JPH11341015A - デ―タネットワ―クファブリック装置 - Google Patents
デ―タネットワ―クファブリック装置Info
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- JPH11341015A JPH11341015A JP8388499A JP8388499A JPH11341015A JP H11341015 A JPH11341015 A JP H11341015A JP 8388499 A JP8388499 A JP 8388499A JP 8388499 A JP8388499 A JP 8388499A JP H11341015 A JPH11341015 A JP H11341015A
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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- H04L49/50—Overload detection or protection within a single switching element
- H04L49/501—Overload detection
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-
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- H04L49/15—Interconnection of switching modules
- H04L49/1515—Non-blocking multistage, e.g. Clos
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- H04L49/552—Prevention, detection or correction of errors by ensuring the integrity of packets received through redundant connections
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Landscapes
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- Signal Processing (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 二重化されたATMネットワークファブリッ
クにおいて、セルの損失なしに、動作中のモジュールと
復旧中のモジュールの同期を実現する。 【解決手段】 1つのモジュールが停止した場合、その
モジュールが復旧するときに、まず、そのモジュールの
ルーティング情報が、そのモジュールを制御する制御コ
ンプレックスに記憶された情報から更新される。新規の
パス接続およびパス切断制御情報も、更新期間のリフレ
ッシュ時間中にそのモジュールに送られる。既存および
新規のコネクションの帯域内接続制御セルは、動作中の
モジュールと並列に、復旧中のモジュールへ送信され
る。特定のコネクションに関連するセルは、入口ポート
から出口ポートまで通る間に、一定のキューのセットを
通る。途中のすべてのキューが、動作中および復旧中の
両方のファブリックで空になった場合、このコネクショ
ンに対するファブリックは同一である。
クにおいて、セルの損失なしに、動作中のモジュールと
復旧中のモジュールの同期を実現する。 【解決手段】 1つのモジュールが停止した場合、その
モジュールが復旧するときに、まず、そのモジュールの
ルーティング情報が、そのモジュールを制御する制御コ
ンプレックスに記憶された情報から更新される。新規の
パス接続およびパス切断制御情報も、更新期間のリフレ
ッシュ時間中にそのモジュールに送られる。既存および
新規のコネクションの帯域内接続制御セルは、動作中の
モジュールと並列に、復旧中のモジュールへ送信され
る。特定のコネクションに関連するセルは、入口ポート
から出口ポートまで通る間に、一定のキューのセットを
通る。途中のすべてのキューが、動作中および復旧中の
両方のファブリックで空になった場合、このコネクショ
ンに対するファブリックは同一である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非同期転送モード
(ATM)交換ネットワークを制御する方法および装置
に関する。
(ATM)交換ネットワークを制御する方法および装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル技術における進歩の結果とし
て、非同期転送モード(ATM)の通信および交換ネッ
トワークの使用がますます広まっている。ATMは、標
準サイズのパケット(セル)を用いて通信信号を伝送す
る。伝送設備を通じて伝送される各セルは、5バイトの
ヘッダおよび48バイトのペイロードを含む。ペイロー
ドはディジタル形式なので、ディジタル化音声、ディジ
タル化ビデオ、ディジタル化ファクシミリ、ディジタル
化データ、マルチメディア、あるいはこれらの任意の組
合せを表すことができる。ヘッダは、ATM通信路に沿
った各交換ノードがセルを適当な出力へと交換すること
を可能にする情報を含む。セルは、あらかじめ設定され
た仮想コネクションを通じてソースからデスティネーシ
ョンへ運ばれる。仮想コネクションにおいて、同じ仮想
コネクションアドレスを有する同じ入口ポートからのす
べてのセルは、同じ出口ポートへ送られる。宅内装置
(CPE(Customer Premises Equipment))ソースから
CPEデスティネーションまでの仮想コネクションが設
定されると、その仮想コネクションのすべてのセルは、
同じノードを通って同じデスティネーションへ送られ
る。
て、非同期転送モード(ATM)の通信および交換ネッ
トワークの使用がますます広まっている。ATMは、標
準サイズのパケット(セル)を用いて通信信号を伝送す
る。伝送設備を通じて伝送される各セルは、5バイトの
ヘッダおよび48バイトのペイロードを含む。ペイロー
ドはディジタル形式なので、ディジタル化音声、ディジ
タル化ビデオ、ディジタル化ファクシミリ、ディジタル
化データ、マルチメディア、あるいはこれらの任意の組
合せを表すことができる。ヘッダは、ATM通信路に沿
った各交換ノードがセルを適当な出力へと交換すること
を可能にする情報を含む。セルは、あらかじめ設定され
た仮想コネクションを通じてソースからデスティネーシ
ョンへ運ばれる。仮想コネクションにおいて、同じ仮想
コネクションアドレスを有する同じ入口ポートからのす
べてのセルは、同じ出口ポートへ送られる。宅内装置
(CPE(Customer Premises Equipment))ソースから
CPEデスティネーションまでの仮想コネクションが設
定されると、その仮想コネクションのすべてのセルは、
同じノードを通って同じデスティネーションへ送られ
る。
【0003】ATMは、光ファイバシステムのような最
近の伝送設備により可能な高いビットレートを最大限に
利用することができるとともに、カスタム超大規模集積
(VLSI)回路、高速マイクロプロセッサ技術および
プログラマブルロジックアレイを用いて単位時間あたり
大量のセルを交換することができるため、ますます広ま
っている。
近の伝送設備により可能な高いビットレートを最大限に
利用することができるとともに、カスタム超大規模集積
(VLSI)回路、高速マイクロプロセッサ技術および
プログラマブルロジックアレイを用いて単位時間あたり
大量のセルを交換することができるため、ますます広ま
っている。
【0004】1個のノードによって処理されるトラフィ
ックの量は非常に大きいため、ノードは非常に信頼性の
高いモジュールからなる必要がある。故障により非常に
多くのセルが影響を受けるからである。このため、モジ
ュールを二重化することが要求される。しかし、二重化
されたモジュールが完全に同期していない場合、デュプ
レクス(二重化)ファブリックの後の出口側の何らかの
形の逆多重化とともに、信号が両側のファブリックに渡
される前に何らかの形の順番号を入口側でサポートしな
ければならない。逆多重化は、順番号に基づいて、完全
な所望の出力セルストリームを再構成する。ファブリッ
ク動作の非同期の程度に依存して、ますます多くのバッ
ファがマージ機能によって必要とされる。
ックの量は非常に大きいため、ノードは非常に信頼性の
高いモジュールからなる必要がある。故障により非常に
多くのセルが影響を受けるからである。このため、モジ
ュールを二重化することが要求される。しかし、二重化
されたモジュールが完全に同期していない場合、デュプ
レクス(二重化)ファブリックの後の出口側の何らかの
形の逆多重化とともに、信号が両側のファブリックに渡
される前に何らかの形の順番号を入口側でサポートしな
ければならない。逆多重化は、順番号に基づいて、完全
な所望の出力セルストリームを再構成する。ファブリッ
ク動作の非同期の程度に依存して、ますます多くのバッ
ファがマージ機能によって必要とされる。
【0005】本発明の発明者の認識によれば、同期ファ
ブリック動作はこのバッファを0に縮小する。さらに、
同期動作により、測定/課金カウンタをどこに置くこと
も可能となる。(非同期動作は、すべてのカウンタを入
口端および出口端に制限する。)さらに、本発明の発明
者の認識によれば、完全な同期は達成が非常に困難であ
る。それは、各モジュール内に記憶される呼数のため、
および、指定された出力ポートに到達するためにセルが
遭遇するそれぞれ相異なる遅延を有する可能なパスの数
のためである。
ブリック動作はこのバッファを0に縮小する。さらに、
同期動作により、測定/課金カウンタをどこに置くこと
も可能となる。(非同期動作は、すべてのカウンタを入
口端および出口端に制限する。)さらに、本発明の発明
者の認識によれば、完全な同期は達成が非常に困難であ
る。それは、各モジュール内に記憶される呼数のため、
および、指定された出力ポートに到達するためにセルが
遭遇するそれぞれ相異なる遅延を有する可能なパスの数
のためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の発明
者の認識によれば、従来技術の課題は、外部制御パスか
らの信号に応答してコネクションが設定あるいは破棄さ
れるときに、同期した二重化を提供するために十分に満
足な経済的な構成が利用可能でないことである。
者の認識によれば、従来技術の課題は、外部制御パスか
らの信号に応答してコネクションが設定あるいは破棄さ
れるときに、同期した二重化を提供するために十分に満
足な経済的な構成が利用可能でないことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記の
課題は解決され、従来技術を超える進歩がなされる。本
発明によれば、セルは、二重化された両方の交換モジュ
ールに同時に注入され、二重化された2つのモジュール
のメモリ内容は同期が維持される。1つのモジュールが
停止した場合、そのモジュールが復旧するときに、ま
ず、そのモジュールのルーティング情報が、そのモジュ
ールを制御する制御コンプレックスに記憶された情報か
ら更新される。新規のパス接続およびパス切断制御情報
も、更新期間のリフレッシュ時間セグメント中にそのモ
ジュールに送られる。既存および新規のコネクションの
帯域内(インバンド)接続制御セルは、動作中のモジュ
ールと並列に、復旧中のモジュールへ送信される。特定
のコネクションに関連するセルは、入口ポートから出口
ポートまで通る間に、一定のキュー(待ち行列)のセッ
トを通る。途中のすべてのキューが、動作中および復旧
中の両方のファブリックで空になった場合、このコネク
ションに対するファブリックは同一である。復旧中のフ
ァブリックは、空状態から開始しているため、蓄積して
いるセルは動作中のファブリックよりも常に少ない。動
作中のファブリックが空になると、復旧中のファブリッ
クも同時に空になる。こうして、2つのファブリックは
同期する。ファブリックを通るパスに複数のキューが存
在する場合、これらのキューは、入口側から出口側へと
一度に1個のキューずつ空にされる。すべてのキューが
空にされると、2つのモジュールは同期することにな
る。この構成では、これらの2個のモジュールは完全に
同期するため、その後、いかなるセルの損失もなく、動
作中のモジュールから準備中のモジュールへの切換えが
可能となる。
課題は解決され、従来技術を超える進歩がなされる。本
発明によれば、セルは、二重化された両方の交換モジュ
ールに同時に注入され、二重化された2つのモジュール
のメモリ内容は同期が維持される。1つのモジュールが
停止した場合、そのモジュールが復旧するときに、ま
ず、そのモジュールのルーティング情報が、そのモジュ
ールを制御する制御コンプレックスに記憶された情報か
ら更新される。新規のパス接続およびパス切断制御情報
も、更新期間のリフレッシュ時間セグメント中にそのモ
ジュールに送られる。既存および新規のコネクションの
帯域内(インバンド)接続制御セルは、動作中のモジュ
ールと並列に、復旧中のモジュールへ送信される。特定
のコネクションに関連するセルは、入口ポートから出口
ポートまで通る間に、一定のキュー(待ち行列)のセッ
トを通る。途中のすべてのキューが、動作中および復旧
中の両方のファブリックで空になった場合、このコネク
ションに対するファブリックは同一である。復旧中のフ
ァブリックは、空状態から開始しているため、蓄積して
いるセルは動作中のファブリックよりも常に少ない。動
作中のファブリックが空になると、復旧中のファブリッ
クも同時に空になる。こうして、2つのファブリックは
同期する。ファブリックを通るパスに複数のキューが存
在する場合、これらのキューは、入口側から出口側へと
一度に1個のキューずつ空にされる。すべてのキューが
空にされると、2つのモジュールは同期することにな
る。この構成では、これらの2個のモジュールは完全に
同期するため、その後、いかなるセルの損失もなく、動
作中のモジュールから準備中のモジュールへの切換えが
可能となる。
【0008】本発明の1つの特徴によれば、パス制御情
報は、特定の設定リクエストに応答して同一のパスが2
つのファブリックで選択されるように、記憶される。こ
れは、交換機の制御コンプレックスから制御セルを2つ
のファブリックへ並列に送ることによって実現される。
制御セルは、2つのファブリックの制御メモリの内容を
制御する。これにより、2つのモジュールのメモリの内
容の同期を維持することが可能となる。
報は、特定の設定リクエストに応答して同一のパスが2
つのファブリックで選択されるように、記憶される。こ
れは、交換機の制御コンプレックスから制御セルを2つ
のファブリックへ並列に送ることによって実現される。
制御セルは、2つのファブリックの制御メモリの内容を
制御する。これにより、2つのモジュールのメモリの内
容の同期を維持することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】一般に、ATM交換機ファブリッ
クは、入力として、複数のATMセルストリームを受け
取る。各ATMセルは、仮想パス識別子を指定する識別
ヘッダと、場合により仮想チャネル識別子を有する。交
換ファブリックは、これらのセルを受け取り、自己の内
部セル識別子によりそれらを適当なATM出力ストリー
ムへルーティングする。ATM出力ストリームには、出
力仮想パス識別子(VPI)が付けられる。仮想コネク
ションタイプが仮想チャネルコネクションである場合に
は、出力仮想チャネル識別子(VCI)も付けられる。
複数の異なるATMストリームからのATMセルが共通
の出力ストリーム(そこではそれらのセルはシーケンシ
ャルに送信されなければならない。)に収束することが
できるように、ATMファブリックは、作業を実行する
際に、ATMセルを記憶する。
クは、入力として、複数のATMセルストリームを受け
取る。各ATMセルは、仮想パス識別子を指定する識別
ヘッダと、場合により仮想チャネル識別子を有する。交
換ファブリックは、これらのセルを受け取り、自己の内
部セル識別子によりそれらを適当なATM出力ストリー
ムへルーティングする。ATM出力ストリームには、出
力仮想パス識別子(VPI)が付けられる。仮想コネク
ションタイプが仮想チャネルコネクションである場合に
は、出力仮想チャネル識別子(VCI)も付けられる。
複数の異なるATMストリームからのATMセルが共通
の出力ストリーム(そこではそれらのセルはシーケンシ
ャルに送信されなければならない。)に収束することが
できるように、ATMファブリックは、作業を実行する
際に、ATMセルを記憶する。
【0010】基本的な交換機能を有効に実行するため
に、ATM交換機は以下のサポート機能を実行する。 ・ATM交換機は、セルにタグを付け、リーキーバケッ
トパラメータ(ピークおよび持続セル到着レート)に基
づいてレートを管理する。 ・ATM交換機は、個々のソースのリーキーバケットパ
ラメータと、すべてのソースからのセルに対する総キュ
ー長を用いてセルストリームをシェーピングして、個々
のセルを適当に遅延させる。 ・ATM交換機は、さまざまなサービスクラスに基づい
て各クラス内のコネクションの設定をスケジューリング
する。
に、ATM交換機は以下のサポート機能を実行する。 ・ATM交換機は、セルにタグを付け、リーキーバケッ
トパラメータ(ピークおよび持続セル到着レート)に基
づいてレートを管理する。 ・ATM交換機は、個々のソースのリーキーバケットパ
ラメータと、すべてのソースからのセルに対する総キュ
ー長を用いてセルストリームをシェーピングして、個々
のセルを適当に遅延させる。 ・ATM交換機は、さまざまなサービスクラスに基づい
て各クラス内のコネクションの設定をスケジューリング
する。
【0011】ATM交換機の入力における仮想パス識別
子は、交換機の出力における仮想パス識別子と必ずしも
同一ではない。その理由は、ATMネットワーク全体に
わたって共通の識別子を保持することができるためには
非常に長い識別子を用いることが必要となるためであ
る。その結果、識別子は各交換機で翻訳され、翻訳メモ
リが各交換機に設けられ、入力仮想パス識別子と出力仮
想パス識別子の間の翻訳を行い、場合によっては、入力
と出力の仮想チャネル識別子間の翻訳も行われる。
子は、交換機の出力における仮想パス識別子と必ずしも
同一ではない。その理由は、ATMネットワーク全体に
わたって共通の識別子を保持することができるためには
非常に長い識別子を用いることが必要となるためであ
る。その結果、識別子は各交換機で翻訳され、翻訳メモ
リが各交換機に設けられ、入力仮想パス識別子と出力仮
想パス識別子の間の翻訳を行い、場合によっては、入力
と出力の仮想チャネル識別子間の翻訳も行われる。
【0012】二重化された2個の交換ファブリックモジ
ュールの完全な同期を保つことの問題点は、非常に多く
のパケットを交換ファブリックのさまざまなキューに記
憶しなければならないという事実の結果である。準備中
の交換モジュールが動作中の交換モジュールと同期をと
る場合、2つのユニットが同期したときにはキューの内
容は同一でなければならない。さもなければ、入口セル
を出口ラインへ送信する際の遅延が、バッファの内容が
異なる2つの交換モジュール間で異なることになる。さ
らに、シェーパが個々の仮想コネクションのリーキーバ
ケットパラメータによって課される制限にあわせてトラ
フィックを平滑化しなければならないことにより、問題
は複雑になる。この機能は、本発明の実施例では、シェ
ーパデバイスを用いることにより実現される。
ュールの完全な同期を保つことの問題点は、非常に多く
のパケットを交換ファブリックのさまざまなキューに記
憶しなければならないという事実の結果である。準備中
の交換モジュールが動作中の交換モジュールと同期をと
る場合、2つのユニットが同期したときにはキューの内
容は同一でなければならない。さもなければ、入口セル
を出口ラインへ送信する際の遅延が、バッファの内容が
異なる2つの交換モジュール間で異なることになる。さ
らに、シェーパが個々の仮想コネクションのリーキーバ
ケットパラメータによって課される制限にあわせてトラ
フィックを平滑化しなければならないことにより、問題
は複雑になる。この機能は、本発明の実施例では、シェ
ーパデバイスを用いることにより実現される。
【0013】シェーパは、サービスされた後に終端へと
回転するビンのセットとして動作する。シェーピング
は、グローバル時間、およびサービス時間という2つの
概念的なポインタを有する。グローバル時間は、実際の
時間の進行とともに進む。サービス時間は、1個のビン
の作業が正しく処理されたときにのみ進む。特定のタイ
ムビンのすべてのセルが処理されると、そのビンはすべ
てのビンの最後に移動される。新たなセルは、グローバ
ル時間ポインタと、1個のタイムビンの時間量に基づい
てキューに加えられる。例えば、1個のタイムビンが4
4.44マイクロ秒であると定義される場合、このタイ
ムビンのサービスが次のタイムビンのサービスへとオー
バーフローするまでに256個のセルがキューに加えら
れる。44.44マイクロ秒ごとに、グローバル時間ポ
インタは次にビンに進む。サービス時間は、1個のタイ
ムビンのすべてのセルがサービスされたときにのみ進
み、その間グローバル時間は進行している。従って、タ
イムビンのシェーピングされたセルのサービス中に、シ
ェーピングされていないセルのバーストが到着するため
に、サービス時間は遅延する可能性がある。
回転するビンのセットとして動作する。シェーピング
は、グローバル時間、およびサービス時間という2つの
概念的なポインタを有する。グローバル時間は、実際の
時間の進行とともに進む。サービス時間は、1個のビン
の作業が正しく処理されたときにのみ進む。特定のタイ
ムビンのすべてのセルが処理されると、そのビンはすべ
てのビンの最後に移動される。新たなセルは、グローバ
ル時間ポインタと、1個のタイムビンの時間量に基づい
てキューに加えられる。例えば、1個のタイムビンが4
4.44マイクロ秒であると定義される場合、このタイ
ムビンのサービスが次のタイムビンのサービスへとオー
バーフローするまでに256個のセルがキューに加えら
れる。44.44マイクロ秒ごとに、グローバル時間ポ
インタは次にビンに進む。サービス時間は、1個のタイ
ムビンのすべてのセルがサービスされたときにのみ進
み、その間グローバル時間は進行している。従って、タ
イムビンのシェーピングされたセルのサービス中に、シ
ェーピングされていないセルのバーストが到着するため
に、サービス時間は遅延する可能性がある。
【0014】ラインカードから受信されシェーパへ送信
される連続するセルの伝送の制御は、制御メモリの内容
によって決定される。制御メモリは、どのパスがアクテ
ィブであるかを決定するとともに、入力仮想パス識別子
と出力仮想パス識別子の間の翻訳も決定する。本発明の
実施例では、このメモリの内容は、制御プロセッサコン
プレックスによって生成される制御セルの内容に従って
変化する。制御セルは、仮想パス識別子によって、デス
ティネーションがデバイスのうちの1つのメモリである
ことおよび交換ファブリックを制御するプロセッサであ
ることが認識される。
される連続するセルの伝送の制御は、制御メモリの内容
によって決定される。制御メモリは、どのパスがアクテ
ィブであるかを決定するとともに、入力仮想パス識別子
と出力仮想パス識別子の間の翻訳も決定する。本発明の
実施例では、このメモリの内容は、制御プロセッサコン
プレックスによって生成される制御セルの内容に従って
変化する。制御セルは、仮想パス識別子によって、デス
ティネーションがデバイスのうちの1つのメモリである
ことおよび交換ファブリックを制御するプロセッサであ
ることが認識される。
【0015】各ATM交換モジュールは、汎用マイクロ
プロセッサおよび専用(特殊目的)マイクロプロセッサ
を有する。帯域内接続制御セルは専用マイクロプロセッ
サに行く。専用マイクロプロセッサは、チップを通じて
関連情報に非常に高速にアクセスする。この情報は、帯
域内セル内のデバイスプロビジョニング(設備提供)情
報にピギーバックされる。さらに、専用マイクロプロセ
ッサは、ファブリックの片側でしか実行することができ
ない作業(例えば、ローカルハードウェア障害状態の報
告)は実行しない。二重化された専用マイクロプロセッ
サは、同じ順序で同じ時刻に同一の作業リクエストを受
け取るため、同一の応答が可能である。高速な特殊目的
専用マイクロプロセッサは、制御コンプレックスとの通
信を処理する。各ATMファブリックモジュール内の汎
用マイクロプロセッサ(専用マイクロプロセッサを通じ
て制御コンプレックスによってアクセスされる。)は、
すべてのデバイスにアクセスすることができる。このア
クセスは、毎秒数百の呼設定/破棄リクエストのレート
をサポートするのに要するよりもずっと遅い。専用マイ
クロプロセッサと汎用マイクロプロセッサは、プロセッ
サモジュール上のシリアルリンクを通じて通信する。
プロセッサおよび専用(特殊目的)マイクロプロセッサ
を有する。帯域内接続制御セルは専用マイクロプロセッ
サに行く。専用マイクロプロセッサは、チップを通じて
関連情報に非常に高速にアクセスする。この情報は、帯
域内セル内のデバイスプロビジョニング(設備提供)情
報にピギーバックされる。さらに、専用マイクロプロセ
ッサは、ファブリックの片側でしか実行することができ
ない作業(例えば、ローカルハードウェア障害状態の報
告)は実行しない。二重化された専用マイクロプロセッ
サは、同じ順序で同じ時刻に同一の作業リクエストを受
け取るため、同一の応答が可能である。高速な特殊目的
専用マイクロプロセッサは、制御コンプレックスとの通
信を処理する。各ATMファブリックモジュール内の汎
用マイクロプロセッサ(専用マイクロプロセッサを通じ
て制御コンプレックスによってアクセスされる。)は、
すべてのデバイスにアクセスすることができる。このア
クセスは、毎秒数百の呼設定/破棄リクエストのレート
をサポートするのに要するよりもずっと遅い。専用マイ
クロプロセッサと汎用マイクロプロセッサは、プロセッ
サモジュール上のシリアルリンクを通じて通信する。
【0016】各ATMファブリックインタフェースモジ
ュール内の汎用マイクロプロセッサ(GMP(general p
urpose microprocessor))は、遅いシリアルインタフェ
ースを通じてデバイスおよびそのメモリにアクセスする
ことができる。このインタフェースの速度は、要求され
る高い設定および破棄のレートを満たすことができな
い。さらに、GMPは、遅いシリアルリンクを通じてで
なければ、専用マイクロプロセッサのローカルメモリに
直接アクセスすることができない。これらの制限の結
果、GMPは次のようなタイプの作業のみを実行する。 1.デュプレクスファブリックの間の復旧、除去および
切換えのための保守アクション、すなわち、1つのファ
ブリックユニットに固有の1回限りのアクション。 2.ハードウェア障害報告。これは、1つのファブリッ
クユニットに固有である。 3.ATMレベルコネクション状態/ステータス情報の
高いレイテンシのアップロード。すなわち、アラーム指
示信号(AIS(Alarm Indication Signal))、リモー
ト欠陥指示(RDI(Remote Defect Indication))、あ
るいは連続性検査F4/F5レベル運用保守管理(OA
M)状態の、非常にバースト性の高い報告。
ュール内の汎用マイクロプロセッサ(GMP(general p
urpose microprocessor))は、遅いシリアルインタフェ
ースを通じてデバイスおよびそのメモリにアクセスする
ことができる。このインタフェースの速度は、要求され
る高い設定および破棄のレートを満たすことができな
い。さらに、GMPは、遅いシリアルリンクを通じてで
なければ、専用マイクロプロセッサのローカルメモリに
直接アクセスすることができない。これらの制限の結
果、GMPは次のようなタイプの作業のみを実行する。 1.デュプレクスファブリックの間の復旧、除去および
切換えのための保守アクション、すなわち、1つのファ
ブリックユニットに固有の1回限りのアクション。 2.ハードウェア障害報告。これは、1つのファブリッ
クユニットに固有である。 3.ATMレベルコネクション状態/ステータス情報の
高いレイテンシのアップロード。すなわち、アラーム指
示信号(AIS(Alarm Indication Signal))、リモー
ト欠陥指示(RDI(Remote Defect Indication))、あ
るいは連続性検査F4/F5レベル運用保守管理(OA
M)状態の、非常にバースト性の高い報告。
【0017】図1に、ATM交換機を通る一般的なパス
を示す。入力信号は、ラインカード11で受信され、こ
の一方向ATMパスを通じてラインカード12へ送信さ
れる。双方向ATMコネクションは、ラインカード11
と12の間で逆向きに流れる2つの一方向コネクション
からなる。ラインカード11は、標準の53バイトセル
を受信し、54バイトセルをヒットレス保護交換機(H
IPS(Hitless Protection Switch))デバイス1へ送
る。54番目のバイトは、複数のラインカードのうち1
つのHIPSデバイスに接続されたラインカードを識別
するラインカード識別子(本発明の実施例では3ビッ
ト)を含む。
を示す。入力信号は、ラインカード11で受信され、こ
の一方向ATMパスを通じてラインカード12へ送信さ
れる。双方向ATMコネクションは、ラインカード11
と12の間で逆向きに流れる2つの一方向コネクション
からなる。ラインカード11は、標準の53バイトセル
を受信し、54バイトセルをヒットレス保護交換機(H
IPS(Hitless Protection Switch))デバイス1へ送
る。54番目のバイトは、複数のラインカードのうち1
つのHIPSデバイスに接続されたラインカードを識別
するラインカード識別子(本発明の実施例では3ビッ
ト)を含む。
【0018】HIPSデバイスは、54バイトセルを5
6バイトセルに拡張するが、追加の2バイトを完全には
埋めない。さらに、HIPSデバイスは、接続されてい
るラインカードからの入力を受け取り、それを56バイ
トセルとしてトランスレータデバイス2へ送るためにF
IFOキューに挿入する。トランスレータデバイス2
は、入口ポート識別、VPI、およびオプションとして
VCI、を用いて、共有メモリファブリック(SMF(S
hared Memory Fabric))6に渡される内部呼識別へのマ
ッピングを行う。内部呼識別子に基づいて、SMFは、
外部メモリを参照して、出口ファブリックインタフェー
ス7内のトランスレータデバイスに渡される出口ポート
の識別および出口セル識別子を調べる。出口ファブリッ
クインタフェースは、この情報を用いて出力VPI、お
よびオプションとしてVCIを調べる。ポート識別子
は、セルを送るために用いられるタイムスロットの識別
により、暗黙的に外部ファブリックインタフェースに渡
される。
6バイトセルに拡張するが、追加の2バイトを完全には
埋めない。さらに、HIPSデバイスは、接続されてい
るラインカードからの入力を受け取り、それを56バイ
トセルとしてトランスレータデバイス2へ送るためにF
IFOキューに挿入する。トランスレータデバイス2
は、入口ポート識別、VPI、およびオプションとして
VCI、を用いて、共有メモリファブリック(SMF(S
hared Memory Fabric))6に渡される内部呼識別へのマ
ッピングを行う。内部呼識別子に基づいて、SMFは、
外部メモリを参照して、出口ファブリックインタフェー
ス7内のトランスレータデバイスに渡される出口ポート
の識別および出口セル識別子を調べる。出口ファブリッ
クインタフェースは、この情報を用いて出力VPI、お
よびオプションとしてVCIを調べる。ポート識別子
は、セルを送るために用いられるタイムスロットの識別
により、暗黙的に外部ファブリックインタフェースに渡
される。
【0019】トランスレータデバイス2は、翻訳情報を
含むメモリ3からの入力を受け取る。また、トランスレ
ータは、54番目のバイト内に3ビットを追加する。こ
の3ビットは、呼を処理する特定の入口ファブリックイ
ンタフェースモジュールを識別するために用いられる。
含むメモリ3からの入力を受け取る。また、トランスレ
ータは、54番目のバイト内に3ビットを追加する。こ
の3ビットは、呼を処理する特定の入口ファブリックイ
ンタフェースモジュールを識別するために用いられる。
【0020】シェーパユニット4は、個々の仮想コネク
ションからのセルバーストのピークを平滑化して、この
ようなピークバーストが、許容されたパラメータ内で送
信している他のソースのトラフィックと干渉しないよう
にするために、個々の仮想コネクションからのセルをビ
ン9,...,10のうちの1つへと拡散する。
ションからのセルバーストのピークを平滑化して、この
ようなピークバーストが、許容されたパラメータ内で送
信している他のソースのトラフィックと干渉しないよう
にするために、個々の仮想コネクションからのセルをビ
ン9,...,10のうちの1つへと拡散する。
【0021】シェーピングは、主に次の2つの理由で実
行される。1.シェーピングは、この交換機および他の
上流交換機によって導入されるバースト性を低減する。
シェーピングがない場合、交換機の入口端で管理要件を
満たしている仮想コネクションが、次の下流交換機に渡
されるときに管理要件を満たしていないことがあり得
る。2.シェーピングは、TCP/IP(Transport Con
trol Protocol/InternetProtocol)コネクションセル遅
延を固定量に保持しようとする。これにより、利用され
る実際の帯域幅はシェーピングレートに近づき、定常的
なTCP/IPグッドプット(goodput)(使用可能なI
Pパケット)を維持するのに有用である。
行される。1.シェーピングは、この交換機および他の
上流交換機によって導入されるバースト性を低減する。
シェーピングがない場合、交換機の入口端で管理要件を
満たしている仮想コネクションが、次の下流交換機に渡
されるときに管理要件を満たしていないことがあり得
る。2.シェーピングは、TCP/IP(Transport Con
trol Protocol/InternetProtocol)コネクションセル遅
延を固定量に保持しようとする。これにより、利用され
る実際の帯域幅はシェーピングレートに近づき、定常的
なTCP/IPグッドプット(goodput)(使用可能なI
Pパケット)を維持するのに有用である。
【0022】シェーパは、56バイトセルをターボボー
ドインタフェースデバイス(TBID(Turbo Board Int
erface Device))5へ送信する。TBID5は、シェー
パの出力と共有メモリファブリックの入力との間の小さ
い時間変動を吸収する。TBIDは、56バイトセルを
共有メモリファブリック6に送る。共有メモリファブリ
ック6は、トランスレータ2によって導出された16ビ
ットのルーティング番号と、入口ファブリックインタフ
ェースの3ビットの識別とに基づいてルーティング翻訳
を実行し、56バイトセルを所望の出口ファブリックイ
ンタフェースへルーティングする。出口ファブリックイ
ンタフェースは、共有メモリファブリックから受信した
16ビットのルーティング番号のみに基づいてルーティ
ングを実行する。これは、8個のラインカードのうちの
1つを識別する。最後に、出口ファブリックインタフェ
ースは、16ビットのルーティング番号を取り除いた5
4バイトセルをラインカード12に送る。ラインカード
12は、54番目のバイトを取り除き、セルをデスティ
ネーションATMノードへ送信する。
ドインタフェースデバイス(TBID(Turbo Board Int
erface Device))5へ送信する。TBID5は、シェー
パの出力と共有メモリファブリックの入力との間の小さ
い時間変動を吸収する。TBIDは、56バイトセルを
共有メモリファブリック6に送る。共有メモリファブリ
ック6は、トランスレータ2によって導出された16ビ
ットのルーティング番号と、入口ファブリックインタフ
ェースの3ビットの識別とに基づいてルーティング翻訳
を実行し、56バイトセルを所望の出口ファブリックイ
ンタフェースへルーティングする。出口ファブリックイ
ンタフェースは、共有メモリファブリックから受信した
16ビットのルーティング番号のみに基づいてルーティ
ングを実行する。これは、8個のラインカードのうちの
1つを識別する。最後に、出口ファブリックインタフェ
ースは、16ビットのルーティング番号を取り除いた5
4バイトセルをラインカード12に送る。ラインカード
12は、54番目のバイトを取り除き、セルをデスティ
ネーションATMノードへ送信する。
【0023】図2に、仮想コネクションの設定または破
棄のための構成を示す。ノード制御コンプレックス20
1は、入口ファブリックインタフェース、出口ファブリ
ックインタフェースおよび共有メモリファブリックの制
御メモリに記憶される情報を直接生成する。図2の例で
は、設定される仮想コネクションは、ラインカード21
1上に入力を有しラインカード213上に出力を有する
一方向仮想パス203である。ノード制御コンプレック
スは、入口ファブリックインタフェース、出口ファブリ
ックインタフェース、および共有メモリファブリックの
メモリに情報を書き込むことによって仮想コネクション
の設定および破棄を制御する。しきい値を正しく設定す
ることにより、帯域内接続制御セルがファブリック内で
廃棄されないことを保証することが可能である。ノード
制御コンプレックスは、ラインカード211からライン
カード213までの一方向仮想コネクション203を設
定しようとする場合、まず、共有メモリファブリック2
27を通り出口ファブリックインタフェース225に至
るパーマネント(固定)仮想コネクション205を通じ
て制御セルを送る。共有メモリファブリック227内の
デバイスならびにファブリックインタフェース225お
よび221内のトランスレータデバイスは、セル識別
子、内部セルフォーマットおよび内容によってこれらの
設定メッセージを識別する。ノード制御コンプレックス
201は、ラインカード215および入口ファブリック
インタフェース223を通じて共有メモリファブリック
227に接続される。この制御メッセージは、共有メモ
リファブリックおよび出口ファブリックインタフェース
が、仮想コネクション203のセルを受信しこのセルを
出口ファブリックインタフェース225へ渡すよう準備
させる。ファブリックインタフェース225が設定セル
を処理した後、この帯域内接続制御セルは廃棄される。
出口ラインカードではコネクションごとの設定は不要で
ある。
棄のための構成を示す。ノード制御コンプレックス20
1は、入口ファブリックインタフェース、出口ファブリ
ックインタフェースおよび共有メモリファブリックの制
御メモリに記憶される情報を直接生成する。図2の例で
は、設定される仮想コネクションは、ラインカード21
1上に入力を有しラインカード213上に出力を有する
一方向仮想パス203である。ノード制御コンプレック
スは、入口ファブリックインタフェース、出口ファブリ
ックインタフェース、および共有メモリファブリックの
メモリに情報を書き込むことによって仮想コネクション
の設定および破棄を制御する。しきい値を正しく設定す
ることにより、帯域内接続制御セルがファブリック内で
廃棄されないことを保証することが可能である。ノード
制御コンプレックスは、ラインカード211からライン
カード213までの一方向仮想コネクション203を設
定しようとする場合、まず、共有メモリファブリック2
27を通り出口ファブリックインタフェース225に至
るパーマネント(固定)仮想コネクション205を通じ
て制御セルを送る。共有メモリファブリック227内の
デバイスならびにファブリックインタフェース225お
よび221内のトランスレータデバイスは、セル識別
子、内部セルフォーマットおよび内容によってこれらの
設定メッセージを識別する。ノード制御コンプレックス
201は、ラインカード215および入口ファブリック
インタフェース223を通じて共有メモリファブリック
227に接続される。この制御メッセージは、共有メモ
リファブリックおよび出口ファブリックインタフェース
が、仮想コネクション203のセルを受信しこのセルを
出口ファブリックインタフェース225へ渡すよう準備
させる。ファブリックインタフェース225が設定セル
を処理した後、この帯域内接続制御セルは廃棄される。
出口ラインカードではコネクションごとの設定は不要で
ある。
【0024】次に、制御コンプレックス201は、パー
マネント仮想コネクション207を通じて入口ファブリ
ックインタフェース221のメモリ231へ制御セルを
送る。これは、入口ファブリックインタフェース221
が、仮想コネクション203に関する受信を行い入力仮
想コネクションの識別を交換機内での内部ルーティング
用の内部セル識別子に翻訳するよう準備させる。出力仮
想コネクションの識別は、接続されているノードで受信
され、さらにセルをルーティングするための仮想コネク
ション識別子としてそのノードで用いられる。
マネント仮想コネクション207を通じて入口ファブリ
ックインタフェース221のメモリ231へ制御セルを
送る。これは、入口ファブリックインタフェース221
が、仮想コネクション203に関する受信を行い入力仮
想コネクションの識別を交換機内での内部ルーティング
用の内部セル識別子に翻訳するよう準備させる。出力仮
想コネクションの識別は、接続されているノードで受信
され、さらにセルをルーティングするための仮想コネク
ション識別子としてそのノードで用いられる。
【0025】さらに、入口ファブリックインタフェース
は各セルに追加の2バイトを加え、これらのバイトが、
ノード内で内部的にルーティングされるようにする(す
なわち、共有メモリファブリック227に命令を与え、
共有メモリファブリックがセルを正しい出口ファブリッ
クインタフェースへルーティングするとともに、出口フ
ァブリックインタフェースがそのセルを接続されている
適当なラインカードへルーティングするようにする)。
54番目のバイトは、セルを識別する情報、内部または
外部のいずれで生成されたセルであるかを識別する情
報、および入力ECR−1ストリーム内のサブポートを
識別する情報を含む。また、出口ファブリックインタフ
ェースは、次の下流ATM交換機が入力仮想コネクショ
ン識別子として使うために、出力仮想コネクション識別
子を置換する。
は各セルに追加の2バイトを加え、これらのバイトが、
ノード内で内部的にルーティングされるようにする(す
なわち、共有メモリファブリック227に命令を与え、
共有メモリファブリックがセルを正しい出口ファブリッ
クインタフェースへルーティングするとともに、出口フ
ァブリックインタフェースがそのセルを接続されている
適当なラインカードへルーティングするようにする)。
54番目のバイトは、セルを識別する情報、内部または
外部のいずれで生成されたセルであるかを識別する情
報、および入力ECR−1ストリーム内のサブポートを
識別する情報を含む。また、出口ファブリックインタフ
ェースは、次の下流ATM交換機が入力仮想コネクショ
ン識別子として使うために、出力仮想コネクション識別
子を置換する。
【0026】本発明の実施例では、ノード制御コンプレ
ックスは単に制御セルを送信し、この制御セルは、適当
な制御メモリを直接変化させる。このような制御セルの
受信に対する確認応答は不要である。その理由は、その
ような手段によってどの程度のハードウェア故障を捉え
られるかは疑問であるからである。後の経験で、このよ
うな制御メッセージに確認応答することが好ましいこと
が示された場合には、もちろんこの判断は覆る可能性が
ある。
ックスは単に制御セルを送信し、この制御セルは、適当
な制御メモリを直接変化させる。このような制御セルの
受信に対する確認応答は不要である。その理由は、その
ような手段によってどの程度のハードウェア故障を捉え
られるかは疑問であるからである。後の経験で、このよ
うな制御メッセージに確認応答することが好ましいこと
が示された場合には、もちろんこの判断は覆る可能性が
ある。
【0027】制御セルは、二重化された入口ファシリテ
ィインタフェース、出口ファシリティインタフェースお
よび共有メモリファブリックの両方に並列に送られ、二
重化された両方のユニットが同時に更新されるようにす
るとともに、両方の二重化ユニット対応するパスを使用
するようにする。
ィインタフェース、出口ファシリティインタフェースお
よび共有メモリファブリックの両方に並列に送られ、二
重化された両方のユニットが同時に更新されるようにす
るとともに、両方の二重化ユニット対応するパスを使用
するようにする。
【0028】仮想コネクションを切断するとき、最初の
コマンドは入口ファブリックインタフェースに送られ、
切断が出口ファブリックインタフェース(FI)、およ
び共有メモリファブリックで行われる前に入口ファブリ
ックインタフェースで行われることを保証して、SMF
や出口FIにセルが早まって渡されないようにする。こ
れは、SMFおよび出口FIのバッファを空にして新た
なコネクションでの再使用に利用可能であるようにする
ために行われる。切断後、仮想回線を破棄するための帯
域内接続制御セルが、ファブリックインタフェースの専
用マイクロプロセッサに対して、現在のセルカウントを
含む応答セルをノード制御コンプレックスへ送るよう命
令する。2つのファブリック内のセルカウントが等しい
場合、制御セルが直ちに出口ファブリックインタフェー
スへ送られ、仮想コネクションの設備提供を停止させる
(deprovision)。出口ファブリックインタフェースへの
最初の制御セルは強制アイドル信号であった。カウント
が等しくない場合、この設備提供停止(デプロビジョニ
ング(deprovisioning))ステップは、最大限所定秒数の
間延期される。(代表的な遅延は10秒である。)強制
アイドルにより、このコネクションに関するすべての新
たに到着するセルはアイドルセルで置き換えられ、コネ
クションセルカウントのインクリメントは停止する。強
制アイドル中のその後のセルは、ハードウェア誤ルーテ
ィング障害指示をトリガすることはない。強制アイドル
が行われた後のデプロビジョニングは、このセル識別子
で受信されるすべてのセルが、誤ルーティング障害指示
をトリガするようにする。この誤ルーティング指示は、
このシステムにおいて、ハードウェアが正しく機能しな
いことの最良の指示のうちの1つである。
コマンドは入口ファブリックインタフェースに送られ、
切断が出口ファブリックインタフェース(FI)、およ
び共有メモリファブリックで行われる前に入口ファブリ
ックインタフェースで行われることを保証して、SMF
や出口FIにセルが早まって渡されないようにする。こ
れは、SMFおよび出口FIのバッファを空にして新た
なコネクションでの再使用に利用可能であるようにする
ために行われる。切断後、仮想回線を破棄するための帯
域内接続制御セルが、ファブリックインタフェースの専
用マイクロプロセッサに対して、現在のセルカウントを
含む応答セルをノード制御コンプレックスへ送るよう命
令する。2つのファブリック内のセルカウントが等しい
場合、制御セルが直ちに出口ファブリックインタフェー
スへ送られ、仮想コネクションの設備提供を停止させる
(deprovision)。出口ファブリックインタフェースへの
最初の制御セルは強制アイドル信号であった。カウント
が等しくない場合、この設備提供停止(デプロビジョニ
ング(deprovisioning))ステップは、最大限所定秒数の
間延期される。(代表的な遅延は10秒である。)強制
アイドルにより、このコネクションに関するすべての新
たに到着するセルはアイドルセルで置き換えられ、コネ
クションセルカウントのインクリメントは停止する。強
制アイドル中のその後のセルは、ハードウェア誤ルーテ
ィング障害指示をトリガすることはない。強制アイドル
が行われた後のデプロビジョニングは、このセル識別子
で受信されるすべてのセルが、誤ルーティング障害指示
をトリガするようにする。この誤ルーティング指示は、
このシステムにおいて、ハードウェアが正しく機能しな
いことの最良の指示のうちの1つである。
【0029】双方向仮想コネクションは、2つの一方向
コネクションとして設定される。それぞれの一方向コネ
クション設定は正しい手順で行われなければならない
が、2つの一方向コネクションの設定および切断につい
ては、2つの方向の設定の間の時間が一方のエンドポイ
ントによって過った障害指示が生成されるほど長くては
ならないことを除いては、2つの一方向コネクションの
設定および切断の順序を調整する必要はない。
コネクションとして設定される。それぞれの一方向コネ
クション設定は正しい手順で行われなければならない
が、2つの一方向コネクションの設定および切断につい
ては、2つの方向の設定の間の時間が一方のエンドポイ
ントによって過った障害指示が生成されるほど長くては
ならないことを除いては、2つの一方向コネクションの
設定および切断の順序を調整する必要はない。
【0030】本発明の実施例では、2つの二重化された
ATMファブリックは完全に同期する。2つの二重化フ
ァブリックは、ラインカードから並列に入力を受信す
る。それらの制御メモリは、ノード制御コンプレックス
が制御セルを送信するときにノード制御コンプレックス
から並列にコマンドを受信するので、それらの制御メモ
リの内容は同期する。同じセルが同時に受信され、いず
れのファブリック内にもランダムな動作はないため、2
つのファブリック内のキューの内容は同一である。それ
らの出力は、いずれかのファブリックにおけるエラーあ
るいは障害を検出するために照合される。診断や修復の
ために1つのファブリックがサービスから取り外された
場合、そのファブリックがオンラインに戻るときには再
同期プロセスを実行しなければならない。
ATMファブリックは完全に同期する。2つの二重化フ
ァブリックは、ラインカードから並列に入力を受信す
る。それらの制御メモリは、ノード制御コンプレックス
が制御セルを送信するときにノード制御コンプレックス
から並列にコマンドを受信するので、それらの制御メモ
リの内容は同期する。同じセルが同時に受信され、いず
れのファブリック内にもランダムな動作はないため、2
つのファブリック内のキューの内容は同一である。それ
らの出力は、いずれかのファブリックにおけるエラーあ
るいは障害を検出するために照合される。診断や修復の
ために1つのファブリックがサービスから取り外された
場合、そのファブリックがオンラインに戻るときには再
同期プロセスを実行しなければならない。
【0031】再同期プロセスを図3に示す。すべてのコ
ネクションを再同期することができる前に、以下のこと
をしなければならない。 1.停止中のデバイスをリセットし、すべてのスタティ
ックなプロビジョニングパラメータを同一に初期化す
る。 2.すべての動作中のファブリックインタフェース上の
専用マイクロプロセッサタスクキューを空にしなければ
ならない。これは、すべてのタスクのサービスが完了す
るまで、すべての新たな帯域内制御セルの送信を停止す
ることによって行われる。
ネクションを再同期することができる前に、以下のこと
をしなければならない。 1.停止中のデバイスをリセットし、すべてのスタティ
ックなプロビジョニングパラメータを同一に初期化す
る。 2.すべての動作中のファブリックインタフェース上の
専用マイクロプロセッサタスクキューを空にしなければ
ならない。これは、すべてのタスクのサービスが完了す
るまで、すべての新たな帯域内制御セルの送信を停止す
ることによって行われる。
【0032】全体の同期プロセスは次のように理解する
ことができる。すなわち、ファブリックのコンポーネン
トは、入口から出口への向きに同期される。ファブリッ
クの内部のキューは、その内部キューに到着するセルが
同期するまでは同期させることができない。動作中およ
び復旧中の両方が同じセルトラフィックを処理しなけれ
ばならない。まず、入口端のリーキーバケットを同期さ
せる。次に、そのリーキーバケットから導出されるデー
タを使用していたシェーパを同期させる。シェーパが同
期すると、SMFおよびその内部キュー(すなわち、S
MFポートキュー)を同期させることができる。概略的
には、動作ブロック301で、セルトラフィックが両側
に同じように入るのを開始する。動作ブロック303
は、リーキーバケットおよびカウントが処理される間に
変化がないことを保証する。動作ブロック305の後、
トラフィックシェーパは同一の入力データを見ている。
動作ブロック307の後、入口FIは外部で生成された
同一のセルを対応するSMFへ送っている。動作ブロッ
ク309の後、入口FIは内部および外部で生成された
同一のデータを対応するSMFへ送っている。動作ブロ
ック311で、SMFポートキューは同期する。
ことができる。すなわち、ファブリックのコンポーネン
トは、入口から出口への向きに同期される。ファブリッ
クの内部のキューは、その内部キューに到着するセルが
同期するまでは同期させることができない。動作中およ
び復旧中の両方が同じセルトラフィックを処理しなけれ
ばならない。まず、入口端のリーキーバケットを同期さ
せる。次に、そのリーキーバケットから導出されるデー
タを使用していたシェーパを同期させる。シェーパが同
期すると、SMFおよびその内部キュー(すなわち、S
MFポートキュー)を同期させることができる。概略的
には、動作ブロック301で、セルトラフィックが両側
に同じように入るのを開始する。動作ブロック303
は、リーキーバケットおよびカウントが処理される間に
変化がないことを保証する。動作ブロック305の後、
トラフィックシェーパは同一の入力データを見ている。
動作ブロック307の後、入口FIは外部で生成された
同一のセルを対応するSMFへ送っている。動作ブロッ
ク309の後、入口FIは内部および外部で生成された
同一のデータを対応するSMFへ送っている。動作ブロ
ック311で、SMFポートキューは同期する。
【0033】詳細には、まず、準備中のファブリックの
メモリが、すべての現在のコネクションで初期化される
(動作ブロック301)。準備中のコネクションは、帯
域内接続制御設定セルを送信することによって設備提供
される。このセルは、動作中および復旧中の両方に行
く。これにより、動作中の側の管理値の一部が初期値に
設定される。この初期化期間中には、準備中のファブリ
ックのメモリも新しい接続および切断情報で更新されれ
ば、さらにトラフィックを受け入れることが可能であ
る。準備中のファブリックのメモリが完全に初期化され
た後、すべての新たな接続リクエストが両方のファブリ
ックで停止される(動作ブロック303)。本発明の実
施例では、切断リクエストは、接続リクエストと同様に
扱われる。これは、エンドユーザが切断要求の時点で依
然としてセルを送信している場合に重要である。専用マ
イクロプロセッサと汎用マイクロプロセッサの間でシリ
アルリンクを通じて、さらに、動作中のファブリックと
復旧中のファブリックの汎用マイクロプロセッサ間でイ
ーサーネット(登録証表)リンクを通じて、動作中のフ
ァブリックから復旧中のファブリックへコネクションカ
ウントがコピーされる。すべてのコネクションが設備提
供された後、復旧コードがカウンタバンク切換えをトリ
ガする。動作中のファブリックは、そのカウンタデバイ
スを読み、その内容を、プロセッサメモリ内の課金カウ
ントおよび測定カウントに加える。次に、動作中のファ
ブリックは、この情報を、復旧中のファブリックに渡
し、復旧中のファブリックは、その情報を用いて、ロー
カル蓄積メモリに入れる。すべてのコネクションがバン
ク切換えの時点で設備提供されているため、2つのモジ
ュールの入口デバイスカウントは等しい。ファブリック
が同期したら、同様の処理を出口カウントに対しても実
行する。次に、リーキーバケットタイミングを2つのフ
ァブリックの間で初期化する(動作ブロック305)。
この同期により、2つのファブリックはシェーパ内の同
じビンを指し、同じタイミングパラメータを復旧中のフ
ァブリックに提供する。
メモリが、すべての現在のコネクションで初期化される
(動作ブロック301)。準備中のコネクションは、帯
域内接続制御設定セルを送信することによって設備提供
される。このセルは、動作中および復旧中の両方に行
く。これにより、動作中の側の管理値の一部が初期値に
設定される。この初期化期間中には、準備中のファブリ
ックのメモリも新しい接続および切断情報で更新されれ
ば、さらにトラフィックを受け入れることが可能であ
る。準備中のファブリックのメモリが完全に初期化され
た後、すべての新たな接続リクエストが両方のファブリ
ックで停止される(動作ブロック303)。本発明の実
施例では、切断リクエストは、接続リクエストと同様に
扱われる。これは、エンドユーザが切断要求の時点で依
然としてセルを送信している場合に重要である。専用マ
イクロプロセッサと汎用マイクロプロセッサの間でシリ
アルリンクを通じて、さらに、動作中のファブリックと
復旧中のファブリックの汎用マイクロプロセッサ間でイ
ーサーネット(登録証表)リンクを通じて、動作中のフ
ァブリックから復旧中のファブリックへコネクションカ
ウントがコピーされる。すべてのコネクションが設備提
供された後、復旧コードがカウンタバンク切換えをトリ
ガする。動作中のファブリックは、そのカウンタデバイ
スを読み、その内容を、プロセッサメモリ内の課金カウ
ントおよび測定カウントに加える。次に、動作中のファ
ブリックは、この情報を、復旧中のファブリックに渡
し、復旧中のファブリックは、その情報を用いて、ロー
カル蓄積メモリに入れる。すべてのコネクションがバン
ク切換えの時点で設備提供されているため、2つのモジ
ュールの入口デバイスカウントは等しい。ファブリック
が同期したら、同様の処理を出口カウントに対しても実
行する。次に、リーキーバケットタイミングを2つのフ
ァブリックの間で初期化する(動作ブロック305)。
この同期により、2つのファブリックはシェーパ内の同
じビンを指し、同じタイミングパラメータを復旧中のフ
ァブリックに提供する。
【0034】次に、仮想パス/チャネルコネクションの
運用管理保守(OAM)F4およびF5レベルが同期す
る(すなわち、アラーム指示信号(AIS)/リモート
欠陥指示(RDI)および連続性検査(cc(continuit
y check))セルを同じに生成し、同じコネクション状態
情報を報告する)のを待機することが必要である(動作
ブロック307)。代表的なシステムでは、これは3〜
4秒かかる。
運用管理保守(OAM)F4およびF5レベルが同期す
る(すなわち、アラーム指示信号(AIS)/リモート
欠陥指示(RDI)および連続性検査(cc(continuit
y check))セルを同じに生成し、同じコネクション状態
情報を報告する)のを待機することが必要である(動作
ブロック307)。代表的なシステムでは、これは3〜
4秒かかる。
【0035】次に、十分な時間により、シェーパ4を2
サイクル回す(動作ブロック309)。コネクションリ
ーキーバケットが同期した後、セルは同じシェーパタイ
ムビンに割り当てられる。2サイクル分のタイムビンの
間待機することにより、相異なる時間遅延を有するすべ
てのセルがシェーパによって処理され、後でキューセル
に影響を及ぼさないことが保証される。最大シェーピン
グ遅延は、0.75〜約3秒の間で設定可能である。数
秒間待機すれば、最悪の場合のシェーパサイクル時間を
超える。
サイクル回す(動作ブロック309)。コネクションリ
ーキーバケットが同期した後、セルは同じシェーパタイ
ムビンに割り当てられる。2サイクル分のタイムビンの
間待機することにより、相異なる時間遅延を有するすべ
てのセルがシェーパによって処理され、後でキューセル
に影響を及ぼさないことが保証される。最大シェーピン
グ遅延は、0.75〜約3秒の間で設定可能である。数
秒間待機すれば、最悪の場合のシェーパサイクル時間を
超える。
【0036】次に、共有メモリファブリック内の共有メ
モリキューを同期させる(動作ブロック311)。それ
らのキューが同期したことを保証するためには、それら
がすべて0に達して後のリーキーバケット同期が可能に
なったことを保証すれば十分である。準備中のファブリ
ックは、動作ブロック301の時点の後に呼の受け入れ
を開始する。共有メモリキューの同期の後に、2つのフ
ァブリックは同期し、新たなトラフィックが両方のファ
ブリックによって受け入れられることが可能となる(動
作ブロック313)。
モリキューを同期させる(動作ブロック311)。それ
らのキューが同期したことを保証するためには、それら
がすべて0に達して後のリーキーバケット同期が可能に
なったことを保証すれば十分である。準備中のファブリ
ックは、動作ブロック301の時点の後に呼の受け入れ
を開始する。共有メモリキューの同期の後に、2つのフ
ァブリックは同期し、新たなトラフィックが両方のファ
ブリックによって受け入れられることが可能となる(動
作ブロック313)。
【0037】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、二
重化されたATMネットワークファブリックにおいて、
セルの損失なしに、動作中のモジュールと復旧中のモジ
ュールの同期が実現される。
重化されたATMネットワークファブリックにおいて、
セルの損失なしに、動作中のモジュールと復旧中のモジ
ュールの同期が実現される。
【図1】ATM交換機の入口ファブリックインタフェー
ス、共有メモリファブリックおよび出口ファブリックイ
ンタフェースを通るセルの進行を説明するブロック図で
ある。
ス、共有メモリファブリックおよび出口ファブリックイ
ンタフェースを通るセルの進行を説明するブロック図で
ある。
【図2】ノード制御コンプレックスから入口ファブリッ
クインタフェース、共有メモリファブリック、および出
口ファブリックインタフェースへの制御セルのパスを説
明するブロック図である。
クインタフェース、共有メモリファブリック、および出
口ファブリックインタフェースへの制御セルのパスを説
明するブロック図である。
【図3】準備中のモジュールの初期化時間中に動作中の
モジュールと準備中のモジュールを同期させるプロセス
を説明する流れ図である。
モジュールと準備中のモジュールを同期させるプロセス
を説明する流れ図である。
1 ヒットレス保護交換機(HIPS)デバイス 2 トランスレータデバイス 3 メモリ 4 シェーパユニット 5 ターボボードインタフェースデバイス(TBID) 6 共有メモリファブリック(SMF) 7 出口ファブリックインタフェース 9 ビン 10 ビン 11 ラインカード 12 ラインカード 201 ノード制御コンプレックス 203 一方向仮想コネクション 205 パーマネント仮想コネクション 207 パーマネント仮想コネクション 211 ラインカード 213 ラインカード 215 ラインカード 221 入口ファブリックインタフェース 223 入口ファブリックインタフェース 225 出口ファブリックインタフェース 227 共有メモリファブリック 231 メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596077259 600 Mountain Avenue, Murray Hill, New Je rsey 07974−0636U.S.A. (72)発明者 マーク アルドー ボードグナ アメリカ合衆国,01845 マサチューセッ ツ,ノース アンドーヴァー,フィリップ ス コモン 78 (72)発明者 マーク ヘンリー ダヴィス アメリカ合衆国,60555 イリノイ,ウォ ーレンヴィル,アイロクオイス コート エヌ.29ダブリュー320 (72)発明者 ドミニク ドミニジャンニ アメリカ合衆国,03841 ニュー ハンプ シャー,ハンプステッド,ロングヴュー ドライブ 17 (72)発明者 カート アーノルド ヘッドランド アメリカ合衆国,60302 イリノイ,オー ク パーク,エヌ.グローブ アヴェニュ ー 1221 (72)発明者 ゲイリー リン マクエルヴァニー アメリカ合衆国,07716 ニュージャージ ー,アトランティック ハイランズ,イー スト マウント アヴェニュー 157
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の二重化されたネットワークファブ
リックモジュールと、 前記モジュールの入力モジュールに同一のデータを送信
するインタフェース回路と、 前記モジュールの出力モジュールで同一のデータを受信
するインタフェース回路とからなる、信頼性の高い動作
を行うデータネットワークファブリック装置において、 前記複数の二重化されたネットワークファブリックモジ
ュールの各対には同一のパスが設定されており、 前記複数の二重化されたネットワークファブリックモジ
ュールの各対は、同一の入力パケットを同時に受信する
とともに同一の出力パケットを同時に送信するように同
期することにより、動作中のファブリックモジュールか
ら準備中のファブリックモジュールへの切換えが、デー
タパケットの損失なしに行われることを特徴とするデー
タネットワークファブリック装置。 - 【請求項2】 前記二重化されたネットワークファブリ
ックモジュールの対を相互接続する専用データリンク
と、 前記二重化されたネットワークファブリックモジュール
の対のそれぞれにおいて、前記専用データリンクを通じ
て前記モジュールを同期させるためのメッセージを送信
するプロセッサ手段とをさらに有することを特徴とする
請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記複数の二重化されたネットワークフ
ァブリックモジュールはATMネットワークファブリッ
クモジュールであることを特徴とする請求項1に記載の
装置。 - 【請求項4】 二重化されたATMネットワークファブ
リックモジュールの対の各要素は、制御コンプレックス
によって送信されたATMセルからの同一の制御命令を
受信することを特徴とする請求項3に記載の装置。 - 【請求項5】 動作中のファブリックモジュールおよび
復旧中のファブリックモジュールを含む二重化されたA
TMネットワークファブリックを同期させる方法におい
て、 動作中のファブリックにおけるすべてのコネクションの
コネクション情報で復旧中のファブリックのメモリを初
期化するステップと、 動作中および復旧中のファブリックをジュールにおける
コネクションを求める新規のリクエストを停止するステ
ップと、 動作中のファブリックと復旧中のファブリックの間でリ
ーキーバケットおよびタイミングを同期させるステップ
と、 動作中のファブリックと復旧中のファブリックの間で仮
想コネクションレベルが同期するのを待機するステップ
と、 リーキーバケットの同期後にすべてのキューが空になっ
たことを保証することを含めて、動作中および復旧中の
ファブリック内のメモリキューを同期させるステップ
と、 動作中および復旧中のファブリックにおけるコネクショ
ンを求める新規のリクエストを開始するステップと、 動作中および復旧中のファブリックにおいてコネクショ
ンを求める新規のリクエストに対して同一の応答を行う
ステップとからなることを特徴とする、二重化されたA
TMネットワークファブリックを同期させる方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/050879 | 1998-03-30 | ||
| US09/050,879 US6091731A (en) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | Duplication in asychronous transfer mode (ATM) network fabrics |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11341015A true JPH11341015A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=21968057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8388499A Pending JPH11341015A (ja) | 1998-03-30 | 1999-03-26 | デ―タネットワ―クファブリック装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6091731A (ja) |
| JP (1) | JPH11341015A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006512662A (ja) * | 2002-12-31 | 2006-04-13 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | iSCSIのためのサービスの質 |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6185635B1 (en) * | 1998-05-30 | 2001-02-06 | Alcatel Networks Corporation | Method and circuit for transporting data based on the content of ingress data words and egress data words |
| US6480492B1 (en) * | 1999-02-16 | 2002-11-12 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Establishing internal control paths in ATM node |
| US7551549B1 (en) * | 1999-03-24 | 2009-06-23 | Alcatel-Lucent Canada Inc. | Method and apparatus for line card redundancy in a communication switch |
| JP3508669B2 (ja) * | 2000-01-18 | 2004-03-22 | 日本電気株式会社 | Atmコネクション帯域制御方法 |
| US6810031B1 (en) * | 2000-02-29 | 2004-10-26 | Celox Networks, Inc. | Method and device for distributing bandwidth |
| ATE457200T1 (de) * | 2001-03-09 | 2010-02-15 | Gen Probe Inc | Durchlässige haube |
| US7184431B2 (en) * | 2001-09-18 | 2007-02-27 | Nortel Networks Limited | Rotator communication switch having redundant elements |
| US6766482B1 (en) | 2001-10-31 | 2004-07-20 | Extreme Networks | Ethernet automatic protection switching |
| US6941487B1 (en) | 2002-03-07 | 2005-09-06 | Riverstone Networks, Inc. | Method, system, and computer program product for providing failure protection in a network node |
| US7430735B1 (en) | 2002-05-07 | 2008-09-30 | Lucent Technologies Inc. | Method, system, and computer program product for providing a software upgrade in a network node |
| US7181567B2 (en) * | 2002-06-04 | 2007-02-20 | Lucent Technologies Inc. | Hitless restart of access control module |
| US7287081B1 (en) * | 2003-12-17 | 2007-10-23 | Nortel Networks Limited | Controlled calls in a transmission network |
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| US8453066B2 (en) * | 2006-11-06 | 2013-05-28 | Microsoft Corporation | Clipboard augmentation with references |
| US20080109464A1 (en) * | 2006-11-06 | 2008-05-08 | Microsoft Corporation | Extending Clipboard Augmentation |
| US8751442B2 (en) | 2007-02-12 | 2014-06-10 | Microsoft Corporation | Synchronization associated duplicate data resolution |
| US7933296B2 (en) * | 2007-03-02 | 2011-04-26 | Microsoft Corporation | Services for data sharing and synchronization |
| US8296671B2 (en) | 2008-05-01 | 2012-10-23 | Microsoft Corporation | Enabling access to rich data by intercepting paste operations |
| US7533289B1 (en) * | 2008-06-06 | 2009-05-12 | International Business Machines Corporation | System, method, and computer program product for performing live cloning |
| CN101562513B (zh) * | 2009-05-25 | 2012-02-29 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种单板主备倒换的方法及装置 |
| US9477276B2 (en) * | 2013-06-13 | 2016-10-25 | Dell Products L.P. | System and method for switch management |
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|---|---|---|---|---|
| US4503534A (en) * | 1982-06-30 | 1985-03-05 | Intel Corporation | Apparatus for redundant operation of modules in a multiprocessing system |
| JPS62253231A (ja) * | 1986-01-07 | 1987-11-05 | Fujitsu Ltd | 現用予備切換システム |
| US5278969A (en) * | 1991-08-02 | 1994-01-11 | At&T Bell Laboratories | Queue-length monitoring arrangement for detecting consistency between duplicate memories |
| CA2105268C (en) * | 1992-12-28 | 1999-07-13 | Shahrukh S. Merchant | Resynchronization of asynchronous transfer mode (atm) switch fabric |
-
1998
- 1998-03-30 US US09/050,879 patent/US6091731A/en not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-03-26 JP JP8388499A patent/JPH11341015A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006512662A (ja) * | 2002-12-31 | 2006-04-13 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | iSCSIのためのサービスの質 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6091731A (en) | 2000-07-18 |
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