JPH11336114A - パワーショベル等の土木機械へのアタッチメント部材の装着機構 - Google Patents
パワーショベル等の土木機械へのアタッチメント部材の装着機構Info
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- JPH11336114A JPH11336114A JP14556198A JP14556198A JPH11336114A JP H11336114 A JPH11336114 A JP H11336114A JP 14556198 A JP14556198 A JP 14556198A JP 14556198 A JP14556198 A JP 14556198A JP H11336114 A JPH11336114 A JP H11336114A
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- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 5
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 101100113998 Mus musculus Cnbd2 gene Proteins 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/96—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
- E02F3/965—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements of metal-cutting or concrete-crushing implements
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/3604—Devices to connect tools to arms, booms or the like
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パワーショベルのような土木機械へのアタッ
チメント部材の取付作業が容易である取付構造を提供す
る。 【解決手段】 アタッチメント部材におけるブーム装着
部に、ブーム先端の連結軸孔と対応する装着孔11を設
けた側板1と、ブーム下面に当接する下板4とを設け、
押圧用のジャッキ部53を付設すると共に、前記下板に
装着してジャッキ部の押圧力でブームを下板とで挟持す
る装着体5を備えてなる。
チメント部材の取付作業が容易である取付構造を提供す
る。 【解決手段】 アタッチメント部材におけるブーム装着
部に、ブーム先端の連結軸孔と対応する装着孔11を設
けた側板1と、ブーム下面に当接する下板4とを設け、
押圧用のジャッキ部53を付設すると共に、前記下板に
装着してジャッキ部の押圧力でブームを下板とで挟持す
る装着体5を備えてなる。
Description
【0001】
【産業上の技術分野】本発明は、パワーショベルのよう
な土木機械に装着する種々のアタッチメント部材を機械
のブームに装着するための装着機構に関するものであ
る。
な土木機械に装着する種々のアタッチメント部材を機械
のブームに装着するための装着機構に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】パワーショベル等の土木機械は、くの字
状の主ブームBを走行本体Aから張り出し、その主ブー
ムBの先端に中間ブームCを連結し、中間ブームCの先
端に、各種のアタッチメント部材を装着するものであ
る。アタッチメント部材の基本的な装着構造は、中間ブ
ームCの先端の連結軸孔を使用してアタッチメント部材
を取付け、中間ブームCの背面に設けたアタッチメント
部材動作用シリンダーを連結してなるものである。
状の主ブームBを走行本体Aから張り出し、その主ブー
ムBの先端に中間ブームCを連結し、中間ブームCの先
端に、各種のアタッチメント部材を装着するものであ
る。アタッチメント部材の基本的な装着構造は、中間ブ
ームCの先端の連結軸孔を使用してアタッチメント部材
を取付け、中間ブームCの背面に設けたアタッチメント
部材動作用シリンダーを連結してなるものである。
【0003】特にショベルのように連結軸孔を中心にア
タッチメント部材が回動する場合は、連結軸孔が主連結
箇所となるが、掴みフォークのようなブームCの先端開
閉動作を必要とする場合は、ショベルのように単に装着
するのみでは不都合であり、固定状態に連結して動作用
シリンダーでフォークの開閉を行うようにしたり、動作
用シリンダーは中間部材の固定用に使用し、中間部材に
開閉用シリンダーを装着したり、あるいは動作用シリン
ダーの動作でフォークが開閉するように回動阻止用のリ
ンクを設けている。具体的には、部材の固定手段として
は、アタッチメント部材のブーム装着部を二軸連結とし
たもの(特開平6−343356号公報、実開昭62−
200686号公報)が知られており、中間部材の使用
は、実開平3−13359号公報に開示されている。更
に回動阻止リンクの使用は、特開平7−4069号公報
に開示されている。
タッチメント部材が回動する場合は、連結軸孔が主連結
箇所となるが、掴みフォークのようなブームCの先端開
閉動作を必要とする場合は、ショベルのように単に装着
するのみでは不都合であり、固定状態に連結して動作用
シリンダーでフォークの開閉を行うようにしたり、動作
用シリンダーは中間部材の固定用に使用し、中間部材に
開閉用シリンダーを装着したり、あるいは動作用シリン
ダーの動作でフォークが開閉するように回動阻止用のリ
ンクを設けている。具体的には、部材の固定手段として
は、アタッチメント部材のブーム装着部を二軸連結とし
たもの(特開平6−343356号公報、実開昭62−
200686号公報)が知られており、中間部材の使用
は、実開平3−13359号公報に開示されている。更
に回動阻止リンクの使用は、特開平7−4069号公報
に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】掴み用フォークのよう
なアタッチメント部材のブームへの取付けに際して回動
阻止リンクの使用は、アタッチメント部材の装着構造と
しての汎用性に欠け、また中間部材の採用は、コストア
ップの原因となり好ましくはない。アタッチメント部材
の固定的な取付は、汎用性を有するが、ブームへの二軸
は、軸位置の調整等取付作業自体が面倒である。そこで
本発明は、簡単な取付作業で行うことのできるアタッチ
メント部材の固定的な装着機構を提案したものである。
なアタッチメント部材のブームへの取付けに際して回動
阻止リンクの使用は、アタッチメント部材の装着構造と
しての汎用性に欠け、また中間部材の採用は、コストア
ップの原因となり好ましくはない。アタッチメント部材
の固定的な取付は、汎用性を有するが、ブームへの二軸
は、軸位置の調整等取付作業自体が面倒である。そこで
本発明は、簡単な取付作業で行うことのできるアタッチ
メント部材の固定的な装着機構を提案したものである。
【0005】
【課題を解決する手段】本発明に係るパワーショベル等
の土木機械へのアタッチメント部材の装着機構は、アタ
ッチメント部材におけるブーム装着部に、ブーム先端の
連結軸孔と対応する装着孔を設けた側板と、ブーム下面
に当接する下板とを設け、押圧用のジャッキ部を付設す
ると共に、前記下板に装着してジャッキ部の押圧力でブ
ームを下板とで挟持する装着体を備えてなることを特徴
とするものである。
の土木機械へのアタッチメント部材の装着機構は、アタ
ッチメント部材におけるブーム装着部に、ブーム先端の
連結軸孔と対応する装着孔を設けた側板と、ブーム下面
に当接する下板とを設け、押圧用のジャッキ部を付設す
ると共に、前記下板に装着してジャッキ部の押圧力でブ
ームを下板とで挟持する装着体を備えてなることを特徴
とするものである。
【0006】従ってアタッチメント部材におけるブーム
装着部の側板をブームの側面に添わせ下板をブーム下面
に当接し、連結軸を連結軸孔及び装着孔を貫通させ、ブ
ーム外周を下板とで覆うように装着体を下板に取り付
け、ジャッキ部を操作してブームを装着体と下板とで強
圧すると、アタッチメント部材は、ブームに固定される
ことになり、アタッチメント部材の操作連結部と、ブー
ムに付設されている操作シリンダー連結されている付属
の動作ロッドとを連結すると、アタッチメント部材は使
用可能状態となるものである。
装着部の側板をブームの側面に添わせ下板をブーム下面
に当接し、連結軸を連結軸孔及び装着孔を貫通させ、ブ
ーム外周を下板とで覆うように装着体を下板に取り付
け、ジャッキ部を操作してブームを装着体と下板とで強
圧すると、アタッチメント部材は、ブームに固定される
ことになり、アタッチメント部材の操作連結部と、ブー
ムに付設されている操作シリンダー連結されている付属
の動作ロッドとを連結すると、アタッチメント部材は使
用可能状態となるものである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態につい説
明する。
明する。
【0008】<第一実施形態>
【0009】図1乃至図5は、本発明の第一実施形態を
示すもので、この実施形態に示したアタッチメント部材
Cは、掴みフォークで、装着すべきブーム(中間ブー
ム)Cの幅に対応する側板1を備え、側板1の先部間に
架設した支持軸2a、2bに、対向フォーク3a、3b
を装着し、対向フォーク3a、3b間を開閉操作用リン
ク体(図示せず)で連結し、上部フォーク3aに操作用
連結孔31を設けてなり、側板1には、装着すべきブー
ムCの連結軸孔aと対応する装着孔11を設け、側板1
の後部に、ブームCの下面に当接してブームCの幅より
広く側方に張り出した下板4を設けてなる。また下板4
の両側縁には、後述する取付枠体5の係止部51の内法
と対応する通路溝41を抉設すると共に、通路溝41の
前方位置で取付枠体の取付位置と対応する箇所にゴム質
板42を貼着してなり、側方に取付杆体5の前進を阻止
するストッパ−43を設けてなる
示すもので、この実施形態に示したアタッチメント部材
Cは、掴みフォークで、装着すべきブーム(中間ブー
ム)Cの幅に対応する側板1を備え、側板1の先部間に
架設した支持軸2a、2bに、対向フォーク3a、3b
を装着し、対向フォーク3a、3b間を開閉操作用リン
ク体(図示せず)で連結し、上部フォーク3aに操作用
連結孔31を設けてなり、側板1には、装着すべきブー
ムCの連結軸孔aと対応する装着孔11を設け、側板1
の後部に、ブームCの下面に当接してブームCの幅より
広く側方に張り出した下板4を設けてなる。また下板4
の両側縁には、後述する取付枠体5の係止部51の内法
と対応する通路溝41を抉設すると共に、通路溝41の
前方位置で取付枠体の取付位置と対応する箇所にゴム質
板42を貼着してなり、側方に取付杆体5の前進を阻止
するストッパ−43を設けてなる
【0010】前記のアタッチメント部材の他に、本発明
は更に装着体を備えたもので、第一実施形態の装着体
は、取付枠体5からなるもので、取付枠体5は、下方開
口のコの字状枠体で、下部が内方に折曲して係止部51
を設け、枠体5の上部内に、ジャッキ部52を介して押
圧板53を設けてなるものである。係止部51の先端間
の内法は少なくともブームCの幅よりも広くしておき、
下板4の幅より狭くし且つ通路溝41を通過できるよう
にしてなる。またジャッキ部52は、グリスアップで動
作するグリスジャッキで、押圧板53と枠体5の上部板
54間に介装し、押圧板53を下方移動させるようにし
てなり、押圧板53の下面には、ゴム質層を設けてな
る。
は更に装着体を備えたもので、第一実施形態の装着体
は、取付枠体5からなるもので、取付枠体5は、下方開
口のコの字状枠体で、下部が内方に折曲して係止部51
を設け、枠体5の上部内に、ジャッキ部52を介して押
圧板53を設けてなるものである。係止部51の先端間
の内法は少なくともブームCの幅よりも広くしておき、
下板4の幅より狭くし且つ通路溝41を通過できるよう
にしてなる。またジャッキ部52は、グリスアップで動
作するグリスジャッキで、押圧板53と枠体5の上部板
54間に介装し、押圧板53を下方移動させるようにし
てなり、押圧板53の下面には、ゴム質層を設けてな
る。
【0011】前記のアタッチメント部材を装着する土木
機械は、従前より多用されている周知の機械で、くの字
状の主ブームBを走行本体Aから張り出し、その主ブー
ムBの先端に中間ブームCを連結し、中間ブームCの先
端に、各種のアタッチメント部材を装着する構造であ
り、アタッチメント部材を装着する中間ブームCは、先
端の連結軸孔aを形成し、背面にアタッチメント部材の
動作用シリンダーbを付設し、シリンダーロッドの先端
を、ブームCに基端を枢支したアームcと連結してな
る。
機械は、従前より多用されている周知の機械で、くの字
状の主ブームBを走行本体Aから張り出し、その主ブー
ムBの先端に中間ブームCを連結し、中間ブームCの先
端に、各種のアタッチメント部材を装着する構造であ
り、アタッチメント部材を装着する中間ブームCは、先
端の連結軸孔aを形成し、背面にアタッチメント部材の
動作用シリンダーbを付設し、シリンダーロッドの先端
を、ブームCに基端を枢支したアームcと連結してな
る。
【0012】而して前記の土木機械のブームに前記アタ
ッチメント部材を装着するには、側板1をブームCの側
面に添わせ、下板4をブームCの下面に当接し、連結軸
dを連結軸孔a及び装着孔11を貫通させる。次に取付
枠体5を、ブームCの上方より被冠し、係止部51を通
路溝41を通して下板4の下面へ進出させると共に、ブ
ームCの先方に移動させて、ゴム質板42の箇所に位置
させ、ジャッキ部52に手動グリスポンプでグリスアッ
プすることでジャッキ部52が押圧板53を下圧し、ブ
ームCを押圧板53と下板4とで強く挟持することにな
り、アタッチメント部材はブームCに固定されることに
なる。そしてアームcの先端と連結孔31とを動作ロッ
ドeで連結して、動作用シリンダーbの動作でフォーク
が開閉するようにしてなるものである。
ッチメント部材を装着するには、側板1をブームCの側
面に添わせ、下板4をブームCの下面に当接し、連結軸
dを連結軸孔a及び装着孔11を貫通させる。次に取付
枠体5を、ブームCの上方より被冠し、係止部51を通
路溝41を通して下板4の下面へ進出させると共に、ブ
ームCの先方に移動させて、ゴム質板42の箇所に位置
させ、ジャッキ部52に手動グリスポンプでグリスアッ
プすることでジャッキ部52が押圧板53を下圧し、ブ
ームCを押圧板53と下板4とで強く挟持することにな
り、アタッチメント部材はブームCに固定されることに
なる。そしてアームcの先端と連結孔31とを動作ロッ
ドeで連結して、動作用シリンダーbの動作でフォーク
が開閉するようにしてなるものである。
【0013】従ってアタッチメント部材は、連結軸dで
ブームCに連結すると共に、取付枠体5を装着し、ジャ
ッキ部52のジャッキアップ操作で容易に且つしっかり
と固定することができるものである。特にジャッキ部5
2にグリスジャッキを採用することで、ジャッキ部52
の製造原価を低廉にすることができ、且つその操作自体
も容易となる。
ブームCに連結すると共に、取付枠体5を装着し、ジャ
ッキ部52のジャッキアップ操作で容易に且つしっかり
と固定することができるものである。特にジャッキ部5
2にグリスジャッキを採用することで、ジャッキ部52
の製造原価を低廉にすることができ、且つその操作自体
も容易となる。
【0014】<第二実施形態>
【0015】図6乃至図8は本発明の第二実施形態を示
すもので、下板4aの両側縁近傍で且つ側板1との連結
箇所より外れた箇所に、差込孔44を設け、更に差込孔
44間の下板4aの上面に、ゴム質板42aを設けてな
る。第二実施形態の装着体は、下部装着体6と上部装着
体(抑え板)7から構成され、下部装着体6は、全体が
上部開口のコの字状で、両側の立ち上がり板61の上端
に抑え板用孔62を設け、下横板63上にジャッキ部
(クリスジャッキ)64を設けたものである。上部装着
体7は、立ち上がり板61間に架設できる大きさの抑え
板71を備え、抑え板71の両端に、底面間隔が立ち上
がり板63の幅と対応する嵌合溝72を形成すると共
に、前記嵌合溝72に嵌合可能とした止め板73を、前
記嵌合溝72への着脱が自在となるように嵌合溝72の
底面から両外方へ突出する軸部74に、スライド及び回
動自在に装着し、且つ発条で、止め板73を溝底面方向
に付勢してなるものである。
すもので、下板4aの両側縁近傍で且つ側板1との連結
箇所より外れた箇所に、差込孔44を設け、更に差込孔
44間の下板4aの上面に、ゴム質板42aを設けてな
る。第二実施形態の装着体は、下部装着体6と上部装着
体(抑え板)7から構成され、下部装着体6は、全体が
上部開口のコの字状で、両側の立ち上がり板61の上端
に抑え板用孔62を設け、下横板63上にジャッキ部
(クリスジャッキ)64を設けたものである。上部装着
体7は、立ち上がり板61間に架設できる大きさの抑え
板71を備え、抑え板71の両端に、底面間隔が立ち上
がり板63の幅と対応する嵌合溝72を形成すると共
に、前記嵌合溝72に嵌合可能とした止め板73を、前
記嵌合溝72への着脱が自在となるように嵌合溝72の
底面から両外方へ突出する軸部74に、スライド及び回
動自在に装着し、且つ発条で、止め板73を溝底面方向
に付勢してなるものである。
【0016】而して側板1をブームCの側面に添わせ、
下板4aをブームCの下面に当接し、下部装着体6の立
ち上がり板61を、差込孔44に差し入れて、更に止め
板72を抑え板71と同一平面状態とした上部装着体7
を、抑え板用孔62に差し入れて、抑え板用孔62より
外方に突出した止め板73を90度回転させると、止め
板73が嵌合溝72に嵌合して上下装着体6,7が装着
される。次にジャッキ部64のジャッキアップ操作を行
うと、抑え板71と下板4aとでブームC挟持すること
になり、ブームCにアタッチメント部材を容易に且つし
っかりと固定することができるものである。
下板4aをブームCの下面に当接し、下部装着体6の立
ち上がり板61を、差込孔44に差し入れて、更に止め
板72を抑え板71と同一平面状態とした上部装着体7
を、抑え板用孔62に差し入れて、抑え板用孔62より
外方に突出した止め板73を90度回転させると、止め
板73が嵌合溝72に嵌合して上下装着体6,7が装着
される。次にジャッキ部64のジャッキアップ操作を行
うと、抑え板71と下板4aとでブームC挟持すること
になり、ブームCにアタッチメント部材を容易に且つし
っかりと固定することができるものである。
【0017】勿論本発明は、前記実施形態に限定される
ものではなく、掴みフォーク以外のアタッチメント部材
にも適用でき、また押圧板とジャッキ部との組み合わせ
構造も、押圧板と下板とでブームを挟持する構造であれ
ば、他の構造を採用でき、更にジャッキ部もグリスジャ
ッキに限定されず、油圧ジャッキを採用しても良い。
ものではなく、掴みフォーク以外のアタッチメント部材
にも適用でき、また押圧板とジャッキ部との組み合わせ
構造も、押圧板と下板とでブームを挟持する構造であれ
ば、他の構造を採用でき、更にジャッキ部もグリスジャ
ッキに限定されず、油圧ジャッキを採用しても良い。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明は、アタッチメント
部材におけるブーム装着部に、ブーム先端の連結軸孔と
対応する装着孔を設けた側板と、ブーム下面に当接する
下板とを設け、押圧用のジャッキ部を付設すると共に、
前記下板に装着してジャッキ部の押圧力でブームを下板
とで挟持する装着体を備えてなるもので、ジャッキ部を
動作させることで、装着体と下板とでブームCを強く挟
持して固定するもので、アタッチメント部材のブームへ
の取付作業が容易となり、且つ確実に固定連結されるも
のである。
部材におけるブーム装着部に、ブーム先端の連結軸孔と
対応する装着孔を設けた側板と、ブーム下面に当接する
下板とを設け、押圧用のジャッキ部を付設すると共に、
前記下板に装着してジャッキ部の押圧力でブームを下板
とで挟持する装着体を備えてなるもので、ジャッキ部を
動作させることで、装着体と下板とでブームCを強く挟
持して固定するもので、アタッチメント部材のブームへ
の取付作業が容易となり、且つ確実に固定連結されるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態の土木機械全体図。
【図2】同アタッチメント部材の斜視図。
【図3】同取付枠体の正面図。
【図4】同ブームへのアタッチメント部材の装着作業の
説明図(装着前)。
説明図(装着前)。
【図5】同ブームへのアタッチメント部材の装着後の状
態を示す説明図。
態を示す説明図。
【図6】本発明の第二実施形態の要部斜視図。
【図7】同上部装着体の動作説明図。
【図8】同ブームへのアタッチメント部材の装着後の状
態を示す説明図。
態を示す説明図。
1 側板 2a、2b 支持軸 3a、3b 対向フォーク 31 操作用連結孔 4、4a 下板 41 通路溝 42、42a ゴム質板 43 ストッパー 44 差込孔 5 装着体(取付枠体) 51 係止部 52 ジャッキ部 53 押圧板 54 上部板 6 下部装着体 61 立ち上がり板 62 抑え板用孔 63 下横板 64 ジャッキ部 7 上部装着体 71 抑え板 72 嵌合溝 73 止め板 74 軸部
Claims (5)
- 【請求項1】 アタッチメント部材におけるブーム装着
部に、ブーム先端の連結軸孔と対応する装着孔を設けた
側板と、ブーム下面に当接する下板とを設け、押圧用の
ジャッキ部を付設すると共に、前記下板に装着してジャ
ッキ部の押圧力でブームを下板とで挟持する装着体を備
えてなることを特徴とするパワーショベル等の土木機械
へのアタッチメント部材の装着機構。 - 【請求項2】 装着体を、ブーム上方より被冠装着する
下方開口の取付枠体の下部を内方に突出させて係止部と
し、枠体内の上部にジャッキ部を介してブームを下方へ
押圧するブーム押圧板を設けた装着体を備え、前記した
下板に係止部が下板下面へ進出可能となる通路溝を設け
てなることを特徴とする請求項 1記載のパワーショベ
ル等の土木機械へのアタッチメント部材の装着機構。 - 【請求項3】 装着体を、上部開口のコの字状に形成し
両側の立ち上がり板の上端に抑え板用孔を設け、下横板
上にジャッキ部を設けた下部装着体と、左右の立ち上が
り板の抑え板用孔に取り付ける上部装着体とで構成し、
下板に前記立ち上がり板を下方からの差し入れを可能と
した差込孔を設けてなることを特徴とする請求項1記載
のパワーショベル等の土木機械へのアタッチメント部材
の装着機構。 - 【請求項4】 ジャッキ部をグリスジャッキとしてなる
請求項1記載のいずれかのパワーショベル等の土木機械
へのアタッチメント部材の装着機構。 - 【請求項5】 アタッチメント部材が対向する嘴状の掴
みォーク体である請求項4記載のパワーショベル等の土
木機械へのアタッチメント部材の装着機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14556198A JPH11336114A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | パワーショベル等の土木機械へのアタッチメント部材の装着機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14556198A JPH11336114A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | パワーショベル等の土木機械へのアタッチメント部材の装着機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11336114A true JPH11336114A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15387995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14556198A Pending JPH11336114A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | パワーショベル等の土木機械へのアタッチメント部材の装着機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11336114A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004057114A1 (en) * | 2002-12-23 | 2004-07-08 | Metalgo S.R.L. | Auxiliary device for excavator and excavator provided with said device |
| CN111691473A (zh) * | 2019-03-12 | 2020-09-22 | 日立建机株式会社 | 工程机械的连杆 |
-
1998
- 1998-05-27 JP JP14556198A patent/JPH11336114A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004057114A1 (en) * | 2002-12-23 | 2004-07-08 | Metalgo S.R.L. | Auxiliary device for excavator and excavator provided with said device |
| CN111691473A (zh) * | 2019-03-12 | 2020-09-22 | 日立建机株式会社 | 工程机械的连杆 |
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