JPH11345038A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH11345038A JPH11345038A JP10150157A JP15015798A JPH11345038A JP H11345038 A JPH11345038 A JP H11345038A JP 10150157 A JP10150157 A JP 10150157A JP 15015798 A JP15015798 A JP 15015798A JP H11345038 A JPH11345038 A JP H11345038A
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- JP
- Japan
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- lock
- housing
- pack
- electronic device
- lock body
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- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
1はコンピュータ本体を備えている。コンピュータ本体
はロアハウジング6を備えている。ロアハウジング6に
はバッテリパックをバッテリ収容部20に保持する保持
機構51が取付けられている。保持機構51は操作体5
2とロック部材53と戻しばね54とを備えている。操
作体52は操作部61と壁部62とを備えている。壁部
62はバッテリパックの係合部を係止する係止部71を
備えている。操作体52は係止部71が係合部を係止す
るロック位置と係合部を解放するロック解除位置とに亘
って移動可能となっている。戻しばね54は操作体52
をロック位置に付勢している。ロック部材53は操作体
52の移動を規制する第1の位置と移動を許容する第2
の位置とに亘って移動可能に操作部61に取付けられて
いる。
Description
ュータや移動体情報端末などのような電子機器に関す
る。
携帯型の電子機器としてブックタイプのポータブルコン
ピュータが種々提供されている。これらのコンピュータ
は、キーボードなどを取付けた箱状の筐体を有するコン
ピュータ本体と、このコンピュータ本体に支持されかつ
カラー液晶ディスプレイを収容する筐体を供えたディス
プレイユニットと、を備えている。前記コンピュータ本
体の筐体の内部には、回路基板やハードディスク駆動装
置などのような各種の機能部品が収容されている。
得られないような場所で使用する頻度が比較的高いため
に、駆動用電源として機能するバッテリパックを装備し
ている。このバッテリパックは、前記コンピュータ本体
の筐体の内部に形成されたバッテリ収容部に着脱可能に
収容されている。
本体の筐体の底面に解放された開口部を有している。前
記バッテリパックは、前記開口部を通じて前記バッテリ
収容部に出し入れされるようになっている。
に保持する保持機構として、前記コンピュータ本体の筐
体に前記バッテリパックを保持するロック位置と前記バ
ッテリパックを解放するロック解除位置とに亘って移動
可能な保持部材と、この保持部材とは別体に構成されか
つ保持部材の移動を規制及び許容するロック部材と、を
備えたものが知られている。
どに代表される携帯形の電子機器は、使用者の持ち運び
をより容易とするために、近年ますますコンピュータ本
体及びディスプレイユニットそれぞれの筐体の薄型化に
対する要求が強くなってきている。
は、前記コンピュータ本体の筐体に、前記保持部材と、
前記ロック部材とを例えば互いに隣接させた状態で取付
けている。これらの保持部材とロック部材とは、操作者
などによってマニュアル操作されるようになっている。
ブルコンピュータは、そのコンピュータ本体の筐体に互
いに別体の前記保持部材とロック部材とをそれぞれ取付
けている。このため、前記コンピュータ本体及びディス
プレイユニットの筐体に対する薄形化の要求に応えるこ
とが困難になりつつある。したがって、本発明の目的
は、筐体の薄形化が可能な電子機器を提供することにあ
る。
に、請求項1に記載された本発明の電子機器は、筐体に
形成されたパック収容部と、前記パック収容部に着脱可
能に収容されるとともに係合部を有するパック状機器
と、前記筐体に設けられ、前記係合部を係止するロック
位置と前記係合部を解放するロック解除位置とに亘って
移動可能であるとともに前記ロック位置に付勢される保
持機構と、前記保持機構を前記ロック位置に規制する第
1の位置と前記保持機構の移動を許容する第2の位置と
に亘って移動可能に前記保持機構に取付けられたロック
部材と、を備えたことを特徴としている。
は、請求項1記載の電子機器において、前記係合部は傾
斜面を有し、前記保持機構は前記係合部を係止する係止
部を備え、この係止部は前記パック状機器の着脱時に前
記傾斜面と摺接するカム面を備えたことを特徴としてい
る。
は、請求項2記載の電子機器において、前記傾斜面は、
前記パック状機器のパック収容部に対する着脱方向に対
し交差する方向に沿って形成されたことを特徴としてい
る。
は、請求項1または請求項2記載の電子機器において、
前記カム面は、前記操作体が前記ロック位置に変位した
際に前記傾斜面と摺接することを特徴とする請求項1ま
たは請求項2記載の電子機器。
は、請求項1記載の電子機器において、前記保持機構
が、前記筐体の外壁に露出して配される操作部と、この
操作部の一部が切欠かれて形成された切欠部とを有する
操作体を備えるとともに、前記ロック体が、前記操作体
の切欠部に係止する引掛り部を有することを特徴として
いる。
は、請求項5記載の電子機器において、前記操作体とロ
ック部材が、それぞれ指を掛ける操作面を有し、前記操
作体の操作面とロック部材の操作面とが略面一に形成さ
れたことを特徴としている。
は、請求項5記載の電子機器において、前記ロック部材
を第1の位置と前記第2の位置とにそれぞれ位置決めす
る位置決め手段を備えたことを特徴としている。
は、請求項1ないし請求項7のうちいずれか一項に記載
の電子機器において、前記筐体が、前記操作体をロック
位置とロック解除位置とに亘って移動可能に支持するガ
イド溝を備え、このガイド溝が、その内周面から凹に形
成された係合受け部を備え、前記操作体がロック位置に
変位した際に、前記ロック部材が、係合受け部に係合し
て前記操作体を前記ロック位置に規制する係合部を備え
たことを特徴としている。
れた電子機器によると、パック状機器の係合部を係止す
るロック位置と前記係合部を解放するロック解除位置と
に亘って移動可能な保持機構に、この保持機構をロック
位置に規制する第1の位置と前記保持機構の移動を許容
する第2の位置とに亘って移動可能なロック部材を取付
けているので、これらの保持機構とロック部材とが互い
に隣接して筐体に取付けられたものと比較して、実装密
度が向上して、機器全体の筐体の薄形化が可能となる。
機器は、筐体の内部に形成され、この筐体の外部に開口
する開口部を有するパック収容部と、前記パック収容部
に前記開口部を通じて着脱可能に収容されるパック状機
器と、前記パック状機器を前記パック収容部に保持する
保持機構と、を備えた電子機器において、前記パック状
機器は、外方向に突出する係合部を有し、前記保持機構
は、前記係合部を係止する係止部を備えかつ前記係止部
が前記係合部を係止するロック位置と前記係合部を解放
するロック解除位置とに亘って移動可能な第1のロック
体と、前記筐体の外壁に露出して配される操作部を備え
かつ前記第1のロック体とともにスライド移動可能な操
作レバーと、前記第1のロック体を前記ロック位置に付
勢する付勢手段と、前記操作レバーの移動を規制する第
1の位置と前記操作レバーの移動を許容する第2の位置
とに亘って移動可能に前記操作レバーに取付けられた第
2のロック体と、を備えたことを特徴としている。
は、請求項9記載の電子機器において、前記操作レバー
がスライド移動する際には、前記第1のロック体がこの
操作レバーと連動して前記ロック位置とロック解除位置
とに亘ってスライド移動するとともに、前記第1のロッ
ク体が前記ロック位置とロック解除位置とに亘ってスラ
イド移動する際には、前記操作レバーとは独立してスラ
イド移動可能となっていることを特徴としている。
は、請求項10記載の電子機器において、前記係合部は
傾斜面を有し、前記係止部は、前記パック状機器の着脱
時に前記傾斜面と摺接するカム面を備えたことを特徴と
している。
は、請求項11記載の電子機器において、前記傾斜面
は、前記パック状機器のパック収容部に対する着脱方向
に対し交差する方向に沿って形成されたことを特徴とし
ている。
は、請求項9または請求項11記載の電子機器におい
て、前記カム面は、前記第1のロック体が前記ロック位
置に変位した際に前記傾斜面と摺接することを特徴とし
ている。
は、請求項9または請求項10記載の電子機器におい
て、前記操作レバーが、前記操作部の一部が切欠かれて
形成された切欠部を有し、前記第2のロック体が、前記
操作レバーの切欠部に係止する引掛り部を有することを
特徴としている。
は、請求項14記載の電子機器において、前記操作レバ
ーと第2のロック体が、それぞれ指を掛ける操作面を有
し、前記操作レバーの操作面と第2のロック体の操作面
とが略面一に形成されたことを特徴としている。
は、請求項14記載の電子機器において、前記第2のロ
ック体を第1の位置と前記第2の位置とにそれぞれ位置
決めする位置決め手段を備えたことを特徴としている。
は、請求項9ないし請求項16のうちいずれか一項に記
載の電子機器において、前記筐体が、前記操作体をロッ
ク位置とロック解除位置とに亘って移動可能に支持する
ガイド溝を備え、このガイド溝が、その内周面から凹に
形成された係合受け部を備え、前記第1のロック体がロ
ック位置に変位した際に、前記第2のロック体が、係合
受け部に係合して前記操作体の移動を規制する係合部を
備えたことを特徴としている。
された電子機器によると、保持機構が、パック状機器の
係合部を係止する係止部を有しかつこの係止部が前記係
合部を係止するロック位置と前記係合部を解放するロッ
ク解除位置とに亘って移動可能な第1のロック体と、こ
の第1のロック体とともにスライド移動可能な操作レバ
ーとを備え、前記操作レバーの移動を規制する第1の位
置と許容する第2の位置とに亘って移動可能な第2のロ
ック体を前記操作レバーに取付けているので、これら操
作レバーと第2のロック体とを互いに隣接するなどして
筐体に取付けたものと比較して、実装密度が向上して、
機器全体の筐体の薄形化が可能となる。
する際に操作レバーとは独立して移動可能となっている
ので、前記第2のロック体が第2の位置に変位して前記
操作レバーの移動を規制する状態においても、パック状
機器の凸部を第1のロック体の係止部で係止して、前記
パック状機器を開口部を通じてパック収容部に取付ける
ことができる。
図1ないし図8に基づいて説明する。図1は、スーツの
ポケットに収容し得るような大きさを有する電子機器と
しての超小型のポータブルコンピュータ1を示してい
る。このコンピュータ1は、図1及び図2に示すよう
に、本体部としてのコンピュータ本体2と、このコンピ
ュータ本体2に支持されたフラットな表示部としてのデ
ィスプレイユニット3とを備えている。
筐体4と、この筐体4内に収容されたCPU、ROM、
RAMなどを実装した回路基板などの各種の機能部品
と、この筐体の上面に装着されたキーボード5などを備
えている。
壁4aに連なる前壁4b、一対の側壁4c,4c、後壁
4d及び上壁4eとを有している。上壁4eは、底壁4
aと略平行に配置されており、この上壁4eの前部は、
平坦なアームレスト8となっている。アームレスト8
は、筐体4の幅方向に沿って延びている。また、このア
ームレスト8の後方には、情報を入力する手段としての
前述したキーボード5が配置されている。
うに、前記底壁4aと、この底壁4aに連なる周壁6a
とを有するロアハウジング6と、前記上壁4eと、この
上壁4eに連なる周壁7aとを有するアッパハウジング
7とに分割されている。
可能に連結されている。これらハウジング6,7の周壁
6a,7aは、ハウジング6,7が互いに連結された際
に互いに連続し、前記コンピュータ本体2の前壁4b、
側壁4c及び後壁4dなどを構成するようになってい
る。前記ハウジング6,7は、Mg−Al−Mn系やM
g−Al−Zn−Mn系などのマグネシウム合金などの
金属材料から構成されている。前記ハウジング6,7を
備えた筐体4の内部には、前述した回路基板などが収容
されている。
ての偏平な箱状をなすハウジング14と、このハウジン
グ14内に収容されたカラー液晶ディスプレイ15(以
下LCDと呼ぶ)と、を備えている。前記LCD15
は、文字や図形などの情報が表示される画面15aを有
している。
14は、前記LCD15を支持する第1の筐体部材とし
てのLCDカバー16と、このLCDカバー16ととも
に前記LCD15を覆う第2の筐体部材としてのLCD
マスク17とを備えている。
及びロアハウジング6,7と同じ前述したマグネシウム
合金から構成されている。前記LCDマスク17は、前
記LCD15の画面15aを外部に露出させる表示窓1
8を有しているとともに、ABS樹脂のような合成樹脂
材料にて構成されている。このLCDマスク17は、前
記LCDカバー16に取り外し可能に連結されている。
本体2の筐体4の後端部に設けられた図示しないヒンジ
装置によって、回動自在に枢支されている。このため、
ディスプレイユニット3は、前記アームレスト8やキー
ボード5を覆い隠す閉じ位置と、前記アームレスト8や
キーボード5を露出させる開き位置とに亘って、開閉自
在に回動し得るようになっている。
及び図4に示すように、パック収容部としてのバッテリ
収容部20を備えている。バッテリ収容部20は、前記
アームレスト8の下方において、前記筐体4の幅方向に
沿って延びている。
上向きに延びる第1の端壁21a、第2の端壁21b及
び側壁22と、これら第1及び第2の端壁21a,21
b、側壁22に連なる天井壁23とによって定められて
いる。
記筐体4の幅方向に互いに離間して配置されている。第
1の端壁21aは、バッテリ収容部20に連なるコネク
タ導出口24を有している。第2の端壁21bは、前記
筐体4の側壁4cに隣接した位置において、この側壁4
cと略平行に配置されている。
21bとは互いに略平行に配置されている。前記側壁2
2は、前記前壁4bから筐体4の奥行き方向に離間した
位置に配置されている。前記天井壁23は、アームレス
ト8の内面と向かい合っている。
ている。開口部25は、前記底壁4a及び前記前壁4b
に開口しており、前記天井壁23と向かい合っている。
この開口部25は、筐体4の幅方向に延びる長軸と、筐
体の奥行き方向に延びる短軸とを有する長方形状をなし
ている。
に、第1のコネクタ26が配置されている。第1のコネ
クタ26は、コネクタボディー27と、このコネクタボ
ディー27に支持された複数の接触子28とを有してい
る。コネクタボディ27は、前述した回路基板の裏面に
支持されている。コネクタボディ27は、前記接触子2
8を有する面が前記コネクタ導出口24を通じてバッテ
リ収容部20に露出した状態で、前記第1の端壁21a
に隣接した位置に配されている。
通じてバッテリ収容部20に露出している。接触子28
は、筐体4の奥行き方向に一列に並べて配置されてい
る。接触子28は、前記第1の端壁21aよりもバッテ
リ収容部20側に張り出している。これら接触子28の
先端は、バッテリ収容部20の開口部25の方向を向い
ている。接触子28は、コネクタボディ27の内部に引
っ込む方向に弾性変形が可能となっている。
器としてのバッテリパック31(図3及び図4に示す)
が着脱可能に収容されている。バッテリパック31は、
コンピュータ1を商用電源が得られない場所で使用する
際に、その駆動用電源として機能するものである。この
バッテリパック31は、前記開口部25を通じて例えば
前記筐体4の厚み方向に沿う図8中の矢印Kに沿ってバ
ッテリ収容部20に出入れされるようになっている。
テリケース32と、このバッテリケース32の内部に収
容された図示しない二次電池と、を備えている、バッテ
リケース32は、前記バッテリ収容部20にきっちりと
嵌まり込むような大きさを有する長方形の箱状をなして
いる。
んで向かい合う第1及び第2の端面33a,33bを有
している。第1の端面33aは、バッテリ収容部20の
第1の端壁21aや第1のコネクタ26と向かい合うよ
うになっている。第2の端面33bは、バッテリ収容部
20の第2の端壁21bと向かい合うようになってい
る。
第1の端面33aには、第2のコネクタ34が配されて
いる。第2のコネクタ34は、複数の端子板35を有し
ている。端子板35は、前記二次電池に電気的に接続さ
れている。これら端子板35は、前記第1のコネクタ2
6の接触子28に相対するように、互いに間隔を存して
一列に並べて配置されている。
と下面36bとを有している。上面36a及び下面36
bは、前記第1及び第2の端面33a,33bに連なっ
ている。バッテリパック31がバッテリ収容部20に収
容された際に、前記上面36aは、前記天井壁23と相
対するようになっているとともに、下面36bは、前記
底壁4aと略面一となるようになている。
に、外方向に突出する一対の係合部41,41を備えて
いる。これらの係合部41,41は、バッテリケース3
2の第2の端面33bに、この端面33bの幅方向に沿
って並設され、前記第2のコネクタ34の反対側に配置
されている。これらの係合部41,41は、バッテリパ
ック31がバッテリ収容部20に収容された際に、前記
第2の端壁21bと向かい合う端面42と、バッテリパ
ック31がバッテリ収容部20に取付けられる際に後述
する保持機構としてのロック機構51の係止部71のカ
ム面72と当接する傾斜面43とをそれぞれ有してい
る。
バッテリ収容部20に収容された際に、バッテリケース
32の上面36aから下面36bに向うにしたがって、
前記筐体4の前壁4bからバッテリ収容部20の側壁2
2に向って徐々に傾斜して形成されている。このよう
に、傾斜面43は、前記矢印Kに対し交差する方向に沿
って形成されている。
壁4c,4cのうち前記第2の端壁21bと隣接する一
方の側壁4cを構成するロアハウジング6の周壁6aに
は、ガイド溝45が形成されている。ガイド溝45は、
前記筐体4の前壁4bと側壁4cとが互いに交わる角部
46の近傍に設けられている。ガイド溝45は、前記筐
体4の奥行き方向に沿って延びており、後述する操作体
52の連結部がスライド移動可能な大きさに形成されて
いる。
との合わせ部に開口されたスリット状の挿入口47を有
している。前記挿入口47は、後述する操作体52の連
結部が出入り可能な大きさに形成されている。
部材53の引掛り部75の上端部に位置する係合部75
aが係合する係合受け部48が形成されている。係合受
け部48は、前記挿入口47の前壁4b側に配されてお
り、前記ガイド溝45の内周面45aから前記アッパハ
ウジング7との合わせ部に向って凹に形成されている。
1bには、前記ガイド溝45に相対する一対のスライド
溝49,49が配されている。前記スライド溝49は、
前記アッパハウジング7との合わせ部に開口されたスリ
ット状の挿入溝49aと、この挿入溝49aの下端部か
ら前記後壁4dに向って、前記筐体4の奥行き方向に沿
って延びた係止部スライド溝49bと、を備えている。
る係止部71が出入り可能な大きさに形成されていると
ともに、前記係止部スライド溝49bは、前記係止部7
1が筐体4の奥行きに沿ってスライド移動可能な大きさ
に形成されている。また、前記ロアハウジング6は、第
2の端壁21bと周壁6aとを互いに連結する連結壁6
bを備えている。
ジング6において、バッテリ収容部20の第2の端壁2
1bと、前記周壁6aとの間に、保持機構としてのロッ
ク機構51が設けられている。ロック機構51は、図5
に示すように、操作体52と、ロック部材53と、付勢
手段としての戻しばね54と、を備えている。
られた際に、筐体4の側壁4cなどの外壁に露出する操
作部61と、前記第2の端壁21bと前記周壁6aとの
間に収容される壁部62と、これら操作部61と壁部6
2とを互いに連結する図示しない連結部と、を一体に備
えている。
グ6に取付けられた際に、前記筐体4の奥行き方向に沿
って延びた長方形状をなしており、前記筐体4の外壁に
露出する操作面64と、この操作面64に複数形成され
た指先などを掛けるための突起65と、を備えている。
突起65は、前記筐体4の外側に向って凸でかつ前記筐
体4の厚み方向に沿って互いに平行に延びて形成されて
いる。操作部61は、その上端面61aから下方に向っ
て切欠かれて形成された切欠部66を有している。
ング6に取付けられた際に、前記筐体4の奥行き方向に
沿って延びた長方形状をなしており、前記スライド溝4
9を通って前記パック収容部20に突出する一対の係止
部71,71(図8などに示す)を有している。係止部
71,71は、前記筐体4の奥行き方向に沿って互いに
並設されている。
aを通り、かつ前記係止部スライド溝49b内を筐体4
の奥行き方向に沿ってスライド移動可能な大きさに形成
されている。
てスライド移動可能に取付けられた操作体52がロック
位置としての最も前壁4b側に位置した際に、前記係合
部41の傾斜面43が摺接可能に接するカム面72を、
それぞれ有している。カム面72は、図8などに示すよ
うに、ロアハウジング6からアッパハウジング7に向う
にしたがって、つまり筐体4の底壁4aから上壁4eに
向うにしたがって、前記前壁4bに徐々に近付く方向に
傾斜して形成されている。
52が最も前壁4b側に位置した際に、前記バッテリパ
ック31の係合部41を係止して、このバッテリパック
31をバッテリ収容部20に保持するようになってい
る。
記筐体4の後壁4d側に位置した際に、前記バッテリパ
ック31の係合部41を解放するようになっている。ま
た、前記壁部62は、前記第2の端壁21bと周壁6a
との間に収容された際に、前記後壁4d側に突出した凸
部73を一体に備えている。
とを互いに連結しており、前記挿入口47に出入り自在
な大きさに形成されているとともに、前記ガイド溝45
内を筐体4の奥行き方向に沿ってスライド移動可能な大
きさに形成されている。
部62の凸部73に係合しているとともに、他端部が前
記連結壁6bと当接した状態で配されており、前記操作
体54を前記筐体4の前壁4b側に付勢している。
に、前記操作体52は、前記連結部が挿入口47を通っ
てガイド溝45に挿入されかつ前記係止部71が前記挿
入溝49aを通って係止部スライド溝49bに挿入され
て、前記操作部61が筐体4の外壁に露出しかつ前記壁
部62が前記周壁6aと第2の端壁21bとの間に収容
された状態でロアハウジング6に取付けられるようにな
っている。
ガイド溝45内をスライド移動することによって、前記
係止部71がバッテリパック31の係合部41を係止す
るロック位置と、前記係止部71がバッテリパック31
の係合部41を解放するロック解除位置とに亘ってスラ
イド移動可能となっている。また、前記戻しばね54は
操作体52をロック位置に付勢している。
ロック操作面76と、を備えている。前記引掛り部75
は、前記操作部61の切欠部66に係止するようになっ
ているとともに、その上端部に位置する係合部75aが
ガイド溝45の係合受け部48に係合するようになって
いる。
合部75aが係合受け部48に係合する第1の位置と、
図7に示す前記係合部75aが係合受け部48から離脱
する第2の位置とに亘って、スライド移動自在に前記操
作体52に取付けられるようになっている。
の上端部75aが係合受け部48に係合して前述した第
1の位置に変位した際に、前記操作体52の操作面61
と略面一となるように形成されている。また、ロック操
作面76は、指先などが掛かる突起77を複数備えてい
る。
としての凸部78を備えているとともに、前記操作体5
2は図示しない第1及び第2の凹部を備えている。前記
ロック部材53の凸部78は操作体52の第1の凹部と
互いに係止して前記ロック部材53を前記第1の位置に
位置決めするようになっているとともに、前記第2の凹
部と互いに係止して前記ロック部材53を前記第2の位
置に位置決めするようになっている。
指先などを掛けるなどして、前記ロック部材53を前記
第1の位置から第2の位置とに亘って、スライド移動さ
せることができるようになっている。
3は、前記第1の位置に変位した際に、係合部75の上
端部75aがガイド溝45の係合受け部48に係合し
て、前記操作体52の筐体4の奥行き方向に沿った移動
を規制して、前記操作体52すなわちロック機構51を
前記ロック位置に規制するとともに、第2の位置に変位
した際に、係合部75の上端部75aが係合受け部48
から離脱して、前記操作体52の移動を許容するように
なっている。
は、前記筐体4に設けられ、前記係合部41,41を係
止するロック位置と前記係合部41,41を解放するロ
ック解除位置とに亘って移動可能であるとともに前記ロ
ック位置に付勢されている。また、前記ロック部材53
は、前記ロック機構51を前記ロック位置に規制する第
1の位置と前記ロック機構51の移動を許容する第2の
位置とに亘って移動可能に前記ロック機構51に取付け
られている。
20に取付ける際に、まず、コンピュータ1を反転さ
せ、前記筐体4の底壁4aを上向きにする。次に、図4
に示すように、バッテリパック31を開口部25からバ
ッテリ収容部20に挿入する。この際、前記バッテリ収
容部20の第1の端壁21aの第1のコネクタ26に、
前記第1の端面33aに設けられた第2のコネクタ34
を相対させ、かつ前記第1の端面33aを先頭にした斜
め下向きの姿勢でバッテリ収容部20に挿入する。
28と第2のコネクタ34の端子板35とを互いに接触
させて、前記バッテリパック31の第1の端面33a側
の端部を、前記バッテリ収容部20の前記第1の端壁2
1a側の端部に差し込む。
1のコネクタ26の接触子28とを互いに接触させた
後、この接触部を支点にバッテリパック31を下向きに
回動させ、このバッテリパック31の前記係合部41が
設けられた第2の端面33b側の端部を、バッテリ収容
部20内に落し込む。
テリパック31をバッテリ収容部20内に保持する係止
部71を備えた操作体52が、前記ロック位置に付勢さ
れているので、前記係合部41の傾斜面43と係止部7
1のカム面72とが互いに接触する。なお、前記ロック
部材53を第2の位置に変位させておく。
に下向きに回動させると、図8(B)に示すように、係
合部41が下向きに移動するとともに、前記傾斜面43
とカム面72との形状に応じて、前記操作体52がロッ
ク位置からロック解除位置に向ってスライドされる。こ
の操作体52のスライドにより、係合部41がカム面7
2を乗り越えると、前記係合部41は挿入溝49a内に
入り込んで、これらの係合部41による操作体52の押
圧が解除される。
体52が戻しばね54によって、ロック位置に強制的に
押し戻され、前記係合部41は、前記係止部71と天井
壁23との間に挟まれた状態で係止される。そして、こ
のとき、前記バッテリパック31は、バッテリ収容部2
0内に完全に入りこみ、そのバッテリケース32の上面
36aが前記天井壁23に重なり合うとともに、バッテ
リケース32の下面36bが前記底壁4aと略面一とな
る。
から第1の位置に変位させ、前記操作体52をロック位
置に保持する。前記操作体52が、戻しばね54によっ
てロック位置に付勢されかつ前記ロック部材53によっ
て前記ロック位置に保持されるので、バッテリパック3
1は、バッテリ収容部20に収容された状態にロックさ
れる。そして、誤って操作者の指先などが前記操作面6
4を筐体4の奥行き方向に沿って移動させても、バッテ
リパック31のバッテリ収容部20からの脱落などが阻
止される。
リパック31を取出す際には、まず、図2に示すよう
に、コンピュータ1を上下反転させ、筐体4の底壁4a
を上向きにする。次に、前記ロック体52を第2の位置
に変位させる。そして、前記操作体52を前記戻しばね
54の弾性復元力に抗してロック位置からロック解除位
置に向って移動する。
による係止から解除され、前記バッテリパック31は、
係合部41が設けられた第2の端面33b側の端部か
ら、バッテリ収容部20内から離脱することとなる本実
施形態によれば、前記操作体52の移動を規制及び許容
するロック部材53を、ロック機構51の係止部71を
有する操作体52の切欠部66に係止させて取付けてい
るので、機器1全体の筐体4,14の薄形化が可能とな
る。また、前記ロック部材53のロック操作面76と操
作体52の操作面64とを略面一になるように形成して
いるので、より前記筐体4,14の小型化を図ることが
可能となる。
に基づいて説明する、なお、前述した第1の実施形態と
同一構成部分には、同一符号を付して説明を省略する。
本実施形態において、筐体4の側壁4cのうち前記第2
の端壁21bと隣接する一方の側壁4cを構成するロア
ハウジング6の周壁6aには、図9に示すように、ガイ
ド溝81が形成されている。ガイド溝81は、前記前壁
4bと側壁4cとが互いに交わる角部46の近傍に設け
られている。ガイド溝81は、前記筐体4の奥行き方向
に沿って延びており、後述する操作レバー86の係合部
91がスライド移動可能な大きさに形成されている。
体88の引掛り部98の上端部に位置する係合部98a
が係合する係合受け部82が形成されている。係合受け
部82は前記ガイド溝81の内周面81aから前記アッ
パハウジング7との合わせ部に向って凹に形成されてい
る。
1bには、前記ガイド溝81に相対する一対のスライド
溝83,83が配されている。前記スライド溝83は、
それぞれ、前記アッパハウジング7との合わせ部に開口
されたスリット状の挿入溝84と、この挿入溝84の下
端部から前記後壁4dに向って、前記筐体4の奥行き方
向に沿って延びた係止部スライド溝85と、を備えてい
る。
体87の係止部94が出入り可能な大きさに形成されて
いる。前記係止部スライド溝85は、前記係止部94が
筐体4の奥行きに沿ってスライド移動可能な大きさに形
成されている。
ように、筐体4の側壁4cなどの外壁に露出して取付け
られる操作レバー86と、ロアハウジング6の周壁6a
と第2の端壁21bとの間に収容される第1のロック体
87と、前記操作レバー86に取付けられるロック部材
としての第2のロック体88と、付勢手段としての戻し
ばね89と、を備えている。
2などに示すように、前記ロアハウジング6に取付けら
れた際に、筐体4の側壁4cなどの外壁に露出する操作
部90と、前記ガイド溝81を通り前記第1のロック体
87の後述する係合溝95に係合する係合部91と、を
一体に備えている。
られた際に、前記筐体4の奥行き方向に沿って延びた長
方形状をなしており、前記筐体4の外壁に露出する操作
面100と、この操作面100に形成された指先などを
掛けるための複数の突起92とを備えている。前記突起
92は、前記筐体4の外側に向って凸でかつ前記筐体4
の厚み方向に沿って互いに平行に延びて形成されてい
る。
に向って切欠かれて形成された切欠部93を有してい
る。前記係合部91は、係合溝95に係止自在となって
おり、前記操作レバー86と前記第1のロック体87と
を互いに係脱自在としている。
及び図12に示すように、前記周壁6aと第2の端壁2
1bとの間に収容された際に、前記筐体4の奥行き方向
に沿って延びた長方形状をなしており、前記スライド溝
83を通して前記パック収容部20内に突出する一対の
係止部94,94と、前記操作レバー86の係合部91
が係合する係合溝95と、前記後壁4dに向って突出す
る凸部96と、を一体に備えている。
5に示すように、前記筐体4の奥行き方向に沿って並設
されている。係止部94は、筐体4の奥行き方向に沿っ
てスライド移動可能に取付けられた前記第1のロック体
87がロック位置としての最も前壁4b側に位置した際
に、前記係合部41の傾斜面43が摺接可能に接するカ
ム面97を、それぞれ有している。
ハウジング6からアッパハウジング7に向うにしたがっ
て、つまり筐体4の底壁4aから上壁4eに向うにした
がって、徐々に前記前壁4bに近付く方向に傾斜して形
成されている。
最も前壁4b側に位置した際に、前記バッテリパック3
1の係合部41を係止して、バッテリパック31をバッ
テリ収容部20に保持するようになっている。また、前
記係止部94は、第1のロック体87が前記筐体4の後
壁4d側に位置した際に、前記バッテリパック31の係
合部41を解放するようになっている。
向に沿って延びたスリット状をなしており、前記操作レ
バー86の係合部91が係合するとともに、この係合部
91が筐体4の奥行き方向に沿ってスライド移動可能な
大きさに形成されている。
1のロック体87の凸部96に係合しているとともに、
他端部が前記連結壁6bと当接した状態で設けられてお
り、前記第1のロック体87を前記筐体4の前壁4b側
に付勢しているとともに、前記係合溝95と係合部91
とを介して、操作レバー86を前記筐体4の前壁4b側
に付勢している。
第1のロック体87の係合溝95とは、前記操作レバー
86が戻しばね89の弾性復元力に抗して前記後壁4d
に向って変位された際に前記第1のロック体87を連動
して後壁4b側に変位させるとともに、前記第1のロッ
ク体87のみが前記後壁4d側に変位された際に前記操
作レバー86が連動して変位しないような大きさに形成
されている。
に、操作レバー86と第1のロック体87とは、操作レ
バー86の操作部90が筐体4の外壁に露出し、かつ前
記係合部91が前記ガイド溝81を通って前記周壁6a
と第2の端壁21bとの間に収容された第1のロック体
87の係合溝95に係合して、前記ロアハウジング6に
取付けられるようになっている。
係合溝95に係合しかつガイド溝81内をスライド移動
する操作レバー86の係合部91によって支持されて、
前記係止部94がバッテリパック31の係合部41を係
止するロック位置と、前記係止部94がバッテリパック
31の係合部41を解放するロック解除位置とに亘って
スライド移動可能となっている。また、前記戻しばね8
9は、第1のロック体87をロック位置に付勢してい
る。
と、ロック操作面99と、を備えている。前記引掛り部
98は、前記操作レバー86の操作部90の切欠部93
に係止するようになっているとともに、その上端部に位
置する係合部98aがガイド溝81の係合受け部82に
係合するようになっている。
に示す前記係合部98aが係合受け部82に係合する第
1の位置と、図14に示す前記係合部98aが係合受け
部82から離脱する第2の位置とに亘って、スライド移
動自在に前記操作レバー86に取付けられるようになっ
ている。
の上端部98aがガイド溝81の係合受け部82に係合
して前述した第1の位置に変位した際に、前記操作レバ
ー86の操作面100と略面一となるように形成されて
いる。また、ロック操作面99は、指先などが掛かる突
起部101を複数備えている。
示すように位置決め手段としての凸部102を備えてい
るとともに、前記操作レバー86は図示しない第1及び
第2の凹部を備えている。前記第2のロック体88の凸
部102は、操作レバー86の第1の凹部と互いに係止
して前記第2のロック体88を前記第1の位置に位置決
めするようになっているとともに、前記第2の凹部と互
いに係止して前記第2のロック体88を前記第2の位置
に位置決めするようになっている。
に指先などを掛けるなどして、前記第1の位置から第2
の位置とに亘って、前記第2のロック体88をスライド
移動させることができるようになっている。
体88は、前記第1の位置に変位した際に、係合部98
の上端部98aがガイド溝81の係合受け部82に係合
して、前記操作レバー86の筐体4の奥行き方向に沿っ
た移動を規制して、前記操作レバー86すなわちロック
機構51を前記ロック位置に規制するとともに、第2の
位置に変位した際に、係合部98の上端部98aが係合
受け部82から離脱して、前記操作レバー86の移動を
許容するようになっている。
作レバー86が前壁4b側から後壁4dに向って変位さ
れた際に、前記戻しばね89の弾性復元力に抗して、こ
の操作レバー86の変位に連動して、前記ロック位置か
らロック解除位置に向ってスライド移動する。
ク位置からロック解除位置に向って変位された際には、
この第1のロック体87は、前記操作レバー86を変位
させることなく前記スライド溝84の係止部スライド溝
85に沿ってスライド移動する。このため、前記第2の
ロック体88が第1の位置に変位して前記操作レバー8
6のスライド移動が規制されている場合にも、前記第1
のロック体87は、前記ロック位置とロック解除位置と
に亘ってスライド移動可能となっている。
ク31をバッテリ収容部20に取付ける際に、まず、コ
ンピュータ1を反転させ、前記筐体4の底壁4aを上向
きにする。次に、バッテリパック31を開口部25から
バッテリ収容部20内に挿入する。この際、前記バッテ
リ収容部20の第1の端壁21aの第1のコネクタ26
に、前記第1の端面33aに設けられた第2のコネクタ
34を相対させた状態で、前記第1の端面33aを先頭
にした斜め下向きの姿勢でバッテリ収容部20に挿入す
る。
28と第2のコネクタ34の端子板35とを互いに接触
させて、前記バッテリパック31の第1の端面33a側
の端部を、前記バッテリ収容部20の前記第1の端壁2
1a側の端部に差し込む。
1のコネクタ26の接触子28とを互いに接触させた
後、この接触部を支点にバッテリパック31を下向きに
回動させ、このバッテリパック31の前記係合部41が
設けられた第2の端面33b側の端部を、バッテリ収容
部20内に落し込む。
ッテリパック31をバッテリ収容部20内に保持する係
止部94を備えた第1のロック体87は、ロック位置に
付勢されているので、前記係合部41の傾斜面43と係
止部94のカム面97とが互いに接触する。
に下向きに回動させると、図15(B)に示すように、
係合部41が下向きに移動するとともに、前記傾斜面4
3とカム面97との形状に応じて前記第1のロック体8
7がロック位置からロック解除位置に向ってスライドさ
れる。この第1のロック体87のスライドにより、係合
部41がカム面97を乗り越えると、前記係合部41
は、挿入溝84内に入り込んで、これらの係合部41に
よる第1のロック体87の押圧が解除される。
1のロック体87が戻しばね89によって、ロック位置
に強制的に押し戻され、前記係合部41は、前記係止部
94と天井壁23との間に挟まれた状態で係止される。
そして、このとき、前記バッテリパック31は、バッテ
リ収容部20内に完全に入りこみ、そのバッテリケース
31の上面36aが前記天井壁23に重なり合うととも
に、バッテリケース31の下面36bが前記底壁4aと
略面一となる。
2の位置から第1の位置に変位させるか、または前記第
1の位置に保っておく。前記第1のロック体87が戻し
ばね89によってロック位置に付勢され、かつ前記操作
レバー86が第2のロック体88によって前記ロック位
置に保持されるので、バッテリパック31は、バッテリ
収容部20に収容された状態にロックされる。そして、
誤って操作者の指先などが前記操作レバー86の操作面
100を筐体4の奥行き方向に沿って移動させても、バ
ッテリパック31のバッテリ収容部20からの脱落など
が阻止される。
リパック31を取出す際には、まず、コンピュータ1を
上下反転させ、筐体4の底壁4aを上向きにする。次
に、前記第2のロック体88を第2の位置に変位させ
る。そして、前記操作レバー86を前記戻しばね89の
弾性復元力に抗して前壁4b側から後壁4dに向って移
動させる。
の前記係止部94による係止が解除され、前記バッテリ
パック31は、係合部41が設けられた第2の端面33
b側の端部から、バッテリ収容部20内から離脱するこ
ととなる本実施形態によれば、係止部94を有する第1
のロック体87を連動させてスライドさせる前記操作レ
バー86の移動を規制及び許容する第2のロック体88
を、前記操作レバー86の切欠部93に係止させて取付
けているので、機器1全体の筐体4,14の薄形化が可
能となる。また、前記第2のロック体88のロック操作
面99と操作レバー86の操作面100とを略面一にな
るように形成しているので、より、前記筐体4,14の
小型化を図ることが可能となる。
作レバー86の移動が規制された状態においても、前記
第1のロック体87が筐体4の奥行き方向に沿ってスラ
イド移動可能であるため、バッテリパック31を筐体4
の開口部25を通してパック収容部20に取付けて保持
することができる。したがって、バッテリパック31を
装着する際のロック機構51などの操作性がより向上す
ることとなる。
制された状態においても、第1のロック体84がスライ
ド移動可能であるため、バッテリパック31の係合部4
1とロック機構51の係止部94とが破損することが防
止される。
においては、パック状機器としてバッテリパック31を
示しているが、例えば、パック状機器としてハードディ
スク駆動装置やCD−ROM駆動装置などを用いても良
い。
発明によれば、ロック位置とロック解除位置とに亘って
移動可能な保持機構に、この保持機構をロック位置に規
制するロック部材を取付けているので、機器全体の筐体
の薄形化が可能となる。
発明によれば、係止部を有する第1のロック体とともに
スライド移動する操作レバーの移動を規制及び許容する
第2のロック体を、前記操作レバーに取付けているの
で、機器全体の筐体の薄形化が可能となる。
動が規制された状態においても、パック状機器を筐体の
開口部を通じてパック収容部に取付けることができる。
このため、保持機構の操作性がより向上するとともに、
パック状機器の着脱時におけるパック状機器の凸部及び
第1のロック体の係止部の破損が防止される。
ンピュータを示す斜視図。
ら見た斜視図。
と、バッテリパックの第2のコネクタとを示す斜視図。
に挿入する状態を示す斜視図。
状態を示す側面図。
状態を示す側面図。
れる状態を示す断面図。
解斜視図。
変位した状態を示す側面図。
変位した状態を示す側面図。
される状態を示す断面図。
Claims (17)
- 【請求項1】筐体に形成されたパック収容部と、 前記パック収容部に着脱可能に収容されるとともに係合
部を有するパック状機器と、 前記筐体に設けられ、前記係合部を係止するロック位置
と前記係合部を解放するロック解除位置とに亘って移動
可能であるとともに前記ロック位置に付勢される保持機
構と、 前記保持機構を前記ロック位置に規制する第1の位置と
前記保持機構の移動を許容する第2の位置とに亘って移
動可能に前記保持機構に取付けられたロック部材と、を
備えたことを特徴とする電子機器。 - 【請求項2】前記係合部は傾斜面を有し、 前記保持機構は前記係合部を係止する係止部を備え、こ
の係止部は前記パック状機器の着脱時に前記傾斜面と摺
接するカム面を備えたことを特徴とする請求項1記載の
電子機器。 - 【請求項3】前記傾斜面は、前記パック状機器のパック
収容部に対する着脱方向に対し交差する方向に沿って形
成されたことを特徴とする請求項2記載の電子機器。 - 【請求項4】前記カム面は、前記操作体が前記ロック位
置に変位した際に前記傾斜面と摺接することを特徴とす
る請求項1または請求項2記載の電子機器。 - 【請求項5】前記保持機構が、前記筐体の外壁に露出し
て配される操作部と、この操作部の一部が切欠かれて形
成された切欠部とを有する操作体を備えるとともに、 前記ロック部材が、前記操作体の切欠部に係止する引掛
り部を有することを特徴とする請求項1記載の電子機
器。 - 【請求項6】前記操作体とロック部材が、それぞれ指を
掛ける操作面を有し、 前記操作体の操作面とロック部材の操作面とが略面一に
形成されたことを特徴とする請求項5記載の電子機器。 - 【請求項7】前記ロック部材を第1の位置と前記第2の
位置とにそれぞれ位置決めする位置決め手段を備えたこ
とを特徴とする請求項5記載の電子機器。 - 【請求項8】前記筐体が、前記操作体をロック位置とロ
ック解除位置とに亘って移動可能に支持するガイド溝を
備え、 このガイド溝が、その内周面から凹に形成された係合受
け部を備え、 前記操作体がロック位置に変位した際に、前記ロック部
材が、係合受け部に係合して前記操作体を前記ロック位
置に規制する係合部を備えたことを特徴とする請求項1
ないし請求項7のうちいずれか一項に記載の電子機器。 - 【請求項9】筐体の内部に形成され、この筐体の外部に
開口する開口部を有するパック収容部と、前記パック収
容部に前記開口部を通じて着脱可能に収容されるパック
状機器と、前記パック状機器を前記パック収容部に保持
する保持機構と、を備えた電子機器において、 前記パック状機器は、外方向に突出する係合部を有し、 前記保持機構は、 前記係合部を係止する係止部を備えかつ前記係止部が前
記係合部を係止するロック位置と前記係合部を解放する
ロック解除位置とに亘って移動可能な第1のロック体
と、 前記筐体の外壁に露出して配される操作部を備えかつ前
記第1のロック体とともにスライド移動可能な操作レバ
ーと、 前記第1のロック体を前記ロック位置に付勢する付勢手
段と、 前記操作レバーの移動を規制する第1の位置と前記操作
レバーの移動を許容する第2の位置とに亘って移動可能
に前記操作レバーに取付けられた第2のロック体と、を
備えたことを特徴とする電子機器。 - 【請求項10】前記操作レバーがスライド移動する際に
は、前記第1のロック体がこの操作レバーと連動して前
記ロック位置とロック解除位置とに亘ってスライド移動
するとともに、 前記第1のロック体が前記ロック位置とロック解除位置
とに亘ってスライド移動する際には、前記操作レバーと
は独立してスライド移動可能となっていることを特徴と
する請求項9記載の電子機器。 - 【請求項11】前記係合部は傾斜面を有し、 前記係止部は、前記パック状機器の着脱時に前記傾斜面
と摺接するカム面を備えたことを特徴とする請求項10
記載の電子機器。 - 【請求項12】前記傾斜面は、前記パック状機器のパッ
ク収容部に対する着脱方向に対し交差する方向に沿って
形成されたことを特徴とする請求項11記載の電子機
器。 - 【請求項13】前記カム面は、前記第1のロック体が前
記ロック位置に変位した際に前記傾斜面と摺接すること
を特徴とする請求項9または請求項11記載の電子機
器。 - 【請求項14】前記操作レバーが、前記操作部の一部が
切欠かれて形成された切欠部を有し、 前記第2のロック体が、前記操作レバーの切欠部に係止
する引掛り部を有することを特徴とする請求項9または
請求項10記載の電子機器。 - 【請求項15】前記操作レバーと第2のロック体が、そ
れぞれ指を掛ける操作面を有し、 前記操作レバーの操作面と第2のロック体の操作面とが
略面一に形成されたことを特徴とする請求項14記載の
電子機器。 - 【請求項16】前記第2のロック体を第1の位置と前記
第2の位置とにそれぞれ位置決めする位置決め手段を備
えたことを特徴とする請求項14記載の電子機器。 - 【請求項17】前記筐体が、前記操作体をロック位置と
ロック解除位置とに亘って移動可能に支持するガイド溝
を備え、 このガイド溝が、その内周面から凹に形成された係合受
け部を備え、 前記第1のロック体がロック位置に変位した際に、前記
第2のロック体が、係合受け部に係合して前記操作体の
移動を規制する係合部を備えたことを特徴とする請求項
9ないし請求項16のうちいずれか一項に記載の電子機
器。
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| JP (1) | JP4163288B2 (ja) |
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