JPH11338904A - 設計ルール違反検証方法 - Google Patents
設計ルール違反検証方法Info
- Publication number
- JPH11338904A JPH11338904A JP10144721A JP14472198A JPH11338904A JP H11338904 A JPH11338904 A JP H11338904A JP 10144721 A JP10144721 A JP 10144721A JP 14472198 A JP14472198 A JP 14472198A JP H11338904 A JPH11338904 A JP H11338904A
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- JP
- Japan
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- design rule
- pattern
- rule violation
- cells
- violation
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- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 設計ルール違反検証の対象となるパターンの
データ量が非常に大きく、設計ルール違反の検証を実行
するのに非常に長い時間がかかってしまうという課題が
あった。 【解決手段】 任意の2つのセルを隣接して配置して、
配置された隣接する2つのセルの接線から第1の所定の
距離以上離れた位置にある2つのセル中のパターンを削
除し、パターンの削除の結果残った2つのセル中のパタ
ーンに対して設計ルール違反の検出処理を行う。
データ量が非常に大きく、設計ルール違反の検証を実行
するのに非常に長い時間がかかってしまうという課題が
あった。 【解決手段】 任意の2つのセルを隣接して配置して、
配置された隣接する2つのセルの接線から第1の所定の
距離以上離れた位置にある2つのセル中のパターンを削
除し、パターンの削除の結果残った2つのセル中のパタ
ーンに対して設計ルール違反の検出処理を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ある数の半導体
素子を含むセルを複数個配置して、配置されたセル中の
半導体素子のパターンが設計ルールに違反していないか
否かをコンピュータを用いて検証する設計ルール違反検
証方法に関するものである。
素子を含むセルを複数個配置して、配置されたセル中の
半導体素子のパターンが設計ルールに違反していないか
否かをコンピュータを用いて検証する設計ルール違反検
証方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体集積回路を構成するためのセルを
多数集めたセルライブラリから必要なセルを抽出して配
置する配置設計では、個々のセル中の半導体素子のパタ
ーンの配置が設計ルールを満たすだけでは十分でなく、
セルが実際に半導体チップ上に配置されたとき、隣接す
るセルのパターン間で設計ルール違反が起こらないよう
にする必要がある。すなわち、ライブラリ中のセルのパ
ターンの配置は、「ライブラリ中のどの2つのセルがど
のような位置関係で隣接配置されても両セルのパターン
間に設計ルール違反が起こらない」ようになっている必
要がある。このことを検証するために、ライブラリ中の
すべてのセルの組合せに対して、あらゆる可能な位置関
係でそれらのセルを隣接配置した場合のパターンのデー
タを作り、このデータに対して設計ルール違反をチェッ
クする必要がある。与えられたパターンのデータに対し
て設計ルールの検証を行うプログラムはDRC(デザイ
ン・ルール・チェッカ(Design Ru1e Ch
ecker))と呼ばれ、設計ルール違反の検証に、従
来から広く用いられている。
多数集めたセルライブラリから必要なセルを抽出して配
置する配置設計では、個々のセル中の半導体素子のパタ
ーンの配置が設計ルールを満たすだけでは十分でなく、
セルが実際に半導体チップ上に配置されたとき、隣接す
るセルのパターン間で設計ルール違反が起こらないよう
にする必要がある。すなわち、ライブラリ中のセルのパ
ターンの配置は、「ライブラリ中のどの2つのセルがど
のような位置関係で隣接配置されても両セルのパターン
間に設計ルール違反が起こらない」ようになっている必
要がある。このことを検証するために、ライブラリ中の
すべてのセルの組合せに対して、あらゆる可能な位置関
係でそれらのセルを隣接配置した場合のパターンのデー
タを作り、このデータに対して設計ルール違反をチェッ
クする必要がある。与えられたパターンのデータに対し
て設計ルールの検証を行うプログラムはDRC(デザイ
ン・ルール・チェッカ(Design Ru1e Ch
ecker))と呼ばれ、設計ルール違反の検証に、従
来から広く用いられている。
【0003】図5は従来の設計ルール違反検証方法の手
順を示すフローチャートである。このフローチャートを
参照しながら、従来の設計ルール違反検証方法の手順を
説明する。まず、与えられたライブラリ中のセルの全て
の組合せに対し、あらゆる可能な位置関係で隣接配置し
たパターンのデータを作る(ステップST51)。次
に、このようにして配置されたパターンに対してDRC
を用いた設計ルール違反の検証を実施する(ステップS
T52)。
順を示すフローチャートである。このフローチャートを
参照しながら、従来の設計ルール違反検証方法の手順を
説明する。まず、与えられたライブラリ中のセルの全て
の組合せに対し、あらゆる可能な位置関係で隣接配置し
たパターンのデータを作る(ステップST51)。次
に、このようにして配置されたパターンに対してDRC
を用いた設計ルール違反の検証を実施する(ステップS
T52)。
【0004】図6は従来の設計ルール違反検証方法で検
証されるセルの配置の一例を示す上面図である。図にお
いて、61〜63はセル、64はセル61中の半導体素
子のパターン、65はDRCを用いた設計ルール違反の
検証の結果出力された設計ルール違反のパターンの例で
ある。すなわち、図6の例では、図6の(1)に示すよ
うな、セル配置のパターンのデータに対してDRCを実
行して設計ルール違反を検証した結果、図6の(2)に
参照番号65で示すような設計ルール違反のパターンが
発見された。
証されるセルの配置の一例を示す上面図である。図にお
いて、61〜63はセル、64はセル61中の半導体素
子のパターン、65はDRCを用いた設計ルール違反の
検証の結果出力された設計ルール違反のパターンの例で
ある。すなわち、図6の例では、図6の(1)に示すよ
うな、セル配置のパターンのデータに対してDRCを実
行して設計ルール違反を検証した結果、図6の(2)に
参照番号65で示すような設計ルール違反のパターンが
発見された。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の設計ルール違反
検証方法は以上のように構成されているので、セルの組
合せと配置の位置関係のバリエーションが膨大であるた
めDRCを用いた設計ルール違反検証の対象となるパタ
ーンのデータ量が非常に大きくなり、DRCを実行する
処理に非常に長い時間がかかってしまうという課題があ
った。
検証方法は以上のように構成されているので、セルの組
合せと配置の位置関係のバリエーションが膨大であるた
めDRCを用いた設計ルール違反検証の対象となるパタ
ーンのデータ量が非常に大きくなり、DRCを実行する
処理に非常に長い時間がかかってしまうという課題があ
った。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、効率的に短時間で設計ルール違反
のパターンを検出できる設計ルール違反検証方法を得る
ことを目的とする。
めになされたもので、効率的に短時間で設計ルール違反
のパターンを検出できる設計ルール違反検証方法を得る
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る設計ルー
ル違反検証方法は、任意の2つのセルを隣接して配置し
て、配置された隣接する2つのセルの接線から第1の所
定の距離以上離れた位置にある2つのセル中のパターン
を削除し、パターンの削除の結果残った2つのセル中の
パターンに対して設計ルール違反の検出処理を行うもの
である。
ル違反検証方法は、任意の2つのセルを隣接して配置し
て、配置された隣接する2つのセルの接線から第1の所
定の距離以上離れた位置にある2つのセル中のパターン
を削除し、パターンの削除の結果残った2つのセル中の
パターンに対して設計ルール違反の検出処理を行うもの
である。
【0008】この発明に係る設計ルール違反検証方法
は、検出された設計ルール違反のパターンのうち、隣接
する2つのセルの接線から第2の所定の距離以上離れた
位置にあるパターンを取り除き、それ以外の違反パター
ンだけを出力するステップを更に備えたものである。
は、検出された設計ルール違反のパターンのうち、隣接
する2つのセルの接線から第2の所定の距離以上離れた
位置にあるパターンを取り除き、それ以外の違反パター
ンだけを出力するステップを更に備えたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による設
計ルール違反検証方法の手順を示すフローチャートであ
る。この実施の形態1による設計ルール違反検証方法に
おいては、まず、与えられたライブラリ中のセルの全て
の組合せに対し、あらゆる可能な位置関係で隣接配置し
たパターンのデータを作成する(ステップST1(配置
ステップ))。次に、隣接したセルの接線から距離L
(第1の所定の距離)以上離れた位置にあるパターンを
すべてDRCの適用対象から削除する(ステップST2
(削除ステップ))。最後に、残ったパターンに対しD
RCを用いた設計ルール違反の検証を実行し、全ての違
反情報を出力する(ステップST3(設計ルール違反検
出ステップ))。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による設
計ルール違反検証方法の手順を示すフローチャートであ
る。この実施の形態1による設計ルール違反検証方法に
おいては、まず、与えられたライブラリ中のセルの全て
の組合せに対し、あらゆる可能な位置関係で隣接配置し
たパターンのデータを作成する(ステップST1(配置
ステップ))。次に、隣接したセルの接線から距離L
(第1の所定の距離)以上離れた位置にあるパターンを
すべてDRCの適用対象から削除する(ステップST2
(削除ステップ))。最後に、残ったパターンに対しD
RCを用いた設計ルール違反の検証を実行し、全ての違
反情報を出力する(ステップST3(設計ルール違反検
出ステップ))。
【0010】ここで、距離Lは設計ルールに応じて設定
する。たとえば、設計ルールがパターン(多角形)の間
隔や幅の最小許容値の集合として与えられている場合、
この最小許容値の最大値をXとすると、LはXより大き
い値とする。隣接する両セルのパターン間で設計ルール
違反が起こるとすれば、その違反に関わるパターンはセ
ルの接線から距離X以内にあるはずである(セルのパタ
ーンはそのセルの境界より内部にしか存在しないことに
注意)。よって検出したいルール違反(セル間のルール
違反)に関わるパターンは決して削除されないので、検
出すべきルール違反があれば必ず出力されることにな
る。
する。たとえば、設計ルールがパターン(多角形)の間
隔や幅の最小許容値の集合として与えられている場合、
この最小許容値の最大値をXとすると、LはXより大き
い値とする。隣接する両セルのパターン間で設計ルール
違反が起こるとすれば、その違反に関わるパターンはセ
ルの接線から距離X以内にあるはずである(セルのパタ
ーンはそのセルの境界より内部にしか存在しないことに
注意)。よって検出したいルール違反(セル間のルール
違反)に関わるパターンは決して削除されないので、検
出すべきルール違反があれば必ず出力されることにな
る。
【0011】図2は実施の形態1による設計ルール違反
検証方法で検証されるセルの配置の一例を示す上面図で
ある。セルの配置は図6に示した従来例と同一の配置で
あるものとする。図2において、1〜3はセル、4はセ
ル1〜3中の半導体素子のパターン、5と6はDRCを
用いた設計ルール違反の検証の結果出力された設計ルー
ル違反のパターンの例である。5はセル間の最小間隔ル
ール違反(検出したいルール違反)、6は図形が削除さ
れたことにより生じた最小間隔ルール違反である。7は
セル1と3の間の接線である。
検証方法で検証されるセルの配置の一例を示す上面図で
ある。セルの配置は図6に示した従来例と同一の配置で
あるものとする。図2において、1〜3はセル、4はセ
ル1〜3中の半導体素子のパターン、5と6はDRCを
用いた設計ルール違反の検証の結果出力された設計ルー
ル違反のパターンの例である。5はセル間の最小間隔ル
ール違反(検出したいルール違反)、6は図形が削除さ
れたことにより生じた最小間隔ルール違反である。7は
セル1と3の間の接線である。
【0012】図2の例では、図2の(1)に示すよう
な、セル配置のパターンが配置データ中に存在し、この
データから図2の(2)に示すように、セル間の接線7
から所定の距離Lより大きい距離の位置にあるパターン
を削除し、残ったパターンに対してDRCを用いて検証
した結果、図2の(3)に参照番号5及び6で示すよう
な設計ルール違反のパターンが発見された。パターン6
の違反情報は本来は発生していない偽の違反情報であ
る。
な、セル配置のパターンが配置データ中に存在し、この
データから図2の(2)に示すように、セル間の接線7
から所定の距離Lより大きい距離の位置にあるパターン
を削除し、残ったパターンに対してDRCを用いて検証
した結果、図2の(3)に参照番号5及び6で示すよう
な設計ルール違反のパターンが発見された。パターン6
の違反情報は本来は発生していない偽の違反情報であ
る。
【0013】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、配置されたパターンの一部を削除するため、DRC
を用いた設計ルール違反検証の対象となるパターンのデ
ータのデータ数を減らすことができ、DRCの実行時間
を短縮することができるという効果が得られる。
ば、配置されたパターンの一部を削除するため、DRC
を用いた設計ルール違反検証の対象となるパターンのデ
ータのデータ数を減らすことができ、DRCの実行時間
を短縮することができるという効果が得られる。
【0014】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2による設計ルール違反検証方法の手順を示すフロー
チャートである。図3において、図1に示した実施の形
態1の手順と同一の手順には同一のステップ番号を付け
てその説明を省略する。
態2による設計ルール違反検証方法の手順を示すフロー
チャートである。図3において、図1に示した実施の形
態1の手順と同一の手順には同一のステップ番号を付け
てその説明を省略する。
【0015】この実施の形態2の設計ルール違反検証方
法においては、全てのセルの組み合わせを隣接配置して
(ステップST1)、セル間の接線7から距離L以上の
位置にあるパターンを削除した(ステップST2)後、
DRCの実行により検出されたルール違反のパターンの
うち、セルの接線から距離S(第2の所定の距離)以上
離れた位置にあるものを削除し、それ以外の違反のパタ
ーンだけを出力する(ステップST4(設計ルール違反
検出ステップ、設計ルール違反パターン出力ステッ
プ))。
法においては、全てのセルの組み合わせを隣接配置して
(ステップST1)、セル間の接線7から距離L以上の
位置にあるパターンを削除した(ステップST2)後、
DRCの実行により検出されたルール違反のパターンの
うち、セルの接線から距離S(第2の所定の距離)以上
離れた位置にあるものを削除し、それ以外の違反のパタ
ーンだけを出力する(ステップST4(設計ルール違反
検出ステップ、設計ルール違反パターン出力ステッ
プ))。
【0016】この実施の形態2においては、距離L、距
離Sは設計ルールに応じて設定する。たとえば、設計ル
ールがパターン(多角形)の間隔や幅の最小許容値の集
合として与えられている場合、この最小許容値の最大値
をXとすると、距離SはXより大きい値、距離LはS+
Xより大きい値とする。両セルのパターン間で設計ルー
ル違反が起こるとすれば、その違反に関わるパターンは
セルの接線から距離X以内にあるはずである(セルのパ
ターンはそのセルの境界より内部にしか存在しないこと
に注意)。よってパターンの削除と違反情報の削除によ
って、検出すべきルール違反が出力されないという事態
は起こらない。また、パターンを削除したことによって
生じる偽の違反(パターンが削除されていなければ起こ
らないような違反)に関わる配置のパターンは削除され
たパターンから距離X以内にあるはずであるから、セル
境界から距離Sより遠い位置にあるはずである。よって
疑似違反は削除され出力されない。
離Sは設計ルールに応じて設定する。たとえば、設計ル
ールがパターン(多角形)の間隔や幅の最小許容値の集
合として与えられている場合、この最小許容値の最大値
をXとすると、距離SはXより大きい値、距離LはS+
Xより大きい値とする。両セルのパターン間で設計ルー
ル違反が起こるとすれば、その違反に関わるパターンは
セルの接線から距離X以内にあるはずである(セルのパ
ターンはそのセルの境界より内部にしか存在しないこと
に注意)。よってパターンの削除と違反情報の削除によ
って、検出すべきルール違反が出力されないという事態
は起こらない。また、パターンを削除したことによって
生じる偽の違反(パターンが削除されていなければ起こ
らないような違反)に関わる配置のパターンは削除され
たパターンから距離X以内にあるはずであるから、セル
境界から距離Sより遠い位置にあるはずである。よって
疑似違反は削除され出力されない。
【0017】図4は実施の形態2による設計ルール違反
検証方法で検証されるセルの配置の一例を示す上面図で
ある。セルの配置は図6に示した従来例及び図2に示し
た実施の形態1と同一の配置であるものとする。図4に
おいて、図2の実施の形態1と同一の要素には同一符号
を付けてその説明を省略する。図4においてSはセル1
と3の間の接線7からの所定の距離を表す。
検証方法で検証されるセルの配置の一例を示す上面図で
ある。セルの配置は図6に示した従来例及び図2に示し
た実施の形態1と同一の配置であるものとする。図4に
おいて、図2の実施の形態1と同一の要素には同一符号
を付けてその説明を省略する。図4においてSはセル1
と3の間の接線7からの所定の距離を表す。
【0018】この実施の形態2においては、実施の形態
1の場合に出力されていた偽の違反情報(図2のパター
ン6)は、距離Sより遠い位置にあるので、出力されて
いない。
1の場合に出力されていた偽の違反情報(図2のパター
ン6)は、距離Sより遠い位置にあるので、出力されて
いない。
【0019】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、実施の形態1と同様、パターンを削除することでD
RCの処理時間を短縮できるという効果が得られ、同時
に、プログラムの使用者が本来検出すべき設計ルール違
反の有無を容易に見極めることができるという効果が得
られる。
ば、実施の形態1と同様、パターンを削除することでD
RCの処理時間を短縮できるという効果が得られ、同時
に、プログラムの使用者が本来検出すべき設計ルール違
反の有無を容易に見極めることができるという効果が得
られる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、隣接
する2つのセルの接線から第1の所定の距離以上離れた
位置にあるパターンを削除して設計ルール違反の検出処
理を行うように構成したので、効率的に短時間で設計ル
ール違反のパターンを検出することができる効果があ
る。
する2つのセルの接線から第1の所定の距離以上離れた
位置にあるパターンを削除して設計ルール違反の検出処
理を行うように構成したので、効率的に短時間で設計ル
ール違反のパターンを検出することができる効果があ
る。
【0021】この発明によれば、設計ルール違反として
検出されたパターンから、隣接する2つのセルの接線か
ら第2の所定の距離以上離れた位置にあるパターンを取
り除いて出力するように構成したので、パターンの削除
によって生じる偽の違反情報を出力しないで、本来検出
すべきルール違反の有無を容易に見極めることができる
効果がある。
検出されたパターンから、隣接する2つのセルの接線か
ら第2の所定の距離以上離れた位置にあるパターンを取
り除いて出力するように構成したので、パターンの削除
によって生じる偽の違反情報を出力しないで、本来検出
すべきルール違反の有無を容易に見極めることができる
効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1による設計ルール違
反検証方法の手順を示すフローチャートである。
反検証方法の手順を示すフローチャートである。
【図2】 実施の形態1による設計ルール違反検証方法
で検証されるセルの配置の一例を示す上面図である。
で検証されるセルの配置の一例を示す上面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による設計ルール違
反検証方法の手順を示すフローチャートである。
反検証方法の手順を示すフローチャートである。
【図4】 実施の形態2による設計ルール違反検証方法
で検証されるセルの配置の一例を示す上面図である。
で検証されるセルの配置の一例を示す上面図である。
【図5】 従来の設計ルール違反検証方法の手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図6】 従来の設計ルール違反検証方法で検証される
セルの配置の一例を示す上面図である。
セルの配置の一例を示す上面図である。
1〜3 セル、4 パターン、5,6 設計ルール違反
のパターン、7 接線、L 距離(第1の所定の距
離)、S 距離(第2の所定の距離)、ST1 配置ス
テップ、ST2 削除ステップ、ST3 設計ルール違
反検出ステップ、ST4 設計ルール違反検出ステッ
プ、設計ルール違反パターン出力ステップ。
のパターン、7 接線、L 距離(第1の所定の距
離)、S 距離(第2の所定の距離)、ST1 配置ス
テップ、ST2 削除ステップ、ST3 設計ルール違
反検出ステップ、ST4 設計ルール違反検出ステッ
プ、設計ルール違反パターン出力ステップ。
Claims (2)
- 【請求項1】 任意の2つのセルを隣接して配置する配
置ステップと、 該配置ステップにより配置された隣接する2つのセルの
接線から第1の所定の距離以上離れた位置にある前記2
つのセル中のパターンを削除する削除ステップと、 該削除ステップによる前記パターンの削除の結果残った
前記2つのセル中のパターンに対して設計ルール違反の
検出処理を行う設計ルール違反検出ステップとを備えた
設計ルール違反検証方法。 - 【請求項2】 設計ルール違反検出ステップによって検
出された設計ルール違反のパターンのうち、隣接する2
つのセルの接線から第2の所定の距離以上離れた位置に
あるパターンを取り除き、それ以外の違反パターンだけ
を出力する設計ルール違反パターン出力ステップを更に
備えたことを特徴とする請求項1記載の設計ルール違反
検証方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10144721A JPH11338904A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 設計ルール違反検証方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10144721A JPH11338904A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 設計ルール違反検証方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11338904A true JPH11338904A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15368776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10144721A Pending JPH11338904A (ja) | 1998-05-26 | 1998-05-26 | 設計ルール違反検証方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11338904A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7974457B2 (en) | 2003-03-31 | 2011-07-05 | Renesas Electronics Corporation | Method and program for correcting and testing mask pattern for optical proximity effect |
| US20140181762A1 (en) * | 2006-07-21 | 2014-06-26 | Synopsys, Inc. | Lithography aware leakage analysis |
-
1998
- 1998-05-26 JP JP10144721A patent/JPH11338904A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7974457B2 (en) | 2003-03-31 | 2011-07-05 | Renesas Electronics Corporation | Method and program for correcting and testing mask pattern for optical proximity effect |
| US20140181762A1 (en) * | 2006-07-21 | 2014-06-26 | Synopsys, Inc. | Lithography aware leakage analysis |
| US9576098B2 (en) * | 2006-07-21 | 2017-02-21 | Synopsys, Inc. | Lithography aware leakage analysis |
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