JPH11337349A - ナビゲーションシステム - Google Patents
ナビゲーションシステムInfo
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- JPH11337349A JPH11337349A JP14851498A JP14851498A JPH11337349A JP H11337349 A JPH11337349 A JP H11337349A JP 14851498 A JP14851498 A JP 14851498A JP 14851498 A JP14851498 A JP 14851498A JP H11337349 A JPH11337349 A JP H11337349A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 地図データ編集装置により加工編集した地図
データを、地図データ記憶媒体を媒介に車載ナビゲーシ
ョン装置に移送できるようにし、私製地図データの迅速
かつ広範な利用を可能にする。 【解決手段】 地図データ編集装置13により地図デー
タを加工編集し、読み書き自在のICメモリカード12
に書き込む一方、当該地図データが書き込まれたICメ
モリカード12を読み書きするカードリーダ・ライタ1
4aを備えた車載ナビゲーション装置14により、当該
地図データを表示し、経路誘導に用いることができる。
このため、従来は無線により伝送していた私製地図デー
タを、ICメモリカード12に書き込んで自在に移送す
ることができ、地図データの移送対象となる車載ナビゲ
ーション装置14に対し最も確実な方法で地図データを
移送することができる。
データを、地図データ記憶媒体を媒介に車載ナビゲーシ
ョン装置に移送できるようにし、私製地図データの迅速
かつ広範な利用を可能にする。 【解決手段】 地図データ編集装置13により地図デー
タを加工編集し、読み書き自在のICメモリカード12
に書き込む一方、当該地図データが書き込まれたICメ
モリカード12を読み書きするカードリーダ・ライタ1
4aを備えた車載ナビゲーション装置14により、当該
地図データを表示し、経路誘導に用いることができる。
このため、従来は無線により伝送していた私製地図デー
タを、ICメモリカード12に書き込んで自在に移送す
ることができ、地図データの移送対象となる車載ナビゲ
ーション装置14に対し最も確実な方法で地図データを
移送することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加工編集した地図
データを読み書き自在の地図データ記憶媒体を媒介に車
載ナビゲーション装置に移送できるようにしたナビゲー
ションシステムに関する。
データを読み書き自在の地図データ記憶媒体を媒介に車
載ナビゲーション装置に移送できるようにしたナビゲー
ションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】地図データを車載ディスプレイに画面表
示し、現在地から目的地までの経路誘導に役立てること
のできるナビゲーション装置には、現在地や目的地を含
む領域の地図データを記憶させた読み出し専用の記憶媒
体であるCD−ROMを用いるものが多い。図4に示す
ナビゲーション装置1は、車載型のものであり、CD−
ROM等の地図データ記憶媒体2を地図データ読み取り
装置3に装着し、ナビゲーション・コンピュータと呼ば
れる制御装置4に付属のキーボード5を使ってキー操作
し、現在地や目的地を含む表示地域を指定することがで
きるようになっている。表示指定された地域の地図デー
タは、地図データ読み取り装置3によって地図データ記
憶媒体2から読み出され、制御装置4が内蔵する描画用
メモリ(図示せず)上に展開され、車両の移動に合わせ
てスクロールされる地域の地図データがディスプレイ6
に画面表示される。車両の現在地は、GPS受信機と自
律航法装置を組み合わせた測位装置(図示せず)によっ
て割り出され、現在地表示画面内に自車位置マークをも
って表示される。
示し、現在地から目的地までの経路誘導に役立てること
のできるナビゲーション装置には、現在地や目的地を含
む領域の地図データを記憶させた読み出し専用の記憶媒
体であるCD−ROMを用いるものが多い。図4に示す
ナビゲーション装置1は、車載型のものであり、CD−
ROM等の地図データ記憶媒体2を地図データ読み取り
装置3に装着し、ナビゲーション・コンピュータと呼ば
れる制御装置4に付属のキーボード5を使ってキー操作
し、現在地や目的地を含む表示地域を指定することがで
きるようになっている。表示指定された地域の地図デー
タは、地図データ読み取り装置3によって地図データ記
憶媒体2から読み出され、制御装置4が内蔵する描画用
メモリ(図示せず)上に展開され、車両の移動に合わせ
てスクロールされる地域の地図データがディスプレイ6
に画面表示される。車両の現在地は、GPS受信機と自
律航法装置を組み合わせた測位装置(図示せず)によっ
て割り出され、現在地表示画面内に自車位置マークをも
って表示される。
【0003】車載ナビゲーション装置1は、GPS衛星
からの電波を受信して高精度の現在地標定が可能である
が、近年のナビゲーション装置には、こうした現在地標
定機能の外にも、例えば乗員がリモコン送信器等を用い
て目的地を設定することで、装置が最適ルートデータを
算出してディスプレイ6に表示し、経路誘導に役立てる
ルートガイド機能など、有用な機能が各種備わったもの
が多い。ただし、こうしたルートガイド機能を利用する
場合、従来は、車載ナビゲーション装置1に備わったキ
ーボード5等を操作して現在地から目的地までの最適ル
ートを設定する必要があり、目的地までの運行途中に立
ち寄る箇所が複数あるような場合や、或いは使用回避が
義務付けられたような有料道路が多数あるような場合
は、選択すべきルートの選択肢が探査の容易でない支線
道路に限られるだけに、ルート設定作業は煩雑さを増す
傾向があった。しかも、目的地が過去に一度も行ったこ
とのないような場所である場合は、交通渋滞を避ける抜
け道や運転のしやすいルート等に関する事前知識が皆無
であるために、ルート設定作業は益々難しく、短時間で
効率よく最適ルートを設定できないなどの問題があっ
た。
からの電波を受信して高精度の現在地標定が可能である
が、近年のナビゲーション装置には、こうした現在地標
定機能の外にも、例えば乗員がリモコン送信器等を用い
て目的地を設定することで、装置が最適ルートデータを
算出してディスプレイ6に表示し、経路誘導に役立てる
ルートガイド機能など、有用な機能が各種備わったもの
が多い。ただし、こうしたルートガイド機能を利用する
場合、従来は、車載ナビゲーション装置1に備わったキ
ーボード5等を操作して現在地から目的地までの最適ル
ートを設定する必要があり、目的地までの運行途中に立
ち寄る箇所が複数あるような場合や、或いは使用回避が
義務付けられたような有料道路が多数あるような場合
は、選択すべきルートの選択肢が探査の容易でない支線
道路に限られるだけに、ルート設定作業は煩雑さを増す
傾向があった。しかも、目的地が過去に一度も行ったこ
とのないような場所である場合は、交通渋滞を避ける抜
け道や運転のしやすいルート等に関する事前知識が皆無
であるために、ルート設定作業は益々難しく、短時間で
効率よく最適ルートを設定できないなどの問題があっ
た。
【0004】図4に示す従来の車載ナビゲーション装置
1は、複数の装置搭載車両の運行を会社で管理してお
り、車両ごとにその日の運行ルートが指示できるよう、
運行ルートの書き込まれた地図データを加工編集するこ
とのできるパーソナルコンピュータ7を社屋内或いは営
業所内等に設置し、複数の車載ナビゲーション装置1と
パーソナルコンピュータ7を含めたナビゲーションシス
テム10を通じて運行業務全体を管理するシステム構成
をとるものであった。すなわち、複数車両の運行管理を
視野に入れたナビゲーションシステム10が、パーソナ
ルコンピュータ7を中心に複数の車載ナビゲーション装
置1の集合体として構成されており、パーソナルコンピ
ュータ7を用いて作成した地図データを無線通信装置8
から各車載ナビゲーション装置1に遠隔伝送する構成が
採用されていた。具体的には、パーソナルコンピュータ
7を用いて検索したルートデータを、一旦ハードディス
ク等の内蔵記憶媒体に記憶させておき、運行管理の必要
に応じて随時無線通信装置8を起動させて車載ナビゲー
ション装置1に伝送する方法が採られてきた。
1は、複数の装置搭載車両の運行を会社で管理してお
り、車両ごとにその日の運行ルートが指示できるよう、
運行ルートの書き込まれた地図データを加工編集するこ
とのできるパーソナルコンピュータ7を社屋内或いは営
業所内等に設置し、複数の車載ナビゲーション装置1と
パーソナルコンピュータ7を含めたナビゲーションシス
テム10を通じて運行業務全体を管理するシステム構成
をとるものであった。すなわち、複数車両の運行管理を
視野に入れたナビゲーションシステム10が、パーソナ
ルコンピュータ7を中心に複数の車載ナビゲーション装
置1の集合体として構成されており、パーソナルコンピ
ュータ7を用いて作成した地図データを無線通信装置8
から各車載ナビゲーション装置1に遠隔伝送する構成が
採用されていた。具体的には、パーソナルコンピュータ
7を用いて検索したルートデータを、一旦ハードディス
ク等の内蔵記憶媒体に記憶させておき、運行管理の必要
に応じて随時無線通信装置8を起動させて車載ナビゲー
ション装置1に伝送する方法が採られてきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のナビゲーシ
ョンシステム10は、管理会社が作成したルートデータ
を、無線通信装置8から各地に散らばる車載ナビゲーシ
ョン装置1に向けて遠隔伝送する構成であるため、地図
データの伝送精度が電波の状態に大きく左右されてしま
い、悪天候等が原因で電波障害が発生したり電波が届き
にくい地域を走行中の車両があると、すべての車両に対
し一定の品質でルートデータを伝送できないことが多
く、定期的に或いは不定期に再伝送を試みなければなら
ない分、通信コストが嵩みやすいといった課題があっ
た。また、無線通信装置8の伝送レートには一定の制限
があるため、伝送すべきルートデータ量が多くなるほど
伝送所要時間も増えてしまい、効率的なデータ転送を望
めないといった課題があった。
ョンシステム10は、管理会社が作成したルートデータ
を、無線通信装置8から各地に散らばる車載ナビゲーシ
ョン装置1に向けて遠隔伝送する構成であるため、地図
データの伝送精度が電波の状態に大きく左右されてしま
い、悪天候等が原因で電波障害が発生したり電波が届き
にくい地域を走行中の車両があると、すべての車両に対
し一定の品質でルートデータを伝送できないことが多
く、定期的に或いは不定期に再伝送を試みなければなら
ない分、通信コストが嵩みやすいといった課題があっ
た。また、無線通信装置8の伝送レートには一定の制限
があるため、伝送すべきルートデータ量が多くなるほど
伝送所要時間も増えてしまい、効率的なデータ転送を望
めないといった課題があった。
【0006】本発明は、上記課題を解決したものであ
り、地図データ編集装置により加工編集した地図データ
を、地図データ記憶媒体を媒介に車載ナビゲーション装
置に移送できるようにし、私製地図データの迅速かつ広
範な利用を可能にすることを目的とするものである。
り、地図データ編集装置により加工編集した地図データ
を、地図データ記憶媒体を媒介に車載ナビゲーション装
置に移送できるようにし、私製地図データの迅速かつ広
範な利用を可能にすることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、地図データを加工編集し、読み書き自在
の地図データ記憶媒体に書き込む地図データ編集装置
と、該地図データ編集装置により加工編集された地図デ
ータが書き込まれた地図データ記憶媒体を読み書きする
リーダ・ライタを備え、該リーダ・ライタを介して読み
込んだ前記地図データを表示し、経路誘導する車載ナビ
ゲーション装置とを含むことを特徴とするものである。
め、本発明は、地図データを加工編集し、読み書き自在
の地図データ記憶媒体に書き込む地図データ編集装置
と、該地図データ編集装置により加工編集された地図デ
ータが書き込まれた地図データ記憶媒体を読み書きする
リーダ・ライタを備え、該リーダ・ライタを介して読み
込んだ前記地図データを表示し、経路誘導する車載ナビ
ゲーション装置とを含むことを特徴とするものである。
【0008】また、本発明は、前記地図データ編集装置
が、パーソナルコンピュータと、該パーソナルコンピュ
ータに接続され、前記地図データ記憶媒体を読み書きす
るリーダ・ライタとを具備すること、或いは前記地図デ
ータ記憶媒体が、ICメモリカードであること等を、他
の特徴とするものである。
が、パーソナルコンピュータと、該パーソナルコンピュ
ータに接続され、前記地図データ記憶媒体を読み書きす
るリーダ・ライタとを具備すること、或いは前記地図デ
ータ記憶媒体が、ICメモリカードであること等を、他
の特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1な
いし図3を参照して説明する。図1は、本発明のナビゲ
ーションシステムの一実施形態を示すブロック図、図2
は、図1に示したナビゲーションシステムの適用例を示
す図、図3は、本発明のナビゲーションシステムの他の
適用例を示す図である。
いし図3を参照して説明する。図1は、本発明のナビゲ
ーションシステムの一実施形態を示すブロック図、図2
は、図1に示したナビゲーションシステムの適用例を示
す図、図3は、本発明のナビゲーションシステムの他の
適用例を示す図である。
【0010】図1に示すナビゲーションシステム11
は、地図データが自在に読み書きできる地図データ記憶
媒体としてICメモリカード12を採用するものであ
り、事務所等に設置されたパーソナルコンピュータ13
pを含む地図データ編集装置13で作成した地図データ
を、付属のカードリーダ・ライタ13aを用いてICメ
モリカード12に書き込み、このICメモリカード12
を車載ナビゲーション装置14に備わったカードリーダ
・ライタ14aを用いて読み込むことで、事務所から車
両への地図データの移送効率化を図ったものである。す
なわち、ナビゲーションシステム11は、地図データを
加工編集してICメモリカード12に書き込む地図デー
タ編集装置13と、この地図データ編集装置13により
加工編集された地図データが書き込まれたICメモリカ
ード12を読み書きするリーダ・ライタ14aを備えた
車載ナビゲーション装置14とから構成される。
は、地図データが自在に読み書きできる地図データ記憶
媒体としてICメモリカード12を採用するものであ
り、事務所等に設置されたパーソナルコンピュータ13
pを含む地図データ編集装置13で作成した地図データ
を、付属のカードリーダ・ライタ13aを用いてICメ
モリカード12に書き込み、このICメモリカード12
を車載ナビゲーション装置14に備わったカードリーダ
・ライタ14aを用いて読み込むことで、事務所から車
両への地図データの移送効率化を図ったものである。す
なわち、ナビゲーションシステム11は、地図データを
加工編集してICメモリカード12に書き込む地図デー
タ編集装置13と、この地図データ編集装置13により
加工編集された地図データが書き込まれたICメモリカ
ード12を読み書きするリーダ・ライタ14aを備えた
車載ナビゲーション装置14とから構成される。
【0011】車載ナビゲーション装置14は、従来の車
載ナビゲーション装置1にカードリーダ・ライタ14a
を付加したものであり、基本的にはCD−ROM等を媒
体とする地図データ読み取り装置2や、ナビゲーション
・コンピュータと呼ばれる制御装置4、或いはキーボー
ド5やディスプレイ6といった構成要素と、カードリー
ダ・ライタ14aを備えるものであればよい。車載ナビ
ゲーション装置14は、キーボード5によるキー操作に
より、現在地や目的地を含む表示地域を指定したりでき
る外に、カードリーダ・ライタ14aを介してICメモ
リカード12から読み込んだ地図データをディスプレイ
6に表示し、経路誘導に役立てることができるようにな
っている。
載ナビゲーション装置1にカードリーダ・ライタ14a
を付加したものであり、基本的にはCD−ROM等を媒
体とする地図データ読み取り装置2や、ナビゲーション
・コンピュータと呼ばれる制御装置4、或いはキーボー
ド5やディスプレイ6といった構成要素と、カードリー
ダ・ライタ14aを備えるものであればよい。車載ナビ
ゲーション装置14は、キーボード5によるキー操作に
より、現在地や目的地を含む表示地域を指定したりでき
る外に、カードリーダ・ライタ14aを介してICメモ
リカード12から読み込んだ地図データをディスプレイ
6に表示し、経路誘導に役立てることができるようにな
っている。
【0012】上記ナビゲーション・システム11は、地
図データ編集装置13により地図データを加工編集し、
読み書き自在のICメモリカード12に書き込む一方、
当該地図データが書き込まれたICメモリカード12を
読み書きするカードリーダ・ライタ14aを備えた車載
ナビゲーション装置14により、当該地図データを表示
し、経路誘導に用いることができる。このため、従来は
無線により伝送していた私製地図データを、ICメモリ
カード12に書き込んで自在に移送することができ、地
図データの移送対象となる車載ナビゲーション装置14
に対し最も確実な方法で地図データを移送することがで
きる。従って、例えば地図データ編集装置13により複
製したICメモリカード12を配布することで、複数の
車載ナビゲーション装置14に漏れなく同一ルートを設
定することができ、これにより例えば複数の配送車を抱
える営業所において、各配送車に対するルート設定を画
一的にかつ短時間で確実に行うことができる。また、個
人レベルにおいても、一旦加工編集した地図データを、
特定の個人が繰り返し使用したり、或いは同じような目
的地への走行を予定している人が再利用したりする際の
便宜を図ることができる。
図データ編集装置13により地図データを加工編集し、
読み書き自在のICメモリカード12に書き込む一方、
当該地図データが書き込まれたICメモリカード12を
読み書きするカードリーダ・ライタ14aを備えた車載
ナビゲーション装置14により、当該地図データを表示
し、経路誘導に用いることができる。このため、従来は
無線により伝送していた私製地図データを、ICメモリ
カード12に書き込んで自在に移送することができ、地
図データの移送対象となる車載ナビゲーション装置14
に対し最も確実な方法で地図データを移送することがで
きる。従って、例えば地図データ編集装置13により複
製したICメモリカード12を配布することで、複数の
車載ナビゲーション装置14に漏れなく同一ルートを設
定することができ、これにより例えば複数の配送車を抱
える営業所において、各配送車に対するルート設定を画
一的にかつ短時間で確実に行うことができる。また、個
人レベルにおいても、一旦加工編集した地図データを、
特定の個人が繰り返し使用したり、或いは同じような目
的地への走行を予定している人が再利用したりする際の
便宜を図ることができる。
【0013】また、上記ナビゲーションシステム11
は、地図データ編集装置13を、パーソナルコンピュー
タ13pとカードリーダ・ライタ13aで構成したか
ら、パーソナルコンピュータ13pの高度情報処理機能
により、地図データの自在な加工が可能であり、車載ナ
ビゲーション装置14に付属のキーボード5では容易に
加工しずらい複雑な地図データも、短時間で精度よく加
工することができるため、緊急性が求められる地図デー
タや精密度の要求される地図データ等を、短時間で正確
に加工し、車載ナビゲーション装置14に対し的確に地
図データを移送することができる。
は、地図データ編集装置13を、パーソナルコンピュー
タ13pとカードリーダ・ライタ13aで構成したか
ら、パーソナルコンピュータ13pの高度情報処理機能
により、地図データの自在な加工が可能であり、車載ナ
ビゲーション装置14に付属のキーボード5では容易に
加工しずらい複雑な地図データも、短時間で精度よく加
工することができるため、緊急性が求められる地図デー
タや精密度の要求される地図データ等を、短時間で正確
に加工し、車載ナビゲーション装置14に対し的確に地
図データを移送することができる。
【0014】また、地図データ記憶媒体としてICメモ
リカード12を用いたので、ICメモリカード12の特
徴である記憶容量の大きさと高度のセキュリティ機能を
活かし、精密かつ詳細な地図データを効率よく作成する
とともに、機密保持が要求される地図データを暗号キー
等の使用により安全に管理することができる。
リカード12を用いたので、ICメモリカード12の特
徴である記憶容量の大きさと高度のセキュリティ機能を
活かし、精密かつ詳細な地図データを効率よく作成する
とともに、機密保持が要求される地図データを暗号キー
等の使用により安全に管理することができる。
【0015】図2は、上記ナビゲーションシステム11
を消防署及び所管の消防車に適用したものであり、地域
に点在する消防署は地域内消防を所管する消防基地内の
大型コンピュータ15に接続されている。火事が発生す
ると、基地局内の大型コンピュータ15により、災害発
生地点と最寄りの消防署を結ぶ最短ルートデータが算出
される。算出結果は、公衆電話回線16を経由して、消
防署内のパーソナルコンピュータ13pへと送信され
る。消防署内のパーソナルコンピュータ13pは、大型
コンピュータ15から送り込まれた最短ルートデータを
含む地図データを、カードリーダ・ライタ13aを使っ
てICメモリカード12に書き込む。災害現場に出動す
る消防署員は、ルートデータの書き込まれたICメモリ
カード12を消防車に搭載されたナビゲーション装置1
4のカードリーダ・ライタ14aに装着し、ルートデー
タをディスプレイ6に表示する。かくして、災害発生の
一報を受けてからルートデータ作成にかかる僅かな時間
を待つだけで、確実かつ信頼のおける方法で作成された
地図データを、現場に急行する消防車に指示することが
でき、最短ルートデータを使って初期消火ならびに延焼
防止に寄与することができる。
を消防署及び所管の消防車に適用したものであり、地域
に点在する消防署は地域内消防を所管する消防基地内の
大型コンピュータ15に接続されている。火事が発生す
ると、基地局内の大型コンピュータ15により、災害発
生地点と最寄りの消防署を結ぶ最短ルートデータが算出
される。算出結果は、公衆電話回線16を経由して、消
防署内のパーソナルコンピュータ13pへと送信され
る。消防署内のパーソナルコンピュータ13pは、大型
コンピュータ15から送り込まれた最短ルートデータを
含む地図データを、カードリーダ・ライタ13aを使っ
てICメモリカード12に書き込む。災害現場に出動す
る消防署員は、ルートデータの書き込まれたICメモリ
カード12を消防車に搭載されたナビゲーション装置1
4のカードリーダ・ライタ14aに装着し、ルートデー
タをディスプレイ6に表示する。かくして、災害発生の
一報を受けてからルートデータ作成にかかる僅かな時間
を待つだけで、確実かつ信頼のおける方法で作成された
地図データを、現場に急行する消防車に指示することが
でき、最短ルートデータを使って初期消火ならびに延焼
防止に寄与することができる。
【0016】図3は、地図データ記憶媒体として磁気式
メモリカード22を用いるナビゲーションシステムを、
配送業務システムに適用したものである。地域内に点在
する販売拠点や商店に商品を巡回配送する配送業務で
は、配送車の運転手は、その日の配送先に応じたルート
情報を入手する必要があり、こうしたルート情報を地図
データ編集装置により加工編集できる利点は大きい。す
なわち、営業所内のパーソナルコンピュータ13pを用
いて数点の配送先を結んだルートを作成する。作成結果
はカードリーダライタ13aを用いてフロッピーディス
ク等の磁気式メモリカード22に書き込む。運転手は、
車載ナビゲーション装置14のカードリーダ・ライタ1
4aに磁気式メモリカード22を差し込み、ルートデー
タをディスプレイ6に表示する。かくして、指定された
ルートに沿う配送先を1箇所ずつ配送し、効率よく配送
業務を行うことができる。
メモリカード22を用いるナビゲーションシステムを、
配送業務システムに適用したものである。地域内に点在
する販売拠点や商店に商品を巡回配送する配送業務で
は、配送車の運転手は、その日の配送先に応じたルート
情報を入手する必要があり、こうしたルート情報を地図
データ編集装置により加工編集できる利点は大きい。す
なわち、営業所内のパーソナルコンピュータ13pを用
いて数点の配送先を結んだルートを作成する。作成結果
はカードリーダライタ13aを用いてフロッピーディス
ク等の磁気式メモリカード22に書き込む。運転手は、
車載ナビゲーション装置14のカードリーダ・ライタ1
4aに磁気式メモリカード22を差し込み、ルートデー
タをディスプレイ6に表示する。かくして、指定された
ルートに沿う配送先を1箇所ずつ配送し、効率よく配送
業務を行うことができる。
【0017】なお、上記の説明では、地図データ記憶媒
体として、ICメモリカード12や磁気式メモリカード
22を用いた場合を例にとったが、DVD−RAMに用
いられる読み書き自在の光磁気ディスク等を地図データ
記憶媒体として用いるようにしてもよい。或いはまた、
単位面積当たりの記録密度は劣るが、パンチカードやマ
ークシート等を地図データ記憶媒体として用いることも
可能である。
体として、ICメモリカード12や磁気式メモリカード
22を用いた場合を例にとったが、DVD−RAMに用
いられる読み書き自在の光磁気ディスク等を地図データ
記憶媒体として用いるようにしてもよい。或いはまた、
単位面積当たりの記録密度は劣るが、パンチカードやマ
ークシート等を地図データ記憶媒体として用いることも
可能である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
地図データ編集装置により地図データを加工編集し、読
み書き自在の地図データ記憶媒体に書き込む一方、当該
地図データが書き込まれた地図データ記憶媒体を読み書
きするリーダ・ライタを備えた車載ナビゲーション装置
により、当該地図データを表示し、経路誘導する構成と
したから、従来は無線により伝送していた私製地図デー
タを、地図データ記憶媒体に書き込んで自在に移送する
ことができ、地図データの移送対象となる車載ナビゲー
ション装置に対し最も確実な方法で地図データを移送す
ることができ、このため例えば地図データ編集装置によ
り複製した地図データ記憶媒体を配布することで、複数
の車載ナビゲーション装置に漏れなく同一ルートを設定
することができ、これにより例えば複数の配送車を抱え
る営業所において、各配送車に対するルート設定を画一
的にかつ短時間で確実に行うことができ、また個人レベ
ルにおいても、一旦加工編集した地図データを、特定の
個人が繰り返し使用したり、或いは同じような目的地へ
の走行を予定している人が再利用したりする際の便宜を
図ることができる等の優れた効果を奏する。
地図データ編集装置により地図データを加工編集し、読
み書き自在の地図データ記憶媒体に書き込む一方、当該
地図データが書き込まれた地図データ記憶媒体を読み書
きするリーダ・ライタを備えた車載ナビゲーション装置
により、当該地図データを表示し、経路誘導する構成と
したから、従来は無線により伝送していた私製地図デー
タを、地図データ記憶媒体に書き込んで自在に移送する
ことができ、地図データの移送対象となる車載ナビゲー
ション装置に対し最も確実な方法で地図データを移送す
ることができ、このため例えば地図データ編集装置によ
り複製した地図データ記憶媒体を配布することで、複数
の車載ナビゲーション装置に漏れなく同一ルートを設定
することができ、これにより例えば複数の配送車を抱え
る営業所において、各配送車に対するルート設定を画一
的にかつ短時間で確実に行うことができ、また個人レベ
ルにおいても、一旦加工編集した地図データを、特定の
個人が繰り返し使用したり、或いは同じような目的地へ
の走行を予定している人が再利用したりする際の便宜を
図ることができる等の優れた効果を奏する。
【0019】また、本発明は、地図データ編集装置を、
パーソナルコンピュータとカードリーダ・ライタで構成
したから、パーソナルコンピュータの高度情報処理機能
により、地図データの自在な加工が可能であり、車載ナ
ビゲーション装置に付属のキーボードでは容易に加工し
ずらい複雑な地図データも、短時間で精度よく加工する
ことができるため、緊急性が求められる地図データや精
密度の要求される地図データ等を、短時間で正確に加工
し、車載ナビゲーション装置に対し的確に地図データを
移送することができる等の効果を奏する。
パーソナルコンピュータとカードリーダ・ライタで構成
したから、パーソナルコンピュータの高度情報処理機能
により、地図データの自在な加工が可能であり、車載ナ
ビゲーション装置に付属のキーボードでは容易に加工し
ずらい複雑な地図データも、短時間で精度よく加工する
ことができるため、緊急性が求められる地図データや精
密度の要求される地図データ等を、短時間で正確に加工
し、車載ナビゲーション装置に対し的確に地図データを
移送することができる等の効果を奏する。
【0020】また、本発明は、地図データ記憶媒体とし
てICメモリカードを用いたので、ICメモリカードの
特徴である記憶容量の大きさと高度のセキュリティ機能
を活かし、精密かつ詳細な地図データを効率よく作成す
るとともに、機密保持が要求される地図データを暗号キ
ー等の使用により安全に管理することができる等の効果
を奏する。
てICメモリカードを用いたので、ICメモリカードの
特徴である記憶容量の大きさと高度のセキュリティ機能
を活かし、精密かつ詳細な地図データを効率よく作成す
るとともに、機密保持が要求される地図データを暗号キ
ー等の使用により安全に管理することができる等の効果
を奏する。
【図1】本発明のナビゲーションシステムの一実施形態
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】図1に示したナビゲーションシステムの適用例
を示す図である。
を示す図である。
【図3】本発明のナビゲーションシステムの他の適用例
を示す図である。
を示す図である。
【図4】従来のナビゲーションシステムの一例を示すブ
ロック構成図である。
ロック構成図である。
11 ナビゲーションシステム 12 ICメモリカード 13 地図データ編集装置 13a カードリーダ・ライタ 13p パーソナルコンピュータ 14 車載ナビゲーション装置 14a カードリーダ・ライタ
Claims (3)
- 【請求項1】 地図データを加工編集し、読み書き自在
の地図データ記憶媒体に書き込む地図データ編集装置
と、該地図データ編集装置により加工編集された地図デ
ータが書き込まれた地図データ記憶媒体を読み書きする
リーダ・ライタを備え、該リーダ・ライタを介して読み
込んだ前記地図データを表示し、経路誘導する車載ナビ
ゲーション装置とを含むことを特徴とするナビゲーショ
ンシステム。 - 【請求項2】 前記地図データ編集装置は、パーソナル
コンピュータと、該パーソナルコンピュータに接続さ
れ、前記地図データ記憶媒体を読み書きするリーダ・ラ
イタとを具備することを特徴とする請求項1記載のナビ
ゲーションシステム。 - 【請求項3】 前記地図データ記憶媒体は、ICメモリ
カードであることを特徴とする請求項1記載のナビゲー
ションシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14851498A JPH11337349A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | ナビゲーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14851498A JPH11337349A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | ナビゲーションシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11337349A true JPH11337349A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15454481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14851498A Pending JPH11337349A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | ナビゲーションシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11337349A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1168185A3 (en) * | 2000-05-08 | 2004-01-02 | Nokia Corporation | Method for protecting a memory card, and a memory card |
| CN100358279C (zh) * | 2001-10-23 | 2007-12-26 | 丰田自动车株式会社 | 地图数据处理装置和交通工具上的地图数据处理装置 |
| EP2207014A3 (en) * | 2009-01-07 | 2012-03-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and Apparatus for Road Guidance Using Mobile Terminal |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP14851498A patent/JPH11337349A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1168185A3 (en) * | 2000-05-08 | 2004-01-02 | Nokia Corporation | Method for protecting a memory card, and a memory card |
| CN100358279C (zh) * | 2001-10-23 | 2007-12-26 | 丰田自动车株式会社 | 地图数据处理装置和交通工具上的地图数据处理装置 |
| EP2207014A3 (en) * | 2009-01-07 | 2012-03-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and Apparatus for Road Guidance Using Mobile Terminal |
| US8718924B2 (en) | 2009-01-07 | 2014-05-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for road guidance using mobile terminal |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011023 |