JPH11344155A - 配管締結金具及び配管取付け構造 - Google Patents

配管締結金具及び配管取付け構造

Info

Publication number
JPH11344155A
JPH11344155A JP16589798A JP16589798A JPH11344155A JP H11344155 A JPH11344155 A JP H11344155A JP 16589798 A JP16589798 A JP 16589798A JP 16589798 A JP16589798 A JP 16589798A JP H11344155 A JPH11344155 A JP H11344155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
mounting
pedestal
hole
hook
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16589798A
Other languages
English (en)
Inventor
Suteichi Hayazaki
捨市 早崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP16589798A priority Critical patent/JPH11344155A/ja
Publication of JPH11344155A publication Critical patent/JPH11344155A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/02Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets partly surrounding the pipes, cables or protective tubing
    • F16L3/04Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets partly surrounding the pipes, cables or protective tubing and pressing it against a wall or other support

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 形状が単純で、強度があり、締結を簡易に行
うことができる配管締結金具及び配管取付け構造を提供
する。 【解決手段】 配管12を台座13に締結する配管締結
金具11であって、配管12の外径に合わせてU字形に
曲げた金属棒の一方を、拡径、折り曲げ又は偏平に押し
潰して、台座12の一方の取付け孔17に掛止する掛止
部15を形成し、金属棒の他方に、台座13の他方の取
付け孔19に嵌入する雄ねじ部16を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配管を台座に締結
する金具と配管を取付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、配管を台座に締結する金具と
して、Uボルトが広く用いられている。横方向に一定の
間隔を開けて設けられた柱状の台座の前部に、横方向に
配管を取付けるときには、それぞれの台座の前面であっ
て、配管の上下から挟むように取付けるUボルトのそれ
ぞれの端部が嵌入する位置に、Uボルトの挿通孔を貫通
して設けておく。上下のUボルトの挿通孔に、配管を介
してUボルトを嵌入し、台座の裏側から、上下のUボル
トのねじ部をそれぞれナットで固定していく。Uボルト
1つに対してねじの径を合わせたナットを2個締結する
のが一般的であり、これによって、Uボルトの両端部に
均等に引張力を加え、配管を固定することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般的
な現代の建造物には多数の配管が必要となっている。こ
のため、配管の取付け時には多数のUボルトを使用し、
さらにその2倍のナットが必要であった。また、ナット
を締結するために長時間を必要とし、締結後の緩みを確
認するときにも、1つのUボルトに対し2つのナットが
締結されているか確認する必要があるためさらに時間が
必要とされ、簡便な機構の配管締結金具と配管取付け構
造が待ち望まれていた。本発明はかかる事情に鑑みてな
されたもので、形状が単純で、強度があり、締結を簡易
に行うことができる配管締結金具及び配管取付け構造を
提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の配管締結金具は、配管を台座に締結する配管締結
金具であって、前記配管の外径に合わせてU字形に曲げ
た金属棒の一方を、拡径、折り曲げ又は偏平に押し潰し
て、前記台座の一方の取付け孔に掛止する掛止部を形成
し、前記金属棒の他方に、前記台座の他方の取付け孔に
嵌入する雄ねじ部を形成したことを特徴とする配管締結
金具。そして、請求項2記載の配管締結金具は、配管の
外径に合わせて金属棒をU字形に屈曲した配管締結金具
と、該配管締結金具を固定する台座とを用いる配管取付
け構造であって、前記配管締結金具の一方にはその端部
を拡径又は偏平して掛止部が、他方には雄ねじ部が形成
され、前記台座の一側には、前記金属棒本体が挿通し前
記掛止部が掛止する掛止孔部と、該掛止孔部の内側に連
通して前記掛止部が自由に挿通する装着孔部とからなる
一方の取付け孔が設けられ、前記台座の他側には前記雄
ねじ部が嵌入すると共に、該雄ねじ部に螺合するナット
が掛止する他方の取付け孔が設けられていることを特徴
とする配管取付け構造。請求項3記載の配管取付け構造
は、配管の外径に合わせて金属棒をU字形に屈曲した配
管締結金具と、該配管締結金具を固定する台座とを用い
る配管取付け構造であって、前記配管締結金具の一方に
はその端部を取付けようとする前記配管に対して外方向
又は該配管と平行な方向に曲げて形成した掛止部が、他
方には雄ねじ部が形成され、前記台座の一側には、前記
金属棒本体が挿通し前記掛止部が掛止する一方の取付け
孔が設けられ、前記台座の他側には前記雄ねじ部が嵌入
すると共に、該雄ねじ部に螺合するナットが掛止する他
方の取付け孔が設けられていることを特徴とする配管取
付け構造。
【0005】請求項4記載の配管取付け構造は、請求項
3記載の配管取付け構造において、前記一方の取付け孔
は、前記金属棒本体の直径より大きく、前記掛止部の折
り曲げ長さより小さい直径の丸孔からなる。請求項5記
載の配管取付け構造は、請求項3記載の配管取付け構造
において、前記一方の取付け孔は、前記配管に対して外
方向又は該配管と平行な方向に曲げて形成した掛止部が
挿通する装着孔部と、外側に連通して形成されて前記掛
止部が掛止する掛止孔部とからなる。請求項6記載の配
管取付け構造は、請求項2〜5のいずれか1項に記載の
配管取付け構造において、前記他方の取付け孔は、前記
配管の軸心に対して直交する方向に長径を有する長孔か
らなる。請求項7記載の配管取付け構造は、配管の外径
に合わせて金属板をU字形に屈曲し、その両側部を外側
に屈曲した取付け座をそれぞれ備えた配管締結金具と、
該配管締結金具を固定する台座とを用いる配管取付け構
造であって、前記配管締結金具の一方の前記取付け座は
縮幅して、該取付け座の中央部分には斜めリブが形成さ
れていると共に、前記配管締結金具の他方の取付け座に
は、取付けボルトが嵌入する挿通孔が設けられ、前記台
座の一側には、前記一方の取付け座及びこれに形成され
た斜めリブが嵌入するT字状の一方の取付け孔が設けら
れ、前記台座の他側には、前記他方の取付け座の挿通孔
に符合する他方の取付け孔が設けられている。請求項8
記載の配管取付け構造は、請求項7記載の配管取付け構
造において、前記台座は、断面コ字状の曲げ板からなっ
ている。請求項9記載の配管取付け構造は、請求項7記
載の配管取付け構造において、前記台座は、水平板とそ
の中央に固着されたパイプ脚からなる。
【0006】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。図1に示すように、本発明の第1の
実施の形態に係る配管取付け構造10は、配管締結金具
の一例であるU字形金具11と、横方向に取付けられる
配管12と、縦方向に設置される台座13から構成され
ている。U字形金具11と台座13には、例えば金属等
が用いられる。以下、詳細に説明する。
【0007】U字形金具11を構成する金属棒本体14
は、配管12の外径に合わせてU字形に屈曲している。
配管12は、10A〜100A程度の規格品が用いられ
ることが多いので、これに合わせてU字形金具11の種
類も用意しておくとよい。本実施の形態では、金属棒本
体14は断面丸形の金属棒を屈曲させて作成してある
が、断面の形状はこれに限定されるものではなく、任意
形状のものが使用できる。U字形金具11の一方の端部
には、その端部を取付けようとする前記配管12に対し
て外方向(垂直な方向)に曲げた掛止部15が形成さ
れ、他方の端部には雄ねじ部16が形成されている。
【0008】台座13の、配管取付け位置の下側には、
金属棒本体14が挿通し、掛止部15が掛止する一方の
取付け孔17が設けられている。一方の取付け孔17は
丸孔で、直径は、金属棒本体14の直径より大きく、掛
止部15の折り曲げ長さLより小さい。配管取付け位置
の上側には、雄ねじ部16が挿入すると共に、雄ねじ部
16に螺合するナット18が掛止する他方の取付け孔の
一例である長孔19が上下方向(配管12の軸心に対し
て直交する方向)を向いて形成されている。
【0009】図2に示すように、U字形金具11の取付
け時には、まず掛止部15を一方の取付け孔17に掛け
た後、一方の取付け孔17の、台座13の裏側の端部1
7aを中心にして回転させるように配管12を挟みなが
ら、雄ねじ部16を長孔19に挿通させる。挿通後は、
図3の実線に示すように掛止部15を台座13の裏側の
取付け面20に掛止させてからナット18を締結すれば
よいが、二点鎖線で示すようにU字形金具11が傾いた
まま締結しても、ナット18の裏面が取付け面20を斜
めに押していくことにより、掛止部15が自然に掛止さ
れるので、作業性がよい。
【0010】図4、図5に示すように本発明の第2の実
施の形態に係る配管取付け構造21aは、配管締結金具
の一例であるU字形金具21と台座13aの間に配管1
2を介して、ナット18によって締結して構成されてい
る。U字形金具21の一方の端部には、その端部を取付
けようとする配管12(水平方向)に対して平行な方向
に曲げた掛止部23が形成されている。掛止部23の曲
げ方向は、L字形の台座13aの角部22を向く方向に
曲げるほうが望ましい。台座13aの配管取付け位置の
下側には、U字形金具21の金属棒本体が挿通する拡幅
した装着孔部17bと、そのさらに下側に掛止部23が
掛止する掛止孔部17cが連通してL字状となった一方
の取付け孔が設けられている。掛止孔部17cの幅は、
前記金属棒本体の直径より大きく、掛止部23の折り曲
げ長さより小さく、そして装着孔部17bの幅は掛止部
23の折り曲げ長さより大きくなっている。なお、その
他の部分の形状は、第1の実施の形態に係るU字形金具
11と略同一の形状であり、第1の実施の形態と同一の
構成部材については、同一の符号を付して(第3、第4
の実施の形態についても同様)詳しい説明は、省略す
る。
【0011】ナット18の締結時に、掛止部23が配管
12に加える力は、図5の矢印Aの位置になり、逆方向
に曲げたときの力の位置(矢印B)と比較すると、台座
13aの角部22の近傍に力がかかっているので、U字
形金具21の緩みは少ない。取付け方法の図は省略する
が、第1の実施の形態と同様に掛止部23と雄ねじ部を
挿通した後、ナット18を締結する。このときも、掛止
部23の掛止後にナット18を締結してもよいし、ナッ
ト18を締結しながら自然に掛止させてもよい。
【0012】図6、図7に示すように本発明の第3の実
施の形態に係る配管取付け構造24は、配配管締結金具
の一例であるU字形金具25と台座26の間に配管12
を介して、ナット18によって締結して構成されてい
る。U字形金具25の一方の端部には、配管12の取付
け方向(横方向)に偏平な形状になるように、台座26
の長さ方向に押しつぶして加工された掛止部27が形成
されている。
【0013】台座26には、他方の取付け孔の一例であ
る長孔28と一方の取付け孔29が設けられている。長
孔28の配管12に対する取付け位置は、第1の実施の
形態における長孔19の配管12に対する取付け位置と
同様である。一方の取付け孔29は、掛止部27が掛止
する掛止孔部31と、掛止孔部31の上側に連通する装
着孔部32からなっている。掛止孔部31の幅は、U字
形金具25を構成する金属棒本体30が挿通して掛止部
27が掛止するために、金属棒本体30の直径より大き
く、掛止部27の幅より小さい寸法に設けておく。装着
孔部32は掛止部27が自由に挿通できる大きさであれ
ばよい。本実施の形態では、掛止孔部31は矩形形状
で、装着孔部29は長丸孔にしてあるが、特に限定する
ものではなく、例えば装着孔部も矩形形状にすることも
できる。
【0014】取付け時には、図7に示すように、二点鎖
線で示すU字形金具25を斜め下方から配管12を挟む
ように掛止部27を一方の取付け孔29の装着孔部32
に挿通させる。その後雄ねじ部25aをナット18で締
結する。このときのナット18の掛止方法も第1の実施
の形態のように、掛止後に締結してもよいし、締結しな
がら自然に掛止させてもよい。
【0015】図8に示すように本発明の第4の実施の形
態に係る配管取付け構造33は、配配管締結金具の一例
であるU字形金具34と台座35の間に図示しない配管
を介して、ナット18によって締結して構成されてい
る。U字形金具34の一方の端部には、U字形金具34
を構成する金属棒本体36の半径方向外側に拡径した形
状になるように、金属棒本体36の中心線に沿って前記
端部の外側から押しつぶして円柱状に加工された掛止部
37が形成されている。そして、台座35の一方の取付
け孔38は、掛止部37が自由に挿通できる大きさの装
着孔部39と、第3の実施の形態に係る配管取付け構造
24の掛止孔部31と同一形状である掛止孔部40から
なっている。取付け方法は、第3の実施の形態と同様で
あるので省略する。
【0016】図9〜図11に示すように第5の実施の形
態に係る配管取付け構造41は、配管12の外径に合わ
せて金属板をU字形に屈曲し、その両側部を外側に屈曲
した取付け座42、43をそれぞれ備えた配管締結金具
44aと、配管締結金具44aを固定する台座45とを
用いる配管取付け構造である。以下詳しく説明する。配
管締結金具44aの一方の取付け座42は図10
(B)、図11に示すように縮幅していて、斜めリブ4
4が、締結金具本体45aと一方の取付け座42が接続
する角部46の略中央に、角の内側(90度曲げ角の方
向)に突出するようにプレス加工等で形成されている。
配管締結金具44aの他方の取付け座43には、取付け
ボルト47が嵌入する挿通孔48が設けられている。台
座45の一側には、前記一方の取付け座42及びこれに
形成された斜めリブ44が嵌入するT字状の一方の取付
け孔49が設けられ(図10(A)参照)、前記台座の
他側には、前記他方の取付け座43の挿通孔48に符合
する他方の取付け孔50が設けられている。次に取付け
方法を説明する。台座45は断面コ字状に形成された曲
げ板からなっていて、左右それぞれの端部51、52
は、溶接等の固定方法によって、壁や天井等の取付け位
置に固定される。コ字状に形成されているので、脚部5
1a、52aの長さを調節することで、壁から離れた位
置にある配管12も固定することができる。配管締結金
具44aを一方の取付け孔49に掛止した後、配管12
を挟むように、配管締結金具44aの他方の取付け座4
3の挿通孔48を台座45の他方の取付け孔50の位置
に合わせて取付けボルト47を挿通し、ナット18で締
結する。配管締結金具44aと台座45の幅は同一であ
るが、配管締結金具44aの取付け座42が縮幅してい
るので、問題なく掛止できる。取付け座42が縮幅した
ときの幅と、台座45の一方の取付け孔49の幅は、一
方の取付け座42の掛止強度と、配管12を保持する台
座45の強度を考慮して決めることが望ましい。
【0017】図12に示すように第6の実施の形態に係
る配管取付け構造53は、第5の実施の形態に係る配管
取付け構造41とは、台座54の形状が違うだけでその
他は同じ形状としている。台座54は、矩形形状の水平
板55の中央部に設けられたパイプ脚56からなってい
る。以下詳しく説明する。水平板55は、第5の実施の
形態に係る配管締結金具44aの取付け座42、43の
それぞれの端部間の長さ及び幅と、略同一な長さと幅の
板で、中央部にパイプ脚56が例えば溶接等の固着手段
で固着されている。なお、両側に配管締結金具44aと
掛止する孔を設けてあるが、第5の実施の形態に係る配
管取付け構造41で示した台座45と同じ形状であるの
で説明は省略する。取付け時には、パイプ脚56の端部
57は壁や天井等の取付け位置に溶接等の固定方法によ
って固定される。パイプ脚56の長さを変えることによ
って、第5の実施の形態に係る配管取付け構造41と同
様に、取付け位置である壁等から離れた位置にある配管
12を固定することができ、また、脚が1本だけなの
で、取付け時に邪魔な障害物等を避けやすいという利点
もある。
【0018】以上、本発明を、いくつかの実施の形態を
参照して説明してきたが、本発明は何ら上記した実施の
形態に記載の構成に限定されるものではなく、例えば、
第1〜4の実施の形態においては、台座にL形棒状金具
を用いたが、板材を使用してもよい。また、配管の取付
け方向を横に向けたが、縦方向や斜めに配置されていて
も当然使用できる。さらに、ナットを取付ける台座に
は、径の違う配管を使用できるように長孔を用いている
が、使用する配管が1種類の時は、丸孔にすることもで
きる。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の配管締結金具において
は、U字形に曲げた金属棒の一方を、拡径、折り曲げ又
は偏平に押し潰して、台座の一方の取付け孔に掛止する
掛止部を形成していて、ボルトが一つだけで固定できる
ため、使用するときの作業時間が短縮でき、コストダウ
ンにもつながる。さらにこの掛止部と、金属棒の他方の
雄ねじ部の2か所で配管を取付けるため、強度的にも安
定している。また、請求項2及びこれに従属する請求項
6記載の配管取付け構造においては、台座の一側には、
掛止孔部と、該掛止孔部の内側に連通する装着孔部とか
らなる取付け孔が設けられているので、掛止部を台座に
掛止することが簡易に行える。請求項3、4、5及びこ
れらに従属する請求項6記載の配管取付け構造において
は、配管締結金具の一方にはその端部を曲げて形成した
掛止部が設けられているので、簡易に取付けでき、安価
な部品を提供することができる。特に、請求項4及びこ
れに従属する請求項6記載の記載の配管取付け構造にお
いては、一方の取付け孔が丸孔からなるので、台座の加
工を簡単に行うことができる。請求項5及びこれに従属
する請求項6記載の配管取付け構造においては、装着孔
部と掛止孔部が連通して形成されているので、取付け作
業時間が少なくて済み、掛止強度も大きくなる。請求項
6記載の配管取付け構造においては、他方の取付け孔が
長孔からなるので、直径の違う配管を同じ台座に締結す
ることができる。請求項7〜9記載の配管取付け構造に
おいては、金属板を用いているので、軽量になり、作業
がより簡易に行えるようになる。 また、取付け座の中
央部分には斜めリブが形成されているので、掛止強度を
大きくすることができる。請求項8記載の配管取付け構
造においては、台座が断面コ字状の曲げ板からなってい
るので、配管を取付け面から離して取付けることができ
る。請求項9記載の配管取付け構造においては、台座が
水平板とその中央に固着されたパイプ脚からなるので、
取付けスペースが狭い場所にも配管を取付けることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る配管取付け構
造の分解斜視図である。
【図2】同側断面図である。
【図3】同側断面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る配管取付け構
造の斜視図である。
【図5】同平断面図である。
【図6】本発明の第3の実施の形態に係る配管取付け構
造の分解斜視図である。
【図7】同側断面図である。
【図8】本発明の第4の実施の形態に係る配管取付け構
造の分解斜視図である。
【図9】本発明の第5の実施の形態に係る配管取付け構
造の断面図である。
【図10】(A)、(B)はそれぞれ同台座の部分平面
図と、同配管締結金具の平面図である。
【図11】同配管締結金具の斜視図である。
【図12】本発明の第6の実施の形態に係る配管取付け
構造の断面図である。
【符号の説明】
10 配管取付け構造 11 U字形金
具(配管締結金具) 12 配管 13 台座 13a 台座 14 金属棒本
体 15 掛止部 16 雄ねじ部 17 一方の取付け孔 17a 端部 17b 装着孔部 17c 掛止孔
部 18 ナット 19 長孔(他
方の取付け孔) 20 取付け面 21 U字形金
具(配管締結金具) 21a 配管取付け構造 22 角部 23 掛止部 24 配管取付
け構造 25 U字形金具(配管締結金具) 25a 雄ねじ
部 26 台座 27 掛止部 28 長孔(他方の取付け孔) 29 一方の取
付け孔 30 金属棒本体 31 掛止孔部 32 装着孔部 33 配管取付
け構造 34 U字形金具(配管締結金具) 35 台座 36 金属棒本体 37 掛止部 38 一方の取付け孔 39 装着孔部 40 掛止孔部 41 配管取付
け構造 42 取付け座 43 取付け座 44 斜めリブ 44a 配管締
結金具 45 台座 45a 締結金
具本体 46 角部 47 取付けボ
ルト 48 挿通孔 49 一方の取
付け孔 50 他方の取付け孔 51 端部 51a 脚部 52 端部 52a 脚部 53配管取付け
構造 54 台座 55 水平板 56 パイプ脚 57 端部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 配管を台座に締結する配管締結金具であ
    って、 前記配管の外径に合わせてU字形に曲げた金属棒の一方
    を、拡径、折り曲げ又は偏平に押し潰して、前記台座の
    一方の取付け孔に掛止する掛止部を形成し、前記金属棒
    の他方に、前記台座の他方の取付け孔に嵌入する雄ねじ
    部を形成したことを特徴とする配管締結金具。
  2. 【請求項2】 配管の外径に合わせて金属棒をU字形に
    屈曲した配管締結金具と、該配管締結金具を固定する台
    座とを用いる配管取付け構造であって、 前記配管締結金具の一方にはその端部を拡径又は偏平し
    て掛止部が、他方には雄ねじ部が形成され、 前記台座の一側には、前記金属棒本体が挿通し前記掛止
    部が掛止する掛止孔部と、該掛止孔部の内側に連通して
    前記掛止部が自由に挿通する装着孔部とからなる一方の
    取付け孔が設けられ、 前記台座の他側には前記雄ねじ部が嵌入すると共に、該
    雄ねじ部に螺合するナットが掛止する他方の取付け孔が
    設けられていることを特徴とする配管取付け構造。
  3. 【請求項3】 配管の外径に合わせて金属棒をU字形に
    屈曲した配管締結金具と、該配管締結金具を固定する台
    座とを用いる配管取付け構造であって、 前記配管締結金具の一方にはその端部を取付けようとす
    る前記配管に対して外方向又は該配管と平行な方向に曲
    げて形成した掛止部が、他方には雄ねじ部が形成され、 前記台座の一側には、前記金属棒本体が挿通し前記掛止
    部が掛止する一方の取付け孔が設けられ、 前記台座の他側には前記雄ねじ部が嵌入すると共に、該
    雄ねじ部に螺合するナットが掛止する他方の取付け孔が
    設けられていることを特徴とする配管取付け構造。
  4. 【請求項4】 前記一方の取付け孔は、前記金属棒本体
    の直径より大きく、前記掛止部の折り曲げ長さより小さ
    い直径の丸孔からなる請求項3記載の配管取付け構造。
  5. 【請求項5】 前記一方の取付け孔は、前記配管に対し
    て外方向又は該配管と平行な方向に曲げて形成した掛止
    部が挿通する装着孔部と、外側に連通して形成されて前
    記掛止部が掛止する掛止孔部とからなる請求項3記載の
    配管取付け構造。
  6. 【請求項6】 前記他方の取付け孔は、前記配管の軸心
    に対して直交する方向に長径を有する長孔からなる請求
    項2〜5のいずれか1項に記載の配管取付け構造。
  7. 【請求項7】 配管の外径に合わせて金属板をU字形に
    屈曲し、その両側部を外側に屈曲した取付け座をそれぞ
    れ備えた配管締結金具と、該配管締結金具を固定する台
    座とを用いる配管取付け構造であって、 前記配管締結金具の一方の前記取付け座は縮幅して、該
    取付け座の中央部分には斜めリブが形成されていると共
    に、前記配管締結金具の他方の取付け座には、取付けボ
    ルトが嵌入する挿通孔が設けられ、 前記台座の一側には、前記一方の取付け座及びこれに形
    成された斜めリブが嵌入するT字状の一方の取付け孔が
    設けられ、前記台座の他側には、前記他方の取付け座の
    挿通孔に符合する他方の取付け孔が設けられていること
    を特徴とする配管取付け構造。
  8. 【請求項8】 前記台座は、断面コ字状の曲げ板からな
    っている請求項7記載の配管取付け構造。
  9. 【請求項9】 前記台座は、水平板とその中央に固着さ
    れたパイプ脚からなる請求項7記載の配管取付け構造。
JP16589798A 1998-05-29 1998-05-29 配管締結金具及び配管取付け構造 Pending JPH11344155A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16589798A JPH11344155A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 配管締結金具及び配管取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16589798A JPH11344155A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 配管締結金具及び配管取付け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11344155A true JPH11344155A (ja) 1999-12-14

Family

ID=15821067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16589798A Pending JPH11344155A (ja) 1998-05-29 1998-05-29 配管締結金具及び配管取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11344155A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010190331A (ja) * 2009-02-18 2010-09-02 Ntt Facilities Inc 固定具
JP2011174653A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Fujitsu General Ltd 空気調和機の室外機
CN102412539A (zh) * 2007-07-05 2012-04-11 泛达公司 金属丝筐通道系统
CN109322494A (zh) * 2018-12-05 2019-02-12 三汽车制造有限公司 输送管固定装置、臂架和混凝土泵车

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102412539A (zh) * 2007-07-05 2012-04-11 泛达公司 金属丝筐通道系统
JP2010190331A (ja) * 2009-02-18 2010-09-02 Ntt Facilities Inc 固定具
JP2011174653A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Fujitsu General Ltd 空気調和機の室外機
CN109322494A (zh) * 2018-12-05 2019-02-12 三汽车制造有限公司 输送管固定装置、臂架和混凝土泵车
CN109322494B (zh) * 2018-12-05 2024-03-22 三一汽车制造有限公司 输送管固定装置、臂架和混凝土泵车

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6953174B2 (en) Sway brace fitting
US8276854B2 (en) Clamp for circular objects
US7954656B1 (en) Display fixture anchor systems
JPH11344155A (ja) 配管締結金具及び配管取付け構造
US20080011908A1 (en) Hanger clamp with hanger strap
JPS6137916Y2 (ja)
JP3803909B2 (ja) 線材固定金具
JPH0673833A (ja) 天井設備用固定金具
JPH10280695A (ja) パイプブラケット用振れ止め金具
JP3968861B2 (ja) 屋根リフォーム工法
JP2001186621A (ja) 子桁増設用金具
JPH0683047U (ja) スプリンクラ−の取付具
JP2003232469A (ja) 配管用クランプ金具
JP4837447B2 (ja) 螺旋状ケーブルハンガーの支持線固定金具
CN216976209U (zh) 吊架用抗震连接件及抗震支架
JPS623498Y2 (ja)
JP3026847U (ja) コンクリートブロックの連結金具
JPH067259Y2 (ja) 配管、配線取付金具
JP3213856B2 (ja) 天井バーの継手装置
JP2001152674A (ja) 仮囲い用パネルの取付金具
JP3013270U (ja) 埋込型照明器具支持金具
JP2007077773A (ja) セパレータと鉄筋の連結金具
JPH0728282U (ja) 配管支持金具
JPH03194049A (ja) 外壁パネルの取付構造
JPH0728280U (ja) 配管支持金具