JPH11343994A - 消防ポンプ - Google Patents

消防ポンプ

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JPH11343994A
JPH11343994A JP14915298A JP14915298A JPH11343994A JP H11343994 A JPH11343994 A JP H11343994A JP 14915298 A JP14915298 A JP 14915298A JP 14915298 A JP14915298 A JP 14915298A JP H11343994 A JPH11343994 A JP H11343994A
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JP
Japan
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water
valve
fire pump
pressure
fire
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JP14915298A
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English (en)
Inventor
Taishin Watanabe
泰臣 渡辺
Tetsuya Muta
哲也 牟田
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Makita Numazu Corp
Original Assignee
Fuji Robin KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流路内での異常な圧力上昇や温度上昇による
機構部の損傷あるいは駆動源として用いられる内燃機関
での運転不調や損傷を防止することができる構成を備え
た消防ポンプを提供する。 【解決手段】 内燃機関(3)により駆動される消防ポ
ンプ(1,1’)において、取水側および吐出側を有す
るポンプケーシング(10)の水流路を少なくとも上記
内燃機関(3)のシリンダ(3A)およびマフラ(3
C)の冷却水路と連通して循環路(11)を構成し、該
循環路(11)の一部に熱および又は圧力を感知して作
動可能とされ、作動時には上記循環路(11)の水を外
部に排出する安全弁(12)を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、消防ポンプに関
し、さらに詳しくは圧力の異常な上昇時にその圧力をリ
リーフする構造を備えた安全機構に関する。
【0002】
【従来の技術】工ンジンにより駆動される遠心ポンプを
備えた消防ポンプは、吐出口に接続されたホースからの
放水圧を満足する圧力を生起させるようになっている
が、取水位置と放水位置とが離れているような場合、取
水位置から放水位置までの間のホース内での圧力低下を
防止するために中継用として複数接続されることがあ
る。図1は、本発明実施例の説明に用いる図であるが、
同図において、上記した消防ポンプの用い方を説明する
と、取水位置にある消防ポンプ1’に加えて放水位置に
ある消防ポンプ1をホース2’を介して接続して中継運
転する。消防ポンプ1,1’には、吐出口1A、1A’
に開閉用コック1B、1B’が設けられており、特に放
水ノズル2Aを有する放水側のホース2が接続されてい
る消防ポンプ1において、放水しない場合には開閉用コ
ック1Bによって吐出口1Aを閉じて消防ポンプ1の運
転を停止することがある。これにより、放水位置を変更
するような場合に無駄な放水を避けることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、中継運転に用
いられる消防ポンプのうちで、取水側に位置する消防ポ
ンプ1’は、常時運転されているために、放水側の消防
ポンプ1での放水路が遮断されると、ポンプの流路内で
の水圧上昇やその圧力上昇による発熱による温度上昇を
招き、ポンプの機構部やホースを損傷させてしまう虞が
ある。また、消防ポンプはエンジンにより駆動されてい
る関係上、吸水がエンジンの冷却媒体として用いられる
場合がある。このため、中継運転されていた消防ポンプ
の一つが流路を遮断されると、エンジンのウオータジャ
ケット内の冷却水は循環することができず、シリンダ等
からの熱を受けて温度上昇が顕著となる。このため、エ
ンジン側での過熱により運転不調や焼き付きを招く虞が
ある。
【0004】本発明の目的は、上記従来の消防ポンプ、
特に中継運転される場合の消防ポンプにおける問題に鑑
み、流路内での異常な圧力上昇や温度上昇による機構部
の損傷あるいは駆動源として用いられる内燃機関での運
転不調や損傷を防止することができる構成を備えた消防
ポンプを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、内燃機関(3)により駆動さ
れる消防ポンプ(1,1’)において、取水側および吐
出側を有するポンプケーシング(10)の水流路を少な
くとも上記内燃機関(3)のシリンダ(3A)およびマ
フラ(3C)の冷却水路と連通して循環路(11)を構
成し、該循環路(11)の一部に熱および又は圧力を感
知して作動可能とされ、作動時には上記循環路(11)
の水を外部に排出する安全弁(12)を備えたことを特
徴としている。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の消
防ポンプにおいて、上記安全弁(12)は、上記消防ポ
ンプ(1,1’)が取水側から放水側に至る途中に複数
接続される中継運転時に、少なくとも取水側から放水側
に向けた水の流動方向上流側に位置する消防ポンプ
(1’)の水流路に設けられていることを特徴としてい
る。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載の消
防ポンプにおいて、上記安全弁(12)は、上記ポンプ
ケーシング(10)に対して着脱自在に設けられている
ことを特徴としている。
【0008】請求項4記載の発明は、請求項l記載の消
防ポンプにおいて、上記安全弁(12)は、弁ケース
(l2A)と、その弁ケース(l2A)内に設けられて
過大圧力により作動する圧力弁(13)と、該圧力弁
(13)に固定されて過熱状態において作動する熱感知
弁(14)とを備えていることを特徴としている。
【0009】請求項5記載の発明は、請求項4記載の消
防ポンプにおいて、上記安全弁(12)は、上記圧力弁
(13)および上記熱感知弁(14)が上記過大圧力お
よび過熱状態に達するまでの初期付勢をそれぞれ独立し
て設定されていることを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項l記載の発明では、ポンプケーシングか
ら内燃機関の冷却用としての水路に流れる水が熱および
又は圧力により作動する安全弁によって外部に排出でき
るので、ポンプケーシング内および又は内燃機関内での
過大圧力および又は過熱温度の水によるポンプの機構部
の損傷や内燃機関の運転不調や損傷を未然に防止でき
る。
【0011】請求項2記載の発明では、中継運転のため
の消防ポンプが複数連結されている場合に、取水側から
放水側に向けた水の流動方向上流側に位置する消防ポン
プの水流路に安全弁が設けられているので、放水側の消
防ポンプにおいて水流路が遮断された場合に取水側の消
防ポンプ内の水が過大圧力になったり過熱温度に達した
際に水を外部に排出することができ、放水側に比べて略
常時運転状態にある取水側の消防ポンプの機構部の損傷
や内燃機関の運転不調や損傷を防止して放水再開時での
水の流動を可能にできる。
【0012】請求項3記載の発明では、安全弁がポンプ
ケーシングに対して着脱自在であるので、消防ポンプの
水流路の形成条件、つまり、単独で用いられたりあるい
は中継運転される場合などに応じて水流路での過大圧力
や過熱状態に対処することができる。
【0013】請求項4記載の発明では、弁ケース内に圧
力弁と熱感知弁とが備えられているので、過大圧力およ
び又は過熱状態のいずれにおいても外部への水の排出を
可能にすることができる。
【0014】請求項5記載の発明では、圧力弁および熱
感知弁がそれぞれ独自に初期付勢されるので、これらを
纏めて同じ機構を用いた場合のように、両特性を同じ機
構に持たせるための設定の困難性やコスト上昇を抑える
ことができる。
【0015】
【実施例】以下図示実施例により本発明の詳細を説明す
る。図1は、複数の消防ポンプを連結して中継運転を説
明するための図であり、同図において、消防ポンプは、
取水側(図1中、符号1’で示す)および放水側(図1
中、符号1で示す)とに用いられている。消防ポンプ
1,1’は同じ構成であるので、消防ポンプ1を対象と
してその構成を説明すると次の通りである。消防ポンプ
1は、遠心ポンプ構造を有するポンプケーシング10を
備えておリ、ポンプケーシング10の近傍には、遠心ポ
ンプの駆動源であるエンジン3(取水側の消防ポンプ
1’のエンジンは便宜上、符号3’で示す)が配置され
ている。ポンプケーシング10は、吐出口1Aに向けて
取水口1Cからの水を所定圧力により送り出すようにな
っている。吐出口1Aには上述したように開閉用コック
1Bが設けられており、消防ポンプ1側では、先端に放
水ノズル2Aを備えて開口部に締結されるホース2に対
して送水および遮断することができるようになってい
る。また、取水口1Cには、取水側の消防ポンプ1’の
吐出口1A’との間で中継ホース2’が接続されてい
る。取水側の消防ポンプ1’における取水口1C′に
は、水源中に投入される水こし部材4Aを先端に備えた
吸水用ホース4が締結されている。
【0016】図2は、消防ポンプlの水流路を説明する
ための模式図であり、同図(A)において消防ポンプ1
のポンプケーシング10内に形成されている水流路に
は、ポンプケーシング10内からの水を、エンジン3の
シリンダ3A、排気マニホールド3Bおよびマフラ3C
の冷却用ジャケット3A1,3B1,3Clに流動させ
てポンプケーシング10内に還流させる循環路11が接
続されている。なお、図2中、符号3C2はテールパイ
プを示し、また符号EXは排気管を示している。
【0017】ポンプケーシング10の水流路を含む循環
路11の一部には、安全井12が設けられている。図2
に示す構成では、ポンプケーシング10側とエンジン3
における最も高温部となる排気マニホールド3Bの冷却
用ジャケット3Bl若しくはポンプケーシング10に設
けられている。安全弁12は、循環路11内での水の圧
力およびまたは温度を感知することにより作動されるリ
リーフ弁であり、その構成が図3に示されている。図3
において安全弁12は、ポンプケーシング10および冷
却用ジャケット3B1の壁部(便宜上、符号20で示
す)に締結されて着脱自在に設けられている弁ケースl
2Aと、弁ケース12A内に挿嵌されて摺動可能な圧力
弁13と、圧力弁13に固定されているサーモスタット
14とを備えている。弁ケースl2Aには、循環路11
の内部と外部とを連通させることができる排出路l2A
lが形成されており、排出路l2Alの途中に設けられ
ている段部に配置されているシール部材15に対して後
述する圧力弁13が着座するようになっている。圧力弁
13は、シール部材15に着座する弁体l3Aの外径が
排出路12Alの内径よりも小さくされており、シール
部材15から離れた際にその径の違いにより循環路11
内の水を外部に排出できるようになっている。圧力弁1
3は、弁ケースl2A側と弁体l3Aとの間に配置され
ているバネl6によって通常、シール部材15に着座す
るように初期付勢されている。
【0018】圧力弁13の内部には、循環路11の内部
と外部とを連通可能な排出水路13Bが形成されてお
り、その排出水路l3Bの一部には、一例として、熱膨
張可能なロッド部の先端に弁部14Aを有する熱感知弁
としてのサーモスタット14が固定されている。サーモ
スタット14における排出水路l3B内に固定されてい
る箇所には、排出水路l3Bの形成方向と同じ方向に貫
通させて形成されている溝l4B(図4参照)が設けら
れている。サーモスタット14の弁部l4Aは、圧力弁
13側との間に配置されているバネ17により排出水路
l3B内の段部に着座するように初期付勢されている。
バネ16および17は独立して収縮開始圧力が設定され
ており、バネ16が循環路11内の圧力を対象として、
またバネ17が循環路11内の温度を対象として、それ
ぞれポンプケーシング10内の機構部を損傷させたりエ
ンジン3の運転不調や損傷を来す虞がある値に達した際
に圧力弁13の弁体l3Aおよびまたはサーモスタット
14の弁部14Aを開放させることができるようになっ
ている。
【0019】本実施例は以上のような構成であるから、
図1に示すように、取水側と放水側とに複数の消防ポン
プ1,1’が設けられている場合、放水時には各消防ポ
ンプ1,1’が駆動されて水源から放水ノズル2Aに向
け送水される。ポンプケーシング10の水流路は、エン
ジン3のシリンダ3A、排気マニホールド3Bおよびマ
フラ3Cにおける冷却用ジャケット3A1、3B1、3
C1を経て還流する循環路11(図2参照)に接続され
ているので、エンジン3における温度上昇が顕著な部分
を取水された水により冷却することができる。
【0020】消防ポンプ1,1’が動作中において一方
の消防ポンプ、この場合には、放水側に位置する消防ポ
ンプlが開閉用コック1Bにより循環路11の一部を遮
断され、運転を停止されると、取水側の消防ポンプ1’
が動作中であるので、放水側の消防ポンプlに対しての
送水が継続される。ポンプケーシング10の水流路を含
む循環路11内の圧力は安全弁12によつて監視され
る。つまり、安全弁12は、内部に設けられている圧力
弁13の初期付勢圧に対して水圧が上昇した場合、図5
に示すように、バネ16に抗して圧力弁13の弁体l3
Aがシール部材15から離れ、循環路11内の水を外部
に排出し(図5中、符号W1で示す状態)、圧力をリリ
ーフする。なお、図5では、圧力弁13に関しての符号
のみが示してある。
【0021】一方、循環路11内での水の循環が停止し
た場合にはエンジン3側で冷却用ジャケット内での水温
が上昇する。このため、循環路11の水温が安全弁12
によつて監視される。つまり、安全弁12は内部に設け
られているサーモスタットl4の初期付勢状態から温度
が上昇した場合、図6に示すように、サーモスタット1
4の弁部l4Aが圧力弁13内の排出水路13Bを開放
することにより、循環路11内の水をサーモスタット1
4の溝l4Bに流し込み、外部に排出する(図6中、符
号W2で示す状態)。これにより、停止状態にない消防
ポンプ(図lにおいて符号1’で示す取水側の消防ポン
プが該当)側の循環路11において過熱状態の水が外部
に排出され、代わって新たな水が取水されることになる
ので、エンジン3の冷却が維持されることになる。な
お、本実施例においては、図示しないが、圧力弁13お
よびサーモスタット14の動作時を電気的に検出して警
告装置により警告表示するようにしてもよい。
【0022】また、循環路11内での水圧と温度とが圧
力弁13およびサーモスタット14の初期付勢値以上に
達した場合には、図7に示すように、圧力弁13の開放
と共にサーモスタット14を開放することで循環路11
内の水を外部に排出することができる(図7中、符号W
1、W2で示す状態)。これにより、温度と圧力とが上
昇した場合には、圧力弁13とサーモスタット14とで
2系統の排水路が形成されるので、循環路11内で高圧
化した水が迅速に排出されて循環路11内の圧力がリリ
ーフされることになる。なお、上記実施例は、消防ポン
プ1,1’の中継運転につき説明したが、消防ポンプを
接続せずに単体にて運転するときにも本発明の安全弁1
2は適用できることは勿論である。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ポンプケ
ーシングから内燃機関の冷却用としての水路に流れる水
が熱および又は圧力により作動する安全弁によって外部
に排出できるので、ポンプケーシング内および又は内燃
機関内での過大圧力および又は過熱温度の水によるポン
プの機構部の損傷や内燃機関の運転不調や損傷を未然に
防止することが可能になる。
【0024】請求項2記載の発明によれば、中継運転の
ための消防ポンプが複数連結されている場合に、取水側
から放水側に向けた水の流動方向上流側に位置する消防
ポンプの水流路に安全弁が設けられているので、放水側
の消防ポンプにおいて水流路が遮断された場合に取水側
の消防ポンプ内の水が過大圧力になったり過熱温度に達
した際に水を外部に排出することができ、放水側に比べ
て略常時運転状態にある取水側の消防ポンプの機構部の
損傷や内燃機関の運転不調や損傷を防止して放水再開時
での水の流動に支障を来さないようにすることができ
る。
【0025】請求項3記載の発明によれば、安全弁がポ
ンプケーシングに対して着脱自在であるので、消防ポン
プの水流路の形成条件、つまり、単独で用いられたりあ
るいは中継運転される場合などに応じて水流路での過大
圧力や過熱状態に対処することができる。
【0026】請求項4記載の発明によれば、弁ケース内
に圧力弁と熱感知弁とが備えられているので、過大圧力
および又は過熱状態のいずれにおいても外部への水の排
出を可能にすることができ、消防ポンプの機構部や駆動
源として用いられる内燃機関の運転不調や損傷を未然に
防止することが可能になる。
【0027】請求項5記載の発明によれば、圧力弁およ
び熱感知弁がそれぞれ独自に初期付勢されるので、これ
らを纏めて同じ機構を用いた場合のように、両特性を同
じ機構に持たせるための設定の困難性やコスト上昇を抑
えることができる。しかも、圧力弁および熱感知弁がそ
れぞれ独自の排水系統を設けているので、両弁が同時に
開放された際には排水面積を大きくして迅速に排水する
ことができ、高圧および過熱状態を迅速に矯正すること
が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による消防ポンプの使用状態の
一例を説明するための模式図である。
【図2】図1に示した消防ポンプにおける水の循環系の
構成を説明するための模式図であり、(A)はポンプケ
ーシング側を、(B)は駆動源として用いられる内燃機
関側を示している。
【図3】図2に示した水の循環系に用いられる安全弁の
内部構成を説明するための模式的な断面図である。
【図4】図3中、符号(4)で示す方向の矢視断面図で
ある。
【図5】図3に示した安全弁が循環系での圧力によって
動作した際の状態を説明するための模式的な断面図であ
る。
【図6】図3に示した安全弁が循環系での温度によって
動作した際の状態を説明するための模式的な断面図であ
る。
【図7】図3に示した安全弁が循環系での圧力および温
度によって動作した際の状態を説明するための模式的な
断面図である。
【符号の説明】
1,1’ 消防ポンプ 3 内燃機関に相当するエンジン 3A シリンダ 3C マフラ 10 ポンプケーシング 11 循環路 12 安全弁 12A 弁ケース 12A1 排出路 13 圧力弁 13A 排水路 14 熱感知弁に相当するサーモスタット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内燃機関(3)により駆動される消防ポン
    プ(1,1’)において、 取水側および吐出側を有するポンプケーシング(10)
    の水流路を少なくとも上記内燃機関(3)のシリンダ
    (3A)およびマフラ(3C)の冷却水路と連通して循
    環路(11)を構成し、該循環路(11)の一部に熱お
    よび又は圧力を感知して作動可能とされ、作動時には上
    記循環路(11)の水を外部に排出する安全弁(12)
    を備えたことを特徴とする消防ポンプ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の消防ポンプにおいて、 上記安全弁(12)は、上記消防ポンプ(1,1’)が
    取水側から放水側に至る途中に複数接続される中継運転
    時に、少なくとも取水側から放水側に向けた水の流動方
    向上流側に位置する消防ポンプ(1’)の水流路に設け
    られていることを特徴とする消防ポンプ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の消防ポンプにおいて、 上記安全弁(12)は、上記ポンプケーシング(10)
    に対して着脱自在に設けられていることを特徴とする消
    防ポンプ。
  4. 【請求項4】 請求項l記載の消防ポンプにおいて、 上記安全弁(12)は、弁ケース(l2A)と、その弁
    ケース(l2A)内に設けられて過大圧力により作動す
    る圧力弁(13)と、該圧力弁(13)に固定されて過
    熱状態において作動する熱感知弁(14)とを備えてい
    ることを特徴とする消防ポンプ。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の消防ポンプにおいて、 上記安全弁(12)は、上記圧力弁(13)および上記
    熱感知弁(14)が上記過大圧力および過熱状態に達す
    るまでの初期付勢をそれぞれ独立して設定されているこ
    とを特徴とする消防ポンプ。
JP14915298A 1998-05-29 1998-05-29 消防ポンプ Pending JPH11343994A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1286052A3 (en) * 2001-08-20 2003-05-21 Lg Electronics Inc. Scroll compressor
CN109882443A (zh) * 2019-04-03 2019-06-14 浙江华球机械制造有限公司 一种新型消防泵

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