JPH11342929A - 成形プラスチックドラム - Google Patents
成形プラスチックドラムInfo
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- JPH11342929A JPH11342929A JP12342699A JP12342699A JPH11342929A JP H11342929 A JPH11342929 A JP H11342929A JP 12342699 A JP12342699 A JP 12342699A JP 12342699 A JP12342699 A JP 12342699A JP H11342929 A JPH11342929 A JP H11342929A
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Abstract
強度をもち、カバーが不用意に外れるのを防ぎ、内部に
貯蔵している食品等の材料が出しやすい成形プラスチッ
クドラムを提供する。 【解決手段】 円筒形又は円錐台形の上方部分18及び
下方部分20を円錐台遷移部22で結合した。下方部分
20の直径は上方部分18の直径より小さい。下方部分
20の側壁部は強化用の補強溝48を備える。出縁24
をドラム胴体12の上縁部23に圧縮成型した。すきま
リング46を出縁24の下方でドラム10の側壁部に圧
縮成型し、隣接ドラム又は輸送コンテナの壁部に接触し
てドラムのカバー16が外れないようにした。
Description
の材料の輸送用及び貯蔵用に用いられる成形プラスチッ
クドラムに関する。
6.8kg(約500ポンド)まで対応可能なドラムに
入れて輸送したり貯蔵されたりすることが多い。このド
ラムは、運搬されたり、ときには互いに重なり合ったり
するので、静的及び動的負荷によりドラムに生ずる応力
に十分に耐えられなければならないことから、通常ドラ
ムはスチール製である。スチール製ドラムは、広い範囲
の温度にわたって適切な積重ね強度をもち、修理すれば
再使用できるほど頑強である。
易にへこみができる。ドラムを重ね入れるときにこのへ
こみが邪魔になるので、スチール製ドラムは空になる
と、通常は、重ね入れしないで戻される。このように重
ね入れ機能が欠けているので、戻りのコストが高くな
る。さらに、スチール製ドラムは比較的重く、発送する
ときも戻るときも輸送コストが増す。
して使用してないときには錆びやすいことである。食料
を入れているときには、これは特に厄介な問題である。
錆のついた表面は汚染されており、バクテリアや他の汚
染物質を隠し持っているので、標準的な洗浄要求に対処
することができなくなるからである。
めに、プラスチック製ドラムが開発された。プラスチッ
ク製ドラムはより軽いので、輸送コストを削減できる。
さらに、プラスチック製ドラムは錆びないので、洗浄が
重要である食料や他の材料の含有に特に適している。プ
ラスチック製ドラムはさらにへこみにくいので、スチー
ル製ドラムより重ねやすい。
ル製ドラムより静的及び動的負荷により変形しやすい。
プラスチック製ドラムの中身を充填して長い間立たたせ
ているとき、及び/又は互いに重ねられているときには
特に、プラスチック製ドラムは、いわゆる「象の足状態
(elephant footing)」になりやすい。この象の足状態
とは、ドラムの両端部が径方向外方にゆがむことであ
る。象の足状態は、ドラムを重ね入れる機能の障害とな
る。ドラムのカバーの上に他の中身を充填したドラムを
重ねた場合の重さを支持できるだけの強度や、輸送や取
扱い時にドラムが押し合っているときでさえドラムの形
状やドラムとの密封接合を保持できるほどの堅牢さを備
えたプラスチック製ドラムカバーを提供することも技術
的に興味深いことである。
深く関わる他の問題は、取外し可能なカバーを取り付け
るためにドラムの上縁に出縁を成形するとドラムの内面
に溝や突起が形成される場合が多い。こうした溝や突起
のために、ドラムの開いた頂端部から固体材料又は半固
体材料が滑り出るのを妨げる。
びプラスチック製のドラムに関連するさらに他の問題
は、輸送中にドラムの位置が変わると隣接ドラム又は輸
送コンテナの壁との接触によりカバーが偶然外れること
である。
に鑑みてなされたものであり、ドラムが重ね入れられる
ように構成され、中身が詰まったドラムが積み重ねられ
「像の足状態」又は他の変形がほぼ回避できるほどの強
度をもち、隣接するドラムや壁部により偶然カバーが外
れる可能性を低くする特色を備え、ドラムから材料を出
し難くならない出縁構成をもつ成形プラスチックドラム
を提供することを目的とする。
解決するためになされたものであり、具体的には、全体
的に回転体として形成されたドラム胴体をもつドラムを
提供するものである。
とほぼ垂直な壁部の下方部分とを備え、上方部分と下方
部分とは円錐台遷移部で結合されている。ドラムを同じ
構成の他のドラムに重ね入れられるように、下方部分の
最大外径は上方部分の最小内径より小さくなっている。
側壁部の内表面に凹凸ができないように、ドラム胴体の
側壁部の上縁部に、好ましくは圧縮成形により外方に出
縁が形成されている。
た位置のドラムの上方部分の外表面上にすきまリングが
備えられている。すきまリングは、隣接ドラムの干渉
(衝突)からドラムのカバーを保護できる程度に径方向
外方に延在している。ドラムを持ち上げるフォークリフ
トや他のリフト装置ですきまリングを握ることもでき
る。
又は円錐台形である。好ましくは、円錐台遷移部は、ド
ラムが他のドラムに重ねられるときに当該他のドラムの
ドラム胴体の上縁に配置されるような大きさであり、重
ね入れられた状態で、下方部分の外表面と当該他のドラ
ムの内表面の間にすきまがあるようにドラム胴体が構成
されている。したがって、真空固着が発生することな
く、これらのドラムを重ね入れることができる。
ね入れられなくなるドラムの下方部分の変化を防止する
ために、ドラムの底壁部に隣接したドラムの下方部分に
補強溝を形成するのが望ましい。補強溝は、汚染物質を
取り除くのが難しい鋭角の角がなくなるように、滑らか
な波状に形成するのが好ましい。こうするとドラムの清
掃が容易になる。
よると、ドラムの側壁部は、補強剤を含む重合材料の層
と、非補強熱可塑性プラスチック、好ましくは高密度ポ
リエチレン(HDPE)からなる2つの外層とを含み、その
2つの外層の間に前述の補強重合体層を配置した積層体
から形成されている。積層側壁部の強度は実質的に、同
じ厚みの非補強熱可塑性プラスチックの中実壁部より大
きい。同時に、非補強熱可塑性プラスチック層が補強重
合層に露呈しないように、防壁を形成するので、積層側
壁部は食料や他の材料を保持するのに使用できる。ただ
し、補強剤により内容が汚染されるのを防がなければな
らない。
ができ、ドラムの内圧や、輸送及び貯蔵中に現れる他の
負荷により変形しない程度の強度と堅さをもつように、
構成されたカバーを備えるのも好ましい。特に、カバー
は、円形パネルとこの円形パネルの周縁に形成された縁
部とから構成される。円形パネルにはカバーを堅牢にす
るために波状のうねり部が形成されている。こうしたう
ねり部は円形パネルの中心から放射され、円形パネルの
上面及び下面が径方向にほぼ平坦で、周方向にうねるよ
うに構成されるのが好ましい。
在する周縁により定められた円形凹部を備えるのも好ま
しい。ドラムの積重ねを容易にするために、ドラムの底
壁部と凹部は、1つのドラムの底部が凹部内に当てはま
り、他のドラムのカバーの円形パネル上に配置されるよ
うな大きさに形成される。
な特性をもつ。特に底壁部は、壁部を堅くするように格
子縞がつけられている。底壁部は、強化梁を形成するよ
うに、底壁部の直径に沿って延在する押上げ部分を備え
るのも好ましい。
kg(約500ポンド)の内容を保持する大容量ドラム
として使用できるほどの十分な強度と堅さをもち、その
重ね入れ可能な形状を保持する、改良型重入れ可能なプ
ラスチック製ドラムを提供するものである。本発明はさ
らに、ドラムの開口頂部から固体材料が滑り出にくくな
る障害を取り除いた外方頂部出縁と、カバーが抵触した
り外れたりしないようにする隔離部及び揚力面として作
用するすきまリングをドラムに備えている。
ックドラムの実施の形態について図面に基づいて説明す
る。
4とカバー16とを備えている。ドラム胴体12は、以
下に示すような特色を除いて、全体的に回転体として形
成するのが好ましい。ドラム胴体12及び底壁部14
は、ドラム10を互いに重ね入れることができるように
構成される。したがって、ドラム胴体12は3つの部
分、すなわち上方部分18と下方部分20と円錐台遷移
部22とからなる。この円錐台遷移部22は、上方部分
18と下方部分20とを接合している。上方部分18及
び下方部分20は、それぞれほぼ真直ぐな壁部、すなわ
ち円筒形又は円錐台形である。本実施形態では、上方部
分18はほぼ円筒形であり、下方部分20はほぼ円錐台
形である。下方部分20と底壁部14の外径は、上方部
分18の内径より小さい。したがって、図9に示すよう
に、ドラム10は、他のドラム10に重ね入れることが
できる。重ね入れを容易にするためには、ドラム胴体1
2の高さ方向のほぼ半分の位置に円錐台遷移部22を配
置すると有益である。
1つのドラム10の円錐台遷移部22を、ドラムが重ね
入れられている他のドラム10の上縁部23に置けるよ
うに、ドラム胴体12の上縁部23の内径に応じた大き
さに形成される。ドラム10の下方部分20は、ドラム
10が他のドラム10に重ね入れられると、下方部分2
0の外表面と当該他のドラム10の内表面との間に余裕
ができるように構成されている。したがって、ドラム1
0が重ね入れられても、真空固着は発生し難くなる。
3に出縁24を備えている。出縁24は、ドラム10上
にカバー16が密封保持されるように、カバー16と係
合する。図3に最もよく示してあるように、頂部開口部
26(図1参照)の内方向に突起が延在せずドラム胴体
12の内面28に凹部がなくなるように、出縁24は完
全にドラム10の外方に形成されている。したがって、
固体又は半固体材料は妨害されることなくドラム10の
頂部開口部26から滑り出る。出縁24は、ドラム胴体
12の側壁部に圧縮成形されるのが有益である。
とを備えている。縁32は、円形パネル30の周縁から
上方及び外方に延在しており、カバー16の円形凹部3
4を画定する。縁部32は、出縁24と協働してカバー
16とドラム胴体12との間を密封するように構成され
ている。縁部32は、円形パネル30の外周縁から上方
に延在する直立の円筒形部分36と、この円筒形部分3
6の上縁部から径方向外方に延在する階段状環状フラン
ジ38と、この環状フランジ38の外縁部からつづくス
カート部40とを備えている。図示されてないが、カバ
ー16がドラム10の頂部に装着してカバー16を適所
に固定した後で、通常は固定バンドを囲んで、縁部32
と出縁24の周りをクランプで締めつける。
に円形パネル30に形成された波状のうねり部42を備
えている。このうねり部42は、円形パネル30の中心
から放射状に形成されている。うねり部42は、円形パ
ネル30の上下面が径方向にほぼ平坦であるように形成
され、周方向にうねっている。すなわち、円形パネル3
0の表面は、それぞれ放射線で描かれている。放射線の
一端はパネル30の中心に固定され、他端は縁の円筒形
部分36に配置され、放射線の外端部がサイン(正弦)
波形などの周方向に延在する波形を描くように、中心の
周りを回って上下に揺動する形状となっている。したが
って、波形の振幅は、円形パネル30の中心から径方向
の距離に比例して変化する。図面に描かれたカバー16
は、周方向には波形及び振幅が変動しないうねり部42
を備えているが、周方向に波形及び/又は振幅が変動す
るうねり部を利用するのが望ましい場合もある。
るのを容易にするために、ドラム10の底壁部14に備
えられた脚部44の外径は、カバー16の円形パネル3
0の外径以下である。したがって、1つのドラム10の
底部は、他のドラム10のカバー16の円形パネル30
により支持されている。
いる。すきまリング46は、ドラム胴体12の上方部分
18の外表面に形成され、出縁24の下に隔置されてい
る。すきまリング46は、隣接するドラムや輸送中にド
ラムが保持されている輸送コンテナが、ドラム10のカ
バー16や固定バンド(図示省略)と干渉(衝突)しな
いようにする隔離具として作用するほどの距離分、径方
向外方に延在する。ドラム10が容易に動かないように
堅く詰め込まれている場合でさえ、こうした干渉により
輸送中にドラム10からカバー16が外れてしまう場合
がある。さらに、すきまリング46と固定バンドは、隣
接するドラム10又は輸送コンテナ壁部との接触点を2
点形成するように働く。したがって、より安定させ、転
倒をほとんど防止できる。すきまリング46は、さらに
フォークリフト又は他のリフト装置により把持可能なリ
フト面としても作用する。好ましいことに、すきまリン
グ46はドラム胴体12の側壁部に圧縮成形されている
ので、すきまリング46の付近にあるドラム胴体12の
内面には凹凸がない。
て、ドラム10の重入れ機能を阻害する象の足状態など
の変形を防ぐ特徴も備えている。具体的には、ドラム胴
体12の下方部分20には、図5に最もよく示されてい
るように複数の補強溝48がある。これらの補強溝48
は、底壁部14に隣接するドラム胴体12の慣性モーメ
ントを高める。汚染物質の取除きがしづらい鋭角の角や
裂け目がなくなるように滑らかに湾曲しているので、ド
ラム10の清浄が容易になる。補強溝48は、約6度の
角度α分、隔置するのが有益である。
図6と図7を参照すると、底壁部14は、下方にくぼん
だ樋状溝50を交差させた格子を形成することで、縞溝
が付けられている。底壁部14は、押上げ部分52も備
えており、この押上げ部分52は、底壁部14の直径に
沿って延在して補強梁を形成している。格子模様及び補
強梁は、底壁部14の曲げ剛性を高める。
めに、図8に示すような積層体54でドラム胴体12の
側壁部を形成するのが有益である。積層体54は、補強
剤により補強された重合体の1つの中間層56と、補強
されてない重合体の2つの外層58とを含む。これら3
つの層56、58、58は熱可塑性プラスチック材料か
らなるのが好ましい。外層58がポリエチレンから構成
されていればさらに好ましい。化学耐性が優れ食品コン
テナに適用されるFDA規則すべてに合致するように製
造可能な高密度ポリエチレンから構成されていれば、最
適である。補強の中間層56は、補強剤としてグラスフ
ァイバ、マイカ、及び/又はタルクを含むポリエチレン
からなるのが好ましい。ドラム胴体12の側壁部の積層
構成の強度は高いので、ドラム10の中身やドラム10
を取扱う人が補強剤にさらされることはない。
たり負荷を受けている場合でさえ、高い強度と剛性を持
つ独特の成形プラスチックドラムを提供するので、ドラ
ム10が重入れ可能に構成でき、繰り返して使用しても
重入れ可能な形状が保持できることが理解できるであろ
う。本発明は、ドラム10の底壁部14に隣接した胴体
側壁部に補強溝48を形成し、カバー16に波状のうね
り部42を形成し、ドラム10の底壁部14に格子模様
と強化梁を構成することで、強度の高いドラム10を達
成している。さらに、ドラム胴体12は補強積層体から
形成され、強度と剛性をさらに高めている。
ング46をもつドラム10も備えている。これらの出縁
24やすきまリング46は、それらの付近に側壁部の内
面に凹凸がなくなるように側壁部に形成されているの
で、妨害されることなく固体又は半固体材料がドラム1
0の頂部開口部26から容易に滑り出るようになる。す
きまリング46は、隣接するドラム10がずり上がった
りドラム10のカバー16と固定バンドが外れたりしな
いようにする隔離具として作用する。
形態を記載することで説明されてきたが、当然のことな
がら、本発明は、図示され説明されている細部に制限さ
れるものではなく、特許請求の範囲に詳述された請求項
の範囲から逸脱しない限り、正したり等価物を置換した
りすることが可能である。
ラムの分解斜視図である。
の出縁と縁の細部を示す、ドラムとカバーの上縁部を介
した垂直面による断面図である。
のうねり部をより詳細に示す、図1の線4−4による断
面図である。
胴体の補強溝をより詳細に示す、図1の線5−5による
断面図である。
の底壁部の底面図である。
壁部を示す断面図である。
れた状態を示す断面図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 底壁部と、該底壁部から上方に延在し内
外面を備えた側壁部とドラム頂部開口部を画定する上縁
部とで画定されたドラム胴体と、を含み、上記底壁部に
隣接する側壁部の一部は該側壁部を強化し径方向への永
続的な膨張を防ぐ複数の補強溝を備え、上記側壁部は補
強剤で補強された重合体の層と該層を挟んだ2つの外方
の非補強重合体層とをもつ積層体から構成され、上記側
壁部の内面の内方には延在しないように上記ドラム胴体
の上縁部に出縁が成形されたことを特徴とする成形プラ
スチックドラム。 - 【請求項2】 上記ドラム胴体は、ほぼ垂直の壁部の上
方部分と、ほぼ垂直の壁部の下方部分と、該上方部分と
該下方部分との間の円錐台遷移部とを含み、上記ドラム
を他のドラムに重ねられるように上記下方部分の最大外
径が上記上方部分の最小内径以下であることを特徴とす
る請求項1に記載の成形プラスチックドラム。 - 【請求項3】 上記ドラム胴体の外面から外方に延在し
上記出縁の下に隔置された周面すきまリングをさらに含
み、該すきまリングは隣接する複数のドラムによる干渉
からドラムのカバーを保護できる程度に放射方向に延在
していることを特徴とする請求項2に記載の成形プラス
チックドラム。 - 【請求項4】 上記出縁と上記すきまリングは、それら
の付近の上記側壁部の内面に凹凸ができないように上記
側壁部に成形された圧縮成型部材を含むことを特徴とす
る請求項3に記載の成形プラスチックドラム。 - 【請求項5】 上記上方部分は円筒形で、上記下方部分
は円錐台形であることを特徴とする請求項2に記載の成
形プラスチックドラム。 - 【請求項6】 上記円錐台遷移部は、ドラムが他のドラ
ムに重ねられると該他のドラムのドラム胴体の上縁部に
嵌まるような寸法に形成されており、上記ドラム胴体
は、嵌まった状態で上記下方部分の外面と上記他のドラ
ムの内面との間にすきまが形成されるように構成されて
いることを特徴とする請求項2に記載の成形プラスチッ
クドラム。 - 【請求項7】 上記補強剤はグラスファイバ、マイカ又
はタルクの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求
項1に記載の成形プラスチックドラム。 - 【請求項8】 上記非補強重合体層が高密度ポリエチレ
ンを含むことを特徴とする請求項1に記載の成形プラス
チックドラム。 - 【請求項9】 上記ドラム頂部開口部と上記出縁に係合
される円形パネルと、該円形パネルの周縁上に形成され
た縁部とを有するカバーをさらに含み、上記円形パネル
は上記カバーを強化する波状うねり部をもつように形成
されていることを特徴とする請求項1に記載の成形プラ
スチックドラム。 - 【請求項10】 上記波状うねり部は上記円形パネルの
中心から放射し、上記円形パネルの上下表面が放射方向
にほぼ平坦であり、周方向にうねっていることを特徴と
する請求項9に記載の成形プラスチックドラム。 - 【請求項11】 上記縁部は上記円形パネルの周縁から
上方に延在して上記カバーに円形凹部を画定し、ドラム
が他のドラムのカバーの頂部に積み重ねられるように上
記ドラムの底壁部の最大外径は上記円形凹部の直径より
小さくなっていることを特徴とする請求項9に記載の成
形プラスチックドラム。 - 【請求項12】 上記底壁部はその剛性を高めるために
格子模様状の凹凸部を含んでいることを特徴とする請求
項1に記載の成形プラスチックドラム。 - 【請求項13】 上記底壁部は円形であり、強化梁を形
成するように上記底壁部の直径に沿って延在する押上げ
部をさらに含むことを特徴とする請求項12に記載の成
形プラスチックドラム。
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