JPH11341193A - 緊急通報装置 - Google Patents
緊急通報装置Info
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- JPH11341193A JPH11341193A JP10161525A JP16152598A JPH11341193A JP H11341193 A JPH11341193 A JP H11341193A JP 10161525 A JP10161525 A JP 10161525A JP 16152598 A JP16152598 A JP 16152598A JP H11341193 A JPH11341193 A JP H11341193A
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Abstract
ックの輻輳等で緊急救援センタに受け入れらないような
場合でも、第2の無線伝送手段により予め記憶させてあ
る通信先に事故の発生を知らせる緊急通報装置を提供す
る。 【解決手段】 ネットワークにおけるトラフィック輻輳
等により緊急救援センタに回線が接続されない場合に
は、この通信要求を取り止めて、予めフラッシュROM
に記憶されている、緊急時の連絡先である、勤務先、自
宅などの電話番号を読み出し、これに基づいて自動発信
し、第2の無線伝送手段35を動作させて切替えスイッチ
をハンドセットまたはハンドフリーに自動的に切替える
とともに、携帯電話ユニットとハンドセット又はハンド
フリーを接続させて事故状況を連絡するようにする。
Description
法に関し、特に第1の無線伝送手段による通信要求をし
ても緊急救援センタに接続できない場合に、自動切替え
して第2の無線伝送手段によって予め記憶させてある連
絡先に自動発信して通信可能とするよう構成したもので
ある。
による外部との通信が不可能となった場合でも、異常発
生を車両の位置とともに外部に伝達することができる緊
急通報装置が特開平9−198592に開示されてい
る。それによれば、GPSからの位置情報を基に自己位
置を計測する航法システムを用いて所定時間毎に自己位
置を計測してその計測値と計測時刻とを記憶手段に記憶
し、車両の異常が異常検出手段で検出された時に記憶手
段に記憶した最新の計測値と計測時刻とを基に作成した
異常発生メッセージを予め定められた受信装置に無線公
衆電話回線を経由して送出するよう構成している。
記憶した時刻データとを基に作成した最新の異常発生メ
ッセージを所定の通報先にデータ通信するもののネット
ワークについてトラヒックの輻輳などについての考慮が
全くなされていないので、実際のネットワークではトラ
ヒックの輻輳に対処できないという問題があった。
は上記の問題点を解消し、事故等で車両の異常が発生し
た場合には、まず自車の位置情報と事故情報、さらには
予め記憶させてあるID情報を緊急救援センタに無線で
通信し、その通信要求がトラフィック輻輳で緊急救援セ
ンタに受け入れられない場合には、予め記憶させてある
連絡先に自動発信して通信可能とする緊急通報装置及び
方法を提供することにある。
置は、自車の事故情報を検出する事故情報検出手段と、
自車の位置情報を特定する自車位置情報特定手段と、前
記事故情報と、前記位置情報と、更に予め登録している
ID情報を緊急救援センタに無線で通信する為の無線通
信手段を少なくとも有する緊急通報装置において、緊急
救援センタに情報を伝送する第1の無線伝送手段と、前
記第1の無線伝送手段による通信要求がトラフィック輻
輳で緊急救援センタに受け入れらない場合はその通信要
求を取り止めて、予め記憶させている連絡先に自動発信
する第2の無線伝送手段を少なくとも有することを特徴
とする。
の無線伝送手段による通信要求がトラヒックの輻輳等で
緊急救援センタに受け入れらないような場合でも、第2
の無線伝送手段により予め記憶させてある通信先に事故
の発生を知らせることができ、そこから救援の体制を組
むことができる。
は、自車の事故情報を検出する事故情報検出手段と、自
車の位置情報を特定する自車位置情報特定手段と、前記
事故情報と、前記位置情報と、更に予め登録しているI
D情報を緊急救援センタに無線で通信する為の無線通信
手段を少なくとも有する緊急通報装置において、緊急救
援センタに情報を伝送する第1の無線伝送手段と、前記
第1の無線伝送手段による通信要求がトラフィック輻輳
で緊急救援センタに受け入れらない場合はその通信要求
を取り止めて、予め記憶させている連絡先に自動発信す
る第2の無線伝送手段を少なくとも有することを特徴と
する緊急通報装置としたものであり、第1の無線伝送手
段による通信要求がトラヒックの輻輳等で緊急救援セン
タに受け入れらないような場合でも、第2の無線伝送手
段により予め記憶させてある通信先に事故の発生を知ら
せることができるという作用を有する。
前記第1の無線伝送手段により伝送される情報はデータ
通信情報であることを特徴とする請求項1記載の緊急通
報装置としたものであり、第1の無線伝送手段によるデ
ータ通信要求がトラヒックの輻輳等で緊急救援センタに
受け入れらないような場合でも、第2の無線伝送手段に
より予め記憶させてある通信先に事故の発生を知らせる
ことができるという作用を有する。
前記第1の無線伝送手段により伝送される情報は音声通
信情報であることを特徴とする請求項1記載の緊急通報
装置としたものであり、第1の無線伝送手段による音声
通信要求がトラヒックの輻輳等で緊急救援センタに受け
入れらないような場合でも、第2の無線伝送手段により
予め記憶させてある通信先に事故の発生を知らせること
ができるという作用を有する。
前記第2の無線伝送手段により伝送される情報はデータ
通信情報であることを特徴とする請求項1記載の緊急通
報装置としたものであり、第1の無線伝送手段による通
信要求がトラヒックの輻輳等で緊急救援センタに受け入
れらないような場合でも、第2の無線伝送手段により予
め記憶させてある通信先にデータ通信情報にて事故の発
生を知らせることができるという作用を有する。
2の無線伝送手段により伝送される情報は音声通信情報
であることを特徴とする請求項1記載の緊急通報装置と
したものであり、第1の無線伝送手段による通信要求が
トラヒックの輻輳等で緊急救援センタに受け入れらない
ような場合でも、第2の無線伝送手段により予め記憶さ
せてある通信先に音声通信情報にて事故の発生を知らせ
ることができるという作用を有する。
前記第1の無線伝送手段により伝送される情報はデータ
通信情報であり、前記第2の無線伝送手段により伝送さ
れる情報は音声通信情報であることを特徴とする請求項
1記載の緊急通信装置としたものであり、第1の無線伝
送手段によるデータ通信要求がトラヒックの輻輳等で緊
急救援センタに受け入れらないような場合でも、第2の
無線伝送手段により予め記憶させてある通信先に音声通
信情報にて事故の発生を知らせることができるという作
用を有する。
前記音声通信を可能とする連絡先は自宅の番号であるこ
とを特徴とする請求項6記載の緊急通報装置としたもの
であり、第1の無線伝送手段による通信要求がトラヒッ
クの輻輳等で緊急救援センタに受け入れらないような場
合でも、第2の無線伝送手段により予め記憶させてある
通信先が自宅なので確実に事故の発生を知らせることが
できるという作用を有する。
前記音声通信を可能とする連絡先は家族の携帯電話の電
話番号であることを特徴とする請求項6記載の緊急通報
装置としたものであり、第1の無線伝送手段による通信
要求がトラヒックの輻輳等で緊急救援センタに受け入れ
らないような場合でも、第2の無線伝送手段により予め
記憶させてある通信先が家族の携帯電話の電話番号なの
で確実に事故の発生を知らせることができるという作用
を有する。
前記音声通信を可能とする連絡先はプライベートな連絡
先であることを特徴とする請求項6記載の緊急通報装置
としたものであり、第1の無線伝送手段による通信要求
がトラヒックの輻輳等で緊急救援センタに受け入れらな
いような場合でも、第2の無線伝送手段により予め記憶
させてあるプライベートの通信先に確実に事故の発生を
知らせることができるという作用を有する。
は、前記事故情報検出手段は、重力加速度や、自車の傾
きセンサであることを特徴とする請求項1記載の緊急通
報装置としたものであり、重力加速度や、自車の傾きセ
ンサにより事故情報を検出することができるという作用
を有する。
は、前記自車位置情報特定手段は、GPSやジャイロ、
車速センサであることを特徴とする請求項1記載の緊急
通報装置としたものであり、GPSやジャイロ、車速セ
ンサにより自車位置情報を特定することができるという
作用を有する。
は、自車の事故の情報である事故情報を検出し、自車の
位置を特定する位置情報を検出し、前記事故情報と、前
記位置情報と、更に予め登録しているID情報を緊急救
援センタに無線で通信する緊急通報方法において、前記
緊急救援センタに情報を第1の無線手段により伝送し、
前記第1の無線手段による通信要求がトラフィック輻輳
で緊急救援センタに受け入れらない場合はその通信要求
を取り止めて、予め記憶させている連絡先に自動発信す
る第2の無線手段により伝送することを特徴とする緊急
通報方法としたものであり、第1の無線手段による通信
要求がトラヒックの輻輳等で緊急救援センタに受け入れ
らないような場合でも、第2の無線手段により予め記憶
させてある通信先に事故の発生を知らせることができる
という作用を有する。
前記第1の無線手段により伝送される情報はデータ通信
情報であることを特徴とする請求項12記載の緊急通報
方法としたものであり、第1の無線手段によるデータ通
信要求がトラヒックの輻輳等で緊急救援センタに受け入
れらないような場合でも、第2の無線手段により予め記
憶させてある通信先に事故の発生を知らせることができ
るという作用を有する。
は、前記第1の無線手段により伝送される情報は音声通
信情報であることを特徴とする請求項12記載の緊急通
報方法としたものであり、第1の無線手段による音声通
信要求がトラヒックの輻輳等で緊急救援センタに受け入
れらないような場合でも、第2の無線手段により予め記
憶させてある通信先に事故の発生を知らせることができ
るという作用を有する。
は、前記第2の無線手段により伝送される情報はデータ
通信情報であることを特徴とする請求項12記載の緊急
通報方法としたものであり、第1の無線手段による通信
要求がトラヒックの輻輳等で緊急救援センタに受け入れ
らないような場合でも、第2の無線手段により予め記憶
させてある通信先にデータ通信情報にて事故の発生を知
らせることができるという作用を有する。
は、前記第2の無線手段により伝送される情報は音声通
信情報であることを特徴とする請求項12記載の緊急通
報方法としたものであり、第1の無線手段による通信要
求がトラヒックの輻輳等で緊急救援センタに受け入れら
ないような場合でも、第2の無線手段により予め記憶さ
せてある通信先に音声通信情報にて事故の発生を知らせ
ることができるという作用を有する。
は、前記第1の無線手段により伝送される情報はデータ
通信情報であり、前記第2の無線手段により伝送される
情報は音声通信情報であることを特徴とする請求項12
記載の緊急通信方法としたものであり、第1の無線手段
によるデータ通信要求がトラヒックの輻輳等で緊急救援
センタに受け入れらないような場合でも、第2の無線手
段により予め記憶させてある通信先に音声通信情報にて
事故の発生を知らせることができるという作用を有す
る。
前記音声通信を可能とする連絡先は自宅の番号であるこ
とを特徴とする請求項17記載の緊急通報方法としたも
のであり、第1の無線手段による通信要求がトラヒック
の輻輳等で緊急救援センタに受け入れらないような場合
でも、第2の無線手段により予め記憶させてある通信先
が自宅なので確実に事故の発生を知らせることができる
という作用を有する。
は、前記音声通信を可能とする連絡先は家族の携帯電話
の電話番号であることを特徴とする請求項17記載の緊
急通報方法としたものであり、第1の無線手段による通
信要求がトラヒックの輻輳等で緊急救援センタに受け入
れらないような場合でも、第2の無線手段により予め記
憶させてある通信先が家族の携帯電話の電話番号なので
確実に事故の発生を知らせることができるという作用を
有する。
は、前記音声通信を可能とする連絡先はプライベートな
連絡先であることを特徴とする請求項17記載の緊急通
報方法としたものであり、第1の無線手段による通信要
求がトラヒックの輻輳等で緊急救援センタに受け入れら
ないような場合でも、第2の無線手段により予め記憶さ
せてあるプライベートの通信先に事故の発生を確実に知
らせることができるという作用を有する。
は、前記自車の事故の検出情報は、重力加速度や、自車
の傾きセンサによって得ることを特徴とする請求項12
記載の緊急通報方法としたものであり、重力加速度や、
自車の傾きセンサによって自車の事故の検出情報を得る
ことができるという作用を有する。
は、前記自車の位置の特定情報は、GPSやジャイロ、
車速センサによって得ることを特徴とする請求項12記
載の緊急通報方法としたものであり、GPSやジャイ
ロ、車速センサによって自車の位置の特定情報を得るこ
とができるという作用を有する。
に基づき説明する。図1は本発明の実施の形態に係る緊
急通報システムの概略構成を示すブロック図である。図
1において、緊急通報システムは、少なくともGPSか
ら自車の位置情報を得て記録するようにした緊急通報装
置を搭載した車両1が事故発生時にネットワーク(基地
局、交換網)を介して緊急救急センタ2に通報できるよ
うに構成されている。
基づいて事故の状況を把握し、病院の手配や、最寄りの
警察署及び消防署から現場に緊急車両の出動を要請し
て、事後処理を依頼する。
と契約によって緊急救援サービスを提供するようにして
いるので、車両1に関して少なくとも車両1の安全確認
のデータ交信を自動的にデータ通信により行なうように
している。
成の概要を示すものである。図2において、重力加速度
や自車の傾き等のセンサにより自車の事故を検出する事
故検出手段21と、GPSやジャイロ、車速センサ等の情
報から自車の位置を特定する自車位置特定手段22と、前
記した自車の位置情報と事故情報、さらには予め記憶さ
せてある車両ID、乗員ID等のID情報を緊急救援セ
ンタに無線で通信するための無線通信手段23、ROMや
RAMを含む記憶手段24、CPU25、電源26を備えてい
る。
段は、アンテナ31と通常の携帯電話ユニット(送受話
部、アンテナ部を除く送受信に係る携帯電話本体部)32
を備えており、更には、携帯電話ユニット32とは、切替
スイッチ(後記する)を介してモデム34等を接続させる
第1の無線伝送手段33と、切替スイッチ(後記する)を
介してハンドセット(又はハンドフリー)36等と接続さ
せる第2の無線伝送手段35を備えている。なお、図3に
おいて、点線は緊急通報装置の中のCPUによって制御
されることを示している。
た無線通信手段の構成をより詳細に示したものである。
図4においては、無線通信手段の切替えスイッチの部分
及びモデム部分が緊急通報装置中に含まれているが、そ
の他は、緊急通報装置の外に設けられている。そして、
緊急通報装置には、CPU41、フラッシュROM42、R
AM43、ジャイロセンサ44、GPSレシーバ45、ロール
オーバセンサ46、電源供給部47、モデム48、切替えスイ
ッチ49、エコーキャンセラ50が設けられている。また、
CPU41には、キースイッチのON/OFF情報、クラッシュ
センサの情報、速度センサの情報などが入力されるよう
になっている。
ものであり、緊急救援センタには、通信手段51と、通信
制御手段52と、データベース53と、表示/通話手段54が
備えられており、通信制御手段52はLANを介してデー
タベース53および表示/通話手段54とデータのやりとり
ができるようにされている。通信手段51は、交換機を含
み、通信制御手段52には、リンクを介して接続及び接続
制御されるようになっている。データベース53は、車両
の所有者などについての顧客管理データ、地図データ、
緊急呼に関するデータ等を蓄積・保有しているものであ
る。
の提供する公衆有線回線、公衆無線回線などを経由して
車両と接続され、車両からの緊急情報(通信要求)の受
信が可能になっている。通信制御手段52は、車両からの
緊急情報(通信要求)の受信時にその緊急情報(通信要
求)を解読して時刻データ/位置データ、事故情報、さ
らには予め記憶させてある車両ID、乗員ID等のID
情報を取り出し、事故の発生をオペレータが在席する表
示/通話手段54に通知すると共に、データベース53より
取り出した地図データとマップマッチングを行なって表
示/通話手段54に表示する。オペレータは、表示された
事故の内容を見て、緊急自動車の出動要請、救急病院の
手配など、迅速な救急支援体制を組むことができる。
の動作を説明する。
されるようにGPSレシーバ45においてGPSから定期
的に位置情報を取得すると同時に時刻情報を取得して、
緊急通報装置内のフラッシュROM42に記憶する。図2
の事故検出手段21は、車両1に重力加速度が加わること
によるクラッシュセンサの作動や車両1の必要以上の傾
きをロールオーバセンサ46からの情報などにより、事故
の発生を検出し、その事故発生を緊急通報装置のCPU
41に通知するとともにそれをフラッシュROM42に記憶
する。
PU41は、図3の第1の無線伝送手段33を動作させてフ
ラッシュROM42に事故に関して記憶した情報、即ち車
両1の位置情報と、時刻情報と、各種センサからの事故
情報、更には予めフラッシュROM42に記憶されて車両
ID、乗員ID等のID情報を読み出すと同時に所定の
伝送フォーマットにし、切替スイッチ49をモデム側に切
替えて携帯電話ユニットとモデム48とを接続させて、ア
ンテナTELを介して公衆回線経由で緊急情報として緊急
救援センタ2に向けてデータ通信形式で伝送する。
なく、緊急救援センタ2に回線が接続されて首尾良くデ
ータ通信が完了した場合には、データ通信形式の緊急情
報のデータ伝送の終了を緊急救援センタ2の通信制御手
段52が検出し、車両1に対してデータを受領したことを
示すACKを返送する。これにより車両1の緊急通報装
置のCPU41は、図3の第2の無線伝送手段35を動作さ
せて切替えスイッチ49をハンドセットまたはハンドフリ
ーに自動的に切替えるとともに、携帯電話ユニットとハ
ンドセット又はハンドフリーとを接続させて音声通信を
開始する。
と緊急救援センタ2の表示/通話手段54に在席するオペ
レータとの間で通話できるようにする。以上についての
通信シーケンスを図示すれば、図6のように表すことが
できるものである。
伝達された緊急情報を通信手段51たる交換機を経て交換
機を制御する通信制御手段52で受信する。通信制御手段
52は、まずデータ通信形式で伝達された緊急情報を解読
して、事故の内容を特定する。すなわち、事故が発生し
た車両の現在位置、時刻、事故センサの作動状況、車両
ID、乗員ID等のID情報を解読して、それをデータ
ベース53からの地図データ上にマップマッチングさせて
表示/通話手段54に表示する。
手段52にて検出し、緊急救援センタ側から車両側へAC
Kを返送する。このACKを車両側のCPU41が検出し
て、車両側では第2の無線伝送手段35を動作させて音声
通信に自動切替えを行なう。また、緊急救援センタ側で
は、通信手段51が内線に切り替えてオペレータ電話機に
て音声通信形式による通話を車両の乗員と実施する。車
両の乗員との間で音声通話が自動的にできるようになる
ので事故状況の補完をすることができ、より正確な事故
状況の把握を行なうことができる。
救援センタのオペレータは、表示/通話手段54に表示さ
れた内容を見て、通信手段51を介して車両の置かれてい
る場所に、パトカーや救急車等の緊急自動車の出動要請
を行なうと共に2次災害の発生防止や病院の手配等を行
なう。
ようとしてもネットワークにおけるトラフィック輻輳等
により緊急救援センタ2に回線が接続されないこともあ
り得る。
おけるトラフィック輻輳等により緊急救援センタに回線
が接続されない場合には、このデータ通信要求を取り止
めて、予めフラッシュROM42に記憶されている、緊急
時の連絡先である、勤務先、自宅、家族などの携帯電話
などの電話番号またはプライベートの連絡先を読み出
し、これに基づいて自動発信すると共に、図3の第2の
無線伝送手段35を動作させて切替えスイッチ49をハンド
セットまたはハンドフリーに自動的に切替えるととも
に、携帯電話ユニットとハンドセット又はハンドフリー
とを接続させて音声形式で事故状況を確実に連絡するよ
うにする。これは、本緊急通報システムの装着率が高ま
り、同一の事故により多重の緊急通報が行なわれ、トラ
フィック輻輳が発生する場合等、特に有効である。
ように、データ通信情報にて通信要求を発し、トラフィ
ク輻輳の場合は音声通信情報を発するようにあらかじめ
決めて説明したが、これらは固定的なものではなく、図
6に代えてプロトコルを含めて任意に変更することがで
きるのはいうまでもない。その際は、モデムやハンドセ
ットもその設置個所が変更されるのは明らかであり、ま
た、緊急救援センタの構成においてもそれに対応できる
ようにすることも明らかであろう。
報装置によれば、第1の無線伝送手段による通信要求が
トラフィックの輻輳等で緊急救援センタに受け入れらな
いような場合でも、第2の無線伝送手段により予め記憶
させてある通信先に事故の発生を知らせることができ、
そこから救援の体制を組むことができるという効果があ
る。
概略構成を示すブロック図、
成の概要を示すブロック図、
ク図、
信手段の構成をより詳細に示した構成ブロック図、
ブロック図、
の間の通信シーケンスを示す図である。
Claims (22)
- 【請求項1】 自車の事故情報を検出する事故情報検出
手段と、自車の位置情報を特定する自車位置情報特定手
段と、前記事故情報と、前記位置情報と、更に予め登録
しているID情報を緊急救援センタに無線で通信する為
の無線通信手段を少なくとも有する緊急通報装置におい
て、 緊急救援センタに情報を伝送する第1の無線伝送手段
と、前記第1の無線伝送手段による通信要求がトラフィ
ック輻輳で緊急救援センタに受け入れらない場合はその
通信要求を取り止めて、予め記憶させている連絡先に自
動発信する第2の無線伝送手段を少なくとも有すること
を特徴とする緊急通報装置。 - 【請求項2】 前記第1の無線伝送手段により伝送され
る情報はデータ通信情報であることを特徴とする請求項
1記載の緊急通報装置。 - 【請求項3】 前記第1の無線伝送手段により伝送され
る情報は音声通信情報であることを特徴とする請求項1
記載の緊急通報装置。 - 【請求項4】 前記第2の無線伝送手段により伝送され
る情報はデータ通信情報であることを特徴とする請求項
1記載の緊急通報装置。 - 【請求項5】 前記第2の無線伝送手段により伝送され
る情報は音声通信情報であることを特徴とする請求項1
記載の緊急通報装置。 - 【請求項6】 前記第1の無線伝送手段により伝送され
る情報はデータ通信情報であり、前記第2の無線伝送手
段により伝送される情報は音声通信情報であることを特
徴とする請求項1記載の緊急通信装置。 - 【請求項7】 前記音声通信を可能とする連絡先は自宅
の番号であることを特徴とする請求項6記載の緊急通報
装置。 - 【請求項8】 前記音声通信を可能とする連絡先は家族
の携帯電話の電話番号であることを特徴とする請求項6
記載の緊急通報装置。 - 【請求項9】 前記音声通信を可能とする連絡先はプラ
イベートな連絡先であることを特徴とする請求項6記載
の緊急通報装置。 - 【請求項10】 前記事故情報検出手段は、重力加速度
や、自車の傾きセンサであることを特徴とする請求項1
記載の緊急通報装置。 - 【請求項11】 前記自車位置情報特定手段は、GPS
やジャイロ、車速センサであることを特徴とする請求項
1記載の緊急通報装置。 - 【請求項12】 自車の事故の情報である事故情報を検
出し、自車の位置を特定する位置情報を検出し、前記事
故情報と、前記位置情報と、更に予め登録しているID
情報を緊急救援センタに無線で通信する緊急通報方法に
おいて、 前記緊急救援センタに情報を第1の無線手段により伝送
し、前記第1の無線手段による通信要求がトラフィック
輻輳で緊急救援センタに受け入れらない場合はその通信
要求を取り止めて、予め記憶させている連絡先に自動発
信する第2の無線手段により伝送することを特徴とする
緊急通報方法。 - 【請求項13】 前記第1の無線手段により伝送される
情報はデータ通信情報であることを特徴とする請求項1
2記載の緊急通報方法。 - 【請求項14】 前記第1の無線手段により伝送される
情報は音声通信情報であることを特徴とする請求項12
記載の緊急通報方法。 - 【請求項15】 前記第2の無線手段により伝送される
情報はデータ通信情報であることを特徴とする請求項1
2記載の緊急通報方法。 - 【請求項16】 前記第2の無線手段により伝送される
情報は音声通信情報であることを特徴とする請求項12
記載の緊急通報方法。 - 【請求項17】 前記第1の無線手段により伝送される
情報はデータ通信情報であり、前記第2の無線手段によ
り伝送される情報は音声通信情報であることを特徴とす
る請求項12記載の緊急通信方法。 - 【請求項18】 前記音声通信を可能とする連絡先は自
宅の番号であることを特徴とする請求項17記載の緊急
通報方法。 - 【請求項19】 前記音声通信を可能とする連絡先は家
族の携帯電話の電話番号であることを特徴とする請求項
17記載の緊急通報方法。 - 【請求項20】 前記音声通信を可能とする連絡先はプ
ライベートな連絡先であることを特徴とする請求項17
記載の緊急通報方法。 - 【請求項21】 前記自車の事故の検出情報は、重力加
速度や、自車の傾きセンサによって得ることを特徴とす
る請求項12記載の緊急通報方法。 - 【請求項22】 前記自車の位置の特定情報は、GPS
やジャイロ、車速センサによって得ることを特徴とする
請求項12記載の緊急通報方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10161525A JPH11341193A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | 緊急通報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10161525A JPH11341193A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | 緊急通報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11341193A true JPH11341193A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15736753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10161525A Pending JPH11341193A (ja) | 1998-05-27 | 1998-05-27 | 緊急通報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11341193A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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