JPH11334616A - パワーステアリング装置 - Google Patents
パワーステアリング装置Info
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- JPH11334616A JPH11334616A JP10140270A JP14027098A JPH11334616A JP H11334616 A JPH11334616 A JP H11334616A JP 10140270 A JP10140270 A JP 10140270A JP 14027098 A JP14027098 A JP 14027098A JP H11334616 A JPH11334616 A JP H11334616A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control device
- electric motor
- hydraulic pump
- power steering
- housing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B53/00—Component parts, details or accessories not provided for in, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B23/00 or F04B39/00 - F04B47/00
- F04B53/08—Cooling; Heating; Preventing freezing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B17/00—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors
- F04B17/03—Pumps characterised by combination with, or adaptation to, specific driving engines or motors driven by electric motors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/30—Structural association with control circuits or drive circuits
- H02K11/33—Drive circuits, e.g. power electronics
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/14—Structural association with mechanical loads, e.g. with hand-held machine tools or fans
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御装置内で発生した熱を効率良く放散させ
ることができ、外気条件に左右されずに放熱設計がで
き、耐熱性能が低い部材に置き換えが可能なパワーステ
アリング装置の提供。 【解決手段】 電動モータ4と、電動モータ4が駆動す
る油圧ポンプ1aと、電動モータ4及び油圧ポンプ間1
aに設けられ、電動モータ4を制御する制御装置6aと
が一体とされ、油圧ポンプ1aが発生する油圧により操
舵補助を行うパワーステアリング装置。制御装置6a
(60a)が発生した熱を放散させる放熱手段14を、
制御装置6a(60a)及び油圧ポンプ1a間に設け、
制御装置6a(60a)が発生した熱を油圧ポンプ1a
へ放散させる構成である。
ることができ、外気条件に左右されずに放熱設計がで
き、耐熱性能が低い部材に置き換えが可能なパワーステ
アリング装置の提供。 【解決手段】 電動モータ4と、電動モータ4が駆動す
る油圧ポンプ1aと、電動モータ4及び油圧ポンプ間1
aに設けられ、電動モータ4を制御する制御装置6aと
が一体とされ、油圧ポンプ1aが発生する油圧により操
舵補助を行うパワーステアリング装置。制御装置6a
(60a)が発生した熱を放散させる放熱手段14を、
制御装置6a(60a)及び油圧ポンプ1a間に設け、
制御装置6a(60a)が発生した熱を油圧ポンプ1a
へ放散させる構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動モータと、電
動モータが駆動する油圧ポンプと、電動モータを制御す
る制御装置とが一体とされ、油圧ポンプが発生する油圧
により操舵補助を行うパワーステアリング装置の改良に
関するものである。
動モータが駆動する油圧ポンプと、電動モータを制御す
る制御装置とが一体とされ、油圧ポンプが発生する油圧
により操舵補助を行うパワーステアリング装置の改良に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のパワーステアリング装置中に配
された油圧アクチュエータ(コントロールバルブ)など
の油圧作動機器に作動油を供給する油圧ポンプと、油圧
ポンプを駆動する電動モータとは、例えば図10に示す
ように構成されている。このパワーステアリング装置の
油圧ポンプ1は、ポンプハウジング12及びポンプハウ
ジング12の一部を覆うカバー体16からなり、ポンプ
ハウジング12及び電動モータ4間には、電動モータ4
を制御する制御装置が内蔵された制御装置ハウジング6
が設けられている。制御装置ハウジング6内の、大電流
により発熱する部分60は、電動モータ4側に設けら
れ、制御装置ハウジング6の表面に設けられたフィン等
の放熱構造により外気への放熱を行っている。
された油圧アクチュエータ(コントロールバルブ)など
の油圧作動機器に作動油を供給する油圧ポンプと、油圧
ポンプを駆動する電動モータとは、例えば図10に示す
ように構成されている。このパワーステアリング装置の
油圧ポンプ1は、ポンプハウジング12及びポンプハウ
ジング12の一部を覆うカバー体16からなり、ポンプ
ハウジング12及び電動モータ4間には、電動モータ4
を制御する制御装置が内蔵された制御装置ハウジング6
が設けられている。制御装置ハウジング6内の、大電流
により発熱する部分60は、電動モータ4側に設けら
れ、制御装置ハウジング6の表面に設けられたフィン等
の放熱構造により外気への放熱を行っている。
【0003】ここで、発熱部材から別の部材へ放熱の為
に熱を伝える構造とする場合、その熱伝導効率を高める
為には、発熱部材と別の部材とを接着させて締め付ける
為のボルトの締め付けトルクを大きくする、発熱部材と
別の部材との接着面のそれぞれの面精度を上げて密着度
を高める、発熱部材と別の部材との接着面にシリコング
リス等の熱伝導度の高い物質を塗布する、発熱部材と別
の部材との間に熱伝導度の高いシートを挟む等の方策が
考えられる。一方、発熱部材及び別の部材の間に水が染
み込むのを防ぐ耐水性を確保する為には、発熱部材と別
の部材との間にゴムパッキンを挟む、発熱部材と別の部
材との間の封止に液体パッキンを適用する、発熱部材と
別の部材との間の封止にOリングを適用する等の方策が
ある。
に熱を伝える構造とする場合、その熱伝導効率を高める
為には、発熱部材と別の部材とを接着させて締め付ける
為のボルトの締め付けトルクを大きくする、発熱部材と
別の部材との接着面のそれぞれの面精度を上げて密着度
を高める、発熱部材と別の部材との接着面にシリコング
リス等の熱伝導度の高い物質を塗布する、発熱部材と別
の部材との間に熱伝導度の高いシートを挟む等の方策が
考えられる。一方、発熱部材及び別の部材の間に水が染
み込むのを防ぐ耐水性を確保する為には、発熱部材と別
の部材との間にゴムパッキンを挟む、発熱部材と別の部
材との間の封止に液体パッキンを適用する、発熱部材と
別の部材との間の封止にOリングを適用する等の方策が
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、パワーステ
アリング装置の油圧ポンプ1、電動モータ4及び制御装
置が内蔵された制御装置ハウジング6が設けられるエン
ジンルーム内の気温は、エンジンが発生する熱により高
くなるので、フィン等の放熱構造による外気への放熱方
法では、放熱効率が低下し、制御装置ハウジング6内の
発熱する部分60の温度がその許容温度を超える虞があ
った。また、上述した熱伝導効率を高める為の方策で
は、発熱部材及び別の部材の接続部分の寸法管理が難し
く、しかも、上述した耐水性を確保する為の方策とは両
立しない問題があった。
アリング装置の油圧ポンプ1、電動モータ4及び制御装
置が内蔵された制御装置ハウジング6が設けられるエン
ジンルーム内の気温は、エンジンが発生する熱により高
くなるので、フィン等の放熱構造による外気への放熱方
法では、放熱効率が低下し、制御装置ハウジング6内の
発熱する部分60の温度がその許容温度を超える虞があ
った。また、上述した熱伝導効率を高める為の方策で
は、発熱部材及び別の部材の接続部分の寸法管理が難し
く、しかも、上述した耐水性を確保する為の方策とは両
立しない問題があった。
【0005】本発明は上述したような事情に鑑みてなさ
れたものであり、第1,2発明では、制御装置内で発生
した熱を効率良く放散させることができ、外気条件に左
右されずに放熱設計ができ、耐熱性能が低い部材に置き
換えが可能なパワーステアリング装置を提供することを
目的とする。第3発明では、制御装置内で発生した熱を
安定して放散させることができ、外部からの耐水性能に
優れ、嵌め合わせの寸法管理が容易なパワーステアリン
グ装置を提供することを目的とする。
れたものであり、第1,2発明では、制御装置内で発生
した熱を効率良く放散させることができ、外気条件に左
右されずに放熱設計ができ、耐熱性能が低い部材に置き
換えが可能なパワーステアリング装置を提供することを
目的とする。第3発明では、制御装置内で発生した熱を
安定して放散させることができ、外部からの耐水性能に
優れ、嵌め合わせの寸法管理が容易なパワーステアリン
グ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1発明に係るパワース
テアリング装置は、電動モータと、該電動モータが駆動
する油圧ポンプと、該電動モータ及び該油圧ポンプ間に
設けられ、該電動モータを制御する制御装置とが一体と
され、前記油圧ポンプが発生する油圧により操舵補助を
行うパワーステアリング装置において、前記制御装置が
発生した熱を放散させる放熱手段を、前記制御装置及び
前記油圧ポンプ間に設け、前記制御装置が発生した熱を
前記油圧ポンプへ放散させるべくなしたことを特徴す
る。
テアリング装置は、電動モータと、該電動モータが駆動
する油圧ポンプと、該電動モータ及び該油圧ポンプ間に
設けられ、該電動モータを制御する制御装置とが一体と
され、前記油圧ポンプが発生する油圧により操舵補助を
行うパワーステアリング装置において、前記制御装置が
発生した熱を放散させる放熱手段を、前記制御装置及び
前記油圧ポンプ間に設け、前記制御装置が発生した熱を
前記油圧ポンプへ放散させるべくなしたことを特徴す
る。
【0007】このパワーステアリング装置では、電動モ
ータと、電動モータが駆動する油圧ポンプと、電動モー
タ及び油圧ポンプ間に設けられ、電動モータを制御する
制御装置とが一体とされ、油圧ポンプが発生する油圧に
より操舵補助を行う。制御装置及び油圧ポンプ間に設け
た放熱手段は、制御装置が発生した熱を油圧ポンプへ放
散させる。これにより、制御装置内で発生した熱を効率
良く放散させることができ、外気条件に左右されずに放
熱設計ができ、耐熱性能が低い部材に置き換えが可能と
なる。
ータと、電動モータが駆動する油圧ポンプと、電動モー
タ及び油圧ポンプ間に設けられ、電動モータを制御する
制御装置とが一体とされ、油圧ポンプが発生する油圧に
より操舵補助を行う。制御装置及び油圧ポンプ間に設け
た放熱手段は、制御装置が発生した熱を油圧ポンプへ放
散させる。これにより、制御装置内で発生した熱を効率
良く放散させることができ、外気条件に左右されずに放
熱設計ができ、耐熱性能が低い部材に置き換えが可能と
なる。
【0008】第2発明に係るパワーステアリング装置
は、前記放熱手段は、前記制御装置及び前記油圧ポンプ
間に挟着され、熱を伝導するシートであることを特徴す
る。
は、前記放熱手段は、前記制御装置及び前記油圧ポンプ
間に挟着され、熱を伝導するシートであることを特徴す
る。
【0009】このパワーステアリング装置では、放熱手
段は、制御装置及び油圧ポンプ間に挟着され、熱を伝導
するシートであるので、制御装置内で発生した熱を効率
良く放散させることができ、外気条件に左右されずに放
熱設計ができ、耐熱性能が低い部材に置き換えが可能と
なる。
段は、制御装置及び油圧ポンプ間に挟着され、熱を伝導
するシートであるので、制御装置内で発生した熱を効率
良く放散させることができ、外気条件に左右されずに放
熱設計ができ、耐熱性能が低い部材に置き換えが可能と
なる。
【0010】第3発明に係るパワーステアリング装置
は、前記制御装置及び前記油圧ポンプは嵌合構造をな
し、該嵌合構造の嵌合断面は略円形状であり、該嵌合構
造の凸部及び凹部は、両者でOリングを圧着する為の空
間を備えるべくなしたことを特徴する。
は、前記制御装置及び前記油圧ポンプは嵌合構造をな
し、該嵌合構造の嵌合断面は略円形状であり、該嵌合構
造の凸部及び凹部は、両者でOリングを圧着する為の空
間を備えるべくなしたことを特徴する。
【0011】このパワーステアリング装置では、電動モ
ータと、電動モータが駆動する油圧ポンプと、電動モー
タ及び油圧ポンプ間に設けられ、電動モータを制御する
制御装置とが一体とされ、油圧ポンプが発生する油圧に
より操舵補助を行う。制御装置及び油圧ポンプ間に設け
た放熱手段は、制御装置が発生した熱を油圧ポンプへ放
散させる。しかも、制御装置及び油圧ポンプは嵌合断面
が略円形状の嵌合構造をなし、この嵌合構造の凸部及び
凹部は、両者でOリングを圧着する為の空間を備えてい
る。これにより、制御装置内で発生した熱を安定して放
散させることができると共に、嵌合構造の凸部及び凹部
間にOリングを適用して圧着するので、外部からの耐水
性能に優れ、嵌め合わせの寸法管理が容易となる。
ータと、電動モータが駆動する油圧ポンプと、電動モー
タ及び油圧ポンプ間に設けられ、電動モータを制御する
制御装置とが一体とされ、油圧ポンプが発生する油圧に
より操舵補助を行う。制御装置及び油圧ポンプ間に設け
た放熱手段は、制御装置が発生した熱を油圧ポンプへ放
散させる。しかも、制御装置及び油圧ポンプは嵌合断面
が略円形状の嵌合構造をなし、この嵌合構造の凸部及び
凹部は、両者でOリングを圧着する為の空間を備えてい
る。これにより、制御装置内で発生した熱を安定して放
散させることができると共に、嵌合構造の凸部及び凹部
間にOリングを適用して圧着するので、外部からの耐水
性能に優れ、嵌め合わせの寸法管理が容易となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
それを示す図面に基づいて説明する。図1は、本発明に
係るパワーステアリング装置の実施の形態の構成を示し
たブロック図である。このパワーステアリング装置は、
制御装置ハウジング6aに内蔵された制御装置が電動モ
ータ4に電圧を印加して駆動させ、電動モータ4は油圧
ポンプ1aを回転駆動して作動油圧を発生させる。コン
トロールバルブ26は、油圧シリンダ(図示せず)へ通
じるパイプライン26a,26bへ圧送する作動油の圧
力を制御する。
それを示す図面に基づいて説明する。図1は、本発明に
係るパワーステアリング装置の実施の形態の構成を示し
たブロック図である。このパワーステアリング装置は、
制御装置ハウジング6aに内蔵された制御装置が電動モ
ータ4に電圧を印加して駆動させ、電動モータ4は油圧
ポンプ1aを回転駆動して作動油圧を発生させる。コン
トロールバルブ26は、油圧シリンダ(図示せず)へ通
じるパイプライン26a,26bへ圧送する作動油の圧
力を制御する。
【0013】コントロールバルブ26は、舵輪27が操
作され、舵輪軸の下端に設けられたピニオンギア26c
を含むギア装置(図示せず)が作動することにより、油
圧シリンダへ通じるパイプライン26a,26bへ圧送
する作動油の圧力を制御する。これにより、油圧シリン
ダが作動して、舵輪27の操作方向に操作量に応じた操
舵補助力を発生するようになっている。作動油は、油圧
ポンプ1a、コントロールバルブ26、油圧シリンダ及
び給油タンク5a等で構成される油圧回路を循環する。
制御装置6aは、電動モータ4に流れる電流を検出し、
そのモータ電流の変化量により、電動モータ4へ印加す
る電圧を高低に切り換え制御するようになっている。
作され、舵輪軸の下端に設けられたピニオンギア26c
を含むギア装置(図示せず)が作動することにより、油
圧シリンダへ通じるパイプライン26a,26bへ圧送
する作動油の圧力を制御する。これにより、油圧シリン
ダが作動して、舵輪27の操作方向に操作量に応じた操
舵補助力を発生するようになっている。作動油は、油圧
ポンプ1a、コントロールバルブ26、油圧シリンダ及
び給油タンク5a等で構成される油圧回路を循環する。
制御装置6aは、電動モータ4に流れる電流を検出し、
そのモータ電流の変化量により、電動モータ4へ印加す
る電圧を高低に切り換え制御するようになっている。
【0014】図2は、本発明に係るパワーステアリング
装置の一体化された制御装置ハウジング6a、電動モー
タ4及び油圧ポンプ1aの構成を説明するための説明図
である。このパワーステアリング装置の油圧ポンプ1a
は、ポンプハウジング12a及びポンプハウジング12
aの一部を覆うカバー体16からなり、ポンプハウジン
グ12a及び電動モータ4間には、電動モータ4を制御
する制御装置が内蔵された制御装置ハウジング6aが設
けられている。
装置の一体化された制御装置ハウジング6a、電動モー
タ4及び油圧ポンプ1aの構成を説明するための説明図
である。このパワーステアリング装置の油圧ポンプ1a
は、ポンプハウジング12a及びポンプハウジング12
aの一部を覆うカバー体16からなり、ポンプハウジン
グ12a及び電動モータ4間には、電動モータ4を制御
する制御装置が内蔵された制御装置ハウジング6aが設
けられている。
【0015】制御装置ハウジング6a及びポンプハウジ
ング12aは、制御装置ハウジング6aの一部がポンプ
ハウジング12a内に嵌め込まれる嵌合構造により接合
され、制御装置ハウジング6aの内の、大電流により発
熱する部分60aは、ポンプハウジング12a側に設け
られ、制御装置ハウジング6a及びポンプハウジング1
2a間に、制御装置が発生した熱をポンプハウジング1
2aへ伝導させ放散させる放熱手段である、熱伝導度が
高いシート14を挟んでいる。これにより、制御装置ハ
ウジング6aに内蔵された制御装置が発生した熱は、熱
容量が小さい空気ではなく、熱容量が大きい金属体へ伝
えられ放散されるので、効率良く放散させることができ
る。
ング12aは、制御装置ハウジング6aの一部がポンプ
ハウジング12a内に嵌め込まれる嵌合構造により接合
され、制御装置ハウジング6aの内の、大電流により発
熱する部分60aは、ポンプハウジング12a側に設け
られ、制御装置ハウジング6a及びポンプハウジング1
2a間に、制御装置が発生した熱をポンプハウジング1
2aへ伝導させ放散させる放熱手段である、熱伝導度が
高いシート14を挟んでいる。これにより、制御装置ハ
ウジング6aに内蔵された制御装置が発生した熱は、熱
容量が小さい空気ではなく、熱容量が大きい金属体へ伝
えられ放散されるので、効率良く放散させることができ
る。
【0016】図3は、本発明に係るパワーステアリング
装置の一体化された制御装置ハウジング6a、電動モー
タ4及び油圧ポンプ1aの構成を示した縦断正面図であ
る。このパワーステアリング装置は、ポンプハウジング
12aに駆動軸11が回転自在に支持された油圧ポンプ
1aと、軸継手3を介して駆動軸11と連動連結される
モータ軸41が設けられた電動モータ4と、電動モータ
4及びポンプハウジング12a間に設けられ、電動モー
タ4を制御する制御装置を内蔵した制御装置ハウジング
6aと、駆動軸11の軸線周りを封止して、油圧ポンプ
1aから制御装置ハウジング6a内への油洩れを防止す
る封止部材7とを備えている。
装置の一体化された制御装置ハウジング6a、電動モー
タ4及び油圧ポンプ1aの構成を示した縦断正面図であ
る。このパワーステアリング装置は、ポンプハウジング
12aに駆動軸11が回転自在に支持された油圧ポンプ
1aと、軸継手3を介して駆動軸11と連動連結される
モータ軸41が設けられた電動モータ4と、電動モータ
4及びポンプハウジング12a間に設けられ、電動モー
タ4を制御する制御装置を内蔵した制御装置ハウジング
6aと、駆動軸11の軸線周りを封止して、油圧ポンプ
1aから制御装置ハウジング6a内への油洩れを防止す
る封止部材7とを備えている。
【0017】ポンプハウジング12aには、駆動軸11
に設けられた駆動ギヤ17と、駆動ギヤ17に噛み合う
従動ギヤ(図示せず)と、これら駆動ギヤ17及び従動
ギヤを内蔵するギヤ室19を有するギヤハウジング20
が接合されている。ギヤハウジング20には、複数本の
締付ねじにより着脱自在に結合される有底筒状のカバー
体16が取り付けられている。
に設けられた駆動ギヤ17と、駆動ギヤ17に噛み合う
従動ギヤ(図示せず)と、これら駆動ギヤ17及び従動
ギヤを内蔵するギヤ室19を有するギヤハウジング20
が接合されている。ギヤハウジング20には、複数本の
締付ねじにより着脱自在に結合される有底筒状のカバー
体16が取り付けられている。
【0018】ギヤハウジング20には、ギヤ室19及び
カバー体16内に連通する吸込口32及びギヤ室19に
連通する吐出口23が設けられ、ポンプハウジング12
a内のギヤハウジング20側には、ギヤハウジング20
のギヤ室19及びカバー体16内に連通し、制御装置ハ
ウジング6a内の制御装置が発生した熱を冷却する為に
作動油を循環させる作動油循環路33と、作動油循環路
33の吸込口34が設けられている。ポンプハウジング
12aの作動油循環路33及び制御装置ハウジング6a
間は、伝熱性能を高める為に肉薄にしてある。
カバー体16内に連通する吸込口32及びギヤ室19に
連通する吐出口23が設けられ、ポンプハウジング12
a内のギヤハウジング20側には、ギヤハウジング20
のギヤ室19及びカバー体16内に連通し、制御装置ハ
ウジング6a内の制御装置が発生した熱を冷却する為に
作動油を循環させる作動油循環路33と、作動油循環路
33の吸込口34が設けられている。ポンプハウジング
12aの作動油循環路33及び制御装置ハウジング6a
間は、伝熱性能を高める為に肉薄にしてある。
【0019】制御装置ハウジング6a及びポンプハウジ
ング12aは、嵌合部13(Oリングを圧着する為の空
間)による嵌合構造をなしており、制御装置ハウジング
6a及びポンプハウジング12a間には、放熱手段であ
る熱伝導度が高いシート14を挟んで設けている。制御
装置ハウジング6aの電動モータ4側端部は、環状の封
止板61を介して円板状の蓋体8に複数の締付ねじ62
により着脱自在に取り付けられている。また、制御装置
ハウジング6aは、一側を外方に突出させて、その突出
部63にコネクタ装着用の貫通孔64を設け、貫通孔6
4に、コネクタ10を挿嵌し、コネクタ10の外周面と
貫通孔64との間は封止部材を設けて封止している。
ング12aは、嵌合部13(Oリングを圧着する為の空
間)による嵌合構造をなしており、制御装置ハウジング
6a及びポンプハウジング12a間には、放熱手段であ
る熱伝導度が高いシート14を挟んで設けている。制御
装置ハウジング6aの電動モータ4側端部は、環状の封
止板61を介して円板状の蓋体8に複数の締付ねじ62
により着脱自在に取り付けられている。また、制御装置
ハウジング6aは、一側を外方に突出させて、その突出
部63にコネクタ装着用の貫通孔64を設け、貫通孔6
4に、コネクタ10を挿嵌し、コネクタ10の外周面と
貫通孔64との間は封止部材を設けて封止している。
【0020】制御装置ハウジング6aに内蔵される制御
装置は、モータ軸41を取り囲むように配置される回路
基板51と、回路基板51に露出されて装着される複数
のコンデンサ52などを備えている。また、電動モータ
4は、図3に示すようにモータハウジング42に収納さ
れ、モータハウジング42は、蓋体8に複数の締付ねじ
9により着脱自在に取付けられている。
装置は、モータ軸41を取り囲むように配置される回路
基板51と、回路基板51に露出されて装着される複数
のコンデンサ52などを備えている。また、電動モータ
4は、図3に示すようにモータハウジング42に収納さ
れ、モータハウジング42は、蓋体8に複数の締付ねじ
9により着脱自在に取付けられている。
【0021】図4は、制御装置ハウジング6a及びポン
プハウジング12aの接合部を説明する為に拡大した説
明図である。この接合部には、制御装置ハウジング6a
が内蔵する制御装置が発生した熱を放散させる熱伝導度
が高いシート14を挟んで設け、制御装置が発生した熱
を油圧ポンプ1aのポンプハウジング12aへ放散させ
るようにしている。
プハウジング12aの接合部を説明する為に拡大した説
明図である。この接合部には、制御装置ハウジング6a
が内蔵する制御装置が発生した熱を放散させる熱伝導度
が高いシート14を挟んで設け、制御装置が発生した熱
を油圧ポンプ1aのポンプハウジング12aへ放散させ
るようにしている。
【0022】制御装置ハウジング6a及びポンプハウジ
ング12aは、嵌合断面が略円形状の嵌合構造をなし、
この嵌合構造の凸部(制御装置ハウジング6a側)及び
凹部(ポンプハウジング12a側)の対向する嵌合部1
3は、両者でOリング13aを圧着する為の、断面形状
が略三角形の溝孔を構成し、制御装置ハウジング6a側
の嵌合部13に沿って装着されたOリング13aを、ポ
ンプハウジング12a側の略三角形に角が削られた嵌合
部13で圧着するようになっている。
ング12aは、嵌合断面が略円形状の嵌合構造をなし、
この嵌合構造の凸部(制御装置ハウジング6a側)及び
凹部(ポンプハウジング12a側)の対向する嵌合部1
3は、両者でOリング13aを圧着する為の、断面形状
が略三角形の溝孔を構成し、制御装置ハウジング6a側
の嵌合部13に沿って装着されたOリング13aを、ポ
ンプハウジング12a側の略三角形に角が削られた嵌合
部13で圧着するようになっている。
【0023】以上のように構成されたパワーステアリン
グ装置の制御装置、電動モータ4及び油圧ポンプ1a
は、電動モータ4の駆動により、モータ軸41、軸継手
3及び駆動軸11を介して駆動ギヤ17及び駆動ギヤ1
7に噛合する従動ギヤが回転し、作動油が、給油タンク
5aから吸込口32を経由し、ギヤ室19から吐出口2
3に供給され、吐出口23からコントロールバルブ26
を経由して、油圧シリンダの一方側作動室に供給され、
油圧シリンダの他方側作動室から給油タンク5aに返戻
される。一方、作動油の一部は、給油タンク5aから別
の吸込口34及び作動油循環路33を経由しギヤ室19
に供給される。
グ装置の制御装置、電動モータ4及び油圧ポンプ1a
は、電動モータ4の駆動により、モータ軸41、軸継手
3及び駆動軸11を介して駆動ギヤ17及び駆動ギヤ1
7に噛合する従動ギヤが回転し、作動油が、給油タンク
5aから吸込口32を経由し、ギヤ室19から吐出口2
3に供給され、吐出口23からコントロールバルブ26
を経由して、油圧シリンダの一方側作動室に供給され、
油圧シリンダの他方側作動室から給油タンク5aに返戻
される。一方、作動油の一部は、給油タンク5aから別
の吸込口34及び作動油循環路33を経由しギヤ室19
に供給される。
【0024】制御装置ハウジング6a内の制御装置が発
生させた熱は、シート14を伝わって、油圧ポンプ1a
のポンプハウジング12aへ放散され、放散された熱
は、作動油循環路33等を流れる作動油により冷却さ
れ、制御装置内で発生した熱を安定して放散させる。作
動油の最高温度は120℃迄であり、制御装置の限界温
度は150℃(連続使用温度は80℃)であるので、制
御装置の最大電流が増加し発熱量が増加しても、制御装
置の冷却は十分可能である。また、制御装置に高価な高
温仕様の部品を使用しなくても良いので部品コストを削
減できる。
生させた熱は、シート14を伝わって、油圧ポンプ1a
のポンプハウジング12aへ放散され、放散された熱
は、作動油循環路33等を流れる作動油により冷却さ
れ、制御装置内で発生した熱を安定して放散させる。作
動油の最高温度は120℃迄であり、制御装置の限界温
度は150℃(連続使用温度は80℃)であるので、制
御装置の最大電流が増加し発熱量が増加しても、制御装
置の冷却は十分可能である。また、制御装置に高価な高
温仕様の部品を使用しなくても良いので部品コストを削
減できる。
【0025】制御装置ハウジング6a及びポンプハウジ
ング12aの嵌合構造に適用されたOリングは、外部か
ら水が染み込むのを防止する。また、制御装置ハウジン
グ6a及びポンプハウジング12aは、嵌合構造で接合
されるので、接合に際しての寸法管理が容易である。
ング12aの嵌合構造に適用されたOリングは、外部か
ら水が染み込むのを防止する。また、制御装置ハウジン
グ6a及びポンプハウジング12aは、嵌合構造で接合
されるので、接合に際しての寸法管理が容易である。
【0026】図5は、パワーステアリング装置の制御装
置の従来の構成例を示す縦断面図である。この制御装置
76は、電動モータ70の突起部に回路基板73がビス
74により固定されている。電動モータ70の動力線等
の大電流が流れるバスバー71は、回路基板73上の回
路とは、バスバー71の枝状突起が回路基板73を下か
ら貫通した部分75を半田付けにより接続し、回路基板
73及び電動モータ70間に保持するようになってい
る。バスバー71と電動モータ70とは、バスバー71
と電動モータ70から突き出た導体バーとを半田付けし
た固定部72により接続されている。
置の従来の構成例を示す縦断面図である。この制御装置
76は、電動モータ70の突起部に回路基板73がビス
74により固定されている。電動モータ70の動力線等
の大電流が流れるバスバー71は、回路基板73上の回
路とは、バスバー71の枝状突起が回路基板73を下か
ら貫通した部分75を半田付けにより接続し、回路基板
73及び電動モータ70間に保持するようになってい
る。バスバー71と電動モータ70とは、バスバー71
と電動モータ70から突き出た導体バーとを半田付けし
た固定部72により接続されている。
【0027】ところが、バスバー71は、70A〜80
Aの大電流が流れ、その温度が上昇/下降を繰り返すの
で、伸縮を繰り返す。従って、回路基板73及び電動モ
ータ70との接続部分が固定されていると、その接続部
分に応力が発生し、回路基板73及び半田付け部分の信
頼性が低下する問題があった。
Aの大電流が流れ、その温度が上昇/下降を繰り返すの
で、伸縮を繰り返す。従って、回路基板73及び電動モ
ータ70との接続部分が固定されていると、その接続部
分に応力が発生し、回路基板73及び半田付け部分の信
頼性が低下する問題があった。
【0028】図6は、上述した問題を解決した制御装置
の構成例を示す縦断面図である。この制御装置76a
は、電動モータ70の突起部に回路基板73aがビス7
4により固定されている。電動モータ70の動力線等の
大電流が流れるバスバー71aは、回路基板73a上の
回路とは直接接続せず、回路基板73a上の回路からの
小信号により制御されるFET77と半田付けにより直
接接続し、大電流が供給される。回路基板73a及びF
ET77は、回路基板73aに半田付けされたFET7
7の小信号線により接続されている。バスバー71a及
び電動モータ70は、絶縁部材78により隔てられ、バ
スバー71aのボルト穴を有する偏平部分72aと電動
モータ70から突き出したボルト穴を有する偏平導体と
をボルト79により締め付けることにより接続されてい
る。
の構成例を示す縦断面図である。この制御装置76a
は、電動モータ70の突起部に回路基板73aがビス7
4により固定されている。電動モータ70の動力線等の
大電流が流れるバスバー71aは、回路基板73a上の
回路とは直接接続せず、回路基板73a上の回路からの
小信号により制御されるFET77と半田付けにより直
接接続し、大電流が供給される。回路基板73a及びF
ET77は、回路基板73aに半田付けされたFET7
7の小信号線により接続されている。バスバー71a及
び電動モータ70は、絶縁部材78により隔てられ、バ
スバー71aのボルト穴を有する偏平部分72aと電動
モータ70から突き出したボルト穴を有する偏平導体と
をボルト79により締め付けることにより接続されてい
る。
【0029】この制御装置76aは、上述したように、
大電流が流れて伸縮を繰り返す部材は完全には固定せず
に配設し、大電流が流れる接続部分は、個別にボルトで
締結することにより、大電流により温度が上昇/下降を
繰り返し伸縮を繰り返す部分は、回路基板73a等の半
田付け部分に直接応力を与えない構造となり、回路基板
73a及び半田付け部分の信頼性の向上を図ることがで
きる。
大電流が流れて伸縮を繰り返す部材は完全には固定せず
に配設し、大電流が流れる接続部分は、個別にボルトで
締結することにより、大電流により温度が上昇/下降を
繰り返し伸縮を繰り返す部分は、回路基板73a等の半
田付け部分に直接応力を与えない構造となり、回路基板
73a及び半田付け部分の信頼性の向上を図ることがで
きる。
【0030】図7は、パワーステアリング装置の制御装
置の従来の構成例を示す縦断面図である。この制御装置
は、電動モータ80の突起部85に回路基板82がビス
84により固定されている。電動モータ80の駆動素子
であるFET81は、電動モータ80にビス87により
固定され、回路基板82とは、回路基板82上に半田付
けされた、FET81の小信号線83により接続されて
いる。FET81の大信号線86(大電流線)は、電動
モータ80の動力線等の大電流が流れるバスバー89a
と、バスバー89aを下から貫通して接続されている。
バスバー89aは、絶縁部89bと共に複数階層をな
し、電動モータ80及び回路基板82間の空間内に、電
動モータ80及び回路基板82に接触しないように、図
の奥行き方向に配置されている。
置の従来の構成例を示す縦断面図である。この制御装置
は、電動モータ80の突起部85に回路基板82がビス
84により固定されている。電動モータ80の駆動素子
であるFET81は、電動モータ80にビス87により
固定され、回路基板82とは、回路基板82上に半田付
けされた、FET81の小信号線83により接続されて
いる。FET81の大信号線86(大電流線)は、電動
モータ80の動力線等の大電流が流れるバスバー89a
と、バスバー89aを下から貫通して接続されている。
バスバー89aは、絶縁部89bと共に複数階層をな
し、電動モータ80及び回路基板82間の空間内に、電
動モータ80及び回路基板82に接触しないように、図
の奥行き方向に配置されている。
【0031】従来の制御装置は、回路基板82の固定、
部材(バスバー89a、FET81の大信号線86)の
伸縮及びFET81の放熱を考慮して、図7に示すよう
に、電動モータ80及び回路基板82間の空間を大きく
取って、電動モータ80、FET81、バスバー89a
及び回路基板82をサンドイッチ構造としていたが、空
間密度が低く、コンパクト化を図る余地が有った。
部材(バスバー89a、FET81の大信号線86)の
伸縮及びFET81の放熱を考慮して、図7に示すよう
に、電動モータ80及び回路基板82間の空間を大きく
取って、電動モータ80、FET81、バスバー89a
及び回路基板82をサンドイッチ構造としていたが、空
間密度が低く、コンパクト化を図る余地が有った。
【0032】図8は、上述した問題を解決した制御装置
の構成例を示す縦断面図である。この制御装置は、電動
モータ80の突起部85aに回路基板82がビス84に
より固定されている。突起部85aは、従来の突起部8
5より短くしてある。電動モータ80の駆動素子である
FET81は、電動モータ80にビス87により固定さ
れ、回路基板82とは、回路基板82上に半田付けされ
た、FET81の小信号線83により接続されている。
の構成例を示す縦断面図である。この制御装置は、電動
モータ80の突起部85aに回路基板82がビス84に
より固定されている。突起部85aは、従来の突起部8
5より短くしてある。電動モータ80の駆動素子である
FET81は、電動モータ80にビス87により固定さ
れ、回路基板82とは、回路基板82上に半田付けされ
た、FET81の小信号線83により接続されている。
【0033】電動モータ80は、そのハウジングのFE
T81の近傍に、図の奥行き方向に長い凹部を備え、F
ET81の大信号線86aは、その凹部の壁に沿うよう
にクランク状に曲げられた部分88を有する。FET8
1の大信号線86aは、クランク状に曲げられた部分8
8の先が、電動モータ80の動力線等の大電流が流れる
バスバー89cと接続されている。バスバー89cは絶
縁部材89d内で複数階層を有し、各階層は放熱の為に
絶縁部材89dから半ば露出している。バスバー89c
及び絶縁部材89dは、電動モータ80のハウジングの
前記凹部に絶縁部材89dが半ば埋まった状態で、図の
奥行き方向に配置されている。
T81の近傍に、図の奥行き方向に長い凹部を備え、F
ET81の大信号線86aは、その凹部の壁に沿うよう
にクランク状に曲げられた部分88を有する。FET8
1の大信号線86aは、クランク状に曲げられた部分8
8の先が、電動モータ80の動力線等の大電流が流れる
バスバー89cと接続されている。バスバー89cは絶
縁部材89d内で複数階層を有し、各階層は放熱の為に
絶縁部材89dから半ば露出している。バスバー89c
及び絶縁部材89dは、電動モータ80のハウジングの
前記凹部に絶縁部材89dが半ば埋まった状態で、図の
奥行き方向に配置されている。
【0034】この制御装置は、上述したように、電動モ
ータ80のハウジングに、バスバー89cを配置する為
の凹部を設け、FET81の大信号線86aの伸縮によ
る応力を吸収できるように、大信号線86aに、前記凹
部の壁に沿ってクランク状に曲げた部分88を設けたの
で、電動モータ80及び回路基板82間の空間を小さく
でき、その空間密度を高めることができ、また、部材間
の接合部の信頼性を高めることができる。
ータ80のハウジングに、バスバー89cを配置する為
の凹部を設け、FET81の大信号線86aの伸縮によ
る応力を吸収できるように、大信号線86aに、前記凹
部の壁に沿ってクランク状に曲げた部分88を設けたの
で、電動モータ80及び回路基板82間の空間を小さく
でき、その空間密度を高めることができ、また、部材間
の接合部の信頼性を高めることができる。
【0035】ところで、電動モータ及びその制御装置の
電源線/信号線の接続には、車両側ハーネスに適合した
それぞれのコネクタが必要である。また、それらのコネ
クタと制御装置との接合部の耐水性能を得る為にはシー
ルを施す必要がある。従来は、それぞれのコネクタにO
リング等を適用して、耐水性能を得ていた。しかし、各
コネクタが互いに異なる形状であり、各コネクタの耐水
性能を確保しなければならず、各コネクタに対応する本
体ケース側(制御装置のハウジング側)に、Oリングに
適した形状への加工と、Oリングに適した表面処理とを
施さなければならない為、工程が増加し製造コストの増
大を招いていた。
電源線/信号線の接続には、車両側ハーネスに適合した
それぞれのコネクタが必要である。また、それらのコネ
クタと制御装置との接合部の耐水性能を得る為にはシー
ルを施す必要がある。従来は、それぞれのコネクタにO
リング等を適用して、耐水性能を得ていた。しかし、各
コネクタが互いに異なる形状であり、各コネクタの耐水
性能を確保しなければならず、各コネクタに対応する本
体ケース側(制御装置のハウジング側)に、Oリングに
適した形状への加工と、Oリングに適した表面処理とを
施さなければならない為、工程が増加し製造コストの増
大を招いていた。
【0036】図9は、上述した問題を解決した制御装置
のコネクタの構成例を示す横断面図(a)及び縦断面図
(b)である。このコネクタ91は、複数の異なるコネ
クタを一体化し、本体ケース90側の鋳肌は、加工及び
表面処理を行わない。コネクタ91の基板92は、その
カバー93と本体ケース90により固定されている。本
体ケース90には、コネクタ91が、基板92に接続さ
れ、本体ケース90に嵌合された状態で、コネクタ91
との嵌合部に、シール部材である液体パッキン95を注
入する為の溝94が形成されている。
のコネクタの構成例を示す横断面図(a)及び縦断面図
(b)である。このコネクタ91は、複数の異なるコネ
クタを一体化し、本体ケース90側の鋳肌は、加工及び
表面処理を行わない。コネクタ91の基板92は、その
カバー93と本体ケース90により固定されている。本
体ケース90には、コネクタ91が、基板92に接続さ
れ、本体ケース90に嵌合された状態で、コネクタ91
との嵌合部に、シール部材である液体パッキン95を注
入する為の溝94が形成されている。
【0037】この制御装置のコネクタは、上述したよう
に、複数の異なるコネクタを一体化し、本体ケース90
側の鋳肌は、加工及び表面処理を行わず、本体ケース9
0には、コネクタ91が接続され、本体ケース90に嵌
合された状態で、コネクタ91との嵌合部に、シール部
材である液体パッキン95を注入する為の溝94が形成
されるので、溝94に液体パッキン95を注入すること
により、本体ケース90及びコネクタ91の接合部の耐
水性能が確保できる。また、鋳肌の加工及び表面処理が
不要であるので、製造コストの低減を図ることができ
る。
に、複数の異なるコネクタを一体化し、本体ケース90
側の鋳肌は、加工及び表面処理を行わず、本体ケース9
0には、コネクタ91が接続され、本体ケース90に嵌
合された状態で、コネクタ91との嵌合部に、シール部
材である液体パッキン95を注入する為の溝94が形成
されるので、溝94に液体パッキン95を注入すること
により、本体ケース90及びコネクタ91の接合部の耐
水性能が確保できる。また、鋳肌の加工及び表面処理が
不要であるので、製造コストの低減を図ることができ
る。
【0038】
【発明の効果】第1発明に係るパワーステアリング装置
によれば、制御装置内で発生した熱を効率良く放散させ
ることができ、外気条件に左右されずに放熱設計がで
き、耐熱性能が低い部材に置き換えが可能となる。
によれば、制御装置内で発生した熱を効率良く放散させ
ることができ、外気条件に左右されずに放熱設計がで
き、耐熱性能が低い部材に置き換えが可能となる。
【0039】第2発明に係るパワーステアリング装置に
よれば、制御装置内で発生した熱を効率良く放散させる
ことができ、外気条件に左右されずに放熱設計ができ、
耐熱性能が低い部材に置き換えが可能となる。
よれば、制御装置内で発生した熱を効率良く放散させる
ことができ、外気条件に左右されずに放熱設計ができ、
耐熱性能が低い部材に置き換えが可能となる。
【0040】第3発明に係るパワーステアリング装置に
よれば、制御装置内で発生した熱を安定して放散させる
ことができると共に、嵌合構造の凸部及び凹部間にOリ
ングを適用して圧着するので、外部からの耐水性能に優
れ、嵌め合わせの寸法管理が容易となる。
よれば、制御装置内で発生した熱を安定して放散させる
ことができると共に、嵌合構造の凸部及び凹部間にOリ
ングを適用して圧着するので、外部からの耐水性能に優
れ、嵌め合わせの寸法管理が容易となる。
【図1】 本発明に係るパワーステアリング装置の実施
の形態の構成を示したブロック図である。
の形態の構成を示したブロック図である。
【図2】 本発明に係るパワーステアリング装置の一体
化された制御装置、電動モータ及び油圧ポンプの構成を
説明するための説明図である。
化された制御装置、電動モータ及び油圧ポンプの構成を
説明するための説明図である。
【図3】 本発明に係るパワーステアリング装置の一体
化された制御装置、電動モータ及び油圧ポンプの構成を
示した縦断正面図である。
化された制御装置、電動モータ及び油圧ポンプの構成を
示した縦断正面図である。
【図4】 制御装置ハウジング及びポンプハウジングの
接合部を説明する為に拡大した説明図である。
接合部を説明する為に拡大した説明図である。
【図5】 パワーステアリング装置の制御装置の従来の
構成例を示す縦断面図である。
構成例を示す縦断面図である。
【図6】 パワーステアリング装置の制御装置の構成例
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図7】 パワーステアリング装置の制御装置の従来の
構成例を示す縦断面図である。
構成例を示す縦断面図である。
【図8】 パワーステアリング装置の制御装置の構成例
を示す縦断面図である。
を示す縦断面図である。
【図9】 パワーステアリング装置の制御装置のコネク
タの構成例を示す横断面図(a)及び縦断面図(b)で
ある。
タの構成例を示す横断面図(a)及び縦断面図(b)で
ある。
【図10】 従来のパワーステアリング装置の一体化さ
れた制御装置、電動モータ及び油圧ポンプの構成を説明
するための説明図である。
れた制御装置、電動モータ及び油圧ポンプの構成を説明
するための説明図である。
1a 油圧ポンプ 3 軸継手 4 電動モータ 5a 給油タンク 6a 制御装置ハウジング 12a ポンプハウジング 13 嵌合部(Oリングを圧着する為の空間) 14 (熱を伝導する)シート(放熱手段) 20 ギヤハウジング 33 作動油循環路 60a 発熱する部分
Claims (3)
- 【請求項1】 電動モータと、該電動モータが駆動する
油圧ポンプと、該電動モータ及び該油圧ポンプ間に設け
られ、該電動モータを制御する制御装置とが一体とさ
れ、前記油圧ポンプが発生する油圧により操舵補助を行
うパワーステアリング装置において、 前記制御装置が発生した熱を放散させる放熱手段を、前
記制御装置及び前記油圧ポンプ間に設け、前記制御装置
が発生した熱を前記油圧ポンプへ放散させるべくなした
ことを特徴するパワーステアリング装置。 - 【請求項2】 前記放熱手段は、前記制御装置及び前記
油圧ポンプ間に挟着され、熱を伝導するシートである請
求項1記載のパワーステアリング装置。 - 【請求項3】 前記制御装置及び前記油圧ポンプは嵌合
構造をなし、該嵌合構造の嵌合断面は略円形状であり、
該嵌合構造の凸部及び凹部は、両者でOリングを圧着す
る為の空間を備えるべくなした請求項1又は2記載のパ
ワーステアリング装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10140270A JPH11334616A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | パワーステアリング装置 |
| PCT/JP1999/002685 WO1999059859A1 (en) | 1998-05-21 | 1999-05-20 | Power steering device |
| EP99921224A EP0999115B1 (en) | 1998-05-21 | 1999-05-20 | Power steering device |
| BR9906412-0A BR9906412A (pt) | 1998-05-21 | 1999-05-20 | Aparelho de direção motorizado |
| DE69939047T DE69939047D1 (de) | 1998-05-21 | 1999-05-20 | Servolenkung |
| US09/462,056 US6233930B1 (en) | 1998-05-21 | 1999-06-20 | Power steering device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10140270A JPH11334616A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | パワーステアリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11334616A true JPH11334616A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15264878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10140270A Pending JPH11334616A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | パワーステアリング装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6233930B1 (ja) |
| EP (1) | EP0999115B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11334616A (ja) |
| BR (1) | BR9906412A (ja) |
| DE (1) | DE69939047D1 (ja) |
| WO (1) | WO1999059859A1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004106771A1 (ja) | 2003-05-29 | 2004-12-09 | Favess Co., Ltd. | 弾性支持装置およびパワーステアリング装置 |
| WO2007007880A1 (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-18 | Nsk Ltd. | 電動パワーステアリング装置 |
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