JPH11342745A - 自動車のドア - Google Patents
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- JPH11342745A JPH11342745A JP15125698A JP15125698A JPH11342745A JP H11342745 A JPH11342745 A JP H11342745A JP 15125698 A JP15125698 A JP 15125698A JP 15125698 A JP15125698 A JP 15125698A JP H11342745 A JPH11342745 A JP H11342745A
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims abstract description 61
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 9
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/0401—Upper door structure
- B60J5/0404—Outside rear view mirror support
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドアの剛性を確保しつつ、コストを低減でき
る自動車のドアを提供することを課題とする。 【解決手段】 アウタパネル1,インナパネル5からな
るドア本体7と、ドアサッシュ17と、ガイドレール2
1と、ガイドレール21,ドアサッシュ17の前部枠1
11,ドア本体7の上縁部に囲まれた空間に設けられる
補強部材123とを有する自動車のドアであって、ドア
サッシュ17の前部枠111側の端部がドア本体7の上
縁部上に位置するように設け、ドアサッシュ17の前部
枠111,補強部材123とドア本体7との取付けをド
ア本体7のアウタパネル1、インナパネル5の上縁部に
ドアサッシュ17の前部枠111及び補強部材123に
重合する重合部1a,1b,5aを形成し、重合部1a,
1b,5aと、ドアサッシュ17の前部枠111及び補
強部材123とを固着する。
る自動車のドアを提供することを課題とする。 【解決手段】 アウタパネル1,インナパネル5からな
るドア本体7と、ドアサッシュ17と、ガイドレール2
1と、ガイドレール21,ドアサッシュ17の前部枠1
11,ドア本体7の上縁部に囲まれた空間に設けられる
補強部材123とを有する自動車のドアであって、ドア
サッシュ17の前部枠111側の端部がドア本体7の上
縁部上に位置するように設け、ドアサッシュ17の前部
枠111,補強部材123とドア本体7との取付けをド
ア本体7のアウタパネル1、インナパネル5の上縁部に
ドアサッシュ17の前部枠111及び補強部材123に
重合する重合部1a,1b,5aを形成し、重合部1a,
1b,5aと、ドアサッシュ17の前部枠111及び補
強部材123とを固着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アウタパネル及び
車幅方向に前記アウタパネルと離れて設けられたインナ
パネルからなり、前記インナパネル、前記アウタパネル
の外縁部が互いに結合されると共に、上面にスリットが
形成されたドア本体と、該ドア本体の上縁部の前端部か
ら後上方に向けて突出する前部枠、前記ドア本体の上縁
部の後端部から略上方に向かって突出する後部枠、前記
前部枠,前記後部枠の上部を橋絡する上部枠からなるド
アサッシュと、該ドアサッシュの前部枠の中間部より、
前記ドア本体上縁部方向に突出し、窓ガラスのガイドと
なるガイドレールと、該ガイドレール,前記ドアサッシ
ュの前部枠,前記ドア本体の上縁部に囲まれた空間に設
けられる補強部材とを有する自動車のドアに関する
車幅方向に前記アウタパネルと離れて設けられたインナ
パネルからなり、前記インナパネル、前記アウタパネル
の外縁部が互いに結合されると共に、上面にスリットが
形成されたドア本体と、該ドア本体の上縁部の前端部か
ら後上方に向けて突出する前部枠、前記ドア本体の上縁
部の後端部から略上方に向かって突出する後部枠、前記
前部枠,前記後部枠の上部を橋絡する上部枠からなるド
アサッシュと、該ドアサッシュの前部枠の中間部より、
前記ドア本体上縁部方向に突出し、窓ガラスのガイドと
なるガイドレールと、該ガイドレール,前記ドアサッシ
ュの前部枠,前記ドア本体の上縁部に囲まれた空間に設
けられる補強部材とを有する自動車のドアに関する
【0002】
【従来の技術】自動車のフロントドアは、図3に示すよ
うに、ボデー外板となるアウタパネル1と外縁部がアウ
タパネル1の外縁部と互いに結合されるインナパネル
3,5とからなり、上面にウインドウガラスが昇降する
スリットSが形成されたドア本体7と、ドア本体7の上
縁部の前端部から後上方に向けて突出する前部枠11、
ドア本体の上縁部の後端部から略上方に向かって突出す
る後部枠13、前部枠11,後部枠13の上部を橋絡す
る上部枠15からなるドアサッシュ17と、ドアサッシ
ュ17の前部枠11の中間部より、ドア本体7上縁部方
向に突出し、窓ガラスのガイドとなるガイドレール21
と、ガイドレール21,ドアサッシュ17の前部枠11,
ドア本体7の上縁部に囲まれた空間に設けられる補強部
材23,25とからなっている。
うに、ボデー外板となるアウタパネル1と外縁部がアウ
タパネル1の外縁部と互いに結合されるインナパネル
3,5とからなり、上面にウインドウガラスが昇降する
スリットSが形成されたドア本体7と、ドア本体7の上
縁部の前端部から後上方に向けて突出する前部枠11、
ドア本体の上縁部の後端部から略上方に向かって突出す
る後部枠13、前部枠11,後部枠13の上部を橋絡す
る上部枠15からなるドアサッシュ17と、ドアサッシ
ュ17の前部枠11の中間部より、ドア本体7上縁部方
向に突出し、窓ガラスのガイドとなるガイドレール21
と、ガイドレール21,ドアサッシュ17の前部枠11,
ドア本体7の上縁部に囲まれた空間に設けられる補強部
材23,25とからなっている。
【0003】図4を用いてドアサッシュ17と、補強部
材23,25との取付けを説明する。車内側に設けられ
る補強部材23と、車外側に設けられる補強部材25は
ドアの剛性を確保するためと、隙間を埋めるためとに設
けられる。
材23,25との取付けを説明する。車内側に設けられ
る補強部材23と、車外側に設けられる補強部材25は
ドアの剛性を確保するためと、隙間を埋めるためとに設
けられる。
【0004】ドアミラーを取り付ける場合には、この補
強部材23を用いて取り付けられる。特に、車外側に設
けられる補強部材25はガイドレール21とドアサッシ
ュ17の前部枠11との接合部(図4(b)でのC部分)の隙
間を埋めるために設けられている。
強部材23を用いて取り付けられる。特に、車外側に設
けられる補強部材25はガイドレール21とドアサッシ
ュ17の前部枠11との接合部(図4(b)でのC部分)の隙
間を埋めるために設けられている。
【0005】即ち、ガイドレール21とドアサッシュ1
7の断面形状には、窓ガラスの縁部を挟む凹部が形成さ
れているので、単に突き合わせただけでは、凹部が隙間
となって、車両の走行時に空気の吸い出し音の要因とな
る。
7の断面形状には、窓ガラスの縁部を挟む凹部が形成さ
れているので、単に突き合わせただけでは、凹部が隙間
となって、車両の走行時に空気の吸い出し音の要因とな
る。
【0006】ドアの組み付け工程では、ドアサッシュ1
1,ガイドレール21,補強部材23,25は前もって溶
接等の手法で一体化され、ドア本体7へ組み付けられ
る。図5を用いて一体化されたドアサッシュ11,ガイ
ドレール21,補強部材23,25と、ドア本体7との取
付けを説明する。
1,ガイドレール21,補強部材23,25は前もって溶
接等の手法で一体化され、ドア本体7へ組み付けられ
る。図5を用いて一体化されたドアサッシュ11,ガイ
ドレール21,補強部材23,25と、ドア本体7との取
付けを説明する。
【0007】(b)図に示すように、ドアサッシュ17の
前部枠11はスリットSを介してドア本体7の内部まで
挿入され、ドア全体の剛性を確保している。
前部枠11はスリットSを介してドア本体7の内部まで
挿入され、ドア全体の剛性を確保している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記構成のドアにおい
ては、以下のように問題点がある。 (1) ドアサッシュ17の前部枠11をドア本体7の内部
まで挿入する構成なので、前部枠11のドア本体7の内
部に位置する部分は、ドア本体7内部に設けられた支持
部材との取り合いのため、複雑な加工を施す必要があ
る。
ては、以下のように問題点がある。 (1) ドアサッシュ17の前部枠11をドア本体7の内部
まで挿入する構成なので、前部枠11のドア本体7の内
部に位置する部分は、ドア本体7内部に設けられた支持
部材との取り合いのため、複雑な加工を施す必要があ
る。
【0009】ドアサッシュ17の断面形状自体も複雑な
断面形状なので、加工コストも高くなり、できるだけ短
い方が好ましい。 (2) 補強部材23にドアミラーが取り付けられる場合、
補強部材25は干渉の恐れがある箇所の加工が必要とな
り、コストが高くなる。
断面形状なので、加工コストも高くなり、できるだけ短
い方が好ましい。 (2) 補強部材23にドアミラーが取り付けられる場合、
補強部材25は干渉の恐れがある箇所の加工が必要とな
り、コストが高くなる。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、ドアの剛性を確保しつつ、コストを
低減できる自動車のドアを提供することにある。第2の
目的は、部品点数を削減できる自動車のドアを提供する
ことにある。
ので、その目的は、ドアの剛性を確保しつつ、コストを
低減できる自動車のドアを提供することにある。第2の
目的は、部品点数を削減できる自動車のドアを提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する請求
項1記載の発明は、アウタパネル及び車幅方向に前記ア
ウタパネルと離れて設けられたインナパネルからなり、
前記インナパネル、前記アウタパネルの外縁部が互いに
結合されると共に、上面にスリットが形成されたドア本
体と、該ドア本体の上縁部の前端部から後上方に向けて
突出する前部枠、前記ドア本体の上縁部の後端部から略
上方に向かって突出する後部枠、前記前部枠,前記後部
枠の上部を橋絡する上部枠からなるドアサッシュと、該
ドアサッシュの前部枠の中間部より、前記ドア本体上縁
部方向に突出し、窓ガラスのガイドとなるガイドレール
と、該ガイドレール,前記ドアサッシュの前部枠,前記ド
ア本体の上縁部に囲まれた空間に設けられる補強部材と
を有する自動車のドアであって、前記ドアサッシュの前
部枠側の端部が前記ドア本体の上縁部の上に位置するよ
うに設け、前記ドアサッシュの前部枠,前記補強部材と
前記ドア本体との取付けを前記ドア本体のアウタパネ
ル、インナパネルの上縁部に前記ドアサッシュの前部枠
及び補強部材に重合する重合部を形成し、該重合部と、
前記ドアサッシュの前部枠及び補強部材とを固着するこ
とを特徴とする自動車のドアである。
項1記載の発明は、アウタパネル及び車幅方向に前記ア
ウタパネルと離れて設けられたインナパネルからなり、
前記インナパネル、前記アウタパネルの外縁部が互いに
結合されると共に、上面にスリットが形成されたドア本
体と、該ドア本体の上縁部の前端部から後上方に向けて
突出する前部枠、前記ドア本体の上縁部の後端部から略
上方に向かって突出する後部枠、前記前部枠,前記後部
枠の上部を橋絡する上部枠からなるドアサッシュと、該
ドアサッシュの前部枠の中間部より、前記ドア本体上縁
部方向に突出し、窓ガラスのガイドとなるガイドレール
と、該ガイドレール,前記ドアサッシュの前部枠,前記ド
ア本体の上縁部に囲まれた空間に設けられる補強部材と
を有する自動車のドアであって、前記ドアサッシュの前
部枠側の端部が前記ドア本体の上縁部の上に位置するよ
うに設け、前記ドアサッシュの前部枠,前記補強部材と
前記ドア本体との取付けを前記ドア本体のアウタパネ
ル、インナパネルの上縁部に前記ドアサッシュの前部枠
及び補強部材に重合する重合部を形成し、該重合部と、
前記ドアサッシュの前部枠及び補強部材とを固着するこ
とを特徴とする自動車のドアである。
【0012】ドアサッシュの前部枠側の端部が前記ドア
本体の上縁部上に位置するように設けたことにより、ド
アサッシュの長さを従来よりも短くでき、また、支持部
材との取り合いのための加工も不要となり、コストダウ
ンが図れる。
本体の上縁部上に位置するように設けたことにより、ド
アサッシュの長さを従来よりも短くでき、また、支持部
材との取り合いのための加工も不要となり、コストダウ
ンが図れる。
【0013】一方、前記ドアサッシュの前部枠,前記補
強部材と前記ドア本体との取付けを前記ドア本体のアウ
タパネル、インナパネルの上縁部に前記ドアサッシュの
前部枠及び補強部材に重合する重合部を形成し、該重合
部と、前記ドアサッシュの前部枠及び補強部材とを固着
することにより、ドアの剛性は確保できる。
強部材と前記ドア本体との取付けを前記ドア本体のアウ
タパネル、インナパネルの上縁部に前記ドアサッシュの
前部枠及び補強部材に重合する重合部を形成し、該重合
部と、前記ドアサッシュの前部枠及び補強部材とを固着
することにより、ドアの剛性は確保できる。
【0014】請求項2記載の発明は、アウタパネル及び
車幅方向に前記アウタパネルと離れて設けられたインナ
パネルからなり、前記インナパネル、前記アウタパネル
の外縁部が互いに結合されると共に、上面にスリットが
形成されたドア本体と、該ドア本体の上縁部の前端部か
ら後上方に向けて突出する前部枠、前記ドア本体の上縁
部の後端部から略上方に向かって突出する後部枠、前記
前部枠,前記後部枠の上部を橋絡する上部枠からなるド
アサッシュと、該ドアサッシュの前部枠の中間部より、
前記ドア本体上縁部方向に突出し、窓ガラスのガイドと
なるガイドレールと、該ガイドレール,前記ドアサッシ
ュの前部枠,前記ドア本体の上縁部に囲まれた空間に設
けられる補強部材とを有する自動車のドアであって、前
記補強部材に前記ガイドレールの端面と前記ドアサッシ
ュの前部枠との隙間を埋める隠蔽部を形成したことを特
徴とする自動車のドアである。
車幅方向に前記アウタパネルと離れて設けられたインナ
パネルからなり、前記インナパネル、前記アウタパネル
の外縁部が互いに結合されると共に、上面にスリットが
形成されたドア本体と、該ドア本体の上縁部の前端部か
ら後上方に向けて突出する前部枠、前記ドア本体の上縁
部の後端部から略上方に向かって突出する後部枠、前記
前部枠,前記後部枠の上部を橋絡する上部枠からなるド
アサッシュと、該ドアサッシュの前部枠の中間部より、
前記ドア本体上縁部方向に突出し、窓ガラスのガイドと
なるガイドレールと、該ガイドレール,前記ドアサッシ
ュの前部枠,前記ドア本体の上縁部に囲まれた空間に設
けられる補強部材とを有する自動車のドアであって、前
記補強部材に前記ガイドレールの端面と前記ドアサッシ
ュの前部枠との隙間を埋める隠蔽部を形成したことを特
徴とする自動車のドアである。
【0015】前記補強部材に前記ガイドレールの端面と
前記ドアサッシュの前部枠との隙間を埋める隠蔽部を形
成したことにより、従来、二枚の補強部材で隙間を埋め
ていたものが一枚ですみ、部品点数の削減となる。
前記ドアサッシュの前部枠との隙間を埋める隠蔽部を形
成したことにより、従来、二枚の補強部材で隙間を埋め
ていたものが一枚ですみ、部品点数の削減となる。
【0016】尚、補強部材の剛性を確保するために、請
求項3記載のように、前記補強部材に折り曲げ部を設け
ることが好ましい。
求項3記載のように、前記補強部材に折り曲げ部を設け
ることが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】図2を用いて、補強部材とドアサ
ッシュとの取付けを説明する。尚、従来例を説明する図
3〜図5と同一部分には、同一符号を付し、それらの説
明は省略する。
ッシュとの取付けを説明する。尚、従来例を説明する図
3〜図5と同一部分には、同一符号を付し、それらの説
明は省略する。
【0018】本実施の形態例では、ガイドレール21,
ドアサッシュ17の前部枠111,ドア本体の上縁部に
囲まれた空間に設けられる補強部材123には、ガイド
レール21の端面とドアサッシュ17の前部枠111と
の隙間、即ち、ドアサッシュ17の前部枠111の窓ガ
ラスの縁部を挟む凹部113を埋める隠蔽部125が形
成されている。
ドアサッシュ17の前部枠111,ドア本体の上縁部に
囲まれた空間に設けられる補強部材123には、ガイド
レール21の端面とドアサッシュ17の前部枠111と
の隙間、即ち、ドアサッシュ17の前部枠111の窓ガ
ラスの縁部を挟む凹部113を埋める隠蔽部125が形
成されている。
【0019】補強部材123自身の剛性を確保するため
に、折り曲げ部127が形成されている。図1を用い
て、ドアサッシュ17,ガイドレール21,補強部材12
3と、ドア本体7との取付けを説明する。
に、折り曲げ部127が形成されている。図1を用い
て、ドアサッシュ17,ガイドレール21,補強部材12
3と、ドア本体7との取付けを説明する。
【0020】ドアサッシュ17の前部枠111の端部
は、ドア本体7の上縁部上に位置するように設定され、
また、ドア本体7のアウタパネル1上縁部には、前部枠
111及び補強部材123に重合する重合部1a,1b
が、インナパネル5の上縁部には、前部枠111及び補
強部材123に重合する重合部5aがそれぞれ形成さ
れ、これら重合部1a,1b,5aと、前部枠111と補
強部材123とは溶接等の手法で固着されている。
は、ドア本体7の上縁部上に位置するように設定され、
また、ドア本体7のアウタパネル1上縁部には、前部枠
111及び補強部材123に重合する重合部1a,1b
が、インナパネル5の上縁部には、前部枠111及び補
強部材123に重合する重合部5aがそれぞれ形成さ
れ、これら重合部1a,1b,5aと、前部枠111と補
強部材123とは溶接等の手法で固着されている。
【0021】このような構成のドアとすることで、以下
のような効果を得ることができる。 (1) ドアサッシュ17の前部枠111側の端部がドア本
体7の上縁部上に位置するように設けたことにより、ド
アサッシュ17の長さを従来よりも短くでき、また、支
持部材との取り合いのための加工も不要となり、コスト
ダウンが図れる。
のような効果を得ることができる。 (1) ドアサッシュ17の前部枠111側の端部がドア本
体7の上縁部上に位置するように設けたことにより、ド
アサッシュ17の長さを従来よりも短くでき、また、支
持部材との取り合いのための加工も不要となり、コスト
ダウンが図れる。
【0022】(2) ドアサッシュ17の前部枠111,補
強部材123とドア本体7との取付けをドア本体7のア
ウタパネル1、インナパネル5の上縁部にドアサッシュ
17の前部枠111及び補強部材123に重合する重合
部1a,1b,5aを形成し、これら重合部1a,1b,5
aと、ドアサッシュ17の前部枠111及び補強部材1
23とを固着することにより、ドアの剛性を確保でき
る。
強部材123とドア本体7との取付けをドア本体7のア
ウタパネル1、インナパネル5の上縁部にドアサッシュ
17の前部枠111及び補強部材123に重合する重合
部1a,1b,5aを形成し、これら重合部1a,1b,5
aと、ドアサッシュ17の前部枠111及び補強部材1
23とを固着することにより、ドアの剛性を確保でき
る。
【0023】(3) 補強部材123にガイドレール21の
端面とドアサッシュ17の前部枠111との隙間を埋め
る隠蔽部125を形成したことにより、図3〜図5に示
すように従来二枚の補強部材23,25で隙間を埋めて
いたものが一枚ですみ、部品点数の削減となる。
端面とドアサッシュ17の前部枠111との隙間を埋め
る隠蔽部125を形成したことにより、図3〜図5に示
すように従来二枚の補強部材23,25で隙間を埋めて
いたものが一枚ですみ、部品点数の削減となる。
【0024】(4) 補強部材123に折り曲げ部127を
形成したことにより、一枚の補強部材123で、二枚分
の補強部材の剛性を確保することができる。
形成したことにより、一枚の補強部材123で、二枚分
の補強部材の剛性を確保することができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ドアサッ
シュの前部枠側の端部が前記ドア本体の上縁部上に位置
するように設けたことにより、ドアサッシュの長さを従
来よりも短くでき、また、支持部材との取り合いのため
の加工も不要となり、コストダウンが図れる。
シュの前部枠側の端部が前記ドア本体の上縁部上に位置
するように設けたことにより、ドアサッシュの長さを従
来よりも短くでき、また、支持部材との取り合いのため
の加工も不要となり、コストダウンが図れる。
【0026】前記ドアサッシュの前部枠,前記補強部材
と前記ドア本体との取付けを前記ドア本体のアウタパネ
ル、インナパネルの上縁部に前記ドアサッシュの前部枠
及び補強部材に重合する重合部を形成し、該重合部と、
前記ドアサッシュの前部枠及び補強部材とを固着するこ
とにより、ドアの剛性は確保できる。
と前記ドア本体との取付けを前記ドア本体のアウタパネ
ル、インナパネルの上縁部に前記ドアサッシュの前部枠
及び補強部材に重合する重合部を形成し、該重合部と、
前記ドアサッシュの前部枠及び補強部材とを固着するこ
とにより、ドアの剛性は確保できる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、前記補強部
材に前記ガイドレールの端面と前記ドアサッシュの前部
枠との隙間を埋める隠蔽部を形成したことにより、従
来、二枚の補強部材で隙間を埋めていたものが一枚です
み、部品点数の削減となる。
材に前記ガイドレールの端面と前記ドアサッシュの前部
枠との隙間を埋める隠蔽部を形成したことにより、従
来、二枚の補強部材で隙間を埋めていたものが一枚です
み、部品点数の削減となる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、補強部材に
折り曲げ部を設けることにより、補強部材の剛性を確保
できる。
折り曲げ部を設けることにより、補強部材の剛性を確保
できる。
【図1】本発明の一実施の形態例のドアのドアサッシ
ュ,ガイドレール,補強部材と、ドア本体との取付けを説
明する図で、(a)図は車外側から見た図、(b)図は車内側
から見た図である。
ュ,ガイドレール,補強部材と、ドア本体との取付けを説
明する図で、(a)図は車外側から見た図、(b)図は車内側
から見た図である。
【図2】車内側から見た本発明の一実施の形態例の補強
部材とドアサッシュとの取付けを説明する図で、(a)図
は分解斜視図、(b)図は組み付け後の斜視図、(c)図は
(b)図の切断線D-Dでの断面図である。
部材とドアサッシュとの取付けを説明する図で、(a)図
は分解斜視図、(b)図は組み付け後の斜視図、(c)図は
(b)図の切断線D-Dでの断面図である。
【図3】従来の自動車のフロントドアの分解斜視図であ
る。
る。
【図4】図3において、矢印B方向(車外側)から見た補
強部材とドアサッシュとの取付けを説明する図で、(a)
図は分解斜視図、(b)図は組み付け後の斜視図である。
強部材とドアサッシュとの取付けを説明する図で、(a)
図は分解斜視図、(b)図は組み付け後の斜視図である。
【図5】図4におけるドアサッシュ,ガイドレール,補強
部材と、ドア本体との取付けを説明する図で、(a)図は
図3における矢印B方向(車外側)からみた斜視図、(b)図
は図3における矢印A方向(車内側)から見た図である。
部材と、ドア本体との取付けを説明する図で、(a)図は
図3における矢印B方向(車外側)からみた斜視図、(b)図
は図3における矢印A方向(車内側)から見た図である。
1 アウタパネル 1a,1b 重合部 5インナパネル 5a 重合部 7 ドア本体 17 ドアサッシュ 21 ガイドレール 111 前部枠 123 補強部材
Claims (3)
- 【請求項1】 アウタパネル及び車幅方向に前記アウタ
パネルと離れて設けられたインナパネルからなり、前記
インナパネル、前記アウタパネルの外縁部が互いに結合
されると共に、上面にスリットが形成されたドア本体
と、 該ドア本体の上縁部の前端部から後上方に向けて突出す
る前部枠、前記ドア本体の上縁部の後端部から略上方に
向かって突出する後部枠、前記前部枠,前記後部枠の上
部を橋絡する上部枠からなるドアサッシュと、 該ドアサッシュの前部枠の中間部より、前記ドア本体上
縁部方向に突出し、窓ガラスのガイドとなるガイドレー
ルと、 該ガイドレール,前記ドアサッシュの前部枠,前記ドア本
体の上縁部に囲まれた空間に設けられる補強部材と、 を有する自動車のドアであって、 前記ドアサッシュの前部枠側の端部が前記ドア本体の上
縁部の上に位置するように設け、 前記ドアサッシュの前部枠,前記補強部材と前記ドア本
体との取付けを前記ドア本体のアウタパネル、インナパ
ネルの上縁部に前記ドアサッシュの前部枠及び補強部材
に重合する重合部を形成し、 該重合部と、前記ドアサッシュの前部枠及び補強部材と
を固着することを特徴とする自動車のドア。 - 【請求項2】 アウタパネル及び車幅方向に前記アウタ
パネルと離れて設けられたインナパネルからなり、前記
インナパネル、前記アウタパネルの外縁部が互いに結合
されると共に、上面にスリットが形成されたドア本体
と、 該ドア本体の上縁部の前端部から後上方に向けて突出す
る前部枠、前記ドア本体の上縁部の後端部から略上方に
向かって突出する後部枠、前記前部枠,前記後部枠の上
部を橋絡する上部枠からなるドアサッシュと、 該ドアサッシュの前部枠の中間部より、前記ドア本体上
縁部方向に突出し、窓ガラスのガイドとなるガイドレー
ルと、 該ガイドレール,前記ドアサッシュの前部枠,前記ドア本
体の上縁部に囲まれた空間に設けられる補強部材と、 を有する自動車のドアであって、 前記補強部材に前記ガイドレールの端面と前記ドアサッ
シュの前部枠との隙間を埋める隠蔽部を形成したことを
特徴とする自動車のドア。 - 【請求項3】 前記補強部材に折り曲げ部を設けたこと
を特徴とする請求項2記載の自動車のドア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15125698A JPH11342745A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 自動車のドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15125698A JPH11342745A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 自動車のドア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11342745A true JPH11342745A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15514698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15125698A Pending JPH11342745A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 自動車のドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11342745A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6840565B2 (en) | 2002-10-28 | 2005-01-11 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Door frame for a vehicle |
| EP1527924A2 (en) | 2003-10-30 | 2005-05-04 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Door frame |
| JP2007223412A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Toyota Motor Corp | 車両用ドア構造 |
| EP1580056A3 (en) * | 2004-03-25 | 2009-11-25 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Doorframe structure |
-
1998
- 1998-06-01 JP JP15125698A patent/JPH11342745A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6840565B2 (en) | 2002-10-28 | 2005-01-11 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Door frame for a vehicle |
| EP1527924A2 (en) | 2003-10-30 | 2005-05-04 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Door frame |
| EP1580056A3 (en) * | 2004-03-25 | 2009-11-25 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Doorframe structure |
| US7707777B2 (en) | 2004-03-25 | 2010-05-04 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Doorframe structure |
| JP2007223412A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Toyota Motor Corp | 車両用ドア構造 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20050623 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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