JPH1133738A - 電気抵抗溶接装置の基礎構造 - Google Patents

電気抵抗溶接装置の基礎構造

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JPH1133738A
JPH1133738A JP19020997A JP19020997A JPH1133738A JP H1133738 A JPH1133738 A JP H1133738A JP 19020997 A JP19020997 A JP 19020997A JP 19020997 A JP19020997 A JP 19020997A JP H1133738 A JPH1133738 A JP H1133738A
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JP
Japan
Prior art keywords
box
base member
electric resistance
resistance welding
basic structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP19020997A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Aoyama
好高 青山
Shoji Aoyama
省司 青山
Kanji Suzuki
幹治 鈴木
Joji Ikushima
譲次 生島
Kenji Hayashida
賢士 林田
Shiro Takemura
四郎 竹村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Shintec Hozumi Co Ltd
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Shintec Hozumi Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, Shintec Hozumi Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP19020997A priority Critical patent/JPH1133738A/ja
Publication of JPH1133738A publication Critical patent/JPH1133738A/ja
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 縦長のボックスの内部にパーツフィーダ、ト
ランス等の必要ユニットを収容し、該ボックスの外部に
電極を配置した電気抵抗溶接装置において、ボックスの
基礎部分の剛性を高めると共にフォークリフトによる搬
送をより安全確実なものにする。 【解決手段】 中空の基部材8上にボックス1の下部を
結合したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、縦長のボックス
内にパーツフィーダ、トランス等の必要ユニットが収容
され、該ボックスの外面側に電極が配置されている形式
の電気抵抗溶接装置に関するもので、より詳しくは、そ
の基礎部分の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】縦長のボックス内にパーツフィーダ、ト
ランス等の必要ユニットが収容されており、該ボックス
の外面側に電極が配置されている形式のものは、実開昭
63−16581号公報・名称「スポット溶接機」に開
示されている。そこでの基礎部分の構造は、板状の台座
の上にボックスが固定されたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ボックス自体は、パー
ツフィーダ、トランス、電極、電極作動用エアシリンダ
などを収容したり、支持したりしなければならないの
で、その強度・剛性は高く維持しなければならない。し
かし、従来技術のような板状の台座であると、ボックス
の基礎部分の剛性を高めることが十分にできないため
に、ボックスとしての機能が十分に果たせないという問
題がある。そして、非常に重要な課題として、従来技術
のような台座であると、溶接装置全体の搬送移動の際
に、フォークリフトのフォークの上に載せるだけである
から、フォークリフトの移動時に装置が転倒するという
危険性がある。
【0004】
【課題を解決するための手段とその作用】上述の問題点
を解決するため、請求項1の発明は、パーツフィーダ、
トランス、制御装置を内部に収容し、電極その他の付帯
設備を外部に設置した縦長形状のボックスを、強度枠体
で構成した基部材に載置固定したことを特徴とするもの
で、従来のように板状の台座にボックスを固定したもの
に比べてボックスの基礎部分の強度がアップし、ボック
ス全体の剛性も高まる。
【0005】請求項2の発明は、前記基部材がフォーク
リフトのフォーク鞘として機能することを特徴とするも
ので、フォークリフトによる運搬を容易とし、かつ、移
動時の変形や破損防止が図れる。
【0006】請求項3の発明は、前記基部材が端部にて
開口した中空筒体で構成されていることを特徴とするも
ので、非常に強固な基礎部分が形成され、その上にボッ
クスが固定されるので、ボックスの基礎部分の構造とし
て高い剛性が確保できる。しかもフォークリフトのフォ
ークを基部材の開口部から挿入することによって、溶接
装置全体の転倒を確実に防止することができる。
【0007】請求項4の発明は、前記基部材が底面部を
有する閉じた断面の枠体であることを特徴とするもの
で、これにより、移動時のフォークからの外れを防止し
て移動時の安全性を確保する。
【0008】請求項5の発明は、前記基部材がボックス
下面から電極の側に延在していることを特徴とするもの
である。ボックスの外壁面から電極などが突出している
が、その電極と同じ側に基部材が伸びているので、その
部分で荷重を受けることができ、溶接装置全体の起立安
定性が良好になり、特に移動時のボックスの安定性が確
保される。
【0009】請求項6の発明は、前記ボックスと基部材
との間に基板を介在させたことを特徴とするもので、ボ
ックスの寸法が大きくなったりしても、装置全体の起立
安定性がより高まる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1から図3に従って発明の実施
の形態を説明すると、ボックス1は縦長の形状で、厚さ
4〜5mmの鋼板をほぼコの字型に折り曲げて形成したも
ので、図1および図2の右側がボックス1の前面側で左
側が後面側であり、後面側に裏蓋2が固定してある。ボ
ックス1内には棚板3、4が溶接などの方法で固定して
あり、最上位には例えば振動式のパーツフィーダ5が置
かれ、中央にはトランス6が置かれている。そして、最
下位にはタイマーコンタクターやコントローラー等から
なる電気制御器7が配置されている。
【0011】基部材8を構成する強度枠体として、図面
には、断面が矩型の中空の鋼鉄製部材9、10を少なく
とも2本並べて一体化させたものを例示してある。一体
化には溶接が最も適切で、符号11は溶接部を示してい
る。基部材8は電極17が位置する側、つまり図示する
例ではボックス1の前面側に伸ばされていて、電極17
の下位辺りまで伸びている。
【0012】ボックス1の下部は基部材8の上面に固定
されているもので、やはり溶接するのが最適である。前
述の電気制御器7は、基部材8上に固定されている。支
持アーム12はボックス1の前面側の上部に溶接されて
おり、その上にエアシリンダ13が固定され、可動電極
14を進退させるのである。また、ボックス1の前面側
の中央部付近に支持アーム15が溶接されており、その
上に支持棒16が固定され、これを貫通した状態で固定
電極17が設置されている。可動電極と固定電極との両
電極は同軸上に配置されている。なお、ボックス1の上
部にはヒンジ18で開閉する開閉蓋19が設置されてお
り、符号20で指してあるのは開閉時に手で持つための
取っ手である。
【0013】他の実施の形態を図4で説明すると、ボッ
クス1の下部を基板21上に溶接し、その下面に前述の
ような基部材9、10を結合してある。やはりここも溶
接するのが最適である。なお、基板21には厚さ10mm
位の鋼板を用いるのが適当である。基部材9,10の間
隔は、フォークリフトのフォーク相互の間隔に合わせた
寸法に設定すれば、装置のフォークリフトによる運搬が
容易かつ安全となる。
【0014】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、パーツフィー
ダ、トランス、制御装置を内部に収容し、電極その他の
付帯設備を外部に設置した縦長形状のボックスを、強度
枠体で構成した基部材に載置固定したことにより、ボッ
クスに作用するパーツフィーダ、トランス、電極等の荷
重を支えるための基礎構造として極めて高い剛性を付与
することができ、溶接装置全体の剛性を高めるのに非常
に有効である。
【0015】請求項2の発明のように、基部材がフォー
クリフトのフォーク鞘として機能させることにより、フ
ォークリフトによる運搬を容易とし、移動時の変形、破
損防止が図れる。そして、請求項3の発明のように、基
部材が端部にて開口した中空筒体で構成されていれば、
フォークリフトのフォークを基部材の中空部内に挿入す
ることによって、溶接装置が転倒するような心配もな
く、確実な搬送移動ができる。また、フォークは剛性の
高い部材に挿入されるものであるから、移送時の支持安
定性が良好である。また、請求項4の発明のように、基
部材が底面部を有する閉じた断面の枠体である場合も、
移動時のフォークからの外れを防止して移動時の安全性
を確保することができる。
【0016】基部材は少なくとも2本並べて一体化させ
てあるので、基礎部分の構造物としては最も剛性の高い
構造を確保することができ、そのような箇所にボックス
を固定することにより、ボックスの剛性をも著しく高め
ることができる。
【0017】請求項5の発明の発明のように、基部材が
ボックス下面から電極の側に延在していることにより、
電極用の支持アーム等の荷重はこの伸ばされた部分で受
け止めることができ、溶接装置全体の設置安定性が良好
なものとなる。
【0018】請求項6の発明のように、ボックスと基部
材との間に基板を介在させることによって、基部材を構
成する中空筒体の間隔をボックスの幅を越えて大きく設
定でき、溶接装置全体の起立安定性が著しく高いものが
得られる。また、ボックス自体が大きくなったときに
は、このような基板を介在させる構造が有利となる。同
時に、フォークリフトのリフトの安定性も高くなるので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】溶接装置の一部を破断した側面図である。
【図2】図1の(2)−(2)断面図である。
【図3】基部材の部分を示す後面図である。
【図4】他の実施形態を示す後面図である。
【符号の説明】
1 ボックス 5 パーツフィーダ 6 トランス 8 基部材 14、17 電極 21 基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青山 省司 大阪府堺市槙塚台2丁20番地の11 (72)発明者 鈴木 幹治 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 生島 譲次 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 林田 賢士 愛知県豊田市幸町隣松寺169番地 株式会 社シンテックホズミ内 (72)発明者 竹村 四郎 愛知県豊田市幸町隣松寺169番地 株式会 社シンテックホズミ内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーツフィーダ、トランス、制御装置を
    内部に収容し、電極その他の付帯設備を外部に設置した
    縦長形状のボックスを、強度枠体で構成した基部材に載
    置固定したことを特徴とする電気抵抗溶接装置の基礎構
    造。
  2. 【請求項2】 前記基部材がフォークリフトのフォーク
    鞘として機能することを特徴とする請求項1の電気抵抗
    溶接装置の基礎構造。
  3. 【請求項3】 前記基部材が端部にて開口した中空筒体
    で構成されていることを特徴とする請求項1の電気抵抗
    溶接装置の基礎構造。
  4. 【請求項4】 前記基部材が底面部を有する閉じた断面
    の枠体であることを特徴とする請求項1の電気抵抗溶接
    装置の基礎構造。
  5. 【請求項5】 前記基部材がボックス下面から電極の側
    に延在していることを特徴とする請求項1の電気抵抗溶
    接装置の基礎構造。
  6. 【請求項6】 前記ボックスと基部材との間に基板を介
    在させたことを特徴とする請求項1の電気抵抗溶接装置
    の基礎構造。
JP19020997A 1997-07-15 1997-07-15 電気抵抗溶接装置の基礎構造 Pending JPH1133738A (ja)

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JP19020997A JPH1133738A (ja) 1997-07-15 1997-07-15 電気抵抗溶接装置の基礎構造

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JPH1133738A true JPH1133738A (ja) 1999-02-09

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JP (1) JPH1133738A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100425235B1 (ko) * 2001-03-15 2004-03-30 전점실 용접품질관리 콘트롤장치

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