JPH1134438A - 印刷処理装置 - Google Patents
印刷処理装置Info
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- JPH1134438A JPH1134438A JP9198046A JP19804697A JPH1134438A JP H1134438 A JPH1134438 A JP H1134438A JP 9198046 A JP9198046 A JP 9198046A JP 19804697 A JP19804697 A JP 19804697A JP H1134438 A JPH1134438 A JP H1134438A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の動作モードを持ち、モード切り替え制
御により、各種の印刷態様での出力が可能な印刷処理装
置において、プリントを高速に行う印刷処理装置を提供
する。 【解決手段】 印刷処理装置における制御手段が、印刷
要求に係るページデータの属性と印刷手段の現モードと
を対比検討し、印刷手段の動作モードを切り替えること
なく連続してプリントが行える場合には、モード切替え
を実行しないで印刷を行う。また、連続するページデー
タのプリントについて、モード切替えを行わないで連続
プリント処理を実行した場合と、モード切替えを実行し
てプリント処理を実行した場合の所要時間の比較によ
り、いずれの方法によってプリントするかを決定するよ
うに構成し、全体のプリント時間の短縮を可能とした。
御により、各種の印刷態様での出力が可能な印刷処理装
置において、プリントを高速に行う印刷処理装置を提供
する。 【解決手段】 印刷処理装置における制御手段が、印刷
要求に係るページデータの属性と印刷手段の現モードと
を対比検討し、印刷手段の動作モードを切り替えること
なく連続してプリントが行える場合には、モード切替え
を実行しないで印刷を行う。また、連続するページデー
タのプリントについて、モード切替えを行わないで連続
プリント処理を実行した場合と、モード切替えを実行し
てプリント処理を実行した場合の所要時間の比較によ
り、いずれの方法によってプリントするかを決定するよ
うに構成し、全体のプリント時間の短縮を可能とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷処理装置に関
し、特に複数の動作モードを持ち、各動作モード切り替
えにより、各種の印刷態様での出力が可能な印刷処理装
置において、プリントを高速に行う技術に関する。
し、特に複数の動作モードを持ち、各動作モード切り替
えにより、各種の印刷態様での出力が可能な印刷処理装
置において、プリントを高速に行う技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から複数の印刷モードを持つプリン
タは多く存在している。例えば、一般的なカラープリン
タは、カラー印刷を実行するカラーモードと白黒印刷を
実行する白黒モードとを持ち、カラーページの後に白黒
ページをプリントする場合には、まずカラーモードの設
定を白黒モードの設定に切り替えてから白黒ページをプ
リントしていた。
タは多く存在している。例えば、一般的なカラープリン
タは、カラー印刷を実行するカラーモードと白黒印刷を
実行する白黒モードとを持ち、カラーページの後に白黒
ページをプリントする場合には、まずカラーモードの設
定を白黒モードの設定に切り替えてから白黒ページをプ
リントしていた。
【0003】特開平9−73375に示される印刷処理
装置は、カラーモードと白黒モードを持ち、カラーペー
ジの後に白黒ページをプリントする場合に、カラーペー
ジと白黒ページとで使用するプリンタエンジンを切り替
えてプリントを行うように構成されている。
装置は、カラーモードと白黒モードを持ち、カラーペー
ジの後に白黒ページをプリントする場合に、カラーペー
ジと白黒ページとで使用するプリンタエンジンを切り替
えてプリントを行うように構成されている。
【0004】また、従来からの両面印刷可能な両面プリ
ンタは片面のみに印刷を実行する片面モードと両面印刷
を実行する両面モードを持ち、両面印刷を行った後に片
面のデータをプリントする時は、まず両面モードから片
面モードに切り替えてから、片面のデータをプリントす
ることが必要である。
ンタは片面のみに印刷を実行する片面モードと両面印刷
を実行する両面モードを持ち、両面印刷を行った後に片
面のデータをプリントする時は、まず両面モードから片
面モードに切り替えてから、片面のデータをプリントす
ることが必要である。
【0005】普通紙に加えて、厚紙やOHPフィルム等
の特殊用紙にもプリントできる印刷処理装置には、普通
紙を高速モードで、厚紙やOHPを低速モードでプリン
トするようにプリント速度の変更を可能とする機構を有
するものがあり、このようなプリント速度設定機構を有
する印刷装置では、OHPの次に普通紙にプリントする
時には、まず低速モードから高速モードに切り替えて、
普通紙にプリントしていた。
の特殊用紙にもプリントできる印刷処理装置には、普通
紙を高速モードで、厚紙やOHPを低速モードでプリン
トするようにプリント速度の変更を可能とする機構を有
するものがあり、このようなプリント速度設定機構を有
する印刷装置では、OHPの次に普通紙にプリントする
時には、まず低速モードから高速モードに切り替えて、
普通紙にプリントしていた。
【0006】また、インクジェットプリンタなどでは高
画質用の低速モードとドラフト用の高速モードの切り替
えが可能なものがあり、高画質ページの後にドラフトペ
ージをプリントするには、まず高速モードに切り替えて
からドラフトページをプリントしていた。
画質用の低速モードとドラフト用の高速モードの切り替
えが可能なものがあり、高画質ページの後にドラフトペ
ージをプリントするには、まず高速モードに切り替えて
からドラフトページをプリントしていた。
【0007】さらに、複数の用紙サイズを供給可能な印
刷処理装置では、用紙サイズ毎に動作モードが異なり、
例えば、A3サイズのページの次にA4サイズのページ
をプリントするには、まずA4サイズモードに切り替え
てからA4サイズのページをプリントしていた。
刷処理装置では、用紙サイズ毎に動作モードが異なり、
例えば、A3サイズのページの次にA4サイズのページ
をプリントするには、まずA4サイズモードに切り替え
てからA4サイズのページをプリントしていた。
【0008】同じ用紙サイズであっても、横送りと縦送
りの用紙方向を設定可能なプリンタでは、横送りのペー
ジデータの次に縦送りのページデータをプリントする時
には、まず縦送りモードに切り替えてから、縦送りのペ
ージデータをプリントする必要があり、逆に縦送りのペ
ージデータの次に横送りのページデータをプリントする
には、横送りに切り替えてから、横送りのページデータ
をプリントする必要があった。
りの用紙方向を設定可能なプリンタでは、横送りのペー
ジデータの次に縦送りのページデータをプリントする時
には、まず縦送りモードに切り替えてから、縦送りのペ
ージデータをプリントする必要があり、逆に縦送りのペ
ージデータの次に横送りのページデータをプリントする
には、横送りに切り替えてから、横送りのページデータ
をプリントする必要があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
印刷処理装置では、例えば、カラープリンタがカラーモ
ードで動作している時に白黒のデータをプリントするに
は、まずモードを白黒に切り替えてから白黒のデータを
プリントせねばならなかった。ところが、カラープリン
タであるとカラーモードではYMCK(イエロー、マゼ
ンタ、シアン、黒)の4色またはYMCの3色、または
これらに付加的な色を加えた複数の発色剤(インク、ト
ナー、ドナーフィルムなど)でプリントを行い、白黒モ
ードでは黒の発色剤のみでプリントを行うため、プリン
タの動作をいったん停止してから、機械的に切り替える
あるいは人手で発色剤を交換するなどモード切替えに時
間がかかるため、この白黒データをプリントするのに時
間がかかっていた。
印刷処理装置では、例えば、カラープリンタがカラーモ
ードで動作している時に白黒のデータをプリントするに
は、まずモードを白黒に切り替えてから白黒のデータを
プリントせねばならなかった。ところが、カラープリン
タであるとカラーモードではYMCK(イエロー、マゼ
ンタ、シアン、黒)の4色またはYMCの3色、または
これらに付加的な色を加えた複数の発色剤(インク、ト
ナー、ドナーフィルムなど)でプリントを行い、白黒モ
ードでは黒の発色剤のみでプリントを行うため、プリン
タの動作をいったん停止してから、機械的に切り替える
あるいは人手で発色剤を交換するなどモード切替えに時
間がかかるため、この白黒データをプリントするのに時
間がかかっていた。
【0010】また、従来の両面印刷可能な印刷処理装置
では、片面モードと両面モードを持つプリンタで、両面
でプリントを行っている時に、片面のデータをプリント
するにはまずモードを片面に切り替えてから片面のデー
タをプリントをする必要があった。
では、片面モードと両面モードを持つプリンタで、両面
でプリントを行っている時に、片面のデータをプリント
するにはまずモードを片面に切り替えてから片面のデー
タをプリントをする必要があった。
【0011】ところが、このような従来の両面印刷可能
な印刷処理装置は、それぞれのモードにおいて用紙の搬
送パスが異なるために両面から片面にモードを切り替え
る時にはパスを切り替える機械的な動作が必要であり、
モード切替えに時間がかかり、結果的にこの片面データ
のプリントには時間がかかっていた。
な印刷処理装置は、それぞれのモードにおいて用紙の搬
送パスが異なるために両面から片面にモードを切り替え
る時にはパスを切り替える機械的な動作が必要であり、
モード切替えに時間がかかり、結果的にこの片面データ
のプリントには時間がかかっていた。
【0012】また複数の用紙サイズや用紙のセット方向
でプリントできるプリンタでは、用紙サイズや用紙のセ
ット方向を切り替える時にプリンタを停止した上で人手
で用紙を交換するか、あるいは複数の用紙トレーを設け
て用紙の搬送パスを機械的に切り替える動作が必要であ
り、モード切替えに時間がかかっていた。
でプリントできるプリンタでは、用紙サイズや用紙のセ
ット方向を切り替える時にプリンタを停止した上で人手
で用紙を交換するか、あるいは複数の用紙トレーを設け
て用紙の搬送パスを機械的に切り替える動作が必要であ
り、モード切替えに時間がかかっていた。
【0013】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、複数の動作モードを持つ印刷処理装置において、各
種の動作モードを切り替えることなくモード切り替えと
同様に印刷態様を変更して各種の異なる印刷が可能な印
刷処理装置を提供することを目的とする。
で、複数の動作モードを持つ印刷処理装置において、各
種の動作モードを切り替えることなくモード切り替えと
同様に印刷態様を変更して各種の異なる印刷が可能な印
刷処理装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に本発明の印刷処理装置は、複数の印刷モードによる印
刷が可能な印刷処理装置において、印刷を行うページデ
ータを入力する入力手段と、入力手段に入力されたペー
ジデータを蓄積する蓄積手段と、蓄積手段からページデ
ータを読み出して印刷手段に転送する送信手段と、出力
するページデータの属性に対応する複数の動作モードを
有し、送信手段から転送されるページデータを記録媒体
上に出力する印刷手段と、印刷手段の動作モードと、蓄
積手段に蓄積されているページデータの属性に基づい
て、印刷手段の動作モードを制御するとともに、送信手
段のページデータ送信を制御してプリント実行を制御す
る制御手段とを有し、制御手段は、印刷手段に設定され
ている現動作モードと次にプリントすべきページデータ
の属性を比較し、次にプリントすべきページデータの属
性が、印刷手段の現動作モードとは異なるが、該現動作
モードでもプリント可能な場合には、印刷手段に対して
該現在の動作モードの切り替えを実行せずに、次にプリ
ントすべきページデータのプリントを実行するように制
御を行うことを特徴とする。
に本発明の印刷処理装置は、複数の印刷モードによる印
刷が可能な印刷処理装置において、印刷を行うページデ
ータを入力する入力手段と、入力手段に入力されたペー
ジデータを蓄積する蓄積手段と、蓄積手段からページデ
ータを読み出して印刷手段に転送する送信手段と、出力
するページデータの属性に対応する複数の動作モードを
有し、送信手段から転送されるページデータを記録媒体
上に出力する印刷手段と、印刷手段の動作モードと、蓄
積手段に蓄積されているページデータの属性に基づい
て、印刷手段の動作モードを制御するとともに、送信手
段のページデータ送信を制御してプリント実行を制御す
る制御手段とを有し、制御手段は、印刷手段に設定され
ている現動作モードと次にプリントすべきページデータ
の属性を比較し、次にプリントすべきページデータの属
性が、印刷手段の現動作モードとは異なるが、該現動作
モードでもプリント可能な場合には、印刷手段に対して
該現在の動作モードの切り替えを実行せずに、次にプリ
ントすべきページデータのプリントを実行するように制
御を行うことを特徴とする。
【0015】さらに、本発明の印刷処理装置において、
印刷手段は、白黒モードおよびカラーモードでの出力が
可能な印刷手段であり、該印刷手段の現動作モードがカ
ラーモードで、次にプリントすべきページデータの属性
が白黒である場合において、制御手段は、印刷手段に対
してカラーモードに維持したまま次にプリントすべきペ
ージデータのプリントを実行するように制御するととも
に、送信手段に対して該次にプリントすべきページデー
タ中の黒以外の色成分を白データとして送信するように
制御することを特徴とする。
印刷手段は、白黒モードおよびカラーモードでの出力が
可能な印刷手段であり、該印刷手段の現動作モードがカ
ラーモードで、次にプリントすべきページデータの属性
が白黒である場合において、制御手段は、印刷手段に対
してカラーモードに維持したまま次にプリントすべきペ
ージデータのプリントを実行するように制御するととも
に、送信手段に対して該次にプリントすべきページデー
タ中の黒以外の色成分を白データとして送信するように
制御することを特徴とする。
【0016】さらに、本発明の印刷処理装置において、
印刷手段は、白黒モードおよびカラーモードでの出力が
可能な印刷手段であり、該印刷手段の現動作モードがカ
ラーモードで、次にプリントすべきページデータの属性
が白黒である場合において、制御手段は、印刷手段に対
してカラーモードに維持したまま次にプリントすべきペ
ージデータのプリントを実行するように制御するととも
に、送信手段に対して該次にプリントすべきページデー
タ中の黒データについて、複数の色成分の重ねあわせ処
理による黒データの生成を実行するために該ページデー
タの各色成分データを複数送信するように制御すること
を特徴とする。
印刷手段は、白黒モードおよびカラーモードでの出力が
可能な印刷手段であり、該印刷手段の現動作モードがカ
ラーモードで、次にプリントすべきページデータの属性
が白黒である場合において、制御手段は、印刷手段に対
してカラーモードに維持したまま次にプリントすべきペ
ージデータのプリントを実行するように制御するととも
に、送信手段に対して該次にプリントすべきページデー
タ中の黒データについて、複数の色成分の重ねあわせ処
理による黒データの生成を実行するために該ページデー
タの各色成分データを複数送信するように制御すること
を特徴とする。
【0017】さらに、本発明の印刷処理装置において、
印刷手段は片面印刷モードおよび両面印刷モードでの出
力が可能な印刷手段であり、該印刷手段の現動作モード
が両面印刷モードで、次にプリントすべきページデータ
の属性が片面印刷である場合において、制御手段は、印
刷手段に対して両面印刷モードに維持したまま次にプリ
ントすべきページデータのプリントを実行するように制
御するとともに、送信手段に対して該次にプリントすべ
きページデータと白データの組み合わせを表面および裏
面データの組み合わせとして送信するように制御するこ
とを特徴とする。
印刷手段は片面印刷モードおよび両面印刷モードでの出
力が可能な印刷手段であり、該印刷手段の現動作モード
が両面印刷モードで、次にプリントすべきページデータ
の属性が片面印刷である場合において、制御手段は、印
刷手段に対して両面印刷モードに維持したまま次にプリ
ントすべきページデータのプリントを実行するように制
御するとともに、送信手段に対して該次にプリントすべ
きページデータと白データの組み合わせを表面および裏
面データの組み合わせとして送信するように制御するこ
とを特徴とする。
【0018】さらに、本発明の印刷処理装置において、
印刷手段は複数のプリント速度モードでの出力が可能な
印刷手段であり、印刷手段の現動作モードが低速プリン
トモードで、次にプリントすべきページデータの属性が
高速プリントである場合において、制御手段は印刷手段
に対して低速プリントモードに維持したまま次にプリン
トすべきページデータのプリントを実行するように制御
することを特徴とする。
印刷手段は複数のプリント速度モードでの出力が可能な
印刷手段であり、印刷手段の現動作モードが低速プリン
トモードで、次にプリントすべきページデータの属性が
高速プリントである場合において、制御手段は印刷手段
に対して低速プリントモードに維持したまま次にプリン
トすべきページデータのプリントを実行するように制御
することを特徴とする。
【0019】さらに、本発明の印刷処理装置において、
印刷処理装置は、ページデータの回転処理を実行する回
転手段を有し、印刷手段は、記録媒体送りモードとして
横送りモードおよび縦送りモードでの出力が可能な印刷
手段であり、該印刷手段の現記録媒体送りモードと、次
にプリントすべきページデータの属性の記録媒体送りモ
ードとが異なる場合において、制御手段は、印刷手段に
対して記録媒体送りモードを現モードに維持したまま次
にプリントすべきページデータのプリントを実行するよ
うに制御するとともに、回転手段に対してページデータ
の回転処理を実行するように制御し、該回転処理の実行
されたページデータを送信手段に送付するように制御す
ることを特徴とする。
印刷処理装置は、ページデータの回転処理を実行する回
転手段を有し、印刷手段は、記録媒体送りモードとして
横送りモードおよび縦送りモードでの出力が可能な印刷
手段であり、該印刷手段の現記録媒体送りモードと、次
にプリントすべきページデータの属性の記録媒体送りモ
ードとが異なる場合において、制御手段は、印刷手段に
対して記録媒体送りモードを現モードに維持したまま次
にプリントすべきページデータのプリントを実行するよ
うに制御するとともに、回転手段に対してページデータ
の回転処理を実行するように制御し、該回転処理の実行
されたページデータを送信手段に送付するように制御す
ることを特徴とする。
【0020】さらに、本発明の印刷処理装置において、
印刷処理装置は、記録媒体の切断手段を有し、印刷手段
は、記録媒体サイズ設定モードの設定により複数サイズ
の出力用紙から選択したサイズの用紙への出力が可能な
構成を有し、現在の記録媒体サイズ設定モードが大きな
記録媒体サイズの設定であり、次にプリントすべきペー
ジデータの属性が小さい記録媒体サイズである場合にお
いて、制御手段は、印刷手段に対して記録媒体サイズ設
定モードを現モードに維持したまま次にプリントすべき
ページデータのプリントを実行するように制御するとと
もに、切断手段に対して記録媒体の切断を指示すること
を特徴とする。
印刷処理装置は、記録媒体の切断手段を有し、印刷手段
は、記録媒体サイズ設定モードの設定により複数サイズ
の出力用紙から選択したサイズの用紙への出力が可能な
構成を有し、現在の記録媒体サイズ設定モードが大きな
記録媒体サイズの設定であり、次にプリントすべきペー
ジデータの属性が小さい記録媒体サイズである場合にお
いて、制御手段は、印刷手段に対して記録媒体サイズ設
定モードを現モードに維持したまま次にプリントすべき
ページデータのプリントを実行するように制御するとと
もに、切断手段に対して記録媒体の切断を指示すること
を特徴とする。
【0021】さらに、本発明の印刷処理装置において、
制御手段は、現在のモードの記録媒体サイズが連続する
複数のページデータの属性の記録媒体サイズの2倍以上
である場合において、印刷手段に対して記録媒体サイズ
設定モードを現モードに維持したまま連続する複数のペ
ージデータを1ページにまとめてプリントするように制
御するとともに、切断手段に対して記録媒体の切断を実
行するように制御することを特徴とする。
制御手段は、現在のモードの記録媒体サイズが連続する
複数のページデータの属性の記録媒体サイズの2倍以上
である場合において、印刷手段に対して記録媒体サイズ
設定モードを現モードに維持したまま連続する複数のペ
ージデータを1ページにまとめてプリントするように制
御するとともに、切断手段に対して記録媒体の切断を実
行するように制御することを特徴とする。
【0022】さらに、本発明の印刷処理装置において、
制御手段は、印刷手段における各動作モード間の切替え
時間と各モードでの1ページ出力時間の各時間データを
保持し、該各時間データに基づいて、次のページデータ
を現在のモードのままでプリントするのに要する時間
と、モードを切り替えてからプリントするのに要する時
間とを比較し、現在のモードのままでプリントする方が
早い場合にのみ、現在のモードのままでプリントするよ
うに印刷手段を制御することを特徴とする。
制御手段は、印刷手段における各動作モード間の切替え
時間と各モードでの1ページ出力時間の各時間データを
保持し、該各時間データに基づいて、次のページデータ
を現在のモードのままでプリントするのに要する時間
と、モードを切り替えてからプリントするのに要する時
間とを比較し、現在のモードのままでプリントする方が
早い場合にのみ、現在のモードのままでプリントするよ
うに印刷手段を制御することを特徴とする。
【0023】さらに、本発明の印刷処理装置において、
制御手段は、印刷手段における各動作モード間の切替え
時間と各モードでの1ページ出力時間の各時間データを
保持し、連続してプリントする複数のページを現モード
に維持したまま、連続プリントするのに要する時間と、
モードの切り替えを実行してプリントを行うのに要する
時間とを比較し、現モードのまま連続プリントする方が
早い場合にのみ、現モードのままでプリントするよう
に、印刷手段を制御することを特徴とする。
制御手段は、印刷手段における各動作モード間の切替え
時間と各モードでの1ページ出力時間の各時間データを
保持し、連続してプリントする複数のページを現モード
に維持したまま、連続プリントするのに要する時間と、
モードの切り替えを実行してプリントを行うのに要する
時間とを比較し、現モードのまま連続プリントする方が
早い場合にのみ、現モードのままでプリントするよう
に、印刷手段を制御することを特徴とする。
【0024】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照しなが
ら、本発明の印刷処理装置の好適な複数の実施例を説明
する。
ら、本発明の印刷処理装置の好適な複数の実施例を説明
する。
【0025】[実施例1]図1に本発明の印刷処理装置
の実施例1のブロック図を示す。図1に示すように印刷
処理装置は、入力手段101、蓄積手段102、送信手
段103、印刷手段104、および制御手段105を有
する。
の実施例1のブロック図を示す。図1に示すように印刷
処理装置は、入力手段101、蓄積手段102、送信手
段103、印刷手段104、および制御手段105を有
する。
【0026】入力手段101は、プリントすべきページ
データまたはページデータの列を受け取り、受取られた
各データは蓄積手段102に蓄積される。この時、ペー
ジの属性または属性列を制御手段105に通知する。属
性はページデータの一部として、あるいはページデータ
と共に入力手段101に入力される。あるいは、制御手
段105が蓄積手段102のページデータを検査してペ
ージデータの属性を得る。制御手段105はそのページ
属性を内部のメモリなどに保持しておく。制御手段10
5は、現在の印刷手段104のモードを保持しているの
で、この印刷手段104のモードと次にプリントすべき
ページの属性を比較する。
データまたはページデータの列を受け取り、受取られた
各データは蓄積手段102に蓄積される。この時、ペー
ジの属性または属性列を制御手段105に通知する。属
性はページデータの一部として、あるいはページデータ
と共に入力手段101に入力される。あるいは、制御手
段105が蓄積手段102のページデータを検査してペ
ージデータの属性を得る。制御手段105はそのページ
属性を内部のメモリなどに保持しておく。制御手段10
5は、現在の印刷手段104のモードを保持しているの
で、この印刷手段104のモードと次にプリントすべき
ページの属性を比較する。
【0027】プリントするページデータとしては、印刷
手段104の画素数、階調数に合わせたラスター画像を
用いる。このラスター画像の例を図2から図4に示す。
図2は白黒のページデータの例であり、図3と図4はカ
ラーのラスター画像の例である。
手段104の画素数、階調数に合わせたラスター画像を
用いる。このラスター画像の例を図2から図4に示す。
図2は白黒のページデータの例であり、図3と図4はカ
ラーのラスター画像の例である。
【0028】図2に示すように、各画素は8ビットから
構成され、複数の画素によって1本の走査線(Scan
Line)が構成されている。さらに、走査線が副走
査方向に多数連続して構成されることにより1つの印刷
データが構成される。
構成され、複数の画素によって1本の走査線(Scan
Line)が構成されている。さらに、走査線が副走
査方向に多数連続して構成されることにより1つの印刷
データが構成される。
【0029】図3、図4はカラー画像の例であり、図3
に示すように、出力される1つの印刷データの走査線構
成は図2に示す白黒データと同様であるが、各画素(P
ixel)中のデータが黒、イエロー、マゼンタ、シア
ン、いわゆるYMCKの4色のデータを持っている点で
異なっている。
に示すように、出力される1つの印刷データの走査線構
成は図2に示す白黒データと同様であるが、各画素(P
ixel)中のデータが黒、イエロー、マゼンタ、シア
ン、いわゆるYMCKの4色のデータを持っている点で
異なっている。
【0030】図4がこれらYMCKデータによって最終
出力データを構成する様子を説明するものであり、黒、
イエロー、マゼンタ、シアン各色ごとに各画素ごとに8
ビットデータとして形成され、これらの重なりによって
最終出力の色データが生成されることを示している。
出力データを構成する様子を説明するものであり、黒、
イエロー、マゼンタ、シアン各色ごとに各画素ごとに8
ビットデータとして形成され、これらの重なりによって
最終出力の色データが生成されることを示している。
【0031】印刷を実行するページデータに関するペー
ジの属性としては、カラー/白黒の別、片面/両面の
別、用紙サイズ、用紙の送り方向、高速プリント/低速
プリントの別、普通紙/特殊媒体の別などがある。ペー
ジ属性データについては、後段において、図18によっ
て詳細に説明する。
ジの属性としては、カラー/白黒の別、片面/両面の
別、用紙サイズ、用紙の送り方向、高速プリント/低速
プリントの別、普通紙/特殊媒体の別などがある。ペー
ジ属性データについては、後段において、図18によっ
て詳細に説明する。
【0032】印刷手段104のモードと次のページの属
性が一致しているとき、例えば印刷手段104のモード
がカラー印刷モードであって、次のページの属性も、カ
ラーであるときには、蓄積手段102から次のページを
取り出し、印刷手段105に送るようにデータ送出手段
103に通知する。同時に、印刷手段104のモードは
切り替えることなくプリントを続行させる。これは、従
来技術と同様な動作である。
性が一致しているとき、例えば印刷手段104のモード
がカラー印刷モードであって、次のページの属性も、カ
ラーであるときには、蓄積手段102から次のページを
取り出し、印刷手段105に送るようにデータ送出手段
103に通知する。同時に、印刷手段104のモードは
切り替えることなくプリントを続行させる。これは、従
来技術と同様な動作である。
【0033】印刷手段104のモードと次のページの属
性が一致してせず、そのままではプリントが不可能なと
き、例えば印刷手段104の設定動作モードが白黒印刷
モードであって、次のページの属性がカラー印刷を要求
しているときには、制御手段105はまず印刷手段10
4に動作モードの切替え、すなわち白黒印刷モードから
カラー印刷モードへの切替えを指示し、モードの切替え
が終了したら、蓄積手段102から次のページを取り出
し、印刷手段104に送るようにデータ送出手段103
に通知する。これも、従来技術と同様な動作である。
性が一致してせず、そのままではプリントが不可能なと
き、例えば印刷手段104の設定動作モードが白黒印刷
モードであって、次のページの属性がカラー印刷を要求
しているときには、制御手段105はまず印刷手段10
4に動作モードの切替え、すなわち白黒印刷モードから
カラー印刷モードへの切替えを指示し、モードの切替え
が終了したら、蓄積手段102から次のページを取り出
し、印刷手段104に送るようにデータ送出手段103
に通知する。これも、従来技術と同様な動作である。
【0034】印刷手段104のモードと次のページの属
性が一致していないがプリントが可能なとき、例えば印
刷手段104の現在の動作モードがカラー印刷モードで
あって、次のページの属性が白黒であるときには、制御
手段105は、蓄積手段102から次のページを取り出
し、印刷手段104に送るようにデータ送出手段103
に通知する。同時に、印刷手段104に対しては、モー
ドは切り替えることなくプリントを続行させる。
性が一致していないがプリントが可能なとき、例えば印
刷手段104の現在の動作モードがカラー印刷モードで
あって、次のページの属性が白黒であるときには、制御
手段105は、蓄積手段102から次のページを取り出
し、印刷手段104に送るようにデータ送出手段103
に通知する。同時に、印刷手段104に対しては、モー
ドは切り替えることなくプリントを続行させる。
【0035】図5にプリンタ装置のより詳細な構成図を
示す。プリンタコントローラ501は、CPU、RO
M、RAM、通信インタフェース、プリンタインタフェ
ースなどで構成されるコンピュータシステムすなわちパ
ーソナルコンピュータ、またはワークステーションであ
る。また、ディスクインタフェースとそれに接続される
ディスク装置502、つまり磁気ディスク装置や光ディ
スク装置を持っていてもよい。プリンタコントローラは
ユーザインタフェースなどの他の構成要素も持つが本発
明には関係ないので省略する。
示す。プリンタコントローラ501は、CPU、RO
M、RAM、通信インタフェース、プリンタインタフェ
ースなどで構成されるコンピュータシステムすなわちパ
ーソナルコンピュータ、またはワークステーションであ
る。また、ディスクインタフェースとそれに接続される
ディスク装置502、つまり磁気ディスク装置や光ディ
スク装置を持っていてもよい。プリンタコントローラは
ユーザインタフェースなどの他の構成要素も持つが本発
明には関係ないので省略する。
【0036】CPUはバスを介して、ROM、RAM、
通信インタフェース、プリンタインタフェース、ディス
クインタフェースなどに接続され、これらとデータをや
り取りするとともに、ROMまたはRAMに格納された
プログラムを実行することにより、上記の構成要素の制
御を行う。
通信インタフェース、プリンタインタフェース、ディス
クインタフェースなどに接続され、これらとデータをや
り取りするとともに、ROMまたはRAMに格納された
プログラムを実行することにより、上記の構成要素の制
御を行う。
【0037】CPUは、通信インタフェースを用いて外
部よりデータの入力を行い、入力手段を実現する。
部よりデータの入力を行い、入力手段を実現する。
【0038】蓄積手段は、RAM(半導体メモリ)を用
いることもできるし、ディスクインタフェースとディス
ク装置を接続して、ディスク(磁気ディスク装置または
光ディスク装置)を用いて実現してもよい。
いることもできるし、ディスクインタフェースとディス
ク装置を接続して、ディスク(磁気ディスク装置または
光ディスク装置)を用いて実現してもよい。
【0039】RAMを蓄積手段として用いる場合、プリ
ンタインタフェースは、RAMからDMA(ダイレクト
メモリアクセス)を行って、ページデータを取得し、プ
リンタ装置へ送信する。これによって、送信手段が実現
される。あるいは、CPUがRAMからページデータを
読み出し、プリンタインタフェースに書き込み、プリン
タインタフェースがプリンタ装置503へ送信してもよ
い。
ンタインタフェースは、RAMからDMA(ダイレクト
メモリアクセス)を行って、ページデータを取得し、プ
リンタ装置へ送信する。これによって、送信手段が実現
される。あるいは、CPUがRAMからページデータを
読み出し、プリンタインタフェースに書き込み、プリン
タインタフェースがプリンタ装置503へ送信してもよ
い。
【0040】ディスクを蓄積手段として用いる場合、デ
ィスクインタフェースがDMAによってページデータを
RAMにコピーし、プリンタインタフェースは、RAM
からDMA(ダイレクトメモリアクセス)を行って、ペ
ージデータを取得し、プリンタ装置503へ送信する。
これによって、送信手段が実現される。
ィスクインタフェースがDMAによってページデータを
RAMにコピーし、プリンタインタフェースは、RAM
からDMA(ダイレクトメモリアクセス)を行って、ペ
ージデータを取得し、プリンタ装置503へ送信する。
これによって、送信手段が実現される。
【0041】半導体メモリを用いれば、アクセスが高速
で、電子写真などを用いた高速な印刷手段に対応でき
る。磁気ディスク装置、光ディスク装置などを用いると
多くのページデータを蓄積できるという利点がある。制
御手段は、CPUによって実行されるプログラムとして
実現される。
で、電子写真などを用いた高速な印刷手段に対応でき
る。磁気ディスク装置、光ディスク装置などを用いると
多くのページデータを蓄積できるという利点がある。制
御手段は、CPUによって実行されるプログラムとして
実現される。
【0042】図6から図11は本発明の印刷処理装置が
使用される形態の例を示している。
使用される形態の例を示している。
【0043】図6では、プリントコントローラ604お
よびプリンタ605によって構成される印刷処理装置は
ホストコンピュータ603、つまりパーソナルコンピュ
ータあるいはワークステーションなどに、シリアルライ
ン、パラレルライン、SCSIバス、GPIBバスなど
を用いて直接接続されている。この場合、入力手段とし
て用いる通信インタフェースは、RS232C、セント
ロニクスパラレルインタフェース、SCSIインタフェ
ース、あるいはGPIBインタフェースなどの入出力イ
ンタフェースを用いる。ホストコンピュータ603に
は、入力手段としてのキーボード601、および表示手
段としてのディスプレイ602が接続されている。
よびプリンタ605によって構成される印刷処理装置は
ホストコンピュータ603、つまりパーソナルコンピュ
ータあるいはワークステーションなどに、シリアルライ
ン、パラレルライン、SCSIバス、GPIBバスなど
を用いて直接接続されている。この場合、入力手段とし
て用いる通信インタフェースは、RS232C、セント
ロニクスパラレルインタフェース、SCSIインタフェ
ース、あるいはGPIBインタフェースなどの入出力イ
ンタフェースを用いる。ホストコンピュータ603に
は、入力手段としてのキーボード601、および表示手
段としてのディスプレイ602が接続されている。
【0044】図7では、プリントコントローラ704お
よびプリンタ705によって構成される印刷処理装置は
ネットワークに接続され、ネットワーク上のパーソナル
コンピュータ、ワークステーションなどの他の計算機シ
ステムからページデータを受け取る。この場合に入力手
段として用いる通信インタフェースは、イーサーネッ
ト、ATM、FDDI、トークンリングなどのネットワ
ークインタフェースカードとなる。ホストコンピュータ
703には、入力手段としてのキーボード701、およ
び表示手段としてのディスプレイ702が接続されてい
る。
よびプリンタ705によって構成される印刷処理装置は
ネットワークに接続され、ネットワーク上のパーソナル
コンピュータ、ワークステーションなどの他の計算機シ
ステムからページデータを受け取る。この場合に入力手
段として用いる通信インタフェースは、イーサーネッ
ト、ATM、FDDI、トークンリングなどのネットワ
ークインタフェースカードとなる。ホストコンピュータ
703には、入力手段としてのキーボード701、およ
び表示手段としてのディスプレイ702が接続されてい
る。
【0045】図8では、プリントコントローラ805お
よびプリンタ806によって構成される印刷処理装置は
ポストスクリプト(PostScript)などのペー
ジ記述言語(PDL)を処理してページデータを生成す
るPDLプロセッサ604に接続されている。PDLプ
ロセッサ604を別のコンピュータシスム上で動作さ
せ、シリアルライン、パラレルライン、SCSIバス、
GPIBバスなどを用いて直接接続してもよいし、イー
サーネット、ATM、FDDI、トークンリングなどの
ネットワークを介して接続してもよい。
よびプリンタ806によって構成される印刷処理装置は
ポストスクリプト(PostScript)などのペー
ジ記述言語(PDL)を処理してページデータを生成す
るPDLプロセッサ604に接続されている。PDLプ
ロセッサ604を別のコンピュータシスム上で動作さ
せ、シリアルライン、パラレルライン、SCSIバス、
GPIBバスなどを用いて直接接続してもよいし、イー
サーネット、ATM、FDDI、トークンリングなどの
ネットワークを介して接続してもよい。
【0046】あるいは、PDLプロセッサ604をプリ
ントコントローラのCPUで動作するソフトウエアとし
て実現しすることも可能である。PDLプロセッサ60
4の実現は、公知の技術で可能であるのでここでは述べ
ない。ホストコンピュータ803には、入力手段として
のキーボード801、および表示手段としてのディスプ
レイ802が接続されている。
ントコントローラのCPUで動作するソフトウエアとし
て実現しすることも可能である。PDLプロセッサ60
4の実現は、公知の技術で可能であるのでここでは述べ
ない。ホストコンピュータ803には、入力手段として
のキーボード801、および表示手段としてのディスプ
レイ802が接続されている。
【0047】図9では、プリントコントローラ902お
よびプリンタ903によって構成される印刷処理装置は
通信装置901、つまりモデム、ファクシミリモデムあ
るいはISDN通信装置などと接続されており、通信線
から画像データを受け取る。この場合、通信インタフェ
ースはこれらの接続可能なシリアルインタフェースなど
を用いて実現する。
よびプリンタ903によって構成される印刷処理装置は
通信装置901、つまりモデム、ファクシミリモデムあ
るいはISDN通信装置などと接続されており、通信線
から画像データを受け取る。この場合、通信インタフェ
ースはこれらの接続可能なシリアルインタフェースなど
を用いて実現する。
【0048】図10では、プリントコントローラ100
2およびプリンタ1001によって構成される印刷処理
装置は画像スキャナやデジタルスチルカメラ等の画像入
力装置1001に接続されている。この時の通信インタ
フェースは、それぞれの機器の入出力インタフェースに
合わせたシリアルインタフェース、パラレルインタフェ
ース、SCSIインタフェース、GPIBインタフェー
スあるいはこれらの機器の専用インタフェースを用い
る。
2およびプリンタ1001によって構成される印刷処理
装置は画像スキャナやデジタルスチルカメラ等の画像入
力装置1001に接続されている。この時の通信インタ
フェースは、それぞれの機器の入出力インタフェースに
合わせたシリアルインタフェース、パラレルインタフェ
ース、SCSIインタフェース、GPIBインタフェー
スあるいはこれらの機器の専用インタフェースを用い
る。
【0049】図11では、プリントコントローラ110
3およびプリンタ1104によって構成される印刷処理
装置は画像スキャナやデジタルスチルカメラ等の画像入
力装置1101に接続された画像処理装置1102に接
続されている。この時の通信インタフェースは、シリア
ルインタフェース、パラレルインタフェース、SCSI
インタフェース、GPIBインタフェースを用いて直接
接続してもよいし、イーサーネット、ATM、FDD
I、トークンリングなどのネットワークインタフェース
カードを用いてネットワークを介して接続してもよい。
3およびプリンタ1104によって構成される印刷処理
装置は画像スキャナやデジタルスチルカメラ等の画像入
力装置1101に接続された画像処理装置1102に接
続されている。この時の通信インタフェースは、シリア
ルインタフェース、パラレルインタフェース、SCSI
インタフェース、GPIBインタフェースを用いて直接
接続してもよいし、イーサーネット、ATM、FDD
I、トークンリングなどのネットワークインタフェース
カードを用いてネットワークを介して接続してもよい。
【0050】図12では、プリントコントローラ120
2およびプリンタ1201によって構成される印刷処理
装置は、持運び可能な記憶媒体から入力できる機器、可
搬記憶媒体ドライブ装置1201と接続されている。持
運び可能な記憶媒体としては、フロッピーディスク、C
D−ROM、光ディスク、DVD、ZIPドライブ、リ
ムーバブル磁気ディスクなどがある。この時の通信イン
タフェースは、それぞれの機器が接続可能なディスクイ
ンタフェース、SCSIバスインタフェース、GPIB
バスインタフェース、IDEインタフェーズ、あるいは
フロッピーインタフェースなどで実現する。
2およびプリンタ1201によって構成される印刷処理
装置は、持運び可能な記憶媒体から入力できる機器、可
搬記憶媒体ドライブ装置1201と接続されている。持
運び可能な記憶媒体としては、フロッピーディスク、C
D−ROM、光ディスク、DVD、ZIPドライブ、リ
ムーバブル磁気ディスクなどがある。この時の通信イン
タフェースは、それぞれの機器が接続可能なディスクイ
ンタフェース、SCSIバスインタフェース、GPIB
バスインタフェース、IDEインタフェーズ、あるいは
フロッピーインタフェースなどで実現する。
【0051】図13では、プリントコントローラ130
5およびプリンタ1306によって構成される印刷処理
装置は、複数の画像ファイルを蓄積する画像ファイル装
置1303と接続されている。画像ファイル装置は一種
のコンピュータシステムであるので、通信インタフェー
スとしては、シリアルインタフェース、パラレルインタ
フェース、SCSIインタフェース、GPIBインタフ
ェースを用いて直接接続してもよいし、イーサーネッ
ト、ATM、FDDI、トークンリングなどのネットワ
ークインタフェースカードを用いてネットワークを介し
て接続する。画像ファイル装置1303には、入力手段
としてのキーボード1301、表示手段としてのディス
プレイ1302、および記憶手段としてのディスク装置
1304が接続されている。
5およびプリンタ1306によって構成される印刷処理
装置は、複数の画像ファイルを蓄積する画像ファイル装
置1303と接続されている。画像ファイル装置は一種
のコンピュータシステムであるので、通信インタフェー
スとしては、シリアルインタフェース、パラレルインタ
フェース、SCSIインタフェース、GPIBインタフ
ェースを用いて直接接続してもよいし、イーサーネッ
ト、ATM、FDDI、トークンリングなどのネットワ
ークインタフェースカードを用いてネットワークを介し
て接続する。画像ファイル装置1303には、入力手段
としてのキーボード1301、表示手段としてのディス
プレイ1302、および記憶手段としてのディスク装置
1304が接続されている。
【0052】図6から図13までの構成では、通信イン
タフェースとして用いるハードウエアが異なるが、印刷
処理装置の他の部分には影響しない。
タフェースとして用いるハードウエアが異なるが、印刷
処理装置の他の部分には影響しない。
【0053】図14に、印刷手段の例としてゼログラフ
ィー技術を用いたカラー複写機を示す。カラー複写機
は、プラテン上の原稿を入力するCCDセンサー、画像
処理を行うIPS(Image Processing
Subsystem)、画像をレーザービームに変換
し感光体ドラムを感光させるROS部、静電的な潜像を
形成する感光体ドラム、感光体ドラム上の潜像をトナー
によって現像する現像機を黒、イエロー、マゼンタ、シ
アンの4色分備えて、回転することによって、使用する
現像機を切り替えることのできるロータリー現像部、記
録媒体である用紙を巻き付け、用紙にトナーを転写する
転写ドラム、用紙上のトナーを加熱、加圧して溶融、用
紙に定着させる定着器、転写されず感光体ドラムに残っ
たトナーを取り除くクリーナーなどからなる。
ィー技術を用いたカラー複写機を示す。カラー複写機
は、プラテン上の原稿を入力するCCDセンサー、画像
処理を行うIPS(Image Processing
Subsystem)、画像をレーザービームに変換
し感光体ドラムを感光させるROS部、静電的な潜像を
形成する感光体ドラム、感光体ドラム上の潜像をトナー
によって現像する現像機を黒、イエロー、マゼンタ、シ
アンの4色分備えて、回転することによって、使用する
現像機を切り替えることのできるロータリー現像部、記
録媒体である用紙を巻き付け、用紙にトナーを転写する
転写ドラム、用紙上のトナーを加熱、加圧して溶融、用
紙に定着させる定着器、転写されず感光体ドラムに残っ
たトナーを取り除くクリーナーなどからなる。
【0054】この複写機を印刷処理装置の印刷手段とし
て用いる場合には、以下のように動作する。まず、カラ
ーモードでの動作を説明する。用紙は、用紙トレーから
搬送され、転写ドラムに巻き付けられる。送信手段より
送られてきたページデータは、黒、イエロー、マゼン
タ、シアンの4回に分けられて、感光、定着、転写され
る。まず、送信手段から黒のデータが送られてくる。デ
ータは、IPSより印刷手段に入り、レーザーダイオー
ドによって光に変えられ、ROSによって感光体ドラム
を走査し感光させる。同時にロータリー現像部は黒の現
像機を用いて現像を行う。現像されたトナーは、転写ド
ラム上の用紙に転写される。これにより、用紙上には、
黒成分のみの画像が形成される。
て用いる場合には、以下のように動作する。まず、カラ
ーモードでの動作を説明する。用紙は、用紙トレーから
搬送され、転写ドラムに巻き付けられる。送信手段より
送られてきたページデータは、黒、イエロー、マゼン
タ、シアンの4回に分けられて、感光、定着、転写され
る。まず、送信手段から黒のデータが送られてくる。デ
ータは、IPSより印刷手段に入り、レーザーダイオー
ドによって光に変えられ、ROSによって感光体ドラム
を走査し感光させる。同時にロータリー現像部は黒の現
像機を用いて現像を行う。現像されたトナーは、転写ド
ラム上の用紙に転写される。これにより、用紙上には、
黒成分のみの画像が形成される。
【0055】黒の感光、定着、転写が終わると、ロータ
リー現像部が回転して現像機がイエローに切り替えら
れ、送信手段からイエローのデータが送信され同様に感
光、定着、転写が行われる。以下、順次、同様にしてマ
ゼンタ、シアンの感光、定着、転写が行われる。4色の
転写が終了すると、用紙上にはフルカラーの未定着の画
像が形成される。
リー現像部が回転して現像機がイエローに切り替えら
れ、送信手段からイエローのデータが送信され同様に感
光、定着、転写が行われる。以下、順次、同様にしてマ
ゼンタ、シアンの感光、定着、転写が行われる。4色の
転写が終了すると、用紙上にはフルカラーの未定着の画
像が形成される。
【0056】最後に、用紙は転写ドラムから定着器に送
られ、定着され、排出される。これによって、カラーペ
ージのプリントが完了する。
られ、定着され、排出される。これによって、カラーペ
ージのプリントが完了する。
【0057】白黒モードの場合には、送信手段より黒の
データだけが送られ、黒の現像機のみが用いられる。黒
の感光、定着、転写が終わると、用紙上には白黒の未定
着の画像が形成されているので、用紙は転写ドラムから
定着器に送られ、定着され、排出される。これによっ
て、白黒ページのプリントが完了する。
データだけが送られ、黒の現像機のみが用いられる。黒
の感光、定着、転写が終わると、用紙上には白黒の未定
着の画像が形成されているので、用紙は転写ドラムから
定着器に送られ、定着され、排出される。これによっ
て、白黒ページのプリントが完了する。
【0058】以上述べたように、カラーモードと白黒モ
ードは機械的な動作が異なる、具体的には、ロータリー
現像機はカラーモードでは、黒、イエロー、マゼンタ、
シアンの4台を機械的に切り替えて使い、転写ドラムは
1ページのプリント中に4回転するのに対して、白黒モ
ードではロータリー現像機は黒のみで切替えは必要な
く、転写ドラムは1ページのプリント中に1回転しかし
ない。
ードは機械的な動作が異なる、具体的には、ロータリー
現像機はカラーモードでは、黒、イエロー、マゼンタ、
シアンの4台を機械的に切り替えて使い、転写ドラムは
1ページのプリント中に4回転するのに対して、白黒モ
ードではロータリー現像機は黒のみで切替えは必要な
く、転写ドラムは1ページのプリント中に1回転しかし
ない。
【0059】このため、モードによって、機械的な動作
が違うので、モードを瞬時に切り替えることはできな
い。モードを切り替える時には、一旦停止し、モードを
切り替えてから再起動する必要がある。このため、モー
ド切替えには時間がかかる。
が違うので、モードを瞬時に切り替えることはできな
い。モードを切り替える時には、一旦停止し、モードを
切り替えてから再起動する必要がある。このため、モー
ド切替えには時間がかかる。
【0060】このようなフルカラー複写機を印刷手段と
してプリントを行う場合、本発明では、印刷手段がカラ
ーモードで、次に出力すべきページが白黒ページである
時、制御手段は送信手段に対して次のページの送信を指
示し、同時に、印刷手段のモードは切り替えることなく
プリントを続行させる。ところが、印刷手段はカラーモ
ードの時、上述のように黒だけでなくイエロー、マゼン
タ、シアンのデータも必要とするので、制御手段は、送
信手段に対して白データを、イエロー、マゼンタ、シア
ンのデータとして送信するよう指示する。白データは蓄
積手段に予め用意しておいてもよいし、送信手段が白デ
ータを発生してもよい。
してプリントを行う場合、本発明では、印刷手段がカラ
ーモードで、次に出力すべきページが白黒ページである
時、制御手段は送信手段に対して次のページの送信を指
示し、同時に、印刷手段のモードは切り替えることなく
プリントを続行させる。ところが、印刷手段はカラーモ
ードの時、上述のように黒だけでなくイエロー、マゼン
タ、シアンのデータも必要とするので、制御手段は、送
信手段に対して白データを、イエロー、マゼンタ、シア
ンのデータとして送信するよう指示する。白データは蓄
積手段に予め用意しておいてもよいし、送信手段が白デ
ータを発生してもよい。
【0061】白データは全てのビットが0のラスタ画像
データであるので、蓄積手段に用意しておくことも、送
信手段が発生させることも簡単にできる。
データであるので、蓄積手段に用意しておくことも、送
信手段が発生させることも簡単にできる。
【0062】これによって、カラーモードのままで、モ
ードを切り替えることなく白黒ページを出力することが
できる。
ードを切り替えることなく白黒ページを出力することが
できる。
【0063】[実施例2]実施例1で説明した印刷処理
装置の1つとしての複写機はYMCKから黒を除くYM
C3色でカラー画像をプリントすることもできる。つま
り、イエロー、マゼンタ、シアンの3色だけを記録媒体
に出力することでカラー画像を出力できる。このモード
では、まず、送信手段よりイエローのデータが送られ、
イエローの現像機が用いられて、用紙上にイエロー成分
のみの画像が転写される。次いで、マゼンタ、シアンの
順にデータが送られ、対応する現像機が用いられて、最
後に定着、排出されて、プリントが完了する。
装置の1つとしての複写機はYMCKから黒を除くYM
C3色でカラー画像をプリントすることもできる。つま
り、イエロー、マゼンタ、シアンの3色だけを記録媒体
に出力することでカラー画像を出力できる。このモード
では、まず、送信手段よりイエローのデータが送られ、
イエローの現像機が用いられて、用紙上にイエロー成分
のみの画像が転写される。次いで、マゼンタ、シアンの
順にデータが送られ、対応する現像機が用いられて、最
後に定着、排出されて、プリントが完了する。
【0064】印刷手段がこの3色カラーモードであり、
次のページデータが白黒であるときには、制御手段は、
送信手段に対して、次のページである白黒データを3
回、つまり、イエロー、マゼンタ、シアンの各色データ
の組み合わせによって白黒データを構成するようにデー
タを送信するように指示する。イエロー、マゼンタ、シ
アンの3色を重ねると黒色が構成されるため、3色カラ
ーモードから切替えを行うことなく白黒ページをプリン
トすることができる。白色、その他については、実施例
1と同様に実現しているので、説明を省略する。
次のページデータが白黒であるときには、制御手段は、
送信手段に対して、次のページである白黒データを3
回、つまり、イエロー、マゼンタ、シアンの各色データ
の組み合わせによって白黒データを構成するようにデー
タを送信するように指示する。イエロー、マゼンタ、シ
アンの3色を重ねると黒色が構成されるため、3色カラ
ーモードから切替えを行うことなく白黒ページをプリン
トすることができる。白色、その他については、実施例
1と同様に実現しているので、説明を省略する。
【0065】[実施例3]実施例1で説明した印刷処理
装置としての複写機がカラーモードを有し、次にプリン
トするページが3色カラー、つまり、イエロー、マゼン
タ、シアンの3色だけで構成されるときには、制御手段
は、送信手段に対して、ページデータ中の黒データにつ
いては、まず、白データを出力させ、その後、イエロ
ー、マゼンタ、シアンの3色の各色成分データを順次出
力するよう指示する。これにより、カラーモードを切り
替えることなく3色カラーのデータをプリントできる。
その他については、実施例1と同様に実現しているの
で、説明を省略する。
装置としての複写機がカラーモードを有し、次にプリン
トするページが3色カラー、つまり、イエロー、マゼン
タ、シアンの3色だけで構成されるときには、制御手段
は、送信手段に対して、ページデータ中の黒データにつ
いては、まず、白データを出力させ、その後、イエロ
ー、マゼンタ、シアンの3色の各色成分データを順次出
力するよう指示する。これにより、カラーモードを切り
替えることなく3色カラーのデータをプリントできる。
その他については、実施例1と同様に実現しているの
で、説明を省略する。
【0066】[実施例4]次に、印刷手段として両面印
刷機能を持つプリンタを用いた例を述べる。両面印刷機
能を持つプリンタは、画像をレーザービームに変換し感
光体ドラムを感光させるROS部、静電的な潜像を形成
する感光体ドラム、感光体ドラム上の潜像をトナーによ
って現像する現像機、用紙にトナーを転写する転写部、
用紙上のトナーを加熱、加圧して溶融、用紙に定着させ
る定着器、転写されず感光体ドラムに残ったトナーを取
り除くクリーナー、片面がプリントされた紙を反転して
再びドラムへ送る両面ユニットからなる。
刷機能を持つプリンタを用いた例を述べる。両面印刷機
能を持つプリンタは、画像をレーザービームに変換し感
光体ドラムを感光させるROS部、静電的な潜像を形成
する感光体ドラム、感光体ドラム上の潜像をトナーによ
って現像する現像機、用紙にトナーを転写する転写部、
用紙上のトナーを加熱、加圧して溶融、用紙に定着させ
る定着器、転写されず感光体ドラムに残ったトナーを取
り除くクリーナー、片面がプリントされた紙を反転して
再びドラムへ送る両面ユニットからなる。
【0067】このプリンタを印刷処理装置の印刷手段と
して用いる場合には、以下のように動作する。まず、両
面モードでの動作を説明する。用紙は、用紙トレーから
搬送され、転写部に送られる。送信手段より送られてき
たページデータは、感光、定着、転写される。まず、送
信手段から表面のデータが送られてくる。データは、印
刷手段のROSによって感光体ドラムを感光させる。同
時に現像機を用いて現像を行う。現像されたトナーは、
転写部で用紙に転写される。これにより、用紙上には、
表面のみの画像が形成される。
して用いる場合には、以下のように動作する。まず、両
面モードでの動作を説明する。用紙は、用紙トレーから
搬送され、転写部に送られる。送信手段より送られてき
たページデータは、感光、定着、転写される。まず、送
信手段から表面のデータが送られてくる。データは、印
刷手段のROSによって感光体ドラムを感光させる。同
時に現像機を用いて現像を行う。現像されたトナーは、
転写部で用紙に転写される。これにより、用紙上には、
表面のみの画像が形成される。
【0068】次に用紙は、両面ユニットに入り、ここで
裏表が反転させられて、再び転写部に送られる。送信手
段から裏面のデータが送られてくる。データは、印刷手
段のROSによって感光体ドラムを感光させる。同時に
現像機を用いて現像を行う。現像されたトナーは、転写
部で用紙に転写される。これにより、用紙上には、両面
の画像が形成される。最後に用紙は定着器に送られ、ト
ナーが定着され、排出される。これによって、両面のプ
リントができる。
裏表が反転させられて、再び転写部に送られる。送信手
段から裏面のデータが送られてくる。データは、印刷手
段のROSによって感光体ドラムを感光させる。同時に
現像機を用いて現像を行う。現像されたトナーは、転写
部で用紙に転写される。これにより、用紙上には、両面
の画像が形成される。最後に用紙は定着器に送られ、ト
ナーが定着され、排出される。これによって、両面のプ
リントができる。
【0069】片面の場合には、送信手段より送られてき
たページデータは、感光、定着、転写された後、用紙は
定着器に送られて定着され、そのまま排出される。これ
によって、片面のプリントができる。
たページデータは、感光、定着、転写された後、用紙は
定着器に送られて定着され、そのまま排出される。これ
によって、片面のプリントができる。
【0070】このように、片面と両面では、両面ユニッ
トなどの機械的動作、用紙の搬送パスが異なるため、両
面モードと片面モードを瞬時に切り替えることはできな
い。モードを切り替えるには、機械的に停止させ、紙送
り機構の一部が移動するなどが必要なので、モードの切
替えには時間がかかる。
トなどの機械的動作、用紙の搬送パスが異なるため、両
面モードと片面モードを瞬時に切り替えることはできな
い。モードを切り替えるには、機械的に停止させ、紙送
り機構の一部が移動するなどが必要なので、モードの切
替えには時間がかかる。
【0071】次に、この両面プリンタを本発明の印刷手
段として用いた実施例を説明する。プリンタが両面モー
ドであり、次のページの属性が片面である時には、制御
手段は、送信手段に対して、次のページのデータの送信
を指示し、プリンタのモードは両面のままでプリントを
続行する。プリンタは送られてきたデータで表面をプリ
ントし、次に裏面のデータを必要とするので、送信手段
は白データを送信する。この白データは、予め蓄積手段
に用意しておいても良いし、送信手段が生成しながら送
信してもよい。
段として用いた実施例を説明する。プリンタが両面モー
ドであり、次のページの属性が片面である時には、制御
手段は、送信手段に対して、次のページのデータの送信
を指示し、プリンタのモードは両面のままでプリントを
続行する。プリンタは送られてきたデータで表面をプリ
ントし、次に裏面のデータを必要とするので、送信手段
は白データを送信する。この白データは、予め蓄積手段
に用意しておいても良いし、送信手段が生成しながら送
信してもよい。
【0072】あるいは、用紙の排出方向によって、片面
データを裏面にプリントした方が好ましい場合には、送
信手段はまず、表面データとして白データを送信し、裏
面データとして、本来出力すべきページデータを出力す
る。その他は、実施例1と同様に実現しているので、説
明を省略する。
データを裏面にプリントした方が好ましい場合には、送
信手段はまず、表面データとして白データを送信し、裏
面データとして、本来出力すべきページデータを出力す
る。その他は、実施例1と同様に実現しているので、説
明を省略する。
【0073】[実施例5]次に、両面印刷機能を持つフ
ルカラープリンタを印刷手段として用いた場合の実施例
を示す。図15にこのフルカラープリンタを示す。
ルカラープリンタを印刷手段として用いた場合の実施例
を示す。図15にこのフルカラープリンタを示す。
【0074】このフルカラープリンタは、以下の様な構
成を有する。画像をレーザービームに変換し感光体ドラ
ムを感光させるROS部、静電的な潜像を形成する感光
体ドラム、感光体ドラム上の潜像をトナーによって現像
する現像機および記録媒体である用紙にトナーを転写す
る転写部および転写されず感光体ドラムに残ったトナー
を取り除くクリーナーなどからなるゼログラフィーユニ
ットを黒、イエロー、マゼンタ、シアン各色の4組持
ち、これら4組のゼログラフィーユニット間を用紙を搬
送する用紙搬送ベルト、用紙トレイ、両面用の用紙反転
システムから構成される。
成を有する。画像をレーザービームに変換し感光体ドラ
ムを感光させるROS部、静電的な潜像を形成する感光
体ドラム、感光体ドラム上の潜像をトナーによって現像
する現像機および記録媒体である用紙にトナーを転写す
る転写部および転写されず感光体ドラムに残ったトナー
を取り除くクリーナーなどからなるゼログラフィーユニ
ットを黒、イエロー、マゼンタ、シアン各色の4組持
ち、これら4組のゼログラフィーユニット間を用紙を搬
送する用紙搬送ベルト、用紙トレイ、両面用の用紙反転
システムから構成される。
【0075】この複写機を印刷処理装置の印刷手段とし
て用いる場合には、以下のような印刷処理動作を実行す
る。まず、カラー片面モードでの印刷処理の動作につい
て説明する。
て用いる場合には、以下のような印刷処理動作を実行す
る。まず、カラー片面モードでの印刷処理の動作につい
て説明する。
【0076】用紙は、用紙トレーからベルトによって搬
送され、黒の転写部に送られる、送信手段より送られて
きたページデータの黒成分は、黒のゼログラフィーユニ
ットのROSに入り、感光、定着、転写される。同時
に、イエロー、マゼンタ、シアンのデータもゼログラフ
ィーユニットの間隔を用紙が移動する時間だけずれて、
送信され、それぞれのゼログラフィーユニットで感光、
定着、転写される。これにより、用紙上には、カラーの
画像が形成される。
送され、黒の転写部に送られる、送信手段より送られて
きたページデータの黒成分は、黒のゼログラフィーユニ
ットのROSに入り、感光、定着、転写される。同時
に、イエロー、マゼンタ、シアンのデータもゼログラフ
ィーユニットの間隔を用紙が移動する時間だけずれて、
送信され、それぞれのゼログラフィーユニットで感光、
定着、転写される。これにより、用紙上には、カラーの
画像が形成される。
【0077】シアンの転写が終わると、用紙は定着器に
送られ、定着され、排出される。これによって、カラー
片面ページのプリントが完了する。
送られ、定着され、排出される。これによって、カラー
片面ページのプリントが完了する。
【0078】次に両面モードの動作を説明する。送信手
段より送られてきたページデータの表面の黒成分は、黒
のゼログラフィーユニットのROSに入り、感光、定
着、転写される。同時に、イエロー、マゼンタ、シアン
の表面のデータもゼログラフィーユニットの間隔を用紙
が移動する時間だけずれて、送信され、それぞれのゼロ
グラフィーユニットで感光、定着、転写される。これに
より、用紙上には、カラーの片面画像が形成される。
段より送られてきたページデータの表面の黒成分は、黒
のゼログラフィーユニットのROSに入り、感光、定
着、転写される。同時に、イエロー、マゼンタ、シアン
の表面のデータもゼログラフィーユニットの間隔を用紙
が移動する時間だけずれて、送信され、それぞれのゼロ
グラフィーユニットで感光、定着、転写される。これに
より、用紙上には、カラーの片面画像が形成される。
【0079】次に、用紙は用紙反転ユニットに入り、裏
表が反転されて、再び黒のゼログラフィーユニットに送
られる。
表が反転されて、再び黒のゼログラフィーユニットに送
られる。
【0080】送信手段より送られてきたページデータの
裏面の黒成分は、黒のゼログラフィーユニットのROS
に入り、感光、定着、転写される。同時に、イエロー、
マゼンタ、シアンの裏面のデータもゼログラフィーユニ
ットの間隔を用紙が移動する時間だけずれて、送信さ
れ、それぞれのゼログラフィーユニットで感光、定着、
転写される。
裏面の黒成分は、黒のゼログラフィーユニットのROS
に入り、感光、定着、転写される。同時に、イエロー、
マゼンタ、シアンの裏面のデータもゼログラフィーユニ
ットの間隔を用紙が移動する時間だけずれて、送信さ
れ、それぞれのゼログラフィーユニットで感光、定着、
転写される。
【0081】次に白黒片面モードの動作を説明する。送
信手段より送られてきたページデータは、黒のゼログラ
フィーユニットのROSに入り、感光、定着、転写され
る。イエロー、マゼンタ、シアンのゼログラフィーユニ
ットは白黒プリントには使われないので動作しない。
信手段より送られてきたページデータは、黒のゼログラ
フィーユニットのROSに入り、感光、定着、転写され
る。イエロー、マゼンタ、シアンのゼログラフィーユニ
ットは白黒プリントには使われないので動作しない。
【0082】転写が終了すると用紙上には、白黒片面の
画像が形成される。転写が終わると、用紙は定着器に送
られ、定着され、排出される。これによって、白黒片面
ページのプリントが完了する。
画像が形成される。転写が終わると、用紙は定着器に送
られ、定着され、排出される。これによって、白黒片面
ページのプリントが完了する。
【0083】同様に白黒両面モードでは、まず、送信手
段より送られてきた表面のページデータは、黒のゼログ
ラフィーユニットのROSに入り、感光、定着、転写さ
れる。イエロー、マゼンタ、シアンのゼログラフィーユ
ニットは白黒プリントには使われないので動作しない。
これにより、用紙上には、白黒片面の画像が形成され
る。
段より送られてきた表面のページデータは、黒のゼログ
ラフィーユニットのROSに入り、感光、定着、転写さ
れる。イエロー、マゼンタ、シアンのゼログラフィーユ
ニットは白黒プリントには使われないので動作しない。
これにより、用紙上には、白黒片面の画像が形成され
る。
【0084】次に、用紙は用紙反転ユニットに入り、裏
表が反転されて、再び黒のゼログラフィーユニットに送
られる。
表が反転されて、再び黒のゼログラフィーユニットに送
られる。
【0085】送信手段より送られてきたページデータの
裏面の黒成分は、黒のゼログラフィーユニットのROS
に入り、感光、定着、転写される。イエロー、マゼン
タ、シアンのゼログラフィーユニットは白黒プリントに
は使われないので動作しない。転写が終了すると用紙上
には、白黒両面の画像が形成される。
裏面の黒成分は、黒のゼログラフィーユニットのROS
に入り、感光、定着、転写される。イエロー、マゼン
タ、シアンのゼログラフィーユニットは白黒プリントに
は使われないので動作しない。転写が終了すると用紙上
には、白黒両面の画像が形成される。
【0086】転写が終わると、用紙は定着器に送られ、
定着され、排出される。これによって、白黒両面ページ
のプリントが完了する。
定着され、排出される。これによって、白黒両面ページ
のプリントが完了する。
【0087】このプリンタを印刷手段として用いた場
合、以下のようなモードとプリント可能な関係が成り立
ち、それぞれに本発明が適用できる。
合、以下のようなモードとプリント可能な関係が成り立
ち、それぞれに本発明が適用できる。
【0088】
【表1】 [動作モード] [プリント可能な属性] カラー両面 カラー片面、白黒両面、白黒片面 カラー片面 白黒片面 白黒 両面 白黒片面
【0089】その他は、実施例1と同様に実現している
ので、説明を省略する。
ので、説明を省略する。
【0090】[実施例6]用紙の設定方向についての設
定が可能な印刷処理装置において、現在の動作モードが
A4横であり、次のページデータの属性がA4縦である
場合について説明する。この時の印刷手段としては、こ
れまでに説明した印刷手段のいずれを用いてもよい。
定が可能な印刷処理装置において、現在の動作モードが
A4横であり、次のページデータの属性がA4縦である
場合について説明する。この時の印刷手段としては、こ
れまでに説明した印刷手段のいずれを用いてもよい。
【0091】この実施例の印刷処理装置のブロック図を
図16に示す。図16に示すようにこの印刷処理装置
は、入力手段1601、蓄積手段1602、送信手段1
604、印刷手段1604、制御手段1605ワ有する
とともに、回転手段1603が蓄積手段1602と送信
手段1604の間に構成されている。
図16に示す。図16に示すようにこの印刷処理装置
は、入力手段1601、蓄積手段1602、送信手段1
604、印刷手段1604、制御手段1605ワ有する
とともに、回転手段1603が蓄積手段1602と送信
手段1604の間に構成されている。
【0092】図16に示すようにこの実施例の印刷処理
装置ではページデータの回転を実行する回転手段160
3を有する。図5に示したプリントコントローラ501
中のRAMを蓄積手段1602として用いる場合、ペー
ジデータの開始アドレスがRAMのA番地、主走査方向
の画素数がW、副走査方向の画素数がH、1画素が1バ
イトで表現され、バイト単位でRAMにアドレスがつけ
られているとすると、回転せずに送信手段1604が読
み出す場合は、A番地から順にA+1番地、A+2番地
の順に1番地ずつ増加させながら、A+H*W−1番地
までのデータを読み出す。
装置ではページデータの回転を実行する回転手段160
3を有する。図5に示したプリントコントローラ501
中のRAMを蓄積手段1602として用いる場合、ペー
ジデータの開始アドレスがRAMのA番地、主走査方向
の画素数がW、副走査方向の画素数がH、1画素が1バ
イトで表現され、バイト単位でRAMにアドレスがつけ
られているとすると、回転せずに送信手段1604が読
み出す場合は、A番地から順にA+1番地、A+2番地
の順に1番地ずつ増加させながら、A+H*W−1番地
までのデータを読み出す。
【0093】この場合、回転手段1603は、プリンタ
インタフェースのDMAコントローラが発生するアドレ
スを変えることによって実現する。すなわち、アドレス
の順序を、A、A+W、A+2*W、A+3*Wのよう
に主走査方向の画素数Wの分だけ増加させながら、A+
(H−1)*W番地までH回読み出すように設定する。
次に、A+1番地より始めて、Wずつ増加させながら、
A+1+(H−1)*W番地まで読み出すように設定す
る。次は、同様にA+2から開始し、A+2+(H−
1)*W番地まで読み出す。以下同様に、A+3、A+
4と進み、A+W−1番地より始めて、A+W−1+
(H−1)*W、つまりA+H*W−1番地まで読み出
すように設定する。
インタフェースのDMAコントローラが発生するアドレ
スを変えることによって実現する。すなわち、アドレス
の順序を、A、A+W、A+2*W、A+3*Wのよう
に主走査方向の画素数Wの分だけ増加させながら、A+
(H−1)*W番地までH回読み出すように設定する。
次に、A+1番地より始めて、Wずつ増加させながら、
A+1+(H−1)*W番地まで読み出すように設定す
る。次は、同様にA+2から開始し、A+2+(H−
1)*W番地まで読み出す。以下同様に、A+3、A+
4と進み、A+W−1番地より始めて、A+W−1+
(H−1)*W、つまりA+H*W−1番地まで読み出
すように設定する。
【0094】これにより、ページデータの画像の走査順
序が変わるので、結果として送信手段1604が受け取
る画像が90度回転したことになる。これで、蓄積手段
1602ではA4縦であったページデータがA4横デー
タとして印刷手段1605に送られる。
序が変わるので、結果として送信手段1604が受け取
る画像が90度回転したことになる。これで、蓄積手段
1602ではA4縦であったページデータがA4横デー
タとして印刷手段1605に送られる。
【0095】この回転手段1603を有する印刷処理装
置では、印刷手段1605の現在の動作モードがA4横
で、次のページデータの属性がA4縦である時に、制御
手段1606は印刷手段1605に対して、モードを切
り替えずに出力するように指示し、上記回転手段160
3に対しては、ページデータを90度回転する回転処理
を実行するように指示設定し、送信手段1604にペー
ジデータの送信を指示する。これによって、A4横モー
ドのままで、A4縦の属性を持つページデータがプリン
トできる。
置では、印刷手段1605の現在の動作モードがA4横
で、次のページデータの属性がA4縦である時に、制御
手段1606は印刷手段1605に対して、モードを切
り替えずに出力するように指示し、上記回転手段160
3に対しては、ページデータを90度回転する回転処理
を実行するように指示設定し、送信手段1604にペー
ジデータの送信を指示する。これによって、A4横モー
ドのままで、A4縦の属性を持つページデータがプリン
トできる。
【0096】[実施例7]本実施例では、印刷手段でモ
ードを切り替えて次のページをプリントするのに要する
時間とモードを切り替えずに次のページをプリントする
のに要する時間を比較し、モードを切り替えずにプリン
トするのに要する時間が短い場合には、モードを切り替
えずにプリントする。
ードを切り替えて次のページをプリントするのに要する
時間とモードを切り替えずに次のページをプリントする
のに要する時間を比較し、モードを切り替えずにプリン
トするのに要する時間が短い場合には、モードを切り替
えずにプリントする。
【0097】動作モードがカラーであり、次のページデ
ータが白黒である場合を例として説明する。カラーから
白黒へのモード切替えにかかる時間がM、カラーで1ペ
ージを出力するのにかかる時間がC、白黒で1ページを
出力するのにかかる時間をBとすると、白黒モードに切
り替えてからプリントするのに要する時間は、M+Bで
あり、カラーモードのままでプリントするのに要する時
間は、Cであるので、M+B>Cであれば、カラーモー
ドのままでプリントし、M+B<Cであれば白黒モード
に切り替えてからプリントする。M+B=Cである場合
にはどちらでもよい。例えば、実施例1のカラー複写機
では、M=5秒、B=2秒、C=6秒であるとすると、
M+B>Cであり、カラーモードのままでプリントす
る。しかし、M=5秒、B=2秒、C=10秒の場合に
は、M+B<Cであるので、白黒モードに切り替えてか
らプリントする。
ータが白黒である場合を例として説明する。カラーから
白黒へのモード切替えにかかる時間がM、カラーで1ペ
ージを出力するのにかかる時間がC、白黒で1ページを
出力するのにかかる時間をBとすると、白黒モードに切
り替えてからプリントするのに要する時間は、M+Bで
あり、カラーモードのままでプリントするのに要する時
間は、Cであるので、M+B>Cであれば、カラーモー
ドのままでプリントし、M+B<Cであれば白黒モード
に切り替えてからプリントする。M+B=Cである場合
にはどちらでもよい。例えば、実施例1のカラー複写機
では、M=5秒、B=2秒、C=6秒であるとすると、
M+B>Cであり、カラーモードのままでプリントす
る。しかし、M=5秒、B=2秒、C=10秒の場合に
は、M+B<Cであるので、白黒モードに切り替えてか
らプリントする。
【0098】また、例えば実施例の両面カラープリンタ
では、M=20秒、B=2秒、C=2秒であるので、M
+B>Cであり、モードの切替えを行わず、カラーモー
ドのままでプリントする。
では、M=20秒、B=2秒、C=2秒であるので、M
+B>Cであり、モードの切替えを行わず、カラーモー
ドのままでプリントする。
【0099】[実施例8]本実施例では、モードを切り
替えて引続きプリントすべきページ列をプリントするの
に要する時間とモードを切り替えずに引続きプリントす
べきページ列をプリントするのに要する時間を比較し、
モードを切り替えずにプリントするのに要する時間が短
い場合には、モードを切り替えずにプリントする。
替えて引続きプリントすべきページ列をプリントするの
に要する時間とモードを切り替えずに引続きプリントす
べきページ列をプリントするのに要する時間を比較し、
モードを切り替えずにプリントするのに要する時間が短
い場合には、モードを切り替えずにプリントする。
【0100】現在の動作モードがカラーであり、引き続
いてプリントする2ページが蓄積手段に蓄積されてい
て、この2ページのうち次のページデータが白黒である
場合について説明する。
いてプリントする2ページが蓄積手段に蓄積されてい
て、この2ページのうち次のページデータが白黒である
場合について説明する。
【0101】もし、動作モードがカラーであり、引続き
プリントする2ページが両方とも白黒ページであった場
合、カラーから白黒へのモード切替えにかかる時間が
M、カラーで1ページを出力するのにかかる時間がC、
白黒で1ページを出力するのにかかる時間をBとする
と、白黒モードに切り替えてからプリントするのに要す
る時間は、M+2*Bであり、モードを切り替えずにプ
リントするのに要する時間は2*Cである。例えば、実
施例1のカラー複写機では、M=5秒、B=2秒、C=
6秒であるので、M+2*B=9、2*C=12である
ので、モードを白黒に切り替えてからプリントする。し
かし、次にプリントするページが白黒で、その次のペー
ジがカラーであった場合には、白黒モードに切り替えて
からプリントすると白黒ページをプリントした後にまた
カラーモードに切り替える必要があるので、プリントに
要する時間は、M+B+M+C=18秒となる。モード
を切り替えずにプリントすれば、2*C=12秒で済む
ので、モードを切り替えずにカラーモードのままでプリ
ントを行う。
プリントする2ページが両方とも白黒ページであった場
合、カラーから白黒へのモード切替えにかかる時間が
M、カラーで1ページを出力するのにかかる時間がC、
白黒で1ページを出力するのにかかる時間をBとする
と、白黒モードに切り替えてからプリントするのに要す
る時間は、M+2*Bであり、モードを切り替えずにプ
リントするのに要する時間は2*Cである。例えば、実
施例1のカラー複写機では、M=5秒、B=2秒、C=
6秒であるので、M+2*B=9、2*C=12である
ので、モードを白黒に切り替えてからプリントする。し
かし、次にプリントするページが白黒で、その次のペー
ジがカラーであった場合には、白黒モードに切り替えて
からプリントすると白黒ページをプリントした後にまた
カラーモードに切り替える必要があるので、プリントに
要する時間は、M+B+M+C=18秒となる。モード
を切り替えずにプリントすれば、2*C=12秒で済む
ので、モードを切り替えずにカラーモードのままでプリ
ントを行う。
【0102】[実施例9]次に、現在の印刷モードと次
にプリントすべきページの用紙サイズが異なっている場
合の印刷処理装置の実施例を述べる。
にプリントすべきページの用紙サイズが異なっている場
合の印刷処理装置の実施例を述べる。
【0103】現在の印刷モードの用紙サイズが次にプリ
ントすべきページの用紙サイズより大きい場合、例え
ば、現在の印刷モードがB4(257mm×364m
m)であり、次にプリントすべきページがA4(210
mm×297mm)である時について説明する。
ントすべきページの用紙サイズより大きい場合、例え
ば、現在の印刷モードがB4(257mm×364m
m)であり、次にプリントすべきページがA4(210
mm×297mm)である時について説明する。
【0104】図17に切断手段1705を持つ印刷処理
装置の例を示す。切断手段1705としては公知のカッ
ターなどを用いる。その他の入力手段1701、蓄積手
段1702、送信手段1703、印刷手段1704、お
よび制御手段1706については、これまでに述べた実
施例と同様であるので、説明を省略する。
装置の例を示す。切断手段1705としては公知のカッ
ターなどを用いる。その他の入力手段1701、蓄積手
段1702、送信手段1703、印刷手段1704、お
よび制御手段1706については、これまでに述べた実
施例と同様であるので、説明を省略する。
【0105】制御手段1706は、印刷手段1704の
モードを変更することなくプリントを指示する。送信手
段1703に対しては、次にプリントすべきA4サイズ
のデータの送信を指示する。
モードを変更することなくプリントを指示する。送信手
段1703に対しては、次にプリントすべきA4サイズ
のデータの送信を指示する。
【0106】この際、印刷手段1704が要求する画素
数は、蓄積手段1702から読み出された画像データの
画素数より多いので、送信手段は必要な数だけ、白画素
を画像データの各走査線の終わり(右端)に付加する。
また、必要な数だけ白画素からなる走査線を画像データ
の最終走査線の後に付加する。これによってB4の用紙
の左上にA4の画像がプリントされる。
数は、蓄積手段1702から読み出された画像データの
画素数より多いので、送信手段は必要な数だけ、白画素
を画像データの各走査線の終わり(右端)に付加する。
また、必要な数だけ白画素からなる走査線を画像データ
の最終走査線の後に付加する。これによってB4の用紙
の左上にA4の画像がプリントされる。
【0107】印刷が終了した後、制御手段1706は切
断手段1705に用紙の右端と下端の切り落としを指示
する。この例では、B4用紙のサイズは、257mm×
364mmであり、A4用紙のサイズは、210×29
7mmであるので、右端を47mm、下端を67mm切
り落とせばよい。これによってA4サイズのプリントが
得られる。
断手段1705に用紙の右端と下端の切り落としを指示
する。この例では、B4用紙のサイズは、257mm×
364mmであり、A4用紙のサイズは、210×29
7mmであるので、右端を47mm、下端を67mm切
り落とせばよい。これによってA4サイズのプリントが
得られる。
【0108】なお、現在の印刷モードの用紙サイズが次
にプリントすべきページの用紙サイズより小さい場合、
例えば、現在の印刷モードがA4であり、次にプリント
すべきページがB4である場合は印刷することができな
いので、従来と同様に印刷手段をいったん停止し、用紙
サイズを切り替えてから再び起動してプリントする。
にプリントすべきページの用紙サイズより小さい場合、
例えば、現在の印刷モードがA4であり、次にプリント
すべきページがB4である場合は印刷することができな
いので、従来と同様に印刷手段をいったん停止し、用紙
サイズを切り替えてから再び起動してプリントする。
【0109】[実施例10]現在の印刷モードの用紙
に、次にプリントすべきページとその次のページが同時
にプリントできるときは、さらに効率よくプリントが行
える。
に、次にプリントすべきページとその次のページが同時
にプリントできるときは、さらに効率よくプリントが行
える。
【0110】現在の印刷モードの用紙サイズが、A3
(297mm×420mm)であり、次のページがA4
縦サイズ(297mm×210mm)であるときを例に
説明する。
(297mm×420mm)であり、次のページがA4
縦サイズ(297mm×210mm)であるときを例に
説明する。
【0111】制御手段1706は、印刷手段1704の
モードを変更することなくプリントを指示する。送信手
段1703に対しては、次にプリントすべきA4縦サイ
ズの画像データとその次にプリントすべきA4縦サイズ
の画像データの送信を指示する。
モードを変更することなくプリントを指示する。送信手
段1703に対しては、次にプリントすべきA4縦サイ
ズの画像データとその次にプリントすべきA4縦サイズ
の画像データの送信を指示する。
【0112】この際、印刷手段1704が要求する走査
線数は、次にプリントすべき画像データの倍であるの
で、ページの途中で画像データの送信が終了する。送信
手段1703は、引き続きその次の画像データの送信を
行う。これによって、A3の用紙上にA4縦の画像2枚
がプリントされる。印刷が終了した後、制御手段170
6は、切断手段1705に用紙の中央部、この場合A3
の用紙サイズは420mm×297mmであるので、2
10mmの位置で用紙を切断することを指示する。これ
によってA4サイズ2ページのプリントを行うことがで
きる。
線数は、次にプリントすべき画像データの倍であるの
で、ページの途中で画像データの送信が終了する。送信
手段1703は、引き続きその次の画像データの送信を
行う。これによって、A3の用紙上にA4縦の画像2枚
がプリントされる。印刷が終了した後、制御手段170
6は、切断手段1705に用紙の中央部、この場合A3
の用紙サイズは420mm×297mmであるので、2
10mmの位置で用紙を切断することを指示する。これ
によってA4サイズ2ページのプリントを行うことがで
きる。
【0113】図18に本発明の印刷処理装置において入
力されるプリントジョブの例を示す。プリントジョブデ
ータは、プリントされるジョブに関する情報、すなわち
プリントされるジョブを識別する識別子としての名前、
プリント指示者の識別子としてのユーザー名などと、プ
リントされるページ数、プリントする部数などのプリン
ト態様に関する指示、およびそのプリントジョブに含ま
れる各ページの属性を構成要素として有する。これらプ
リントジョブデータは、クライアントからの印刷要求の
際に印刷データとともに、あるいは印刷要求とともに印
刷処理装置に送付される。
力されるプリントジョブの例を示す。プリントジョブデ
ータは、プリントされるジョブに関する情報、すなわち
プリントされるジョブを識別する識別子としての名前、
プリント指示者の識別子としてのユーザー名などと、プ
リントされるページ数、プリントする部数などのプリン
ト態様に関する指示、およびそのプリントジョブに含ま
れる各ページの属性を構成要素として有する。これらプ
リントジョブデータは、クライアントからの印刷要求の
際に印刷データとともに、あるいは印刷要求とともに印
刷処理装置に送付される。
【0114】図18に示すプリントジョブデータ1は、
このプリントジョブが、4ページのプリントを要求し、
3ページのみが白黒ページで、その他のページがカラー
プリントであることを示している。
このプリントジョブが、4ページのプリントを要求し、
3ページのみが白黒ページで、その他のページがカラー
プリントであることを示している。
【0115】図18に示すプリントジョブデータ2は、
このプリントジョブが、3ページのプリントを要求し、
最初の2ページが両面プリントで、最後のページが片面
プリントであることを示している。
このプリントジョブが、3ページのプリントを要求し、
最初の2ページが両面プリントで、最後のページが片面
プリントであることを示している。
【0116】図19に本発明の印刷処理装置における制
御手段が保持する内部データの例を示す。制御手段が保
持する内部データには、印刷手段の設定される印刷モー
ド、プリントされるプリントジョブのリストがある。
御手段が保持する内部データの例を示す。制御手段が保
持する内部データには、印刷手段の設定される印刷モー
ド、プリントされるプリントジョブのリストがある。
【0117】印刷手段の印刷モードには、用紙サイズ、
カラー/白黒の別、両面/片面の別、等がある。これら
は、印刷手段の印刷モードが切り替わると更新される。
プリントジョブのリストは、ジョブに含まれるページの
属性を保持する。プリントジョブのデータが入力される
と、その入力情報がこのリストに追加される。このリス
トを参照することによって、次に印刷すべきページまた
はページ列のページ属性が得られる。
カラー/白黒の別、両面/片面の別、等がある。これら
は、印刷手段の印刷モードが切り替わると更新される。
プリントジョブのリストは、ジョブに含まれるページの
属性を保持する。プリントジョブのデータが入力される
と、その入力情報がこのリストに追加される。このリス
トを参照することによって、次に印刷すべきページまた
はページ列のページ属性が得られる。
【0118】本発明の印刷処理装置では、印刷手段、印
刷要求手段等が接続されたネットワーク等を介してクラ
イアント等から送付されるプリントデータとともにプリ
ントジョブデータを受領し、印刷処理装置中の制御手段
が有する印刷手段に関する印刷モードデータを参照し、
プリントジョブに適応する印刷モード設定により、印刷
を実行する。印刷モード設定は、現モードと次の印刷モ
ードの現モードでのプリント実行可能性を検討して設定
される。その際、上述の各実施例で示した切り替えの時
間等もあわせて考慮され、最も高速で処理可能なモード
設定のもとに印刷が実行される。
刷要求手段等が接続されたネットワーク等を介してクラ
イアント等から送付されるプリントデータとともにプリ
ントジョブデータを受領し、印刷処理装置中の制御手段
が有する印刷手段に関する印刷モードデータを参照し、
プリントジョブに適応する印刷モード設定により、印刷
を実行する。印刷モード設定は、現モードと次の印刷モ
ードの現モードでのプリント実行可能性を検討して設定
される。その際、上述の各実施例で示した切り替えの時
間等もあわせて考慮され、最も高速で処理可能なモード
設定のもとに印刷が実行される。
【0119】
【発明の効果】以上、本発明の印刷処理装置によれば、
各種のモード切替えによる各種の印刷態様での出力が可
能な印刷処理装置において、ページデータの属性と、印
刷手段の現モードとを対比検討し、印刷手段の動作モー
ドを切り替えることなく連続してプリントが行える場合
には、モード切替えを実行しないで印刷を行うので、プ
リントに要する時間が短縮できる。
各種のモード切替えによる各種の印刷態様での出力が可
能な印刷処理装置において、ページデータの属性と、印
刷手段の現モードとを対比検討し、印刷手段の動作モー
ドを切り替えることなく連続してプリントが行える場合
には、モード切替えを実行しないで印刷を行うので、プ
リントに要する時間が短縮できる。
【0120】また、本発明の印刷処理装置によれば、連
続するページデータのプリントについて、モード切替え
を行わないで連続プリント処理を実行した場合と、モー
ド切替えを実行してプリント処理を実行した場合の所要
時間の比較により、いずれの方法によってプリントする
かを決定するように構成したので、プリント時間の短縮
が可能となる。
続するページデータのプリントについて、モード切替え
を行わないで連続プリント処理を実行した場合と、モー
ド切替えを実行してプリント処理を実行した場合の所要
時間の比較により、いずれの方法によってプリントする
かを決定するように構成したので、プリント時間の短縮
が可能となる。
【図1】 本発明の印刷処理装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】 印刷処理を実行するページデータの例(白
黒)を示す図である。
黒)を示す図である。
【図3】 印刷処理を実行するページデータの例(カラ
ー)を示す図である。
ー)を示す図である。
【図4】 印刷処理を実行するページデータの例(カラ
ー)を示す図である。
ー)を示す図である。
【図5】 本発明の印刷処理装置の詳細な構成を示す図
である。
である。
【図6】 本発明の印刷処理装置の使用例(ローカルプ
リンタ)を示す図である。
リンタ)を示す図である。
【図7】 本発明の印刷処理装置の使用例(ネットワー
ク)を示す図である。
ク)を示す図である。
【図8】 本発明の印刷処理装置の使用例(PDLプリ
ンタ)を示す図である。
ンタ)を示す図である。
【図9】 本発明の印刷処理装置の使用例(通信線)を
示す図である。
示す図である。
【図10】 本発明の印刷処理装置の使用例(画像入力
装置)を示す図である。
装置)を示す図である。
【図11】 本発明の印刷処理装置の使用例(画像処理
装置)を示す図である。
装置)を示す図である。
【図12】 本発明の印刷処理装置の使用例(可搬記憶
媒体)を示す図である。
媒体)を示す図である。
【図13】 本発明の印刷処理装置の使用例(画像ファ
イルシステム)を示す図である。
イルシステム)を示す図である。
【図14】 カラー複写機の構成図である。
【図15】 カラー両面プリンタの概要図である。
【図16】 本発明の印刷処理装置において回転手段を
持つ印刷処理装置を示す図である。
持つ印刷処理装置を示す図である。
【図17】 本発明の印刷処理装置において切断手段を
持つ印刷処理装置を示す図である。
持つ印刷処理装置を示す図である。
【図18】 本発明の印刷処理装置において使用される
プリントジョブの例を示す図である。
プリントジョブの例を示す図である。
【図19】 本発明の印刷処理装置における制御手段の
内部データの例を示す図である。
内部データの例を示す図である。
101 入力手段 102 蓄積手段 103 送信手段 104 印刷手段 105 制御手段 501 プリントコントローラ 502 ディスク装置 503 プリンタ 601 キーボード 602 ディスプレイ 603 ホストコンピュータ 604 プリントコントローラ 605 プリンタ 804 PDLプロセッサ 1001 画像入力装置 1102 画像処理装置 1201 可搬記憶媒体ドライブ装置 1303 画像ファイル装置 1603 回転手段 1705 切断手段
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の印刷モードによる印刷が可能な印
刷処理装置において、 印刷を行うページデータを入力する入力手段と、 前記入力手段に入力されたページデータを蓄積する蓄積
手段と、 前記蓄積手段からページデータを読み出して印刷手段に
転送する送信手段と、 出力するページデータの属性に対応する複数の動作モー
ドを有し、前記送信手段から転送されるページデータを
記録媒体上に出力する印刷手段と、 前記印刷手段の動作モードと、前記蓄積手段に蓄積され
るページデータの属性に基づいて、前記印刷手段の動作
モードを制御するとともに、前記送信手段におけるペー
ジデータの送信を制御してプリント実行を制御する制御
手段とを有し、 前記制御手段は、前記印刷手段に設定されている現動作
モードと次にプリントすべきページデータの属性を比較
し、次にプリントすべきページデータの属性が、前記印
刷手段の現動作モードとは異なるが、該現動作モードで
もプリント可能な場合は、前記印刷手段に対して該現在
の動作モードの切り替えを実行せずに、前記次にプリン
トすべきページデータのプリントを実行するように制御
を行うことを特徴とする印刷処理装置。 - 【請求項2】 前記印刷手段は、白黒モードおよびカラ
ーモードの出力が可能な印刷手段であり、該印刷手段の
現動作モードがカラーモードで、次にプリントすべきペ
ージデータの属性が白黒である場合において、 前記制御手段は、前記印刷手段に対してカラーモードに
維持したまま前記次にプリントすべきページデータのプ
リントを実行するように制御するとともに、前記送信手
段に対して該次にプリントすべきページデータ中の黒以
外の色成分を白データとして送信するように制御するこ
とを特徴とする請求項1記載の印刷処理装置。 - 【請求項3】 前記印刷手段は、白黒モードおよびカラ
ーモードの出力が可能な印刷手段であり、該印刷手段の
現動作モードがカラーモードで、次にプリントすべきペ
ージデータの属性が白黒である場合において、 前記制御手段は、前記印刷手段に対してカラーモードに
維持したまま前記次にプリントすべきページデータのプ
リントを実行するように制御するとともに、前記送信手
段に対して該次にプリントすべきページデータ中の黒デ
ータについて、複数の色成分の重ねあわせ処理による黒
データの生成を実行するために該ページデータの各色成
分データを複数送信するように制御することを特徴とす
る請求項1記載の印刷処理装置。 - 【請求項4】 前記印刷手段は、片面印刷モードおよび
両面印刷モードの出力が可能な印刷手段であり、該印刷
手段の現動作モードが両面印刷モードで、次にプリント
すべきページデータの属性が片面印刷である場合におい
て、 前記制御手段は、前記印刷手段に対して両面印刷モード
に維持したまま前記次にプリントすべきページデータの
プリントを実行するように制御するとともに、前記送信
手段に対して該次にプリントすべきページデータと白デ
ータの組み合わせを表面および裏面データの組み合わせ
として送信するように制御することを特徴とする請求項
1記載の印刷処理装置。 - 【請求項5】 前記印刷手段は、複数のプリント速度モ
ードでの出力が可能な印刷手段であり、該印刷手段の現
動作モードが低速プリントモードで、次にプリントすべ
きページデータの属性が高速プリントである場合におい
て、 前記制御手段は、前記印刷手段に対して低速プリントモ
ードに維持したまま前記次にプリントすべきページデー
タのプリントを実行するように制御することを特徴とす
る請求項1記載の印刷処理装置。 - 【請求項6】 前記印刷処理装置は、ページデータの回
転処理を実行する回転手段を有し、 前記印刷手段は、記録媒体送りモードとして横送りモー
ドおよび縦送りモードでの出力が可能な印刷手段であ
り、該印刷手段の現記録媒体送りモードと、次にプリン
トすべきページデータ属性の記録媒体送りモードとが異
なる場合において、 前記制御手段は、前記印刷手段に対して記録媒体送りモ
ードを現モードに維持したまま前記次にプリントすべき
ページデータのプリントを実行するように制御するとと
もに、前記回転手段に対してページデータの回転処理を
実行するように制御し、該回転処理の実行されたページ
データを送信手段に送付するように制御することを特徴
とする請求項1記載の印刷処理装置。 - 【請求項7】 前記印刷処理装置は、記録媒体の切断手
段を有し、 前記印刷手段は、記録媒体サイズ設定モードの設定によ
り複数サイズの出力用紙から選択したサイズの用紙への
出力が可能な構成を有し、現在の記録媒体サイズ設定モ
ードが大きな記録媒体サイズの設定であり、次にプリン
トすべきページデータの属性が小さい記録媒体サイズで
ある場合において、 前記制御手段は、前記印刷手段に対して記録媒体サイズ
設定モードを現モードに維持したまま前記次にプリント
すべきページデータのプリントを実行するように制御す
るとともに、前記切断手段に対して記録媒体の切断を実
行するように制御することを特徴とする請求項1記載の
印刷処理装置。 - 【請求項8】 前記制御手段は、現在のモードの記録媒
体サイズが連続する複数のページデータの属性の記録媒
体サイズの2倍以上である場合において、前記印刷手段
に対して記録媒体サイズ設定モードを現モードに維持し
たまま前記連続する複数のページデータを1ページにま
とめてプリントするように制御するとともに、切断手段
に対して記録媒体の切断を実行するように制御すること
を特徴とする請求項7記載の印刷処理装置。 - 【請求項9】 前記制御手段は、前記印刷手段における
各動作モード間の切替え時間と各モードでの1ページ出
力時間の各時間データを保持し、該各時間データに基づ
いて、次のページデータを現在のモードのままでプリン
トするのに要する時間と、モードを切り替えてからプリ
ントするのに要する時間とを比較し、現在のモードのま
までプリントする方が早い場合にのみ、現在のモードの
ままでプリントするように前記印刷手段を制御すること
を特徴とする請求項1乃至8いずれかに記載の印刷処理
装置。 - 【請求項10】 前記制御手段は、前記印刷手段におけ
る各動作モード間の切替え時間と各モードでの1ページ
出力時間の各時間データを保持し、連続してプリントす
る複数のページを現モードに維持したまま、連続プリン
トするのに要する時間と、モードの切り替えを実行して
プリントを行うのに要する時間とを比較し、現モードの
まま連続プリントする方が早い場合にのみ、現モードの
ままでプリントするように、前記印刷手段を制御するこ
とを特徴とする請求項1乃至8いずれかに記載の印刷処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9198046A JPH1134438A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 印刷処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9198046A JPH1134438A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 印刷処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1134438A true JPH1134438A (ja) | 1999-02-09 |
Family
ID=16384641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9198046A Pending JPH1134438A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 印刷処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1134438A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6771914B2 (en) | 2000-07-14 | 2004-08-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image formation control method, image forming apparatus using the same and storage medium to which the same is applied |
| US7365865B2 (en) | 2002-02-20 | 2008-04-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and control method therefor |
| JP2008206181A (ja) * | 2008-03-31 | 2008-09-04 | Toshiba Corp | 画像処理装置、画像処理プログラム |
| US7664420B2 (en) | 2005-11-15 | 2010-02-16 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus having monochrome and color print modes and a plurality of system speeds |
| US7667861B2 (en) | 2005-05-20 | 2010-02-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2010143063A (ja) * | 2008-12-18 | 2010-07-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、処理装置、画像形成システム、処理プログラム |
| JP2010249952A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2013095004A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Riso Kagaku Corp | 印刷装置 |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP9198046A patent/JPH1134438A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6771914B2 (en) | 2000-07-14 | 2004-08-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image formation control method, image forming apparatus using the same and storage medium to which the same is applied |
| US7365865B2 (en) | 2002-02-20 | 2008-04-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and control method therefor |
| US8531684B2 (en) | 2002-02-20 | 2013-09-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and control method therefor |
| EP2945361A2 (en) | 2002-02-20 | 2015-11-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and control method therefor |
| US9310704B2 (en) | 2002-02-20 | 2016-04-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and control method therefor |
| EP3499861A1 (en) | 2002-02-20 | 2019-06-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and control method therefor |
| US7667861B2 (en) | 2005-05-20 | 2010-02-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US7664420B2 (en) | 2005-11-15 | 2010-02-16 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming apparatus having monochrome and color print modes and a plurality of system speeds |
| JP2008206181A (ja) * | 2008-03-31 | 2008-09-04 | Toshiba Corp | 画像処理装置、画像処理プログラム |
| JP2010143063A (ja) * | 2008-12-18 | 2010-07-01 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置、処理装置、画像形成システム、処理プログラム |
| JP2010249952A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2013095004A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Riso Kagaku Corp | 印刷装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040406 |