JPH1133496A - 紙葉類の取り忘れ防止装置、紙葉類の取り忘れ確認方法、郵便物読取区分装置及び郵便物取り忘れ確認方法 - Google Patents
紙葉類の取り忘れ防止装置、紙葉類の取り忘れ確認方法、郵便物読取区分装置及び郵便物取り忘れ確認方法Info
- Publication number
- JPH1133496A JPH1133496A JP20001297A JP20001297A JPH1133496A JP H1133496 A JPH1133496 A JP H1133496A JP 20001297 A JP20001297 A JP 20001297A JP 20001297 A JP20001297 A JP 20001297A JP H1133496 A JPH1133496 A JP H1133496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting
- information
- paper
- full state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 多数の区分箱における郵便物の取り忘れ防止
を図れる郵便物読取区分装置を提供する。 【解決手段】 多数の区分箱30と、郵便物に付された
宛名情報を読取り多数の区分箱30のうちの当該郵便物
に対応する区分箱30への集積情報を送出する判別部2
6と、この判別部26からの集積情報を記憶するメモリ
42と、各区分箱30に備えた郵便物の満杯状態を検知
する満杯検知器14と、各区分箱30に備えた郵便物の
満杯状態を告知する満杯表示ランプ17と、判別部26
からの集積情報を収集し、紙札発行スイッチ19の操作
に応じて各区分箱30毎の郵便物の集積状態を示す集積
状態情報を記録した紙札を発行する紙札発行装置50
と、紙札発行スイッチ19の操作に応じて郵便物を抜き
取った区分箱30に対応する前記メモリ42に記憶した
当該区分箱30の集積情報を初期化し、満杯表示ランプ
17の満杯状態の告知を停止させる制御CPU40とを
有するものである。
を図れる郵便物読取区分装置を提供する。 【解決手段】 多数の区分箱30と、郵便物に付された
宛名情報を読取り多数の区分箱30のうちの当該郵便物
に対応する区分箱30への集積情報を送出する判別部2
6と、この判別部26からの集積情報を記憶するメモリ
42と、各区分箱30に備えた郵便物の満杯状態を検知
する満杯検知器14と、各区分箱30に備えた郵便物の
満杯状態を告知する満杯表示ランプ17と、判別部26
からの集積情報を収集し、紙札発行スイッチ19の操作
に応じて各区分箱30毎の郵便物の集積状態を示す集積
状態情報を記録した紙札を発行する紙札発行装置50
と、紙札発行スイッチ19の操作に応じて郵便物を抜き
取った区分箱30に対応する前記メモリ42に記憶した
当該区分箱30の集積情報を初期化し、満杯表示ランプ
17の満杯状態の告知を停止させる制御CPU40とを
有するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙葉類の取り忘れ
防止装置、紙葉類の取り忘れ確認方法及び郵便物読取区
分装置及び郵便物取り忘れ確認方法に関するものであ
る。
防止装置、紙葉類の取り忘れ確認方法及び郵便物読取区
分装置及び郵便物取り忘れ確認方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】大量の郵便物を自動的に区分処理する従
来の郵便物読取区分装置においては、郵便物読取区分用
の各種操作情報を入力する表示部付きの操作部と、郵便
物を供給する供給部と、一通ずつ供給された郵便物の郵
便番号、宛名情報等を読み取り識別する判別部と、この
判別部の判別結果に応じて各郵便物を区分集積する例え
ば最大400個程度の区分箱を備えた集積部と、集積部
の区分箱に集積された郵便物を配達処理のために抜き取
った場合に、その郵便物が何処の区分箱から抜き取った
かを示す郵便物の抜き取り情報を付した紙札を発行する
紙札発行装置とを有している。
来の郵便物読取区分装置においては、郵便物読取区分用
の各種操作情報を入力する表示部付きの操作部と、郵便
物を供給する供給部と、一通ずつ供給された郵便物の郵
便番号、宛名情報等を読み取り識別する判別部と、この
判別部の判別結果に応じて各郵便物を区分集積する例え
ば最大400個程度の区分箱を備えた集積部と、集積部
の区分箱に集積された郵便物を配達処理のために抜き取
った場合に、その郵便物が何処の区分箱から抜き取った
かを示す郵便物の抜き取り情報を付した紙札を発行する
紙札発行装置とを有している。
【0003】前記集積部における郵便物の集積動作は、
前記判別部の結果による郵便番号等に対応した集積番号
を予め区分指定ファイルに登録しておき、郵便物に対す
る判別部の判別結果と区分指定ファイルに登録した郵便
番号等に対応した集積番号とを照合し、この郵便物読取
区分装置の制御部による制御により当該郵便番号等に対
応した集積番号で定まる集積部の区分箱へ集積するよう
にしている。
前記判別部の結果による郵便番号等に対応した集積番号
を予め区分指定ファイルに登録しておき、郵便物に対す
る判別部の判別結果と区分指定ファイルに登録した郵便
番号等に対応した集積番号とを照合し、この郵便物読取
区分装置の制御部による制御により当該郵便番号等に対
応した集積番号で定まる集積部の区分箱へ集積するよう
にしている。
【0004】また、集積部の区分箱から集積されている
郵便物の抜き取りを行う際には、集積部の区分箱の近傍
に配置した紙札発行出力スイッチを押し、前記紙札発行
装置から発行される紙札を抜き取った郵便物と一緒に保
管するようにしている。
郵便物の抜き取りを行う際には、集積部の区分箱の近傍
に配置した紙札発行出力スイッチを押し、前記紙札発行
装置から発行される紙札を抜き取った郵便物と一緒に保
管するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、集積部
の区分箱の個数(最大400個)が多くなると、郵便物
が何処の区分箱に集積され、何処の区分箱から郵便物が
抜き取り忘れているかを、係員が区分箱の個数分だけ目
視により確認しなければならない。
の区分箱の個数(最大400個)が多くなると、郵便物
が何処の区分箱に集積され、何処の区分箱から郵便物が
抜き取り忘れているかを、係員が区分箱の個数分だけ目
視により確認しなければならない。
【0006】この結果、いずれかの区分箱において郵便
物の抜き取り忘れという事態が生じ、当該区分箱にその
後に集積される種類の異なる(区分指定ファイルの異な
る)郵便物が集積されて、抜き取り忘れた郵便物と新た
に集積された郵便物とが混合してしまい、抜き取り忘れ
た郵便物の処理が大幅に遅延してしまうという課題があ
る。
物の抜き取り忘れという事態が生じ、当該区分箱にその
後に集積される種類の異なる(区分指定ファイルの異な
る)郵便物が集積されて、抜き取り忘れた郵便物と新た
に集積された郵便物とが混合してしまい、抜き取り忘れ
た郵便物の処理が大幅に遅延してしまうという課題があ
る。
【0007】特に、少ない枚数の郵便物がいずれかの区
分箱に抜き取り忘れられた場合には、その郵便物の発見
にかなりの時間と労力が必要とされる。
分箱に抜き取り忘れられた場合には、その郵便物の発見
にかなりの時間と労力が必要とされる。
【0008】そこで、本発明は、多数の区分箱における
紙葉類の取り忘れ防止を図れる紙葉類の取り忘れ防止装
置、紙葉類の取り忘れ確認方法、多数の区分箱における
郵便物の取り忘れ防止を図れる郵便物読取区分装置及び
郵便物取り忘れ確認方法を提供することを目的とするも
のである。
紙葉類の取り忘れ防止を図れる紙葉類の取り忘れ防止装
置、紙葉類の取り忘れ確認方法、多数の区分箱における
郵便物の取り忘れ防止を図れる郵便物読取区分装置及び
郵便物取り忘れ確認方法を提供することを目的とするも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求校1記載の発明に係
る紙葉類の取り忘れ防止装置は、任意数量の紙葉類を区
分集積する区分箱群を備えた紙葉類区分集積手段と、各
紙葉類に付された各々の紙葉類を特定する識別情報を読
取り前記紙葉類区分集積手段における当該紙葉類に対応
する区分箱への集積情報を送出する判別手段と、この判
別手段からの集積情報を記憶する記憶手段と、前記区分
箱から紙葉類を抜き取ったとき操作される抜き取り操作
手段と、この抜き取り操作手段の操作に応じて前記記憶
手段に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化する制御
手段と、前記記憶の記憶情報を確認する確認手段とを有
することを特徴とするものである。
る紙葉類の取り忘れ防止装置は、任意数量の紙葉類を区
分集積する区分箱群を備えた紙葉類区分集積手段と、各
紙葉類に付された各々の紙葉類を特定する識別情報を読
取り前記紙葉類区分集積手段における当該紙葉類に対応
する区分箱への集積情報を送出する判別手段と、この判
別手段からの集積情報を記憶する記憶手段と、前記区分
箱から紙葉類を抜き取ったとき操作される抜き取り操作
手段と、この抜き取り操作手段の操作に応じて前記記憶
手段に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化する制御
手段と、前記記憶の記憶情報を確認する確認手段とを有
することを特徴とするものである。
【0010】この発明によれば、判別手段により、各紙
葉類に付された各々の紙葉類を特定する識別情報を読取
り、紙葉類区分集積手段における当該紙葉類に対応する
区分箱への集積情報を送出し、記憶手段により判別手段
からの集積情報を記憶し、前記区分箱から紙葉類を抜き
取ったとき抜き取り操作手段を操作することによって、
制御手段が前記記憶手段に記憶した当該区分箱の集積情
報を初期化するものであるから、この記憶手段の記憶情
報を確認手段により確認するだけで、多数の区分箱を一
々視認しなくても多数の区分箱における紙葉類の取り忘
れ防止を図ることができる。
葉類に付された各々の紙葉類を特定する識別情報を読取
り、紙葉類区分集積手段における当該紙葉類に対応する
区分箱への集積情報を送出し、記憶手段により判別手段
からの集積情報を記憶し、前記区分箱から紙葉類を抜き
取ったとき抜き取り操作手段を操作することによって、
制御手段が前記記憶手段に記憶した当該区分箱の集積情
報を初期化するものであるから、この記憶手段の記憶情
報を確認手段により確認するだけで、多数の区分箱を一
々視認しなくても多数の区分箱における紙葉類の取り忘
れ防止を図ることができる。
【0011】請求校2記載の発明に係る紙葉類の取り忘
れ防止装置は、任意数量の紙葉類を区分集積する区分箱
群を備えた紙葉類区分集積手段と、各紙葉類に付された
各々の紙葉類を特定する識別情報を読取り前記紙葉類区
分集積手段における当該紙葉類に対応する区分箱への集
積情報を送出する判別手段と、この判別手段からの集積
情報を記憶する記憶手段と、前記各区分箱に備えた当該
区分箱における紙葉類の満杯状態を検知する満杯検知手
段と、満杯検知手段の検知結果に基づき紙葉類の満杯状
態を告知する満杯状態告知手段と、前記判別手段からの
集積情報を収集し、紙札発行スイッチの操作に応じて各
区分箱に対応付けて紙葉類の集積状態を示す集積状態情
報を記録した紙札を発行する紙札発行装置と、この紙札
発行装置の紙札発行スイッチの操作に応じて前記記憶手
段に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化するととも
に、前記満杯状態告知手段の満杯状態の告知を停止させ
る制御手段とを有することを特徴とするものである。
れ防止装置は、任意数量の紙葉類を区分集積する区分箱
群を備えた紙葉類区分集積手段と、各紙葉類に付された
各々の紙葉類を特定する識別情報を読取り前記紙葉類区
分集積手段における当該紙葉類に対応する区分箱への集
積情報を送出する判別手段と、この判別手段からの集積
情報を記憶する記憶手段と、前記各区分箱に備えた当該
区分箱における紙葉類の満杯状態を検知する満杯検知手
段と、満杯検知手段の検知結果に基づき紙葉類の満杯状
態を告知する満杯状態告知手段と、前記判別手段からの
集積情報を収集し、紙札発行スイッチの操作に応じて各
区分箱に対応付けて紙葉類の集積状態を示す集積状態情
報を記録した紙札を発行する紙札発行装置と、この紙札
発行装置の紙札発行スイッチの操作に応じて前記記憶手
段に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化するととも
に、前記満杯状態告知手段の満杯状態の告知を停止させ
る制御手段とを有することを特徴とするものである。
【0012】この発明によれば、判別手段により、各紙
葉類に付された各々の紙葉類を特定する識別情報を読取
り、紙葉類区分集積手段における当該紙葉類に対応する
区分箱への集積情報を送出し、記憶手段により判別手段
からの集積情報を記憶し、各区分箱に備えた満杯検知手
段により当該区分箱における紙葉類の満杯状態を検知し
て満杯状態告知手段で告知し、紙札発行装置の紙札発行
スイッチの操作に応じて前記記憶手段に記憶した当該区
分箱の集積情報を初期化するとともに、前記満杯状態告
知手段の満杯状態の告知を停止させるので、区分箱から
紙葉類を抜き取った時に紙札発行スイッチの操作を行う
ことによって、多数の区分箱を一々視認しなくても多数
の区分箱における紙葉類の取り忘れ防止を図ることがで
きる。
葉類に付された各々の紙葉類を特定する識別情報を読取
り、紙葉類区分集積手段における当該紙葉類に対応する
区分箱への集積情報を送出し、記憶手段により判別手段
からの集積情報を記憶し、各区分箱に備えた満杯検知手
段により当該区分箱における紙葉類の満杯状態を検知し
て満杯状態告知手段で告知し、紙札発行装置の紙札発行
スイッチの操作に応じて前記記憶手段に記憶した当該区
分箱の集積情報を初期化するとともに、前記満杯状態告
知手段の満杯状態の告知を停止させるので、区分箱から
紙葉類を抜き取った時に紙札発行スイッチの操作を行う
ことによって、多数の区分箱を一々視認しなくても多数
の区分箱における紙葉類の取り忘れ防止を図ることがで
きる。
【0013】請求校3記載の発明に係る紙葉類の取り忘
れ確認方法は、任意数量の紙葉類を区分集積する区分箱
群を備えた紙葉類区分集積手段における各区分箱の紙葉
類の取り忘れを確認する紙葉類の取り忘れ確認方法であ
って、判別手段により、各紙葉類に付された各々の紙葉
類を特定する識別情報を読取り前記紙葉類区分集積手段
における当該紙葉類に対応する区分箱への集積情報を送
出し、記憶手段により判別手段からの集積情報を記憶
し、各区分箱に備えた満杯状態検知手段により当該区分
箱における紙葉類の満杯状態を検知して満杯状態告知手
段により紙葉類の満杯状態を告知し、紙札発行装置によ
り前記判別手段からの集積情報を収集し、紙札発行スイ
ッチの操作に応じて各区分箱に対応付けて紙葉類の集積
状態を示す集積状態情報を記録した紙札を発行し、この
紙札発行装置の紙札発行スイッチの操作に応じて前記記
憶手段に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化すると
ともに、前記満杯状態告知手段の満杯状態の告知を停止
させるようにしたことを特徴とするものである。
れ確認方法は、任意数量の紙葉類を区分集積する区分箱
群を備えた紙葉類区分集積手段における各区分箱の紙葉
類の取り忘れを確認する紙葉類の取り忘れ確認方法であ
って、判別手段により、各紙葉類に付された各々の紙葉
類を特定する識別情報を読取り前記紙葉類区分集積手段
における当該紙葉類に対応する区分箱への集積情報を送
出し、記憶手段により判別手段からの集積情報を記憶
し、各区分箱に備えた満杯状態検知手段により当該区分
箱における紙葉類の満杯状態を検知して満杯状態告知手
段により紙葉類の満杯状態を告知し、紙札発行装置によ
り前記判別手段からの集積情報を収集し、紙札発行スイ
ッチの操作に応じて各区分箱に対応付けて紙葉類の集積
状態を示す集積状態情報を記録した紙札を発行し、この
紙札発行装置の紙札発行スイッチの操作に応じて前記記
憶手段に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化すると
ともに、前記満杯状態告知手段の満杯状態の告知を停止
させるようにしたことを特徴とするものである。
【0014】この発明によれば、請求項2記載の構成を
用いて、区分箱から紙葉類を抜き取った時に前記紙札発
行スイッチの操作を行うだけの簡単な操作で、多数の区
分箱を一々視認しなくても多数の区分箱における紙葉類
の取り忘れ確認を実行することが可能となる。
用いて、区分箱から紙葉類を抜き取った時に前記紙札発
行スイッチの操作を行うだけの簡単な操作で、多数の区
分箱を一々視認しなくても多数の区分箱における紙葉類
の取り忘れ確認を実行することが可能となる。
【0015】請求項4記載の発明に係る郵便物読取区分
装置は、郵便物を区分集積する区分箱群を備えた郵便物
区分集積手段と、郵便物に付された宛名情報を読取り前
記郵便物区分集積手段における当該郵便物に対応する区
分箱への集積情報を送出する判別手段と、この判別手段
からの集積情報を記憶する記憶手段と、前記区分箱から
郵便物を抜き取ったとき操作される抜き取り操作手段
と、この抜き取り操作手段の操作に応じて前記記憶手段
に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化する制御手段
と、前記記憶手段の記憶情報を確認する確認手段とを有
することを特徴とするものである。
装置は、郵便物を区分集積する区分箱群を備えた郵便物
区分集積手段と、郵便物に付された宛名情報を読取り前
記郵便物区分集積手段における当該郵便物に対応する区
分箱への集積情報を送出する判別手段と、この判別手段
からの集積情報を記憶する記憶手段と、前記区分箱から
郵便物を抜き取ったとき操作される抜き取り操作手段
と、この抜き取り操作手段の操作に応じて前記記憶手段
に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化する制御手段
と、前記記憶手段の記憶情報を確認する確認手段とを有
することを特徴とするものである。
【0016】この発明によれば、判別手段により、各紙
葉類に付された各々の紙葉類を特定する識別情報を読取
り、郵便物区分集積手段における当該郵便物に対応する
区分箱への集積情報を送出し、記憶手段により判別手段
からの集積情報を記憶し、前記区分箱から郵便物を抜き
取ったとき抜き取り操作手段を操作することによって、
制御手段が前記記憶手段に記憶した当該区分箱の集積情
報を初期化するものであるから、この記憶手段の記憶情
報を確認手段により確認するだけで、多数の区分箱を一
々視認しなくても多数の区分箱における郵便物の取り忘
れ防止を図ることができる。
葉類に付された各々の紙葉類を特定する識別情報を読取
り、郵便物区分集積手段における当該郵便物に対応する
区分箱への集積情報を送出し、記憶手段により判別手段
からの集積情報を記憶し、前記区分箱から郵便物を抜き
取ったとき抜き取り操作手段を操作することによって、
制御手段が前記記憶手段に記憶した当該区分箱の集積情
報を初期化するものであるから、この記憶手段の記憶情
報を確認手段により確認するだけで、多数の区分箱を一
々視認しなくても多数の区分箱における郵便物の取り忘
れ防止を図ることができる。
【0017】請求項5記載の発明に係る郵便物読取区分
装置は、郵便物を区分集積する区分箱群を備えた郵便物
区分集積手段と、郵便物に付された宛名情報を読取り前
記郵便物区分集積手段における当該郵便物に対応する区
分箱への集積情報を送出する判別手段と、この判別手段
からの集積情報を記憶する記憶手段と、前記各区分箱に
備えた当該区分箱における郵便物の満杯状態を検知する
満杯検知手段と、前記各区分箱に備えた満杯検知手段の
検知結果に基づき郵便物の満杯状態を告知する満杯状態
告知手段と、前記判別手段からの集積情報を収集し、紙
札発行スイッチの操作に応じて各区分箱に対応付けて郵
便物の集積状態を示す集積状態情報を記録した紙札を発
行する紙札発行装置と、この紙札発行装置の紙札発行ス
イッチの操作に応じて郵便物を抜き取った区分箱に対応
する前記記憶手段に記憶した当該区分箱の集積情報を初
期化するとともに、前記満杯状態告知手段の満杯状態の
告知を停止させる制御手段とを有することを特徴とする
ものである。
装置は、郵便物を区分集積する区分箱群を備えた郵便物
区分集積手段と、郵便物に付された宛名情報を読取り前
記郵便物区分集積手段における当該郵便物に対応する区
分箱への集積情報を送出する判別手段と、この判別手段
からの集積情報を記憶する記憶手段と、前記各区分箱に
備えた当該区分箱における郵便物の満杯状態を検知する
満杯検知手段と、前記各区分箱に備えた満杯検知手段の
検知結果に基づき郵便物の満杯状態を告知する満杯状態
告知手段と、前記判別手段からの集積情報を収集し、紙
札発行スイッチの操作に応じて各区分箱に対応付けて郵
便物の集積状態を示す集積状態情報を記録した紙札を発
行する紙札発行装置と、この紙札発行装置の紙札発行ス
イッチの操作に応じて郵便物を抜き取った区分箱に対応
する前記記憶手段に記憶した当該区分箱の集積情報を初
期化するとともに、前記満杯状態告知手段の満杯状態の
告知を停止させる制御手段とを有することを特徴とする
ものである。
【0018】この発明によれば、判別手段により、各郵
便物に付された各々の郵便物を特定する識別情報を読取
り、郵便物区分集積手段における当該郵便物に対応する
区分箱への集積情報を送出し、記憶手段により判別手段
からの集積情報を記憶し、各区分箱に備えた満杯検知手
段により当該区分箱における郵便物の満杯状態を検知し
て満杯状態告知手段で告知し、紙札発行装置の紙札発行
スイッチの操作に応じて前記記憶手段に記憶した当該区
分箱の集積情報を初期化するとともに、前記満杯状態告
知手段の満杯状態の告知を停止させるので、区分箱から
郵便物を抜き取った時に紙札発行スイッチの操作を行う
ことによって、多数の区分箱を一々視認しなくても多数
の区分箱における郵便物の取り忘れ防止を図ることがで
きる。
便物に付された各々の郵便物を特定する識別情報を読取
り、郵便物区分集積手段における当該郵便物に対応する
区分箱への集積情報を送出し、記憶手段により判別手段
からの集積情報を記憶し、各区分箱に備えた満杯検知手
段により当該区分箱における郵便物の満杯状態を検知し
て満杯状態告知手段で告知し、紙札発行装置の紙札発行
スイッチの操作に応じて前記記憶手段に記憶した当該区
分箱の集積情報を初期化するとともに、前記満杯状態告
知手段の満杯状態の告知を停止させるので、区分箱から
郵便物を抜き取った時に紙札発行スイッチの操作を行う
ことによって、多数の区分箱を一々視認しなくても多数
の区分箱における郵便物の取り忘れ防止を図ることがで
きる。
【0019】請求項6記載の発明に係る郵便物読取区分
装置は、郵便物を区分集積する数百個の区分箱群を備え
た郵便物区分集積手段と、郵便物に付された宛名情報を
読取り前記郵便物区分集積手段における当該郵便物に対
応する区分箱への集積情報を送出する判別手段と、この
判別手段からの集積情報を記憶する記憶手段と、前記各
区分箱に備えた当該区分箱における郵便物の満杯状態を
検知する満杯検知手段と、前記各区分箱に備えた満杯検
知手段の検知結果に基づき郵便物の満杯状態を告知する
満杯状態告知手段と、前記郵便物区分集積手段の各区分
箱群の列設位置に近傍領域に分離配置されるとともに、
各々前記判別手段からの集積情報を収集し、紙札発行ス
イッチの操作に応じて各区分箱に対応付けて郵便物の集
積状態を示す集積状態情報を記録した紙札を発行する数
個の紙札発行装置と、いずれかの紙札発行装置の紙札発
行スイッチの操作に応じて郵便物を抜き取った区分箱に
対応する前記記憶手段に記憶した当該区分箱の集積情報
を初期化するとともに、前記満杯状態告知手段の満杯状
態の告知を停止させる制御手段とを有することを特徴と
するものである。
装置は、郵便物を区分集積する数百個の区分箱群を備え
た郵便物区分集積手段と、郵便物に付された宛名情報を
読取り前記郵便物区分集積手段における当該郵便物に対
応する区分箱への集積情報を送出する判別手段と、この
判別手段からの集積情報を記憶する記憶手段と、前記各
区分箱に備えた当該区分箱における郵便物の満杯状態を
検知する満杯検知手段と、前記各区分箱に備えた満杯検
知手段の検知結果に基づき郵便物の満杯状態を告知する
満杯状態告知手段と、前記郵便物区分集積手段の各区分
箱群の列設位置に近傍領域に分離配置されるとともに、
各々前記判別手段からの集積情報を収集し、紙札発行ス
イッチの操作に応じて各区分箱に対応付けて郵便物の集
積状態を示す集積状態情報を記録した紙札を発行する数
個の紙札発行装置と、いずれかの紙札発行装置の紙札発
行スイッチの操作に応じて郵便物を抜き取った区分箱に
対応する前記記憶手段に記憶した当該区分箱の集積情報
を初期化するとともに、前記満杯状態告知手段の満杯状
態の告知を停止させる制御手段とを有することを特徴と
するものである。
【0020】この発明によれば、請求項5記載の発明の
場合と同様な動作の基に、判別手段により、各郵便物に
付された各々の郵便物を特定する識別情報を読取り、郵
便物区分集積手段における数百個の区分箱のうちの当該
郵便物に対応する区分箱への集積情報を送出し、記憶手
段により判別手段からの集積情報を記憶し、各区分箱に
備えた満杯検知手段により当該区分箱における郵便物の
満杯状態を検知して満杯状態告知手段で告知し、前記郵
便物区分集積手段の各区分箱群の列設位置に近傍領域に
分離配置されたいずれかの紙札発行装置の紙札発行スイ
ッチの操作に応じて前記記憶手段に記憶した当該区分箱
の集積情報を初期化するとともに、前記満杯状態告知手
段の満杯状態の告知を停止させるので、区分箱から郵便
物を抜き取った時に紙札発行スイッチの操作を行うこと
によって、多数の区分箱を一々視認しなくても多数の区
分箱における郵便物の取り忘れ防止を図ることができ
る。
場合と同様な動作の基に、判別手段により、各郵便物に
付された各々の郵便物を特定する識別情報を読取り、郵
便物区分集積手段における数百個の区分箱のうちの当該
郵便物に対応する区分箱への集積情報を送出し、記憶手
段により判別手段からの集積情報を記憶し、各区分箱に
備えた満杯検知手段により当該区分箱における郵便物の
満杯状態を検知して満杯状態告知手段で告知し、前記郵
便物区分集積手段の各区分箱群の列設位置に近傍領域に
分離配置されたいずれかの紙札発行装置の紙札発行スイ
ッチの操作に応じて前記記憶手段に記憶した当該区分箱
の集積情報を初期化するとともに、前記満杯状態告知手
段の満杯状態の告知を停止させるので、区分箱から郵便
物を抜き取った時に紙札発行スイッチの操作を行うこと
によって、多数の区分箱を一々視認しなくても多数の区
分箱における郵便物の取り忘れ防止を図ることができ
る。
【0021】請求項7記載の発明に係る郵便物読取区分
装置は、郵便物を区分集積する数百個の区分箱群を備え
た郵便物区分集積手段と、郵便物に付された宛名情報を
読取り前記郵便物区分集積手段における当該郵便物に対
応する区分箱への集積情報を送出する判別手段と、この
判別手段からの集積情報を記憶する記憶手段と、前記各
区分箱に備えた当該区分箱における郵便物の満杯状態を
検知する満杯検知手段と、前記各区分箱に備えた満杯検
知手段の検知結果に基づき郵便物の満杯状態を告知する
満杯状態告知手段と、前記各区分箱に備えた当該区分箱
における郵便物の集積情報を表示する表示手段と、前記
郵便物区分集積手段の各区分箱群の列設位置に近傍領域
に分離配置されるとともに、各々前記判別手段からの集
積情報を収集し、紙札発行スイッチの操作に応じて各区
分箱に対応付けて郵便物の集積状態を示す集積状態情報
を記録した紙札を発行する数個の紙札発行装置と、いず
れかの紙札発行装置の紙札発行スイッチの操作に応じて
郵便物を抜き取った区分箱に対応する前記記憶手段に記
憶した当該区分箱の集積情報を初期化するとともに、前
記満杯状態告知手段の満杯状態の告知を停止させる制御
手段とを有することを特徴とするものである。
装置は、郵便物を区分集積する数百個の区分箱群を備え
た郵便物区分集積手段と、郵便物に付された宛名情報を
読取り前記郵便物区分集積手段における当該郵便物に対
応する区分箱への集積情報を送出する判別手段と、この
判別手段からの集積情報を記憶する記憶手段と、前記各
区分箱に備えた当該区分箱における郵便物の満杯状態を
検知する満杯検知手段と、前記各区分箱に備えた満杯検
知手段の検知結果に基づき郵便物の満杯状態を告知する
満杯状態告知手段と、前記各区分箱に備えた当該区分箱
における郵便物の集積情報を表示する表示手段と、前記
郵便物区分集積手段の各区分箱群の列設位置に近傍領域
に分離配置されるとともに、各々前記判別手段からの集
積情報を収集し、紙札発行スイッチの操作に応じて各区
分箱に対応付けて郵便物の集積状態を示す集積状態情報
を記録した紙札を発行する数個の紙札発行装置と、いず
れかの紙札発行装置の紙札発行スイッチの操作に応じて
郵便物を抜き取った区分箱に対応する前記記憶手段に記
憶した当該区分箱の集積情報を初期化するとともに、前
記満杯状態告知手段の満杯状態の告知を停止させる制御
手段とを有することを特徴とするものである。
【0022】この発明によれば、請求項6記載の発明の
場合と同様な作用を発揮するとともに、前記各区分箱
に、当該区分箱における郵便物の集積情報を表示する表
示手段を備えたものであるから、前記紙札発行スイッチ
の操作に応じて制御手段により表示手段の集積情報をも
初期化することで、表示手段を視認することによっても
各区分箱における郵便物の取り忘れの確認を行うことが
可能となる。
場合と同様な作用を発揮するとともに、前記各区分箱
に、当該区分箱における郵便物の集積情報を表示する表
示手段を備えたものであるから、前記紙札発行スイッチ
の操作に応じて制御手段により表示手段の集積情報をも
初期化することで、表示手段を視認することによっても
各区分箱における郵便物の取り忘れの確認を行うことが
可能となる。
【0023】請求項8記載の発明に係る郵便物読取区分
装置は、請求項4乃至7のいずれかに記載の郵便物読取
区分装置において、前記各区分箱は、郵便物量の増加に
応じて下降する底面プレートと、郵便物量の増加に応じ
て上昇する郵便物押さえとを有し、この郵便物押さえの
所定位置への上昇により前記満杯検知手段を動作させる
ことを特徴とするものである。
装置は、請求項4乃至7のいずれかに記載の郵便物読取
区分装置において、前記各区分箱は、郵便物量の増加に
応じて下降する底面プレートと、郵便物量の増加に応じ
て上昇する郵便物押さえとを有し、この郵便物押さえの
所定位置への上昇により前記満杯検知手段を動作させる
ことを特徴とするものである。
【0024】この発明によれば、前記底面プレート、郵
便物押さえの動作で各区分箱の収容容量を有効に活用で
きるとともに、前記郵便物押さえの所定位置への上昇に
より満杯検知手段を確実に動作させ、満杯状態告知手段
による郵便物の満杯状態の告知を的確に実行させること
ができる。
便物押さえの動作で各区分箱の収容容量を有効に活用で
きるとともに、前記郵便物押さえの所定位置への上昇に
より満杯検知手段を確実に動作させ、満杯状態告知手段
による郵便物の満杯状態の告知を的確に実行させること
ができる。
【0025】請求項9記載の発明に係る郵便物取り忘れ
確認方法は、郵便物を区分集積する区分箱群を備えた郵
便物区分集積手段における各区分箱の郵便物の取り忘れ
を確認する郵便物取り忘れ確認方法であって、判別手段
により郵便物に付された宛名情報を読取り前記郵便物区
分集積手段における当該郵便物に対応する区分箱への集
積情報を送出し、記憶手段により判別手段からの集積情
報を記憶し、前記区分箱から郵便物を抜き取ったとき操
作される抜き取り操作手段の操作に応じて制御手段によ
り前記記憶手段に記憶した当該区分箱の集積情報を初期
化するとともに、確認手段により前記記憶手段の記憶情
報を確認するとを有することを特徴とするものである。
確認方法は、郵便物を区分集積する区分箱群を備えた郵
便物区分集積手段における各区分箱の郵便物の取り忘れ
を確認する郵便物取り忘れ確認方法であって、判別手段
により郵便物に付された宛名情報を読取り前記郵便物区
分集積手段における当該郵便物に対応する区分箱への集
積情報を送出し、記憶手段により判別手段からの集積情
報を記憶し、前記区分箱から郵便物を抜き取ったとき操
作される抜き取り操作手段の操作に応じて制御手段によ
り前記記憶手段に記憶した当該区分箱の集積情報を初期
化するとともに、確認手段により前記記憶手段の記憶情
報を確認するとを有することを特徴とするものである。
【0026】この発明によれば、前記記憶手段の記憶情
報を確認手段により確認するだけで、多数の区分箱を一
々視認しなくても多数の区分箱における郵便物の取り忘
れ防止を図ることができる。
報を確認手段により確認するだけで、多数の区分箱を一
々視認しなくても多数の区分箱における郵便物の取り忘
れ防止を図ることができる。
【0027】請求項10記載の発明に係る郵便物取り忘
れ確認方法は、任意数量の郵便物を区分集積する区分箱
群を備えた郵便物区分集積手段における各区分箱の郵便
物の取り忘れを確認する郵便物の取り忘れ確認方法であ
って、判別手段により、各郵便物に付された各々の郵便
物を特定する識別情報を読取り前記郵便物区分集積手段
における当該郵便物に対応する区分箱への集積情報を送
出し、記憶手段により判別手段からの集積情報を記憶
し、各区分箱に備えた満杯状態検知手段により当該区分
箱における郵便物の満杯状態を検知して満杯状態告知手
段により郵便物の満杯状態を告知し、紙札発行装置によ
り前記判別手段からの集積情報を収集し、紙札発行スイ
ッチの操作に応じて各区分箱に対応付けて郵便物の集積
状態を示す集積状態情報を記録した紙札を発行し、この
紙札発行装置の紙札発行スイッチの操作に応じて前記記
憶手段に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化すると
ともに、前記満杯状態告知手段の満杯状態の告知を停止
させるようにしたことを特徴とするものである。
れ確認方法は、任意数量の郵便物を区分集積する区分箱
群を備えた郵便物区分集積手段における各区分箱の郵便
物の取り忘れを確認する郵便物の取り忘れ確認方法であ
って、判別手段により、各郵便物に付された各々の郵便
物を特定する識別情報を読取り前記郵便物区分集積手段
における当該郵便物に対応する区分箱への集積情報を送
出し、記憶手段により判別手段からの集積情報を記憶
し、各区分箱に備えた満杯状態検知手段により当該区分
箱における郵便物の満杯状態を検知して満杯状態告知手
段により郵便物の満杯状態を告知し、紙札発行装置によ
り前記判別手段からの集積情報を収集し、紙札発行スイ
ッチの操作に応じて各区分箱に対応付けて郵便物の集積
状態を示す集積状態情報を記録した紙札を発行し、この
紙札発行装置の紙札発行スイッチの操作に応じて前記記
憶手段に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化すると
ともに、前記満杯状態告知手段の満杯状態の告知を停止
させるようにしたことを特徴とするものである。
【0028】この発明によれば、区分箱から郵便物を抜
き取った時に前記紙札発行スイッチの操作を行うだけの
簡単な操作で、多数の区分箱を一々視認しなくても多数
の区分箱における郵便物の取り忘れ確認を実行すること
が可能となる。
き取った時に前記紙札発行スイッチの操作を行うだけの
簡単な操作で、多数の区分箱を一々視認しなくても多数
の区分箱における郵便物の取り忘れ確認を実行すること
が可能となる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0030】図1に示す郵便物読取区分装置は、大型の
箱型状の本体20を有し、本体20の図1において左側
部分に紙葉類の一種である郵便物Pを積載し、一枚ずつ
送り出す供給系21を備え、本体20の中央部には供給
系21から供給された郵便物Pを区分箱30に区分集積
する長尺の区分集積系22を備え、供給系21を経て区
分集積系22の下側に形成される搬送路29の先方の領
域には郵便物Pの区分集積系22への振り分けを行う振
り分け系23、再処理部24を設けている。
箱型状の本体20を有し、本体20の図1において左側
部分に紙葉類の一種である郵便物Pを積載し、一枚ずつ
送り出す供給系21を備え、本体20の中央部には供給
系21から供給された郵便物Pを区分箱30に区分集積
する長尺の区分集積系22を備え、供給系21を経て区
分集積系22の下側に形成される搬送路29の先方の領
域には郵便物Pの区分集積系22への振り分けを行う振
り分け系23、再処理部24を設けている。
【0031】前記再処理部24には、後述する判別部2
6での郵便番号、住所等の判別結果に応じたバーコード
を郵便物Pにプリントするプリンタ27と、プリンタ2
7によりプリントされるバーコードを確認するための検
出装置28とが設けられている。
6での郵便番号、住所等の判別結果に応じたバーコード
を郵便物Pにプリントするプリンタ27と、プリンタ2
7によりプリントされるバーコードを確認するための検
出装置28とが設けられている。
【0032】前記供給系21は、載置される多数の郵便
物Pを一枚ずつ送り出す供給部25、この供給部25か
ら送り出されてくる郵便物Pに付されている郵便番号、
住所等の各種情報を読み取り、当該郵便物に対応する区
分箱30への集積情報を送出する判別手段である判別部
26を具備している。
物Pを一枚ずつ送り出す供給部25、この供給部25か
ら送り出されてくる郵便物Pに付されている郵便番号、
住所等の各種情報を読み取り、当該郵便物に対応する区
分箱30への集積情報を送出する判別手段である判別部
26を具備している。
【0033】また、前記供給系21における判別部26
の上部には、各種操作情報の入力、入力情報の表示を行
い、かつ、後述するメモリ42の記憶内容の確認等を行
う確認手段としても機能する操作表示部1が設けられて
いる。
の上部には、各種操作情報の入力、入力情報の表示を行
い、かつ、後述するメモリ42の記憶内容の確認等を行
う確認手段としても機能する操作表示部1が設けられて
いる。
【0034】前記区分集積系22の各区分箱30の上部
には、図2に拡大して示すように、振り分け系23によ
り振り分けられ搬送ベルト10上を図2に示す矢印方向
に搬送されてくる郵便物Pを取り込む分岐ゲート11が
設けられている。
には、図2に拡大して示すように、振り分け系23によ
り振り分けられ搬送ベルト10上を図2に示す矢印方向
に搬送されてくる郵便物Pを取り込む分岐ゲート11が
設けられている。
【0035】また、各区分箱30内には、その底部に底
部プレート15が配置されるとともに、分岐ゲート11
により取り込まれる郵便物Pを誘導する誘導搬送路12
と、区分箱30内に集積される郵便物Pの上端を押さえ
る郵便物押さえ13と、この郵便物押さえ13に臨ませ
て配置した郵便物Pの満杯状態を検知する検知片14
a、14bからなる満杯検知手段としての満杯検知器1
4とが設けられている。
部プレート15が配置されるとともに、分岐ゲート11
により取り込まれる郵便物Pを誘導する誘導搬送路12
と、区分箱30内に集積される郵便物Pの上端を押さえ
る郵便物押さえ13と、この郵便物押さえ13に臨ませ
て配置した郵便物Pの満杯状態を検知する検知片14
a、14bからなる満杯検知手段としての満杯検知器1
4とが設けられている。
【0036】前記底部プレート15は、例えばバネ機構
16により区分箱30内において郵便物Pの重量の増加
にしたがって下方向へ移動可能となっている。また、郵
便物押さえ13は郵便物Pの集積枚数の増加により上方
向へ移動可能となっており、区分箱30の容量を最大限
に活用するようになっている。
16により区分箱30内において郵便物Pの重量の増加
にしたがって下方向へ移動可能となっている。また、郵
便物押さえ13は郵便物Pの集積枚数の増加により上方
向へ移動可能となっており、区分箱30の容量を最大限
に活用するようになっている。
【0037】前記検知片14a、14bは、これら両者
が接近状態となったとき、郵便物Pの満杯検知情報を出
力する例えば電磁式の接近センサにより構成している。
が接近状態となったとき、郵便物Pの満杯検知情報を出
力する例えば電磁式の接近センサにより構成している。
【0038】各区分箱30の下部には、満杯検知器14
により検知する郵便物Pの満杯状態を表示する満杯表示
ランプ17と、前記区分箱30への集積情報に基づき郵
便物Pの種類、個数等を表示するLCD(液晶)表示器
18と、後述する紙札の発行指令を行う紙札発行スイッ
チ19とが設けられている。この紙札発行スイッチ19
は、郵便物の抜き取り操作スイッチとしても機能するよ
うになっている。
により検知する郵便物Pの満杯状態を表示する満杯表示
ランプ17と、前記区分箱30への集積情報に基づき郵
便物Pの種類、個数等を表示するLCD(液晶)表示器
18と、後述する紙札の発行指令を行う紙札発行スイッ
チ19とが設けられている。この紙札発行スイッチ19
は、郵便物の抜き取り操作スイッチとしても機能するよ
うになっている。
【0039】前記満杯表示ランプ17、LCD表示器1
8及び紙札発行スイッチ19は、ケーブル20を介して
後述する制御手段である制御CPU40に接続され、こ
の制御CPU40により各々制御されるようになってい
る。
8及び紙札発行スイッチ19は、ケーブル20を介して
後述する制御手段である制御CPU40に接続され、こ
の制御CPU40により各々制御されるようになってい
る。
【0040】さらに、前記区分集積系22には、数箇所
(例えば5箇所)に亘って所定の間隔をおいた配置で紙
札発行装置50を配置している。
(例えば5箇所)に亘って所定の間隔をおいた配置で紙
札発行装置50を配置している。
【0041】ここで、図3、図4を参照して紙札発行装
置50について説明する。
置50について説明する。
【0042】この紙札発行装置50は、図3に示すよう
に箱型錠に構成され内部にプリンタを搭載して、前記区
分箱30への集積情報を記憶するとともに前記紙札発行
スイッチ19の操作に応じて郵便物Pがいずれの区分箱
30から抜き取ったかを示す区分箱番号、郵便物Pの個
数等からなる郵便物Pの集積状態情報を付した図4に示
すような紙札51を発行するようになっている。
に箱型錠に構成され内部にプリンタを搭載して、前記区
分箱30への集積情報を記憶するとともに前記紙札発行
スイッチ19の操作に応じて郵便物Pがいずれの区分箱
30から抜き取ったかを示す区分箱番号、郵便物Pの個
数等からなる郵便物Pの集積状態情報を付した図4に示
すような紙札51を発行するようになっている。
【0043】次に、上記構成の郵便物読取区分装置の制
御系について図5を参照して説明する。
御系について図5を参照して説明する。
【0044】この郵便物読取区分装置は、全体の動作を
実行するための制御プログラムを格納したプログラムメ
モリ41と、制御プログラムに基づいて全体の制御動作
を実行する制御手段である制御CPU40と、各種情報
を記憶する記憶手段であるメモリ(RAM)42とを有
している。
実行するための制御プログラムを格納したプログラムメ
モリ41と、制御プログラムに基づいて全体の制御動作
を実行する制御手段である制御CPU40と、各種情報
を記憶する記憶手段であるメモリ(RAM)42とを有
している。
【0045】そして、前記制御CPU40にインターフ
ェース61を介して前記操作表示部1を、インターフェ
ース62を介して前記判別部26を各々接続している。
さらに、前記制御CPU40に、区分集積系22を制御
する区分集積制御回路43と、前記LCD表示器18の
表示制御を行うLCD表示制御回路44と、前記満杯表
示ランプ17の表示制御を行う満杯表示ランプ制御回路
45とを各々接続している。
ェース61を介して前記操作表示部1を、インターフェ
ース62を介して前記判別部26を各々接続している。
さらに、前記制御CPU40に、区分集積系22を制御
する区分集積制御回路43と、前記LCD表示器18の
表示制御を行うLCD表示制御回路44と、前記満杯表
示ランプ17の表示制御を行う満杯表示ランプ制御回路
45とを各々接続している。
【0046】次に、上記構成の郵便物読取区分装置の作
用を、前記区分集積系22の区分箱30への郵便物Pの
集積処理、郵便物Pの抜き取り処理を主にし、かつ、図
6、図7に示すフローチャートをも参照して説明する。
用を、前記区分集積系22の区分箱30への郵便物Pの
集積処理、郵便物Pの抜き取り処理を主にし、かつ、図
6、図7に示すフローチャートをも参照して説明する。
【0047】この装置が稼働すると、前記供給部25か
ら送り出されてくる郵便物Pは、判別部26により郵便
番号、住所等の各種情報が読み取られ判別された後、搬
送路29を経て振り分け系23の振り分け動作で区分集
積系22の各区分箱30に次々と区分集積されていく
(ステップS1)。
ら送り出されてくる郵便物Pは、判別部26により郵便
番号、住所等の各種情報が読み取られ判別された後、搬
送路29を経て振り分け系23の振り分け動作で区分集
積系22の各区分箱30に次々と区分集積されていく
(ステップS1)。
【0048】区分箱30においては、郵便物押さえ13
が郵便物Pの集積枚数の増加により上方向へ移動し、前
記満杯検知器14の検知片14a、14bが接近して満
杯検知情報を出力する。これにより、その区分箱30に
おける集積満杯状態を表示する満杯表示ランプ17が点
滅する。
が郵便物Pの集積枚数の増加により上方向へ移動し、前
記満杯検知器14の検知片14a、14bが接近して満
杯検知情報を出力する。これにより、その区分箱30に
おける集積満杯状態を表示する満杯表示ランプ17が点
滅する。
【0049】一方、前記制御CPU40は、郵便物Pの
集積情報(通数等)を区分箱30毎にメモリ42に格納
する(ステップS2)。
集積情報(通数等)を区分箱30毎にメモリ42に格納
する(ステップS2)。
【0050】この状態で、係員が集積満杯状態となって
いる区分箱30から郵便物Pを抜き取るとともに前記紙
札発行スイッチ19を押すと(ステップS3)、前記制
御CPU40は、メモリ42に格納した当該区分箱30
の郵便物Pの集積情報(通数等)をクリアする(ステッ
プS4)。
いる区分箱30から郵便物Pを抜き取るとともに前記紙
札発行スイッチ19を押すと(ステップS3)、前記制
御CPU40は、メモリ42に格納した当該区分箱30
の郵便物Pの集積情報(通数等)をクリアする(ステッ
プS4)。
【0051】次に、メモリ42の集積確認動作について
説明する。
説明する。
【0052】郵便物Pの集積確認を前記操作表示部1の
操作により実行し(ステップS11)、その後、制御C
PU40は集積した情報を格納している区分箱30毎に
対応したメモリ42を確認し、メモリ42にいずれかの
区分箱30の集積情報が格納されている場合には(ステ
ップS12)、当該区分箱30の満杯表示ランプ12を
点滅させる(ステップS13)。
操作により実行し(ステップS11)、その後、制御C
PU40は集積した情報を格納している区分箱30毎に
対応したメモリ42を確認し、メモリ42にいずれかの
区分箱30の集積情報が格納されている場合には(ステ
ップS12)、当該区分箱30の満杯表示ランプ12を
点滅させる(ステップS13)。
【0053】次に、満杯表示ランプ12が点滅している
区分箱30の郵便物Pを抜き取ると同時に、紙札発行ス
イッチ19を押す(ステップS14)。
区分箱30の郵便物Pを抜き取ると同時に、紙札発行ス
イッチ19を押す(ステップS14)。
【0054】これにより、前記制御CPU40は、メモ
リ42に格納した当該区分箱30の郵便物Pの集積情報
(通数等)をクリアし(ステップS15)、同時に当該
区分箱30の満杯表示ランプ12を消灯させる(ステッ
プS16)。この時、前記制御CPU40の動作で、前
記LCD表示器18の表示を初期化するようにすれば、
当該区分箱30から郵便物Pを抜き取ったことをLCD
表示器18を視認するだけで確認できる。
リ42に格納した当該区分箱30の郵便物Pの集積情報
(通数等)をクリアし(ステップS15)、同時に当該
区分箱30の満杯表示ランプ12を消灯させる(ステッ
プS16)。この時、前記制御CPU40の動作で、前
記LCD表示器18の表示を初期化するようにすれば、
当該区分箱30から郵便物Pを抜き取ったことをLCD
表示器18を視認するだけで確認できる。
【0055】このような動作により、満杯表示ランプ1
2の消灯の確認だけで、各区分箱30における郵便物P
の抜き取り忘れを防止することができる。
2の消灯の確認だけで、各区分箱30における郵便物P
の抜き取り忘れを防止することができる。
【0056】紙札発行スイッチ19の押下に伴い発行さ
れる紙札51は、取り出した郵便物Pに添付され保管さ
れる。
れる紙札51は、取り出した郵便物Pに添付され保管さ
れる。
【0057】以上説明したように、本実施の形態の郵便
物読取区分装置によれば、郵便物Pが区分箱30に集積
された時に、区分箱30に対応するメモリ42に集積情
報を格納し、区分箱30の紙札発行出力スイッチ19が
押された時にメモリ42の集積情報をクリアするという
簡単な操作で、区分箱30の個数分(最大400個)を
目視により一々確認するという煩雑な作業を要すること
なく、満杯表示ランプ12の消灯の確認という低コスト
かつ容易な作業で、各区分箱30における郵便物Pの抜
き取り忘れを防止を図ることができる。
物読取区分装置によれば、郵便物Pが区分箱30に集積
された時に、区分箱30に対応するメモリ42に集積情
報を格納し、区分箱30の紙札発行出力スイッチ19が
押された時にメモリ42の集積情報をクリアするという
簡単な操作で、区分箱30の個数分(最大400個)を
目視により一々確認するという煩雑な作業を要すること
なく、満杯表示ランプ12の消灯の確認という低コスト
かつ容易な作業で、各区分箱30における郵便物Pの抜
き取り忘れを防止を図ることができる。
【0058】このことは、特に、見つけにくい少数枚の
郵便物Pがいずれかの区分箱30に集積された場合に有
益である。
郵便物Pがいずれかの区分箱30に集積された場合に有
益である。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、簡単な操作で多数の区
分箱を一々視認しなくても多数の区分箱における紙葉類
の取り忘れ防止を図ることができる紙葉類の取り忘れ防
止装置を提供することができる。
分箱を一々視認しなくても多数の区分箱における紙葉類
の取り忘れ防止を図ることができる紙葉類の取り忘れ防
止装置を提供することができる。
【0060】また、本発明によれば、区分箱から紙葉類
を抜き取った時に紙札発行スイッチの操作を行うことに
よって、多数の区分箱を一々視認しなくても多数の区分
箱における紙葉類の取り忘れ防止を図ることができる紙
葉類の取り忘れ防止装置を提供することができる。
を抜き取った時に紙札発行スイッチの操作を行うことに
よって、多数の区分箱を一々視認しなくても多数の区分
箱における紙葉類の取り忘れ防止を図ることができる紙
葉類の取り忘れ防止装置を提供することができる。
【0061】さらに、本発明によれば、区分箱から紙葉
類を抜き取った時に前記紙札発行スイッチの操作を行う
だけの簡単な操作で、多数の区分箱を一々視認しなくて
も多数の区分箱における紙葉類の取り忘れ確認を実行す
ることが可能な紙葉類の取り忘れ確認方法を提供するこ
とができる。
類を抜き取った時に前記紙札発行スイッチの操作を行う
だけの簡単な操作で、多数の区分箱を一々視認しなくて
も多数の区分箱における紙葉類の取り忘れ確認を実行す
ることが可能な紙葉類の取り忘れ確認方法を提供するこ
とができる。
【0062】また、本発明によれば、多数の区分箱を一
々視認しなくても多数の区分箱における郵便物の取り忘
れ防止を図ることができる郵便物読取区分装置を提供す
ることができる。
々視認しなくても多数の区分箱における郵便物の取り忘
れ防止を図ることができる郵便物読取区分装置を提供す
ることができる。
【0063】また、本発明によれば、区分箱から郵便物
を抜き取った時に紙札発行スイッチの操作を行うことに
よって、多数の区分箱を一々視認しなくても多数の区分
箱における郵便物の取り忘れ防止を図ることができる郵
便物読取区分装置を提供することができる。
を抜き取った時に紙札発行スイッチの操作を行うことに
よって、多数の区分箱を一々視認しなくても多数の区分
箱における郵便物の取り忘れ防止を図ることができる郵
便物読取区分装置を提供することができる。
【0064】さらに、本発明によれば、前記底面プレー
ト、郵便物押さえの動作で区分箱の収容容量を有効に活
用し、満杯状態告知手段による郵便物の満杯状態の告知
を的確に実行できる郵便物読取区分装置を提供すること
ができる。
ト、郵便物押さえの動作で区分箱の収容容量を有効に活
用し、満杯状態告知手段による郵便物の満杯状態の告知
を的確に実行できる郵便物読取区分装置を提供すること
ができる。
【0065】また、本発明によれば、簡略な操作を行う
だけで、多数の区分箱を一々視認しなくても多数の区分
箱における郵便物の取り忘れ防止を図ることができる郵
便物取り忘れ確認方法を提供することができる。
だけで、多数の区分箱を一々視認しなくても多数の区分
箱における郵便物の取り忘れ防止を図ることができる郵
便物取り忘れ確認方法を提供することができる。
【図1】本発明の実施の形態の郵便物読取区分装置の構
成を示す概略図である。
成を示す概略図である。
【図2】本発明の実施の形態の郵便物読取区分装置にお
ける区分箱の構成を示す概略拡大図である。
ける区分箱の構成を示す概略拡大図である。
【図3】本発明の実施の形態の郵便物読取区分装置にお
ける紙札発行装置を示す斜視図である。
ける紙札発行装置を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態の郵便物読取区分装置にお
ける紙札発行装置により発行される紙札を示す図であ
る。
ける紙札発行装置により発行される紙札を示す図であ
る。
【図5】本発明の実施の形態の郵便物読取区分装置の制
御系を示すブロック図である。
御系を示すブロック図である。
【図6】本発明の実施の形態の郵便物読取区分装置の郵
便物の集積動作を示すフローチャートである。
便物の集積動作を示すフローチャートである。
【図7】本発明の実施の形態の郵便物読取区分装置の集
積確認動作を示すフローチャートである。
積確認動作を示すフローチャートである。
1 操作表示部 11 分岐ゲート 13 郵便物押さえ 14 満杯検知器 15 底部プレート 17 満杯表示ランプ 18 LCD表示器 19 紙札発行スイッチ 20 本体 26 判別部 30 区分箱 40 制御CPU 41 メモリ 50 紙札発行装置 51 紙札
Claims (10)
- 【請求項1】 任意数量の紙葉類を区分集積する区分箱
群を備えた紙葉類区分集積手段と、 各紙葉類に付された各々の紙葉類を特定する識別情報を
読取り前記紙葉類区分集積手段における当該紙葉類に対
応する区分箱への集積情報を送出する判別手段と、 この判別手段からの集積情報を記憶する記憶手段と、 前記区分箱から紙葉類を抜き取ったとき操作される抜き
取り操作手段と、 この抜き取り操作手段の操作に応じて前記記憶手段に記
憶した当該区分箱の集積情報を初期化する制御手段と、 前記記憶手段の記憶情報を確認する確認手段と、 を有することを特徴とする紙葉類の取り忘れ防止装置。 - 【請求項2】 任意数量の紙葉類を区分集積する区分箱
群を備えた紙葉類区分集積手段と、 各紙葉類に付された各々の紙葉類を特定する識別情報を
読取り前記紙葉類区分集積手段における当該紙葉類に対
応する区分箱への集積情報を送出する判別手段と、 この判別手段からの集積情報を記憶する記憶手段と、 前記各区分箱に備えた当該区分箱における紙葉類の満杯
状態を検知する満杯検知手段と、 満杯検知手段の検知結果に基づき紙葉類の満杯状態を告
知する満杯状態告知手段と、 前記判別手段からの集積情報を収集し、紙札発行スイッ
チの操作に応じて各区分箱に対応付けて紙葉類の集積状
態を示す集積状態情報を記録した紙札を発行する紙札発
行装置と、 この紙札発行装置の紙札発行スイッチの操作に応じて前
記記憶手段に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化す
るとともに、前記満杯状態告知手段の満杯状態の告知を
停止させる制御手段と、 を有することを特徴とする紙葉類の取り忘れ防止装置。 - 【請求項3】 任意数量の紙葉類を区分集積する区分箱
群を備えた紙葉類区分集積手段における各区分箱の紙葉
類の取り忘れを確認する紙葉類の取り忘れ確認方法であ
って、 判別手段により、各紙葉類に付された各々の紙葉類を特
定する識別情報を読取り前記紙葉類区分集積手段におけ
る当該紙葉類に対応する区分箱への集積情報を送出し、
記憶手段により判別手段からの集積情報を記憶し、 各区分箱に備えた満杯状態検知手段により当該区分箱に
おける紙葉類の満杯状態を検知して満杯状態告知手段に
より紙葉類の満杯状態を告知し、 紙札発行装置により前記判別手段からの集積情報を収集
し、紙札発行スイッチの操作に応じて各区分箱に対応付
けて紙葉類の集積状態を示す集積状態情報を記録した紙
札を発行し、 この紙札発行装置の紙札発行スイッチの操作に応じて前
記記憶手段に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化す
るとともに、前記満杯状態告知手段の満杯状態の告知を
停止させるようにしたことを特徴とする紙葉類の取り忘
れ確認方法。 - 【請求項4】 郵便物を区分集積する区分箱群を備えた
郵便物区分集積手段と、 郵便物に付された宛名情報を読取り前記郵便物区分集積
手段における当該郵便物に対応する区分箱への集積情報
を送出する判別手段と、 この判別手段からの集積情報を記憶する記憶手段と、 前記区分箱から郵便物を抜き取ったとき操作される抜き
取り操作手段と、 この抜き取り操作手段の操作に応じて前記記憶手段に記
憶した当該区分箱の集積情報を初期化する制御手段と、
前記記憶手段の記憶情報を確認する確認手段とを有する
ことを特徴とする郵便物読取区分装置。 - 【請求項5】 郵便物を区分集積する区分箱群を備えた
郵便物区分集積手段と、 郵便物に付された宛名情報を読取り前記郵便物区分集積
手段における当該郵便物に対応する区分箱への集積情報
を送出する判別手段と、 この判別手段からの集積情報を記憶する記憶手段と、 前記各区分箱に備えた当該区分箱における郵便物の満杯
状態を検知する満杯検知手段と、 前記各区分箱に備えた満杯検知手段の検知結果に基づき
郵便物の満杯状態を告知する満杯状態告知手段と、 前記判別手段からの集積情報を収集し、紙札発行スイッ
チの操作に応じて各区分箱に対応付けて郵便物の集積状
態を示す集積状態情報を記録した紙札を発行する紙札発
行装置と、 この紙札発行装置の紙札発行スイッチの操作に応じて郵
便物を抜き取った区分箱に対応する前記記憶手段に記憶
した当該区分箱の集積情報を初期化するとともに、前記
満杯状態告知手段の満杯状態の告知を停止させる制御手
段と、 を有することを特徴とする郵便物読取区分装置。 - 【請求項6】 郵便物を区分集積する数百個の区分箱群
を備えた郵便物区分集積手段と、 郵便物に付された宛名情報を読取り前記郵便物区分集積
手段における当該郵便物に対応する区分箱への集積情報
を送出する判別手段と、 この判別手段からの集積情報を記憶する記憶手段と、 前記各区分箱に備えた当該区分箱における郵便物の満杯
状態を検知する満杯検知手段と、 前記各区分箱に備えた満杯検知手段の検知結果に基づき
郵便物の満杯状態を告知する満杯状態告知手段と、 前記郵便物区分集積手段の各区分箱群の列設位置に近傍
領域に分離配置されるとともに、各々前記判別手段から
の集積情報を収集し、紙札発行スイッチの操作に応じて
各区分箱に対応付けて郵便物の集積状態を示す集積状態
情報を記録した紙札を発行する数個の紙札発行装置と、 いずれかの紙札発行装置の紙札発行スイッチの操作に応
じて郵便物を抜き取った区分箱に対応する前記記憶手段
に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化するととも
に、前記満杯状態告知手段の満杯状態の告知を停止させ
る制御手段と、 を有することを特徴とする郵便物読取区分装置。 - 【請求項7】 郵便物を区分集積する数百個の区分箱群
を備えた郵便物区分集積手段と、 郵便物に付された宛名情報を読取り前記郵便物区分集積
手段における当該郵便物に対応する区分箱への集積情報
を送出する判別手段と、 この判別手段からの集積情報を記憶する記憶手段と、 前記各区分箱に備えた当該区分箱における郵便物の満杯
状態を検知する満杯検知手段と、 前記各区分箱に備えた満杯検知手段の検知結果に基づき
郵便物の満杯状態を告知する満杯状態告知手段と、 前記各区分箱に備えた当該区分箱における郵便物の集積
情報を表示する表示手段と、 前記郵便物区分集積手段の各区分箱群の列設位置に近傍
領域に分離配置されるとともに、各々前記判別手段から
の集積情報を収集し、紙札発行スイッチの操作に応じて
各区分箱に対応付けて郵便物の集積状態を示す集積状態
情報を記録した紙札を発行する数個の紙札発行装置と、 いずれかの紙札発行装置の紙札発行スイッチの操作に応
じて郵便物を抜き取った区分箱に対応する前記記憶手段
に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化するととも
に、前記満杯状態告知手段の満杯状態の告知を停止させ
る制御手段と、 を有することを特徴とする郵便物読取区分装置。 - 【請求項8】 前記各区分箱は、郵便物量の増加に応じ
て下降する底面プレートと、郵便物量の増加に応じて上
昇する郵便物押さえとを有し、この郵便物押さえの所定
位置への上昇により前記満杯検知手段を動作させること
を特徴とする請求項4乃至7のいずれかに記載の郵便物
読取区分装置。 - 【請求項9】 郵便物を区分集積する区分箱群を備えた
郵便物区分集積手段における各区分箱の郵便物の取り忘
れを確認する郵便物取り忘れ確認方法であって、判別手
段により郵便物に付された宛名情報を読取り前記郵便物
区分集積手段における当該郵便物に対応する区分箱への
集積情報を送出し、 記憶手段により判別手段からの集積情報を記憶し、 前記区分箱から郵便物を抜き取ったとき操作される抜き
取り操作手段の操作に応じて制御手段により前記記憶手
段に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化するととも
に、確認手段により前記記憶手段の記憶情報を確認する
とを有することを特徴とする郵便物取り忘れ確認方法。 - 【請求項10】 任意数量の郵便物を区分集積する区分
箱群を備えた郵便物区分集積手段における各区分箱の郵
便物の取り忘れを確認する郵便物の取り忘れ確認方法で
あって、 判別手段により、各郵便物に付された各々の郵便物を特
定する識別情報を読取り前記郵便物区分集積手段におけ
る当該郵便物に対応する区分箱への集積情報を送出し、
記憶手段により判別手段からの集積情報を記憶し、 各区分箱に備えた満杯状態検知手段により当該区分箱に
おける郵便物の満杯状態を検知して満杯状態告知手段に
より郵便物の満杯状態を告知し、 紙札発行装置により前記判別手段からの集積情報を収集
し、紙札発行スイッチの操作に応じて各区分箱に対応付
けて郵便物の集積状態を示す集積状態情報を記録した紙
札を発行し、 この紙札発行装置の紙札発行スイッチの操作に応じて前
記記憶手段に記憶した当該区分箱の集積情報を初期化す
るとともに、前記満杯状態告知手段の満杯状態の告知を
停止させるようにしたことを特徴とする郵便物の取り忘
れ確認方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20001297A JPH1133496A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 紙葉類の取り忘れ防止装置、紙葉類の取り忘れ確認方法、郵便物読取区分装置及び郵便物取り忘れ確認方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20001297A JPH1133496A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 紙葉類の取り忘れ防止装置、紙葉類の取り忘れ確認方法、郵便物読取区分装置及び郵便物取り忘れ確認方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1133496A true JPH1133496A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16417337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20001297A Pending JPH1133496A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 紙葉類の取り忘れ防止装置、紙葉類の取り忘れ確認方法、郵便物読取区分装置及び郵便物取り忘れ確認方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1133496A (ja) |
-
1997
- 1997-07-25 JP JP20001297A patent/JPH1133496A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1315582B1 (en) | Method and system for single pass letter and flat processing | |
| AU743422B2 (en) | Sorting and acquiring image data for documents | |
| CN102306429A (zh) | 自动交易装置 | |
| WO2017175769A1 (ja) | 紙幣処理装置 | |
| JP2017129971A (ja) | 紙幣処理装置 | |
| KR100943593B1 (ko) | 지엽류의 구분 장치 및 지엽류 구분 장치의 제어 방법 | |
| EP0476984A2 (en) | Mail handling system | |
| EP0962896A2 (en) | Apparatus for dispensing change | |
| JPH1133496A (ja) | 紙葉類の取り忘れ防止装置、紙葉類の取り忘れ確認方法、郵便物読取区分装置及び郵便物取り忘れ確認方法 | |
| CN105844784B (zh) | 纸币处理装置 | |
| EP0962899A2 (en) | Apparatus for dispensing change | |
| JPS5845072B2 (ja) | 多能書類処理装置 | |
| KR20130118142A (ko) | 우편물 접수처리 장치 | |
| KR100959480B1 (ko) | 자동 티켓 발매장치 | |
| JP4435550B2 (ja) | 紙葉類区分装置。 | |
| KR20000007887U (ko) | 우편접수용 무인창구 시스템 | |
| JP6578213B2 (ja) | 紙幣処理装置 | |
| JP6445650B1 (ja) | 紙葉類処理装置 | |
| CN107025720B (zh) | 纸币处理装置 | |
| WO2015015535A1 (ja) | 紙幣処理システム、紙幣処理装置及び紙幣処理方法 | |
| JP7565072B2 (ja) | 物品回収装置又は物品提供装置用のプリンタ | |
| JP2000090316A (ja) | 貨幣処理装置 | |
| CN218872892U (zh) | 一种仓内物流分拣系统 | |
| JP2018116393A (ja) | 紙葉類不正取出検知方法および紙葉類不正取出検知システム | |
| JP2001259531A (ja) | 紙葉類区分装置 |