JPH11344502A - ベアリングシール - Google Patents
ベアリングシールInfo
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- JPH11344502A JPH11344502A JP10169250A JP16925098A JPH11344502A JP H11344502 A JPH11344502 A JP H11344502A JP 10169250 A JP10169250 A JP 10169250A JP 16925098 A JP16925098 A JP 16925098A JP H11344502 A JPH11344502 A JP H11344502A
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Landscapes
- Sealing Of Bearings (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 相対回転する軸受部のシール構造に関し、回
転数を検出する回転数検出部の完璧な保護をなし感知性
能と耐久性を飛躍的に向上せしめる。 【解決手段】 弾性体と強磁性材料を混合形成した磁性
環(5a)を補強環(5b)の外側面へ配備し、これを
覆い補強環(5b)の周縁に配置されたシールリップ
(5c)と連なるシール部(5d)を一体的に形成し磁
性リング(5)とする。これにより磁性環(5a)は完
全に外気から隔離され正確で安定した磁場を形成する。
転数を検出する回転数検出部の完璧な保護をなし感知性
能と耐久性を飛躍的に向上せしめる。 【解決手段】 弾性体と強磁性材料を混合形成した磁性
環(5a)を補強環(5b)の外側面へ配備し、これを
覆い補強環(5b)の周縁に配置されたシールリップ
(5c)と連なるシール部(5d)を一体的に形成し磁
性リング(5)とする。これにより磁性環(5a)は完
全に外気から隔離され正確で安定した磁場を形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相対回転する軸受
部のシール構造に関し、具体的には自動車のアンチロッ
クブレーキシステムにおける前後の車輪の回転数を検出
する回転検出装置を持ったベアリング用のシール構造に
関する。
部のシール構造に関し、具体的には自動車のアンチロッ
クブレーキシステムにおける前後の車輪の回転数を検出
する回転検出装置を持ったベアリング用のシール構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のスキッドを防止するため
のアンチスキッド用車輪回転数検出装置としては次のよ
うな構造が多く用いられている。すなわち、前記の如く
の回転数検出装置はパルス発生リングとこのパルスを感
知する感知センサーとの組合せからなっており、その一
般的な構造としては、これらをそれぞれ単独で設ける構
造から、近年では軸受を密封するシール装置に併設して
配置し、密封手段と回転数検出手段とを一体化した回転
数検出装置付シールを構成しているものが開発され実用
化に至っている。以下、図面を参照しつつ詳述する。
のアンチスキッド用車輪回転数検出装置としては次のよ
うな構造が多く用いられている。すなわち、前記の如く
の回転数検出装置はパルス発生リングとこのパルスを感
知する感知センサーとの組合せからなっており、その一
般的な構造としては、これらをそれぞれ単独で設ける構
造から、近年では軸受を密封するシール装置に併設して
配置し、密封手段と回転数検出手段とを一体化した回転
数検出装置付シールを構成しているものが開発され実用
化に至っている。以下、図面を参照しつつ詳述する。
【0003】このような密封装置と一体化されたパルス
発生リングの一例を図面によつて説明すると、図3に示
すように、外輪(1a)に嵌合されたオイルシール
(2)へパルス発生リング(3)が取り付けられ、この
パルス発生リング(3)を外方から回転数検出センサー
(4)で感知検出する構造を見ることができる。ここで
軸受(1a、1b)の内部はその内輪(1b)へ弾性体
からなるシールリップ(2a)が摺接するオイルシール
(2)の密封作用によって水分あるいは異物の侵入を防
いでいる。
発生リングの一例を図面によつて説明すると、図3に示
すように、外輪(1a)に嵌合されたオイルシール
(2)へパルス発生リング(3)が取り付けられ、この
パルス発生リング(3)を外方から回転数検出センサー
(4)で感知検出する構造を見ることができる。ここで
軸受(1a、1b)の内部はその内輪(1b)へ弾性体
からなるシールリップ(2a)が摺接するオイルシール
(2)の密封作用によって水分あるいは異物の侵入を防
いでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな回転数検出装置付のオイルシール(2)は、前記パ
ルス発生リング(3)と回転数検出センサー(4)とを
最も外部側の大気に露出した配置としているので、飛散
する水あるいは異物に直接曝される酷い状況にあり、こ
の水、泥等が前記パルス発生リング(3)部分へ侵入す
れば錆びの発生を招いて回転数の検出能力を著しく低下
させ、悪くすると該部分へ異物さえ付着しかねず、異物
がパルス発生リング(3)と回転数検出センサー(4)
間の狭部へ侵入すれば該パルス発生リング(3)または
回転数検出センサー(4)が異物の回転噛み込みによっ
て損傷を起こし回転検出数を誤らせる、あるいは破壊に
至ると云う回転数検出装置として致命的な欠点となって
現われる。本発明はこのような欠点に鑑み、回転数検出
部の完璧な保護をなし感知性能と耐久性を飛躍的に向上
せしめた車輪回転数検出装置を持つベアリングシールを
提供することを目的としている。
うな回転数検出装置付のオイルシール(2)は、前記パ
ルス発生リング(3)と回転数検出センサー(4)とを
最も外部側の大気に露出した配置としているので、飛散
する水あるいは異物に直接曝される酷い状況にあり、こ
の水、泥等が前記パルス発生リング(3)部分へ侵入す
れば錆びの発生を招いて回転数の検出能力を著しく低下
させ、悪くすると該部分へ異物さえ付着しかねず、異物
がパルス発生リング(3)と回転数検出センサー(4)
間の狭部へ侵入すれば該パルス発生リング(3)または
回転数検出センサー(4)が異物の回転噛み込みによっ
て損傷を起こし回転検出数を誤らせる、あるいは破壊に
至ると云う回転数検出装置として致命的な欠点となって
現われる。本発明はこのような欠点に鑑み、回転数検出
部の完璧な保護をなし感知性能と耐久性を飛躍的に向上
せしめた車輪回転数検出装置を持つベアリングシールを
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明を図面に基づいて
説明すると、図1に示すように、自動車用ホィール等の
軸受部(1a、1b)の密封をなす弾性体と補強材から
なったベアリングシールであって、前記ベアリングシー
ルは、合成ゴムまたは合成樹脂等からなる弾性体とハー
ドフェライト等の強磁性材料を混合して形成した磁性環
(5a)を補強環(5b)の径方向部の外側面へ配備
し、前記磁性環(5a)を外方から覆い前記補強環(5
b)の周縁に配置されたシールリップ(5c)と連なる
弾性体製のシール部(5d)を一体的に形成せしめた磁
性リング(5)でなり、前記磁性リング(5)の外方の
前記シール部(5d)近傍へ回転数検出センサー(4)
を配備せしめたことを特徴としている。
説明すると、図1に示すように、自動車用ホィール等の
軸受部(1a、1b)の密封をなす弾性体と補強材から
なったベアリングシールであって、前記ベアリングシー
ルは、合成ゴムまたは合成樹脂等からなる弾性体とハー
ドフェライト等の強磁性材料を混合して形成した磁性環
(5a)を補強環(5b)の径方向部の外側面へ配備
し、前記磁性環(5a)を外方から覆い前記補強環(5
b)の周縁に配置されたシールリップ(5c)と連なる
弾性体製のシール部(5d)を一体的に形成せしめた磁
性リング(5)でなり、前記磁性リング(5)の外方の
前記シール部(5d)近傍へ回転数検出センサー(4)
を配備せしめたことを特徴としている。
【0006】また、自動車のホィール軸受部(1a、1
b)にあってその回転数の検出と密封とをなさしめる弾
性体と補強材からなったベアリングシールであって、図
2に示すように前記ベアリングシールは、弾性体と強磁
性材料を混合して形成した磁性環(5a)を補強環(5
b)の径方向部の外側面へ配備し、前記磁性環(5a)
を外方から覆い前記補強環(5b)の周縁に配置された
シールリップ(5c)と連なる弾性体製のシール部(5
d)を一体的に形成せしめた磁性リング(5)と、該磁
性リング(5)の内側周面へ摺接するシールリップ(6
a)を持つシール部材(6)とを組み合わせた組合せ構
造を持ち、前記磁性リング(5)の外方の前記シール部
(5d)近傍へ回転数検出センサー(4)を配備せしめ
たことを特徴としている。
b)にあってその回転数の検出と密封とをなさしめる弾
性体と補強材からなったベアリングシールであって、図
2に示すように前記ベアリングシールは、弾性体と強磁
性材料を混合して形成した磁性環(5a)を補強環(5
b)の径方向部の外側面へ配備し、前記磁性環(5a)
を外方から覆い前記補強環(5b)の周縁に配置された
シールリップ(5c)と連なる弾性体製のシール部(5
d)を一体的に形成せしめた磁性リング(5)と、該磁
性リング(5)の内側周面へ摺接するシールリップ(6
a)を持つシール部材(6)とを組み合わせた組合せ構
造を持ち、前記磁性リング(5)の外方の前記シール部
(5d)近傍へ回転数検出センサー(4)を配備せしめ
たことを特徴としている。
【0007】また、前記磁性リング(5)における磁性
環(5a)を外方から覆ったシール部(5d)の厚みを
0.05mm〜2.0mmの薄膜状に形成せしめたこと
を特徴としている。
環(5a)を外方から覆ったシール部(5d)の厚みを
0.05mm〜2.0mmの薄膜状に形成せしめたこと
を特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、上記した構造をもって
下記に示す優れた作用をなす。すなわち、軸受(1aあ
るいは1b)に装着固定されたベアリングシールはパル
スを発生する磁性環(5a)を径方向部であるその側面
に配備しており、この径方向部に設けられた磁性環(5
a)がその外側に位置するシール部(5d)によって覆
われ完全に外部から遮断された状態にあるので、外方か
らの水あるいは異物等の侵入から完璧に守られる。ま
た、弾性体で形成されるシール部(5d)と回転数検出
センサー(4)との間の狭部へ異物が侵入したとしても
その適度の弾力によってこれを柔軟に受け流しせしめ、
最悪ここへ一時的に留まったとしてその弾性で強烈な噛
み込みを防止する作用を見せ、その後の回転振り切り作
用でこれが排出されるので回転検出機能を一切低下させ
ることがない。ここでパルスを発生する磁性環(5a)
とこれを感知する回転数検出センサー(4)は外部マイ
ナス要因(損傷、腐食、変質など)に全く影響されない
最良の感知環境におかれ、誤作動のない正確な回転数検
出を長期間にわたって保証し得るものとなる。
下記に示す優れた作用をなす。すなわち、軸受(1aあ
るいは1b)に装着固定されたベアリングシールはパル
スを発生する磁性環(5a)を径方向部であるその側面
に配備しており、この径方向部に設けられた磁性環(5
a)がその外側に位置するシール部(5d)によって覆
われ完全に外部から遮断された状態にあるので、外方か
らの水あるいは異物等の侵入から完璧に守られる。ま
た、弾性体で形成されるシール部(5d)と回転数検出
センサー(4)との間の狭部へ異物が侵入したとしても
その適度の弾力によってこれを柔軟に受け流しせしめ、
最悪ここへ一時的に留まったとしてその弾性で強烈な噛
み込みを防止する作用を見せ、その後の回転振り切り作
用でこれが排出されるので回転検出機能を一切低下させ
ることがない。ここでパルスを発生する磁性環(5a)
とこれを感知する回転数検出センサー(4)は外部マイ
ナス要因(損傷、腐食、変質など)に全く影響されない
最良の感知環境におかれ、誤作動のない正確な回転数検
出を長期間にわたって保証し得るものとなる。
【0009】
【実施例】本発明での強磁性材料を混合した弾性体から
なる磁性環(5a)は、焼入硬化形材料あるいは析出硬
化形あるいは焼結形等の粉体または粒体状材料を合成ゴ
ムあるいは合成樹脂等の弾性素材に混入せしめ、型内に
て必要なら予め下地処理と接着剤の塗布された補強環
(5b)へ圧縮成形する。その磁性環(5a)の造形形
状においては、補強環(5b)の径方向の平面部へ周状
に配備するものであり、外方に位置するシールリップ
(5c)と連なるシール部(5d)は前記磁性環(5
a)の全面をぴったり包み込み隙間が出ない密封状態と
することが望ましい形状となる。尚、前記シール部(5
d)の周縁部を図1に示すように嵌合装着する部材まで
延長せしめこれを取付面へ圧着せしめることにより、そ
の取付面の密封力を飛躍的に高めることができる利点も
有する。
なる磁性環(5a)は、焼入硬化形材料あるいは析出硬
化形あるいは焼結形等の粉体または粒体状材料を合成ゴ
ムあるいは合成樹脂等の弾性素材に混入せしめ、型内に
て必要なら予め下地処理と接着剤の塗布された補強環
(5b)へ圧縮成形する。その磁性環(5a)の造形形
状においては、補強環(5b)の径方向の平面部へ周状
に配備するものであり、外方に位置するシールリップ
(5c)と連なるシール部(5d)は前記磁性環(5
a)の全面をぴったり包み込み隙間が出ない密封状態と
することが望ましい形状となる。尚、前記シール部(5
d)の周縁部を図1に示すように嵌合装着する部材まで
延長せしめこれを取付面へ圧着せしめることにより、そ
の取付面の密封力を飛躍的に高めることができる利点も
有する。
【0010】なお、図2に示すように前記磁性リング
(5)とシール部材(6)とを組み合わせてひとつの密
封装置を形成する場合、そのシール部材(6)の造形に
あっては、軸受(この場合1a)との装着部となる取付
部(多くの場合金属からなる補強環)の径方向周縁部へ
弾性体でシールリップ(6a)設けることで得られ、該
シールリップ(6a)を前記磁性リング(5)の内側周
面へ摺接せしめることで内外に対して強力な密封力を働
かせる組合せシールとなる。
(5)とシール部材(6)とを組み合わせてひとつの密
封装置を形成する場合、そのシール部材(6)の造形に
あっては、軸受(この場合1a)との装着部となる取付
部(多くの場合金属からなる補強環)の径方向周縁部へ
弾性体でシールリップ(6a)設けることで得られ、該
シールリップ(6a)を前記磁性リング(5)の内側周
面へ摺接せしめることで内外に対して強力な密封力を働
かせる組合せシールとなる。
【0011】ここで注目すべきことは、前記磁性環(5
a)を外方から包む形状のシール部(5d)は、内包す
る磁性環(5a)が発生する磁場を有効最大に回転数検
出センサー(4)へ届かせるために、該シール部(5
d)をほとんど抵抗なしに透過せしめる非磁性の弾性材
で形成したことと、その厚みを0.05mm〜2.0m
mの薄膜状に形成したことであり、これにより強い保護
構造を持ちながら磁力への悪影響を些かも与えないもの
となっている。この磁力を高めるためにはその内側に配
置される補強環(5b)の材質も大いに関係するもので
あって、ここではステンレススチール等の非磁性体を避
け、鉄材などからなる磁性体を用いることが肝要となっ
ている。
a)を外方から包む形状のシール部(5d)は、内包す
る磁性環(5a)が発生する磁場を有効最大に回転数検
出センサー(4)へ届かせるために、該シール部(5
d)をほとんど抵抗なしに透過せしめる非磁性の弾性材
で形成したことと、その厚みを0.05mm〜2.0m
mの薄膜状に形成したことであり、これにより強い保護
構造を持ちながら磁力への悪影響を些かも与えないもの
となっている。この磁力を高めるためにはその内側に配
置される補強環(5b)の材質も大いに関係するもので
あって、ここではステンレススチール等の非磁性体を避
け、鉄材などからなる磁性体を用いることが肝要となっ
ている。
【0012】
【発明の効果】本発明によると、回転パルスを発生する
磁性環(5a)は外方部へ位置するシール部(5d)に
よって完全に外気から隔離されており、異物あるいは潤
滑油等の被着による変質から守られて正確で安定した磁
場を形成するものとなる。この安定した磁場があって初
めて回転数検出センサー(4)の感知性能が発揮される
ものでありここで始めて高精度な回転検出を行ない得る
ものとなる。また、前記のように磁性環(5a)は成形
密着性の良好なシール部(5d)によって補強環(5
b)へ固着されるものであるから、接着力の得難い強磁
性材料を混合した磁性環(5a)に対して剥離あるいは
脱落の危険性を拭い去ることができる。
磁性環(5a)は外方部へ位置するシール部(5d)に
よって完全に外気から隔離されており、異物あるいは潤
滑油等の被着による変質から守られて正確で安定した磁
場を形成するものとなる。この安定した磁場があって初
めて回転数検出センサー(4)の感知性能が発揮される
ものでありここで始めて高精度な回転検出を行ない得る
ものとなる。また、前記のように磁性環(5a)は成形
密着性の良好なシール部(5d)によって補強環(5
b)へ固着されるものであるから、接着力の得難い強磁
性材料を混合した磁性環(5a)に対して剥離あるいは
脱落の危険性を拭い去ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】本発明の装着状態を示す他の実施例の断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明を用いない従来例を示す断面図である。
1 軸受 1a 外輪 1b 内輪 2 オイルシール 3 パルス発生リング 4 回転数検出センサー 5 磁性リング 5a 磁性環 5b 補強環 5c シールリップ 5d シール部 6 シール部材 6a シールリップ
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車のホィール軸受部にあってその回
転数の検出と密封とをなさしめる弾性体と補強環からな
ったベアリングシールにおいて、 前記ベアリングシールは、弾性体と強磁性材料を混合し
て形成した磁性環を補強環の外側面へ配備し、前記磁性
環を外方から覆い前記補強環の周縁に配置されたシール
リップと連なる弾性体製のシール部を一体的に形成せし
めた磁性リングでなり、 前記磁性リングの外方から回転数検出センサーを近接配
備せしめたことを特徴としたベアリングシール。 - 【請求項2】 自動車のホィール軸受部にあってその回
転数の検出と密封とをなさしめる弾性体と補強環からな
ったベアリングシールにおいて、 前記ベアリングシールは、弾性体と強磁性材料を混合し
て形成した磁性環を補強環の外側面へ配備し、前記磁性
環を外方から覆い前記補強環の周縁に配置されたシール
リップと連なる弾性体製のシール部を一体的に形成せし
めた磁性リングと、 該磁性リングの内側周面へ摺接するシールリップを持つ
シール部材とを組み合わせた組合せ構造を持ち、 前記磁性リングの外方から回転数検出センサーを近接配
備せしめたことを特徴としたベアリングシール。 - 【請求項3】 前記磁性環を外方から覆う弾性体製のシ
ール部の厚みを0.05mm〜2.0mmの薄膜状に形
成せしめたことを特徴とした請求項1ないし2のベアリ
ングシール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10169250A JPH11344502A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | ベアリングシール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10169250A JPH11344502A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | ベアリングシール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11344502A true JPH11344502A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15883038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10169250A Pending JPH11344502A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | ベアリングシール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11344502A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6561337B2 (en) | 1999-03-09 | 2003-05-13 | Nsk Ltd. | Clutch release bearing |
| JP2006153111A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Jtekt Corp | 車輪用軸受装置 |
| JP2014126178A (ja) * | 2012-12-27 | 2014-07-07 | Minebea Co Ltd | 転がり軸受、スロットルバルブ装置及びアンチロックブレーキ装置 |
-
1998
- 1998-06-01 JP JP10169250A patent/JPH11344502A/ja active Pending
Cited By (3)
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