JPH1133515A - 厨芥処理機 - Google Patents
厨芥処理機Info
- Publication number
- JPH1133515A JPH1133515A JP9193552A JP19355297A JPH1133515A JP H1133515 A JPH1133515 A JP H1133515A JP 9193552 A JP9193552 A JP 9193552A JP 19355297 A JP19355297 A JP 19355297A JP H1133515 A JPH1133515 A JP H1133515A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- garbage
- fan
- lid
- drying
- container
- Prior art date
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- Pending
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 蓋部分の構成を小型軽量にし、かつ蒸気もれ
がない、乾燥性能の優れた厨芥処理機を提供することを
目的とする。 【解決手段】 生ごみ収納容器12と、蓋24と、生ご
みを加熱するヒータ20と、生ごみを攪拌する回転刃1
4と、蓋24に送風用ファン43を配備し、上記ファン
43を本体側に設けた回転磁性を発生させるコイル体3
7で駆動するようにして軽量、薄型の蓋を形成し、扱い
やすくし、またファン43の軸部26を裏蓋27を貫通
することなく設けることにより、軸部からの蒸気漏れも
防止できる。
がない、乾燥性能の優れた厨芥処理機を提供することを
目的とする。 【解決手段】 生ごみ収納容器12と、蓋24と、生ご
みを加熱するヒータ20と、生ごみを攪拌する回転刃1
4と、蓋24に送風用ファン43を配備し、上記ファン
43を本体側に設けた回転磁性を発生させるコイル体3
7で駆動するようにして軽量、薄型の蓋を形成し、扱い
やすくし、またファン43の軸部26を裏蓋27を貫通
することなく設けることにより、軸部からの蒸気漏れも
防止できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は台所で発生する生ご
み等を処理する厨芥処理機に関するものである。
み等を処理する厨芥処理機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の厨芥処理機のうち乾燥方式を採用
しているものでは、主として温風を乾燥庫内に送り込む
方式(温風方式)と、乾燥庫を加熱し乾燥庫内を加熱す
る方式の2種類があった。特に温風方式は図2に示すよ
うに、ヒータ4と送風ファン2を乾燥庫5上部に配備
し、乾燥庫5内に上方から温風を拡散させる方式をとっ
ていた。この場合、乾燥庫5の上部を覆う蓋1の構成が
大きくなり、強度も必要となるため、蓋1全体が重たく
なって開閉作業に負担がかかるものとなっていた。ま
た、ファン2の軸部分3にごみが付着して回転に支障を
来したり、軸部分3から乾燥庫5内の発生蒸気が洩れる
等の問題を有していた。
しているものでは、主として温風を乾燥庫内に送り込む
方式(温風方式)と、乾燥庫を加熱し乾燥庫内を加熱す
る方式の2種類があった。特に温風方式は図2に示すよ
うに、ヒータ4と送風ファン2を乾燥庫5上部に配備
し、乾燥庫5内に上方から温風を拡散させる方式をとっ
ていた。この場合、乾燥庫5の上部を覆う蓋1の構成が
大きくなり、強度も必要となるため、蓋1全体が重たく
なって開閉作業に負担がかかるものとなっていた。ま
た、ファン2の軸部分3にごみが付着して回転に支障を
来したり、軸部分3から乾燥庫5内の発生蒸気が洩れる
等の問題を有していた。
【0003】一方、乾燥庫を外部から加熱する(送風手
段のない)方式においては、乾燥庫表面に接するごみに
は熱が伝わるが、乾燥庫表面から離れた部分にあるごみ
には熱が伝わりにくく、前記温風方式に比べると乾燥時
間が延びる傾向にあった。ただし蓋の構成はシンプルで
軽い物となり操作性、大きさとも温風方式より優れたも
のであった。
段のない)方式においては、乾燥庫表面に接するごみに
は熱が伝わるが、乾燥庫表面から離れた部分にあるごみ
には熱が伝わりにくく、前記温風方式に比べると乾燥時
間が延びる傾向にあった。ただし蓋の構成はシンプルで
軽い物となり操作性、大きさとも温風方式より優れたも
のであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述しましたように、
乾燥を速めるためには、加熱手段と送風手段の組み合わ
せが有効であるが、送風手段の小型軽量化が必要であ
り、かつごみ付着、蒸気もれ等に対して支障のない構成
が必要であった。
乾燥を速めるためには、加熱手段と送風手段の組み合わ
せが有効であるが、送風手段の小型軽量化が必要であ
り、かつごみ付着、蒸気もれ等に対して支障のない構成
が必要であった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、ファ
ンの軸部分から蒸気もれ等がなく、乾燥性能の優れた厨
芥処理機を提供するものである。
ンの軸部分から蒸気もれ等がなく、乾燥性能の優れた厨
芥処理機を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する本
発明は、乾燥庫の開口部を覆う蓋と、生ごみ等を加熱す
る加熱手段と、前記乾燥庫内に設けた軸部に回転自在に
取り付けたファンを備え、上記ファンを回転磁性発生体
の磁力により回転させるもので、ファンを軸支する軸部
を蓋を貫通させることなく設けることができ、軸部から
の蒸気漏れをなくすことができる。
発明は、乾燥庫の開口部を覆う蓋と、生ごみ等を加熱す
る加熱手段と、前記乾燥庫内に設けた軸部に回転自在に
取り付けたファンを備え、上記ファンを回転磁性発生体
の磁力により回転させるもので、ファンを軸支する軸部
を蓋を貫通させることなく設けることができ、軸部から
の蒸気漏れをなくすことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
生ごみ等の収容容器を収容する乾燥庫と、この乾燥庫の
開口部を覆う蓋と、前記収容容器内の生ごみ等を加熱す
る加熱手段と、前記容器内の生ごみ等を攪拌する回転体
と、前記乾燥庫内に設けた軸部に回転自在に取り付けた
ファンを備え、上記ファンを回転磁性発生体の磁力によ
り回転させるもので、この構成によれば、モータでファ
ンを駆動する方式に対し、蓋に設けた軸に回動自在にフ
ァンを取り付け、蓋以外の部材に設けた回転磁性発生体
により駆動させることができるため、軸が裏蓋を貫通し
た構成で生じていた軸部分からの蒸気洩れの問題がなく
なり、蒸気洩れから生じる蓋内部の部品の故障も解消さ
れ、高品質の厨芥処理機を提供することができる。
生ごみ等の収容容器を収容する乾燥庫と、この乾燥庫の
開口部を覆う蓋と、前記収容容器内の生ごみ等を加熱す
る加熱手段と、前記容器内の生ごみ等を攪拌する回転体
と、前記乾燥庫内に設けた軸部に回転自在に取り付けた
ファンを備え、上記ファンを回転磁性発生体の磁力によ
り回転させるもので、この構成によれば、モータでファ
ンを駆動する方式に対し、蓋に設けた軸に回動自在にフ
ァンを取り付け、蓋以外の部材に設けた回転磁性発生体
により駆動させることができるため、軸が裏蓋を貫通し
た構成で生じていた軸部分からの蒸気洩れの問題がなく
なり、蒸気洩れから生じる蓋内部の部品の故障も解消さ
れ、高品質の厨芥処理機を提供することができる。
【0008】本発明の請求項2記載の発明は、回転磁性
発生体を、乾燥庫に収容する本体側に配置させたもの
で、蓋はファンが装着されているだけで薄肉、軽量に構
成することができるため、小型で操作性の良い蓋を有す
る厨芥処理機を提供することができる。
発生体を、乾燥庫に収容する本体側に配置させたもの
で、蓋はファンが装着されているだけで薄肉、軽量に構
成することができるため、小型で操作性の良い蓋を有す
る厨芥処理機を提供することができる。
【0009】本発明の請求項3記載の発明は、ファンを
ステンレスで形成し、ファンを駆動する回転磁性発生体
にファンを発熱させる電磁力を発生させるようにしたも
ので、回転力を発生させると同時にファンを発熱させる
ことにより庫内攪拌の温風温度が上がり、短時間で乾燥
させる厨芥処理機を提供することができる。
ステンレスで形成し、ファンを駆動する回転磁性発生体
にファンを発熱させる電磁力を発生させるようにしたも
ので、回転力を発生させると同時にファンを発熱させる
ことにより庫内攪拌の温風温度が上がり、短時間で乾燥
させる厨芥処理機を提供することができる。
【0010】本発明の請求項4記載の発明は、乾燥中と
冷却中のファンの回転方向を切り替えるもので、乾燥中
は空気を生ごみに吹き付けるため熱が効率的に循環さ
れ、効率よく乾燥させられるとともに、冷却時は裏蓋が
乾燥され、蓋を開けても露だれがなくなり、本体を汚す
こともなくなる。
冷却中のファンの回転方向を切り替えるもので、乾燥中
は空気を生ごみに吹き付けるため熱が効率的に循環さ
れ、効率よく乾燥させられるとともに、冷却時は裏蓋が
乾燥され、蓋を開けても露だれがなくなり、本体を汚す
こともなくなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1をもと
に説明する。図において、12は生ゴミ等を投入する生
ごみ収容容器で、この容器12は乾燥用容器11内に収
容される。生ごみ収容容器12の内壁には固定刃13が
設けられ、この固定刃13と交差しながら回転する回転
刃14がセンター軸16に連結されている。センター軸
16は、乾燥用容器11底部に設けた接続装置17によ
り着脱自在に回転軸18に連結されており、回転軸18
は回転モータ15で駆動される。
に説明する。図において、12は生ゴミ等を投入する生
ごみ収容容器で、この容器12は乾燥用容器11内に収
容される。生ごみ収容容器12の内壁には固定刃13が
設けられ、この固定刃13と交差しながら回転する回転
刃14がセンター軸16に連結されている。センター軸
16は、乾燥用容器11底部に設けた接続装置17によ
り着脱自在に回転軸18に連結されており、回転軸18
は回転モータ15で駆動される。
【0012】上記固定刃13と回転刃14により生ごみ
収容容器12の内部の生ごみ等を粉砕撹拌する粉砕撹拌
手段を構成している。20は生ごみ収容容器12を加熱
するヒ−タであり、生ごみ収容容器12の下部に配置し
てある。24は厨芥処理機本体に開閉可能に設けた蓋
で、生ごみ収容容器12の開口を蓋24に取着したパッ
キン25にてシールしている。蓋24の内側に裏蓋27
を設け、この裏蓋27には外気を導入する吸気口26が
設けられている。
収容容器12の内部の生ごみ等を粉砕撹拌する粉砕撹拌
手段を構成している。20は生ごみ収容容器12を加熱
するヒ−タであり、生ごみ収容容器12の下部に配置し
てある。24は厨芥処理機本体に開閉可能に設けた蓋
で、生ごみ収容容器12の開口を蓋24に取着したパッ
キン25にてシールしている。蓋24の内側に裏蓋27
を設け、この裏蓋27には外気を導入する吸気口26が
設けられている。
【0013】30は生ごみ収容容器12に形成した排出
口であり、外周にリブ31を設け、リブ31の上端はパ
ッキン25に圧接されるとともに、リブ31側面に排気
スリット34が設けてある。排出口30の外側は、リン
グ状の小パッキン32に当接しており、小パッキン32
から脱臭装置22に至るまで排気ホース33で空気通路
を形成している。
口であり、外周にリブ31を設け、リブ31の上端はパ
ッキン25に圧接されるとともに、リブ31側面に排気
スリット34が設けてある。排出口30の外側は、リン
グ状の小パッキン32に当接しており、小パッキン32
から脱臭装置22に至るまで排気ホース33で空気通路
を形成している。
【0014】脱臭装置22の排気側には、ファン41と
モータ42からなる吸引手段を有しており、生ごみ収容
容器12内の蒸気は、吸引されることより、排出口30
から脱臭装置22まで至って外部へ排出される。
モータ42からなる吸引手段を有しており、生ごみ収容
容器12内の蒸気は、吸引されることより、排出口30
から脱臭装置22まで至って外部へ排出される。
【0015】裏蓋27は合成樹脂で成形され、その中央
には一体でファン軸35が形成されており、ファン軸3
5には磁性を持たせたプロペラファン36がストッパー
43にて回動自在に取り付けてある。乾燥用容器11の
上部には、リング状に形成したコイル体37が設けて有
り、回転磁性を発生させる。38はヒータ20の温度や
モータ15の回転をコントロールするための制御回路3
9を収容する回路ケースである。
には一体でファン軸35が形成されており、ファン軸3
5には磁性を持たせたプロペラファン36がストッパー
43にて回動自在に取り付けてある。乾燥用容器11の
上部には、リング状に形成したコイル体37が設けて有
り、回転磁性を発生させる。38はヒータ20の温度や
モータ15の回転をコントロールするための制御回路3
9を収容する回路ケースである。
【0016】以上のように構成された厨芥処理機におい
て、その動作を説明する。生ごみ収容容器12に投入さ
れた生ごみは、回転刃14により攪拌されると共に回転
刃14と固定刃13により粉砕される。ヒータ20によ
り加熱された生ごみ収容容器12は、生ごみ等を加熱
し、加熱された生ごみ等からは水蒸気が発生する。発生
した臭気を含む水蒸気は、生ごみ収容容器12上部の排
気スリット34から排出口30を通り排出される。
て、その動作を説明する。生ごみ収容容器12に投入さ
れた生ごみは、回転刃14により攪拌されると共に回転
刃14と固定刃13により粉砕される。ヒータ20によ
り加熱された生ごみ収容容器12は、生ごみ等を加熱
し、加熱された生ごみ等からは水蒸気が発生する。発生
した臭気を含む水蒸気は、生ごみ収容容器12上部の排
気スリット34から排出口30を通り排出される。
【0017】排出された水蒸気は、ファン41とモータ
42からなる吸引手段により吸引され、脱臭装置22に
て臭いを除去された後、外部に排出される。生ごみ収容
容器12内へは吸気口26から常に新鮮な空気が吸引さ
れ、乾燥中の蒸気はスムーズに脱臭装置側に吸引される
ため、乾燥ごみへの臭いの再付着も抑えられる。よって
乾燥中は異臭もない上、粉砕、乾燥された生ごみ等は、
棄てやすく、また乾燥して水分活性が低下しているの
で、腐敗したりカビが発生することはない。従って生ご
み収容容器12が一杯になるまで、次々、乾燥した生ご
みの上に生ごみを入れて乾燥処理することができ、生ご
みに比べ、扱いやすく、少量の処理しやすいごみに変換
することができる。
42からなる吸引手段により吸引され、脱臭装置22に
て臭いを除去された後、外部に排出される。生ごみ収容
容器12内へは吸気口26から常に新鮮な空気が吸引さ
れ、乾燥中の蒸気はスムーズに脱臭装置側に吸引される
ため、乾燥ごみへの臭いの再付着も抑えられる。よって
乾燥中は異臭もない上、粉砕、乾燥された生ごみ等は、
棄てやすく、また乾燥して水分活性が低下しているの
で、腐敗したりカビが発生することはない。従って生ご
み収容容器12が一杯になるまで、次々、乾燥した生ご
みの上に生ごみを入れて乾燥処理することができ、生ご
みに比べ、扱いやすく、少量の処理しやすいごみに変換
することができる。
【0018】ここで乾燥用容器11の上部に配置したコ
イル体37にて回転磁性を発生させることにより、その
内部に位置する磁性を持ったプロペラファン36は、回
転磁性に沿って回転し、生ごみ収容容器12内の空気を
攪拌する。よって生ごみ等に温風が吹き付けられること
になり、乾燥がより短時間で行われる。
イル体37にて回転磁性を発生させることにより、その
内部に位置する磁性を持ったプロペラファン36は、回
転磁性に沿って回転し、生ごみ収容容器12内の空気を
攪拌する。よって生ごみ等に温風が吹き付けられること
になり、乾燥がより短時間で行われる。
【0019】プロペラファン36の軸は、裏蓋27から
一体で突出しているため、従来、軸が裏蓋27を貫通し
た構成で生じていた軸部分からの蒸気洩れの問題がなく
なり、蒸気洩れから生じる蓋内部の部品の故障も解消さ
れる。
一体で突出しているため、従来、軸が裏蓋27を貫通し
た構成で生じていた軸部分からの蒸気洩れの問題がなく
なり、蒸気洩れから生じる蓋内部の部品の故障も解消さ
れる。
【0020】また蓋24はプロペラファン36が装着さ
れているだけで薄肉、軽量に構成することができるた
め、小型で操作性の良い蓋を提供することができる。
れているだけで薄肉、軽量に構成することができるた
め、小型で操作性の良い蓋を提供することができる。
【0021】さらにプロペラファン36をステンレスで
形成しているため、コイル体37の電磁力を受けること
により内部電流が発生し、自己抵抗によって発熱するた
め、プロペラファン36の熱を受けて温風の温度が上が
りやすくなり、さらに短時間で乾燥させることができ
る。
形成しているため、コイル体37の電磁力を受けること
により内部電流が発生し、自己抵抗によって発熱するた
め、プロペラファン36の熱を受けて温風の温度が上が
りやすくなり、さらに短時間で乾燥させることができ
る。
【0022】制御回路39は、乾燥処理中は、プロペラ
ファン36の回転方向を空気が下方に吹き出る方向に回
転させ、加熱された生ごみ収容容器12の側面の空気を
生ごみに吹き付ける。そのため熱が効率的に循環される
ため効率よく乾燥させられる。乾燥が終了し、冷却工程
ではプロペラファン36の回転を逆回転にし、空気が上
方に上がるようにし、裏蓋27に空気を吹き付け、裏蓋
27に露が付くのを防止する。これにより蓋24を開け
ても露だれがなくなり、本体を汚すこともなくなる。
ファン36の回転方向を空気が下方に吹き出る方向に回
転させ、加熱された生ごみ収容容器12の側面の空気を
生ごみに吹き付ける。そのため熱が効率的に循環される
ため効率よく乾燥させられる。乾燥が終了し、冷却工程
ではプロペラファン36の回転を逆回転にし、空気が上
方に上がるようにし、裏蓋27に空気を吹き付け、裏蓋
27に露が付くのを防止する。これにより蓋24を開け
ても露だれがなくなり、本体を汚すこともなくなる。
【0023】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明によれば、
ファンの軸は、蓋を貫通させることなく取り付けること
ができるため、従来、軸が裏蓋を貫通した構成で生じて
いた軸部分からの蒸気洩れの問題がなくなり、蒸気洩れ
から生じる蓋内部の部品の故障も解消され、高品質の厨
芥処理機を提供することができる。
ファンの軸は、蓋を貫通させることなく取り付けること
ができるため、従来、軸が裏蓋を貫通した構成で生じて
いた軸部分からの蒸気洩れの問題がなくなり、蒸気洩れ
から生じる蓋内部の部品の故障も解消され、高品質の厨
芥処理機を提供することができる。
【0024】本発明の請求項2記載の発明によれば、蓋
はファンが装着されているだけで薄肉、軽量に構成する
ことができるため、小型で操作性の良い蓋を有する厨芥
処理機を提供することができる。
はファンが装着されているだけで薄肉、軽量に構成する
ことができるため、小型で操作性の良い蓋を有する厨芥
処理機を提供することができる。
【0025】本発明の請求項3記載の発明によれば、フ
ァンをステンレスで形成し、コイル体の電磁力により発
熱させれることにより、庫内攪拌の温風温度が上がり、
短時間で乾燥させる厨芥処理機を提供することができ
る。
ァンをステンレスで形成し、コイル体の電磁力により発
熱させれることにより、庫内攪拌の温風温度が上がり、
短時間で乾燥させる厨芥処理機を提供することができ
る。
【0026】本発明の請求項4記載の発明によれば、乾
燥中は空気を生ごみに吹き付けるため熱が効率的に循環
され、効率よく乾燥させられるとともに、冷却時は裏蓋
が乾燥され、蓋を開けても露だれがなくなり、本体を汚
すこともなくなる。
燥中は空気を生ごみに吹き付けるため熱が効率的に循環
され、効率よく乾燥させられるとともに、冷却時は裏蓋
が乾燥され、蓋を開けても露だれがなくなり、本体を汚
すこともなくなる。
【図1】本発明の一の実施例における厨芥処理機の断面
図
図
【図2】従来の厨芥処理機の断面図
11 乾燥庫 12 生ごみ収容容器 20 ヒータ(加熱手段) 37 コイル体(回転磁性発生体) 39 コントロール回路
Claims (4)
- 【請求項1】 生ごみ等の収容容器を収容する乾燥庫
と、この乾燥庫の開口部を覆う蓋と、前記収容容器内の
生ごみ等を加熱する加熱手段と、前記容器内の生ごみ等
を攪拌する回転体と、前記乾燥庫内に設けた軸部に回転
自在に取り付けたファンを備え、上記ファンを回転磁性
発生体の磁力により回転させる厨芥処理機。 - 【請求項2】 回転磁性発生体を、乾燥庫を収容する本
体側に配置させた請求項1記載の厨芥処理機。 - 【請求項3】 ファンをステンレスで形成し、さらに回
転磁性発生体でファンを発熱させる電磁力を発生させる
請求項1または2記載の厨芥処理機。 - 【請求項4】 乾燥中と冷却中のファンの回転方向を切
り替えるようにした請求項1〜3のいずれか1項記載の
厨芥処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9193552A JPH1133515A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 厨芥処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9193552A JPH1133515A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 厨芥処理機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1133515A true JPH1133515A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16309957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9193552A Pending JPH1133515A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 厨芥処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1133515A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115047385A (zh) * | 2022-06-07 | 2022-09-13 | 河北工业大学 | 一种基于油浴加热的旋转磁特性测量系统 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP9193552A patent/JPH1133515A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115047385A (zh) * | 2022-06-07 | 2022-09-13 | 河北工业大学 | 一种基于油浴加热的旋转磁特性测量系统 |
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