JPH1134366A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
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- JPH1134366A JPH1134366A JP9198374A JP19837497A JPH1134366A JP H1134366 A JPH1134366 A JP H1134366A JP 9198374 A JP9198374 A JP 9198374A JP 19837497 A JP19837497 A JP 19837497A JP H1134366 A JPH1134366 A JP H1134366A
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- head
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- print head
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Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 2
- 238000007562 laser obscuration time method Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリンタ装置の印字効率を低下させることな
く、プリンタヘッドの温度上昇を抑制する。 【解決手段】 ドットインパクト方式のプリンタにおい
て、プリントヘッドの温度を検出する手段2と、前記検
出されたプリントヘッドの温度状態に応じて、駆動する
ヘッドピンの数を変更する制御部4と、を有することを
特徴とするプリンタ装置。また上記制御部4は、上記プ
リントヘッドの温度上昇時には、駆動するヘッドピンを
分割して使用し、両方向印字することを特徴とする。ま
た、上記制御部4は、各ピン毎の印字ドット数を予め計
算し、印字動作を複数回に分割することにより、特定の
ピンだけの温度上昇を防止する。
く、プリンタヘッドの温度上昇を抑制する。 【解決手段】 ドットインパクト方式のプリンタにおい
て、プリントヘッドの温度を検出する手段2と、前記検
出されたプリントヘッドの温度状態に応じて、駆動する
ヘッドピンの数を変更する制御部4と、を有することを
特徴とするプリンタ装置。また上記制御部4は、上記プ
リントヘッドの温度上昇時には、駆動するヘッドピンを
分割して使用し、両方向印字することを特徴とする。ま
た、上記制御部4は、各ピン毎の印字ドット数を予め計
算し、印字動作を複数回に分割することにより、特定の
ピンだけの温度上昇を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のヘッドピン
によりドットイメージを印字するプリンタ装置に関し、
特に、プリントヘッドの温度上昇に対する制御手段を有
するドットインパクト方式のプリンタ装置に関するもの
である。
によりドットイメージを印字するプリンタ装置に関し、
特に、プリントヘッドの温度上昇に対する制御手段を有
するドットインパクト方式のプリンタ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】プリンタ装置を、連続して駆動すると、
プリントヘッドが加熱し、許容温度以上になると悪影響
が出るという問題がある。従来、この温度上昇に対する
対策が、いろいろと考えられている。
プリントヘッドが加熱し、許容温度以上になると悪影響
が出るという問題がある。従来、この温度上昇に対する
対策が、いろいろと考えられている。
【0003】このようなプリントヘッドの温度制御を行
なう、従来のプリンタ装置としては、以下のものがあ
る。
なう、従来のプリンタ装置としては、以下のものがあ
る。
【0004】例えば、特開平2−81643号公報に
は、その公報(2)頁右上段15行目に、温度検出手段
を介して、一定時間毎に検出した印字ヘッドの温度デー
タに基づいて、印字ヘッドの温度上昇率を算出し、温度
上昇率が所定値を越えたときに印字ヘッドの駆動を規制
するようにしたプリンタ制御方法が開示されている。
は、その公報(2)頁右上段15行目に、温度検出手段
を介して、一定時間毎に検出した印字ヘッドの温度デー
タに基づいて、印字ヘッドの温度上昇率を算出し、温度
上昇率が所定値を越えたときに印字ヘッドの駆動を規制
するようにしたプリンタ制御方法が開示されている。
【0005】また、この印字ヘッドの駆動を規定するこ
とについては、公報(1)右下段8行目に、印字ヘッド
の駆動を停止すること、及び公報(1)頁右下段12行
目に印字ヘッドの印字速度を遅くすることが記載されて
いる。
とについては、公報(1)右下段8行目に、印字ヘッド
の駆動を停止すること、及び公報(1)頁右下段12行
目に印字ヘッドの印字速度を遅くすることが記載されて
いる。
【0006】また、特開昭64−14066号公報に
は、その公報(1)頁右下段8行目に、プリントヘッド
の温度を検出する手段と、前記プリントヘッドの温度状
態に応じて印字速度を可変する制御部とを有することを
特徴とするプリントヘッド冷却方式が開示されている。
は、その公報(1)頁右下段8行目に、プリントヘッド
の温度を検出する手段と、前記プリントヘッドの温度状
態に応じて印字速度を可変する制御部とを有することを
特徴とするプリントヘッド冷却方式が開示されている。
【0007】図5は、この従来例(特開昭64−140
66号公報)の構成及び制御方法を示す図であり、
(A)は構成を示すブロック図であり、(B)はプリン
トヘッド温度に応じた印字速度を可変とする制御方法を
示す図である。
66号公報)の構成及び制御方法を示す図であり、
(A)は構成を示すブロック図であり、(B)はプリン
トヘッド温度に応じた印字速度を可変とする制御方法を
示す図である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
の技術においては、印字ヘッドの温度上昇に対する印字
ヘッドの駆動の規制としては、印字ヘッドの停止及び速
度を遅くすることであるが、この方式では通常状態に戻
るのに時間がかかる点である。
の技術においては、印字ヘッドの温度上昇に対する印字
ヘッドの駆動の規制としては、印字ヘッドの停止及び速
度を遅くすることであるが、この方式では通常状態に戻
るのに時間がかかる点である。
【0009】その理由は、ヘッド速度を遅くしても全ピ
ンにエネルギーを加えるため、ドライバー回路に与える
負荷が通常と同じためだからである。
ンにエネルギーを加えるため、ドライバー回路に与える
負荷が通常と同じためだからである。
【0010】[発明の目的]本発明の目的は、印字ヘッ
ドの停止及び速度を遅くして効率を低下させることな
く、プリントヘッドの温度上昇を抑制することにある。
ドの停止及び速度を遅くして効率を低下させることな
く、プリントヘッドの温度上昇を抑制することにある。
【0011】また、本発明の目的は、印字するヘッドピ
ンの数を可変することにより、エネルギー量を抑制する
ことにより、規制されている状態(プリントヘッドの停
止状態、減速状態)から、開放される時間を短縮し、通
常状態の印字を増やすことにより印字効率を上げること
にある。
ンの数を可変することにより、エネルギー量を抑制する
ことにより、規制されている状態(プリントヘッドの停
止状態、減速状態)から、開放される時間を短縮し、通
常状態の印字を増やすことにより印字効率を上げること
にある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するための手段として、ドットインパクト方式の
プリンタにおいて、プリントヘッドの温度を検出する手
段と、前記検出されたプリントヘッドの温度状態に応じ
て、駆動するヘッドピンの数を変更する制御部と、を有
することを特徴とするプリンタ装置を提供する。
を解決するための手段として、ドットインパクト方式の
プリンタにおいて、プリントヘッドの温度を検出する手
段と、前記検出されたプリントヘッドの温度状態に応じ
て、駆動するヘッドピンの数を変更する制御部と、を有
することを特徴とするプリンタ装置を提供する。
【0013】また、上記制御部は、上記プリントヘッド
の温度上昇時には、駆動する前記ヘッドピンの数を分割
して印字することを特徴とするプリンタ装置でもある。
の温度上昇時には、駆動する前記ヘッドピンの数を分割
して印字することを特徴とするプリンタ装置でもある。
【0014】また、上記制御部は、上記各ヘッドピン毎
の印字インパクト数を予め計算し、予め設定した基準値
を越えるインパクト数の前記ピンが存在する場合は、印
字動作を複数回に分割することを特徴とするプリンタ装
置でもある。
の印字インパクト数を予め計算し、予め設定した基準値
を越えるインパクト数の前記ピンが存在する場合は、印
字動作を複数回に分割することを特徴とするプリンタ装
置でもある。
【0015】また、上記制御部は、上記各ヘッドピン毎
の印字インパクト数を予め計算し、前記各ピンのインパ
クト数を平均化すべく、各ピンに前記インパクト数を割
り振り、印字動作を複数回に分割して行なうことを特徴
とするプリンタ装置でもある。
の印字インパクト数を予め計算し、前記各ピンのインパ
クト数を平均化すべく、各ピンに前記インパクト数を割
り振り、印字動作を複数回に分割して行なうことを特徴
とするプリンタ装置でもある。
【0016】このように、本発明は、ドットインパクト
方式のプリンタにおけるプリントヘッドの温度を検出す
る手段と、前記プリントヘッドの温度状態に応じて、ヘ
ッドピンの駆動するピン数を可変する制御部と、を有す
ることを特徴とするプリンタ装置であり、温度上昇によ
り、従来だと抑制状態になるような場合に、印字ヘッド
ピンのインパクト数を分割し、印字動作を行う。
方式のプリンタにおけるプリントヘッドの温度を検出す
る手段と、前記プリントヘッドの温度状態に応じて、ヘ
ッドピンの駆動するピン数を可変する制御部と、を有す
ることを特徴とするプリンタ装置であり、温度上昇によ
り、従来だと抑制状態になるような場合に、印字ヘッド
ピンのインパクト数を分割し、印字動作を行う。
【0017】[作用]本発明によれば、印字ヘッドの全
ピン数を分割して、印字することにより、ドライブ回路
に与えるエネルギーが抑制されるため、任意の抑制温度
帯より、通常温度帯へ移行する温度曲線の時間が短縮さ
れる。
ピン数を分割して、印字することにより、ドライブ回路
に与えるエネルギーが抑制されるため、任意の抑制温度
帯より、通常温度帯へ移行する温度曲線の時間が短縮さ
れる。
【0018】図4は、本発明のヘッド温度の変化を従来
例の場合と比較した図であり、(1)の本発明の装置の
ヘッド温度は、短時間(t1)で通常温度帯(点線部)
へ戻っているが、従来例の(2)では、通常温度帯へ戻
るのに、より長い時間(t2)が、かかっている。
例の場合と比較した図であり、(1)の本発明の装置の
ヘッド温度は、短時間(t1)で通常温度帯(点線部)
へ戻っているが、従来例の(2)では、通常温度帯へ戻
るのに、より長い時間(t2)が、かかっている。
【0019】以下、本発明の作用について、更に詳しく
説明する。
説明する。
【0020】従来、インパクト式プリンタ装置における
プリントヘッドの発熱保護は、ヘッドの温度検知の情報
(常温、中温、高温)に基づき、常温時は、両方向印
字、常温から中温移行時は片方向印字、中温から高温移
行時は一次印字を停止する方式が行なわれている。
プリントヘッドの発熱保護は、ヘッドの温度検知の情報
(常温、中温、高温)に基づき、常温時は、両方向印
字、常温から中温移行時は片方向印字、中温から高温移
行時は一次印字を停止する方式が行なわれている。
【0021】しかしながら、例えば、中温時での片方向
印字ではヘッドピンを全て使う為、実際には温度低下率
が少ない。
印字ではヘッドピンを全て使う為、実際には温度低下率
が少ない。
【0022】そこで、本発明では、例えば、常温から中
温移行時には全ヘッドピン中の半分だけを使用し、両方
向印字することにより、全ヘッドピン印字にかかる熱エ
ネルギーを半分にすることになり、温度上昇率を低下さ
せ、中温から常温までの発熱の回復の促進、中温から高
温に至るまでの時間を延ばすことができる。
温移行時には全ヘッドピン中の半分だけを使用し、両方
向印字することにより、全ヘッドピン印字にかかる熱エ
ネルギーを半分にすることになり、温度上昇率を低下さ
せ、中温から常温までの発熱の回復の促進、中温から高
温に至るまでの時間を延ばすことができる。
【0023】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照し
て、詳細に説明する。
て、詳細に説明する。
【0024】[第1の実施例] [構成の説明]図1(A)は、本発明の第1の実施例の
ブロック構成図であり、図において、1…プリントヘッ
ド、2…温度検知部、3…ヘッド回路部、4…制御部、
a…ヘッド温度情報、b…プリントヘッド指定情報であ
る。
ブロック構成図であり、図において、1…プリントヘッ
ド、2…温度検知部、3…ヘッド回路部、4…制御部、
a…ヘッド温度情報、b…プリントヘッド指定情報であ
る。
【0025】図1(B)は、プリントヘッドのピン配列
図の一例であり、丸で示されるヘッドピンが、この例で
は、L列、R列と2列の構成になっている。また、図に
おいて、横方向に移動しながら、ドットイメージを印字
していく。
図の一例であり、丸で示されるヘッドピンが、この例で
は、L列、R列と2列の構成になっている。また、図に
おいて、横方向に移動しながら、ドットイメージを印字
していく。
【0026】[動作の説明]次に本発明の実施例の動作
について、図2のフローチャートに基づいて、説明す
る。
について、図2のフローチャートに基づいて、説明す
る。
【0027】まず、制御部4は、温度検知部2より、ヘ
ッド温度情報aを入力し、現在の温度情報を判定する。
ッド温度情報aを入力し、現在の温度情報を判定する。
【0028】ヘッド温度情報aの値が通常温度から中温
状態に上昇した場合は、次の印字動作時に、制御部4
は、プリントヘッドピンの半分(L列)を駆動すること
をプリントヘッド指定情報bとして、ヘッド回路部3へ
送出する。プリントヘッド1は、このプリントヘッド指
定情報bに基づいて、L列のピンだけを駆動して印字を
実施する。
状態に上昇した場合は、次の印字動作時に、制御部4
は、プリントヘッドピンの半分(L列)を駆動すること
をプリントヘッド指定情報bとして、ヘッド回路部3へ
送出する。プリントヘッド1は、このプリントヘッド指
定情報bに基づいて、L列のピンだけを駆動して印字を
実施する。
【0029】L列の印字終了後、制御部4は、プリント
ヘッドピンの半分(R列)を駆動することをプリントヘ
ッド指定情報bとして、ヘッド回路部3へ送出する。プ
リントヘッド1は、この情報に基づいて、再度、R列を
駆動して印字を実施することにより、1行分の印字が終
る。
ヘッドピンの半分(R列)を駆動することをプリントヘ
ッド指定情報bとして、ヘッド回路部3へ送出する。プ
リントヘッド1は、この情報に基づいて、再度、R列を
駆動して印字を実施することにより、1行分の印字が終
る。
【0030】ヘッド温度情報aの値が、中温状態から、
通常温度状態に低下した場合は、制御部4は、プリント
ヘッドピンの全部の駆動を指定したプリントヘッド情報
bをヘッド回路部3に送出し、プリントヘッド1により
1行の印字を行う。この時、印字の方向は、両方向印字
で、高速にて、印字動作を行う。
通常温度状態に低下した場合は、制御部4は、プリント
ヘッドピンの全部の駆動を指定したプリントヘッド情報
bをヘッド回路部3に送出し、プリントヘッド1により
1行の印字を行う。この時、印字の方向は、両方向印字
で、高速にて、印字動作を行う。
【0031】[第2の実施例]更に、第2の実施例とし
て、図3のフローチャートを参照しながら説明する。
て、図3のフローチャートを参照しながら説明する。
【0032】第1の実施例においては、単純にプリント
ヘッドピンの半分を分割する方式であったが、実際の印
字においては、フルドット印字のケースは少なく、各ド
ット(インパクト数)は、各ピンにランダムに分配され
る。このため、特定のピンの駆動が頻繁になり、温度も
上昇する場合が生じる。そこで、本実施例では、図3に
示す各ステップを行なう。
ヘッドピンの半分を分割する方式であったが、実際の印
字においては、フルドット印字のケースは少なく、各ド
ット(インパクト数)は、各ピンにランダムに分配され
る。このため、特定のピンの駆動が頻繁になり、温度も
上昇する場合が生じる。そこで、本実施例では、図3に
示す各ステップを行なう。
【0033】ステップ[印字データのピンバッファ展
開] 印字データをピンバッファに展開する。
開] 印字データをピンバッファに展開する。
【0034】ステップ[各ピン毎の印字ドット数計算] 上記ピンバッファに展開されたデータにもとづいて、各
ピン毎に印字するデータがあるか、印字ドット数(イン
パクト数)の計算をする。
ピン毎に印字するデータがあるか、印字ドット数(イン
パクト数)の計算をする。
【0035】ステップ[各ピン毎の重み配分分析]及び
ステップ[一度に印字する値か?] 上記計算の結果得られた各ピン毎のドット数を、あらか
じめ定義してある基準値と比較する。この基準値として
は、本実施例では、中速時に、1つのピンが1回の印字
作業全体において(単位時間において、でも良い。)、
印字効率が良く発熱量が許容範囲である最適なバランス
のドット数(インパクト数)を設定しておく。
ステップ[一度に印字する値か?] 上記計算の結果得られた各ピン毎のドット数を、あらか
じめ定義してある基準値と比較する。この基準値として
は、本実施例では、中速時に、1つのピンが1回の印字
作業全体において(単位時間において、でも良い。)、
印字効率が良く発熱量が許容範囲である最適なバランス
のドット数(インパクト数)を設定しておく。
【0036】ステップ[1回目、2回目を重みにより配
分]及びステップ[印字モード分割指定] 上記比較の結果、計算した各ピンのドット数のうち、1
つのピンでも基準値を越えるドット数(インパクト数)
であったなら、印字指定モードを分割印字モードにし
て、1回目、2回目といった複数回の印字編集バッファ
に振り分ける。
分]及びステップ[印字モード分割指定] 上記比較の結果、計算した各ピンのドット数のうち、1
つのピンでも基準値を越えるドット数(インパクト数)
であったなら、印字指定モードを分割印字モードにし
て、1回目、2回目といった複数回の印字編集バッファ
に振り分ける。
【0037】これは、具体的には、図1(B)のプリン
トヘッドのピン配列を例に説明すると、例えば、今から
印字しようとする1行分のドットデータの各ピン毎の印
字ドット数を計算した結果、L列最上部のピンL1のド
ット数が基準値を越えた場合は、分割印字モードを指定
し、ピンL1のドット数(インパクト数)を分割したド
ットイメージ単位で分割印字できるように、印字編集バ
ッファにドットイメージを格納する。
トヘッドのピン配列を例に説明すると、例えば、今から
印字しようとする1行分のドットデータの各ピン毎の印
字ドット数を計算した結果、L列最上部のピンL1のド
ット数が基準値を越えた場合は、分割印字モードを指定
し、ピンL1のドット数(インパクト数)を分割したド
ットイメージ単位で分割印字できるように、印字編集バ
ッファにドットイメージを格納する。
【0038】ステップ[ヘッド温度情報入力]以降 次に、ヘッド温度情報により、中温領域であれば、先の
印字指定を判別し、分割印字モードであったなら、例え
ば、2回に分割される場合は、1回目、2回目の印字編
集バッファの情報に基づいて、2回に分けて、印字を実
行する。
印字指定を判別し、分割印字モードであったなら、例え
ば、2回に分割される場合は、1回目、2回目の印字編
集バッファの情報に基づいて、2回に分けて、印字を実
行する。
【0039】ステップ[印字モード一括指定] 一方、比較の結果、全てのピンが基準値をオーバーしな
い値であったなら、一括印字モードに指定する。
い値であったなら、一括印字モードに指定する。
【0040】ステップ[ヘッド温度情報入力]以降 次に、ヘッド温度情報により、中温領域であれば、印字
モードを判別し、一括印字モードなら、両方向全ドット
で印字する。
モードを判別し、一括印字モードなら、両方向全ドット
で印字する。
【0041】[第3の実施例]本実施例では、各ピンの
ドット数(インパクト数)を、平均化すべく計算する。
ドット数(インパクト数)を、平均化すべく計算する。
【0042】これは、印字すべき全体の完全なドットイ
メージから、各ピンのドット数を計算し、更に各ピンの
ドット数の平均値を求め、この平均値より多いドット数
のピンのドット数は、平均値より少ないドット数の他の
ピンに割り振り、分割したドットイメージを印字編集バ
ッファに形成し、これにより、複数回に分割して印字す
る。
メージから、各ピンのドット数を計算し、更に各ピンの
ドット数の平均値を求め、この平均値より多いドット数
のピンのドット数は、平均値より少ないドット数の他の
ピンに割り振り、分割したドットイメージを印字編集バ
ッファに形成し、これにより、複数回に分割して印字す
る。
【0043】これにより、特定のピンの温度上昇を防止
することができる。
することができる。
【0044】
【発明の効果】第1の効果は、印字効率を下げることな
く、温度上昇を抑えることができることである。
く、温度上昇を抑えることができることである。
【0045】その理由は、印字するヘッドピンの数を変
更することにより、エネルギー量を抑制するとともに、
従来例のように、プリントヘッドの停止状態や、減速状
態を無くし、通常状態の印字を増やすことにより印字効
率を上げることができるからである。
更することにより、エネルギー量を抑制するとともに、
従来例のように、プリントヘッドの停止状態や、減速状
態を無くし、通常状態の印字を増やすことにより印字効
率を上げることができるからである。
【0046】第2の効果は、中温領域から、通常温度領
域への復帰時間の短縮がはかれることである。
域への復帰時間の短縮がはかれることである。
【0047】その理由は、印字ヘッドに対するピン数の
ドライブ量の抑制により、消費エネルギーも小さくなる
ため、発熱量が小さくなり、放熱時間が短くなるからで
ある。
ドライブ量の抑制により、消費エネルギーも小さくなる
ため、発熱量が小さくなり、放熱時間が短くなるからで
ある。
【0048】第3の効果は、特定のピンだけの温度上昇
を防止することができる。
を防止することができる。
【0049】その理由は、各ピンのインパクト数を分散
して平均化して印字するからである。
して平均化して印字するからである。
【図1】本発明の実施例のプリントヘッドのブロック構
成図(A)及びヘッドピン構成図(B)である。
成図(A)及びヘッドピン構成図(B)である。
【図2】本発明に於ける第1の実施例の制御フローチャ
ート(単純分割例)である。
ート(単純分割例)である。
【図3】本発明に於ける第2の実施例の印字編集ビット
を考慮したフローチャート。
を考慮したフローチャート。
【図4】本発明による印字ヘッド温度と時間グラフ
(A)と、従来の技術によるグラフ(B)との比較を示
す図である。
(A)と、従来の技術によるグラフ(B)との比較を示
す図である。
【図5】従来例の構成及び方法を示す図である。
1 プリントヘッド、 2 温度検知部、 3 ヘッド回路部、 4 制御部、 a ヘッド温度情報、 b プリントヘッド指定情報
Claims (4)
- 【請求項1】 ドットインパクト方式のプリンタにおい
て、 プリントヘッドの温度を検出する手段と、前記検出され
たプリントヘッドの温度状態に応じて、駆動するヘッド
ピンの数を変更する制御部と、を有することを特徴とす
るプリンタ装置。 - 【請求項2】 上記制御部は、上記プリントヘッドの温
度上昇時には、駆動する前記ヘッドピンの数を分割して
印字することを特徴とする請求項1記載のプリンタ装
置。 - 【請求項3】 上記制御部は、上記各ヘッドピン毎の印
字インパクト数を予め計算し、予め設定した基準値を越
えるインパクト数の前記ピンが存在する場合は、印字動
作を複数回に分割することを特徴とする請求項1記載の
プリンタ装置。 - 【請求項4】 上記制御部は、上記各ヘッドピン毎の印
字インパクト数を予め計算し、前記各ピンのインパクト
数を平均化すべく、各ピンに前記インパクト数を割り振
り、印字動作を複数回に分割して行なうことを特徴とす
る請求項1記載のプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9198374A JPH1134366A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9198374A JPH1134366A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1134366A true JPH1134366A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16390058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9198374A Pending JPH1134366A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1134366A (ja) |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP9198374A patent/JPH1134366A/ja active Pending
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