JPH11345264A - 代金決済システム及び代金決済方法 - Google Patents
代金決済システム及び代金決済方法Info
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- JPH11345264A JPH11345264A JP15404698A JP15404698A JPH11345264A JP H11345264 A JPH11345264 A JP H11345264A JP 15404698 A JP15404698 A JP 15404698A JP 15404698 A JP15404698 A JP 15404698A JP H11345264 A JPH11345264 A JP H11345264A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】クレジットカードによる代金決済の際に必要で
あった信用照会通信端末装置を用いることなく代金決済
を行うことを可能にする。 【解決手段】発信者番号送り出し機能を有する移動体通
信端末装置を用いて支払者が代金決済機関と交信した後
(ステップ100)、代金決済機関はこの発信者番号に
基づいて支払者を特定する(ステップ110)。その
後、暗証番号、指紋、声紋又はサインなどにより、代金
決済機関が支払者の本人認証を行う(ステップ16
0)。次いで、支払者と代金決済機関との間でデータを
送受信することにより、代金決済、未精算金額の確認及
び与信残高の確認などを行う(ステップ190,20
0,220)。
あった信用照会通信端末装置を用いることなく代金決済
を行うことを可能にする。 【解決手段】発信者番号送り出し機能を有する移動体通
信端末装置を用いて支払者が代金決済機関と交信した後
(ステップ100)、代金決済機関はこの発信者番号に
基づいて支払者を特定する(ステップ110)。その
後、暗証番号、指紋、声紋又はサインなどにより、代金
決済機関が支払者の本人認証を行う(ステップ16
0)。次いで、支払者と代金決済機関との間でデータを
送受信することにより、代金決済、未精算金額の確認及
び与信残高の確認などを行う(ステップ190,20
0,220)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体通信端末装
置(例えば、携帯電話やPHSなど)や一般の電話端末
装置を用いて代金決済その他の手続を行う代金決済方法
及び代金決済システムに関する。
置(例えば、携帯電話やPHSなど)や一般の電話端末
装置を用いて代金決済その他の手続を行う代金決済方法
及び代金決済システムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、物品の売買代金、飲食代金、サー
ビスの利用代金の支払決済として、現金決済の他に、ク
レジットカードを用いた代金決済方法が広く利用されて
いる。
ビスの利用代金の支払決済として、現金決済の他に、ク
レジットカードを用いた代金決済方法が広く利用されて
いる。
【0003】このクレジットカードによる代金決済方法
においては、与信限度の確認や不正利用の防止のため
に、信用照会通信端末装置が一般的に使用されている。
この信用照会通信端末装置を通信回線を介して代金決済
機関に接続し、事故の有無の確認、与信限度の確認、代
金決済などが行われる。
においては、与信限度の確認や不正利用の防止のため
に、信用照会通信端末装置が一般的に使用されている。
この信用照会通信端末装置を通信回線を介して代金決済
機関に接続し、事故の有無の確認、与信限度の確認、代
金決済などが行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】クレジットカードによ
る代金決済を導入している店舗では、通常、一台の信用
照会通信端末装置が置かれる。このため、クレジットカ
ードによる代金決済を希望する支払者が複数重なるよう
な場合には、一台の信用照会通信端末装置で順番に代金
決済を行っていくため、後の方の支払者を待たせるケー
スが少なくない。
る代金決済を導入している店舗では、通常、一台の信用
照会通信端末装置が置かれる。このため、クレジットカ
ードによる代金決済を希望する支払者が複数重なるよう
な場合には、一台の信用照会通信端末装置で順番に代金
決済を行っていくため、後の方の支払者を待たせるケー
スが少なくない。
【0005】さらに、信用照会通信端末装置は概ね高価
であり、その導入及び運営コストの負担は小さいもので
はない。
であり、その導入及び運営コストの負担は小さいもので
はない。
【0006】さらに、信用照会通信端末装置の設置のた
めには、ある程度のスペースを必要とし、店舗面積の有
効活用の面からは好ましいものではない。
めには、ある程度のスペースを必要とし、店舗面積の有
効活用の面からは好ましいものではない。
【0007】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであり、信用照会通信端末装置を用いることなく
代金決済を行うことを可能にする代金決済システム及び
方法を提供することを目的とする。
たものであり、信用照会通信端末装置を用いることなく
代金決済を行うことを可能にする代金決済システム及び
方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明のうち、請求項1は、発信者番号送り出し機
能を有する移動体通信端末装置を用いて支払者が代金決
済機関と交信する第一の過程と、移動体通信端末装置か
ら送られてきた発信者番号に基づいて、代金決済機関が
前記支払者を特定する第二の過程と、代金決済機関が支
払者の本人認証を行う第三の過程と、支払者と代金決済
機関との間でデータを送受信することにより、代金決
済、未精算金額の確認及び与信残高の確認のうち少なく
とも一つを行う第四の過程と、からなる代金決済方法を
提供する。
め、本発明のうち、請求項1は、発信者番号送り出し機
能を有する移動体通信端末装置を用いて支払者が代金決
済機関と交信する第一の過程と、移動体通信端末装置か
ら送られてきた発信者番号に基づいて、代金決済機関が
前記支払者を特定する第二の過程と、代金決済機関が支
払者の本人認証を行う第三の過程と、支払者と代金決済
機関との間でデータを送受信することにより、代金決
済、未精算金額の確認及び与信残高の確認のうち少なく
とも一つを行う第四の過程と、からなる代金決済方法を
提供する。
【0009】支払者すなわち代金決済を行おうとする者
が発信者番号送り出し機能を有する移動体通信端末装置
(例えば、携帯電話)を通常の操作によって発呼する
と、着呼側である代金決済機関に発信者番号が送られる
(第一の過程)。
が発信者番号送り出し機能を有する移動体通信端末装置
(例えば、携帯電話)を通常の操作によって発呼する
と、着呼側である代金決済機関に発信者番号が送られる
(第一の過程)。
【0010】着呼側の代金決済機関は、発信者番号を認
識した後、データベースを検索することにより、発呼し
た支払者を特定することができる(第二の過程)。
識した後、データベースを検索することにより、発呼し
た支払者を特定することができる(第二の過程)。
【0011】この発信者番号の確認により、発呼者が本
人であるか否かの確認は概ね可能であるが、代金決済と
いう業務の性格上、発信者番号による本人確認だけで代
金決済を行うことはできないので、さらに、発信者番号
の確認以外の方法により、本人認証を行う(第三の過
程)。
人であるか否かの確認は概ね可能であるが、代金決済と
いう業務の性格上、発信者番号による本人確認だけで代
金決済を行うことはできないので、さらに、発信者番号
の確認以外の方法により、本人認証を行う(第三の過
程)。
【0012】このようにして、本人認証が行われた後、
支払者が希望する通りの代金決済が行われる(第四の過
程)。代金決済に代えて、未精算金額の確認や与信残高
の確認などを行うようにすることもできる。
支払者が希望する通りの代金決済が行われる(第四の過
程)。代金決済に代えて、未精算金額の確認や与信残高
の確認などを行うようにすることもできる。
【0013】本代金決済方法によれば、クレジットカー
ドによる代金決済を行う各店舗(すなわち、代金受領
者)ごとに高価な信用照会通信端末装置を設置する必要
はなく、各支払者が持っている携帯電話などの移動体通
信端末装置により、容易かつ短時間に代金決済を済ませ
ることができる。このため、代金受領者は複数の支払者
に対して同時に、かつ、並行して対応することができ、
信用照会通信端末装置の設置台数の制約に起因する代金
支払者の待機という状態を回避することができる。すな
わち、クレジットカードによる代金決済を希望する支払
者がレジに集中したとしても、各支払者は順番を待つこ
となく、自己の代金決済を済ませることができる。
ドによる代金決済を行う各店舗(すなわち、代金受領
者)ごとに高価な信用照会通信端末装置を設置する必要
はなく、各支払者が持っている携帯電話などの移動体通
信端末装置により、容易かつ短時間に代金決済を済ませ
ることができる。このため、代金受領者は複数の支払者
に対して同時に、かつ、並行して対応することができ、
信用照会通信端末装置の設置台数の制約に起因する代金
支払者の待機という状態を回避することができる。すな
わち、クレジットカードによる代金決済を希望する支払
者がレジに集中したとしても、各支払者は順番を待つこ
となく、自己の代金決済を済ませることができる。
【0014】請求項2に記載されているように、第三の
過程における本人認証は、暗証番号の確認、支払者の指
紋のデータを移動体通信端末装置を介して代金決済機関
に送信することによる確認、支払者の声紋による確認、
及び、支払者のサインのイメージを移動体通信端末装置
を介して代金決済機関に送信することによる確認のうち
の何れか一つにより、あるいは、二つ以上を組み合わせ
ることにより、行うことができる。
過程における本人認証は、暗証番号の確認、支払者の指
紋のデータを移動体通信端末装置を介して代金決済機関
に送信することによる確認、支払者の声紋による確認、
及び、支払者のサインのイメージを移動体通信端末装置
を介して代金決済機関に送信することによる確認のうち
の何れか一つにより、あるいは、二つ以上を組み合わせ
ることにより、行うことができる。
【0015】これらの本人認証方法のうち最も容易な方
法は、暗証番号による本人認証である。支払者は所定の
暗証番号を予め代金決済機関に登録しておき、代金決済
の際には、支払者が移動体通信端末装置の数字キーを介
して暗証番号を入力し、この暗証番号を代金決済機関に
送信する。代金決済機関は、発信者番号により特定され
た支払者のデータから暗証番号を取り出し、これを受信
した暗証番号と照合し、本人認証を行うことができる。
法は、暗証番号による本人認証である。支払者は所定の
暗証番号を予め代金決済機関に登録しておき、代金決済
の際には、支払者が移動体通信端末装置の数字キーを介
して暗証番号を入力し、この暗証番号を代金決済機関に
送信する。代金決済機関は、発信者番号により特定され
た支払者のデータから暗証番号を取り出し、これを受信
した暗証番号と照合し、本人認証を行うことができる。
【0016】指紋データによる本人認証は、暗証番号に
よる本人認証よりも、高度なセキュリティレベルを保証
する。指紋データによる本人認証を行うためには、例え
ば、各支払者の移動体通信端末装置に指紋データを取り
込む装置を装備させておく。代金決済の際には、支払者
が自らの指紋を指紋データ取り込み装置に取り込ませ
る。指紋データ取り込み装置は取り込んだ指紋データを
所定のアルゴリズムに従って加工し、加工された指紋デ
ータが代金決済機関に送信される。代金決済機関は予め
登録しておいた支払者の指紋データと、送信されてきた
指紋データとを照合することにより、本人認証を行うこ
とができる。
よる本人認証よりも、高度なセキュリティレベルを保証
する。指紋データによる本人認証を行うためには、例え
ば、各支払者の移動体通信端末装置に指紋データを取り
込む装置を装備させておく。代金決済の際には、支払者
が自らの指紋を指紋データ取り込み装置に取り込ませ
る。指紋データ取り込み装置は取り込んだ指紋データを
所定のアルゴリズムに従って加工し、加工された指紋デ
ータが代金決済機関に送信される。代金決済機関は予め
登録しておいた支払者の指紋データと、送信されてきた
指紋データとを照合することにより、本人認証を行うこ
とができる。
【0017】指紋は極めて高度な本人識別機能を有して
いるので、本人認証用データとしては、暗証番号よりも
有益である。さらに、指紋データによる本人認証の際に
は、各支払者は自らの指紋を指紋データ取り込み装置に
読み込ませるだけでよく、暗証番号を入力するためのキ
ー操作を行う必要がないので、より短時間のうちに本人
認証を完了させることができる。
いるので、本人認証用データとしては、暗証番号よりも
有益である。さらに、指紋データによる本人認証の際に
は、各支払者は自らの指紋を指紋データ取り込み装置に
読み込ませるだけでよく、暗証番号を入力するためのキ
ー操作を行う必要がないので、より短時間のうちに本人
認証を完了させることができる。
【0018】暗証番号又は指紋データの照合による本人
認証の他に、声紋データによる本人認証を行うことも可
能である。声紋データによる本人認証は、暗証番号によ
る本人認証よりも、高度なセキュリティレベルを保証す
る。声紋データによる本人認証を行うためには、例え
ば、各支払者の移動体通信端末装置に声紋データを作成
するための声紋データ作成装置を装備させておく。代金
決済の際には、各支払者が移動体通信端末装置に自らの
音声を入力するだけで、声紋データ作成装置が自動的に
所定のアルゴリズムに基づいて声紋データを作成する。
このようにして加工された声紋データは代金決済機関に
送信される。代金決済機関は予め登録しておいた支払者
の声紋データと、送信されてきた声紋データとを照合す
ることにより、本人認証を行うことができる。
認証の他に、声紋データによる本人認証を行うことも可
能である。声紋データによる本人認証は、暗証番号によ
る本人認証よりも、高度なセキュリティレベルを保証す
る。声紋データによる本人認証を行うためには、例え
ば、各支払者の移動体通信端末装置に声紋データを作成
するための声紋データ作成装置を装備させておく。代金
決済の際には、各支払者が移動体通信端末装置に自らの
音声を入力するだけで、声紋データ作成装置が自動的に
所定のアルゴリズムに基づいて声紋データを作成する。
このようにして加工された声紋データは代金決済機関に
送信される。代金決済機関は予め登録しておいた支払者
の声紋データと、送信されてきた声紋データとを照合す
ることにより、本人認証を行うことができる。
【0019】声紋は極めて高度な本人識別機能を有して
いるので、本人認証用データとしては、暗証番号よりも
有益である。さらに、声紋データによる本人認証の際に
は、各支払者は自らの音声を声紋データ作成装置に入力
するだけでよく(すなわち、単に移動体通信端末装置に
向かって音声を発するだけでよく)、暗証番号を入力す
るためのキー操作を行う必要がないので、より短時間の
うちに本人認証を完了させることができる。
いるので、本人認証用データとしては、暗証番号よりも
有益である。さらに、声紋データによる本人認証の際に
は、各支払者は自らの音声を声紋データ作成装置に入力
するだけでよく(すなわち、単に移動体通信端末装置に
向かって音声を発するだけでよく)、暗証番号を入力す
るためのキー操作を行う必要がないので、より短時間の
うちに本人認証を完了させることができる。
【0020】上記の例においては、各支払者の移動体通
信端末装置に声紋データ作成装置を装備したが、代金決
済機関側の受信装置に声紋を確認するための装置を装備
してもよい。代金決済機関側に声紋確認装置を設けてお
けば、代金決済機関側の受信装置が各支払者の音声から
声紋データを採取し、それを予め登録しておいた支払者
の声紋データと照合すればよく、各支払者の移動体通信
端末装置毎に声紋データ作成装置を設ける必要がなくな
る。
信端末装置に声紋データ作成装置を装備したが、代金決
済機関側の受信装置に声紋を確認するための装置を装備
してもよい。代金決済機関側に声紋確認装置を設けてお
けば、代金決済機関側の受信装置が各支払者の音声から
声紋データを採取し、それを予め登録しておいた支払者
の声紋データと照合すればよく、各支払者の移動体通信
端末装置毎に声紋データ作成装置を設ける必要がなくな
る。
【0021】あるいは、各支払者のサインによる本人認
証を行うこともできる。サインによる本人認証を行うた
めには、例えば、各支払者の移動体通信端末装置にサイ
ン読み取り装置を装備させておく。代金決済の際には、
支払者が、例えば、電子ペンを用いて、自己のサインを
サイン読み取り装置に読み取らせる。サイン読み取り装
置は取り込んだサインを所定のアルゴリズムに従って加
工し、そのサインのイメージを形成する。このようにし
て形成されたイメージが代金決済機関に送信される。代
金決済機関は予め登録しておいた支払者のサインと、送
信されてきたサインとを照合することにより、本人認証
を行うことができる。
証を行うこともできる。サインによる本人認証を行うた
めには、例えば、各支払者の移動体通信端末装置にサイ
ン読み取り装置を装備させておく。代金決済の際には、
支払者が、例えば、電子ペンを用いて、自己のサインを
サイン読み取り装置に読み取らせる。サイン読み取り装
置は取り込んだサインを所定のアルゴリズムに従って加
工し、そのサインのイメージを形成する。このようにし
て形成されたイメージが代金決済機関に送信される。代
金決済機関は予め登録しておいた支払者のサインと、送
信されてきたサインとを照合することにより、本人認証
を行うことができる。
【0022】本人認証は、上述の暗証番号、指紋、声紋
又はサインの何れか一つの方法により行ってもよく、あ
るいは、これらの方法を組み合わせて用いても良い。
又はサインの何れか一つの方法により行ってもよく、あ
るいは、これらの方法を組み合わせて用いても良い。
【0023】さらに、これらの本人認証に関するデータ
の送受信に際しては、これらのデータを訂正する機能
や、これらのデータを暗号化する機能を各支払者の移動
体通信端末装置又は代金決済機関側の受信装置に組み入
れておくこともできる。
の送受信に際しては、これらのデータを訂正する機能
や、これらのデータを暗号化する機能を各支払者の移動
体通信端末装置又は代金決済機関側の受信装置に組み入
れておくこともできる。
【0024】上述の代金決済方法においては、移動体通
信端末装置を用いて代金決済を行ったが、請求項3に記
載されているように、移動体通信端末装置に代えて、一
般電話端末装置を用いることも可能である。一般電話端
末装置を用いることにより、同様に、代金決済、未精算
金額の確認、与信残高の確認などを各家庭において行う
ことができる。
信端末装置を用いて代金決済を行ったが、請求項3に記
載されているように、移動体通信端末装置に代えて、一
般電話端末装置を用いることも可能である。一般電話端
末装置を用いることにより、同様に、代金決済、未精算
金額の確認、与信残高の確認などを各家庭において行う
ことができる。
【0025】請求項4は、発信者番号送り出し機能を有
する移動体通信端末装置と、移動体通信端末装置から送
られてきた発信者番号を認識する機能と、移動体通信端
末装置から送られてきた本人認証に関するデータに基づ
いて本人か否かを確認する本人認証機能と、を有する代
金決済装置と、移動体通信端末装置と代金決済装置とを
接続する通信回線と、からなる代金決済システムを提供
する。
する移動体通信端末装置と、移動体通信端末装置から送
られてきた発信者番号を認識する機能と、移動体通信端
末装置から送られてきた本人認証に関するデータに基づ
いて本人か否かを確認する本人認証機能と、を有する代
金決済装置と、移動体通信端末装置と代金決済装置とを
接続する通信回線と、からなる代金決済システムを提供
する。
【0026】本代金決済システムは以下のような機能を
有する。
有する。
【0027】支払者すなわち代金決済を行おうとする者
が発信者番号送り出し機能を有する移動体通信端末装置
(例えば、携帯電話)を通常の操作によって発呼する
と、着呼側である代金決済機関の代金決済装置に発信者
番号が送られる。代金決済装置は、発信者番号を認識し
た後、データベースを検索することにより、発呼した支
払者を特定するとともに、移動体通信端末装置から送ら
れてきた本人認証に関するデータに基づいて本人認証を
行う。このようにして、本人認証が行われた後、支払者
の希望に従って代金決済、未精算金額の確認、与信残高
の確認などが行われる。
が発信者番号送り出し機能を有する移動体通信端末装置
(例えば、携帯電話)を通常の操作によって発呼する
と、着呼側である代金決済機関の代金決済装置に発信者
番号が送られる。代金決済装置は、発信者番号を認識し
た後、データベースを検索することにより、発呼した支
払者を特定するとともに、移動体通信端末装置から送ら
れてきた本人認証に関するデータに基づいて本人認証を
行う。このようにして、本人認証が行われた後、支払者
の希望に従って代金決済、未精算金額の確認、与信残高
の確認などが行われる。
【0028】本代金決済システムによれば、上述の代金
決済方法と同様に、クレジットカードによる代金決済を
行う各店舗ごとに高価な信用照会通信端末装置を設置す
る必要はなく、各支払者が持っている携帯電話などの移
動体通信端末装置により、容易かつ短時間に代金決済を
済ませることができる。
決済方法と同様に、クレジットカードによる代金決済を
行う各店舗ごとに高価な信用照会通信端末装置を設置す
る必要はなく、各支払者が持っている携帯電話などの移
動体通信端末装置により、容易かつ短時間に代金決済を
済ませることができる。
【0029】請求項5に記載されているように、本人認
証に関するデータとしては、支払者が発信した暗証番号
を用いることができる。
証に関するデータとしては、支払者が発信した暗証番号
を用いることができる。
【0030】請求項6は、発信者番号送り出し機能と、
支払者の指紋に関するデータを入力し、加工し、加工し
た指紋データを送り出す指紋データ送り出し機能と、を
有する移動体通信端末装置と、移動体通信端末装置から
送られてきた発信者番号を認識する機能と、移動体通信
端末装置から送られてきた指紋データに基づいて本人か
否かを確認する本人認証機能と、を有する代金決済装置
と、移動体通信端末装置と代金決済装置とを接続する通
信回線と、からなる代金決済システムを提供する。
支払者の指紋に関するデータを入力し、加工し、加工し
た指紋データを送り出す指紋データ送り出し機能と、を
有する移動体通信端末装置と、移動体通信端末装置から
送られてきた発信者番号を認識する機能と、移動体通信
端末装置から送られてきた指紋データに基づいて本人か
否かを確認する本人認証機能と、を有する代金決済装置
と、移動体通信端末装置と代金決済装置とを接続する通
信回線と、からなる代金決済システムを提供する。
【0031】本代金決済システムにおいては、各支払者
の指紋に関するデータを用いて本人認証が行われる。代
金決済の際には、支払者が自らの指紋を移動体通信端末
装置に取り込ませる。移動体通信端末装置は取り込んだ
指紋データを所定のアルゴリズムに従って加工し、加工
された指紋データが代金決済装置に送信される。代金決
済装置が予め登録しておいた支払者の指紋データと、送
信されてきた指紋データとを照合することにより、本人
認証が行われる。
の指紋に関するデータを用いて本人認証が行われる。代
金決済の際には、支払者が自らの指紋を移動体通信端末
装置に取り込ませる。移動体通信端末装置は取り込んだ
指紋データを所定のアルゴリズムに従って加工し、加工
された指紋データが代金決済装置に送信される。代金決
済装置が予め登録しておいた支払者の指紋データと、送
信されてきた指紋データとを照合することにより、本人
認証が行われる。
【0032】指紋は極めて高度な本人識別機能を有して
いるので、本人認証用データとしては、暗証番号よりも
有益であり、高度なセキュリティレベルを保証する。さ
らに、指紋データによる本人認証の際には、各支払者は
自らの指紋を移動体通信端末装置に読み込ませるだけで
よく、暗証番号を入力するためのキー操作を行う必要が
ないので、より短時間のうちに本人認証を完了させるこ
とができる。
いるので、本人認証用データとしては、暗証番号よりも
有益であり、高度なセキュリティレベルを保証する。さ
らに、指紋データによる本人認証の際には、各支払者は
自らの指紋を移動体通信端末装置に読み込ませるだけで
よく、暗証番号を入力するためのキー操作を行う必要が
ないので、より短時間のうちに本人認証を完了させるこ
とができる。
【0033】請求項7は、発信者番号送り出し機能と、
支払者の声紋に関するデータを抽出し、抽出した声紋デ
ータを送り出す声紋データ送り出し機能と、を有する移
動体通信端末装置と、移動体通信端末装置から送られて
きた発信者番号を認識する機能と、移動体通信端末装置
から送られてきた声紋データに基づいて本人か否かを確
認する本人認証機能と、を有する代金決済装置と、移動
体通信端末装置と代金決済装置とを接続する通信回線
と、からなる代金決済システムを提供する。
支払者の声紋に関するデータを抽出し、抽出した声紋デ
ータを送り出す声紋データ送り出し機能と、を有する移
動体通信端末装置と、移動体通信端末装置から送られて
きた発信者番号を認識する機能と、移動体通信端末装置
から送られてきた声紋データに基づいて本人か否かを確
認する本人認証機能と、を有する代金決済装置と、移動
体通信端末装置と代金決済装置とを接続する通信回線
と、からなる代金決済システムを提供する。
【0034】本代金決済システムにおいては、各支払者
の声紋に関するデータを用いて本人認証が行われる。代
金決済の際には、各支払者が移動体通信端末装置に自ら
の音声を入力するだけで、移動体通信端末装置が自動的
に所定のアルゴリズムに基づいて、支払者の声紋データ
を作成する。このようにして加工された声紋データは代
金決済装置に送信される。代金決済装置が、予め登録し
ておいた支払者の声紋データと、送信されてきた声紋デ
ータとを照合することにより、本人認証が行われる。
の声紋に関するデータを用いて本人認証が行われる。代
金決済の際には、各支払者が移動体通信端末装置に自ら
の音声を入力するだけで、移動体通信端末装置が自動的
に所定のアルゴリズムに基づいて、支払者の声紋データ
を作成する。このようにして加工された声紋データは代
金決済装置に送信される。代金決済装置が、予め登録し
ておいた支払者の声紋データと、送信されてきた声紋デ
ータとを照合することにより、本人認証が行われる。
【0035】声紋は極めて高度な本人識別機能を有して
いるので、本人認証用データとしては、暗証番号よりも
有益であり、暗証番号による本人認証よりも、高度なセ
キュリティレベルを保証する。さらに、声紋データによ
る本人認証の際には、各支払者は自らの音声を移動体通
信端末装置に入力するだけでよく(すなわち、単に移動
体通信端末装置に向かって音声を発するだけでよく)、
暗証番号を入力するためのキー操作を行う必要がないの
で、より短時間のうちに本人認証を完了させることがで
きる。
いるので、本人認証用データとしては、暗証番号よりも
有益であり、暗証番号による本人認証よりも、高度なセ
キュリティレベルを保証する。さらに、声紋データによ
る本人認証の際には、各支払者は自らの音声を移動体通
信端末装置に入力するだけでよく(すなわち、単に移動
体通信端末装置に向かって音声を発するだけでよく)、
暗証番号を入力するためのキー操作を行う必要がないの
で、より短時間のうちに本人認証を完了させることがで
きる。
【0036】請求項8は、発信者番号送り出し機能を有
する移動体通信端末装置と、移動体通信端末装置から送
られてきた発信者番号を認識する機能と、移動体通信端
末装置を介して送信されてきた支払者の音声から支払者
の声紋に関するデータを抽出し、抽出した声紋データに
基づいて本人か否かを確認する本人認証機能と、を有す
る代金決済装置と、移動体通信端末装置と代金決済装置
とを接続する通信回線と、からなる代金決済システムを
提供する。
する移動体通信端末装置と、移動体通信端末装置から送
られてきた発信者番号を認識する機能と、移動体通信端
末装置を介して送信されてきた支払者の音声から支払者
の声紋に関するデータを抽出し、抽出した声紋データに
基づいて本人か否かを確認する本人認証機能と、を有す
る代金決済装置と、移動体通信端末装置と代金決済装置
とを接続する通信回線と、からなる代金決済システムを
提供する。
【0037】請求項7に係る代金決済システムにおいて
は、各支払者の移動体通信端末装置毎に声紋データを作
成する機能を持たせたが、本請求項に係る代金決済シス
テムにおいては、代金決済機関側の代金決済装置に声紋
データを作成するための機能が組み込まれている。この
ように、代金決済機関側の代金決済装置に声紋データ作
成機能を持たせておけば、代金決済装置が各支払者の音
声から声紋データを採取し、それを予め登録しておいた
支払者の声紋データと照合するだけでよく、各支払者の
移動体通信端末装置毎に声紋データ作成機能を組み込む
必要がなくなる。
は、各支払者の移動体通信端末装置毎に声紋データを作
成する機能を持たせたが、本請求項に係る代金決済シス
テムにおいては、代金決済機関側の代金決済装置に声紋
データを作成するための機能が組み込まれている。この
ように、代金決済機関側の代金決済装置に声紋データ作
成機能を持たせておけば、代金決済装置が各支払者の音
声から声紋データを採取し、それを予め登録しておいた
支払者の声紋データと照合するだけでよく、各支払者の
移動体通信端末装置毎に声紋データ作成機能を組み込む
必要がなくなる。
【0038】請求項9は、発信者番号送り出し機能と、
支払者のサインに関するデータを入力し、加工し、加工
したサインデータを送り出すサインデータ送り出し機能
と、を有する移動体通信端末装置と、移動体通信端末装
置から送られてきた発信者番号を認識する機能と、移動
体通信端末装置から送られてきたサインデータに基づい
て本人か否かを確認する本人認証機能と、を有する代金
決済装置と、移動体通信端末装置と代金決済装置とを接
続する通信回線と、からなる代金決済システムを提供す
る。
支払者のサインに関するデータを入力し、加工し、加工
したサインデータを送り出すサインデータ送り出し機能
と、を有する移動体通信端末装置と、移動体通信端末装
置から送られてきた発信者番号を認識する機能と、移動
体通信端末装置から送られてきたサインデータに基づい
て本人か否かを確認する本人認証機能と、を有する代金
決済装置と、移動体通信端末装置と代金決済装置とを接
続する通信回線と、からなる代金決済システムを提供す
る。
【0039】本代金決済システムにおいては、各支払者
のサインを用いて本人認証が行われる。代金決済の際に
は、支払者が自らのサインの画像を、例えば、電子ペン
を用いて、移動体通信端末装置に取り込ませる。移動体
通信端末装置は取り込んだサインの画像を所定のアルゴ
リズムに従って加工し、イメージを生成する。生成され
たイメージは代金決済装置に送信される。代金決済装置
が予め登録しておいた支払者のサインと、送信されてき
たサインとを照合することにより、本人認証が行われ
る。
のサインを用いて本人認証が行われる。代金決済の際に
は、支払者が自らのサインの画像を、例えば、電子ペン
を用いて、移動体通信端末装置に取り込ませる。移動体
通信端末装置は取り込んだサインの画像を所定のアルゴ
リズムに従って加工し、イメージを生成する。生成され
たイメージは代金決済装置に送信される。代金決済装置
が予め登録しておいた支払者のサインと、送信されてき
たサインとを照合することにより、本人認証が行われ
る。
【0040】サインすなわち筆跡も、指紋や声紋と同様
に、極めて高度な本人識別機能を有しているので、本人
認証用データとして充分に活用することができる。
に、極めて高度な本人識別機能を有しているので、本人
認証用データとして充分に活用することができる。
【0041】なお、請求項10に記載されているよう
に、上述の何れの代金決済システムにおいても、前述の
代金決済方法の場合と同様に、移動体通信端末装置に代
えて、一般電話端末装置を用いることができる。
に、上述の何れの代金決済システムにおいても、前述の
代金決済方法の場合と同様に、移動体通信端末装置に代
えて、一般電話端末装置を用いることができる。
【0042】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る代金決済方
法の一実施形態のフローチャートである。
法の一実施形態のフローチャートである。
【0043】先ず、代金決済を行おうとする者すなわち
支払者は、自己の携帯電話などの移動体通信端末装置又
は通常の電話端末装置を用いて、代金決済機関を発呼す
る。携帯電話又は通常の電話端末装置としては、発信者
番号を送り出す機能を有するものを選定する。このた
め、発呼と同時に、着呼側である代金決済機関に支払者
から発信者番号が自動的に送信される(ステップ10
0)。
支払者は、自己の携帯電話などの移動体通信端末装置又
は通常の電話端末装置を用いて、代金決済機関を発呼す
る。携帯電話又は通常の電話端末装置としては、発信者
番号を送り出す機能を有するものを選定する。このた
め、発呼と同時に、着呼側である代金決済機関に支払者
から発信者番号が自動的に送信される(ステップ10
0)。
【0044】次いで、代金決済機関は、発信者番号を認
識した後、データベースを検索することにより、発呼し
た支払者を特定する(ステップ110)。
識した後、データベースを検索することにより、発呼し
た支払者を特定する(ステップ110)。
【0045】支払者が特定されると、代金決済機関は音
声によるメッセージを支払者に流し、支払者に対して、
本人認証のためのデータを代金決済機関に送信すること
を要求する(ステップ120)。
声によるメッセージを支払者に流し、支払者に対して、
本人認証のためのデータを代金決済機関に送信すること
を要求する(ステップ120)。
【0046】この要求に対して、支払者は、本人認証の
ためのデータを代金決済機関に送信する(ステップ15
0)。
ためのデータを代金決済機関に送信する(ステップ15
0)。
【0047】ここで、本人認証は、暗証番号の確認、支
払者の指紋データによる確認、支払者の声紋データによ
る確認、支払者のサインによる筆跡確認の何れか一つ又
は二つ以上によって行われる。
払者の指紋データによる確認、支払者の声紋データによ
る確認、支払者のサインによる筆跡確認の何れか一つ又
は二つ以上によって行われる。
【0048】このため、支払者は、暗証番号による本人
認証を行う場合には、携帯電話又は電話端末装置のキー
を介して暗証番号を入力し、代金決済機関に送信する。
指紋データによる本人認証を行う場合には、携帯電話又
は電話端末装置に設けられた指紋データ取り込み装置を
介して指紋データを代金決済機関に送信する。声紋デー
タによる本人認証を行う場合には、携帯電話又は電話端
末装置に設けられた声紋データ取り込み装置を介して指
紋データを代金決済機関に送信する。あるいは、代金決
済機関側に声紋データを生成する装置が設けられている
場合には、単に、音声のみを携帯電話又は電話端末装置
を介して代金決済機関に送信する。サインによる本人認
証を行う場合には、携帯電話又は電話端末装置に設けら
れたイメージ変換装置を介して、サインをイメージ信号
に変換し、このイメージ信号を代金決済機関に送信す
る。
認証を行う場合には、携帯電話又は電話端末装置のキー
を介して暗証番号を入力し、代金決済機関に送信する。
指紋データによる本人認証を行う場合には、携帯電話又
は電話端末装置に設けられた指紋データ取り込み装置を
介して指紋データを代金決済機関に送信する。声紋デー
タによる本人認証を行う場合には、携帯電話又は電話端
末装置に設けられた声紋データ取り込み装置を介して指
紋データを代金決済機関に送信する。あるいは、代金決
済機関側に声紋データを生成する装置が設けられている
場合には、単に、音声のみを携帯電話又は電話端末装置
を介して代金決済機関に送信する。サインによる本人認
証を行う場合には、携帯電話又は電話端末装置に設けら
れたイメージ変換装置を介して、サインをイメージ信号
に変換し、このイメージ信号を代金決済機関に送信す
る。
【0049】なお、本人認証データの送信の際に、誤っ
たデータを作成したときは、正しいデータを再作成し、
それを代金決済機関に送信する(ステップ130)。
たデータを作成したときは、正しいデータを再作成し、
それを代金決済機関に送信する(ステップ130)。
【0050】また、必要に応じて、携帯電話又は電話端
末装置に暗号化装置を装備しておき、本人認証データを
暗号化した後、それを代金決済機関に送信してもよい
(ステップ140)。
末装置に暗号化装置を装備しておき、本人認証データを
暗号化した後、それを代金決済機関に送信してもよい
(ステップ140)。
【0051】本人認証データを受信した代金決済機関
は、暗証番号、指紋データ、声紋データ又はサインデー
タを既に登録されているその支払者の暗証番号、指紋デ
ータ、声紋データ又はサインデータと照合することによ
り、交信を行ってきた者が本人であるか否かの本人認証
を行う(ステップ160)。
は、暗証番号、指紋データ、声紋データ又はサインデー
タを既に登録されているその支払者の暗証番号、指紋デ
ータ、声紋データ又はサインデータと照合することによ
り、交信を行ってきた者が本人であるか否かの本人認証
を行う(ステップ160)。
【0052】本人認証の結果がNOである場合、すなわ
ち、交信を行ってきた者が本人であると認められない場
合には、この時点で代金決済手続は終了する。
ち、交信を行ってきた者が本人であると認められない場
合には、この時点で代金決済手続は終了する。
【0053】本人認証の結果がYESである場合、すな
わち、交信を行ってきた者が本人であると認められる場
合には、代金決済機関は支払者に音声のメッセージを送
信し、支払者から代金決済機関に代金決済に関するデー
タを送信するように要求する(ステップ170)。
わち、交信を行ってきた者が本人であると認められる場
合には、代金決済機関は支払者に音声のメッセージを送
信し、支払者から代金決済機関に代金決済に関するデー
タを送信するように要求する(ステップ170)。
【0054】この要求に応じて、支払者は、売買代金な
どの代金決済、未精算金額の表示(ステップ190)、
与信残高の表示(ステップ200)の何れかを選択し、
どれを選択したかを示すデータを代金決済機関に送信す
る(ステップ180)。代金決済を選択する場合には、
同時に、決済金額をも指定する。これらのデータは、例
えば、DTMF信号により送信される。これらのデータ
は携帯電話又は電話端末装置にキーを介して入力された
後、送信される。あるいは、代金決済機関側の受信装置
に音声認識装置が設けられている場合には、携帯電話又
は電話端末装置を介して、音声によるメッセージとして
送信される。
どの代金決済、未精算金額の表示(ステップ190)、
与信残高の表示(ステップ200)の何れかを選択し、
どれを選択したかを示すデータを代金決済機関に送信す
る(ステップ180)。代金決済を選択する場合には、
同時に、決済金額をも指定する。これらのデータは、例
えば、DTMF信号により送信される。これらのデータ
は携帯電話又は電話端末装置にキーを介して入力された
後、送信される。あるいは、代金決済機関側の受信装置
に音声認識装置が設けられている場合には、携帯電話又
は電話端末装置を介して、音声によるメッセージとして
送信される。
【0055】代金決済が選択された場合には、代金決済
機関は、同時に送信されてきた決済金額が与信限度内で
あるか否かの確認を行う(ステップ210)。
機関は、同時に送信されてきた決済金額が与信限度内で
あるか否かの確認を行う(ステップ210)。
【0056】確認の結果がNOである場合、すなわち、
決済金額が与信限度を超えている場合には、この代金決
済手続はこの時点において終了する。
決済金額が与信限度を超えている場合には、この代金決
済手続はこの時点において終了する。
【0057】確認の結果がYESである場合、すなわ
ち、決済金額が与信限度内である場合には、代金決済機
関は支払者が指定した決済金額の分だけ代金決済を行う
(ステップ220)。
ち、決済金額が与信限度内である場合には、代金決済機
関は支払者が指定した決済金額の分だけ代金決済を行う
(ステップ220)。
【0058】この後、代金決済機関は、代金決済が終了
した旨、あるいは、未精算金額又は与信残高を支払者に
対して通知する(ステップ230)。この通知は、音声
によるメッセージでもよく、あるいは、携帯電話又は電
話端末装置のディスプレイに表示を行うようにしてもよ
い。あるいは、電話端末装置にファックス機能が付いて
いる場合には、ファックス送信を行うこともできる。
した旨、あるいは、未精算金額又は与信残高を支払者に
対して通知する(ステップ230)。この通知は、音声
によるメッセージでもよく、あるいは、携帯電話又は電
話端末装置のディスプレイに表示を行うようにしてもよ
い。あるいは、電話端末装置にファックス機能が付いて
いる場合には、ファックス送信を行うこともできる。
【0059】以上によって、代金決済手続の1サイクル
が完了する。
が完了する。
【0060】このように、本実施形態によれば、クレジ
ットカードによる代金決済を行う各店舗(すなわち、代
金受領者)ごとに信用照会通信端末装置を設置する必要
はなく、各支払者が持っている携帯電話その他の移動体
通信端末装置により、容易かつ短時間に代金決済を済ま
せることができる。さらに、代金受領者は複数の支払者
に対して同時に、かつ、並行して対応することができ、
信用照会通信端末装置の設置台数の制約に起因する代金
支払者の待機という状態を回避することができる。
ットカードによる代金決済を行う各店舗(すなわち、代
金受領者)ごとに信用照会通信端末装置を設置する必要
はなく、各支払者が持っている携帯電話その他の移動体
通信端末装置により、容易かつ短時間に代金決済を済ま
せることができる。さらに、代金受領者は複数の支払者
に対して同時に、かつ、並行して対応することができ、
信用照会通信端末装置の設置台数の制約に起因する代金
支払者の待機という状態を回避することができる。
【0061】図2は、本発明に係る代金決済システムの
一実施形態のブロック図である。
一実施形態のブロック図である。
【0062】本実施形態に係る代金決済システムは、支
払者が有している携帯電話その他の移動体通信端末装置
10と、代金決算機関に備え付けられている代金決済装
置20と、移動体通信端末装置10と代金決済装置20
とを接続する携帯電話基地局30及び通信回線40と、
からなっている。
払者が有している携帯電話その他の移動体通信端末装置
10と、代金決算機関に備え付けられている代金決済装
置20と、移動体通信端末装置10と代金決済装置20
とを接続する携帯電話基地局30及び通信回線40と、
からなっている。
【0063】移動体通信端末装置10は、発呼の際に自
動的に発信者番号を着呼側に送信するようになっている
発信者番号送り出し装置11と、0から9までの数字キ
ー12と、支払者の指紋の画像を取り込み、取り込んだ
指紋の画像を所定のアルゴリズムに従って加工すること
により支払者の指紋データを生成し、この指紋データを
通信回線40を介して代金決済装置20に送信する指紋
データ送り出し装置13と、支払者の音声を取り込み、
取り込んだ音声を所定のアルゴリズムに従って加工する
ことにより支払者の声紋データを生成し、この声紋デー
タを通信回線40を介して代金決済装置20に送信する
声紋データ送り出し装置14と、支払者のサインの画像
を取り込み、取り込んだサインの画像を所定のアルゴリ
ズムに従って加工することにより支払者のサインデータ
を生成し、このサインデータを通信回線40を介して代
金決済装置20に送信するサインデータ送り出し装置1
5と、を備えている。なお、数字キー12、指紋データ
送り出し装置13、声紋データ送り出し装置14及びサ
インデータ送り出し装置15の四つ全てを移動体通信端
末装置10設けることは必ずしも必要ではなく、これら
の何れか一つ、二つ又は三つを設けるだけでもよい。
動的に発信者番号を着呼側に送信するようになっている
発信者番号送り出し装置11と、0から9までの数字キ
ー12と、支払者の指紋の画像を取り込み、取り込んだ
指紋の画像を所定のアルゴリズムに従って加工すること
により支払者の指紋データを生成し、この指紋データを
通信回線40を介して代金決済装置20に送信する指紋
データ送り出し装置13と、支払者の音声を取り込み、
取り込んだ音声を所定のアルゴリズムに従って加工する
ことにより支払者の声紋データを生成し、この声紋デー
タを通信回線40を介して代金決済装置20に送信する
声紋データ送り出し装置14と、支払者のサインの画像
を取り込み、取り込んだサインの画像を所定のアルゴリ
ズムに従って加工することにより支払者のサインデータ
を生成し、このサインデータを通信回線40を介して代
金決済装置20に送信するサインデータ送り出し装置1
5と、を備えている。なお、数字キー12、指紋データ
送り出し装置13、声紋データ送り出し装置14及びサ
インデータ送り出し装置15の四つ全てを移動体通信端
末装置10設けることは必ずしも必要ではなく、これら
の何れか一つ、二つ又は三つを設けるだけでもよい。
【0064】一方、代金決済装置20は、発信者番号認
識装置21と、本人認証装置22とを備えている。
識装置21と、本人認証装置22とを備えている。
【0065】発信者番号認識装置21は、移動体通信端
末装置10の発信者番号送り出し装置11から送られて
きた発信者番号を認識する。発信者番号認識装置21
は、既に登録されている支払者のデータを格納したデー
タベース50と接続されており、発信者番号を認識した
後、データベース50を検索することにより、発呼した
支払者を特定する。
末装置10の発信者番号送り出し装置11から送られて
きた発信者番号を認識する。発信者番号認識装置21
は、既に登録されている支払者のデータを格納したデー
タベース50と接続されており、発信者番号を認識した
後、データベース50を検索することにより、発呼した
支払者を特定する。
【0066】本人認証装置21は、移動体通信端末装置
10の数字キー12を介して送信されてきた暗証番号
を、既に登録されている支払者の暗証番号と照合する暗
証番号照合器23と、移動体通信端末装置10の指紋デ
ータ送り出し装置13を介して送信されてきた指紋デー
タを、既に登録されている支払者の指紋データと照合す
る指紋データ照合器24と、移動体通信端末装置10の
声紋データ送り出し装置14を介して送信されてきた声
紋データを、既に登録されている支払者の声紋データと
照合する声紋データ照合器25と、移動体通信端末装置
10から送信されてきた支払者の音声を解析し、その声
紋に関するデータを抽出する声紋データ抽出器26と、
移動体通信端末装置10のサインデータ送り出し装置1
5を介して送信されてきたサインデータを、既に登録さ
れている支払者のサインデータと照合するサインデータ
照合器27と、を備えている。
10の数字キー12を介して送信されてきた暗証番号
を、既に登録されている支払者の暗証番号と照合する暗
証番号照合器23と、移動体通信端末装置10の指紋デ
ータ送り出し装置13を介して送信されてきた指紋デー
タを、既に登録されている支払者の指紋データと照合す
る指紋データ照合器24と、移動体通信端末装置10の
声紋データ送り出し装置14を介して送信されてきた声
紋データを、既に登録されている支払者の声紋データと
照合する声紋データ照合器25と、移動体通信端末装置
10から送信されてきた支払者の音声を解析し、その声
紋に関するデータを抽出する声紋データ抽出器26と、
移動体通信端末装置10のサインデータ送り出し装置1
5を介して送信されてきたサインデータを、既に登録さ
れている支払者のサインデータと照合するサインデータ
照合器27と、を備えている。
【0067】本実施形態に係る代金決済システムは以下
のような機能を有する。
のような機能を有する。
【0068】支払者が移動体通信端末装置10を通常の
操作によって発呼すると、発信者番号送り出し装置11
によって、着呼側である代金決済機関の代金決済装置2
0の発信者番号認識装置21に発信者番号が送られる。
代金決済装置20は発信者番号認識装置21によって発
信者番号を認識し、さらに、発呼した支払者を特定した
後、本人認証装置22が移動体通信端末装置10から送
られてきた本人認証に関するデータに基づいて本人認証
を行う。
操作によって発呼すると、発信者番号送り出し装置11
によって、着呼側である代金決済機関の代金決済装置2
0の発信者番号認識装置21に発信者番号が送られる。
代金決済装置20は発信者番号認識装置21によって発
信者番号を認識し、さらに、発呼した支払者を特定した
後、本人認証装置22が移動体通信端末装置10から送
られてきた本人認証に関するデータに基づいて本人認証
を行う。
【0069】本人認証は、移動体通信端末装置10の数
字キー12を介して暗証番号が送られてきた場合には暗
証番号照合器23により、指紋データ送り出し装置13
を介して指紋データが送られてきた場合には指紋データ
照合器24により、声紋データ送り出し装置14を介し
て声紋データが送られてきた場合には声紋データ照合器
25により、移動体通信端末装置10が声紋データ送り
出し装置14を有しておらず、移動体通信端末装置10
から支払者の音声のみが送られてきた場合には声紋デー
タ抽出器26により、サインデータ送り出し装置15を
介してサインデータが送られてきた場合にはサインデー
タ照合器27により、それぞれ行われる。
字キー12を介して暗証番号が送られてきた場合には暗
証番号照合器23により、指紋データ送り出し装置13
を介して指紋データが送られてきた場合には指紋データ
照合器24により、声紋データ送り出し装置14を介し
て声紋データが送られてきた場合には声紋データ照合器
25により、移動体通信端末装置10が声紋データ送り
出し装置14を有しておらず、移動体通信端末装置10
から支払者の音声のみが送られてきた場合には声紋デー
タ抽出器26により、サインデータ送り出し装置15を
介してサインデータが送られてきた場合にはサインデー
タ照合器27により、それぞれ行われる。
【0070】このようにして、本人認証が行われた後、
必要に応じて与信残高の確認を行った後、支払者の希望
に従って代金決済、未精算金額の確認、与信残高の確認
などが行われ、それらに関する音声のメッセージが代金
決済装置20から移動体通信端末装置10に送信され、
代金決済が完了した旨又は未精算金額もしくは与信残高
の値が支払者に知らされる。
必要に応じて与信残高の確認を行った後、支払者の希望
に従って代金決済、未精算金額の確認、与信残高の確認
などが行われ、それらに関する音声のメッセージが代金
決済装置20から移動体通信端末装置10に送信され、
代金決済が完了した旨又は未精算金額もしくは与信残高
の値が支払者に知らされる。
【0071】このように、本実施形態によれば、上述の
第一の実施形態の場合と同様に、各代金受領者毎に信用
照会通信端末装置を設置する必要はなく、各支払者が持
っている携帯電話その他の移動体通信端末装置により、
容易かつ短時間に代金決済を済ませることができる。さ
らに、代金受領者は複数の支払者に対して同時に、か
つ、並行して対応することができ、信用照会通信端末装
置の設置台数の制約に起因する代金支払者の待機という
状態を回避することができる。
第一の実施形態の場合と同様に、各代金受領者毎に信用
照会通信端末装置を設置する必要はなく、各支払者が持
っている携帯電話その他の移動体通信端末装置により、
容易かつ短時間に代金決済を済ませることができる。さ
らに、代金受領者は複数の支払者に対して同時に、か
つ、並行して対応することができ、信用照会通信端末装
置の設置台数の制約に起因する代金支払者の待機という
状態を回避することができる。
【0072】なお、上述の実施形態においては、携帯電
話その他の移動体通信端末装置10を用いたが、移動体
通信端末装置10に代えて、通常の電話端末装置を用い
ることも可能である。
話その他の移動体通信端末装置10を用いたが、移動体
通信端末装置10に代えて、通常の電話端末装置を用い
ることも可能である。
【0073】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、各代金
受領者毎に信用照会通信端末装置を設置することはもは
や必要ではない。各支払者が持っている携帯電話やPH
Sなどの移動体通信端末装置により、信用照会通信端末
装置を用いて行う方法よりも容易かつ短時間に代金決済
を済ませることができる。
受領者毎に信用照会通信端末装置を設置することはもは
や必要ではない。各支払者が持っている携帯電話やPH
Sなどの移動体通信端末装置により、信用照会通信端末
装置を用いて行う方法よりも容易かつ短時間に代金決済
を済ませることができる。
【0074】さらに、代金受領者は複数の支払者に対し
て同時並行的に対応することができるので、1台の信用
照会通信端末装置では一人ずつにしか対応できなかった
従来の方法よりも効率的に代金決済を行うことができ
る。
て同時並行的に対応することができるので、1台の信用
照会通信端末装置では一人ずつにしか対応できなかった
従来の方法よりも効率的に代金決済を行うことができ
る。
【図1】図1は本発明に係る代金決済方法の一実施形態
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図2】図2は本発明に係る代金決済システムの一実施
形態のブロック図である。
形態のブロック図である。
【符号の説明】 10 移動体通信端末装置 11 発信者番号送り出し装置 12 数字キー 13 指紋データ送り出し装置 14 声紋データ送り出し装置 15 サインデータ送り出し装置 20 代金決済装置 21 発信者番号認識装置 22 本人認証装置 23 暗証番号照合器 24 指紋データ照合器 25 声紋データ照合器 26 声紋データ抽出器 27 サインデータ照合器 30 携帯電話基地局 40 通信回線 50 データベース
Claims (10)
- 【請求項1】 発信者番号送り出し機能を有する移動体
通信端末装置を用いて支払者が代金決済機関と交信する
第一の過程と、 前記移動体通信端末装置から送られてきた発信者番号に
基づいて、前記代金決済機関が前記支払者を特定する第
二の過程と、 前記代金決済機関が前記支払者の本人認証を行う第三の
過程と、 前記支払者と前記代金決済機関との間でデータを送受信
することにより、代金決済、未精算金額の確認及び与信
残高の確認のうち少なくとも一つを行う第四の過程と、 からなる代金決済方法。 - 【請求項2】 前記第三の過程における本人認証は、暗
証番号の確認、前記支払者の指紋のデータを前記移動体
通信端末装置を介して前記代金決済機関に送信すること
による確認、前記支払者の声紋による確認、及び、前記
支払者のサインのイメージを前記移動体通信端末装置を
介して前記代金決済機関に送信することによる確認のう
ちの少なくとも何れか一つを行うことによりなされるも
のであることを特徴とする請求項1に記載の代金決済方
法。 - 【請求項3】 前記移動体通信端末装置に代えて一般電
話端末装置を用いることを特徴とする請求項1又は2に
記載の代金決済方法。 - 【請求項4】 発信者番号送り出し機能を有する移動体
通信端末装置と、 前記移動体通信端末装置から送られてきた発信者番号を
認識する機能と、前記移動体通信端末装置から送られて
きた本人認証に関するデータに基づいて本人か否かを確
認する本人認証機能と、を有する代金決済装置と、 前記移動体通信端末装置と前記代金決済装置とを接続す
る通信回線と、 からなる代金決済システム。 - 【請求項5】 前記本人認証に関するデータは前記支払
者が発信した暗証番号であることを特徴とする請求項4
に記載の代金決済システム。 - 【請求項6】 発信者番号送り出し機能と、支払者の指
紋に関するデータを入力し、加工し、加工した指紋デー
タを送り出す指紋データ送り出し機能と、を有する移動
体通信端末装置と、 前記移動体通信端末装置から送られてきた発信者番号を
認識する機能と、前記移動体通信端末装置から送られて
きた前記指紋データに基づいて本人か否かを確認する本
人認証機能と、を有する代金決済装置と、 前記移動体通信端末装置と前記代金決済装置とを接続す
る通信回線と、 からなる代金決済システム。 - 【請求項7】 発信者番号送り出し機能と、支払者の声
紋に関するデータを抽出し、抽出した声紋データを送り
出す声紋データ送り出し機能と、を有する移動体通信端
末装置と、 前記移動体通信端末装置から送られてきた
発信者番号を認識する機能と、前記移動体通信端末装置
から送られてきた前記声紋データに基づいて本人か否か
を確認する本人認証機能と、を有する代金決済装置と、 前記移動体通信端末装置と前記代金決済装置とを接続す
る通信回線と、 からなる代金決済システム。 - 【請求項8】 発信者番号送り出し機能を有する移動体
通信端末装置と、 前記移動体通信端末装置から送られてきた発信者番号を
認識する機能と、前記移動体通信端末装置を介して送信
されてきた支払者の音声から支払者の声紋に関するデー
タを抽出し、抽出した声紋データに基づいて本人か否か
を確認する本人認証機能と、を有する代金決済装置と、 前記移動体通信端末装置と前記代金決済装置とを接続す
る通信回線と、 からなる代金決済システム。 - 【請求項9】 発信者番号送り出し機能と、支払者のサ
インに関するデータを入力し、加工し、加工したサイン
データを送り出すサインデータ送り出し機能と、を有す
る移動体通信端末装置と、 前記移動体通信端末装置から送られてきた発信者番号を
認識する機能と、前記移動体通信端末装置から送られて
きた前記サインデータに基づいて本人か否かを確認する
本人認証機能と、を有する代金決済装置と、 前記移動体通信端末装置と前記代金決済装置とを接続す
る通信回線と、 からなる代金決済システム。 - 【請求項10】 前記移動体通信端末装置に代えて一般
電話端末装置を用いることを特徴とする請求項4乃至9
の何れか一項に記載の代金決済システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15404698A JPH11345264A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 代金決済システム及び代金決済方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15404698A JPH11345264A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 代金決済システム及び代金決済方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11345264A true JPH11345264A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15575744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15404698A Pending JPH11345264A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 代金決済システム及び代金決済方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH11345264A (ja) |
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