JPH11343707A - 融雪用複合屋根材 - Google Patents

融雪用複合屋根材

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JPH11343707A
JPH11343707A JP10165891A JP16589198A JPH11343707A JP H11343707 A JPH11343707 A JP H11343707A JP 10165891 A JP10165891 A JP 10165891A JP 16589198 A JP16589198 A JP 16589198A JP H11343707 A JPH11343707 A JP H11343707A
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JP
Japan
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insulating film
film
ptc heater
heat
thickness
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JP10165891A
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English (en)
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Kohei Ubukawa
浩平 生川
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NARUKKUSU KK
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NARUKKUSU KK
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】屋根葺き工事での取扱いや運搬、保管などの利
便性に優れ、面全体での均一・安定な融雪作用を果す複
合屋根材を提供する。 【解決手段】瓦棒や折板などの金属屋根板(11)(1
1a)の下面へ、ポリエチレンフィルムの断熱膜(1
2)(12a)を密着状態に貼り付け一体化すると共
に、ポリイミドフィルム又は耐熱性ポリエチレンフィル
ムの下側絶縁膜(18)(18a)にスクリーン印刷し
た並列回路の発熱用面抵抗体(14)(14a)を同じ
材質の上側絶縁膜(17)(17a)により被覆して成
る厚さ−約0.3mm以下として、上記断熱膜よりも薄
肉なPTCヒーター(13)(13a)を、更にその断
熱膜の下面へ密着状態に貼り付け一体化することによ
り、上記金属屋根板と断熱膜並びにPTCヒーターの合
計3層から厚くとも約5.0mmに形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は金属板葺き屋根を対
象とする融雪用複合屋根材の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の融雪用複合屋根材としては、本
発明に最も近似すると思われる特開平2−225751
号が公知である。
【0003】この公知発明の融雪屋根材(2)は、金属
板の屋根表面材(3)と、その下面に密着された電熱ヒ
ーター(4)と、更にその下面へ密着された断熱材
(5)との合計3層から成り立っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公知発
明の電熱ヒーター(4)は第5、6図とその説明に徴
し、線状発熱体であるため、金属板から成る屋根表面材
(3)の表面全体を均一に安定良く発熱させることがで
きず、ましてその発熱温度を制御する構成については、
一切記載されてもいない。
【0005】この点、抵抗加熱により面全体での均一に
発熱し得る面状ヒーターを融雪用として、屋根材の下面
へ現場施工により敷き並べ固定作業することも行なわれ
ているが、その面状ヒーターは図15、16に示す如
く、カーボン塗料などの抵抗材料によって発熱用面抵抗
体(1)を形成し、その内部には一対の電極線(2)を
埋め込むと共に、外表面を耐熱性の合成樹脂フィルム
(3)により絶縁被覆したものであり、上記電極線
(2)に接続した給電線(4)から電圧を印加すること
によって、面抵抗体(1)を発熱させるようになってい
る。
【0006】しかし、このような面状ヒーターの抵抗材
料は抵抗値の温度変化が殆んど無いため、発熱温度の測
定センサーを特別に取り付けて、その出力信号により発
熱温度を制御しない限り、火災事故などを予防すること
ができず、使用上の安全性に問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
の解決を企図しており、そのために融雪用複合屋根材と
して、第1に瓦棒や折板などの金属屋根板の下面へ、ポ
リエチレンフィルムの断熱膜を密着状態に貼り付け一体
化すると共に、ポリイミドフィルム又は耐熱性ポリエチ
レンフィルムの下側絶縁膜にスクリーン印刷した並列回
路の発熱用面抵抗体を同じ材質の上側絶縁膜により被覆
して成る厚さ−約0.3mm以下として、上記断熱膜よ
りも薄肉なPTCヒーターを、更にその断熱膜の下面へ
密着状態に貼り付け一体化することにより、上記金属屋
根板と断熱膜並びにPTCヒーターの合計3層から厚く
とも約5.0mmに形成したことを特徴とし、
【0008】又、第2にポリイミドフィルム又は耐熱性
ポリエチレンフィルムの下側絶縁膜にスクリーン印刷し
た並列回路の発熱用面抵抗体を同じ材質の上側絶縁膜に
より被覆して成る厚さ−約0.3mm以下のPTCヒー
ターを、瓦棒や折板などの金属屋根板の下面へ密着状態
に貼り付け一体化すると共に、更に上記PTCヒーター
の下面へ、これよりも厚肉なポリエチレンフィルムの断
熱膜を密着状態に貼り付け一体化することによって、上
記金属屋根板とPTCヒーター並びに断熱膜との合計3
層から厚くとも約5.0mmに形成したことを特徴とす
るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基いて本発明の具体
的構成を詳述すると、先ず図1〜7は瓦棒に適用した本
発明の第1実施形態を示しており、(11)は瓦棒本体
(溝板)をなす厚さ−約0.4〜0.6mmの金属屋根
板、(12)はその平坦な下面へ密着状態に貼り付け一
体化された断熱膜であって、厚さ−約4.0mmのポリ
エチレンフィルムから成る。
【0010】又、(13)はその断熱膜(12)の下面
へやはり密着状態として、更に貼り付け一体化された厚
さ−約0.2〜0.3mmのPTC(Positive Tempera
tureCoefficient)ヒーターであり、これら金属屋根板
(11)と断熱膜(12)並びにPTCヒーター(1
3)との合計3層から厚くとも約5.0mmの融雪用複
合屋根材(R)を構成している。
【0011】上記ポリエチレンフィルムの断熱膜(1
2)がPTCヒーター(13)よりも厚肉として、その
PTCヒーター(13)と金属屋根板(11)との相互
間に介挿された所以は、夏期又は比較的降雪量の少ない
温暖地での使用中において、その直射日光による金属屋
根板(11)の加熱がPTCヒーター(13)に影響す
ることを抑制し、これを防護するためである。
【0012】上記PTCヒーター(13)はキュリー点
以上の温度になると、急激に抵抗が増加することによ
り、自己温度制御機能を発揮する定温度発熱体として、
図2〜4に抽出するように発熱用面抵抗体(14)とそ
の一対の電極線(15)(16)並びにこれらを被覆す
る上下一対の絶縁膜(17)(18)とから成り、その
設定温度は40℃〜85℃、定格電圧はAC/DC5V
〜200V、絶縁抵抗は500VDCにて100MΩで
ある。
【0013】即ち、PTCヒーター(13)の上記面抵
抗体(14)はマンガンやニッケル、コバルト、鉄など
の酸化物焼結体(セラミック)を抵抗材料又は熱素子と
して、その粉末ペーストが下側絶縁膜(18)へシルク
スクリーン印刷されることにより、上記電極線(15)
(16)も含む全体的な並列回路(等価回路)を形作っ
ている。
【0014】そのため、PTCヒーター(13)を約
0.2〜0.3mmの全体厚さとして、極めて軽量・薄
肉な面状に作成することができ、その並列の抵抗回路に
より断線事故を起すおそれがなく、安全性に富むほか、
上記成分の調整を行なうことにより、その設定温度を変
えることも可能である。
【0015】更に、自己温度制御機能を併せ持つので、
特別なバイメタルやその他の温度測定センサーが不要と
なり、これらのON・OFFによる断続的な制御と異な
って、連続的な抵抗値の変化による制御を行なうため、
発熱温度の揺らぎが極めて小さく抑制され、局部的な温
度上昇もないので、融雪用屋根材としての複合化に著し
く有益である。
【0016】又、上下一対の絶縁膜(17)(18)と
しては何れもポリイミドフィルム(好ましくはデュポン
社の商品名「KAPTON」)が採用されている。そのため、
これに対する上記面抵抗体(14)のスクリーン印刷を
適確に行なえるばかりでなく、−269℃の低温領域か
ら+400℃の高温領域に至る広い温度範囲での優れた
機械的・電気的・化学的特性を発揮する。但し、そのポ
リイミドフィルムに代えて、耐熱性に富むポリエチレン
フィルムを採用してもさしつかえない。
【0017】尚、一対の電極線(15)(16)は図2
から明白なように、上記面抵抗体(14)の表面に配列
設置されており、その全体が下側絶縁膜(18)と一体
化された上側絶縁膜(17)によって、被覆された面状
態にある。(19)(20)は上記電極線(15)(1
6)からのリード線であり、これを通じて電圧が印加さ
れることによって、上記面抵抗体(14)が発熱するこ
とは言うまでもない。サーモスイッチは図示省略してあ
る。
【0018】上記構成の第1実施形態は夏期又は比較的
降雪量の少ない温暖地での使用にふさわしい仕様を示し
ているが、降雪量が多い寒冷地用の仕様としては、上記
第1実施形態の部分変形実施形態を示す図8〜10から
明白なように、その金属屋根板(11)の平坦な下面へ
上記PTCヒーター(13)を直接密着状態に貼り付け
一体化し、更にその下面へポリエチレンフィルムの断熱
膜(12)をやはり密着状態に貼り付け一体化して、そ
のPTCヒーター(13)よりも厚肉な断熱膜(12)
により、PTCヒーター(13)の下方に向かう放熱を
防止することが好適である。
【0019】尚、その部分変形実施形態におけるその他
の構成は上記第1実施形態と実質的に同一であるため、
その図8〜10に図1〜7との同一を符号を記入するに
とどめて、その詳細な説明を省略する。
【0020】上記第1実施形態とその部分変形実施形態
との何れにあっても、その融雪用複合屋根材(R)を使
って瓦棒葺き工事をする場合には、図5〜7や図9、1
0に示す通り、予じめ屋根の野地板(21)に張り付け
固定されているアスファルトルーフィングなどの下葺き
材(22)へ、上方から上記融雪用複合屋根材(R)を
敷き並べ、その複合屋根材(R)同志の継ぎ目を通し吊
子(23)により連結一体化し、その通し吊子(23)
をたる木(24)へ留め釘やセルフドリルビス(25)
によって固定すれば良い。(26)は上記通り吊子(2
3)のキャップ(包み板)である。
【0021】又、複合屋根材(R)におけるPTCヒー
ター(13)のリード線(19)(20)は図7から示
唆される通り、上記敷き並べる過程において集合状態に
臨ませ、これを給電線(27)(28)と接続すること
により、その極力短かい配線のもとに屋根葺き工事を効
率良く行なうことができる。
【0022】次に、図11、12は折板に適用した本発
明の第2実施形態を示しており、これではその折板とし
て屈曲する金属屋根板(11a)の平坦な下面のみなら
ず、山型部の傾斜状下面にもポリエチレンフィルムの断
熱膜(12a)が、連続的な密着状態に貼り付け一体化
されている。
【0023】そして、更にその断熱膜(12a)の下面
へPTCヒーター(13c)が密着状態として貼り付け
一体化されることにより、上記金属屋根板(11a)と
断熱膜(12a)並びにPTCヒーター(13a)との
合計3層から、やはり厚くとも約5.0mmの融雪用複
合屋根材(R)を形作っている。
【0024】但し、上記PTCヒーター(13a)は第
2実施形態の場合、折板のタイトフレーム(29)と干
渉しないように、その山型部の頂点を避けた全体へ、言
わば並列する分離状態に貼り付け一体化されているので
ある。
【0025】又、図13、14は上記第2実施形態の部
分変形実施形態に係り、これから明白なように、上記P
TCヒーター(13a)を金属屋根板(11a)の下面
へ直接貼り付け一体化すると共に、そのPTCヒーター
(13a)の下面へ放熱防止用の上記断熱膜(12a)
を、密着状態に貼り付け固定しても良い。
【0026】尚、第2実施形態とその部分変形実施形態
におけるその他の構成は、上記第1実施形態と実質的に
同一であるため、その図11〜14に図1〜7との対応
符号を記入するにとどめて、その詳細な説明を割愛す
る。
【0027】上記第2実施形態とその部分変形実施形態
の融雪用複合屋根材(R)を施工するに当っては、図1
2、14のように予じめ架構された建物の母屋(30)
へ、タイトフレーム(29)の下端部を溶接一体化し
て、これにより上記複合屋根材(R)の山型部を支持さ
せ、その山型部において隣り合う複合屋根材(R)と継
ぎ合わせると共に、剣先ボルト(31)とその締結ナッ
ト(32)を介して固定すれは良い。(33)はその座
金、(34)は弾性パッキングである。
【0028】このような第2実施形態とその部分変形実
施形態の融雪用複合屋根材(R)にあっても、そのPT
Cヒーター(13a)のリード線(19a)(20a)
をいたづらに長く配線する必要はなく、上記第1実施形
態と同様に効率良く折板葺き工事をすることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明の融雪用複合屋根
材(R)ではその構成上、瓦棒や折板などの金属屋根板
(11)(11a)の下面へ、ポリエチレンフィルムの
断熱膜(12)(12a)を密着状態に貼り付け一体化
すると共に、ポリイミドフィルム又は耐熱性ポリエチレ
ンフィルムの下側絶縁膜(18)(18a)にスクリー
ン印刷した並列回路の発熱用面抵抗体(14)(14
a)を同じ材質の上側絶縁膜(17)(17a)により
被覆して成る厚さ−約0.3mm以下として、上記断熱
膜(12)(12a)よりも薄肉なPTCヒーター(1
3)(13a)を、更にその断熱膜(12)(12a)
の下面へ密着状態に貼り付け一体化することにより、上
記金属屋根板(11)(11a)と断熱膜(12)(1
2a)並びにPTCヒーター(13)(13a)の合計
3層から厚くとも約5.0mmに形成してあるため、冒
頭に述べた従来技術の課題を確実に改良できる効果があ
る。
【0030】つまり、本発明の上記構成によれば、瓦棒
や折板などの金属屋根板(11)(11a)と別個独立
して、その下面へ融雪用の面状ヒーターを一々現場施工
する必要がなく、屋根葺き工事を簡便に能率良く行なえ
ることは勿論、その面状ヒーターとして自己温度制御機
能を発揮するPTCヒーター(13)(13a)が採用
されているため、特別の発熱温度測定センサーを設置し
て、その発熱温度を制御する必要もない。
【0031】PTCヒーター(13)(13a)の自己
温度制御機能により、高温時には抵抗値が増大して発熱
量を抑制するため、極めて安全であり、低温時には発熱
量が増大するため、急速に温度上昇して、その面全体で
の均一・安定な融雪作用を果すことができる。
【0032】しかも、上記PTCヒーター(13)(1
3a)の発熱用面抵抗体(14)(14a)は並列の抵
抗回路を形作るべく、セラミック素子の粉末ペーストか
らスクリーン印刷されているため、線状発熱体のように
断線事故を生じるおそれがなく、その厚さ−約0.3m
m以下の薄肉な面状として、金属屋根板(11)(11
a)の下面へポリエチレンフィルムの断熱膜(12)
(12a)を介して、密着状態に貼り付け一体化される
ことにより、厚くとも約5.0mmの融雪用複合屋根材
(R)を構成しているため、全体として著しく薄肉・軽
量であり、屋根葺き工事での取扱いや運搬、保管などの
利便性に優れる。
【0033】又、ポリエチレンフィルムの断熱膜(1
2)(12a)はPTCヒーター(13)(13a)よ
りも厚く、そのPTCヒーター(13)(13a)と金
属屋根板(11)(11a)との相互間に介在している
ため、その断熱膜(12)(12a)によってPTCヒ
ーター(13)(13a)が直射日光の加熱を受けるこ
とから防護でき、比較的降雪量の少ない温暖地や夏期で
の使用に有益である。
【0034】他方、請求項2に記載の構成によれば、P
TCヒーター(13)(13a)が金属屋根板(11)
(11a)の下面へ直接密着状態に貼り付け一体化され
ているため、その面全体での均一な発熱をロスなく金属
屋根板(11)(11a)に作用させて、確実な融雪効
果を発揮することができ、しかもその下方に向かう放熱
を、上記PTCヒーター(13)(13a)の下面へ密
着状態に貼り付け一体化された厚肉な断熱膜(12)
(12a)により防止し得るため、特に降雪量の多い寒
冷地で使用する仕様として、著しく有効であると言え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る融雪用複合屋根材の第1実施形態
を示す斜面図である。
【図2】PTCヒーターを抽出して示す斜面図である。
【図3】図2の電気回路である。
【図4】図2の4−4線に沿う拡大断面図である。
【図5】上記第1実施形態の施工状態を示す断面図であ
る。
【図6】図5の6−6線断面図である。
【図7】同じく第1実施形態の配線状態を示す概略平面
図である。
【図8】上記第1実施形態の部分実施形態を示す図1に
対応する斜面図である。
【図9】その施工状態を示す断面図である。
【図10】図9の10−10線断面図である。
【図11】本発明の第2実施形態を示す正面断面図であ
る。
【図12】その施工状態を示す断面図である。
【図13】上記第2実施形態の部分変形実施形態を示す
図11に対応する正面断面図である。
【図14】その施工状態を示す断面図である。
【図15】従来の融雪用面状ヒーターを示す平面図であ
る。
【図16】図15の16−16線断面図である。
【符号の説明】
(11)・金属屋根板 (11a)・金属屋根板 (12)・断熱膜 (12a)・断熱膜 (13)・PTCヒーター (13a)・PTCヒーター (14)・面抵抗体 (14a)・面抵抗体 (17)・上側絶縁膜 (17a)上側絶縁膜 (18)・下側絶縁膜 (18a)・下側絶縁膜 (R)・融雪用複合屋根材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】瓦棒や折板などの金属屋根板(11)(1
    1a)の下面へ、ポリエチレンフィルムの断熱膜(1
    2)(12a)を密着状態に貼り付け一体化すると共
    に、 ポリイミドフィルム又は耐熱性ポリエチレンフィルムの
    下側絶縁膜(18)(18a)にスクリーン印刷した並
    列回路の発熱用面抵抗体(14)(14a)を同じ材質
    の上側絶縁膜(17)(17a)により被覆して成る厚
    さ−約0.3mm以下として、上記断熱膜(12)(1
    2a)よりも薄肉なPTCヒーター(13)(13a)
    を、更にその断熱膜(12)(12a)の下面へ密着状
    態に貼り付け一体化することにより、上記金属屋根板
    (11)(11a)と断熱膜(12)(12a)並びに
    PTCヒーター(13)(13a)の合計3層から厚く
    とも約5.0mmに形成したことを特徴とする融雪用複
    合屋根材。
  2. 【請求項2】ポリイミドフィルム又は耐熱性ポリエチレ
    ンフィルムの下側絶縁膜(18)(18a)にスクリー
    ン印刷した並列回路の発熱用面抵抗体(14)(14
    a)を同じ材質の上側絶縁膜(17)(17a)により
    被覆して成る厚さ−約0.3mm以下のPTCヒーター
    (13)(13a)を、瓦棒や折板などの金属屋根板
    (11)(11a)の下面へ密着状態に貼り付け一体化
    すると共に、 更に上記PTCヒーター(13)(13a)の下面へ、
    これよりも厚肉なポリエチレンフィルムの断熱膜(1
    2)(12a)を密着状態に貼り付け一体化することに
    よって、上記金属屋根板(11)(11a)とPTCヒ
    ーター(13)(13a)並びに断熱膜(12)(12
    a)との合計3層から厚くとも約5.0mmに形成した
    ことを特徴とする融雪用複合屋根材。
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