JPH11335152A - セメント系材料とその吹付け施工方法 - Google Patents
セメント系材料とその吹付け施工方法Info
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- JPH11335152A JPH11335152A JP14683398A JP14683398A JPH11335152A JP H11335152 A JPH11335152 A JP H11335152A JP 14683398 A JP14683398 A JP 14683398A JP 14683398 A JP14683398 A JP 14683398A JP H11335152 A JPH11335152 A JP H11335152A
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- C04B40/0028—Aspects relating to the mixing step of the mortar preparation
- C04B40/0039—Premixtures of ingredients
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アルカリフリー液体急結剤の使用下におい
て、初期硬化性に優れた吹付け施工方法の提供。 【解決手段】アルカリフリーの液体急結剤を用いた吹付
け施工方法であって、セメント系材料として、都市ゴミ
焼却灰、下水汚泥焼却灰の一種以上を原料としてなる焼
成物であって、C11A7CaCl2、C3Aの一種以上を
10〜40重量%および少なくともC2S、C3Sの1種
以上を含む焼成物と石膏からなる水硬性組成物を用いる
ことを特徴とするセメント系材料の吹付け施工方法。
て、初期硬化性に優れた吹付け施工方法の提供。 【解決手段】アルカリフリーの液体急結剤を用いた吹付
け施工方法であって、セメント系材料として、都市ゴミ
焼却灰、下水汚泥焼却灰の一種以上を原料としてなる焼
成物であって、C11A7CaCl2、C3Aの一種以上を
10〜40重量%および少なくともC2S、C3Sの1種
以上を含む焼成物と石膏からなる水硬性組成物を用いる
ことを特徴とするセメント系材料の吹付け施工方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トンネルや地下構
造物等の工事において、天井や壁面にモルタルやコンク
リートなどのセメント系材料を吹付け施工する方法にお
いて、特にアルカリフリーの液体急結剤を用いた場合の
初期急結性を改善した吹付け施工方法とその吹付材に関
する。
造物等の工事において、天井や壁面にモルタルやコンク
リートなどのセメント系材料を吹付け施工する方法にお
いて、特にアルカリフリーの液体急結剤を用いた場合の
初期急結性を改善した吹付け施工方法とその吹付材に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、トンネルや地下構造物などの
覆工工法として、急結剤と圧縮空気を利用して型枠を使
用せずにモルタルやコンクリートを施工面に直接吹付け
る吹付け工法が知られている。この吹付け工法には、
(i)セメント、細骨材、粗骨材および急結剤を予め混合
し、この混合粉末にノズル手前で水を加えて吹き付ける
乾式工法、(ii)セメント、細骨材、粗骨材および水を混
練して生コンクリートとし、これにノズル手前で急結剤
を添加する湿式工法がある(特開昭61−92263号
工法など)。この乾式工法および湿式工法のいずれにお
いても、使用する急結剤として、アルカリ成分を多量に
含有するアルカリ系急結剤と、アルカリを実質的に含ま
ない急結剤(アルカリフリー急結剤)とが知られてい
る。一般にアルカリフリー急結剤のアルカリ含有量は概
ね2wt%未満である。
覆工工法として、急結剤と圧縮空気を利用して型枠を使
用せずにモルタルやコンクリートを施工面に直接吹付け
る吹付け工法が知られている。この吹付け工法には、
(i)セメント、細骨材、粗骨材および急結剤を予め混合
し、この混合粉末にノズル手前で水を加えて吹き付ける
乾式工法、(ii)セメント、細骨材、粗骨材および水を混
練して生コンクリートとし、これにノズル手前で急結剤
を添加する湿式工法がある(特開昭61−92263号
工法など)。この乾式工法および湿式工法のいずれにお
いても、使用する急結剤として、アルカリ成分を多量に
含有するアルカリ系急結剤と、アルカリを実質的に含ま
ない急結剤(アルカリフリー急結剤)とが知られてい
る。一般にアルカリフリー急結剤のアルカリ含有量は概
ね2wt%未満である。
【0003】アルカリ系急結剤としては、水ガラス(ケ
イ酸ソーダ)、アルミン酸ソーダ、カルシウムアルミネ
ートに炭酸ソーダ等のアルカリ塩を添加したものなどが
一般に使用されている。しかしながら、これらは強アル
カリ性であるため、吹付け工事の際に、作業者の皮膚、
呼吸器、目等に悪影響を及ぼすことが報告されている。
また、硬化後にコンクリートからアルカリが溶出して井
戸水等に混入し、周辺環境を汚染する問題も指摘されて
いる。さらに、コンクリート中にアルカリ金属イオンが
多量に混入すると、コンクリートの長期強度発現性が阻
害され、またアルカリ骨材反応によってコンクリートの
耐久性が低下する問題がある。
イ酸ソーダ)、アルミン酸ソーダ、カルシウムアルミネ
ートに炭酸ソーダ等のアルカリ塩を添加したものなどが
一般に使用されている。しかしながら、これらは強アル
カリ性であるため、吹付け工事の際に、作業者の皮膚、
呼吸器、目等に悪影響を及ぼすことが報告されている。
また、硬化後にコンクリートからアルカリが溶出して井
戸水等に混入し、周辺環境を汚染する問題も指摘されて
いる。さらに、コンクリート中にアルカリ金属イオンが
多量に混入すると、コンクリートの長期強度発現性が阻
害され、またアルカリ骨材反応によってコンクリートの
耐久性が低下する問題がある。
【0004】このような問題を解消するためにアルカリ
フリー急結剤が提案されている。アルカリフリー急結剤
には粉体状のものと液体状のものがあり、粉体状のもの
としてはカルシウムサルフォアルミネート系化合物が知
られている。しかし、この急結剤は初期急結性能がアル
カリ系より低く、十分な急結性を得るにはアルカリ系急
結剤の倍近い量、例えばセメントに対して10数%程度
用いる必要がある。このような粉末状材料の大量使用は
粉塵を増加させ、作業環境を悪化させる原因となるとと
もに所定量を安定に添加するのが難しく、コンクリート
硬化体が不均質になる懸念も指摘されている。
フリー急結剤が提案されている。アルカリフリー急結剤
には粉体状のものと液体状のものがあり、粉体状のもの
としてはカルシウムサルフォアルミネート系化合物が知
られている。しかし、この急結剤は初期急結性能がアル
カリ系より低く、十分な急結性を得るにはアルカリ系急
結剤の倍近い量、例えばセメントに対して10数%程度
用いる必要がある。このような粉末状材料の大量使用は
粉塵を増加させ、作業環境を悪化させる原因となるとと
もに所定量を安定に添加するのが難しく、コンクリート
硬化体が不均質になる懸念も指摘されている。
【0005】液状のアルカリフリー急結剤としては、硫
酸アルミニウムやシリカゾル系化合物が提案されてい
る。これら液体タイプのものは粉塵の発生が少なく、安
定した添加が可能であり、また取扱いやすいので有望視
されており、一部に使用実績がみられる。しかし、これ
ら現状のアルカリフリー液体急結剤は、やはり初期急結
性能が不十分であり、実用に供するには急結剤混合後数
分以内の初期硬化性能を高める必要がある。
酸アルミニウムやシリカゾル系化合物が提案されてい
る。これら液体タイプのものは粉塵の発生が少なく、安
定した添加が可能であり、また取扱いやすいので有望視
されており、一部に使用実績がみられる。しかし、これ
ら現状のアルカリフリー液体急結剤は、やはり初期急結
性能が不十分であり、実用に供するには急結剤混合後数
分以内の初期硬化性能を高める必要がある。
【0006】一方、近年、都市ゴミや下水汚泥等の一般
廃棄物および産業廃棄物が著しく増加し、その有効利
用、再資源化が各方面で試みられているが、廃棄物処理
に関する決定的な方法はなく、現状は埋め立てに頼って
いる。しかし、最近、セメントの製造分野では、都市ゴ
ミ焼却灰や下水汚泥焼却灰等を原料としたセメント(以
下、エコセメントと云う)が製造されており、その用途
の拡大による有効利用が期待されている。
廃棄物および産業廃棄物が著しく増加し、その有効利
用、再資源化が各方面で試みられているが、廃棄物処理
に関する決定的な方法はなく、現状は埋め立てに頼って
いる。しかし、最近、セメントの製造分野では、都市ゴ
ミ焼却灰や下水汚泥焼却灰等を原料としたセメント(以
下、エコセメントと云う)が製造されており、その用途
の拡大による有効利用が期待されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のアル
カリフリー急結剤を用いた吹付け工法における上記問題
を解決したものであって、吹付初期に短時間で優れた硬
化性能を発揮し、しかも、廃棄物から製造されたエコセ
メントの用途の拡大を通じてその有効利用および再資源
化を促進することができるセメント系材料とその吹付け
工法を提供することを目的とする。
カリフリー急結剤を用いた吹付け工法における上記問題
を解決したものであって、吹付初期に短時間で優れた硬
化性能を発揮し、しかも、廃棄物から製造されたエコセ
メントの用途の拡大を通じてその有効利用および再資源
化を促進することができるセメント系材料とその吹付け
工法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決する手段】すなわち、本発明は、(1)ア
ルカリフリーの液体急結剤を用いたセメント系材料の吹
付け施工において、セメント系材料として、都市ゴミ焼
却灰、下水汚泥焼却灰の一種以上を原料としてなる焼成
物であって、C11A7CaCl2、C3Aの一種以上を1
0〜40重量%および少なくともC2S、C3Sの1種以
上を含む焼成物と石膏からなる水硬性組成物を用いるこ
とを特徴とするセメント系材料の吹付け施工方法に関す
る。
ルカリフリーの液体急結剤を用いたセメント系材料の吹
付け施工において、セメント系材料として、都市ゴミ焼
却灰、下水汚泥焼却灰の一種以上を原料としてなる焼成
物であって、C11A7CaCl2、C3Aの一種以上を1
0〜40重量%および少なくともC2S、C3Sの1種以
上を含む焼成物と石膏からなる水硬性組成物を用いるこ
とを特徴とするセメント系材料の吹付け施工方法に関す
る。
【0009】本発明の施工方法は、(2)アルカリフリ
ーの液体急結剤が、硫酸アルミニウムを主成分とする急
結剤である上記(1)の吹付け施工方法、(3)アルカリ
フリーの液体急結剤が、硫酸アルミニウムとシリカ成分
を主成分とする急結剤である上記(1)の吹付け施工方法
を含む。
ーの液体急結剤が、硫酸アルミニウムを主成分とする急
結剤である上記(1)の吹付け施工方法、(3)アルカリ
フリーの液体急結剤が、硫酸アルミニウムとシリカ成分
を主成分とする急結剤である上記(1)の吹付け施工方法
を含む。
【0010】また、本発明は、(4)セメント系材料に
急結剤を配合してなる吹付け材料であって、セメント系
材料として、都市ゴミ焼却灰、下水汚泥焼却灰の一種以
上を原料としてなる焼成物であって、C11A7CaC
l2、C3Aの一種以上を10〜40重量%、および少な
くともC2S、C3Sの1種以上を含む焼成物と石膏から
なる水硬性組成物(エコセメント)を用い、急結剤として
アルカリフリーの液体急結剤を用いたことを特徴とする
セメント系吹付け材に関する。
急結剤を配合してなる吹付け材料であって、セメント系
材料として、都市ゴミ焼却灰、下水汚泥焼却灰の一種以
上を原料としてなる焼成物であって、C11A7CaC
l2、C3Aの一種以上を10〜40重量%、および少な
くともC2S、C3Sの1種以上を含む焼成物と石膏から
なる水硬性組成物(エコセメント)を用い、急結剤として
アルカリフリーの液体急結剤を用いたことを特徴とする
セメント系吹付け材に関する。
【0011】本発明の吹付け材料は、(5)支保工ない
し鋼繊維を用いた吹付け施工において使用する吹付材で
あって、セメント系材料としてC3Aを構成成分とする
低塩素型のエコセメントを用いた上記(4)のセメント系
吹付け材料を含む。
し鋼繊維を用いた吹付け施工において使用する吹付材で
あって、セメント系材料としてC3Aを構成成分とする
低塩素型のエコセメントを用いた上記(4)のセメント系
吹付け材料を含む。
【0012】
【発明の実施形態】以下、本発明を具体的に説明する。
本発明は、セメント系材料にアルカリフリーの液体急結
剤を使用した吹付け施工において、モルタルないしコン
クリートのセメント系材料としてエコセメントを使用す
ることにより、初期の硬化性状を改善したものである。
エコセメントは、貝殼や下水汚泥に生石灰を混合した下
水汚泥乾粉、その他の一般廃棄物や産業廃棄物などの都
市ゴミ焼却灰、下水汚泥焼却灰の一種以上を原料とし、
さらに必要に応じて普通のセメント原料である石灰石、
粘土、珪石、アルミ灰、ボーキサイ卜、鉄等を混合して
成分調整した原料を用い、これらの原料を1200〜1
500℃で焼成して得たクリンカーに石膏を混合して粉
砕するか、もしくはクリンカーのみを粉砕し、それに必
要に応じて石膏を混合して製造したものである。
本発明は、セメント系材料にアルカリフリーの液体急結
剤を使用した吹付け施工において、モルタルないしコン
クリートのセメント系材料としてエコセメントを使用す
ることにより、初期の硬化性状を改善したものである。
エコセメントは、貝殼や下水汚泥に生石灰を混合した下
水汚泥乾粉、その他の一般廃棄物や産業廃棄物などの都
市ゴミ焼却灰、下水汚泥焼却灰の一種以上を原料とし、
さらに必要に応じて普通のセメント原料である石灰石、
粘土、珪石、アルミ灰、ボーキサイ卜、鉄等を混合して
成分調整した原料を用い、これらの原料を1200〜1
500℃で焼成して得たクリンカーに石膏を混合して粉
砕するか、もしくはクリンカーのみを粉砕し、それに必
要に応じて石膏を混合して製造したものである。
【0013】エコセメントは原料に含まれるアルミニウ
ム分や塩素分に由来する鉱物成分、例えば、11CaO
・7Al2O3・CaCl2(C11A7CaCl2と略記)、3C
aO・Al2O3(C3Aと略記)などが含まれている。こ
の他に、通常のセメントに含まれる2CaO・SiO
2(C2Sと略記)、3CaO・SiO2(C3Sと略記)の1
種以上が含まれる。
ム分や塩素分に由来する鉱物成分、例えば、11CaO
・7Al2O3・CaCl2(C11A7CaCl2と略記)、3C
aO・Al2O3(C3Aと略記)などが含まれている。こ
の他に、通常のセメントに含まれる2CaO・SiO
2(C2Sと略記)、3CaO・SiO2(C3Sと略記)の1
種以上が含まれる。
【0014】本発明は、セメント系材料として、C11A
7CaCl2ないしC3Aの一種以上を10〜40重量%
含有するエコセメントを用いる。これらのアルミニウム
化合物の含有量が10重量%未満では液体急結剤成分と
の反応性が低く、十分な急結性が得られない。また、こ
のアルミニウム源は主に焼却灰から由来する。従って、
アルミニウム化合物の含有量が10重量%未満では焼却
灰の使用量が少なくなり、廃棄物の有効利用および再資
源化を促進する観点から好ましくない。一方、アルミニ
ウム化合物の含有量が40重量%を上回ると水和の進行
が著しくなり、吹付材が過大に膨張する場合があり、ま
た長期強度の発現が阻害されるので好ましくない。
7CaCl2ないしC3Aの一種以上を10〜40重量%
含有するエコセメントを用いる。これらのアルミニウム
化合物の含有量が10重量%未満では液体急結剤成分と
の反応性が低く、十分な急結性が得られない。また、こ
のアルミニウム源は主に焼却灰から由来する。従って、
アルミニウム化合物の含有量が10重量%未満では焼却
灰の使用量が少なくなり、廃棄物の有効利用および再資
源化を促進する観点から好ましくない。一方、アルミニ
ウム化合物の含有量が40重量%を上回ると水和の進行
が著しくなり、吹付材が過大に膨張する場合があり、ま
た長期強度の発現が阻害されるので好ましくない。
【0015】以上のように、エコセメントは通常のポル
トランドセメントに比べアルミニウム化合物が多量に含
まれる。また、原料の塩素成分を積極的に取り込んだ組
成のC11A7・CaCl2を構成成分とするタイプと、焼
成工程中で大半の塩素成分を取り除いた組成のC3Aを
構成成分とする低塩素タイプとが知られている。本発明
はその使用条件に応じて何れも用いることができる。
トランドセメントに比べアルミニウム化合物が多量に含
まれる。また、原料の塩素成分を積極的に取り込んだ組
成のC11A7・CaCl2を構成成分とするタイプと、焼
成工程中で大半の塩素成分を取り除いた組成のC3Aを
構成成分とする低塩素タイプとが知られている。本発明
はその使用条件に応じて何れも用いることができる。
【0016】なお、吹付けコンクリートの施工に支保工
および鋼繊維を使用する場合は、錆の発生を抑制する意
味から、C3Aを構成成分とする低塩素タイプのエコセ
メントを使用することが好ましい。
および鋼繊維を使用する場合は、錆の発生を抑制する意
味から、C3Aを構成成分とする低塩素タイプのエコセ
メントを使用することが好ましい。
【0017】上記エコセメントのクリンカーに添加され
る石膏は、無水石膏、半水石膏、二水石膏のいずれも使
用できる。好ましくは、強度の発現性からSO3/Al2
O3のモル比が0.3〜1.5の範囲になるように添加す
るのが良い。石膏の使用量がこの範囲を外れると十分な
強度発現が得ず、または施工上不都合が生じる。
る石膏は、無水石膏、半水石膏、二水石膏のいずれも使
用できる。好ましくは、強度の発現性からSO3/Al2
O3のモル比が0.3〜1.5の範囲になるように添加す
るのが良い。石膏の使用量がこの範囲を外れると十分な
強度発現が得ず、または施工上不都合が生じる。
【0018】本発明のセメント系吹付材は、エコセメン
トにその他の水硬性材料を添加したものでも良い。例え
ば、普通、早強、中庸熱、耐硫酸塩などの各ポルトラン
ドセメント、鉱物質微粉末のフライアッシュ、高炉スラ
グ微粉末、シリカヒューム、石灰石微粉末、シリカ、火
山灰、珪藻土などを添加した混合セメント、またはアル
ミネート鉱物を添加した速硬性セメント等を添加しても
良い。このエコセメント以外の水硬性材料の混合量は、
吹付材全体で、C11A7CaCl2ないしC3Aの一種以
上が10〜40重量%となる量が適当である。
トにその他の水硬性材料を添加したものでも良い。例え
ば、普通、早強、中庸熱、耐硫酸塩などの各ポルトラン
ドセメント、鉱物質微粉末のフライアッシュ、高炉スラ
グ微粉末、シリカヒューム、石灰石微粉末、シリカ、火
山灰、珪藻土などを添加した混合セメント、またはアル
ミネート鉱物を添加した速硬性セメント等を添加しても
良い。このエコセメント以外の水硬性材料の混合量は、
吹付材全体で、C11A7CaCl2ないしC3Aの一種以
上が10〜40重量%となる量が適当である。
【0019】本発明の吹付け工法において使用される急
結剤は、アルカリフリーの液状急結剤であり、Na
2O、K2O等のアルカリ成分がNa2O換算で1重量%
以下のものである。特に硫酸アルミニウムを主成分とす
る液体急結剤は、エコセメントとの相性が良く、エコセ
メントと組み合わせて使用することによりアルカリフリ
ー液体急結剤の短所である初期急結力を著しく増進する
ことができる。
結剤は、アルカリフリーの液状急結剤であり、Na
2O、K2O等のアルカリ成分がNa2O換算で1重量%
以下のものである。特に硫酸アルミニウムを主成分とす
る液体急結剤は、エコセメントとの相性が良く、エコセ
メントと組み合わせて使用することによりアルカリフリ
ー液体急結剤の短所である初期急結力を著しく増進する
ことができる。
【0020】さらに、この硫酸アルミニウム系の液体急
結剤は、硫酸アルミニウムと共にシリカ成分を含むもの
がより好ましい。このシリカ成分はセメント中のC
2S、C3S成分の水和によるC−S−Hの生成を増進
し、中長期強度の促進に寄与する。
結剤は、硫酸アルミニウムと共にシリカ成分を含むもの
がより好ましい。このシリカ成分はセメント中のC
2S、C3S成分の水和によるC−S−Hの生成を増進
し、中長期強度の促進に寄与する。
【0021】上記シリカ成分は、シリカフューム、沈降
シリカ、あるいは、アルミノケイ酸塩、スメクタイトま
たはメクタイト型ケイ酸マグネシウムおよびこれらの混
合物などのシリカ化合物を用いることができる。ここ
で、シリカ成分は沈降シリカを含むことが好ましい。沈
降シリカとは、ケイ酸アルカリ金属と酸(一般には無機
酸)を反応させて生じるシリカの沈殿である。この沈降
シリカは反応性が良好であり、中長期強度の促進により
有効に寄与する。
シリカ、あるいは、アルミノケイ酸塩、スメクタイトま
たはメクタイト型ケイ酸マグネシウムおよびこれらの混
合物などのシリカ化合物を用いることができる。ここ
で、シリカ成分は沈降シリカを含むことが好ましい。沈
降シリカとは、ケイ酸アルカリ金属と酸(一般には無機
酸)を反応させて生じるシリカの沈殿である。この沈降
シリカは反応性が良好であり、中長期強度の促進により
有効に寄与する。
【0022】本発明の吹付け施工方法は、吹付材として
エコセメントを用いる他は、一般に実施されている液体
急結剤を使用した施工方法をそのまま実施できる。すな
わち、エコセメントを使用したモルタル・コンクリート
を製造し、これをポンプにてホース圧送し、ホースの途
中で液体急結剤をコンクリートの圧送圧力以上の圧力で
注入する。注入に際しては均一に分散させる観点から、
ホースの数カ所から注入するのが好ましい。急結剤の注
入部はノズル先端から1〜10mの範囲が好ましい。ま
た、湿式工法に限らず乾式工法によって実施することが
できる。なお、エコセメントを使用したモルタル・コン
クリートの吹付材を製造する際に、一般に市販されてい
る各種の分散剤を併用することは何ら支障がない。
エコセメントを用いる他は、一般に実施されている液体
急結剤を使用した施工方法をそのまま実施できる。すな
わち、エコセメントを使用したモルタル・コンクリート
を製造し、これをポンプにてホース圧送し、ホースの途
中で液体急結剤をコンクリートの圧送圧力以上の圧力で
注入する。注入に際しては均一に分散させる観点から、
ホースの数カ所から注入するのが好ましい。急結剤の注
入部はノズル先端から1〜10mの範囲が好ましい。ま
た、湿式工法に限らず乾式工法によって実施することが
できる。なお、エコセメントを使用したモルタル・コン
クリートの吹付材を製造する際に、一般に市販されてい
る各種の分散剤を併用することは何ら支障がない。
【0023】
【実施例および比較例】以下、本発明を実施例によって
具体的に示す。なお、本発明はこれらに限定されるもの
ではない。
具体的に示す。なお、本発明はこれらに限定されるもの
ではない。
【0024】実施例1 表1に示すエコセメントを使用し、表2に示すコンクリ
ート配合となるよう各材料を混合してコンクリートを製
造し、吹付け試験を行った。なお、細骨材は小笠産陸
砂、粗骨材は岩瀬産硬質砂岩砕石を使用した。また、分
散剤にはナフタレンスルホン酸塩・ホルマリン縮合物を
使用した。アルカリフリー液体急結剤は有効成分として
硫酸アルミニウム30重量%含有するもの(急結剤A)、
硫酸アルミニウム25重量%と沈降シリカ10重量%含
有するもの(急結剤B)の2種類を使用した。また、比較
のためセメントとして普通ポルトランドセメント(秩父
小野田製)を使用した場合を対比して示した。
ート配合となるよう各材料を混合してコンクリートを製
造し、吹付け試験を行った。なお、細骨材は小笠産陸
砂、粗骨材は岩瀬産硬質砂岩砕石を使用した。また、分
散剤にはナフタレンスルホン酸塩・ホルマリン縮合物を
使用した。アルカリフリー液体急結剤は有効成分として
硫酸アルミニウム30重量%含有するもの(急結剤A)、
硫酸アルミニウム25重量%と沈降シリカ10重量%含
有するもの(急結剤B)の2種類を使用した。また、比較
のためセメントとして普通ポルトランドセメント(秩父
小野田製)を使用した場合を対比して示した。
【0025】試験は混練りしたコンクリート吹付材をポ
ンプで圧送し、吹付けノズルの手前3mでアルカリフリ
ー液体急結剤をセメントに対して10重量%添加し、プ
ルアウト試験皿および木箱に吹付けを行なった。吹付け
たコンクリートの硬化性能の評価として、凝結終了後の
3、24時間材令についてはプルアウト試験を行い、材
令28日および91日については圧縮強度を測定した。
急結剤添加直後の吹付け性状については目視および触感
で評価した。コンクリートの評価結果を表3に示した。
ンプで圧送し、吹付けノズルの手前3mでアルカリフリ
ー液体急結剤をセメントに対して10重量%添加し、プ
ルアウト試験皿および木箱に吹付けを行なった。吹付け
たコンクリートの硬化性能の評価として、凝結終了後の
3、24時間材令についてはプルアウト試験を行い、材
令28日および91日については圧縮強度を測定した。
急結剤添加直後の吹付け性状については目視および触感
で評価した。コンクリートの評価結果を表3に示した。
【0026】エコセメントを使用したもの(試料No.1、
2)は、吹付け性状は良好であり、材令3時間強度も普通
セメントを使用した比較試料(No.3)に比べて格段に高い
値を示した。材令28日以降の強度は伸び悩む傾向がみ
られたが、シリカ成分が含まれる急結剤B使用した場合
には長期強度の改善効果があることが確認された。一
方、普通セメントを使用した比較試料は、吹付け直後の
硬化強度が大幅に低く、付着はするものの硬化が不十分
であるため天井に厚く吹付けるとコンクリートが剥落す
る現象がみられた。
2)は、吹付け性状は良好であり、材令3時間強度も普通
セメントを使用した比較試料(No.3)に比べて格段に高い
値を示した。材令28日以降の強度は伸び悩む傾向がみ
られたが、シリカ成分が含まれる急結剤B使用した場合
には長期強度の改善効果があることが確認された。一
方、普通セメントを使用した比較試料は、吹付け直後の
硬化強度が大幅に低く、付着はするものの硬化が不十分
であるため天井に厚く吹付けるとコンクリートが剥落す
る現象がみられた。
【0027】
【表1】
【0028】
【表2】
【0029】
【表3】
【0030】
【発明の効果】本発明の吹付け施工方法によれば、アル
カリフリーの液体急結剤を用いても吹付後の初期急結性
に優れた吹付効果が得られる。また、廃棄物から製造さ
れたエコセメントの用途の拡大を通じてその有効利用お
よび再資源化を促進することができる。
カリフリーの液体急結剤を用いても吹付後の初期急結性
に優れた吹付効果が得られる。また、廃棄物から製造さ
れたエコセメントの用途の拡大を通じてその有効利用お
よび再資源化を促進することができる。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI //(C04B 28/02 22:14 7:28)
Claims (5)
- 【請求項1】 アルカリフリーの液体急結剤を用いたセ
メント系材料の吹付け施工において、セメント系材料と
して、都市ゴミ焼却灰、下水汚泥焼却灰の一種以上を原
料としてなる焼成物であって、C11A7CaCl2、C3
Aの一種以上を10〜40重量%、および少なくともC
2S、C3Sの1種以上を含む焼成物と石膏からなる水硬
性組成物を用いることを特徴とするセメント系材料の吹
付け施工方法。 - 【請求項2】 アルカリフリーの液体急結剤が、硫酸ア
ルミニウムを主成分とする急結剤である請求項1に記載
の吹付け施工方法。 - 【請求項3】 アルカリフリーの液体急結剤が、硫酸ア
ルミニウムとシリカ成分を主成分とする急結剤である請
求項1に記載の吹付け施工方法。 - 【請求項4】 セメント系材料に急結剤を配合してなる
吹付け材料であって、セメント系材料として、都市ゴミ
焼却灰、下水汚泥焼却灰の一種以上を原料としてなる焼
成物であって、C11A7CaCl2、C3Aの一種以上を
10〜40重量%、および少なくともC2S、C3Sの1
種以上を含む焼成物と石膏からなる水硬性組成物(エコ
セメント)を用い、急結剤としてアルカリフリーの液体
急結剤を用いたことを特徴とするセメント系吹付け材。 - 【請求項5】 支保工ないし鋼繊維を用いた吹付け施工
において使用する吹付材であって、セメント系材料とし
てC3Aを構成成分とする低塩素型のエコセメントを用
いた請求項4のセメント系吹付け材料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14683398A JPH11335152A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | セメント系材料とその吹付け施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14683398A JPH11335152A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | セメント系材料とその吹付け施工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11335152A true JPH11335152A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15416561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14683398A Pending JPH11335152A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | セメント系材料とその吹付け施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11335152A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001261417A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-26 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 吹付材料及びそれを用いた吹付工法 |
| JP2001294470A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-23 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 吹付材料及びそれを用いた吹付工法 |
| KR100449040B1 (ko) * | 2002-01-30 | 2004-09-16 | 삼성물산 주식회사 | 알칼리프리(alkali-free) 급결제를 사용한 고강도 숏크리트 조성물 |
| JP2005170723A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 吹付け材料、急結性吹付けセメントコンクリート、及びそれらを用いた吹付け工法 |
| JP2014125392A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 吹付け材料、およびそれを用いた吹付け工法 |
| JP2019210170A (ja) * | 2018-06-01 | 2019-12-12 | 大成建設株式会社 | 吹付け材料 |
| JP2020011891A (ja) * | 2018-07-06 | 2020-01-23 | 太平洋マテリアル株式会社 | 吹付用高強度コンクリート |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP14683398A patent/JPH11335152A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001261417A (ja) * | 2000-03-23 | 2001-09-26 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 吹付材料及びそれを用いた吹付工法 |
| JP2001294470A (ja) * | 2000-04-10 | 2001-10-23 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 吹付材料及びそれを用いた吹付工法 |
| KR100449040B1 (ko) * | 2002-01-30 | 2004-09-16 | 삼성물산 주식회사 | 알칼리프리(alkali-free) 급결제를 사용한 고강도 숏크리트 조성물 |
| JP2005170723A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 吹付け材料、急結性吹付けセメントコンクリート、及びそれらを用いた吹付け工法 |
| JP2014125392A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Denki Kagaku Kogyo Kk | 吹付け材料、およびそれを用いた吹付け工法 |
| JP2019210170A (ja) * | 2018-06-01 | 2019-12-12 | 大成建設株式会社 | 吹付け材料 |
| JP2020011891A (ja) * | 2018-07-06 | 2020-01-23 | 太平洋マテリアル株式会社 | 吹付用高強度コンクリート |
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