JPH11344678A - 電子内視鏡装置 - Google Patents
電子内視鏡装置Info
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- JPH11344678A JPH11344678A JP10151646A JP15164698A JPH11344678A JP H11344678 A JPH11344678 A JP H11344678A JP 10151646 A JP10151646 A JP 10151646A JP 15164698 A JP15164698 A JP 15164698A JP H11344678 A JPH11344678 A JP H11344678A
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Abstract
ズの放射及び外部からのノイズの侵入を確実に低減させ
る。 【解決手段】 先端部の先端部金属体12a、湾曲部の
湾曲部金属体13a、可撓管部の可撓管部金属体14
a、操作部の操作部金属体8a、ユニバーサルコード部
のユニバーサルコード部金属体9a、スコープコネクタ
部のスコープコネクタ部金属体10a、電気接点コネク
タ部の外部シェル61の各外装金属体は、接続手段95
ないし102、105、106により患者GNDに同電
位に接続される。
Description
に詳しくは不要輻射ノイズの放射等を低減化部分に特徴
のある電子内視鏡装置に関する。
することによって体腔内の患部等を観察したり、必要に
応じて処置具を内視鏡の鉗子チャンネル内に挿通して治
療処置のできる内視鏡が広く用いられている。前記内視
鏡としては、例えば、挿入部の先端部のCCD等の固体
撮像素子を内蔵し、この固体撮像素子で光電変換した信
号を信号ケーブルで伝送し、信号処理手段であるビデオ
プロセッサで変換した映像信号をモニタ装置にカラー表
示するようにした電子内視鏡装置が使用されている。
信号ケーブルを介して伝送される電気信号は、高周波信
号になっている。このため、電気信号を伝送する信号ケ
ーブルからはノイズが輻射され易い状態になっている。
また、内視鏡は、導電性を有する金属部材を多様に組み
込んで形成されており、これら複数の金属部材に信号ケ
ーブルやライトガイド等を内蔵させて内視鏡が構成され
ている。
物の金属部材に対する配置位置等についての考慮がなさ
れておらず、組み立て時の作業性を考慮した上での規則
性が優先されていた。このため、内視鏡組み立て後に、
信号ケーブルなどが外装を形成する金属部材から離れ
て、ノイズの輻射が増加する傾向にあった。
されているが、外装を形成する金属部材を組み立てた後
の電気的な導通確保手段は、明確にされていなかった為
ノイズの輻射が増加する傾向にあった。
報では、内視鏡の外装金属体等の導電性外装部材と電磁
妨害対策手段とを接続して共に等しい電位に保持し、大
静電容量を形成し、ノイズの放射と外部からのノイズの
侵入を低減化を目的とした電子内視鏡が提案されてい
る。
開平9−43520号公報においては、内視鏡の外装金
属体同志と電磁妨害手段とが同電位に接続され、大きな
静電容量体が形成されても、それらはGND電位から浮
いた状態にあるため、ノイズの低減を確実に実施するこ
とができないといった問題がある。
であり、固体撮像素子を有する電子内視鏡からのノイズ
の放射及び外部からのノイズの侵入を確実に低減させる
ことのできる電子内視鏡装置を提供することを目的とし
ている。
は、挿入部先端部に固体撮像素子を内蔵した電子内視鏡
と、前記固体撮像素子の入出力信号を処理する回路を内
蔵したビデオプロセッサとを具備した電子内視鏡装置に
おいて、前記電子内視鏡に配設された複数の導電性部材
同士を、一連に同電位に接続すると共に、前記導電性部
材同士の電位を前記ビデオプロセッサ内に設けられた患
者回路のGNDと同電位にする接続手段を備えて構成さ
れる。
段が前記電子内視鏡に配設された複数の導電性部材同士
を、一連に同電位に接続すると共に、前記導電性部材同
士の電位を前記ビデオプロセッサ内に設けられた患者回
路のGNDと同電位にすることで、固体撮像素子を有す
る電子内視鏡からのノイズの放射及び外部からのノイズ
の侵入を確実に低減させることを可能とする。
の実施の形態について述べる。
に係わり、図1は電子内視鏡装置の構成を示す構成図、
図2は図1の電子内視鏡の先端部近傍の構成を示す断面
図、図3は図1の電子内視鏡の電気系の構成を示す構成
図、図4は図2のSIDケーブルの同軸線の構成を示す
構成図、図5は図1の電気接点コネクタ部の構成を示す
断面図、図6は図5のC部の詳細を示す拡大図、図7は
図5の接点部基板を矢印Aから見た矢視図、図8は図5
の接点部基板を矢印Bから見た矢視図、図9は図1のス
コープコネクタ部の構成を示す断面図、図10は図1の
操作部近傍の構成を示す断面図である。
態の電子内視鏡装置について説明する。
視鏡装置1は、電磁妨害対策手段を備えた電子内視鏡2
と、この電子内視鏡2が接続されることにより照明光を
供給する光源装置3と、電子内視鏡2にスコープケーブ
ル4を介して接続され電子内視鏡2に内蔵された固体撮
像素子(以下、SIDと略記)32(図2参照)に対す
る信号処理を行うビデオプロセッサ5と、このビデオプ
ロセッサ5と接続されたモニタケーブルを介して入力さ
れる映像信号を表示するカラーモニタ6とから構成され
る。
る細長の挿入部7と、この挿入部7の後端に形成された
操作部8と、この操作部8から延出されたユニバーサル
コード部9と、このユニバーサルコード部9の端部に設
けられ、光源装置3に着脱自在で接続されるスコープコ
ネクタ部10とを有する。このスコープコネクタ部10
の側部には電気接点コネクタ部11が設けられ、この電
気接点コネクタ部11に着脱自在の電気コネクタ4eを
設けたスコープケーブル4の他端は電気コネクタ4fに
よりビデオプロセッサ5に着脱自在で接続される。
ユニット47(図2参照)を設けた先端部12と、この
先端部12の後端に形成された湾曲自在の湾曲部13
と、この湾曲部13の後端から操作部8の前端に至る長
尺の可撓管部14とからなる。
れ、グリップ部16を把持してこの湾曲操作ノブ15を
操作することにより湾曲部13を湾曲することができ
る。また、操作部8の側面には送気・送水制御を行う送
気・送水制御部17と、吸引の制御を行う吸引制御部1
8とが設けてある。 さらに、この操作部8の頂部には
複数のスイッチ19aを設けたスイッチ部19が設けて
ある。
水管路が挿通され、この送気・送水管路は操作部8で送
気・送水制御部17に接続され、さらにユニバーサルコ
ード部9内を挿通された送気・送水管路を介してその端
部はスコープコネクタ部10に至り、光源装置3内の送
気・送水機構と接続される。
吸引管路は、操作部8の前端付近で2つに分岐し一方は
鉗子口20に連通し、他方は吸引制御部18を介してユ
ニバーサルコード部9内の図示しない吸引管路と連通
し、スコープコネクタ部10の図示しない吸引口金に至
る。また、吸引管路は先端部12において開口する先端
開口21となり、この先端開口21は吸引動作時には吸
引を行う吸引口となり、鉗子口20から鉗子を挿入した
場合には鉗子が突出される鉗子出口となる。挿入部7、
操作部8、ユニバーサルコード部9内には、照明光を伝
送するライトガイド42(図2参照)が挿通され、この
ライトガイド42の後端はスコープコネクタ部10に至
り、光源装置3内部のランプから供給される照明光を伝
送し、先端部12の照明窓22に固定された先端面から
前方に出射し、患部等の被写体を照明する。
照明窓22に隣接して設けた観察窓23に取り付けた観
察光学系31によりその結像位置に配置されたSID3
2に結像し、このSID32により光電変換される。こ
のSID32にはSIDケーブル(或いは信号ケーブ
ル)33が接続され、このSIDケーブル33は、スコ
ープコネクタ部10内に収納した後述するノイズ低減器
62(図3参照)を介してスコープケーブル4と接続さ
れ、このスコープケーブル4はビデオプロセッサ5と接
続される。
の構成について説明する。なお、ここでは、電子内視鏡
2を構成する部材のうち、電気的接続に関する部位(外
装金属体)について説明する。
る外装金属体は、先端部12の先端部金属体12a、湾
曲部13の湾曲部金属体13a及び可撓管部14の可撓
管部金属体14aからなる挿入部7の挿入部金属体7
a、操作部8の操作部金属体8a、ユニバーサルコード
部9のユニバーサルコード部金属体9a、スコープコネ
クタ部10のスコープコネクタ部金属体10a、電気接
点コネクタ部11の外部シェル61から構成されてい
る。
手段95,96,97,98,99,100により同電
位になるように接続されている。
するための撮像ユニット47を構成するSID32が設
けられている。SID32のSID駆動用リード32a
には駆動系としての同軸線33aが接続されている。一
方、ビデオ信号出力用リード32bには、ビデオ出力信
号増幅用の回路基板48を介してビデオ出力信号伝送用
の同軸線33bが接続されている。これらの同軸線33
a,33bには、その外周に総合シールド33dが被覆
されている。SIDケーブル33は外装金属体内部とそ
れに設けたフェライトコアやコイル等から構成されるノ
イズ低減器62を経由して電気接点コネクタ部11へと
延設され、ビデオプロセッサ5ヘ伝送されている。
には、スイッチを機能させるアクティブ側の信号線63
とGND線64がその接点に接続され、電気接点コネク
タ部11へ誘導されている。信号線63及びGND線6
4は信号線の外周にシールド体63a,64aが設けら
れている。これらの総合シールド33d,シールド体6
3a,64aは、電気接点コネクタ部11内で一括して
内部シェル65に同電位に接続されている。
てビデオプロセッサ5に接続される場合は、図示しない
接点ピンをはじめ、内部シェル65がスコープケーブル
4の内部シェル4bに接続手段105により同電位に接
続され、ビデオプロセッサ5側の内部シェル4dがビデ
オプロセッサ5に設けられた内部シェル5hに接続手段
106により同電位に接続される。スコープケーブル4
内に設けられるSIDケーブル33,信号線63,GN
D線64の信号を伝送する信号線には、その外周にシー
ルド体4eが被覆されており、シールド体4eはスコー
プケーブル4のそれぞれの内部シェル4b,4dに接続
手段101にて同電位に接続されている。
シェル5hはビデオプロセッサ5の外装フレームからフ
ローティング状態にして設けた患者回路5bの患者GN
D5cに接続されている。
デオGNDは回路基板48上にパターンで延設されラン
ド48cを介して、同軸線33a,33bの外部導体3
3cにてビデオGNDに接続されている。そしてこれら
の外部導体33cは外装金属体内を経由し、内部シェル
65内と内部シェル4b内、内部シェル4d内と内部シ
ェル5h内の図示しない電気接点を経由してビデオプロ
セッサ5内の患者GND5dに接続されている。
点から延設したGND線64はビデオプロセッサ5内の
患者GND5fに接続され、シールド体63a,64a
はビデオプロセッサ5内の患者GND5eに接続されて
いる。
シェル65は接続手段102にて、外部シェル61と同
電位に接続している。
ケーブル4,ビデオプロセッサ5のプロセッサコネクタ
部5aのそれぞれの外部シェル61,4a,4c,5g
はビデオプロセッサ5に接続時、ビデオプロセッサ5の
外装フレームからはフローティング状態となっている。
Dに同電位に接続される。
内視鏡2の先端部12には、上述したようにSID32
を備えた撮像ユニット47が設けられている。そして、
撮像ユニット47において、SID32はその前方にカ
バーガラス32cを貼付した状態でSIDホルダ38内
に設けられている。SID32にはSID駆動用リード
32aが電子内視鏡基端側に延設している。SID駆動
用リード32aには、SIDケーブル33から分岐した
同軸線33aが接続されている。SID駆動用リード3
2aは例えば、SID32を駆動する水平転送パルス、
垂直転送パルスの端子である。特に水平転送パルスはそ
の駆動周波数が10MHz程度の高周波であり、放射ノ
イズの原因となっている。
ード32bが設けられている。ビデオ信号出力用リード
32bにはビデオ信号増幅IC48aや回路を構成する
電子部品48bを実装した回路基板48が接続されてい
る。また回路基板48にはSID32のビデオGNDと
同電位のランド48cが設けられている。
から分岐した同軸線33bが接続され、同軸線33bは
ビデオ信号増幅IC48aで増幅したビデオ出力信号を
プロセッサ5ヘと伝送する。同軸線33a,33bのす
べての外部導体33cは一括され、回路基板48上のラ
ンド48cに接続されている。SIDケーブル33には
同軸線の外周部を被覆する総合シールド33dが設けら
れている。この総合シールド33dの先端は撮像ユニッ
ト47内において、SID32のビデオGNDと同電位
にならないように配置されている。SIDホルダ38の
基端側にはシールド部材49が延設され、その外周には
被覆部材50が設けられている。またSIDケーブル3
3には被覆保護するケーブルホゴ51が設けられ、それ
は被覆部材50に被覆固定されている。シールド部材4
9内には例えばエポキシ系の樹脂52が充填されてい
る。
電位のランド48dとシールド部材49との間は導電性
接着剤53で同電位に接続されている。
イズの原因となっており、放射ノイズを抑制する為に水
平転送パルスを伝送する信号線のシールド性を向上させ
る必要がある。
すように、内部導体33eの外周には誘電体33fが被
覆されている。内部導体33eは例えば銅合金線に錫メ
ッキしたものが使われる。メッキは導電性の高い銀メッ
キにしてもよい。誘電体33fは例えばテフロン系の樹
脂が用いられる。誘電体33fの外周には第1の外部導
体33gが設けられる。第1の外部導体33gは内部導
体33eと同等の素材が使用される。第1の外部導体3
3gの外周には第2の外部導体33hが設けられてい
る。第2の外部導体33hはポリエステルテープにアル
ミ蒸着したものや、銅蒸着したものが用いられる。この
ときアルミ蒸着や銅蒸着は少なくとも第1の外部導体3
3gに接する面に設けている。ポリエステルテープの両
面に設けてもよい。第2の外部導体33hの外周にはテ
フロン系樹脂を用いたジャケット33i設けられてい
る。
ズ枠34,35及び絶縁部材36内に対物レンズ群37
からなり観察窓23に配置されている。観察光学系31
は、SIDホルダ38に第2の対物レンズ枠35がピン
ト出し固定された状態で設けられている。さらに観察光
学系31が先端部本体39に固定されている。
構成する照明レンズ40は照明レンズ枠41に収めら
れ、ロ金42aにライトガイドファイバ42bが挿入さ
れた状態でロ金42aが先端部本体39に固定されてい
る。なおライトガイドファイバ42bには保護部材42
cが被覆されている。
1駒43が接続手段95により先端部本体39と湾曲部
13が電気的に同電位に接続されている。接続手段95
は例えばビスによる締結手段がとられる。湾曲部13は
第1駒43以降、複数の金属体の関節を軸43aで図示
しない金属部材により固定されている。さらに最先端に
は非導電性のカバー部材44が設けられ、挿入部7は被
覆部材45で覆われ、その最外周は非導電性の外装樹脂
46で覆われている。
の外部導体33cはビデオGNDに同電位であり、さら
に先端部金属体12a及び湾曲部金属体13aは同電位
に接続される。
クタ部11では、内部シェル65には接点ピン保持部材
71が内蔵され、その一方の端部には接点基板72が連
接されている。接点基板72は接点基板固定部材73が
位置決めピン89で位置決めされた内部シェル65にね
じ込まれると共に、当接部73aで固定されるようにな
っている。また、外部シェル61と内部シェル65間に
は押さえ部材74が設けられ、接点基板固定部材73を
内部シェル65にねじ込み固定される際、押さえ部材7
4は当接部75に押し当てられるようになっている。こ
れにより接点基板固定部材73を確実に内部シェル65
に導通させることができる。
6が固定され、シールド筒76にはシールドフタ77が
締結部材77aで固定されている。SIDケーブル3
3,信号線63,GND線64は電子内視鏡内部を経由
して、シールドフタ77の開口部77bからシールド筒
76内に誘導される。シールド筒76内に誘導されたS
IDケーブル33,信号線63,GND線64は、開口
部77b近傍で、総合シールド33d,シールド体63
a,64aが露出されている。
接点基板72にハンダ固定78aされた接点ピン78に
は、その端部78bにジャンパ線79の一端が接続され
ている。その他端は前記SIDケーブル33,シールド
体63a,64aの露出部(一括部)80に一括接続さ
れ、その一括部80はシールド一括端子81に接続、ト
メ部材82でシールドフタ77に固定されている。
てビデオプロセッサ5に接続されると、患者GND5e
に接続されるので、内部シェル65は患者GND5eに
接続される(図3参照)。また、内部シェル65は接続
手段102により、外部シェル61と同電位的に接続さ
れる。この構成により、外部シェル61と患者GND5
eは同電位に接続される。
同軸構造の接点ピン83にノイズ低減器84の内部を経
由して接続されている。これにより水平転送パルスから
放射されるノイズを低減することができる。
伝送するもので、接点ピン85に接続される。また、信
号線86は光源装置3から供給される直流電源ラインで
あり、水平転送パルスからの放射が信号線86に伝播し
て放射しないように、ノイズ低減器87を介して接点ピ
ン88に接続される。ノイズ低減器87は、フェライト
コアやコイル等が用いられる。
点基板72の外周近傍には全周に渡りパターン72aが
設けられている。接点基板72を接点基板固定部材73
にて当接固定する際、当接部73aがパターン72aに
導通した状態で固定される。接点ピン78は例えば患者
GND(総合シールド)ランド72b,接点ピンランド
72dに、同軸接点ピン83は同軸接点ピン固定部72
eに固定されるようになっている。
接続される接点ピン78のランド72f部は患者GND
(総合シールド)ランド72bとスルーホールにて同電
位につながっており、ベタGND領域72cと同電位に
なっている。これにより接点基板72上で患者GNDの
領域が大きく設定される。
0では、スコープコネクタ金属部10aは、コネクタケ
ース111,112から構成され、コネクタケース11
1,112はトメ部材113、114により同電位に接
続されている。電気接点コネクタ部11はその構成を成
すシールド筒76が接点コネクタ収納部115に収めら
れ、外部シェル61が外部シェル外周部61a部におい
て、接続手段100によりコネクタケース111に同電
位に接続されている。接点ピン116は電子内視鏡2が
光源装置3に接続された時、直流電源ラインに接続さ
れ、信号線86によりシールド筒55内へ伝送される。
高周波焼灼装置を接続する際の漏れ電流帰還回路用の端
子117はジャンパ線118により、図示しない操作部
内の外装金属体に接続されている。またスコープコネク
タ部金属体10aに連接するユニバーサルコード部金属
体9aとは、ブロック部材119にコネクタケース11
2を締結するトメ部材120及び接続手段99により同
電位に接続されている。接続手段99は例えばビスの締
結で構成される。これにより、符号121で示すような
導通ラインとなる。
D、内部シェル65、外部シェル61、スコープコネク
タ部金属体10a及びユニバーサルコード部金属体9a
は同電位に接続される。
ように、可撓管部14の可撓管部金属体14aは金属螺
旋管14b及び金属ブレード14cが口金14dに同電
位に固定される構成から成る。
32,フレーム連結部材133,フレーム134から成
る。金属ブレード14cと連結部材130は接続手段9
7により同電位に接続される。連結部材130と連結部
材132はトメ部材131により、当接部131aにて
同電位に固定される。連結部材132,フレーム連結部
材133,フレーム134もそれぞれ締結部材137
a,137bにより同電位に接続される。フレーム13
4からユニバーサルコード金属体9aへは、接続手段9
8により同電位に接続されている。接続手段98は例え
ばビスの締結で構成される。
の湾曲部金属体13a側も上記と同様の構成であり、湾
曲部金属体13aと、例えばビスの締結による接続手段
96で同電位に接続される。
a、可撓管部金属体14a、操作部金属体8a及びユニ
バーサルコード部金属体9aは同電位に接続される。
して駆動させた場合、SID32の駆動信号のうち水平
転送パルスの周波数は10MHz程度と高く、放射ノイ
ズの原因となる。水平転送パルスを伝送する同軸信号線
ら発生したノイズは、電子内視鏡2の外装金属から外部
ヘ放射される。
成する各外装金属体同士を同電位に接続し、また電気接
点コネクタ部11において内部シェル65と患者GND
を同電位に接続し、また外部シェル61と内部シェル6
5を接続手段102にて同電位に接続することによっ
て、電子内視鏡2の外装金属全体は患者GNDと同電位
に接続される。
ズは、患者GNDに流れることになり、外部へ放射され
るノイズが抑制される。
外部導体を2重に設けることにより、ノイズ源を伝送す
る同軸線のシールド性が向上し、外部に放射するノイズ
が抑制される。
に、本発明の構成で侵入するノイズも低減できる。
電子内視鏡と、前記固体撮像素子の入出力信号を処理す
る回路を内蔵したビデオプロセッサとを具備した電子内
視鏡装置において、前記電子内視鏡に配設された複数の
導電性部材同士を、一連に同電位に接続すると共に、前
記導電性部材同士の電位を前記ビデオプロセッサ内に設
けられた患者回路のGNDと同電位にする接続手段を備
えたことを特徴とする電子内視鏡装置。
オプロセッサと接続される前記電子内視鏡の接点コネク
タ部内に設けられていることを特徴とする付記項1に記
載の電子内視鏡装置。
体撮像素子と、前記固体撮像素子の入出力信号をビデオ
プロセッサに送受する同軸線とを有する撮像ユニットを
内蔵し、前記同軸線は、外部導体を2重シールドとして
構成されることを特徴とする付記項1または2に記載の
電子内視鏡装置。
体撮像素子と、前記固体撮像素子の入出力信号をビデオ
プロセッサに送受する同軸線とを有する撮像ユニットを
内蔵し、前記同軸線は、外部導体を1重目を金属線のよ
り線にし、2重目を導電性の高い金属を蒸着した樹脂テ
ープ層として構成されることを特徴とする付記項1また
は2に記載の電子内視鏡装置。
を内蔵し、前記基板上に前記患者回路のGNDと同電位
な広域な導電パターンを設けたことを特徴とする付記項
2に記載の電子内視鏡装置。
子を内蔵した電子内視鏡と、前記固体撮像素子の入出力
信号を処理する回路を内蔵したビデオプロセッサとを具
備し、複数の同軸ケーブル等の外側を覆うシールド部材
を配置した伝送ケーブルを有する電子内視鏡装置におい
て、少なくとも外装と前記伝送ケーブルのシールド部材
とを同電位としたことを特徴とする電子内視鏡装置。
ルのシールド部材とを同電位にすると共に、前記ビデオ
プロセッサ内に設けられ大地とフローティングされた患
者回路のGNDと同電位にしたことを特徴とする付記項
7に記載の電子内視鏡装置。
像ユニットの固体撮像素子に対して入出力信号を伝送す
る信号ケーブルにおいて、前記信号ケーブルの外部導体
を2重シールドとして構成したことを特徴とする信号ケ
ーブル。
像ユニットの固体撮像素子に対して入出力信号を伝送す
る信号ケーブルにおいて、前記信号ケーブルの外部導体
を1重目を金属線のより線にし、2重目を導電性の高い
金属を蒸着した樹脂テープ層として構成したことを特徴
とする信号ケーブル。
装置によれば、接続手段が電子内視鏡に配設された複数
の導電性部材同士を、一連に同電位に接続すると共に、
導電性部材同士の電位をビデオプロセッサ内に設けられ
た患者回路のGNDと同電位にするので、固体撮像素子
を有する電子内視鏡からのノイズの放射及び外部からの
ノイズの侵入を確実に低減させることができるという効
果がある。
構成を示す構成図
面図
成図
Claims (1)
- 【請求項1】 挿入部先端部に固体撮像素子を内蔵した
電子内視鏡と、前記固体撮像素子の入出力信号を処理す
る回路を内蔵したビデオプロセッサとを具備した電子内
視鏡装置において、 前記電子内視鏡に配設された複数の導電性部材同士を、
一連に同電位に接続すると共に、前記導電性部材同士の
電位を前記ビデオプロセッサ内に設けられた患者回路の
GNDと同電位にする接続手段を備えたことを特徴とす
る電子内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10151646A JPH11344678A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 電子内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10151646A JPH11344678A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 電子内視鏡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11344678A true JPH11344678A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15523122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10151646A Pending JPH11344678A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 電子内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11344678A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008040104A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-02-21 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
| JP2011036331A (ja) * | 2009-08-07 | 2011-02-24 | Olympus Medical Systems Corp | 電子内視鏡装置 |
| US8137265B2 (en) | 2005-03-18 | 2012-03-20 | Olympus Medical Systems Corp. | Endoscope, endoscope system, and switching circuit member for endoscope |
| WO2014136311A1 (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-12 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡 |
| JP2015039550A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡 |
-
1998
- 1998-06-01 JP JP10151646A patent/JPH11344678A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8137265B2 (en) | 2005-03-18 | 2012-03-20 | Olympus Medical Systems Corp. | Endoscope, endoscope system, and switching circuit member for endoscope |
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| CN104349704A (zh) * | 2013-03-05 | 2015-02-11 | 奥林巴斯医疗株式会社 | 内窥镜 |
| US9125553B2 (en) | 2013-03-05 | 2015-09-08 | Olympus Corporation | Endoscope with electrical conductive portion |
| JP2015039550A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡 |
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