JPH1133933A - 電動工具 - Google Patents
電動工具Info
- Publication number
- JPH1133933A JPH1133933A JP9200346A JP20034697A JPH1133933A JP H1133933 A JPH1133933 A JP H1133933A JP 9200346 A JP9200346 A JP 9200346A JP 20034697 A JP20034697 A JP 20034697A JP H1133933 A JPH1133933 A JP H1133933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- speed control
- control module
- electric motor
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
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- Portable Power Tools In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電動工具を小型軽量化する。
【解決手段】 電動工具の電動機6の回転数の変化を検
知して速度検知信号を発生する速度検知部12と、該速
度検知部からの電気信号に基づき電動機への出力電圧を
調整する電圧調整部19とを一体化し、速度制御モジュ
ール11とする。この速度制御モジュールを電動工具の
電源コード8上に取り付ける。
知して速度検知信号を発生する速度検知部12と、該速
度検知部からの電気信号に基づき電動機への出力電圧を
調整する電圧調整部19とを一体化し、速度制御モジュ
ール11とする。この速度制御モジュールを電動工具の
電源コード8上に取り付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハウジング外に速
度制御モジュールを備えた電動工具に関する。
度制御モジュールを備えた電動工具に関する。
【0002】
【従来の技術】実開昭59−12553号の電動工具
は、電動機の速度制御装置としての速度制御回路を電動
工具のハウジング内に設けている。速度制御回路は熱に
弱く過熱すると誤動作しやすい。この電動工具は、電動
機の回転子に取り付けた冷却用ファンによる冷却風を速
度制御回路の方に導き速度制御回路の過熱を防止するよ
うにしている。
は、電動機の速度制御装置としての速度制御回路を電動
工具のハウジング内に設けている。速度制御回路は熱に
弱く過熱すると誤動作しやすい。この電動工具は、電動
機の回転子に取り付けた冷却用ファンによる冷却風を速
度制御回路の方に導き速度制御回路の過熱を防止するよ
うにしている。
【0003】実開昭61−72064号の電動工具は、
速度制御装置の電圧調整器を電動工具のハウジング外の
電源コード上に有している。この場合、電圧調整器は冷
却用ファンにより冷却しなくとも、大気により冷却され
る。また、この速度制御装置は、図3に示されるよう
に、電動機1の回転子の回転速度を検出するための磁電
変換器2を電動工具のハウジング3上に備えている。磁
電変換器2は電動工具のハウジング3に固定され、回転
子と一体で回転する冷却用ファンの先端に埋め込んだ磁
石を検知することにより速度検知信号を発生する。電圧
調整器4は、この速度検知信号を受けて電動機1の負荷
による回転数の低下を補償し、電動機1の回転数を適正
値に維持する。
速度制御装置の電圧調整器を電動工具のハウジング外の
電源コード上に有している。この場合、電圧調整器は冷
却用ファンにより冷却しなくとも、大気により冷却され
る。また、この速度制御装置は、図3に示されるよう
に、電動機1の回転子の回転速度を検出するための磁電
変換器2を電動工具のハウジング3上に備えている。磁
電変換器2は電動工具のハウジング3に固定され、回転
子と一体で回転する冷却用ファンの先端に埋め込んだ磁
石を検知することにより速度検知信号を発生する。電圧
調整器4は、この速度検知信号を受けて電動機1の負荷
による回転数の低下を補償し、電動機1の回転数を適正
値に維持する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、実開昭59
−12553号の電動工具は、速度制御装置を電動工具
本体のハウジング内に収めていることから、速度制御装
置に冷却風を送るための通路をハウジング内に形成しな
ければならないので、電動工具の大型化、重量増大を来
すという問題がある。また、電動機の駆動等に伴う振動
が直に速度制御装置に加わるので、速度制御装置が損傷
を受け易く、また誤動作を生じるおそれがあるという問
題もある。
−12553号の電動工具は、速度制御装置を電動工具
本体のハウジング内に収めていることから、速度制御装
置に冷却風を送るための通路をハウジング内に形成しな
ければならないので、電動工具の大型化、重量増大を来
すという問題がある。また、電動機の駆動等に伴う振動
が直に速度制御装置に加わるので、速度制御装置が損傷
を受け易く、また誤動作を生じるおそれがあるという問
題もある。
【0005】実開昭61−72064号の電動工具は、
磁電変換器2と磁石を電動工具内に設けなければならな
いという問題があり、また磁電変換器2と電圧調整器4
との間をリード線5で結ばなければならず配線が煩雑に
なるという問題がある。
磁電変換器2と磁石を電動工具内に設けなければならな
いという問題があり、また磁電変換器2と電圧調整器4
との間をリード線5で結ばなければならず配線が煩雑に
なるという問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、電動工具の電動機6の回転数の変化を検
知して速度検知信号を発生する速度検知部12と、該速
度検知部12からの電気信号に基づき電動機6への出力
電圧を調整する電圧調整部13とが速度制御モジュール
11として一体化され、該速度制御モジュール11が上
記電動工具の電源コード8上に取り付けられた電動工具
を採用している。
め、本発明は、電動工具の電動機6の回転数の変化を検
知して速度検知信号を発生する速度検知部12と、該速
度検知部12からの電気信号に基づき電動機6への出力
電圧を調整する電圧調整部13とが速度制御モジュール
11として一体化され、該速度制御モジュール11が上
記電動工具の電源コード8上に取り付けられた電動工具
を採用している。
【0007】速度制御モジュール11は、例えば電源コ
ード8上電動工具本体のハウジング7とプラグ10との
間に設けられる。上記速度制御モジュール11は、上記
電源コード8を流れる電流の大きさの変化を検知して速
度検知信号を発生し、この速度検知信号に基づき電動機
6への出力電圧を調整するものとすることができる。よ
り具体的には、電動機6と交流電源9とを結ぶ電源コー
ド8を流れる電流の大きさが所定値を下回るとゲート回
路15がそのゲートを開き、サイリスタ16がスイッチ
ングを行なって電動機6に電流をより多く流すようにな
っている。
ード8上電動工具本体のハウジング7とプラグ10との
間に設けられる。上記速度制御モジュール11は、上記
電源コード8を流れる電流の大きさの変化を検知して速
度検知信号を発生し、この速度検知信号に基づき電動機
6への出力電圧を調整するものとすることができる。よ
り具体的には、電動機6と交流電源9とを結ぶ電源コー
ド8を流れる電流の大きさが所定値を下回るとゲート回
路15がそのゲートを開き、サイリスタ16がスイッチ
ングを行なって電動機6に電流をより多く流すようにな
っている。
【0008】上記速度制御モジュール11には、ゲイン
調整器を設けることができる。ゲイン調整器を備えた速
度制御モジュールは汎用性を与えられ、異種類の電動機
を有する電動工具に組み込み可能である。
調整器を設けることができる。ゲイン調整器を備えた速
度制御モジュールは汎用性を与えられ、異種類の電動機
を有する電動工具に組み込み可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
施の形態について説明する。
【0010】図1及び図2に示されるように、この電動
工具は、電動機6等を内蔵したハウジング7を有し、電
動機6に電力を供給するための電源コード8が該ハウジ
ング7外に伸びている。電源コード8の先端には交流電
源9のコンセントに差し込むためのプラグ10が設けら
れている。
工具は、電動機6等を内蔵したハウジング7を有し、電
動機6に電力を供給するための電源コード8が該ハウジ
ング7外に伸びている。電源コード8の先端には交流電
源9のコンセントに差し込むためのプラグ10が設けら
れている。
【0011】上記電動機6はワークの穿孔、切削等によ
り負荷が掛かるとその回転数を下げようとするが、この
回転数の低下を補償して電動機6の回転数を一定に維持
するべく速度制御モジュール11が電源コード8上に取
り付けられている。速度制御モジュール11は電源コー
ド8上ハウジング7とプラグ10との間の所望箇所に配
置することができるが、電動工具による作業性の面から
はプラグ10寄りの箇所に設けるのが望ましい。
り負荷が掛かるとその回転数を下げようとするが、この
回転数の低下を補償して電動機6の回転数を一定に維持
するべく速度制御モジュール11が電源コード8上に取
り付けられている。速度制御モジュール11は電源コー
ド8上ハウジング7とプラグ10との間の所望箇所に配
置することができるが、電動工具による作業性の面から
はプラグ10寄りの箇所に設けるのが望ましい。
【0012】速度制御モジュール11は、IC電源部1
8と、電動工具の電動機6の回転数の変化を検知して速
度検知信号を発生する速度検知部12と、該速度検知部
12からの電気信号に基づき電動機6への出力電圧を調
整する電圧調整部19とを一つの組立部品として一体化
してなるものである。
8と、電動工具の電動機6の回転数の変化を検知して速
度検知信号を発生する速度検知部12と、該速度検知部
12からの電気信号に基づき電動機6への出力電圧を調
整する電圧調整部19とを一つの組立部品として一体化
してなるものである。
【0013】速度検知部12は、電源コード8上に配置
された抵抗14を有している。速度検知部12は、電源
コード8を流れる電流の大きさの変化を検知して速度検
知信号を発生する。
された抵抗14を有している。速度検知部12は、電源
コード8を流れる電流の大きさの変化を検知して速度検
知信号を発生する。
【0014】電圧調整部19は、IC電源部18と、速
度検知部12からの速度検知信号に基づく電圧値と所定
の基準電圧値とを比較する比較器13と、比較器部13
からの出力に基づきゲートGを開くゲート回路15と、
該ゲート回路15のゲートGが開くとスイッチングを行
なって電動機6への出力電圧を調整し、電動機6に電流
をより多く供給するサイリスタ16とを具備している。
度検知部12からの速度検知信号に基づく電圧値と所定
の基準電圧値とを比較する比較器13と、比較器部13
からの出力に基づきゲートGを開くゲート回路15と、
該ゲート回路15のゲートGが開くとスイッチングを行
なって電動機6への出力電圧を調整し、電動機6に電流
をより多く供給するサイリスタ16とを具備している。
【0015】なお、サイリスタ16としては、この実施
の形態では双方向サイリスタが用いられている。
の形態では双方向サイリスタが用いられている。
【0016】この電動工具によるワークの加工に伴い、
電動機6の回転数が低下し、電源コード8を流れる電流
の大きさが低下すると、ゲート回路15のゲートGが開
き、サイリスタ16がスイッチングを行い、より多くの
電流を電動機6に供給する。これにより、電動機6は負
荷が掛かっても適正回転数を維持する。
電動機6の回転数が低下し、電源コード8を流れる電流
の大きさが低下すると、ゲート回路15のゲートGが開
き、サイリスタ16がスイッチングを行い、より多くの
電流を電動機6に供給する。これにより、電動機6は負
荷が掛かっても適正回転数を維持する。
【0017】なお、図2に示されるように、上記速度制
御モジュール11には、ゲイン調整器17を設けること
ができる。ゲイン調整器17は、IC電源部18と電圧
調整部13との間に入力電圧を加減可能に設けられてい
る。ゲイン調整器17を組み込んだ速度制御モジュール
を用意することにより、この速度制御モジュールを異種
類の電動機を有する電動工具に設けたとしても、ゲイン
を調整し、電流の大きさ範囲を変更することにより、適
正な速度制御が可能である。
御モジュール11には、ゲイン調整器17を設けること
ができる。ゲイン調整器17は、IC電源部18と電圧
調整部13との間に入力電圧を加減可能に設けられてい
る。ゲイン調整器17を組み込んだ速度制御モジュール
を用意することにより、この速度制御モジュールを異種
類の電動機を有する電動工具に設けたとしても、ゲイン
を調整し、電流の大きさ範囲を変更することにより、適
正な速度制御が可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明は、電動工具の電動機の回転数の
変化を検知して速度検知信号を発生する速度検知部と、
該速度検知部からの電気信号に基づき電動機への出力電
圧を調整する電圧調整部とを速度制御モジュールとして
一体化し、該速度制御モジュールを電動工具の電源コー
ド上に取り付けたことから、電動工具本体を小型・軽量
化することができるのはもちろんのこと、電動工具の振
動が速度制御モジュールに加わらないようにして速度制
御モジュールの損傷、誤動作等を防止することができ
る。また、速度検知信号は電源コードから得ることがで
きるので、速度検知信号を得るための専用のリード線を
必要とせず配線が簡素化される。
変化を検知して速度検知信号を発生する速度検知部と、
該速度検知部からの電気信号に基づき電動機への出力電
圧を調整する電圧調整部とを速度制御モジュールとして
一体化し、該速度制御モジュールを電動工具の電源コー
ド上に取り付けたことから、電動工具本体を小型・軽量
化することができるのはもちろんのこと、電動工具の振
動が速度制御モジュールに加わらないようにして速度制
御モジュールの損傷、誤動作等を防止することができ
る。また、速度検知信号は電源コードから得ることがで
きるので、速度検知信号を得るための専用のリード線を
必要とせず配線が簡素化される。
【0019】また、本発明において、速度制御モジュー
ルにゲイン調整器を設けた場合は、速度制御モジュール
に汎用性を与えることができる。すなわち、電動機に供
給する電流の大きさの範囲を自在に変更することができ
るので、異種類の電動機を備えた電動工具に同じ速度制
御モジュールを装着することができる。
ルにゲイン調整器を設けた場合は、速度制御モジュール
に汎用性を与えることができる。すなわち、電動機に供
給する電流の大きさの範囲を自在に変更することができ
るので、異種類の電動機を備えた電動工具に同じ速度制
御モジュールを装着することができる。
【図1】本発明に係る電動工具の説明図である。
【図2】速度制御モジュールの回路図である。
【図3】従来の速度制御装置の回路図である。
6…電動機 7…ハウジング 8…電源コード 10…プラグ 11…速度制御モジュール 12…速度検知部 17…ゲイン調整器 19…電圧調整部
Claims (3)
- 【請求項1】 電動工具の電動機の回転数の変化を検知
して速度検知信号を発生する速度検知部と、該速度検知
部からの電気信号に基づき電動機への出力電圧を調整す
る電圧調整部とが速度制御モジュールとして一体化さ
れ、該速度制御モジュールが上記電動工具の電源コード
上に取り付けられたことを特徴とする電動工具。 - 【請求項2】 上記速度制御モジュールは、上記電源コ
ードを流れる電流の大きさの変化を検知して速度検知信
号を発生し、この速度検知信号に基づき電動機への出力
電圧を調整するものであることを特徴とする請求項1に
記載の電動工具。 - 【請求項3】 上記速度制御モジュールにゲイン調整器
が設けられたことを特徴とする請求項1又は請求項2に
記載の電動工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9200346A JPH1133933A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 電動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9200346A JPH1133933A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 電動工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1133933A true JPH1133933A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16422773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9200346A Pending JPH1133933A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 電動工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1133933A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004314298A (ja) * | 2003-04-11 | 2004-11-11 | Hilti Ag | 手持式電動工具 |
| KR100869117B1 (ko) * | 2002-09-17 | 2008-11-17 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치 및 이의 제조 방법 |
| CN105965450A (zh) * | 2015-03-12 | 2016-09-28 | 松下知识产权经营株式会社 | 切割工具 |
| CN113472150A (zh) * | 2021-08-16 | 2021-10-01 | 浙江皇冠电动工具制造有限公司 | 电动工具及其控制系统 |
-
1997
- 1997-07-25 JP JP9200346A patent/JPH1133933A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100869117B1 (ko) * | 2002-09-17 | 2008-11-17 | 삼성전자주식회사 | 액정표시장치 및 이의 제조 방법 |
| JP2004314298A (ja) * | 2003-04-11 | 2004-11-11 | Hilti Ag | 手持式電動工具 |
| CN105965450A (zh) * | 2015-03-12 | 2016-09-28 | 松下知识产权经营株式会社 | 切割工具 |
| CN113472150A (zh) * | 2021-08-16 | 2021-10-01 | 浙江皇冠电动工具制造有限公司 | 电动工具及其控制系统 |
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