JPH11334539A - 車両用ワイパ装置 - Google Patents
車両用ワイパ装置Info
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- JPH11334539A JPH11334539A JP10141408A JP14140898A JPH11334539A JP H11334539 A JPH11334539 A JP H11334539A JP 10141408 A JP10141408 A JP 10141408A JP 14140898 A JP14140898 A JP 14140898A JP H11334539 A JPH11334539 A JP H11334539A
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- JP
- Japan
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- pivot shaft
- pivot
- wiper
- groove
- engagement groove
- Prior art date
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/10—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for both radial and axial load
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
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- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/3488—Means for mounting wiper arms onto the vehicle
- B60S1/3493—Means for mounting the wiper shaft in the wiper bearing
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/26—Systems consisting of a plurality of sliding-contact bearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/0488—Wiper arrangement for crash protection or impact absorption
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B21/00—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings
- F16B21/10—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts
- F16B21/16—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts with grooves or notches in the pin or shaft
- F16B21/18—Means for preventing relative axial movement of a pin, spigot, shaft or the like and a member surrounding it; Stud-and-socket releasable fastenings by separate parts with grooves or notches in the pin or shaft with circlips or like resilient retaining devices, i.e. resilient in the plane of the ring or the like; Details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
- F16C2326/09—Windscreen wipers, e.g. pivots therefore
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S384/00—Bearings
- Y10S384/90—Cooling or heating
- Y10S384/903—Retaining ring
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S403/00—Joints and connections
- Y10S403/03—Load-responsive release
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Transmission Devices (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワイパピボットアッシーとしてピボットホル
ダに抜け止め状に組込まれたピボット軸を、交換等によ
り取外す際に容易に取外しできると共に、外部に露出す
るワイパ軸に大きな衝撃荷重が働いたような場合であっ
ても、該衝撃荷重がワイパ装置全体や車体に作用しない
ように構成する。 【解決手段】 ピボット軸1の外周面に係合溝1aを形
成し、該係合溝1aに、切り離し端10aを形成した弾
性リング状のストッパリング10を介装することでピボ
ットホルダ2からの抜け止めをするよう構成する一方、
前記係合溝1aの上側の溝側面1bを傾斜面に形成し
て、ピボット軸1を強制的に下側に押しやることでスト
ッパリング10が溝側面1bを介して係合溝1aから抜
け出せる構成とする。
ダに抜け止め状に組込まれたピボット軸を、交換等によ
り取外す際に容易に取外しできると共に、外部に露出す
るワイパ軸に大きな衝撃荷重が働いたような場合であっ
ても、該衝撃荷重がワイパ装置全体や車体に作用しない
ように構成する。 【解決手段】 ピボット軸1の外周面に係合溝1aを形
成し、該係合溝1aに、切り離し端10aを形成した弾
性リング状のストッパリング10を介装することでピボ
ットホルダ2からの抜け止めをするよう構成する一方、
前記係合溝1aの上側の溝側面1bを傾斜面に形成し
て、ピボット軸1を強制的に下側に押しやることでスト
ッパリング10が溝側面1bを介して係合溝1aから抜
け出せる構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自家用車、バス、
トラック等の車両に装備され、窓面を払拭するための車
両用ワイパ装置の技術分野に属するものである。
トラック等の車両に装備され、窓面を払拭するための車
両用ワイパ装置の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来技術】一般に、この種車両用ワイパ装置において
は、図4(A)、(B)に示すように、車体側に固定さ
れるピボットホルダ(スリーブ)11にピボット軸(ワ
イパ軸)12を軸周り方向回動自在に軸支し、該ピボッ
ト軸12の下端部を、ワイパモータ側に連動連結される
揺動リンク13に固定し、上端部に図示しないワイパア
ームの基端部を固定し、そしてワイパモータの回転駆動
に伴いワイパアームの往復払拭揺動が行われるようにな
っている。そしてこのものにおいて、ピボットホルダ1
1に対するピボット軸12の抜け止めを兼ねた位置決め
固定をする必要があり、このため、例えば実開平4−5
0551号公報に示すようなものが提唱されている。そ
してこのものは、ピボット軸12の先端部に平ワッシャ
14をあてがう一方、平ワッシャ14の上面と略対応す
る位置においてピボット軸12の外周に形成した係合溝
12aに円環状で、かつ一部が切り離されたストッパリ
ング15を無理嵌め状に嵌合し、該ストッパリング15
が、係合溝12aに外嵌する状態で平ワッシャ14に当
接することで前記抜け止めおよび位置決め固定をしてい
る。
は、図4(A)、(B)に示すように、車体側に固定さ
れるピボットホルダ(スリーブ)11にピボット軸(ワ
イパ軸)12を軸周り方向回動自在に軸支し、該ピボッ
ト軸12の下端部を、ワイパモータ側に連動連結される
揺動リンク13に固定し、上端部に図示しないワイパア
ームの基端部を固定し、そしてワイパモータの回転駆動
に伴いワイパアームの往復払拭揺動が行われるようにな
っている。そしてこのものにおいて、ピボットホルダ1
1に対するピボット軸12の抜け止めを兼ねた位置決め
固定をする必要があり、このため、例えば実開平4−5
0551号公報に示すようなものが提唱されている。そ
してこのものは、ピボット軸12の先端部に平ワッシャ
14をあてがう一方、平ワッシャ14の上面と略対応す
る位置においてピボット軸12の外周に形成した係合溝
12aに円環状で、かつ一部が切り離されたストッパリ
ング15を無理嵌め状に嵌合し、該ストッパリング15
が、係合溝12aに外嵌する状態で平ワッシャ14に当
接することで前記抜け止めおよび位置決め固定をしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
ものを車体に組込む場合、ピボットホルダ11にピボッ
ト軸12を組み付けた状態のものを一つのワイパピボッ
トアッシーとして取り扱い、このものを車体に組み付け
た後、ワイパアームを取付けることになるが、前記ワイ
パピボットアッシーを搬送したりするときに、ピボット
軸12先端に刻設されるネジ溝12bが他部材に衝接す
る等して変形してしまう場合がある。この様な場合に、
ピボット軸12をピボットホルダ11から抜き取り、新
たなピボット軸12を組込むことで対応できるが、ピボ
ット軸12を抜き取るには、ストッパリング14を外す
必要がある。しかるにストッパリング14はバネ鋼で構
成されているうえ、小さくしかも係合溝12aに嵌合し
ているため、取り外すには専用の工具を用いての細かい
作業が必要になって作業性に劣るという問題があり、こ
こに本発明の解決すべき課題がある。そのうえ、ワイパ
装置のワイパアームやピボット軸等の部位は車体外部に
露出しているため、停車中に悪戯等で外部からの衝撃を
直接受けることがあり、その衝撃荷重が大きいと、ワイ
パアームやピボット軸、ピボットホルダのみならずワイ
パ装置全体にまで達する場合や、さらには、その影響が
ワイパ装置の車体取付け面から車体(車体のフレーム)
にまで至る場合もあって問題があり、ここにも本発明の
解決すべき課題がある。
ものを車体に組込む場合、ピボットホルダ11にピボッ
ト軸12を組み付けた状態のものを一つのワイパピボッ
トアッシーとして取り扱い、このものを車体に組み付け
た後、ワイパアームを取付けることになるが、前記ワイ
パピボットアッシーを搬送したりするときに、ピボット
軸12先端に刻設されるネジ溝12bが他部材に衝接す
る等して変形してしまう場合がある。この様な場合に、
ピボット軸12をピボットホルダ11から抜き取り、新
たなピボット軸12を組込むことで対応できるが、ピボ
ット軸12を抜き取るには、ストッパリング14を外す
必要がある。しかるにストッパリング14はバネ鋼で構
成されているうえ、小さくしかも係合溝12aに嵌合し
ているため、取り外すには専用の工具を用いての細かい
作業が必要になって作業性に劣るという問題があり、こ
こに本発明の解決すべき課題がある。そのうえ、ワイパ
装置のワイパアームやピボット軸等の部位は車体外部に
露出しているため、停車中に悪戯等で外部からの衝撃を
直接受けることがあり、その衝撃荷重が大きいと、ワイ
パアームやピボット軸、ピボットホルダのみならずワイ
パ装置全体にまで達する場合や、さらには、その影響が
ワイパ装置の車体取付け面から車体(車体のフレーム)
にまで至る場合もあって問題があり、ここにも本発明の
解決すべき課題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、車体側に一体的に固定されるピボ
ットホルダに対して回動自在となるよう車体内側から外
方に向けて貫通し、該貫通先端部にワイパアームを取付
けてなるピボット軸において、該ピボット軸のピボット
ホルダ貫通部に係合溝を形成し、該係合溝にストッパリ
ングを嵌合してピボット軸の抜け止めをするにあたり、
ストッパリングは係合溝に弾圧状に嵌合する円環状で、
かつ強制的に拡開するための切離し端を備えたものとす
る一方、前記係合溝はピボット軸先端側の溝側面が傾斜
面に切欠き形成されているものである。そして、このよ
うにすることによって、ピボット軸のピボットホルダか
らの抜け止めの解除を簡略な操作で行えるうえ、外部か
ら大きな衝撃荷重を受けた場合でも、ストッパリングが
ピボット軸の係合溝から外れることでピボット軸がピボ
ットホルダから下方移動して衝撃荷重を吸収でき、該衝
撃の影響がワイパ装置全体や車体にまで及ぶのを防止で
きて、部品交換や修理品目の低減をはかれてコスト的に
有利なものにできる。
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、車体側に一体的に固定されるピボ
ットホルダに対して回動自在となるよう車体内側から外
方に向けて貫通し、該貫通先端部にワイパアームを取付
けてなるピボット軸において、該ピボット軸のピボット
ホルダ貫通部に係合溝を形成し、該係合溝にストッパリ
ングを嵌合してピボット軸の抜け止めをするにあたり、
ストッパリングは係合溝に弾圧状に嵌合する円環状で、
かつ強制的に拡開するための切離し端を備えたものとす
る一方、前記係合溝はピボット軸先端側の溝側面が傾斜
面に切欠き形成されているものである。そして、このよ
うにすることによって、ピボット軸のピボットホルダか
らの抜け止めの解除を簡略な操作で行えるうえ、外部か
ら大きな衝撃荷重を受けた場合でも、ストッパリングが
ピボット軸の係合溝から外れることでピボット軸がピボ
ットホルダから下方移動して衝撃荷重を吸収でき、該衝
撃の影響がワイパ装置全体や車体にまで及ぶのを防止で
きて、部品交換や修理品目の低減をはかれてコスト的に
有利なものにできる。
【0005】
【発明の実施の形態】次ぎに、本発明の実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図中、1はピボット軸
であって、該ピボット軸1は、車体側に固定されるピボ
ットホルダ2に対し、車体内側から外側に突出する状態
で軸周り方向回動自在に軸支されワイパピボットアッシ
ーWを構成している。そして、ピボットホルダ2の車体
突出部分から突出したピボット軸1の先端部1cに、ワ
イパアーム3のアームヘッド3aがナット4を介して一
体的に螺着されると共に、ピボット軸基端部1dに、図
示しないワイパモータに連動連結されるリンクアーム5
を固着することによって、ワイパモータの駆動に伴いリ
ンクアーム5がピボット軸1と共に一体揺動する構成と
なっており、これによってワイパアーム3の窓面払拭揺
動が行われるようになっているが、これらのことは何れ
も従来通りの構成となっている。尚、図中、6、7はピ
ボットホルダ2とリンクアーム5とのあいだに介装され
るスプリングワッシャ、平ワッシャ、8はピボットホル
ダ2とピボット軸1とのあいだに介装されるブッシュ、
9はピボットホルダ2とブッシュ8との先端部にあてが
われる状態でピボット軸1に外嵌され、これらの抜け止
めをする平ワッシャである。
いて、図面に基づいて説明する。図中、1はピボット軸
であって、該ピボット軸1は、車体側に固定されるピボ
ットホルダ2に対し、車体内側から外側に突出する状態
で軸周り方向回動自在に軸支されワイパピボットアッシ
ーWを構成している。そして、ピボットホルダ2の車体
突出部分から突出したピボット軸1の先端部1cに、ワ
イパアーム3のアームヘッド3aがナット4を介して一
体的に螺着されると共に、ピボット軸基端部1dに、図
示しないワイパモータに連動連結されるリンクアーム5
を固着することによって、ワイパモータの駆動に伴いリ
ンクアーム5がピボット軸1と共に一体揺動する構成と
なっており、これによってワイパアーム3の窓面払拭揺
動が行われるようになっているが、これらのことは何れ
も従来通りの構成となっている。尚、図中、6、7はピ
ボットホルダ2とリンクアーム5とのあいだに介装され
るスプリングワッシャ、平ワッシャ、8はピボットホル
ダ2とピボット軸1とのあいだに介装されるブッシュ、
9はピボットホルダ2とブッシュ8との先端部にあてが
われる状態でピボット軸1に外嵌され、これらの抜け止
めをする平ワッシャである。
【0006】ところで、前記ワイパピボットアッシーW
におけるピボット軸1の抜け止めは、ピボット軸1の外
周面に刻設された係合溝1aに外嵌するストッパリング
10で行われるが、前記ストッパリング10は、弾性を
有した円環状部材で形成され、通常時の内径は前記係合
溝1aの外径と同径または小径に設定されており、該係
合溝1aへの組込みは無理嵌め状になされる設定となっ
ている。さらに、ストッパリング10は切り離し端(開
口端部)10aを有しており、該切り離し端10aを強
制的に押し広げる(拡開する)ことで内径を前記ピボッ
ト軸1の外周よりも大きくし、該ピボット軸1の先端部
1c側から外嵌させて、ピボット軸1の外周部を経由し
て前記係合溝1aに着脱させる構成となっている。
におけるピボット軸1の抜け止めは、ピボット軸1の外
周面に刻設された係合溝1aに外嵌するストッパリング
10で行われるが、前記ストッパリング10は、弾性を
有した円環状部材で形成され、通常時の内径は前記係合
溝1aの外径と同径または小径に設定されており、該係
合溝1aへの組込みは無理嵌め状になされる設定となっ
ている。さらに、ストッパリング10は切り離し端(開
口端部)10aを有しており、該切り離し端10aを強
制的に押し広げる(拡開する)ことで内径を前記ピボッ
ト軸1の外周よりも大きくし、該ピボット軸1の先端部
1c側から外嵌させて、ピボット軸1の外周部を経由し
て前記係合溝1aに着脱させる構成となっている。
【0007】一方、ピボット軸1の係合溝1aは、外周
面を所定の深さで切削することで形成されたものである
が、該係合溝1aの上側(ピボット軸先端側)の溝側面
1bは、ピボット軸1の外周面に続く状態でテーパ状の
切欠き面(傾斜面)に形成されている。そして、ワイパ
ピボットアッシーWのピボット軸1に対して、予め設定
される負荷を越える大きな負荷(ストッパリング10の
開口端部を強制的に押し広げることが可能になるための
負荷)が下方に向けて作用した場合に、ストッパリング
10は切り離し端がテーパ状の上側溝側面1bを移動す
ることにより強制的に押し広げられる状態で押しやら
れ、係合溝1aから抜け出すように設定されている。
面を所定の深さで切削することで形成されたものである
が、該係合溝1aの上側(ピボット軸先端側)の溝側面
1bは、ピボット軸1の外周面に続く状態でテーパ状の
切欠き面(傾斜面)に形成されている。そして、ワイパ
ピボットアッシーWのピボット軸1に対して、予め設定
される負荷を越える大きな負荷(ストッパリング10の
開口端部を強制的に押し広げることが可能になるための
負荷)が下方に向けて作用した場合に、ストッパリング
10は切り離し端がテーパ状の上側溝側面1bを移動す
ることにより強制的に押し広げられる状態で押しやら
れ、係合溝1aから抜け出すように設定されている。
【0008】叙述の如く構成された本発明の実施の形態
において、ワイパピボットアッシーWは、ワイパ軸1の
外周面に刻設される係合溝1にストッパリング10を外
嵌することでワイパ軸1の抜け止めがなされることにな
るが、この場合に、係合溝1aは上側の溝側面1bがテ
ーパ状の切欠き面に形成されているため、ピボット軸1
に対する下方への負荷が予め設定される範囲内である場
合にはストッパリング10が係合溝1aから抜け出すこ
となく抜止めがなされ、完成されたワイパピボットアッ
シーWとして使用することができる。これに対し、ピボ
ット軸1を交換したい場合には、該ピボット軸1を先端
側から強く押しやって大きな負荷を作用させればよく、
これによってストッパリング10は、テーパ状の上側溝
側面1bによって強制的に押し広げられて係合溝1aか
ら抜け出すことになって、ピボット軸1をピボットホル
ダ2から取り外すことができる。つまり、ストッパリン
グ10により抜止めされたピボット軸1をピボットホル
ダ2から取外すに際し、従来のように専用の工具を用い
てストッパリング10を押し広げて抜け止め解除をする
作業の必要がなく、単にピボット軸1を下側に押しやる
操作でピボット軸1を簡単に抜け止め解除して取り外す
ことができて、取外し作業の簡略化を計ることができ
る。この結果、ワイパピボットアッシーWに組み立てら
れたものにおいて、ピボット軸1のピボットホルダ2か
らの取り外し作業が容易になって、ピボット軸1の交換
作業が効率化する。
において、ワイパピボットアッシーWは、ワイパ軸1の
外周面に刻設される係合溝1にストッパリング10を外
嵌することでワイパ軸1の抜け止めがなされることにな
るが、この場合に、係合溝1aは上側の溝側面1bがテ
ーパ状の切欠き面に形成されているため、ピボット軸1
に対する下方への負荷が予め設定される範囲内である場
合にはストッパリング10が係合溝1aから抜け出すこ
となく抜止めがなされ、完成されたワイパピボットアッ
シーWとして使用することができる。これに対し、ピボ
ット軸1を交換したい場合には、該ピボット軸1を先端
側から強く押しやって大きな負荷を作用させればよく、
これによってストッパリング10は、テーパ状の上側溝
側面1bによって強制的に押し広げられて係合溝1aか
ら抜け出すことになって、ピボット軸1をピボットホル
ダ2から取り外すことができる。つまり、ストッパリン
グ10により抜止めされたピボット軸1をピボットホル
ダ2から取外すに際し、従来のように専用の工具を用い
てストッパリング10を押し広げて抜け止め解除をする
作業の必要がなく、単にピボット軸1を下側に押しやる
操作でピボット軸1を簡単に抜け止め解除して取り外す
ことができて、取外し作業の簡略化を計ることができ
る。この結果、ワイパピボットアッシーWに組み立てら
れたものにおいて、ピボット軸1のピボットホルダ2か
らの取り外し作業が容易になって、ピボット軸1の交換
作業が効率化する。
【0009】さらには、ピボット軸1に外部から大きな
衝撃荷重を受けた場合に、ストッパリング10がピボッ
ト軸1の係合溝1aから外れることでピボット軸1がピ
ボットホルダ2から下方移動して前記衝撃荷重を吸収す
るため、該衝撃荷重がワイパ装置全体や車体にまで作用
するような不具合がなくなり、この結果、ワイパ装置の
部品交換や修理を低減できて経済性に優れたものにでき
る。
衝撃荷重を受けた場合に、ストッパリング10がピボッ
ト軸1の係合溝1aから外れることでピボット軸1がピ
ボットホルダ2から下方移動して前記衝撃荷重を吸収す
るため、該衝撃荷重がワイパ装置全体や車体にまで作用
するような不具合がなくなり、この結果、ワイパ装置の
部品交換や修理を低減できて経済性に優れたものにでき
る。
【図1】ワイパ装置の一部断面図である。
【図2】要部の作用を説明する拡大断面図である。
【図3】ストッパリングの平面断面図である。
【図4】図4(A)、(B)はそれぞれ従来例を示すワ
イパ装置の分解斜視図、ワイパ装置の一部断面図であ
る。
イパ装置の分解斜視図、ワイパ装置の一部断面図であ
る。
1 ピボット軸 1a 係合溝 1b 溝側面 2 ピボットホルダ 3 ワイパアーム 5 リンクアーム 6 スプリングワッシャ 9 平ワッシャ 10 ストッパリング W ワイパピボットアッシー
Claims (1)
- 【請求項1】 車体側に一体的に固定されるピボットホ
ルダに対して回動自在となるよう車体内側から外方に向
けて貫通し、該貫通先端部にワイパアームを取付けてな
るピボット軸において、該ピボット軸のピボットホルダ
貫通部に係合溝を形成し、該係合溝にストッパリングを
嵌合してピボット軸の抜け止めをするにあたり、ストッ
パリングは係合溝に弾圧状に嵌合する円環状で、かつ強
制的に拡開するための切離し端を備えたものとする一
方、前記係合溝はピボット軸先端側の溝側面が傾斜面に
切欠き形成されている車両用ワイパ装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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