JPH11334514A - エアバッグ装置 - Google Patents
エアバッグ装置Info
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- JPH11334514A JPH11334514A JP10149712A JP14971298A JPH11334514A JP H11334514 A JPH11334514 A JP H11334514A JP 10149712 A JP10149712 A JP 10149712A JP 14971298 A JP14971298 A JP 14971298A JP H11334514 A JPH11334514 A JP H11334514A
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Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容器体内において装飾部材の取付け脚によっ
て、エアバッグが引き裂かれないようにするとともに、
これによってコストアップや容器体等の重量アップや厚
み増加を防止する。 【解決手段】 折り畳まれたエアバッグ20を収納する
容器体3のエアバッグカバー4の表面に別体で形成した
装飾部材6を配置し、装飾部材6の取付け脚体7をエア
バッグカバー4の内面側に貫通した後折曲して、装飾部
材6をエアバッグ20に固着するようにしたエアバッグ
装置2であって、装飾部材6の取付け脚体3の固着部3
0aに一端が取り付けられた薄膜体30の他端を固着部
30aを覆うように折り返して、容器体3の後端部と容
器体3内にインフレータに22を設置するためのベース
プレート21との間で挟着した。
て、エアバッグが引き裂かれないようにするとともに、
これによってコストアップや容器体等の重量アップや厚
み増加を防止する。 【解決手段】 折り畳まれたエアバッグ20を収納する
容器体3のエアバッグカバー4の表面に別体で形成した
装飾部材6を配置し、装飾部材6の取付け脚体7をエア
バッグカバー4の内面側に貫通した後折曲して、装飾部
材6をエアバッグ20に固着するようにしたエアバッグ
装置2であって、装飾部材6の取付け脚体3の固着部3
0aに一端が取り付けられた薄膜体30の他端を固着部
30aを覆うように折り返して、容器体3の後端部と容
器体3内にインフレータに22を設置するためのベース
プレート21との間で挟着した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折り畳まれたエア
バッグを収納する容器体の表面に装飾部材を配置して構
成するエアバッグ装置に関する。
バッグを収納する容器体の表面に装飾部材を配置して構
成するエアバッグ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般のエアバッグ装置としては、例え
ば、図1に示すような自動車のステアリングホィール1
に設置した運転者用のエアバッグ装置2が知られてお
り、このエアバッグ装置2は、折り畳んだエアバッグ
(不図示)を収容する容器体3の前面を構成するエアバッ
グカバー4を有しており、このエアバッグカバー4に
は、エアバッグの展開時に破断しエアバッグを突出させ
るための破断予定部(テアライン)5が形成されている
と共に、このテアライン5を避けて、エンブレム等の別
体の装飾部材6を取り付けられている。
ば、図1に示すような自動車のステアリングホィール1
に設置した運転者用のエアバッグ装置2が知られてお
り、このエアバッグ装置2は、折り畳んだエアバッグ
(不図示)を収容する容器体3の前面を構成するエアバッ
グカバー4を有しており、このエアバッグカバー4に
は、エアバッグの展開時に破断しエアバッグを突出させ
るための破断予定部(テアライン)5が形成されている
と共に、このテアライン5を避けて、エンブレム等の別
体の装飾部材6を取り付けられている。
【0003】従来のこの種エアバッグ装置として、例え
ば、特開平8―268202号公報或いは特開平9―1
75304号公報に記載された技術が知られている。
ば、特開平8―268202号公報或いは特開平9―1
75304号公報に記載された技術が知られている。
【0004】両者の特許出願公開公報に開示されたエア
バッグ装置を図12及び図13示す。図12に示すもの
は、前者の特許出願公開公報に開示された場合を示して
おり、エアバッグの展開時に破断するテアライン5を有
するエアバッグカバー4と、テアライン5から外れた位
置におけるエアバッグカバー4に配置されて1本の取付
け脚7を突設させた取付け基板8を有した装飾部材6と
を備えており、エアバッグカバー4に形成した取付け孔
10を挿通した取付け脚7を折曲することによって、当
て板11を介在させて、取付け脚7と取付け基板8とで
エアバッグカバー4を挟着することで、装飾部材6をエ
アバッグカバー4に固着し構成している。
バッグ装置を図12及び図13示す。図12に示すもの
は、前者の特許出願公開公報に開示された場合を示して
おり、エアバッグの展開時に破断するテアライン5を有
するエアバッグカバー4と、テアライン5から外れた位
置におけるエアバッグカバー4に配置されて1本の取付
け脚7を突設させた取付け基板8を有した装飾部材6と
を備えており、エアバッグカバー4に形成した取付け孔
10を挿通した取付け脚7を折曲することによって、当
て板11を介在させて、取付け脚7と取付け基板8とで
エアバッグカバー4を挟着することで、装飾部材6をエ
アバッグカバー4に固着し構成している。
【0005】又、図13に示すものは、後者の特許出願
公開公報に開示された場合を示しており、エアバッグの
展開時に破断するテアライン5を有するエアバッグカバ
ー4と、テアライン5から外れた位置におけるエアバッ
グ4に配置されて1本の取付け脚7を突設させた取付け
基板8を有した装飾部材6とを備えており、エアバッグ
カバー4に形成した取付け孔10を挿通した取付け脚7
に折曲することによって、当て板11を介在させて、取
付け脚7と取付け基板8とでエアバッグカバー4を挟着
することで、装飾部材6をエアバッグカバー4に固着し
構成している点略略同じであるが、特に、当て板11の
周囲を覆う突条12をエアバッグカバー4に設けてお
り、又、取付け脚7の折曲部7aが当て板11の凹部1
1a内に収容されている点で異なっている。
公開公報に開示された場合を示しており、エアバッグの
展開時に破断するテアライン5を有するエアバッグカバ
ー4と、テアライン5から外れた位置におけるエアバッ
グ4に配置されて1本の取付け脚7を突設させた取付け
基板8を有した装飾部材6とを備えており、エアバッグ
カバー4に形成した取付け孔10を挿通した取付け脚7
に折曲することによって、当て板11を介在させて、取
付け脚7と取付け基板8とでエアバッグカバー4を挟着
することで、装飾部材6をエアバッグカバー4に固着し
構成している点略略同じであるが、特に、当て板11の
周囲を覆う突条12をエアバッグカバー4に設けてお
り、又、取付け脚7の折曲部7aが当て板11の凹部1
1a内に収容されている点で異なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図12
に示すエアバッグ装置においては、取付け脚7が、エア
バッグカバー4の内面側に突出して露出しているため
に、容器体3内に折り畳んで収容されたエアバッグの基
布が、露出する取付け脚7によって引き裂かれることを
防止するために、基布に用いる素材選択が重要となり、
使用できる素材の選択範囲が狭まり、コスト低減を図る
上で困難であった。
に示すエアバッグ装置においては、取付け脚7が、エア
バッグカバー4の内面側に突出して露出しているため
に、容器体3内に折り畳んで収容されたエアバッグの基
布が、露出する取付け脚7によって引き裂かれることを
防止するために、基布に用いる素材選択が重要となり、
使用できる素材の選択範囲が狭まり、コスト低減を図る
上で困難であった。
【0007】又、図13に示すエアバッグ装置において
は、図12に示すものに比して、当て板11の周囲を覆
う突条12をエアバッグカバー4に設け、且つ、取付け
脚7の折曲部7aが当て板11の凹部11a内に収容さ
れているために、取付け脚7によるエアバッグの引き裂
き問題に対しては、大分改良されているが、未だ、取付
け脚7が露出している点は同じであると共に、エアバッ
グカバー4に突条12を形成したり、取付け脚7の折曲
部7aを収容する凹部11aを当て板11に設けたりし
た結果、エアバッグカバー4や当て板11の厚みが増加
してしまい、エアバッグの収容スペースを狭くしてしま
う。又、特に、テアライン5の厚みが増加した場合に
は、エアバッグを収容する容器体全体の重量や嵩が大き
くなり、この結果、テアライン5の破断により形成され
るエアバッグ展開のための扉の重量アップによるエアバ
ッグの回動操作を遅らせないためには、回動限からの跳
ね返りも大きくなり、さらには、構造的に複雑であり、
凹部11a内での取付け脚7の折曲作業でもあることか
ら、製造コスト低減が困難であった。
は、図12に示すものに比して、当て板11の周囲を覆
う突条12をエアバッグカバー4に設け、且つ、取付け
脚7の折曲部7aが当て板11の凹部11a内に収容さ
れているために、取付け脚7によるエアバッグの引き裂
き問題に対しては、大分改良されているが、未だ、取付
け脚7が露出している点は同じであると共に、エアバッ
グカバー4に突条12を形成したり、取付け脚7の折曲
部7aを収容する凹部11aを当て板11に設けたりし
た結果、エアバッグカバー4や当て板11の厚みが増加
してしまい、エアバッグの収容スペースを狭くしてしま
う。又、特に、テアライン5の厚みが増加した場合に
は、エアバッグを収容する容器体全体の重量や嵩が大き
くなり、この結果、テアライン5の破断により形成され
るエアバッグ展開のための扉の重量アップによるエアバ
ッグの回動操作を遅らせないためには、回動限からの跳
ね返りも大きくなり、さらには、構造的に複雑であり、
凹部11a内での取付け脚7の折曲作業でもあることか
ら、製造コスト低減が困難であった。
【0008】本発明は、容器体内において装飾部材の取
付け脚によってエアバッグが引き裂かれないように工夫
を施すとともに、この工夫を施すことによって、コスト
アップや容器体等の重量アップ、厚み増加にならないよ
うにしたエアバッグ装置を提供することを目的としてい
る。
付け脚によってエアバッグが引き裂かれないように工夫
を施すとともに、この工夫を施すことによって、コスト
アップや容器体等の重量アップ、厚み増加にならないよ
うにしたエアバッグ装置を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の本発明は、折り畳まれたエアバッ
グを収納する容器体の表面に別体で形成した装飾部材を
配置し、該装飾部材を容器体に固着する場合に、この固
着部を前記容器体の内面側まで貫通させるようにしたエ
アバッグ装置において、一端が前記容器体の内側に取り
付けられ、前記装飾部材の固着部を覆うシート又はフィ
ルム状の薄膜体を設けて構成するものである。
に、請求項1に記載の本発明は、折り畳まれたエアバッ
グを収納する容器体の表面に別体で形成した装飾部材を
配置し、該装飾部材を容器体に固着する場合に、この固
着部を前記容器体の内面側まで貫通させるようにしたエ
アバッグ装置において、一端が前記容器体の内側に取り
付けられ、前記装飾部材の固着部を覆うシート又はフィ
ルム状の薄膜体を設けて構成するものである。
【0010】この結果、装飾部材の固着部は、膜体によ
って常に覆われていて、露出しないために、容器体に収
容されたエアバッグの引き裂きが防止され、しかも、薄
膜体は容器体等の重量や厚みにほとんど寄与しないため
に、容器体等の重量アップを抑えることができる。
って常に覆われていて、露出しないために、容器体に収
容されたエアバッグの引き裂きが防止され、しかも、薄
膜体は容器体等の重量や厚みにほとんど寄与しないため
に、容器体等の重量アップを抑えることができる。
【0011】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
薄膜体が、固着部を覆うように折り返して構成してお
り、薄膜体の他端の折り返し部が固着部を覆うことにな
る。
薄膜体が、固着部を覆うように折り返して構成してお
り、薄膜体の他端の折り返し部が固着部を覆うことにな
る。
【0012】請求項3に記載の本発明は、請求項1また
は2記載の発明における薄膜体の他端を、容器体にイン
フレータを取り付けるためのベースプレート及び容器体
の壁面とで挟着することによって取り付けて構成するた
めに、薄膜体を取り付けるために取付構造を設ける等特
に設計変更を行うことがない。
は2記載の発明における薄膜体の他端を、容器体にイン
フレータを取り付けるためのベースプレート及び容器体
の壁面とで挟着することによって取り付けて構成するた
めに、薄膜体を取り付けるために取付構造を設ける等特
に設計変更を行うことがない。
【0013】請求項4に記載の本発明は、請求項1また
は2記載の発明における薄膜体の他端を、容器体にイン
フレータを取り付けるためのベースプレートと該ベース
プレートに前記エアバッグを取り付けるためのリテーナ
とで挟着することによって取り付けて構成するために、
薄膜体を取り付けるために取付構造を設ける等特に設計
変更を行うことがない。
は2記載の発明における薄膜体の他端を、容器体にイン
フレータを取り付けるためのベースプレートと該ベース
プレートに前記エアバッグを取り付けるためのリテーナ
とで挟着することによって取り付けて構成するために、
薄膜体を取り付けるために取付構造を設ける等特に設計
変更を行うことがない。
【0014】請求項5に記載の本発明は、請求項1また
は2記載の薄膜体の他端を、前記容器体の開口端部を巻
き込み固着することによって取り付けて構成するため
に、やはり、薄膜体を取り付けるために取付構造を設け
る等特に設計変更を行うことがない。
は2記載の薄膜体の他端を、前記容器体の開口端部を巻
き込み固着することによって取り付けて構成するため
に、やはり、薄膜体を取り付けるために取付構造を設け
る等特に設計変更を行うことがない。
【0015】請求項6に記載の本発明は、請求項1乃至
5のうちいずれか1に記載膜体を、織布により構成した
もので、エアバッグを構成する基布の余り切れを利用す
ることができる。
5のうちいずれか1に記載膜体を、織布により構成した
もので、エアバッグを構成する基布の余り切れを利用す
ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図を用いて説明する。
て、図を用いて説明する。
【0017】図1は自動車の運転者用のエアバッグ装置
を備えた自動車用ステアリングホィールの平面図、図2
は図1のA−A線における拡大断面図である。
を備えた自動車用ステアリングホィールの平面図、図2
は図1のA−A線における拡大断面図である。
【0018】図1によれば、エアバッグ装置2は、折り
畳んだエアバッグ(不図示)を収容する容器体3の前面を
構成するエアバッグカバー4を有しており、このエアバ
ッグカバー4には、エアバッグの展開時に破断しエアバ
ッグを突出させるためのテアライン5が形成されている
と共に、このテアライン5を避けて、エンブレム等の別
体の装飾部材6を取り付けられている。
畳んだエアバッグ(不図示)を収容する容器体3の前面を
構成するエアバッグカバー4を有しており、このエアバ
ッグカバー4には、エアバッグの展開時に破断しエアバ
ッグを突出させるためのテアライン5が形成されている
と共に、このテアライン5を避けて、エンブレム等の別
体の装飾部材6を取り付けられている。
【0019】そして、図2に示すように、エアバッグカ
バー4は、エアバッグ20を折り畳んで収容する容器体
3に一体に成形されている。容器体3の後部には、ベー
スプレート21が嵌合固着されている。このベースプレ
ート21に、エアバッグ20を瞬時に展開させるインフ
レータ22をスタッドボルト23によって取り付ける平
板部21aがあり、これによって、インフレータ22を
容器体3に固定している。また、スタッドボルト23
は、リテーナー24をも平板部21aに取り付けてお
り、これにより、エアバッグ20の開口端をリテーナー
24及び平板部21aによって挟着している。
バー4は、エアバッグ20を折り畳んで収容する容器体
3に一体に成形されている。容器体3の後部には、ベー
スプレート21が嵌合固着されている。このベースプレ
ート21に、エアバッグ20を瞬時に展開させるインフ
レータ22をスタッドボルト23によって取り付ける平
板部21aがあり、これによって、インフレータ22を
容器体3に固定している。また、スタッドボルト23
は、リテーナー24をも平板部21aに取り付けてお
り、これにより、エアバッグ20の開口端をリテーナー
24及び平板部21aによって挟着している。
【0020】エアバックカバー4の表面(車室側露出
面)には、テアライン5を避けた位置に、取付け凹部2
5が形成され、この取付け凹部25にエンブレム等の装
飾部材6が配置されている。
面)には、テアライン5を避けた位置に、取付け凹部2
5が形成され、この取付け凹部25にエンブレム等の装
飾部材6が配置されている。
【0021】装飾部材6には、取付け脚体27が形成さ
れていて、この取付け脚体27を挿通する取付け孔26
がエアバッグカバー4に貫通穿設されている。
れていて、この取付け脚体27を挿通する取付け孔26
がエアバッグカバー4に貫通穿設されている。
【0022】そして、取付け脚体27は、取付け孔26
を挿通した後容器体3の内面側部に延在突出した部分を
折曲271 して、この折曲部271 及びバックプレート
28にエアバッグカバー4に設けたブラインドリベット
29を挿通させ、その頭を潰すことによって、装飾部材
6をエアバッグカバー4に固着している。
を挿通した後容器体3の内面側部に延在突出した部分を
折曲271 して、この折曲部271 及びバックプレート
28にエアバッグカバー4に設けたブラインドリベット
29を挿通させ、その頭を潰すことによって、装飾部材
6をエアバッグカバー4に固着している。
【0023】30は略短冊状を呈する薄膜体で、その一
端は、容器体3の上側側壁3a側に向けて配置して、ブ
ラインドリベット29の締付けによって、バッグプレー
ト28が介在して前記取付け脚体27の折曲部271 と
エアバッグカバー4との間に挟持固着31されている。
薄膜体30の他端は、一旦容器体3の下側側壁3b側に
向いた後、上側側壁3a側に折曲して、薄膜体30の一
端側固着部31付近を覆った後、エアバッグカバー3の
上側側壁3aに添わせながら容器体3の後方まで延在さ
せ、ベースプレート21と容器体3との間で挟着して、
容器体3に取り付けている。
端は、容器体3の上側側壁3a側に向けて配置して、ブ
ラインドリベット29の締付けによって、バッグプレー
ト28が介在して前記取付け脚体27の折曲部271 と
エアバッグカバー4との間に挟持固着31されている。
薄膜体30の他端は、一旦容器体3の下側側壁3b側に
向いた後、上側側壁3a側に折曲して、薄膜体30の一
端側固着部31付近を覆った後、エアバッグカバー3の
上側側壁3aに添わせながら容器体3の後方まで延在さ
せ、ベースプレート21と容器体3との間で挟着して、
容器体3に取り付けている。
【0024】そして、薄膜体30は、装飾部材6の取付
け部位(取付け脚体27やブラインドリベット29或い
はバックプレート28の付近)とエアバッグ20との間
に介在して、エアバッグ20がこの取付け部位に当接す
ることにより傷などが生ずるのを防止するとともに、エ
アバッグ20の展開時に、容器体3の壁面を直に滑って
展開するよりも滑らかに行えるような材質を選択するこ
とになり、たとえば、エアバッグ20を構成する基布等
の織布、或いはこの織布を複数枚重ねたもの、樹脂を含
浸させた紙(例えば、商品名タイベックなど)、不織布
そのもの或いはカレンダー加工した不織布、更には、ポ
リエステルやナイロンなどのフィルム或いはシートが考
えられる。そして、薄膜体30の表面は、平滑面となっ
ている場合もよいが、ヘアライン加工やエンボス加工な
どの表面処理を施したものでもよい。
け部位(取付け脚体27やブラインドリベット29或い
はバックプレート28の付近)とエアバッグ20との間
に介在して、エアバッグ20がこの取付け部位に当接す
ることにより傷などが生ずるのを防止するとともに、エ
アバッグ20の展開時に、容器体3の壁面を直に滑って
展開するよりも滑らかに行えるような材質を選択するこ
とになり、たとえば、エアバッグ20を構成する基布等
の織布、或いはこの織布を複数枚重ねたもの、樹脂を含
浸させた紙(例えば、商品名タイベックなど)、不織布
そのもの或いはカレンダー加工した不織布、更には、ポ
リエステルやナイロンなどのフィルム或いはシートが考
えられる。そして、薄膜体30の表面は、平滑面となっ
ている場合もよいが、ヘアライン加工やエンボス加工な
どの表面処理を施したものでもよい。
【0025】尚、装飾部材6の取付け脚体27は、図3
に示すように、互いに離間して形成された、符号27
a,27b,27cで示す3個の脚体から構成している
が、そのうち一の脚体27a側に、薄膜体30の一端が
取付いている。このために、薄膜体30は、図4に示す
ように、その一端側に脚体27a及びブラインドリベッ
ト29を挿通させるために軸方向に少し長めの長孔30
1が形成されている。
に示すように、互いに離間して形成された、符号27
a,27b,27cで示す3個の脚体から構成している
が、そのうち一の脚体27a側に、薄膜体30の一端が
取付いている。このために、薄膜体30は、図4に示す
ように、その一端側に脚体27a及びブラインドリベッ
ト29を挿通させるために軸方向に少し長めの長孔30
1が形成されている。
【0026】又、薄膜体30の他端には、スタッドボル
ト23を挿通させる丸孔302、302が形成されてい
る。
ト23を挿通させる丸孔302、302が形成されてい
る。
【0027】更に、薄膜体30の全長Lは、薄膜体30
の両端がそれぞれ取着されたときに、ある程度弛みを持
つような長さを有しており、これは、薄膜体30が少し
は移動しても確実に固着部31付近を常に覆うようにす
るとともに、エアバッグ30の展開時に、この展開が円
滑に行えるように意図している。従って、図5に示すよ
うに、エアバッグ展開時に切断するようなノッチ32や
スリット33を予め形成しておけば、エアバッグ20の
展開を円滑に行わせることができるので、薄膜体30の
全長L′は、図6の全長Lより短くすることができる。
このようにすることは、薄膜体30をエアバッグ20の
基布の余り布を利用する場合に特に効果的である。
の両端がそれぞれ取着されたときに、ある程度弛みを持
つような長さを有しており、これは、薄膜体30が少し
は移動しても確実に固着部31付近を常に覆うようにす
るとともに、エアバッグ30の展開時に、この展開が円
滑に行えるように意図している。従って、図5に示すよ
うに、エアバッグ展開時に切断するようなノッチ32や
スリット33を予め形成しておけば、エアバッグ20の
展開を円滑に行わせることができるので、薄膜体30の
全長L′は、図6の全長Lより短くすることができる。
このようにすることは、薄膜体30をエアバッグ20の
基布の余り布を利用する場合に特に効果的である。
【0028】又、薄膜体30の一端側は、図6に示すよ
うに、3個の脚体27a,27b,27c全てを挿通さ
せるために、3個の幅方向に長い長孔301にしてもよ
く、この場合、別に、ブラインドリベット29を通す孔
を設けておく必要がある。
うに、3個の脚体27a,27b,27c全てを挿通さ
せるために、3個の幅方向に長い長孔301にしてもよ
く、この場合、別に、ブラインドリベット29を通す孔
を設けておく必要がある。
【0029】更に、薄膜体30の形状は、図7に示すよ
うに、固着部31を覆う部分付近を幅広30′に形成
し、後は幅狭に形成するものを採用すると、やはり、薄
膜体30をエアバッグ20の基布の余り布を利用する場
合に、余り布の利用率を高めることができ、特に効果的
である。なお、303は、ブラインドリベット29を通
す孔である。
うに、固着部31を覆う部分付近を幅広30′に形成
し、後は幅狭に形成するものを採用すると、やはり、薄
膜体30をエアバッグ20の基布の余り布を利用する場
合に、余り布の利用率を高めることができ、特に効果的
である。なお、303は、ブラインドリベット29を通
す孔である。
【0030】次に、動作作用を説明する。インフレータ
22が起動すると、エアバッグ20内に窒素ガスなどの
不活性ガスが急速に充填され、図8に示すように展開す
る(ステアリングホィールは省略されている)。そし
て、エアバッグ20の展開によって、エアバッグカバー
4のテアライン5が破断して、一対の扉部4a,4bが
形成される。一対の扉部4a,4bはエアバッグ20の
内圧上昇によりテアライン5からエアバッグカバー4が
開裂し、解き放たれて外側に飛び出して形成されたもの
であり、扉部4aは回動動作をしつつ高速で展開するエ
アバッグ20を矢印C方向に摺接すると共に、矢印C方
向に交叉する方向に叩かれ或いは押圧される。エアバッ
グ20は例えばポリアミド(ナイロン)66繊維、ポリエ
ステル繊維などの基布よりなり、薄膜体30も同様な基
布を用いると、エアバッグカバー4を構成する熱可塑性
エラストマーより摺動抵抗が小さくなることになって、
エアバッグ20の展開が滑らかに行われる。そして、装
飾部材6の取付け部位において、扉部4aの内側におい
て、突起状のものを完全になくさない状態、即ちブライ
ンドリベット29などの微少な突起があっても、薄膜体
30の存在により、エアバッグ20の基布はこの微少な
突起に影響されることなく展開される。従って、エアバ
ッグ20の基布として、従来のような目付けの大きな基
布を用いなくとも、たとえば150g/m2よりも少な
い目付けの基布を用いる場合であっても、微少な突起を
なくす処理が不要となる。この結果、装飾部材6を保持
させるための構造の簡略化と相俟って、エアバッグ20
全体としての小型化、軽量化さらには低コスト化が可能
となる。
22が起動すると、エアバッグ20内に窒素ガスなどの
不活性ガスが急速に充填され、図8に示すように展開す
る(ステアリングホィールは省略されている)。そし
て、エアバッグ20の展開によって、エアバッグカバー
4のテアライン5が破断して、一対の扉部4a,4bが
形成される。一対の扉部4a,4bはエアバッグ20の
内圧上昇によりテアライン5からエアバッグカバー4が
開裂し、解き放たれて外側に飛び出して形成されたもの
であり、扉部4aは回動動作をしつつ高速で展開するエ
アバッグ20を矢印C方向に摺接すると共に、矢印C方
向に交叉する方向に叩かれ或いは押圧される。エアバッ
グ20は例えばポリアミド(ナイロン)66繊維、ポリエ
ステル繊維などの基布よりなり、薄膜体30も同様な基
布を用いると、エアバッグカバー4を構成する熱可塑性
エラストマーより摺動抵抗が小さくなることになって、
エアバッグ20の展開が滑らかに行われる。そして、装
飾部材6の取付け部位において、扉部4aの内側におい
て、突起状のものを完全になくさない状態、即ちブライ
ンドリベット29などの微少な突起があっても、薄膜体
30の存在により、エアバッグ20の基布はこの微少な
突起に影響されることなく展開される。従って、エアバ
ッグ20の基布として、従来のような目付けの大きな基
布を用いなくとも、たとえば150g/m2よりも少な
い目付けの基布を用いる場合であっても、微少な突起を
なくす処理が不要となる。この結果、装飾部材6を保持
させるための構造の簡略化と相俟って、エアバッグ20
全体としての小型化、軽量化さらには低コスト化が可能
となる。
【0031】図9及び図10は、薄膜体30の他端の取
付構造についての他の実施の形態を示す図1におけるA
−A断面図である。そして、図9によれば、薄膜体30
の他端は、エアバッグ20の開口端とともに、ベースプ
レート21とリテーナ24との間に挿入して、スタッド
ボルト23を用い、挟着する構成としている。又、図1
0によれば、薄膜体30の他端を、容器体3の後端部に
巻き込んだ後、板材或いは断面U字状のアシストプレー
ト34を用いて、容器体3の外周壁に押え込んで装着し
ている。図9及び図10に示す実施の形態におけるその
他の構成は、図2に示す実施の形態と同様な構成を有
し、同様な作用効果を発揮するものである。
付構造についての他の実施の形態を示す図1におけるA
−A断面図である。そして、図9によれば、薄膜体30
の他端は、エアバッグ20の開口端とともに、ベースプ
レート21とリテーナ24との間に挿入して、スタッド
ボルト23を用い、挟着する構成としている。又、図1
0によれば、薄膜体30の他端を、容器体3の後端部に
巻き込んだ後、板材或いは断面U字状のアシストプレー
ト34を用いて、容器体3の外周壁に押え込んで装着し
ている。図9及び図10に示す実施の形態におけるその
他の構成は、図2に示す実施の形態と同様な構成を有
し、同様な作用効果を発揮するものである。
【0032】図11は、薄膜体30の一端の取付構造に
ついての他の実施の形態を示す図1におけるA−A断面
図である。そして、図11によれば、装飾部材6が、別
体の取付片26に係合した状態で、エアバッグカバー4
の取付け凹部25に挿入され、取付片26を、ブライン
ドリベット29によりエアバッグカバー4に取り付け
て、装飾部材6をエアバッグカバー4に固定するように
構成しており、薄膜体30の一端は、接着剤を用いてエ
アバッグカバー4の内面側におけるテアライン5とブラ
インドリベット29との間に取り付けられており、他端
は、図2に示す実施の形態と同様に、一旦容器体3の下
側側壁3b側に向いた後、上側側壁3a側に折曲して、
薄膜体30の一端側固着部31付近を覆った後、エアバ
ッグカバー3の上側側壁3aを添わせながら容器体3の
後方まで延在させ、ベースプレート21と容器体3との
間で挟着して、容器体3に取り付けている。
ついての他の実施の形態を示す図1におけるA−A断面
図である。そして、図11によれば、装飾部材6が、別
体の取付片26に係合した状態で、エアバッグカバー4
の取付け凹部25に挿入され、取付片26を、ブライン
ドリベット29によりエアバッグカバー4に取り付け
て、装飾部材6をエアバッグカバー4に固定するように
構成しており、薄膜体30の一端は、接着剤を用いてエ
アバッグカバー4の内面側におけるテアライン5とブラ
インドリベット29との間に取り付けられており、他端
は、図2に示す実施の形態と同様に、一旦容器体3の下
側側壁3b側に向いた後、上側側壁3a側に折曲して、
薄膜体30の一端側固着部31付近を覆った後、エアバ
ッグカバー3の上側側壁3aを添わせながら容器体3の
後方まで延在させ、ベースプレート21と容器体3との
間で挟着して、容器体3に取り付けている。
【0033】薄膜体30の一端を接着剤によりエアバッ
グカバー4の内面に取り付けるようにしたので、取付け
作業を容易にすることができる。
グカバー4の内面に取り付けるようにしたので、取付け
作業を容易にすることができる。
【0034】
【発明の効果】本発明は、折り畳まれたエアバッグを収
納する容器体の表面に別体で形成した装飾部材を配置
し、該装飾部材を容器体に固着する場合に、この固着部
を前記容器体の内面側まで貫通させるようにしたエアバ
ッグ装置において、一端が前記容器体の内側に取り付け
られ、前記装飾部材の固着部を覆うシート又はフィルム
状の薄膜体を設けて構成していることから、装飾部材の
取付け脚体が、膜体によって常に覆われていて、露出し
ないことになり、容器体に収容されたエアバッグの引き
裂きが防止され、しかも、薄膜体は容器体等の重量や厚
みにほとんど寄与しないために、容器体等の重量アップ
を抑えることができる。
納する容器体の表面に別体で形成した装飾部材を配置
し、該装飾部材を容器体に固着する場合に、この固着部
を前記容器体の内面側まで貫通させるようにしたエアバ
ッグ装置において、一端が前記容器体の内側に取り付け
られ、前記装飾部材の固着部を覆うシート又はフィルム
状の薄膜体を設けて構成していることから、装飾部材の
取付け脚体が、膜体によって常に覆われていて、露出し
ないことになり、容器体に収容されたエアバッグの引き
裂きが防止され、しかも、薄膜体は容器体等の重量や厚
みにほとんど寄与しないために、容器体等の重量アップ
を抑えることができる。
【0035】又、エアバッグの傷付きが防止できるとい
うことは、エアバッグの基布として、目付けの小さい基
布を用いることができ、しかも、装飾部材の固着部に形
成されるバリ等の小突起を固着後修正する必要がなくな
り、このような点から、装飾部材の取付構造を簡略化で
きることと相俟って、エアバッグモジュール全体の小型
化、軽量化或いは低コスト化を図ることができる。
うことは、エアバッグの基布として、目付けの小さい基
布を用いることができ、しかも、装飾部材の固着部に形
成されるバリ等の小突起を固着後修正する必要がなくな
り、このような点から、装飾部材の取付構造を簡略化で
きることと相俟って、エアバッグモジュール全体の小型
化、軽量化或いは低コスト化を図ることができる。
【0036】更に、エアバッグの展開時、このエアバッ
グと容器体等の間に薄膜体が存在することになって、エ
アバッグの展開動作を円滑に行わせることができる。
グと容器体等の間に薄膜体が存在することになって、エ
アバッグの展開動作を円滑に行わせることができる。
【図1】エアバッグ装置を装備した自動車用ステアリン
グホィールの平面図である。
グホィールの平面図である。
【図2】本発明による実施の形態を示す図1におけるA
−A線断面図である。
−A線断面図である。
【図3】本発明による実施の形態の装飾部材に薄膜体の
一端を取り付けた状態を示す斜視図である。
一端を取り付けた状態を示す斜視図である。
【図4】本発明による実施形態で用いる薄膜体の一例を
示した平面図である。
示した平面図である。
【図5】本発明による実施形態で用いる薄膜体の他の例
を示した平面図である。
を示した平面図である。
【図6】本発明による別の実施の形態による装飾部材に
薄膜体の一端を取り付けた状態を示す平面図である。
薄膜体の一端を取り付けた状態を示す平面図である。
【図7】本発明による実施形態で用いる薄膜体の更に他
の例を示した平面図である。
の例を示した平面図である。
【図8】本発明による実施の形態の作動を説明するため
の説明図である。
の説明図である。
【図9】本発明による他の実施の形態を示す図1のA−
A線断面図である。
A線断面図である。
【図10】本発明による更に他の実施の形態を示す図1
のA−A線断面図である。
のA−A線断面図である。
【図11】本発明による更に他の実施の形態を示す図1
のA−A線断面図である。
のA−A線断面図である。
【図12】従来のエアバッグ装置の一例における図1に
おけるA−A線断面図である。
おけるA−A線断面図である。
【図13】従来のエアバッグ装置の他の例における図1
におけるA−A線断面図である。
におけるA−A線断面図である。
1 ステアリングホィール 2 エアバッグ装置 3 容器体 3a 上側側壁 3b 下側側壁 4 エアバッグカバー 5 テアライン 6 装飾部材 8 取付け基板 20 エアバッグ 21 ベースプレート 22 インフレータ 23 スタッドボルト 24 リテーナ 26 取付け孔 27 取付け脚体 28 バックプレート 29 ブラインドリベット 30 薄膜体 30a 固着部 34 アシストプレート
Claims (6)
- 【請求項1】 折り畳まれたエアバッグを収納する容器
体の表面に別体で形成した装飾部材を配置し、該装飾部
材を容器体に固着する場合に、この固着部を前記容器体
の内面側まで貫通させるようにしたエアバッグ装置にお
いて、一端が前記容器体の内側に取り付けられ、前記装
飾部材の固着部を覆うシート又はフィルム状の薄膜体を
設けたことを特徴とするエアバッグ装置。 - 【請求項2】 前記薄膜体は、前記固着部を覆うように
折り返したことを特徴とする請求項1記載のエアバッグ
装置。 - 【請求項3】 前記薄膜体の他端は、前記容器体にイン
フレータを取り付けるためのベースプレート及び容器体
の壁面とで挟着することによって取り付けたことを特徴
とする請求項1または2記載のエアバッグ装置。 - 【請求項4】 前記薄膜体の他端は、前記容器体にイン
フレータを取り付けるためのベースプレートと該ベース
プレートに前記エアバッグを取り付けるためのリテーナ
とで挟着することによって取り付けたことを特徴とする
請求項1または2記載のエアバッグ装置。 - 【請求項5】 前記薄膜体の他端は、前記容器体の開口
端部を巻き込み固着して取り付けたことを特徴とする請
求項1または2記載のエアバッグ装置。 - 【請求項6】 前記薄膜体は、織布により構成したこと
を特徴とする請求項1乃至5のうちいずれか1に記載の
エアバッグ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10149712A JPH11334514A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | エアバッグ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10149712A JPH11334514A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | エアバッグ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11334514A true JPH11334514A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15481182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10149712A Pending JPH11334514A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | エアバッグ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11334514A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006281945A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグ装置およびこれを取り付けるためのインストルメントパネル構造 |
| JP2009166780A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグ装置のカバー体及びエアバッグ装置 |
| JP2023005292A (ja) * | 2021-06-28 | 2023-01-18 | 豊田合成株式会社 | エアバッグ装置 |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP10149712A patent/JPH11334514A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006281945A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグ装置およびこれを取り付けるためのインストルメントパネル構造 |
| JP2009166780A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Nippon Plast Co Ltd | エアバッグ装置のカバー体及びエアバッグ装置 |
| JP2023005292A (ja) * | 2021-06-28 | 2023-01-18 | 豊田合成株式会社 | エアバッグ装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040614 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060620 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060811 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060919 |