JPH11341479A - 監視テレビカメラシステム - Google Patents

監視テレビカメラシステム

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JPH11341479A
JPH11341479A JP14426598A JP14426598A JPH11341479A JP H11341479 A JPH11341479 A JP H11341479A JP 14426598 A JP14426598 A JP 14426598A JP 14426598 A JP14426598 A JP 14426598A JP H11341479 A JPH11341479 A JP H11341479A
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JP
Japan
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television camera
image
television
reference image
camera
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Application number
JP14426598A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Tanaka
敏行 田中
Naoyuki Shinpo
直之 新保
Toshimichi Okada
俊道 岡田
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Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Denshi KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のテレビカメラの保守点検は、テレビカ
メラ設置場所からTVカメラ本体を引取り、調整用スタ
ジオ内に設置した後、測定器およびテレビモニタにより
検査を行う。テレビカメラの確認が終了したら、本体を
テレビカメラ設置場所に戻し、各現場に適合した方法に
より再調整を行うのが一般的であった。しかし、このよ
うな方法では保守点検作業に時間がかかり、またテレビ
カメラ設置場所毎にメンテナンス作業者が対応しなけれ
ばならず問題となる。本発明は、テレビカメラの保守点
検において、本体の劣化を検出し、故障および不良の検
査を短時間で行い、作業効率の向上と作業人員および作
業費用を低減することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、上記の課題を達成するため、
テレビカメラシステムにおいて、テレビカメラの正常時
の画像を保存する画像記録部を設け、この画像と現状画
像と比較することにより、テレビカメラを移動せずにカ
メラ本体の劣化を判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視テレビカメラ
システムにおけるテレビカメラの保守点検に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のテレビカメラの保守点検方法は、
使用者より連絡を受けたメンテナンス作業者がテレビカ
メラ設置場所から本体を引取り、調整用スタジオ内に設
置した後、規定された照度下にてカラーバー等の測定用
チャートを撮像し、測定器およびテレビモニタにより検
査を行う。テレビカメラの確認が終了したら、本体をテ
レビカメラ設置場所に戻し、更に、各現場に適合した方
法により再調整を行うのが一般的であった。
【0003】しかし、複数のテレビカメラを引取り1台
ずつ測定するため、保守点検作業に時間がかかり、また
テレビカメラ設置場所毎にメンテナンス作業者が対応し
なければならず、作業人員および作業量が増加し作業費
が高価となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、テレビカメ
ラの保守点検において、本体の劣化を検出し、故障およ
び不良の検査を短時間で行い、作業効率の向上と作業人
員および作業費用を低減することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
達成するため、監視テレビカメラシステムにおいて、テ
レビカメラの正常時の画像(基準画像)を保存する画像
記録部を設け、この基準画像と現状画像とを比較するこ
とにより、テレビカメラを移動せずにカメラ本体の劣化
を判定することができるようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例として、複数の
テレビカメラを画像ネットワークに接続し、同じネット
ワークに接続するテレビモニタ部にて接続されたテレビ
カメラを保守点検する方法について図1〜図12により
説明する。 (1)全体のシステム構成について説明する。図1は、
本発明による一実施例においてのシステム系統図であ
る。各テレビカメラ1内部には画像記録部を搭載し、外
部からの制御信号により現状画像の記録および再生を行
うことができる。ビデオモニタ部には画像評価装置3を
持ち、現状画像と記録された基準画像を比較し画像評価
を行い、劣化を判定することができる。これらの画像は
更にビデオモニタ4に表示し目視で確認することもでき
る。画像ネットワーク7は、映像信号および制御データ
を任意の地点間で伝送する伝送装置で、ネットワーク端
末2と伝送路で構成される。ネットワーク端末2は映像
信号および制御データを多重、分離する装置であり、ま
た、ネットワーク7の伝送路としては光ケーブル、同軸
ケーブル、電話回線等が用いられる。テレビカメラ部1
00のテレビカメラ1から出力される映像信号は、画像
伝送ネットワーク7を経由して画像評価装置3およびテ
レビモニタ4に入力される。画像評価装置3では画像評
価が行われテレビカメラ1の劣化を判定する。また、テ
レビモニタ部200のカメラ制御器5からはテレビカメ
ラ制御信号が出力され、画像ネットワーク7を経由して
テレビカメラ1に入力され、テレビカメラの制御が行わ
れる。順次テレビカメラを切換えながら同様の画像評価
を行うことで、画像ネットワーク7に接続されたテレビ
カメラ1全数の劣化状態を確認する事ができる。つま
り、このような構成により、画像ネットワーク7とメン
テナンス会社等に設置するテレビモニタ部201を回線
端末装置6を経由して公衆電話回線網300で接続する
ことにより、現場のテレビカメラ1の状態をメンテナン
ス会社内の画像評価装置31にて画像評価することがで
きる。テレビカメラ1のうち軽度の劣化状態のものはメ
ンテナンス会社内のカメラ操作器5から遠隔制御により
メンテナンスを行う。また、重度の劣化状態のものにつ
いては対象機器をリストアップし、テレビカメラ1の引
取り検査を行う。
【0007】(2)モニタ側に基準画像を記録する画像
記録装置を有し、テレビモニタ部で評価を行うシステム
について説明する。図2に画像記録をテレビモニタ側で
行う場合の基本システムを示す。テレビカメラ部100
内のテレビカメラから出力される映像信号は画像記録装
置8に入力され、カメラ操作器5からの制御信号により
スイッチ81を介して、正常時の画像を画像記録部9に
記録する。劣化判定時には、画像記録部9に記録した基
準画像とテレビカメラ1(この場合はテレビカメラ1内
には基準画像記録部はなくてもよい)から出力される現
状画像をカメラ操作器5によりスイッチ81を切換え画
像評価装置3に入力する。これらの画像は一例として、
映像レベル、色相、画角について比較評価され、
テレビカメラ1の劣化時にはアラーム信号等により外部
に警告する。なお、画像記録部9は半導体メモリ、メモ
リカード、データ記録できるフロッピーディスク、MO
ディスク、光ディスク等の記録媒体を利用する事が可能
である。基準画像の記録をテレビモニタ側で行う場合、
通常、カメラの台数に対し、モニタ側の下図は少ないの
で、各カメラに記録部を設けるより多くのメモリ容量を
必要とするが、各カメラにメモリを設けるよりコスト的
には安価に構成することができる。
【0008】(3)テレビカメラ側に画像記録装置を有
し、テレビモニタ部で評価を行うシステムにつて説明す
る。図3に画像記録をテレビカメラ内で行う場合の基本
システムを示す。また、図4にテレビカメラの内部に画
像記録部を搭載した場合のブロック図を示す。これらの
図、及び図1を用いてこの実施例を説明する。更に、図
6に本発明の画像比較方法を示す概念図を示す。本方式
ではテレビカメラ側で画像記録ができる。レンズ40か
ら入射した光信号は光電変換部10にて光信号から電気
信号に変換された後、ビデオプロセス部11にて映像信
号に変換され、画像記録部9に入力される。モニタ側2
00のカメラ制御器5から出力された制御信号51は、
テレビカメラ1内の制御部14からの制御により、現状
の基準となる画像を画像記録部9に記録する。劣化判定
時にはビデオスイッチャ12のA端子に現状画像が入力
され、B端子には画像記録部9からの再生される記録画
像が入力され、制御部14からの制御信号(制御部14
への制御信号はカメラ操作器5から送出される)で映像
切換された後、映像増幅部13で信号増幅され映像信号
として出力される。この映像信号は画像評価装置3に送
られ、現状画像と記録基準画像を比較評価し、テレビカ
メラ1の劣化状態を判定する事ができる。このとき、映
像信号が現状画面または記録画面かを区別するため、I
Dデータを付加する。IDデータは画像ネットワークに
おいて画像の欠落がなく、かつビデオモニタの画面に表
示したときに画像監視する上で影響のない部分に重畳す
る。図6は図2、図3、図4で説明した画像比較の方法
の概念を説明する図である。図10に画面合成器を用い
た画像記録をテレビカメラ側で行った場合の基本構成を
示す。テレビカメラ1からの映像信号は画像記録部付画
面合成器20に入力され、基準画像として画像記録部9
に記録される。劣化判定時には、テレビカメラ1からの
現状画像と画像記録部9からの基準画像が画面合成部2
1に入力され画面合成された後、画像評価装置3で比較
評価され、テレビカメラ1の劣化を判定する。図11に
2分割画像における画像比較方法の概念図を示す。テレ
ビカメラ1の現状画像と基準となる記録画像の各々画面
中央部1/2を切取り合成することで、2つの画像を同
一回線で画像判定装置3に送ることができる。同一時刻
に同一処理で画像伝送することができるため、画像ネッ
トワーク7の混雑等の影響を受けずに、より早く判定す
ることができ、判定の精度を向上できる。図12に4分
割画像における画像比較方法の概念図を示す。テレビカ
メラ1の現状画像と基準となる記録画像を縦横各々1/
2に縮小し合成することでも同様の効果が得られる。テ
レビカメラ本体へのイタズラ等による画角のずれについ
ても、現状画像と記録画像の比較評価により判定する事
ができる。被写体上にチャート等の規則的なパターンを
設置することで、判定精度を向上させることが可能であ
る。画角のずれ、色相、ビデオレベルの異常を検出する
画像判定装置3の処理について次に示す。
【0009】(4)テレビカメラ側にテスト信号発生器
を有するカメラ部を用いた実施例、図4のバリエーショ
ンとして、図5にテレビカメラ内にテスト信号発生部を
搭載した場合のブロック図を示す。制御部14からの制
御信号はビデオスイッチャ12に入力され、テスト信号
発生部15からのテスト信号を切換え、ビデオプロセス
部11および映像増幅部13を経由して映像信号として
送出し、画像評価を行う。本実施例では検査、測定され
る範囲は光電変換部以降の電気回路となる。図7にテス
ト信号を使用した場合の正常時の水平映像信号の波形例
を示す。正常時のテスト信号16は白色の階段波とし、
画像評価装置3に入力した後、輝度信号のY信号と色信
号のR−Y信号およびB−Y信号に分離される。図8に
テスト信号を使用した場合の色相異常時の水平映像信号
の波形例を示す。色相異常時の一例として、テスト信号
17は、R−Y信号またはB−Y信号に正常時と異なる
信号レベル18が出力される。画像評価装置3ではこの
信号を抽出後測定し、あらかじめ設定する許容範囲を超
えた場合、テレビカメラ1の劣化として判定する。ここ
ではR−Y、B−Y信号について述べているが、I,Q
信号およびR,G,B信号の場合も同様に判定できる。
レベル異常時についてもY信号を測定することで同様に
判定できる。図9に本発明の実施例におけるテスト信号
の水平映像信号の波形例を示す。テスト信号波形19は
白色の三角波とし、高輝度から低輝度までの全ての輝度
成分が含まれるため、測定精度を向上する事ができる。
次に、先に説明した画像判定装置3おける図11に示す
2分割画像の画角ずれ、カメラのレベル、色相の判定動
作について図13を用いて説明する。画像判定装置3
は、カメラ操作器5より判定開始信号を外部I/F81
3に入力し判定処理を開始する。つぎに画像判定装置3
を構成する回路及びその動作について説明する。テレビ
カメラ1より出力された映像信号801が画像判定装置
3に入力されると画像入力I/F802においてA/D
変換し、0から255までの256階調の輝度信号に変
換され出力され、デコーダ部803にて入力のカラー信
号を輝度信号、(R−Y)信号、(B−Y)信号に変換
し、Y画像メモリ804のY入力画像メモリ841、
(R−Y)画像メモリ805の(R−Y)入力画像メモ
リ851、(B−Y)画像メモリ806の(B−Y)入
力画像メモリ861、に記録される。また、Y画像メモ
リ804、(R−Y)画像メモリ805、(B−Y)画
像メモリ806には、それぞれ点検時の比較対照となる
基準画像をY基準画像メモリ842、(R−Y)基準画
像メモリ852、(B−Y)基準画像メモリ862、に
記録される。更に、画像保存メモリ808は、不揮発性
メモリで、設定時の画面やテレビカメラ3が発生するテ
スト信号画面を保存しておくことができる。この不揮発
性メモリは、I/Cカードや磁気ディスク等に置き換え
ても同様の動作は可能となる。これら画像メモリは、デ
ータバス814に接続され、入力画像メモリと基準画像
メモリの所要の演算、基準画像と入力画像の位置ずれの
演算に使用するワーク画像メモリ807に接続される。
また、データバス814には、演算、判定等を行うCP
U810、CPU810を動作させるプログラムが記憶
されているプログラムメモリ812、演算等により得ら
れたデータの解析を行うためのワークメモリ811、点
検結果、画面切換制御の出力信号816、点検開始の入
力信号815を外部機器とインターフェースを行う外部
I/F813、デジタルの画像信号をアナログの画像信
号に変換してビデオモニタ等へ表示可能とする結果映像
出力信号817を作成するビデオ出力I/F809が接
続されている。本発明における画像判定装置の実施例に
ついての処理手順フローチャートを図14に示す。ま
た、判定方法の概念図を図15に示す。処理(判定開始
信号入力)901では、外部I/F813の入力信号8
15より判定開始信号入力をデータバス814を介して
CPU810が読取る。結果を処理(入力?)902で
判断し、入力があった場合、処理(画像入力)903を
行う。処理903では、処理(画角ずれ判定)905で
使用する画像を入力するため外部機器に対して、外部I
/F813を介して信号を出力し、図15のカメラ出力
画像1001が映像信号801として入力される。この
画像を画像入力部802、デコーダ部803を介してY
入力画像メモリ841に記録する。このY入力画像メモ
リ841に記録された画像をデータバス814を介して
ワーク画像メモリ871にコピーする。このコピーされ
たワーク画像メモリ871の画像データの内、入力画像
1002の画像データを読込みデータバス814を通じ
てY入力画像メモリ841にコピーしY入力画像100
4を記録する。処理(基準画像作成)904では、ワー
ク画像メモリ871の画像データの内、基準画像100
3の画像データを入力画像の位置に合うようにデータ書
き込み位置をずらしてY基準画像メモリ842にデータ
バス814を介して書き込みY基準画像1005を作成
する。処理(テストパターン切換信号発生器出力)90
6では、作成されたY入力画像メモリ841、Y基準画
像メモリ842の差分演算し、結果をワークメモリ81
1に入れる。差分演算は、(基準画像メモリ852)−
(入力画像メモリ851)、(入力画像メモリ851)
−(基準画像メモリ852)を実行し、ワーク画像メモ
リ871、ワーク画像メモリ872に記憶させる。この
ワーク画像メモリ871、ワーク画像メモリ872のレ
ベル総和データを算出し、更に求めた2つのデータを加
算して判定用のデータを作成する。このデータが、予め
プログラムされたデータと比較し判定する。また、画角
のずれ検出では、基準画像メモリ852の画像をテンプ
レートに登録し入力画像メモリ851の画像と正規化相
関等のパターンマッチングを行うことでも実現できる。
処理(テストパターン切換信号出力)906では、外部
I/F813より信号を出力し、テレビカメラ部の信号
出力をテストパターンに切換え、映像信号801として
画像判定装置3に入力される。処理(画像入力)907
では、入力された映像信号801を画像入力I/F部8
02に入力し、デコーダ802においてカラー映像信号
をY信号、(R−Y)信号、(B−Y)信号に変換し、
Y入力画像メモリ841、(R−Y)入力画像メモリ8
51、(B−Y)入力画像メモリ861に記憶させる。
処理(基準画像作成)908では、カメラ設置時に記録
しておいた画像保存メモリ808のY画像保存メモリ8
81、(R−Y)画像保存メモリ882、(B−Y)画
像保存メモリ883の画像データを読み込み、Y基準画
像メモリ842、(Y−R)基準画像メモリ852、
(B−Y)基準画像メモリ862にコピーする。処理
(画像レベル判定)909は、画像のレベルの異常を判
断するため、Y入力画像メモリ841とY基準画像メモ
リ842の差分演算を行う。差分演算は、(Y基準画像
メモリ842)−(Y入力画像メモリ841)、(Y入
力画像メモリ841)−(Y基準画像メモリ842)を
求め、差分画像1006,1007を得て、ワークメモ
リ871,872に格納する。この格納されたワークメ
モリ871のレベル総和及び、ワークメモリ872のレ
ベル総和を積算する。ここで得られた2つのデータを予
めプログラムされたデータと比較し判定する。処理(色
相判定)910は、色相の異常を判断するため処理90
7,908で作成した基準画像メモリ、入力画像メモリ
を((R−Y)基準画像メモリ852)−((R−Y)
入力画像メモリ851)、((R−Y)入力画像メモリ
851)−((R−Y)基準画像メモリ852)で算出
し、ワークメモリ871,872に格納する。この格納
されたワークメモリ871のレベル総和及び、ワークメ
モリ872のレベル総和を積算する。ここで得られた2
つのデータを予めプログラムされたデータと比較し判定
する。また、次に((B−Y)基準画像メモリ862)
−((B−Y)入力画像メモリ861)、((B−Y)
入力画像メモリ861)−((B−Y)基準画像メモリ
862)を算出しワークメモリ871,872に格納す
る。この格納されたワークメモリ871のレベル総和及
び、ワークメモリ872のレベル総和を積算する。ここ
で得られた2つのデータを予めプログラムされたデータ
と比較し判定する。処理(判定出力)911では、処理
905、処理909、処理910で判定した結果から外
部I/F813を介して外部に結果を出力する。これら
の機能と手法により、テレビカメラのレベル変化、色相
変化、画角のずれを評価することにより本体の劣化を判
定し、故障および不良の検査を短時間で行うことがで
き、結果として作業人員および作業費用を削減すること
ができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来のように、保守点検のたびに、連絡を受けたメンテ
ナンス作業者がテレビカメラ設置場所からテレビカメラ
本体を引取必要がなく。修理が必要な場合にだけ、調整
用スタジオ内に移動すればよい。このため、著しく保守
点検作業量が低減される。したがって、作業人員および
作業量が減少し作業費の削減を図ることができる。ま
た、本発明は、予め定められたプログラムにより、テレ
ビカメラの保守点検が行われるため、テレビカメラ本体
の劣化の検出、故障、不良の判定検査を決め細かく短時
間で行うことができ、そのサイクルも短くすることがで
きる。ひいては、システムの可動率の向上も図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシステムブロック図
【図2】本発明の基本構成を示すシステムブロック図
【図3】本発明の基本構成を示すシステムブロック図
【図4】本発明のテレビカメラを示すブロック図
【図5】本発明のテレビカメラを示すブロック図
【図6】本発明の画像比較方法を示す概念図
【図7】本発明のテレビカメラの正常時の映像波形図
【図8】本発明のテレビカメラの異常時の映像波形図
【図9】テスト信号の波形図
【図10】本発明の基本構成を示すシステムブロック図
【図11】本発明の2分割画像における画像比較方法を
示す概念図
【図12】本発明の4分割画像における画像比較方法を
示す概念図
【図13】本発明における画像判定装置の判定動作を示
すブロック図
【図14】本発明における画像判定装置の処理手順を示
すフローチャート
【図15】本発明における画像判定装置の判定方法を示
す概念図
【符号の説明】
1:テレビカメラ、2:ネットワーク端末、3:画像評
価装置、4:テレビモニタ、5:カメラ制御器、6:回
線端末装置、7:画像ネットワーク、8:画像記録装
置、9:画像記録部、10:光電変換部、11:ビデオ
ブロセス部、12:ビデオスイッチャ、13:映像増幅
部、14:制御部、15:テスト信号発生部、16:正
常時の映像波形、17:異常時の映像波形、18:色副
搬送波、19:テスト信号波形、20:画像記録部付画
面合成器、21:画面合成部、801:映像信号、80
2:画像入力I/F部、803:デコーダ部、804:
Y画像メモリ、841:Y入力画像メモリ、842:Y
基準画像メモリ、805:(R−Y)画像メモリ、85
1:(R−Y)入力画像メモリ、852:(R−Y)基
準画像メモリ、806:(B−Y)画像メモリ、86
1:(B−Y)入力画像メモリ、862:(B−Y)基
準画像メモリ、807:画像メモリ、871,872:
ワーク画像メモリ、873:結果画像メモリ、874:
2値画像メモリ、808:画像保存メモリ、881:Y
画像保存メモリ、882:(R−Y)画像保存メモリ、
883:(B−Y)画像保存メモリ、809:ビデオ出
力I/F、810:CPU、811:ワークメモリ、8
12:プログラムメモリ、813:外部I/F、81
4:データバス、815:入力信号、816:出力信
号、817:結果映像出力、1001:カメラ出力画
像、1002:入力画像、1003:基準画像、100
4:Y入力画像、1005:Y基準画像、1006:差
分画像(Y入力画像−Y基準画像)、1007差分画像
(Y基準画像−Y入力画像)。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビカメラを用いた監視テレビカメラ
    システムにおいて、テレビカメラが正常時に記録した基
    準画像を記録する基準画像記録手段と、該記録手段に記
    録された画像と前記テレビカメラの現状画像とを比較す
    る比較手段とを有し、該比較手段により、前記テレビカ
    メラ本体の劣化を判定することを特徴とする監視テレビ
    カメラシステム。
  2. 【請求項2】 複数のテレビカメラを接続したネットワ
    ーク端末とテレビモニタを有する端末とを有する監視テ
    レビカメラシステムにおいて、 前記テレビカメラには該テレビカメラが正常時に記録し
    た基準画像を記録する基準画像記録手段を有し、前記テ
    レビモニタを有する端末には前記テレビカメラを遠隔制
    御するためのカメラ操作手段と、前記テレビカメラから
    の画像を表示するモニタ手段と、前記テレビカメラの画
    像を評価する評価手段とを有し、 前記カメラ操作手段の操作に応じて、前記テレビカメラ
    はその基準画像記録手段に記録された基準画像を出力
    し、前記評価手段では当該テレビカメラの現状画像と該
    基準画像とを比較し、前記テレビカメラ本体の劣化を判
    定することを特徴とする監視テレビカメラシステム。
  3. 【請求項3】 複数のテレビカメラを接続したネットワ
    ーク端末とテレビモニタを有する端末とを有する監視テ
    レビカメラシステムにおいて、 前記テレビモニタを有する端末には前記テレビカメラが
    正常時に記録した基準画像を記録する基準画像記録手段
    と、前記テレビカメラからの画像を表示するモニタ手段
    と、前記テレビカメラの画像を評価する評価手段とを有
    し、 操作に応じて、前記テレビカメラはその基準画像記録手
    段に記録された基準画像を出力し、前記評価手段では当
    該テレビカメラの現状画像と該基準画像とを比較し、前
    記テレビカメラ本体の劣化を判定することを特徴とする
    監視テレビカメラシステム。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の監視テレビカメラシステ
    ムにおいて、 前記比較手段は記録した記録基準画像のレベル変化と色
    相変化と画角のずれを比較する事によりテレビカメラ本
    体の状態を判定することを特徴とする監視テレビカメラ
    システム。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の監視テレビカメラシステ
    ムにおいて、 前記基準画像を記録する画像記録手段をテレビカメラに
    設けたことを特徴とする監視テレビカメラシステム。
  6. 【請求項6】 請求項2または請求項3記載の監視テレ
    ビカメラシステムにおいて、前記テレビモニタには前記
    基準画像と前記現状画像を分割表示することを特徴とす
    る監視テレビカメラシステム。
  7. 【請求項7】 テレビカメラを用いた監視テレビカメラ
    システムにおいて、 テレビカメラに検査用テスト信号を発生するテスト信号
    発生手段と、該テスト信号発生手段から出力されるテス
    ト信号と前記テレビカメラの現状画像の画像信号とを比
    較する比較手段とを有し、該比較手段により、前記テレ
    ビカメラ本体の状態を判定することを特徴とする監視テ
    レビカメラシステム。
  8. 【請求項8】 請求項7記載の監視テレビカメラシステ
    ムにおいて、 前記比較判定は同一画面内に特定のパターンを設けるこ
    とにより行うことを特徴とする監視テレビカメラシステ
    ム。
JP14426598A 1998-05-26 1998-05-26 監視テレビカメラシステム Pending JPH11341479A (ja)

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