JPH1133451A - 印刷装置 - Google Patents
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- JPH1133451A JPH1133451A JP19341697A JP19341697A JPH1133451A JP H1133451 A JPH1133451 A JP H1133451A JP 19341697 A JP19341697 A JP 19341697A JP 19341697 A JP19341697 A JP 19341697A JP H1133451 A JPH1133451 A JP H1133451A
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- plate cylinder
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 極めて簡単な機構で混色不良が発生しない高
品質の昇華性インクリボンを効率よく製造することがで
きる印刷装置を得ること。 【解決手段】 本発明の印刷装置1Aは、所定の回転数
で回転し、円周面22の所定部分23に彫刻が施された
版胴2と、この版胴の前記円周面にベースフィルムFを
圧胴3圧着しながら、彫刻部分23に供給された単一色
のインクIをベースフィルムFに印刷するための印刷装
置において、彫刻部分23などに存在する余分なインク
Iをドクターブレード41で掻き落とした時に版胴2の
両端面2aに流れたインクIeが遠心力で跳ね飛んで版
胴2の転写部とドクターブレード41の先端部との間に
付着することを阻止するためのインク跳ね防止部材5
が、図3に示したように、ドクターブレード41の両端
部に固定されている。
品質の昇華性インクリボンを効率よく製造することがで
きる印刷装置を得ること。 【解決手段】 本発明の印刷装置1Aは、所定の回転数
で回転し、円周面22の所定部分23に彫刻が施された
版胴2と、この版胴の前記円周面にベースフィルムFを
圧胴3圧着しながら、彫刻部分23に供給された単一色
のインクIをベースフィルムFに印刷するための印刷装
置において、彫刻部分23などに存在する余分なインク
Iをドクターブレード41で掻き落とした時に版胴2の
両端面2aに流れたインクIeが遠心力で跳ね飛んで版
胴2の転写部とドクターブレード41の先端部との間に
付着することを阻止するためのインク跳ね防止部材5
が、図3に示したように、ドクターブレード41の両端
部に固定されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の回転数で回
転し、円周面の所定部分に彫刻が施された版胴と、この
版胴の前記円周面にフィルム、リボンなどの帯状物を圧
胴で圧接しながら、前記彫刻部分に供給されたインクを
前記圧接された帯状物の表面に印刷するための印刷装置
に関するものである。
転し、円周面の所定部分に彫刻が施された版胴と、この
版胴の前記円周面にフィルム、リボンなどの帯状物を圧
胴で圧接しながら、前記彫刻部分に供給されたインクを
前記圧接された帯状物の表面に印刷するための印刷装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術の印刷装置を図を用いて説明す
る。なお、その印刷装置を説明するに当たっては、電子
写真、ビデオカメラなどで撮影した映像を印画紙に印画
するための昇華性インクリボンを製作する場合を例に採
り上げて説明する。図6は従来技術の印刷装置における
版胴と圧胴部分の斜視図であり、図7は従来技術の印刷
装置のインク跳ね状態を説明するための版胴部分の斜視
図であり、図8はインク跳ねが発生した状態を示す一部
の昇華性インクリボンの平面図であり、そして図9は図
8に示したインク跳ねのある昇華性インクリボンで印画
した場合の状態を示した印画紙の平面図である。
る。なお、その印刷装置を説明するに当たっては、電子
写真、ビデオカメラなどで撮影した映像を印画紙に印画
するための昇華性インクリボンを製作する場合を例に採
り上げて説明する。図6は従来技術の印刷装置における
版胴と圧胴部分の斜視図であり、図7は従来技術の印刷
装置のインク跳ね状態を説明するための版胴部分の斜視
図であり、図8はインク跳ねが発生した状態を示す一部
の昇華性インクリボンの平面図であり、そして図9は図
8に示したインク跳ねのある昇華性インクリボンで印画
した場合の状態を示した印画紙の平面図である。
【0003】従来技術の印刷装置1の要部は、図6に示
したように、版胴2、圧胴3、ドクターブレード装置
4、インク供給装置(不図示)などから構成されてい
る。前記版胴2は、例えば、直径が250〜450m
m、幅(長さ)が850mm程度の鉄製で、その円周面
22に銅メッキ、更にその表面にクロムメッキが施さ
れ、その回転軸21を中心に所定の回転数で矢印Raの
方向に回転する円筒状の構造をしており、その円周面2
2の少なくとも1ヶ所に彫刻が施された部分(以下、単
に「彫刻部分」と記す)23が形成されている。この彫
刻部分23は所定の深さに彫られており、図示していな
いインク供給装置から印刷用インクが供給される。この
彫刻部分23は印刷しようとする模様に応じて形状、面
積が決定される。この版胴2は図示していないモータで
回転、駆動させられる。
したように、版胴2、圧胴3、ドクターブレード装置
4、インク供給装置(不図示)などから構成されてい
る。前記版胴2は、例えば、直径が250〜450m
m、幅(長さ)が850mm程度の鉄製で、その円周面
22に銅メッキ、更にその表面にクロムメッキが施さ
れ、その回転軸21を中心に所定の回転数で矢印Raの
方向に回転する円筒状の構造をしており、その円周面2
2の少なくとも1ヶ所に彫刻が施された部分(以下、単
に「彫刻部分」と記す)23が形成されている。この彫
刻部分23は所定の深さに彫られており、図示していな
いインク供給装置から印刷用インクが供給される。この
彫刻部分23は印刷しようとする模様に応じて形状、面
積が決定される。この版胴2は図示していないモータで
回転、駆動させられる。
【0004】前記圧胴3は、その直径が、例えば、12
0mmと前記版胴2のそれよりもやや小さく、印刷しよ
うとする帯状物である長尺の厚さ数10μmのポリエス
テル製ベースフィルムFを版胴2の円周面22に圧接
し、回転軸31を中心に版胴2の回転数に同期して矢印
Rbの方向に回転して、ベースフィルムFを矢印Xの方
向に所定のスピードで供給する。
0mmと前記版胴2のそれよりもやや小さく、印刷しよ
うとする帯状物である長尺の厚さ数10μmのポリエス
テル製ベースフィルムFを版胴2の円周面22に圧接
し、回転軸31を中心に版胴2の回転数に同期して矢印
Rbの方向に回転して、ベースフィルムFを矢印Xの方
向に所定のスピードで供給する。
【0005】前記ドクターブレード装置4は、図示の例
では、版胴2の円周面22の幅方向に、その円周面22
の幅より若干はみ出した長さのセラミック製ドクターブ
レード41を備え、このドクターブレード41は、その
背部に、その幅方向に延在する当て金43を介してホル
ダー42に固定されている。そして図示していないが、
支持装置によりドクターブレード装置4は版胴2の円周
面22の近傍に配設、支持される。そのドクターブレー
ド41は、その全長が版胴2の円周面22の全幅にわた
り、版胴2の回転方向に対して鋭角な傾斜角度θで接触
するように調整されている。
では、版胴2の円周面22の幅方向に、その円周面22
の幅より若干はみ出した長さのセラミック製ドクターブ
レード41を備え、このドクターブレード41は、その
背部に、その幅方向に延在する当て金43を介してホル
ダー42に固定されている。そして図示していないが、
支持装置によりドクターブレード装置4は版胴2の円周
面22の近傍に配設、支持される。そのドクターブレー
ド41は、その全長が版胴2の円周面22の全幅にわた
り、版胴2の回転方向に対して鋭角な傾斜角度θで接触
するように調整されている。
【0006】次に、以上説明したような構成の印刷装置
1でベースフィルムFの表面にインクIを印刷し、昇華
性インクリボンRを製作する場合を説明する。先ず、図
示していないが、原反ロールから複数個のガイドローラ
を介して供給されたベースフィルムFは版胴2と圧胴3
との間に挿入され、両者間を通過した印刷済みベースフ
ィルムFは、これも図示していないが、複数個のガイド
ローラを介して巻き取り装置に巻き取られる。
1でベースフィルムFの表面にインクIを印刷し、昇華
性インクリボンRを製作する場合を説明する。先ず、図
示していないが、原反ロールから複数個のガイドローラ
を介して供給されたベースフィルムFは版胴2と圧胴3
との間に挿入され、両者間を通過した印刷済みベースフ
ィルムFは、これも図示していないが、複数個のガイド
ローラを介して巻き取り装置に巻き取られる。
【0007】昇華性インクリボンRを製作する場合のイ
ンクIとしては、下記に挙げるような個々の染料に下記
のバインダ、添加剤のいずれかを混入し、下記のいずれ
かの溶剤で、粘度40S(ザーンカップ粘度計3番使
用)程度に仕上げたものを用いる。 〔インク〕 染料 :スチリル系染料、アントラキノン系染料、インドアニン系染料 バインダ:シリコン系樹脂/ブチラール系樹脂、ブチラール系樹脂 添加剤 :球状シリコン/ブチラール系樹脂分散液 ベンゾグアナミン粒子/ブチラール系樹脂 溶剤 :メチルエチルケトン、トルエン
ンクIとしては、下記に挙げるような個々の染料に下記
のバインダ、添加剤のいずれかを混入し、下記のいずれ
かの溶剤で、粘度40S(ザーンカップ粘度計3番使
用)程度に仕上げたものを用いる。 〔インク〕 染料 :スチリル系染料、アントラキノン系染料、インドアニン系染料 バインダ:シリコン系樹脂/ブチラール系樹脂、ブチラール系樹脂 添加剤 :球状シリコン/ブチラール系樹脂分散液 ベンゾグアナミン粒子/ブチラール系樹脂 溶剤 :メチルエチルケトン、トルエン
【0008】このような単一色のインクIを不図示のイ
ンク供給装置から版胴2の彫刻部分23に供給する。こ
の場合、インクIの種類は、色の3原色であるイエロ
ー、マゼンタ、シアンの内の一種類の色のインクIを版
胴2を回転させながら供給する。同時に圧胴3を回転さ
せ、ベースフィルムFを版胴2の円周面22に圧着す
る。版胴2の彫刻部分23に供給されたインクIの内、
余分な量のインクI及び彫刻部分23以外の部分に付着
した余分なインクIeを前記ドクターブレード41で掻
き落とし、彫刻部分23のインクIをベースフィルムF
の表面に所定の間隔を開けて転写、印刷する。
ンク供給装置から版胴2の彫刻部分23に供給する。こ
の場合、インクIの種類は、色の3原色であるイエロ
ー、マゼンタ、シアンの内の一種類の色のインクIを版
胴2を回転させながら供給する。同時に圧胴3を回転さ
せ、ベースフィルムFを版胴2の円周面22に圧着す
る。版胴2の彫刻部分23に供給されたインクIの内、
余分な量のインクI及び彫刻部分23以外の部分に付着
した余分なインクIeを前記ドクターブレード41で掻
き落とし、彫刻部分23のインクIをベースフィルムF
の表面に所定の間隔を開けて転写、印刷する。
【0009】3色の色を印刷する場合には、図8に示し
たように、二ヶ所置きに同一の色、例えば、イエローの
色を発色するインクIを転写、印刷する。そして、後続
して配設されている同様の構成の版胴2などを用いて、
例えば、マゼンタの色を発色するインクIを前記イエロ
ーの次の箇所に二ヶ所置きに転写、印刷する。そして更
に後続して配設されている同様の構成の版胴2などを用
いて、例えば、シアンの色を発色するインクIを前記マ
ゼンタの次の箇所に二ヶ所置きに転写、印刷する。この
ようにして3色の色を印刷する。3色以上の色を印刷す
る場合には、それらの色の数に相当する間隔を開けて、
前記と同様に転写、印刷を繰り返せばよい。このように
して、長尺の昇華性インクリボンRが製作される。
たように、二ヶ所置きに同一の色、例えば、イエローの
色を発色するインクIを転写、印刷する。そして、後続
して配設されている同様の構成の版胴2などを用いて、
例えば、マゼンタの色を発色するインクIを前記イエロ
ーの次の箇所に二ヶ所置きに転写、印刷する。そして更
に後続して配設されている同様の構成の版胴2などを用
いて、例えば、シアンの色を発色するインクIを前記マ
ゼンタの次の箇所に二ヶ所置きに転写、印刷する。この
ようにして3色の色を印刷する。3色以上の色を印刷す
る場合には、それらの色の数に相当する間隔を開けて、
前記と同様に転写、印刷を繰り返せばよい。このように
して、長尺の昇華性インクリボンRが製作される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
な印刷装置1で印刷の効率を増大するためには、印刷条
件の内の、例えば、印刷スピードを増速させればよい。
その印刷スピードを、例えば、100m/min以上に
増速させるには、版胴2の回転数を増大させなければな
らない。ところが版胴2の回転数が増大すると、その遠
心力も増大し、図7に示したように、版胴2の側面2a
に掻き落とされていた余分なインクIeがドクターブレ
ード41でインクIが掻き落とされた彫刻部分23以外
の部分23Aに跳ねて付着し、その跳ねて付着したイン
ク(以下、「インク跳ね」と記す)Idが、既に一部イ
ンクIが印刷された良好なベースフィルムFa(図
6)、或いは既に全てのインクIが印刷された良好な昇
華性インクリボンRに転写されてしまう(図8)。前記
インク跳ねIdの大きさは直径がほぼ1mm〜2mm程
度の球状のものである。
な印刷装置1で印刷の効率を増大するためには、印刷条
件の内の、例えば、印刷スピードを増速させればよい。
その印刷スピードを、例えば、100m/min以上に
増速させるには、版胴2の回転数を増大させなければな
らない。ところが版胴2の回転数が増大すると、その遠
心力も増大し、図7に示したように、版胴2の側面2a
に掻き落とされていた余分なインクIeがドクターブレ
ード41でインクIが掻き落とされた彫刻部分23以外
の部分23Aに跳ねて付着し、その跳ねて付着したイン
ク(以下、「インク跳ね」と記す)Idが、既に一部イ
ンクIが印刷された良好なベースフィルムFa(図
6)、或いは既に全てのインクIが印刷された良好な昇
華性インクリボンRに転写されてしまう(図8)。前記
インク跳ねIdの大きさは直径がほぼ1mm〜2mm程
度の球状のものである。
【0011】図8に示したようなインク跳ねIdが発生
している昇華性インクリボンRで印画紙に或る画像を印
画すると、図9に示したように、その印画紙Pの印画面
Paに、インク跳ねIdの形状そのままに印画され、色
の変化が生じる、いわゆる混色不良Dが発生してしま
う。このような混色不良Dが発生すると、その昇華性イ
ンクリボンRは品質不良とされ、廃棄処分にしなければ
ならない。本発明は、以上記したような諸問題を解決し
ようとするものであって、極めて簡単な機構で高品質の
昇華性インクリボンを効率よく製造することができる印
刷装置を得ることを目的とするものである。
している昇華性インクリボンRで印画紙に或る画像を印
画すると、図9に示したように、その印画紙Pの印画面
Paに、インク跳ねIdの形状そのままに印画され、色
の変化が生じる、いわゆる混色不良Dが発生してしま
う。このような混色不良Dが発生すると、その昇華性イ
ンクリボンRは品質不良とされ、廃棄処分にしなければ
ならない。本発明は、以上記したような諸問題を解決し
ようとするものであって、極めて簡単な機構で高品質の
昇華性インクリボンを効率よく製造することができる印
刷装置を得ることを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】従って、本発明では、所
定の方向に、所定の回転数で回転し、円周面の所定の面
積部分に彫刻が施された或る直径の版胴と、この版胴の
前記円周面に所定の幅のフィルムを圧接する円筒状の圧
胴と、前記彫刻部分にインクを供給するインク供給装置
と、前記版胴の幅方向に延在し、そして前記版胴の円周
面に接して、前記彫刻部分に供給された余分なインクを
掻き落とすためのドクターブレード装置とから構成され
ている印刷装置において、前記ドクターブレード装置
を、前記版胴の幅方向に延在するドクターブレードと、
前記ドクターブレードの背部に、その幅方向に配設され
たホルダーと、前記ドクターブレードの刃先側の両端部
に固定され、そして版胴の回転方向側に配設され、前記
版胴の端縁から外側部分をも覆う幅のインク跳ね防止部
材と、前記各インク跳ね防止部材を前記版胴の円周面に
沿わせる抑え部材とから構成して、前記課題を解決して
いる。
定の方向に、所定の回転数で回転し、円周面の所定の面
積部分に彫刻が施された或る直径の版胴と、この版胴の
前記円周面に所定の幅のフィルムを圧接する円筒状の圧
胴と、前記彫刻部分にインクを供給するインク供給装置
と、前記版胴の幅方向に延在し、そして前記版胴の円周
面に接して、前記彫刻部分に供給された余分なインクを
掻き落とすためのドクターブレード装置とから構成され
ている印刷装置において、前記ドクターブレード装置
を、前記版胴の幅方向に延在するドクターブレードと、
前記ドクターブレードの背部に、その幅方向に配設され
たホルダーと、前記ドクターブレードの刃先側の両端部
に固定され、そして版胴の回転方向側に配設され、前記
版胴の端縁から外側部分をも覆う幅のインク跳ね防止部
材と、前記各インク跳ね防止部材を前記版胴の円周面に
沿わせる抑え部材とから構成して、前記課題を解決して
いる。
【0013】従って、本発明の印刷装置によれば、前記
インク跳ね防止部材により版胴の両側面から彫刻部分以
外へのインクの跳ねを防止することができる。
インク跳ね防止部材により版胴の両側面から彫刻部分以
外へのインクの跳ねを防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の印刷装置の一実施
例を図を用いて説明する。図1は本発明の印刷装置にお
ける版胴と圧胴部分の斜視図であり、図2はインク跳ね
部分を説明するための版胴、圧胴及びドクターブレード
装置との関係位置を示す側面図であり、図3は本発明の
印刷装置に用いるインク跳ね防止部材を具備するドクタ
ーブレード装置の平面図であり、図4は一部の版胴とイ
ンク跳ね防止部材との配置関係を示す側面図であり、そ
して図5はインク跳ね防止部材の一例を示す平面図であ
る。なお、従来技術の印刷装置1と同一の構成部分には
同一の符号を付して説明する。
例を図を用いて説明する。図1は本発明の印刷装置にお
ける版胴と圧胴部分の斜視図であり、図2はインク跳ね
部分を説明するための版胴、圧胴及びドクターブレード
装置との関係位置を示す側面図であり、図3は本発明の
印刷装置に用いるインク跳ね防止部材を具備するドクタ
ーブレード装置の平面図であり、図4は一部の版胴とイ
ンク跳ね防止部材との配置関係を示す側面図であり、そ
して図5はインク跳ね防止部材の一例を示す平面図であ
る。なお、従来技術の印刷装置1と同一の構成部分には
同一の符号を付して説明する。
【0015】先ず初めに、図1を用いて、本発明の印刷
装置の要部の構成を説明する。本発明の印刷装置1Aの
要部は、図6に示した従来技術の構成と本質的に同一の
構成であって、従来技術の印刷装置1における版胴2、
圧胴3、ドクターブレード装置4、インク供給装置(不
図示)などの他、インク跳ね防止部材5から構成されて
いる。前記版胴2、圧胴3、ドクターブレード装置4、
インク供給装置(不図示)などの構造、構成は従来技術
の印刷装置1における構造、構成と同一であるので、こ
れらの説明を省略する。
装置の要部の構成を説明する。本発明の印刷装置1Aの
要部は、図6に示した従来技術の構成と本質的に同一の
構成であって、従来技術の印刷装置1における版胴2、
圧胴3、ドクターブレード装置4、インク供給装置(不
図示)などの他、インク跳ね防止部材5から構成されて
いる。前記版胴2、圧胴3、ドクターブレード装置4、
インク供給装置(不図示)などの構造、構成は従来技術
の印刷装置1における構造、構成と同一であるので、こ
れらの説明を省略する。
【0016】前記のように、版胴2の側面2aに付着し
たインクIeが跳ねて版胴2の表面に付着するインク跳
ねIdは、図2に示したように、版胴2の側面2aの符
号Aで示した範囲に存在するインクIeであって、符号
Bで示した範囲に存在するインクIeは跳ねて版胴2の
表面に付着しても、その表面部分のインクは既に転写が
終了した後であるので問題にはならない。従って、本発
明においては、符号Aで示した範囲に掻き落とされたイ
ンクIeが跳ねないようにカバーすれば、即ち、版胴2
と圧胴3とが接触する転写部とドクターブレード41の
先端部との間の範囲をカバーすれば、前記のような不都
合なインク跳ねId、混色不良Dは生じない。
たインクIeが跳ねて版胴2の表面に付着するインク跳
ねIdは、図2に示したように、版胴2の側面2aの符
号Aで示した範囲に存在するインクIeであって、符号
Bで示した範囲に存在するインクIeは跳ねて版胴2の
表面に付着しても、その表面部分のインクは既に転写が
終了した後であるので問題にはならない。従って、本発
明においては、符号Aで示した範囲に掻き落とされたイ
ンクIeが跳ねないようにカバーすれば、即ち、版胴2
と圧胴3とが接触する転写部とドクターブレード41の
先端部との間の範囲をカバーすれば、前記のような不都
合なインク跳ねId、混色不良Dは生じない。
【0017】従って、本発明の印刷装置1Aにおいて
は、前記符号Aで示した範囲から跳ねるインクIeが版
胴2の前記転写部とドクターブレード41の先端部との
間に付着しないように、図3に示したように、インク跳
ね防止部材5がドクターブレード41の両端部に固定さ
れている。
は、前記符号Aで示した範囲から跳ねるインクIeが版
胴2の前記転写部とドクターブレード41の先端部との
間に付着しないように、図3に示したように、インク跳
ね防止部材5がドクターブレード41の両端部に固定さ
れている。
【0018】このインク跳ね防止部材5は、図5に示し
たように、厚みが約100μmのポリエステル製の長方
形のインク跳ね防止フィルム51とこのインク跳ね防止
フィルム51の自由端の中央部に接着、固定されたマグ
ネット52とから構成されている。前記インク跳ね防止
フィルム51の長さLは、昇華性インクリボンRの品
種、ホルダー42の条件などにより選定される。即ち、
昇華性インクリボンLの品種、ホルダー42の条件など
が変更されると、圧胴3の直径、幅は一定であるが、版
胴2の直径、幅が変更になり、必然的に前記の符号Aで
示した範囲が変化する。従って、インク跳ね防止フィル
ム51の長さは、前記符号Aで示した範囲を参考にして
決定される。各種の実験例では70〜100mm程度の
長さのものを用いた。また、インク跳ね防止フィルム5
1の幅Wは、ドクターブレード装置4の左右の揺動によ
って、 1.版胴2の側端縁2b(図1)から外れないこと 2.版胴2の表面、彫刻部分23に悪影響が及ばないこ
と の2条件を満たすような範囲内で決定する。実験では
5.28mm程度の幅のものを用いた。
たように、厚みが約100μmのポリエステル製の長方
形のインク跳ね防止フィルム51とこのインク跳ね防止
フィルム51の自由端の中央部に接着、固定されたマグ
ネット52とから構成されている。前記インク跳ね防止
フィルム51の長さLは、昇華性インクリボンRの品
種、ホルダー42の条件などにより選定される。即ち、
昇華性インクリボンLの品種、ホルダー42の条件など
が変更されると、圧胴3の直径、幅は一定であるが、版
胴2の直径、幅が変更になり、必然的に前記の符号Aで
示した範囲が変化する。従って、インク跳ね防止フィル
ム51の長さは、前記符号Aで示した範囲を参考にして
決定される。各種の実験例では70〜100mm程度の
長さのものを用いた。また、インク跳ね防止フィルム5
1の幅Wは、ドクターブレード装置4の左右の揺動によ
って、 1.版胴2の側端縁2b(図1)から外れないこと 2.版胴2の表面、彫刻部分23に悪影響が及ばないこ
と の2条件を満たすような範囲内で決定する。実験では
5.28mm程度の幅のものを用いた。
【0019】マグネット52は、実験例では長方形の板
状のものを使用した。その寸法は、マグネットそのもの
が大きいほど磁力が増し、版胴2の表面への密着性は良
いが、このマグネット52には前記のように板状で版胴
2の円周面22に沿っていないため、あまり面積が大き
いと、図4に示したように、版胴2の円周面22からマ
グネット52が浮いてしまい、好ましい状態にならな
い。実験例では、30mm×15mmのマグネットを用
いた。
状のものを使用した。その寸法は、マグネットそのもの
が大きいほど磁力が増し、版胴2の表面への密着性は良
いが、このマグネット52には前記のように板状で版胴
2の円周面22に沿っていないため、あまり面積が大き
いと、図4に示したように、版胴2の円周面22からマ
グネット52が浮いてしまい、好ましい状態にならな
い。実験例では、30mm×15mmのマグネットを用
いた。
【0020】以上、説明したような構造のインク跳ね防
止部材5をドクターブレード41の刃先側の両端部にそ
れぞれ接着剤などで固定し、そのドクターブレード装置
4を版胴2の表面にセットする。このドクターブレード
装置4のセットに際しては、インク跳ね防止フィルム5
1のマグネット52が固定されている自由端側が版胴2
の回転方向側に存在する向きに配設され、そして版胴2
の各端縁2bから外側部分をも覆うようにセットするこ
とが肝要である。
止部材5をドクターブレード41の刃先側の両端部にそ
れぞれ接着剤などで固定し、そのドクターブレード装置
4を版胴2の表面にセットする。このドクターブレード
装置4のセットに際しては、インク跳ね防止フィルム5
1のマグネット52が固定されている自由端側が版胴2
の回転方向側に存在する向きに配設され、そして版胴2
の各端縁2bから外側部分をも覆うようにセットするこ
とが肝要である。
【0021】前記インク跳ね防止フィルム51は、直径
が異なる版胴2を用いても、柔軟な材質であるため、常
に版胴2の円周面22に密着させることができ。その円
周面22とインク跳ね防止フィルム51との間へのイン
クIの侵入を防ぐことができる。また、ドクターブレー
ド41による掻き取り条件などの変更があっても、その
長さの調整も容易にできる。マグネット52をインク跳
ね防止フィルム51の自由端側に取り付けられているた
め、そのインク跳ね防止フィルム51の自由端を版胴2
の円周面22へ抑え込む力が働き、密着度は増し、そし
てインク跳ね防止フィルム51には版胴2の回転方向R
aに引っ張る力が働き、版胴2の円周面22の凹凸によ
るバタツキを最小限に抑えることができる。
が異なる版胴2を用いても、柔軟な材質であるため、常
に版胴2の円周面22に密着させることができ。その円
周面22とインク跳ね防止フィルム51との間へのイン
クIの侵入を防ぐことができる。また、ドクターブレー
ド41による掻き取り条件などの変更があっても、その
長さの調整も容易にできる。マグネット52をインク跳
ね防止フィルム51の自由端側に取り付けられているた
め、そのインク跳ね防止フィルム51の自由端を版胴2
の円周面22へ抑え込む力が働き、密着度は増し、そし
てインク跳ね防止フィルム51には版胴2の回転方向R
aに引っ張る力が働き、版胴2の円周面22の凹凸によ
るバタツキを最小限に抑えることができる。
【0022】以下、実験例を記す。実験の印刷条件は下
記の通りである。インクIは、染料としてスチリル系染
料を用い、バインダとしてブチラール系樹脂を、添加剤
として球状シリコン/ブチラール系樹脂分散液を加え、
これをメチルエチルケトン及びトルエンの溶剤で溶かし
たイエローのインクを用いた。このインクの粘度は40
S(ザーンカップ粘度計3番使用)とし、印刷スピード
を50m/min、100m/min、130m/mi
n、150m/minの4段階に変化させて印刷した。
インク跳ねIdが発生したか否かの評価は株式会社ヒュ
ーテック製のPCD2.5型欠陥検査装置を用いて行っ
た。この欠陥検査装置はビデオカメラで昇華性インクリ
ボンRの表面を監視し、インク跳ねIdが発生した部分
とその周辺との光透過率の差異を検出することにより良
否を判定する測定検査装置である。以上の条件で従来技
術の印刷装置1と本発明の印刷装置1Aを用いてベース
フィルムFに前記インクIを転写、印刷し、昇華性イン
クリボンの15,000m中のインク跳ねIdの数量を
比較した結果を〔表1〕に纏めた。
記の通りである。インクIは、染料としてスチリル系染
料を用い、バインダとしてブチラール系樹脂を、添加剤
として球状シリコン/ブチラール系樹脂分散液を加え、
これをメチルエチルケトン及びトルエンの溶剤で溶かし
たイエローのインクを用いた。このインクの粘度は40
S(ザーンカップ粘度計3番使用)とし、印刷スピード
を50m/min、100m/min、130m/mi
n、150m/minの4段階に変化させて印刷した。
インク跳ねIdが発生したか否かの評価は株式会社ヒュ
ーテック製のPCD2.5型欠陥検査装置を用いて行っ
た。この欠陥検査装置はビデオカメラで昇華性インクリ
ボンRの表面を監視し、インク跳ねIdが発生した部分
とその周辺との光透過率の差異を検出することにより良
否を判定する測定検査装置である。以上の条件で従来技
術の印刷装置1と本発明の印刷装置1Aを用いてベース
フィルムFに前記インクIを転写、印刷し、昇華性イン
クリボンの15,000m中のインク跳ねIdの数量を
比較した結果を〔表1〕に纏めた。
【0023】
【表1】
【0024】〔表1〕から明らかなように、従来技術の
印刷装置1では、印刷スピードの増大に比例してインク
跳ねIdの個数が増加するのに反し、本発明の印刷装置
1Aを用いた場合では、印刷スピードを増大させても、
前記印刷スピードの範囲内ではインク跳ねIdは確認さ
れず、高速印刷が可能であることが確認された。
印刷装置1では、印刷スピードの増大に比例してインク
跳ねIdの個数が増加するのに反し、本発明の印刷装置
1Aを用いた場合では、印刷スピードを増大させても、
前記印刷スピードの範囲内ではインク跳ねIdは確認さ
れず、高速印刷が可能であることが確認された。
【0025】前記の実施例では帯状物として厚さ数10
μmのポリエステル製フィルムを、そして印刷装置は昇
華性インクリボンを製造する装置として例示したが、本
発明でこれらの実施例に限定されるものではないことを
付言しておく。
μmのポリエステル製フィルムを、そして印刷装置は昇
華性インクリボンを製造する装置として例示したが、本
発明でこれらの実施例に限定されるものではないことを
付言しておく。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の印刷装置では、昇華性インクリボンの品質を落とすこ
となく、高速塗布が可能となった。
の印刷装置では、昇華性インクリボンの品質を落とすこ
となく、高速塗布が可能となった。
【図1】 本発明の印刷装置における版胴と圧胴部分の
斜視図である。
斜視図である。
【図2】 インク跳ね部分を説明するための版胴、圧胴
及びドクターブレード装置との関係位置を示す側面図で
ある。
及びドクターブレード装置との関係位置を示す側面図で
ある。
【図3】 本発明の印刷装置に用いるインク跳ね防止部
材を具備するドクターブレード装置の平面図である。
材を具備するドクターブレード装置の平面図である。
【図4】 一部の版胴とインク跳ね防止部材との配置関
係を示す側面図である。
係を示す側面図である。
【図5】 インク跳ね防止部材の一例を示す平面図であ
る。
る。
【図6】 従来技術の印刷装置における版胴と圧胴部分
の斜視図である。
の斜視図である。
【図7】 従来技術の印刷装置のインク跳ね状態を説明
するための版胴部分の斜視図である。
するための版胴部分の斜視図である。
【図8】 インク跳ねが発生した状態を示す一部の昇華
性インクリボンの平面図である。
性インクリボンの平面図である。
【図9】 図8に示したインク跳ねのある昇華性インク
リボンで印画した場合の状態を示した印画紙の平面図で
ある。
リボンで印画した場合の状態を示した印画紙の平面図で
ある。
1A…本発明の印刷装置、2…版胴、22…円周面、2
3…彫刻部分、3…圧胴、4…ドクターブレード装置、
41…ドクターブレード、42…ホルダー、43…当て
金、5…インク跳ね防止部材、51…インク跳ね防止フ
ィルム、52…マグネット、F…ベースフィルム、I…
(単一色の)インク、Ie…掻き落とされたインク、I
d…インク跳ね、R…昇華性インクリボン、P…印画
紙、Pa…印画面、D…混色不良
3…彫刻部分、3…圧胴、4…ドクターブレード装置、
41…ドクターブレード、42…ホルダー、43…当て
金、5…インク跳ね防止部材、51…インク跳ね防止フ
ィルム、52…マグネット、F…ベースフィルム、I…
(単一色の)インク、Ie…掻き落とされたインク、I
d…インク跳ね、R…昇華性インクリボン、P…印画
紙、Pa…印画面、D…混色不良
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の方向に、所定の回転数で回転し、
円周面の所定の面積部分に彫刻が施された或る直径の版
胴と、この版胴の前記円周面に所定の幅のフィルムを圧
接する円筒状の圧胴と、前記彫刻部分にインクを供給す
るインク供給装置と、前記版胴の幅方向に延在し、そし
て前記版胴の円周面に接して、前記彫刻部分に供給され
た余分なインクを掻き落とすためのドクターブレード装
置とから構成されている印刷装置において、 前記ドクターブレード装置が、 版胴の幅方向に延在するドクターブレードと、 前記ドクターブレードの背部に、その幅方向に配設され
たホルダーと、 前記ドクターブレードの刃先側の両端部に固定され、そ
して版胴の回転方向側に配設され、前記版胴の端縁から
外側部分をも覆う幅のインク跳ね防止部材と、 前記各インク跳ね防止部材を前記版胴の円周面に沿わせ
る抑え部材とから構成されていることを特徴とする印刷
装置。 - 【請求項2】 前記抑え部材がマグネットであることを
特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19341697A JPH1133451A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19341697A JPH1133451A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 印刷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1133451A true JPH1133451A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16307608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19341697A Pending JPH1133451A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 印刷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1133451A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013052642A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-21 | Dainippon Printing Co Ltd | フィルム部材、ドクター装置、印刷機および印刷物の製造方法 |
| JP6183765B1 (ja) * | 2017-03-06 | 2017-08-23 | 下村 恭一 | インキ飛散防止カバー及びグラビア印刷装置 |
| JP2020183086A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-12 | 富士機械工業株式会社 | インキ飛散防止カバー |
| JP2021041680A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 富士機械工業株式会社 | インキ飛散防止カバー |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP19341697A patent/JPH1133451A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013052642A (ja) * | 2011-09-06 | 2013-03-21 | Dainippon Printing Co Ltd | フィルム部材、ドクター装置、印刷機および印刷物の製造方法 |
| JP6183765B1 (ja) * | 2017-03-06 | 2017-08-23 | 下村 恭一 | インキ飛散防止カバー及びグラビア印刷装置 |
| JP2020183086A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-12 | 富士機械工業株式会社 | インキ飛散防止カバー |
| JP2021041680A (ja) * | 2019-09-13 | 2021-03-18 | 富士機械工業株式会社 | インキ飛散防止カバー |
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