JPH11342495A - トグルプレス - Google Patents
トグルプレスInfo
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- JPH11342495A JPH11342495A JP16625198A JP16625198A JPH11342495A JP H11342495 A JPH11342495 A JP H11342495A JP 16625198 A JP16625198 A JP 16625198A JP 16625198 A JP16625198 A JP 16625198A JP H11342495 A JPH11342495 A JP H11342495A
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- Japan
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- shaft
- screw body
- toggle
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B1/00—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen
- B30B1/10—Presses, using a press ram, characterised by the features of the drive therefor, pressure being transmitted directly, or through simple thrust or tension members only, to the press ram or platen by toggle mechanism
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ストローク長の調整およびシャットハイトの
位置調整が自動的にでき、トグル機構と駆動モータの能
力を小さく設定でき、さらに、生産速度と作業効率の向
上が図れるトグルプレスの提供。 【解決手段】 基軸8と揺動軸16と直動軸18とを第
1,第2トグルリンク15A,15B、17A,17B
でそれぞれ連結し、コンロッド31の揺動によってスラ
イド19を上下往復移動させるトグルプレスであって、
スライド19の移動方向と平行に設けた回動のみ可能な
雌ねじ体46と、これに螺合して上下動する雄ねじ体4
8と、雄ねじ体48の上端で揺動可能に設けた中継リン
ク54と、一端は中継リンクに枢結され他端は基軸8と
揺動軸16とに枢着されたコンロッド31と、雌ねじ体
46を回動させる主駆動サーボモータ57とを含み主駆
動サーボモータをNC装置の指令で駆動するものであ
る。
位置調整が自動的にでき、トグル機構と駆動モータの能
力を小さく設定でき、さらに、生産速度と作業効率の向
上が図れるトグルプレスの提供。 【解決手段】 基軸8と揺動軸16と直動軸18とを第
1,第2トグルリンク15A,15B、17A,17B
でそれぞれ連結し、コンロッド31の揺動によってスラ
イド19を上下往復移動させるトグルプレスであって、
スライド19の移動方向と平行に設けた回動のみ可能な
雌ねじ体46と、これに螺合して上下動する雄ねじ体4
8と、雄ねじ体48の上端で揺動可能に設けた中継リン
ク54と、一端は中継リンクに枢結され他端は基軸8と
揺動軸16とに枢着されたコンロッド31と、雌ねじ体
46を回動させる主駆動サーボモータ57とを含み主駆
動サーボモータをNC装置の指令で駆動するものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トグルプレスに係
るものであって、さらに詳しくは、トグル機構の第1ト
グルリンク部材および第2トグルリンク部材をコンロッ
ドにより揺動させて、スライドを上下往復移動させるト
グルプレスに関するものである。
るものであって、さらに詳しくは、トグル機構の第1ト
グルリンク部材および第2トグルリンク部材をコンロッ
ドにより揺動させて、スライドを上下往復移動させるト
グルプレスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来知られているトグルプレスは例えば
中央縦断面図を示す図10、図10のF−F断面を示す
図11において、フレーム101の中央正面窓の上部に
上下移動可能に基軸ブロック102が楔板103を介し
て上下移動可能に設けられている。 基軸ブロック10
2の下面の円弧面に支承された基軸104は図示しない
2枚の側板によって基軸ブロック102に枢着されてい
る。 この基軸104に2枚の第1トグルリンク106
Aが揺動可能に枢結され、その下端に揺動軸107が枢
支され、基軸104と揺動軸107との間には第1トグ
ルブロック106Bが挟装されている。 さらに揺動軸
107に2枚の第2トグルリンク108Aが揺動可能に
枢結され、その下端に直動軸109が枢支され、揺動軸
107と直動軸109との間には第2トグルブロック1
08Bが挟装されている。
中央縦断面図を示す図10、図10のF−F断面を示す
図11において、フレーム101の中央正面窓の上部に
上下移動可能に基軸ブロック102が楔板103を介し
て上下移動可能に設けられている。 基軸ブロック10
2の下面の円弧面に支承された基軸104は図示しない
2枚の側板によって基軸ブロック102に枢着されてい
る。 この基軸104に2枚の第1トグルリンク106
Aが揺動可能に枢結され、その下端に揺動軸107が枢
支され、基軸104と揺動軸107との間には第1トグ
ルブロック106Bが挟装されている。 さらに揺動軸
107に2枚の第2トグルリンク108Aが揺動可能に
枢結され、その下端に直動軸109が枢支され、揺動軸
107と直動軸109との間には第2トグルブロック1
08Bが挟装されている。
【0003】この直動軸109には、下面に上金型を取
り付けた上下往復移動可能なスライド111が枢支され
ている。 このスライド111はフレーム101の上部
を貫通する図示しない連杆を介してエアシリンダ112
によって吊り上げられている。 そして揺動軸107に
コンロッド113の一端が枢結されている。 このコン
ロッド113の他端は、モータ115で回転される大プ
ーリ114と連結されているクランク軸116のクラン
ク部117に枢結されている。 従ってクランク軸11
6の回転でトグル機構が作動される。 一方楔板103
は雄ねじ118が突設され、この雄ねじ118にはハン
ドル119にキー着された雌ねじが螺合されていて、楔
板103はハンドル119の手動回転で進退させられ
る。
り付けた上下往復移動可能なスライド111が枢支され
ている。 このスライド111はフレーム101の上部
を貫通する図示しない連杆を介してエアシリンダ112
によって吊り上げられている。 そして揺動軸107に
コンロッド113の一端が枢結されている。 このコン
ロッド113の他端は、モータ115で回転される大プ
ーリ114と連結されているクランク軸116のクラン
ク部117に枢結されている。 従ってクランク軸11
6の回転でトグル機構が作動される。 一方楔板103
は雄ねじ118が突設され、この雄ねじ118にはハン
ドル119にキー着された雌ねじが螺合されていて、楔
板103はハンドル119の手動回転で進退させられ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構成になる
トグルプレスにおいて、プレス加工する製品の品種に対
応してスライド111の高さ位置を調整し、シャットハ
イトHを変更した場合のスライド111の許容加圧力に
ついて、図12を参照して考察する。
トグルプレスにおいて、プレス加工する製品の品種に対
応してスライド111の高さ位置を調整し、シャットハ
イトHを変更した場合のスライド111の許容加圧力に
ついて、図12を参照して考察する。
【0004】クランク軸116の軸心位置およびコンロ
ッド113の長さは一定であるため、シャットハイトH
を大きくするために基軸ブロック102を上昇させると
図12(a)に示すように、基軸104の中心と直動軸
109の中心とを結ぶ加圧軸線に対して第2トグルリン
ク108Aおよび第2トグルブロック108Bのなす角
度α1は、図12(b)に示すシャットハイトHを小さ
くするために基軸ブロック102を図12(a)に示す
位置よりもSだけ下降させたときの角度α0より大きく
なる。 従って、シャットハイトHを大きくするとスラ
イド111の許容加圧力は小さくなる。 また逆に、シ
ャットハイトHを小さくすると前記角度が小さくなり許
容加圧力は大きくなる。 このような加圧力特性を有す
るために、シャットハイトHの位置調整によりスライド
111の許容加圧力が変動し、シャットハイトHを最大
となしたときの条件下においてスライド111の許容加
圧力を確保するために、トグル機構(スライド駆動機
構)およびその駆動モータの能力を大きく設定する必要
があった。
ッド113の長さは一定であるため、シャットハイトH
を大きくするために基軸ブロック102を上昇させると
図12(a)に示すように、基軸104の中心と直動軸
109の中心とを結ぶ加圧軸線に対して第2トグルリン
ク108Aおよび第2トグルブロック108Bのなす角
度α1は、図12(b)に示すシャットハイトHを小さ
くするために基軸ブロック102を図12(a)に示す
位置よりもSだけ下降させたときの角度α0より大きく
なる。 従って、シャットハイトHを大きくするとスラ
イド111の許容加圧力は小さくなる。 また逆に、シ
ャットハイトHを小さくすると前記角度が小さくなり許
容加圧力は大きくなる。 このような加圧力特性を有す
るために、シャットハイトHの位置調整によりスライド
111の許容加圧力が変動し、シャットハイトHを最大
となしたときの条件下においてスライド111の許容加
圧力を確保するために、トグル機構(スライド駆動機
構)およびその駆動モータの能力を大きく設定する必要
があった。
【0005】また、クランク軸116の軸心位置および
コンロッド113の長さは一定であるため、例えば、コ
イニング加工に際して同一ワークに数回繰り返してコイ
ニング加工しコイニング面に光沢を出す場合において
も、2回目以降は小さいストローク長で十分加工できる
にもかかわらず繰り返し加工中のスライド111のスト
ローク長は一定であり、加工時間に無駄があって生産速
度が上がらないという問題があった。 さらに、加工す
るワークの品種変更による金型の段取り替えに際して、
シャットハイト調整は楔板を手動ハンドルを手回しして
感覚的に移動させていたので、作業効率が悪いという問
題があった。
コンロッド113の長さは一定であるため、例えば、コ
イニング加工に際して同一ワークに数回繰り返してコイ
ニング加工しコイニング面に光沢を出す場合において
も、2回目以降は小さいストローク長で十分加工できる
にもかかわらず繰り返し加工中のスライド111のスト
ローク長は一定であり、加工時間に無駄があって生産速
度が上がらないという問題があった。 さらに、加工す
るワークの品種変更による金型の段取り替えに際して、
シャットハイト調整は楔板を手動ハンドルを手回しして
感覚的に移動させていたので、作業効率が悪いという問
題があった。
【0006】本発明は従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、
ストローク長の調整およびシャットハイトの位置調整が
運転中でも適宜自動的にでき、トグル機構およびその駆
動モータの能力を小さく設定でき、さらに生産速度と作
業効率の向上を図ることができるトグルプレスを提供し
ようとするものである。
題点に鑑みなされたもので、その目的とするところは、
ストローク長の調整およびシャットハイトの位置調整が
運転中でも適宜自動的にでき、トグル機構およびその駆
動モータの能力を小さく設定でき、さらに生産速度と作
業効率の向上を図ることができるトグルプレスを提供し
ようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本請求項1の発明は、フレームの上部に支承された基
軸と、一端は該基軸に枢着され該基軸を揺動中心にして
揺動可能な第1トグルリンク部材と、上下動可能なスラ
イドに前記基軸と平行に支承された直動軸と、一端は該
直動軸に枢着され該直動軸を揺動中心にして揺動可能な
第2トグルリンク部材と、前記第1トグルリンク部材お
よび前記第2トグルリンク部材のそれぞれの他端に枢着
された揺動軸と、該揺動軸に一端が枢着され前記基軸を
揺動中心にして該揺動軸を揺動可能なコンロッドとから
構成されるトグル機構の前記揺動軸を前記基軸を揺動中
心として揺動させることにより前記直動軸とともに前記
スライドを上下往復移動させるトグルプレスであって、
前記スライドの上下移動軸線と平行に軸承され回動のみ
可能な雌ねじ体と、該雌ねじ体に螺合され該雌ねじ体の
回動によって上下移動可能な雄ねじ体と、該雄ねじ体の
上端部に揺動可能に枢着された中継リンクと、一端は該
中継リンクに枢結され他端は前記基軸と前記揺動軸とに
それぞれ枢着され前記基軸を揺動中心にして揺動可能な
コンロッドと、前記雌ねじ体を回動させる主駆動サーボ
モータとを含み、前記主駆動サーボモータをNC手段の
指令で駆動制御することにより前記トグル機構を介して
前記スライドの上下移動速度とストローク長の少なくと
も一つが任意に制御されるようにしたものである。
に本請求項1の発明は、フレームの上部に支承された基
軸と、一端は該基軸に枢着され該基軸を揺動中心にして
揺動可能な第1トグルリンク部材と、上下動可能なスラ
イドに前記基軸と平行に支承された直動軸と、一端は該
直動軸に枢着され該直動軸を揺動中心にして揺動可能な
第2トグルリンク部材と、前記第1トグルリンク部材お
よび前記第2トグルリンク部材のそれぞれの他端に枢着
された揺動軸と、該揺動軸に一端が枢着され前記基軸を
揺動中心にして該揺動軸を揺動可能なコンロッドとから
構成されるトグル機構の前記揺動軸を前記基軸を揺動中
心として揺動させることにより前記直動軸とともに前記
スライドを上下往復移動させるトグルプレスであって、
前記スライドの上下移動軸線と平行に軸承され回動のみ
可能な雌ねじ体と、該雌ねじ体に螺合され該雌ねじ体の
回動によって上下移動可能な雄ねじ体と、該雄ねじ体の
上端部に揺動可能に枢着された中継リンクと、一端は該
中継リンクに枢結され他端は前記基軸と前記揺動軸とに
それぞれ枢着され前記基軸を揺動中心にして揺動可能な
コンロッドと、前記雌ねじ体を回動させる主駆動サーボ
モータとを含み、前記主駆動サーボモータをNC手段の
指令で駆動制御することにより前記トグル機構を介して
前記スライドの上下移動速度とストローク長の少なくと
も一つが任意に制御されるようにしたものである。
【0008】本発明によれば、シャットハイトの調整位
置に対応して中継リンクに枢結されたコンロッドの一端
側上下位置を適宜自動的に調整し、トグル機構およびそ
の駆動モータの能力を小さく設定できるとともに、スラ
イドの上下移動速度および/またはストローク長を適宜
自動的に加減できる。 また、数回繰り返してコイニン
グ加工をする場合においても、毎回のストローク長を適
宜自動的に設定できるので、生産速度を向上させること
ができる。 また、コンロッドを基軸と揺動軸とに枢着
したので基軸と揺動軸との軸間距離に対するコンロッド
の長さの比分だけスライドの加圧力が増加され、主駆動
サーボモータをさらに小さくすることができる。
置に対応して中継リンクに枢結されたコンロッドの一端
側上下位置を適宜自動的に調整し、トグル機構およびそ
の駆動モータの能力を小さく設定できるとともに、スラ
イドの上下移動速度および/またはストローク長を適宜
自動的に加減できる。 また、数回繰り返してコイニン
グ加工をする場合においても、毎回のストローク長を適
宜自動的に設定できるので、生産速度を向上させること
ができる。 また、コンロッドを基軸と揺動軸とに枢着
したので基軸と揺動軸との軸間距離に対するコンロッド
の長さの比分だけスライドの加圧力が増加され、主駆動
サーボモータをさらに小さくすることができる。
【0011】また、請求項2の発明は、下端部に前記基
軸が支承されて前記フレームの上端部よりも下方位置で
上下移動可能に設けられた基軸ブロックと、該基軸ブロ
ックと前記フレームの対向面の少なくとも何れか一方に
形成された楔状傾斜面に摺接可能な楔状傾斜面が形成さ
れその間で摺動して進退移動可能に挟装された楔板と、
該楔板に取着された雄ねじ体と、該雄ねじ体に螺合され
回動のみ可能に支承された雌ねじ体と、前記雌ねじ体を
回動させる調整サーボモータとを含むシャットハイト調
整機構を備え、前記調整サーボモータをNC手段の指令
で駆動制御することにより前記楔板を進退移動させて、
該楔板と前記基軸ブロックとにそれぞれ形成された楔状
傾斜面の楔作用によって前記スライドの高さ位置が任意
に制御されるようにしたものである。
軸が支承されて前記フレームの上端部よりも下方位置で
上下移動可能に設けられた基軸ブロックと、該基軸ブロ
ックと前記フレームの対向面の少なくとも何れか一方に
形成された楔状傾斜面に摺接可能な楔状傾斜面が形成さ
れその間で摺動して進退移動可能に挟装された楔板と、
該楔板に取着された雄ねじ体と、該雄ねじ体に螺合され
回動のみ可能に支承された雌ねじ体と、前記雌ねじ体を
回動させる調整サーボモータとを含むシャットハイト調
整機構を備え、前記調整サーボモータをNC手段の指令
で駆動制御することにより前記楔板を進退移動させて、
該楔板と前記基軸ブロックとにそれぞれ形成された楔状
傾斜面の楔作用によって前記スライドの高さ位置が任意
に制御されるようにしたものである。
【0012】本発明によれば、金型の段取りに替えに際
してシャットハイトの位置調整が適宜自動的にでき、さ
らに、主駆動サーボモータと調整サーボモータとの位置
制御によって、シャットハイトの位置調整に対応して中
継リンクに枢結されたコンロッドの一端側上下位置を適
宜自動的に調整し、スライドの許容加圧力を一定にする
ことができる。
してシャットハイトの位置調整が適宜自動的にでき、さ
らに、主駆動サーボモータと調整サーボモータとの位置
制御によって、シャットハイトの位置調整に対応して中
継リンクに枢結されたコンロッドの一端側上下位置を適
宜自動的に調整し、スライドの許容加圧力を一定にする
ことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明のトグルプレスの正面図を
示す図1、図1のA−A断面図を示す図2、図2のC矢
視図を示す図3、図2のB−B線断面を示す図4、図2
のD−D断面を示した図5、図1のE−E断面を示した
図6にもとづき説明する。
示す図1、図1のA−A断面図を示す図2、図2のC矢
視図を示す図3、図2のB−B線断面を示す図4、図2
のD−D断面を示した図5、図1のE−E断面を示した
図6にもとづき説明する。
【0016】機台1上に設立したフレーム2には中央に
矩形状の貫通窓2aが形成されている。 この窓2aの
下位置にはボルスタ3が取り付けられていて、この上に
下金型4が設置されている。 この窓2aの上位置に
は、上面が楔状傾斜面6aまた下面に水平のほぼ半円の
凹溝6bが水平に形成された基軸ブロック6が、上下移
動可能に配置されている。
矩形状の貫通窓2aが形成されている。 この窓2aの
下位置にはボルスタ3が取り付けられていて、この上に
下金型4が設置されている。 この窓2aの上位置に
は、上面が楔状傾斜面6aまた下面に水平のほぼ半円の
凹溝6bが水平に形成された基軸ブロック6が、上下移
動可能に配置されている。
【0017】この半円の凹溝6bはキーで位相ずれを防
止した半割り軸受7を介して基軸8を支承するものであ
る。 そして基軸ブロック6の下面は、第1トグルリン
ク15A,15Bの揺動時の干渉をさけるため前面側が
基軸8の支承中心から前方へ傾斜した面に形成されてい
る。 この基軸ブロック6の楔状傾斜面6aとフレーム
2の摺動下面2bとの間には、下面に前記楔状傾斜面6
aと摺接可能な楔状傾斜面9aが形成され、前記楔状傾
斜面6aと前記摺動下面2bとの間で摺動して図2に示
す左右方向に進退移動可能に、楔板9が挟装されてい
る。 勿論、楔状傾斜面はフレームの摺動下面2b側に
形成してもよい。
止した半割り軸受7を介して基軸8を支承するものであ
る。 そして基軸ブロック6の下面は、第1トグルリン
ク15A,15Bの揺動時の干渉をさけるため前面側が
基軸8の支承中心から前方へ傾斜した面に形成されてい
る。 この基軸ブロック6の楔状傾斜面6aとフレーム
2の摺動下面2bとの間には、下面に前記楔状傾斜面6
aと摺接可能な楔状傾斜面9aが形成され、前記楔状傾
斜面6aと前記摺動下面2bとの間で摺動して図2に示
す左右方向に進退移動可能に、楔板9が挟装されてい
る。 勿論、楔状傾斜面はフレームの摺動下面2b側に
形成してもよい。
【0018】そして基軸ブロック6の両側面には、側板
11A,11Bがボルトで締着され、この側板11A,
11Bは、下方に穿設された穴によって円筒軸受を介し
て基軸8を軸承するとともに、その上面に立設されフレ
ーム2の上方に貫通する4本の引上げ棒13A,13
B,13C,13Dを介して、フレーム2に設けたそれ
ぞれの引上げばね14により、側板11A,11Bは基
軸ブロック6、基軸8とともに上方に吊り上げられる。
したがって楔板9は、フレーム2の摺動下面2bと、
基軸ブロック6の楔状傾斜面6aとに密接されている。
11A,11Bがボルトで締着され、この側板11A,
11Bは、下方に穿設された穴によって円筒軸受を介し
て基軸8を軸承するとともに、その上面に立設されフレ
ーム2の上方に貫通する4本の引上げ棒13A,13
B,13C,13Dを介して、フレーム2に設けたそれ
ぞれの引上げばね14により、側板11A,11Bは基
軸ブロック6、基軸8とともに上方に吊り上げられる。
したがって楔板9は、フレーム2の摺動下面2bと、
基軸ブロック6の楔状傾斜面6aとに密接されている。
【0019】基軸8の両端部には第1トグルリンク15
A,15Bの一端部が、円筒軸受を介して枢結されてい
る。 そして第1トグルリンク15A,15Bの基軸8
から所定距離離れた他端の位置に穿設された穴には、円
筒軸受を介して揺動軸16の両端部が基軸8と平行に軸
承されている。 揺動軸16の両端部には、さらに第2
トグルリンク17A,17Bの一端部が、円筒軸受を介
して枢結されている。そして第2トグルリンク17A,
17Bの揺動軸16から所定距離離れた他端の位置に穿
設された穴には、円筒軸受を介して直動軸18が基軸8
と平行に軸承されている。
A,15Bの一端部が、円筒軸受を介して枢結されてい
る。 そして第1トグルリンク15A,15Bの基軸8
から所定距離離れた他端の位置に穿設された穴には、円
筒軸受を介して揺動軸16の両端部が基軸8と平行に軸
承されている。 揺動軸16の両端部には、さらに第2
トグルリンク17A,17Bの一端部が、円筒軸受を介
して枢結されている。そして第2トグルリンク17A,
17Bの揺動軸16から所定距離離れた他端の位置に穿
設された穴には、円筒軸受を介して直動軸18が基軸8
と平行に軸承されている。
【0020】また、上面中央部に基軸8と平行な半円の
凹溝19aが形成されていて、キーで位相ずれを防止し
た半割の軸受21を介して直動軸18を支承するスライ
ド19が、基軸8の鉛直線上の下方に配置されている。
このスライド19は、半円の凹溝19aの直角断面
が、中央の直動軸18を挟む両側がV字形をなし、また
左右両側には第1,第2のトグルリンク15A,15
B;17A,17Bを囲むように立ち上がった側壁19
b,19cが形成されている。
凹溝19aが形成されていて、キーで位相ずれを防止し
た半割の軸受21を介して直動軸18を支承するスライ
ド19が、基軸8の鉛直線上の下方に配置されている。
このスライド19は、半円の凹溝19aの直角断面
が、中央の直動軸18を挟む両側がV字形をなし、また
左右両側には第1,第2のトグルリンク15A,15
B;17A,17Bを囲むように立ち上がった側壁19
b,19cが形成されている。
【0021】そして、このスライド19の側壁19b,
19cの水平断面(図6)における四隅19d,19
e,19f,19gは、45°に面取りされていて、そ
の隅の平面がそれぞれ平軸受および隙間調整用のジブ2
0A,20B,20C,20Dを介してフレーム2に固
着した案内板22A,22B,22C,22Dにより、
スライド19は上下方向に摺動案内されている。
19cの水平断面(図6)における四隅19d,19
e,19f,19gは、45°に面取りされていて、そ
の隅の平面がそれぞれ平軸受および隙間調整用のジブ2
0A,20B,20C,20Dを介してフレーム2に固
着した案内板22A,22B,22C,22Dにより、
スライド19は上下方向に摺動案内されている。
【0022】スライド19の側壁19b,19cにはそ
れぞれ吊り上げ棒26A,26Bが立設されていて、フ
レーム2を上方に貫通し、フレーム上面に設けたエアシ
リンダ27A,27Bのピストンロッド27aと連結さ
れている。 そしてこのエアシリンダ27A,27Bの
下室に圧力空気が供給されていて、スライド19の重量
と吊り上げ力とを相殺するとともに、基軸8、揺動軸1
6および直動軸18と、各トグルリンク部材との隙間を
なくしている。
れぞれ吊り上げ棒26A,26Bが立設されていて、フ
レーム2を上方に貫通し、フレーム上面に設けたエアシ
リンダ27A,27Bのピストンロッド27aと連結さ
れている。 そしてこのエアシリンダ27A,27Bの
下室に圧力空気が供給されていて、スライド19の重量
と吊り上げ力とを相殺するとともに、基軸8、揺動軸1
6および直動軸18と、各トグルリンク部材との隙間を
なくしている。
【0023】更に基軸8と揺動軸16との間には、キー
で位相ずれが防止され基軸8に摺接する半割り軸受28
と、キーで位相ずれが防止され揺動軸16に摺接する半
割り軸受29とを介して、後方に長い腕31aを突出し
たコンロッド31が隙間のないように挟装されている。
更にまた、揺動軸16と直動軸18との間には、キー
で位相ずれが防止され揺動軸16に摺接する半割り軸受
32と、キーで位相ずれが防止され直動軸18に摺接す
る半割り軸受32とを介して、トグルブロック34が隙
間のないよう挟装されている。 そしてトグルブロック
34の上端は、揺動軸16の揺動時にコンロッド31の
基部との干渉が起こらないように、上端は軸受32とと
もに揺動軸16の支承中心から後方に傾斜した面に形成
されている。
で位相ずれが防止され基軸8に摺接する半割り軸受28
と、キーで位相ずれが防止され揺動軸16に摺接する半
割り軸受29とを介して、後方に長い腕31aを突出し
たコンロッド31が隙間のないように挟装されている。
更にまた、揺動軸16と直動軸18との間には、キー
で位相ずれが防止され揺動軸16に摺接する半割り軸受
32と、キーで位相ずれが防止され直動軸18に摺接す
る半割り軸受32とを介して、トグルブロック34が隙
間のないよう挟装されている。 そしてトグルブロック
34の上端は、揺動軸16の揺動時にコンロッド31の
基部との干渉が起こらないように、上端は軸受32とと
もに揺動軸16の支承中心から後方に傾斜した面に形成
されている。
【0024】したがって、トグル作用時のスライド19
の加圧力の反力は、トグルブロック34,コンロッド3
1でがっちりと受けとめることができ、第1トグルリン
ク15A,15B、第2トグルリンク17A,17Bを
保護することができる。 スライド19の下面には下金
型4に対応する上金型35が取り付けられる。
の加圧力の反力は、トグルブロック34,コンロッド3
1でがっちりと受けとめることができ、第1トグルリン
ク15A,15B、第2トグルリンク17A,17Bを
保護することができる。 スライド19の下面には下金
型4に対応する上金型35が取り付けられる。
【0025】楔板9は雄ねじ体36が前方に回動可能に
突設されていて、フレーム2に取り付けたブラケット3
7に回動可能で軸方向の移動を阻止されたプーリ付の雌
ねじ体38が隙間のないように螺合されている。 また
フレーム2に調整サーボモータ(M2)39が設置され
ていて、この出力軸のプーリ41と雌ねじ体38のプー
リ部38aとに張設されたタイミングベルト42によっ
て雄ねじ体36に回動が伝達され、楔板9を適宜進退移
動させる。 この楔板9の進退移動によって基軸ブロッ
ク6が上下移動され、図2に示すシャットハイトHが調
整される。 さらに、プレス加工時の衝撃による楔板9
のずれを防止するために、雄ねじ体36をロックする流
体圧シリンダ装置40A,40Bが設けられていて、雄
ねじ体36をシャットハイト調節時以外は挟持してい
る。
突設されていて、フレーム2に取り付けたブラケット3
7に回動可能で軸方向の移動を阻止されたプーリ付の雌
ねじ体38が隙間のないように螺合されている。 また
フレーム2に調整サーボモータ(M2)39が設置され
ていて、この出力軸のプーリ41と雌ねじ体38のプー
リ部38aとに張設されたタイミングベルト42によっ
て雄ねじ体36に回動が伝達され、楔板9を適宜進退移
動させる。 この楔板9の進退移動によって基軸ブロッ
ク6が上下移動され、図2に示すシャットハイトHが調
整される。 さらに、プレス加工時の衝撃による楔板9
のずれを防止するために、雄ねじ体36をロックする流
体圧シリンダ装置40A,40Bが設けられていて、雄
ねじ体36をシャットハイト調節時以外は挟持してい
る。
【0026】トグル機構の駆動機構はフレーム2の後方
に設けられ、フレーム2後方の機台1上に設立されたブ
ラケット45に、ラジアルおよびスラスト軸受により回
動可能で軸方向移動が阻止された雌ねじ支持体44が鉛
直方向に軸承されている。この雌ねじ支持体44には、
タイミングベルト用の従動プーリ47を挟んで雌ねじ体
46が一体的に取着されている。 そして、雌ねじ体4
6の内周面には雌ねじ46a(望ましくはボール雌ね
じ)が刻設され、雌ねじ支持体44の内周面は、この雌
ねじ46aのねじ径より大径の貫通穴44aが穿設され
ている。
に設けられ、フレーム2後方の機台1上に設立されたブ
ラケット45に、ラジアルおよびスラスト軸受により回
動可能で軸方向移動が阻止された雌ねじ支持体44が鉛
直方向に軸承されている。この雌ねじ支持体44には、
タイミングベルト用の従動プーリ47を挟んで雌ねじ体
46が一体的に取着されている。 そして、雌ねじ体4
6の内周面には雌ねじ46a(望ましくはボール雌ね
じ)が刻設され、雌ねじ支持体44の内周面は、この雌
ねじ46aのねじ径より大径の貫通穴44aが穿設され
ている。
【0027】雌ねじ体46の雌ねじ46aには、雄ねじ
体48(望ましくはボール雄ねじ)が螺合され、この雄
ねじ体48は、雌ねじ体46の回動によって上下移動さ
れる。 雄ねじ体48の上端には支持体51の下端がキ
ー着され、この支持体51は、左右両側に膨出するよう
に形成されたフランジ51bに、機台1上のブラケット
37に設立され上端部はスタンド53A,53Bの上方
で保持された案内棒52A,52Bが挿通されて、雄ね
じ体48とともに上下移動可能に案内支持されている。
また、支持体51の上方には、支軸50が基軸8と平
行に挿通可能に、二股部51aが形成されている。
体48(望ましくはボール雄ねじ)が螺合され、この雄
ねじ体48は、雌ねじ体46の回動によって上下移動さ
れる。 雄ねじ体48の上端には支持体51の下端がキ
ー着され、この支持体51は、左右両側に膨出するよう
に形成されたフランジ51bに、機台1上のブラケット
37に設立され上端部はスタンド53A,53Bの上方
で保持された案内棒52A,52Bが挿通されて、雄ね
じ体48とともに上下移動可能に案内支持されている。
また、支持体51の上方には、支軸50が基軸8と平
行に挿通可能に、二股部51aが形成されている。
【0028】支持体51の支軸50には、中継リンク5
4が軸受を介して回動可能に枢支されている。 この中
継リンク54の他端の二股部54aには、貫通支持した
支軸56によって、コンロッド31の後端が回動可能に
枢結されている。 雄ねじ体48の後方側には主駆動サ
ーボモータ(M1)57が鉛直に設けられており、下方
に伸びた出力軸のタイミングベルト用の原動プーリ58
と従動プーリ47との間に、タイミングベルト59が張
設されている。 したがって、サーボモータ57の回動
が従動プーリ47を介して雌ねじ体46に伝達される
と、雄ねじ体48は回動することなく支持体51ととも
に上下移動されるので、中継リンク54を介してコンロ
ッド31の後端部は上下移動され、コンロッド31は基
軸8を揺動中心にして揺動される。
4が軸受を介して回動可能に枢支されている。 この中
継リンク54の他端の二股部54aには、貫通支持した
支軸56によって、コンロッド31の後端が回動可能に
枢結されている。 雄ねじ体48の後方側には主駆動サ
ーボモータ(M1)57が鉛直に設けられており、下方
に伸びた出力軸のタイミングベルト用の原動プーリ58
と従動プーリ47との間に、タイミングベルト59が張
設されている。 したがって、サーボモータ57の回動
が従動プーリ47を介して雌ねじ体46に伝達される
と、雄ねじ体48は回動することなく支持体51ととも
に上下移動されるので、中継リンク54を介してコンロ
ッド31の後端部は上下移動され、コンロッド31は基
軸8を揺動中心にして揺動される。
【0029】ボルスタ3,およびその下部のフレーム2
を貫通してノックアウト61が上下に挿通され、その上
端が下金型4下面に当接している。 その下端はフレー
ム2にピン62で揺動可能に枢支された天秤レバー63
の一端と枢結されている。天秤レバー63の他端は、フ
レーム2に設けたエアシリンダ64のピストンロッド6
4aと枢結されている。 したがって、エアシリンダ6
4の上室に圧力空気が供給されるとノックアウト61が
上昇して下金型4を持ち上げ、コイニング加工したワー
クを下金型4の上で保持した中間金型より押し出すこと
ができる。
を貫通してノックアウト61が上下に挿通され、その上
端が下金型4下面に当接している。 その下端はフレー
ム2にピン62で揺動可能に枢支された天秤レバー63
の一端と枢結されている。天秤レバー63の他端は、フ
レーム2に設けたエアシリンダ64のピストンロッド6
4aと枢結されている。 したがって、エアシリンダ6
4の上室に圧力空気が供給されるとノックアウト61が
上昇して下金型4を持ち上げ、コイニング加工したワー
クを下金型4の上で保持した中間金型より押し出すこと
ができる。
【0030】さらに楔板9の後面には、計測装置MS2
のマグネスケール66が水平に取り付けられており、こ
れに対応してスケールリーダ67がフレーム2の背面に
取り付けられている。 またスライド19の背面には、
計測装置MS1のマグネスケール68が鉛直に取り付け
られており、これに対応してスケールリーダ69がフレ
ーム2に取り付けられている。楔板9の進退移動調整用
の調整サーボモータ39,主駆動サーボモータ57は図
示しないNC装置で駆動制御され、スケールリーダ6
7,69の出力により楔板9,スライド19の位置がN
C装置に入力されるようになっている。
のマグネスケール66が水平に取り付けられており、こ
れに対応してスケールリーダ67がフレーム2の背面に
取り付けられている。 またスライド19の背面には、
計測装置MS1のマグネスケール68が鉛直に取り付け
られており、これに対応してスケールリーダ69がフレ
ーム2に取り付けられている。楔板9の進退移動調整用
の調整サーボモータ39,主駆動サーボモータ57は図
示しないNC装置で駆動制御され、スケールリーダ6
7,69の出力により楔板9,スライド19の位置がN
C装置に入力されるようになっている。
【0031】次に本発明の通常のプレス動作を図2,図
7にもとづいて説明する。
7にもとづいて説明する。
【0032】下金型4上に、例えばコイニング加工され
るブランクが図示しない供給装置により載せられたとす
る。 そしてトグルリンク部材の揺動位置が図7の状態
において、往復移動するスライド19の位置が上昇端に
位置しているものとする。入力されている情報にもとづ
くNC装置の指令による主駆動サーボモータ57の回動
によって、原動プーリ58、タイミングベルト59、従
動プーリ47を介して雌ねじ体46が回動され、雄ねじ
体48が次第に上昇する。
るブランクが図示しない供給装置により載せられたとす
る。 そしてトグルリンク部材の揺動位置が図7の状態
において、往復移動するスライド19の位置が上昇端に
位置しているものとする。入力されている情報にもとづ
くNC装置の指令による主駆動サーボモータ57の回動
によって、原動プーリ58、タイミングベルト59、従
動プーリ47を介して雌ねじ体46が回動され、雄ねじ
体48が次第に上昇する。
【0033】これにより中継リンク54を介して、コン
ロッド31の支軸56に枢結された後端部が上昇させら
れ、コンロッド31は基軸8を中心として揺動される。
図7においてく字形であったトグルは腕31aが、水
平或いは水平の手前において図2の状態となり、この間
に、直動軸18とともにスライド19,上金型35が下
降されて下金型,中間金型との協動によりブランクの上
・下面にコイニング加工され、主駆動サーボモータ57
の回動が所定時間停止される。 その後、NC装置の指
令で、主駆動サーボモータ57は所定量逆転され図7の
状態で所定時間停止され、1個のワークのコイニング加
工が終わる。
ロッド31の支軸56に枢結された後端部が上昇させら
れ、コンロッド31は基軸8を中心として揺動される。
図7においてく字形であったトグルは腕31aが、水
平或いは水平の手前において図2の状態となり、この間
に、直動軸18とともにスライド19,上金型35が下
降されて下金型,中間金型との協動によりブランクの上
・下面にコイニング加工され、主駆動サーボモータ57
の回動が所定時間停止される。 その後、NC装置の指
令で、主駆動サーボモータ57は所定量逆転され図7の
状態で所定時間停止され、1個のワークのコイニング加
工が終わる。
【0034】この間のスライド19が上昇端位置とされ
たあと、エアシリンダ64の上室に圧力空気を送り、天
秤レバー63を時計方向(図2参照)に旋回させ、下金
型4を上昇させ中間金型よりワーク持ち上げ搬送装置で
搬出するものである。
たあと、エアシリンダ64の上室に圧力空気を送り、天
秤レバー63を時計方向(図2参照)に旋回させ、下金
型4を上昇させ中間金型よりワーク持ち上げ搬送装置で
搬出するものである。
【0035】次いで、同一ワークに数回繰り返してコイ
ニング加工する場合について、図8を参照して説明す
る。 この加工は、例えば、コイニング面に光沢を出す
場合などに実施されるが、同一ストローク長を数回繰り
返してコイニング加工すると作業時間に無駄があるの
で、2回目以降の加工においてスライド19のストロー
ク長を小さくして加工するものである。
ニング加工する場合について、図8を参照して説明す
る。 この加工は、例えば、コイニング面に光沢を出す
場合などに実施されるが、同一ストローク長を数回繰り
返してコイニング加工すると作業時間に無駄があるの
で、2回目以降の加工においてスライド19のストロー
ク長を小さくして加工するものである。
【0036】ステップS1において、上昇端位置にあっ
たスライドが主駆動サーボモータ(M1)のNC装置の
指令によって正転され、雄ねじ体48が上昇しコンロッ
ド31が反時計方向に回動されてスライド19が下降さ
れる。 ステップS2において、計測装置MS1のマグ
ネスケール68とスケールリーダ69とにより下端端が
計測されたかが判断され、NOであればステップS1に
移行し下降が継続されステップS1,S2が繰り返され
る。
たスライドが主駆動サーボモータ(M1)のNC装置の
指令によって正転され、雄ねじ体48が上昇しコンロッ
ド31が反時計方向に回動されてスライド19が下降さ
れる。 ステップS2において、計測装置MS1のマグ
ネスケール68とスケールリーダ69とにより下端端が
計測されたかが判断され、NOであればステップS1に
移行し下降が継続されステップS1,S2が繰り返され
る。
【0037】ステップS2において、YESであればス
テップS3においてサーボモータM1が停止されスライ
ド19が下降端に位置する。 ステップS4において事
前に設定されているNC装置内のタイマが作動する。
ステップS5においてタイムアップしたかが判断されN
Oであれば判断を繰り返しタイムアップ迄待つ。 YE
Sとなればコイニング加工が終わる。 ステップS6に
おいて、事前に設定した打刻回数のカウンタ値から1カ
ウントを減ずる。 ステップS7において、カウンタが
零となったかが判断され、NOであればステップS8に
おいて主モータM1が逆転され、雄ねじ体48を下降さ
せコンロッド31を時計方向に旋回させ、スライド19
を上昇させる。
テップS3においてサーボモータM1が停止されスライ
ド19が下降端に位置する。 ステップS4において事
前に設定されているNC装置内のタイマが作動する。
ステップS5においてタイムアップしたかが判断されN
Oであれば判断を繰り返しタイムアップ迄待つ。 YE
Sとなればコイニング加工が終わる。 ステップS6に
おいて、事前に設定した打刻回数のカウンタ値から1カ
ウントを減ずる。 ステップS7において、カウンタが
零となったかが判断され、NOであればステップS8に
おいて主モータM1が逆転され、雄ねじ体48を下降さ
せコンロッド31を時計方向に旋回させ、スライド19
を上昇させる。
【0038】ステップS9において、予め設定しNC装
置に記憶させた上昇中間点位置になったかが、計測装置
MS1のマグネスケール68,スケールリーダ69の計
測によって判断される。 NOであればステップS8に
移行しスライドは上昇が継続されステップS8,S9が
繰り返される。 ステップS9において、YESとなれ
ばステップS10において、主駆動サーボモータM1の
回動が停止され、スライド19が中間設定点に位置す
る。 ステップS11において、タイマが作動する。
ステップS12において、タイマはタイムアップかが判
断されNOであれば判断を繰り返しタイムアップ迄待
つ。 YESとなればステップS1へと移行し、ステッ
プS1,S2,S3,S4,S5,S6を実行しステッ
プS7で設定したカウント値と一致する迄繰り返され
る。
置に記憶させた上昇中間点位置になったかが、計測装置
MS1のマグネスケール68,スケールリーダ69の計
測によって判断される。 NOであればステップS8に
移行しスライドは上昇が継続されステップS8,S9が
繰り返される。 ステップS9において、YESとなれ
ばステップS10において、主駆動サーボモータM1の
回動が停止され、スライド19が中間設定点に位置す
る。 ステップS11において、タイマが作動する。
ステップS12において、タイマはタイムアップかが判
断されNOであれば判断を繰り返しタイムアップ迄待
つ。 YESとなればステップS1へと移行し、ステッ
プS1,S2,S3,S4,S5,S6を実行しステッ
プS7で設定したカウント値と一致する迄繰り返され
る。
【0039】ステッフS7において、YESとなればス
テップS13において主駆動サーボモータM1が逆転さ
れスライド19が上昇される。 ステップS14におい
て、スライド19が上昇端に達したかが計測装置MS1
のマグネスケール68,スケールリーダ69により判断
され、NOであればステップS13に移行し引き続きス
ライド19は上昇を継続し、ステップS13,S14が
繰り返される。 YESとなりステップS15で主駆動
サーボモータM1は停止されスライド19は上昇端位置
となりコイニング加工が完了し、ワーク表面のコイニン
グと光沢出しがなされる。
テップS13において主駆動サーボモータM1が逆転さ
れスライド19が上昇される。 ステップS14におい
て、スライド19が上昇端に達したかが計測装置MS1
のマグネスケール68,スケールリーダ69により判断
され、NOであればステップS13に移行し引き続きス
ライド19は上昇を継続し、ステップS13,S14が
繰り返される。 YESとなりステップS15で主駆動
サーボモータM1は停止されスライド19は上昇端位置
となりコイニング加工が完了し、ワーク表面のコイニン
グと光沢出しがなされる。
【0040】次にワークの変更に伴う金型の取り替えで
シャットハイトHを変更する場合について、シャットハ
イト自動決定のフローを示す図9にもとづき説明する。
シャットハイトHを変更する場合について、シャットハ
イト自動決定のフローを示す図9にもとづき説明する。
【0041】図示しないNC装置には頻度の高いワーク
の加工に必要なシャットハイトHが予め設定されてお
り、新しい未設定のワークに対してはその都度シャット
ハイトHが入力設定されるようになっている。
の加工に必要なシャットハイトHが予め設定されてお
り、新しい未設定のワークに対してはその都度シャット
ハイトHが入力設定されるようになっている。
【0042】ステップS21において、ワークに対応し
た必要なシャットハイトHが設定されているかが判断さ
れる。 NOの場合はステップS22において、未入力
のシャットハイトHを入力する。 入力を終わればステ
ップS23において、自動設定が開始される。 ステッ
プS21でYESであればステップS23に移行して自
動設定が開始される。
た必要なシャットハイトHが設定されているかが判断さ
れる。 NOの場合はステップS22において、未入力
のシャットハイトHを入力する。 入力を終わればステ
ップS23において、自動設定が開始される。 ステッ
プS21でYESであればステップS23に移行して自
動設定が開始される。
【0043】ステップS24において、主駆動サーボモ
ータ(M1)57が回動される。その指令回動量は、シ
ャットハイトHの基準値をA、新しく入力されたシャッ
トハイトH又は次ワークの設定済のシャットハイトH即
ち変更されたシャットハイトの設定値、主駆動サーボモ
ータ57の原動プーリ58と雌ねじ体46の従動プーリ
47との減速比R1、雄ねじ体48のピッチP1とする
とき、(A−設定値)×(R1/P1)である。
ータ(M1)57が回動される。その指令回動量は、シ
ャットハイトHの基準値をA、新しく入力されたシャッ
トハイトH又は次ワークの設定済のシャットハイトH即
ち変更されたシャットハイトの設定値、主駆動サーボモ
ータ57の原動プーリ58と雌ねじ体46の従動プーリ
47との減速比R1、雄ねじ体48のピッチP1とする
とき、(A−設定値)×(R1/P1)である。
【0044】ステップS25において、計測装置MS1
において(A−設定値)×(R1/P1)が計測された
かが判断される。 NOであればステップS24に移行
し、M1の回動が続行される。 ステップS25でYE
Sが出るまで判断が繰り返される。 YESがでれば主
駆動サーボモータM1は回動が停止され、ステップS2
6において調整サーボモータM2が回動される。
において(A−設定値)×(R1/P1)が計測された
かが判断される。 NOであればステップS24に移行
し、M1の回動が続行される。 ステップS25でYE
Sが出るまで判断が繰り返される。 YESがでれば主
駆動サーボモータM1は回動が停止され、ステップS2
6において調整サーボモータM2が回動される。
【0045】その指令回動量は、楔板6の楔角度をθ,
調整サーボモータ(M2)39のプーリ41と雌ねじ体
38のプーリ部38aとの減速比R2,雌ねじ38のピ
ッチをP2とするとき、〔(A−設定値)/tanθ〕
×(R2/P2)となる。ステップS27において計測
装置MS2から(A−設定値)/tanθ×(R2/P
2)の値が計測されたかが判断され、NOであれば、ス
テップS26に移行し、M2の回動が続行される。 Y
ESが出るまで判断が繰り返される。 YESがでれば
調整モータM2が停止し設定が完了する。
調整サーボモータ(M2)39のプーリ41と雌ねじ体
38のプーリ部38aとの減速比R2,雌ねじ38のピ
ッチをP2とするとき、〔(A−設定値)/tanθ〕
×(R2/P2)となる。ステップS27において計測
装置MS2から(A−設定値)/tanθ×(R2/P
2)の値が計測されたかが判断され、NOであれば、ス
テップS26に移行し、M2の回動が続行される。 Y
ESが出るまで判断が繰り返される。 YESがでれば
調整モータM2が停止し設定が完了する。
【0046】なお、上述において基軸ブロック6に形成
された楔状傾斜面6aと、楔板9に形成された楔状傾斜
面9aとは基軸ブロック6の下面側で説明したが、基軸
ブロック6の下面側に形成するか、上面側に形成する
か、または、両面側に形成するかは設計上の自由であ
る。
された楔状傾斜面6aと、楔板9に形成された楔状傾斜
面9aとは基軸ブロック6の下面側で説明したが、基軸
ブロック6の下面側に形成するか、上面側に形成する
か、または、両面側に形成するかは設計上の自由であ
る。
【0047】
【発明の効果】上述のように構成したので本請求項1の
発明は、シャットハイトの調整位置に対応して中継リン
クに枢結されたコンロッドの一端側位置を適宜自動的に
調整し、トグル機構およびその駆動モータの能力を小さ
く設定できるとともに、スライドの上下移動速度および
/またはストローク長を適宜自動的に加減できる。 ま
た、数回繰り返してコイニング加工をする場合において
も、毎回のストローク長を適宜自動的に設定できるの
で、生産速度を向上させることができる。 また、コン
ロッドを基軸と揺動軸とに枢着したので基軸と揺動軸と
の軸間距離に対するコンロッドの長さの比分だけスライ
ドの加圧力が増加され、主駆動サーボモータをさらに小
さくすることができる効果を奏する。
発明は、シャットハイトの調整位置に対応して中継リン
クに枢結されたコンロッドの一端側位置を適宜自動的に
調整し、トグル機構およびその駆動モータの能力を小さ
く設定できるとともに、スライドの上下移動速度および
/またはストローク長を適宜自動的に加減できる。 ま
た、数回繰り返してコイニング加工をする場合において
も、毎回のストローク長を適宜自動的に設定できるの
で、生産速度を向上させることができる。 また、コン
ロッドを基軸と揺動軸とに枢着したので基軸と揺動軸と
の軸間距離に対するコンロッドの長さの比分だけスライ
ドの加圧力が増加され、主駆動サーボモータをさらに小
さくすることができる効果を奏する。
【0048】また、本請求項2の発明は、金型の段取り
に替えに際してシャットハイトの位置調整が適宜自動的
にでき、さらに、主駆動サーボモータと調整サーボモー
タとの位置制御によって、シャットハイトの位置調整に
対応して中継リンクに枢結されたコンロッドの一端側位
置を適宜自動的に調整し、スライドの許容加圧力を一定
にすることができる効果を奏する。
に替えに際してシャットハイトの位置調整が適宜自動的
にでき、さらに、主駆動サーボモータと調整サーボモー
タとの位置制御によって、シャットハイトの位置調整に
対応して中継リンクに枢結されたコンロッドの一端側位
置を適宜自動的に調整し、スライドの許容加圧力を一定
にすることができる効果を奏する。
【図1】本発明のトグルプレスの説明図であって、正面
図である。
図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図2のC矢視図である。
【図4】図2のB−B断面図である。
【図5】図2のD−D断面図である。
【図6】図1のE−E断面図である。
【図7】本発明の主要部を示す説明図であって、スライ
ドの上昇位置におけるトグル機構の状態を示す。
ドの上昇位置におけるトグル機構の状態を示す。
【図8】本発明の数回打ち加工のフローを示す図であ
る。
る。
【図9】本発明のシャットハイト自動設定のフローを示
す図である。
す図である。
【図10】従来の技術のトグルプレスのトグル機構部の
フレーム中心縦断面図である。
フレーム中心縦断面図である。
【図11】図10のF−F断面図である。
【図12】従来の技術におけるシャットハイト変更時の
許容加圧力の変化を示す説明図である。
許容加圧力の変化を示す説明図である。
2 フレーム 4 下金型 6 基軸ブロック 8 基軸 9 楔板 15A,15B 第1トグルリンク 16 揺動軸 17A,17B 第2トグルリンク 18 直動軸 19 スライド 31 コンロッド 34 トグルブロック 35 上金型 36 雄ねじ体 38 プーリ付の雌ねじ体 46 雌ねじ体 48 雄ねじ体 39 調整サーボモータ 57 主駆動サーボモータ 54 中継リンク
Claims (2)
- 【請求項1】 フレームの上部に支承された基軸と、一
端は該基軸に枢着され該基軸を揺動中心にして揺動可能
な第1トグルリンク部材と、上下動可能なスライドに前
記基軸と平行に支承された直動軸と、一端は該直動軸に
枢着され該直動軸を揺動中心にして揺動可能な第2トグ
ルリンク部材と、前記第1トグルリンク部材および前記
第2トグルリンク部材のそれぞれの他端に枢着された揺
動軸と、該揺動軸に一端が枢着され該揺動軸を揺動可能
なコンロッドとから構成されるトグル機構の前記揺動軸
を前記基軸を揺動中心として揺動させることにより前記
直動軸とともに前記スライドを上下往復移動させるトグ
ルプレスであって、前記スライドの上下移動軸線と平行
に軸承され回動のみ可能な雌ねじ体と、該雌ねじ体に螺
合され該雌ねじ体の回動によって上下移動可能な雄ねじ
体と、該雄ねじ体の上端部に揺動可能に枢着された中継
リンクと、一端は該中継リンクに枢結され他端は前記基
軸と前記揺動軸とにそれぞれ枢着され前記基軸を揺動中
心にして揺動可能なコンロッドと、前記雌ねじ体を回動
させる主駆動サーボモータとを含み、前記主駆動サーボ
モータをNC手段の指令で駆動制御することにより前記
トグル機構を介して前記スライドの上下移動速度とスト
ローク長の少なくとも一つが任意に制御されるようにし
たことを特徴とするトグルプレス。 - 【請求項2】 下端部に前記基軸が支承されて前記フレ
ームの上端部よりも下方位置で上下移動可能に設けられ
た基軸ブロックと、該基軸ブロックと前記フレームの対
向面の少なくとも何れか一方に形成された楔状傾斜面に
摺接可能な楔状傾斜面が形成されその間で摺動して進退
移動可能に挟装された楔板と、該楔板に取着された雄ね
じ体と、該雄ねじ体に螺合され回動のみ可能に支承され
た雌ねじ体と、前記雌ねじ体を回動させる調整サーボモ
ータとを含むシャットハイト調整機構を備え、前記調整
サーボモータをNC手段の指令で駆動制御することによ
り前記楔板を進退移動させて、該楔板と前記基軸ブロッ
クとにそれぞれ形成された楔状傾斜面の楔作用によって
前記スライドの高さ位置が任意に制御されるようにした
ことを特徴とする請求項1に記載のトグルプレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16625198A JPH11342495A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | トグルプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16625198A JPH11342495A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | トグルプレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11342495A true JPH11342495A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15827928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16625198A Pending JPH11342495A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | トグルプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11342495A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001287092A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-16 | Kawasaki Hydromechanics Corp | メカニカルファインブランキングプレス |
| JP2003200299A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-15 | Aida Eng Ltd | プレス機械 |
| KR100959148B1 (ko) | 2008-06-19 | 2010-05-25 | 영 대 서 | 너클 프레스의 구동장치 |
| KR100959150B1 (ko) | 2008-06-19 | 2010-05-26 | 영 대 서 | 너클 프레스의 구동장치 |
| JP2015054337A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 新郊パイプ工業株式会社 | 押圧装置 |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP16625198A patent/JPH11342495A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001287092A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-16 | Kawasaki Hydromechanics Corp | メカニカルファインブランキングプレス |
| JP2003200299A (ja) * | 2001-12-28 | 2003-07-15 | Aida Eng Ltd | プレス機械 |
| KR100959148B1 (ko) | 2008-06-19 | 2010-05-25 | 영 대 서 | 너클 프레스의 구동장치 |
| KR100959150B1 (ko) | 2008-06-19 | 2010-05-26 | 영 대 서 | 너클 프레스의 구동장치 |
| JP2015054337A (ja) * | 2013-09-11 | 2015-03-23 | 新郊パイプ工業株式会社 | 押圧装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040518 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |