JPH11342790A - 視野拡大ミラー - Google Patents

視野拡大ミラー

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JPH11342790A
JPH11342790A JP10151624A JP15162498A JPH11342790A JP H11342790 A JPH11342790 A JP H11342790A JP 10151624 A JP10151624 A JP 10151624A JP 15162498 A JP15162498 A JP 15162498A JP H11342790 A JPH11342790 A JP H11342790A
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JP
Japan
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mirror
reflectance
field
circuit
view
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Application number
JP10151624A
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English (en)
Inventor
Junichi Nakaho
純一 仲保
Koichi Ono
浩一 大野
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11342790A publication Critical patent/JPH11342790A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/08Rear-view mirror arrangements involving special optical features, e.g. avoiding blind spots, e.g. convex mirrors; Side-by-side associations of rear-view and other mirrors
    • B60R1/081Rear-view mirror arrangements involving special optical features, e.g. avoiding blind spots, e.g. convex mirrors; Side-by-side associations of rear-view and other mirrors avoiding blind spots, e.g. by using a side-by-side association of mirrors
    • B60R1/082Rear-view mirror arrangements involving special optical features, e.g. avoiding blind spots, e.g. convex mirrors; Side-by-side associations of rear-view and other mirrors avoiding blind spots, e.g. by using a side-by-side association of mirrors using a single wide field mirror or an association of rigidly connected mirrors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/025Rear-view mirror arrangements comprising special mechanical means for correcting the field of view in relation to particular driving conditions, e.g. change of lane; scanning mirrors

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】違和感が軽減される視野拡大ミラーを提供す
る。 【解決手段】ドアミラーは球面部及び非球面部を有する
ガラスを備えている。ガラスの球面部に対応する部位に
は第2EC部14が設けられている。一方、ガラスの非
球面部に対応する部位には第1EC部13が設けられて
いる。第2EC部14は第2EC駆動回路29と接続さ
れている。第2EC駆動回路29は自動防眩回路26と
接続されている。自動防眩回路26は周囲光用センサ2
7及び前記後方光用センサ5と接続されている。一方、
第1EC部13は第1EC駆動回路28と接続されてい
る。第1EC駆動回路28はOR回路25、NOR回路
22及び信号処理回路23を介してターンシグナルスイ
ッチ21及び操舵角センサ24と接続されている。又、
OR回路25は自動防眩回路26と接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、視野拡大ミラーに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のドアミラーにおいて、そ
の鏡部に球面部と非球面部とを設けた所謂非球面ミラー
が知られている。非球面ミラーは、非球面部の曲率が球
面部の曲率よりも大きく設定されている。従って、非球
面ミラーは鏡部全体が球面部にて構成されたドアミラー
よりも視野を拡大することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、非球面ミラ
ーを採用したドアミラーでは前記したように、非球面部
の曲率が球面部の曲率よりも大きく設定されているた
め、曲率の急激な変化によって運転者に違和感が生じる
ことがあった。又、ドアミラー以外にもインナーミラー
等の鏡部に相違する曲率をもたせて視野を拡大すること
が考えられるが、この場合にもドアミラーと同様に違和
感が生じる虞がある。
【0004】本発明の目的は、違和感が軽減される視野
拡大ミラーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに請求項1の発明では、平面もしくは任意の曲率を有
する第1鏡部と、平面もしくは任意の曲率を有する第2
鏡部と、前記第1鏡部の反射膜前面に設けられた第1反
射率可変部と、前記第1反射率可変部の反射率を可変制
御する制御手段とを備え、前記制御手段は、第1トリガ
手段からの出力信号によって前記第1反射率可変部の反
射率を可変制御する視野拡大ミラーをその要旨としてい
る。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載の視野
拡大ミラーにおいて、前記第2鏡部の反射膜前面には第
2反射率可変部が設けられ、前記制御手段は、第2トリ
ガ手段からの出力信号によって前記第1及び第2反射率
可変部の反射率を可変制御することをその要旨としてい
る。
【0007】請求項3の発明は、請求項1に記載の視野
拡大ミラーにおいて、前記第1トリガ手段は、方向指示
レバーの操作によってオン作動するターンシグナルスイ
ッチを含むことをその要旨としている。
【0008】請求項4の発明は、請求項1に記載の視野
拡大ミラーにおいて、前記第1トリガ手段は、ハンドル
操作時の操作角を検出する操舵角センサと、前記操舵角
センサが検出するハンドル操作時の操作角に基づいて出
力信号を発生する信号処理回路とを含むことをその要旨
としている。
【0009】請求項5の発明は、請求項2に記載の視野
拡大ミラーにおいて、前記第2トリガ手段は、該視野拡
大ミラー周辺の光量を検出する周囲光用センサと、該視
野拡大ミラー後方から照射される光量を検出する後方光
用センサと、前記周囲光用センサが検出する光量と前記
後方光用センサが検出する光量とに基づいて出力信号を
発生する自動防眩回路とを含むことをその要旨としてい
る。
【0010】請求項6の発明は、請求項1乃至5のうち
いずれか1に記載の視野拡大ミラーにおいて、前記第1
反射率可変部はエレクトロクロミック部であることをそ
の要旨としている。
【0011】(作用)請求項1の発明では、第1トリガ
手段から反射率を大きくするための出力信号が出力され
ると、制御手段により第1反射率可変部の反射率は大き
くされる。従って、第1鏡部に反射される反射像の視認
性が上がり、視野が拡大される。又、第1トリガ手段か
ら反射率を小さくするための出力信号が出力されると、
制御手段により第1反射率可変部の反射率は小さくされ
る。従って、第1鏡部に反射される反射像の視認性が低
下して、曲率の急激な変化によって生じる違和感が軽減
される。
【0012】請求項2の発明では、第2トリガ手段から
反射率を小さくするための出力信号が出力されると、制
御手段により第1及び第2反射率可変部の反射率は小さ
くされる。例えば、眩しい光が第1及び第2鏡部に入射
した場合には第2トリガ手段から反射率を小さくするた
めの出力信号が出力され、第1及び第2鏡部に該眩しい
光が入射しない場合に比べて該第1及び第2鏡部の反射
率は小さくされる。従って、第1及び第2鏡部に反射さ
れる反射像を視認する際には眩しくならないという所謂
防眩動作が行われる。
【0013】請求項3の発明では、ターンシグナルスイ
ッチがオン作動すると、制御手段により第1反射率可変
部の反射率は大きくされる。従って、第1鏡部に反射さ
れる反射像の視認性が上がり、視野が拡大される。又、
ターンシグナルスイッチがオフの状態では、制御手段に
より第1反射率可変部の反射率は小さくされる。従っ
て、第1鏡部に反射される反射像の視認性が低下して、
曲率の急激な変化によって生じる違和感が軽減される。
【0014】請求項4の発明では、信号処理回路から反
射率を大きくするための出力信号が出力されると、制御
手段により第1反射率可変部の反射率は大きくされる。
従って、第1鏡部に反射される反射像の視認性が上が
り、視野が拡大される。又、信号処理回路から反射率を
小さくするための出力信号が出力されると、制御手段に
より第1反射率可変部の反射率は小さくされる。従っ
て、第1鏡部に反射される反射像の視認性が低下して、
曲率の急激な変化によって生じる違和感が軽減される。
【0015】請求項5の発明では、自動防眩回路から反
射率を小さくするための出力信号が出力されると、制御
手段により第1及び第2反射率可変部の反射率は小さく
される。従って、第1及び第2鏡部に反射される反射像
を視認する際には眩しくならないという防眩動作が行わ
れる。
【0016】請求項6の発明では、エレクトロクロミッ
ク部の反射率が可変される。従って、請求項1乃至5の
うちいずれか1に記載の発明の作用を奏する。
【0017】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)以下、本発明を
具体化した第1実施形態を図面に従って説明する。図1
は自動車におけるドアミラー1を示す正面図である。図
1において、視野拡大ミラーとしてのドアミラー1は球
面曲率部(以下、球面部という)2及び非球面曲率部
(以下、非球面部という)3を有するミラー本体4を備
えている。
【0018】本実施形態では左右両側のドアミラー1は
球面部2及び非球面部3の左右の位置関係が反対であ
り、他の構成は同一であるため、右側のドアミラー1の
みを説明し、左側のドアミラー1の説明は省略する。右
側のドアミラー1の非球面部3は右側の視野を拡大する
ために球面部2の幅方向の右側に設けられている。尚、
左側のドアミラー1の場合には、非球面部3は左側の視
野を拡大するために球面部2の幅方向の左側に設けられ
る。
【0019】又、本実施形態では非球面部3の曲率は球
面部2の曲率よりも大きく設定されている。さらに、ド
アミラー1においてミラー本体4の下方には後方光用セ
ンサ5が設けられており、該後方光用センサ5はその受
光部が露出された状態で取り付けられている。
【0020】図3に示すように、ミラー本体4は、反射
膜13cを有する第1鏡部11と、反射膜14cを有す
る第2鏡部12とを備えている。非球面部3に対応する
第1鏡部11は、第1ガラス部15と、該第1ガラス部
15の裏面(図3において上側)に設けられた第1反射
率可変部としての第1エレクトロクロミック部(以下、
第1EC部という)13とを備えている。又、球面部2
に対応する第2鏡部12は、第2ガラス部16と、該第
2ガラス部16の裏面に設けられた第2反射率可変部と
しての第2エレクトロクロミック部(以下、第2EC部
という)14とを備えている。
【0021】第1EC部13は、透明電極13a、発色
層13b及び対向電極となる反射膜13cを備えてい
る。透明電極13aは第1ガラス部15に固着されてい
る。そして、透明電極13aが設けられた位置と対向す
る位置に反射膜13cが設けられている。透明電極13
aと反射膜13cとは互いに平行となるように配置さ
れ、該透明電極13aと反射膜13cとの間には発色層
13bが設けられている。
【0022】発色層13bは透明電極13a、反射膜1
3cのうちいずれか一方に正電位を印加し、且つ、他方
に負電位を印加すると、着色するようになっている。一
方、発色層13bは透明電極13a、反射膜13cのう
ちいずれか一方に負電位を印加し、且つ、他方に正電位
を印加すると、消色するようになっている。
【0023】本実施形態では透明電極13aに正電位を
印加し、且つ、反射膜13cに負電位を印加すると、発
色層13bは着色し、反射膜13cを遮蔽するようにな
っている。本実施形態では透明電極13aに正電位を印
加し、且つ、反射膜13cに負電位を印加した状態を着
色電圧印加状態という。従って、着色電圧印加状態で
は、外部からの光は反射膜13cまで届き難くなってい
る。その結果、着色電圧印加状態では、第1ガラス部1
5に反射される反射像の視認性が低下するようになって
いる。
【0024】又、透明電極13aに負電位を印加し、且
つ、反射膜13cに正電位を印加すると、発色層13b
は消色して透明になるようになっている。本実施形態で
は透明電極13aに負電位を印加し、且つ、反射膜13
cに正電位を印加した状態を消色電圧印加状態という。
従って、消色電圧印加状態では、外部からの光は反射膜
13cを介して反射するようになっている。その結果、
消色電圧印加状態では、第1ガラス部15に反射される
反射像の視認性が上がるようになっている。又、第2E
C部14は、第1EC部13と同様に機能する透明電極
14a、発色層14b及び対向電極となる反射膜14c
を備えている。
【0025】次に、第1及び第2EC部13、14の反
射率を可変制御するための電気的構成を説明する。図4
は第1及び第2EC部13、14の反射率を可変制御す
るための電気的構成を示すブロック図である。
【0026】図4において、ターンシグナルスイッチ2
1はNOR回路22の一方の入力端子に接続されてい
る。ターンシグナルスイッチ21は図示しない方向指示
レバーを操作することによりオン作動し、オン信号(H
レベルの信号)をNOR回路22に出力するようになっ
ている。例えば、左折したいときに方向指示レバーを上
方に操作した場合には、ターンシグナルスイッチ21が
オン作動するようになっている。又、右折したいときに
方向指示レバーを下方に操作した場合にも、ターンシグ
ナルスイッチ21がオン作動するようになっている。
【0027】NOR回路22の他方の入力端子には信号
処理回路23を介して操舵角センサ24が接続されてい
る。操舵角センサ24は図示しないハンドルが操作され
たときの操作角を検出するようになっている。そして、
信号処理回路23は操舵角センサ24が検出した操作角
が所定値以上のとき、NOR回路22にHレベルの信号
を出力するようになっている。
【0028】NOR回路22の出力端子はOR回路25
の一方の入力端子に接続されている。OR回路25の他
方の入力端子には自動防眩回路26の出力端子が接続さ
れている。自動防眩回路26は周囲光用センサ27及び
前記後方光用センサ5と接続されている。周囲光用セン
サ27はドアミラー1付近に設けられており、ドアミラ
ー周辺の光量を検出するようになっている。後方光用セ
ンサ5はドアミラー1の後方から照射される光量を検出
するようになっている。そして、自動防眩回路26は、
周囲光用センサ27が検出した光量と後方光用センサ5
が検出した光量との差を電気的に処理して、その処理結
果をOR回路25に出力するようになっている。
【0029】OR回路25の出力端子は第1EC駆動回
路28の入力端子に接続されている。第1EC駆動回路
28は第1EC部13に接続されており、該第1EC駆
動回路28は第1EC部13の反射率を可変制御するよ
うになっている。即ち、第1EC駆動回路28はOR回
路25からLレベルの信号を入力すると、第1EC部1
3の透明電極13aに負電位を印加し、且つ、反射膜1
3cに正電位を印加して、第1EC部13を消色電圧印
加状態とする。又、第1EC駆動回路28はOR回路2
5からHレベルの信号を入力すると、第1EC部13の
透明電極13aに正電位を印加し、且つ、反射膜13c
に負電位を印加して、第1EC部13を着色電圧印加状
態とする。
【0030】前記自動防眩回路26の出力端子は第2E
C駆動回路29の入力端子に接続されている。第2EC
駆動回路29は第2EC部14に接続されており、該第
2EC駆動回路29は第2EC部14の反射率を可変制
御するようになっている。即ち、第2EC駆動回路29
は自動防眩回路26からLレベルの信号を入力すると、
第2EC部14の透明電極14aに負電位を印加し、且
つ、反射膜14cに正電位を印加して、第2EC部14
を消色電圧印加状態とする。又、第2EC駆動回路29
は自動防眩回路26からHレベルの信号を入力すると、
第2EC部14の透明電極14aに正電位を印加し、且
つ、反射膜14cに負電位を印加して、第2EC部14
を着色電圧印加状態とする。
【0031】本実施形態では、第1EC駆動回路28及
び第2EC駆動回路29により制御手段が構成されてい
る。又、ターンシグナルスイッチ21、信号処理回路2
3及び操舵角センサ24により第1トリガ手段が構成さ
れている。さらに、後方光用センサ5、自動防眩回路2
6及び周囲光用センサ27により第2トリガ手段が構成
されている。
【0032】次に、上記のように構成したドアミラー1
の作用について説明する。まず、方向指示レバーが操作
されずにターンシグナルスイッチ21がオフの状態であ
り、且つ、ハンドルの操作角が所定値未満である状態で
あって、さらに、後方光用センサ5に後方車からの眩し
い光が入射されない状態(例えば、昼間に運転するとき
等)について説明する。本実施形態では、ターンシグナ
ルスイッチ21がオフの状態であり、且つ、ハンドルの
操作角が所定値未満である状態のとき、これを通常視野
状態という。
【0033】ターンシグナルスイッチ21がオフの状態
では、NOR回路22の一方の入力端子にはオフ信号
(Lレベルの信号)が出力される。又、ハンドルの操作
角が所定値未満の場合には、信号処理回路23からNO
R回路22の他方の入力端子にLレベルの信号が出力さ
れる。従って、NOR回路22の2つの入力端子には共
にLレベルの信号が入力されるため、該NOR回路22
の出力信号はHレベルの信号となる。そして、このHレ
ベルの信号はOR回路25の一方の入力端子に入力され
る。
【0034】又、後方光用センサ5に後方車からの眩し
い光が入射されない状態(例えば、昼間に運転するとき
等)では、周囲光用センサ27が検出する光量と後方光
用センサ5が検出する光量との差はほとんどないため、
自動防眩回路26はOR回路25の他方の入力端子にL
レベルの信号を出力する。従って、OR回路25の2つ
の入力端子のうち一方の入力端子にはHレベルの信号が
入力されるため、該OR回路25の出力信号はHレベル
の信号となる。そして、このHレベルの信号は第1EC
駆動回路28に入力される。
【0035】第1EC駆動回路28はHレベルの信号を
入力すると、第1EC部13の透明電極13aに正電位
を印加し、且つ、反射膜13cに負電位を印加して、第
1EC部13を着色電圧印加状態とする。着色電圧印加
状態では、第1EC部13の発色層13bが着色し、外
部からの光は該発色層13bによって遮断され、反射膜
13cまで届き難くなる。従って、非球面部3に対応す
る第1EC部13の反射率は小さくなり、第1ガラス部
15に反射される反射像の視認性が低下する。
【0036】次に、方向指示レバーが操作された場合と
ハンドルの操作角が所定値以上の場合のうち少なくとも
いずれか一方の場合であり、且つ、後方光用センサ5に
後方車からの眩しい光が入射されない状態(例えば、昼
間に運転するとき等)について説明する。本実施形態で
は、方向指示レバーが操作された場合とハンドルの操作
角が所定値以上の場合のうち少なくともいずれか一方の
場合であるとき、これを視野拡大状態という。
【0037】方向指示レバーが操作されたり、ハンドル
の操作角が所定値以上の場合、NOR回路22の2つの
入力端子のうち少なくともいずれか一方の入力端子には
Hレベルの信号が入力される。この場合、NOR回路2
2の出力信号はLレベルの信号となり、このLレベルの
信号はOR回路25の一方の入力端子に入力される。そ
して、前記した昼間の運転等の理由によりOR回路25
の他方の入力端子にLレベルの信号が入力されると、該
OR回路25の2つの入力端子には共にLレベルの信号
が入力されるため、OR回路25の出力信号はLレベル
の信号となる。そして、このLレベルの信号は第1EC
駆動回路28に入力される。
【0038】第1EC駆動回路28はLレベルの信号を
入力すると、第1EC部13の透明電極13aに負電位
を印加し、且つ、反射膜13cに正電位を印加して、第
1EC部13を消色電圧印加状態とする。消色電圧印加
状態では、第1EC部13の発色層13bは消色して透
明になり、外部からの光は反射膜13cを介して反射す
る。従って、非球面部3に対応する第1EC部13の反
射率は大きくなり、第1ガラス部15に反射される反射
像の視認性が上がり、視野が拡大される。
【0039】即ち、本実施形態では、視野拡大状態では
非球面部3に対応する第1EC部13の反射率は大きく
され、第1ガラス部15に反射される反射像の視認性が
上がり、視野が拡大される。又、通常視野状態では非球
面部3に対応する第1EC部13の反射率は小さくされ
る。従って、第1ガラス部15に反射される反射像の視
認性が低下して、曲率の急激な変化によって生じる違和
感が軽減される。
【0040】次に、前記した通常視野状態において後方
光用センサ5に後方車からの眩しい光が入射される場合
(夜間走行時やトンネル内走行時等)について説明す
る。前記した通常視野状態において後方光用センサ5に
後方車からの眩しい光が入射される場合(夜間走行時や
トンネル内走行時等)には、周囲光用センサ27が検出
する光量と後方光用センサ5が検出する光量との差は大
きくなる。従って、OR回路25の他方の入力端子に
は、自動防眩回路26からHレベルの信号が入力され
る。一方、OR回路25の一方の入力端子には前記した
ようにHレベルの信号が入力される。即ち、OR回路2
5の2つの入力端子には共にHレベルの信号が入力され
るため、該OR回路25の出力信号はHレベルの信号と
なる。
【0041】そして、このHレベルの信号が第1EC駆
動回路28に入力されることにより、該第1EC駆動回
路28は前記したように第1EC部13の透明電極13
aに正電位を印加し、且つ、反射膜13cに負電位を印
加して、第1EC部13を着色電圧印加状態とする。従
って、発色層13bが着色し、非球面部3に対応する第
1EC部13の反射率は小さくされる。
【0042】又、自動防眩回路26から出力されたHレ
ベルの信号が第2EC駆動回路29に入力されると、該
第2EC駆動回路29は第2EC部14の透明電極14
aに正電位を印加し、且つ、反射膜14cに負電位を印
加して、第2EC部14を着色電圧印加状態とする。従
って、発色層14bが着色し、球面部2に対応する第2
EC部14の反射率は小さくされる。その結果、第1及
び第2ガラス部15、16に反射される反射像を視認す
る際には眩しくならないという所謂防眩動作が行われ
る。
【0043】次に、前記した視野拡大状態において後方
光用センサ5に後方車からの眩しい光が入射される場合
(夜間走行時やトンネル内走行時等)について説明す
る。前記した視野拡大状態において後方光用センサ5に
後方車からの眩しい光が入射される場合(夜間走行時や
トンネル内走行時等)には、OR回路25の一方の入力
端子にはNOR回路22から前記したようにLレベルの
信号が入力される。又、OR回路25の他方の入力端子
には、前記したように自動防眩回路26からHレベルの
信号が入力されるため、該OR回路25の出力信号はH
レベルの信号となる。従って、第1EC駆動回路28及
び第2EC駆動回路29には共にHレベルの信号が入力
される。その結果、第1EC部13及び第2EC部14
は共に着色電圧印加状態となり、第1及び第2ガラス部
15、16に反射される反射像を視認する際には眩しく
ならないという所謂防眩動作が行われる。
【0044】従って、本実施形態によれば、以下のよう
な効果を得ることができる。 (1)本実施形態では、視野拡大状態では第1EC駆動
回路28により第1EC部13を消色電圧印加状態にし
て該第1EC部13の反射率を大きくした。従って、第
1ガラス部15に反射される反射像の視認性が上がり、
視野を拡大することができる。又、通常視野状態では第
1EC駆動回路28により第1EC部13を着色電圧印
加状態にして該第1EC部13の反射率を小さくした。
従って、第1ガラス部15に反射される反射像の視認性
が低下して、曲率の急激な変化によって生じる違和感を
軽減することができる。
【0045】(2)本実施形態では、後方光用センサ5
に後方車からの眩しい光が入射されるとき(夜間走行時
やトンネル内走行時等)には、第1及び第2EC駆動回
路28、29により第1及び第2EC部13、14を着
色電圧印加状態にして該第1及び第2EC部13、14
の反射率を小さくした。従って、第1及び第2ガラス部
15、16に反射される反射像を視認する際には眩しく
ならないという所謂防眩動作を行うことができる。
【0046】(3)本実施形態では、EC部を使用して
ドアミラー1の反射率を可変させた。従って、(1)、
(2)に記載の効果を奏する。 (4)本実施形態では、非球面部3の曲率を球面部2の
曲率よりも大きく設定したため、ミラー本体4全体が球
面部2の曲率を有するドアミラーよりも視野が拡大され
る。従って、視野拡大状態において、第1EC駆動回路
28にて第1EC部13を消色電圧印加状態にすること
により該第1EC部13の反射率が大きくされたときに
は、第1ガラス部15に反射される反射像の視認性が上
がり、視野を拡大することができる。
【0047】(第2実施形態)次に、本発明を具体化し
た第2実施形態を図面に従って説明する。尚、第1実施
形態と同一構成又は、相当する構成については、同一符
号を付して、その説明を省略し、異なるところを中心に
説明する。
【0048】図5は自動車におけるインナーミラー41
を示す正面図である。図5において、視野拡大ミラーと
してのインナーミラー41は平面部42及び曲面部43
を有するミラー本体4を備えている。本実施形態では曲
面部43は左右両側の視野を拡大するために平面部42
の幅方向の左右両側に設けられている。又、本実施形態
では曲面部43の曲率は平面部42の曲率(この場合、
曲率は0)よりも大きく設定されている。
【0049】ミラー本体4において、曲面部43に対応
する第1ガラス部15の裏面には第1EC部13が設け
られているとともに、平面部42に対応する第2ガラス
部16の裏面には第1EC部13と同様の第2EC部1
4が設けられている。そして、第1及び第2EC部1
3、14は前記第1実施形態と同様に図4に示す電気的
構成によって反射率が可変制御されるようになってい
る。
【0050】本実施形態では、上記のような構成とした
ことにより、前記第1実施形態と同様の作用を得ること
ができる。従って、本実施形態によれば、前記第1実施
形態における(1)〜(4)に記載の効果に加えて、以
下のような効果を得ることができる。
【0051】(5)本実施形態では、平面部42の幅方
向の左右両側に曲面部43を設け、該曲面部43の曲率
を平面部42の曲率よりも大きく設定したため、ミラー
本体4全体が平面部42の曲率を有するインナーミラー
よりも視野が拡大される。従って、視野拡大状態におい
て、第1EC駆動回路28にて第1EC部13を消色電
圧印加状態にすることにより該第1EC部13の反射率
が大きくされたときには、第1ガラス部15に反射され
る反射像の視認性が上がり、視野を拡大することができ
る。又、平面部42の幅方向の左右両側に曲面部43を
設けたため、左右両側の視野が同時に拡大され、左右両
側の反射像を確実に視認することができる。
【0052】なお、本発明の実施形態は以下のように変
更してもよい。 ・前記各実施形態では、第1トリガ手段を構成するター
ンシグナルスイッチ21や信号処理回路23から信号
(Hレベルの信号やLレベルの信号)が出力されること
によって、自動的にドアミラー1の非球面部3やインナ
ーミラー41の曲面部43の反射率を可変させたが、次
のような構成としてもよい。即ち、ターンシグナルスイ
ッチ21や信号処理回路23の代わりに第1トリガ手段
を構成するマニュアルスイッチを設けて、該マニュアル
スイッチを手動で切り替えることによりドアミラー1の
非球面部3やインナーミラー41の曲面部43の反射率
を可変させるようにする。このようにした場合には、前
記各実施形態における(1)〜(5)に記載の効果が得
られる。
【0053】・また、前記各実施形態では、第1EC駆
動回路28にて第1EC部13の反射率を可変制御し、
第2EC駆動回路29にて第2EC部14の反射率を可
変制御したが、制御手段としての1個のEC駆動回路に
て第1EC部13及び第2EC部14の反射率を可変制
御してもよい。このようにした場合には、前記各実施形
態における(1)〜(5)に記載の効果が得られる。
【0054】・さらに、前記各実施形態では、第1及び
第2反射率可変部としてEC部を使用したが、EC部の
代わりに第1及び第2反射率可変部としての液晶部を使
用してもよい。このようにした場合には、前記各実施形
態における(1)、(2)、(4)、(5)に記載の効
果に加えて、消費電力を低減できるという効果が得られ
る。
【0055】・さらに又、前記各実施形態では、ドアミ
ラー1の球面部2やインナーミラー41の平面部42に
対応する部位に第2EC部14を設けたが、第2EC部
14を省略してもよい。即ち、ドアミラー1の非球面部
3やインナーミラー41の曲面部43に対応する部位の
みに第1EC部13を設けたドアミラーやインナーミラ
ーとする。このようにした場合には、前記各実施形態に
おける(1)〜(5)に記載の効果に加えて、第2EC
部14の反射率を可変制御する第2EC駆動回路29を
省略することができ、コストを低減することができると
いう効果が得られる。又、この場合にも、ドアミラー1
の非球面部3やインナーミラー41の曲面部43の反射
率は可変されるため、曲率の急激な変化によって生じる
違和感を軽減することができる。
【0056】・又、前記第2実施形態では、インナーミ
ラー41において、平面部42の幅方向の左右両側に曲
面部43を設けたが、いずれか一方のみに曲面部43を
設けたインナーミラーとしてもよい。このようにした場
合には、前記第1実施形態における(1)〜(4)に記
載の効果が得られる。
【0057】・さらに、前記各実施形態では、第1トリ
ガ手段をターンシグナルスイッチ21、信号処理回路2
3及び操舵角センサ24から構成し、該ターンシグナル
スイッチ21及び信号処理回路23からの出力信号に基
づいて第1EC部13の反射率を可変制御したが、次の
ような構成としてもよい。即ち、ターンシグナルスイッ
チ21を省略して、第1トリガ手段を信号処理回路23
と操舵角センサ24とを含むように構成し、該信号処理
回路23からの出力信号のみに基づいて第1EC部13
の反射率を可変制御する。
【0058】又、上記と異なり、信号処理回路23を省
略して、第1トリガ手段をターンシグナルスイッチ21
を含むように構成し、該ターンシグナルスイッチ21か
らの出力信号のみに基づいて第1EC部13の反射率を
可変制御する。このようにした場合には、前記各実施形
態における(1)〜(5)に記載の効果が得られる。
【0059】・さらに又、前記第1実施形態では、非球
面曲率を有する第1鏡部11と、球面曲率を有する第2
鏡部12とを備えたドアミラー1に具体化した。又、前
記第2実施形態では、曲面の第1鏡部11と、平面(曲
率は0)の第2鏡部12とを備えたインナーミラー41
に具体化したが、次のような視野拡大ミラーに具体化し
てもよい。即ち、平面の第1鏡部と、平面の第2鏡部と
を備えた視野拡大ミラーに具体化してもよい。又、平面
の第1鏡部と、球面或は非球面等の曲率を有する第2鏡
部とを備えた視野拡大ミラーに具体化してもよい。この
ようにした場合には、前記第1実施形態における(1)
〜(3)に記載の効果が得られる。
【0060】・また、前記各実施形態では、ミラー本体
4を図3に示す構成としたが、図7〜図9に示す構成と
してもよい。即ち、前記各実施形態のミラー本体4は、
第1ガラス部15、該第1ガラス部15の裏面(図3に
おいて上側)に設けられた第1EC部13、第2ガラス
部16、該第2ガラス部16の裏面に設けられた第2E
C部14を備える構成としたが、次のように変更する。
【0061】図7に示すように、第1ガラス部15、該
第1ガラス部15の表面(図7において下側)に設けら
れた第1EC部13、第2ガラス部16、該第2ガラス
部16の表面に設けられた第2EC部14を備えた構成
のミラー本体4としてもよい。又、図8に示すように、
第1及び第2EC部13、14を挟むように一対の第1
及び第2ガラス部15、16を配置した構成のミラー本
体4としてもよい。
【0062】さらに、図9に示すミラー本体4としても
よい。即ち、発色層13b、14bを挟むように一対の
透明電極13a、14aを配置する。そして、発色層1
3b、14b及び透明電極13a、14aを挟むように
一対の第1及び第2ガラス部15、16を配置する。そ
して、前記一対の第1及び第2ガラス部15、16のう
ち後ろ側(図9において上側)の第1及び第2ガラス部
15、16に反射膜13c、14cを設ける。このよう
にした場合には、前記各実施形態における(1)〜
(5)に記載の効果が得られる。
【0063】次に、前記各実施形態及び別例から把握で
きる請求項に記載した発明以外の技術的思想について、
それらの効果と共に以下に記載する。 (1)請求項2に記載の視野拡大ミラーにおいて、前記
制御手段は第1制御部と第2制御部とを備え、前記第1
トリガ手段から出力信号が出力されると、前記第1制御
部により前記第1反射率可変部の反射率は可変制御さ
れ、前記第2トリガ手段から出力信号が出力されると、
前記第1制御部により前記第1反射率可変部の反射率は
可変制御されるとともに、前記第2制御部により前記第
2反射率可変部の反射率は可変制御されることを特徴と
する。
【0064】従って、この(1)に記載の発明によれ
ば、第1トリガ手段から反射率を大きくするための出力
信号が出力されると、第1制御部により第1反射率可変
部の反射率は大きくされる。従って、第1鏡部に反射さ
れる反射像の視認性が上がり、視野が拡大される。又、
第1トリガ手段から反射率を小さくするための出力信号
が出力されると、第1制御部により第1反射率可変部の
反射率は小さくされる。従って、第1鏡部に反射される
反射像の視認性が低下して、曲率の急激な変化によって
生じる違和感を軽減することができるという効果が得ら
れる。
【0065】又、第2トリガ手段から反射率を小さくす
るための出力信号が出力されると、第1制御部により第
1反射率可変部の反射率は小さくされるとともに、第2
制御部により第2反射率可変部の反射率は小さくされ
る。例えば、眩しい光が第1及び第2鏡部に入射した場
合には第2トリガ手段から反射率を小さくするための出
力信号が出力され、第1及び第2鏡部に該眩しい光が入
射しない場合に比べて該第1及び第2鏡部の反射率は小
さくされる。従って、第1及び第2鏡部に反射される反
射像を視認する際には眩しくならないという所謂防眩動
作を行うことができる。尚、前記第1及び第2実施形態
において、第1EC駆動回路28は第1制御部を構成す
る。又、第2EC駆動回路29は第2制御部を構成す
る。
【0066】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1乃至6に記
載の発明によれば、制御手段により第1反射率可変部の
反射率が小さくされたときには、曲率の急激な変化によ
って生じる違和感を軽減することができる。
【0067】請求項2及び請求項5に記載の発明によれ
ば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、制御手段に
より第1及び第2反射率可変部の反射率が小さくされた
ときには、防眩動作を行うことができる。
【0068】請求項6に記載の発明によれば、請求項1
乃至5のうちいずれか1に記載の発明の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態におけるドアミラーの正面図。
【図2】 同じくミラー本体の平面図。
【図3】 第1及び第2実施形態におけるミラー本体の
構成を示す模式平面図。
【図4】 同じく第1及び第2EC部の反射率を可変制
御するための電気的構成を示すブロック図。
【図5】 第2実施形態におけるインナーミラーの正面
図。
【図6】 同じくミラー本体の平面図。
【図7】 ミラー本体の構成の別例を示す模式平面図。
【図8】 ミラー本体の構成の別例を示す模式平面図。
【図9】 ミラー本体の構成の別例を示す模式平面図。
【符号の説明】
1…視野拡大ミラーとしてのドアミラー、5…第2トリ
ガ手段を構成する後方光用センサ、11…第1鏡部、1
2…第2鏡部、13…第1反射率可変部としての第1E
C部、13c…反射膜、14…第2反射率可変部として
の第2EC部、14c…反射膜、21…第1トリガ手段
を構成するターンシグナルスイッチ、23…第1トリガ
手段を構成する信号処理回路、24…第1トリガ手段を
構成する操舵角センサ、26…第2トリガ手段を構成す
る自動防眩回路、27…第2トリガ手段を構成する周囲
光用センサ、28…制御手段を構成する第1EC駆動回
路、29…制御手段を構成する第2EC駆動回路、41
…視野拡大ミラーとしてのインナーミラー。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面もしくは任意の曲率を有する第1鏡
    部(11)と、 平面もしくは任意の曲率を有する第2鏡部(12)と、 前記第1鏡部(11)の反射膜(13c)前面に設けら
    れた第1反射率可変部(13)と、 前記第1反射率可変部(13)の反射率を可変制御する
    制御手段(28、29)とを備え、 前記制御手段(28、29)は、第1トリガ手段(2
    1、23、24)からの出力信号によって前記第1反射
    率可変部(13)の反射率を可変制御する視野拡大ミラ
    ー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の視野拡大ミラーにおい
    て、 前記第2鏡部(12)の反射膜(14c)前面には第2
    反射率可変部(14)が設けられ、 前記制御手段(28、29)は、第2トリガ手段(5、
    26、27)からの出力信号によって前記第1及び第2
    反射率可変部(13、14)の反射率を可変制御する視
    野拡大ミラー。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の視野拡大ミラーにおい
    て、 前記第1トリガ手段は、方向指示レバーの操作によって
    オン作動するターンシグナルスイッチ(21)を含む視
    野拡大ミラー。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の視野拡大ミラーにおい
    て、 前記第1トリガ手段は、ハンドル操作時の操作角を検出
    する操舵角センサ(24)と、前記操舵角センサ(2
    4)が検出するハンドル操作時の操作角に基づいて出力
    信号を発生する信号処理回路(23)とを含む視野拡大
    ミラー。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載の視野拡大ミラーにおい
    て、 前記第2トリガ手段は、該視野拡大ミラー周辺の光量を
    検出する周囲光用センサ(27)と、該視野拡大ミラー
    後方から照射される光量を検出する後方光用センサ
    (5)と、前記周囲光用センサ(27)が検出する光量
    と前記後方光用センサ(5)が検出する光量とに基づい
    て出力信号を発生する自動防眩回路(26)とを含む視
    野拡大ミラー。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のうちいずれか1に記載
    の視野拡大ミラーにおいて、前記第1反射率可変部(1
    3)はエレクトロクロミック部である視野拡大ミラー。
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