JPH11343614A - 摺動自在な衝撃力受け止め要素を備えたガ―ドレ―ル - Google Patents
摺動自在な衝撃力受け止め要素を備えたガ―ドレ―ルInfo
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- JPH11343614A JPH11343614A JP11114504A JP11450499A JPH11343614A JP H11343614 A JPH11343614 A JP H11343614A JP 11114504 A JP11114504 A JP 11114504A JP 11450499 A JP11450499 A JP 11450499A JP H11343614 A JPH11343614 A JP H11343614A
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F15/00—Safety arrangements for slowing, redirecting or stopping errant vehicles, e.g. guard posts or bollards; Arrangements for reducing damage to roadside structures due to vehicular impact
- E01F15/14—Safety arrangements for slowing, redirecting or stopping errant vehicles, e.g. guard posts or bollards; Arrangements for reducing damage to roadside structures due to vehicular impact specially adapted for local protection, e.g. for bridge piers, for traffic islands
- E01F15/143—Protecting devices located at the ends of barriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 衝突した車に対する突き破り傾向を減少させ
たガードレールを提供する。 【解決手段】 ガードレール(10)は、道路(R)に沿
って延びる列状の支柱(16)に固定された列状の車そら
せレール(14)を有する。衝撃力受け止め要素(30)が
列状レール(14)の前方端部に摺動自在に取り付けられ
ており、この衝撃力受け止め要素(30)は、第1の前面
面積A1を有する車係合部分(32)を含み、この第1の
前面面積A1は、列状レール(14) の第1の端部の第2
の前面面積A2よりも実質的に大きい。初期圧縮力を衝
突の際に第1の支柱(18)に直接及ぼすようコラム(6
2)が衝撃力受け止め要素(30)の前方部分と第1の支
柱(18)との間に設けられている。
たガードレールを提供する。 【解決手段】 ガードレール(10)は、道路(R)に沿
って延びる列状の支柱(16)に固定された列状の車そら
せレール(14)を有する。衝撃力受け止め要素(30)が
列状レール(14)の前方端部に摺動自在に取り付けられ
ており、この衝撃力受け止め要素(30)は、第1の前面
面積A1を有する車係合部分(32)を含み、この第1の
前面面積A1は、列状レール(14) の第1の端部の第2
の前面面積A2よりも実質的に大きい。初期圧縮力を衝
突の際に第1の支柱(18)に直接及ぼすようコラム(6
2)が衝撃力受け止め要素(30)の前方部分と第1の支
柱(18)との間に設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路に沿って設置
されていて、道路から外れた運動中の乗り物又は車の向
きを変える形式のガードレールに関する。
されていて、道路から外れた運動中の乗り物又は車の向
きを変える形式のガードレールに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ある程
度互いに緊張関係にある2つの別々の機能について最新
型のガードレールが利用されている。第1に、ガードレ
ールは好ましくは、ガードレールの中間部分に斜めの角
度で衝突した乗り物又は車(以下、総称して「車」とい
う)がガードレールを通過しないようにすると共にガー
ドレールの長さに沿って車の向きを変えるよう長手方向
に適度の引張り強度を有する。この機能は、相当大きな
引張り強度を必要とする。第2に、ガードレールは好ま
しくは、ガードレールの端に衝突した車を適当な速度に
減速して過度の減速力が車に加わらないようにすると共
にガードレールが車を突き破らないようにする。
度互いに緊張関係にある2つの別々の機能について最新
型のガードレールが利用されている。第1に、ガードレ
ールは好ましくは、ガードレールの中間部分に斜めの角
度で衝突した乗り物又は車(以下、総称して「車」とい
う)がガードレールを通過しないようにすると共にガー
ドレールの長さに沿って車の向きを変えるよう長手方向
に適度の引張り強度を有する。この機能は、相当大きな
引張り強度を必要とする。第2に、ガードレールは好ま
しくは、ガードレールの端に衝突した車を適当な速度に
減速して過度の減速力が車に加わらないようにすると共
にガードレールが車を突き破らないようにする。
【0003】ガードレール設計のこれら2つの別々の機
能の折り合いをつける種々の従来方法が提案された。こ
れについては、例えば、シッキング氏の米国特許第5,
547,309号及び第5,407,298号、マック
氏の米国特許第5,503,495号、本出願人に譲渡
された1997年12月15日出願の米国特許出願第0
8/990,468号を参照されたい。本発明は、所望
レベルの長手方向引張り強度を維持した状態でガードレ
ールが衝突車を突き破る恐れを一段と小さくするガード
レールの改良に関する。
能の折り合いをつける種々の従来方法が提案された。こ
れについては、例えば、シッキング氏の米国特許第5,
547,309号及び第5,407,298号、マック
氏の米国特許第5,503,495号、本出願人に譲渡
された1997年12月15日出願の米国特許出願第0
8/990,468号を参照されたい。本発明は、所望
レベルの長手方向引張り強度を維持した状態でガードレ
ールが衝突車を突き破る恐れを一段と小さくするガード
レールの改良に関する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、特許請求の範
囲に記載されており、本項目には、特許請求の範囲の請
求項に対して限定となる事項は記載されていない。本発
明の概要の導入として述べると、以下に記載する好まし
い実施形態は、列状の支柱に固定された列状の車そらせ
レールを有するガードレールに関する。この実施形態
は、第1のレールの前方端部に摺動自在に取り付けられ
た衝撃力受け止め要素を更に有する。この衝撃力受け止
め要素は、第1のレールの端の前面面積よりも実質的に
大きな前面面積を有する車係合部分を有する。衝撃力受
け止め要素は第1のレールに摺動自在に取り付けられて
いるので、衝突した車は残りのレールに実質的を加速し
たり(これに加速度を及ぼしたり)変形させることな
く、先ず最初に衝撃力受け止め要素を加速する。衝撃力
受け止め要素の前面面積は第1のレールの前面面積より
も実質的に大きいので、車に加わった衝撃力は広がって
伝わる。これら2つの特徴は互いに協働作用してガード
レールが車を突き破る恐れを小さくする。
囲に記載されており、本項目には、特許請求の範囲の請
求項に対して限定となる事項は記載されていない。本発
明の概要の導入として述べると、以下に記載する好まし
い実施形態は、列状の支柱に固定された列状の車そらせ
レールを有するガードレールに関する。この実施形態
は、第1のレールの前方端部に摺動自在に取り付けられ
た衝撃力受け止め要素を更に有する。この衝撃力受け止
め要素は、第1のレールの端の前面面積よりも実質的に
大きな前面面積を有する車係合部分を有する。衝撃力受
け止め要素は第1のレールに摺動自在に取り付けられて
いるので、衝突した車は残りのレールに実質的を加速し
たり(これに加速度を及ぼしたり)変形させることな
く、先ず最初に衝撃力受け止め要素を加速する。衝撃力
受け止め要素の前面面積は第1のレールの前面面積より
も実質的に大きいので、車に加わった衝撃力は広がって
伝わる。これら2つの特徴は互いに協働作用してガード
レールが車を突き破る恐れを小さくする。
【0005】
【発明の実施の形態】今、図面を参照すると、図1は、
本発明の現時点において好ましい実施形態を具体化した
ガードレール10の斜視図を示している。ガードレール
10は、道路Rに沿って設けられていて、ガードレール
10の前方端部12は、予想される衝撃方向Dのほうへ
向いている。図1に示すように、ガードレール10は、
列状に配置された支柱16に固定されている列状に配置
されたレール14を有している。支柱16は一部が地中
に埋設され、これら支柱には連続番号が付けられてお
り、ガードレール10の前方端部のところに位置した第
1の支柱18で始まって、次に第2の支柱20等が設け
られている。この実施形態では、第1の支柱18と第2
の支柱20はそれぞれ、土壌平板24を備えた基礎管2
2内に嵌まっている。さらに、第1の支柱18及び第2
の支柱20は、ストラット26により相互に連結されて
いる。これらの特徴は互いに協働して第1の支柱18及
び第2の支柱20を地表レベルのところで動かないよう
にし、それにより、第1の支柱18及び第2の支柱20
は、軸方向衝突の際に地表レベルできれいに破損し又は
折れやすくなっている。
本発明の現時点において好ましい実施形態を具体化した
ガードレール10の斜視図を示している。ガードレール
10は、道路Rに沿って設けられていて、ガードレール
10の前方端部12は、予想される衝撃方向Dのほうへ
向いている。図1に示すように、ガードレール10は、
列状に配置された支柱16に固定されている列状に配置
されたレール14を有している。支柱16は一部が地中
に埋設され、これら支柱には連続番号が付けられてお
り、ガードレール10の前方端部のところに位置した第
1の支柱18で始まって、次に第2の支柱20等が設け
られている。この実施形態では、第1の支柱18と第2
の支柱20はそれぞれ、土壌平板24を備えた基礎管2
2内に嵌まっている。さらに、第1の支柱18及び第2
の支柱20は、ストラット26により相互に連結されて
いる。これらの特徴は互いに協働して第1の支柱18及
び第2の支柱20を地表レベルのところで動かないよう
にし、それにより、第1の支柱18及び第2の支柱20
は、軸方向衝突の際に地表レベルできれいに破損し又は
折れやすくなっている。
【0006】図2に最も良く示すように、最も前方に位
置したレール14は、その前方端部28のところに衝撃
力受け止め要素30を支持している。この衝撃力受け止
め要素30は、図3では斜視図の状態で示されている。
衝撃力受け止め要素30の前方端部は、案内レール34
の前方端部に定位置でボルト止めされた車係合部分32
の形態をしている。案内レール34は図4、図5及び図
6に示されている。図6に最も良く示されているよう
に、案内レール34は、軸方向に延びる凹部又は谷部3
8によって分離された2つの軸方向に延びる凸部又は隆
起部36を備えている。かかるレールは、Wビームとし
て従来公知であり、案内レール34は、ガードレール1
0(図1)のレール14とほぼ同一の横断面を有してい
る。取付け板40が、例えば溶接により案内レール34
の前方端部に固定されている。この実施形態では、取付
け板40は、案内レール34の長手方向軸線に対して斜
めの角度に差し向けられている。これは全ての実施形態
における必要条件ではないが、こうすることにより、た
とえガードレール10の前方端部が道路Rから外方へフ
レア状になっていて、従ってそれ自体が予想衝突方向D
(図1)と一致していなくても、車係合部分32を予想
衝突方向Dに垂直に取り付けることができるという利点
が得られる。
置したレール14は、その前方端部28のところに衝撃
力受け止め要素30を支持している。この衝撃力受け止
め要素30は、図3では斜視図の状態で示されている。
衝撃力受け止め要素30の前方端部は、案内レール34
の前方端部に定位置でボルト止めされた車係合部分32
の形態をしている。案内レール34は図4、図5及び図
6に示されている。図6に最も良く示されているよう
に、案内レール34は、軸方向に延びる凹部又は谷部3
8によって分離された2つの軸方向に延びる凸部又は隆
起部36を備えている。かかるレールは、Wビームとし
て従来公知であり、案内レール34は、ガードレール1
0(図1)のレール14とほぼ同一の横断面を有してい
る。取付け板40が、例えば溶接により案内レール34
の前方端部に固定されている。この実施形態では、取付
け板40は、案内レール34の長手方向軸線に対して斜
めの角度に差し向けられている。これは全ての実施形態
における必要条件ではないが、こうすることにより、た
とえガードレール10の前方端部が道路Rから外方へフ
レア状になっていて、従ってそれ自体が予想衝突方向D
(図1)と一致していなくても、車係合部分32を予想
衝突方向Dに垂直に取り付けることができるという利点
が得られる。
【0007】図4に最も良く示されているように、案内
レール34は又、列状に設けられた9つのスロット42
を備え、各スロットは案内レール34に沿って軸方向に
延びている。舌部44が案内レール34の中央に取り付
けられた状態でこれから後方へ延びている。さらに、窓
56が案内レール34の前方部分に設けられている。図
3に戻ると、車係合部分32は、例えばネジ締結具によ
りC字形溝形材46を介して取付け板40に固定されて
いる。この実施形態では、車係合部分32はそれ自体、
山形鋼セグメントから溶接により製作されたものであ
る。図3に示すように、ブレース48が、車係合部分3
2の下方部分と案内レール34の後方部分との間に延び
ている。ブレース48の前部は、車係合部分32の底部
に締結具50によりボルト止めされている。ブレース4
8の後部は、締結具52及びアングルブラケット54に
より案内レール34の谷部38にボルト止めされてい
る。
レール34は又、列状に設けられた9つのスロット42
を備え、各スロットは案内レール34に沿って軸方向に
延びている。舌部44が案内レール34の中央に取り付
けられた状態でこれから後方へ延びている。さらに、窓
56が案内レール34の前方部分に設けられている。図
3に戻ると、車係合部分32は、例えばネジ締結具によ
りC字形溝形材46を介して取付け板40に固定されて
いる。この実施形態では、車係合部分32はそれ自体、
山形鋼セグメントから溶接により製作されたものであ
る。図3に示すように、ブレース48が、車係合部分3
2の下方部分と案内レール34の後方部分との間に延び
ている。ブレース48の前部は、車係合部分32の底部
に締結具50によりボルト止めされている。ブレース4
8の後部は、締結具52及びアングルブラケット54に
より案内レール34の谷部38にボルト止めされてい
る。
【0008】図2に最も良く示されているように、衝撃
力受け止め要素30は、ネジ締結具58により前方レー
ル14の前方端部28に固定されている。図8は、この
構造的関係を明らかにしている。各締結具58は、これ
と対応関係をなしてレール14に設けられた穴を通り、
そして案内レール34に設けられたスロット42を挿通
している。スペーサ60がスロット42内に嵌め込まれ
ており、このスペーサは、締結具58が案内レール34
をクランプして案内レールを動かなくすることのないよ
うに寸法決めされている。図7は、レール14,34相
互間の摺動運動を妨害しないような案内レール34に対
するアングルブラケット54の取り付け方を示す別の横
断面図である。図2を参照すると、前方レール14の前
方端部は、ネジ締結具63により従来のやり方で第1の
支柱18に固定されている。窓56は、締結具63が案
内レール34を第1の支柱18にクランプしてこれを動
かなくするようなことはないようにしている。
力受け止め要素30は、ネジ締結具58により前方レー
ル14の前方端部28に固定されている。図8は、この
構造的関係を明らかにしている。各締結具58は、これ
と対応関係をなしてレール14に設けられた穴を通り、
そして案内レール34に設けられたスロット42を挿通
している。スペーサ60がスロット42内に嵌め込まれ
ており、このスペーサは、締結具58が案内レール34
をクランプして案内レールを動かなくすることのないよ
うに寸法決めされている。図7は、レール14,34相
互間の摺動運動を妨害しないような案内レール34に対
するアングルブラケット54の取り付け方を示す別の横
断面図である。図2を参照すると、前方レール14の前
方端部は、ネジ締結具63により従来のやり方で第1の
支柱18に固定されている。窓56は、締結具63が案
内レール34を第1の支柱18にクランプしてこれを動
かなくするようなことはないようにしている。
【0009】コラム62が、車係合部分32と第1の支
柱18との間に設けられている。この実施形態では、コ
ラム62は山形鋼の一部であり、これは、支柱18と車
係合部分32との間の定位置にボルト止めされたストラ
ップにボルト止めされている。好ましくは、第1のレー
ル14の前方端部は又、ケーブル64により第1の支柱
18に固定されている。このケーブル64は、その後方
端部が従来型取付けブラケット66によってレール14
に固定されると共にその前方端部が第1の支柱18に固
定されている。好ましくは、レール14及び支柱18へ
のケーブル64のかかる取付け手段により、本出願人に
譲渡された1997年12月15日付け出願の米国特許
出願第08/990,468号に記載されているよう
に、支柱18が軸方向衝突の際に破損し又は折れたとき
に支柱18からのケーブル64の取外しが容易になる。
この関連出願の明細書全体を本明細書の一部を形成する
ものとしてここに引用する。
柱18との間に設けられている。この実施形態では、コ
ラム62は山形鋼の一部であり、これは、支柱18と車
係合部分32との間の定位置にボルト止めされたストラ
ップにボルト止めされている。好ましくは、第1のレー
ル14の前方端部は又、ケーブル64により第1の支柱
18に固定されている。このケーブル64は、その後方
端部が従来型取付けブラケット66によってレール14
に固定されると共にその前方端部が第1の支柱18に固
定されている。好ましくは、レール14及び支柱18へ
のケーブル64のかかる取付け手段により、本出願人に
譲渡された1997年12月15日付け出願の米国特許
出願第08/990,468号に記載されているよう
に、支柱18が軸方向衝突の際に破損し又は折れたとき
に支柱18からのケーブル64の取外しが容易になる。
この関連出願の明細書全体を本明細書の一部を形成する
ものとしてここに引用する。
【0010】図9〜図11はそれぞれ、支柱18,2
0,16の斜視図を示している。第1の支柱18及び第
2の支柱20は、ボア68を設けることにより弱体化さ
れており、そして第1の支柱18は、のこ引き目70を
入れることにより一段と弱体化されている。図11の支
柱16(ガードレール10の支柱3〜10に用いられ
る)は、貫通ボア72により弱体化されている。単に一
例として、本発明の最適実施形態を構成するための付加
的な構造的細部を以下に説明する。これら細部は、例示
に過ぎず、好ましい技術的事項であるに過ぎないもので
ある。これら細部は、特許請求の範囲に記載された本発
明の範囲を限定するものではない一例として、レール3
4,14をAASHTO仕様M180−89クラスA・
タイプIII で特定されるような形状の12ゲージ板金で
製作することができる。これらレールは、熱浸漬亜鉛め
っき(タイプII亜鉛被覆)されたものであるのが良い。
レールの幅全体にわたってレールの長さに垂直な線に沿
って位置決めされた2インチアップセットを、支柱3の
中心線の前、約15cmのところで第1のレール14内に
形成する。アップセットの中心のところのレールの垂直
断面を図12に示すように形作るのが良く、図12で
は、アップセット又クリンプの中心のところの横断面は
実線で示され、非クリンプ部分の横断面は点線で示され
ている。この実施例における中央の谷部の変形量最大1
4mmであり、側縁部の変形量は最大32mmである。これ
と類似したアップセットを、支柱5,9の中心線にそれ
ぞれ整列した第2及び第3のレール14に設けることが
できる。これらアップセットにより、引張り強度を過度
に減少させないで列状レール14の好ましい曲げ位置が
得られる。軸方向衝突の際に所望の折り畳み具合を達成
するためには、レール14を支柱1,5,11及び支柱
11の下流側に位置する残りの支柱全てにボルト止めす
る。このようにすると、支柱は、斜め方向の衝突に対す
る列状レール14のバックアップとなり、これに対し、
レールは、軸方向衝突の際に座屈して支柱のうち選択さ
れたものから遠ざかるようになる。
0,16の斜視図を示している。第1の支柱18及び第
2の支柱20は、ボア68を設けることにより弱体化さ
れており、そして第1の支柱18は、のこ引き目70を
入れることにより一段と弱体化されている。図11の支
柱16(ガードレール10の支柱3〜10に用いられ
る)は、貫通ボア72により弱体化されている。単に一
例として、本発明の最適実施形態を構成するための付加
的な構造的細部を以下に説明する。これら細部は、例示
に過ぎず、好ましい技術的事項であるに過ぎないもので
ある。これら細部は、特許請求の範囲に記載された本発
明の範囲を限定するものではない一例として、レール3
4,14をAASHTO仕様M180−89クラスA・
タイプIII で特定されるような形状の12ゲージ板金で
製作することができる。これらレールは、熱浸漬亜鉛め
っき(タイプII亜鉛被覆)されたものであるのが良い。
レールの幅全体にわたってレールの長さに垂直な線に沿
って位置決めされた2インチアップセットを、支柱3の
中心線の前、約15cmのところで第1のレール14内に
形成する。アップセットの中心のところのレールの垂直
断面を図12に示すように形作るのが良く、図12で
は、アップセット又クリンプの中心のところの横断面は
実線で示され、非クリンプ部分の横断面は点線で示され
ている。この実施例における中央の谷部の変形量最大1
4mmであり、側縁部の変形量は最大32mmである。これ
と類似したアップセットを、支柱5,9の中心線にそれ
ぞれ整列した第2及び第3のレール14に設けることが
できる。これらアップセットにより、引張り強度を過度
に減少させないで列状レール14の好ましい曲げ位置が
得られる。軸方向衝突の際に所望の折り畳み具合を達成
するためには、レール14を支柱1,5,11及び支柱
11の下流側に位置する残りの支柱全てにボルト止めす
る。このようにすると、支柱は、斜め方向の衝突に対す
る列状レール14のバックアップとなり、これに対し、
レールは、軸方向衝突の際に座屈して支柱のうち選択さ
れたものから遠ざかるようになる。
【0011】車係合部分32を1/4インチ(約6.4
mm)厚さの山形鋼で作るのが良い。支柱18,20を横
断面寸法が190mm×140mm、長さが1086mmの木
(S4S最小等級8MPa)で作るのが良い。ボア68の
直径は60mmであるのが良い。図11の支柱16は、横
断面寸法が203mm×152mm、長さが1830mmの木
で作られたものであるのが良い。ボア72の直径は6
3.5mmであるのが良い。好ましくは、各支柱16は、
ボア72の各側300mmのついて選択構造等級の用材で
作られる。各支柱の残部は第2等級の用材であるのが良
い。組立て状態では、衝撃力受け止め要素34は、前方
ガードレール14の前方端部に低摩擦状態で摺動自在に
取り付けられ、コラム62は、車係合部分32に及ぼさ
れた圧縮荷重が第1の支柱18の上方部分に伝えられる
ようにする。この実施形態では、スロット42の長さは
157mmであり、かくして衝撃力受け止め要素30に対
する限定行程は約136mmである。軸方向衝突の際、予
想衝突方向Dに走行する車は、先ず最初に車係合部分3
2に接触する。車が車係合部分32を後方に押すと、コ
ラム62は圧縮荷重を第1の支柱18に伝え、それによ
り第1の支柱18をケーブル64への取付け領域で破断
させる。第1の支柱18がいったん破損し又は折れる
と、ケーブル取付け手段は、ケーブル64を第1の支柱
18から外す。これにより、レール14を座屈させるの
に必要な衝撃力が小さくなり、それによりガードレール
10により衝突車に及ぼされる減速力が小さくなる。
mm)厚さの山形鋼で作るのが良い。支柱18,20を横
断面寸法が190mm×140mm、長さが1086mmの木
(S4S最小等級8MPa)で作るのが良い。ボア68の
直径は60mmであるのが良い。図11の支柱16は、横
断面寸法が203mm×152mm、長さが1830mmの木
で作られたものであるのが良い。ボア72の直径は6
3.5mmであるのが良い。好ましくは、各支柱16は、
ボア72の各側300mmのついて選択構造等級の用材で
作られる。各支柱の残部は第2等級の用材であるのが良
い。組立て状態では、衝撃力受け止め要素34は、前方
ガードレール14の前方端部に低摩擦状態で摺動自在に
取り付けられ、コラム62は、車係合部分32に及ぼさ
れた圧縮荷重が第1の支柱18の上方部分に伝えられる
ようにする。この実施形態では、スロット42の長さは
157mmであり、かくして衝撃力受け止め要素30に対
する限定行程は約136mmである。軸方向衝突の際、予
想衝突方向Dに走行する車は、先ず最初に車係合部分3
2に接触する。車が車係合部分32を後方に押すと、コ
ラム62は圧縮荷重を第1の支柱18に伝え、それによ
り第1の支柱18をケーブル64への取付け領域で破断
させる。第1の支柱18がいったん破損し又は折れる
と、ケーブル取付け手段は、ケーブル64を第1の支柱
18から外す。これにより、レール14を座屈させるの
に必要な衝撃力が小さくなり、それによりガードレール
10により衝突車に及ぼされる減速力が小さくなる。
【0012】車係合部分32及び案内レール34の引き
続く後方運動により、舌部44はこれと対をなす嵌合用
要素であるブラケット66に嵌まり込んで案内レール3
4の後方端部を動かないようにする。これにより、第1
のレールの前方端部が横方向に補強される。というの
は、案内レール34はこの時点では両端が第1のレール
14に固定されているからである。この横方向補強によ
り、レール14が衝突車の近くで座屈する傾向が小さく
なると共にレール14が第1のクリンプのところて座屈
して支柱3から遠ざかる傾向が大きくなる。締結具58
がスロット42の前方端部に達した状態で、衝撃力受け
止め要素30がさらに後方に運動すると第1のレール1
4の前方端部の後方運動が引き起こされる。ブレース4
8(図2)の前方端部は、車係合部分32の前方に突出
することに留意されたい。この突出は、衝突車(図示せ
ず)にバンパー付近又はその下で当たり、それによりガ
ードレール10の前方端部が衝突の際に持ち上がる傾向
に抵抗するよう設計されている。
続く後方運動により、舌部44はこれと対をなす嵌合用
要素であるブラケット66に嵌まり込んで案内レール3
4の後方端部を動かないようにする。これにより、第1
のレールの前方端部が横方向に補強される。というの
は、案内レール34はこの時点では両端が第1のレール
14に固定されているからである。この横方向補強によ
り、レール14が衝突車の近くで座屈する傾向が小さく
なると共にレール14が第1のクリンプのところて座屈
して支柱3から遠ざかる傾向が大きくなる。締結具58
がスロット42の前方端部に達した状態で、衝撃力受け
止め要素30がさらに後方に運動すると第1のレール1
4の前方端部の後方運動が引き起こされる。ブレース4
8(図2)の前方端部は、車係合部分32の前方に突出
することに留意されたい。この突出は、衝突車(図示せ
ず)にバンパー付近又はその下で当たり、それによりガ
ードレール10の前方端部が衝突の際に持ち上がる傾向
に抵抗するよう設計されている。
【0013】図面から明らかなように、車係合部分32
(図2)の前面面積A1はレール14のうちの一つの前
面の面積A2よりも実質的に大きい。この実施例では、
前面面積A1は、約2100cm2 (457mm×457m
m)であり、前面面積A2は、13.3cm2 (494mm
×2.7mm)である。したがって、A1と2の比は、約
157:1である。前面面積A1は、車係合部分32に
内部開口部が設けられているかどうかにかかわらず、車
係合部分32の外周長さで定まる。車係合部分32の前
面面積は非常に大きいので、ガードレール10が衝突車
を突き破る恐れは最小限に抑えられる。さらにく、衝撃
力受け止め要素30は前方レール14に摺動自在に取り
付けられているので、軽量の衝突車が遭遇する初期減速
スパイクが減少する。衝突の初めにおける減速スパイク
を最小限に抑えるために、車に及ぼされた減速力は前方
支柱に直接及ぼされる。
(図2)の前面面積A1はレール14のうちの一つの前
面の面積A2よりも実質的に大きい。この実施例では、
前面面積A1は、約2100cm2 (457mm×457m
m)であり、前面面積A2は、13.3cm2 (494mm
×2.7mm)である。したがって、A1と2の比は、約
157:1である。前面面積A1は、車係合部分32に
内部開口部が設けられているかどうかにかかわらず、車
係合部分32の外周長さで定まる。車係合部分32の前
面面積は非常に大きいので、ガードレール10が衝突車
を突き破る恐れは最小限に抑えられる。さらにく、衝撃
力受け止め要素30は前方レール14に摺動自在に取り
付けられているので、軽量の衝突車が遭遇する初期減速
スパイクが減少する。衝突の初めにおける減速スパイク
を最小限に抑えるために、車に及ぼされた減速力は前方
支柱に直接及ぼされる。
【0014】当然のことながら、上述の実施形態の多く
の設計変更及び改造を想到できることは理解されるべき
である。たとえば、車係合部分32を上記以外の形にし
たり、たの材料で作っても良い。A1とA2の比は好ま
しくは、50:1以上であり、より好ましくは100:
1以上、最も好ましくは150:1以上である。所望な
らば、再帰反射材料を車係合部分32上に又はその内部
に設けても良い。コラム62を所望通りの形状にしても
良く、実施形態によっては木又は他の材料で作っても良
い。全ての実施形態において、別体としてのブレース4
8は必要ではなく、また、ブレース48が車係合部分3
2の前方に突出することは必要ではない。所望ならば、
スロット42を第1のレール14を設けても良く、或い
はスロットをレール14と案内レール34の両方に設け
ても良い。案内レール34及びレール14について他の
多くの構成が使用可能であり、かかる構成としては、互
いに平行な隆起部で分離された2又は3以上の谷部を有
する波形レールが挙げられる。
の設計変更及び改造を想到できることは理解されるべき
である。たとえば、車係合部分32を上記以外の形にし
たり、たの材料で作っても良い。A1とA2の比は好ま
しくは、50:1以上であり、より好ましくは100:
1以上、最も好ましくは150:1以上である。所望な
らば、再帰反射材料を車係合部分32上に又はその内部
に設けても良い。コラム62を所望通りの形状にしても
良く、実施形態によっては木又は他の材料で作っても良
い。全ての実施形態において、別体としてのブレース4
8は必要ではなく、また、ブレース48が車係合部分3
2の前方に突出することは必要ではない。所望ならば、
スロット42を第1のレール14を設けても良く、或い
はスロットをレール14と案内レール34の両方に設け
ても良い。案内レール34及びレール14について他の
多くの構成が使用可能であり、かかる構成としては、互
いに平行な隆起部で分離された2又は3以上の谷部を有
する波形レールが挙げられる。
【0015】本明細書中に用いられていて、特許請求の
範囲に見える用語は、広義に解されるものとする。たと
えば、列状の要素は、1又は2以上の要素を包含するも
のとして広義に解されるものとする。「端部」という用
語は、要素の末端部の付近又はその近傍を包含するもの
として広義に解される。「支柱」という用語は、用材、
金属又は他の材料で作られた支柱を包含するものとして
広義に解される。「車係合部分」という用語は、関連要
素がガードレールに加わった衝撃力のうち少なくとも何
割かを受け止めることを意味する。上述のように、ガー
ドレールの中間部分に対する斜め方向の衝撃力は、衝撃
力受け止め要素に加わらない。
範囲に見える用語は、広義に解されるものとする。たと
えば、列状の要素は、1又は2以上の要素を包含するも
のとして広義に解されるものとする。「端部」という用
語は、要素の末端部の付近又はその近傍を包含するもの
として広義に解される。「支柱」という用語は、用材、
金属又は他の材料で作られた支柱を包含するものとして
広義に解される。「車係合部分」という用語は、関連要
素がガードレールに加わった衝撃力のうち少なくとも何
割かを受け止めることを意味する。上述のように、ガー
ドレールの中間部分に対する斜め方向の衝撃力は、衝撃
力受け止め要素に加わらない。
【0016】同様に、「予想衝突方向」という用語は、
数種類の予想衝突方向のうち一つを意味し、本実施形態
の場合、ガードレールの長手方向軸線と整列し、又はこ
れに対して僅かな角度をなす方向である。「摺動自在」
という用語は、2つの互いにオーバーラップする要素の
相対的並進運動を包含するものとして広義に解され、こ
の場合、例えば摩擦又は変形のような拘束の有無を問わ
ないものとする。「道路」という用語は、車による交通
のための任意の走行レーンを包含するものとして広義に
解され、かかる走行レーンとしては、高速道路、軌道、
通った跡、競走路が挙げられる。「斜め方向」という用
語は、2つの要素が任意の時刻に斜めの角度をなしてい
て互いに平行であったり、垂直にならないものとして広
義に解される。
数種類の予想衝突方向のうち一つを意味し、本実施形態
の場合、ガードレールの長手方向軸線と整列し、又はこ
れに対して僅かな角度をなす方向である。「摺動自在」
という用語は、2つの互いにオーバーラップする要素の
相対的並進運動を包含するものとして広義に解され、こ
の場合、例えば摩擦又は変形のような拘束の有無を問わ
ないものとする。「道路」という用語は、車による交通
のための任意の走行レーンを包含するものとして広義に
解され、かかる走行レーンとしては、高速道路、軌道、
通った跡、競走路が挙げられる。「斜め方向」という用
語は、2つの要素が任意の時刻に斜めの角度をなしてい
て互いに平行であったり、垂直にならないものとして広
義に解される。
【0017】上述の詳細な説明は、本発明の取りうる多
くの形態のうち僅か数種類に関するものである。このた
めに、この詳細な説明は、例示であって、限定的なもの
ではない。本発明の範囲は特許請求の範囲及びその均等
範囲に基づいて定められる。
くの形態のうち僅か数種類に関するものである。このた
めに、この詳細な説明は、例示であって、限定的なもの
ではない。本発明の範囲は特許請求の範囲及びその均等
範囲に基づいて定められる。
【図1】本発明の現時点において好ましい実施形態を例
示するガードレールの斜視図である。
示するガードレールの斜視図である。
【図2】図1のガードレールの前方部分の拡大斜視図で
ある。
ある。
【図3】図1及び図2の実施形態に含まれる衝撃力受け
止め要素の斜視図である。
止め要素の斜視図である。
【図4】図3の衝撃力受け止め要素に含まれる案内レー
ルの側面図である。
ルの側面図である。
【図5】図4の5−5線における平面図である。
【図6】図4の6−6線における背面図である。
【図7】図2の7−7線における横断面図である。
【図8】図2の8−8線における横断面図である。
【図9】図1〜図8の実施形態に含まれる3つの支柱の
うち一つの斜視図である。
うち一つの斜視図である。
【図10】図1〜図8の実施形態に含まれる3つの支柱
のうち一つの斜視図である。
のうち一つの斜視図である。
【図11】図1〜図8の実施形態に含まれる3つの支柱
のうち一つの斜視図である。
のうち一つの斜視図である。
【図12】図1の12−12線における横断面図であ
る。
る。
10 ガードレール 14 レール 16,18,20 支柱 30 衝撃力受け止め要素 32 車係合部分 34 案内レール 42 スロット 44 舌部 62 コラム 66 ブラケット
Claims (10)
- 【請求項1】 列状の車そらせレール(14)が道路
(R)に沿って延びる列状の支柱(16)に固定され、前
記列状レール(14)が第1の端部(28)を備えた第1の
レールを含み、前記列状の支柱が第1のレールの第1の
端部(28)のところに設けられた第1の支柱(18)を含
んでいるガードレール(10)において、第1のレールの
第1の端部(28)に摺動自在に取り付けられた衝撃力受
け止め要素(30)を有し、前記衝撃力受け止め要素(3
0)は、第1の前面面積A1を有する車係合部分(32)
を含み、第1のレールの前記第1の端部(28)は、第2
の前面面積A2を有し、A1とA2の比は、約50:1
以上であることを特徴とするガードレール。 - 【請求項2】 衝撃力受け止め要素(30)は、予想衝突
方向で第1の支柱(18)の前方に延びていることを特徴
とする請求項1記載のガードレール。 - 【請求項3】 A1とA2の比は、約100:1以上で
あることを特徴とする請求項1記載のガードレール。 - 【請求項4】 第1の支柱(18)と車係合部分(32)と
の間に介在したコラム(62)を更に有することを特徴と
する請求項2記載のガードレール。 - 【請求項5】 衝撃力受け止め要素(30)は、第1のレ
ールに固定された案内レール(34)から成ることを特徴
とする請求項2記載のガードレール。 - 【請求項6】 案内レール(34)と第1のレールのうち
少なくとも一方は、列状に設けられたスロット(42)を
有し、案内レール(34)は、スロット(42)を挿通する
複数本の締結具(58)によって第1のレールに固定され
ていて、スロット(42)及び締結具(58)は、第1のレ
ールと案内レール(34)が限定された行程にわたって互
いに摺動運動できるようにする案内を形成していること
を特徴とする請求項5記載のガードレール。 - 【請求項7】 案内レール(34)は、案内レール(34)
が衝突の際に後方へ動くと、第1のレールに設けられた
嵌合用要素に係合するよう位置決めされている後方へ突
出した舌部(44)を有することを特徴とする請求項5記
載のガードレール。 - 【請求項8】 第1の支柱(18)と車係合部分(32)と
の間に介在したコラム(62)を更に有することを特徴と
する請求項6記載のガードレール。 - 【請求項9】 コラム(62)は、車係合部分(32)に加
わった衝撃力が第1の支柱(18)に及ぼされて、案内レ
ール(34)が前記行程を完了する前に、第1の支柱(1
8)を破損させるように寸法決めされていることを特徴
とする請求項8記載のガードレール。 - 【請求項10】 車係合部分(32)は、第1のレールに
対して斜めの角度をなして差し向けられていることを特
徴とする請求項1記載のガードレール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/064443 | 1998-04-22 | ||
| US09/064,443 US6173943B1 (en) | 1998-04-22 | 1998-04-22 | Guardrail with slidable impact-receiving element |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11343614A true JPH11343614A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=22056016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11114504A Pending JPH11343614A (ja) | 1998-04-22 | 1999-04-22 | 摺動自在な衝撃力受け止め要素を備えたガ―ドレ―ル |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6173943B1 (ja) |
| EP (1) | EP0952256A3 (ja) |
| JP (1) | JPH11343614A (ja) |
| AU (1) | AU2391599A (ja) |
| NZ (1) | NZ335027A (ja) |
Cited By (2)
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| KR100970934B1 (ko) | 2009-12-04 | 2010-07-20 | 도아기업 주식회사 | 차량 방호 울타리 |
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