JPH11342144A - 尿吸引装置 - Google Patents
尿吸引装置Info
- Publication number
- JPH11342144A JPH11342144A JP17063298A JP17063298A JPH11342144A JP H11342144 A JPH11342144 A JP H11342144A JP 17063298 A JP17063298 A JP 17063298A JP 17063298 A JP17063298 A JP 17063298A JP H11342144 A JPH11342144 A JP H11342144A
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- JP
- Japan
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- urine
- suction
- self
- liquid pump
- priming liquid
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 音の静かな耐久性の高い尿吸引装置を提供す
る。 【解決手段】 尿レシーバ2から尿吸引チューブ3によ
り尿吸引装置本体1の吸引接続口1aに接続し、該吸引
接続口1aより上下に分岐し、上方に排尿検知手段4を
構成する三方電磁切換弁5、センサーポンプ6、差圧ス
イッチ7をセンサー管路8で接続し、下方に尿吸引のた
めの自吸式液体ポンプ10を介在した尿吸引管路9によ
り尿タンク16に接続した。
る。 【解決手段】 尿レシーバ2から尿吸引チューブ3によ
り尿吸引装置本体1の吸引接続口1aに接続し、該吸引
接続口1aより上下に分岐し、上方に排尿検知手段4を
構成する三方電磁切換弁5、センサーポンプ6、差圧ス
イッチ7をセンサー管路8で接続し、下方に尿吸引のた
めの自吸式液体ポンプ10を介在した尿吸引管路9によ
り尿タンク16に接続した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所謂寝たきり老人
や重症などにより自分で尿の始末が困難な人のための音
が静かな耐久性のある尿吸引装置に関する。
や重症などにより自分で尿の始末が困難な人のための音
が静かな耐久性のある尿吸引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】出願人は尿吸引装置として先に尿レシー
バから尿タンクに尿吸引チューブを接続すると共に該尿
タンクからメインポンプに第2空気吸引チューブを接続
し、該尿吸引チューブの該尿タンクの近傍に逆止弁を介
在すると共に、該逆止弁の上流側で該尿吸引チューブか
ら分岐してセンサポンプに第1空気吸引チューブを接続
し、該第1空気吸引チューブに差圧スイッチを接続し、
排尿待機時はセンサポンプにより弱く吸引しておき、排
尿に伴う尿チューブ中の尿による空気抵抗が大になると
これに応じた差圧変動を差圧スイッチが検知してメイン
ポンプを作動し尿チューブを介して尿を尿タンクへ吸引
する装置を提案した(特願平7−21203号)。
バから尿タンクに尿吸引チューブを接続すると共に該尿
タンクからメインポンプに第2空気吸引チューブを接続
し、該尿吸引チューブの該尿タンクの近傍に逆止弁を介
在すると共に、該逆止弁の上流側で該尿吸引チューブか
ら分岐してセンサポンプに第1空気吸引チューブを接続
し、該第1空気吸引チューブに差圧スイッチを接続し、
排尿待機時はセンサポンプにより弱く吸引しておき、排
尿に伴う尿チューブ中の尿による空気抵抗が大になると
これに応じた差圧変動を差圧スイッチが検知してメイン
ポンプを作動し尿チューブを介して尿を尿タンクへ吸引
する装置を提案した(特願平7−21203号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記装置は、弱吸引に
より排尿を検知すると尿タンクを介して空気ポンプから
なるメインポンプが作動して尿を減圧された該尿タンク
に強吸引するが、このメインポンプの高速回転による吸
引音は深夜には大きく響いて睡眠を妨げる問題点があ
り、又空気の吸引により負圧となるため水分が蒸発しや
すく尿滓が逆止弁や尿タンクなどに付着して故障の原因
となり、更に寝返りで姿勢が変った時に排尿検知や尿吸
収ができないなどの問題点があった。
より排尿を検知すると尿タンクを介して空気ポンプから
なるメインポンプが作動して尿を減圧された該尿タンク
に強吸引するが、このメインポンプの高速回転による吸
引音は深夜には大きく響いて睡眠を妨げる問題点があ
り、又空気の吸引により負圧となるため水分が蒸発しや
すく尿滓が逆止弁や尿タンクなどに付着して故障の原因
となり、更に寝返りで姿勢が変った時に排尿検知や尿吸
収ができないなどの問題点があった。
【0004】本発明は上記の問題点を解消し、液体ポン
プによる音の静かな耐久性のある尿吸引装置を提供する
ことを目的とする。
プによる音の静かな耐久性のある尿吸引装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成すべく、尿レシーバで受けた尿を尿吸引チューブと吸
引管路を介して排出する該吸引管路に自吸式液体ポンプ
を介在すると共に該自吸式液体ポンプの上流側の該吸引
管路に排尿検知手段を設け、該排尿検知手段の尿検知に
応じて前記自吸式液体ポンプを作動する制御手段を具備
したことを特徴とする。
成すべく、尿レシーバで受けた尿を尿吸引チューブと吸
引管路を介して排出する該吸引管路に自吸式液体ポンプ
を介在すると共に該自吸式液体ポンプの上流側の該吸引
管路に排尿検知手段を設け、該排尿検知手段の尿検知に
応じて前記自吸式液体ポンプを作動する制御手段を具備
したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図面
により説明する。
により説明する。
【0007】図1は本発明の第1の実施の形態の尿吸引
装置のシステム図を示し、1は尿吸引装置本体、2は尿
レシーバ、3は尿吸引チューブを示し、該尿レシーバ2
は使い捨てが可能なように可撓性を有する軟質で比較的
安価な材料により、寝たきり老人などの局部にオムツな
どにより装着可能な形状で、且つ該尿吸引チューブ3に
対して着脱が可能なように構成されている。又、該尿吸
引チューブ3の他端は前記尿吸引装置本体1に設けられ
ている吸引接続口1aに挿入して接続可能に形成されて
いる。
装置のシステム図を示し、1は尿吸引装置本体、2は尿
レシーバ、3は尿吸引チューブを示し、該尿レシーバ2
は使い捨てが可能なように可撓性を有する軟質で比較的
安価な材料により、寝たきり老人などの局部にオムツな
どにより装着可能な形状で、且つ該尿吸引チューブ3に
対して着脱が可能なように構成されている。又、該尿吸
引チューブ3の他端は前記尿吸引装置本体1に設けられ
ている吸引接続口1aに挿入して接続可能に形成されて
いる。
【0008】該尿吸引装置本体1内において、前述の吸
引接続口1aより上方のセンサー管路8と下方の尿吸引
管路9に分岐し、上方の該センサー管路8には排尿を検
知するための排尿検知手段4を構成する三方電磁切換弁
5とセンサーポンプ6と差圧スイッチ7が接続されてい
ると共に、下方の前記尿吸引管路9には尿吸引のための
自吸式液体ポンプ10が接続されている。
引接続口1aより上方のセンサー管路8と下方の尿吸引
管路9に分岐し、上方の該センサー管路8には排尿を検
知するための排尿検知手段4を構成する三方電磁切換弁
5とセンサーポンプ6と差圧スイッチ7が接続されてい
ると共に、下方の前記尿吸引管路9には尿吸引のための
自吸式液体ポンプ10が接続されている。
【0009】この尿吸引のポンプは容積形に分類される
液体ポンプの1種で、一般に液体ポンプは運転開始前に
呼び水を必要とし、ポンプ室に水を満たす必要がある
が、本発明においては呼び水を必要としない自吸式ポン
プを採用して何時でも尿を吸引することができ、又1駆
動軸で複数のポンプ室を設けることも可能となり寝返り
などの姿勢変化に対応する複数系統の尿吸引ができる。
液体ポンプの1種で、一般に液体ポンプは運転開始前に
呼び水を必要とし、ポンプ室に水を満たす必要がある
が、本発明においては呼び水を必要としない自吸式ポン
プを採用して何時でも尿を吸引することができ、又1駆
動軸で複数のポンプ室を設けることも可能となり寝返り
などの姿勢変化に対応する複数系統の尿吸引ができる。
【0010】即ち、該自吸式液体ポンプ10は図3の如
く扁平は円筒形のケーシング本体10aとケーシング蓋
部10bとからなるケーシング10cと該ケーシング1
0c内において駆動軸11aにより回転する円板状のロ
ータ11bとからなり、図4の如く該ロータ11bの両
面の周辺部になだらかな山形断面の凸部11cが形成さ
れており、又ケーシング11cの内面の周辺部には、弁
バネ13aの弾発力により先端が前記ロータ11bの面
の周辺部に常時摺接する板状の弁13を設けられている
と共に該弁13の前後に吸入口14と吐出口15が形成
されている。
く扁平は円筒形のケーシング本体10aとケーシング蓋
部10bとからなるケーシング10cと該ケーシング1
0c内において駆動軸11aにより回転する円板状のロ
ータ11bとからなり、図4の如く該ロータ11bの両
面の周辺部になだらかな山形断面の凸部11cが形成さ
れており、又ケーシング11cの内面の周辺部には、弁
バネ13aの弾発力により先端が前記ロータ11bの面
の周辺部に常時摺接する板状の弁13を設けられている
と共に該弁13の前後に吸入口14と吐出口15が形成
されている。
【0011】ここで、前記ロータ11bが図4の白抜き
矢印の方向に回転すると、該ロータ11bに設けた凸部
11cと弁13との間にある容積Aは狭くなり加圧され
て吐出口15から空気なり液体なりが吐出し、更に回転
すると弁13を通過した凸部11cと該弁13との間の
容積Bは大きくなり減圧されて吸入口14から空気や液
体が吸引される。
矢印の方向に回転すると、該ロータ11bに設けた凸部
11cと弁13との間にある容積Aは狭くなり加圧され
て吐出口15から空気なり液体なりが吐出し、更に回転
すると弁13を通過した凸部11cと該弁13との間の
容積Bは大きくなり減圧されて吸入口14から空気や液
体が吸引される。
【0012】上記の如くロータ11bの両面に各々独立
したポンプ室を形成することができて1駆動軸で2系統
の吸引を行うことができる。
したポンプ室を形成することができて1駆動軸で2系統
の吸引を行うことができる。
【0013】更に、図示しないが、前記ロータ11bの
片面に2個又は3個の凸部11cを180°又は120
°に配設し、該複数の凸部11cに各々対応する弁1
3、吸入口14、吐出口15をケーシング10cに設け
れば片面のみで複数のポンプ室を形成することもでき、
両面では2〜6個のポンプ室も可能で複数系統の尿吸引
を行うことができる。
片面に2個又は3個の凸部11cを180°又は120
°に配設し、該複数の凸部11cに各々対応する弁1
3、吸入口14、吐出口15をケーシング10cに設け
れば片面のみで複数のポンプ室を形成することもでき、
両面では2〜6個のポンプ室も可能で複数系統の尿吸引
を行うことができる。
【0014】図1において該自吸式液体ポンプ10の吐
出側に尿タンク16と消臭ビン17が設けられている。
出側に尿タンク16と消臭ビン17が設けられている。
【0015】該自吸式液体ポンプ10からの排出液は排
出路21により前記尿タンク16に導かれ、前記排尿検
知手段4を構成する三方電磁切換弁5とセンサーポンプ
6と差圧スイッチ7からのエアー流はセンサー管路8で
該尿タンク16内に放出され、更にこのエアー流は排気
路22により前記消臭ビン17に放出されて消臭されて
から該消臭ビン17の上部の排気口17aより大気に放
出される。
出路21により前記尿タンク16に導かれ、前記排尿検
知手段4を構成する三方電磁切換弁5とセンサーポンプ
6と差圧スイッチ7からのエアー流はセンサー管路8で
該尿タンク16内に放出され、更にこのエアー流は排気
路22により前記消臭ビン17に放出されて消臭されて
から該消臭ビン17の上部の排気口17aより大気に放
出される。
【0016】又、排尿検知手段4の三方電磁切換弁5
と、センサーポンプ6と、差圧スイッチ7と液体ポンプ
10の駆動モータ20などの制御のための制御装置18
が点線で示した回線19で接続されている。
と、センサーポンプ6と、差圧スイッチ7と液体ポンプ
10の駆動モータ20などの制御のための制御装置18
が点線で示した回線19で接続されている。
【0017】更に、寝返りなどの姿勢変化に対応するた
めの副吸引系統について説明する。
めの副吸引系統について説明する。
【0018】吸引系統が1系統の場合には寝返りなどで
仰臥位から側臥位となった時に排尿検知や尿吸引ができ
なくなることがあり、その防止のために副吸引系統を設
けることが有効となる。
仰臥位から側臥位となった時に排尿検知や尿吸引ができ
なくなることがあり、その防止のために副吸引系統を設
けることが有効となる。
【0019】即ち該副吸引系統は前記尿レシーバ2に接
続した副吸引チューブ3´と、該副吸引チューブ3´に
副吸引接続口1´を介して接続の副尿吸引管9´とから
なり、該副尿吸引管9´に介在した副自吸式液体ポンプ
9´は前記自吸式液体ポンプ9の作動に連動する。
続した副吸引チューブ3´と、該副吸引チューブ3´に
副吸引接続口1´を介して接続の副尿吸引管9´とから
なり、該副尿吸引管9´に介在した副自吸式液体ポンプ
9´は前記自吸式液体ポンプ9の作動に連動する。
【0020】尚、前記尿レシーバ2の前記排尿検知手段
4に接続している前記尿吸引チューブ3は尿道から放出
される尿を直接受ける様な位置に配置して尿検知を確実
とし、副尿吸引チューブ3´は仰臥位で尿レシーバ2の
下方にくる位置に配置する。
4に接続している前記尿吸引チューブ3は尿道から放出
される尿を直接受ける様な位置に配置して尿検知を確実
とし、副尿吸引チューブ3´は仰臥位で尿レシーバ2の
下方にくる位置に配置する。
【0021】又、図2に示す如く、吸引が1系統だけの
場合は尿吸引チューブ3は尿レシーバ2の下方の位置と
し、自吸式液体ポンプ10は2つの吸入口14同士、吐
出口15同士を接続して2つのポンプを1つのポンプと
して使用して脈動を小さくすると共に回転数を半減して
音を静かにする。
場合は尿吸引チューブ3は尿レシーバ2の下方の位置と
し、自吸式液体ポンプ10は2つの吸入口14同士、吐
出口15同士を接続して2つのポンプを1つのポンプと
して使用して脈動を小さくすると共に回転数を半減して
音を静かにする。
【0022】尚、本発明の自吸式液体ポンプ10は1分
間数10回から100回前後の低速回転のため静かであ
り、更に前記排尿検知手段4のセンサーポンプ6を3秒
間隔なりの間欠作動にすることにより音が静かとなるの
で睡眠を妨げない。
間数10回から100回前後の低速回転のため静かであ
り、更に前記排尿検知手段4のセンサーポンプ6を3秒
間隔なりの間欠作動にすることにより音が静かとなるの
で睡眠を妨げない。
【0023】次に上記第1の実施の形態の作動を説明す
る。
る。
【0024】尿レシーバ2を老人などの局部に当接し、
制御装置18の制御指令により三方電磁切換弁5をその
ポートbを閉じてポートaとcの連通状態にして、セン
サーポンプ6を作動させて差圧スイッチ7に小さな差圧
を生じた排尿待機状態にしておく。この排尿待機状態の
エアー経路は点線の矢印で示す如く、尿レシーバ2より
尿吸引チューブ3を通りセンサーポンプ6より尿タンク
16内に排出され、更に消臭ビン17を介して脱臭して
から排気口17aより外部に放出する。
制御装置18の制御指令により三方電磁切換弁5をその
ポートbを閉じてポートaとcの連通状態にして、セン
サーポンプ6を作動させて差圧スイッチ7に小さな差圧
を生じた排尿待機状態にしておく。この排尿待機状態の
エアー経路は点線の矢印で示す如く、尿レシーバ2より
尿吸引チューブ3を通りセンサーポンプ6より尿タンク
16内に排出され、更に消臭ビン17を介して脱臭して
から排気口17aより外部に放出する。
【0025】その後、排尿されると、尿は尿レシーバ2
より尿吸引チューブ3内に流入し始め、この尿の該尿吸
引チューブ3への流入により吸引管路内のエアー流の抵
抗が大となって差圧スイッチ7の差圧が大となり、該差
圧スイッチ7が検知信号を制御装置18へ出力する。
より尿吸引チューブ3内に流入し始め、この尿の該尿吸
引チューブ3への流入により吸引管路内のエアー流の抵
抗が大となって差圧スイッチ7の差圧が大となり、該差
圧スイッチ7が検知信号を制御装置18へ出力する。
【0026】この検知信号を入力した制御装置18の制
御指令により三方電磁切換弁5のポートcを閉じると共
にポートaとbを連通し、差圧スイッチ7は大気側に連
通する。
御指令により三方電磁切換弁5のポートcを閉じると共
にポートaとbを連通し、差圧スイッチ7は大気側に連
通する。
【0027】この三方電磁切換弁5の切換と共に、制御
装置18の制御指令により自吸式液体ポンプ10が平均
的な排尿時間よりかなり長目に設定された所定時間を作
動する。
装置18の制御指令により自吸式液体ポンプ10が平均
的な排尿時間よりかなり長目に設定された所定時間を作
動する。
【0028】この自吸式液体ポンプ10が作動し始める
と、当初は尿吸引チューブ3内の小量の空気も吸引さ
れ、次は尿を吸引し、最後も上記の如く排尿時間よりも
所定時間が長いので空気も吸引することとなる。
と、当初は尿吸引チューブ3内の小量の空気も吸引さ
れ、次は尿を吸引し、最後も上記の如く排尿時間よりも
所定時間が長いので空気も吸引することとなる。
【0029】自吸式液体ポンプ10の作動の所定時間経
過後、制御装置18の制御指令により三方電磁切換弁5
のポートbを閉じポートaとcを連通状態にして排尿待
機状態に復帰する。
過後、制御装置18の制御指令により三方電磁切換弁5
のポートbを閉じポートaとcを連通状態にして排尿待
機状態に復帰する。
【0030】排尿により尿タンクが一杯になると交換や
清掃をする。又、尿が溜るにつれて発泡するのを防止す
るため消泡剤も入れておく。
清掃をする。又、尿が溜るにつれて発泡するのを防止す
るため消泡剤も入れておく。
【0031】次に、第2の実施の形態を図5により説明
する。
する。
【0032】この第2の実施の形態は排尿検知手段を使
用しないて前記自吸式液体ポンプを間欠作動させるのが
特徴である。
用しないて前記自吸式液体ポンプを間欠作動させるのが
特徴である。
【0033】図5において、尿レシーバ2に尿吸引チュ
ーブ3、3´を接続し、自吸式液体ポンプ10、10´
を介して尿タンク16に排出し、該尿タンク16には消
臭フィルタ24を嵌着した排気口23を設けた。
ーブ3、3´を接続し、自吸式液体ポンプ10、10´
を介して尿タンク16に排出し、該尿タンク16には消
臭フィルタ24を嵌着した排気口23を設けた。
【0034】前記排尿検知手段4の代りに所定プログラ
ムにより間欠駆動する駆動手段25で自吸式液体ポンプ
10、10´を作動する。
ムにより間欠駆動する駆動手段25で自吸式液体ポンプ
10、10´を作動する。
【0035】この所定プログラムは、例えば3分間隔で
1分間ポンプを作動させたり、当初の1時間は5分間隔
で後の2時間は2分間隔でその後は又、5分間隔に戻す
などとする。
1分間ポンプを作動させたり、当初の1時間は5分間隔
で後の2時間は2分間隔でその後は又、5分間隔に戻す
などとする。
【0036】このポンプの間欠駆動により尿検知なしで
装置を簡略にすることができる。
装置を簡略にすることができる。
【0037】又、図6において、ポータブル型の尿吸引
装置本体1の例を説明する。
装置本体1の例を説明する。
【0037】尿吸引装置本体1の尿タンク16は透明な
ガラスやペットボトル形のビン形状をなし、蓋部26の
上面に自吸式液体ポンプ10や駆動モータ20や消臭フ
ィルタ24を嵌着した排気口23を設けている。
ガラスやペットボトル形のビン形状をなし、蓋部26の
上面に自吸式液体ポンプ10や駆動モータ20や消臭フ
ィルタ24を嵌着した排気口23を設けている。
【0038】このポータブル型の尿吸引装置1は小型で
取扱いが簡単で数回程度の尿吸引を行うことができる。
取扱いが簡単で数回程度の尿吸引を行うことができる。
【0039】尚、第1の実施の形態の如く排尿検知手段
を追加してもよく、又、尿タンク16は負圧にならない
のでビン形状でなく袋状のものを用いてもよい。
を追加してもよく、又、尿タンク16は負圧にならない
のでビン形状でなく袋状のものを用いてもよい。
【0040】
【発明の効果】このように本発明によると自吸式液体ポ
ンプにより吸引路の水分の蒸発を防止して耐久性を高め
ると共に、静かな運転を可能にする効果を有し、更にポ
ンプの複数吸引により寝返りなどの姿勢変化に対応する
効果を有する。
ンプにより吸引路の水分の蒸発を防止して耐久性を高め
ると共に、静かな運転を可能にする効果を有し、更にポ
ンプの複数吸引により寝返りなどの姿勢変化に対応する
効果を有する。
【図1】本発明の第1の実施の形態のシステム配置図で
ある。
ある。
【図2】他の例のポンプへの接続図である。
【図3】自吸式液体ポンプの分解斜視図である。
【図4】そのポンプの展開作動図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態のシステム配置図で
ある。
ある。
【図6】その1例の断面説明図である。
1 尿吸引装置本体 2 尿レシーバ 3 尿吸引チューブ 4 排尿検知手段 5 三方電磁切換弁 6 センサーポンプ 7 差圧スイッチ 8 センサー管路 9 尿吸引管路 10 自吸式液体ポンプ 16 尿タンク 17 消臭ビン 18 制御装置 19 回線 20 駆動モータ
Claims (4)
- 【請求項1】 尿レシーバで受けた尿を尿吸引チューブ
と吸引管路を介して排出する該吸引管路に自吸式液体ポ
ンプを介在すると共に該自吸式液体ポンプの上流側の該
吸引管路に排尿検知手段を設け、該排尿検知手段の尿検
知に応じて前記自吸式液体ポンプを作動する制御手段を
具備したことを特徴とする尿吸引装置。 - 【請求項2】 尿レシーバで受けた尿を尿吸引チューブ
と吸引管路を介して排出する該吸引管路に自吸式液体ポ
ンプを介在すると共に該自吸式液体ポンプを所定プログ
ラムにより間欠駆動する駆動手段を具備したことを特徴
とする尿吸引装置。 - 【請求項3】 前記尿レシーバで受けた尿を更に副尿吸
引チューブと副吸引管路を介して排出する該副吸引管路
に副自吸式液体ポンプを介在すると共に、該副自吸式液
体ポンプが前記自吸式液体ポンプと連動することを特徴
とする請求項1又は請求項2に記載の尿吸引装置。 - 【請求項4】 前記自吸式液体ポンプ又は前記副自吸式
液体ポンプは、円筒状ケーシング内に円板状ロータを軸
支してこれらケーシングとロータの対向面間にドーナツ
状の流路を形成し、該ロータの対向面に、なだらかな山
状でその頂部が前記ケーシングの対向面に摺接する突部
を前記流路の幅にわたって形成すると共に、該ケーシン
グの対向面に、先端が前記ケーシングの対向面に摺接し
ながら前記突部に応じて進退し前記流路の幅を有する板
状の弁を設け、前記ケーシングの対向面において該弁の
前方位置に吸入口を、該弁の後方位置に吐出口をそれぞ
れ形成してなることを特徴とする請求項1乃至請求項3
のいずれか1に記載の尿吸引装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17063298A JPH11342144A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 尿吸引装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17063298A JPH11342144A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 尿吸引装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11342144A true JPH11342144A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15908484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17063298A Pending JPH11342144A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 尿吸引装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11342144A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007111181A1 (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Takuo Mochizuki | 尿吸引装置 |
| JPWO2016006495A1 (ja) * | 2014-07-11 | 2017-04-27 | 株式会社村田製作所 | 吸引装置 |
| CN111542349A (zh) * | 2017-12-28 | 2020-08-14 | 爱惜康有限责任公司 | 外科排抽传感器布置方式 |
-
1998
- 1998-06-03 JP JP17063298A patent/JPH11342144A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007111181A1 (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-04 | Takuo Mochizuki | 尿吸引装置 |
| JPWO2016006495A1 (ja) * | 2014-07-11 | 2017-04-27 | 株式会社村田製作所 | 吸引装置 |
| US10398809B2 (en) | 2014-07-11 | 2019-09-03 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Suction device |
| CN111542349A (zh) * | 2017-12-28 | 2020-08-14 | 爱惜康有限责任公司 | 外科排抽传感器布置方式 |
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