JPH11338959A - シンボル読取装置 - Google Patents
シンボル読取装置Info
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- JPH11338959A JPH11338959A JP10149485A JP14948598A JPH11338959A JP H11338959 A JPH11338959 A JP H11338959A JP 10149485 A JP10149485 A JP 10149485A JP 14948598 A JP14948598 A JP 14948598A JP H11338959 A JPH11338959 A JP H11338959A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の大きさの異なるシンボルの読み取りを
1つの光学ユニットで可能としたシンボル読取装置を提
供すること。 【解決手段】 筐体1a内に設けられたシンボルを結像
するための単一のレンズユニット3と、このレンズユニ
ット3の光軸を複数に分離させるためのハーフミラー6
とを具備し、複数の画像センサ7,8はこのハーフミラ
ー6により複数に分離された光軸上にそれぞれ設けられ
ていることを特徴とする。
1つの光学ユニットで可能としたシンボル読取装置を提
供すること。 【解決手段】 筐体1a内に設けられたシンボルを結像
するための単一のレンズユニット3と、このレンズユニ
ット3の光軸を複数に分離させるためのハーフミラー6
とを具備し、複数の画像センサ7,8はこのハーフミラ
ー6により複数に分離された光軸上にそれぞれ設けられ
ていることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷媒体上のシン
ボルに光を照射し、このシンボルから反射した光の受光
量に対応した電気量を出力する光電変換素子から構成さ
れた撮像センサを備えたシンボル読取装置に関する。
ボルに光を照射し、このシンボルから反射した光の受光
量に対応した電気量を出力する光電変換素子から構成さ
れた撮像センサを備えたシンボル読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷媒体上のシンボルに光を照射し、こ
のシンボルから反射した光の受光量に対応した電気量を
出力する光電変換素子から構成された画像センサを備え
たハンディタイプのシンボル読取装置が知られている。
のシンボルから反射した光の受光量に対応した電気量を
出力する光電変換素子から構成された画像センサを備え
たハンディタイプのシンボル読取装置が知られている。
【0003】このシンボル読取装置には、画像センサか
らの情報をデジタル信号に変換するセンサユニットが存
在していた。
らの情報をデジタル信号に変換するセンサユニットが存
在していた。
【0004】シンボル読取装置で読み取るシンボルは、
一般的にマトリクス状のシンボルを読み取るため、画像
センサとしては2次元的な広がりを持つエリアセンサが
用いられていた。
一般的にマトリクス状のシンボルを読み取るため、画像
センサとしては2次元的な広がりを持つエリアセンサが
用いられていた。
【0005】そして、画像センサにより撮像されたシン
ボルの映像信号は、DMAコントローラの動作によりC
PU(中央処理装置)からアクセスできる画像メモリに
入力される。
ボルの映像信号は、DMAコントローラの動作によりC
PU(中央処理装置)からアクセスできる画像メモリに
入力される。
【0006】そして、このように画像メモリに入力され
たシンボルの映像信号は、プログラムメモリのコマンド
によりシンボルマークが解読される。
たシンボルの映像信号は、プログラムメモリのコマンド
によりシンボルマークが解読される。
【0007】解読が成功すると、シンボル読取装置の筐
体に設けられた表示器及び発音器が動作されて、操作者
に通報される。
体に設けられた表示器及び発音器が動作されて、操作者
に通報される。
【0008】そして、解読されたシンボルマークは通信
インタフェースを介してホストコンピュータに転送され
る。
インタフェースを介してホストコンピュータに転送され
る。
【0009】また、照明やターゲットランプもCPUで
制御されている。このターゲットランプはシンボル読取
装置としてのハンディスキャナに内蔵されているランプ
であり、ハンディスキャナの焦点位置に焦点が合うよう
に調整されている。
制御されている。このターゲットランプはシンボル読取
装置としてのハンディスキャナに内蔵されているランプ
であり、ハンディスキャナの焦点位置に焦点が合うよう
に調整されている。
【0010】つまり、ターゲットランプからの光が印刷
媒体上にターゲットとして集光される。
媒体上にターゲットとして集光される。
【0011】そして、オペレータは印刷媒体上にターゲ
ットランプから放射された光が焦点を結ぶように、スキ
ャナの読取口を移動させる。
ットランプから放射された光が焦点を結ぶように、スキ
ャナの読取口を移動させる。
【0012】その位置まで移動されると、読み取りトリ
ガスイッチを押して、シンボルに向けて照明を点灯させ
て、その反射光を画像センサにより読み取っていた。
ガスイッチを押して、シンボルに向けて照明を点灯させ
て、その反射光を画像センサにより読み取っていた。
【0013】また、読取り視野角度は画像センサで固定
されているため、いかなる場合にでも、画像センサの受
光面をフルに使用することは不可能であった。
されているため、いかなる場合にでも、画像センサの受
光面をフルに使用することは不可能であった。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】2つの異なる形態のシ
ンボルを読み取るために、複数の画像センサとそれぞれ
異なる視野を持つ光学ユニットを内蔵したシンボル読取
装置もある。
ンボルを読み取るために、複数の画像センサとそれぞれ
異なる視野を持つ光学ユニットを内蔵したシンボル読取
装置もある。
【0015】そして、視野の中心を示すターゲットによ
り利用する視野を定めていた。それぞれの視野は異なる
ため、照明もそれぞれに設置する必要がある。
り利用する視野を定めていた。それぞれの視野は異なる
ため、照明もそれぞれに設置する必要がある。
【0016】このように照明もそれぞれに設置する必要
があるため、重量が増加したり読取り視野が異なるた
め、オペレータの読取り操作の効率が低下したり、視野
間違いなどにより読取り不良などが発生するという問題
があった。
があるため、重量が増加したり読取り視野が異なるた
め、オペレータの読取り操作の効率が低下したり、視野
間違いなどにより読取り不良などが発生するという問題
があった。
【0017】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、複数の大きさの異なるシンボルの読み
取りを1つの光学ユニットで可能としたシンボル読取装
置を提供することにある。
で、その目的は、複数の大きさの異なるシンボルの読み
取りを1つの光学ユニットで可能としたシンボル読取装
置を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のシンボル
読取装置は、印刷媒体上のシンボルに光を照射し、この
シンボルから反射された光の受光量に対応した電気量を
出力する光電変換素子から構成された複数の画像センサ
と、筐体内に設けられた上記シンボルを結像するための
単一のレンズユニットと、このレンズユニットの光軸を
複数に分離させるためのハーフミラーとを具備し、上記
複数の画像センサはこのハーフミラーにより複数に分離
された光軸上にそれぞれ設けられていることを特徴とす
る。
読取装置は、印刷媒体上のシンボルに光を照射し、この
シンボルから反射された光の受光量に対応した電気量を
出力する光電変換素子から構成された複数の画像センサ
と、筐体内に設けられた上記シンボルを結像するための
単一のレンズユニットと、このレンズユニットの光軸を
複数に分離させるためのハーフミラーとを具備し、上記
複数の画像センサはこのハーフミラーにより複数に分離
された光軸上にそれぞれ設けられていることを特徴とす
る。
【0019】請求項2記載のシンボル読取装置は、印刷
媒体上のシンボルに光を照射する照明用光源素子と、こ
の照明用光源素子から放たれた光の強度を平滑する拡散
処理面、平凸レンズ面の頂点峰線を上記照明用光源素子
の光軸からずらして配置されたレンズ形成部及びこのレ
ンズ形成部の一部の平凸レンズ頂点峰線を別の視野方向
に延長させた透明窓とを具備したことを特徴とする。
媒体上のシンボルに光を照射する照明用光源素子と、こ
の照明用光源素子から放たれた光の強度を平滑する拡散
処理面、平凸レンズ面の頂点峰線を上記照明用光源素子
の光軸からずらして配置されたレンズ形成部及びこのレ
ンズ形成部の一部の平凸レンズ頂点峰線を別の視野方向
に延長させた透明窓とを具備したことを特徴とする。
【0020】請求項3記載のシンボル読取装置は、印刷
媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反射
された光の受光量に対応した電気量を出力する光電変換
素子から構成された画像センサと、この画像センサの出
力信号より上記シンボル画像の幅を検出する幅検出手段
と、この幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅
の上記画像センサの幅に対する比率あるいは上記シンボ
ル画像の絶対幅を表示する表示手段とを具備したことを
特徴とする。
媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反射
された光の受光量に対応した電気量を出力する光電変換
素子から構成された画像センサと、この画像センサの出
力信号より上記シンボル画像の幅を検出する幅検出手段
と、この幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅
の上記画像センサの幅に対する比率あるいは上記シンボ
ル画像の絶対幅を表示する表示手段とを具備したことを
特徴とする。
【0021】請求項4記載のシンボル読取装置は、印刷
媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反射
された光の受光量に対応した電気量を出力する光電変換
素子から構成された画像センサと、この画像センサの出
力信号から任意の1ラインの信号を選択するライン選択
手段と、このライン選択手段で選択された上記画像セン
サの任意の1ラインの出力信号より上記シンボル画像の
幅を検出する幅検出手段と、この幅検出手段で検出され
た上記シンボル画像の幅の上記画像センサの幅に対する
比率あるいは上記シンボル画像の絶対幅を表示する表示
手段とを具備したことを特徴とする。
媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反射
された光の受光量に対応した電気量を出力する光電変換
素子から構成された画像センサと、この画像センサの出
力信号から任意の1ラインの信号を選択するライン選択
手段と、このライン選択手段で選択された上記画像セン
サの任意の1ラインの出力信号より上記シンボル画像の
幅を検出する幅検出手段と、この幅検出手段で検出され
た上記シンボル画像の幅の上記画像センサの幅に対する
比率あるいは上記シンボル画像の絶対幅を表示する表示
手段とを具備したことを特徴とする。
【0022】請求項5記載のシンボル読取装置は、印刷
媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反射
された光の受光量に対応した電気量を出力する光電変換
素子から構成された画像センサと、この画像センサで検
出された画像データより背景色と画像色との間の変遷を
検出する変遷検出手段と、上記画像センサで検出された
画像データの画素位置をカウントするカウント手段と、
上記変遷検出手段で検出された背景色から画像色への変
遷検出時に上記カウント手段で計数された画素位置を開
始位置として、上記変遷検出手段で検出された画像色か
ら背景色への変遷検出時に上記カウント手段で検出され
た画素位置を終了位置として記憶する位置記憶手段と、
上記位置記憶手段に記憶されている開始位置と終了位置
との差を演算することにより上記シンボル画像の幅を演
算する演算手段とを具備したことを特徴とする。
媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反射
された光の受光量に対応した電気量を出力する光電変換
素子から構成された画像センサと、この画像センサで検
出された画像データより背景色と画像色との間の変遷を
検出する変遷検出手段と、上記画像センサで検出された
画像データの画素位置をカウントするカウント手段と、
上記変遷検出手段で検出された背景色から画像色への変
遷検出時に上記カウント手段で計数された画素位置を開
始位置として、上記変遷検出手段で検出された画像色か
ら背景色への変遷検出時に上記カウント手段で検出され
た画素位置を終了位置として記憶する位置記憶手段と、
上記位置記憶手段に記憶されている開始位置と終了位置
との差を演算することにより上記シンボル画像の幅を演
算する演算手段とを具備したことを特徴とする。
【0023】請求項6記載のシンボル読取装置は、印刷
媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反射
された光の受光量に対応した電気量を出力する光電変換
素子から構成された画像センサと、この画像センサで検
出された画像データを記憶する画像データ記憶手段と、
上記画像センサで検出された画像データより背景色と画
像色との間の変遷を検出する変遷検出手段と、上記画像
データ記憶手段に記憶されている画像データを1画素毎
に読み出すカウント手段と、上記変遷検出手段で検出さ
れた背景色から画像色への変遷検出時に上記画像データ
記憶手段に記憶されている最終位置から逆方向に読み出
す読み出し切り替え手段と、上記変遷検出手段で検出さ
れた背景色から画像色への変遷検出時に上記カウント手
段に計数された画素位置を開始位置として記憶し、上記
変遷検出手段で背景色から画像色への変遷検出後に、上
記読み出し切り替え手段で読み出し方向を逆方向にし、
上記変遷検出手段により背景色から画像色への変遷検出
時に上記カウンタ画素位置を終了位置として記憶する位
置記憶手段と、上記位置記憶手段に記憶されている開始
位置と終了位置との差を演算することにより上記シンボ
ル画像の幅を演算する演算手段とを具備したことを特徴
とする。
媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反射
された光の受光量に対応した電気量を出力する光電変換
素子から構成された画像センサと、この画像センサで検
出された画像データを記憶する画像データ記憶手段と、
上記画像センサで検出された画像データより背景色と画
像色との間の変遷を検出する変遷検出手段と、上記画像
データ記憶手段に記憶されている画像データを1画素毎
に読み出すカウント手段と、上記変遷検出手段で検出さ
れた背景色から画像色への変遷検出時に上記画像データ
記憶手段に記憶されている最終位置から逆方向に読み出
す読み出し切り替え手段と、上記変遷検出手段で検出さ
れた背景色から画像色への変遷検出時に上記カウント手
段に計数された画素位置を開始位置として記憶し、上記
変遷検出手段で背景色から画像色への変遷検出後に、上
記読み出し切り替え手段で読み出し方向を逆方向にし、
上記変遷検出手段により背景色から画像色への変遷検出
時に上記カウンタ画素位置を終了位置として記憶する位
置記憶手段と、上記位置記憶手段に記憶されている開始
位置と終了位置との差を演算することにより上記シンボ
ル画像の幅を演算する演算手段とを具備したことを特徴
とする。
【0024】請求項7記載のシンボル読取装置は、印刷
媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反射
され、光学ユニットを介してに入射された光の受光量に
対応した電気量を出力する光電変換素子から構成された
画像センサと、この画像センサの出力信号より上記シン
ボル画像の幅を検出する幅検出手段と、上記光学ユニッ
トの現在の視野画角を出力する現在視野画角出力手段
と、上記幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅
及び上記現在視野画角出力手段で検出された現在の視野
画角に基づいて最適な画角を演算する演算手段と、この
演算手段で演算された最適な画角を表示する表示手段と
を具備したことを特徴とする。
媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反射
され、光学ユニットを介してに入射された光の受光量に
対応した電気量を出力する光電変換素子から構成された
画像センサと、この画像センサの出力信号より上記シン
ボル画像の幅を検出する幅検出手段と、上記光学ユニッ
トの現在の視野画角を出力する現在視野画角出力手段
と、上記幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅
及び上記現在視野画角出力手段で検出された現在の視野
画角に基づいて最適な画角を演算する演算手段と、この
演算手段で演算された最適な画角を表示する表示手段と
を具備したことを特徴とする。
【0025】請求項8記載のシンボル読取装置は、印刷
媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反射
され、光学ユニットを介してに入射された光の受光量に
対応した電気量を出力する光電変換素子から構成された
画像センサと、この画像センサの出力信号より上記シン
ボル画像の幅を検出する幅検出手段と、上記光学ユニッ
トの現在の視野画角を出力する現在視野画角出力手段
と、上記シンボルまでの距離を検出する距離検出手段
と、上記幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅
及び上記現在視野画角出力手段で検出された現在の視野
画角及び距離検出手段で検出された上記シンボルまでの
距離に基づいて最適な画角を演算する演算手段と、この
演算手段で演算された最適な画角を表示する表示手段と
を具備したことを特徴とする。
媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反射
され、光学ユニットを介してに入射された光の受光量に
対応した電気量を出力する光電変換素子から構成された
画像センサと、この画像センサの出力信号より上記シン
ボル画像の幅を検出する幅検出手段と、上記光学ユニッ
トの現在の視野画角を出力する現在視野画角出力手段
と、上記シンボルまでの距離を検出する距離検出手段
と、上記幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅
及び上記現在視野画角出力手段で検出された現在の視野
画角及び距離検出手段で検出された上記シンボルまでの
距離に基づいて最適な画角を演算する演算手段と、この
演算手段で演算された最適な画角を表示する表示手段と
を具備したことを特徴とする。
【0026】請求項9記載のシンボル読取装置は、上記
光学ユニットの視野画角を調整する視野画角調整機構を
具備し、請求項7あるいは請求項8記載の演算手段で演
算された最適画角になるように上記視野画角調整機構に
より調整されることを特徴とする。
光学ユニットの視野画角を調整する視野画角調整機構を
具備し、請求項7あるいは請求項8記載の演算手段で演
算された最適画角になるように上記視野画角調整機構に
より調整されることを特徴とする。
【0027】請求項10記載のシンボル読取装置は、印
刷媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反
射され、光学ユニットを介してに入射された光の受光量
に対応した電気量を出力する光電変換素子から構成され
た画像センサと、この画像センサの出力信号より上記シ
ンボル画像の幅を検出する幅検出手段と、上記光学ユニ
ットの現在の視野画角を出力する現在視野画角出力手段
と、上記幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅
及び上記現在視野画角出力手段で検出された現在の視野
画角に基づいて最適な画角を演算する演算手段と、上記
光学ユニットを構成するレンズ位置を移動させる移動手
段と、画角と上記レンズ位置との関係を示す画角・レン
ズ位置対応テーブルを記憶する画角・レンズ位置対応テ
ーブル記憶手段と、上記演算手段で演算された最適な画
角に対応するレンズ位置を上記画角レンズ位置対応テー
ブル記憶手段から求め、上記移動手段により上記レンズ
位置を移動させる手段とを具備したことを特徴とする。
刷媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反
射され、光学ユニットを介してに入射された光の受光量
に対応した電気量を出力する光電変換素子から構成され
た画像センサと、この画像センサの出力信号より上記シ
ンボル画像の幅を検出する幅検出手段と、上記光学ユニ
ットの現在の視野画角を出力する現在視野画角出力手段
と、上記幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅
及び上記現在視野画角出力手段で検出された現在の視野
画角に基づいて最適な画角を演算する演算手段と、上記
光学ユニットを構成するレンズ位置を移動させる移動手
段と、画角と上記レンズ位置との関係を示す画角・レン
ズ位置対応テーブルを記憶する画角・レンズ位置対応テ
ーブル記憶手段と、上記演算手段で演算された最適な画
角に対応するレンズ位置を上記画角レンズ位置対応テー
ブル記憶手段から求め、上記移動手段により上記レンズ
位置を移動させる手段とを具備したことを特徴とする。
【0028】請求項11記載のシンボル読取装置は、印
刷媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反
射され、光学ユニットを介してに入射された光の受光量
に対応した電気量を出力する光電変換素子から構成され
た画像センサと、この画像センサの出力信号より上記シ
ンボル画像の幅を検出する幅検出手段と、上記光学ユニ
ットの現在の視野画角を出力する現在視野画角出力手段
と、上記幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅
及び上記現在視野画角出力手段で検出された現在の視野
画角に基づいて最適な画角を演算する演算手段と、上記
光学ユニットを構成するレンズ位置を移動させる移動手
段と、上記シンボルに光を照射する照明範囲を調整する
照明範囲調整手段と、画角と上記レンズ位置との関係を
示す画角・レンズ位置対応テーブルを記憶する画角・レ
ンズ位置対応テーブル記憶手段と、上記演算手段で演算
された最適な画角に対応するレンズ位置を上記画角レン
ズ位置対応テーブル記憶手段から求め、上記移動手段に
より上記レンズ位置を移動させると共に、上記照明範囲
調整手段により上記シンボルに光を照射する照明範囲を
上記最適な画角に合うようにさせる手段とを具備したこ
とを特徴とする。
刷媒体上のシンボルに光を照射し、このシンボルから反
射され、光学ユニットを介してに入射された光の受光量
に対応した電気量を出力する光電変換素子から構成され
た画像センサと、この画像センサの出力信号より上記シ
ンボル画像の幅を検出する幅検出手段と、上記光学ユニ
ットの現在の視野画角を出力する現在視野画角出力手段
と、上記幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅
及び上記現在視野画角出力手段で検出された現在の視野
画角に基づいて最適な画角を演算する演算手段と、上記
光学ユニットを構成するレンズ位置を移動させる移動手
段と、上記シンボルに光を照射する照明範囲を調整する
照明範囲調整手段と、画角と上記レンズ位置との関係を
示す画角・レンズ位置対応テーブルを記憶する画角・レ
ンズ位置対応テーブル記憶手段と、上記演算手段で演算
された最適な画角に対応するレンズ位置を上記画角レン
ズ位置対応テーブル記憶手段から求め、上記移動手段に
より上記レンズ位置を移動させると共に、上記照明範囲
調整手段により上記シンボルに光を照射する照明範囲を
上記最適な画角に合うようにさせる手段とを具備したこ
とを特徴とする。
【0029】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。
の形態について説明する。
【0030】まず、図1を参照して本発明の第1の実施
の形態について説明する。図1において、1aはシンボ
ル読取装置としてのコードリーダ1の筐体である。この
筐体1内には、図2のバーコードAあるいは2次元コー
ドBのようなシンボル2を結像するための単一のレンズ
ユニット3が設けられている。このレンズユニット3内
には複数のレンズが配列されている。
の形態について説明する。図1において、1aはシンボ
ル読取装置としてのコードリーダ1の筐体である。この
筐体1内には、図2のバーコードAあるいは2次元コー
ドBのようなシンボル2を結像するための単一のレンズ
ユニット3が設けられている。このレンズユニット3内
には複数のレンズが配列されている。
【0031】レンズユニット3の前方の筐体には、読取
口4が設けられている。
口4が設けられている。
【0032】レンズユニット3から引き出されている線
分3aと3bとの間にある領域5は、レンズユニット3
の視野範囲を示している。そして、読取口4の前方の視
野範囲5にある図2に示すシンボル2をレンズユニット
3で捕らえることができる。
分3aと3bとの間にある領域5は、レンズユニット3
の視野範囲を示している。そして、読取口4の前方の視
野範囲5にある図2に示すシンボル2をレンズユニット
3で捕らえることができる。
【0033】このレンズユニット3の光軸3xは、レン
ズユニット3の後方の光軸上に設置されているハーフミ
ラー6により2つの光軸3y及び3zに分離される。こ
のハーフミラー6は、レンズユニット3の光軸3xに対
して45度の角度をなしている。
ズユニット3の後方の光軸上に設置されているハーフミ
ラー6により2つの光軸3y及び3zに分離される。こ
のハーフミラー6は、レンズユニット3の光軸3xに対
して45度の角度をなしている。
【0034】そして、この光軸3y上には、センサA
(例えば、ラインセンサ7)が設けられている。
(例えば、ラインセンサ7)が設けられている。
【0035】さらに、光軸3z上には、センサB(例え
ば、エリアセンサ8)が設けられている。
ば、エリアセンサ8)が設けられている。
【0036】一般的にラインセンサ7の方が解像度が高
く広範囲であるので、レンズユニット3の視野はライン
センサ7に合わせれば良い。
く広範囲であるので、レンズユニット3の視野はライン
センサ7に合わせれば良い。
【0037】以上のように、この発明の第1の実施の形
態では、コードリーダ1の筐体1a内に、ラインセンサ
7とエリアセンサ8というように異なった画像センサを
設けた場合でも、単一のレンズユニットでシンボル2を
ラインセンサ7あるいはエリアセンサ8に結像させるこ
とができる。これは、レンズユニット3の光軸をハーフ
ミラー6で2つに分離させているからである。この結
果、コードリーダ1の筐体1a内に搭載するレンズユニ
ットの個数を減らすことができるので、コードリーダ1
の重量を軽減できるばかりでなく、コードリーダ1を小
型化することができる。
態では、コードリーダ1の筐体1a内に、ラインセンサ
7とエリアセンサ8というように異なった画像センサを
設けた場合でも、単一のレンズユニットでシンボル2を
ラインセンサ7あるいはエリアセンサ8に結像させるこ
とができる。これは、レンズユニット3の光軸をハーフ
ミラー6で2つに分離させているからである。この結
果、コードリーダ1の筐体1a内に搭載するレンズユニ
ットの個数を減らすことができるので、コードリーダ1
の重量を軽減できるばかりでなく、コードリーダ1を小
型化することができる。
【0038】次に、本発明の第2の実施の形態について
図3及び図4を参照して説明する。この第2の実施の形
態は、シンボル2に光を照射するための照明装置の構造
に関する。
図3及び図4を参照して説明する。この第2の実施の形
態は、シンボル2に光を照射するための照明装置の構造
に関する。
【0039】図3は図1の読取口4の近傍の水平断面
図、図4(A)は筐体1aの読取口4を前方から見た正
面図、図4(B)はこの照明装置で形成されたラインセ
ンサ7とエリアセンサ8の視野を示す図である。
図、図4(A)は筐体1aの読取口4を前方から見た正
面図、図4(B)はこの照明装置で形成されたラインセ
ンサ7とエリアセンサ8の視野を示す図である。
【0040】図3において、レンズユニット3には円板
状のLED固定基盤11が取り付けられている。この固
定基盤11には、レンズユニット3の周囲を一重に取り
巻くように、複数のLED12が設置されている。
状のLED固定基盤11が取り付けられている。この固
定基盤11には、レンズユニット3の周囲を一重に取り
巻くように、複数のLED12が設置されている。
【0041】そして、このように固定基盤11を一重に
取り巻いているLED12のうち、水平位置に位置する
LED12a、12bより水平方向にさらに1つのLE
D12c、12dが取り付けられている。ここで、LE
D12c及び12dは、視野範囲を水平方向に広げるた
めに、水平方向外側を向けて取り付けられている。
取り巻いているLED12のうち、水平位置に位置する
LED12a、12bより水平方向にさらに1つのLE
D12c、12dが取り付けられている。ここで、LE
D12c及び12dは、視野範囲を水平方向に広げるた
めに、水平方向外側を向けて取り付けられている。
【0042】また、固定基盤11の前方には、透明部材
のアクリルより形成されたアクリル窓13が読取口4の
直ぐ内側に取り付けられている。
のアクリルより形成されたアクリル窓13が読取口4の
直ぐ内側に取り付けられている。
【0043】このアクリル窓13の内側には、上記固定
基盤11に取り付けられたLED12、12a〜12d
から放たれた光の強度を平滑化する拡散処理面13aが
一体形成されている。
基盤11に取り付けられたLED12、12a〜12d
から放たれた光の強度を平滑化する拡散処理面13aが
一体形成されている。
【0044】さらに、このアクリル窓13の外側には、
上記固定基盤11に取り付けられたLED12、12a
〜12dから放たれた光を集光するための半円柱状のレ
ンズ(平凸レンズ)14が一体形成されている。
上記固定基盤11に取り付けられたLED12、12a
〜12dから放たれた光を集光するための半円柱状のレ
ンズ(平凸レンズ)14が一体形成されている。
【0045】この半柱状のレンズ14の頂点峰線14a
は上記固定基盤11に一重に取り付けられたLED12
の中心が描く線より内側にずれて構成されている。
は上記固定基盤11に一重に取り付けられたLED12
の中心が描く線より内側にずれて構成されている。
【0046】ここで、LED12a及び12c、LED
12b及び12dの前方に形成された半円柱状のレンズ
14の頂点峰線14b、14cはLED12a及び12
c、LED12b及び12dの中心が描く線に一致して
いる。
12b及び12dの前方に形成された半円柱状のレンズ
14の頂点峰線14b、14cはLED12a及び12
c、LED12b及び12dの中心が描く線に一致して
いる。
【0047】以上のように半柱状のレンズ14の頂点峰
線14aは上記固定基盤11に一重に取り付けられたL
ED12の中心が描く線より内側にずれて構成すること
により、レンズユニット13の光軸3xの延長線上に充
分な照明光が到達できるようにしている。このように、
半円柱状のレンズ14の頂点峰線14aをずらして構成
するだけでよいので、固定基盤11に取り付けられたL
ED12の先端をレンズユニット13の光軸3x方向に
向けさせる必要がない。これにより、LED12の個数
も従来より大幅に減少させることができる。
線14aは上記固定基盤11に一重に取り付けられたL
ED12の中心が描く線より内側にずれて構成すること
により、レンズユニット13の光軸3xの延長線上に充
分な照明光が到達できるようにしている。このように、
半円柱状のレンズ14の頂点峰線14aをずらして構成
するだけでよいので、固定基盤11に取り付けられたL
ED12の先端をレンズユニット13の光軸3x方向に
向けさせる必要がない。これにより、LED12の個数
も従来より大幅に減少させることができる。
【0048】また、固定基盤11にLED12、12a
〜12dを配列すると共に、LED12、12a〜12
dから放たれた光を集光するための半円柱状のレンズ1
4を設けることにより、図4(B)のように、ラインセ
ンサ7用の視野7a及びエリアセンサ8用の視野8aに
照明を合われることができる。
〜12dを配列すると共に、LED12、12a〜12
dから放たれた光を集光するための半円柱状のレンズ1
4を設けることにより、図4(B)のように、ラインセ
ンサ7用の視野7a及びエリアセンサ8用の視野8aに
照明を合われることができる。
【0049】次に、本発明の第3の実施の形態について
図5ないし図8を参照して説明する。この第3の実施の
形態は印刷媒体上に印刷されているシンボルコードの幅
をラインセンサ7を使用して測定するものである。
図5ないし図8を参照して説明する。この第3の実施の
形態は印刷媒体上に印刷されているシンボルコードの幅
をラインセンサ7を使用して測定するものである。
【0050】図5において、21は立方体状の印刷媒体
である。この印刷媒体21には2次元コードとしてのシ
ンボルコード22が印刷されている。
である。この印刷媒体21には2次元コードとしてのシ
ンボルコード22が印刷されている。
【0051】このシンボルコード22の幅を測定し、表
示するのがこの第3の実施の形態の目的である。
示するのがこの第3の実施の形態の目的である。
【0052】図5において、7aはラインセンサ7の視
野、8aはエリアセンサ8の視野を示す。ここで、ライ
ンセンサ7の視野の方がエリアセンサ8の視野よりも広
いため、シンボルコード22の幅を検出するためにライ
ンセンサ7を使用している。
野、8aはエリアセンサ8の視野を示す。ここで、ライ
ンセンサ7の視野の方がエリアセンサ8の視野よりも広
いため、シンボルコード22の幅を検出するためにライ
ンセンサ7を使用している。
【0053】次に、コードリーダ1が読取り状態になっ
たときの視野範囲を図6を参照して説明する。図6にお
いて、ラインセンサ7はCCD(電荷転送素子)より構
成されており、受光素子アレイ7sが列状に配列されて
いる。
たときの視野範囲を図6を参照して説明する。図6にお
いて、ラインセンサ7はCCD(電荷転送素子)より構
成されており、受光素子アレイ7sが列状に配列されて
いる。
【0054】レンズユニット3内に凸レンズ3tが設け
られており、印刷媒体21に印刷されているシンボルコ
ード22の像は、レンズユニット3内の凸レンズ3tを
介して受光素子アレイ7s上に結像される。
られており、印刷媒体21に印刷されているシンボルコ
ード22の像は、レンズユニット3内の凸レンズ3tを
介して受光素子アレイ7s上に結像される。
【0055】そして、受光素子アレイ7s上に結像され
たシンボルコード22の結像領域23の長さはシンボル
コード22の幅に比例する。
たシンボルコード22の結像領域23の長さはシンボル
コード22の幅に比例する。
【0056】従って、ラインセンサ7のうち結像されて
いる受光素子アレイ7sの数を検出することにより、シ
ンボルコード22の幅を検出することができる。
いる受光素子アレイ7sの数を検出することにより、シ
ンボルコード22の幅を検出することができる。
【0057】次に、図7を参照して第3の実施の形態の
システム構成図について説明する。図7において、ライ
ンセンサ7の出力は幅検出部31に出力さ。る。この幅
検出部31において、ラインセンサ7を構成する受光素
子アレイ7sのうち結像されている受光素子アレイの数
7wを検出している。
システム構成図について説明する。図7において、ライ
ンセンサ7の出力は幅検出部31に出力さ。る。この幅
検出部31において、ラインセンサ7を構成する受光素
子アレイ7sのうち結像されている受光素子アレイの数
7wを検出している。
【0058】この受光素子アレイの数7wはCPU32
に出力される。このCPU32には、シンボルコード2
2の有功幅を表示する表示部33が接続される。
に出力される。このCPU32には、シンボルコード2
2の有功幅を表示する表示部33が接続される。
【0059】次に、図8を参照してラインセンサ7より
結像領域23にある受光素子アレイ7sの数7wを検出
する回路について説明する。
結像領域23にある受光素子アレイ7sの数7wを検出
する回路について説明する。
【0060】図8において、41はラインセンサ7から
の読み出しを制御する制御回路である。この制御回路4
1によりラインセンサ7へ出力する読出クロックckを
発生する読出クロック発生部42に基準クロック信号が
出力される。
の読み出しを制御する制御回路である。この制御回路4
1によりラインセンサ7へ出力する読出クロックckを
発生する読出クロック発生部42に基準クロック信号が
出力される。
【0061】この読出クロックckが入力されると、ラ
インセンサ7を構成する各画素から2値信号がぼかしフ
ィルタ43に出力される。このぼかしフィルタ43はラ
インセンサ7にノイズ画像が発生しても、結像領域23
が連続するようにするために設けられている。
インセンサ7を構成する各画素から2値信号がぼかしフ
ィルタ43に出力される。このぼかしフィルタ43はラ
インセンサ7にノイズ画像が発生しても、結像領域23
が連続するようにするために設けられている。
【0062】このぼかしフィルタ43の出力は幅検出部
44に出力される。この幅検出部44により、ラインフ
ィルタ7において結像されている結像領域23が検出さ
れる。つまり、ラインセンサ7より結像領域23にある
受光素子アレイ7sの数7wが検出される。
44に出力される。この幅検出部44により、ラインフ
ィルタ7において結像されている結像領域23が検出さ
れる。つまり、ラインセンサ7より結像領域23にある
受光素子アレイ7sの数7wが検出される。
【0063】この数7wは制御回路41に出力される。
【0064】つまり、ラインセンサ7より結像領域23
にある受光素子アレイ7sの数7wは図7のCPU32
に出力される。そして、CPU32の制御により、ライ
ンセンサ7を構成する受光素子アレイ7sの全画素数に
対する結像領域23にある受光素子アレイ7sの画素数
の比が表示部33に表示される。
にある受光素子アレイ7sの数7wは図7のCPU32
に出力される。そして、CPU32の制御により、ライ
ンセンサ7を構成する受光素子アレイ7sの全画素数に
対する結像領域23にある受光素子アレイ7sの画素数
の比が表示部33に表示される。
【0065】このように、第3の実施の形態では、シン
ボルコード22の幅をラインセンサ7を用いて検出し、
シンボルコード22がラインセンサ7上で結像された受
光素子アレイ7sの数と全受光素子アレイ7sとの比を
表示部33に表示するようにしたので、シンボルコード
22がラインセンサ7の視野範囲の何割ほどの視野を生
める大きさにあるかを視認することができる。
ボルコード22の幅をラインセンサ7を用いて検出し、
シンボルコード22がラインセンサ7上で結像された受
光素子アレイ7sの数と全受光素子アレイ7sとの比を
表示部33に表示するようにしたので、シンボルコード
22がラインセンサ7の視野範囲の何割ほどの視野を生
める大きさにあるかを視認することができる。
【0066】次に、本発明の第4の実施の形態について
図9を参照して説明する。前述した第3の実施の形態に
おいては、ラインセンサ7を使用してシンボルコード2
2の幅を検出するようにしたが、この第4の実施の形態
においては、エリアセンサ8を用いてシンボルコード2
2の幅を検出するようにしている。図9を参照して、そ
の制御回路について説明する。
図9を参照して説明する。前述した第3の実施の形態に
おいては、ラインセンサ7を使用してシンボルコード2
2の幅を検出するようにしたが、この第4の実施の形態
においては、エリアセンサ8を用いてシンボルコード2
2の幅を検出するようにしている。図9を参照して、そ
の制御回路について説明する。
【0067】図9において、エリアセンサ8はx方向に
n個、y方向にm個の受光素子が配列されている。
n個、y方向にm個の受光素子が配列されている。
【0068】これら受光素子のx座標はxクロック発生
部51から出力されるクロック信号により指定され、こ
れら受光素子のy座標はyクロック発生部52から出力
されるクロック信号により指定される。
部51から出力されるクロック信号により指定され、こ
れら受光素子のy座標はyクロック発生部52から出力
されるクロック信号により指定される。
【0069】これらxクロック発生部51及びyクロッ
ク発生部52の制御は制御回路53により行なわれる。
ク発生部52の制御は制御回路53により行なわれる。
【0070】そして、エリアセンサ8から読み出された
エリアセンサ8の各画素に蓄えられたデータは、ぼかし
フィルタ54を介して座標比較ゲート回路(ライン選択
手段)55に入力される。ここで、ぼかしフィルタ54
はエリアセンサ8にノイズ画像が発生しても、結像領域
23が連続するようにするために設けられている。
エリアセンサ8の各画素に蓄えられたデータは、ぼかし
フィルタ54を介して座標比較ゲート回路(ライン選択
手段)55に入力される。ここで、ぼかしフィルタ54
はエリアセンサ8にノイズ画像が発生しても、結像領域
23が連続するようにするために設けられている。
【0071】この座標比較ゲート回路55は、例えばy
クロック発生部52から出力されるクロック信号が同一
のy座標を指定するものであるときに、ぼかしフィルタ
54を介して出力されたデータを行バッファ56に出力
する。つまり、エリアセンサ8においてy座標が同じ受
光素子に蓄えられたデータは行バッファ56に出力す
る。
クロック発生部52から出力されるクロック信号が同一
のy座標を指定するものであるときに、ぼかしフィルタ
54を介して出力されたデータを行バッファ56に出力
する。つまり、エリアセンサ8においてy座標が同じ受
光素子に蓄えられたデータは行バッファ56に出力す
る。
【0072】そして、この行バッファ56に蓄えられた
エリアセンサ8内の任意の1ラインのデータは幅検出部
57に送られる。この幅検出部57の原理は、前述した
第3の実施の形態と同じである。
エリアセンサ8内の任意の1ラインのデータは幅検出部
57に送られる。この幅検出部57の原理は、前述した
第3の実施の形態と同じである。
【0073】この幅検出部57で検出されたシンボルコ
ード22の幅は制御回路53に出力される。そして、こ
の制御回路53の制御によりシンボルコード22がエリ
アセンサ8の視野範囲の何割ほどの視野を生める大きさ
にあるかが表示部(図示しない)に表示される。
ード22の幅は制御回路53に出力される。そして、こ
の制御回路53の制御によりシンボルコード22がエリ
アセンサ8の視野範囲の何割ほどの視野を生める大きさ
にあるかが表示部(図示しない)に表示される。
【0074】以上のように第4の実施の形態によれば、
シンボルコード22の幅をエリアセンサ8を用いて検出
し、シンボルコード22がエリアセンサ8の選択された
1ラインで結像された受光素子アレイ7sの数と全受光
素子アレイ7sとの比を表示するようにしたので、シン
ボルコード22がエリアセンサ8の視野範囲の何割ほど
の視野を生める大きさにあるかを視認することができ
る。
シンボルコード22の幅をエリアセンサ8を用いて検出
し、シンボルコード22がエリアセンサ8の選択された
1ラインで結像された受光素子アレイ7sの数と全受光
素子アレイ7sとの比を表示するようにしたので、シン
ボルコード22がエリアセンサ8の視野範囲の何割ほど
の視野を生める大きさにあるかを視認することができ
る。
【0075】複数のエリアセンサを用いた場合や、エリ
アセンサが1つしかない場合に、シンボルコード22の
幅を検出する場合に有効である。
アセンサが1つしかない場合に、シンボルコード22の
幅を検出する場合に有効である。
【0076】次に、本発明の第5の実施の形態について
図10及び図11を参照して説明する。この第5の実施
の形態において、ラインセンサ7から出力されるイメー
ジデータあるいはエリアセンサ8の選択された1ライン
から出力されるイメージデータより背景色から画像色へ
の変遷を検出し、シンボルコード22の幅方向のエッジ
を検出することにより、シンボルコード22の幅を検出
するようにしている。
図10及び図11を参照して説明する。この第5の実施
の形態において、ラインセンサ7から出力されるイメー
ジデータあるいはエリアセンサ8の選択された1ライン
から出力されるイメージデータより背景色から画像色へ
の変遷を検出し、シンボルコード22の幅方向のエッジ
を検出することにより、シンボルコード22の幅を検出
するようにしている。
【0077】図10を参照してシンボルコード22の幅
を検出する回路図について説明する。図10において、
ラインセンサ7から出力されるイメージデータは、変遷
検出部61及びデータカウンタ62に出力される。この
変遷検出部61は入力されたイメージデータから背景色
から画像色、あるいは画像色から背景色への変遷を検出
する。
を検出する回路図について説明する。図10において、
ラインセンサ7から出力されるイメージデータは、変遷
検出部61及びデータカウンタ62に出力される。この
変遷検出部61は入力されたイメージデータから背景色
から画像色、あるいは画像色から背景色への変遷を検出
する。
【0078】また、データカウンタ62は、変遷検出部
61に入力されるイメージデータの画素数を計数する。
61に入力されるイメージデータの画素数を計数する。
【0079】変遷検出部61は入力されたイメージデー
タが背景色から画像色へ変遷したことを検出すると、開
始位置レジスタ63に読み込み信号R1を出力する。
タが背景色から画像色へ変遷したことを検出すると、開
始位置レジスタ63に読み込み信号R1を出力する。
【0080】さらに、変遷検出部61は入力されたイメ
ージデータが画像色から背景色へ変遷したことを検出す
ると、終了位置レジスタ64に読み込み信号R2を出力
する。
ージデータが画像色から背景色へ変遷したことを検出す
ると、終了位置レジスタ64に読み込み信号R2を出力
する。
【0081】開始位置レジスタ63は読み込み信号R1
を入力すると、データカウンタ62に計数された計数値
を記憶する。
を入力すると、データカウンタ62に計数された計数値
を記憶する。
【0082】また、終了位置レジスタ64は読み込み信
号R2を入力すると、データカウンタ62に計数された
計数値を記憶する。
号R2を入力すると、データカウンタ62に計数された
計数値を記憶する。
【0083】開始位置レジスタ63及び終了位置レジス
タ64に記憶された計数値は、演算部65に出力され
る。この演算部65において、終了位置レジスタ64に
記憶されている計数値から開始位置レジスタ63に記憶
されている計数値が減算されて、シンボルコード22の
幅が算出される。
タ64に記憶された計数値は、演算部65に出力され
る。この演算部65において、終了位置レジスタ64に
記憶されている計数値から開始位置レジスタ63に記憶
されている計数値が減算されて、シンボルコード22の
幅が算出される。
【0084】次に、図11のフロ−チャ−トを参照して
本発明の第5の実施の形態の動作について説明する。ま
ず、データカウンタ62が初期化される(ステップS
1)。つまり、計数値N=0とされる。
本発明の第5の実施の形態の動作について説明する。ま
ず、データカウンタ62が初期化される(ステップS
1)。つまり、計数値N=0とされる。
【0085】次に、ラインセンサ7から出力されるイメ
ージデータのうちN位置のデータが変遷検出部61に読
み込まれる(ステップS2)。
ージデータのうちN位置のデータが変遷検出部61に読
み込まれる(ステップS2)。
【0086】そして、イメージデータのうち(N−1)
位置のデータからの変化の有無が調査される(ステップ
S3)。
位置のデータからの変化の有無が調査される(ステップ
S3)。
【0087】この調査結果よりイメージデータが背景色
から画像色へと変化する立上がりエッジであるかが判定
される(ステップS4)。
から画像色へと変化する立上がりエッジであるかが判定
される(ステップS4)。
【0088】このステップS4の判定で「NO」と判定
された場合には、データカウンタ62の計数値Nが「+
1」されて(ステップS5)、前述したステップS2に
戻る。
された場合には、データカウンタ62の計数値Nが「+
1」されて(ステップS5)、前述したステップS2に
戻る。
【0089】このような処理を繰り返していくうちに、
ステップS4において「YES」と判定されると、読み
込み信号R1が開始位置レジスタ63に出力され、デー
タカウンタ62に計数された計数値が立上がりの開始位
置、つまりイメージデータが背景色から画像色へと変化
する開始位置として記憶される(ステップS6)。
ステップS4において「YES」と判定されると、読み
込み信号R1が開始位置レジスタ63に出力され、デー
タカウンタ62に計数された計数値が立上がりの開始位
置、つまりイメージデータが背景色から画像色へと変化
する開始位置として記憶される(ステップS6)。
【0090】さらに、ラインセンサ7から出力されるイ
メージデータから出力されるイメージデータのうちN位
置のデータが変遷検出部61に読み込まれる(ステップ
S7)。
メージデータから出力されるイメージデータのうちN位
置のデータが変遷検出部61に読み込まれる(ステップ
S7)。
【0091】そして、イメージデータのうち(N−1)
位置のデータからの変化の有無が調査される(ステップ
S8)。
位置のデータからの変化の有無が調査される(ステップ
S8)。
【0092】この調査結果よりイメージデータが画像色
から背景色へと変化する立下がりエッジであるかが判定
される(ステップS9)。
から背景色へと変化する立下がりエッジであるかが判定
される(ステップS9)。
【0093】このステップS9の判定で「NO」と判定
された場合には、データカウンタ62の計数値Nが「+
1」されて(ステップS10)、前述したステップS7
に戻る。
された場合には、データカウンタ62の計数値Nが「+
1」されて(ステップS10)、前述したステップS7
に戻る。
【0094】このような処理を繰り返していくうちに、
ステップS9において「YES」と判定されると、読み
込み信号R2が終了位置レジスタ64に出力され、デー
タカウンタ62に計数された計数値が立下がりの終了位
置、つまりイメージデータが画像色から背景色へと変化
する終了位置として記憶される(ステップS11)。
ステップS9において「YES」と判定されると、読み
込み信号R2が終了位置レジスタ64に出力され、デー
タカウンタ62に計数された計数値が立下がりの終了位
置、つまりイメージデータが画像色から背景色へと変化
する終了位置として記憶される(ステップS11)。
【0095】次に、終了位置レジスタ64に記憶されて
いる計数値から開始位置レジスタ63に記憶されている
計数値を減算することにより、シンボルコード22のデ
ータ幅を算出することができる。
いる計数値から開始位置レジスタ63に記憶されている
計数値を減算することにより、シンボルコード22のデ
ータ幅を算出することができる。
【0096】この第5の実施の形態では、ラインセンサ
7から出力されるイメージデータを蓄えることなく、デ
ータ幅を検出する処理を行なうことができるので、リア
ルタイムにデータ幅を検出することができる。
7から出力されるイメージデータを蓄えることなく、デ
ータ幅を検出する処理を行なうことができるので、リア
ルタイムにデータ幅を検出することができる。
【0097】次に、本発明の第6の実施の形態について
図12及び図13を参照して説明する。図12を参照し
てシンボルコード22の幅を検出する回路図について説
明する。図12において、ラインセンサ7から出力され
るイメージデータは、データバッファ71に一時記憶さ
れる。このデータバッファ71に記憶されたイメージデ
ータは、変遷検出部72に出力される。この変遷検出部
72は入力されたイメージデータから背景色から画像
色、あるいは画像色から背景色への変遷を検出する。
図12及び図13を参照して説明する。図12を参照し
てシンボルコード22の幅を検出する回路図について説
明する。図12において、ラインセンサ7から出力され
るイメージデータは、データバッファ71に一時記憶さ
れる。このデータバッファ71に記憶されたイメージデ
ータは、変遷検出部72に出力される。この変遷検出部
72は入力されたイメージデータから背景色から画像
色、あるいは画像色から背景色への変遷を検出する。
【0098】ここで、データバッファ71に記憶された
イメージデータを読み出す位置Nは読み出しカウンタ7
3により指定される。この読み出しカウンタ73はアッ
プ/ダウンカウンタであり、そのどちらのカウント動作
を行なうかは、カウンタ動作切替部74からの信号によ
り切り替えられる。変遷検出部72は入力されるイメー
ジデータが背景色から画像色に変化すると、カウンタ動
作切替部74に信号を出力し、読み出しカウンタ73を
ダウンカウンタとして動作するように切り替える。
イメージデータを読み出す位置Nは読み出しカウンタ7
3により指定される。この読み出しカウンタ73はアッ
プ/ダウンカウンタであり、そのどちらのカウント動作
を行なうかは、カウンタ動作切替部74からの信号によ
り切り替えられる。変遷検出部72は入力されるイメー
ジデータが背景色から画像色に変化すると、カウンタ動
作切替部74に信号を出力し、読み出しカウンタ73を
ダウンカウンタとして動作するように切り替える。
【0099】変遷検出部72は入力されたイメージデー
タが背景色から画像色へ変遷したことを検出すると、開
始位置レジスタ75に読み込み信号R1を出力する。
タが背景色から画像色へ変遷したことを検出すると、開
始位置レジスタ75に読み込み信号R1を出力する。
【0100】さらに、変遷検出部72は入力されたイメ
ージデータが画像色から背景色へ変遷したことを検出す
ると、終了位置レジスタ76に読み込み信号R2を出力
する。
ージデータが画像色から背景色へ変遷したことを検出す
ると、終了位置レジスタ76に読み込み信号R2を出力
する。
【0101】開始位置レジスタ75は読み込み信号R1
を入力すると、読み出しカウンタ73に計数された計数
値を記憶する。
を入力すると、読み出しカウンタ73に計数された計数
値を記憶する。
【0102】また、終了位置レジスタ76は読み込み信
号R2を入力すると、読み出しカウンタ73に計数され
た計数値を記憶する。
号R2を入力すると、読み出しカウンタ73に計数され
た計数値を記憶する。
【0103】開始位置レジスタ75及び終了位置レジス
タ76に記憶された計数値は、演算部77に出力され
る。この演算部77において、終了位置レジスタ76に
記憶されている計数値から開始位置レジスタ75に記憶
されている計数値が減算されて、シンボルコード22の
幅が算出される。
タ76に記憶された計数値は、演算部77に出力され
る。この演算部77において、終了位置レジスタ76に
記憶されている計数値から開始位置レジスタ75に記憶
されている計数値が減算されて、シンボルコード22の
幅が算出される。
【0104】次に、図13のフロ−チャ−トを参照して
本発明の第6の実施の形態の動作について説明する。ま
ず、読み出しカウンタ73が初期化される(ステップS
21)。つまり、計数値N=0とされる。
本発明の第6の実施の形態の動作について説明する。ま
ず、読み出しカウンタ73が初期化される(ステップS
21)。つまり、計数値N=0とされる。
【0105】次に、ラインセンサ7から出力されるイメ
ージデータでデータバッファ71に一時記憶されている
イメージデータのうちN位置のデータが変遷検出部72
に読み込まれる(ステップS22)。
ージデータでデータバッファ71に一時記憶されている
イメージデータのうちN位置のデータが変遷検出部72
に読み込まれる(ステップS22)。
【0106】そして、イメージデータのうち(N−1)
位置のデータからの変化の有無が調査される(ステップ
S23)。
位置のデータからの変化の有無が調査される(ステップ
S23)。
【0107】この調査結果よりイメージデータが背景色
から画像色へと変化する立上がりエッジであるかが判定
される(ステップS24)。
から画像色へと変化する立上がりエッジであるかが判定
される(ステップS24)。
【0108】このステップS24の判定で「NO」と判
定された場合には、読み出しカウンタ73の計数値Nが
「+1」されて(ステップS25)、前述したステップ
S22に戻る。
定された場合には、読み出しカウンタ73の計数値Nが
「+1」されて(ステップS25)、前述したステップ
S22に戻る。
【0109】このような処理を繰り返していくうちに、
ステップS24において「YES」と判定されると、読
み込み信号R1が開始位置レジスタ75に出力され、読
み出しカウンタ73に計数された計数値が立上がりの開
始位置、つまりイメージデータが背景色から画像色へと
変化する開始位置として記憶される(ステップS2
6)。
ステップS24において「YES」と判定されると、読
み込み信号R1が開始位置レジスタ75に出力され、読
み出しカウンタ73に計数された計数値が立上がりの開
始位置、つまりイメージデータが背景色から画像色へと
変化する開始位置として記憶される(ステップS2
6)。
【0110】変遷検出部72によりイメージデータが背
景色から画像色へと変化する立上がりエッジが検出され
ると、その信号はカウンタ動作切替部74に出力され
る。この結果、読み出しカウンタ73の動作がダウンカ
ウントに切り替えられると共に、読み出しカウンタ73
がラインセンサ7の最終位置を示す計数値Mに初期設定
される(ステップS27)。
景色から画像色へと変化する立上がりエッジが検出され
ると、その信号はカウンタ動作切替部74に出力され
る。この結果、読み出しカウンタ73の動作がダウンカ
ウントに切り替えられると共に、読み出しカウンタ73
がラインセンサ7の最終位置を示す計数値Mに初期設定
される(ステップS27)。
【0111】さらに、データバッファ71に一時記憶さ
れているイメージデータのうちN位置のデータが変遷検
出部72に読み込まれる(ステップS28)。
れているイメージデータのうちN位置のデータが変遷検
出部72に読み込まれる(ステップS28)。
【0112】そして、イメージデータのうち(M+1)
位置のデータからの変化の有無が調査される(ステップ
S29)。
位置のデータからの変化の有無が調査される(ステップ
S29)。
【0113】この調査結果よりイメージデータが背景色
から画像色へと変化する立上がりエッジであるかが判定
される(ステップS30)。
から画像色へと変化する立上がりエッジであるかが判定
される(ステップS30)。
【0114】このステップS30の判定で「NO」と判
定された場合には、読み出しカウンタ73の計数値Mが
「−1」されて(ステップS31)、前述したステップ
S28戻る。
定された場合には、読み出しカウンタ73の計数値Mが
「−1」されて(ステップS31)、前述したステップ
S28戻る。
【0115】このような処理を繰り返していくうちに、
ステップS30において「YES」と判定されると、読
み込み信号R2が終了位置レジスタ76に出力され、読
み出しカウンタ73に計数された計数値が終了位置、つ
まりイメージデータが最終位置側から背景色から画像色
へと変化する終了位置として記憶される(ステップS3
2)。
ステップS30において「YES」と判定されると、読
み込み信号R2が終了位置レジスタ76に出力され、読
み出しカウンタ73に計数された計数値が終了位置、つ
まりイメージデータが最終位置側から背景色から画像色
へと変化する終了位置として記憶される(ステップS3
2)。
【0116】そして、開始位置及び終了位置の座標が検
査される(ステップS33)。
査される(ステップS33)。
【0117】次に、終了位置レジスタ76に記憶されて
いる計数値から開始位置レジスタ75に記憶されている
計数値を減算することにより、シンボルコード22のデ
ータ幅を算出することができる(ステップS34)。
いる計数値から開始位置レジスタ75に記憶されている
計数値を減算することにより、シンボルコード22のデ
ータ幅を算出することができる(ステップS34)。
【0118】この第6の実施の形態では、ラインセンサ
の有効画素数にたいして対象の範囲が比較的長い場合に
は、先頭座標及び最終座標からデータを検査したほうが
処理時間がみじかくなることや、先の端方向走査で、デ
ータに大きなボイドがあった場合などでは、検出した幅
は実際の幅より短くなる恐れがあったが、この双方向走
査では、短くなることはない。
の有効画素数にたいして対象の範囲が比較的長い場合に
は、先頭座標及び最終座標からデータを検査したほうが
処理時間がみじかくなることや、先の端方向走査で、デ
ータに大きなボイドがあった場合などでは、検出した幅
は実際の幅より短くなる恐れがあったが、この双方向走
査では、短くなることはない。
【0119】次に、本発明の第7の実施の形態について
図14及び図15を参照して説明する。この第7の実施
の形態は最適画角を表示している。
図14及び図15を参照して説明する。この第7の実施
の形態は最適画角を表示している。
【0120】図14において、71はシンボルコード2
2のデータ幅を検出するシンボル幅検出部である。この
シンボル幅検出部71は、イメージセンサ7、8からの
画像データを入力してシンボルコード22の有効幅比率
を算出する有効幅比率算出部72とから構成されてい
る。73は現在の画角を記憶する現画角値レジスタであ
る。
2のデータ幅を検出するシンボル幅検出部である。この
シンボル幅検出部71は、イメージセンサ7、8からの
画像データを入力してシンボルコード22の有効幅比率
を算出する有効幅比率算出部72とから構成されてい
る。73は現在の画角を記憶する現画角値レジスタであ
る。
【0121】シンボル幅検出部71で検出されたシンボ
ルコード22の有効幅比率及び現画角値レジスタ73に
記憶されている現画角は演算制御部74にそれぞれ入力
されて、最適画角が演算される。この演算された最適画
角は、最適画角表示器75において表示される。
ルコード22の有効幅比率及び現画角値レジスタ73に
記憶されている現画角は演算制御部74にそれぞれ入力
されて、最適画角が演算される。この演算された最適画
角は、最適画角表示器75において表示される。
【0122】この第7の実施の形態の動作について説明
する。図15に示すように現画角値レジスタ73に記憶
されている現在の画角がα°であり、有効幅比率算出部
72で算出された有効幅比率が50%である場合には、
視野の画角をα°/2とすれば、シンボルコード22は
視野に丁度収まる。
する。図15に示すように現画角値レジスタ73に記憶
されている現在の画角がα°であり、有効幅比率算出部
72で算出された有効幅比率が50%である場合には、
視野の画角をα°/2とすれば、シンボルコード22は
視野に丁度収まる。
【0123】この結果、最適画角表示器75に、最適画
角としてα°/2が表示される。
角としてα°/2が表示される。
【0124】以上のようにこの第7の実施の形態によれ
ば、シンボルコード22の有効幅比率及び現画角値レジ
スタ73に記憶されている現画角に基づいて最適画角を
演算して表示器75に表示するようにしたので、オペレ
ータは表示器75に表示された最適画角に合わせるよう
に、コードリーダ1を移動させることにより、最大分解
能で読み取ることができる。
ば、シンボルコード22の有効幅比率及び現画角値レジ
スタ73に記憶されている現画角に基づいて最適画角を
演算して表示器75に表示するようにしたので、オペレ
ータは表示器75に表示された最適画角に合わせるよう
に、コードリーダ1を移動させることにより、最大分解
能で読み取ることができる。
【0125】次に、本発明の第8の実施の形態について
図16ないし図18を参照して説明する。図16におい
て、図14と同一部分には同一番号を付し、その詳細な
説明については省略する。
図16ないし図18を参照して説明する。図16におい
て、図14と同一部分には同一番号を付し、その詳細な
説明については省略する。
【0126】図16において、76は図18を参照して
詳細な構成を後述する距離検出部である。この距離検出
部76は、コードリーダ1とシンボルコード22との距
離を検出する距離センサ77と、この距離センサ77か
ら出力される距離信号によりコードリーダ1とシンボル
コード22との距離を算出する距離算出部78により構
成される。
詳細な構成を後述する距離検出部である。この距離検出
部76は、コードリーダ1とシンボルコード22との距
離を検出する距離センサ77と、この距離センサ77か
ら出力される距離信号によりコードリーダ1とシンボル
コード22との距離を算出する距離算出部78により構
成される。
【0127】そして、距離検出部76で検出されたコー
ドリーダ1とシンボルコード22との距離は演算制御部
74に入力される。
ドリーダ1とシンボルコード22との距離は演算制御部
74に入力される。
【0128】また、79は画角と距離と視野幅との対応
テーブルを記憶している画角対距離テーブルである。
テーブルを記憶している画角対距離テーブルである。
【0129】距離検出部76で検出されたコードリーダ
1とシンボルコード22との距離、シンボル幅検出部7
1で検出されたシンボルコード22の有効幅比率及び現
画角値レジスタ73に記憶されている現画角は演算制御
部74にそれぞれ入力されて、最適画角が演算される。
1とシンボルコード22との距離、シンボル幅検出部7
1で検出されたシンボルコード22の有効幅比率及び現
画角値レジスタ73に記憶されている現画角は演算制御
部74にそれぞれ入力されて、最適画角が演算される。
【0130】次に、図18を参照して距離検出部76の
詳細な構成について説明する。図18において、変調波
発振器81から出力される周波数fの変調波は振幅変調
器82及び位相差検出部83に出力される。
詳細な構成について説明する。図18において、変調波
発振器81から出力される周波数fの変調波は振幅変調
器82及び位相差検出部83に出力される。
【0131】振幅変調器82において、被変調波発振器
84から出力される被変調波が変調波により振幅変調さ
れる。この振幅変調器82から出力される振幅変調波は
光発振素子85に出力される。この振幅変調波により励
起された光発振素子85から放たれた光は、印刷媒体2
1のシンボルコード22で反射されて受光素子86に入
射される。
84から出力される被変調波が変調波により振幅変調さ
れる。この振幅変調器82から出力される振幅変調波は
光発振素子85に出力される。この振幅変調波により励
起された光発振素子85から放たれた光は、印刷媒体2
1のシンボルコード22で反射されて受光素子86に入
射される。
【0132】そして、変調波発振器81から出力される
変調波と受光素子86で受光された信号との位相差Θが
位相差検出部83で検出される。この位相差Θを検出す
ることにより、距離L=(Θ+2nπ)/4πfとして
算出される。
変調波と受光素子86で受光された信号との位相差Θが
位相差検出部83で検出される。この位相差Θを検出す
ることにより、距離L=(Θ+2nπ)/4πfとして
算出される。
【0133】次に、本発明の第8の実施の形態の動作に
ついて説明する。図15に示すように、基準視野の画角
がα°、H0-H0 間の幅をH0=100%とした場合、シ
ンボルコード22から検出されたセンサ上の有効幅比率
が50%の場合に、距離がL0 であれば、最適な画角が
数値として現れる。
ついて説明する。図15に示すように、基準視野の画角
がα°、H0-H0 間の幅をH0=100%とした場合、シ
ンボルコード22から検出されたセンサ上の有効幅比率
が50%の場合に、距離がL0 であれば、最適な画角が
数値として現れる。
【0134】つまり、β/2=tan (HOx0.5 /Lo )
とし、βが最適画角として演算され、表示器75に表示
される。
とし、βが最適画角として演算され、表示器75に表示
される。
【0135】以上のようにこの第8の実施の形態におい
ては、距離検出部76で検出されたコードリーダ1とシ
ンボルコード22との距離、シンボル幅検出部71で検
出されたシンボルコード22の有効幅比率及び現画角値
レジスタ73に記憶されている現画角に基づいて最適画
角を演算するようにしたので、コードリーダ1をシンボ
ルコード22に向けることにより、コードリーダ1とシ
ンボルコード22との距離Lに変動があったとしても、
最大分解能で読み取ることができる。
ては、距離検出部76で検出されたコードリーダ1とシ
ンボルコード22との距離、シンボル幅検出部71で検
出されたシンボルコード22の有効幅比率及び現画角値
レジスタ73に記憶されている現画角に基づいて最適画
角を演算するようにしたので、コードリーダ1をシンボ
ルコード22に向けることにより、コードリーダ1とシ
ンボルコード22との距離Lに変動があったとしても、
最大分解能で読み取ることができる。
【0136】次に、本発明の第9の実施の形態について
図19ないし図21を参照して説明する。この第9の実
施の形態では、レンズユニト3を構成するレンズの配置
を筐体1外部よりシフトすることにより、視野画角を調
整できるようにしたことを特徴とする。
図19ないし図21を参照して説明する。この第9の実
施の形態では、レンズユニト3を構成するレンズの配置
を筐体1外部よりシフトすることにより、視野画角を調
整できるようにしたことを特徴とする。
【0137】図19を参照して要部構成について説明す
る。図19において、91はレンズユニット3の外周に
設けられ、筐体1の外側から作動させることができる画
角調整ダイヤルである。この画角調整ダイヤル91をレ
ンズユニット3の光軸3xに沿って読取口4に近付く方
向あるいは遠ざかる方向に移動させることにより、凹レ
ンズ92を読取口4に近付く方向あるいは遠ざかる方向
に移動させることができる。なお、レンズユニット3内
には、読取口4側から凸レンズ93、凹レンズ92、凹
レンズ94、凸レンズ95が配列されている。
る。図19において、91はレンズユニット3の外周に
設けられ、筐体1の外側から作動させることができる画
角調整ダイヤルである。この画角調整ダイヤル91をレ
ンズユニット3の光軸3xに沿って読取口4に近付く方
向あるいは遠ざかる方向に移動させることにより、凹レ
ンズ92を読取口4に近付く方向あるいは遠ざかる方向
に移動させることができる。なお、レンズユニット3内
には、読取口4側から凸レンズ93、凹レンズ92、凹
レンズ94、凸レンズ95が配列されている。
【0138】つまり、画角調整ダイヤル91により移動
されるレンズユニット3内のレンズは凹レンズ92でた
め、画角調整ダイヤル91を読取口4側に移動させる
と、視野画角は広がり、逆に読取口4から遠ざけると視
野範囲は狭くなる。
されるレンズユニット3内のレンズは凹レンズ92でた
め、画角調整ダイヤル91を読取口4側に移動させる
と、視野画角は広がり、逆に読取口4から遠ざけると視
野範囲は狭くなる。
【0139】例えば、画角調整ダイヤル91を読取口4
から遠ざけることにより、図20の矢印Aに示すように
画角を狭くすることができる。
から遠ざけることにより、図20の矢印Aに示すように
画角を狭くすることができる。
【0140】オペレータは前述した第7あるいは第8の
実施の形態で最適画角表示器75に表示された最適画角
を見てこのように画角調整ダイヤル91を動かしてい
る。
実施の形態で最適画角表示器75に表示された最適画角
を見てこのように画角調整ダイヤル91を動かしてい
る。
【0141】例えば、図21(A)に示すようにライン
センサ7の結像範囲23がラインセンサ7の最大画素数
に比べて小さい場合には、図21(B)の矢印a1に示
すように視野画角を狭くるように画角調整ダイヤル91
を読取口4から遠ざけるように移動させる。
センサ7の結像範囲23がラインセンサ7の最大画素数
に比べて小さい場合には、図21(B)の矢印a1に示
すように視野画角を狭くるように画角調整ダイヤル91
を読取口4から遠ざけるように移動させる。
【0142】以上のようにしてこの第9の実施の形態で
は、筐体1外部に設けられた画角調整ダイヤル91を移
動させることにより、リーダの画角を最適な画角に調整
することができる。
は、筐体1外部に設けられた画角調整ダイヤル91を移
動させることにより、リーダの画角を最適な画角に調整
することができる。
【0143】次に、本発明の第10の実施の形態につい
て図22を参照して説明する。第9の実施の形態ではオ
ペレータが画角調整ダイヤル91を操作してリーダの視
野画角を調整するようにしたが、この第10の実施の形
態では自動的にリーダの視野画角を最適画角に調整する
ようにしている。
て図22を参照して説明する。第9の実施の形態ではオ
ペレータが画角調整ダイヤル91を操作してリーダの視
野画角を調整するようにしたが、この第10の実施の形
態では自動的にリーダの視野画角を最適画角に調整する
ようにしている。
【0144】図22において、イメージセンサ7,8か
らの画像データはシンボルコード22の有効幅比率を算
出する有効幅比率検出部72に入力される。この有効幅
比率検出部72で検出された有効幅比率は演算制御部1
00に入力される。
らの画像データはシンボルコード22の有効幅比率を算
出する有効幅比率検出部72に入力される。この有効幅
比率検出部72で検出された有効幅比率は演算制御部1
00に入力される。
【0145】101は現在のリーダの視野画角及び現在
のレンズ位置を記憶している画角・レンズ位置レジスタ
であり、102はリーダの画角とレンズ位置との対応関
係を記憶している画角・レンズ位置対応テーブルであ
る。
のレンズ位置を記憶している画角・レンズ位置レジスタ
であり、102はリーダの画角とレンズ位置との対応関
係を記憶している画角・レンズ位置対応テーブルであ
る。
【0146】ここで、レンズ位置とは、図19の画角調
整ダイヤル91により移動される凹レンズ92の位置を
意味している。この画角調整ダイヤル91をステッパモ
ータにより操作するようにして、レンズ92の位置を移
動されることにより、リーダの画角を調整している。
整ダイヤル91により移動される凹レンズ92の位置を
意味している。この画角調整ダイヤル91をステッパモ
ータにより操作するようにして、レンズ92の位置を移
動されることにより、リーダの画角を調整している。
【0147】また、画角・レンズ位置レジスタ101に
記憶されているレンズ位置は、レンズ92の位置を位置
センサ(図示しない)により検出し、その検出値を画角
・レンズ位置レジスタ101に記憶させている。
記憶されているレンズ位置は、レンズ92の位置を位置
センサ(図示しない)により検出し、その検出値を画角
・レンズ位置レジスタ101に記憶させている。
【0148】ところで、103は画角調整ダイヤル91
を移動させることによりレンズ92の位置を移動させる
ための画角調整用ステッパモータである。このステッパ
モータ103によりレンズ92を移動させるためのレン
ズ移動機構104が作動される。
を移動させることによりレンズ92の位置を移動させる
ための画角調整用ステッパモータである。このステッパ
モータ103によりレンズ92を移動させるためのレン
ズ移動機構104が作動される。
【0149】次に、動作について説明する。有効幅比率
検出部72で検出された有効幅比率及び画角・レンズ位
置レジスタ101に記憶されている現画角は、演算制御
部100に入力され、最適画角が演算される。
検出部72で検出された有効幅比率及び画角・レンズ位
置レジスタ101に記憶されている現画角は、演算制御
部100に入力され、最適画角が演算される。
【0150】そして、画角・レンズ位置対応テーブル1
02が参照されて、最適画角に対するレンズ位置が検索
される。
02が参照されて、最適画角に対するレンズ位置が検索
される。
【0151】そして、このレンズ位置となるステッパモ
ータ103が制御され、レンズ移動機構104が起動さ
れて、レンズ位置が最適画角のレンズ位置となるように
自動的に制御される。
ータ103が制御され、レンズ移動機構104が起動さ
れて、レンズ位置が最適画角のレンズ位置となるように
自動的に制御される。
【0152】以上のようにこの第10の実施の形態にお
いては、最適画角を演算で求めて、その最適画角となる
ようにレンズ位置を自動的に移動させるようにしたの
で、オペレータの手を介さずにリーダの視野画角を最適
画角に設定することができる。
いては、最適画角を演算で求めて、その最適画角となる
ようにレンズ位置を自動的に移動させるようにしたの
で、オペレータの手を介さずにリーダの視野画角を最適
画角に設定することができる。
【0153】次に、本発明の第11の実施の形態につい
て図23ないし図25を参照して説明する。前述した第
10の実施の形態では、最適画角を演算し、その最適画
角となるようにレンズを自動的に移動させるようにした
が、視野画角を変更したことに連動して照明光源も移動
させるようにしている。
て図23ないし図25を参照して説明する。前述した第
10の実施の形態では、最適画角を演算し、その最適画
角となるようにレンズを自動的に移動させるようにした
が、視野画角を変更したことに連動して照明光源も移動
させるようにしている。
【0154】図23において、図22と同一部分につい
ては同一番号を付し、その詳細な説明については省略す
る。
ては同一番号を付し、その詳細な説明については省略す
る。
【0155】110は演算制御部100により制御され
る照明画角を調整するための照明画角調整用ステッパモ
ータである。この照明画角調整用ステッパモータ110
には照明移動機構111が接続される。この照明画角調
整用ステッパモータ110及び照明移動機構111につ
いては図24を参照して後述する。
る照明画角を調整するための照明画角調整用ステッパモ
ータである。この照明画角調整用ステッパモータ110
には照明移動機構111が接続される。この照明画角調
整用ステッパモータ110及び照明移動機構111につ
いては図24を参照して後述する。
【0156】図24において、ステッパモータ110の
回転軸にはギア120が固着されている。
回転軸にはギア120が固着されている。
【0157】また、121は照明光源122が矢印b方
向に沿って移動する照明移動ベース121である。この
照明移動ベース121の裏面にはギア120に噛み合う
ギア121aが刻まれしてる。
向に沿って移動する照明移動ベース121である。この
照明移動ベース121の裏面にはギア120に噛み合う
ギア121aが刻まれしてる。
【0158】また、123はフレンネルレンズである。
そして、ステパモータ110の回転を制御することによ
り、照明光源122を矢印b方向に移動させることによ
り、照明光源122とフレンネルレンズ123との相対
位置を変化させることができる。
そして、ステパモータ110の回転を制御することによ
り、照明光源122を矢印b方向に移動させることによ
り、照明光源122とフレンネルレンズ123との相対
位置を変化させることができる。
【0159】次に、動作について説明する。有効幅比率
検出部72で検出された有効幅比率及び画角・レンズ位
置レジスタ101に記憶されている現画角は、演算制御
部100に入力され、最適画角が演算される。
検出部72で検出された有効幅比率及び画角・レンズ位
置レジスタ101に記憶されている現画角は、演算制御
部100に入力され、最適画角が演算される。
【0160】そして、画角・レンズ位置対応テーブル1
02が参照されて、最適画角に対するレンズ位置が検索
される。
02が参照されて、最適画角に対するレンズ位置が検索
される。
【0161】そして、このレンズ位置となるステッパモ
ータ103が制御され、レンズ移動機構104が起動さ
れて、レンズ位置が最適画角のレンズ位置となるように
自動的に制御される。
ータ103が制御され、レンズ移動機構104が起動さ
れて、レンズ位置が最適画角のレンズ位置となるように
自動的に制御される。
【0162】さらに、演算制御部100は演算された最
適画角に応じて照明光源122をどの位置に移動させる
かを決定し、照明画角調整用ステッパモータ110を駆
動する。
適画角に応じて照明光源122をどの位置に移動させる
かを決定し、照明画角調整用ステッパモータ110を駆
動する。
【0163】つまり、リーダの視野画角が広くなるよう
に制御された場合には、図25(A)に示すように、照
明光源122をフレンネルレンズ123に近付けるよう
にステッパモータ110が駆動される。
に制御された場合には、図25(A)に示すように、照
明光源122をフレンネルレンズ123に近付けるよう
にステッパモータ110が駆動される。
【0164】一方、リーダの視野画角が狭くなるように
制御された場合には、図25(B)に示すように、照明
光源122をフレンネルレンズ123から遠ざけるよう
にステッパモータ110が駆動される。
制御された場合には、図25(B)に示すように、照明
光源122をフレンネルレンズ123から遠ざけるよう
にステッパモータ110が駆動される。
【0165】このように、リーダの視野画角が変化する
と、その視野画角の変化に合わせて照明領域を変化させ
るようにしたので、視野画角に合った最適な照明領域を
自動的に設定することができる。
と、その視野画角の変化に合わせて照明領域を変化させ
るようにしたので、視野画角に合った最適な照明領域を
自動的に設定することができる。
【0166】以上のようにこの第11の実施の形態にお
いては、最適画角を演算で求めて、その最適画角となる
ようにレンズ位置を自動的に移動させるようにしたの
で、オペレータの手を介さずにリーダの視野画角を最適
画角に設定することができ、さらにリーダの視野画角に
合った最適な照明領域を自動的に設定することができ
る。
いては、最適画角を演算で求めて、その最適画角となる
ようにレンズ位置を自動的に移動させるようにしたの
で、オペレータの手を介さずにリーダの視野画角を最適
画角に設定することができ、さらにリーダの視野画角に
合った最適な照明領域を自動的に設定することができ
る。
【0167】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、レンズユ
ニットの光軸をハーフミラーで分離させているので、コ
ードリーダの筐体内に搭載するレンズユニットの個数を
減らすことができ、コードリーダの重量を軽減できるば
かりでなく、コードリーダを小型化することができる。
ニットの光軸をハーフミラーで分離させているので、コ
ードリーダの筐体内に搭載するレンズユニットの個数を
減らすことができ、コードリーダの重量を軽減できるば
かりでなく、コードリーダを小型化することができる。
【0168】請求項2記載の発明によれば、レンズユニ
ットの光軸の延長線上に充分な照明光が到達できる。
ットの光軸の延長線上に充分な照明光が到達できる。
【0169】請求項3記載の発明によれば、シンボル画
像の幅に対する画像センサの幅との比率を視認すること
ができる。
像の幅に対する画像センサの幅との比率を視認すること
ができる。
【0170】請求項4記載の発明によれば、シンボル画
像の幅に対する画像センサの幅との比率を視認すること
ができる。請求項5記載の発明によれば、画像センサか
ら出力されるイメージデータを蓄えることなく、データ
幅を検出する処理を行なうことができるので、リアルタ
イムにデータ幅を検出することができる。
像の幅に対する画像センサの幅との比率を視認すること
ができる。請求項5記載の発明によれば、画像センサか
ら出力されるイメージデータを蓄えることなく、データ
幅を検出する処理を行なうことができるので、リアルタ
イムにデータ幅を検出することができる。
【0171】請求項6記載の発明によれば、画像センサ
の有効画素数に対して対象の範囲が比較的長くなった場
合でも、データに大きなボイドがあった場合でも短時間
にデータ幅を演算することができる。
の有効画素数に対して対象の範囲が比較的長くなった場
合でも、データに大きなボイドがあった場合でも短時間
にデータ幅を演算することができる。
【0172】請求項7記載の発明によれば、リーダの最
適画角を演算して表示するようにしたは、オペレータは
最適画角に合わせるようにすることができる。
適画角を演算して表示するようにしたは、オペレータは
最適画角に合わせるようにすることができる。
【0173】請求項8記載の発明によれば、リーダの最
適画角を演算して表示させる場合に、リーダとシンボル
との距離を考慮して演算するようにしたので、リーダと
シンボルとの距離に変動があったとしても、請求項9記
載の発明によれば、最大分解能で読み取ることができ
る。
適画角を演算して表示させる場合に、リーダとシンボル
との距離を考慮して演算するようにしたので、リーダと
シンボルとの距離に変動があったとしても、請求項9記
載の発明によれば、最大分解能で読み取ることができ
る。
【0174】請求項10記載の発明によれば、最適画角
を演算で求めて、その最適画角となるようにレンズ位置
を自動的に移動させるようにしたので、オペレータの手
を介さずにリーダの視野画角を最適画角に設定すること
ができる。
を演算で求めて、その最適画角となるようにレンズ位置
を自動的に移動させるようにしたので、オペレータの手
を介さずにリーダの視野画角を最適画角に設定すること
ができる。
【0175】請求項11記載の発明によれば、最適画角
を演算で求めて、その最適画角となるようにレンズ位置
を自動的に移動させるようにしたので、オペレータの手
を介さずにリーダの視野画角を最適画角に設定すること
ができ、さらにリーダの視野画角に合った最適な照明領
域を自動的に設定することができる。
を演算で求めて、その最適画角となるようにレンズ位置
を自動的に移動させるようにしたので、オペレータの手
を介さずにリーダの視野画角を最適画角に設定すること
ができ、さらにリーダの視野画角に合った最適な照明領
域を自動的に設定することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係わるコードリー
ダの断面図。
ダの断面図。
【図2】同第1の実施の形態に係わるシンボルを示す
図。
図。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係わる読取口近傍
の水平断面図。
の水平断面図。
【図4】同第2の実施の形態に係わるリーダの読取口側
から見た図。
から見た図。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係わるラインセン
サとエリアセンサの視野を示す図。
サとエリアセンサの視野を示す図。
【図6】同第3の実施の形態に係わるコードリーダが読
取り状態になったときの視野範囲を示す図。
取り状態になったときの視野範囲を示す図。
【図7】同第3の実施の形態のシステム構成を示すブロ
ック図。
ック図。
【図8】同第3の実施の形態に係わるラインセンサより
結像領域にある受光素子アレイの数を検出するたのブロ
ック図。
結像領域にある受光素子アレイの数を検出するたのブロ
ック図。
【図9】本発明の第4の実施の形態に係わるシンボルコ
ードの幅を検出するブロック図。
ードの幅を検出するブロック図。
【図10】本発明の第5の実施の形態に係わるシステム
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図11】同第5の実施の形態の動作を説明するための
フロ−チャ−ト。
フロ−チャ−ト。
【図12】本発明の第6の実施の形態に係わるシステム
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図13】同第6の実施の形態の動作を説明するための
フロ−チャ−ト。
フロ−チャ−ト。
【図14】本発明の第7の実施の形態に係わるシステム
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図15】同第7の実施の形態に係わり、最適画角を説
明するための図。
明するための図。
【図16】本発明の第8の実施の形態に係わるシステム
構成を示す図。
構成を示す図。
【図17】同第8の実施の形態に係わり、最適画角を説
明するための図。
明するための図。
【図18】同第8の実施の形態に係わり、距離検出部の
詳細な構成を示すブロック図。
詳細な構成を示すブロック図。
【図19】本発明の第9の実施の形態に係わるレンズユ
ニットの構成を示す断面図。
ニットの構成を示す断面図。
【図20】同第9の実施の形態に係わる画角の変化を説
明するための図。
明するための図。
【図21】同第9の実施の形態に係わる画角の変化を説
明するための図。
明するための図。
【図22】本発明の第10の実施の形態に係わるシステ
ム構成を示すブロック図。
ム構成を示すブロック図。
【図23】本発明の第11の実施の形態に係わるシステ
ム構成を示すブロック図。
ム構成を示すブロック図。
【図24】同第11の実施の形態に係わる照明移動機構
を示す図。
を示す図。
【図25】同第11の実施の形態に係わる照明領域の変
化を示す図。
化を示す図。
1…コードリーダ、 3…レンズユニット、 4…読取口、 7…ラインセンサ、 7s…受光素子アレイ、 8…エリアセンサ、 11…固定基盤、 13…アクリル窓、 13a…拡散処理面、 14…レンズ、 22…シンボルコード、 41…制御回路、 42…読出クロツク発生部、 43…ぼかしフィルタ 44…幅検出部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関 安弘 静岡県三島市南町6番78号 株式会社テッ ク三島事業所内
Claims (11)
- 【請求項1】 印刷媒体上のシンボルに光を照射し、こ
のシンボルから反射された光の受光量に対応した電気量
を出力する光電変換素子から構成された複数の画像セン
サと、 筐体内に設けられた上記シンボルを結像するための単一
のレンズユニットと、 このレンズユニットの光軸を複数に分離させるためのハ
ーフミラーとを具備し、上記複数の画像センサはこのハ
ーフミラーにより複数に分離された光軸上にそれぞれ設
けられていることを特徴とするシンボル読取装置。 - 【請求項2】 印刷媒体上のシンボルに光を照射する照
明用光源素子と、 この照明用光源素子から放たれた光の強度を平滑する拡
散処理面、平凸レンズ面の頂点峰線を上記照明用光源素
子の光軸からずらして配置されたレンズ形成部及びこの
レンズ形成部の一部の平凸レンズ頂点峰線を別の視野方
向に延長させた透明窓とを具備したことを特徴とするシ
ンボル読取装置。 - 【請求項3】 印刷媒体上のシンボルに光を照射し、こ
のシンボルから反射された光の受光量に対応した電気量
を出力する光電変換素子から構成された画像センサと、 この画像センサの出力信号より上記シンボル画像の幅を
検出する幅検出手段と、 この幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅の上
記画像センサの幅に対する比率あるいは上記シンボル画
像の絶対幅を表示する表示手段とを具備したことを特徴
とするシンボル画像読取装置。 - 【請求項4】 印刷媒体上のシンボルに光を照射し、こ
のシンボルから反射された光の受光量に対応した電気量
を出力する光電変換素子から構成された画像センサと、 この画像センサの出力信号から任意の1ラインの信号を
選択するライン選択手段と、 このライン選択手段で選択された上記画像センサの任意
の1ラインの出力信号より上記シンボル画像の幅を検出
する幅検出手段と、 この幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅の上
記画像センサの幅に対する比率あるいは上記シンボル画
像の絶対幅を表示する表示手段とを具備したことを特徴
とするシンボル画像読取装置。 - 【請求項5】 印刷媒体上のシンボルに光を照射し、こ
のシンボルから反射された光の受光量に対応した電気量
を出力する光電変換素子から構成された画像センサと、 この画像センサで検出された画像データより背景色と画
像色との間の変遷を検出する変遷検出手段と、 上記画像センサで検出された画像データの画素位置をカ
ウントするカウント手段と、 上記変遷検出手段で検出された背景色から画像色への変
遷検出時に上記カウント手段で計数された画素位置を開
始位置として、上記変遷検出手段で検出された画像色か
ら背景色への変遷検出時に上記カウント手段で検出され
た画素位置を終了位置として記憶する位置記憶手段と、 上記位置記憶手段に記憶されている開始位置と終了位置
との差を演算することにより上記シンボル画像の幅を演
算する演算手段とを具備したことを特徴とするシンボル
画像読取装置。 - 【請求項6】 印刷媒体上のシンボルに光を照射し、こ
のシンボルから反射された光の受光量に対応した電気量
を出力する光電変換素子から構成された画像センサと、 この画像センサで検出された画像データを記憶する画像
データ記憶手段と、 上記画像センサで検出された画像データより背景色と画
像色との間の変遷を検出する変遷検出手段と、 上記画像データ記憶手段に記憶されている画像データを
1画素毎に読み出すカウント手段と、 上記変遷検出手段で検出された背景色から画像色への変
遷検出時に上記画像データ記憶手段に記憶されている最
終位置から逆方向に読み出す読み出し切り替え手段と、 上記変遷検出手段で検出された背景色から画像色への変
遷検出時に上記カウント手段に計数された画素位置を開
始位置として記憶し、上記変遷検出手段で背景色から画
像色への変遷検出後に、上記読み出し切り替え手段で読
み出し方向を逆方向にし、上記変遷検出手段により背景
色から画像色への変遷検出時に上記カウンタ画素位置を
終了位置として記憶する位置記憶手段と、 上記位置記憶手段に記憶されている開始位置と終了位置
との差を演算することにより上記シンボル画像の幅を演
算する演算手段とを具備したことを特徴とするシンボル
画像読取装置。 - 【請求項7】 印刷媒体上のシンボルに光を照射し、こ
のシンボルから反射され、光学ユニットを介してに入射
された光の受光量に対応した電気量を出力する光電変換
素子から構成された画像センサと、 この画像センサの出力信号より上記シンボル画像の幅を
検出する幅検出手段と、 上記光学ユニットの現在の視野画角を出力する現在視野
画角出力手段と、 上記幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅及び
上記現在視野画角出力手段で検出された現在の視野画角
に基づいて最適な画角を演算する演算手段と、 この演算手段で演算された最適な画角を表示する表示手
段とを具備したことを特徴とするシンボル画像読取装
置。 - 【請求項8】 印刷媒体上のシンボルに光を照射し、こ
のシンボルから反射され、光学ユニットを介してに入射
された光の受光量に対応した電気量を出力する光電変換
素子から構成された画像センサと、 この画像センサの出力信号より上記シンボル画像の幅を
検出する幅検出手段と、 上記光学ユニットの現在の視野画角を出力する現在視野
画角出力手段と、 上記シンボルまでの距離を検出する距離検出手段と、 上記幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅及び
上記現在視野画角出力手段で検出された現在の視野画角
及び距離検出手段で検出された上記シンボルまでの距離
に基づいて最適な画角を演算する演算手段と、 この演算手段で演算された最適な画角を表示する表示手
段とを具備したことを特徴とするシンボル画像読取装
置。 - 【請求項9】 上記光学ユニットの視野画角を調整する
視野画角調整機構を具備し、請求項7あるいは請求項8
記載の演算手段で演算された最適画角になるように上記
視野画角調整機構により調整されることを特徴とするシ
ンボル読取装置。 - 【請求項10】 印刷媒体上のシンボルに光を照射し、
このシンボルから反射され、光学ユニットを介してに入
射された光の受光量に対応した電気量を出力する光電変
換素子から構成された画像センサと、 この画像センサの出力信号より上記シンボル画像の幅を
検出する幅検出手段と、 上記光学ユニットの現在の視野画角を出力する現在視野
画角出力手段と、 上記幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅及び
上記現在視野画角出力手段で検出された現在の視野画角
に基づいて最適な画角を演算する演算手段と、 上記光学ユニットを構成するレンズ位置を移動させる移
動手段と、 画角と上記レンズ位置との関係を示す画角・レンズ位置
対応テーブルを記憶する画角・レンズ位置対応テーブル
記憶手段と、 上記演算手段で演算された最適な画角に対応するレンズ
位置を上記画角レンズ位置対応テーブル記憶手段から求
め、上記移動手段により上記レンズ位置を移動させる手
段とを具備したことを特徴とするシンボル読取装置。 - 【請求項11】 印刷媒体上のシンボルに光を照射し、
このシンボルから反射され、光学ユニットを介してに入
射された光の受光量に対応した電気量を出力する光電変
換素子から構成された画像センサと、 この画像センサの出力信号より上記シンボル画像の幅を
検出する幅検出手段と、 上記光学ユニットの現在の視野画角を出力する現在視野
画角出力手段と、 上記幅検出手段で検出された上記シンボル画像の幅及び
上記現在視野画角出力手段で検出された現在の視野画角
に基づいて最適な画角を演算する演算手段と、 上記光学ユニットを構成するレンズ位置を移動させる移
動手段と、 上記シンボルに光を照射する照明範囲を調整する照明範
囲調整手段と、 画角と上記レンズ位置との関係を示す画角・レンズ位置
対応テーブルを記憶する画角・レンズ位置対応テーブル
記憶手段と、 上記演算手段で演算された最適な画角に対応するレンズ
位置を上記画角レンズ位置対応テーブル記憶手段から求
め、上記移動手段により上記レンズ位置を移動させると
共に、上記照明範囲調整手段により上記シンボルに光を
照射する照明範囲を上記最適な画角に合うようにさせる
手段とを具備したことを特徴とするシンボル読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10149485A JPH11338959A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | シンボル読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10149485A JPH11338959A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | シンボル読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11338959A true JPH11338959A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15476194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10149485A Pending JPH11338959A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | シンボル読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11338959A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7731092B2 (en) | 2004-08-19 | 2010-06-08 | Denso Wave Incorporated | Optical information reading apparatus |
| JP2012068784A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Casio Comput Co Ltd | 二次元パターン読み取り装置、その制御方法およびプログラム |
| JP2016528701A (ja) * | 2013-08-15 | 2016-09-15 | フィリップス ライティング ホールディング ビー ヴィ | 照明制御装置 |
| JP2016201116A (ja) * | 2016-06-22 | 2016-12-01 | カシオ計算機株式会社 | 光照射装置およびプログラム |
| KR102115833B1 (ko) | 2019-09-17 | 2020-06-05 | 시스네프 주식회사 | 주차장 안전 보조 장치 |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP10149485A patent/JPH11338959A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7731092B2 (en) | 2004-08-19 | 2010-06-08 | Denso Wave Incorporated | Optical information reading apparatus |
| JP2012068784A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Casio Comput Co Ltd | 二次元パターン読み取り装置、その制御方法およびプログラム |
| JP2016528701A (ja) * | 2013-08-15 | 2016-09-15 | フィリップス ライティング ホールディング ビー ヴィ | 照明制御装置 |
| JP2016201116A (ja) * | 2016-06-22 | 2016-12-01 | カシオ計算機株式会社 | 光照射装置およびプログラム |
| KR102115833B1 (ko) | 2019-09-17 | 2020-06-05 | 시스네프 주식회사 | 주차장 안전 보조 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |