JPH11343793A - シールドトンネル工法用セグメントのボルトボックス閉鎖装置 - Google Patents
シールドトンネル工法用セグメントのボルトボックス閉鎖装置Info
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- JPH11343793A JPH11343793A JP10167799A JP16779998A JPH11343793A JP H11343793 A JPH11343793 A JP H11343793A JP 10167799 A JP10167799 A JP 10167799A JP 16779998 A JP16779998 A JP 16779998A JP H11343793 A JPH11343793 A JP H11343793A
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- JP
- Japan
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- bolt box
- segment
- bolt
- closure
- box
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- Lining And Supports For Tunnels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来、シールドトンネル工法に用いるセグメ
ントを締結するためのボルト,ナット類を収納するた
め、セグメントに形成したボルトボックスの空間を閉鎖
するためには、セグメント組み立て一次覆工した後にモ
ルタルミキサー等の充填装置をトンネル坑内に配置し、
モルタルと水をミキシングし、ボルトボックスに吹き付
け充填し、吹付け充填後作業員が金コテで均す方法をと
っていたので、作業が過酷で工期が延びるという欠点が
あった。 【解決手段】 本発明においては、セグメントの底部に
雌金具を埋め込み、セグメント結合用のボルト,ナット
類を避ける凹部を有する、ボルトボックスと同様の大き
さ形状の閉鎖具の下面に上記雌金具に係合自在な雄金具
を設ける。また、セグメントのボルトボックスの内側壁
に溝部を設け、この溝部に上記ボルト,ナット類を避け
る凹部を有する、上記ボルトボックスと同様の大きさ形
状の閉鎖具に設けた突出部を嵌合せしめ、上記ボルトボ
ックスを閉鎖する。
ントを締結するためのボルト,ナット類を収納するた
め、セグメントに形成したボルトボックスの空間を閉鎖
するためには、セグメント組み立て一次覆工した後にモ
ルタルミキサー等の充填装置をトンネル坑内に配置し、
モルタルと水をミキシングし、ボルトボックスに吹き付
け充填し、吹付け充填後作業員が金コテで均す方法をと
っていたので、作業が過酷で工期が延びるという欠点が
あった。 【解決手段】 本発明においては、セグメントの底部に
雌金具を埋め込み、セグメント結合用のボルト,ナット
類を避ける凹部を有する、ボルトボックスと同様の大き
さ形状の閉鎖具の下面に上記雌金具に係合自在な雄金具
を設ける。また、セグメントのボルトボックスの内側壁
に溝部を設け、この溝部に上記ボルト,ナット類を避け
る凹部を有する、上記ボルトボックスと同様の大きさ形
状の閉鎖具に設けた突出部を嵌合せしめ、上記ボルトボ
ックスを閉鎖する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シールドトンネル
工法用セグメントのボルトボックス閉鎖装置、特にシー
ルドトンネル工法の一次覆工に適用される、セグメント
同士を締結するためのボルト,ナット等を収納するため
上記セグメントに形成したボルトボックスを閉鎖するた
めのボルトボックス閉鎖装置に関するものである。
工法用セグメントのボルトボックス閉鎖装置、特にシー
ルドトンネル工法の一次覆工に適用される、セグメント
同士を締結するためのボルト,ナット等を収納するため
上記セグメントに形成したボルトボックスを閉鎖するた
めのボルトボックス閉鎖装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来のシールドトンネル工法に
よって形成されるシールドトンネルの説明図であって、
1は地中を掘進するシールド掘進機の筒状テールプレー
ト、2はシールドジャッキ、3は上記テールプレート1
の後部内面に設けたテールシール、4はセグメント(R
Cセグメント、スチールセグメント、ダクタイルセグメ
ントなど)、5はこのセグメント4の外周と地山間の空
隙に充填する裏込め材、6はセグメント4の内周面によ
って囲まれたトンネルを示す。このようなシールドトン
ネル工法は、一次覆工としてセグメントを組立後、セグ
メント内側にコンクリートを巻き立て二次覆工を行って
いるが、最近、コストダウンを目的に二次覆工を省略し
た一次覆工のみのトンネルが構築される場合がある。
よって形成されるシールドトンネルの説明図であって、
1は地中を掘進するシールド掘進機の筒状テールプレー
ト、2はシールドジャッキ、3は上記テールプレート1
の後部内面に設けたテールシール、4はセグメント(R
Cセグメント、スチールセグメント、ダクタイルセグメ
ントなど)、5はこのセグメント4の外周と地山間の空
隙に充填する裏込め材、6はセグメント4の内周面によ
って囲まれたトンネルを示す。このようなシールドトン
ネル工法は、一次覆工としてセグメントを組立後、セグ
メント内側にコンクリートを巻き立て二次覆工を行って
いるが、最近、コストダウンを目的に二次覆工を省略し
た一次覆工のみのトンネルが構築される場合がある。
【0003】斯かる一次覆工のみのトンネルでは分割さ
れたセグメントをボルトにより締結しているが、上下水
道トンネルの場合は水を流すためトンネルの内面を平滑
にすることが重要であり、セグメントに設けられたボル
ト,ナット類を収納する締結部のボルトボックスの空間
を閉鎖する必要がある。
れたセグメントをボルトにより締結しているが、上下水
道トンネルの場合は水を流すためトンネルの内面を平滑
にすることが重要であり、セグメントに設けられたボル
ト,ナット類を収納する締結部のボルトボックスの空間
を閉鎖する必要がある。
【0004】そのため、上記ボルトボックス閉鎖作業と
して、一次覆工終了後、モルタルミキサー,モルタル圧
送ポンプ,圧送ホース,コンプレッサー,吹付けノズル
などの充填装置をトンネル坑内に配置し、モルタルと水
をミキシングしボルトボックスに吹付け充填し、吹付け
充填後作業員が金コテで均す方法を行っていた。
して、一次覆工終了後、モルタルミキサー,モルタル圧
送ポンプ,圧送ホース,コンプレッサー,吹付けノズル
などの充填装置をトンネル坑内に配置し、モルタルと水
をミキシングしボルトボックスに吹付け充填し、吹付け
充填後作業員が金コテで均す方法を行っていた。
【0005】図11〜図13はその側面に相互嵌合用の
凹凸を有するセグメント4を示し、7はセグメント4の
内周面に形成した舟形のボルトボックス、8はこのボル
トボックス7内の締結ボルトの頭部、9はセグメント4
の側面に形成した締結ボルトインサート用の孔である。
凹凸を有するセグメント4を示し、7はセグメント4の
内周面に形成した舟形のボルトボックス、8はこのボル
トボックス7内の締結ボルトの頭部、9はセグメント4
の側面に形成した締結ボルトインサート用の孔である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】然しながら上記作業は
モルタルや水を使用するため、吹付け作業や作業終了後
の充填装置の清掃などに作業員が約6〜7名必要であ
り、また、これは苦渋作業となっている。
モルタルや水を使用するため、吹付け作業や作業終了後
の充填装置の清掃などに作業員が約6〜7名必要であ
り、また、これは苦渋作業となっている。
【0007】また、ボルトボックス閉鎖作業は、モルタ
ルミキサー等の充填装置をトンネル坑内に配置する必要
があるので、一次覆工後でなければできず、工期が延び
る欠点がある。
ルミキサー等の充填装置をトンネル坑内に配置する必要
があるので、一次覆工後でなければできず、工期が延び
る欠点がある。
【0008】本発明は上記の欠点を除くようにしたもの
である。
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のシールドトンネ
ル工法用セグメントのボルトボックス閉鎖装置は、セグ
メント相互の連結手段を配置するためセグメントに形成
されたボルトボックスの面に形成した雌部と、上記ボル
トボックスに嵌合可能な大きさ形状のボルトボックス閉
鎖具と、上記ボルトボックス閉鎖具に形成した、上記連
結手段を逃げるための凹部と、上記ボルトボックス閉鎖
具の面に設けた上記雌部に嵌合自在な雄部とより成るこ
とを特徴とする。
ル工法用セグメントのボルトボックス閉鎖装置は、セグ
メント相互の連結手段を配置するためセグメントに形成
されたボルトボックスの面に形成した雌部と、上記ボル
トボックスに嵌合可能な大きさ形状のボルトボックス閉
鎖具と、上記ボルトボックス閉鎖具に形成した、上記連
結手段を逃げるための凹部と、上記ボルトボックス閉鎖
具の面に設けた上記雌部に嵌合自在な雄部とより成るこ
とを特徴とする。
【0010】また、本発明のシールドトンネル工法用セ
グメントのボルトボックス閉鎖装置は、セグメント相互
の連結手段を配置するためセグメントに形成されたボル
トボックスの内側壁に設けた溝部と、上記ボルトボック
スに嵌合可能な大きさ形状のボルトボックス閉鎖具と、
上記ボルトボックスの閉鎖具に形成した上記連結手段を
逃げるための凹部と、上記ボルトボックス閉鎖具の側壁
に設けた上記溝部に嵌合自在な突出部とより成ることを
特徴とする。
グメントのボルトボックス閉鎖装置は、セグメント相互
の連結手段を配置するためセグメントに形成されたボル
トボックスの内側壁に設けた溝部と、上記ボルトボック
スに嵌合可能な大きさ形状のボルトボックス閉鎖具と、
上記ボルトボックスの閉鎖具に形成した上記連結手段を
逃げるための凹部と、上記ボルトボックス閉鎖具の側壁
に設けた上記溝部に嵌合自在な突出部とより成ることを
特徴とする。
【0011】上記ボルトボックス閉鎖具は、その外面か
ら上記凹部に達する充填材充填孔を有することを特徴と
する。
ら上記凹部に達する充填材充填孔を有することを特徴と
する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図面によって本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【0013】本発明においては、図1及び図2に示すよ
うに、セグメント4のボルトボックス7の底部7aに、
断面逆円錐台状の先端筒部10と上記筒部10の最大直
径より小さい内径の円筒状の孔部11と上記孔部11の
開口部に設けた拡開テーパー部12とよりなる筒状の雌
金具13を埋め込み、締付ボルトの頭部8を避ける凹部
14を有する、上記ボルトボックス7と同様の大きさ形
状をしたボルトボックス閉鎖具15の下面15aには上
記雌金具13に嵌合する、上記孔部11の内径より若干
小さい直径の棒状部分16と、先端部側面に弾性により
常時外方に突出しているが外力を受けた際、上記棒状部
分16に形成した溝(図示せず)内に入り込む楔状の突
出板17,17とよりなる脱落防止雄金具18を突出し
て設ける。
うに、セグメント4のボルトボックス7の底部7aに、
断面逆円錐台状の先端筒部10と上記筒部10の最大直
径より小さい内径の円筒状の孔部11と上記孔部11の
開口部に設けた拡開テーパー部12とよりなる筒状の雌
金具13を埋め込み、締付ボルトの頭部8を避ける凹部
14を有する、上記ボルトボックス7と同様の大きさ形
状をしたボルトボックス閉鎖具15の下面15aには上
記雌金具13に嵌合する、上記孔部11の内径より若干
小さい直径の棒状部分16と、先端部側面に弾性により
常時外方に突出しているが外力を受けた際、上記棒状部
分16に形成した溝(図示せず)内に入り込む楔状の突
出板17,17とよりなる脱落防止雄金具18を突出し
て設ける。
【0014】なお、上記雌金具13は、上記閉鎖具15
を例えばコンクリート,モルタル,合成樹脂,ゴム等を
ボルトボックス成形具(図示せず)に流し込み製作する
際に一体に埋め込む。
を例えばコンクリート,モルタル,合成樹脂,ゴム等を
ボルトボックス成形具(図示せず)に流し込み製作する
際に一体に埋め込む。
【0015】上記ボルトボックス7に上記閉鎖具15を
嵌合する場合には、図3に示すように、上記閉鎖具15
の脱落防止雄金具18の先端部を上記雌金具13のテー
パー部12にあて、上記ボルトボックス7に対して相対
的に下方に押し込む。このようにすれば、図4に示すよ
うに、上記突出板17の外端部が上記テーパー部12の
側面に当たって弾性に抗して上記棒状部分16内に押し
込まれ上記先端部は孔部11を介して下方に移動し、さ
らに押し込めば、図5に示すように、上記閉鎖具15は
上記ボルトボックス7に嵌合すると共に、上記棒状部分
16の先端部は上記筒部10内に挿入され、これにより
上記突出板17は弾性により外方に突出し、抜け止めと
なる。
嵌合する場合には、図3に示すように、上記閉鎖具15
の脱落防止雄金具18の先端部を上記雌金具13のテー
パー部12にあて、上記ボルトボックス7に対して相対
的に下方に押し込む。このようにすれば、図4に示すよ
うに、上記突出板17の外端部が上記テーパー部12の
側面に当たって弾性に抗して上記棒状部分16内に押し
込まれ上記先端部は孔部11を介して下方に移動し、さ
らに押し込めば、図5に示すように、上記閉鎖具15は
上記ボルトボックス7に嵌合すると共に、上記棒状部分
16の先端部は上記筒部10内に挿入され、これにより
上記突出板17は弾性により外方に突出し、抜け止めと
なる。
【0016】本発明のシールドトンネル工法用セグメン
トのボルトボックス閉鎖装置は、上記のような構成であ
るから、上記ボルトボックス7内に上記閉鎖具15を押
し込むのみで簡単にボルトボックス7を閉鎖することが
でき、また、上記脱落防止雄金具18の突出板17が上
記雌金具13のネック部に引っ掛かり、上記閉鎖具15
は上記ボルトボックス7内から抜けないようになる。
トのボルトボックス閉鎖装置は、上記のような構成であ
るから、上記ボルトボックス7内に上記閉鎖具15を押
し込むのみで簡単にボルトボックス7を閉鎖することが
でき、また、上記脱落防止雄金具18の突出板17が上
記雌金具13のネック部に引っ掛かり、上記閉鎖具15
は上記ボルトボックス7内から抜けないようになる。
【0017】また、この際、上記閉鎖具15は凹部14
を有するため、閉鎖具15が締結ボルトの頭部8に引っ
掛かるということなくボルトボックス7内に容易に収納
できる。なお、上記雌金具13及び突出板17は夫々雌
部と雄部を構成する。また、これらは夫々ボルトボック
ス7の内側面と閉鎖具15の外側面に形成しても良い。
を有するため、閉鎖具15が締結ボルトの頭部8に引っ
掛かるということなくボルトボックス7内に容易に収納
できる。なお、上記雌金具13及び突出板17は夫々雌
部と雄部を構成する。また、これらは夫々ボルトボック
ス7の内側面と閉鎖具15の外側面に形成しても良い。
【0018】本発明の他の実施例においては、図6〜図
9に示すように、セグメント4のボルトボックス7の両
内側壁に夫々溝部、例えば長手方向に延びる長溝19,
19を設け、上記締結ボルトの頭部8を避ける凹部14
を有する、ボルトボックス7と同様の大きさ形状とした
ボルトボックス閉鎖具15の両側面に偏平な長溝20,
20を形成し、この長溝20内にバネ21により互に外
方に突出するように付制せしめた突出板22,22を挿
入せしめると共に、上記閉鎖具15を上記ボルトボック
ス7に嵌め込んだ際、上記突出板22,22の外端部2
2aが上記バネ21の作用で上記閉鎖具15の側面より
外方に突出し、上記ボルトボックス7の長溝19内に嵌
合されるようにする。
9に示すように、セグメント4のボルトボックス7の両
内側壁に夫々溝部、例えば長手方向に延びる長溝19,
19を設け、上記締結ボルトの頭部8を避ける凹部14
を有する、ボルトボックス7と同様の大きさ形状とした
ボルトボックス閉鎖具15の両側面に偏平な長溝20,
20を形成し、この長溝20内にバネ21により互に外
方に突出するように付制せしめた突出板22,22を挿
入せしめると共に、上記閉鎖具15を上記ボルトボック
ス7に嵌め込んだ際、上記突出板22,22の外端部2
2aが上記バネ21の作用で上記閉鎖具15の側面より
外方に突出し、上記ボルトボックス7の長溝19内に嵌
合されるようにする。
【0019】なお、上記ボルトボックス7に上記閉鎖具
15を嵌合する場合には、例えば上記閉鎖具15の後端
部15bをボルトボックス7の舟形の開口部の前端部7
bにあて、上記ボルトボックス7に対して相対的に後方
に押し込む。このようにすれば、上記突出板22,22
の外端部22a,22aが上記ボルトボックス7の側壁
に当たって上記バネ21に抗して上記閉鎖具15の長孔
20内に押し込まれるので閉鎖具15を後方に移動せし
めることができ、さらに押し込めば、上記閉鎖具15
が、上記ボルトボックス7に嵌合されるようになる。こ
の状態では、上記外端部22a,22aが上記閉鎖具1
5の側面から外方に突出して上記長溝19,19内に嵌
合するので、上記閉鎖具15が上記ボルトボックス7か
ら外れることがなくなる。
15を嵌合する場合には、例えば上記閉鎖具15の後端
部15bをボルトボックス7の舟形の開口部の前端部7
bにあて、上記ボルトボックス7に対して相対的に後方
に押し込む。このようにすれば、上記突出板22,22
の外端部22a,22aが上記ボルトボックス7の側壁
に当たって上記バネ21に抗して上記閉鎖具15の長孔
20内に押し込まれるので閉鎖具15を後方に移動せし
めることができ、さらに押し込めば、上記閉鎖具15
が、上記ボルトボックス7に嵌合されるようになる。こ
の状態では、上記外端部22a,22aが上記閉鎖具1
5の側面から外方に突出して上記長溝19,19内に嵌
合するので、上記閉鎖具15が上記ボルトボックス7か
ら外れることがなくなる。
【0020】なお、上記閉鎖具15に接着剤を塗布し、
ボルトボックス7内に嵌合せしめれば、更にその固定が
確実になる。
ボルトボックス7内に嵌合せしめれば、更にその固定が
確実になる。
【0021】この実施例においても、上記閉鎖具15を
上記ボルトボックス7内に押し込むことにより簡単にボ
ルトボックス7を閉鎖する事ができる。
上記ボルトボックス7内に押し込むことにより簡単にボ
ルトボックス7を閉鎖する事ができる。
【0022】本発明の更に他の実施例においては、上記
閉鎖具15にその外面から上記凹部14に達する孔(図
示せず)を設け、この孔を介して上記凹部14内に充填
材を充填し、凹部14内に隙間が生じないようにする。
閉鎖具15にその外面から上記凹部14に達する孔(図
示せず)を設け、この孔を介して上記凹部14内に充填
材を充填し、凹部14内に隙間が生じないようにする。
【0023】
【発明の効果】上記のように、本発明のシールドトンネ
ル工法用セグメントのボルトボックス閉鎖装置によれ
ば、作業員が、閉鎖具を、ボルトボックス内に押し込む
だけで、ボルトボックスを閉鎖できるので、誰にでも簡
単に作業をなし得る。
ル工法用セグメントのボルトボックス閉鎖装置によれ
ば、作業員が、閉鎖具を、ボルトボックス内に押し込む
だけで、ボルトボックスを閉鎖できるので、誰にでも簡
単に作業をなし得る。
【0024】また、モルタル充填作業を行うことなく一
次覆工中にも作業が行えるため工期の短縮が図れる。
次覆工中にも作業が行えるため工期の短縮が図れる。
【0025】更に、上記作業は、約1〜2名で行えるた
めコストダウンが図れる。
めコストダウンが図れる。
【0026】更にまた、本発明におけるボルトボックス
閉鎖具は、コンクリート,モルタル,合成樹脂,ゴム等
をボルトボックス成形具に流し込むだけで製作できるの
で、どのような形状のボルトボックス閉鎖具でも製作で
きる等大きな利益がある。
閉鎖具は、コンクリート,モルタル,合成樹脂,ゴム等
をボルトボックス成形具に流し込むだけで製作できるの
で、どのような形状のボルトボックス閉鎖具でも製作で
きる等大きな利益がある。
【図1】本発明のシールドトンネル工法用セグメントの
ボルトボックス閉鎖装置の説明用縦断側面図である。
ボルトボックス閉鎖装置の説明用縦断側面図である。
【図2】本発明のシールドトンネル工法用セグメントの
ボルトボックス閉鎖装置におけるボルトボックス平面図
である。
ボルトボックス閉鎖装置におけるボルトボックス平面図
である。
【図3】本発明のシールドトンネル工法用セグメントの
ボルトボックス閉鎖装置の説明用縦断側面図である。
ボルトボックス閉鎖装置の説明用縦断側面図である。
【図4】本発明のシールドトンネル工法用セグメントの
ボルトボックス閉鎖装置の説明用縦断側面図である。
ボルトボックス閉鎖装置の説明用縦断側面図である。
【図5】本発明のシールドトンネル工法用セグメントの
ボルトボックス閉鎖装置の説明用縦断側面図である。
ボルトボックス閉鎖装置の説明用縦断側面図である。
【図6】本発明の他の実施例におけるボルトボックスの
縦断側面図である。
縦断側面図である。
【図7】図6に示すボルトボックスの平面図である。
【図8】本発明の他の実施例のシールドトンネル工法用
セグメントのボルトボックス装置におけるボルトボック
ス閉鎖具の側面図。
セグメントのボルトボックス装置におけるボルトボック
ス閉鎖具の側面図。
【図9】図8に示すボルトボックス閉鎖具の平面図であ
る。
る。
【図10】従来のトンネル工法の説明図である。
【図11】シールドトンネル工法用セグメントの斜視図
である。
である。
【図12】従来のシールドトンネル工法用セグメントの
ボルトボックスの平面図である。
ボルトボックスの平面図である。
【図13】従来のシールドトンネル工法用セグメントの
ボルトボックスの縦断側面図である。
ボルトボックスの縦断側面図である。
1 筒状テールプレート 2 シールドジャッキ 3 テールシール 4 セグメント 5 裏込め材 6 トンネル 7 ボルトボックス 7a 底部 7b 前端部 8 締結ボルトの頭部 9 締結ボルトインサート用の孔 10 先端筒部 11 孔部 12 拡開テーパー部 13 雌金具 14 凹部 15 ボルトボックス閉鎖具 15a 下面 15b 後端部 16 棒状部分 17 突出板 18 脱落防止雄金具 19 長溝 20 長溝 21 バネ 22 突出板 22a 外端部
Claims (3)
- 【請求項1】 セグメント相互の連結手段を配置するた
めセグメントに形成されたボルトボックスの面に形成し
た雌部と、上記ボルトボックスに嵌合可能な大きさ形状
のボルトボックス閉鎖具と、上記ボルトボックス閉鎖具
に形成した、上記連結手段を逃げるための凹部と、上記
ボルトボックス閉鎖具の面に設けた上記雌部に嵌合自在
な雄部とより成ることを特徴とするシールドトンネル工
法用セグメントのボルトボックス閉鎖装置。 - 【請求項2】 セグメント相互の連結手段を配置するた
めセグメントに形成されたボルトボックスの内側壁に設
けた溝部と、上記ボルトボックスに嵌合可能な大きさ形
状のボルトボックス閉鎖具と、上記ボルトボックスの閉
鎖具に形成した上記連結手段を逃げるための凹部と、上
記ボルトボックス閉鎖具の側壁に設けた上記溝部に嵌合
自在な突出部とより成ることを特徴とするシールドトン
ネル工法用セグメントのボルトボックス閉鎖装置。 - 【請求項3】 上記ボルトボックス閉鎖具がその外面か
ら上記凹部に達する充填材充填孔を有することを特徴と
する請求項1または2記載のシールドトンネル工法用セ
グメントのボルトボックス閉鎖装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16779998A JP3376485B2 (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | シールドトンネル工法用セグメントのボルトボックス閉鎖装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16779998A JP3376485B2 (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | シールドトンネル工法用セグメントのボルトボックス閉鎖装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11343793A true JPH11343793A (ja) | 1999-12-14 |
| JP3376485B2 JP3376485B2 (ja) | 2003-02-10 |
Family
ID=15856332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16779998A Expired - Fee Related JP3376485B2 (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | シールドトンネル工法用セグメントのボルトボックス閉鎖装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3376485B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008032208A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-02-14 | Nok Corp | 密封装置 |
-
1998
- 1998-06-02 JP JP16779998A patent/JP3376485B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008032208A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-02-14 | Nok Corp | 密封装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3376485B2 (ja) | 2003-02-10 |
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