JPH11339945A - 組み込み式加熱調理器 - Google Patents
組み込み式加熱調理器Info
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- JPH11339945A JPH11339945A JP10148972A JP14897298A JPH11339945A JP H11339945 A JPH11339945 A JP H11339945A JP 10148972 A JP10148972 A JP 10148972A JP 14897298 A JP14897298 A JP 14897298A JP H11339945 A JPH11339945 A JP H11339945A
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Abstract
操作面及び表示面が制約された位置にしか形成されない
ことを防止したものである。 【解決手段】 上面に開口部19を有したキャビネット
に落とし込むように、下部が開口部19より小さく上部
が開口部19より大きい外T字の断面形状を有する本体
13を備え、本体13には操作面もしくは表示面16を
有してかつ、開口部19を除くキャビネット天板部16
上方に操作面もしくは表示面15を配設する構成とする
ことで、操作面もしくは表示面15の面積を大幅に大き
くすることができ、見やすく、わかりやすい使い勝手の
良い機器を提供する。
Description
理器の操作部の構成に関するものである。
構成を図9、10において説明する。1は鍋等を載置す
る上ケース、2は本体内部の部品を支持している外郭
で、上ケース1とねじ等の締めつけにより固定され本体
3を形成している。4は外郭2内に配設されている操作
基板で、5は操作基板4上方の上ケース1上に位置する
使用者が機器を操作したり、また火力設定を示す操作面
及び表示面、6は熱源となる加熱部である。7はコンパ
クトキッチン等のキャビネットであり、本体3を落とし
込む開口部8と本体3を係止支持する天板部9とから成
っている。操作面及び表示面5は外郭2内に配設されて
いるため、つまりキャビネット7の開口部8の内部ある
いは上方部に位置している。
うな構造においては操作面及び表示面5はキャビネット
7の開口部8上にしか配設させることができないため、
開口部8の中心部に本体3の加熱部6が大きく位置する
加熱調理器においては、操作面及び表示面5の範囲は本
体3の角部に制約されてしまい、操作面積が大きく取れ
なくて、より大きく、より見やすくまたより操作しやす
いという操作面及び表示面5という意味において使い勝
手が悪いという問題点が考えられていた。
するもので、操作面及び表示面をできうる限り大きく形
成させて、使用者にとって見やすく、わかりやすく、使
いやすい操作部を作り、使い勝手の非常に良い機器を提
供することを目的とする。
に本発明は、本体を構成する上ケース上に位置する操作
面もしくは表示面を、上ケースあるいは外郭によりスイ
ッチや表示手段を有する操作基板を支持して、キャビネ
ット開口部を除くキャビネット天板部上方に設ける構成
とすることで、操作面及び表示面の面積をより大きくす
ることができる。
開口部を有したキャビネットに落とし込むように、下部
が前記開口部より小さく上部が前記開口部より大きい概
T字の断面形状を有する本体を備え、本体には操作面も
しくは表示面を有してかつ、開口部を除くキャビネット
天板部上方に操作面もしくは表示面を配設させることに
より、本体表面上に位置する操作面及び表示面の面積を
大きくすることができる。よって、使用者にとって見や
すく、わかりやすく、使いやすい操作部を形成させるこ
とができるので、使い勝手の非常に良い機器を提供する
ことができる。
上ケースに位置する操作面もしくは表示面は、上ケース
の面より凹方向に位置してかつ、操作面もしくは表示面
上を通り、操作面もしくは表示面外周部を結んだ接線よ
りも下方に位置してなる構成とすることにより、調理中
の高温のフライパンがずれて、操作面もしくは表示面を
覆ったとしても、直接操作面もしくは表示面にフライパ
ンは触れることはないので、樹脂等で作られた操作面及
び表示面において変形、変色のない安全性の高い機器を
提供することができる。
上ケースに位置する操作面もしくは表示面近傍に、上ケ
ース上から操作面及び表示面よりも突出した複数の凸形
状を有する構成とすることにより、調理中の高温のフラ
イパンがずれて、操作面もしくは表示面を覆ったとして
も、複数の突出した凸形状により、直接操作面もしくは
表示面にフライパンは触れることはないので、樹脂等で
作られた操作面及び表示面において変形、変色のない安
全性の高い機器を提供することができる。
いて、図面を参照にしながら説明する。
上ケース、12は本体内部の部品を支持している箱状の
外郭で、上ケース11とねじ等の締めつけにより固定さ
れ本体13を形成している。14は、外郭12の周縁部
に位置しているフランジ部、15はフランジ部14上に
固定されている操作基板、16は操作基板15上方の上
ケース11上に位置する使用者が機器を操作したり、ま
た火力設定を示す操作面もしくは表示面、17は熱源と
なる加熱部である。18はコンパクトキッチン等のキャ
ビネットであり、本体13を落とし込む開口部19と本
体13を係止支持する天板部20とから成っている。つ
まり、本体13は外郭12のフランジ部14により、天
板部20に係止支持されてキャビネット18に固定され
ている。
明する。操作基板15は、外郭12のフランジ部14上
に位置しているため、上ケース12上の操作面もしくは
表示面16は、開口部19上ではなく天板部20上に位
置するようになる。そうすることにより、本体13の角
部にしか形成できなかった操作面もしくは表示面16の
範囲が上ケース11と外郭12のフランジ部14とで囲
まれた本体13の前方部にも配設することができるので
大幅に操作部の面積を大きくすることができる。キーの
大きさや文字サイズもそれに伴い大きくすることができ
るため、使用者にとって見やすく、わかりやすく、操作
しやすい操作部を形成させることができる。よって、非
常に使い勝手の良い機器を提供することができる。
が、開口部を除く天板部上であるならば、それに限らず
本体の左右、及び後方においても同様の効果が得られ
る。
で行っているが、上ケースに支持してもよい。
支持する構成としているが、請求項1に示すように概T
字形状であるならば全く形状は問わないので、例えば上
ケースで支持を行っても構わないし、そうすることで同
様の効果が得られる。
について、図面を参照しながら説明する。
金属等の耐熱性の上ケース、22は上ケース21上に接
着されたプレート、23は本体内部の部品を支持してい
る箱状の外郭で、上ケース21とねじ等の締めつけによ
り固定され本体24を形成している。25は上ケース2
1上に位置する使用者が機器を操作したり、また火力設
定を示す操作面もしくは表示面であり、その面上には樹
脂等で作られたメンブレンシート26が貼られている。
そして、この面はケース21の面よりも凹方向に位置し
ている。また27は上ケース21上にある操作面もしく
は表示面25の外周部であり、操作面もしくは表示面2
5上を通り、外周部27を結んだ接線よりも操作面もし
くは表示面25及びメンブレンシート26は下方に位置
している。28は熱源となる加熱部であり、29はこの
本体24で調理を行うためのフライパン、30はキャビ
ネットである。
明する。フライパン29で調理を行った時を考える。加
熱を行いフライパン29が高温になった後に、メンブレ
ンシート26を覆うようにフライパン29を、上ケース
21に接触させる。ところが、操作面もしくは表示面2
5上を通り、外周部27を結んだ接線、つまり外周部2
7上下間、左右間、右斜め上〜左斜め下等どの間を結ん
だ接線よりも操作面もしくは表示面25及びメンブレン
シート26は下方に位置しているため、高温のフライパ
ンが、直接メンブレンシート26に確実に触れることが
ないため、熱による変形や変色は起こりにくくなる。実
際、外周部27間を結んだ接線とメンブレンの頂点との
隙間は最低約1mmあればPETフィルムだと変形は防げ
る。そうすることにより、たとえ誤って高温のフライパ
ンが、操作面もしくは表示面25上のメンブレンシート
26を覆ったとしても、変形、変色のない安全性の高い
機器を提供することができる。
も、操作面もしくは表示面25及びメンブレンシート2
6は直接フライパンに接しないため、この構成であらゆ
る形状に対応でき、上記の効果が得られる。
ス21上に接着されたプレート22が角型であるなら
ば、プレート22の端面を代用することができ、外周部
27の下側とプレート22の端面を結ぶ接線よりも操作
面もしくは表示面25上のメンブレンシート26の位置
が、下方にあった場合でも同様の効果が得られるし、逆
に外周部下側の代わりにキャビネットに置き換えて考え
てもよく、外周部上側からの接線とキャビネットを結ぶ
直線が操作面もしくは表示面25上のメンブレンシート
26の位置より、下方にあった場合でも同様の効果が得
られる。
ンブレンシート26は、直接フライパンに触れないこと
から、フライパンの底の汚れがメンブレンシート26に
つかないため、汚れにくい操作部をも提供できる。
ブレンシート26は上ケース21の面よりも一段下方向
に落ちているということで、使用頻度が多い組み込み式
加熱調理器において、清掃面、清潔面という点でも大き
な効果がある。調理面からの水の滴りがあった場合で
も、一時的に段差部分によって水をためることができ、
キャビネットへの水の垂れ流しを防ぐことができる。た
まった水は、布切れ等で簡単に清掃できるため清掃性の
よい機器をも提供できるし、それ以外にも段差を利用し
て、油の飛び散り等を直接メンブレンシート26に付着
させないための透明の樹脂ガードを落とし込んで配設す
ることも容易にできるので、操作部が汚れない清潔感あ
る機器をも提供できる。
ついて、図面を参照にしながら説明する。
性の上ケース、32は上ケース31上に接着されたプレ
ート、33は本体内部の部品を支持している箱状の外郭
で、上ケース31とねじ等の締めつけにより固定され本
体34を形成している。35は上ケース31上に位置す
る使用者が機器を操作したり、また火力設定を示す操作
面もしくは表示面であり、その面上には、樹脂等で作ら
れたメンブレンシート36が貼られている。37はこの
面の近傍に上ケース31から突出した複数の凸形状であ
る。38は熱源となる加熱部であり、39はこの本体3
4で調理を行うためのフライパンである。
明する。フライパン39で調理を行った時を考える。加
熱を行いフライパン39が高温になった後に、メンブレ
ンシート36を覆うようにフライパン39を、上ケース
31に接触させようとする。ところが、操作面もしくは
表示面35上のメンブレンシート36近傍にはこの面よ
り突出した複数の凸形状37が存在するために、高温の
フライパンが直接メンブレンシート36に触れることが
ないため、変形や変色は起こりにくくなる。実際、隙間
は最低約1mmあればPETフィルムだと変形は防げる。
そうすることにより、たとえ誤って高温のフライパン
が、操作面もしくは表示面35上のメンブレンシート3
6を覆ったとしても、変形、変色のない安全性の高い機
器を提供することができる。
ト32が丸型の場合でも、左右の位置においては、プレ
ート32と操作面もしくは表示面35上のメンブレンシ
ート36の間に凸形状37があるならば、同様の効果が
得られる。
シート36に付着することを防止する樹脂ガードをも複
数の凸形状37に引っかける構成とすることで配設でき
るので、操作部が汚れない清潔感ある機器をも提供でき
る。
れば、本体に位置する操作面もしくは表示面を上ケース
あるいは外郭によりスイッチや表示手段を有する操作基
板を支持して、キャビネット開口部を除くキャビネット
天板部上方に設ける構成とすることで、操作面及び表示
面の面積をより大きくすることができ、キーの大きさや
文字サイズの大きな見やすく、わかりやすい使い勝手の
良い機器を提供することができる。
に位置する操作面もしくは表示面は、上ケースの面より
凹方向に位置してかつ、操作面及び表示面上を通り操作
面及び表示面外周部間を結ぶ接線よりも下方に位置して
なる構成とすることで、確実に高温のフライパンが直接
操作面もしくは表示面に触れることはないので、樹脂等
で作られた操作面もしくは表示面において変形、変色の
ない安全性の高い機器を提供することができるし、また
フライパンの底の汚れがメンブレンシートにつかないた
め、汚れにくい操作部をも提供できる。
理器において、清掃面、清潔面という点でも大きな効果
があり、調理面からの水の滴りがあった場合でも、キャ
ビネットへの水の垂れ流しを防ぐことができ、布切れ等
で簡単に清掃できる清掃性のよい機器をも提供できる
し、また油の飛び散り等を直接メンブレンシートに付着
させないための透明の樹脂ガードを落とし込んで配設す
ることも容易にできるので、操作部が汚れない清潔感あ
る機器をも提供できる。
ースに位置する操作面もしくは表示面近傍に、上ケース
上から操作面もしくは表示面よりも突出した複数の凸形
状を有する構成とすることで、上ケースに位置する操作
面もしくは表示面は、高温のフライパンが直接操作面も
しくは表示面に触れることはないので、樹脂等で作られ
た操作面もしくは表示面において変形、変色のない安全
性の高い機器を提供することができるし、またフライパ
ンの底の汚れがメンブレンシートにつかないため、汚れ
にくい操作部をも提供できる。
理器において、清潔面という点でも大きな効果があり、
油の飛び散り等を直接メンブレンシートに付着させない
ための透明の樹脂ガードを落とし込んで配設することも
容易にできるので、操作部が汚れない清潔感ある機器を
も提供できる。
器の要部断面図
器の要部断面図
器の要部断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 上面に開口部を有したキャビネットに落
とし込むように、下部が前記開口部より小さく上部が前
記開口部より大きい概T字の断面形状を有する本体を備
え、前記本体には操作面もしくは表示面を有してかつ、
前記開口部を除く前記キャビネット天板部上方に前記操
作面もしくは表示面を配設する組み込み式加熱調理器。 - 【請求項2】 本体を構成する上ケースに位置する操作
面もしくは表示面は、前記上ケースの面より凹方向に位
置してかつ、前記操作面もしくは表示面上を通り前記操
作面もしくは表示面外周部を結んだ接線よりも下方に位
置してなる組み込み式加熱調理器。 - 【請求項3】 本体を構成する上ケースに位置する操作
面もしくは表示面近傍に、前記上ケース上から前記操作
面もしくは表示面よりも突出した複数の凸形状を有する
組み込み式加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14897298A JP3414260B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 組み込み式加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14897298A JP3414260B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 組み込み式加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11339945A true JPH11339945A (ja) | 1999-12-10 |
| JP3414260B2 JP3414260B2 (ja) | 2003-06-09 |
Family
ID=15464803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14897298A Expired - Lifetime JP3414260B2 (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 組み込み式加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3414260B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008298302A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Panasonic Corp | 組み込み式加熱調理器 |
| JP2010218936A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP14897298A patent/JP3414260B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008298302A (ja) * | 2007-05-29 | 2008-12-11 | Panasonic Corp | 組み込み式加熱調理器 |
| JP2010218936A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3414260B2 (ja) | 2003-06-09 |
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