JPH11337376A - 車両用メータ - Google Patents
車両用メータInfo
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- JPH11337376A JPH11337376A JP10141969A JP14196998A JPH11337376A JP H11337376 A JPH11337376 A JP H11337376A JP 10141969 A JP10141969 A JP 10141969A JP 14196998 A JP14196998 A JP 14196998A JP H11337376 A JPH11337376 A JP H11337376A
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- light emitting
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 LEDから導かれた光の発散を均一化し、か
つ、意匠の創作の自由度を高くしたこと。 【解決手段】 光散乱材を含まない透明な合成樹脂層か
らなり、その厚さ方向の一側面を光反射面とすると共に
他面を光出射面とした透明部材15と、透明部材15に
接合され光散乱材を含む半透明な合成樹脂層からなる半
透明部材16によって形成される導光ピース13の面状
発光部材と、少なくとも導光ピース13からなる面状発
光部材の一端面側に配設された発光ダイオード20で、
前記透明部材15及び半透明部材16に光を入射させる
ものである。
つ、意匠の創作の自由度を高くしたこと。 【解決手段】 光散乱材を含まない透明な合成樹脂層か
らなり、その厚さ方向の一側面を光反射面とすると共に
他面を光出射面とした透明部材15と、透明部材15に
接合され光散乱材を含む半透明な合成樹脂層からなる半
透明部材16によって形成される導光ピース13の面状
発光部材と、少なくとも導光ピース13からなる面状発
光部材の一端面側に配設された発光ダイオード20で、
前記透明部材15及び半透明部材16に光を入射させる
ものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のスピード
メータ、タコメータ等に適用可能な車両用メータに関す
るものであり、特に、発光ダイオード(以下、単に『L
ED』という)を使用して、目盛及び指針等を発光自在
とした車両用メータに関するものである。
メータ、タコメータ等に適用可能な車両用メータに関す
るものであり、特に、発光ダイオード(以下、単に『L
ED』という)を使用して、目盛及び指針等を発光自在
とした車両用メータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両用メータとしてのスピードメ
ータは、一般に、磁気式スピードメータが使用され、こ
のスピードメータは、文字板、指針及び前記指針を回転
駆動して速度表示を行わせる駆動部を備え、指針により
文字板の目盛上に時速を表示するようになっている。
ータは、一般に、磁気式スピードメータが使用され、こ
のスピードメータは、文字板、指針及び前記指針を回転
駆動して速度表示を行わせる駆動部を備え、指針により
文字板の目盛上に時速を表示するようになっている。
【0003】一方、スピードメータ等の車両用メータ
は、車速等のマンマシン情報の伝達機能の他に、車両の
インテリアの構成部分としても作用している。そして、
車両用メータは、運転者等の最も注意を引く部分である
インストルメントパネルの主要部分を占め、その意匠性
も重要なため、近年、使用者の趣味感乃至感性の多様化
により、各種メータ自体の構成、それらの配置等、種々
の試みがなされている。
は、車速等のマンマシン情報の伝達機能の他に、車両の
インテリアの構成部分としても作用している。そして、
車両用メータは、運転者等の最も注意を引く部分である
インストルメントパネルの主要部分を占め、その意匠性
も重要なため、近年、使用者の趣味感乃至感性の多様化
により、各種メータ自体の構成、それらの配置等、種々
の試みがなされている。
【0004】更に、スピードメータ等の車両用メータ
は、運転者の目の位置からできるだけ遠くに配置するほ
うが、中高年者等の遠視を考慮した場合には望ましい配
置となる。
は、運転者の目の位置からできるだけ遠くに配置するほ
うが、中高年者等の遠視を考慮した場合には望ましい配
置となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の車両用
メータは、機械的構成が複雑で、使用に伴う機構部品の
磨耗等を考慮した場合、メンテナンス及び表示精度等の
点で改善する余地がある。また、従来の車両用メータ
は、その意匠が製造時のものに限定され、使用者の個々
の趣味等に応じて、その意匠を変更することはできなか
った。そして、機械的構成部品としての文字板及び指針
からなる従来の意匠では、多様化する使用者の趣味感に
対応できず、意匠性の点で改善の余地がある。
メータは、機械的構成が複雑で、使用に伴う機構部品の
磨耗等を考慮した場合、メンテナンス及び表示精度等の
点で改善する余地がある。また、従来の車両用メータ
は、その意匠が製造時のものに限定され、使用者の個々
の趣味等に応じて、その意匠を変更することはできなか
った。そして、機械的構成部品としての文字板及び指針
からなる従来の意匠では、多様化する使用者の趣味感に
対応できず、意匠性の点で改善の余地がある。
【0006】更に、従来の車両用メータは、駆動機構の
スペースを必要とするため、メータパネルにおいてある
程度の奥行きを必要とし、薄型とすることはできない。
よって、メータパネルの意匠の自由度がその分だけ小さ
くなり、やはり、意匠性の点で改善する余地があった。
また、車両用メータとして使用する場合には、運転者の
目の位置から光に不均一が確認されると、その意匠性が
問われることになり好ましくなかった。
スペースを必要とするため、メータパネルにおいてある
程度の奥行きを必要とし、薄型とすることはできない。
よって、メータパネルの意匠の自由度がその分だけ小さ
くなり、やはり、意匠性の点で改善する余地があった。
また、車両用メータとして使用する場合には、運転者の
目の位置から光に不均一が確認されると、その意匠性が
問われることになり好ましくなかった。
【0007】そこで、本発明は、LEDから導かれた光
の発散を均一化し、かつ、意匠の創作の自由度を高くし
た車両用メータの提供を課題とするものである。
の発散を均一化し、かつ、意匠の創作の自由度を高くし
た車両用メータの提供を課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる車両用
メータは、光散乱材を含まない透明な合成樹脂層からな
り、その厚さ方向の一側面を光反射面とすると共に他面
を光出射面とした透明部材と、前記透明部材に接合され
光散乱材を含む半透明な合成樹脂層からなる半透明部材
によって形成される面状発光部材と、少なくとも前記面
状発光部材の一端面側に配設され、前記透明部材及び半
透明部材に光を入射させる発光ダイオードとを具備する
ものである。
メータは、光散乱材を含まない透明な合成樹脂層からな
り、その厚さ方向の一側面を光反射面とすると共に他面
を光出射面とした透明部材と、前記透明部材に接合され
光散乱材を含む半透明な合成樹脂層からなる半透明部材
によって形成される面状発光部材と、少なくとも前記面
状発光部材の一端面側に配設され、前記透明部材及び半
透明部材に光を入射させる発光ダイオードとを具備する
ものである。
【0009】請求項2にかかる車両用メータの前記面状
発光部材は、指針部としたものである。
発光部材は、指針部としたものである。
【0010】請求項3にかかる車両用メータの前記面状
発光部材は、文字盤部としたものである。
発光部材は、文字盤部としたものである。
【0011】請求項4にかかる車両用メータの前記面状
発光部材は、指針部及び文字盤部としたものである。
発光部材は、指針部及び文字盤部としたものである。
【0012】請求項5にかかる車両用メータの発光ダイ
オードは、2色以上としたものである。
オードは、2色以上としたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
て説明する。
【0014】図1は本発明の実施の形態1の車両用メー
タを示す平面図、図2は本発明の実施の形態1の車両用
メータを適用するスピードメータを示す平面図である。
図3は本発明の実施の形態1の車両用メータを半径方向
に切断して示す図2のA−A線端面図である。また、図
4は本発明の実施の形態1のスピードメータの要部を示
す平面図である。
タを示す平面図、図2は本発明の実施の形態1の車両用
メータを適用するスピードメータを示す平面図である。
図3は本発明の実施の形態1の車両用メータを半径方向
に切断して示す図2のA−A線端面図である。また、図
4は本発明の実施の形態1のスピードメータの要部を示
す平面図である。
【0015】図において、本実施の形態の車両用メータ
は、スピードメータ、タコメータ、燃料計、水温計等を
メータパネル1に適宜配置した車両用メータ10に具体
化されたものであり、特に、アナログ式の5km/hス
テップで表示するスピードメータに具体化されたもので
ある。この車両用メータ10は、メータパネル1の所定
位置に平面略扇形の指針として機能する指針部11を配
置し、指針部11の外周側には、スピードメータとして
の速度表示部12を示す数字を刻設または印刷等により
配置している。
は、スピードメータ、タコメータ、燃料計、水温計等を
メータパネル1に適宜配置した車両用メータ10に具体
化されたものであり、特に、アナログ式の5km/hス
テップで表示するスピードメータに具体化されたもので
ある。この車両用メータ10は、メータパネル1の所定
位置に平面略扇形の指針として機能する指針部11を配
置し、指針部11の外周側には、スピードメータとして
の速度表示部12を示す数字を刻設または印刷等により
配置している。
【0016】指針部11は、平面略扇形となり、かつ、
隣接する光を遮断する遮蔽フィルム14を介して平面的
に密接配置される多数の導光ピース13と、各導光ピー
ス13に内装されるプリント基板21に搭載された複数
のLED20から構成されている。なお、導光ピース1
3間の隣接する光を遮断する遮蔽フィルム14として
は、指針部11の領域に限定し、速度表示部12につい
ては遮蔽を行わない構成とすることもできる。
隣接する光を遮断する遮蔽フィルム14を介して平面的
に密接配置される多数の導光ピース13と、各導光ピー
ス13に内装されるプリント基板21に搭載された複数
のLED20から構成されている。なお、導光ピース1
3間の隣接する光を遮断する遮蔽フィルム14として
は、指針部11の領域に限定し、速度表示部12につい
ては遮蔽を行わない構成とすることもできる。
【0017】長さ方向の一端を他端より幅広とした平面
略台形状をなす導光ピース13は、導光部の長さ方向の
一端を外周側とし、他端を内周側として多数隣接配置す
ることにより、指針部11を平面略扇形に形成してい
る。また、前記導光ピース13は、導光部の厚さ方向の
一側(図3中下面)を半透明部材16とすると共に反対
面を光出射面としている。前記各導光ピース13は、図
3に示すように、光散乱材を含まない透明な合成樹脂層
からなる導光部を有し、導光部の厚さ方向の一側面を光
反射面とすると共に他面を光出射面とした透明部材15
と、透明部材15に接合され光散乱材を含む半透明な合
成樹脂層からなる半透明部材16によって形成される面
状発光部材によって構成している。この実施の形態で
は、半透明部材16として1mm厚のフィルムを使用し
ている。
略台形状をなす導光ピース13は、導光部の長さ方向の
一端を外周側とし、他端を内周側として多数隣接配置す
ることにより、指針部11を平面略扇形に形成してい
る。また、前記導光ピース13は、導光部の厚さ方向の
一側(図3中下面)を半透明部材16とすると共に反対
面を光出射面としている。前記各導光ピース13は、図
3に示すように、光散乱材を含まない透明な合成樹脂層
からなる導光部を有し、導光部の厚さ方向の一側面を光
反射面とすると共に他面を光出射面とした透明部材15
と、透明部材15に接合され光散乱材を含む半透明な合
成樹脂層からなる半透明部材16によって形成される面
状発光部材によって構成している。この実施の形態で
は、半透明部材16として1mm厚のフィルムを使用し
ている。
【0018】また、導光ピース13は、透明部材15を
熱可塑性樹脂とし、そこに熱可塑性樹脂の半透明部材1
6を溶融接合したものでも、両者を成形した後に接着剤
で接合したものでもよい。両樹脂を一体化する際の接合
面には溶融接合または接着剤による拡散層が形成され
る。即ち、透明部材15または半透明部材16の何れの
樹脂側が先に形成してあっても、両樹脂を一体化する際
の接合面に溶融接合または接着剤による拡散層が形成さ
れる。このとき使用する半透明部材16は、両樹脂を一
体化する際の接合面に形成される拡散層と共同して機能
するものであり、光散乱材の混入は最小限であってもよ
い。なお、光の漏れが問題になる場合には、光散乱材の
混入はできるだけ多くする必要がある。または、下面に
遮蔽フィルムを接合して対応してもよい。
熱可塑性樹脂とし、そこに熱可塑性樹脂の半透明部材1
6を溶融接合したものでも、両者を成形した後に接着剤
で接合したものでもよい。両樹脂を一体化する際の接合
面には溶融接合または接着剤による拡散層が形成され
る。即ち、透明部材15または半透明部材16の何れの
樹脂側が先に形成してあっても、両樹脂を一体化する際
の接合面に溶融接合または接着剤による拡散層が形成さ
れる。このとき使用する半透明部材16は、両樹脂を一
体化する際の接合面に形成される拡散層と共同して機能
するものであり、光散乱材の混入は最小限であってもよ
い。なお、光の漏れが問題になる場合には、光散乱材の
混入はできるだけ多くする必要がある。または、下面に
遮蔽フィルムを接合して対応してもよい。
【0019】所定の不透明または透過率の低い合成樹脂
材料からなるメータパネル1は、図2に示す車両用メー
タ10の範囲を切欠いた略扇形の開口2となっている。
そして、透明部材14の光出射面を開口2から露出させ
ている。
材料からなるメータパネル1は、図2に示す車両用メー
タ10の範囲を切欠いた略扇形の開口2となっている。
そして、透明部材14の光出射面を開口2から露出させ
ている。
【0020】そして、LED20は、赤色、緑色及び青
色のLED(各色のLED自体は図示略)からなり、導
光ピース13の透明部材15及び半透明部材16の長さ
方向の一端側に接着剤で埋設固定されている。例えば、
図3に示すように、導光ピース13の外周端部略中央に
LED20を収容する収容孔を設け、その導光ピース1
3を隣接する導光ピース13間に遮蔽フィルム14を介
在させて略扇形を形成した後、フレキシブルなプリント
基板21を巻き付けると同時に、そこに搭載したLED
20を挿入し、LED20を接着剤で一体に接合する。
色のLED(各色のLED自体は図示略)からなり、導
光ピース13の透明部材15及び半透明部材16の長さ
方向の一端側に接着剤で埋設固定されている。例えば、
図3に示すように、導光ピース13の外周端部略中央に
LED20を収容する収容孔を設け、その導光ピース1
3を隣接する導光ピース13間に遮蔽フィルム14を介
在させて略扇形を形成した後、フレキシブルなプリント
基板21を巻き付けると同時に、そこに搭載したLED
20を挿入し、LED20を接着剤で一体に接合する。
【0021】なお、図4では、説明の便宜上、赤色、緑
色及び青色のLEDチップを収容した1個の砲弾型LE
Dランプを図示している。本実施の形態のように、各導
光ピース13に対応するLED20として、赤色、緑色
及び青色のLEDチップをそれぞれ1個ずつ配設しても
よい。LED20として砲弾型LEDを使用する場合で
も、赤色、緑色及び青色のLEDチップを配設する場合
でも、導光ピース13に赤色、緑色及び青色のLEDチ
ップをそれぞれ個別に計3個或いはその倍数形成しても
よく、また、これら3個のLEDチップを同一空間内に
収容する長孔状の収容孔を形成してもよい。何れにせ
よ、各LED20はフレキシブルなプリント基板21に
電気的に接続され、所定色のLED20を選択して点灯
制御できればよい。更に、導光ピース13の両端にLE
D20を配設してもよいし、片側だけであってもよい。
色及び青色のLEDチップを収容した1個の砲弾型LE
Dランプを図示している。本実施の形態のように、各導
光ピース13に対応するLED20として、赤色、緑色
及び青色のLEDチップをそれぞれ1個ずつ配設しても
よい。LED20として砲弾型LEDを使用する場合で
も、赤色、緑色及び青色のLEDチップを配設する場合
でも、導光ピース13に赤色、緑色及び青色のLEDチ
ップをそれぞれ個別に計3個或いはその倍数形成しても
よく、また、これら3個のLEDチップを同一空間内に
収容する長孔状の収容孔を形成してもよい。何れにせ
よ、各LED20はフレキシブルなプリント基板21に
電気的に接続され、所定色のLED20を選択して点灯
制御できればよい。更に、導光ピース13の両端にLE
D20を配設してもよいし、片側だけであってもよい。
【0022】本実施の形態においては、透明部材15と
透明部材16を並設させ、透明部材15の端部に赤色、
緑色、青色のLEDチップからなるLED20を挿着さ
せるように、プリント基板21を透明部材15と半透明
部材16の端部に接合している。しかし、本発明を実施
する場合には、透明部材15と半透明部材16との接合
面の拡散層及び半透明部材16によって発光させるメカ
ニズムを取るものであるから、入射光が減衰され難い方
に、光を導けばよい。
透明部材16を並設させ、透明部材15の端部に赤色、
緑色、青色のLEDチップからなるLED20を挿着さ
せるように、プリント基板21を透明部材15と半透明
部材16の端部に接合している。しかし、本発明を実施
する場合には、透明部材15と半透明部材16との接合
面の拡散層及び半透明部材16によって発光させるメカ
ニズムを取るものであるから、入射光が減衰され難い方
に、光を導けばよい。
【0023】上記のように構成された実施の形態の車両
用メータは、次のように作用する。
用メータは、次のように作用する。
【0024】LED20で所定の色を発光させると、そ
の発光光が透明部材15の端部に入射し、その入射光は
伝搬しながら、半透明部材16側にも入射される。この
とき、透明部材15と半透明部材16の接合面に形成さ
れている拡散層は、材料及び一体化される温度によって
変化するが、一般に、数〜70μm程度の厚みである。
また、この拡散層は、平面的にみると、海島構造となっ
ており、透明部材15の全面に均一に形成されている。
したがって、透明部材15から半透明部材16に入り込
む光は、その複雑な立体形状によって、直接再反射して
半透明部材16側に返されることなく、そこで減衰し、
海の面で反射した光だけが、再度反射する。結果的に、
島となる樹脂に入り込んだ光が拡散層の明るさとなるも
のであるから、部分的に輝くようなことがなく、均一な
発光光が得られる。この状態で、各導光ピース13の全
面が均一に発光することになり、透明部材15の外表面
が発光するものでないから、深みのある発光となる。
の発光光が透明部材15の端部に入射し、その入射光は
伝搬しながら、半透明部材16側にも入射される。この
とき、透明部材15と半透明部材16の接合面に形成さ
れている拡散層は、材料及び一体化される温度によって
変化するが、一般に、数〜70μm程度の厚みである。
また、この拡散層は、平面的にみると、海島構造となっ
ており、透明部材15の全面に均一に形成されている。
したがって、透明部材15から半透明部材16に入り込
む光は、その複雑な立体形状によって、直接再反射して
半透明部材16側に返されることなく、そこで減衰し、
海の面で反射した光だけが、再度反射する。結果的に、
島となる樹脂に入り込んだ光が拡散層の明るさとなるも
のであるから、部分的に輝くようなことがなく、均一な
発光光が得られる。この状態で、各導光ピース13の全
面が均一に発光することになり、透明部材15の外表面
が発光するものでないから、深みのある発光となる。
【0025】なお、このとき、導光ピース13間の隣接
する光を遮断する遮蔽フィルム14は、指針部11の領
域に限定され、速度表示部12については遮蔽を行って
いないものとすれば、当該発光する導光ピース13は、
隣接する速度表示部12についても明るくするから、速
度表示部12によって速度の確認を行うこともできる。
する光を遮断する遮蔽フィルム14は、指針部11の領
域に限定され、速度表示部12については遮蔽を行って
いないものとすれば、当該発光する導光ピース13は、
隣接する速度表示部12についても明るくするから、速
度表示部12によって速度の確認を行うこともできる。
【0026】したがって、例えば、隣接する導光ピース
13間に遮蔽フィルム14を介在させて略扇形とした全
導光ピース13の上面の指針部11の全体を青色に点灯
させておき、所定の速度を示す略扇形のうちの当該導光
ピース13のみのLED20を橙色に点灯させると、当
該導光ピース13の上面の指針部11が橙色に発光し、
他の導光ピース13の発光光との違いにより、速度が明
確に確認できる。
13間に遮蔽フィルム14を介在させて略扇形とした全
導光ピース13の上面の指針部11の全体を青色に点灯
させておき、所定の速度を示す略扇形のうちの当該導光
ピース13のみのLED20を橙色に点灯させると、当
該導光ピース13の上面の指針部11が橙色に発光し、
他の導光ピース13の発光光との違いにより、速度が明
確に確認できる。
【0027】なお、この実施の形態で、三原色のLED
チップを収容したLED20を使用しているのは、導光
ピース13の全面の発光を白色を含む任意の色彩を表現
でききるようにするためである。しかし、本発明を実施
する場合には、単色または複数色で、かつ、1個以上の
LEDランプまたはLEDチップとすることができる。
チップを収容したLED20を使用しているのは、導光
ピース13の全面の発光を白色を含む任意の色彩を表現
でききるようにするためである。しかし、本発明を実施
する場合には、単色または複数色で、かつ、1個以上の
LEDランプまたはLEDチップとすることができる。
【0028】このように、導光ピース13の透明部材1
5または半透明部材16に入った光は、拡散層内の均一
な明るさとなる。なお、両樹脂の接合面に形成される拡
散層は、導光ピース13の上面からみて、発光源からの
距離に無関係に均一に発光されることが発明者等によっ
て確認された。また、導光ピース13の透明部材15の
厚みをLED20よりも厚くしてもまたは薄くしても、
配光分布特性の均一な導光ピース13の面の発光分布に
大きな変化はみられないことが発明者等によって確認さ
れた。また、導光ピース13の全周囲を垂直平面に切断
しているが、その全周を曲面としてもその変化が少ない
ことが確認された。
5または半透明部材16に入った光は、拡散層内の均一
な明るさとなる。なお、両樹脂の接合面に形成される拡
散層は、導光ピース13の上面からみて、発光源からの
距離に無関係に均一に発光されることが発明者等によっ
て確認された。また、導光ピース13の透明部材15の
厚みをLED20よりも厚くしてもまたは薄くしても、
配光分布特性の均一な導光ピース13の面の発光分布に
大きな変化はみられないことが発明者等によって確認さ
れた。また、導光ピース13の全周囲を垂直平面に切断
しているが、その全周を曲面としてもその変化が少ない
ことが確認された。
【0029】なお、本実施の形態では、LED20か
ら、その発光光が透明部材15の端部に入射するように
しているが、本発明を実施する場合には、LED20か
らの光は、半透明部材16及び/または透明部材15に
同時に同等に入射させてもよいし、透明部材15または
半透明部材16の何れか1つまたは2つに入射させても
よい。しかし、本実施の形態のように、導光ピース13
の透明部材15のみに入射させる方が明るさの効率が良
い。
ら、その発光光が透明部材15の端部に入射するように
しているが、本発明を実施する場合には、LED20か
らの光は、半透明部材16及び/または透明部材15に
同時に同等に入射させてもよいし、透明部材15または
半透明部材16の何れか1つまたは2つに入射させても
よい。しかし、本実施の形態のように、導光ピース13
の透明部材15のみに入射させる方が明るさの効率が良
い。
【0030】実施の形態1については、透明部材15と
半透明部材16によって拡散層を1層を形成したもので
あるが、透明部材15と半透明部材16の接合によって
複数層とすることができる。
半透明部材16によって拡散層を1層を形成したもので
あるが、透明部材15と半透明部材16の接合によって
複数層とすることができる。
【0031】本実施の形態においては、導光ピース13
は、周方向に一定間隔乃至等角度で分割し、指針部11
の表面側で多数の平面細長台形状の指針を構成してい
る。本実施の形態では、導光ピース13による各指針
は、10km/h毎の速度表示用目盛を2分割し、5k
m/h毎の速度表示を行うようにしている。
は、周方向に一定間隔乃至等角度で分割し、指針部11
の表面側で多数の平面細長台形状の指針を構成してい
る。本実施の形態では、導光ピース13による各指針
は、10km/h毎の速度表示用目盛を2分割し、5k
m/h毎の速度表示を行うようにしている。
【0032】また、図4に示すように、LED20は、
全ての導光ピース13による指針に対応して配設され
る。これにより、多数の導光ピース13からなる指針部
11の外周方向には、赤色、緑色及び青色の各色のLE
D20が、指針の数と同一数配置されることとなり、赤
色のLED群、緑色のLED群及び青色のLED群をそ
れぞれ構成している。そして、上記のように、各LED
20を個別に点灯することにより、対応するいずれかの
指針を選択的に発光させて、速度表示を行なうことがで
きる。
全ての導光ピース13による指針に対応して配設され
る。これにより、多数の導光ピース13からなる指針部
11の外周方向には、赤色、緑色及び青色の各色のLE
D20が、指針の数と同一数配置されることとなり、赤
色のLED群、緑色のLED群及び青色のLED群をそ
れぞれ構成している。そして、上記のように、各LED
20を個別に点灯することにより、対応するいずれかの
指針を選択的に発光させて、速度表示を行なうことがで
きる。
【0033】このように、上記実施の形態1の車両用メ
ータは、光散乱材を含まない透明な合成樹脂層からな
り、その厚さ方向の一側面を光反射面とすると共に他面
を光出射面とした透明部材15と、透明部材15に接合
され光散乱材を含む半透明な合成樹脂層からなる半透明
部材16によって形成される導光ピース13の面状発光
部材と、少なくとも導光ピース13からなる面状発光部
材の一端面側に配設され、前記透明部材15及び半透明
部材16に光を入射させる発光ダイオード20とを具備
するものである。
ータは、光散乱材を含まない透明な合成樹脂層からな
り、その厚さ方向の一側面を光反射面とすると共に他面
を光出射面とした透明部材15と、透明部材15に接合
され光散乱材を含む半透明な合成樹脂層からなる半透明
部材16によって形成される導光ピース13の面状発光
部材と、少なくとも導光ピース13からなる面状発光部
材の一端面側に配設され、前記透明部材15及び半透明
部材16に光を入射させる発光ダイオード20とを具備
するものである。
【0034】したがって、例えば、スピードメータ等の
指針部に具体化することにより、発光光をユーザの肉眼
に合致した色とすることができ、視認性を大幅に向上す
ることができる。特に、透明部材15の導光部裏面に白
色コーティング等の反射面を設けることなく、LED2
0からの光を高効率で拡散層で散乱させることができ
る。また、透明部材15の導光部裏面をプリズム処理す
るものに比較して、廉価に製造することができる。
指針部に具体化することにより、発光光をユーザの肉眼
に合致した色とすることができ、視認性を大幅に向上す
ることができる。特に、透明部材15の導光部裏面に白
色コーティング等の反射面を設けることなく、LED2
0からの光を高効率で拡散層で散乱させることができ
る。また、透明部材15の導光部裏面をプリズム処理す
るものに比較して、廉価に製造することができる。
【0035】そして、運転者は指針として機能する導光
ピース13の所定角度位置で発光する状態を視認するこ
とにより、走行速度を認識することができる。よって、
実施の形態1では従来の機械的構成部品である指針及び
指針の駆動機構が不要となる。その結果、従来の機械的
構成部品を削減し、耐久性、信頼性、表示精度等の製品
品質を向上することができる。また、薄型化が可能で、
意匠の創作の自由度を拡大できると共に、運転者の目の
位置との間隔を大きくすることができる。更に、実施の
形態1では、指針部を扇形として、従来のアナログメー
タと同様の雰囲気で使用することができ、意匠性を向上
する一方で、使用者に格別の違和感を与えることもな
い。
ピース13の所定角度位置で発光する状態を視認するこ
とにより、走行速度を認識することができる。よって、
実施の形態1では従来の機械的構成部品である指針及び
指針の駆動機構が不要となる。その結果、従来の機械的
構成部品を削減し、耐久性、信頼性、表示精度等の製品
品質を向上することができる。また、薄型化が可能で、
意匠の創作の自由度を拡大できると共に、運転者の目の
位置との間隔を大きくすることができる。更に、実施の
形態1では、指針部を扇形として、従来のアナログメー
タと同様の雰囲気で使用することができ、意匠性を向上
する一方で、使用者に格別の違和感を与えることもな
い。
【0036】特に、実施の形態1では、透明部材15と
半透明部材16によって形成される面状発光部材を導光
ピース13としたものであるから、導光ピース13を任
意の色彩で発光させることができ、かつ、ユーザの色彩
の好み或いは、注意喚起力、色反応によって、指針の色
を選択することができる。
半透明部材16によって形成される面状発光部材を導光
ピース13としたものであるから、導光ピース13を任
意の色彩で発光させることができ、かつ、ユーザの色彩
の好み或いは、注意喚起力、色反応によって、指針の色
を選択することができる。
【0037】また、前記面状発光部材を導光ピース13
としたものであるから、スピードメータとしての速度表
示部12からなる文字盤部の色彩をユーザの色彩の好み
或いは、注意喚起力、色反応によって、指針の色を選択
することができる。
としたものであるから、スピードメータとしての速度表
示部12からなる文字盤部の色彩をユーザの色彩の好み
或いは、注意喚起力、色反応によって、指針の色を選択
することができる。
【0038】ところで、本実施の形態の指針部11と速
度表示部12は、同一の導光ピース13上に形成してい
るが、本発明を実施する場合には、速度表示部12を環
状の別の面状発光部材とすることができる。このときに
も、面状発光部材は、光散乱材を含まない透明な合成樹
脂層からなり、その厚さ方向の一側面を光反射面とする
と共に他面を光出射面とした透明部材と、前記透明部材
に接合され光散乱材を含む半透明な合成樹脂層からなる
半透明部材によって形成されることになる。
度表示部12は、同一の導光ピース13上に形成してい
るが、本発明を実施する場合には、速度表示部12を環
状の別の面状発光部材とすることができる。このときに
も、面状発光部材は、光散乱材を含まない透明な合成樹
脂層からなり、その厚さ方向の一側面を光反射面とする
と共に他面を光出射面とした透明部材と、前記透明部材
に接合され光散乱材を含む半透明な合成樹脂層からなる
半透明部材によって形成されることになる。
【0039】次に、実施の形態2について説明する。
【0040】図5は本発明の実施の形態2の車両用メー
タを示す平面図、図6は本発明の実施の形態2の車両用
メータを適用するスピードメータを示す平面図である。
図7は本発明の実施の形態2の車両用メータを半径方向
に切断して示す図6のB−B線断面図である。
タを示す平面図、図6は本発明の実施の形態2の車両用
メータを適用するスピードメータを示す平面図である。
図7は本発明の実施の形態2の車両用メータを半径方向
に切断して示す図6のB−B線断面図である。
【0041】図において、本実施の形態の車両用メータ
は、スピードメータ、タコメータ、燃料計、水温計等を
メータパネル1に適宜配置した車両用メータ50に具体
化されたものであり、特に、指針を用いたアナログ式の
スピードメータに具体化されたものである。この車両用
メータ50は、メータパネル1の所定位置に指針として
機能する指針部60を配置し、指針部60の外周側に
は、スピードメータとしての速度表示部70を示す数字
をマスクに刻設または印刷等により配置して速度表示目
盛を構成している。速度表示部70の内側は、光散乱材
を含まない透明な合成樹脂層からなる導光部を有し、導
光部の厚さ方向の一側面を光反射面とすると共に他面を
光出射面とした透明部材53と、透明部材53に接合さ
れ光散乱材を含む半透明な合成樹脂層からなる半透明部
材54によって形成される面状発光部材52によって構
成している。この面状発光部材52は図示しない赤色、
緑色及び青色の複数の発光色のLEDから光を導入し、
面発光している。この面発光している面状発光部材52
の色は任意に設定することができる。
は、スピードメータ、タコメータ、燃料計、水温計等を
メータパネル1に適宜配置した車両用メータ50に具体
化されたものであり、特に、指針を用いたアナログ式の
スピードメータに具体化されたものである。この車両用
メータ50は、メータパネル1の所定位置に指針として
機能する指針部60を配置し、指針部60の外周側に
は、スピードメータとしての速度表示部70を示す数字
をマスクに刻設または印刷等により配置して速度表示目
盛を構成している。速度表示部70の内側は、光散乱材
を含まない透明な合成樹脂層からなる導光部を有し、導
光部の厚さ方向の一側面を光反射面とすると共に他面を
光出射面とした透明部材53と、透明部材53に接合さ
れ光散乱材を含む半透明な合成樹脂層からなる半透明部
材54によって形成される面状発光部材52によって構
成している。この面状発光部材52は図示しない赤色、
緑色及び青色の複数の発光色のLEDから光を導入し、
面発光している。この面発光している面状発光部材52
の色は任意に設定することができる。
【0042】速度表示部70は、円筒形の光散乱材を含
まない透明な合成樹脂層からなり、その厚さ方向の下面
を光入射面とすると共に上面を光出射面とした上面部材
71と、上面部材71に接合され光散乱材を含む半透明
な合成樹脂層からなる下面部材73との間に、スピード
メータとしての速度表示を行ったマスク72を接合し、
下部の下面部材73の下部には、赤色、緑色及び青色の
複数の発光色が導入できるように、LED74を配設し
ている。赤色、緑色及び青色の複数の発光色のLED7
4は、プリント基板75に搭載されており、これらは、
一体化されている。また、速度表示部70の内周面及び
外周面は図示しない遮光フィルムが接合され、内周面及
び外周面の遮光フィルムによって光が外部に漏れないよ
うになっている。
まない透明な合成樹脂層からなり、その厚さ方向の下面
を光入射面とすると共に上面を光出射面とした上面部材
71と、上面部材71に接合され光散乱材を含む半透明
な合成樹脂層からなる下面部材73との間に、スピード
メータとしての速度表示を行ったマスク72を接合し、
下部の下面部材73の下部には、赤色、緑色及び青色の
複数の発光色が導入できるように、LED74を配設し
ている。赤色、緑色及び青色の複数の発光色のLED7
4は、プリント基板75に搭載されており、これらは、
一体化されている。また、速度表示部70の内周面及び
外周面は図示しない遮光フィルムが接合され、内周面及
び外周面の遮光フィルムによって光が外部に漏れないよ
うになっている。
【0043】したがって、速度表示部70は、LED7
4で選択された赤色、緑色及び青色の点灯によって、マ
スク72を介してスピードメータとしての速度表示を行
うものであり、赤色、緑色及び青色の複数の発光色のL
ED74は、その点灯制御によって任意の色彩で速度表
示を行うことができる。
4で選択された赤色、緑色及び青色の点灯によって、マ
スク72を介してスピードメータとしての速度表示を行
うものであり、赤色、緑色及び青色の複数の発光色のL
ED74は、その点灯制御によって任意の色彩で速度表
示を行うことができる。
【0044】また、指針部60は、上方からみて指針状
となるように形成されたもので、その平面形状が長さ方
向の一端を他端より幅狭くして尖鋭とした略長方形に形
成したものである。指針部60は、図7に示すように、
光散乱材を含まない透明な合成樹脂層からなり、厚さ方
向の一側面を光反射面とすると共に他面を光出射面とし
た透明部材61と、透明部材61に接合され光散乱材を
含む半透明な合成樹脂層からなる半透明部材62によっ
て形成される面状発光部材によって構成されている。
となるように形成されたもので、その平面形状が長さ方
向の一端を他端より幅狭くして尖鋭とした略長方形に形
成したものである。指針部60は、図7に示すように、
光散乱材を含まない透明な合成樹脂層からなり、厚さ方
向の一側面を光反射面とすると共に他面を光出射面とし
た透明部材61と、透明部材61に接合され光散乱材を
含む半透明な合成樹脂層からなる半透明部材62によっ
て形成される面状発光部材によって構成されている。
【0045】そして、指針部60は、透明部材61を熱
可塑性樹脂とし、そこにフィルム状の熱可塑性樹脂の半
透明部材62を接合したものである。両樹脂を一体化す
る際の接合面には接着剤による拡散層が形成されてい
る。即ち、透明部材61または半透明部材62の何れの
樹脂側が先に形成してあっても、両樹脂を一体化する際
の接合面に接着剤による拡散層が形成される。このとき
使用する半透明部材62は、両樹脂を一体化する際の接
合面に拡散層を形成し、半透明部材62の表面に拡散層
を形成するのが目的であるから、光散乱材の混入は最小
限であればよい。
可塑性樹脂とし、そこにフィルム状の熱可塑性樹脂の半
透明部材62を接合したものである。両樹脂を一体化す
る際の接合面には接着剤による拡散層が形成されてい
る。即ち、透明部材61または半透明部材62の何れの
樹脂側が先に形成してあっても、両樹脂を一体化する際
の接合面に接着剤による拡散層が形成される。このとき
使用する半透明部材62は、両樹脂を一体化する際の接
合面に拡散層を形成し、半透明部材62の表面に拡散層
を形成するのが目的であるから、光散乱材の混入は最小
限であればよい。
【0046】指針部60の上方からみて指針状となる反
対側の端部には、略L字状の反射部材63が埋設されて
いる。また、その下部には、逆ロート状とした光入光部
64を有している。逆ロート状とした光入光部64の中
心は、スピードメータの駆動部の出力軸80が接着剤に
よって固着されている。
対側の端部には、略L字状の反射部材63が埋設されて
いる。また、その下部には、逆ロート状とした光入光部
64を有している。逆ロート状とした光入光部64の中
心は、スピードメータの駆動部の出力軸80が接着剤に
よって固着されている。
【0047】更に、スピードメータの出力軸80の周囲
には、環状の光散乱材を含まない透明な合成樹脂層から
なり、その厚さ方向の下面を光入射面とすると共に上面
を光出射面とした発光源部65と、その発光源部65の
下部に赤色、緑色及び青色の複数の発光色のLED66
がプリント基板67に搭載された状態で接合され、配設
されている。
には、環状の光散乱材を含まない透明な合成樹脂層から
なり、その厚さ方向の下面を光入射面とすると共に上面
を光出射面とした発光源部65と、その発光源部65の
下部に赤色、緑色及び青色の複数の発光色のLED66
がプリント基板67に搭載された状態で接合され、配設
されている。
【0048】したがって、発光源部65の下部に配設し
た赤色、緑色及び青色の複数の発光色のLED66を特
定の色に発光させると、その光が発光源部65から光入
光部64に入射され、入射光は逆ロート状とした光入光
部64から略L字状の反射部材63に入射され、そし
て、反射部材63で反射された光は、透明部材61の端
部から伝搬し、半透明部材62側に入射される。このと
き、透明部材61と半透明部材62の接合面に形成され
る接着剤による拡散層は、平面的にみると、海島構造と
なっており、透明部材61の全面に均一に形成される。
故に、透明部材61から半透明部材62に入り込む光
は、その複雑な立体形状によって、直接再反射して半透
明部材62側に返されることなく、そこで減衰し、海の
面で反射した光だけが、再度反射する。結果的に、島と
なる樹脂に入り込んだ光が拡散層の明るさとなるもので
あるから、部分的に輝くようなことがない。この状態
で、指針部60の上面全体が均一に発光することにな
り、透明部材61の外表面が発光するものでないから、
深みのある発光となる。
た赤色、緑色及び青色の複数の発光色のLED66を特
定の色に発光させると、その光が発光源部65から光入
光部64に入射され、入射光は逆ロート状とした光入光
部64から略L字状の反射部材63に入射され、そし
て、反射部材63で反射された光は、透明部材61の端
部から伝搬し、半透明部材62側に入射される。このと
き、透明部材61と半透明部材62の接合面に形成され
る接着剤による拡散層は、平面的にみると、海島構造と
なっており、透明部材61の全面に均一に形成される。
故に、透明部材61から半透明部材62に入り込む光
は、その複雑な立体形状によって、直接再反射して半透
明部材62側に返されることなく、そこで減衰し、海の
面で反射した光だけが、再度反射する。結果的に、島と
なる樹脂に入り込んだ光が拡散層の明るさとなるもので
あるから、部分的に輝くようなことがない。この状態
で、指針部60の上面全体が均一に発光することにな
り、透明部材61の外表面が発光するものでないから、
深みのある発光となる。
【0049】そこで、例えば、速度表示部70のLED
74の青色を点灯し、青色で速度表示を行うとき、発光
源部65のLED66の発光色を橙色に発光させると、
青色の速度表示部70に対し橙色の指針部60で特定の
速度を指示することができ、速度が確認できる。
74の青色を点灯し、青色で速度表示を行うとき、発光
源部65のLED66の発光色を橙色に発光させると、
青色の速度表示部70に対し橙色の指針部60で特定の
速度を指示することができ、速度が確認できる。
【0050】このように、指針部60の透明部材61ま
たは半透明部材62に入った光は、拡散層内の均一な明
るさとなる。なお、両樹脂の接合面に形成される拡散層
は、指針部60の全面が発光源からの距離に無関係に均
一に発光されることが発明者等によって確認された。ま
た、指針部60の透明部材61の厚みをLED20より
も厚くしてもまたは薄くしても、配光分布特性の均一な
指針部60の面の発光分布に大きな変化はみられないこ
とが発明者等によって確認された。また、指針部60の
全周囲を垂直平面に切断しているが、その全周を曲面と
してもその変化が少ないことが確認された。
たは半透明部材62に入った光は、拡散層内の均一な明
るさとなる。なお、両樹脂の接合面に形成される拡散層
は、指針部60の全面が発光源からの距離に無関係に均
一に発光されることが発明者等によって確認された。ま
た、指針部60の透明部材61の厚みをLED20より
も厚くしてもまたは薄くしても、配光分布特性の均一な
指針部60の面の発光分布に大きな変化はみられないこ
とが発明者等によって確認された。また、指針部60の
全周囲を垂直平面に切断しているが、その全周を曲面と
してもその変化が少ないことが確認された。
【0051】なお、本実施の形態では、LED66か
ら、その発光光が透明部材61の端部に入射するように
しているが、本発明を実施する場合には、LED66か
らの光は、半透明部材62及び/または透明部材61に
同時に同等に入射させてもよいし、透明部材61または
半透明部材62の何れか1つまたは2つに入射させても
よい。しかし、本実施の形態のように、指針部60の透
明部材61のみに入射させる方が明るさの効率が良い。
ら、その発光光が透明部材61の端部に入射するように
しているが、本発明を実施する場合には、LED66か
らの光は、半透明部材62及び/または透明部材61に
同時に同等に入射させてもよいし、透明部材61または
半透明部材62の何れか1つまたは2つに入射させても
よい。しかし、本実施の形態のように、指針部60の透
明部材61のみに入射させる方が明るさの効率が良い。
【0052】実施の形態1については、透明部材61と
半透明部材62によって拡散層を1層を形成したもので
あるが、透明部材61と半透明部材62の接合によって
複数層とすることができる。
半透明部材62によって拡散層を1層を形成したもので
あるが、透明部材61と半透明部材62の接合によって
複数層とすることができる。
【0053】ところで、本実施の形態の速度表示部70
は、LED74で選択された赤色、緑色及び青色の点灯
によって、マスク72を介してスピードメータとしての
速度表示を行うものであるが、本発明を実施する場合に
は、速度表示部70を環状の別の面状発光部材とするこ
とができる。即ち、この面状発光部材は、光散乱材を含
まない透明な合成樹脂層からなり、その厚さ方向の一側
面を光反射面とすると共に他面を光出射面とした透明部
材と、前記透明部材に接合され光散乱材を含む半透明な
合成樹脂層からなる半透明部材によって形成されること
になる。
は、LED74で選択された赤色、緑色及び青色の点灯
によって、マスク72を介してスピードメータとしての
速度表示を行うものであるが、本発明を実施する場合に
は、速度表示部70を環状の別の面状発光部材とするこ
とができる。即ち、この面状発光部材は、光散乱材を含
まない透明な合成樹脂層からなり、その厚さ方向の一側
面を光反射面とすると共に他面を光出射面とした透明部
材と、前記透明部材に接合され光散乱材を含む半透明な
合成樹脂層からなる半透明部材によって形成されること
になる。
【0054】上記実施の形態2の車両用メータは、光散
乱材を含まない透明な合成樹脂層からなり、その厚さ方
向の一側面を光反射面とすると共に他面を光出射面とし
た透明部材61と、透明部材61に接合され光散乱材を
含む半透明な合成樹脂層からなる半透明部材62によっ
て形成される指針部60の面状発光部材と、少なくとも
導光ピース13からなる面状発光部材の一端面側に配設
され、前記透明部材61及び半透明部材62に光を入射
させる発光ダイオード66とを具備するものである。
乱材を含まない透明な合成樹脂層からなり、その厚さ方
向の一側面を光反射面とすると共に他面を光出射面とし
た透明部材61と、透明部材61に接合され光散乱材を
含む半透明な合成樹脂層からなる半透明部材62によっ
て形成される指針部60の面状発光部材と、少なくとも
導光ピース13からなる面状発光部材の一端面側に配設
され、前記透明部材61及び半透明部材62に光を入射
させる発光ダイオード66とを具備するものである。
【0055】したがって、例えば、スピードメータ等の
指針部60に具体化することにより、発光光をユーザの
肉眼に合致した色とすることができ、視認性を大幅に向
上することができる。特に、透明部材61の導光部裏面
に白色コーティング等の反射面を設けることなく、LE
D60からの光を高効率で拡散層で散乱させることがで
きる。また、透明部材61の導光部裏面をプリズム処理
するものに比較して、廉価に製造することができる。そ
して、運転者は指針として機能する指針部60の所定角
度位置で発光する状態を視認することにより、走行速度
を認識することができる。また、実施の形態2では、意
匠の創作の自由度を拡大できると共に、運転者の目の位
置との間隔を大きくすることができる。
指針部60に具体化することにより、発光光をユーザの
肉眼に合致した色とすることができ、視認性を大幅に向
上することができる。特に、透明部材61の導光部裏面
に白色コーティング等の反射面を設けることなく、LE
D60からの光を高効率で拡散層で散乱させることがで
きる。また、透明部材61の導光部裏面をプリズム処理
するものに比較して、廉価に製造することができる。そ
して、運転者は指針として機能する指針部60の所定角
度位置で発光する状態を視認することにより、走行速度
を認識することができる。また、実施の形態2では、意
匠の創作の自由度を拡大できると共に、運転者の目の位
置との間隔を大きくすることができる。
【0056】特に、実施の形態2では、透明部材61と
半透明部材62によって形成される面状発光部材を指針
部60としたものであるから、指針部60を任意の色彩
で発光させることができ、かつ、ユーザの色彩の好み或
いは注意喚起力、色反応によって、指針の色を選択する
ことができる。
半透明部材62によって形成される面状発光部材を指針
部60としたものであるから、指針部60を任意の色彩
で発光させることができ、かつ、ユーザの色彩の好み或
いは注意喚起力、色反応によって、指針の色を選択する
ことができる。
【0057】また、前記面状発光部材は、指針部60及
び速度表示部70からなる文字盤部とすることができ
る。
び速度表示部70からなる文字盤部とすることができ
る。
【0058】上記実施の形態2の車両用メータの発光ダ
イオード20,66は、1色または2色以上としたもの
であるから、任意に色彩設定を行うことができる。
イオード20,66は、1色または2色以上としたもの
であるから、任意に色彩設定を行うことができる。
【0059】そして、上記実施の形態1の車両用メータ
10及び実施の形態2の車両用メータ50は、メータパ
ネル1についても、光散乱材を含まない透明な合成樹脂
層からなり、その厚さ方向の一側面を光反射面とすると
共に他面を光出射面とした透明部材と、前記透明部材に
接合され光散乱材を含む半透明な合成樹脂層からなる半
透明部材によって形成される面状発光部材とすることが
できる。この種の実施の形態ではメータパネル1を任意
の色彩とすることができる。
10及び実施の形態2の車両用メータ50は、メータパ
ネル1についても、光散乱材を含まない透明な合成樹脂
層からなり、その厚さ方向の一側面を光反射面とすると
共に他面を光出射面とした透明部材と、前記透明部材に
接合され光散乱材を含む半透明な合成樹脂層からなる半
透明部材によって形成される面状発光部材とすることが
できる。この種の実施の形態ではメータパネル1を任意
の色彩とすることができる。
【0060】
【発明の効果】以上のように、請求項1の車両用メータ
は、光散乱材を含まない透明な合成樹脂層からなり、そ
の厚さ方向の一側面を光反射面とすると共に他面を光出
射面とした透明部材と、前記透明部材に接合され光散乱
材を含む半透明な合成樹脂層からなる半透明部材によっ
て形成される面状発光部材と、少なくとも前記面状発光
部材の一端面側に配設され、前記透明部材及び半透明部
材に光を入射させる発光ダイオードとを具備するもので
ある。
は、光散乱材を含まない透明な合成樹脂層からなり、そ
の厚さ方向の一側面を光反射面とすると共に他面を光出
射面とした透明部材と、前記透明部材に接合され光散乱
材を含む半透明な合成樹脂層からなる半透明部材によっ
て形成される面状発光部材と、少なくとも前記面状発光
部材の一端面側に配設され、前記透明部材及び半透明部
材に光を入射させる発光ダイオードとを具備するもので
ある。
【0061】したがって、発光光をユーザの肉眼に合致
した色とすることができ、視認性を大幅に向上すること
ができ、特に、LEDからの光を高効率で散乱させるこ
とができる。また、導光部の裏面をプリズム処理するも
のに比較して、廉価に製造することができる。そして、
運転者は、かかる指針部の所定角度位置で発光する指針
を視認することにより、走行速度を認識することができ
る。また、薄型化が可能で、意匠の自由度を拡大できる
と共に、運転者の目の位置との間隔を大きくすることが
できる。
した色とすることができ、視認性を大幅に向上すること
ができ、特に、LEDからの光を高効率で散乱させるこ
とができる。また、導光部の裏面をプリズム処理するも
のに比較して、廉価に製造することができる。そして、
運転者は、かかる指針部の所定角度位置で発光する指針
を視認することにより、走行速度を認識することができ
る。また、薄型化が可能で、意匠の自由度を拡大できる
と共に、運転者の目の位置との間隔を大きくすることが
できる。
【0062】請求項2の車両用メータの前記面状発光部
材を、指針としたものであるから、請求項1の効果に加
えて、従来の車両用メータの指針にも使用できる。
材を、指針としたものであるから、請求項1の効果に加
えて、従来の車両用メータの指針にも使用できる。
【0063】請求項3の車両用メータの前記面状発光部
材を、文字盤としたものであるから、請求項1の効果に
加えて、従来の車両用メータの文字盤にも使用できる。
材を、文字盤としたものであるから、請求項1の効果に
加えて、従来の車両用メータの文字盤にも使用できる。
【0064】請求項4の車両用メータの前記面状発光部
材を、指針及び文字盤としたものであるから、請求項1
の効果に加えて、意匠の選択自由度を高くすることがで
きる。
材を、指針及び文字盤としたものであるから、請求項1
の効果に加えて、意匠の選択自由度を高くすることがで
きる。
【0065】請求項5の車両用メータの前記発光ダイオ
ードを、1色または2色以上としたものであるから、任
意の色彩によって車両用メータの表示を行うことができ
る。
ードを、1色または2色以上としたものであるから、任
意の色彩によって車両用メータの表示を行うことができ
る。
【図1】 図1は本発明の実施の形態1の車両用メータ
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図2】 図2は本発明の実施の形態1の車両用メータ
としてのスピードメータを示す平面図である。
としてのスピードメータを示す平面図である。
【図3】 図3は本発明の実施の形態1の車両用メータ
を半径方向に切断して示す図2のA−A線断面図であ
る。
を半径方向に切断して示す図2のA−A線断面図であ
る。
【図4】 図4は本発明の実施の形態1のスピードメー
タの要部を示す平面図である。
タの要部を示す平面図である。
【図5】 図5は本発明の実施の形態2の車両用メータ
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図6】 図6は本発明の実施の形態2の車両用メータ
を適用するスピードメータを示す平面図である。
を適用するスピードメータを示す平面図である。
【図7】 図7は本発明の実施の形態2の車両用メータ
を半径方向に切断して示す図6のB−B線断面図であ
る。
を半径方向に切断して示す図6のB−B線断面図であ
る。
10 車両用メータ 13 導光ピース 15,61 透明部材 16,62 半透明部材 20 発光ダイオード 50 車両用メータ 60 指針部 66 発光ダイオード
Claims (5)
- 【請求項1】 光散乱材を含まない透明な合成樹脂層か
らなり、その厚さ方向の一側面を光反射面とすると共に
他面を光出射面とした透明部材と、前記透明部材に接合
され光散乱材を含む半透明な合成樹脂層からなる半透明
部材によって形成される面状発光部材と、 少なくとも前記面状発光部材の一端面側に配設され、前
記透明部材及び半透明部材に光を入射させる発光ダイオ
ードとを具備することを特徴とする車両用メータ。 - 【請求項2】 前記面状発光部材は、指針部としたこと
を特徴とする請求項1に記載の車両用メータ。 - 【請求項3】 前記面状発光部材は、文字盤部としたこ
とを特徴とする請求項1に記載の車両用メータ。 - 【請求項4】 前記面状発光部材は、指針部及び文字盤
部としたことを特徴とする請求項1に記載の車両用メー
タ。 - 【請求項5】 前記発光ダイオードは、1色または2色
以上としたことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何
れか1つに記載の車両用メータ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10141969A JPH11337376A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 車両用メータ |
| TW88107009A TW404900B (en) | 1998-05-22 | 1999-04-30 | Meter for vehicle |
| US09/309,279 US6447134B1 (en) | 1998-05-11 | 1999-05-11 | Planar light emitting device |
| US10/032,575 US6893134B2 (en) | 1998-05-11 | 2002-01-02 | Planar light emitting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10141969A JPH11337376A (ja) | 1998-05-22 | 1998-05-22 | 車両用メータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11337376A true JPH11337376A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15304348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10141969A Pending JPH11337376A (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-22 | 車両用メータ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11337376A (ja) |
| TW (1) | TW404900B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002213997A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-31 | Chino Corp | 計器の表示構造 |
| JP2006064526A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Denso Corp | 車両用指針計器 |
| JP2012068118A (ja) * | 2010-09-23 | 2012-04-05 | Denso Corp | 表示装置 |
| US9546825B2 (en) | 2012-04-23 | 2017-01-17 | Kelvion Phe Gmbh | Plate heat exchanger |
| JP2018090044A (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-14 | サカエ理研工業株式会社 | 表示装置 |
-
1998
- 1998-05-22 JP JP10141969A patent/JPH11337376A/ja active Pending
-
1999
- 1999-04-30 TW TW88107009A patent/TW404900B/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002213997A (ja) * | 2001-01-22 | 2002-07-31 | Chino Corp | 計器の表示構造 |
| JP2006064526A (ja) * | 2004-08-26 | 2006-03-09 | Denso Corp | 車両用指針計器 |
| JP2012068118A (ja) * | 2010-09-23 | 2012-04-05 | Denso Corp | 表示装置 |
| US9546825B2 (en) | 2012-04-23 | 2017-01-17 | Kelvion Phe Gmbh | Plate heat exchanger |
| JP2018090044A (ja) * | 2016-12-01 | 2018-06-14 | サカエ理研工業株式会社 | 表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW404900B (en) | 2000-09-11 |
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