JPH11345274A - 自動機監視システムにおける警備状況管理方法 - Google Patents
自動機監視システムにおける警備状況管理方法Info
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- JPH11345274A JPH11345274A JP15406898A JP15406898A JPH11345274A JP H11345274 A JPH11345274 A JP H11345274A JP 15406898 A JP15406898 A JP 15406898A JP 15406898 A JP15406898 A JP 15406898A JP H11345274 A JPH11345274 A JP H11345274A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 警備状況を明確に把握することを可能にする
自動機監視システムにおける警備状況管理方法を提供す
る。 【解決手段】 ATM1と回線を介して接続され、AT
M1に発生した障害に対する警備状況を管理する自動機
監視システムにおける警備状況管理方法において、警備
の進捗状況に対応した複数のフォルダを有し、ATM1
に発生した障害に関する障害情報である対応メモを、警
備の初期の進捗状況に対応するフォルダに入れ、その
後、対応メモを障害に対する警備の進捗状況に応じて、
該当するフォルダに順次入れ替えて警備状況を管理する
ものである。
自動機監視システムにおける警備状況管理方法を提供す
る。 【解決手段】 ATM1と回線を介して接続され、AT
M1に発生した障害に対する警備状況を管理する自動機
監視システムにおける警備状況管理方法において、警備
の進捗状況に対応した複数のフォルダを有し、ATM1
に発生した障害に関する障害情報である対応メモを、警
備の初期の進捗状況に対応するフォルダに入れ、その
後、対応メモを障害に対する警備の進捗状況に応じて、
該当するフォルダに順次入れ替えて警備状況を管理する
ものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動機(自動取引装
置:ATM)に発生した障害に対する警備状況を管理す
る方法に関するものである。
置:ATM)に発生した障害に対する警備状況を管理す
る方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動機を監視する自動機監視シス
テムでは、自動機障害が発生した場合、自動機監視セン
タから警備会社に対して保守員の警備出動を依頼してお
り、このとき、監視センタでは保守員出動の出動要因
や、顧客の情報等の入力を行っている。そして、これら
の情報は保守員の出動毎に管理され、警備出動状況機能
にて画面に表示される。警備出動状況機能とは、前記入
力された情報を保守員の現場への到着と保守作業完了と
いった警備員の状況に応じて、該状況を把握できるよう
にして表示するものである。
テムでは、自動機障害が発生した場合、自動機監視セン
タから警備会社に対して保守員の警備出動を依頼してお
り、このとき、監視センタでは保守員出動の出動要因
や、顧客の情報等の入力を行っている。そして、これら
の情報は保守員の出動毎に管理され、警備出動状況機能
にて画面に表示される。警備出動状況機能とは、前記入
力された情報を保守員の現場への到着と保守作業完了と
いった警備員の状況に応じて、該状況を把握できるよう
にして表示するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の自動機監視システムにおける警備状況の管
理方法は、保守員の状況のみを管理するものであるた
め、保守の依頼待ち、障害の保守中、障害の保守完了等
の警備の進捗状況が明確でなく、警備状況の管理が困難
であるという問題点があった。
ような従来の自動機監視システムにおける警備状況の管
理方法は、保守員の状況のみを管理するものであるた
め、保守の依頼待ち、障害の保守中、障害の保守完了等
の警備の進捗状況が明確でなく、警備状況の管理が困難
であるという問題点があった。
【0004】このようなことから、警備状況を明確に把
握することを可能にする自動機監視システムにおける警
備状況管理方法の開発が望まれていた。
握することを可能にする自動機監視システムにおける警
備状況管理方法の開発が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動機監視
システムにおける警備状況の管理方法は、自動機と回線
を介して接続され、自動機に発生した障害に対する警備
状況を管理する自動機監視システムにおける警備状況管
理方法において、警備の進捗状況に対応した複数のフォ
ルダを有し、自動機に発生した障害に関する障害情報
を、警備の初期の進捗状況に対応するフォルダに入れ、
その後、障害情報を障害に対する警備の進捗状況に応じ
て、該当するフォルダに順次入れ替えて警備状況を管理
するものである。
システムにおける警備状況の管理方法は、自動機と回線
を介して接続され、自動機に発生した障害に対する警備
状況を管理する自動機監視システムにおける警備状況管
理方法において、警備の進捗状況に対応した複数のフォ
ルダを有し、自動機に発生した障害に関する障害情報
を、警備の初期の進捗状況に対応するフォルダに入れ、
その後、障害情報を障害に対する警備の進捗状況に応じ
て、該当するフォルダに順次入れ替えて警備状況を管理
するものである。
【0006】本発明においては、警備の進捗状況に対応
した複数のフォルダを有し、自動機に発生した障害に関
する障害情報を、警備の初期の進捗状況に対応するフォ
ルダに入れる。その後、障害情報を障害に対する警備の
進捗状況に応じて、該当するフォルダに順次入れ替えて
警備状況を管理する。
した複数のフォルダを有し、自動機に発生した障害に関
する障害情報を、警備の初期の進捗状況に対応するフォ
ルダに入れる。その後、障害情報を障害に対する警備の
進捗状況に応じて、該当するフォルダに順次入れ替えて
警備状況を管理する。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態のシ
ステム構成を示す図である。図において、営業店やCash
Serviceコーナー(以下、CSコーナは省略する)は、
モデム7を介してホスト8と通信を行うことにより各種
の取引を行うATM1と、ATM1に障害が発生した際
に後述の監視センタと連絡をとるためのオートホン2
と、オートホン2を制御するオートホン制御装置3と、
ATM1を営業店で監視するためのモニタ盤4と、AT
M1及びモニタ盤4を回線網6と接続するための接続装
置5を備えており、営業店は回線網6を介して監視セン
タと接続され、ATM1は、障害が発生すると、障害発
生通知を監視センタに送信する。
ステム構成を示す図である。図において、営業店やCash
Serviceコーナー(以下、CSコーナは省略する)は、
モデム7を介してホスト8と通信を行うことにより各種
の取引を行うATM1と、ATM1に障害が発生した際
に後述の監視センタと連絡をとるためのオートホン2
と、オートホン2を制御するオートホン制御装置3と、
ATM1を営業店で監視するためのモニタ盤4と、AT
M1及びモニタ盤4を回線網6と接続するための接続装
置5を備えており、営業店は回線網6を介して監視セン
タと接続され、ATM1は、障害が発生すると、障害発
生通知を監視センタに送信する。
【0008】監視センタは、回線網6と接続するための
接続装置5と、ATM1からの障害発生通知を解析し
て、内蔵の記憶手段に記憶する監視サーバ10と、監視
サーバ10への監視状況の問い合わせや、ATM1に対
する例えばリセット等の指示操作等を行う監視クライア
ント11と、集線装置12とを備え、監視クライアント
11はキーボード13、マウス14及び表示器15を有
し、集線装置12を介して監視サーバ10とLAN(L
ocal Area Network)で接続されてい
る。なお、本実施の形態では、図1に示すように営業店
が複数有り、各営業店には複数のATM1が設置され、
監視センタには複数の監視クライアント11が設置さ
れ、各監視クライアント11は監視クライアント11毎
に監視対象として予め設定された営業店の監視を行う。
また各営業店には店番号が付けられ、各ATM1には機
番号が付けられている。
接続装置5と、ATM1からの障害発生通知を解析し
て、内蔵の記憶手段に記憶する監視サーバ10と、監視
サーバ10への監視状況の問い合わせや、ATM1に対
する例えばリセット等の指示操作等を行う監視クライア
ント11と、集線装置12とを備え、監視クライアント
11はキーボード13、マウス14及び表示器15を有
し、集線装置12を介して監視サーバ10とLAN(L
ocal Area Network)で接続されてい
る。なお、本実施の形態では、図1に示すように営業店
が複数有り、各営業店には複数のATM1が設置され、
監視センタには複数の監視クライアント11が設置さ
れ、各監視クライアント11は監視クライアント11毎
に監視対象として予め設定された営業店の監視を行う。
また各営業店には店番号が付けられ、各ATM1には機
番号が付けられている。
【0009】図2は保守員の管理の流れを示す図であ
る。図2を参照しながら本実施の形態の動作を説明す
る。ATM1(ここでは、店番100の営業店における
機番1)において機器障害などの障害が発生すると、A
TM1は障害の発生原因を判断し、その判断に基づいて
発生した障害を示すエラーコード等の障害発生通知を、
モニタ盤4、接続装置5及び回線網6を介して監視セン
タに送信する。一方、顧客は障害が発生したことをオー
トホン2にて監視センタに連絡する。監視サーバ10は
障害発生通知を受信すると、該障害発生通知を解析し
て、内蔵する記憶手段に記憶し、監視クライアント11
からの問い合わせに基づいて該当の障害発生通知を送信
する。監視クライアント11は障害発生通知を受信する
と、障害が発生した営業店の店番、機番及び障害の内容
等を示す障害端末表示画面20を表示器15に表示す
る。オペレータは障害端末表示画面20を確認あるいは
顧客からの障害発生の連絡を受けると、詳細情報表示画
面21を表示器15に表示させる。詳細情報表示画面2
1とは例えば図2にその詳細例を示すように、タブ(同
じ画面のままで表示内容を切り替えるためのユーザイン
タフェース)によって表示内容を切り替えられるようし
た画面であって、ここでは、タブあるいは所定のキー操
作によって、要因・顧客情報フォルダ21aと処置情報
フォルダ21bとを切り替えられるようにしたものであ
るとする。なお、フォルダに関係なく店番、営業店名、
機番、機種名等は常に詳細情報表示画面21に表示され
ているものとする。
る。図2を参照しながら本実施の形態の動作を説明す
る。ATM1(ここでは、店番100の営業店における
機番1)において機器障害などの障害が発生すると、A
TM1は障害の発生原因を判断し、その判断に基づいて
発生した障害を示すエラーコード等の障害発生通知を、
モニタ盤4、接続装置5及び回線網6を介して監視セン
タに送信する。一方、顧客は障害が発生したことをオー
トホン2にて監視センタに連絡する。監視サーバ10は
障害発生通知を受信すると、該障害発生通知を解析し
て、内蔵する記憶手段に記憶し、監視クライアント11
からの問い合わせに基づいて該当の障害発生通知を送信
する。監視クライアント11は障害発生通知を受信する
と、障害が発生した営業店の店番、機番及び障害の内容
等を示す障害端末表示画面20を表示器15に表示す
る。オペレータは障害端末表示画面20を確認あるいは
顧客からの障害発生の連絡を受けると、詳細情報表示画
面21を表示器15に表示させる。詳細情報表示画面2
1とは例えば図2にその詳細例を示すように、タブ(同
じ画面のままで表示内容を切り替えるためのユーザイン
タフェース)によって表示内容を切り替えられるようし
た画面であって、ここでは、タブあるいは所定のキー操
作によって、要因・顧客情報フォルダ21aと処置情報
フォルダ21bとを切り替えられるようにしたものであ
るとする。なお、フォルダに関係なく店番、営業店名、
機番、機種名等は常に詳細情報表示画面21に表示され
ているものとする。
【0010】そして、オペレータは詳細情報表示画面2
1にて要因・顧客情報タブをマウス14でクリックする
等して要因・顧客情報フォルダ21aを表示し、障害端
末表示画面20の表示内容や顧客から得た顧客情報に基
づいて、要因・顧客情報フォルダ21aにて障害の要因
あるいは顧客情報を入力する(なお、この詳細情報表示
画面21にて入力された情報であって、障害が発生した
ATM1が設置された店番やATM1の機番や機種名等
の情報を含んだ、障害に関する情報のことを以後、対応
メモと呼ぶ)。これらの入力が完了すると、対応メモは
対応メモ管理画面22の複数のフォルダのうち、対応す
るフォルダに自動的に入り、表示される。
1にて要因・顧客情報タブをマウス14でクリックする
等して要因・顧客情報フォルダ21aを表示し、障害端
末表示画面20の表示内容や顧客から得た顧客情報に基
づいて、要因・顧客情報フォルダ21aにて障害の要因
あるいは顧客情報を入力する(なお、この詳細情報表示
画面21にて入力された情報であって、障害が発生した
ATM1が設置された店番やATM1の機番や機種名等
の情報を含んだ、障害に関する情報のことを以後、対応
メモと呼ぶ)。これらの入力が完了すると、対応メモは
対応メモ管理画面22の複数のフォルダのうち、対応す
るフォルダに自動的に入り、表示される。
【0011】以下、対応メモ管理画面22及びフォルダ
について説明する。図4は対応メモ管理画面の詳細例を
示す図、図5は対応メモ管理画面の各フォルダの説明図
である。図4及び図5に示すように対応メモ管理画面2
2とは保留フォルダ22a、対応中フォルダ22b、対
応済フォルダ22c及びゴミ箱フォルダ22dからな
り、対応メモを警備の進捗状況に応じて、対応するフォ
ルダに入れ替え、そして表示することによって発生した
障害に対する警備の進捗状況を示すものであり、図5の
矢印〜は対応メモの流れを示している。保留フォル
ダ22aは、このフォルダに入れられた対応メモが示す
障害に対して“保守 保留”状態、すなわち保守員の出
動依頼待ちの状態であることを示している。他のフォル
ダに関しては、以下の説明において、対応する箇所で詳
述する。
について説明する。図4は対応メモ管理画面の詳細例を
示す図、図5は対応メモ管理画面の各フォルダの説明図
である。図4及び図5に示すように対応メモ管理画面2
2とは保留フォルダ22a、対応中フォルダ22b、対
応済フォルダ22c及びゴミ箱フォルダ22dからな
り、対応メモを警備の進捗状況に応じて、対応するフォ
ルダに入れ替え、そして表示することによって発生した
障害に対する警備の進捗状況を示すものであり、図5の
矢印〜は対応メモの流れを示している。保留フォル
ダ22aは、このフォルダに入れられた対応メモが示す
障害に対して“保守 保留”状態、すなわち保守員の出
動依頼待ちの状態であることを示している。他のフォル
ダに関しては、以下の説明において、対応する箇所で詳
述する。
【0012】そして、上述したように詳細情報表示画面
21にて入力が行われると(すなわち対応メモが作成さ
れると)、対応メモは対応メモ管理画面22の複数のフ
ォルダのうち、対応するフォルダすなわち保留フォルダ
22aに自動的に入る。これにより、対応メモの状態は
図5に示すように“保守 保留”状態となり、対応メモ
(すなわち店番、機番、機種名、要因等の情報)が図4
に示すように保留フォルダ22aに表示される。
21にて入力が行われると(すなわち対応メモが作成さ
れると)、対応メモは対応メモ管理画面22の複数のフ
ォルダのうち、対応するフォルダすなわち保留フォルダ
22aに自動的に入る。これにより、対応メモの状態は
図5に示すように“保守 保留”状態となり、対応メモ
(すなわち店番、機番、機種名、要因等の情報)が図4
に示すように保留フォルダ22aに表示される。
【0013】そして、障害が発生しているATM1に対
して保守員の出動を行いたいときには、オペレータは警
備会社又はメーカへ電話し、障害状況説明及び警備出動
依頼を行い、警備会社又はメーカから保守員が出動す
る。そして、詳細情報表示画面21の警備依頼ボタンの
押下あるいは対応メモ管理画面22の保留フォルダ22
aの該当行から(例えば該当行にてマウス14を右クリ
ックすることにより表示されたメニューから警備依頼を
選択する等)、警備・メーカ出動依頼画面23を呼び出
す。警備・メーカ出動依頼画面23とは例えば図6にそ
の詳細例を示すように、障害が発生したATM1が設置
された営業店の店番、営業店名等を表示し、警備依頼日
時、到着予定日時、依頼者名(オペレータ名)、警備会
社名等を入力するための画面である。そして、警備依頼
画面23において入力が行われ、完了ボタンが押下され
ると、対応メモが自動的に保留フォルダ22aから対応
中フォルダ22bに移動して(図5の矢印参照)、対
応メモの状態を“保守員 対応中”状態に変更する。そ
して、この対応中フォルダ22bよって、該対応中フォ
ルダ22b内の対応メモが示す障害に対して保守員が対
応中の状態であることが示される。
して保守員の出動を行いたいときには、オペレータは警
備会社又はメーカへ電話し、障害状況説明及び警備出動
依頼を行い、警備会社又はメーカから保守員が出動す
る。そして、詳細情報表示画面21の警備依頼ボタンの
押下あるいは対応メモ管理画面22の保留フォルダ22
aの該当行から(例えば該当行にてマウス14を右クリ
ックすることにより表示されたメニューから警備依頼を
選択する等)、警備・メーカ出動依頼画面23を呼び出
す。警備・メーカ出動依頼画面23とは例えば図6にそ
の詳細例を示すように、障害が発生したATM1が設置
された営業店の店番、営業店名等を表示し、警備依頼日
時、到着予定日時、依頼者名(オペレータ名)、警備会
社名等を入力するための画面である。そして、警備依頼
画面23において入力が行われ、完了ボタンが押下され
ると、対応メモが自動的に保留フォルダ22aから対応
中フォルダ22bに移動して(図5の矢印参照)、対
応メモの状態を“保守員 対応中”状態に変更する。そ
して、この対応中フォルダ22bよって、該対応中フォ
ルダ22b内の対応メモが示す障害に対して保守員が対
応中の状態であることが示される。
【0014】出動した保守員は障害の発生したATM1
の設置場所に到着して処置を施して、その処置が完了す
ると、処置内容説明及び作業完了報告をオートホン2や
電話によって監視センタに行う。オペレータは、その処
置内容説明に基づいて処置情報フォルダ21bに処置内
容を入力する。この処置情報フォルダ21bは詳細情報
表示画面21の処置情報タブをマウス14によりクリッ
ク又はキーボード13における所定のキー操作が行われ
ることによって表示される画面であって、例えば図7に
その詳細例を示すように、処置内容、入力者名(オペレ
ータ名)、ATM1に挿入されていた媒体の状態(回
収、返却、収納)及び現金の合計金額等を入力するため
のものである。そして、処置情報フォルダ21bにおい
て入力が完了すると、対応メモが自動的に対応中フォル
ダ22bから対応済フォルダ22cに移動して(図5の
矢印参照)、対応メモの状態を“保守員 対応完了”
状態に変更する。なお、対応済フォルダ22cに入れら
れた対応メモの処置欄には処置内容が表示され、この対
応済フォルダ22cによって、該対応済フォルダ22c
内の対応メモが示す障害に対して保守員の保守が完了し
た状態であることが示され、障害発生時の処理が終了す
る。
の設置場所に到着して処置を施して、その処置が完了す
ると、処置内容説明及び作業完了報告をオートホン2や
電話によって監視センタに行う。オペレータは、その処
置内容説明に基づいて処置情報フォルダ21bに処置内
容を入力する。この処置情報フォルダ21bは詳細情報
表示画面21の処置情報タブをマウス14によりクリッ
ク又はキーボード13における所定のキー操作が行われ
ることによって表示される画面であって、例えば図7に
その詳細例を示すように、処置内容、入力者名(オペレ
ータ名)、ATM1に挿入されていた媒体の状態(回
収、返却、収納)及び現金の合計金額等を入力するため
のものである。そして、処置情報フォルダ21bにおい
て入力が完了すると、対応メモが自動的に対応中フォル
ダ22bから対応済フォルダ22cに移動して(図5の
矢印参照)、対応メモの状態を“保守員 対応完了”
状態に変更する。なお、対応済フォルダ22cに入れら
れた対応メモの処置欄には処置内容が表示され、この対
応済フォルダ22cによって、該対応済フォルダ22c
内の対応メモが示す障害に対して保守員の保守が完了し
た状態であることが示され、障害発生時の処理が終了す
る。
【0015】なお、障害の内容によっては、警備会社又
はメーカに通知せず、監視クライアント11から、障害
が発生したATM1に指示を送信して障害からの復旧を
行う場合がある。例えば、障害の発生したATM1をリ
セットすれば、障害から復旧できる場合等が該当し、こ
の場合、オペレータは監視クライアント11にて、AT
M1にリセットを行わせるための指示操作を行い、指示
命令が障害の発生したATM1に送信され、指示命令を
受信したATM1は指示に基づいてリセット動作を行
う。この場合、対応メモは、監視クライアント11にお
ける指示操作後、オペレータによるマニュアル操作によ
り保留フォルダ22aから対応中フォルダ22bに移動
し、ATM1の復旧が確認されて処置情報フォルダ21
bにおける処置内容等の入力が完了すると、自動的に対
応中フォルダ22bから対応済フォルダ22cに移動
(図5の矢印参照)するものとする。
はメーカに通知せず、監視クライアント11から、障害
が発生したATM1に指示を送信して障害からの復旧を
行う場合がある。例えば、障害の発生したATM1をリ
セットすれば、障害から復旧できる場合等が該当し、こ
の場合、オペレータは監視クライアント11にて、AT
M1にリセットを行わせるための指示操作を行い、指示
命令が障害の発生したATM1に送信され、指示命令を
受信したATM1は指示に基づいてリセット動作を行
う。この場合、対応メモは、監視クライアント11にお
ける指示操作後、オペレータによるマニュアル操作によ
り保留フォルダ22aから対応中フォルダ22bに移動
し、ATM1の復旧が確認されて処置情報フォルダ21
bにおける処置内容等の入力が完了すると、自動的に対
応中フォルダ22bから対応済フォルダ22cに移動
(図5の矢印参照)するものとする。
【0016】なお、対応メモを作成したが削除したい場
合又は保守員の出動依頼を依頼したものの、出動依頼を
取り消したい場合には、対応メモ管理画面22の該当行
から(例えばマウス14を右クリックによって表示され
たメニューからゴミ箱を選択する等)、対応メモをゴミ
箱に移動(図5の矢印〜参照)して、削除又は取り
消しを行う。このゴミ箱フォルダ22dによって、該ゴ
ミ箱フォルダ22d内の対応メモが示す障害に対して
“保守員 出動取消”状態、すなわち、保守員の出動を
キャンセルした状態であることが示される。これらの場
合の一例を挙げると、前者の場合は例えば入力ミスなど
により削除したい場合等が該当し、後者の場合は例えば
監視クライアント11における指示操作によって自動機
が復旧した場合等が該当する。
合又は保守員の出動依頼を依頼したものの、出動依頼を
取り消したい場合には、対応メモ管理画面22の該当行
から(例えばマウス14を右クリックによって表示され
たメニューからゴミ箱を選択する等)、対応メモをゴミ
箱に移動(図5の矢印〜参照)して、削除又は取り
消しを行う。このゴミ箱フォルダ22dによって、該ゴ
ミ箱フォルダ22d内の対応メモが示す障害に対して
“保守員 出動取消”状態、すなわち、保守員の出動を
キャンセルした状態であることが示される。これらの場
合の一例を挙げると、前者の場合は例えば入力ミスなど
により削除したい場合等が該当し、後者の場合は例えば
監視クライアント11における指示操作によって自動機
が復旧した場合等が該当する。
【0017】なお、ゴミ箱への移動は上述したように、
対応メモを作成したが削除したい場合又は出動依頼を取
り消したい場合に行われるものであるから、図5の矢印
に示すように対応済フォルダ22cからの移動は無い
と考えられるが、図に示すとおりに移動可能としても何
ら問題はない。
対応メモを作成したが削除したい場合又は出動依頼を取
り消したい場合に行われるものであるから、図5の矢印
に示すように対応済フォルダ22cからの移動は無い
と考えられるが、図に示すとおりに移動可能としても何
ら問題はない。
【0018】本実施の形態によれば、対応メモが警備の
進捗状況に応じて対応メモ管理画面22の対応するフォ
ルダに入り表示されるので、対応メモ管理画面22によ
って警備の進捗状況を管理することが可能になる。
進捗状況に応じて対応メモ管理画面22の対応するフォ
ルダに入り表示されるので、対応メモ管理画面22によ
って警備の進捗状況を管理することが可能になる。
【0019】また、対応メモ管理画面22における対応
メモの状態を、所定の操作により自動的に変更すること
ができる。
メモの状態を、所定の操作により自動的に変更すること
ができる。
【0020】さらに、対応メモ管理画面22から保守員
の出動依頼や警備の処置内容の入力の操作を円滑に行う
ことができる。
の出動依頼や警備の処置内容の入力の操作を円滑に行う
ことができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、自動機に
発生した障害に関する障害情報を、まず警備の初期の進
捗状況に対応するフォルダに入れ、その後、障害に対す
る警備の進捗状況に応じて、該当するフォルダに順次入
れ替えることによって管理するので、警備状況を明確に
把握することができる。
発生した障害に関する障害情報を、まず警備の初期の進
捗状況に対応するフォルダに入れ、その後、障害に対す
る警備の進捗状況に応じて、該当するフォルダに順次入
れ替えることによって管理するので、警備状況を明確に
把握することができる。
【図1】本発明の一実施の形態におけるシステム構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】保守員の管理の流れを示す図である。
【図3】詳細情報表示画面(要因・顧客情報フォルダ)
の詳細例を示す図である。
の詳細例を示す図である。
【図4】対応メモ管理画面の詳細例を示す図である。
【図5】対応メモ管理画面の各フォルダの説明図であ
る。
る。
【図6】警備・メーカ出動依頼画面の詳細例を示す図で
ある。
ある。
【図7】詳細情報表示画面(処置情報フォルダ)の詳細
例を示す図である。
例を示す図である。
1 ATM(自動機) 22a 保留フォルダ 22b 対応中フォルダ 22c 対応済フォルダ 22d ゴミ箱フォルダ
Claims (4)
- 【請求項1】 自動機と回線を介して接続され、前記自
動機に発生した障害に対する警備状況を管理する自動機
監視システムにおける警備状況管理方法において、 警備の進捗状況に対応した複数のフォルダを有し、自動
機に発生した障害に関する障害情報を、警備の初期の進
捗状況に対応するフォルダに入れ、その後、前記障害情
報を前記障害に対する警備の進捗状況に応じて、該当す
るフォルダに順次入れ替えて警備状況を管理することを
特徴とする自動機監視システムにおける警備状況管理方
法。 - 【請求項2】 前記警備の進捗状況を、自動機に発生し
た障害に対して警備出動依頼待ちである保留状態と、前
記障害に対して保守処置中である対応中状態と、保守作
業が完了された対応済状態とすることを特徴とする請求
項1記載の自動機監視システムにおける警備状況管理方
法。 - 【請求項3】 自動機と回線を介して接続され、前記自
動機に発生した障害に対する警備状況を管理する自動機
監視システムにおける警備状況管理方法において、 自動機に発生した障害に関する障害情報が入力される
と、該障害情報を保留フォルダに入れる工程と、 前記保留フォルダ内の障害情報のうち、警備出動依頼の
対象となる障害情報が特定され、警備出動を依頼するた
めのデータが入力されると、前記特定された障害情報を
保留フォルダから対応中フォルダに移動する工程と、 前記対応中フォルダ内の障害情報のうち、処置が行われ
た障害情報が特定され、その処置の内容が入力される
と、前記特定された障害情報を対応中フォルダから対応
済フォルダに移動する工程とを有し、 前記保留フォルダが開かれると、保守が保留されている
障害に関する障害情報を表示し、前記対応中フォルダが
開かれると、保守処置中である障害に関する障害情報を
表示し、対応済フォルダが開かれると、保守作業が完了
された障害に関する障害情報を表示して、警備状況を管
理することを特徴とする自動機監視システムにおける警
備状況管理方法。 - 【請求項4】 前記のいずれかのフォルダ内の障害情報
のうち、取消の対象となる障害に関する障害情報が特定
されると、該特定された障害情報が入れられているフォ
ルダから取消フォルダに移動する工程を更に有し、取消
フォルダが開かれると、取り消された障害に関する障害
情報を表示することを特徴とする請求項3記載の自動機
監視システムにおける警備状況管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15406898A JPH11345274A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 自動機監視システムにおける警備状況管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15406898A JPH11345274A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 自動機監視システムにおける警備状況管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11345274A true JPH11345274A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15576200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15406898A Pending JPH11345274A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 自動機監視システムにおける警備状況管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11345274A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003296799A (ja) * | 2002-04-04 | 2003-10-17 | Hitachi Ltd | 自動機監視システムおよび監視方法 |
| JP2011146829A (ja) * | 2010-01-13 | 2011-07-28 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 端末応答システム及びその方法 |
| JP2019036160A (ja) * | 2017-08-17 | 2019-03-07 | 株式会社 ゆうちょ銀行 | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、及び情報処理システム |
-
1998
- 1998-06-03 JP JP15406898A patent/JPH11345274A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003296799A (ja) * | 2002-04-04 | 2003-10-17 | Hitachi Ltd | 自動機監視システムおよび監視方法 |
| JP2011146829A (ja) * | 2010-01-13 | 2011-07-28 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 端末応答システム及びその方法 |
| JP2019036160A (ja) * | 2017-08-17 | 2019-03-07 | 株式会社 ゆうちょ銀行 | 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、及び情報処理システム |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041108 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060117 |