JPH11341561A - 通信端末 - Google Patents
通信端末Info
- Publication number
- JPH11341561A JPH11341561A JP10149847A JP14984798A JPH11341561A JP H11341561 A JPH11341561 A JP H11341561A JP 10149847 A JP10149847 A JP 10149847A JP 14984798 A JP14984798 A JP 14984798A JP H11341561 A JPH11341561 A JP H11341561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- schedule data
- message
- schedule
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スケジュールデータをメールデータとして入
力することなく相手端末に送信でき、また、受信したメ
ールデータをスケジュールデータに変換して登録できる
ようにする。 【解決手段】 PHS移動端末100において、メール
送受信手段501は、スケジュールデータ転送発信操作
に基づき、自己のスケジューラから読み出したスケジュ
ールデータをスケジュールデータ変換手段502により
メールデータに変換して相手先端末に送信する。また、
メール送受信手段501は、相手端末からメールデータ
を受信すると、該受信データ中の所定識別コードを基に
スケジュールデータであるか否かを識別し、スケジュー
ルデータであれば、登録操作を待って、該受信データを
スケジュールデータ変換手段502によりスケジュール
データに変換してスケジューラに登録する。
力することなく相手端末に送信でき、また、受信したメ
ールデータをスケジュールデータに変換して登録できる
ようにする。 【解決手段】 PHS移動端末100において、メール
送受信手段501は、スケジュールデータ転送発信操作
に基づき、自己のスケジューラから読み出したスケジュ
ールデータをスケジュールデータ変換手段502により
メールデータに変換して相手先端末に送信する。また、
メール送受信手段501は、相手端末からメールデータ
を受信すると、該受信データ中の所定識別コードを基に
スケジュールデータであるか否かを識別し、スケジュー
ルデータであれば、登録操作を待って、該受信データを
スケジュールデータ変換手段502によりスケジュール
データに変換してスケジューラに登録する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スケジュールデー
タを登録し、該登録データを表示確認できるスケジュー
ラ機能を有する通信端末装置に係わり、詳しくは、自端
末に登録されているスケジュールデータを相手先端末に
送信し登録可能にするためのスケジュールデータ伝送方
法の改良に関する。
タを登録し、該登録データを表示確認できるスケジュー
ラ機能を有する通信端末装置に係わり、詳しくは、自端
末に登録されているスケジュールデータを相手先端末に
送信し登録可能にするためのスケジュールデータ伝送方
法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、PHS(Personal Handyphone
System)移動端末等の移動無線端末においては、ユーザ
に係わる各種スケジュールを開催日時や開催場所等と関
連付けてスケジュールデータとして登録しておき、必要
に応じて該スケジュールデータを読み出して表示部に表
示して確認できる機能(以下、スケジューラという)を
有したものがある。
System)移動端末等の移動無線端末においては、ユーザ
に係わる各種スケジュールを開催日時や開催場所等と関
連付けてスケジュールデータとして登録しておき、必要
に応じて該スケジュールデータを読み出して表示部に表
示して確認できる機能(以下、スケジューラという)を
有したものがある。
【0003】ここで、上記スケジューラに登録されてい
るスケジュールが例えば営業会議など、他の人にも関わ
るスケジュールである場合がある。
るスケジュールが例えば営業会議など、他の人にも関わ
るスケジュールである場合がある。
【0004】従来技術においては、所定データをメッセ
ージ情報として送受信する機能はあるが、例えば、受信
したメッセージ情報を自端末におけるスケジューラに登
録することはできず、受信したメッセージ情報を表示部
への表示等で確認した後、スケジュールデータとして自
端末に登録し直さなければならなかった。
ージ情報として送受信する機能はあるが、例えば、受信
したメッセージ情報を自端末におけるスケジューラに登
録することはできず、受信したメッセージ情報を表示部
への表示等で確認した後、スケジュールデータとして自
端末に登録し直さなければならなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来シス
テムでは、ある端末に登録されたスケジュールデータを
相手先端末に送信して登録する場合、送信側では、相手
先端末に伝えようとするスケジュールデータを一旦メー
ルデータとして入力し、受信側では、受信したメールデ
ータをスケジュールデータとして入力し直す必要があ
り、送信側及び受信側共に煩雑な入力操作を強いられる
という問題点があった。
テムでは、ある端末に登録されたスケジュールデータを
相手先端末に送信して登録する場合、送信側では、相手
先端末に伝えようとするスケジュールデータを一旦メー
ルデータとして入力し、受信側では、受信したメールデ
ータをスケジュールデータとして入力し直す必要があ
り、送信側及び受信側共に煩雑な入力操作を強いられる
という問題点があった。
【0006】本発明は上記問題点を解消し、相手先端末
からメールデータを受信した場合、該受信メールデータ
をスケジュールデータに変換して登録でき、受信メール
データをスケジュールデータとして入力し直す必要のな
い通信端末を提供することを目的とする。
からメールデータを受信した場合、該受信メールデータ
をスケジュールデータに変換して登録でき、受信メール
データをスケジュールデータとして入力し直す必要のな
い通信端末を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、メッセージデータを送信するメ
ッセージ送信手段と、スケジュールデータを登録可能な
スケジューラ機能を有する通信端末に対して送信するス
ケジュールデータを前記メッセージデータに変換するデ
ータ変換手段と、このデータ変換手段が変換したメッセ
ージデータを前記送信手段が相手先への送信制御を行う
制御手段とを有することを特徴とする。
に、請求項1の発明は、メッセージデータを送信するメ
ッセージ送信手段と、スケジュールデータを登録可能な
スケジューラ機能を有する通信端末に対して送信するス
ケジュールデータを前記メッセージデータに変換するデ
ータ変換手段と、このデータ変換手段が変換したメッセ
ージデータを前記送信手段が相手先への送信制御を行う
制御手段とを有することを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、メッセージ送信手段は、発サブアドレス情報及び着
サブアドレス情報を送信する通信手順を有し、前記メッ
セージデータに変換されたスケジュールデータを前記発
サブアドレス情報及び着サブアドレス情報を用いて送信
することができることを特徴とする。
て、メッセージ送信手段は、発サブアドレス情報及び着
サブアドレス情報を送信する通信手順を有し、前記メッ
セージデータに変換されたスケジュールデータを前記発
サブアドレス情報及び着サブアドレス情報を用いて送信
することができることを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、スケジュールデータを
登録し、該登録データを表示確認できるスケジューラ機
能を有する通信端末において、メッセージデータを受信
するメッセージ受信手段と、このメッセージ受信手段が
受信したメッセージデータをスケジュールデータに変換
するデータ変換手段と、このデータ変換手段が変換した
スケジュールデータの登録制御を行う制御手段とを有す
ることを特徴とする。
登録し、該登録データを表示確認できるスケジューラ機
能を有する通信端末において、メッセージデータを受信
するメッセージ受信手段と、このメッセージ受信手段が
受信したメッセージデータをスケジュールデータに変換
するデータ変換手段と、このデータ変換手段が変換した
スケジュールデータの登録制御を行う制御手段とを有す
ることを特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、メッセージ受信手段が受信したメッセージデータが
スケジュールデータであるか否かを判定する判定手段
と、前記判定手段の判定結果に基づき、前記スケジュー
ルデータを受信した旨を報知する報知手段とを具備し、
前記制御手段は、前記報知手段による報知後、前記デー
タ変換手段が変換したスケジュールデータの登録制御を
行うことを特徴とする。
て、メッセージ受信手段が受信したメッセージデータが
スケジュールデータであるか否かを判定する判定手段
と、前記判定手段の判定結果に基づき、前記スケジュー
ルデータを受信した旨を報知する報知手段とを具備し、
前記制御手段は、前記報知手段による報知後、前記デー
タ変換手段が変換したスケジュールデータの登録制御を
行うことを特徴とする。
【0011】請求項5の発明は、請求項3の発明におい
て、メッセージ受信手段は、発サブアドレス情報及び着
サブアドレス情報を受信する通信手順を有し、前記メッ
セージデータに変換されたスケジュールデータを前記発
サブアドレス情報及び着サブアドレス情報を用いて受信
することができることを特徴とする。
て、メッセージ受信手段は、発サブアドレス情報及び着
サブアドレス情報を受信する通信手順を有し、前記メッ
セージデータに変換されたスケジュールデータを前記発
サブアドレス情報及び着サブアドレス情報を用いて受信
することができることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に
係わるPHS移動端末100の構成を示すブロック図で
ある。このPHS移動端末100は、アンテナ11を備
えた無線部1と、モデム部2と、TDMA(Time Divis
ion Multiple Access)部3と、通話部4と、制御部5
と電源部6とを備えて構成される。更に、制御部5に付
属するものとして、キー入力部51、液晶表示部52、
計時回路53、サウンダ54、バイブレータユニット5
5、メモリ部56が設けられる。
て添付図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に
係わるPHS移動端末100の構成を示すブロック図で
ある。このPHS移動端末100は、アンテナ11を備
えた無線部1と、モデム部2と、TDMA(Time Divis
ion Multiple Access)部3と、通話部4と、制御部5
と電源部6とを備えて構成される。更に、制御部5に付
属するものとして、キー入力部51、液晶表示部52、
計時回路53、サウンダ54、バイブレータユニット5
5、メモリ部56が設けられる。
【0013】このPHS移動端末100において、家庭
用基地局BSHまたは公衆用基地局BSPから到来した
無線周波信号は、アンテナ11で受信された後、無線部
1の高周波スイッチ(SW)12を介して受信部13に
入力される。受信部13では、上記受信された無線周波
信号が周波数シンセサイザ14から発生された受信局部
発振信号とミキシングされて受信中間周波信号に周波数
変換される。なお、上記周波数シンセサイザ14から発
生される局部発振周波数は無線チャネル周波数に応じて
制御部5より指示される。また、無線部1には、受信電
界強度検出部(RSSI)16が設けられている。この
受信電界強度検出部16では、家庭用基地局BSHまた
は公衆用基地局BSPから到来した無線周波信号の受信
電界強度が検出され、その検出値は制御部5に通知され
る。
用基地局BSHまたは公衆用基地局BSPから到来した
無線周波信号は、アンテナ11で受信された後、無線部
1の高周波スイッチ(SW)12を介して受信部13に
入力される。受信部13では、上記受信された無線周波
信号が周波数シンセサイザ14から発生された受信局部
発振信号とミキシングされて受信中間周波信号に周波数
変換される。なお、上記周波数シンセサイザ14から発
生される局部発振周波数は無線チャネル周波数に応じて
制御部5より指示される。また、無線部1には、受信電
界強度検出部(RSSI)16が設けられている。この
受信電界強度検出部16では、家庭用基地局BSHまた
は公衆用基地局BSPから到来した無線周波信号の受信
電界強度が検出され、その検出値は制御部5に通知され
る。
【0014】受信部13から出力された受信中間周波信
号は、モデム部2の復調部21に入力される。復調部2
1では、上記中間周波信号のディジタル復調が行われ、
これによりディジタル通話信号が再生される。
号は、モデム部2の復調部21に入力される。復調部2
1では、上記中間周波信号のディジタル復調が行われ、
これによりディジタル通話信号が再生される。
【0015】TDMA部3のTDMAデコード部31
は、制御部5の指示に従って、自装置に割り当てられた
タイムスロットからディジタル通話信号を抽出し、この
抽出したディジタル通話信号を通話部4に入力する。通
話部4は、適応差分PCMコーデック(ADPCM−C
ODEC)41〔PCMコーデック(PCM−CODE
C)を含む〕とD/A変換器42a及びA/D変換器4
2bとから成り、上記ディジタル通話信号はこの適応差
分PCMコーデック41で復号化され、D/A変換器4
2aを介してアナログ通話信号として再生される。そし
て、このアナログ通話信号は図示しない受話増幅器で増
幅された後、スピーカ43から拡声出力される。
は、制御部5の指示に従って、自装置に割り当てられた
タイムスロットからディジタル通話信号を抽出し、この
抽出したディジタル通話信号を通話部4に入力する。通
話部4は、適応差分PCMコーデック(ADPCM−C
ODEC)41〔PCMコーデック(PCM−CODE
C)を含む〕とD/A変換器42a及びA/D変換器4
2bとから成り、上記ディジタル通話信号はこの適応差
分PCMコーデック41で復号化され、D/A変換器4
2aを介してアナログ通話信号として再生される。そし
て、このアナログ通話信号は図示しない受話増幅器で増
幅された後、スピーカ43から拡声出力される。
【0016】一方、マイクロホン44から入力された送
話音声は、A/D変換器42bを介してディジタル信号
化され、通話部4のPCMコーデック42で符号化され
てディジタル通話信号となる。TDMA部3のTDMA
エンコード部32では、適応差分PCMコーデック41
から出力されたディジタル通話信号が制御部5から指示
されたタイムスロットに挿入されて、モデム部2の変調
部22に入力される。変調部22では、上記ディジタル
通話信号により搬送波信号がディジタル変調され、この
変調された搬送波信号は無線部1の送信部15に入力さ
れる。送信部15では、上記変調された搬送波信号が周
波数シンセサイザ14から発生された送信局部発振信号
とミキシングされることにより、制御部5より指示され
た無線チャネル周波数に周波数変換され、更に所定の送
信電力レベルに増幅される。そして、この送信部15か
ら出力された無線周波信号は高周波スイッチ12を介し
てアンテナ11から家庭用基地局BSHまたは公衆用基
地局BSPに向け送信される。
話音声は、A/D変換器42bを介してディジタル信号
化され、通話部4のPCMコーデック42で符号化され
てディジタル通話信号となる。TDMA部3のTDMA
エンコード部32では、適応差分PCMコーデック41
から出力されたディジタル通話信号が制御部5から指示
されたタイムスロットに挿入されて、モデム部2の変調
部22に入力される。変調部22では、上記ディジタル
通話信号により搬送波信号がディジタル変調され、この
変調された搬送波信号は無線部1の送信部15に入力さ
れる。送信部15では、上記変調された搬送波信号が周
波数シンセサイザ14から発生された送信局部発振信号
とミキシングされることにより、制御部5より指示され
た無線チャネル周波数に周波数変換され、更に所定の送
信電力レベルに増幅される。そして、この送信部15か
ら出力された無線周波信号は高周波スイッチ12を介し
てアンテナ11から家庭用基地局BSHまたは公衆用基
地局BSPに向け送信される。
【0017】電源部6は、二次電池から成るバッテリ6
1と、このバッテリ61の出力電圧を基に所定の動作電
圧Vccを生成する電源回路62と、バッテリセービング
回路63とから構成される。バッテリセービング回路6
3は、例えばスイッチ回路から成り、制御部5から指定
された間欠受信周期に従って、無線部1及び計時回路5
3に対する動作電圧Vccの供給を間欠的にオンオフす
る。なお、バッテリセービング回路63によるバッテリ
セービング方式には、動作電圧Vccを印加したまま動作
クロックを間欠的にオンオフするものもある。
1と、このバッテリ61の出力電圧を基に所定の動作電
圧Vccを生成する電源回路62と、バッテリセービング
回路63とから構成される。バッテリセービング回路6
3は、例えばスイッチ回路から成り、制御部5から指定
された間欠受信周期に従って、無線部1及び計時回路5
3に対する動作電圧Vccの供給を間欠的にオンオフす
る。なお、バッテリセービング回路63によるバッテリ
セービング方式には、動作電圧Vccを印加したまま動作
クロックを間欠的にオンオフするものもある。
【0018】計時回路53は、上記バッテリセービング
回路63から供給される動作電圧Vccにより動作し、例
えばプリセット端子付きのカウンタから成る。そして、
このカウンタで基準クロックをカウントすることによ
り、現在時刻や通話時間等を表す計時データを出力す
る。
回路63から供給される動作電圧Vccにより動作し、例
えばプリセット端子付きのカウンタから成る。そして、
このカウンタで基準クロックをカウントすることによ
り、現在時刻や通話時間等を表す計時データを出力す
る。
【0019】制御部5に付属して設けられるもののう
ち、キー入力部51は、複数のキーを有し動作制御等に
必要な各種情報を入力するものである。表示部52は液
晶表示器(LCD)から成り、上記キー入力部51から
の入力情報や上記動作制御等に係わる各種情報を表示す
るものである。サウンダ54は着信音を報知するもので
あり、バイブレータユニット55は着信等を振動で報知
するものである。メモリ部56は、動作プログラムや電
話番号あるいは後述するスケジュールデータ等の各種情
報を記憶するものである。
ち、キー入力部51は、複数のキーを有し動作制御等に
必要な各種情報を入力するものである。表示部52は液
晶表示器(LCD)から成り、上記キー入力部51から
の入力情報や上記動作制御等に係わる各種情報を表示す
るものである。サウンダ54は着信音を報知するもので
あり、バイブレータユニット55は着信等を振動で報知
するものである。メモリ部56は、動作プログラムや電
話番号あるいは後述するスケジュールデータ等の各種情
報を記憶するものである。
【0020】制御部5は例えばマイクロコンピュータを
主制御部として備えたもので、無線チャネルアクセス制
御手段や発着信制御手段、通話制御手段、バッテリセー
ビング制御手段等の通常の制御機能を少なくとも有して
いる。この他、制御部5には、当該端末100のユーザ
に関する各種スケジュールデータを例えばメモり部56
の所定エリアに登録しておき、必要に応じて該スケジュ
ールデータを読み出して表示部52に表示させるスケジ
ューラを制御するための機能が備わる。
主制御部として備えたもので、無線チャネルアクセス制
御手段や発着信制御手段、通話制御手段、バッテリセー
ビング制御手段等の通常の制御機能を少なくとも有して
いる。この他、制御部5には、当該端末100のユーザ
に関する各種スケジュールデータを例えばメモり部56
の所定エリアに登録しておき、必要に応じて該スケジュ
ールデータを読み出して表示部52に表示させるスケジ
ューラを制御するための機能が備わる。
【0021】更に、本実施の形態において、制御部5に
は、自己のスケジューラに登録されているスケジュール
データまたはユーザにより新規に作成されたスケジュー
ルデータを、相手端末においてスケジュールデータとし
て認識できるフォーマットであるメールデータに変換し
て任意の相手端末に送信するとともに、相手端末から受
信されたメールデータをスケジュールデータに変換して
自己のスケジューラに登録するための制御機能が備わ
る。
は、自己のスケジューラに登録されているスケジュール
データまたはユーザにより新規に作成されたスケジュー
ルデータを、相手端末においてスケジュールデータとし
て認識できるフォーマットであるメールデータに変換し
て任意の相手端末に送信するとともに、相手端末から受
信されたメールデータをスケジュールデータに変換して
自己のスケジューラに登録するための制御機能が備わ
る。
【0022】このスケジュールデータ送受信制御機能
は、同図における制御部5内に示す、メール送受信手段
501、スケジュールデータ変換手段502、スケジュ
ール登録手段503により実現される。すなわち、メー
ル送受信手段501は、スケジュールデータをメールデ
ータとして送信または受信するための制御を行う。な
お、このメールデータの送受信においては、発サブアド
レス情報及び着サブアドレス情報を送受する通信手順が
用いられる。
は、同図における制御部5内に示す、メール送受信手段
501、スケジュールデータ変換手段502、スケジュ
ール登録手段503により実現される。すなわち、メー
ル送受信手段501は、スケジュールデータをメールデ
ータとして送信または受信するための制御を行う。な
お、このメールデータの送受信においては、発サブアド
レス情報及び着サブアドレス情報を送受する通信手順が
用いられる。
【0023】スケジュールデータ変換手段502は、メ
ールデータ送信時には、自己のスケジューラに既に登録
されているスケジュールデータまたはユーザにより新規
作成されたスケジュールデータをメールデータに変換し
てメール送受信手段501に渡し、メールデータ受信時
には、メール送受信手段501により受信されたメール
データをスケジュールデータに変換し、スケジュール登
録手段503に渡す等の処理を行う。スケジュール登録
手段503は、キー入力部51により入力されるスケジ
ュールデータを自己のスケジューラにそのまま登録する
他、相手先から送られてきたスケジュールデータ(メー
ルデータ受信時にスケジュールデータ変換手段502か
ら渡されるスケジュールデータ)を自己のスケジューラ
に登録する処理を行う。
ールデータ送信時には、自己のスケジューラに既に登録
されているスケジュールデータまたはユーザにより新規
作成されたスケジュールデータをメールデータに変換し
てメール送受信手段501に渡し、メールデータ受信時
には、メール送受信手段501により受信されたメール
データをスケジュールデータに変換し、スケジュール登
録手段503に渡す等の処理を行う。スケジュール登録
手段503は、キー入力部51により入力されるスケジ
ュールデータを自己のスケジューラにそのまま登録する
他、相手先から送られてきたスケジュールデータ(メー
ルデータ受信時にスケジュールデータ変換手段502か
ら渡されるスケジュールデータ)を自己のスケジューラ
に登録する処理を行う。
【0024】以下、このPHS移動端末100における
スケジュールデータ送受信動作について説明する。ま
ず、このPHS移動端末100におけるスケジュールデ
ータ送信動作は図2に示すフローチャートに従って実施
される。
スケジュールデータ送受信動作について説明する。ま
ず、このPHS移動端末100におけるスケジュールデ
ータ送信動作は図2に示すフローチャートに従って実施
される。
【0025】このPHS移動端末100において、制御
部5は、ユーザの所定の設定操作に基づきスケジュール
データ転送発呼モードを設定した後(ステップ20
1)、ユーザに対し、既に登録済みのスケジュールデー
タを送るものか新規に作成したスケジュールデータを送
るものかを指示することを促す。
部5は、ユーザの所定の設定操作に基づきスケジュール
データ転送発呼モードを設定した後(ステップ20
1)、ユーザに対し、既に登録済みのスケジュールデー
タを送るものか新規に作成したスケジュールデータを送
るものかを指示することを促す。
【0026】これによりユーザから所定の指示がある
と、制御部5は、その指示内容を基に、登録済みスケジ
ュールデータを送るものか新規作成スケジュールデータ
を送るものかを判断する(ステップ202)。
と、制御部5は、その指示内容を基に、登録済みスケジ
ュールデータを送るものか新規作成スケジュールデータ
を送るものかを判断する(ステップ202)。
【0027】そして、登録済みスケジュールデータを送
るものであれば(ステップ202NO)、上記指示に付
随して指定される登録済みスケジュールデータをメモリ
部56から読み出す(ステップ203)。また、新規作
成スケジュールデータを送るものであれば(ステップ2
02YES)、上記指示に続きユーザにより入力される
データを基に相手端末に送ろうとするスケジュールデー
タを作成する(ステップ204)。
るものであれば(ステップ202NO)、上記指示に付
随して指定される登録済みスケジュールデータをメモリ
部56から読み出す(ステップ203)。また、新規作
成スケジュールデータを送るものであれば(ステップ2
02YES)、上記指示に続きユーザにより入力される
データを基に相手端末に送ろうとするスケジュールデー
タを作成する(ステップ204)。
【0028】その後、制御部5は、ユーザによる転送開
始操作を待ち、この間に、スケジュールデータを送ろう
とする相手先電話番号の入力、転送開始ボタン押下等の
転送開始操作がなされた場合(ステップ205YE
S)、メール送受信手段501を起動し、ステップ20
5で入力された相手先電話番号に基づき相手先端末へ発
信する(ステップ206)。
始操作を待ち、この間に、スケジュールデータを送ろう
とする相手先電話番号の入力、転送開始ボタン押下等の
転送開始操作がなされた場合(ステップ205YE
S)、メール送受信手段501を起動し、ステップ20
5で入力された相手先電話番号に基づき相手先端末へ発
信する(ステップ206)。
【0029】上記発信後、メール送受信手段501は、
所定の通信手順により、上記ステップ203またはステ
ップ204にて用意されたスケジュールデータを相手先
端末に送信する制御を行う。具体的に、メール送受信手
段501は、上記通信手順開始後、スケジュールデータ
変換手段502を起動する。これにより、スケジュール
データ変換手段502は、上記ステップ203またはス
テップ204にて用意されたスケジュールデータをメー
ルデータに変換し(ステップ207)、メール送受信手
段501に渡す。更に、メール送受信手段501は、ス
ケジュールデータ変換手段502から渡されたメールデ
ータを、上記通信手順信号の1つである例えば呼設定信
号中の発サブアドレス情報及び着サブアドレス情報内に
組み込み(ステップ208)、相手先端末へと送出する
(ステップ209)。
所定の通信手順により、上記ステップ203またはステ
ップ204にて用意されたスケジュールデータを相手先
端末に送信する制御を行う。具体的に、メール送受信手
段501は、上記通信手順開始後、スケジュールデータ
変換手段502を起動する。これにより、スケジュール
データ変換手段502は、上記ステップ203またはス
テップ204にて用意されたスケジュールデータをメー
ルデータに変換し(ステップ207)、メール送受信手
段501に渡す。更に、メール送受信手段501は、ス
ケジュールデータ変換手段502から渡されたメールデ
ータを、上記通信手順信号の1つである例えば呼設定信
号中の発サブアドレス情報及び着サブアドレス情報内に
組み込み(ステップ208)、相手先端末へと送出する
(ステップ209)。
【0030】図3は、ステップ208でのメールデータ
送信に用いられる呼設定信号のフォーマットを示す図で
ある。同図に示す如く、この呼設定信号は、各々23オ
クテット(Oct)ずつの発サブアドレス情報と着サブア
ドレス情報によって構成される。このうち、発サブアド
レス情報は、発サブアドレス情報要素識別子、内容長、
サブ種別、識別コード、メールデータA等によって成
る。識別コードには、当該呼設定信号にて送ろうとする
メールデータがスケジュールデータであるか否かを識別
する情報が書き込まれる。また、メールデータAとし
て、この例では、相手先端末に送ろうとするスケジュー
ルデータに関する日付/時刻情報、イラストパターン、
メロディパターン等が書き込まれる。日付/時刻情報に
は、毎情報「(指定年月日時分)、(毎年、指定月日時
分)、(毎月、指定日時分)、(毎日、指定時分)」、
年情報(千位、百位、十位、一位)、月情報(上位、下
位)、日情報(上位、下位)、時情報(上位、下位)、
分情報(上位、下位)がある。イラストパターンには、
スケジュール内容(文字)と一緒に表示するイラストの
パターンを指定するコード情報が書き込まれる。同じ
く、メロディパターンには、スケジュール確認等に際し
て文字を表示する際に鳴らすメロディのパターンを指定
するコード情報が書き込まれる。
送信に用いられる呼設定信号のフォーマットを示す図で
ある。同図に示す如く、この呼設定信号は、各々23オ
クテット(Oct)ずつの発サブアドレス情報と着サブア
ドレス情報によって構成される。このうち、発サブアド
レス情報は、発サブアドレス情報要素識別子、内容長、
サブ種別、識別コード、メールデータA等によって成
る。識別コードには、当該呼設定信号にて送ろうとする
メールデータがスケジュールデータであるか否かを識別
する情報が書き込まれる。また、メールデータAとし
て、この例では、相手先端末に送ろうとするスケジュー
ルデータに関する日付/時刻情報、イラストパターン、
メロディパターン等が書き込まれる。日付/時刻情報に
は、毎情報「(指定年月日時分)、(毎年、指定月日時
分)、(毎月、指定日時分)、(毎日、指定時分)」、
年情報(千位、百位、十位、一位)、月情報(上位、下
位)、日情報(上位、下位)、時情報(上位、下位)、
分情報(上位、下位)がある。イラストパターンには、
スケジュール内容(文字)と一緒に表示するイラストの
パターンを指定するコード情報が書き込まれる。同じ
く、メロディパターンには、スケジュール確認等に際し
て文字を表示する際に鳴らすメロディのパターンを指定
するコード情報が書き込まれる。
【0031】また、着サブアドレス情報は、着サブアド
レス情報要素識別子、内容長、サブ種別、メールデータ
B等によって成る。メールデータBとして、この例で
は、相手先端末に送ろうとするスケジュールデータのう
ちの内容部分(文字メッセージ)が書き込まれる。
レス情報要素識別子、内容長、サブ種別、メールデータ
B等によって成る。メールデータBとして、この例で
は、相手先端末に送ろうとするスケジュールデータのう
ちの内容部分(文字メッセージ)が書き込まれる。
【0032】このように、本発明では、図3に示す呼設
定信号中の発サブアドレス情報及び着サブアドレス情報
を用いることによって、自己の端末に登録されているス
ケジュールデータあるいは新規に作成されたスケジュー
ルデータをメールデータとして相手先端末に送信でき、
その際に、ユーザは、従来のように、スケジュールデー
タをメールデータとして入力する必要が無くなる。
定信号中の発サブアドレス情報及び着サブアドレス情報
を用いることによって、自己の端末に登録されているス
ケジュールデータあるいは新規に作成されたスケジュー
ルデータをメールデータとして相手先端末に送信でき、
その際に、ユーザは、従来のように、スケジュールデー
タをメールデータとして入力する必要が無くなる。
【0033】次に、このPHS移動端末100における
スケジュールデータ受信動作について図4に示すフロー
チャートを参照して説明する。このPHS移動端末10
0において、待ち受け中、着信があると(ステップ40
1YES)、制御部5は所定の通信手順により着信応答
処理を行う。この着信応答処理において、制御部5は、
受信された呼設定データ中にサブアドレスがあるか否か
を判断する(ステップ402)。ここで、サブアドレス
がなければ(ステップ402NO)、通常着信として処
理する(ステップ406)。
スケジュールデータ受信動作について図4に示すフロー
チャートを参照して説明する。このPHS移動端末10
0において、待ち受け中、着信があると(ステップ40
1YES)、制御部5は所定の通信手順により着信応答
処理を行う。この着信応答処理において、制御部5は、
受信された呼設定データ中にサブアドレスがあるか否か
を判断する(ステップ402)。ここで、サブアドレス
がなければ(ステップ402NO)、通常着信として処
理する(ステップ406)。
【0034】また、サブアドレス(発サブアドレス情報
及び着サブアドレス情報)が存在すれば(ステップ40
2YES)、メール送受信手段501を起動し、メール
受信処理を開始する。初めに、メール送受信手段501
は、発サブアドレス情報内の識別コード(図3参照)を
基に、スケジュールデータか否かを判断する(ステップ
403)。ここで、スケジュールデータでない場合(ス
テップ403NO)、メッセージデータ(通常のメール
データ等)受信であると判断し、当該メッセージデータ
受信処理を行う(ステップ405)。
及び着サブアドレス情報)が存在すれば(ステップ40
2YES)、メール送受信手段501を起動し、メール
受信処理を開始する。初めに、メール送受信手段501
は、発サブアドレス情報内の識別コード(図3参照)を
基に、スケジュールデータか否かを判断する(ステップ
403)。ここで、スケジュールデータでない場合(ス
テップ403NO)、メッセージデータ(通常のメール
データ等)受信であると判断し、当該メッセージデータ
受信処理を行う(ステップ405)。
【0035】これに対し、スケジュールデータである場
合(ステップ403YES)、制御部5は、表示部52
に対し、スケジュールデータが受信されたことを報知す
るための「スケジュールデータ受信表示」を行う(ステ
ップ404)。
合(ステップ403YES)、制御部5は、表示部52
に対し、スケジュールデータが受信されたことを報知す
るための「スケジュールデータ受信表示」を行う(ステ
ップ404)。
【0036】続いて、受信データを表示するかキャンセ
ルするかに関するユーザ操作待ちの状態に移行し(ステ
ップ407)、ここでキャンセル操作がなされた場合
(ステップ407でキャンセル操作)、この受信データ
を破棄し、処理を終了する。
ルするかに関するユーザ操作待ちの状態に移行し(ステ
ップ407)、ここでキャンセル操作がなされた場合
(ステップ407でキャンセル操作)、この受信データ
を破棄し、処理を終了する。
【0037】一方、表示操作がなされた場合(ステップ
407で表示操作)、受信データを表示部52に表示す
る(ステップ408)。続いて、受信データを登録する
かキャンセルするかに関するユーザ操作待ちの状態に移
行し(ステップ409)、ここでキャンセル操作がなさ
れた場合(ステップ409でキャンセル操作)、この受
信データを破棄し、処理を終了する。
407で表示操作)、受信データを表示部52に表示す
る(ステップ408)。続いて、受信データを登録する
かキャンセルするかに関するユーザ操作待ちの状態に移
行し(ステップ409)、ここでキャンセル操作がなさ
れた場合(ステップ409でキャンセル操作)、この受
信データを破棄し、処理を終了する。
【0038】また、登録操作がなされた場合(ステップ
409で登録操作)、自スケジューラの登録データ(メ
モリ部56に登録されているスケジュールデータ)を検
索し、受信データで指定される時刻別のスケジュールが
登録されているか否かを判断する(ステップ410)。
ここで、受信データで指定される時刻にスケジュールデ
ータが登録済みであれば(ステップ410YES)、
「既にスケジュールが登録済みです」等の登録済み表示
を表示部52に対して行い(ステップ411)、該受信
データを破棄した後、処理を終了する。
409で登録操作)、自スケジューラの登録データ(メ
モリ部56に登録されているスケジュールデータ)を検
索し、受信データで指定される時刻別のスケジュールが
登録されているか否かを判断する(ステップ410)。
ここで、受信データで指定される時刻にスケジュールデ
ータが登録済みであれば(ステップ410YES)、
「既にスケジュールが登録済みです」等の登録済み表示
を表示部52に対して行い(ステップ411)、該受信
データを破棄した後、処理を終了する。
【0039】尚、ステップ410で指定時刻にスケジュ
ールデータ登録済みと判定された場合、受信データを破
棄せず、ユーザが重複してスケジュールデータの登録を
希望する場合は、重複してスケジュールを登録する処理
を付加しても良い。
ールデータ登録済みと判定された場合、受信データを破
棄せず、ユーザが重複してスケジュールデータの登録を
希望する場合は、重複してスケジュールを登録する処理
を付加しても良い。
【0040】これに対して、受信データに一致するスケ
ジュールデータが登録されていない場合(ステップ41
0NO)、該受信データをスケジュールデータ変換手段
502によりスケジュールデータに変換し、スケジュー
ル登録手段503により自スケジューラに登録した後
(ステップ412)、処理を終了する。
ジュールデータが登録されていない場合(ステップ41
0NO)、該受信データをスケジュールデータ変換手段
502によりスケジュールデータに変換し、スケジュー
ル登録手段503により自スケジューラに登録した後
(ステップ412)、処理を終了する。
【0041】このように、本発明では、相手側端末から
発サブアドレス情報及び着サブアドレス情報(図3参
照)を用いて送られてくるメールデータの識別コードを
基にスケジュールデータであるか否かを判断し、スケジ
ュールデータである場合には、当該受信メールデータを
スケジュールデータに変換して自端末のスケジューラに
登録でき、これによって、従来のように、受信したメー
ルデータを改めてスケジュールデータとして自端末のス
ケジューラに入力する必要が無くなる。
発サブアドレス情報及び着サブアドレス情報(図3参
照)を用いて送られてくるメールデータの識別コードを
基にスケジュールデータであるか否かを判断し、スケジ
ュールデータである場合には、当該受信メールデータを
スケジュールデータに変換して自端末のスケジューラに
登録でき、これによって、従来のように、受信したメー
ルデータを改めてスケジュールデータとして自端末のス
ケジューラに入力する必要が無くなる。
【0042】次に、本発明に係わるPHS移動端末10
0を含むシステム全体としてのスケジュール送受信動作
について図5を参照して説明する。図5は、ある端末
(転送元PS)から対向する基地局CSを介して任意の
相手先端末(転送先PS)にスケジュールデータを送信
する時の接続シーケンスの一例を示す図である。
0を含むシステム全体としてのスケジュール送受信動作
について図5を参照して説明する。図5は、ある端末
(転送元PS)から対向する基地局CSを介して任意の
相手先端末(転送先PS)にスケジュールデータを送信
する時の接続シーケンスの一例を示す図である。
【0043】この場合、転送元PSでは、スケジュール
データ転送発呼準備段階(図2におけるステップ204
に相当)で、転送先PSに送ろうとするスケジュールデ
ータを新規に作成し(同、ステップ204に相当)、ス
ケジュールデータ転送発信操作(同、ステップ205に
相当)が行われるのを待って、、メール送信手順を開始
する。初めに、転送元PSは、基地局CSに対して「リ
ンクチャネル確立要求信号」を送出し、基地局CSから
「リンクチャネル割当信号」を受信することにより、
「呼設定信号」を送出する。この時、図3に示したフォ
ーマットに従い、その発サブアドレス情報及び着サブア
ドレス情報内にスケジュールデータA,Bを書き込んだ
「呼設定信号」を生成し、これを基地局CSに送出す
る。この「呼設定信号」に対して基地局CSから「呼設
定受付信号」を受信した後、基地局CSからの「応答信
号」の受信待ちとなる。
データ転送発呼準備段階(図2におけるステップ204
に相当)で、転送先PSに送ろうとするスケジュールデ
ータを新規に作成し(同、ステップ204に相当)、ス
ケジュールデータ転送発信操作(同、ステップ205に
相当)が行われるのを待って、、メール送信手順を開始
する。初めに、転送元PSは、基地局CSに対して「リ
ンクチャネル確立要求信号」を送出し、基地局CSから
「リンクチャネル割当信号」を受信することにより、
「呼設定信号」を送出する。この時、図3に示したフォ
ーマットに従い、その発サブアドレス情報及び着サブア
ドレス情報内にスケジュールデータA,Bを書き込んだ
「呼設定信号」を生成し、これを基地局CSに送出す
る。この「呼設定信号」に対して基地局CSから「呼設
定受付信号」を受信した後、基地局CSからの「応答信
号」の受信待ちとなる。
【0044】これに対し、基地局CSは、転送元PSか
ら上記「呼設定信号」を受信した後、転送先PSに対し
て「着呼報知信号」を送出する。転送先PSではこの
「着呼報知信号」により着信検出を行い(図4における
ステップ401に相当)、着信有りと認識することによ
り、基地局CSに対して「リンクチャネル確立要求信
号」を送出する。更に、転送先PSは、上記「リンクチ
ャネル確立要求信号」に対して、基地局CSから「リン
クチャネル割当要求信号」を受けた後、「着呼応答信
号」を返送する。
ら上記「呼設定信号」を受信した後、転送先PSに対し
て「着呼報知信号」を送出する。転送先PSではこの
「着呼報知信号」により着信検出を行い(図4における
ステップ401に相当)、着信有りと認識することによ
り、基地局CSに対して「リンクチャネル確立要求信
号」を送出する。更に、転送先PSは、上記「リンクチ
ャネル確立要求信号」に対して、基地局CSから「リン
クチャネル割当要求信号」を受けた後、「着呼応答信
号」を返送する。
【0045】これに対し、基地局CSは、転送先PSか
ら上記「着呼応答信号」を受信することにより、転送元
PSより受信した「呼設定信号」を該転送先PSに送出
する。この「呼設定信号」を正常受信することにより、
転送先PSは、「呼設定受付信号」を送り返し、その
後、基地局CSから「呼出信号」を受信することによ
り、「応答信号」を返送し、更に、基地局CSから「応
答確認情報」の受信を待つ。
ら上記「着呼応答信号」を受信することにより、転送元
PSより受信した「呼設定信号」を該転送先PSに送出
する。この「呼設定信号」を正常受信することにより、
転送先PSは、「呼設定受付信号」を送り返し、その
後、基地局CSから「呼出信号」を受信することによ
り、「応答信号」を返送し、更に、基地局CSから「応
答確認情報」の受信を待つ。
【0046】この間、転送先PSは、受信した「呼設定
信号」を基に、サブアドレスがあるかどうか、あるいは
サブアドレスにスケジュールデータであることを示す識
別コードが含まれるかどうかを監視し(同、ステップ4
02、403に相当)、サブアドレスがなければ、基地
局CSから「呼出信号」が受信されるのを待って、表示
部52に対して着信表示を行う。この時、サウンダ54
を通じて着信音も報知する。
信号」を基に、サブアドレスがあるかどうか、あるいは
サブアドレスにスケジュールデータであることを示す識
別コードが含まれるかどうかを監視し(同、ステップ4
02、403に相当)、サブアドレスがなければ、基地
局CSから「呼出信号」が受信されるのを待って、表示
部52に対して着信表示を行う。この時、サウンダ54
を通じて着信音も報知する。
【0047】これに対して、サブアドレスがあり、この
中に上記識別コードが含まれている場合には、上記「呼
出信号」に対して上記着信報知(着信表示及び着信音報
知)は行わずに「応答信号」を返送し、この「応答信
号」に対して基地局CSから「応答確認信号」が受信さ
れるのを待って、スケジュール受信があることを示すス
ケジュール受信表示(同、ステップ404に相当)を表
示部52に対して行う。また、サブアドレスがあって
も、その中に上記識別コードが含まれていない場合に
は、通常のメッセージ(メールデータ等)着信であるこ
とを示すメッセージ着信表示(スケジュール受信表示と
は明確に区別し得る態様)を行う。なお、このスケジュ
ール受信表示及びメッセージ着信表示に関しては、必ず
しも着信音報知を行う必要がない。基地局CSでは、転
送先PSから「応答信号」を受信することにより、転送
元PSに対して「応答信号」を送信し、以後、転送元P
Sと転送先PSとは通話可能となる。
中に上記識別コードが含まれている場合には、上記「呼
出信号」に対して上記着信報知(着信表示及び着信音報
知)は行わずに「応答信号」を返送し、この「応答信
号」に対して基地局CSから「応答確認信号」が受信さ
れるのを待って、スケジュール受信があることを示すス
ケジュール受信表示(同、ステップ404に相当)を表
示部52に対して行う。また、サブアドレスがあって
も、その中に上記識別コードが含まれていない場合に
は、通常のメッセージ(メールデータ等)着信であるこ
とを示すメッセージ着信表示(スケジュール受信表示と
は明確に区別し得る態様)を行う。なお、このスケジュ
ール受信表示及びメッセージ着信表示に関しては、必ず
しも着信音報知を行う必要がない。基地局CSでは、転
送先PSから「応答信号」を受信することにより、転送
元PSに対して「応答信号」を送信し、以後、転送元P
Sと転送先PSとは通話可能となる。
【0048】なお、上記実施例では、PHS移動端末等
の無線通信端末を前提とした場合のスケジュールデータ
送受信機能について説明してきたが、本発明は、発サブ
アドレス情報及び着サブアドレス情報を用いた通信手順
を持つ通信端末全般に利用できるものであり、有線通信
端末か無線通信端末かを問うものではない。
の無線通信端末を前提とした場合のスケジュールデータ
送受信機能について説明してきたが、本発明は、発サブ
アドレス情報及び着サブアドレス情報を用いた通信手順
を持つ通信端末全般に利用できるものであり、有線通信
端末か無線通信端末かを問うものではない。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
スケジュールデータをスケジューラに登録できるデータ
フォーマットに変換して相手先端末に送信する機能を具
備したため、相手先端末にスケジュールデータを送信す
る場合、スケジュールデータが登録済みのものか新規に
作成するものかに拘わらず、該スケジュールデータをメ
ールデータとして入力する操作が不要になる。
スケジュールデータをスケジューラに登録できるデータ
フォーマットに変換して相手先端末に送信する機能を具
備したため、相手先端末にスケジュールデータを送信す
る場合、スケジュールデータが登録済みのものか新規に
作成するものかに拘わらず、該スケジュールデータをメ
ールデータとして入力する操作が不要になる。
【0050】また、本発明では、受信メールデータをス
ケジュールデータに変換して登録する機能を具備したた
め、相手先端末からメールデータを受信した場合、該受
信メールデータをスケジュールデータに変換して登録で
き、受信メールデータをスケジュールデータとして入力
し直す必要が無く、利便性に富む。
ケジュールデータに変換して登録する機能を具備したた
め、相手先端末からメールデータを受信した場合、該受
信メールデータをスケジュールデータに変換して登録で
き、受信メールデータをスケジュールデータとして入力
し直す必要が無く、利便性に富む。
【図1】本発明に係わるPHS移動端末の一実施の形態
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】PHS移動端末のスケジュールデータ送信動作
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図3】スケジュールデータ送信に用いる呼設定情報の
フォーマットを示す図。
フォーマットを示す図。
【図4】PHS移動端末のスケジュールデータ受信動作
を示すフローチャート。
を示すフローチャート。
【図5】PHS移動端末間のスケジュールデータ送受信
制御シーケンスを示す図。
制御シーケンスを示す図。
100 PHS(Personal Handyphone System)移動端
末 1 無線部 11 アンテナ 12 高周波スイッチ(SW) 13 受信部 14 周波数シンセサイザ 15 送信部 16 受信電界強度検出部(RSSI) 2 モデム部 21 復調部 22 変調部 3 TDMA(Time Division Multiple Access)部 31 TDMAデコード部 32 TDMAエンコード部 4 通話部 41 適応差分PCMコーデック(ADPCM−COD
EC) 42a D/A変換器 42b A/D変換器 43 スピーカ 44 マイクロホン 5 制御部 501 メール送受信手段 502 スケジュールデータ変換手段 503 スケジュール登録手段 51 キー入力部 52 表示部 53 計時回路 54 サウンダ 55 バイブレータユニット 56 メモリ部 6 電源部 61 バッテリ 62 電源回路 63 バッテリセービング回路
末 1 無線部 11 アンテナ 12 高周波スイッチ(SW) 13 受信部 14 周波数シンセサイザ 15 送信部 16 受信電界強度検出部(RSSI) 2 モデム部 21 復調部 22 変調部 3 TDMA(Time Division Multiple Access)部 31 TDMAデコード部 32 TDMAエンコード部 4 通話部 41 適応差分PCMコーデック(ADPCM−COD
EC) 42a D/A変換器 42b A/D変換器 43 スピーカ 44 マイクロホン 5 制御部 501 メール送受信手段 502 スケジュールデータ変換手段 503 スケジュール登録手段 51 キー入力部 52 表示部 53 計時回路 54 サウンダ 55 バイブレータユニット 56 メモリ部 6 電源部 61 バッテリ 62 電源回路 63 バッテリセービング回路
Claims (5)
- 【請求項1】 メッセージデータを送信するメッセージ
送信手段と、 スケジュールデータを登録可能なスケジューラ機能を有
する通信端末に対して送信するスケジュールデータを前
記メッセージデータに変換するデータ変換手段と、 このデータ変換手段が変換したメッセージデータを前記
送信手段が相手先への送信制御を行う制御手段とを有す
ることを特徴とする通信端末。 - 【請求項2】 メッセージ送信手段は、発サブアドレス
情報及び着サブアドレス情報を送信する通信手順を有
し、前記メッセージデータに変換されたスケジュールデ
ータを前記発サブアドレス情報及び着サブアドレス情報
を用いて送信することができることを特徴とする請求項
1記載の通信端末。 - 【請求項3】 スケジュールデータを登録し、該登録デ
ータを表示確認できるスケジューラ機能を有する通信端
末において、 メッセージデータを受信するメッセージ受信手段と、 このメッセージ受信手段が受信したメッセージデータを
スケジュールデータに変換するデータ変換手段と、 このデータ変換手段が変換したスケジュールデータの登
録制御を行う制御手段とを有することを特徴とする通信
端末。 - 【請求項4】 メッセージ受信手段が受信したメッセー
ジデータがスケジュールデータであるか否かを判定する
判定手段と、 前記判定手段の判定結果に基づき、前記スケジュールデ
ータを受信した旨を報知する報知手段とを具備し、前記
制御手段は、前記報知手段による報知後、前記データ変
換手段が変換したスケジュールデータの登録制御を行う
ことを特徴とする請求項3記載の通信端末。 - 【請求項5】 メッセージ受信手段は、発サブアドレス
情報及び着サブアドレス情報を受信する通信手順を有
し、前記メッセージデータに変換されたスケジュールデ
ータを前記発サブアドレス情報及び着サブアドレス情報
を用いて受信することができることを特徴とする請求項
3記載の通信端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10149847A JPH11341561A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10149847A JPH11341561A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 通信端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11341561A true JPH11341561A (ja) | 1999-12-10 |
Family
ID=15483962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10149847A Withdrawn JPH11341561A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 通信端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11341561A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6968361B2 (en) | 2000-08-30 | 2005-11-22 | Nec Corporation | Method of transmitting and receiving electronic mail and communication terminal |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP10149847A patent/JPH11341561A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6968361B2 (en) | 2000-08-30 | 2005-11-22 | Nec Corporation | Method of transmitting and receiving electronic mail and communication terminal |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040624 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040706 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20041019 |