JPH11334852A - ベルトコンベア装置 - Google Patents

ベルトコンベア装置

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JPH11334852A
JPH11334852A JP14532398A JP14532398A JPH11334852A JP H11334852 A JPH11334852 A JP H11334852A JP 14532398 A JP14532398 A JP 14532398A JP 14532398 A JP14532398 A JP 14532398A JP H11334852 A JPH11334852 A JP H11334852A
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JP
Japan
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belt
time
cumulative
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signal
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JP14532398A
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Inventor
Yasushi Hattori
泰 服部
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Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蛇行を容易に検知できると共にメンテナンス
性を向上させたベルトコンベア装置を提供する。 【解決手段】 コンベアベルト4’の走行方向に等間隔
でトランスポンダ10を埋設し、管理処理部20のスキ
ャナユニット30から所定時間間隔で質問信号を送信
し、この質問信号を受信したトランスポンダ10は自己
に固有のIDコードを含む応答信号を送信し、スキャナ
ユニット30は受信した応答信号からIDコードを抽出
して、質問信号の送信タイミング信号とIDコードを中
央処理ユニット40に送出する。中央処理ユニット40
はこれらに基づいてコンベアベルト4’の走行速度、累
積走行時間、累積回転数及び蛇行の発生を検出して、操
作・表示ユニット50に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベルトコンベア装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鉱石等の被運搬物を搬送する場
合、大型のコンベアベルトが用いられている。このよう
なコンベアベルトで鉱石等を運搬する場合、コンベアベ
ルトに鉱石を投入落下させた際、或いは搬送時に鉱石の
突起などによってコンベアベルトに傷が付いたり縦裂が
生じることが多々あった。
【0003】このようにコンベアベルトに縦裂を生じる
と、搬送作業に支障を生じるばかりか、多大な損害を被
ることになる。
【0004】このため、コンベアベルトには縦裂を検出
する縦裂検出装置が備えられている。このようなコンベ
アベルトの縦裂検出としては外装式、内装式等種々のも
のが知られている。
【0005】図2は、前述した内装式縦裂検出装置を備
えたベルトコンベア装置の一例を示す構成図である。図
において、1はベルトコンベア装置で、駆動プーリ2、
従動プーリ3、これらの駆動プーリ2と従動プーリ3に
架け渡されたコンベアベルト4、及び駆動プーリ2を回
転させる電動機5から構成されている。
【0006】また、コンベアベルト4には、図3に示す
ように、その長手方向に所定の等間隔をあけて複数の被
検出体が埋設されている。被検出体は、例えばコイル6
aとコンデンサ6bとからなる共振回路6から構成さ
れ、コイル6aを形成する導電線の一部はコンベアベル
ト4の幅方向に延ばしてコンベアベルト4内に埋設され
ている。この共振回路6の共振周波数は、約650KH
zに設定されている。さらに、駆動プーリ2にはエンコ
ーダ7が設けられており、このエンコーダ7からは所定
の回転数ごとにパルス信号が出力される。また、このパ
ルス信号の出力タイミングは、コンベアベルト4に埋設
された共振回路6の移動に同期して設定されている。
【0007】一方、コンベアベルト4の下方には、3つ
の検出部8a乃至8cが固定して配設され、これらの検
出部8a乃至8cは図4に示すようにコンベアベルト4
の幅方向に少しずつずらして配置されている。
【0008】これらの検出部8a乃至8cにはそれぞ
れ、図5に示すようにアンテナコイル81、発振回路8
2、判定回路83が備えられ、発振回路82からはアン
テナコイル81に約650KHzの周波数を有する交流
信号が供給されている。また、判定回路83は、発振回
路82からアンテナコイル81に供給される交流信号A
と、エンコーダ7から出力されるタイミングパルス信号
TPとを入力し、これらの信号に基づいて共振回路6の
異常の有無を判定し、異常があった際に異常信号Dを出
力する。
【0009】前述の構成よりなるコンベアベルトの縦裂
検出装置によれば、コンベアベルト4に縦裂が生じてい
ないときは、各共振回路6は正常に動作し、検出部8a
乃至8c上に共振回路6が位置したときに、アンテナコ
イル81と共振回路6が電磁結合する。これにより、ア
ンテナコイル81から放射されるエネルギーが共振回路
6に吸収されるため、アンテナコイル81に供給される
交流信号のレベルが低下するので、共振回路6の正常が
確認される。
【0010】また、落下物の突起等によって使用中のコ
ンベアベルト4に縦裂が生じた場合には、コンベアベル
ト4内に埋設された共振回路6のコイル6aを構成する
導電線が切断され、共振回路6が動作しなくなるので、
アンテナコイル81から放射されるエネルギーが共振回
路6に吸収されることがない。このため、アンテナコイ
ル81に供給される交流信号のレベルが低下しないの
で、共振回路6の異常が検出される。これによりコンベ
アベルトの縦裂が検出される。このようにコンベアベル
ト4の縦裂が検出されると、判定回路83から電動機5
に対して異常信号Dが出力され、電動機5が停止され
る。
【0011】さらに、コンベアベルト4が搬送中にその
幅方向にずれることがあるが、前述したように複数の検
出部8a乃至8cが配置されているので、共振回路6の
状態を確実に検出することができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンベ
アベルトで鉱石等を運搬する場合、コンベアベルトが走
行方向に対して直角方向に揺れ動く、いわゆる蛇行が生
じることが多々あった。
【0013】運搬中に蛇行が生ずると、積載物がベルト
から投げ出され周囲に危険を及ぼしたり、或いは揺れが
共振した場合には装置の破壊を引き起こす可能性もあ
る。このため、蛇行が発生した場合には即座にこれを発
見し、走行速度を落とす等して蛇行を止める必要があっ
たが、全長数10Kmにも及ぶ大型のコンベアベルト装
置では、蛇行の発見は非常に困難であった。
【0014】また、累積走行時間或いは累積走行距離の
増加に伴いベルトの劣化が進み、劣化したベルトほど縦
裂きが起こりやすくなる。このため、装置の操作員が、
累積走行時間或いは累積走行距離を計測して管理しなく
てはならず、非常に手間がかかると共にこれらの管理デ
ータの間違いも起こりやすかった。
【0015】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、蛇行
を容易に検知できると共にメンテナンス性を向上させた
ベルトコンベア装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために請求項1では、外部からの所定周波数の質
問信号に対して固有の識別情報を含む応答信号を発信す
る複数のトランスポンダが走行方向に等間隔で埋設され
ているベルトと、前記ベルトの近傍所定位置に配置され
たアンテナを有し前記トランスポンダに対して所定の高
周波電力で前記質問信号を発信する送信手段と、前記質
問信号に対するトランスポンダからの応答信号を受信す
る受信手段と、前記ベルトに埋設されている全てのトラ
ンスポンダの識別情報と埋設されている順番を記憶する
識別情報記憶手段と、前記受信手段によって一の応答信
号が受信されてから次の応答信号が受信されるまでの時
間を計測する時間計測手段と、前記応答信号に含まれる
識別情報及び時間計測手段による計測時間と前記識別情
報記憶手段の記憶情報に基づいて前記ベルトの走行速度
を算出する走行速度算出手段と、前記時間計測手段によ
る計測時間を累積して前記ベルトの累積走行時間を算出
する累積走行時間算出手段と、前記受信手段によって受
信された応答信号に含まれる識別情報と前記識別情報記
憶手段に記憶されている識別情報とを順次比較し、応答
信号を受信できなかったトランスポンダが存在したとき
にベルトが蛇行しているものとして検知する蛇行検知手
段と、前記走行速度、累積走行時間及び蛇行状態である
ことを表示する表示手段とを備えたベルトコンベア装置
を提案する。
【0017】該ベルトコンベア装置によれば、初めての
装置稼動時或いは製造時においてベルトに埋設されてい
る全てのトランスポンダの識別情報と埋設されている順
番が識別情報記憶手段に記憶される。この後、実稼働時
においては、送信手段から質問信号が発信されると、該
質問信号はアンテナの近傍に存在するか或いはアンテナ
の近傍を通過する1つのトランスポンダによって受信さ
れ、該トランスポンダからは応答信号が発信される。該
応答信号は受信手段によって受信される。また、受信手
段によって一の応答信号が受信されると、時間計測手段
によってて、次の応答信号が受信されるまでの時間が計
測され、該計測時間に基づいて、走行速度算出手段によ
って前記ベルトの走行速度が算出される。
【0018】また、累積走行時間算出手段によって前記
時間計測手段による計測時間が累積されて前記ベルトの
累積走行時間が算出され、蛇行検知手段によって前記受
信手段により受信された応答信号に含まれる識別情報と
前記識別情報記憶手段に記憶されている識別情報とが順
次比較され、応答信号を受信できなかったトランスポン
ダが存在したときにベルトが蛇行しているものとして検
知される。
【0019】さらに、走行速度算出手段の算出結果と累
積走行時間算出手段の算出結果に基づく前記走行速度及
び累積走行時間、及び前記蛇行検知手段の検知結果に基
づく蛇行状態のそれぞれが表示手段によって表示され
る。
【0020】また、請求項2では、請求項1記載のベル
トコンベア装置において、前記走行速度及び累積走行時
間に基づいて、前記ベルトの累積回転数を算出する累積
回転数算出手段を設けると共に、前記表示手段は該累積
回転数を表示するベルトコンベア装置を提案する。
【0021】該ベルトコンベア装置によれば、前記走行
速度及び累積走行時間に基づいて、累積回転数算出手段
により前記ベルトの累積回転数が算出され、該累積回転
数が前記表示手段によって表示される。
【0022】また、請求項3では、請求項1記載のベル
トコンベア装置において、前記走行速度及び累積走行時
間に基づいて、前記ベルトの累積走行距離を算出する累
積走行距離算出手段を設けると共に、前記表示手段は該
累積走行距離を表示するベルトコンベア装置を提案す
る。
【0023】該ベルトコンベア装置によれば、前記走行
速度及び累積走行時間に基づいて、累積走行距離算出手
段により前記ベルトの累積走行距離が算出され、該累積
走行距離が前記表示手段によって表示される。
【0024】また、請求項4では、請求項1,2又は3
記載のベルトコンベア装置において、ベルトコンベア装
置に固有の装置識別情報と共に前記表示手段によって表
示される各情報を上位装置に送信する情報送信手段を設
けたベルトコンベア装置を提案する。
【0025】該ベルトコンベア装置によれば、情報送信
手段によってベルトコンベア装置に固有の装置識別情報
と共に前記表示手段によって表示される各情報が上位装
置に送信される。これにより、単体或いは複数のベルト
コンベア装置の使用状況等の情報を遠隔地に接地された
上位装置によって集中管理することができる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。
【0027】図1は、本発明の一実施形態におけるベル
トコンベア装置を示す構成図である。図において、前述
した従来例と同一構成部分は同一符号をもって表しその
説明を省略する。また、従来例と本実施形態との相違点
は、コンベアベルト4’に複数のトランスポンダ10を
埋設すると共に、コンベアベルト4’の走行速度、累積
走行時間、及び蛇行を検知してこれらを報知する管理処
理部20を設けたことにある。
【0028】即ち、コンベアベルト4’の幅方向一端部
には共振回路6に加えて、図6及び図7に示すように、
複数のトランスポンダ10が長さ方向に等間隔Lを開け
て上層部に埋設されている。また、管理処理部20は、
トランスポンダスキャナユニット30、中央処理ユニッ
ト40、及び操作・表示ユニット50から構成されてい
る。
【0029】トランスポンダ10は、例えば外観寸法10
mm×10mm×2mm のセラミックスによりモールドされた印
刷回路によって構成されている。このトランスポンダ1
0の電気系回路のブロック図を図8に示す。図におい
て、10はトランスポンダで、送受信用アンテナ11、
整流回路12、中央処理部13、情報記憶部14、発信
部15及びデュープレクサ16から構成されている。
【0030】整流回路12は、ダイオード121,122、コ
ンデンサ123、及び抵抗器124から構成され、周知の全波
整流回路を形成している。この整流回路12の入力側に
はデュープレクサ16を介して送受信用アンテナ11が
接続され、送受信用アンテナ11に誘起した高周波電流
を整流して直流電流に変換して、中央処理部13、情報
記憶部14及び発信部15の駆動電源として出力するも
のである。
【0031】中央処理部13は、周知のCPU131及び
ディジタル/アナログ(以下、D/Aと称する)変換器
132から構成され、CPU131は電源が供給されて駆動す
ると情報記憶部14に記憶されているIDコード、即ち
個々のトランスポンダに固有の識別情報を読み出して、
これをディジタルデータに変換し、D/A変換器132を
介して発信部15に出力する。
【0032】発信部15は、発振回路151、変調回路152
及び高周波増幅回路153から構成され、発振回路151によ
って発振された、例えば300MHzの搬送波を、中央
処理部13から入力した信号に基づいて、変調回路152
によって変調し、これを高周波増幅回路153 及びデュー
プレクサ16を介して送受信用アンテナ11に供給す
る。
【0033】デュープレクサ16は、ローパスフィルタ
16aとハイパスフィルタ16bから構成され、送受信
用アンテナ11と整流回路12との間にローパスフィル
タ16aが接続され、送受信用アンテナ11と高周波増
幅回路153 との間にハイパスフィルタ16bが接続され
ている。ローパスフィルタ16aは1MHz以下の高周
波信号を通過させ、ハイパスフィルタ16bは50MH
z以上の高周波信号を通過させるフィルタである。
【0034】図9はトランスポンダスキャナユニット
(以下、単にスキャナユニットと称する)30の電気系
回路を示すブロック図である。図において、30はスキ
ャナユニットで、送受信用アンテナ31、デュープレク
サ32、受信部33、発信部34、中央処理部35、及
び中央処理ユニット40との間のデータ転送のためのイ
ンタフェース部36から構成され、スキャナユニット3
0のみがコンベアベルト4’の下方に配置されている。
【0035】ここで、本実施形態におけるスキャナユニ
ット30とは、後述するようにトランスポンダ10に対
して100KHz〜300KHzの電磁波を輻射しなが
ら、これに伴ってトランスポンダ10から輻射される3
00MHzの電磁波を受信することにより、トランスポ
ンダ10から送信されるIDコードを受信するものを言
う。
【0036】送受信用アンテナ31は、ループコイル状
をなすワイヤーアンテナで、図10に示すようにコンベ
アベルト4’に埋設されたトランスポンダ10がアンテ
ナの中心部上を通過するようにコンベアベルト4’の下
面から所定距離を開けて配置されている。また、コンベ
アベルト4’の幅方向に対応する送受信用アンテナ31
の長さは、コンベアベルト4’の横揺れ、即ち蛇行の許
容範囲内の長さに設定されている。
【0037】デュープレクサ32は、ハイパスフィルタ
32aとローパスフィルタ32bから構成され、ハイパ
スフィルタ32aは送受信用アンテナ31と受信部33
との間に、またローパスフィルタ32bは送受信用アン
テナ31と発信部34との間にそれぞれ接続されてい
る。ここで、ハイパスフィルタ32aは50MHz以上
の高周波信号を通過させ、ローパスフィルタ32bは1
MHz以下の高周波信号を通過させるフィルタである。
【0038】受信部33は、受信機331とアナログ/デ
ィジタル(以下、A/Dと称する)変換器332から構成
され、受信器331の入力側はハイパスフィルタ32aに
接続され、300MHzの高周波を受信し、これを検波
した後、A/D変換器332を介して中央処理部35に出
力する。
【0039】発信部34は発信回路341から構成され、
発信回路341は中央処理部35からの制御信号に基づい
て、例えば100KHz〜300KHzの高周波信号を
送受信用アンテナ31に出力する。
【0040】中央処理部35は、周知のCPU351及び
メモリ352から構成され、CPU351は予め設定されてい
るプログラムに基づいて、例えば5ms(5/1000
秒)毎に送信タイミング信号SDを発信部34に出力し
て、発信部34からトランスポンダ10に対する質問信
号の電磁波を送信する。さらに、中央処理部35は、受
信部33から入力した受信信号からトランスポンダ10
のIDコードを抽出して、このIDコードをインタフェ
ース部36を介して所定のプロトコルで中央処理ユニッ
ト40に送出すると共に上記質問信号の送信タイミング
信号SDを中央処理ユニット40に送出する。
【0041】一方、中央処理ユニット40は、図11に
示すように、スキャナユニット30との間のインタフェ
ース部41、操作・表示ユニット50との間のインタフ
ェース部42及び周知のCPU等からなる演算部43か
ら構成され、演算部43は、CPUのプログラムに基づ
く処理によって、記憶処理43a、走行速度算出処理4
3b、走行時間算出処理43c、及び蛇行検知処理43
dの4つの機能ブロックを有している。
【0042】記憶処理43aはベルトコンベア装置を初
めて駆動したときに行われる処理であり、コンベアベル
ト4’に埋設されている全てのトランスポンダ10のI
Dコードを順次読み取って、読み取った順番で不揮発性
メモリに記憶する処理である。この記憶処理43aはベ
ルトコンベア装置の駆動開始時或いは駆動中に図示せぬ
記憶処理実行スイッチを押しながら管理処理部20の電
源をオンすることにより実行可能である。
【0043】記憶処理43aの具体的処理内容は、図1
2の処理フローチャートに示すように、処理を開始する
とIDコードメモリを全てクリアし、IDコードメモリ
内のデータを全て「0」に設定する(SA1)。次い
で、IDコードメモリのメモリアドレスnを「1」に設
定し(SA2)、スキャナユニット30からIDコード
が入力されたか否かを判定する(SA3)。
【0044】この判定の結果、IDコードが入力された
ら、受信したIDコード(IDin)と1番のメモリアド
レスに記憶されているIDコード(ID-1)が等しいか
否かを判定し(SA4)、等しいときは全てのトランス
ポンダ10のIDコードを記憶したものとして処理を終
了する。
【0045】また、受信したIDコード(IDin)と1
番のメモリアドレスに記憶されているIDコード(ID
-1)が等しくないときは、受信したIDコード(IDi
n)をn番のアドレスに記憶(SA5)した後、メモリ
アドレスnに「1」を加算して(SA6)前記SA3の
処理に移行する。
【0046】上記記憶処理43aにより、コンベアベル
ト4’に埋設されている全てのトランスポンダ10のI
DコードがIDコードメモリに記憶される。
【0047】走行速度算出処理43bの具体的処理内容
は、図13の処理フローチャートに示すように、変数k
を「0」に設定(SB1)した後、スキャナユニット3
0からIDコードを受信したか否かを判定する(SB
2)。この判定の結果、IDコードを受信したら、タイ
マーによる計時を開始する(SB3)と共に、変数kに
「1」を加算(SB4)。
【0048】次に、スキャナユニット30からIDコー
ドを受信したか否かを判定し(SB5)、IDコードを
受信したら、変数kに「1」を加算(SB6)した後、
変数kが「9」であるか否かを判定する。
【0049】この判定の結果、変数kが「9」に達しな
いときは前記SB5の処理に移行し、変数kが「9」の
ときは、次にIDコードを受信したと同時に計時を停止
する(SB7,SB8)。次いで、変数kに「1」を加
算し(SB9)、計時時間tと予め記憶されているトラ
ンスポンダ10の埋設間隔Lを用いて、次式(1)によ
りコンベアベルト4’の走行速度vを算出し(SB1
0)、算出した走行速度データを操作・表示ユニット5
0に出力する(SB11)。
【0050】v=L×k/t …(1) 上記走行速度算出処理43bにより、コンベアベルト
4’の走行速度が自動的に算出され、操作・表示ユニッ
ト50に表示される。
【0051】走行時間算出処理43cの具体的処理内容
は、図14の処理フローチャートに示すように、スキャ
ナユニット30からIDコードを受信したか否かを判定
し(SC1)、IDコードを受信したら、累積走行時間
Tcuの計時を開始する(SC2)と共にタイマーをスタ
ートさせる(SC3)。
【0052】次いで、スキャナユニット30から次のI
Dコードを受信したか否かを判定し(SC4)、IDコ
ードを受信していないときは、タイマーの計時時間Ttm
が予め設定されている所定の比較基準時間Tbsに達した
か否かを判定する(SC5)。
【0053】この比較基準時間Tbsは、タイムオーバー
を検出するためのもの、即ちコンベアベルト4’の走行
が停止したことを検出するための時間であり、例えばコ
ンベアベルト4’が最低走行速度で走行するときのトラ
ンスポンダ10の検出間隔時間よりやや大きな時間に設
定される。
【0054】前記SC5の判定の結果、タイマーの計時
時間Ttmが予め設定されている所定の比較基準時間Tc
に達していないときは、前記SC4の処理に移行し、達
したときは累積走行時間Tcuの計時を停止し(SC
6)、タイマーをリセット(SC7)した後、累積走行
時間Tcuを不揮発性メモリに記憶すると共にこのデータ
を操作・表示ユニット50に出力して(SC8)、前記
SC1の処理に移行する。
【0055】また、前記SC4の判定の結果、IDコー
ドを受信したときは、タイマーをリセット(SC8)し
てタイマーをスタートさせ(SC9)、累積走行時間T
cuを不揮発性メモリに記憶すると共にこのデータを操作
・表示ユニット50に出力する(SC10)。
【0056】この後、受信したIDコードIDinがID
コードメモリの1番のアドレスに格納されているIDコ
ードID-1と等しいか否かを判定し(SC11)、等し
くないときは前記SC4の処理に移行する。また、等し
いときは累積回転数Nrに「1」を加算し(SC1
2)、累積回転数Nrを不揮発性メモリに記憶すると共
にこのデータを操作・表示ユニット50に出力して(S
C13)、前記SC4の処理に移行する。
【0057】蛇行検知処理43dの具体的処理内容は、
図15の処理フローチャートに示すように、スキャナユ
ニット30からIDコードを受信したか否かを判定し
(SD1)、IDコードを受信したときは、受信したI
DコードIDinと等しいIDコードが格納されているI
Dコードメモリアドレスnを検出(SD2)した後、メ
モリアドレスnに「1」を加算する(SD3)。
【0058】この後、スキャナユニット30から送信タ
イミング信号SDを受信したか否かを判定し(SD
4)、送信タイミング信号SDを受信したときにスキャ
ナユニット30から次のIDコードを受信したか否かを
判定する(SD5)。
【0059】この判定の結果、次のIDコードを受信し
たときは、受信したIDコードIDinがn番のアドレス
に格納されているIDコードID-nと等しいか否かを判
定し(SD6)、等しいときは前記SD4の処理に移行
する。また、等しくないときはコンベアベルト4’に蛇
行が生じているものとして蛇行検出信号を操作・表示ユ
ニット50に出力して(SD7)、前記SD3の処理に
移行する。
【0060】一方、操作・表示ユニット50は、テンキ
ー及びその他のスイッチと液晶ディスプレイ或いは数字
表示器、及び蛇行警報ランプ、表示制御部、通押処理ユ
ニット40との間のインタベース部等を備え、中央処理
ユニット40から送られてくるコンベアベルト4’の走
行速度v、累積走行時間Tcu、累積回転数Nrを表示す
ると共に、蛇行検出信号を受信したときは蛇行警報ラン
プを点滅させる。
【0061】前述の構成よりなるベルトコンベア装置に
よれば、装置設置時或いは装置出荷時にベルトコンベア
装置を駆動して前記記憶処理を実行する必要がある。こ
の記憶処理を実行することにより、コンベアベルト4’
に埋設されているすべてのトランスポンダ10のIDコ
ードがIDコードメモリに記憶され、これ以後の管理処
理に用いられる。
【0062】ベルトコンベア装置の起動と共に管理処理
部が起動されると、スキャナユニット30から5ms毎
に100〜300KHzの電磁波が質問信号として送信
され、この質問信号はスキャナユニット30の送受信用
アンテナ31の上部所定範囲内を通過するするトランス
ポンダ10によってのみ受信される。コンベアベルト
4’に蛇行が生じてトランスポンダ10が上記範囲外を
通過すると上記質問信号はトランスポンダ10に受信さ
れず、この結果トランスポンダ10は応答信号を送信し
ない。
【0063】上記質問信号を受信したトランスポンダ1
0は、300MHzの電磁波で自己のIDコードを含む
応答信号を送信する。この応答信号はスキャナユニット
30によって受信され、スキャナユニット30は受信し
た応答信号からIDコードを抽出してこれを中央処理ユ
ニット40に送出する。
【0064】中央処理ユニット40はスキャナユニット
30から入力する送信タイミング信号SD及びIDコー
ドを用いて前述した記憶処理43a、走行速度算出処理
43b、走行時間算出処理43c、及び蛇行検知処理4
3dを行う。
【0065】従って、上記のベルトコンベア装置によれ
ば、コンベアベルト4’の走行速度v、累積走行時間T
cu、累積回転数Nrが自動的に検出されて表示されるの
で、コンベアベルト4’の使用状況を正確に把握するこ
とができ、コンベアベルト4’の劣化状態を判断し易く
なるため、メンテナンス性を向上させることができる。
この際、駆動プーリ2とコンベアベルト4’との間にス
リップ等が発生し、駆動プーリ2の回転とコンベアベル
ト4’の走行が同期しない場合でも、正確に上記走行速
度v、累積走行時間Tcu、累積回転数Nrを検出するこ
とができる。
【0066】さらに、コンベアベルト4’の走行時に蛇
行が生じたときには、蛇行の発生が自動的に検知され、
蛇行警報が表示されるので、蛇行の発生時に素早く対処
することができ、事故の発生及び装置破壊等を未然に防
ぐことができる。
【0067】尚、累積走行時間Tcu、累積回転数Nrの
検出と共に、或いはこれらに代えて累積走行距離を検出
して表示するようにしても同様の効果が得られる。
【0068】次に、本発明の第2の実施形態を説明す
る。
【0069】図16は第2の実施形態におけるベルトコ
ンベア装置を示す構成図である。図において、前述した
第1の実施形態と同一構成部分は同一符号をもって表し
その説明を省略する。また、第1の実施形態と第2の実
施形態との相違点は、ベルトコンベア装置から離れて遠
隔地等に設けられた集中管理装置等の上位装置に対して
中央処理ユニット40で検出した走行速度v、累積走行
時間Tcu、累積回転数Nr等の情報を送信する通信制御
ユニット60を設けたことにある。
【0070】通信制御ユニット60は、中央処理ユニッ
ト40から操作・表示ユニット50に送られるデータ及
び信号を入力して、走行速度v、累積走行時間Tcu、累
積回転数Nr、蛇行検出の情報を編集して1つの送信情
報にまとめ、これをインターネット、通常の電話回線、
通信衛星等の通信網を介して上位装置に対して転送を行
う。
【0071】これにより、複数のベルトコンベア装置を
1箇所で集中管理することができ、メンテナンス性をさ
らに向上させることができる。
【0072】また、検出部8a〜8cの検出信号を入力
して、コンベアベルト4’に縦裂きが発生したことも情
報として上位装置に転送することも可能である。
【0073】尚、前述した第1及び第2の実施形態にお
ける装置構成、及び処理フロー等は一例であって本発明
がこれらに限定されることはない。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
よれば、ベルトの走行速度及び累積走行時間が自動的に
検出されて表示されるので、ベルトの使用状況を正確に
把握することができ、メンテナンス性を向上させること
ができる。さらに、ベルトの走行時に蛇行が生じたとき
には、これが自動的に検知され、蛇行が生じたことが表
示されるので、蛇行の発生時に素早く対処することがで
き、事故の発生及び装置破壊を未然に防ぐことができ
る。
【0075】また、請求項2によれば、請求項1の効果
に加えて、累積回転数算出手段により前記ベルトの累積
回転数が算出され、該累積回転数が前記表示手段によっ
て表示されるので、ベルトの使用状況をさらに詳細に知
ることができ、メンテナンスに役立てることができる。
【0076】また、請求項3によれば、請求項1の効果
に加えて、走行速度及び累積走行時間に基づいて、累積
走行距離算出手段により前記ベルトの累積走行距離が算
出され、該累積走行距離が前記表示手段によって表示さ
れるので、ベルトの使用状況をさらに詳細に知ることが
でき、メンテナンスに役立てることができる。
【0077】また、請求項4によれば、上記の効果に加
えて、情報送信手段によってベルトコンベア装置に固有
の装置識別情報と共に表示手段によって表示される各情
報が上位装置に送信されるので、単体或いは複数のベル
トコンベア装置の使用状況等の情報を遠隔地に接地され
た上位装置によって集中管理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態におけるベルトコンベ
ア装置を示す構成図
【図2】従来の内装式縦裂検出装置を備えたベルトコン
ベア装置の一例を示す構成図
【図3】従来例におけるコンベアベルト内に埋設された
被検出体を示す図
【図4】従来例における検出部の配置を示す図
【図5】従来例における検出部を示す構成図
【図6】本発明の第1の実施形態におけるコンベアベル
ト内に埋設されたトランスポンダを示す図
【図7】本発明の第1の実施形態におけるコンベアベル
ト内に埋設されたトランスポンダを示す図
【図8】本発明の第1の実施形態におけるトランスポン
ダの電気系回路を示すブロック図
【図9】本発明の第1の実施形態におけるトランスポン
ダスキャナユニットの電気系回路を示すブロック図
【図10】本発明の第1の実施形態におけるスキャナユ
ニットの送受信アンテナの配置を説明する図
【図11】本発明の第1の実施形態における中央処理ユ
ニットを示す構成図
【図12】本発明の第1の実施形態における記憶処理を
説明する処理フローチャート
【図13】本発明の第1の実施形態における走行速度算
出処理を説明する処理フローチャート
【図14】本発明の第1の実施形態における走行時間算
出処理を説明する処理フローチャート
【図15】本発明の第1の実施形態における蛇行検知処
理を説明する処理フローチャート
【図16】本発明の第2の実施形態におけるベルトコン
ベア装置を示す構成図
【符号の説明】
1…ベルトコンベア装置、2…駆動プーリ、3…従動プ
ーリ、4’…コンベアベルト、5…電動機、6…ホッ
パ、10…トランスポンダ、11…送受信用アンテナ、
12…整流回路、13…中央処理部、14…情報記憶
部、15…発信部、16…デュープレクサ、20…管理
処理部、30…トランスポンダスキャナユニット、31
…送受信用アンテナ、32…デュープレクサ、33…受
信部、34…発信部、35…中央処理部、36…インタ
フェース部、40…中央処理ユニット、41,42…イ
ンタフェース部、43…演算部、43a…記憶処理、4
3b…走行速度算出処理、43c…走行時間算出処理、
43d…蛇行検知処理、50…操作・表示ユニット、6
0…通信制御ユニット。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からの所定周波数の質問信号に対し
    て固有の識別情報を含む応答信号を発信する複数のトラ
    ンスポンダが走行方向に等間隔で埋設されているベルト
    と、 前記ベルトの近傍所定位置に配置されたアンテナを有し
    前記トランスポンダに対して所定の高周波電力で前記質
    問信号を発信する送信手段と、 前記質問信号に対するトランスポンダからの応答信号を
    受信する受信手段と、 前記ベルトに埋設されている全てのトランスポンダの識
    別情報と埋設されている順番を記憶する識別情報記憶手
    段と、 前記受信手段によって一の応答信号が受信されてから次
    の応答信号が受信されるまでの時間を計測する時間計測
    手段と、 前記応答信号に含まれる識別情報及び時間計測手段によ
    る計測時間と前記識別情報記憶手段の記憶情報に基づい
    て前記ベルトの走行速度を算出する走行速度算出手段
    と、 前記時間計測手段による計測時間を累積して前記ベルト
    の累積走行時間を算出する累積走行時間算出手段と、 前記受信手段によって受信された応答信号に含まれる識
    別情報と前記識別情報記憶手段に記憶されている識別情
    報とを順次比較し、応答信号を受信できなかったトラン
    スポンダが存在したときにベルトが蛇行しているものと
    して検知する蛇行検知手段と、 前記走行速度、累積走行時間及び蛇行状態であることを
    表示する表示手段とを備えたことを特徴とするベルトコ
    ンベア装置。
  2. 【請求項2】 前記走行速度及び累積走行時間に基づい
    て、前記ベルトの累積回転数を算出する累積回転数算出
    手段を設けると共に、前記表示手段は該累積回転数を表
    示することを特徴とする請求項1記載のベルトコンベア
    装置。
  3. 【請求項3】 前記走行速度及び累積走行時間に基づい
    て、前記ベルトの累積走行距離を算出する累積走行距離
    算出手段を設けると共に、前記表示手段は該累積走行距
    離を表示することを特徴とする請求項1記載のベルトコ
    ンベア装置。
  4. 【請求項4】 ベルトコンベア装置に固有の装置識別情
    報と共に前記表示手段によって表示される各情報を上位
    装置に送信する情報送信手段を設けたことを特徴とする
    請求項1,2又は3記載のベルトコンベア装置。
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