JPH11337186A - 浴槽用アダプターの取付け構造 - Google Patents
浴槽用アダプターの取付け構造Info
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- JPH11337186A JPH11337186A JP10143835A JP14383598A JPH11337186A JP H11337186 A JPH11337186 A JP H11337186A JP 10143835 A JP10143835 A JP 10143835A JP 14383598 A JP14383598 A JP 14383598A JP H11337186 A JPH11337186 A JP H11337186A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】過度のねじ込みを防止できる浴槽用アダプター
の取付け構造。 【解決手段】浴槽1の挿通孔1aを挿通する一方部材2
と一方部材2に螺合4する他方部材3とを備えた浴槽用
アダプター5で、パツキン6,7を介して挿通孔1aの
周縁部1bを挟持する構造であり、螺合するときのねじ
込みがパツキン6,7を適度に圧縮させる以上とならな
いように、ねじ込みを規制するデイスタント11を配設
したこと。 【効果】螺合するときに過度にねじ込みしようとして
も、デイスタント11により規制されるため、パツキン
6,7を適度に圧縮させた状態にする。
の取付け構造。 【解決手段】浴槽1の挿通孔1aを挿通する一方部材2
と一方部材2に螺合4する他方部材3とを備えた浴槽用
アダプター5で、パツキン6,7を介して挿通孔1aの
周縁部1bを挟持する構造であり、螺合するときのねじ
込みがパツキン6,7を適度に圧縮させる以上とならな
いように、ねじ込みを規制するデイスタント11を配設
したこと。 【効果】螺合するときに過度にねじ込みしようとして
も、デイスタント11により規制されるため、パツキン
6,7を適度に圧縮させた状態にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽内の湯を追焚
き循環させるための循環口具や、浴槽内に気泡を含んだ
湯を噴射させるための吐出口具等の浴槽用アダプターの
取付け構造の改良に関するものである。
き循環させるための循環口具や、浴槽内に気泡を含んだ
湯を噴射させるための吐出口具等の浴槽用アダプターの
取付け構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、浴槽用アダプターの取付け構造
は、図5に示す如く、浴槽1の挿通孔1aを挿通する一
方部材(締付け部材)2と一方部材2に螺合4する他方
部材(ハウジング)3とを備えた浴槽用アダプター5
で、挿通孔1aの周縁部1bをパツキン6,7を介して
挟持したものである。パツキン6と一方部材2との間に
は、滑りワツシヤ8を配設してあり、一方部材2をねじ
込んだときに、両者間に滑りを生じさせるようにしてあ
る。
は、図5に示す如く、浴槽1の挿通孔1aを挿通する一
方部材(締付け部材)2と一方部材2に螺合4する他方
部材(ハウジング)3とを備えた浴槽用アダプター5
で、挿通孔1aの周縁部1bをパツキン6,7を介して
挟持したものである。パツキン6と一方部材2との間に
は、滑りワツシヤ8を配設してあり、一方部材2をねじ
込んだときに、両者間に滑りを生じさせるようにしてあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、浴槽1に浴
槽用アダプター5を取付ける際に、作業者は、漏水を生
じさせないようにと、一方部材2を過度にねじ込んで螺
合4する場合がある。しかし、過度のねじ込みは、パツ
キン6,7を圧縮し過ぎて潰したり、パツキン6,7の
寿命を著しく短くしりすることがあり、結果的に漏水を
招くことになる。
槽用アダプター5を取付ける際に、作業者は、漏水を生
じさせないようにと、一方部材2を過度にねじ込んで螺
合4する場合がある。しかし、過度のねじ込みは、パツ
キン6,7を圧縮し過ぎて潰したり、パツキン6,7の
寿命を著しく短くしりすることがあり、結果的に漏水を
招くことになる。
【0004】そこで、本発明は、上記問題点を解決する
ために、過度のねじ込みを防止できる浴槽用アダプター
の取付け構造を提供するものである。
ために、過度のねじ込みを防止できる浴槽用アダプター
の取付け構造を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】過度のねじ込みを防止す
るために請求項1記載の本発明が採用した手段は、浴槽
の挿通孔を挿通する一方部材と該一方部材に螺合する他
方部材とを備えた浴槽用アダプターで、パツキンを介し
て該挿通孔の周縁部を挟持する浴槽用アダプターの取付
け構造において、前記螺合するときのねじ込みを規制す
るデイスタントを配設し、該ねじ込みが前記パツキンを
適度に圧縮させる以上とならないようにしたことを特徴
とする浴槽用アダプターの取付け構造である。本発明に
あつては、螺合するときに過度にねじ込みしようとして
も、デイスタントにより規制されるため、パツキンを適
度に圧縮させた状態にすることができる。
るために請求項1記載の本発明が採用した手段は、浴槽
の挿通孔を挿通する一方部材と該一方部材に螺合する他
方部材とを備えた浴槽用アダプターで、パツキンを介し
て該挿通孔の周縁部を挟持する浴槽用アダプターの取付
け構造において、前記螺合するときのねじ込みを規制す
るデイスタントを配設し、該ねじ込みが前記パツキンを
適度に圧縮させる以上とならないようにしたことを特徴
とする浴槽用アダプターの取付け構造である。本発明に
あつては、螺合するときに過度にねじ込みしようとして
も、デイスタントにより規制されるため、パツキンを適
度に圧縮させた状態にすることができる。
【0006】取付け作業を容易にするために請求項2記
載の本発明が採用した手段は、前記デイスタントが、前
記挿通孔を挿通する前記一方部材の部位に外嵌する共に
前記一方部材及び他方部材に各端面を当接させた請求項
1記載の浴槽用アダプターの取付け構造である。本発明
にあつては、一方部材にデイスタントを外嵌して螺合す
ることにより、一方部材と他方部材との間にデイスタン
トを介在させることができる。
載の本発明が採用した手段は、前記デイスタントが、前
記挿通孔を挿通する前記一方部材の部位に外嵌する共に
前記一方部材及び他方部材に各端面を当接させた請求項
1記載の浴槽用アダプターの取付け構造である。本発明
にあつては、一方部材にデイスタントを外嵌して螺合す
ることにより、一方部材と他方部材との間にデイスタン
トを介在させることができる。
【0007】雌螺子部の開口端に面取部を設けた場合に
おいて、雌螺子部にデイタントを確実に当接させるため
に請求項3記載の本発明が採用した手段は、前記他方部
材が、前記螺合のための雌螺子部を設けると共に該雌螺
子部の開口端側に面取部を設け、前記デイスタントが、
該面取部の外周縁端面に当接する鍔部を形成した請求項
2記載の浴槽用アダプターの取付け構造である。本発明
にあつては、雌螺子部の開口端に面取部が設けられてい
ても、面取部の外周縁端面にデイスタントの鍔部を確実
に当接させることができる。
おいて、雌螺子部にデイタントを確実に当接させるため
に請求項3記載の本発明が採用した手段は、前記他方部
材が、前記螺合のための雌螺子部を設けると共に該雌螺
子部の開口端側に面取部を設け、前記デイスタントが、
該面取部の外周縁端面に当接する鍔部を形成した請求項
2記載の浴槽用アダプターの取付け構造である。本発明
にあつては、雌螺子部の開口端に面取部が設けられてい
ても、面取部の外周縁端面にデイスタントの鍔部を確実
に当接させることができる。
【0008】浴槽の肉厚みに関係なく簡単に取付けでき
るようにするために請求項4記載の本発明が採用した手
段は、前記一方部材及び他方部材の少なくとも一方と前
記浴槽の表面との間に、前記パツキン及び前記デイスタ
ントを設けた請求項1記載の浴槽用アダプターの取付け
構造である。本発明にあつては、一方部材と浴槽との間
又は他方部材と浴槽との間に設けたデイスタントで過度
のねじ込みを規制するため、浴槽の肉厚みに関係なくパ
ツキンを適度に圧縮させた状態にすることができる。
るようにするために請求項4記載の本発明が採用した手
段は、前記一方部材及び他方部材の少なくとも一方と前
記浴槽の表面との間に、前記パツキン及び前記デイスタ
ントを設けた請求項1記載の浴槽用アダプターの取付け
構造である。本発明にあつては、一方部材と浴槽との間
又は他方部材と浴槽との間に設けたデイスタントで過度
のねじ込みを規制するため、浴槽の肉厚みに関係なくパ
ツキンを適度に圧縮させた状態にすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る浴槽用アダプ
ターの取付け構造を図面に示す実施の形態に基づいて説
明する。
ターの取付け構造を図面に示す実施の形態に基づいて説
明する。
【0010】(第1の実施の形態)図1乃至図3は本発
明の第1の実施の形態を示すものであり、図1(A)は
全体を示す断面図、図1(B)は要部を拡大した断面
図、図2はデイスタントの別態様を示す部分断面図、図
3は別態様のパツキンを備えたときの要部を拡大した断
面図である。
明の第1の実施の形態を示すものであり、図1(A)は
全体を示す断面図、図1(B)は要部を拡大した断面
図、図2はデイスタントの別態様を示す部分断面図、図
3は別態様のパツキンを備えたときの要部を拡大した断
面図である。
【0011】本実施形態の取付け構造10は、従来と同
様に、浴槽1の挿通孔1aを挿通する一方部材(締付け
部材)2と一方部材2に螺合4する他方部材(ハウジン
グ)3とを備えた浴槽用アダプター5で、挿通孔1aの
周縁部1bを環状のパツキン6,7を介して挟持したも
のであり、更に、パツキン6と一方部材2との間に滑り
ワツシヤ8を配設してあり、一方部材2をねじ込んだと
きに、両者間に滑りを生じさせるようにしてある。本取
付け構造10の改良点は、螺合4するときの一方部材2
のねじ込みがパツキン6,7を適度に圧縮させる以上と
ならないように、該ねじ込みを規制するデイスタント1
1を配設したことである。
様に、浴槽1の挿通孔1aを挿通する一方部材(締付け
部材)2と一方部材2に螺合4する他方部材(ハウジン
グ)3とを備えた浴槽用アダプター5で、挿通孔1aの
周縁部1bを環状のパツキン6,7を介して挟持したも
のであり、更に、パツキン6と一方部材2との間に滑り
ワツシヤ8を配設してあり、一方部材2をねじ込んだと
きに、両者間に滑りを生じさせるようにしてある。本取
付け構造10の改良点は、螺合4するときの一方部材2
のねじ込みがパツキン6,7を適度に圧縮させる以上と
ならないように、該ねじ込みを規制するデイスタント1
1を配設したことである。
【0012】前記デイスタント11は、一方部材2の挿
通孔を挿通する部位となる雄螺子部2aを外嵌する筒状
態に形成されると共に、一方部材2及び他方部材3に各
端面11a,11bを当接させてある。デイスタント1
1は、端面11b側の外周に鍔部11cを形成すると共
に、他方部材3に設けられた雌螺子部3aの面取部3b
の外周縁端面3cに鍔部11cを当接してある。デイス
タント11は、一方部材2の過度のねじ込みを阻止し
て、パツキン6,7の圧縮状態が漏水防止及び寿命に最
適となるように、両端面11a,11b間の長さ寸法と
してある。デイスタント11は、浴槽1の挿通孔1aの
肉厚み寸法に対応する長さ寸法を容易に得ることができ
るように、図2に示す如く、外周面11dに環状の切込
み11eを適宜間隔毎に設け、切込み11eでの切り離
しが簡単にできるようにすることもある。
通孔を挿通する部位となる雄螺子部2aを外嵌する筒状
態に形成されると共に、一方部材2及び他方部材3に各
端面11a,11bを当接させてある。デイスタント1
1は、端面11b側の外周に鍔部11cを形成すると共
に、他方部材3に設けられた雌螺子部3aの面取部3b
の外周縁端面3cに鍔部11cを当接してある。デイス
タント11は、一方部材2の過度のねじ込みを阻止し
て、パツキン6,7の圧縮状態が漏水防止及び寿命に最
適となるように、両端面11a,11b間の長さ寸法と
してある。デイスタント11は、浴槽1の挿通孔1aの
肉厚み寸法に対応する長さ寸法を容易に得ることができ
るように、図2に示す如く、外周面11dに環状の切込
み11eを適宜間隔毎に設け、切込み11eでの切り離
しが簡単にできるようにすることもある。
【0013】前記一方部材(締付け部材)2は、鍔部2
bを備えた中空の雄螺子部2aと、雄螺子部2aにビス
止め12等で接合した循環口部材13とを備えている。
循環口部材13には、浴槽1の内側1cで、フイルター
14を着脱自在に嵌着してある。前記他方部材(ハウジ
ング)3は、鍔部3dを備えた雌螺子部3aと、雌螺子
部3aから浴槽1の外側1dへ延設した配管15,16
と、内側に突設した接合管17とを備えている。配管1
5は、循環口部材13の吸引口13aと連通するように
なつている。配管16は、接続管17と循環口部材13
の接続管18との接合により、循環口部材13の吐出口
13bと連通するようになつている。
bを備えた中空の雄螺子部2aと、雄螺子部2aにビス
止め12等で接合した循環口部材13とを備えている。
循環口部材13には、浴槽1の内側1cで、フイルター
14を着脱自在に嵌着してある。前記他方部材(ハウジ
ング)3は、鍔部3dを備えた雌螺子部3aと、雌螺子
部3aから浴槽1の外側1dへ延設した配管15,16
と、内側に突設した接合管17とを備えている。配管1
5は、循環口部材13の吸引口13aと連通するように
なつている。配管16は、接続管17と循環口部材13
の接続管18との接合により、循環口部材13の吐出口
13bと連通するようになつている。
【0014】次に、取付け構造10の施工手順を説明す
る。先ず、浴槽1にデイスタント11を挿通させること
ができる挿通孔1aを穿設する。次に、一方部材2の雄
螺子部2aに滑りワツシヤ8及びパツキン6並びにデイ
スタント11を外嵌した状態で、浴槽1の挿通孔1aに
一方部材2の雄螺子部2aを浴槽内側1cから挿通し、
その後に一方部材2の雄螺子部2aに、パツキン7を外
嵌すると共に他方部材3の雌螺子部3aを螺合する。最
後に、他方部材3を空回りさせないように保持しつつ、
デイスタント11を圧縮するまで一方部材2を緊締して
作業を完了する。作業の完了した本取付け構造10は、
デイスタント11で過度のねじ込みを規制するため、浴
槽1の挿通孔1aの周縁部1bを、パツキン6,7を介
して一方部材1の鍔部2bと他方部材3の鍔部3dとで
挟持し、パツキン6,7の圧縮を漏水防止及び寿命に最
適な状態にする。
る。先ず、浴槽1にデイスタント11を挿通させること
ができる挿通孔1aを穿設する。次に、一方部材2の雄
螺子部2aに滑りワツシヤ8及びパツキン6並びにデイ
スタント11を外嵌した状態で、浴槽1の挿通孔1aに
一方部材2の雄螺子部2aを浴槽内側1cから挿通し、
その後に一方部材2の雄螺子部2aに、パツキン7を外
嵌すると共に他方部材3の雌螺子部3aを螺合する。最
後に、他方部材3を空回りさせないように保持しつつ、
デイスタント11を圧縮するまで一方部材2を緊締して
作業を完了する。作業の完了した本取付け構造10は、
デイスタント11で過度のねじ込みを規制するため、浴
槽1の挿通孔1aの周縁部1bを、パツキン6,7を介
して一方部材1の鍔部2bと他方部材3の鍔部3dとで
挟持し、パツキン6,7の圧縮を漏水防止及び寿命に最
適な状態にする。
【0015】なお、環状のパツキン6,7は、別体に形
成することなく、図3に示す如く、一体に形成して、浴
槽1の挿通孔1aの周縁部1bに嵌着させることもあ
る。
成することなく、図3に示す如く、一体に形成して、浴
槽1の挿通孔1aの周縁部1bに嵌着させることもあ
る。
【0016】(第2の実施の形態)図4は本発明の第2
の実施の形態を示すものであり、同図(A)は緊締前の
状態の要部を拡大した断面図、同図(B)は緊締後の状
態の要部を拡大した断面図である。
の実施の形態を示すものであり、同図(A)は緊締前の
状態の要部を拡大した断面図、同図(B)は緊締後の状
態の要部を拡大した断面図である。
【0017】本実施形態の施工構造20の改良点は、パ
ツキン6,7の内周側の夫々に、デイスタント21,2
2を設け、浴槽1の壁肉厚みに関係なく簡単に取付けで
きるようにしたことである。この改良点以外の構成は、
前記第1の実施の形態と実質的に同一である。
ツキン6,7の内周側の夫々に、デイスタント21,2
2を設け、浴槽1の壁肉厚みに関係なく簡単に取付けで
きるようにしたことである。この改良点以外の構成は、
前記第1の実施の形態と実質的に同一である。
【0018】該デイスタント21は、パツキン6と分離
しないように内嵌してあり、パツキン6と一体化してあ
る。デイスタント21は、パツキン6より薄肉に形成し
てあり、一方部材2の鍔部2bと浴槽1の表面1dとで
デイスタント21を挟圧したとき、パツキン6を両面側
から適度に圧縮するようにしてある。同様に、デイスタ
ント22は、パツキン7より薄肉に形成してあり、他方
部材3の鍔部2dと浴槽1の表面1dとでデイスタント
22を挟圧したとき、パツキン7を両面側から適度に圧
縮するようにしてある。
しないように内嵌してあり、パツキン6と一体化してあ
る。デイスタント21は、パツキン6より薄肉に形成し
てあり、一方部材2の鍔部2bと浴槽1の表面1dとで
デイスタント21を挟圧したとき、パツキン6を両面側
から適度に圧縮するようにしてある。同様に、デイスタ
ント22は、パツキン7より薄肉に形成してあり、他方
部材3の鍔部2dと浴槽1の表面1dとでデイスタント
22を挟圧したとき、パツキン7を両面側から適度に圧
縮するようにしてある。
【0019】次に、取付け構造20の施工手順を説明す
る。先ず、同図(A)に示す如く、浴槽1に一方部材2
の雄螺子部2aを挿通させることができる挿通孔1aを
穿設する。次に、一方部材2の雄螺子部2aに滑りワツ
シヤ8及びデイスタント21付きパツキン6を外嵌した
状態で、浴槽1の挿通孔1aに一方部材2の雄螺子部2
aを浴槽内側1cから挿通し、その後に一方部材2の雄
螺子部2aに、デイスタント22付きパツキン7を外嵌
すると共に他方部材3の雌螺子部3aを螺合する。最後
に、同図(B)に示す如く、他方部材3を空回りさせな
いように保持しつつ、デイスタント21,22を圧縮す
るまで一方部材2を緊締して作業を完了する。作業の完
了した本取付け構造20は、デイスタント21,22で
過度のねじ込みを規制するため、浴槽1の挿通孔1aの
周縁部1bを、パツキン6,7を介して一方部材1の鍔
部2bと他方部材3の鍔部3dとで挟持し、パツキン
6,7の圧縮を漏水防止及び寿命に最適な状態にする。
る。先ず、同図(A)に示す如く、浴槽1に一方部材2
の雄螺子部2aを挿通させることができる挿通孔1aを
穿設する。次に、一方部材2の雄螺子部2aに滑りワツ
シヤ8及びデイスタント21付きパツキン6を外嵌した
状態で、浴槽1の挿通孔1aに一方部材2の雄螺子部2
aを浴槽内側1cから挿通し、その後に一方部材2の雄
螺子部2aに、デイスタント22付きパツキン7を外嵌
すると共に他方部材3の雌螺子部3aを螺合する。最後
に、同図(B)に示す如く、他方部材3を空回りさせな
いように保持しつつ、デイスタント21,22を圧縮す
るまで一方部材2を緊締して作業を完了する。作業の完
了した本取付け構造20は、デイスタント21,22で
過度のねじ込みを規制するため、浴槽1の挿通孔1aの
周縁部1bを、パツキン6,7を介して一方部材1の鍔
部2bと他方部材3の鍔部3dとで挟持し、パツキン
6,7の圧縮を漏水防止及び寿命に最適な状態にする。
【0020】なお、デイスタント21(22)は、図示
は省略したが、パツキン6(7)に分離しないように外
嵌してパツキン6(7)と一体化することもある。ま
た、デイスタント22及びパツキン7を省略することも
可能である。
は省略したが、パツキン6(7)に分離しないように外
嵌してパツキン6(7)と一体化することもある。ま
た、デイスタント22及びパツキン7を省略することも
可能である。
【0021】(その他の実施の形態)前記取付け構造に
適用されるアダプター5は、浴槽内の湯を追焚き循環で
きるように、二本の配管15,16を延設すると共に吐
出口13b及び吸込口13aを設けてある。しかし、ア
ダプター5は、これ限定するものではなく、浴槽内に気
泡を含んだ湯を噴射させるために1個の吐出口を設けた
吐出口具に置換することも可能である。
適用されるアダプター5は、浴槽内の湯を追焚き循環で
きるように、二本の配管15,16を延設すると共に吐
出口13b及び吸込口13aを設けてある。しかし、ア
ダプター5は、これ限定するものではなく、浴槽内に気
泡を含んだ湯を噴射させるために1個の吐出口を設けた
吐出口具に置換することも可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明は、螺合するときの過度のねじ込
みをデイスタントで規制して、パツキンを適度に圧縮さ
せた状態にするために、パツキンが長期に亘つて最適な
状態となり、漏水のない浴槽用アダプターの取付け構造
とすることができる。
みをデイスタントで規制して、パツキンを適度に圧縮さ
せた状態にするために、パツキンが長期に亘つて最適な
状態となり、漏水のない浴槽用アダプターの取付け構造
とすることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すものであり、
同図(A)は全体を示す断面図、同図(B)は要部を拡
大した断面図である。
同図(A)は全体を示す断面図、同図(B)は要部を拡
大した断面図である。
【図2】同実施の形態において、デイスタントの別態様
を示す部分断面図である。
を示す部分断面図である。
【図3】同実施の形態において、別態様のパツキンを備
えたときの要部を拡大した断面図である。
えたときの要部を拡大した断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示すものであり、
同図(A)は緊締前の状態の要部を拡大した断面図、同
図(B)は緊締後の状態の要部を拡大した断面図であ
る。
同図(A)は緊締前の状態の要部を拡大した断面図、同
図(B)は緊締後の状態の要部を拡大した断面図であ
る。
【図5】従来の浴槽用アダプターの取付け構造の全体を
示す断面図である。
示す断面図である。
1…浴槽、1a…挿通孔、1b…周縁部、1d…表面、
2…一方部材、3…他方部材、4…螺合、5…浴槽用ア
ダプター、6,7…パツキン、11(21,22)…デ
イスタント
2…一方部材、3…他方部材、4…螺合、5…浴槽用ア
ダプター、6,7…パツキン、11(21,22)…デ
イスタント
Claims (4)
- 【請求項1】浴槽の挿通孔を挿通する一方部材と該一方
部材に螺合する他方部材とを備えた浴槽用アダプター
で、パツキンを介して該挿通孔の周縁部を挟持する浴槽
用アダプターの取付け構造において、前記螺合するとき
のねじ込みを規制するデイスタントを配設し、該ねじ込
みが前記パツキンを適度に圧縮させる以上とならないよ
うにしたことを特徴とする浴槽用アダプターの取付け構
造。 - 【請求項2】前記デイスタントが、前記挿通孔を挿通す
る前記一方部材の部位に外嵌する共に前記一方部材及び
他方部材に各端面を当接させた請求項1記載の浴槽用ア
ダプターの取付け構造。 - 【請求項3】前記他方部材が、前記螺合のための雌螺子
部を設けると共に該雌螺子部の開口端側に面取部を設
け、前記デイスタントが、該面取部の外周縁端面に当接
する鍔部を形成した請求項2記載の浴槽用アダプターの
取付け構造。 - 【請求項4】前記一方部材及び他方部材の少なくとも一
方と前記浴槽の表面との間に、前記パツキン及び前記デ
イスタントを設けた請求項1記載の浴槽用アダプターの
取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143835A JPH11337186A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 浴槽用アダプターの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143835A JPH11337186A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 浴槽用アダプターの取付け構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11337186A true JPH11337186A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15348060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10143835A Pending JPH11337186A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 浴槽用アダプターの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11337186A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010133653A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Hatano Seisakusho:Kk | 浴槽用給湯口アダプタにおける外管接続装置 |
| JP2011220677A (ja) * | 2011-07-26 | 2011-11-04 | Hatano Seisakusho:Kk | 浴槽用給湯口アダプタ |
-
1998
- 1998-05-26 JP JP10143835A patent/JPH11337186A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010133653A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Hatano Seisakusho:Kk | 浴槽用給湯口アダプタにおける外管接続装置 |
| JP2011220677A (ja) * | 2011-07-26 | 2011-11-04 | Hatano Seisakusho:Kk | 浴槽用給湯口アダプタ |
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