JPH11337246A - 冷凍冷蔵庫 - Google Patents
冷凍冷蔵庫Info
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- JPH11337246A JPH11337246A JP10143490A JP14349098A JPH11337246A JP H11337246 A JPH11337246 A JP H11337246A JP 10143490 A JP10143490 A JP 10143490A JP 14349098 A JP14349098 A JP 14349098A JP H11337246 A JPH11337246 A JP H11337246A
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- Japan
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- cold air
- duct
- refrigerator
- cool air
- room
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- Pending
Links
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Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷気のダクトを設けるための厚み寸法を小さ
くして冷凍室や冷蔵室の内部容積を拡大したり、装置を
小型化する。 【解決手段】 断熱箱体14に、冷却室19内の冷却器
20で冷却した冷気を冷凍室16に供給する冷気供給ダ
クト41と、冷凍室16で熱交換した戻り冷気を冷却室
19に戻す冷気帰還ダクト43,43とが幅方向に並列
に形成される。一方の冷気帰還ダクト43に、冷気帰還
ダクト43を流れる冷凍室16からの戻り冷気を冷蔵室
15に流入させる冷気取入口44が形成されると共に、
取入口44を開閉自在に閉成する電動ダンパーが配設さ
れる。冷蔵室15に、冷気帰還ダクト43の冷気取入口
44からの戻り冷気が流入する循環用ダクト46が設け
られる。循環用ダクト46の冷気取入口44からの戻り
冷気が流入する近傍に、結露防止用のヒータ48が配設
される。
くして冷凍室や冷蔵室の内部容積を拡大したり、装置を
小型化する。 【解決手段】 断熱箱体14に、冷却室19内の冷却器
20で冷却した冷気を冷凍室16に供給する冷気供給ダ
クト41と、冷凍室16で熱交換した戻り冷気を冷却室
19に戻す冷気帰還ダクト43,43とが幅方向に並列
に形成される。一方の冷気帰還ダクト43に、冷気帰還
ダクト43を流れる冷凍室16からの戻り冷気を冷蔵室
15に流入させる冷気取入口44が形成されると共に、
取入口44を開閉自在に閉成する電動ダンパーが配設さ
れる。冷蔵室15に、冷気帰還ダクト43の冷気取入口
44からの戻り冷気が流入する循環用ダクト46が設け
られる。循環用ダクト46の冷気取入口44からの戻り
冷気が流入する近傍に、結露防止用のヒータ48が配設
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、断熱箱体の内部
に、冷凍室と冷蔵室とを画成した冷凍冷蔵庫に関するも
のである。
に、冷凍室と冷蔵室とを画成した冷凍冷蔵庫に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】内装板と外装板との間に断熱材を配設し
た断熱箱体の内部に、食材を収納する冷凍室と冷蔵室と
を区画形成した冷凍冷蔵庫では、庫内背面側に形成した
冷却室に、冷媒が循環供給される冷却器が収納配置され
る。そして、冷却器で冷却した冷気を、冷凍室に直接供
給して該冷凍室を食材の凍結温度まで冷却すると共に、
冷気の一部を冷蔵室に供給して該冷蔵室を食材の冷蔵温
度まで冷却するよう構成されている。
た断熱箱体の内部に、食材を収納する冷凍室と冷蔵室と
を区画形成した冷凍冷蔵庫では、庫内背面側に形成した
冷却室に、冷媒が循環供給される冷却器が収納配置され
る。そして、冷却器で冷却した冷気を、冷凍室に直接供
給して該冷凍室を食材の凍結温度まで冷却すると共に、
冷気の一部を冷蔵室に供給して該冷蔵室を食材の冷蔵温
度まで冷却するよう構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記冷凍冷蔵庫では、
冷却器で冷却された冷気を冷却室から冷凍室に供給する
供給ダクトと、冷凍室で熱交換した冷気(戻り冷気)を冷
却室に戻す帰還ダクトとが、庫内に対して前後の関係で
形成されている。このため、両ダクトを設けるための前
後方向の厚み寸法が大きくなり、この結果として冷凍冷
蔵庫自体が大型化する問題が指摘される。なお、冷凍冷
蔵庫の小型化を図ろうとすると、ダクトを形成するため
の厚み寸法が大きくなる分だけ冷凍室や冷蔵室の内容積
が小さくなり、食材の貯蔵量が減少する欠点を招くこと
となる。
冷却器で冷却された冷気を冷却室から冷凍室に供給する
供給ダクトと、冷凍室で熱交換した冷気(戻り冷気)を冷
却室に戻す帰還ダクトとが、庫内に対して前後の関係で
形成されている。このため、両ダクトを設けるための前
後方向の厚み寸法が大きくなり、この結果として冷凍冷
蔵庫自体が大型化する問題が指摘される。なお、冷凍冷
蔵庫の小型化を図ろうとすると、ダクトを形成するため
の厚み寸法が大きくなる分だけ冷凍室や冷蔵室の内容積
が小さくなり、食材の貯蔵量が減少する欠点を招くこと
となる。
【0004】また前記冷凍冷蔵庫では、冷凍室と冷蔵室
とを仕切る仕切壁に開口部を設け、該開口部を介して冷
凍室に供給された冷気の一部を冷蔵室に供給すること
で、該冷蔵室を冷却するよう構成されている。この場合
に、冷蔵室または冷凍室で発生した水が、開口部を介し
て別の室に浸入して食材を濡らす不都合があった。
とを仕切る仕切壁に開口部を設け、該開口部を介して冷
凍室に供給された冷気の一部を冷蔵室に供給すること
で、該冷蔵室を冷却するよう構成されている。この場合
に、冷蔵室または冷凍室で発生した水が、開口部を介し
て別の室に浸入して食材を濡らす不都合があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、前述した従来の技術に内在し
ている前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、冷気のダクトを設けるための厚み
寸法を小さくして冷凍室や冷蔵室の内部容積を拡大した
り、装置自体の小型化を達成し得る冷凍冷蔵庫を提供す
ることを目的とする。
ている前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、冷気のダクトを設けるための厚み
寸法を小さくして冷凍室や冷蔵室の内部容積を拡大した
り、装置自体の小型化を達成し得る冷凍冷蔵庫を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を達成するため本発明は、断熱箱体の内部に冷凍
室と冷蔵室とを区画形成し、前記冷凍室および冷蔵室と
連通する冷却室に収納した冷却器で冷却した冷気を、前
記冷凍室および冷蔵室に循環供給する冷凍冷蔵庫におい
て、前記断熱箱体に、前記冷却器で冷却された冷気を冷
却室から冷凍室に供給する冷気供給ダクトと、冷凍室で
熱交換した戻り冷気を冷却室に戻す冷気帰還ダクトと
を、冷凍室の内壁面と平行な方向に並列に設け、前記冷
気供給ダクトと冷気帰還ダクトとの何れか一方に、前記
冷蔵室に連通する冷気取入口を形成すると共に、該冷気
取入口をダンパーにより開閉自在に閉成し得るよう構成
したことを特徴とする。
の目的を達成するため本発明は、断熱箱体の内部に冷凍
室と冷蔵室とを区画形成し、前記冷凍室および冷蔵室と
連通する冷却室に収納した冷却器で冷却した冷気を、前
記冷凍室および冷蔵室に循環供給する冷凍冷蔵庫におい
て、前記断熱箱体に、前記冷却器で冷却された冷気を冷
却室から冷凍室に供給する冷気供給ダクトと、冷凍室で
熱交換した戻り冷気を冷却室に戻す冷気帰還ダクトと
を、冷凍室の内壁面と平行な方向に並列に設け、前記冷
気供給ダクトと冷気帰還ダクトとの何れか一方に、前記
冷蔵室に連通する冷気取入口を形成すると共に、該冷気
取入口をダンパーにより開閉自在に閉成し得るよう構成
したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る冷凍冷蔵庫に
つき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら
以下説明する。図1は、実施例に係る冷凍冷蔵庫の要部
を分解状態で示す概略斜視図であり、図2は、冷凍冷蔵
庫の縦断正面図である。図に示す冷凍冷蔵庫10は、内
装板11、外装板12およびその間に配設されるウレタ
ン等の発泡断熱材13からなる断熱箱体14の内部に、
食材を収納する冷蔵室15と冷凍室16とが仕切壁60
を介して上下の関係で画成されている。図6に示す如
く、断熱箱体14の冷蔵室15および冷凍室16と対応
する前部に開口部17が夫々形成されると共に、該断熱
箱体14の前面には各開口部17を開閉自在に閉成する
扉(図示せず)が配設してある。
つき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら
以下説明する。図1は、実施例に係る冷凍冷蔵庫の要部
を分解状態で示す概略斜視図であり、図2は、冷凍冷蔵
庫の縦断正面図である。図に示す冷凍冷蔵庫10は、内
装板11、外装板12およびその間に配設されるウレタ
ン等の発泡断熱材13からなる断熱箱体14の内部に、
食材を収納する冷蔵室15と冷凍室16とが仕切壁60
を介して上下の関係で画成されている。図6に示す如
く、断熱箱体14の冷蔵室15および冷凍室16と対応
する前部に開口部17が夫々形成されると共に、該断熱
箱体14の前面には各開口部17を開閉自在に閉成する
扉(図示せず)が配設してある。
【0008】前記断熱箱体14を構成する外装板12に
おける外部天面には、図5に示す如く、その後側部分に
冷却器用収納箱18が配設され、該収納箱18に内部画
成した冷却室19は、前記冷蔵室15および冷凍室16
に後述する各種ダクトを介して連通するよう構成され
る。冷却器用収納箱18の冷却室19には、該収納箱1
8の前面に形成した開口部18aから出入れ自在に冷却
器20が収納されるようになっており、該冷却器20と
熱交換して冷却した冷気を前記冷蔵室15および冷凍室
16に循環供給して冷却するよう構成される。また冷却
器用収納箱18の前方に臨む外装板12上に、コ字状の
ヘッドパネル21がその開放端を下向きとした姿勢で配
設され、該ヘッドパネル21内に冷却ユニット22が収
納される機械室23を画成するよう構成している。
おける外部天面には、図5に示す如く、その後側部分に
冷却器用収納箱18が配設され、該収納箱18に内部画
成した冷却室19は、前記冷蔵室15および冷凍室16
に後述する各種ダクトを介して連通するよう構成され
る。冷却器用収納箱18の冷却室19には、該収納箱1
8の前面に形成した開口部18aから出入れ自在に冷却
器20が収納されるようになっており、該冷却器20と
熱交換して冷却した冷気を前記冷蔵室15および冷凍室
16に循環供給して冷却するよう構成される。また冷却
器用収納箱18の前方に臨む外装板12上に、コ字状の
ヘッドパネル21がその開放端を下向きとした姿勢で配
設され、該ヘッドパネル21内に冷却ユニット22が収
納される機械室23を画成するよう構成している。
【0009】前記断熱箱体14を構成する外装板12に
おける外部天面には、前記ヘッドパネル21で画成され
る機械室23に臨む部分に、前後方向に延在する一対の
ガイドレール24,24が、幅方向に所定間隔離間して
平行に配設固定され、このガイドレール24,24に冷
却ユニット22が前後方向に摺動自在に載置されてい
る。この冷却ユニット22は、図3および図4に示す如
く、ガイドレール24,24に摺動自在に載置された矩
形状のベース25の上面に、凝縮器26、冷却ファン2
7および圧縮機28が幅方向に並ぶように配設される。
またベース25の後端に、所要高さの冷却室カバー29
が配設され、該カバー29は、冷却ユニット22を機械
室23に収納した際に、前記冷却器用収納箱18の開口
部18aを閉成するよう構成される(図5参照)。また冷
却室カバー29の裏面(冷却室19を指向する面)に冷却
器20が取付けられており、この冷却器20には、凝縮
器26や圧縮機28等からなる冷凍系から冷媒が循環供
給されるようになっている。そして、機械室23に対し
て冷却ユニット22を出入れすることにより、冷却器2
0が冷却器用収納箱18の冷却室19に対して出入れさ
れる。なお、前記ベース25の前端には上方に折曲した
取手部25aが形成され(図1参照)、該取手部25aを
介して冷却ユニット22の出入れが行なわれる。また実
施例では、冷却ユニット22における配管を後側に配置
することで、冷却ファン27の交換を前側から楽に行な
い得るよう構成してある。
おける外部天面には、前記ヘッドパネル21で画成され
る機械室23に臨む部分に、前後方向に延在する一対の
ガイドレール24,24が、幅方向に所定間隔離間して
平行に配設固定され、このガイドレール24,24に冷
却ユニット22が前後方向に摺動自在に載置されてい
る。この冷却ユニット22は、図3および図4に示す如
く、ガイドレール24,24に摺動自在に載置された矩
形状のベース25の上面に、凝縮器26、冷却ファン2
7および圧縮機28が幅方向に並ぶように配設される。
またベース25の後端に、所要高さの冷却室カバー29
が配設され、該カバー29は、冷却ユニット22を機械
室23に収納した際に、前記冷却器用収納箱18の開口
部18aを閉成するよう構成される(図5参照)。また冷
却室カバー29の裏面(冷却室19を指向する面)に冷却
器20が取付けられており、この冷却器20には、凝縮
器26や圧縮機28等からなる冷凍系から冷媒が循環供
給されるようになっている。そして、機械室23に対し
て冷却ユニット22を出入れすることにより、冷却器2
0が冷却器用収納箱18の冷却室19に対して出入れさ
れる。なお、前記ベース25の前端には上方に折曲した
取手部25aが形成され(図1参照)、該取手部25aを
介して冷却ユニット22の出入れが行なわれる。また実
施例では、冷却ユニット22における配管を後側に配置
することで、冷却ファン27の交換を前側から楽に行な
い得るよう構成してある。
【0010】前記ベース25は、図4に示す如く、その
底面と外装板12の外部天面との間に所定の空間が画成
されるよう構成され、この空間部分に臨む外装板12に
矩形状の凹部30が形成されている。この凹部30にヒ
ータパネル31が収納配置されると共に、該ヒータパネ
ル31の上側にドレンパン32が載置され、ドレンパン
32をヒータパネル31で加熱し得るよう構成してあ
る。なおドレンパン32は、ベース25の前面に形成さ
れるゲート口25bを介して前側に引出し得るようにな
っている。またヒータパネル31により外装板12が加
熱されるので、凹部30が形成される位置の発泡断熱材
13内に、断熱性の高い真空断熱構造を採用することが
推奨される。
底面と外装板12の外部天面との間に所定の空間が画成
されるよう構成され、この空間部分に臨む外装板12に
矩形状の凹部30が形成されている。この凹部30にヒ
ータパネル31が収納配置されると共に、該ヒータパネ
ル31の上側にドレンパン32が載置され、ドレンパン
32をヒータパネル31で加熱し得るよう構成してあ
る。なおドレンパン32は、ベース25の前面に形成さ
れるゲート口25bを介して前側に引出し得るようにな
っている。またヒータパネル31により外装板12が加
熱されるので、凹部30が形成される位置の発泡断熱材
13内に、断熱性の高い真空断熱構造を採用することが
推奨される。
【0011】前記冷却器用収納箱18には、図1に示す
如く、後述する除霜運転によって冷却器20から生ずる
除霜水を、前記ドレンパン32に案内する排水管33
が、開口18aの下方に配設されている。すなわち、排
水管33を介してドレンパン32に案内されて貯留され
る除霜水は、前記ヒータパネル31によりドレンパン3
2が加熱されることで強制的に蒸発されるよう構成され
る。なお、冷却器20には除霜検知サーミスタTh1が
配設され(図8参照)、該サーミスタTh1による設定温
度の検出によって、冷却器20に配設した図示しないヒ
ータに通電して冷却器20に付着した霜を融解する除霜
運転を行なうよう構成してある。
如く、後述する除霜運転によって冷却器20から生ずる
除霜水を、前記ドレンパン32に案内する排水管33
が、開口18aの下方に配設されている。すなわち、排
水管33を介してドレンパン32に案内されて貯留され
る除霜水は、前記ヒータパネル31によりドレンパン3
2が加熱されることで強制的に蒸発されるよう構成され
る。なお、冷却器20には除霜検知サーミスタTh1が
配設され(図8参照)、該サーミスタTh1による設定温
度の検出によって、冷却器20に配設した図示しないヒ
ータに通電して冷却器20に付着した霜を融解する除霜
運転を行なうよう構成してある。
【0012】図1に示す如く、前記凹部30と冷却器用
収納箱18との間に臨む外装板12に、幅方向に所要長
さで横スリット52が形成され、凹部30に収納配置し
たヒータパネル31と冷却器用収納箱18との間での熱
伝達を抑制するよう構成される。また、凹部30を挟む
幅方向両側の外装板12にも、前後方向に所要長さで縦
スリット53,53が形成され、外装板12を介しての
熱伝達を低減するよう構成してある。
収納箱18との間に臨む外装板12に、幅方向に所要長
さで横スリット52が形成され、凹部30に収納配置し
たヒータパネル31と冷却器用収納箱18との間での熱
伝達を抑制するよう構成される。また、凹部30を挟む
幅方向両側の外装板12にも、前後方向に所要長さで縦
スリット53,53が形成され、外装板12を介しての
熱伝達を低減するよう構成してある。
【0013】前記凝縮器26は、図4に示すように、ベ
ース25の上面に配設した洗浄皿34の内部に配置さ
れ、該凝縮器26を水等で洗浄した際の洗浄水を、該洗
浄皿34で一旦受けるようにしている。また洗浄皿34
およびベース25には、前記ドレンパン32の上方に臨
む位置に抜穴25a,34aが穿設され、洗浄皿34に
受けられた洗浄水は、抜穴25a,34aを介してドレ
ンパン32に回収するよう構成してある。なお、ドレン
パン32が洗浄水で満杯になった場合は、該ドレンパン
32をベース25の下方から引出し、溜った洗浄水を外
部に排出することができる。
ース25の上面に配設した洗浄皿34の内部に配置さ
れ、該凝縮器26を水等で洗浄した際の洗浄水を、該洗
浄皿34で一旦受けるようにしている。また洗浄皿34
およびベース25には、前記ドレンパン32の上方に臨
む位置に抜穴25a,34aが穿設され、洗浄皿34に
受けられた洗浄水は、抜穴25a,34aを介してドレ
ンパン32に回収するよう構成してある。なお、ドレン
パン32が洗浄水で満杯になった場合は、該ドレンパン
32をベース25の下方から引出し、溜った洗浄水を外
部に排出することができる。
【0014】前記ヘッドパネル21の前面に着脱自在に
配設されて機械室23の前面を被蓋するフロントパネル
35には、図1に示す如く、凝縮器26の前面に対応す
る位置に外部空気の吸込口35aが形成されている。ま
た、ヘッドパネル21におけるフロントパネル35の配
設位置より上側の前面に、内部空気の吹出口21aが形
成され、前記冷却ファン27の運転により吸込口35a
から機械室23に吸込まれた外部空気は、凝縮器26お
よび圧縮機28を冷却した後に吹出口21aから外部に
吹出されるようになっている。
配設されて機械室23の前面を被蓋するフロントパネル
35には、図1に示す如く、凝縮器26の前面に対応す
る位置に外部空気の吸込口35aが形成されている。ま
た、ヘッドパネル21におけるフロントパネル35の配
設位置より上側の前面に、内部空気の吹出口21aが形
成され、前記冷却ファン27の運転により吸込口35a
から機械室23に吸込まれた外部空気は、凝縮器26お
よび圧縮機28を冷却した後に吹出口21aから外部に
吹出されるようになっている。
【0015】前記ベース25における冷却ファン27と
圧縮機28との間に、図4に示す如く、冷却ファン27
に向けて上方傾斜するルーバ36が配設されると共に、
該ルーバ36の下方には上下に貫通する切欠部25dが
形成されている。すなわち、凝縮器26と熱交換して温
度上昇した空気の一部を、ルーバ36および切欠部25
dを介してベース下方のドレンパン32に向けて供給
し、該空気によってドレンパン32に貯留されている除
霜水の蒸発を促進させるようになっている。なお、圧縮
機28の下方に臨むベース25に多数の長孔25eが形
成され、ドレンパン32に接触した後の空気は、長孔2
5eを介して機械室23の上部に流れて前記吹出口21
aから外部に吹出される。
圧縮機28との間に、図4に示す如く、冷却ファン27
に向けて上方傾斜するルーバ36が配設されると共に、
該ルーバ36の下方には上下に貫通する切欠部25dが
形成されている。すなわち、凝縮器26と熱交換して温
度上昇した空気の一部を、ルーバ36および切欠部25
dを介してベース下方のドレンパン32に向けて供給
し、該空気によってドレンパン32に貯留されている除
霜水の蒸発を促進させるようになっている。なお、圧縮
機28の下方に臨むベース25に多数の長孔25eが形
成され、ドレンパン32に接触した後の空気は、長孔2
5eを介して機械室23の上部に流れて前記吹出口21
aから外部に吹出される。
【0016】前記冷却器用収納箱18には、図6に示す
如く、冷却室19に後側上部で連通すると共に、収納箱
底面で開口する冷気吐出ダクト37が形成され、前記冷
却器20で冷却された冷気は、冷気吐出ダクト37を介
して冷却器用収納箱18の下方に吹出されるよう構成し
てある。また冷却器用収納箱18の底部中央には、冷却
室19に連通する冷蔵室用冷気吸込ダクト38が形成さ
れ、該吸込ダクト38は冷却器用収納箱18の底面で開
口している。更に、冷蔵室用冷気吸込ダクト38を挟む
幅方向両側に、冷却室19に連通する冷凍室用冷気吸込
ダクト39,39が形成され、両吸込ダクト39,39は
冷却器用収納箱18の底面で開口している。なお冷却室
19には、冷却器20と3つの冷気吸込ダクト38,3
9,39の開口との間に傘部材40が配設され、冷却器
20から滴下する除霜水が冷気吸込ダクト38,39,3
9に入るのを防止するようになっている。
如く、冷却室19に後側上部で連通すると共に、収納箱
底面で開口する冷気吐出ダクト37が形成され、前記冷
却器20で冷却された冷気は、冷気吐出ダクト37を介
して冷却器用収納箱18の下方に吹出されるよう構成し
てある。また冷却器用収納箱18の底部中央には、冷却
室19に連通する冷蔵室用冷気吸込ダクト38が形成さ
れ、該吸込ダクト38は冷却器用収納箱18の底面で開
口している。更に、冷蔵室用冷気吸込ダクト38を挟む
幅方向両側に、冷却室19に連通する冷凍室用冷気吸込
ダクト39,39が形成され、両吸込ダクト39,39は
冷却器用収納箱18の底面で開口している。なお冷却室
19には、冷却器20と3つの冷気吸込ダクト38,3
9,39の開口との間に傘部材40が配設され、冷却器
20から滴下する除霜水が冷気吸込ダクト38,39,3
9に入るのを防止するようになっている。
【0017】前記断熱箱体14における庫内後部の幅方
向の中央部に、図6に示す如く、上下方向に延在する冷
気供給ダクト41が形成され、該冷気供給ダクト41
に、前記冷却器用収納箱18の冷気吐出ダクト37が連
通するよう構成される。また冷気供給ダクト41は、前
記冷凍室16内の上部で開口し、該冷気供給ダクト41
の下部に配設した下庫内ファン42の回転によって、前
記冷却器20で冷却された冷気が、冷気吐出ダクト37
および冷気供給ダクト41を介して冷凍室16に供給さ
れるようになっている。前記冷気供給ダクト41を挟む
幅方向両側に、図2に示す如く、冷気帰還ダクト43,
43が形成され、該冷気帰還ダクト43,43に、前記
冷却器用収納箱18の冷凍室用冷気吸込ダクト39,3
9が対応的に連通している。両冷気帰還ダクト43,4
3は冷凍室16の内底部近傍で開口し、冷凍室16で熱
交換した冷気(戻り冷気)を冷却室19内に帰還させるべ
く機能する。なお、冷気供給ダクト41と冷気帰還ダク
ト43,43とは、図9および図10に示す如く、冷蔵
室15および冷凍室16の内壁面と平行な幅方向に並列
に設けられ、両ダクト41,43,43を設けるための前
後方向の厚み寸法を小さくし得るよう構成してある。
向の中央部に、図6に示す如く、上下方向に延在する冷
気供給ダクト41が形成され、該冷気供給ダクト41
に、前記冷却器用収納箱18の冷気吐出ダクト37が連
通するよう構成される。また冷気供給ダクト41は、前
記冷凍室16内の上部で開口し、該冷気供給ダクト41
の下部に配設した下庫内ファン42の回転によって、前
記冷却器20で冷却された冷気が、冷気吐出ダクト37
および冷気供給ダクト41を介して冷凍室16に供給さ
れるようになっている。前記冷気供給ダクト41を挟む
幅方向両側に、図2に示す如く、冷気帰還ダクト43,
43が形成され、該冷気帰還ダクト43,43に、前記
冷却器用収納箱18の冷凍室用冷気吸込ダクト39,3
9が対応的に連通している。両冷気帰還ダクト43,4
3は冷凍室16の内底部近傍で開口し、冷凍室16で熱
交換した冷気(戻り冷気)を冷却室19内に帰還させるべ
く機能する。なお、冷気供給ダクト41と冷気帰還ダク
ト43,43とは、図9および図10に示す如く、冷蔵
室15および冷凍室16の内壁面と平行な幅方向に並列
に設けられ、両ダクト41,43,43を設けるための前
後方向の厚み寸法を小さくし得るよう構成してある。
【0018】前記一方(図2の右側)の冷気帰還ダクト4
3には、図7および図9に示す如く、冷蔵室15と対応
する位置に冷気取入口44が形成されると共に、該取入
口44を開閉部材45aで開閉自在に閉成する電動ダン
パー45が配設されている。そして、電動ダンパー45
の開閉部材45aを冷気取入口44から離間して該取入
口44を開放することで、冷気帰還ダクト43を流れる
冷凍室16からの戻り冷気(冷凍室16で熱交換した冷
気)を冷蔵室15に流入させて、該冷蔵室15を冷却す
るよう構成される。なお開閉部材45aは、冷気帰還ダ
クト43の内部横断面寸法より僅かに小さい外形寸法に
設定され、該開閉部材45aで冷気取出口44を開放し
た際には、冷気帰還ダクト43内における戻り冷気の上
下の流れを開口部材45aで規制し、略全ての戻り冷気
を開閉部材45aで冷蔵室15に案内流入させ得るよう
になっている。
3には、図7および図9に示す如く、冷蔵室15と対応
する位置に冷気取入口44が形成されると共に、該取入
口44を開閉部材45aで開閉自在に閉成する電動ダン
パー45が配設されている。そして、電動ダンパー45
の開閉部材45aを冷気取入口44から離間して該取入
口44を開放することで、冷気帰還ダクト43を流れる
冷凍室16からの戻り冷気(冷凍室16で熱交換した冷
気)を冷蔵室15に流入させて、該冷蔵室15を冷却す
るよう構成される。なお開閉部材45aは、冷気帰還ダ
クト43の内部横断面寸法より僅かに小さい外形寸法に
設定され、該開閉部材45aで冷気取出口44を開放し
た際には、冷気帰還ダクト43内における戻り冷気の上
下の流れを開口部材45aで規制し、略全ての戻り冷気
を開閉部材45aで冷蔵室15に案内流入させ得るよう
になっている。
【0019】前記冷蔵室15の内部に冷蔵室用サーミス
タTh2が配設され、該サーミスタTh2で検出される室
温が予め設定された設定温度より高い場合に、前記電動
ダンパー45の開閉部材45aが開放制御され、設定温
度より低い場合は、電動ダンパー45の開閉部材45a
を閉成制御するよう設定される。また一方の冷気帰還ダ
クト43の内部に冷凍室用サーミスタTh3が配設さ
れ、該サーミスタTh3で冷気帰還ダクト43を流れる
冷凍室16の戻り冷気の温度を検出し、その検出温度に
応じて前記冷凍系の運転制御を行なうよう設定されてい
る。
タTh2が配設され、該サーミスタTh2で検出される室
温が予め設定された設定温度より高い場合に、前記電動
ダンパー45の開閉部材45aが開放制御され、設定温
度より低い場合は、電動ダンパー45の開閉部材45a
を閉成制御するよう設定される。また一方の冷気帰還ダ
クト43の内部に冷凍室用サーミスタTh3が配設さ
れ、該サーミスタTh3で冷気帰還ダクト43を流れる
冷凍室16の戻り冷気の温度を検出し、その検出温度に
応じて前記冷凍系の運転制御を行なうよう設定されてい
る。
【0020】前記冷蔵室15の内部背面には、その内壁
面に沿って設けられて上下で開口する循環用ダクト46
が設けられ、前記冷気帰還ダクト43の冷気取入口44
からの戻り冷気は循環用ダクト46内に流入するよう構
成されている。この循環用ダクト43の内部上方に上庫
内ファン47が配設され、該上庫内ファン47を回転す
ることで、冷蔵室15内の室内空気を循環用ダクト43
を介して循環させると共に、冷気帰還ダクト43を流れ
る戻り冷気を循環用ダクト46内に吸込むよう構成して
ある。また断熱箱体14の天井部に、冷蔵室15に連通
する吸込ダクト49が設けられ、該吸込ダクト49に、
前記冷却器用収納箱18の冷蔵室用冷気吸込ダクト38
が連通するよう構成される。すなわち、冷蔵室15内で
熱交換された室内空気(冷気)は、吸込ダクト49を介し
て冷却室19の内部に戻されるようになっている。更
に、前記循環用ダクト46の内部には、冷気取入口44
からの戻り冷気が流入する近傍に結露防止用のヒータ4
8が配設されている。なお、循環用ダクト46は、放熱
効率の良い金属で形成される。
面に沿って設けられて上下で開口する循環用ダクト46
が設けられ、前記冷気帰還ダクト43の冷気取入口44
からの戻り冷気は循環用ダクト46内に流入するよう構
成されている。この循環用ダクト43の内部上方に上庫
内ファン47が配設され、該上庫内ファン47を回転す
ることで、冷蔵室15内の室内空気を循環用ダクト43
を介して循環させると共に、冷気帰還ダクト43を流れ
る戻り冷気を循環用ダクト46内に吸込むよう構成して
ある。また断熱箱体14の天井部に、冷蔵室15に連通
する吸込ダクト49が設けられ、該吸込ダクト49に、
前記冷却器用収納箱18の冷蔵室用冷気吸込ダクト38
が連通するよう構成される。すなわち、冷蔵室15内で
熱交換された室内空気(冷気)は、吸込ダクト49を介し
て冷却室19の内部に戻されるようになっている。更
に、前記循環用ダクト46の内部には、冷気取入口44
からの戻り冷気が流入する近傍に結露防止用のヒータ4
8が配設されている。なお、循環用ダクト46は、放熱
効率の良い金属で形成される。
【0021】前記冷蔵室15および冷凍室16には、食
材を収納載置するための棚部材(図示せず)が上下方向に
多段で設けられる。但し、棚部材の配設位置は、前記冷
気供給ダクト41の冷気吹出口や冷気帰還ダクト43,
43の冷気吸込口および循環用ダクト46の冷気吸込お
よび吹出口等が、各棚部材に食材を載置した際にも塞が
れないような位置に設定されている。
材を収納載置するための棚部材(図示せず)が上下方向に
多段で設けられる。但し、棚部材の配設位置は、前記冷
気供給ダクト41の冷気吹出口や冷気帰還ダクト43,
43の冷気吸込口および循環用ダクト46の冷気吸込お
よび吹出口等が、各棚部材に食材を載置した際にも塞が
れないような位置に設定されている。
【0022】
【実施例の作用】次に、実施例に係る冷凍冷蔵庫の作用
につき説明する。冷凍冷蔵庫10の運転を開始すると、
前記冷却器用収納箱18の冷却室19に収納されている
冷却器20に、冷却ユニット22における冷凍系から冷
媒が循環供給される。また下庫内ファン42が回転さ
れ、冷却器20との熱交換により冷却された冷気は、図
6に示すように、前記冷気吐出ダクト37および冷気供
給ダクト41を介して冷凍室16に供給され、該冷凍室
16が冷却される。そして冷凍室16で熱交換された戻
り冷気は、前記冷気供給ダクト41の両側に位置する冷
気帰還ダクト43,43および冷凍室用冷気吸込ダクト
39,39を介して前記冷却室19に戻される。すなわ
ち、冷気帰還ダクト43,43を2経路に分けたこと
で、冷気供給ダクト41から冷凍室16内に供給された
冷気は、室内全体を効率的に循環して冷気帰還ダクト4
3,43から冷却室19に戻るので、冷凍室16内にお
ける冷気の流れが偏るのを防止し得る。また、仮に一方
の冷気帰還ダクト43の開口部(吸込口)が食材等によっ
て塞がれたとしても、他方の冷気帰還ダクト43により
冷気の循環系は確保されるので、冷気循環が停止するこ
とはない。しかも、冷気供給ダクト41と冷気帰還ダク
ト43,43とは幅方向に並列に設けられているので、
両ダクト41,43,43を設けるための前後方向の厚み
寸法を小さくでき、冷凍冷蔵庫10を大型化することな
く冷蔵室15や冷凍室16の内容積を大きくし得る。
につき説明する。冷凍冷蔵庫10の運転を開始すると、
前記冷却器用収納箱18の冷却室19に収納されている
冷却器20に、冷却ユニット22における冷凍系から冷
媒が循環供給される。また下庫内ファン42が回転さ
れ、冷却器20との熱交換により冷却された冷気は、図
6に示すように、前記冷気吐出ダクト37および冷気供
給ダクト41を介して冷凍室16に供給され、該冷凍室
16が冷却される。そして冷凍室16で熱交換された戻
り冷気は、前記冷気供給ダクト41の両側に位置する冷
気帰還ダクト43,43および冷凍室用冷気吸込ダクト
39,39を介して前記冷却室19に戻される。すなわ
ち、冷気帰還ダクト43,43を2経路に分けたこと
で、冷気供給ダクト41から冷凍室16内に供給された
冷気は、室内全体を効率的に循環して冷気帰還ダクト4
3,43から冷却室19に戻るので、冷凍室16内にお
ける冷気の流れが偏るのを防止し得る。また、仮に一方
の冷気帰還ダクト43の開口部(吸込口)が食材等によっ
て塞がれたとしても、他方の冷気帰還ダクト43により
冷気の循環系は確保されるので、冷気循環が停止するこ
とはない。しかも、冷気供給ダクト41と冷気帰還ダク
ト43,43とは幅方向に並列に設けられているので、
両ダクト41,43,43を設けるための前後方向の厚み
寸法を小さくでき、冷凍冷蔵庫10を大型化することな
く冷蔵室15や冷凍室16の内容積を大きくし得る。
【0023】冷凍冷蔵庫10の運転開始時には、前記冷
蔵室用サーミスタTh2は設定温度より高い温度を検出
しているので、前記電動ダンパー45は開放制御され、
冷凍室16から一方の冷気帰還ダクト43を流れて冷却
室19内に戻る戻り冷気(冷凍室16で熱交換された冷
気)が、前記冷気取入口44を介して冷蔵室15の循環
用ダクト46に流入する。そして、上庫内ファン47の
回転により冷蔵室内を循環して冷却した冷気(室内空気)
は、前記吸込ダクト49および冷蔵室用冷気吸込ダクト
38を介して冷却室19に戻される。なお、前記電動ダ
ンパー45を作動して開閉部材45aで冷気取出口44
を開放した際には、前述した如く冷気帰還ダクト43を
流れる略全ての戻り冷気が冷蔵室15に流入するように
なっているので、冷蔵室15を確実かつ急速に冷却する
ことができる。また、冷蔵室15と冷凍室16とを上下
に仕切る仕切壁60には冷気を供給するための開口部は
設けられていないので、冷蔵室15の内底部に水等が溜
っても冷凍室16に浸入することはない。
蔵室用サーミスタTh2は設定温度より高い温度を検出
しているので、前記電動ダンパー45は開放制御され、
冷凍室16から一方の冷気帰還ダクト43を流れて冷却
室19内に戻る戻り冷気(冷凍室16で熱交換された冷
気)が、前記冷気取入口44を介して冷蔵室15の循環
用ダクト46に流入する。そして、上庫内ファン47の
回転により冷蔵室内を循環して冷却した冷気(室内空気)
は、前記吸込ダクト49および冷蔵室用冷気吸込ダクト
38を介して冷却室19に戻される。なお、前記電動ダ
ンパー45を作動して開閉部材45aで冷気取出口44
を開放した際には、前述した如く冷気帰還ダクト43を
流れる略全ての戻り冷気が冷蔵室15に流入するように
なっているので、冷蔵室15を確実かつ急速に冷却する
ことができる。また、冷蔵室15と冷凍室16とを上下
に仕切る仕切壁60には冷気を供給するための開口部は
設けられていないので、冷蔵室15の内底部に水等が溜
っても冷凍室16に浸入することはない。
【0024】ここで、前記冷凍室16を冷却するための
冷気の温度は極めて低く(例えば−35℃)、冷凍室16
内で熱交換しても冷蔵室15の内部温度との差が大き
い。このため、前記冷気帰還ダクト43から循環用ダク
ト46に戻り冷気が流入して冷蔵室内の空気と混ざる部
位において、両者の温度差によってダクト内に結露を生
ずるおそれがある。そこで実施例の冷凍冷蔵庫10で
は、前述したように、循環用ダクト46における戻り冷
気が流入する近傍に結露防止用のヒータ48を配設し、
該ヒータ48により循環用ダクト46を加温することで
結露を防止し得るようにしている。またヒータ48を設
けることで、結露防止のための断熱材を省略し、室内容
積を大きくすることが可能となる。更には、冷蔵室15
の室温が低下し過ぎた場合には、ヒータ48を加温用と
して用いることで、設定温度を維持することができる。
冷気の温度は極めて低く(例えば−35℃)、冷凍室16
内で熱交換しても冷蔵室15の内部温度との差が大き
い。このため、前記冷気帰還ダクト43から循環用ダク
ト46に戻り冷気が流入して冷蔵室内の空気と混ざる部
位において、両者の温度差によってダクト内に結露を生
ずるおそれがある。そこで実施例の冷凍冷蔵庫10で
は、前述したように、循環用ダクト46における戻り冷
気が流入する近傍に結露防止用のヒータ48を配設し、
該ヒータ48により循環用ダクト46を加温することで
結露を防止し得るようにしている。またヒータ48を設
けることで、結露防止のための断熱材を省略し、室内容
積を大きくすることが可能となる。更には、冷蔵室15
の室温が低下し過ぎた場合には、ヒータ48を加温用と
して用いることで、設定温度を維持することができる。
【0025】前述した冷気の循環サイクルが反復され、
前記冷蔵室用サーミスタTh2が設定温度より低い温度
を検出すると、前記電動ダンパー45が閉成制御され、
冷蔵室15への戻り冷気の流入は停止する。戻り冷気の
流入が停止することにより、再び冷蔵室15の室温が設
定温度より高くなると、前記電動ダンパー45が開放制
御されて再び戻り冷気が流入する。以上の運転が繰返さ
れることで、冷蔵室15の室温は設定温度近傍に保持さ
れる。また冷凍室16の室温についても、前記冷凍室用
サーミスタTh3の検出温度に応じて冷凍系の運転を制
御することで、該収納室16の室温は設定温度近傍に保
持される。
前記冷蔵室用サーミスタTh2が設定温度より低い温度
を検出すると、前記電動ダンパー45が閉成制御され、
冷蔵室15への戻り冷気の流入は停止する。戻り冷気の
流入が停止することにより、再び冷蔵室15の室温が設
定温度より高くなると、前記電動ダンパー45が開放制
御されて再び戻り冷気が流入する。以上の運転が繰返さ
れることで、冷蔵室15の室温は設定温度近傍に保持さ
れる。また冷凍室16の室温についても、前記冷凍室用
サーミスタTh3の検出温度に応じて冷凍系の運転を制
御することで、該収納室16の室温は設定温度近傍に保
持される。
【0026】前記冷却器20の運転を継続すると該冷却
器20の表面に霜が層状に成長し、その着霜量が所定値
を越えることにより冷却器20の温度が設定値となった
ことを前記除霜検知サーミスタTh1が検出すると、冷
却器20での冷却を停止して除霜運転が行なわれる。す
なわち、冷却器20に設けられたヒータに通電されて該
冷却器20を加熱し、その表面に付着している霜を融解
する。融解された除霜水は、冷却器用収納箱18におけ
る冷却室19の内底面から排水管33を介して前記ドレ
ンパン32に集められる。
器20の表面に霜が層状に成長し、その着霜量が所定値
を越えることにより冷却器20の温度が設定値となった
ことを前記除霜検知サーミスタTh1が検出すると、冷
却器20での冷却を停止して除霜運転が行なわれる。す
なわち、冷却器20に設けられたヒータに通電されて該
冷却器20を加熱し、その表面に付着している霜を融解
する。融解された除霜水は、冷却器用収納箱18におけ
る冷却室19の内底面から排水管33を介して前記ドレ
ンパン32に集められる。
【0027】前記ドレンパン32は、前記ヒータパネル
31により加熱されているので、ドレンパン32に貯留
される除霜水は強制的に蒸発することになる。また前記
冷却ファン27の回転により機械室23に吸込まれて凝
縮器26と熱交換して温度上昇した空気の一部が、前記
ルーバ36および切欠部25dを介してドレンパン32
に向けて吹付けられている。従って、該空気の吹付けに
よってもドレンパン32に貯留されている除霜水の蒸発
が促進される。すなわち、実施例の冷凍冷蔵庫10で
は、断熱箱体14の上部に配設した冷却器20から生ず
る除霜水を強制蒸発させるためのドレンパン32とヒー
タパネル31とを断熱箱体14の上部に配設したので、
冷凍冷蔵庫10の底面と据付け床面との間に大きな空間
を設ける必要はなく、冷凍冷蔵庫10の高さ寸法を小さ
くすることができる。しかも、ドレンパン32やヒータ
パネル31が外部から見えないので、見栄えが良くなる
利点もある。更には、冷却器20とドレンパン32とは
近接しているので、除霜水の配管系が短かくなり、配管
の手間やコストを低減することが可能となる。
31により加熱されているので、ドレンパン32に貯留
される除霜水は強制的に蒸発することになる。また前記
冷却ファン27の回転により機械室23に吸込まれて凝
縮器26と熱交換して温度上昇した空気の一部が、前記
ルーバ36および切欠部25dを介してドレンパン32
に向けて吹付けられている。従って、該空気の吹付けに
よってもドレンパン32に貯留されている除霜水の蒸発
が促進される。すなわち、実施例の冷凍冷蔵庫10で
は、断熱箱体14の上部に配設した冷却器20から生ず
る除霜水を強制蒸発させるためのドレンパン32とヒー
タパネル31とを断熱箱体14の上部に配設したので、
冷凍冷蔵庫10の底面と据付け床面との間に大きな空間
を設ける必要はなく、冷凍冷蔵庫10の高さ寸法を小さ
くすることができる。しかも、ドレンパン32やヒータ
パネル31が外部から見えないので、見栄えが良くなる
利点もある。更には、冷却器20とドレンパン32とは
近接しているので、除霜水の配管系が短かくなり、配管
の手間やコストを低減することが可能となる。
【0028】
【別実施例について】本願は、前述した実施例の構成に
限定されるものでなく、他の構成を採用し得るものであ
る。例えば図11に示す如く、冷却室19から冷凍室1
6へ冷気を供給する冷気供給ダクト41と、冷凍室16
から冷却室19へ戻り冷気を戻す冷気帰還ダクト43と
を幅方向に離間して1本づつ設け、1本の冷気帰還ダク
ト43に空気取入口44および電動ダンパー45を設け
る構成であってもよい。また図12に示す如く、冷蔵室
15に冷気を取入れる冷気取入口44および電動ダンパ
ー45を冷気供給ダクト41に設け、前記冷却器20で
冷却した冷気を冷蔵室15に直接供給する構成を採用し
得る。なお、実施例や図11に示す別実施例のように、
冷却器20で冷却した冷気を先ず冷凍室16に供給し、
該冷凍室16で熱交換して温度上昇した戻り冷気で冷蔵
室15を冷却するよう構成した場合は、該冷蔵室15の
過冷却を抑制することができる。
限定されるものでなく、他の構成を採用し得るものであ
る。例えば図11に示す如く、冷却室19から冷凍室1
6へ冷気を供給する冷気供給ダクト41と、冷凍室16
から冷却室19へ戻り冷気を戻す冷気帰還ダクト43と
を幅方向に離間して1本づつ設け、1本の冷気帰還ダク
ト43に空気取入口44および電動ダンパー45を設け
る構成であってもよい。また図12に示す如く、冷蔵室
15に冷気を取入れる冷気取入口44および電動ダンパ
ー45を冷気供給ダクト41に設け、前記冷却器20で
冷却した冷気を冷蔵室15に直接供給する構成を採用し
得る。なお、実施例や図11に示す別実施例のように、
冷却器20で冷却した冷気を先ず冷凍室16に供給し、
該冷凍室16で熱交換して温度上昇した戻り冷気で冷蔵
室15を冷却するよう構成した場合は、該冷蔵室15の
過冷却を抑制することができる。
【0029】
【変更例】前述した実施例や別実施例では、断熱箱体を
縦長に構成した縦型の冷凍冷蔵庫を例に挙げて説明した
が、断熱箱体を横長に構成した横型の冷凍冷蔵庫にも本
願発明に係る構成を採用し得る。すなわち、横型の冷凍
冷蔵庫では、冷却室、冷蔵室および冷凍室が横方向に並
列に形成されるので、冷却室からの冷気を冷凍室に供給
する冷気供給ダクトと、冷凍室の戻り冷気を冷却室に戻
す冷気帰還ダクトとを、断熱箱体の庫内後部に上下の関
係で並列に設けることで、両ダクトを形成するのに要す
る厚み寸法を小さくすることができる。
縦長に構成した縦型の冷凍冷蔵庫を例に挙げて説明した
が、断熱箱体を横長に構成した横型の冷凍冷蔵庫にも本
願発明に係る構成を採用し得る。すなわち、横型の冷凍
冷蔵庫では、冷却室、冷蔵室および冷凍室が横方向に並
列に形成されるので、冷却室からの冷気を冷凍室に供給
する冷気供給ダクトと、冷凍室の戻り冷気を冷却室に戻
す冷気帰還ダクトとを、断熱箱体の庫内後部に上下の関
係で並列に設けることで、両ダクトを形成するのに要す
る厚み寸法を小さくすることができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る冷凍冷
蔵庫によれば、冷気の供給用および帰還用のダクトを配
設するのに要する厚み寸法を小さく設定することができ
るので、冷凍室および冷蔵室の内部容積の拡大または冷
凍冷蔵庫の小型化を図り得る。また、冷凍冷蔵庫の設置
スペースを小さくすることができ、厨房内のスペースを
有効利用し得る等の効果を奏する。
蔵庫によれば、冷気の供給用および帰還用のダクトを配
設するのに要する厚み寸法を小さく設定することができ
るので、冷凍室および冷蔵室の内部容積の拡大または冷
凍冷蔵庫の小型化を図り得る。また、冷凍冷蔵庫の設置
スペースを小さくすることができ、厨房内のスペースを
有効利用し得る等の効果を奏する。
【0031】前記冷凍室から冷蔵室に流入する低温の冷
気と冷蔵室の内部空気が混じり合う循環用ダクトにヒー
タを配設することで、該ダクトでの結露の発生を防止す
ることができる。
気と冷蔵室の内部空気が混じり合う循環用ダクトにヒー
タを配設することで、該ダクトでの結露の発生を防止す
ることができる。
【図1】 実施例に係る冷凍冷蔵庫の一部を分解して示
す概略斜視図である。
す概略斜視図である。
【図2】 実施例に係る冷凍冷蔵庫の縦断正面図であ
る。
る。
【図3】 実施例に係る冷凍冷蔵庫における冷却ユニッ
トの配設部を示す平面図である。
トの配設部を示す平面図である。
【図4】 実施例に係る冷凍冷蔵庫における冷却ユニッ
トの配設部を示す正面図である。
トの配設部を示す正面図である。
【図5】 実施例に係る冷凍冷蔵庫における冷却ユニッ
トの配設部を示す縦断側面図である。
トの配設部を示す縦断側面図である。
【図6】 実施例に係る冷凍冷蔵庫を冷気供給ダクトの
部分で縦断して示す概略側面図である。
部分で縦断して示す概略側面図である。
【図7】 実施例に係る冷凍冷蔵庫を冷気帰還ダクトの
部分で縦断して示す概略側面図である。
部分で縦断して示す概略側面図である。
【図8】 実施例に係る冷凍冷蔵庫を冷却器用収納箱の
部分で横断して示す概略平面図である。
部分で横断して示す概略平面図である。
【図9】 実施例に係る冷凍冷蔵庫を冷蔵室の部分で横
断して示す概略平面図である。
断して示す概略平面図である。
【図10】 実施例に係る冷凍冷蔵庫を冷凍室の部分で
横断して示す概略平面図である。
横断して示す概略平面図である。
【図11】 別実施例に係る冷凍冷蔵庫を示す説明図で
ある。
ある。
【図12】 更に別の実施例に係る冷凍冷蔵庫を示す説
明図である。
明図である。
14 断熱箱体,15 冷蔵室,16 冷凍室,19 冷却
室,20 冷却器 41 冷気供給ダクト,43 冷気帰還ダクト,44 冷
気取入口 45 電動ダンパー,46 循環用ダクト,48 結露防
止用のヒータ
室,20 冷却器 41 冷気供給ダクト,43 冷気帰還ダクト,44 冷
気取入口 45 電動ダンパー,46 循環用ダクト,48 結露防
止用のヒータ
Claims (2)
- 【請求項1】 断熱箱体(14)の内部に冷凍室(16)と冷蔵
室(15)とを区画形成し、前記冷凍室(16)および冷蔵室(1
5)と連通する冷却室(19)に収納した冷却器(20)で冷却し
た冷気を、前記冷凍室(16)および冷蔵室(15)に循環供給
する冷凍冷蔵庫において、前記断熱箱体(14)に、前記冷
却器(20)で冷却された冷気を冷却室(19)から冷凍室(16)
に供給する冷気供給ダクト(41)と、冷凍室(16)で熱交換
した戻り冷気を冷却室(19)に戻す冷気帰還ダクト(43)と
を、冷凍室(16)の内壁面と平行な方向に並列に設け、前
記冷気供給ダクト(41)と冷気帰還ダクト(43)との何れか
一方に、前記冷蔵室(15)に連通する冷気取入口(44)を形
成すると共に、該冷気取入口(44)をダンパー(45)により
開閉自在に閉成し得るよう構成したことを特徴とする冷
凍冷蔵庫。 - 【請求項2】 前記冷蔵室(15)内に、該冷蔵室(15)の内
部空気を循環させると共に、前記冷気取入口(44)からの
戻り冷気が流入する循環用ダクト(46)が内壁面に沿って
設けられ、該循環用ダクト(46)における冷気取入口(44)
からの戻り冷気が流入する近傍にヒータ(48)を配設した
請求項1記載の冷凍冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143490A JPH11337246A (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | 冷凍冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10143490A JPH11337246A (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | 冷凍冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11337246A true JPH11337246A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15339930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10143490A Pending JPH11337246A (ja) | 1998-05-25 | 1998-05-25 | 冷凍冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11337246A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106123449A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-11-16 | 湖北美的电冰箱有限公司 | 一种风道结构和使用该风道结构的冰箱 |
| CN106288596A (zh) * | 2016-08-22 | 2017-01-04 | 青岛海尔股份有限公司 | 一种冰箱 |
| JP2021162206A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | ホシザキ株式会社 | ショーケース |
| CN114688795A (zh) * | 2020-12-28 | 2022-07-01 | 贵州海尔电器有限公司 | 冰箱 |
-
1998
- 1998-05-25 JP JP10143490A patent/JPH11337246A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106123449A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-11-16 | 湖北美的电冰箱有限公司 | 一种风道结构和使用该风道结构的冰箱 |
| CN106123449B (zh) * | 2016-06-29 | 2018-10-19 | 湖北美的电冰箱有限公司 | 一种风道结构和使用该风道结构的冰箱 |
| CN106288596A (zh) * | 2016-08-22 | 2017-01-04 | 青岛海尔股份有限公司 | 一种冰箱 |
| JP2021162206A (ja) * | 2020-03-31 | 2021-10-11 | ホシザキ株式会社 | ショーケース |
| CN114688795A (zh) * | 2020-12-28 | 2022-07-01 | 贵州海尔电器有限公司 | 冰箱 |
| CN114688795B (zh) * | 2020-12-28 | 2023-10-24 | 贵州海尔电器有限公司 | 冰箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |