JPH11339172A - 防災監視システム - Google Patents
防災監視システムInfo
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- JPH11339172A JPH11339172A JP13990498A JP13990498A JPH11339172A JP H11339172 A JPH11339172 A JP H11339172A JP 13990498 A JP13990498 A JP 13990498A JP 13990498 A JP13990498 A JP 13990498A JP H11339172 A JPH11339172 A JP H11339172A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】施工や保守点検の際にノイズにより通信障害が
起き易い環境か否か容易に判断でき、事前にノイズ対策
を講じて信頼性を向上する。 【解決手段】受信機1に、障害判断部24と障害カウン
ト解除スイッチ25を設ける。障害判断部24は、端末
装置4,7に対する電文送信の際に通信障害を検出した
場合は、再度同じ電文の送信を繰り返し、通信障害の回
数が所定の閾値回数となった時に伝送障害の発生と判断
する。障害カウントスイッチ25は、障害判断部24に
設定された閾値回数を所定の値にセットして通常時より
少ない通信障害の回数で障害判断部に通信障害と判断さ
せる。
起き易い環境か否か容易に判断でき、事前にノイズ対策
を講じて信頼性を向上する。 【解決手段】受信機1に、障害判断部24と障害カウン
ト解除スイッチ25を設ける。障害判断部24は、端末
装置4,7に対する電文送信の際に通信障害を検出した
場合は、再度同じ電文の送信を繰り返し、通信障害の回
数が所定の閾値回数となった時に伝送障害の発生と判断
する。障害カウントスイッチ25は、障害判断部24に
設定された閾値回数を所定の値にセットして通常時より
少ない通信障害の回数で障害判断部に通信障害と判断さ
せる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受信機や中継盤か
ら引き出された伝送路に端末装置を接続し、受信機から
電文を端末装置に送信して応答電文を受信し、応答電文
から異常を判断して警報する防災監視システムに関す
る。
ら引き出された伝送路に端末装置を接続し、受信機から
電文を端末装置に送信して応答電文を受信し、応答電文
から異常を判断して警報する防災監視システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の防災監視システムにあっ
ては、例えば受信機から引き出された伝送路に火災感知
器等の異常を検出する異常検出端末や、防排煙機器、地
区音響装置等の制御端末を接続しており、受信機からの
例えば端末アドレス及び情報収集等のコマンドを含む電
文を端末装置に送信してセンサ検出データを含む電文を
返送させ、端末装置からの受信電文から火災等の異常を
判断して警報するようにしている。
ては、例えば受信機から引き出された伝送路に火災感知
器等の異常を検出する異常検出端末や、防排煙機器、地
区音響装置等の制御端末を接続しており、受信機からの
例えば端末アドレス及び情報収集等のコマンドを含む電
文を端末装置に送信してセンサ検出データを含む電文を
返送させ、端末装置からの受信電文から火災等の異常を
判断して警報するようにしている。
【0003】また受信機にあっては、端末装置に電文を
送信した際に、例えば端末から確認応答が得られるか否
かで通信障害を監視しており、通信障害を検出した場合
は同じ電文を再送し、通信障害の検出回数が所定の閾値
回数、例えば9回に達した時に通信障害と判断し、障害
表示と障害警報を出すようにしている。
送信した際に、例えば端末から確認応答が得られるか否
かで通信障害を監視しており、通信障害を検出した場合
は同じ電文を再送し、通信障害の検出回数が所定の閾値
回数、例えば9回に達した時に通信障害と判断し、障害
表示と障害警報を出すようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年にあっ
ては、携帯電話を含む無線ノイズや避雷設備による雷ノ
イズ等に起因した通信障害が社会的に問題視されてお
り、火災監視に使用される防災監視システムにあって
も、通信障害によってシステムの集中監視機能が損われ
る恐れがある。
ては、携帯電話を含む無線ノイズや避雷設備による雷ノ
イズ等に起因した通信障害が社会的に問題視されてお
り、火災監視に使用される防災監視システムにあって
も、通信障害によってシステムの集中監視機能が損われ
る恐れがある。
【0005】この場合、システム施工時に、無線ノイズ
や雷ノイズ等により通信障害が起き易い環境であること
が判れば、伝送路にノイズフィルタを挿入したり、伝送
線路にツイストペアケーブルやシールドケーブルを使用
したり、更には伝送路の配線線路を変更する等の対応を
とることができる。しかし、受信機による電文送信の際
に通信障害が起きても、通信障害が予め定めた閾値回数
だけ繰り返し検出されないと、障害警報や障害表示が行
われないため、システム施工や保守点検の際に、通信障
害が多発していることが分かりにくく、適切な対応がで
きず、施工後の運用中に通信障害が多発し、システムの
監視機能が損われるといった問題があった。
や雷ノイズ等により通信障害が起き易い環境であること
が判れば、伝送路にノイズフィルタを挿入したり、伝送
線路にツイストペアケーブルやシールドケーブルを使用
したり、更には伝送路の配線線路を変更する等の対応を
とることができる。しかし、受信機による電文送信の際
に通信障害が起きても、通信障害が予め定めた閾値回数
だけ繰り返し検出されないと、障害警報や障害表示が行
われないため、システム施工や保守点検の際に、通信障
害が多発していることが分かりにくく、適切な対応がで
きず、施工後の運用中に通信障害が多発し、システムの
監視機能が損われるといった問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、施工や保守点検の際にノイズにより
通信障害が起き易いシステム環境か否か容易に判断で
き、事前にノイズ対策を講ずることで信頼性を確保でき
るようにした防災監視システムを提供することを目的と
する。
てなされたもので、施工や保守点検の際にノイズにより
通信障害が起き易いシステム環境か否か容易に判断で
き、事前にノイズ対策を講ずることで信頼性を確保でき
るようにした防災監視システムを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は次のように構成する。まず本発明は、受信機か
ら引き出された伝送路に端末装置を接続し、受信機から
電文を端末装置に送信して応答電文を受信し、この応答
電文から異常を判断して警報する防災監視システムを対
象とする。
本発明は次のように構成する。まず本発明は、受信機か
ら引き出された伝送路に端末装置を接続し、受信機から
電文を端末装置に送信して応答電文を受信し、この応答
電文から異常を判断して警報する防災監視システムを対
象とする。
【0008】また本発明は、受信機から引き出された伝
送線路に防災監視制御のために分散配置された複数の中
継盤を接続し、受信機から電文を中継盤に送信して応答
電文を受信し、この応答電文から異常を判断して警報
し、また各中継盤から引き出された伝送路に端末装置を
接続し、各中継盤から電文を端末装置に送信して応答電
文を返送し、この応答電文から異常を判断して受信機に
送信する防災監視システムも対象とする。
送線路に防災監視制御のために分散配置された複数の中
継盤を接続し、受信機から電文を中継盤に送信して応答
電文を受信し、この応答電文から異常を判断して警報
し、また各中継盤から引き出された伝送路に端末装置を
接続し、各中継盤から電文を端末装置に送信して応答電
文を返送し、この応答電文から異常を判断して受信機に
送信する防災監視システムも対象とする。
【0009】このような防災監視システムにつき本発明
にあっては、受信機及び又は中継盤に障害判断部と障害
カウント解除スイッチを設ける。障害判断部は、端末側
に対する電文送信の際に通信障害を検出した場合は、再
度同じ電文の送信を繰り返し、通信障害の回数が所定の
閾値回数となった時に伝送障害の発生と判断する。障害
カウント解除スイッチは、障害判断部に設定された閾値
回数を通常時より少ない所定の回数値にセットして通常
時より少ない通信障害の回数で障害判断部に通信障害と
判断させる。
にあっては、受信機及び又は中継盤に障害判断部と障害
カウント解除スイッチを設ける。障害判断部は、端末側
に対する電文送信の際に通信障害を検出した場合は、再
度同じ電文の送信を繰り返し、通信障害の回数が所定の
閾値回数となった時に伝送障害の発生と判断する。障害
カウント解除スイッチは、障害判断部に設定された閾値
回数を通常時より少ない所定の回数値にセットして通常
時より少ない通信障害の回数で障害判断部に通信障害と
判断させる。
【0010】障害判定部は、電文を送信した後に端末側
より確認電文(ACK) を受信しなかった場合に通信障害の
回数を1つカウントアップする。障害カウント解除スイ
ッチは専用スイッチでもよいが、保守モードの設定に使
用する保守モードスイッチ又は蓄積時間の解除に使用す
る蓄積時間解除スイッチを兼ねてもよい。このような本
発明の防災監視システムによれば、施工や保守点検の際
に、障害カウント解除スイッチを操作して障害判断部で
通信障害を判断するために使用する閾値回数を最小値、
例えば零にセットしておくことで、電文送信により1回
でも通信障害を検出すると、通常時のように電文再送を
行うことなく、直ちに通信障害と判断して障害警報や障
害表示が出され、無線ノイズや雷ノイズ等によって通信
障害が起き易い環境か否かが施工や保守の段階で確実に
判る。
より確認電文(ACK) を受信しなかった場合に通信障害の
回数を1つカウントアップする。障害カウント解除スイ
ッチは専用スイッチでもよいが、保守モードの設定に使
用する保守モードスイッチ又は蓄積時間の解除に使用す
る蓄積時間解除スイッチを兼ねてもよい。このような本
発明の防災監視システムによれば、施工や保守点検の際
に、障害カウント解除スイッチを操作して障害判断部で
通信障害を判断するために使用する閾値回数を最小値、
例えば零にセットしておくことで、電文送信により1回
でも通信障害を検出すると、通常時のように電文再送を
行うことなく、直ちに通信障害と判断して障害警報や障
害表示が出され、無線ノイズや雷ノイズ等によって通信
障害が起き易い環境か否かが施工や保守の段階で確実に
判る。
【0011】このため、前もって伝送路へのノイズフィ
ルタの挿入、ツイストペアケーブルやシールドケーブル
の使用、更には伝送路の配線系統の変更等の対応をとる
ことができ、運用中における通信障害を最小限に抑え、
信頼性を高めることができる。
ルタの挿入、ツイストペアケーブルやシールドケーブル
の使用、更には伝送路の配線系統の変更等の対応をとる
ことができ、運用中における通信障害を最小限に抑え、
信頼性を高めることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の防災監視システム
のシステム構成図であり、受信機より端末の監視制御を
行う集中監視システムを例にとっている。受信機1は管
理人室などに設置され、警戒区域に向けて端末伝送路2
が引き出され、この端末伝送路2は端末側で複数の端末
伝送路2a,2b,2c,2dに分かれている。
のシステム構成図であり、受信機より端末の監視制御を
行う集中監視システムを例にとっている。受信機1は管
理人室などに設置され、警戒区域に向けて端末伝送路2
が引き出され、この端末伝送路2は端末側で複数の端末
伝送路2a,2b,2c,2dに分かれている。
【0013】端末伝送路2aには2台の中継器5と光電
アナログ式スポット型感知器4cが接続され、最初の中
継器5には熱感知器4aと発信機4bが接続されてい
る。次の中継器5にはガス漏れ検知器4dが接続されて
いる。端末伝送路2bは、例えば2台の中継器5と熱ア
ナログ式スポット型感知器4eを接続している。最初の
中継器5には地区音響装置7aが接続されている。次の
中継器5にはモーターダンパ7b、防火戸用ラッチ式レ
リーズ7cが接続されている。
アナログ式スポット型感知器4cが接続され、最初の中
継器5には熱感知器4aと発信機4bが接続されてい
る。次の中継器5にはガス漏れ検知器4dが接続されて
いる。端末伝送路2bは、例えば2台の中継器5と熱ア
ナログ式スポット型感知器4eを接続している。最初の
中継器5には地区音響装置7aが接続されている。次の
中継器5にはモーターダンパ7b、防火戸用ラッチ式レ
リーズ7cが接続されている。
【0014】端末伝送路2cには2台の中継器5が接続
され、それぞれ防犯センサ8と空調センサ9を接続して
いる。更に端末伝送路2dにはアドレッサブル発信機4
f、光電式分離型煙感知器10、及び中継器5を介して
熱感知器4aを接続している。受信機1は、端末伝送路
2に接続した端末装置となる中継器5、光電アナログ式
スポット型感知器4c、熱アナログ式スポット型感知器
4e、及び中継器機能を備えたアドレッサブル発信機4
f、光電式分離型煙感知器10に対し、予め端末アドレ
スを設定している。この実施形態にあっては、端末伝送
路2の1回線当たり最大127アドレスを設定すること
ができる。
され、それぞれ防犯センサ8と空調センサ9を接続して
いる。更に端末伝送路2dにはアドレッサブル発信機4
f、光電式分離型煙感知器10、及び中継器5を介して
熱感知器4aを接続している。受信機1は、端末伝送路
2に接続した端末装置となる中継器5、光電アナログ式
スポット型感知器4c、熱アナログ式スポット型感知器
4e、及び中継器機能を備えたアドレッサブル発信機4
f、光電式分離型煙感知器10に対し、予め端末アドレ
スを設定している。この実施形態にあっては、端末伝送
路2の1回線当たり最大127アドレスを設定すること
ができる。
【0015】受信機1は端末伝送路2を介して端末アド
レスと呼出コマンドを含む電文を各中継器アドレスごと
に順次送信し、煙濃度などの検出データを収集してい
る。いずれかの火災感知器が火災による発報を検出する
と、受信機1に対し例えば割込信号を送信する。この割
込信号による発報通知を受けて、受信機1は端末伝送路
2に対し発報した感知器を判断するための検索コマンド
を送信して検索し、発報感知器を特定すると、発報した
火災感知器に対し火災検出データの転送を継続的に指示
する。
レスと呼出コマンドを含む電文を各中継器アドレスごと
に順次送信し、煙濃度などの検出データを収集してい
る。いずれかの火災感知器が火災による発報を検出する
と、受信機1に対し例えば割込信号を送信する。この割
込信号による発報通知を受けて、受信機1は端末伝送路
2に対し発報した感知器を判断するための検索コマンド
を送信して検索し、発報感知器を特定すると、発報した
火災感知器に対し火災検出データの転送を継続的に指示
する。
【0016】また受信機1は火災感知器及び中継器から
の火災発報を受信すると、受信機1に設けている火災主
音響の鳴動を行うと共に表示部に異常発生場所の表示を
行い、更に外部にRS−485用伝送路6aを介して接
続している防災表示盤11及びアナンシエータ12に対
し表示信号を出力して、火災警報表示と発報場所の表示
を行う。
の火災発報を受信すると、受信機1に設けている火災主
音響の鳴動を行うと共に表示部に異常発生場所の表示を
行い、更に外部にRS−485用伝送路6aを介して接
続している防災表示盤11及びアナンシエータ12に対
し表示信号を出力して、火災警報表示と発報場所の表示
を行う。
【0017】また受信機1にはRS−232Cインタフ
ェース用伝送路6bを介してCRT装置13が接続さ
れ、CRT装置13は管理人室の操作卓などに設置さ
れ、受信機1に設けている表示部と同等な監視業務のた
めの各種の表示ができ、さらに、各警戒区域の詳細な平
面図を表示できるようにしている。更に受信機1は、火
災発報に伴う主音響の鳴動に連動して、端末伝送路2に
接続している中継器5に対し端末アドレスと制御コマン
ドを含む電文を送信し、例えば地区音響装置7aの鳴動
やモーターダンパ7bの作動による閉鎖、更には防火戸
用ラッチ式レリーズ7cの解除動作による閉鎖を行う。
尚、防火戸用ラッチ式レリーズ7cは熱アナログ式スポ
ット型感知器4eの発報によっても自動的にラッチ解除
ができる。
ェース用伝送路6bを介してCRT装置13が接続さ
れ、CRT装置13は管理人室の操作卓などに設置さ
れ、受信機1に設けている表示部と同等な監視業務のた
めの各種の表示ができ、さらに、各警戒区域の詳細な平
面図を表示できるようにしている。更に受信機1は、火
災発報に伴う主音響の鳴動に連動して、端末伝送路2に
接続している中継器5に対し端末アドレスと制御コマン
ドを含む電文を送信し、例えば地区音響装置7aの鳴動
やモーターダンパ7bの作動による閉鎖、更には防火戸
用ラッチ式レリーズ7cの解除動作による閉鎖を行う。
尚、防火戸用ラッチ式レリーズ7cは熱アナログ式スポ
ット型感知器4eの発報によっても自動的にラッチ解除
ができる。
【0018】受信機1から引き出された端末伝送路2に
よる端末装置との伝送、及びRS−485用伝送路6a
を介して接続した防災表示盤11との伝送は1対n通信
となる。これに対し、受信機1に対しRS−232C用
伝送路6bを介して接続したCRT装置13との間の通
信は、1対1通信の形態をとる。図2は図1の受信機1
の回路ブロック図である。図2の受信機1には受信機M
PU14が設けられ、端末伝送部15を介して端末伝送
路2a,2bを接続し、端末伝送路2a,2bには伝送
機能を備えた中継器5を介して火災感知器4や端末制御
機器7を接続している。
よる端末装置との伝送、及びRS−485用伝送路6a
を介して接続した防災表示盤11との伝送は1対n通信
となる。これに対し、受信機1に対しRS−232C用
伝送路6bを介して接続したCRT装置13との間の通
信は、1対1通信の形態をとる。図2は図1の受信機1
の回路ブロック図である。図2の受信機1には受信機M
PU14が設けられ、端末伝送部15を介して端末伝送
路2a,2bを接続し、端末伝送路2a,2bには伝送
機能を備えた中継器5を介して火災感知器4や端末制御
機器7を接続している。
【0019】受信機1の受信機MPU14に対しては更
に、表示部17、音声合成部18、操作部19、シリア
ル移報部20、パラレル移報部21、表示盤伝送部22
及びCRT伝送部23が設けられている。受信機MPU
14は端末伝送部15による火災感知器4からの検出デ
ータが予め定めた注意レベルに達すると、表示部17に
火災注意表示を行い、音声合成部18を作動して注意表
示主音響の鳴動を行う。注意警報を行った後、受信機M
PU14で火災発報を受信すると、表示部17に火災発
報表示を行うと共に音声合成部18より火災主音響の鳴
動出力を行う。
に、表示部17、音声合成部18、操作部19、シリア
ル移報部20、パラレル移報部21、表示盤伝送部22
及びCRT伝送部23が設けられている。受信機MPU
14は端末伝送部15による火災感知器4からの検出デ
ータが予め定めた注意レベルに達すると、表示部17に
火災注意表示を行い、音声合成部18を作動して注意表
示主音響の鳴動を行う。注意警報を行った後、受信機M
PU14で火災発報を受信すると、表示部17に火災発
報表示を行うと共に音声合成部18より火災主音響の鳴
動出力を行う。
【0020】更に受信機1に対しては、図1に示したよ
うに、火災感知器4以外にガス漏れ検知器4dや防犯セ
ンサ8などの監視用端末装置が接続されており、ガス漏
れ発報を受信すると、受信機MPU14は表示部17に
ガス漏れ警報表示を行うと共に音声合成部18よりガス
漏れ主音響の鳴動出力を行い、同様に防犯センサ8から
の異常発報を受信すると、表示部17に異常発報表示を
行うと共に音声合成部18より異常主音響の鳴動出力を
行う。
うに、火災感知器4以外にガス漏れ検知器4dや防犯セ
ンサ8などの監視用端末装置が接続されており、ガス漏
れ発報を受信すると、受信機MPU14は表示部17に
ガス漏れ警報表示を行うと共に音声合成部18よりガス
漏れ主音響の鳴動出力を行い、同様に防犯センサ8から
の異常発報を受信すると、表示部17に異常発報表示を
行うと共に音声合成部18より異常主音響の鳴動出力を
行う。
【0021】更に火災感知器4や端末制御機器7で故障
が起きた場合には、障害発報を受信し、表示部17に障
害発生の警報表示を行うと共に障害音響の鳴動出力を行
う。受信機MPU14には障害判断部24が設けられて
いる。障害判断部24は端末伝送部15による火災感知
器4及び端末制御機器7側の中継器5との間の通信動作
における障害の有無を監視している。
が起きた場合には、障害発報を受信し、表示部17に障
害発生の警報表示を行うと共に障害音響の鳴動出力を行
う。受信機MPU14には障害判断部24が設けられて
いる。障害判断部24は端末伝送部15による火災感知
器4及び端末制御機器7側の中継器5との間の通信動作
における障害の有無を監視している。
【0022】障害判断部24は通信障害を判断すると、
表示部17に通信障害発生の警報表示を行うと共に音声
合成部18より通信障害音響の鳴動出力を行う。障害判
断部24による通信障害の判断は、端末伝送部15で端
末側に対する電文送信の際に通信障害を検出した場合に
は、再度同じ電文の送信を繰り返し、通信障害を検出す
るごとにエラーカウンタをカウントアップする。
表示部17に通信障害発生の警報表示を行うと共に音声
合成部18より通信障害音響の鳴動出力を行う。障害判
断部24による通信障害の判断は、端末伝送部15で端
末側に対する電文送信の際に通信障害を検出した場合に
は、再度同じ電文の送信を繰り返し、通信障害を検出す
るごとにエラーカウンタをカウントアップする。
【0023】エラーカウンタで計数した通信障害の回数
が所定の閾値回数Aとなると、通信障害の発生と判断
し、表示部17及び音声合成部18による通信障害の表
示と警報を行うようにしている。障害判断部24で障害
判断に使用する通信障害の閾値回数Aは、必要に応じて
任意に設定することができ、例えばA=9回と十分大き
な値に設定されている。
が所定の閾値回数Aとなると、通信障害の発生と判断
し、表示部17及び音声合成部18による通信障害の表
示と警報を行うようにしている。障害判断部24で障害
判断に使用する通信障害の閾値回数Aは、必要に応じて
任意に設定することができ、例えばA=9回と十分大き
な値に設定されている。
【0024】更に本発明にあっては、受信機MPU14
に対し障害カウント解除スイッチ25を設け、障害カウ
ント解除スイッチ25を操作することで障害判断部24
に設定している閾値回数Aを所定の最小値、例えばA=
0にセットし、通常時より少ない通信障害の回数で障害
判断部24に通信障害と判断させる機能を備えている。
に対し障害カウント解除スイッチ25を設け、障害カウ
ント解除スイッチ25を操作することで障害判断部24
に設定している閾値回数Aを所定の最小値、例えばA=
0にセットし、通常時より少ない通信障害の回数で障害
判断部24に通信障害と判断させる機能を備えている。
【0025】障害判断部24の閾値回数Aを0にセット
する障害カウント解除スイッチ25としては、専用のス
イッチを設けてもよいが、障害カウント解除スイッチ2
5の操作で障害判断部25の閾値回数Aを0にセットす
るのは防災監視システムの施工あるいは保守点検の際で
あることから、障害カウント解除スイッチ25の機能を
保守モードの設定に使用する保守モードスイッチや受信
機の火災判断に使用している蓄積時間の解除に使用する
蓄積時間解除スイッチで代替してもよい。
する障害カウント解除スイッチ25としては、専用のス
イッチを設けてもよいが、障害カウント解除スイッチ2
5の操作で障害判断部25の閾値回数Aを0にセットす
るのは防災監視システムの施工あるいは保守点検の際で
あることから、障害カウント解除スイッチ25の機能を
保守モードの設定に使用する保守モードスイッチや受信
機の火災判断に使用している蓄積時間の解除に使用する
蓄積時間解除スイッチで代替してもよい。
【0026】この受信機MPU14に設けた障害判断部
24による通信障害の判断は、端末伝送部15による火
災感知器4や端末制御機器7との通信のみならず、表示
盤伝送部22やCRT伝送部23による伝送についても
適用される。図3は図2の受信機MPU14に設けた障
害判断部24による火災感知器4や端末制御機器7との
間の1対n通信における通信障害の判断処理のタイミン
グチャートである。
24による通信障害の判断は、端末伝送部15による火
災感知器4や端末制御機器7との通信のみならず、表示
盤伝送部22やCRT伝送部23による伝送についても
適用される。図3は図2の受信機MPU14に設けた障
害判断部24による火災感知器4や端末制御機器7との
間の1対n通信における通信障害の判断処理のタイミン
グチャートである。
【0027】図3(A)は障害カウント解除スイッチ2
5のオフにより障害判断部24で通常の閾値回数A、例
えばA=9回を設定した場合の障害判断処理である。図
3(A)において、T1,T2,・・・T9はポーリン
グ周期である。例えば先頭のポーリング周期T1を例に
とると、この間に番号1〜nで示す端末アドレスの指定
により呼出コマンドをもった電文の送信と端末からの電
文受信が1〜nアドレス分行われる。
5のオフにより障害判断部24で通常の閾値回数A、例
えばA=9回を設定した場合の障害判断処理である。図
3(A)において、T1,T2,・・・T9はポーリン
グ周期である。例えば先頭のポーリング周期T1を例に
とると、この間に番号1〜nで示す端末アドレスの指定
により呼出コマンドをもった電文の送信と端末からの電
文受信が1〜nアドレス分行われる。
【0028】即ち、アドレス1〜nの各々の通信区間
は、前半の送信区間と後半の受信区間に分けられ、送信
区間で(端末アドレス+呼出コマンド)の電文送信を行
い、後半の受信区間で端末からの(端末アドレス+デー
タ)の応答電文を受信する。この送信区間と受信区間
は、ポーリング周期毎に交互に繰り返してもよい。また
実際の通信動作にあっては、通信品質を保証するため、
例えば1回の通信で3回の送信と受信を連続して繰り返
す連送方式が行われる。
は、前半の送信区間と後半の受信区間に分けられ、送信
区間で(端末アドレス+呼出コマンド)の電文送信を行
い、後半の受信区間で端末からの(端末アドレス+デー
タ)の応答電文を受信する。この送信区間と受信区間
は、ポーリング周期毎に交互に繰り返してもよい。また
実際の通信動作にあっては、通信品質を保証するため、
例えば1回の通信で3回の送信と受信を連続して繰り返
す連送方式が行われる。
【0029】ここで端末アドレス3の通信動作で通信障
害が連続して発生したものとする。ポーリング周期T1
の端末アドレス3の通信区間26−1にあっては、下側
に拡大して示すように、例えば端末アドレスと呼出コマ
ンドを含む電文の送信が送信区間27A,27B,27
Cで行われ、各送信区間27A〜27Cの後ろに受信区
間28A,28B,28Cが割り当てられている。
害が連続して発生したものとする。ポーリング周期T1
の端末アドレス3の通信区間26−1にあっては、下側
に拡大して示すように、例えば端末アドレスと呼出コマ
ンドを含む電文の送信が送信区間27A,27B,27
Cで行われ、各送信区間27A〜27Cの後ろに受信区
間28A,28B,28Cが割り当てられている。
【0030】送信区間27A〜27Cにおいては、同じ
電文が3回送信され、いずれか1つの送信電文が端末側
で正常に受信できれば、端末側は確認電文(ACK)を
応答する。このため、通信障害がないか若しくは通信障
害があっても3つの受信区間28A〜28Cの内の少な
くとも1つで端末側より確認電文(ACK)を受信する
ことができる。
電文が3回送信され、いずれか1つの送信電文が端末側
で正常に受信できれば、端末側は確認電文(ACK)を
応答する。このため、通信障害がないか若しくは通信障
害があっても3つの受信区間28A〜28Cの内の少な
くとも1つで端末側より確認電文(ACK)を受信する
ことができる。
【0031】しかしながら、図3(A)の場合は、端末
アドレス3の通信区間26−1において無線ノイズや雷
ノイズなどによる通信障害で受信区間28A〜28Cの
いずれでも端末からの確認電文(ACK)が受信でき
ず、その結果、端末アドレス3の通信区間26−1の通
信は異常終了(NG)30−1となり、これによって1
回目の通信障害のカウントアップがエラーカウンタNで
行われる。
アドレス3の通信区間26−1において無線ノイズや雷
ノイズなどによる通信障害で受信区間28A〜28Cの
いずれでも端末からの確認電文(ACK)が受信でき
ず、その結果、端末アドレス3の通信区間26−1の通
信は異常終了(NG)30−1となり、これによって1
回目の通信障害のカウントアップがエラーカウンタNで
行われる。
【0032】以下同様にして、ポーリング周期T2〜T
9の各端末アドレスの通信区間26−2〜26−9のい
ずれにおいても、ポーリング区間T1と同様、端末から
の確認電文が得られず、このため9回目の異常終了(N
G)30−9でエラーカウンタNがN=9となり、予め
設定した通信障害の判断に使用する閾値回数A=9回に
達することで、通信障害の発生31を判断して警報表示
を行う。
9の各端末アドレスの通信区間26−2〜26−9のい
ずれにおいても、ポーリング区間T1と同様、端末から
の確認電文が得られず、このため9回目の異常終了(N
G)30−9でエラーカウンタNがN=9となり、予め
設定した通信障害の判断に使用する閾値回数A=9回に
達することで、通信障害の発生31を判断して警報表示
を行う。
【0033】このように図2の障害カウント解除スイッ
チ25のオフ状態にあっては、9回のポーリング周期T
1〜T9の全てで通信障害となって初めて通信障害の警
報表示が行われることになり、例えば無線ノイズや雷ノ
イズの影響によってかなり通信障害が発生していても、
この状況は閾値回数A=9回に設定していた場合には判
断することができない。
チ25のオフ状態にあっては、9回のポーリング周期T
1〜T9の全てで通信障害となって初めて通信障害の警
報表示が行われることになり、例えば無線ノイズや雷ノ
イズの影響によってかなり通信障害が発生していても、
この状況は閾値回数A=9回に設定していた場合には判
断することができない。
【0034】そこで、施工の際や保守点検の際には図2
の障害カウント解除スイッチ25をオン操作すること
で、障害判断部24に設定している閾値回数Aを例えば
A=0にセットする。このように閾値回数AをA=0に
セットした場合には、図3(B)のように、最初のポー
リング周期T1における端末アドレス3の通信区間26
−1で3回の送信区間27A〜27Cによる電文の送信
に対し、受信区間28A〜28Cのいずれでも端末装置
からの確認電文(ACK)が得られず、異常終了(N
G)30−1となった場合には、直ちに通信障害発生3
1と判断し、通信障害の発生を外部に警報表示するよう
になる。
の障害カウント解除スイッチ25をオン操作すること
で、障害判断部24に設定している閾値回数Aを例えば
A=0にセットする。このように閾値回数AをA=0に
セットした場合には、図3(B)のように、最初のポー
リング周期T1における端末アドレス3の通信区間26
−1で3回の送信区間27A〜27Cによる電文の送信
に対し、受信区間28A〜28Cのいずれでも端末装置
からの確認電文(ACK)が得られず、異常終了(N
G)30−1となった場合には、直ちに通信障害発生3
1と判断し、通信障害の発生を外部に警報表示するよう
になる。
【0035】このため、実際に起きている通信障害に相
当する状況が常に警報表示され、施工時あるいは保守点
検の際には無線ノイズや雷ノイズ等により通信障害が発
生しやすい状況にあることを認識し、通信障害を減らす
ための対応策を講ずることができる。この通信障害を減
らすための対応策としては、伝送路にコンデンサやイン
ダクタンスを挿入してノイズを低減する方法や、伝送路
にツイストペアケーブルやシールドケーブルなどのノイ
ズに強いケーブルを使用する方法などがある。またコン
デンサやインダクタンスの挿入やノイズに強いケーブル
によっても通信障害が減らない場合には、伝送路の配線
線路を変更するような措置を取ることもできる。
当する状況が常に警報表示され、施工時あるいは保守点
検の際には無線ノイズや雷ノイズ等により通信障害が発
生しやすい状況にあることを認識し、通信障害を減らす
ための対応策を講ずることができる。この通信障害を減
らすための対応策としては、伝送路にコンデンサやイン
ダクタンスを挿入してノイズを低減する方法や、伝送路
にツイストペアケーブルやシールドケーブルなどのノイ
ズに強いケーブルを使用する方法などがある。またコン
デンサやインダクタンスの挿入やノイズに強いケーブル
によっても通信障害が減らない場合には、伝送路の配線
線路を変更するような措置を取ることもできる。
【0036】もちろん、施工や保守点検が済んだ場合に
は障害カウント解除スイッチ25を再びオフ状態に戻す
ことで、予め設定している閾値回数A=9回に戻すこと
ができる。この場合に、障害カウント解除スイッチ25
として保守モードスイッチや蓄積時間解除スイッチを兼
用していた場合には、保守モードの解除操作や蓄積時間
解除スイッチの解除操作で、障害判断部24の閾値回数
の復旧を特に意識することなく通常の通信状態での回数
に戻すことができ、戻し忘れを防止することができる。
は障害カウント解除スイッチ25を再びオフ状態に戻す
ことで、予め設定している閾値回数A=9回に戻すこと
ができる。この場合に、障害カウント解除スイッチ25
として保守モードスイッチや蓄積時間解除スイッチを兼
用していた場合には、保守モードの解除操作や蓄積時間
解除スイッチの解除操作で、障害判断部24の閾値回数
の復旧を特に意識することなく通常の通信状態での回数
に戻すことができ、戻し忘れを防止することができる。
【0037】図4は、図2の受信機1において、CRT
伝送部23を介して端末側と行う1対1通信における通
信障害判断処理のタイミングチャートである。図4
(A)は、通常時における通信障害の判断に使用する閾
値回数A=9回とした場合のタイミングチャートであ
り、最初の通信周期T1のように、同じ電文を送信区間
33A〜33Cのように3回繰り返して送信し、それぞ
れの後ろに受信区間34A〜34Cを割り当てている。
この場合、無線ノイズや雷ノイズなどの通信障害により
送信区間33A〜33Cに対応したいずれの受信区間3
4A〜34Cでも端末側からの確認電文が得られなかっ
た場合、異常終了(NG)35−1となる。
伝送部23を介して端末側と行う1対1通信における通
信障害判断処理のタイミングチャートである。図4
(A)は、通常時における通信障害の判断に使用する閾
値回数A=9回とした場合のタイミングチャートであ
り、最初の通信周期T1のように、同じ電文を送信区間
33A〜33Cのように3回繰り返して送信し、それぞ
れの後ろに受信区間34A〜34Cを割り当てている。
この場合、無線ノイズや雷ノイズなどの通信障害により
送信区間33A〜33Cに対応したいずれの受信区間3
4A〜34Cでも端末側からの確認電文が得られなかっ
た場合、異常終了(NG)35−1となる。
【0038】このように異常終了となった場合には、同
じ電文を次の通信周期T2で3回繰り返し送信する。こ
のような同じ電文の送信を通信障害によって通信周期T
9までの9回繰り返し、異常終了(NG)35−9とな
ると、このとき通信障害を検出しているエラーカウンタ
NはN=9となり、閾値回数A=9に達することで通信
障害36と判断して、通信障害の警報表示を行うように
なる。
じ電文を次の通信周期T2で3回繰り返し送信する。こ
のような同じ電文の送信を通信障害によって通信周期T
9までの9回繰り返し、異常終了(NG)35−9とな
ると、このとき通信障害を検出しているエラーカウンタ
NはN=9となり、閾値回数A=9に達することで通信
障害36と判断して、通信障害の警報表示を行うように
なる。
【0039】この場合にも、施工あるいは保守点検の際
には図2の受信機1に設けている障害カウント解除スイ
ッチ25をオンすることで、障害判断部24の閾値回数
AがA=0にセットされ、そのため図4(B)のように
最初の通信周期T1で異常終了(NG)35−1になる
と直ちに通信障害36と判断して、外部に対し通信障害
の警報表示を行うことができる。
には図2の受信機1に設けている障害カウント解除スイ
ッチ25をオンすることで、障害判断部24の閾値回数
AがA=0にセットされ、そのため図4(B)のように
最初の通信周期T1で異常終了(NG)35−1になる
と直ちに通信障害36と判断して、外部に対し通信障害
の警報表示を行うことができる。
【0040】この結果、施工時や保守点検時にあって
は、実際に発生している通信障害に対応した通信障害の
警報表示が行われ、システム設置環境が無線ノイズや雷
ノイズなどにより通信障害を受け易い環境にあるか否か
適切に判断でき、もし通信障害を受け易い環境にあれ
ば、コンデンサやインダクタンスの挿入、ツイストペア
ケーブルやシールドケーブルの使用、更には配線線路の
変更などの適切なノイズ対策を取ることができる。
は、実際に発生している通信障害に対応した通信障害の
警報表示が行われ、システム設置環境が無線ノイズや雷
ノイズなどにより通信障害を受け易い環境にあるか否か
適切に判断でき、もし通信障害を受け易い環境にあれ
ば、コンデンサやインダクタンスの挿入、ツイストペア
ケーブルやシールドケーブルの使用、更には配線線路の
変更などの適切なノイズ対策を取ることができる。
【0041】図5は、図2の障害判断部24の機能を備
えた受信機MPU14による通信処理のフローチャート
である。まずステップS1で送信要求があると、ステッ
プS2に進み、エラーカウンタNをN=0に初期化した
後、ステップS3で電文の送信処理を行う。続いてステ
ップS4で端末からの確認応答を待っており、確認応答
があれば再びステップS1に戻り、次の送信要求を待
つ。
えた受信機MPU14による通信処理のフローチャート
である。まずステップS1で送信要求があると、ステッ
プS2に進み、エラーカウンタNをN=0に初期化した
後、ステップS3で電文の送信処理を行う。続いてステ
ップS4で端末からの確認応答を待っており、確認応答
があれば再びステップS1に戻り、次の送信要求を待
つ。
【0042】ステップS4で端末からの確認応答がなけ
れば、ステップS5でエラーカウンタNを1つカウント
アップした後、ステップS6で例えば障害カウント解除
スイッチ25として機能する保守モードスイッチがオン
か否かチェックする。保守モードスイッチがオンでなけ
ればステップS7に進み、エラーカウンタNの値が予め
定めた閾値回数A以上か否かチェックする。
れば、ステップS5でエラーカウンタNを1つカウント
アップした後、ステップS6で例えば障害カウント解除
スイッチ25として機能する保守モードスイッチがオン
か否かチェックする。保守モードスイッチがオンでなけ
ればステップS7に進み、エラーカウンタNの値が予め
定めた閾値回数A以上か否かチェックする。
【0043】エラーカウンタNが閾値回数A未満であれ
ばステップS3に戻り、同じ電文を再送するために送信
処理を行う。このような端末確認応答が連続して得られ
ずに送信処理を繰り返して、ステップS7でエラーカウ
ンタNが閾値回数Aに達すると、ステップS8に進み、
通信障害の表示と障害警報を出す。そしてステップS9
で装置停止などの終了指示の有無をチェックし、終了指
示がなければステップS1に戻って次の送信要求を待
つ。
ばステップS3に戻り、同じ電文を再送するために送信
処理を行う。このような端末確認応答が連続して得られ
ずに送信処理を繰り返して、ステップS7でエラーカウ
ンタNが閾値回数Aに達すると、ステップS8に進み、
通信障害の表示と障害警報を出す。そしてステップS9
で装置停止などの終了指示の有無をチェックし、終了指
示がなければステップS1に戻って次の送信要求を待
つ。
【0044】一方、施工時や保守点検時の際に保守モー
ドスイッチをオンしていた場合には、ステップS6から
ステップS8に進み、直ちに通信障害の障害表示と障害
警報を出すことができる。図6は、本発明の防災監視シ
ステムの他の実施形態であり、受信機に対し監視制御機
能をもつ複数の中継盤を分散配置した分散システムを例
にとっている。
ドスイッチをオンしていた場合には、ステップS6から
ステップS8に進み、直ちに通信障害の障害表示と障害
警報を出すことができる。図6は、本発明の防災監視シ
ステムの他の実施形態であり、受信機に対し監視制御機
能をもつ複数の中継盤を分散配置した分散システムを例
にとっている。
【0045】図6において、受信機38から引き出され
た主幹線伝送路42に対しては、No.1〜No.99 のアドレ
スをもつ中継盤40−1〜40−99が接続されてい
る。中継盤40−1〜40−99は、図1の受信機1と
同等な監視制御機能を備えており、各中継盤40−1〜
40−99からは、各々複数系統の伝送路が引き出され
ている。
た主幹線伝送路42に対しては、No.1〜No.99 のアドレ
スをもつ中継盤40−1〜40−99が接続されてい
る。中継盤40−1〜40−99は、図1の受信機1と
同等な監視制御機能を備えており、各中継盤40−1〜
40−99からは、各々複数系統の伝送路が引き出され
ている。
【0046】即ち中継盤40−1からは端末伝送路2a
が引き出され、中継盤40−2からは端末伝送路2bが
引き出され、更に中継盤40−99からは端末伝送路2
c,2dが引き出されている。これら中継盤40−1,
40−2,40−99から引き出された端末伝送路2a
〜2dに対する端末側の中継器5を介した火災感知器や
端末制御機器の接続は、図1の場合と同じである。
が引き出され、中継盤40−2からは端末伝送路2bが
引き出され、更に中継盤40−99からは端末伝送路2
c,2dが引き出されている。これら中継盤40−1,
40−2,40−99から引き出された端末伝送路2a
〜2dに対する端末側の中継器5を介した火災感知器や
端末制御機器の接続は、図1の場合と同じである。
【0047】更に受信機38からは図1の場合と同様、
RS−485インタフェース用伝送路6aを介して防災
表示盤11が接続され、またRS−232Cインタフェ
ース用伝送路6bを介してCRT装置13が接続されて
いる。尚、受信機38と中継盤40−1〜40−99に
対しては、主幹線伝送路42に加えて破線で示す副幹線
伝送路43がバックアップ用に接続されている。
RS−485インタフェース用伝送路6aを介して防災
表示盤11が接続され、またRS−232Cインタフェ
ース用伝送路6bを介してCRT装置13が接続されて
いる。尚、受信機38と中継盤40−1〜40−99に
対しては、主幹線伝送路42に加えて破線で示す副幹線
伝送路43がバックアップ用に接続されている。
【0048】ここで、受信機38と中継盤40−1〜4
0−99の間の通信形態は1対n通信となる。また各中
継盤40−1〜40−99と端末側との間、及び受信機
38と表示盤11、アナンシエータ12との間の通信形
態も同じく1対n通信となる。これに対し受信機38と
CRT装置13との間の通信は1対1通信となる。な
お、中継盤40−1〜40−99にも表示盤11、アナ
ンシエータ12が接続される場合もある。
0−99の間の通信形態は1対n通信となる。また各中
継盤40−1〜40−99と端末側との間、及び受信機
38と表示盤11、アナンシエータ12との間の通信形
態も同じく1対n通信となる。これに対し受信機38と
CRT装置13との間の通信は1対1通信となる。な
お、中継盤40−1〜40−99にも表示盤11、アナ
ンシエータ12が接続される場合もある。
【0049】図7は、図6の受信機38及び中継盤40
の回路ブロック図である。受信機38には受信機MPU
54が設けられ、本発明による障害判断部24aが設け
られ、障害カウント解除スイッチ25aによって障害判
断部24aの通信障害を判断するための閾値回数Aを通
常状態のA=9回からA=0にセットし、施工時や保守
点検の際に、実際に起きている通信障害に対応した警報
表示ができるようにしている。
の回路ブロック図である。受信機38には受信機MPU
54が設けられ、本発明による障害判断部24aが設け
られ、障害カウント解除スイッチ25aによって障害判
断部24aの通信障害を判断するための閾値回数Aを通
常状態のA=9回からA=0にセットし、施工時や保守
点検の際に、実際に起きている通信障害に対応した警報
表示ができるようにしている。
【0050】受信機MPU54に対しては幹線伝送部5
5が設けられ、幹線伝送部55から引き出された主幹線
伝送路42に対し中継盤40を接続している。また受信
機MPU54に対しては、操作部59、表示部57、音
声合成部58、パラレル移報部60、シリアル移報部6
1、表示盤伝送部62及びCRT伝送部63が設けられ
ている。
5が設けられ、幹線伝送部55から引き出された主幹線
伝送路42に対し中継盤40を接続している。また受信
機MPU54に対しては、操作部59、表示部57、音
声合成部58、パラレル移報部60、シリアル移報部6
1、表示盤伝送部62及びCRT伝送部63が設けられ
ている。
【0051】中継盤40は、中継盤MPU64を備え、
中継盤MPU64には本発明による障害判断部24bが
設けられ、端末側との通信障害で発生した障害回数が予
め定めた閾値回数Aに達した時に通信障害の警報表示を
行うようにしている。この中継盤MPU64に対しては
障害カウント解除スイッチ25bが設けられ、施工時や
保守点検時に障害カウント解除スイッチ25bをオン操
作することで、障害判断部24Bの閾値回数Aを例えば
A=0にセットし、実際の通信障害に対応した警報表示
ができるようにしている。
中継盤MPU64には本発明による障害判断部24bが
設けられ、端末側との通信障害で発生した障害回数が予
め定めた閾値回数Aに達した時に通信障害の警報表示を
行うようにしている。この中継盤MPU64に対しては
障害カウント解除スイッチ25bが設けられ、施工時や
保守点検時に障害カウント解除スイッチ25bをオン操
作することで、障害判断部24Bの閾値回数Aを例えば
A=0にセットし、実際の通信障害に対応した警報表示
ができるようにしている。
【0052】尚、受信機38で障害カウント解除スイッ
チ25aがオン操作されたときに、各中継盤の障害判断
部24Bの閾値回数Aが自動的にA=0にセットされる
ようにしても良い。また、中継盤40の障害カウント解
除スイッチ25bがオン操作されたときに受信機38の
障害判断部52の閾値回数Aが自動的にA=0にセット
されるようにしても良い。
チ25aがオン操作されたときに、各中継盤の障害判断
部24Bの閾値回数Aが自動的にA=0にセットされる
ようにしても良い。また、中継盤40の障害カウント解
除スイッチ25bがオン操作されたときに受信機38の
障害判断部52の閾値回数Aが自動的にA=0にセット
されるようにしても良い。
【0053】中継盤MPU64に対しては端末伝送部6
5が設けられ、端末伝送部65から引き出された伝送路
2a,2bに対し伝送機能を備えた中継器5を介して火
災感知器4を接続している。中継盤MPU64に対して
は、表示部67、操作部69、シリアル移報部70、パ
ラレル移報部71及び表示盤伝送部72が設けられてい
る。
5が設けられ、端末伝送部65から引き出された伝送路
2a,2bに対し伝送機能を備えた中継器5を介して火
災感知器4を接続している。中継盤MPU64に対して
は、表示部67、操作部69、シリアル移報部70、パ
ラレル移報部71及び表示盤伝送部72が設けられてい
る。
【0054】受信機38に設けた障害判断部24a及び
中継盤40に設けた障害判断部24bのそれぞれは、火
災感知器4や端末制御機器7側との間の1対n通信につ
いては、図3のような通信障害の判断処理となる。表示
盤伝送部62,72と表示盤11との間の伝送も1対n
通信であり、図3のような判断処理となる。また受信機
38において、CRT伝送部63を介して端末側を接続
している1対1通信については、図4のタイミングチャ
ートと同じ通信障害の判断処理となる。
中継盤40に設けた障害判断部24bのそれぞれは、火
災感知器4や端末制御機器7側との間の1対n通信につ
いては、図3のような通信障害の判断処理となる。表示
盤伝送部62,72と表示盤11との間の伝送も1対n
通信であり、図3のような判断処理となる。また受信機
38において、CRT伝送部63を介して端末側を接続
している1対1通信については、図4のタイミングチャ
ートと同じ通信障害の判断処理となる。
【0055】尚、上記の実施形態は、通常時の通信障害
の判断に使用する閾値回数AをA=9回とした場合を例
にとっているが、この閾値回数Aは必要に応じて適宜に
定めることができる。また障害カウント解除スイッチを
操作した際に閾値回数AをA=0にセットしているが、
これ以外にA=1など通常時より少ない回数に変更する
場合も含む。
の判断に使用する閾値回数AをA=9回とした場合を例
にとっているが、この閾値回数Aは必要に応じて適宜に
定めることができる。また障害カウント解除スイッチを
操作した際に閾値回数AをA=0にセットしているが、
これ以外にA=1など通常時より少ない回数に変更する
場合も含む。
【0056】更に本発明の通信障害の判断は、図3,図
4のように1回に例えば3回同じ電文を送信する連送方
式を例にとっているが、同じ電文の連続送信回数も必要
に応じて適宜に定めることができ、特定のアルゴリズム
には限定されない。
4のように1回に例えば3回同じ電文を送信する連送方
式を例にとっているが、同じ電文の連続送信回数も必要
に応じて適宜に定めることができ、特定のアルゴリズム
には限定されない。
【0057】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明によれ
ば、システム施工時や保守の際に障害カウント解除スイ
ッチを操作して通信障害の判断に使用する閾値回数を通
常時より少ない例えば最小値に変更しておくことで、電
文送信により例えば1回でも通信障害を検出すると直ち
に通信障害の警報表示が出され、無線ノイズや雷ノイズ
などによって通信障害が起き易いシステム環境か否かが
確実に分かる。
ば、システム施工時や保守の際に障害カウント解除スイ
ッチを操作して通信障害の判断に使用する閾値回数を通
常時より少ない例えば最小値に変更しておくことで、電
文送信により例えば1回でも通信障害を検出すると直ち
に通信障害の警報表示が出され、無線ノイズや雷ノイズ
などによって通信障害が起き易いシステム環境か否かが
確実に分かる。
【0058】このため、伝送路に対するノイズフィルタ
の挿入、ツイストペアケーブルやシールドケーブルの使
用、更には伝送経路の配線線路の変更などの対応を取る
ことができ、これによって運用中に起きる通信障害を最
小限に抑え、防災監視を行うシステムの信頼性を大幅に
向上することができる。
の挿入、ツイストペアケーブルやシールドケーブルの使
用、更には伝送経路の配線線路の変更などの対応を取る
ことができ、これによって運用中に起きる通信障害を最
小限に抑え、防災監視を行うシステムの信頼性を大幅に
向上することができる。
【図1】集中監視制御を行う本発明の防災監視システム
のシステム構成図
のシステム構成図
【図2】図1の受信機の回路ブロック図
【図3】図1の1対n通信における障害判断処理の説明
図
図
【図4】図1の1対1通信における障害判断処理の説明
図
図
【図5】図1の受信機による通信処理のフローチャート
【図6】分散監視制御を行う本発明の防災監視システム
のシステム構成図
のシステム構成図
【図7】図6の受信機及び中継盤の回路ブロック図
1,38:受信機 2,2a〜2d:端末伝送路 4:火災感知器 4a:熱感知器 4b:発信機 4c:光電アナログ式スポット型感知器 4d:ガス漏れ検知器 4e:熱アナログ式スポット型感知器 4f:アドレッサブル発信機 5:中継器 6a:RS−485用伝送路 6b:RS−232C用伝送路 7:端末制御機器 7a:地区音響装置 7b:モーターダンパ 7c:防火戸ラッチ式レリーズ 8:防犯センサ 9:空調センサ 10:光電式分離型感知器 11:防災表示盤 12:アナンシエータ 13:CTR装置 14,54:受信機MPU 15,65:端末伝送部 17,57,67:表示部 18,58:音声合成部 19,59,69:操作部 20,60,70:シリアル移報部 21,61,71:パラレル移報部 22,62,72:表示盤伝送部 23,63:CRT伝送部 24,24a,24b:障害判断部 25,25a,25b:障害カウント解除スイッチ 40,40−1〜40−99:中継盤 42:主幹線伝送路 43:副幹線伝送路
Claims (4)
- 【請求項1】受信機から引き出された伝送路に端末装置
を接続し、前記受信機から電文を前記端末装置に送信し
て応答電文を受信し、該応答電文から異常を判断して警
報する防災監視システムに於いて、 前記受信機に、 前記端末装置に対する電文送信の際に通信障害を検出し
た場合は、再度同じ電文の送信を繰り返し、前記通信障
害の回数が所定の閾値回数となった時に伝送障害の発生
と判断する障害判断部と、 前記障害判断部に設定された前記閾値回数を通常より少
ない所定の回数値にセットして通常時より少ない通信障
害の回数で前記障害判断部に通信障害と判断させる障害
カウント解除スイッチと、を設けたことを特徴とする防
災監視システム。 - 【請求項2】受信機から引き出された伝送線路に防災監
視制御のために分散配置された複数の中継盤を接続し、
受信機から電文を前記中継盤に送信して応答電文を受信
し、該応答電文から異常を判断して警報し、また前記各
中継盤から引き出された伝送路に端末装置を接続し、各
中継盤から電文を前記端末装置に送信して応答電文を返
送し、該応答電文から異常を判断して前記受信機に送信
する防災監視システムに於いて、 前記受信機及び中継盤の各々に、 前記端末側に対する電文送信の際に通信障害を検出した
場合は、再度同じ電文の送信を繰り返し、前記通信障害
の回数が所定の閾値回数となった時に伝送障害の発生と
判断する障害判断部と、 前記障害判断部に設定された前記閾値回数を通常より少
ない所定の回数値にセットして通常時より少ない通信障
害の回数で前記障害判断部に通信障害と判断させる障害
カウント解除スイッチと、を設けたことを特徴とする防
災監視システム。 - 【請求項3】請求項1又は2記載の防災監視システムに
於いて、前記障害判定部は、電文を送信した後に端末側
より確認電文を受信しなかった場合に通信障害の回数を
1つカウントアップすることを特徴とする防災監視シス
テム。 - 【請求項4】請求項1又は2記載の防災監視システムに
於いて、前記障害カウント解除スイッチは、保守モード
の設定に使用する保守モードスイッチ又は蓄積時間の解
除に使用する蓄積時間解除スイッチであることを特徴と
する防災監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13990498A JPH11339172A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 防災監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13990498A JPH11339172A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 防災監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11339172A true JPH11339172A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15256342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13990498A Pending JPH11339172A (ja) | 1998-05-21 | 1998-05-21 | 防災監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11339172A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009265901A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Hochiki Corp | 防災監視システム |
| JP2020064533A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | ホーチキ株式会社 | 火災報知設備 |
-
1998
- 1998-05-21 JP JP13990498A patent/JPH11339172A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009265901A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Hochiki Corp | 防災監視システム |
| JP2020064533A (ja) * | 2018-10-19 | 2020-04-23 | ホーチキ株式会社 | 火災報知設備 |
| JP2023054121A (ja) * | 2018-10-19 | 2023-04-13 | ホーチキ株式会社 | 火災報知設備 |
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