JPH11338419A - 自動電流制限手段 - Google Patents
自動電流制限手段Info
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- JPH11338419A JPH11338419A JP10148977A JP14897798A JPH11338419A JP H11338419 A JPH11338419 A JP H11338419A JP 10148977 A JP10148977 A JP 10148977A JP 14897798 A JP14897798 A JP 14897798A JP H11338419 A JPH11338419 A JP H11338419A
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プラズマディスプレイパネル駆動の電流制限
回路において、様々な映像において常に許容最大限、か
つ速やかな応答で制限動作を行う。 【解決手段】 映像振幅制御回路1より出力される制御
された3つの映像信号はPDP駆動回路30に接続され
る。同時に、3つの映像信号の時間平均値を得てそれら
を加算する第1の加算回路20にも接続される。PDP
駆動回路30がPDPに供給する電流を検出する電流検
出回路32の検出出力と第1の加算回路20の出力は、
第1の極性反転回路21および第2の極性反転回路3
3、さらに第1の時間平均回路22、第2の時間平均回
路34を経て第2の加算回路35で加算され、映像振幅
制御回路1の制御入力に接続されることで、PDP駆動
電流値に対応した確実な電流制限を行い、かつその応答
を速やかなものにすることができる。
回路において、様々な映像において常に許容最大限、か
つ速やかな応答で制限動作を行う。 【解決手段】 映像振幅制御回路1より出力される制御
された3つの映像信号はPDP駆動回路30に接続され
る。同時に、3つの映像信号の時間平均値を得てそれら
を加算する第1の加算回路20にも接続される。PDP
駆動回路30がPDPに供給する電流を検出する電流検
出回路32の検出出力と第1の加算回路20の出力は、
第1の極性反転回路21および第2の極性反転回路3
3、さらに第1の時間平均回路22、第2の時間平均回
路34を経て第2の加算回路35で加算され、映像振幅
制御回路1の制御入力に接続されることで、PDP駆動
電流値に対応した確実な電流制限を行い、かつその応答
を速やかなものにすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラズマディスプ
レイなどの画像表示素子に用いられる電流制限手段に関
するものである。
レイなどの画像表示素子に用いられる電流制限手段に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】最近、映像表示用のデバイスとして大型
で薄型のカラープラズマディスプレイパネル(以下PD
P)が注目され、従来のブラウン管テレビや後方投射型
テレビと同様、家庭や映像表示を必要とする公共の場所
にて使用されている。
で薄型のカラープラズマディスプレイパネル(以下PD
P)が注目され、従来のブラウン管テレビや後方投射型
テレビと同様、家庭や映像表示を必要とする公共の場所
にて使用されている。
【0003】PDPにおいても、ブラウン管ディスプレ
イでのビーム電流制限と同様、画面全体が明るい場合に
は駆動電流が増し、PDPの温度が上がりすぎてガラス
割れが生じる恐れがあり、またPDPの寿命を縮める原
因にもなるため、設定されたある駆動電流以上になると
信号振幅を下げて駆動電流を制限する動作をさせる必要
である。
イでのビーム電流制限と同様、画面全体が明るい場合に
は駆動電流が増し、PDPの温度が上がりすぎてガラス
割れが生じる恐れがあり、またPDPの寿命を縮める原
因にもなるため、設定されたある駆動電流以上になると
信号振幅を下げて駆動電流を制限する動作をさせる必要
である。
【0004】この方法については、従来では第1の方法
として映像信号の平均電圧を検出し、これを制御信号と
して映像信号の振幅制御回路に負帰還をかける方法、も
しくは第2の方法としてブラウン管ディスプレイと同
様、PDPに供給される電極電流を検出して、これを制
御信号として映像信号の振幅制御回路に負帰還をかける
方法が用いられている。
として映像信号の平均電圧を検出し、これを制御信号と
して映像信号の振幅制御回路に負帰還をかける方法、も
しくは第2の方法としてブラウン管ディスプレイと同
様、PDPに供給される電極電流を検出して、これを制
御信号として映像信号の振幅制御回路に負帰還をかける
方法が用いられている。
【0005】
【発明の解決しようとする課題】しかしながら、通常、
入力映像信号はブラウン管と同じようにPDPの表示制
御を行なうデジタル処理部でガンマ処理をされて表示さ
れるが、上記第1のような構成ではガンマ処理が考慮さ
れないことになり、映像信号の平均電圧とPDPの駆動
電流は必ずしも対応しなくなることから、ある画像で適
切な電流制限に設定すると他の画像では制限の仕方が不
十分、あるいは制限をかけすぎるということが起こり、
全体として適切な制御がなされずPDPの能力を最大限
に生かせないという課題があった。
入力映像信号はブラウン管と同じようにPDPの表示制
御を行なうデジタル処理部でガンマ処理をされて表示さ
れるが、上記第1のような構成ではガンマ処理が考慮さ
れないことになり、映像信号の平均電圧とPDPの駆動
電流は必ずしも対応しなくなることから、ある画像で適
切な電流制限に設定すると他の画像では制限の仕方が不
十分、あるいは制限をかけすぎるということが起こり、
全体として適切な制御がなされずPDPの能力を最大限
に生かせないという課題があった。
【0006】また上記第2のような構成をとった場合、
ブラウン管と違ってPDPの場合アナログ映像信号をP
DPの表示に必要な信号処理を行なうため1フレームも
しくはそれ以上の表示遅れがあり、アナログ映像信号に
対してPDPの駆動電流が時間的に遅れること、また現
在PDPではサブフィールド方式と呼ばれる時分割駆動
方式で駆動されるため、PDP駆動電流が1フィールド
内の時間的のある部分に集中し、平均電流を信号として
得る場合にある程度時定数を長くして検出せざるを得
ず、駆動電源の保護に必要な速やかな応答を実現しづら
いという問題があった。
ブラウン管と違ってPDPの場合アナログ映像信号をP
DPの表示に必要な信号処理を行なうため1フレームも
しくはそれ以上の表示遅れがあり、アナログ映像信号に
対してPDPの駆動電流が時間的に遅れること、また現
在PDPではサブフィールド方式と呼ばれる時分割駆動
方式で駆動されるため、PDP駆動電流が1フィールド
内の時間的のある部分に集中し、平均電流を信号として
得る場合にある程度時定数を長くして検出せざるを得
ず、駆動電源の保護に必要な速やかな応答を実現しづら
いという問題があった。
【0007】本発明は上記の課題を解決するもので、さ
まざまな映像信号に対してもPDPの駆動電流を設定し
た範囲内で最大限に流すよう信号振幅を制御し、かつ速
やかな応答とも両立させる自動電流制限手段を提供する
ものである。
まざまな映像信号に対してもPDPの駆動電流を設定し
た範囲内で最大限に流すよう信号振幅を制御し、かつ速
やかな応答とも両立させる自動電流制限手段を提供する
ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の自動電流制限手段は、(1)映像信号入力
と映像信号出力と制御信号入力を持ち、制御信号の値が
小さくなるほど入力された映像信号振幅に対し出力され
る映像信号の振幅が小さくなるような特性を持つ映像信
号制御手段に映像信号を入力し、前記映像信号制御手段
の映像信号出力から出力される映像信号を、入出力特性
が下に凸で単調増加の形を持つ非直線変換手段に入力
し、この非直線変換手段の出力を入力信号を時間軸方向
に平滑化し出力する時間平均化手段に入力し、この時間
平均化手段の出力を入力値が高くなるほど出力値が低く
なる極性反転手段に入力し、この極性反転手段の出力を
前記映像信号制御手段の制御信号入力に接続する構成を
とったものである。あるいは、(2)2つ以上の映像信
号入力と2つ以上の映像信号出力と制御信号入力を持
ち、制御信号の値が小さくなるほど全ての入力された映
像信号振幅に対し出力される映像信号の振幅が小さくな
るような特性を持つ映像信号制御手段に2つ以上の映像
信号を入力し、前記映像信号制御手段の映像信号出力か
ら出力される2つ以上の映像信号を、映像信号数だけ設
けた入出力特性が下に凸で単調増加の形を持つ非直線変
換手段に各々入力し、これら非直線変換手段の各々の出
力を映像信号数だけ設けた、入力信号を時間軸方向に平
滑化し出力する時間平均化手段に各々入力し、これら時
間平均化手段の出力を加算手段にて加算し、この加算手
段の出力を入力値が高くなるほど出力値が低くなる極性
反転手段に入力し、この極性反転手段の出力を、前記映
像信号制御手段の制御信号入力に接続する構成をとった
ものである。あるいは、(3)映像信号入力・映像信号
出力・制御信号入力を持ち、制御信号の値が小さくなる
ほど入力された映像信号振幅に対し出力される映像信号
の振幅が小さくなるような特性を持つ映像信号制御手段
に映像信号を入力し、前記映像信号制御手段の映像信号
出力から出力される映像信号を、PDPを駆動し映像を
映させるPDP駆動回路に入力し、このPDP駆動回路
にPDPに供給する駆動電流値に対応する検出信号を出
力する駆動電流検出手段を接続し、前記映像信号制御手
段の映像信号出力から出力される映像信号はまたその映
像信号の平均信号値に対応する検出信号を出力する映像
平均信号値検出手段にも入力し、前記駆動電流検出手段
が出力する検出信号と前記映像平均信号値検出手段が出
力する検出信号を加算手段にて加算し、この加算手段の
出力を入力値が高くなるほど出力値が低くなる極性反転
手段に入力し、この極性反転手段の出力を前記映像信号
制御手段の制御信号入力に接続する構成をとったもので
ある。あるいは、(4)映像信号入力・映像信号出力・
制御信号入力を持ち、制御信号の値が小さくなるほど入
力された映像信号振幅に対し出力される映像信号の振幅
が小さくなるような特性を持つ映像信号制御手段に映像
信号を入力し、前記映像信号制御手段の映像信号出力か
ら出力される映像信号を、PDPを駆動し映像を映させ
るPDP駆動回路に入力し、このPDP駆動回路にPD
Pに供給する駆動電流値に対応する検出信号を出力する
駆動電流検出手段を接続し、前記映像信号制御手段の映
像信号出力から出力される映像信号はまたその映像信号
の平均信号値に対応する検出信号を出力する映像平均信
号値検出手段にも入力し、前述映像平均信号値検出手段
の出力を入力された信号の時間的微分値を出力する微分
手段に入力し、前記駆動電流検出手段が出力する検出信
号と前記微分手段が出力する検出信号を加算手段にて加
算し、この加算手段の出力を入力値が高くなるほど出力
値が低くなる極性反転手段に入力し、この極性反転手段
の出力を前記映像信号制御手段の制御信号入力に接続す
る構成をとったものである。
に、本発明の自動電流制限手段は、(1)映像信号入力
と映像信号出力と制御信号入力を持ち、制御信号の値が
小さくなるほど入力された映像信号振幅に対し出力され
る映像信号の振幅が小さくなるような特性を持つ映像信
号制御手段に映像信号を入力し、前記映像信号制御手段
の映像信号出力から出力される映像信号を、入出力特性
が下に凸で単調増加の形を持つ非直線変換手段に入力
し、この非直線変換手段の出力を入力信号を時間軸方向
に平滑化し出力する時間平均化手段に入力し、この時間
平均化手段の出力を入力値が高くなるほど出力値が低く
なる極性反転手段に入力し、この極性反転手段の出力を
前記映像信号制御手段の制御信号入力に接続する構成を
とったものである。あるいは、(2)2つ以上の映像信
号入力と2つ以上の映像信号出力と制御信号入力を持
ち、制御信号の値が小さくなるほど全ての入力された映
像信号振幅に対し出力される映像信号の振幅が小さくな
るような特性を持つ映像信号制御手段に2つ以上の映像
信号を入力し、前記映像信号制御手段の映像信号出力か
ら出力される2つ以上の映像信号を、映像信号数だけ設
けた入出力特性が下に凸で単調増加の形を持つ非直線変
換手段に各々入力し、これら非直線変換手段の各々の出
力を映像信号数だけ設けた、入力信号を時間軸方向に平
滑化し出力する時間平均化手段に各々入力し、これら時
間平均化手段の出力を加算手段にて加算し、この加算手
段の出力を入力値が高くなるほど出力値が低くなる極性
反転手段に入力し、この極性反転手段の出力を、前記映
像信号制御手段の制御信号入力に接続する構成をとった
ものである。あるいは、(3)映像信号入力・映像信号
出力・制御信号入力を持ち、制御信号の値が小さくなる
ほど入力された映像信号振幅に対し出力される映像信号
の振幅が小さくなるような特性を持つ映像信号制御手段
に映像信号を入力し、前記映像信号制御手段の映像信号
出力から出力される映像信号を、PDPを駆動し映像を
映させるPDP駆動回路に入力し、このPDP駆動回路
にPDPに供給する駆動電流値に対応する検出信号を出
力する駆動電流検出手段を接続し、前記映像信号制御手
段の映像信号出力から出力される映像信号はまたその映
像信号の平均信号値に対応する検出信号を出力する映像
平均信号値検出手段にも入力し、前記駆動電流検出手段
が出力する検出信号と前記映像平均信号値検出手段が出
力する検出信号を加算手段にて加算し、この加算手段の
出力を入力値が高くなるほど出力値が低くなる極性反転
手段に入力し、この極性反転手段の出力を前記映像信号
制御手段の制御信号入力に接続する構成をとったもので
ある。あるいは、(4)映像信号入力・映像信号出力・
制御信号入力を持ち、制御信号の値が小さくなるほど入
力された映像信号振幅に対し出力される映像信号の振幅
が小さくなるような特性を持つ映像信号制御手段に映像
信号を入力し、前記映像信号制御手段の映像信号出力か
ら出力される映像信号を、PDPを駆動し映像を映させ
るPDP駆動回路に入力し、このPDP駆動回路にPD
Pに供給する駆動電流値に対応する検出信号を出力する
駆動電流検出手段を接続し、前記映像信号制御手段の映
像信号出力から出力される映像信号はまたその映像信号
の平均信号値に対応する検出信号を出力する映像平均信
号値検出手段にも入力し、前述映像平均信号値検出手段
の出力を入力された信号の時間的微分値を出力する微分
手段に入力し、前記駆動電流検出手段が出力する検出信
号と前記微分手段が出力する検出信号を加算手段にて加
算し、この加算手段の出力を入力値が高くなるほど出力
値が低くなる極性反転手段に入力し、この極性反転手段
の出力を前記映像信号制御手段の制御信号入力に接続す
る構成をとったものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、映像信号入力と映像信号出力と制御信号入力を持
ち、制御信号の値が小さくなるほど入力された映像信号
振幅に対し出力される映像信号の振幅が小さくなるよう
な特性を持つ映像信号制御手段に映像信号を入力し、前
記映像信号制御手段の映像信号出力から出力される映像
信号を、入出力特性が下に凸で単調増加の形を持つ非直
線変換手段に入力し、この非直線変換手段の出力を入力
信号を時間軸方向に平滑化し出力する時間平均化手段に
入力し、この時間平均化手段の出力を入力値が高くなる
ほど出力値が低くなる極性反転手段に入力し、この極性
反転手段の出力を前記映像信号制御手段の制御信号入力
に接続する構成としたものであり、PDPの駆動回路内
でなされるガンマ処理に近いカーブを加味して映像平均
値を求めることで、PDPの駆動電流に対応した映像平
均値を得ることができ、さまざまな画像にて常にPDP
の能力最大限を生かすPDPの駆動を可能とする作用を
有する。
は、映像信号入力と映像信号出力と制御信号入力を持
ち、制御信号の値が小さくなるほど入力された映像信号
振幅に対し出力される映像信号の振幅が小さくなるよう
な特性を持つ映像信号制御手段に映像信号を入力し、前
記映像信号制御手段の映像信号出力から出力される映像
信号を、入出力特性が下に凸で単調増加の形を持つ非直
線変換手段に入力し、この非直線変換手段の出力を入力
信号を時間軸方向に平滑化し出力する時間平均化手段に
入力し、この時間平均化手段の出力を入力値が高くなる
ほど出力値が低くなる極性反転手段に入力し、この極性
反転手段の出力を前記映像信号制御手段の制御信号入力
に接続する構成としたものであり、PDPの駆動回路内
でなされるガンマ処理に近いカーブを加味して映像平均
値を求めることで、PDPの駆動電流に対応した映像平
均値を得ることができ、さまざまな画像にて常にPDP
の能力最大限を生かすPDPの駆動を可能とする作用を
有する。
【0010】また、本発明の請求項2に記載の発明は、
請求項1に示された構成をカラーの映像系に適用したも
ので、RGBの3つの映像信号について各々に非直線変
換手段と時間平均化手段を持ち、これら時間平均化手段
の出力を加算手段で加算した信号を、請求項1の時間平
均化手段の出力と同様に扱ったものであり、カラーの映
像系にて請求項1と同様の作用を有する。
請求項1に示された構成をカラーの映像系に適用したも
ので、RGBの3つの映像信号について各々に非直線変
換手段と時間平均化手段を持ち、これら時間平均化手段
の出力を加算手段で加算した信号を、請求項1の時間平
均化手段の出力と同様に扱ったものであり、カラーの映
像系にて請求項1と同様の作用を有する。
【0011】また、本発明の請求項3に記載の発明は、
映像信号入力・映像信号出力・制御信号入力を持ち、制
御信号の値が小さくなるほど入力された映像信号振幅に
対し出力される映像信号の振幅が小さくなるような特性
を持つ映像信号制御手段に映像信号を入力し、前記映像
信号制御手段の映像信号出力から出力される映像信号
を、映像表示素子を駆動し映像を映させる映像表示素子
駆動回路に入力し、この映像表示素子駆動回路に映像表
示素子に供給する駆動電流値に対応する検出信号を出力
する駆動電流検出手段を接続し、前記映像信号制御手段
の映像信号出力から出力される映像信号はまたその映像
信号の平均信号値に対応する検出信号を出力する映像平
均信号値検出手段にも入力し、前記駆動電流検出手段が
出力する検出信号と前記映像平均信号値検出手段が出力
する検出信号を加算手段にて加算し、この加算手段の出
力を入力値が高くなるほど出力値が低くなる極性反転手
段に入力し、この極性反転手段の出力を前記映像信号制
御手段の制御信号入力に接続するようにしたものであ
り、PDPにこれを適用した場合、PDPの駆動電流を
検出して制限をかけることによりPDPの温度保護、駆
動する電源の制御素子温度保護を実現するとともに、暗
い画面から明るい画面に変わったときの過渡的なPDP
駆動電流の変化にも追従し、電源の過負荷を防ぐという
作用を有する。
映像信号入力・映像信号出力・制御信号入力を持ち、制
御信号の値が小さくなるほど入力された映像信号振幅に
対し出力される映像信号の振幅が小さくなるような特性
を持つ映像信号制御手段に映像信号を入力し、前記映像
信号制御手段の映像信号出力から出力される映像信号
を、映像表示素子を駆動し映像を映させる映像表示素子
駆動回路に入力し、この映像表示素子駆動回路に映像表
示素子に供給する駆動電流値に対応する検出信号を出力
する駆動電流検出手段を接続し、前記映像信号制御手段
の映像信号出力から出力される映像信号はまたその映像
信号の平均信号値に対応する検出信号を出力する映像平
均信号値検出手段にも入力し、前記駆動電流検出手段が
出力する検出信号と前記映像平均信号値検出手段が出力
する検出信号を加算手段にて加算し、この加算手段の出
力を入力値が高くなるほど出力値が低くなる極性反転手
段に入力し、この極性反転手段の出力を前記映像信号制
御手段の制御信号入力に接続するようにしたものであ
り、PDPにこれを適用した場合、PDPの駆動電流を
検出して制限をかけることによりPDPの温度保護、駆
動する電源の制御素子温度保護を実現するとともに、暗
い画面から明るい画面に変わったときの過渡的なPDP
駆動電流の変化にも追従し、電源の過負荷を防ぐという
作用を有する。
【0012】また、本発明の請求項4に記載の発明は、
映像信号入力・映像信号出力・制御信号入力を持ち、制
御信号の値が小さくなるほど入力された映像信号振幅に
対し出力される映像信号の振幅が小さくなるような特性
を持つ映像信号制御手段に映像信号を入力し、前記映像
信号制御手段の映像信号出力から出力される映像信号
を、映像表示素子を駆動し映像を映させる映像表示素子
駆動回路に入力し、この映像表示素子駆動回路に映像表
示素子に供給する駆動電流値に対応する検出信号を出力
する駆動電流検出手段を接続し、前記映像信号制御手段
の映像信号出力から出力される映像信号はまたその映像
信号の平均信号値に対応する検出信号を出力する映像平
均信号値検出手段にも入力し、前述映像平均信号値検出
手段の出力を入力された信号の時間的微分値を出力する
微分手段に入力し、前記駆動電流検出手段が出力する検
出信号と前記微分手段が出力する検出信号を加算手段に
て加算し、この加算手段の出力を入力値が高くなるほど
出力値が低くなる極性反転手段に入力し、この極性反転
手段の出力を前記映像信号制御手段の制御信号入力に接
続するようにしたものであり、PDPにこれを適用した
場合請求項3と同様の作用を有する。
映像信号入力・映像信号出力・制御信号入力を持ち、制
御信号の値が小さくなるほど入力された映像信号振幅に
対し出力される映像信号の振幅が小さくなるような特性
を持つ映像信号制御手段に映像信号を入力し、前記映像
信号制御手段の映像信号出力から出力される映像信号
を、映像表示素子を駆動し映像を映させる映像表示素子
駆動回路に入力し、この映像表示素子駆動回路に映像表
示素子に供給する駆動電流値に対応する検出信号を出力
する駆動電流検出手段を接続し、前記映像信号制御手段
の映像信号出力から出力される映像信号はまたその映像
信号の平均信号値に対応する検出信号を出力する映像平
均信号値検出手段にも入力し、前述映像平均信号値検出
手段の出力を入力された信号の時間的微分値を出力する
微分手段に入力し、前記駆動電流検出手段が出力する検
出信号と前記微分手段が出力する検出信号を加算手段に
て加算し、この加算手段の出力を入力値が高くなるほど
出力値が低くなる極性反転手段に入力し、この極性反転
手段の出力を前記映像信号制御手段の制御信号入力に接
続するようにしたものであり、PDPにこれを適用した
場合請求項3と同様の作用を有する。
【0013】(実施の形態1)以下に、本発明の請求項
1および請求項2に記載された発明の実施の形態につい
て、図1を参照しながら説明する。図1は本発明の請求
項2の内容を示すブロック図である。図1において、符
号1は入力映像信号を外部からの制御信号で振幅を制御
できる映像振幅調整回路、2は映像振幅調整回路1から
の出力であるR映像信号、3は同じくG映像信号、4は
同じくB映像信号、5はR映像信号が入力され、本映像
系が接続されるPDP(図示せず)のガンマ特性に似せ
て折れ線近似の入出力特性を得る第1の非直線変換回
路、6はG映像信号について同様の処理を行なう第2の
非直線変換回路、7はB映像信号について同様の処理を
行なう第3の非直線変換回路、8は第1の非直線回路5
の出力が接続され、同出力を時間的に平均する第1の時
間平均回路、9は第2の非直線回路6の出力が接続さ
れ、同出力を時間的に平均する第2の時間平均回路、1
0は第1の非直線回路7の出力が接続され、同出力を時
間的に平均する第3の時間平均回路、11はこれら時間
平均回路の出力を加算する加算回路、12は加算回路1
1の出力が接続され、入力電圧が高くなるほど出力電圧
が低くなる極性反転回路、13は極性反転回路12の出
力である振幅制御信号である。
1および請求項2に記載された発明の実施の形態につい
て、図1を参照しながら説明する。図1は本発明の請求
項2の内容を示すブロック図である。図1において、符
号1は入力映像信号を外部からの制御信号で振幅を制御
できる映像振幅調整回路、2は映像振幅調整回路1から
の出力であるR映像信号、3は同じくG映像信号、4は
同じくB映像信号、5はR映像信号が入力され、本映像
系が接続されるPDP(図示せず)のガンマ特性に似せ
て折れ線近似の入出力特性を得る第1の非直線変換回
路、6はG映像信号について同様の処理を行なう第2の
非直線変換回路、7はB映像信号について同様の処理を
行なう第3の非直線変換回路、8は第1の非直線回路5
の出力が接続され、同出力を時間的に平均する第1の時
間平均回路、9は第2の非直線回路6の出力が接続さ
れ、同出力を時間的に平均する第2の時間平均回路、1
0は第1の非直線回路7の出力が接続され、同出力を時
間的に平均する第3の時間平均回路、11はこれら時間
平均回路の出力を加算する加算回路、12は加算回路1
1の出力が接続され、入力電圧が高くなるほど出力電圧
が低くなる極性反転回路、13は極性反転回路12の出
力である振幅制御信号である。
【0014】映像振幅制御回路1の出力であるR映像信
号2、G映像信号3、B映像信号4は、それぞれ第1の
非直線変換回路5、第2の非直線変換回路6、第3の非
直線変換回路7に入力され、各々PDPのガンマ特性に
似せた出力を得る。さらにこれら非直線変換回路の出力
を加算回路11で加算する。これにより、PDPの輝度
が暗い場合から明るい場合まで変化した場合にもPDP
駆動電流に対応する検出電圧を得ることができる。加算
回路11の出力は極性反転回路12によって極性を反転
され、この出力は振幅制御信号13として映像振幅制御
回路1の制御入力に接続され、これによって負帰還動作
をさせることでPDPの電流動作を実現する。
号2、G映像信号3、B映像信号4は、それぞれ第1の
非直線変換回路5、第2の非直線変換回路6、第3の非
直線変換回路7に入力され、各々PDPのガンマ特性に
似せた出力を得る。さらにこれら非直線変換回路の出力
を加算回路11で加算する。これにより、PDPの輝度
が暗い場合から明るい場合まで変化した場合にもPDP
駆動電流に対応する検出電圧を得ることができる。加算
回路11の出力は極性反転回路12によって極性を反転
され、この出力は振幅制御信号13として映像振幅制御
回路1の制御入力に接続され、これによって負帰還動作
をさせることでPDPの電流動作を実現する。
【0015】かかる構成によれば、小信号系のみの回路
で電流の大きいPDP電源回路関係に付加的回路を用意
することなく、PDPの駆動電流を一定値に制限する回
路を実現することができる。
で電流の大きいPDP電源回路関係に付加的回路を用意
することなく、PDPの駆動電流を一定値に制限する回
路を実現することができる。
【0016】本発明の請求項1の実施の形態は、上記の
請求項2の説明について映像系をただ1つにし加算回路
を省略したものであるから、詳細な説明を省略する。
請求項2の説明について映像系をただ1つにし加算回路
を省略したものであるから、詳細な説明を省略する。
【0017】なお、以上は回路の動作として説明した
が、入力される電圧信号をA/D変換して上記回路動作
に相当する内容を計算処理により行なったものでもよ
い。
が、入力される電圧信号をA/D変換して上記回路動作
に相当する内容を計算処理により行なったものでもよ
い。
【0018】(実施の形態2)以下に、本発明の請求項
3に記載された発明の実施の形態について、図2を参照
しながら説明する。図2において、図1と共通する構成
要素については、図1と同一の番号を付することにより
説明を省略する。
3に記載された発明の実施の形態について、図2を参照
しながら説明する。図2において、図1と共通する構成
要素については、図1と同一の番号を付することにより
説明を省略する。
【0019】符号20はR映像信号2、G映像信号3、
B映像信号4の出力を加算する第1の加算回路、21は
加算回路20が出力する信号を、入力電圧が高くなるほ
ど出力電圧が低くなる形で出力する第1の極性反転回
路、22は第1の極性反転回路21の出力が接続され、
この出力を時間的に平均する第1の時間平均回路、30
はPDPを放電発光させ駆動するPDP駆動回路、31
はPDP駆動回路30に電流を供給するPDP電源回
路、32はPDP電源回路31がPDP駆動回路30に
供給する電流をそれに対応する電圧信号として取り出す
PDP駆動電流検出回路、33はPDP駆動電流検出回
路32の出力が接続され、第1の極性反転回路22と同
様の機能を持つ第2の極性反転回路、34は第2の極性
反転回路の出力が接続され第1の極性反転回路23と同
様の機能を持つ第2の極性反転回路、35は第1の時間
平均回路22と第2の時間平均回路34の出力を加算す
る第2の加算回路である。
B映像信号4の出力を加算する第1の加算回路、21は
加算回路20が出力する信号を、入力電圧が高くなるほ
ど出力電圧が低くなる形で出力する第1の極性反転回
路、22は第1の極性反転回路21の出力が接続され、
この出力を時間的に平均する第1の時間平均回路、30
はPDPを放電発光させ駆動するPDP駆動回路、31
はPDP駆動回路30に電流を供給するPDP電源回
路、32はPDP電源回路31がPDP駆動回路30に
供給する電流をそれに対応する電圧信号として取り出す
PDP駆動電流検出回路、33はPDP駆動電流検出回
路32の出力が接続され、第1の極性反転回路22と同
様の機能を持つ第2の極性反転回路、34は第2の極性
反転回路の出力が接続され第1の極性反転回路23と同
様の機能を持つ第2の極性反転回路、35は第1の時間
平均回路22と第2の時間平均回路34の出力を加算す
る第2の加算回路である。
【0020】R映像信号2、G映像信号3、B映像信号
4が、第1の極性反転回路21に入力され、この出力が
第1の時間平均回路22に入力され、この出力は映像信
号の平均信号振幅が大きいほど電圧の下がる検出信号と
なる。また、PDP駆動電流検出回路32で検出される
検出電圧は第2の極性反転回路33で極性反転され、第
2の時間平均回路34にてPDP駆動電流が大きいほど
電圧の下がる検出信号となる。この2つの検出信号を第
2の加算回路35で加算することにより、信号輝度の変
化によりすばやく応答し、かつ最終的に安定すべきPD
P駆動電流に対応した振幅制御を行なう振幅制御信号1
3を得る。これを映像振幅調整回路1に与えることで、
PDPの駆動電流制御を行なう。
4が、第1の極性反転回路21に入力され、この出力が
第1の時間平均回路22に入力され、この出力は映像信
号の平均信号振幅が大きいほど電圧の下がる検出信号と
なる。また、PDP駆動電流検出回路32で検出される
検出電圧は第2の極性反転回路33で極性反転され、第
2の時間平均回路34にてPDP駆動電流が大きいほど
電圧の下がる検出信号となる。この2つの検出信号を第
2の加算回路35で加算することにより、信号輝度の変
化によりすばやく応答し、かつ最終的に安定すべきPD
P駆動電流に対応した振幅制御を行なう振幅制御信号1
3を得る。これを映像振幅調整回路1に与えることで、
PDPの駆動電流制御を行なう。
【0021】かかる構成によれば、PDPの駆動電流を
一定値に制限し、かつ応答が速やかな制限動作を実現す
ることができる。
一定値に制限し、かつ応答が速やかな制限動作を実現す
ることができる。
【0022】なお、以上は回路の動作として説明した
が、入力される電圧信号をA/D変換して上記回路動作
に相当する内容を計算処理により行なったものでもよ
い。
が、入力される電圧信号をA/D変換して上記回路動作
に相当する内容を計算処理により行なったものでもよ
い。
【0023】(実施の形態3)以下に、本発明の請求項
4に記載された発明の実施の形態について、図3を参照
しながら説明する。
4に記載された発明の実施の形態について、図3を参照
しながら説明する。
【0024】回路構成および動作の大部分は図2と同一
であるので、同一機能部分については図2と同一の符号
を記して説明を省略し、図2との相違点のみ説明する。
であるので、同一機能部分については図2と同一の符号
を記して説明を省略し、図2との相違点のみ説明する。
【0025】第1の時間平均回路22の出力は、コンデ
ンサ36に入力され、これにより信号出力は入力が微分
された信号となる。この信号が第2の加算回路35にて
第2の時間平均回路34からの信号と加算される。これ
により信号輝度の変化によりすばやく応答し、かつ最終
的に安定すべきPDP駆動電流に対応した振幅制御を行
なう振幅制御信号13を得る。これを映像振幅調整回路
1に与えることで、PDPの駆動電流制御を行なう。
ンサ36に入力され、これにより信号出力は入力が微分
された信号となる。この信号が第2の加算回路35にて
第2の時間平均回路34からの信号と加算される。これ
により信号輝度の変化によりすばやく応答し、かつ最終
的に安定すべきPDP駆動電流に対応した振幅制御を行
なう振幅制御信号13を得る。これを映像振幅調整回路
1に与えることで、PDPの駆動電流制御を行なう。
【0026】なお、以上は回路の動作として説明した
が、入力される電圧信号をA/D変換して上記回路動作
に相当する内容を計算処理により行なったものでもよ
い。
が、入力される電圧信号をA/D変換して上記回路動作
に相当する内容を計算処理により行なったものでもよ
い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば
(1)PDP映像回路において、映像信号をPDP駆動
回路に持たせたガンマ特性とほぼ同じ特性を持つ非直線
回路に通してから信号平均値を得て、これにより映像信
号振幅に対して負帰還動作をさせるという構成をとって
いる、あるいは、(2)PDP映像回路において、映像
信号の平均値とPDP自体の駆動電流検出電圧を加算し
た電圧を制御信号として、映像信号振幅に対して負帰還
動作をさせるという構成をとっている、あるいは、
(3)PDP映像回路において、映像信号の過渡的な変
化すなわち映像信号平均値の微分値と、PDP自体の駆
動電流検出電圧を加算した電圧を制御信号として、映像
信号振幅に対して負帰還動作をさせるという構成をとっ
ている。
(1)PDP映像回路において、映像信号をPDP駆動
回路に持たせたガンマ特性とほぼ同じ特性を持つ非直線
回路に通してから信号平均値を得て、これにより映像信
号振幅に対して負帰還動作をさせるという構成をとって
いる、あるいは、(2)PDP映像回路において、映像
信号の平均値とPDP自体の駆動電流検出電圧を加算し
た電圧を制御信号として、映像信号振幅に対して負帰還
動作をさせるという構成をとっている、あるいは、
(3)PDP映像回路において、映像信号の過渡的な変
化すなわち映像信号平均値の微分値と、PDP自体の駆
動電流検出電圧を加算した電圧を制御信号として、映像
信号振幅に対して負帰還動作をさせるという構成をとっ
ている。
【0028】これらにより、PDPにおける電流制限動
作において、常にPDPに対する駆動電流の制限を適正
な値にすることができ、かつその応答動作を速やかなも
のにすることができるので、PDPおよびそれに対する
電流供給回路の能力を最大限に生かし、優れた表示性能
のPDPを実現できる。
作において、常にPDPに対する駆動電流の制限を適正
な値にすることができ、かつその応答動作を速やかなも
のにすることができるので、PDPおよびそれに対する
電流供給回路の能力を最大限に生かし、優れた表示性能
のPDPを実現できる。
【図1】本発明の実施の形態1におけるブロック構成図
【図2】本発明の実施の形態2におけるブロック構成図
【図3】本発明の実施の形態3におけるブロック図
1 映像振幅調整回路 2 R映像信号 3 G映像信号 4 B映像信号 5 第1の非直線変換回路 6 第2の非直線変換回路 7 第3の非直線変換回路 8 第1の時間平均回路 9 第2の時間平均回路 10 第3の時間平均回路 11 加算回路 12 極性反転回路 13 振幅制御信号 20 第1の加算回路 21 第1の極性反転回路 22 第1の時間平均回路 30 PDP駆動回路 31 PDP電源回路 32 PDP駆動電流検出回路 33 第2の極性反転回路 34 第2の極性反転回路 35 第2の加算回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // H04N 5/63 H04N 5/63 Z
Claims (4)
- 【請求項1】 制御信号の値が小さくなるほど入力され
た映像信号振幅に対し出力される映像信号の振幅が小さ
くなるよう対応する映像信号制御手段に映像信号を入力
し、前記映像信号制御手段の映像信号出力から出力され
る映像信号を、入出力特性が下に凸で単調増加の形を持
つ非直線変換手段に入力し、この非直線変換手段の出力
を入力信号を時間軸方向に平滑化し出力する時間平均化
手段に入力し、この時間平均化手段の出力を入力値が高
くなるほど出力値が低くなる極性反転手段に入力し、こ
の極性反転手段の出力を前記映像信号制御手段の制御信
号入力に接続することを特徴とする自動電流制限手段。 - 【請求項2】 2つ以上の映像信号入力と2つ以上の映
像信号出力と制御信号入力を備え、制御信号の値が小さ
くなるほど全ての入力された映像信号振幅に対し出力さ
れる映像信号の振幅が小さくなるよう対応する映像信号
制御手段に2つ以上の映像信号を入力し、前記映像信号
制御手段の映像信号出力から出力される2つ以上の映像
信号を、映像信号数だけ設けた入出力特性が下に凸で単
調増加の形を持つ非直線変換手段に各々入力し、これら
非直線変換手段の各々の出力を映像信号数だけ設けた、
入力信号を時間軸方向に平滑化し出力する時間平均化手
段に各々入力し、これら時間平均化手段の出力を加算手
段にて加算し、この加算手段の出力を入力値が高くなる
ほど出力値が低くなる極性反転手段に入力し、この極性
反転手段の出力を、前記映像信号制御手段の制御信号入
力に接続することを特徴とする自動電流制限手段。 - 【請求項3】 制御信号の値が小さくなるほど入力され
た映像信号振幅に対し出力される映像信号の振幅が小さ
くなるよう対応する映像信号制御手段に映像信号を入力
し、前記映像信号制御手段の映像信号出力から出力され
る映像信号を、映像表示素子を駆動し映像を映させる映
像表示素子駆動回路に入力し、この映像表示素子駆動回
路に映像表示素子に供給する駆動電流値に対応する検出
信号を出力する駆動電流検出手段を接続し、前記映像信
号制御手段の映像信号出力から出力される映像信号はま
たその映像信号の平均信号値に対応する検出信号を出力
する映像平均信号値検出手段にも入力し、前記駆動電流
検出手段が出力する検出信号と前記映像平均信号値検出
手段が出力する検出信号を加算手段にて加算し、この加
算手段の出力を入力値が高くなるほど出力値が低くなる
極性反転手段に入力し、この極性反転手段の出力を前記
映像信号制御手段の制御信号入力に接続することを特徴
とする自動電流制限手段。 - 【請求項4】 制御信号の値が小さくなるほど入力され
た映像信号振幅に対し出力される映像信号の振幅が小さ
くなるよう対応する映像信号制御手段に映像信号を入力
し、前記映像信号制御手段の映像信号出力から出力され
る映像信号を、映像表示素子を駆動し映像を映させる映
像表示素子駆動回路に入力し、この映像表示素子駆動回
路に映像表示素子に供給する駆動電流値に対応する検出
信号を出力する駆動電流検出手段を接続し、前記映像信
号制御手段の映像信号出力から出力される映像信号はま
たその映像信号の平均信号値に対応する検出信号を出力
する映像平均信号値検出手段にも入力し、前述映像平均
信号値検出手段の出力を入力された信号の時間的微分値
を出力する微分手段に入力し、前記駆動電流検出手段が
出力する検出信号と前記微分手段が出力する検出信号を
加算手段にて加算し、この加算手段の出力を入力値が高
くなるほど出力値が低くなる極性反転手段に入力し、こ
の極性反転手段の出力を前記映像信号制御手段の制御信
号入力に接続することを特徴とする自動電流制限手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10148977A JPH11338419A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 自動電流制限手段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10148977A JPH11338419A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 自動電流制限手段 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11338419A true JPH11338419A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15464927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10148977A Pending JPH11338419A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 自動電流制限手段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11338419A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002351392A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラズマディスプレイ |
| KR100415605B1 (ko) * | 2001-08-17 | 2004-01-24 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 패널의 구동회로 및 그의 구동방법 |
| KR20040038303A (ko) * | 2002-10-31 | 2004-05-08 | 삼성전자주식회사 | 응답특성이 빠른 저전력 플라즈마 디스플레이장치 |
| US8154482B2 (en) | 2008-05-09 | 2012-04-10 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Organic light emitting display and method for driving the same |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP10148977A patent/JPH11338419A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002351392A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラズマディスプレイ |
| KR100415605B1 (ko) * | 2001-08-17 | 2004-01-24 | 엘지전자 주식회사 | 플라즈마 디스플레이 패널의 구동회로 및 그의 구동방법 |
| KR20040038303A (ko) * | 2002-10-31 | 2004-05-08 | 삼성전자주식회사 | 응답특성이 빠른 저전력 플라즈마 디스플레이장치 |
| US8154482B2 (en) | 2008-05-09 | 2012-04-10 | Samsung Mobile Display Co., Ltd. | Organic light emitting display and method for driving the same |
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