JPH11339132A - キャッシャ管理装置 - Google Patents
キャッシャ管理装置Info
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- JPH11339132A JPH11339132A JP14947898A JP14947898A JPH11339132A JP H11339132 A JPH11339132 A JP H11339132A JP 14947898 A JP14947898 A JP 14947898A JP 14947898 A JP14947898 A JP 14947898A JP H11339132 A JPH11339132 A JP H11339132A
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Abstract
いないキャッシャのリストを自動的に作成し出力できる
ようにする。 【解決手段】 各キャッシャ別に出勤状況を識別する出
勤フラグと稼働状況を識別する稼働フラグとを記憶した
キャッシャファイル5を設ける。出退勤管理装置4から
1キャッシャの出勤情報を受信すると該当キャッシャの
出勤フラグを出勤状態にセットし、退勤情報を受信する
と退勤状態にセットする。各金銭登録装置1M,1Sか
ら1キャッシャの稼働開始情報を受信すると該当キャッ
シャの稼働フラグを稼働状態にセットし、同装置から稼
働終了情報を受信すると非稼働状態にセットする。キャ
ッシャの稼働状況問合わせ要求があるとキャッシャファ
イル5を検索して出勤フラグが出勤状態でかつ稼働フラ
グが非稼働状態のキャッシャを検出し、その検出したキ
ャッシャのリストを出力する。
Description
いるPOS(Point Of Sales)ターミナルなどの金銭登
録装置を操作して客買上商品の売上登録業務を処理する
各キャッシャの稼働状況を確認可能にしたキャッシャ管
理装置に関する。
品売場のように複数台の金銭登録装置を備えた売場にお
いては、混雑度の予測データ等をもとに曜日や時間帯に
よって金銭登録装置の稼働台数が予め設定されており、
その稼働台数に合わせて各キャッシャの業務スケジュー
ルが決められていた。
な台数であるとは限らず、ときには、客の入りが予測よ
り多くて会計場所での客の待ち時間が長くなり、サービ
ス性を低下させることがあった。そこで、このようなと
きには、売場の管理責任者が各キャッシャの業務スケジ
ュール表などを見て空いているキャッシャを探し出し、
そのキャッシャにより1乃至数台の金銭登録装置を新た
に稼働させることによって対処していた。
OSターミナルを使用するとともに各POSターミナル
のデータを集中管理するためのファイルプロセッサを設
置し、各POSターミナルとファイルプロセッサとを伝
送路で接続してなるPOSシステムにおいては、各PO
Sターミナルはそれぞれキャッシャのサインオン操作に
より稼働を開始し、サインオフ操作により稼働を終了す
るものとなっている。そこで従来、ファイルプロセッサ
に各キャッシャ別に稼働状況(POSターミナルを操作
して客買上商品の売上登録業務を実行中か否か)を示す
情報を記憶するファイルを設け、POSターミナルから
サインオン操作されたことを示すデータ(稼働開始情
報)を受信するとそのサインオン操作したキャッシャの
稼働状況を業務実行中とし、サインオフ操作されたこと
を示すデータ(稼働終了情報)を受信するとそのサイン
オフ操作したキャッシャの稼働状況を業務待機中とする
ようにしたキャッシャ管理機能を有したものが知られて
いた。このようなキャッシャ管理機能を有することによ
り、ファイル内容を確認することで各キャッシャの稼働
状況を容易に把握できるようになる。
POSシステムが有していたキャッシャ管理機能は、そ
の時点でPOSターミナルを操作して客買上商品の売上
登録業務を実行しているキャッシャ以外のキャッシャは
全て業務待機中となるため、出勤していないキャッシャ
も業務待機中として判断されていた。このため、売場管
理責任者がファイルの内容から業務待機中のキャッシャ
を見つけても、そのキャッシャが出勤しているか否かま
ではすぐには確認できなかった。また通常、各キャッシ
ャには昼休みなどの休憩時間が交替で割り当てられてい
る。このため、業務待機中のキャッシャを見つけても、
そのキャッシャが休憩中なのか否かまではすぐには確認
できなかった。
の中で現在稼働していないキャッシャのリストを自動的
に作成して出力でき、キャッシャの補充を迅速かつ的確
に行い得るキャッシャ管理装置を提供しようとするもの
である。また本発明は、出勤しているキャッシャの中で
現在稼働しておらず尚かつ休憩中でないキャッシャのリ
ストを自動的に作成して出力でき、キャッシャの補充を
迅速かつより的確に行い得るキャッシャ管理装置を提供
しようとするものである。
は、キャッシャによって操作される複数台の金銭登録装
置と各キャッシャの出退勤を管理する出退勤管理装置と
を通信可能に接続したキャッシャ管理装置であって、各
キャッシャ別に出勤状況を識別する出勤フラグと稼働状
況を識別する稼働フラグとを記憶したキャッシャファイ
ルと、出退勤管理装置から1キャッシャの出勤情報を受
信するとキャッシャファイルにおける該当キャッシャの
出勤フラグを出勤状態にセットし、同装置から1キャッ
シャの退勤情報を受信するとキャッシャファイルにおけ
る該当キャッシャの出勤フラグを退勤状態にセットする
出勤フラグ制御手段と、各金銭登録装置から1キャッシ
ャの稼働開始情報を受信するとキャッシャファイルにお
ける該当キャッシャの稼働フラグを稼働状態にセット
し、同装置から1キャッシャの稼働終了情報を受信する
とキャッシャファイルにおける該当キャッシャの稼働フ
ラグを非稼働状態にセットする稼働フラグ制御手段と、
外部よりキャッシャの稼働状況問合わせ要求があるとキ
ャッシャファイルを検索して出勤フラグが出勤状態でか
つ稼働フラグが非稼働状態のキャッシャを検出する稼働
可キャッシャ検索手段と、この検索により検出したキャ
ッシャのリストを出力するリスト出力手段とを備えたこ
とによって、出勤しているキャッシャの中で現在稼働し
ていないキャッシャのリストを自動的に作成し出力する
ようにしたものである。
のキャッシャ管理装置において、キャッシャファイル
を、各キャッシャ毎に休憩時間を予め設定記憶するよう
にする。また、ファイル検索手段を、外部よりキャッシ
ャの稼働状況問合わせ要求があるとキャッシャファイル
を検索して出勤フラグが出勤状態でかつ稼働フラグが非
稼働状態のキャッシャで尚かつ現時刻が休憩時間でない
キャッシャを検出するように構成したことによって、出
勤しているキャッシャの中で現在稼働しておらず尚かつ
休憩中でないキャッシャのリストを自動的に作成して出
力するようにしたものである。
面を用いて説明する。なお、この実施の形態では、PO
Sシステムのファイルプロセッサを本発明のキャッシャ
管理装置として機能させる場合について説明する。
のPOSシステムは、マスター機に設定された1台のP
OSターミナル1Mと、サテライト機に設定された複数
台のPOSターミナル1Sと、各POSターミナル1
M,1Sのデータを集中管理するファイルプロセッサ2
とを、伝送路3で閉ループ状に接続して構築したもので
ある。また、各キャッシャの出退勤を管理する出退勤管
理装置4を、前記伝送路3を介してファイルプロセッサ
2に接続している。
それぞれ所有するIDカードのデータを読取るカードリ
ーダ4aを有する。そして、出勤モードにおいて上記カ
ードリーダ4aによりIDカードのデータを読取ると、
そのカードデータ中のIDコード(キャッシャ番号)の
キャッシャが出勤したものと判断して出勤時刻をキャッ
シャ別に記憶する。また、退勤モードにおいて上記カー
ドリーダ4aによりIDカードのデータを読取ると、そ
のカードデータ中のIDコード(キャッシャ番号)のキ
ャッシャが退勤したものと判断して退勤時刻をキャッシ
ャ別に記憶する。こうして、各キャッシャの日々の出勤
状況や勤務時間等を管理するようにしたものである。こ
のものにおいて、本実施の形態においては、出勤モード
において上記カードリーダ4aによりIDカードのデー
タを読取ると、図8(a)に示すように、そのカードデ
ータ中のIDコード(キャッシャ番号)及び出勤時刻を
含む出勤情報伝文を作成し、この出勤情報伝文を前記伝
送路3を介してファイルプロセッサ2に送信するものと
なっている。また、退勤モードにおいて上記カードリー
ダ4aによりIDカードのデータを読取ると、図8
(b)に示すように、そのカードデータ中のIDコード
(キャッシャ番号)及び退勤時刻を含む退勤情報伝文を
作成し、この退勤情報伝文を前記伝送路3を介してファ
イルプロセッサ2に送信するものとなっている。なお、
出勤情報伝文及び退勤情報伝文の項目「TM番号」は、
出退勤管理装置4に対して予め設定された伝送路3上の
ネットワークアドレスである。
ように、各キャッシャにそれぞれ設定された固有のキャ
ッシャ番号に対応して、そのキャッシャの氏名,出勤フ
ラグ,稼働フラグ,休憩開始時刻及び休憩終了時刻の各
データを一連のファイルアドレス順に記憶したキャッシ
ャファイル5を有している。ここで、出勤フラグは、対
応するキャッシャが出勤状態にあるとき“1”にセット
され、退勤状態にあるとき“0”にリセットされるもの
とする。また、稼働フラグは、対応するキャッシャが稼
働状態(POSターミナル1M,1Sを操作して客買上
商品の売上登録業務を実行している状態)にあるとき
“1”にセットされ、非稼働状態にあるとき“0”にリ
セットされるものとする。また、休憩開始時刻及び休憩
終了時刻は、対応するキャッシャに対して予め設定され
た休憩時間の開始時刻及び終了時刻であって、その時間
は1パターンに限らず複数パターンを設定してもよい。
示すブロック図であって、このファイルプロセッサ2
は、制御部本体としてCPU(Central Processing Uni
t )21を搭載している。また、このCPU21の動作
を制御するプログラムなどの固定的データを予め格納し
たROM(Read Only Memoly)22、稼働可キャッシャ
テーブル23a,アドレスカウンタA,人数カウンタB
などの各種メモリエリアを形成してなるRAM(Random
Access Memoly)23、日付及び時刻を計時する時計部
24、前記伝送路3を介して接続された各POSターミ
ナル1M,1S及び出退勤管理装置4とのデータ伝送を
制御する伝送コントローラ25、前記キャッシャファイ
ル5を記憶するHDD(Hard Disc Drive )装置26の
駆動を制御するHDDコントローラ27,FDD(Flop
py Disk Drive )装置28の駆動を制御するFDDコン
トローラ29等を搭載している。そして、前記CPU2
1と、ROM22,RAM23,時計部24,伝送コン
トローラ25,HDDコントローラ27、FDDコント
ローラ29等とを、アドレスバス,データバス等のバス
ライン210で接続している。
録装置を構成するもので、登録された各商品の販売デー
タを売上メモリに登録処理して該POSターミナルでの
商品売上を管理する登録業務、この登録業務によって管
理される商品売上データを閉店後に出力した後、売上メ
モリをクリアして1日の売上データを取得する精算業
務、前記登録業務で必要なデータを予めメモリに設定す
る設定業務などを選択的に実行するものとなっている。
また、マスター機に設定された1台のPOSターミナル
1Mは、上記各業務に加えて、前記ファイルプロセッサ
2にて記憶管理される各種データファイルにデータを設
定したり各種データファイルのデータを出力したりする
マスター業務を実行可能となっている。
部構成を示すブロック図であって、各POSターミナル
1M,1Sは、いずれも制御部本体としてCPU11を
搭載している。また、このCPU11の動作を制御する
プログラムなどの固定的データを予め格納したROM1
2、売上メモリなどの各種メモリエリアを形成してなる
RAM13、日付及び時刻を計時する時計部14、前記
伝送路3を介して接続された各サテライトターミナル1
S及びファイルプロセッサ2とのデータ伝送を制御する
伝送コントローラ15、モードスイッチ16からの信号
を入力するとともに、ドロワ(不図示)を自動開放させ
るドロワ開放装置17に駆動信号を出力するI/Oポー
ト18、キーボード19からのキー信号を取込むキーボ
ードインタフェース110、スキャナ111にて光学的
に読取られたバーコードデータを取込むスキャナインタ
フェース112、オペレータ用表示器113及び客用表
示器114の駆動を制御して表示データに対応する画面
を表示させる表示コントローラ115、プリンタ116
の駆動を制御してレシート印字を行わせるプリンタコン
トローラ117などを搭載している。そして、前記CP
U11と、ROM12,RAM13,時計部14,伝送
コントローラ15,I/Oポート18,キーボードイン
タフェース110,スキャナインタフェース112,表
示コントローラ114,プリンタコントローラ117等
とを、アドレスバス,データバス等のバスライン118
で接続している。
設定,マスター等の各種業務を選択しその実行をCPU
1に指令するスイッチであって、鍵にて切り換え操作さ
れる。なお、鍵には少なくとも2種類あり、通常のキャ
ッシャが所有する鍵では登録業務しか選択できないが、
売場管理責任者(マネージャ)が所有する鍵では設定,
登録,精算及びマスターの各種業務を選択できる。
ための置数キー、数値データのクリアやエラー状態の解
除を指令するためのクリアキー、締め登録を宣言する締
めキーの他、キャッシャがサインオン宣言するサインオ
ンキーK1、キャッシャがサインオフ宣言するサインオ
フキーK2、キャッシャの稼働状況をファイルプロセッ
サ2に問合せるキャッシャ稼働キーK3等を配設したP
OSターミナル専用のキーボードである。
のCPU11は、モードスイッチ16により登録業務が
選択された状態で、置数キーによりキャッシャ番号が置
数されるとともにサインオンキーK1が入力されると、
置数されたキャッシャ番号のキャッシャによるサインオ
ン宣言がなされたので、登録業務の実行を許諾するとと
もに、図8(c)に示すように、その置数されたキャッ
シャ番号及びサインオン時刻を含むサインオン情報伝文
を作成し、このサインオン情報伝文を稼働開始情報とし
て前記伝送路3を介してファイルプロセッサ2に送信す
るものとなっている。
れると、前回サインオン宣言をしたキャッシャのサイン
オフ宣言がなされたので、登録業務の実行を停止すると
ともに、図8(d)に示すように、そのキャッシャのキ
ャッシャ番号及びサインオフ時刻を含むサインオフ情報
伝文を作成し、このサインオフ情報伝文を稼働終了情報
として前記伝送路3を介してファイルプロセッサ2に送
信するものとなっている。なお、サインオン情報伝文及
びサインオフ情報伝文の項目「TM番号」は、各POS
ターミナル1M,1Sに対して予め設定された伝送路3
上のネットワークアドレスである。
ミナル1MのCPU11は、、モードスイッチ16によ
りマスター業務が選択された状態で、キャッシャ稼働キ
ーK3が入力されると、図5の流れ図に示す処理を実行
するものとなっている。すなわち、CPU11は、キー
ボードインタフェース110を介してキャッシャ稼働キ
ーK3のキー信号を入力するとこの処理を開始し、先
ず、ST(ステップ)1としてモードスイッチ16によ
りマスター業務が選択されているか否かを判断する。こ
こで、マスター業務以外の業務モードが選択されている
場合には、キャッシャ稼働キーK3の入力をエラーとし
て無視する。
場合には、ST2として図8(e)に示すように、予め
当該POSターミナル1Mに設定されているTM番号と
時計部14から読出した現時刻(問合わせ時刻)とでキ
ャッシャ稼働状態の問合わせ伝文を作成する。そして、
この問合わせ伝文を前記伝送路3を介してファイルプロ
セッサ2に送信する。その後、ファイルプロセッサ2か
らの応答伝文を待機する。
ォーマットの応答伝文を受信したならば(ST3のYE
S)、ST4としてその受信した応答伝文中の稼働可人
数データをチェックする。その結果、稼働可人数データ
が[0]より大きい場合には(ST5のYES)、ST
6としてその受信伝文中のキャッシャ番号(No)とキ
ャッシャ氏名のデータで稼働可キャッシャリストの印字
データを編集する。そして、この印字データをプリンタ
116に出力して、図9に示すような稼働可キャッシャ
リスト6をプリントアウトする。以上で、この処理を終
了する。
場合には(ST5のNO)、ST7としてオペレータ用
表示器113に稼働可キャッシャがいないことを示すメ
ッセージを表示させる。その後、ST9としてクリアキ
ーが入力されたならば、ST10として上記メッセージ
を消去して、この処理を終了する。
プロセッサ2に送信したが、所定時間経過しても応答伝
文を受信できなかった場合には(ST10のYES)、
伝送路3の障害またはファイルプロセッサ2の異常が発
生しているので、そのエラー警告を行って、この処理を
終了する。
は、システムの立上げ後、他のデータ管理業務と並行し
て、特に、図6の流れ図に示すキャッシャ管理業務を実
行するものとなっている。すなわち、このキャッシャ管
理業務が開始されると、CPU21は、先ず、ST11
としてキャッシャファイル5に設定されている各キャッ
シャの出勤フラグ及び稼働フラグをいずれも“0”にリ
セットする。次に、ST12として各POSターミナル
1M,1S及び出退勤管理装置4からの伝文受信を待機
する。
から送信される出勤情報伝文[図8(a)]を受信した
場合には、ST14としてキャッシャファイル5におけ
る受信伝文中のキャッシャ番号に対応する出勤フラグ
を、出勤状態を示す“1”にセットする。また、ST1
5として出退勤管理装置4から送信される退勤情報伝文
[図8(b)]を受信した場合には、ST16としてキ
ャッシャファイル5における受信伝文中のキャッシャ番
号に対応する出勤フラグを、退勤状態を示す“0”にリ
セットする。ここに、ST13〜ST16の各処理は出
勤フラグ制御手段を構成する。
1M,1Sから送信されるサインオン情報伝文[図8
(c)]を受信した場合には、ST18としてキャッシ
ャファイル5における受信伝文中のキャッシャ番号に対
応する稼働フラグを、稼働状態を示す“1”にセットす
る。また、ST19として各POSターミナル1M,1
Sから送信されるサインオフ情報伝文[図8(d)]を
受信した場合には、ST20としてキャッシャファイル
5における受信伝文中のキャッシャ番号に対応する稼働
フラグを、非稼働状態を示す“0”にリセットする。こ
こに、ST17〜ST20の処理は稼働フラグ制御手段
を構成する。
れたPOSターミナル1Mから送信されるキャッシャ稼
働状態の問合わせ伝文[図8(e)]を受信した場合に
は、図7に具体的に示す稼働状態チェック処理を実行す
る。先ず、ST31としてRAM23の稼働可キャッシ
ャテーブル23a,アドレスカウンタA及び人数カウン
タBをそれぞれクリアする。次に、ST32としてアド
レスカウンタAを1だけカウントアップした後、ST3
3としてキャッシャファイル5からファイルアドレスA
DD=Aのキャッシャ情報(キャッシャ番号,氏名,出
勤フラグ,稼働フラグ,休憩開始時刻,休憩終了時刻)
を読出す。ここで、キャッシャファイル5にファイルア
ドレスADD=Aのキャッシャ情報が存在しその情報を
読出すことができた場合には(ST34のYES)、S
T35としてその読出したキャッシャ情報中の出勤フラ
グを調べる。そして、出勤フラグが“1”にセットされ
ている場合には、このキャッシャは出勤しているので、
次に、ST36として当該キャッシャ情報中の稼働フラ
グを調べる。そして、稼働フラグが“0”にリセットさ
れている場合には、このキャッシャは非稼働状態なの
で、次に、ST37として時計部24にて計時されてい
る現時刻が当該キャッシャ情報中の休憩開始時刻から休
憩終了時刻までの時間帯に入っているか否かを判断す
る。そして入っていない場合には、このキャッシャは休
憩時間外なので、ST38として当該キャッシャ情報中
のキャッシャ番号と氏名データとを稼働可キャッシャテ
ーブル23aに書込む。また、ST39として人数カウ
ンタBを1だけカウントアップする。その後、ST32
に戻る。
リセットされていた場合、またはST36にて稼働フラ
グが“1”にセットされていた場合、あるいはST37
にて現時刻が休憩時間帯に入っている場合には、ST3
8及びST39の処理を行わないでST32に戻る。
イルアドレス順にキャッシャ情報を読出し、そのキャッ
シャ情報の出勤フラグチェック(ST35),稼働フラ
グチェック(ST36)及び休憩時間チェック(ST3
7)を行って、出勤フラグが出勤状態でかつ稼働フラグ
が非稼働状態のキャッシャで尚かつ現時刻が休憩時間で
ないキャッシャを検出するとそのキャッシャのキャッシ
ャ番号及び氏名データを稼働可キャッシャテーブル23
aに書込む。また、人数カウンタBを1ずつカウントア
ップする。
た全キャッシャ情報について上記処理を終了すると、キ
ャッシャファイル5のファイルアドレスADD=Aにキ
ャッシャ情報が存在しなくなるので(ST34のN
O)、ST40として稼働可キャッシャテーブル23a
に書込まれたキャッシャ番号及び氏名データと人数カウ
ンタBにて計数された稼働可人数データとで図8(f)
に示すフォーマットの稼働状態応答伝文を編集する。そ
して、ST41としてこの稼働状態応答伝文を伝送路3
を介してマスター機に設定されたPOSターミナル1M
に送信したならば、この稼働状態チェック処理を終了す
る。ここに、ST31〜ST39の処理は稼働可キャッ
シャ検索手段を構成し、ST40〜ST41の処理はリ
スト出力手段を構成する。
Sシステムを導入したスーパーマーケットなどの店舗に
おいては、予め、ファイルプロセッサ2に設けたキャッ
シャファイル5に各キャッシャのキャッシャ番号,氏
名,1日の休憩時間(休憩開始時刻,休憩終了時刻)を
設定しておく。
する際には、出勤モードが選択された出退勤管理装置4
のカードリーダ4aに自己のキャッシャ番号がIDコー
ドとして登録されたIDカードを読取らせるようにす
る。こうすることにより、前記キャッシャファイル5に
おいて、出勤したキャッシャのキャッシャ番号に対応す
る出勤フラグが出勤状態を示す“1”にセットされる。
一方、店舗から退勤する際には、退勤モードが選択され
た出退勤管理装置4のカードリーダ4aに自己のIDカ
ードを読取らせるようにする。こうすることにより、前
記キャッシャファイル5において、退勤したキャッシャ
のキャッシャ番号に対応する出勤フラグが退勤状態を示
す“0”にリセットされる。
POSターミナル1M,1Sを操作して客買上商品の売
上登録業務を開始する際には、当該POSターミナル1
M,1Sの置数キーで自己のキャッシャ番号を置数する
とともにサインオンキーK1を押下してサインオン宣言
を行う。こうすることにより、当該POSターミナル1
M,1Sが起動するとともに、前記キャッシャファイル
5において、サインオン宣言をしたキャッシャのキャッ
シャ番号に対応する稼働フラグが稼働状態を示す“1”
にセットされる。一方、客買上商品の売上登録業務を終
了する際には、当該POSターミナル1サインオフキー
K2を押下してサインオフ宣言を行う。こうすることに
より、当該POSターミナル1M,1Sの稼働が停止す
るとともに、前記キャッシャファイル5において、サイ
ンオフ宣言をしたキャッシャのキャッシャ番号に対応す
る稼働フラグが非稼働状態を示す“0”にリセットされ
る。
計場所が混雑してきた場合には、売場管理責任者は、マ
スター機に設定されたPOSターミナル1Mのモードス
イッチ16を切換えてマスター業務を選択した後、キャ
ッシャ稼働キーK3を押下する。そうすると、このPO
Sターミナル1Mからファイルプロセッサ2にキャッシ
ャ稼働状態の問合わせ伝文が送信される。
ては、キャッシャファイル5が参照されて稼働状態チェ
ック処理が行われる。そして、各キャッシャの中から出
勤フラグが出勤状態でかつ稼働フラグが非稼働状態のキ
ャッシャで尚かつ現時刻が休憩時間でないキャッシャが
検索され、該当するキャッシャが検出されると、その人
数と該当キャッシャのキャッシャ番号及び氏名の各デー
タを含む稼働状態応答伝文がファイルプロセッサ2から
マスター機に設定されたPOSターミナル1Mに送信出
力される。
ては、その応答伝文が解析されて、出勤フラグが出勤状
態でかつ稼働フラグが非稼働状態のキャッシャで尚かつ
現時刻が休憩時間でないキャッシャの人数と該当キャッ
シャの示す及びキャッシャ番号を記録した稼働可キャッ
シャリスト6がプリンタ116によりレシート用紙に印
字されて排出される。したがって、売場管理責任者は、
この稼働可キャッシャリスト6を確認することによっ
て、現時点で補充が可能なキャッシャの人数及びそのキ
ャッシャの氏名等を的確に把握できるようになる。
理責任者がマスター機に設定されたPOSターミナル1
Mの業務モードをマスター業務としてからキャッシャ稼
働キーK3を押下する簡単な操作を行うだけで、出勤し
ているキャッシャの中で現在稼働しておらず尚かつ休憩
中でないキャッシャのリスト6を得られるので、キャッ
シャの補充を迅速かつ的確に行い得るようになる。
設定されたPOSターミナル1Mからのキャッシャ稼働
状況問合わせ要求により稼働可キャッシャ検索手段を動
作させ、稼働可キャッシャリスト6の出力データを同P
OSターミナル1Mに送信出力して、同POSターミナ
ル1Mから印字出力させる場合を示したが、ファイルプ
ロセッサ2にキーボードなどの入力部とディスプレイな
どの表示部を設け、入力部からキャッシャ稼働状況問合
わせ要求のコマンドを入力することにより、稼働可キャ
ッシャ検索手段を動作させ、稼働可キャッシャリスト6
の出力データを表示部に表示出力するように構成しても
本発明と同等の効果を奏し得るものである。
発明によれば、出勤しているキャッシャの中で現在稼働
していないキャッシャのリストを自動的に作成して出力
でき、キャッシャの補充を迅速かつ的確に行い得るキャ
ッシャ管理装置を提供できる。また本願請求項2記載の
発明によれば、出勤しているキャッシャの中で現在稼働
しておらず尚かつ休憩中でないキャッシャのリストを自
動的に作成して出力でき、キャッシャの補充を迅速かつ
より的確に行い得るキャッシャ管理装置を提供できる。
の全体図。
するキャッシャファイルの構成図。
サの要部構成を示すブロック図。
の要部構成を示すブロック図。
ッシャ稼働キー処理を示す流れ図。
ャッシャ管理業務の処理を示す流れ図。
流れ図。
Claims (2)
- 【請求項1】 キャッシャによって操作される複数台の
金銭登録装置と各キャッシャの出退勤を管理する出退勤
管理装置とを通信可能に接続し、 各キャッシャ別に出勤状況を識別する出勤フラグと稼働
状況を識別する稼働フラグとを記憶したキャッシャファ
イルと、 前記出退勤管理装置から1キャッシャの出勤情報を受信
すると前記キャッシャファイルにおける該当キャッシャ
の出勤フラグを出勤状態にセットし、同装置から1キャ
ッシャの退勤情報を受信すると前記キャッシャファイル
における該当キャッシャの出勤フラグを退勤状態にセッ
トする出勤フラグ制御手段と、 前記各金銭登録装置から1キャッシャの稼働開始情報を
受信すると前記キャッシャファイルにおける該当キャッ
シャの稼働フラグを稼働状態にセットし、同装置から1
キャッシャの稼働終了情報を受信すると前記キャッシャ
ファイルにおける該当キャッシャの稼働フラグを非稼働
状態にセットする稼働フラグ制御手段と、 外部よりキャッシャの稼働状況問合わせ要求があると前
記キャッシャファイルを検索して出勤フラグが出勤状態
でかつ稼働フラグが非稼働状態のキャッシャを検出する
稼働可キャッシャ検索手段と、 この検索により検出したキャッシャのリストを出力する
リスト出力手段と、を具備したことを特徴とするキャッ
シャ管理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のキャッシャ管理装置にお
いて、 キャッシャファイルは、各キャッシャ毎に休憩時間を予
め設定記憶するようにし、 ファイル検索手段は、外部よりキャッシャの稼働状況問
合わせ要求があると前記キャッシャファイルを検索して
出勤フラグが出勤状態でかつ稼働フラグが非稼働状態の
キャッシャで尚かつ現時刻が休憩時間でないキャッシャ
を検出するようにしたことを特徴とするキャッシャ管理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14947898A JP3916323B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | キャッシャ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14947898A JP3916323B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | キャッシャ管理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11339132A true JPH11339132A (ja) | 1999-12-10 |
| JP3916323B2 JP3916323B2 (ja) | 2007-05-16 |
Family
ID=15476037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14947898A Expired - Fee Related JP3916323B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | キャッシャ管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3916323B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12511632B2 (en) * | 2023-01-31 | 2025-12-30 | Toshiba Global Commerce Solutions, Inc. | Reconfiguring self-checkout kiosks based on attendant availability |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP14947898A patent/JP3916323B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3916323B2 (ja) | 2007-05-16 |
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