JPH11345364A - 自動販売機の商品通路寸法規制装置 - Google Patents
自動販売機の商品通路寸法規制装置Info
- Publication number
- JPH11345364A JPH11345364A JP14198698A JP14198698A JPH11345364A JP H11345364 A JPH11345364 A JP H11345364A JP 14198698 A JP14198698 A JP 14198698A JP 14198698 A JP14198698 A JP 14198698A JP H11345364 A JPH11345364 A JP H11345364A
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- Japan
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- passage width
- product
- width regulating
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 払出通路幅規制手段を手動で操作しなくても
適正な位置に配置することができる自動販売機の商品通
路寸法規制装置を提供する。 【解決手段】 斜め下方に傾斜する傾斜導入通路9と、
この傾斜導入通路9をなし、移動可能な入口ガイド10
と、傾斜導入通路9に続く収納搬送路4と、この収納搬
送路4下端の商品3を下方に払い出す払出機構15と、
収納搬送路4を挟んで払出機構15に対向する位置にそ
の通路幅方向に位置調整可能とされて通路幅を規制する
通路幅規制板16とを備えた自動販売機において、略上
下方向にスライド自在に支持されて払出通路幅規制板1
6の通路幅変更動作を行わせる昇降リンク32と、入口
ガイド10と昇降リンク32とを連動させる連動リンク
31とを設けることで、入口ガイド10の手動調整にて
払出通路幅規制板16を連動させる。
適正な位置に配置することができる自動販売機の商品通
路寸法規制装置を提供する。 【解決手段】 斜め下方に傾斜する傾斜導入通路9と、
この傾斜導入通路9をなし、移動可能な入口ガイド10
と、傾斜導入通路9に続く収納搬送路4と、この収納搬
送路4下端の商品3を下方に払い出す払出機構15と、
収納搬送路4を挟んで払出機構15に対向する位置にそ
の通路幅方向に位置調整可能とされて通路幅を規制する
通路幅規制板16とを備えた自動販売機において、略上
下方向にスライド自在に支持されて払出通路幅規制板1
6の通路幅変更動作を行わせる昇降リンク32と、入口
ガイド10と昇降リンク32とを連動させる連動リンク
31とを設けることで、入口ガイド10の手動調整にて
払出通路幅規制板16を連動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機の商品
通路寸法規制装置に関するものである。
通路寸法規制装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、缶商品などを扱う自動販売機は
図16、図17に示す構造とされている。すなわち、図
16に示すように、自動販売機本体1の内部には搬送機
能と収納機能とを兼ねた商品収納部2が設けられ、これ
らの商品収納部2には商品3である缶の収納高さを小さ
くしたり、商品補充時の落下衝撃を和らげたりするため
に、収納搬送路4が蛇行状に形成されている。各商品収
納部2の下端部には、収納した商品3を順次払い出す商
品払出装置5が設けられており、この商品払出装置5か
ら払い出された商品3がシュート6を介して商品取出口
7に導かれる。
図16、図17に示す構造とされている。すなわち、図
16に示すように、自動販売機本体1の内部には搬送機
能と収納機能とを兼ねた商品収納部2が設けられ、これ
らの商品収納部2には商品3である缶の収納高さを小さ
くしたり、商品補充時の落下衝撃を和らげたりするため
に、収納搬送路4が蛇行状に形成されている。各商品収
納部2の下端部には、収納した商品3を順次払い出す商
品払出装置5が設けられており、この商品払出装置5か
ら払い出された商品3がシュート6を介して商品取出口
7に導かれる。
【0003】図17に示すように、各商品収納部2の上
部には商品3を投入する商品投入口8がそれぞれ開口さ
れているとともに、この商品投入口8と収納搬送路4の
上端とを斜めに接続して傾斜導入通路9の床面を形成す
る(必要に応じて側面をも形成する)通路構成部品とし
ての入口ガイド10が設けられている。この入口ガイド
10は、奥側が斜め下方に少し傾斜する姿勢で配設さ
れ、収納搬送路4が奥側にある上方寄りのものほど長く
形成されている。商品投入口8から投入された商品3
は、入口ガイド10上を転がりながら傾斜導入通路9を
通った後、収納搬送路4内を蛇行しながら下方の商品払
出装置5側へ搬送される。
部には商品3を投入する商品投入口8がそれぞれ開口さ
れているとともに、この商品投入口8と収納搬送路4の
上端とを斜めに接続して傾斜導入通路9の床面を形成す
る(必要に応じて側面をも形成する)通路構成部品とし
ての入口ガイド10が設けられている。この入口ガイド
10は、奥側が斜め下方に少し傾斜する姿勢で配設さ
れ、収納搬送路4が奥側にある上方寄りのものほど長く
形成されている。商品投入口8から投入された商品3
は、入口ガイド10上を転がりながら傾斜導入通路9を
通った後、収納搬送路4内を蛇行しながら下方の商品払
出装置5側へ搬送される。
【0004】商品払出装置5は、規制ストッパ11を収
納搬送路4内へ突出させて下から2番目の商品3の落下
を規制した状態で開閉フラッパ12を収納搬送路4内よ
り後退させて開けることにより、下端の商品3を下方に
払い出すようになっている。また、規制ストッパ11や
開閉フラッパ12が設けられている対となった払出機構
15は互いに抱き合わせて配置されているとともに、収
納搬送路4を挟んでこの商品払出装置5の箇所の通路幅
を規制する払出通路幅規制手段としての払出通路幅規制
板16が位置調整可能に設けられている。そして、通路
幅を商品3の径に対応させるように払出通路幅規制板1
6を位置させることで、払出位置の商品3を規制ストッ
パ11や開閉フラッパ12に確実に当接させて払出動作
を確実に行うようになっている。
納搬送路4内へ突出させて下から2番目の商品3の落下
を規制した状態で開閉フラッパ12を収納搬送路4内よ
り後退させて開けることにより、下端の商品3を下方に
払い出すようになっている。また、規制ストッパ11や
開閉フラッパ12が設けられている対となった払出機構
15は互いに抱き合わせて配置されているとともに、収
納搬送路4を挟んでこの商品払出装置5の箇所の通路幅
を規制する払出通路幅規制手段としての払出通路幅規制
板16が位置調整可能に設けられている。そして、通路
幅を商品3の径に対応させるように払出通路幅規制板1
6を位置させることで、払出位置の商品3を規制ストッ
パ11や開閉フラッパ12に確実に当接させて払出動作
を確実に行うようになっている。
【0005】払出通路幅規制板16の上端部と下端部と
にはそれぞれガイド軸17,18が横方向に挿通され、
これらのガイド軸17,18が、商品収納部2の側板2
aの下部に設けられた上側ガイド溝20と下側ガイド溝
22とに沿ってスライド自在とされている。上側ガイド
溝20は斜め方向に傾斜する形状とされる一方、下側ガ
イド溝22は略C字形状の異形孔とされて溝の各端部で
ガイド軸18を止めることができるようになっている。
にはそれぞれガイド軸17,18が横方向に挿通され、
これらのガイド軸17,18が、商品収納部2の側板2
aの下部に設けられた上側ガイド溝20と下側ガイド溝
22とに沿ってスライド自在とされている。上側ガイド
溝20は斜め方向に傾斜する形状とされる一方、下側ガ
イド溝22は略C字形状の異形孔とされて溝の各端部で
ガイド軸18を止めることができるようになっている。
【0006】各収納搬送路4においては、図17におけ
る左側の商品収納部2において示すように、下側のガイ
ド軸18を下側ガイド溝22に沿わせながらその下端部
に位置させるように手動で払出通路幅規制板16を移動
させることで、払出通路幅規制板16を払出機構15に
対して近い位置として収納搬送路4の商品通過幅を狭
め、細缶3Hなどの小さめの商品3に対応させたり、図
17における右側の商品収納部2において示すように、
下側のガイド軸18を下側ガイド溝22に沿わせながら
その上側の終端部に位置させるように手動で払出通路幅
規制板16を移動させることで、払出通路幅規制板16
を払出機構15に対して遠い位置として収納搬送路4の
商品通過幅を広めて太缶3Fなどの大きめの商品3に対
応させたりすることができる。このように、払出通路幅
規制板16にて商品払出装置5の箇所の収納搬送路4の
幅を規制することにより、払出機構15の払出動作を確
実に行うように図られている。
る左側の商品収納部2において示すように、下側のガイ
ド軸18を下側ガイド溝22に沿わせながらその下端部
に位置させるように手動で払出通路幅規制板16を移動
させることで、払出通路幅規制板16を払出機構15に
対して近い位置として収納搬送路4の商品通過幅を狭
め、細缶3Hなどの小さめの商品3に対応させたり、図
17における右側の商品収納部2において示すように、
下側のガイド軸18を下側ガイド溝22に沿わせながら
その上側の終端部に位置させるように手動で払出通路幅
規制板16を移動させることで、払出通路幅規制板16
を払出機構15に対して遠い位置として収納搬送路4の
商品通過幅を広めて太缶3Fなどの大きめの商品3に対
応させたりすることができる。このように、払出通路幅
規制板16にて商品払出装置5の箇所の収納搬送路4の
幅を規制することにより、払出機構15の払出動作を確
実に行うように図られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、最も奥
の払出通路幅規制板16が設けられている箇所は、人の
手が届き難いとともに払出通路幅規制板16の位置を目
視して確認することが困難である。したがって、上記従
来の自動販売機においては、この収納搬送路4の払出通
路幅規制板16を手動操作し難くて操作性が悪いという
問題がある。また、払出通路幅規制板16の位置を目視
して確認することができないため、位置設定を誤るおそ
れがある。商品が太缶3Fであるにかかわらず、払出通
路幅規制板16を細缶3Hの設定位置にすると、商品3
が払出通路で詰まってしまい、商品が細缶3Hであるに
かかわらず、払出通路幅規制板16を太缶3Fの設定位
置にすると、下から2番目以降の商品3を規制ストッパ
11で規制できずに払出時に複数個の商品3を払い出し
てしまうおそれがある。
の払出通路幅規制板16が設けられている箇所は、人の
手が届き難いとともに払出通路幅規制板16の位置を目
視して確認することが困難である。したがって、上記従
来の自動販売機においては、この収納搬送路4の払出通
路幅規制板16を手動操作し難くて操作性が悪いという
問題がある。また、払出通路幅規制板16の位置を目視
して確認することができないため、位置設定を誤るおそ
れがある。商品が太缶3Fであるにかかわらず、払出通
路幅規制板16を細缶3Hの設定位置にすると、商品3
が払出通路で詰まってしまい、商品が細缶3Hであるに
かかわらず、払出通路幅規制板16を太缶3Fの設定位
置にすると、下から2番目以降の商品3を規制ストッパ
11で規制できずに払出時に複数個の商品3を払い出し
てしまうおそれがある。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、払出
通路幅規制手段を手動で操作しなくても適正な位置に配
置することができる自動販売機の商品通路寸法規制装置
を提供することを目的とするものである。
通路幅規制手段を手動で操作しなくても適正な位置に配
置することができる自動販売機の商品通路寸法規制装置
を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に請求項1記載の本発明は、斜め下方に傾斜して商品を
手前側から奥側に流しながら導入する傾斜導入通路と、
この傾斜導入通路をなすとともにほぼこの傾斜導入通路
に沿う方向に移動調整可能な通路構成部品と、前記傾斜
導入通路に続いて設けられて複数の商品を略縦方向に収
納する収納搬送路と、この収納搬送路に収納された商品
群の内の下から2番目の商品の落下を前記収納搬送路内
に突出自在の払出規制手段で規制しながら収納搬送路の
払出口の払出開閉手段を開けて収納搬送路下端の商品を
落下させて下方に払い出す払出機構と、収納搬送路を挟
んで払出機構に対向する位置にその通路幅方向に位置調
整可能とされて前記通路幅を規制する通路幅規制手段と
を備えた自動販売機において、略上下方向にスライド自
在に支持されて払出通路幅規制手段の通路幅変更動作を
行わせる昇降リンクと、通路構成部品と昇降リンクとを
連結して通路構成部品による移動調整動作を昇降リンク
に伝達して払出通路幅規制手段の通路幅変更動作を行わ
せる連動リンクとを設けたものである。
に請求項1記載の本発明は、斜め下方に傾斜して商品を
手前側から奥側に流しながら導入する傾斜導入通路と、
この傾斜導入通路をなすとともにほぼこの傾斜導入通路
に沿う方向に移動調整可能な通路構成部品と、前記傾斜
導入通路に続いて設けられて複数の商品を略縦方向に収
納する収納搬送路と、この収納搬送路に収納された商品
群の内の下から2番目の商品の落下を前記収納搬送路内
に突出自在の払出規制手段で規制しながら収納搬送路の
払出口の払出開閉手段を開けて収納搬送路下端の商品を
落下させて下方に払い出す払出機構と、収納搬送路を挟
んで払出機構に対向する位置にその通路幅方向に位置調
整可能とされて前記通路幅を規制する通路幅規制手段と
を備えた自動販売機において、略上下方向にスライド自
在に支持されて払出通路幅規制手段の通路幅変更動作を
行わせる昇降リンクと、通路構成部品と昇降リンクとを
連結して通路構成部品による移動調整動作を昇降リンク
に伝達して払出通路幅規制手段の通路幅変更動作を行わ
せる連動リンクとを設けたものである。
【0010】上記構成により、通路構成部品を手動など
により移動調整すると、連動リンクおよび昇降リンクを
介して払出通路幅規制手段の通路幅変更動作が連動して
行われて、払出通路幅規制手段を商品の大きさにあった
位置にすることができる。
により移動調整すると、連動リンクおよび昇降リンクを
介して払出通路幅規制手段の通路幅変更動作が連動して
行われて、払出通路幅規制手段を商品の大きさにあった
位置にすることができる。
【0011】請求項2記載の本発明は、請求項1記載の
自動販売機の商品通路寸法規制装置において、通路構成
部品による移動調整動作により、傾斜導入通路と収納搬
送路との接続箇所の通路幅を規制するものである。
自動販売機の商品通路寸法規制装置において、通路構成
部品による移動調整動作により、傾斜導入通路と収納搬
送路との接続箇所の通路幅を規制するものである。
【0012】上記構成により、通路構成部品を手動など
により移動調整すると、連動リンクおよび昇降リンクを
介して払出通路幅規制手段の通路幅変更動作が連動して
行われて払出通路幅規制手段を商品の大きさにあった位
置にすることができると同時に、傾斜導入通路と収納搬
送路との接続箇所の通路幅を規制することができる。
により移動調整すると、連動リンクおよび昇降リンクを
介して払出通路幅規制手段の通路幅変更動作が連動して
行われて払出通路幅規制手段を商品の大きさにあった位
置にすることができると同時に、傾斜導入通路と収納搬
送路との接続箇所の通路幅を規制することができる。
【0013】請求項3記載の本発明は、請求項1または
2に記載の自動販売機の商品通路寸法規制装置におい
て、通路構成部品の後端部と昇降リンクの上端部とを斜
め下方に延びる連動リンクによりそれぞれ連結ピンを介
して回動自在に連結してなるものである。
2に記載の自動販売機の商品通路寸法規制装置におい
て、通路構成部品の後端部と昇降リンクの上端部とを斜
め下方に延びる連動リンクによりそれぞれ連結ピンを介
して回動自在に連結してなるものである。
【0014】上記構成により、通路構成部品と昇降リン
クとを簡単な構造で連結できて、製造コストの上昇を最
小限に抑えることができる、信頼性が低下することもな
い。請求項4記載の本発明は、請求項1〜3の何れかに
記載の自動販売機の商品通路寸法規制装置において、払
出通路幅規制手段には上部と下部とにそれぞれガイド軸
が横方向に挿通され、これらのガイド軸が、昇降リンク
側に設けられた長孔と、収納搬送路の両側面を構成する
側板に設けられた長孔とにも挿通され、昇降リンクの昇
降動作により払出通路幅規制手段が通路幅方向に位置変
更されるものである。
クとを簡単な構造で連結できて、製造コストの上昇を最
小限に抑えることができる、信頼性が低下することもな
い。請求項4記載の本発明は、請求項1〜3の何れかに
記載の自動販売機の商品通路寸法規制装置において、払
出通路幅規制手段には上部と下部とにそれぞれガイド軸
が横方向に挿通され、これらのガイド軸が、昇降リンク
側に設けられた長孔と、収納搬送路の両側面を構成する
側板に設けられた長孔とにも挿通され、昇降リンクの昇
降動作により払出通路幅規制手段が通路幅方向に位置変
更されるものである。
【0015】上記構成により、通路構成部品が手動など
により移動調整されて昇降リンクが昇降されると、払出
通路幅規制手段に設けたガイド軸が、昇降リンク側の長
孔と側板の長孔とに沿いながら通路幅方向に位置変更さ
れる。
により移動調整されて昇降リンクが昇降されると、払出
通路幅規制手段に設けたガイド軸が、昇降リンク側の長
孔と側板の長孔とに沿いながら通路幅方向に位置変更さ
れる。
【0016】請求項5記載の本発明は、請求項1〜4の
何れかに記載の自動販売機の商品通路寸法規制装置にお
いて、通路構成部品を、傾斜導入通路に沿う方向だけで
なく高さ方向にも同時に移動調整されるように構成し、
商品の径に合わせた通路構成部品の位置調整により傾斜
導入通路の通路高さ寸法も規制するものである。
何れかに記載の自動販売機の商品通路寸法規制装置にお
いて、通路構成部品を、傾斜導入通路に沿う方向だけで
なく高さ方向にも同時に移動調整されるように構成し、
商品の径に合わせた通路構成部品の位置調整により傾斜
導入通路の通路高さ寸法も規制するものである。
【0017】上記構成により、通路構成部品を移動調整
することで、傾斜導入通路と収納搬送路との接続部の通
路幅が規制されるだけでなく、傾斜導入通路の高さ方向
の通路高さ寸法も規制されるため、細缶設定の状態で太
缶を誤投入した際には、傾斜導入通路における通路高さ
規制手段が設けられている箇所で投入が阻止されて誤投
入の太缶の取り除き作業が容易化され、また、通路高さ
規制手段を傾斜導入通路の入口に配置すると誤投入自体
を防止でき、何れの場合も作業性が良好となる。
することで、傾斜導入通路と収納搬送路との接続部の通
路幅が規制されるだけでなく、傾斜導入通路の高さ方向
の通路高さ寸法も規制されるため、細缶設定の状態で太
缶を誤投入した際には、傾斜導入通路における通路高さ
規制手段が設けられている箇所で投入が阻止されて誤投
入の太缶の取り除き作業が容易化され、また、通路高さ
規制手段を傾斜導入通路の入口に配置すると誤投入自体
を防止でき、何れの場合も作業性が良好となる。
【0018】請求項6記載の本発明は、請求項1〜5の
何れかに記載の自動販売機の商品通路寸法規制装置にお
いて、払出通路幅規制手段に外力が加わった際に、払出
通路幅規制手段が通路幅方向に移動することを阻止する
ロック手段を設けたものである。
何れかに記載の自動販売機の商品通路寸法規制装置にお
いて、払出通路幅規制手段に外力が加わった際に、払出
通路幅規制手段が通路幅方向に移動することを阻止する
ロック手段を設けたものである。
【0019】上記構成により、払出通路幅規制手段に外
力が加わった際でも、ロック手段により払出通路幅規制
手段が通路幅方向に移動することを阻止されるため、払
出通路幅が勝手に切り換わったりすることを防止でき
る。
力が加わった際でも、ロック手段により払出通路幅規制
手段が通路幅方向に移動することを阻止されるため、払
出通路幅が勝手に切り換わったりすることを防止でき
る。
【0020】請求項7記載の本発明は、請求項1〜6の
何れかに記載の自動販売機の商品通路寸法規制装置にお
いて、収納搬送路の両側面を構成する側板は、手動で通
路幅方向に位置調整可能な払出通路幅規制手段を組付け
可能に構成され、少なくとも払出通路幅規制手段および
側板が共通化されているものである。
何れかに記載の自動販売機の商品通路寸法規制装置にお
いて、収納搬送路の両側面を構成する側板は、手動で通
路幅方向に位置調整可能な払出通路幅規制手段を組付け
可能に構成され、少なくとも払出通路幅規制手段および
側板が共通化されているものである。
【0021】上記構成により、払出通路幅規制手段を手
動用として組付ける場合でも、同じ構造の収納搬送路の
両側面を構成する側板および払出通路幅規制手段を採用
することができるため、部品の兼用化を図ることができ
る。
動用として組付ける場合でも、同じ構造の収納搬送路の
両側面を構成する側板および払出通路幅規制手段を採用
することができるため、部品の兼用化を図ることができ
る。
【0022】請求項8記載の本発明は、請求項1〜7の
何れかに記載の自動販売機の商品通路寸法規制装置にお
いて、昇降リンクと払出通路幅規制手段とをガイド軸で
連結し、昇降リンクにガイド軸を挿通させる異形の長孔
を形成し、この異形長孔には昇降リンクが上昇される際
にガイド軸を斜め上方へ押し上げる傾斜溝部が形成され
ているものである。
何れかに記載の自動販売機の商品通路寸法規制装置にお
いて、昇降リンクと払出通路幅規制手段とをガイド軸で
連結し、昇降リンクにガイド軸を挿通させる異形の長孔
を形成し、この異形長孔には昇降リンクが上昇される際
にガイド軸を斜め上方へ押し上げる傾斜溝部が形成され
ているものである。
【0023】上記構成により、通路構成部品を操作して
昇降リンクを上昇させる際に、昇降リンクと払出通路幅
規制手段とガイド軸との摺動抵抗が小さくなり、操作時
の力を小さくて済むようにできる。
昇降リンクを上昇させる際に、昇降リンクと払出通路幅
規制手段とガイド軸との摺動抵抗が小さくなり、操作時
の力を小さくて済むようにできる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面に基き説明する。なお、従来の自動販売機と同
機能のものには同じ符号を付して、その説明は省略す
る。
て、図面に基き説明する。なお、従来の自動販売機と同
機能のものには同じ符号を付して、その説明は省略す
る。
【0025】図1、図2に示すように、入口ガイド10
における前端部および後端部には、それぞれ下端部両側
面を貫通してガイドロッド25、26が横方向に挿通さ
れ、これらのガイドロッド25、26が、商品収納部2
の側板2aに設けられたガイド溝27、28に沿ってス
ライド自在とされている。そして、前側のガイド軸25
をガイド溝27に沿わせるようにしながら入口ガイド1
0を移動させることで、傾斜導入通路9と収納搬送路4
との接続箇所の通路幅Lを切り換えることができるよう
になっている。
における前端部および後端部には、それぞれ下端部両側
面を貫通してガイドロッド25、26が横方向に挿通さ
れ、これらのガイドロッド25、26が、商品収納部2
の側板2aに設けられたガイド溝27、28に沿ってス
ライド自在とされている。そして、前側のガイド軸25
をガイド溝27に沿わせるようにしながら入口ガイド1
0を移動させることで、傾斜導入通路9と収納搬送路4
との接続箇所の通路幅Lを切り換えることができるよう
になっている。
【0026】すなわち、入口ガイド10の前側のガイド
ロッド25が貫通するガイド溝27は、上側が凸となる
ように湾曲しながら後方に延びる湾曲溝形状とされ、入
口ガイド10の後側のガイドロッド26が貫通するガイ
ド溝28は、傾斜導入通路9に沿って緩い傾斜角度で後
方に延びる直線溝形状とされている。そして、図1に示
すように、前側のガイドロッド25をガイド溝27の前
端部に位置させるように入口ガイド10を配置すること
で、傾斜導入通路9と収納搬送路4との接続箇所の通路
幅Lが広めとなって、太缶3Fなどの大きめの商品3に
対応させることができ、図2に示すように、前側のガイ
ドロッド25をガイド溝28の後端部に位置させるよう
に入口ガイド10を配置することで、傾斜導入通路9と
収納搬送路4との接続箇所の通路幅Lが狭めとなって、
細缶3Hなどの小さめの商品3に対応させることができ
る。
ロッド25が貫通するガイド溝27は、上側が凸となる
ように湾曲しながら後方に延びる湾曲溝形状とされ、入
口ガイド10の後側のガイドロッド26が貫通するガイ
ド溝28は、傾斜導入通路9に沿って緩い傾斜角度で後
方に延びる直線溝形状とされている。そして、図1に示
すように、前側のガイドロッド25をガイド溝27の前
端部に位置させるように入口ガイド10を配置すること
で、傾斜導入通路9と収納搬送路4との接続箇所の通路
幅Lが広めとなって、太缶3Fなどの大きめの商品3に
対応させることができ、図2に示すように、前側のガイ
ドロッド25をガイド溝28の後端部に位置させるよう
に入口ガイド10を配置することで、傾斜導入通路9と
収納搬送路4との接続箇所の通路幅Lが狭めとなって、
細缶3Hなどの小さめの商品3に対応させることができ
る。
【0027】ここで、最も奥に配置されている払出通路
幅規制板16は、商品収納部2の上端に位置する入口ガ
イド10に連動するようになっている。すなわち、入口
ガイド10の後端における商品収納部2の側板2a近傍
箇所には、商品3の通過に支障を来さないような位置で
斜め下方に延びるように配置された連動リンク31が連
結ピンとしても機能するガイドロッド26にて回動可能
に連結され、さらにこの連動リンク31を介して昇降リ
ンク32が連結軸30にて回動可能に連結されている。
昇降リンク32は上下に長いガイド孔32aに、所定位
置に固定されたガイドピン33が嵌入されて昇降自在に
支持されている。昇降リンク32の下端部は最も奥に配
置されている払出通路幅規制板16の側方まで延設され
ている。
幅規制板16は、商品収納部2の上端に位置する入口ガ
イド10に連動するようになっている。すなわち、入口
ガイド10の後端における商品収納部2の側板2a近傍
箇所には、商品3の通過に支障を来さないような位置で
斜め下方に延びるように配置された連動リンク31が連
結ピンとしても機能するガイドロッド26にて回動可能
に連結され、さらにこの連動リンク31を介して昇降リ
ンク32が連結軸30にて回動可能に連結されている。
昇降リンク32は上下に長いガイド孔32aに、所定位
置に固定されたガイドピン33が嵌入されて昇降自在に
支持されている。昇降リンク32の下端部は最も奥に配
置されている払出通路幅規制板16の側方まで延設され
ている。
【0028】図3、図4に示すように、この延設部32
bには前側が上方に屈曲し後側が下方に屈曲する屈曲長
孔34,35が上下2箇所に形成され、この屈曲長孔3
4、35に、払出通路幅規制板16のガイド軸17,1
8が挿通され、さらにこれらのガイド軸17,18の両
端部はその近傍箇所の商品収納部2の側板2aにおいて
それぞれ後側が斜め上となるように形成された傾斜溝か
らなる上側長孔36と下側長孔37とに挿通されてい
る。
bには前側が上方に屈曲し後側が下方に屈曲する屈曲長
孔34,35が上下2箇所に形成され、この屈曲長孔3
4、35に、払出通路幅規制板16のガイド軸17,1
8が挿通され、さらにこれらのガイド軸17,18の両
端部はその近傍箇所の商品収納部2の側板2aにおいて
それぞれ後側が斜め上となるように形成された傾斜溝か
らなる上側長孔36と下側長孔37とに挿通されてい
る。
【0029】上記構成において、図1に示すように、上
端の入口ガイド10を手前側寄りに位置させると、連動
リンク31を介して昇降リンク32が上方側に位置し、
これに伴って図3に示すように、ガイド軸17,18と
ともに払出通路幅規制板16が払出機構15に対して遠
い位置となって収納搬送路4の商品通過幅Aが広めら
れ、太缶3Fなどの大きめの商品3に対応できる。この
際、傾斜導入通路9と収納搬送路4との接続箇所でも通
路幅Lが広めとなって、太缶3Fなどの大きめの商品3
に対応できる。
端の入口ガイド10を手前側寄りに位置させると、連動
リンク31を介して昇降リンク32が上方側に位置し、
これに伴って図3に示すように、ガイド軸17,18と
ともに払出通路幅規制板16が払出機構15に対して遠
い位置となって収納搬送路4の商品通過幅Aが広めら
れ、太缶3Fなどの大きめの商品3に対応できる。この
際、傾斜導入通路9と収納搬送路4との接続箇所でも通
路幅Lが広めとなって、太缶3Fなどの大きめの商品3
に対応できる。
【0030】上記の状態から、図2に示すように、入口
ガイド10を奥側に移動させると、連動リンク31を介
して昇降リンク32が下方に移動し、これに伴って図4
に示すように、ガイド軸17,18とともに払出通路幅
規制板16が払出機構15に対して近い位置となって収
納搬送路4の商品通過幅Aを狭めて、細缶3Hなどの小
さめの商品3に対応できる。この際、傾斜導入通路9と
収納搬送路4との接続箇所でも通路幅Lが狭めとなっ
て、細缶3Hなどの小さめの商品3に対応できる。
ガイド10を奥側に移動させると、連動リンク31を介
して昇降リンク32が下方に移動し、これに伴って図4
に示すように、ガイド軸17,18とともに払出通路幅
規制板16が払出機構15に対して近い位置となって収
納搬送路4の商品通過幅Aを狭めて、細缶3Hなどの小
さめの商品3に対応できる。この際、傾斜導入通路9と
収納搬送路4との接続箇所でも通路幅Lが狭めとなっ
て、細缶3Hなどの小さめの商品3に対応できる。
【0031】このように、入口ガイド10を手動で移動
調整すると、連動リンク31および昇降リンク32を介
して払出通路幅規制板16の通路幅変更動作が連動して
行われるため、入口ガイド10と払出通路幅規制板16
とをそれぞれ別々に行う場合に比べて手数が半減される
とともに、払出通路幅規制板16の位置を目で確認しな
くても済むため、操作性が良好となる。しかも、傾斜導
入通路9と収納搬送路4との接続箇所の商品幅設定と払
出通路幅規制板16の商品幅設定とが食い違うことがな
いため、収納搬送路4で商品3が詰まったり、払出時に
複数個の商品3を払い出してしまうことが防止され、信
頼性が向上する。また、傾斜導入通路9と収納搬送路4
との接続箇所でも商品幅が規制されるため、細缶3Hの
設定時に太缶3Kを誤投入しても、この箇所で規制され
て、誤投入された太缶3Kが収納搬送路4に導入される
ことを防止できる。なお、この場合には、傾斜導入通路
9と収納搬送路4との接続箇所で詰まった太缶3Fを手
で取り除く。
調整すると、連動リンク31および昇降リンク32を介
して払出通路幅規制板16の通路幅変更動作が連動して
行われるため、入口ガイド10と払出通路幅規制板16
とをそれぞれ別々に行う場合に比べて手数が半減される
とともに、払出通路幅規制板16の位置を目で確認しな
くても済むため、操作性が良好となる。しかも、傾斜導
入通路9と収納搬送路4との接続箇所の商品幅設定と払
出通路幅規制板16の商品幅設定とが食い違うことがな
いため、収納搬送路4で商品3が詰まったり、払出時に
複数個の商品3を払い出してしまうことが防止され、信
頼性が向上する。また、傾斜導入通路9と収納搬送路4
との接続箇所でも商品幅が規制されるため、細缶3Hの
設定時に太缶3Kを誤投入しても、この箇所で規制され
て、誤投入された太缶3Kが収納搬送路4に導入される
ことを防止できる。なお、この場合には、傾斜導入通路
9と収納搬送路4との接続箇所で詰まった太缶3Fを手
で取り除く。
【0032】また、入口ガイド10の後端部と昇降リン
ク32の上端部とを斜め下方に延びる連動リンク31に
よりガイドロッド26および連結軸30を介して連結し
てなるだけの簡単な構造であるため、製造コストの上昇
も最小限に抑えられながら、信頼性が低下することもな
い。
ク32の上端部とを斜め下方に延びる連動リンク31に
よりガイドロッド26および連結軸30を介して連結し
てなるだけの簡単な構造であるため、製造コストの上昇
も最小限に抑えられながら、信頼性が低下することもな
い。
【0033】また、払出通路幅規制板16に挿通された
ガイド軸17,18を、昇降リンク32に設けた屈曲長
孔34,35と、側板2aに設けた上側長孔36と下側
長孔37とに挿通させて、昇降リンク32の昇降動作を
比較的簡単な構成で払出通路幅規制板16の通路幅方向
の移動動作に良好に変更することができる。
ガイド軸17,18を、昇降リンク32に設けた屈曲長
孔34,35と、側板2aに設けた上側長孔36と下側
長孔37とに挿通させて、昇降リンク32の昇降動作を
比較的簡単な構成で払出通路幅規制板16の通路幅方向
の移動動作に良好に変更することができる。
【0034】次に、図5〜図15により本発明の他の実
施の形態について説明する。なお、上記実施の形態と同
様の機能のものには同じ符号を付し、その説明は省略す
る。図5、図6(前後方向および上下方向の中間部を省
いて図示する)に示すように、この実施の形態において
は、複数列設けられた収納搬送路4のうちの後端の収納
搬送路4に設けられた払出通路幅規制板16と上端の入
口ガイド10とが連動リンク31および昇降リンク32
を介して連結されている。
施の形態について説明する。なお、上記実施の形態と同
様の機能のものには同じ符号を付し、その説明は省略す
る。図5、図6(前後方向および上下方向の中間部を省
いて図示する)に示すように、この実施の形態において
は、複数列設けられた収納搬送路4のうちの後端の収納
搬送路4に設けられた払出通路幅規制板16と上端の入
口ガイド10とが連動リンク31および昇降リンク32
を介して連結されている。
【0035】また、上端の入口ガイド10の、前側のガ
イドロッド25が挿通するガイド溝41は、上側が凸と
なるように湾曲しながら後方に延びる湾曲溝形状とさ
れ、ガイド溝41の前端部から傾斜導入通路9の長手方
向に沿って後方に延ばした位置よりもガイド溝41の後
端部が上方に位置する形状に形成されている。また、入
口ガイド10の後側のガイドロッド26が挿通するガイ
ド溝42は、傾斜導入通路9の長手方向よりも上方に向
けて斜め後方に延びる直線形状とされている。また、商
品投入口8に臨む傾斜導入通路9の手前寄り上方位置に
は、高さ規制軸43が商品収納部2の側板2a間にわた
って横方向に挿通されている。
イドロッド25が挿通するガイド溝41は、上側が凸と
なるように湾曲しながら後方に延びる湾曲溝形状とさ
れ、ガイド溝41の前端部から傾斜導入通路9の長手方
向に沿って後方に延ばした位置よりもガイド溝41の後
端部が上方に位置する形状に形成されている。また、入
口ガイド10の後側のガイドロッド26が挿通するガイ
ド溝42は、傾斜導入通路9の長手方向よりも上方に向
けて斜め後方に延びる直線形状とされている。また、商
品投入口8に臨む傾斜導入通路9の手前寄り上方位置に
は、高さ規制軸43が商品収納部2の側板2a間にわた
って横方向に挿通されている。
【0036】したがって、図5に示すように、前側のガ
イドロッド25をガイド溝41の前端部に位置させるよ
うに入口ガイド10を手前側に配置することで、傾斜導
入通路9と収納搬送路4との接続箇所の通路幅Lが広め
となると同時に、入口ガイド10の床面と高さ規制軸4
3との間の高さ寸法Hが大きめとなって太缶3Fの直径
に適応した寸法となる。
イドロッド25をガイド溝41の前端部に位置させるよ
うに入口ガイド10を手前側に配置することで、傾斜導
入通路9と収納搬送路4との接続箇所の通路幅Lが広め
となると同時に、入口ガイド10の床面と高さ規制軸4
3との間の高さ寸法Hが大きめとなって太缶3Fの直径
に適応した寸法となる。
【0037】また、図6に示すように、前側のガイドロ
ッド25をガイド溝41の後端部に位置させるように入
口ガイド10を奥側に配置することで、これにともなっ
て後側のガイドロッド26もガイド溝42の後端部寄り
に位置し、傾斜導入通路9と収納搬送路4との接続箇所
の通路幅Lが狭めとなると同時に、入口ガイド10の床
面と高さ規制軸43との間の高さ寸法Hが小さめとなっ
て細缶3Hの直径に適応した寸法となる。なお、図5、
図6における55は、支持軸56を中心に揺動自在に支
持され、傾斜導入通路9と収納搬送路4との接続箇所の
外側ガイドとなる揺動ガイドで、傾斜導入通路9からの
商品3を受けて下方の収納搬送路4に移動方向を変更さ
せながらガイドするとともに接続箇所の通路幅Lを規制
する。
ッド25をガイド溝41の後端部に位置させるように入
口ガイド10を奥側に配置することで、これにともなっ
て後側のガイドロッド26もガイド溝42の後端部寄り
に位置し、傾斜導入通路9と収納搬送路4との接続箇所
の通路幅Lが狭めとなると同時に、入口ガイド10の床
面と高さ規制軸43との間の高さ寸法Hが小さめとなっ
て細缶3Hの直径に適応した寸法となる。なお、図5、
図6における55は、支持軸56を中心に揺動自在に支
持され、傾斜導入通路9と収納搬送路4との接続箇所の
外側ガイドとなる揺動ガイドで、傾斜導入通路9からの
商品3を受けて下方の収納搬送路4に移動方向を変更さ
せながらガイドするとともに接続箇所の通路幅Lを規制
する。
【0038】連動リンク31は商品収納部2の側板2a
の外側において近接して配置されており、図7に示すよ
うに連動リンク31の後端部同士が補助アーム44で固
定状態に連結されている。また、連動リンク31と昇降
リンク32とを連結する連結軸30の両端部が、商品収
納部2の側板2aに形成された長孔形状のロック溝45
と、昇降リンク32の横長孔32cとの両方に挿通され
ている。
の外側において近接して配置されており、図7に示すよ
うに連動リンク31の後端部同士が補助アーム44で固
定状態に連結されている。また、連動リンク31と昇降
リンク32とを連結する連結軸30の両端部が、商品収
納部2の側板2aに形成された長孔形状のロック溝45
と、昇降リンク32の横長孔32cとの両方に挿通され
ている。
【0039】図8に示すように、このロック溝45は略
「Z」字形状に形成され、中央で上下に延びる縦溝部4
5aと、縦溝部45aの上端から前方に向けて斜め下方
に延びる傾斜溝部45bと、縦溝部45aの下端から後
方に向けて水平に延びる水平溝部45cとからなってい
る。図5に示すように入口ガイド10を手前側に配置す
ることで、連結軸30が図8の(a),(b)に示すよ
うにロック溝45の傾斜溝部45bに位置し、図6に示
すように入口ガイド10を奥側に配置することで、連結
軸30が図8の(c)に示すようにロック溝45の水平
溝部45cに位置する。
「Z」字形状に形成され、中央で上下に延びる縦溝部4
5aと、縦溝部45aの上端から前方に向けて斜め下方
に延びる傾斜溝部45bと、縦溝部45aの下端から後
方に向けて水平に延びる水平溝部45cとからなってい
る。図5に示すように入口ガイド10を手前側に配置す
ることで、連結軸30が図8の(a),(b)に示すよ
うにロック溝45の傾斜溝部45bに位置し、図6に示
すように入口ガイド10を奥側に配置することで、連結
軸30が図8の(c)に示すようにロック溝45の水平
溝部45cに位置する。
【0040】図7に示すように、昇降リンク32は、商
品収納部2の側板2aの外側における払出通路幅規制板
16上部の両側方位置に配置された一対の副昇降板46
(上記実施の形態の延設部32bに該当する)と、上下
に延びる主昇降板47とに分割して構成され、これらが
リベット48で固定されている。主昇降板47は、商品
収納部2の側板2aの間に側板2aに密接する姿勢で配
設されて、上端部近傍箇所で連結軸30を介して連動リ
ンク31に連結されている。
品収納部2の側板2aの外側における払出通路幅規制板
16上部の両側方位置に配置された一対の副昇降板46
(上記実施の形態の延設部32bに該当する)と、上下
に延びる主昇降板47とに分割して構成され、これらが
リベット48で固定されている。主昇降板47は、商品
収納部2の側板2aの間に側板2aに密接する姿勢で配
設されて、上端部近傍箇所で連結軸30を介して連動リ
ンク31に連結されている。
【0041】各副昇降板46には、払出通路幅規制板1
6との連結用として使用される上側のガイド軸17を挿
通させる1つの異形長孔50が形成されている。図9、
図10に示すように、この異形長孔50は、後側ほど高
くなるように傾斜する傾斜溝部50aと、傾斜溝部50
aの上端から水平後方に延びる上水平溝部50bと、傾
斜溝部50aの下端から水平前方に延びる下水平溝部5
0cとからなる。また、この払出通路幅規制板16に挿
通されているガイド軸17、18の両端部は、商品収納
部2の側板2aに形成された上側長孔51および下側長
孔52にも挿通され、これらの上側長孔51および下側
長孔52は、それぞれ後側ほど低くなるように傾斜する
傾斜溝部51a、52aと、傾斜溝部51a、52aの
上端部から上方に延びる上縦溝部51b、52bと、傾
斜溝部51a、52aの下端部から下方に延びる下縦溝
部51c、52cとからなる。
6との連結用として使用される上側のガイド軸17を挿
通させる1つの異形長孔50が形成されている。図9、
図10に示すように、この異形長孔50は、後側ほど高
くなるように傾斜する傾斜溝部50aと、傾斜溝部50
aの上端から水平後方に延びる上水平溝部50bと、傾
斜溝部50aの下端から水平前方に延びる下水平溝部5
0cとからなる。また、この払出通路幅規制板16に挿
通されているガイド軸17、18の両端部は、商品収納
部2の側板2aに形成された上側長孔51および下側長
孔52にも挿通され、これらの上側長孔51および下側
長孔52は、それぞれ後側ほど低くなるように傾斜する
傾斜溝部51a、52aと、傾斜溝部51a、52aの
上端部から上方に延びる上縦溝部51b、52bと、傾
斜溝部51a、52aの下端部から下方に延びる下縦溝
部51c、52cとからなる。
【0042】図5に示すように入口ガイド10を手前側
に配置して太缶設定とした際には、図9に示すように、
副昇降板46と払出通路幅規制板16とを連結する上側
のガイド軸17が、異形長孔50の下水平溝部50c
と、上側長孔51の上縦溝部51bとの重なった箇所に
位置にし、図6に示すように入口ガイド10を奥側に配
置して細缶設定とした際には、図10に示すように、上
側のガイド軸17が、異形長孔50の上水平溝部50b
と、上側長孔51の下縦溝部51cとの重なった箇所に
位置にする。
に配置して太缶設定とした際には、図9に示すように、
副昇降板46と払出通路幅規制板16とを連結する上側
のガイド軸17が、異形長孔50の下水平溝部50c
と、上側長孔51の上縦溝部51bとの重なった箇所に
位置にし、図6に示すように入口ガイド10を奥側に配
置して細缶設定とした際には、図10に示すように、上
側のガイド軸17が、異形長孔50の上水平溝部50b
と、上側長孔51の下縦溝部51cとの重なった箇所に
位置にする。
【0043】また、図9、図10に示すように、商品収
納部2の側板2aにおける下側長孔52との近傍箇所に
は、上述のような連動機構を有せずに手動で払出通路幅
規制板16を移動調節させる機構をも採用できるよう
に、他の収納搬送路4と同様の異形形状の下側ガイド溝
22も形成されている。また、払出通路幅規制板16の
下部には、下側のガイド軸18を挿通可能な孔16a,
16bが上下2箇所に形成されている。
納部2の側板2aにおける下側長孔52との近傍箇所に
は、上述のような連動機構を有せずに手動で払出通路幅
規制板16を移動調節させる機構をも採用できるよう
に、他の収納搬送路4と同様の異形形状の下側ガイド溝
22も形成されている。また、払出通路幅規制板16の
下部には、下側のガイド軸18を挿通可能な孔16a,
16bが上下2箇所に形成されている。
【0044】上記構成においても、図5、図9に示すよ
うに、上端の入口ガイド10を手前側に位置させると、
連動リンク31を介して昇降リンク32が上方側に位置
し、これに伴って、ガイド軸17,18とともに払出通
路幅規制板16が払出機構15に対して遠い位置となっ
て収納搬送路4の商品通過幅Aが広められ、太缶3Fな
どの大きめの商品3に対応できる。この際、傾斜導入通
路9と収納搬送路4との接続箇所でも通路幅Lが広めと
なるだけでなく、入口ガイド10の床面と高さ規制軸4
3との間の高さ寸法Hが太缶3Fの直径に適応した寸法
となり、太缶3Fなどの大きめの商品3を傾斜導入通路
9から収納搬送路4の接続箇所にかけて良好に案内でき
る。
うに、上端の入口ガイド10を手前側に位置させると、
連動リンク31を介して昇降リンク32が上方側に位置
し、これに伴って、ガイド軸17,18とともに払出通
路幅規制板16が払出機構15に対して遠い位置となっ
て収納搬送路4の商品通過幅Aが広められ、太缶3Fな
どの大きめの商品3に対応できる。この際、傾斜導入通
路9と収納搬送路4との接続箇所でも通路幅Lが広めと
なるだけでなく、入口ガイド10の床面と高さ規制軸4
3との間の高さ寸法Hが太缶3Fの直径に適応した寸法
となり、太缶3Fなどの大きめの商品3を傾斜導入通路
9から収納搬送路4の接続箇所にかけて良好に案内でき
る。
【0045】また、図6、図10に示すように、上端の
入口ガイド10を奥側に位置させると、連動リンク31
を介して昇降リンク32が下方側に位置し、これに伴っ
て、ガイド軸17,18とともに払出通路幅規制板16
が払出機構15に対して近い位置となって収納搬送路4
の商品通過幅Aが狭められ、細缶3Hなどの小さめの商
品3に対応できる。この際、傾斜導入通路9と収納搬送
路4との接続箇所でも通路幅Lが広めとなるだけでな
く、入口ガイド10の床面と高さ規制軸43との間の高
さ寸法Hが細缶3Hの直径に適応した寸法となり、細缶
3Hなどの小さめの商品3を傾斜導入通路9から収納搬
送路4の接続箇所にかけて良好に案内できる。
入口ガイド10を奥側に位置させると、連動リンク31
を介して昇降リンク32が下方側に位置し、これに伴っ
て、ガイド軸17,18とともに払出通路幅規制板16
が払出機構15に対して近い位置となって収納搬送路4
の商品通過幅Aが狭められ、細缶3Hなどの小さめの商
品3に対応できる。この際、傾斜導入通路9と収納搬送
路4との接続箇所でも通路幅Lが広めとなるだけでな
く、入口ガイド10の床面と高さ規制軸43との間の高
さ寸法Hが細缶3Hの直径に適応した寸法となり、細缶
3Hなどの小さめの商品3を傾斜導入通路9から収納搬
送路4の接続箇所にかけて良好に案内できる。
【0046】また、図6に示すように、細缶3Hに対応
するように入口ガイド10を配置した状態で誤って太缶
3Fを投入しようとしても、商品投入口8が開口されて
いる箇所の入口ガイド10の床面と高さ規制軸43との
間の高さ寸法Hが小さめとされているため、投入動作自
体を行えず、誤投入に容易に気づくこととなる。したが
って、傾斜導入通路9と収納搬送路4との接続箇所で詰
まった太缶3Fを取り除く手間も容易化され、操作性も
良好となる。
するように入口ガイド10を配置した状態で誤って太缶
3Fを投入しようとしても、商品投入口8が開口されて
いる箇所の入口ガイド10の床面と高さ規制軸43との
間の高さ寸法Hが小さめとされているため、投入動作自
体を行えず、誤投入に容易に気づくこととなる。したが
って、傾斜導入通路9と収納搬送路4との接続箇所で詰
まった太缶3Fを取り除く手間も容易化され、操作性も
良好となる。
【0047】ところで、払出機構15による商品3の払
出動作などに起因して、払出通路幅規制板16に上下方
向の力が作用することがある。太缶設定にした状態(入
口ガイド10を手前側に位置させた状態)で払出通路幅
規制板16を下方に移動させようとする外力F1(図9
参照)が作用した際には、昇降リンク32を介して、図
8(a)に示すように連結軸30を下方へ移動させるよ
うな力F2が作用する。この時、連結軸30はロック溝
45の傾斜溝部45bに位置しているため、連結軸30
に力F2が作用しても傾斜溝部45bにさらに食い込む
ように移動するだけであり、傾斜溝部45bと縦溝部4
5aとの接続部を越えて切り換わることはない。したが
って、入口ガイド10が細缶設定にした状態(入口ガイ
ド10を奥側に位置させた状態)に切り換わることはな
い。
出動作などに起因して、払出通路幅規制板16に上下方
向の力が作用することがある。太缶設定にした状態(入
口ガイド10を手前側に位置させた状態)で払出通路幅
規制板16を下方に移動させようとする外力F1(図9
参照)が作用した際には、昇降リンク32を介して、図
8(a)に示すように連結軸30を下方へ移動させるよ
うな力F2が作用する。この時、連結軸30はロック溝
45の傾斜溝部45bに位置しているため、連結軸30
に力F2が作用しても傾斜溝部45bにさらに食い込む
ように移動するだけであり、傾斜溝部45bと縦溝部4
5aとの接続部を越えて切り換わることはない。したが
って、入口ガイド10が細缶設定にした状態(入口ガイ
ド10を奥側に位置させた状態)に切り換わることはな
い。
【0048】太缶設定にした状態で払出通路幅規制板1
6を上方に移動させようとする外力F3(図9参照)が
作用した際には、昇降リンク32を介して、図8(b)
に示すように連結軸30を上方へ移動させるような力F
4が作用する。この時、連結軸30はロック溝45の傾
斜溝部45bに位置しているため、連結軸30に力F4
が作用すると、この傾斜溝部45bの形状に沿って、連
結軸30に力F5が発生する。これによって、連動リン
ク31および入口ガイド10を介して、図11(a)に
示すように、入口ガイド10の前側のガイドロッド25
に後方へ移動させるような力F6が作用することとなる
が、前側のガイドロッド25はガイド溝41の前端に位
置しており後方には移動できないため、入口ガイド10
が後方に移動することはなく、したがって、連結軸30
は、傾斜溝部45bと縦溝部45aとの接続部を越えて
切り換わることはなく、払出通路幅規制板16の位置が
切り換わることもない。
6を上方に移動させようとする外力F3(図9参照)が
作用した際には、昇降リンク32を介して、図8(b)
に示すように連結軸30を上方へ移動させるような力F
4が作用する。この時、連結軸30はロック溝45の傾
斜溝部45bに位置しているため、連結軸30に力F4
が作用すると、この傾斜溝部45bの形状に沿って、連
結軸30に力F5が発生する。これによって、連動リン
ク31および入口ガイド10を介して、図11(a)に
示すように、入口ガイド10の前側のガイドロッド25
に後方へ移動させるような力F6が作用することとなる
が、前側のガイドロッド25はガイド溝41の前端に位
置しており後方には移動できないため、入口ガイド10
が後方に移動することはなく、したがって、連結軸30
は、傾斜溝部45bと縦溝部45aとの接続部を越えて
切り換わることはなく、払出通路幅規制板16の位置が
切り換わることもない。
【0049】細缶設定にした状態(入口ガイド10を奥
側に位置させた状態)で払出通路幅規制板16を下方に
移動させようとする外力F7(図10参照)が作用した
際には、昇降リンク32を介して、図8(c)に示すよ
うに連結軸30を下方へ移動させるような力F8が作用
する。この時、連結軸30はロック溝45の水平溝部4
5cに位置しているため、連結軸30に力F8が作用し
ても移動できず、傾斜溝部45bへ向けて切り換わるこ
とはない。したがって、入口ガイド10が太缶設定にし
た状態(入口ガイド10を手前側に位置させた状態)に
切り換わることはない。
側に位置させた状態)で払出通路幅規制板16を下方に
移動させようとする外力F7(図10参照)が作用した
際には、昇降リンク32を介して、図8(c)に示すよ
うに連結軸30を下方へ移動させるような力F8が作用
する。この時、連結軸30はロック溝45の水平溝部4
5cに位置しているため、連結軸30に力F8が作用し
ても移動できず、傾斜溝部45bへ向けて切り換わるこ
とはない。したがって、入口ガイド10が太缶設定にし
た状態(入口ガイド10を手前側に位置させた状態)に
切り換わることはない。
【0050】細缶設定にした状態(入口ガイド10を奥
側に位置させた状態)で払出通路幅規制板16を上方に
移動させようとする外力F9(図10参照)が作用した
際には、昇降リンク32、連動リンク31、入口ガイド
10を介して、図11(b)に示すように、入口ガイド
10の前側のガイドロッド25に前方へ移動させるよう
な力F10が作用することとなるが、前側のガイドロッ
ド25はガイド溝41の後端に位置しており前方には移
動できないため、入口ガイド10が前方に移動すること
はなく、したがって、連結軸30は、ロック溝45の傾
斜溝部45bと水平溝部45cとの接続部を越えて切り
換わることはなく、払出通路幅規制板16の位置が切り
換わることもない。また、この場合に、入口ガイド10
の後側のガイドロッド26も前方に移動しないため、図
12に示すように、連動リンク31はガイドロッド26
を中心として上方(W方向)に回動しようとするが、連
結軸30が水平溝部45cに位置しているため、連動リ
ンク31は回動できない。
側に位置させた状態)で払出通路幅規制板16を上方に
移動させようとする外力F9(図10参照)が作用した
際には、昇降リンク32、連動リンク31、入口ガイド
10を介して、図11(b)に示すように、入口ガイド
10の前側のガイドロッド25に前方へ移動させるよう
な力F10が作用することとなるが、前側のガイドロッ
ド25はガイド溝41の後端に位置しており前方には移
動できないため、入口ガイド10が前方に移動すること
はなく、したがって、連結軸30は、ロック溝45の傾
斜溝部45bと水平溝部45cとの接続部を越えて切り
換わることはなく、払出通路幅規制板16の位置が切り
換わることもない。また、この場合に、入口ガイド10
の後側のガイドロッド26も前方に移動しないため、図
12に示すように、連動リンク31はガイドロッド26
を中心として上方(W方向)に回動しようとするが、連
結軸30が水平溝部45cに位置しているため、連動リ
ンク31は回動できない。
【0051】なお、ロック溝45の水平溝部45cにお
ける部分S(図8(c)参照)は、入口ガイド10の前
側のガイドロッド25がガイド溝41の前端から後端に
移動して切り換わる場合に、連結軸30が移動する可動
代である。つまり、入口ガイド10の前側のガイドロッ
ド25がガイド溝41の前端から後端、またはその逆方
向に移動して切り換わる場合には、連結軸30がロック
溝45の水平溝部45cの端部まで移動する必要がある
が、払出通路幅規制板16から外力が加わった場合には
連結軸30を後方へ移動させるような力は作用しないた
め、設定が勝手に切り換わることはない。
ける部分S(図8(c)参照)は、入口ガイド10の前
側のガイドロッド25がガイド溝41の前端から後端に
移動して切り換わる場合に、連結軸30が移動する可動
代である。つまり、入口ガイド10の前側のガイドロッ
ド25がガイド溝41の前端から後端、またはその逆方
向に移動して切り換わる場合には、連結軸30がロック
溝45の水平溝部45cの端部まで移動する必要がある
が、払出通路幅規制板16から外力が加わった場合には
連結軸30を後方へ移動させるような力は作用しないた
め、設定が勝手に切り換わることはない。
【0052】また、細缶設定から太缶設定に切り換える
際には、入口ガイド10を図6に示す位置から図5に示
す位置まで移動させて昇降リンク32ならびに払出通路
幅規制板16を上昇させなければならない。この際に、
副昇降板46が持上げられてガイド軸17が上側長孔5
1の形状に沿って移動することとなるが、図13(a)
に示すように、ガイド軸17が上側長孔51の下縦溝部
51cにある場合には、このガイド軸17が副昇降板4
6の上水平溝部50bにあるため、ガイド軸17は副昇
降板46より直接上方に移動する力F11を受けて小さ
な力で移動可能となる。また、図13(b)に示すよう
に、ガイド軸17が上側長孔51の傾斜溝部51aにあ
る場合には、このガイド軸17が副昇降板46の傾斜溝
部50aにあるため、ガイド軸17は副昇降板46の傾
斜溝部50aに直交する上方に移動する力F12を受け
てスムーズに移動可能となる。また、図13(c)に示
すように、ガイド軸17が上側長孔51の上縦溝部51
bにきた場合には、このガイド軸17が副昇降板46の
下水平溝部50cにあるため、ガイド軸17は副昇降板
46より直接上方に移動する力F13を受けて小さな力
で移動可能となる。
際には、入口ガイド10を図6に示す位置から図5に示
す位置まで移動させて昇降リンク32ならびに払出通路
幅規制板16を上昇させなければならない。この際に、
副昇降板46が持上げられてガイド軸17が上側長孔5
1の形状に沿って移動することとなるが、図13(a)
に示すように、ガイド軸17が上側長孔51の下縦溝部
51cにある場合には、このガイド軸17が副昇降板4
6の上水平溝部50bにあるため、ガイド軸17は副昇
降板46より直接上方に移動する力F11を受けて小さ
な力で移動可能となる。また、図13(b)に示すよう
に、ガイド軸17が上側長孔51の傾斜溝部51aにあ
る場合には、このガイド軸17が副昇降板46の傾斜溝
部50aにあるため、ガイド軸17は副昇降板46の傾
斜溝部50aに直交する上方に移動する力F12を受け
てスムーズに移動可能となる。また、図13(c)に示
すように、ガイド軸17が上側長孔51の上縦溝部51
bにきた場合には、このガイド軸17が副昇降板46の
下水平溝部50cにあるため、ガイド軸17は副昇降板
46より直接上方に移動する力F13を受けて小さな力
で移動可能となる。
【0053】このように、入口ガイド10を操作して昇
降リンク32を介して払出通路幅規制板16を上昇させ
る際でも、昇降リンク32と払出通路幅規制板16とガ
イド軸17との摺動抵抗が小さく抑えられ、切換操作を
スムーズに行うことができる。また、昇降動作を横方向
の移動動作に変更できる機構を少ないスペースで実現で
きる。
降リンク32を介して払出通路幅規制板16を上昇させ
る際でも、昇降リンク32と払出通路幅規制板16とガ
イド軸17との摺動抵抗が小さく抑えられ、切換操作を
スムーズに行うことができる。また、昇降動作を横方向
の移動動作に変更できる機構を少ないスペースで実現で
きる。
【0054】また、図14、図15に示すように、製造
コストの低減化などのために、商品収納部2に連動機構
を設けずに、払出通路幅規制板16を手動で移動させる
ように組付けることもできるようになっている。すなわ
ち、連動リンク31や昇降リンク32を省いて、払出通
路幅規制板16に挿通されている下側のガイド軸18
を、払出通路幅規制板16の下端寄りの孔16bと下側
ガイド溝22に挿通させることで、払出通路幅規制板1
6を手動で位置調整可能となる。この場合でも、組付け
方を変更するだけであって、商品収納部2の側板2aや
払出通路幅規制板16を含むそれぞれの部品は全て同じ
構造のものを採用することができるため、部品の兼用化
を図れてさらに製造コストの低減化を図ることができ
る。
コストの低減化などのために、商品収納部2に連動機構
を設けずに、払出通路幅規制板16を手動で移動させる
ように組付けることもできるようになっている。すなわ
ち、連動リンク31や昇降リンク32を省いて、払出通
路幅規制板16に挿通されている下側のガイド軸18
を、払出通路幅規制板16の下端寄りの孔16bと下側
ガイド溝22に挿通させることで、払出通路幅規制板1
6を手動で位置調整可能となる。この場合でも、組付け
方を変更するだけであって、商品収納部2の側板2aや
払出通路幅規制板16を含むそれぞれの部品は全て同じ
構造のものを採用することができるため、部品の兼用化
を図れてさらに製造コストの低減化を図ることができ
る。
【0055】さらに、図7に示すように、連動リンク3
1と副昇降板46だけを商品収納部2の側板2aの外側
に配置し、主昇降板47は商品収納部2の側板2aの間
に配設して、商品収納部2の側板2aの外側に露出する
部品の面積を極力少なくしたため、商品収納部2全体を
自動販売機本体1から出し入れする時に、隣り合う部品
などに引っ掛かって変形することが少なくなる。
1と副昇降板46だけを商品収納部2の側板2aの外側
に配置し、主昇降板47は商品収納部2の側板2aの間
に配設して、商品収納部2の側板2aの外側に露出する
部品の面積を極力少なくしたため、商品収納部2全体を
自動販売機本体1から出し入れする時に、隣り合う部品
などに引っ掛かって変形することが少なくなる。
【0056】なお、上記の実施の形態においては、上端
の入口ガイド10に対応する傾斜導入通路9と収納搬送
路4との部分だけ上述の連動機構を設けた場合を説明し
たが、その他の入口ガイド10に対応する傾斜導入通路
9と収納搬送路4とにも同様な構成を適用できることは
もちろんである。
の入口ガイド10に対応する傾斜導入通路9と収納搬送
路4との部分だけ上述の連動機構を設けた場合を説明し
たが、その他の入口ガイド10に対応する傾斜導入通路
9と収納搬送路4とにも同様な構成を適用できることは
もちろんである。
【0057】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、略上下方
向にスライド自在に支持されて払出通路幅規制手段の通
路幅変更動作を行わせる昇降リンクと、傾斜導入通路の
通路構成部品と昇降リンクとを連動させる連動リンクと
を設けることにより、通路構成部品を手動などにより移
動調整すると、払出通路幅規制手段の通路幅変更動作が
連動して行われて、払出通路幅規制手段を商品の大きさ
にあった位置にすることができるので、通路構成部品と
払出通路幅規制手段とをそれぞれ別々に操作する場合に
比べて手数が半減されるとともに、払出通路幅規制手段
の位置を目で確認しなくても済むため、操作性が良好と
なる。
向にスライド自在に支持されて払出通路幅規制手段の通
路幅変更動作を行わせる昇降リンクと、傾斜導入通路の
通路構成部品と昇降リンクとを連動させる連動リンクと
を設けることにより、通路構成部品を手動などにより移
動調整すると、払出通路幅規制手段の通路幅変更動作が
連動して行われて、払出通路幅規制手段を商品の大きさ
にあった位置にすることができるので、通路構成部品と
払出通路幅規制手段とをそれぞれ別々に操作する場合に
比べて手数が半減されるとともに、払出通路幅規制手段
の位置を目で確認しなくても済むため、操作性が良好と
なる。
【0058】また、上記構成に加えて、通路構成部品に
よる移動調整動作により、傾斜導入通路と収納搬送路と
の接続箇所の通路幅を規制することにより、誤投入され
た商品が収納搬送路に導入されることも防止可能とな
り、さらに、通路構成部品の商品幅設定と払出通路幅規
制手段の商品幅設定とが食い違うことがないため、収納
搬送路での商品詰まりや、払出時に複数個の商品を払い
出してしまうことが防止されて、信頼性が向上する。
よる移動調整動作により、傾斜導入通路と収納搬送路と
の接続箇所の通路幅を規制することにより、誤投入され
た商品が収納搬送路に導入されることも防止可能とな
り、さらに、通路構成部品の商品幅設定と払出通路幅規
制手段の商品幅設定とが食い違うことがないため、収納
搬送路での商品詰まりや、払出時に複数個の商品を払い
出してしまうことが防止されて、信頼性が向上する。
【0059】また、通路構成部品の後端部と昇降リンク
の上端部とを斜め下方に延びる連動リンクによりそれぞ
れ連結ピンを介して回動自在に連結することで、通路構
成部品と昇降リンクとを簡単な構造で連結できて、製造
コストの上昇を最小限に抑えることができ、信頼性が低
下することもない。
の上端部とを斜め下方に延びる連動リンクによりそれぞ
れ連結ピンを介して回動自在に連結することで、通路構
成部品と昇降リンクとを簡単な構造で連結できて、製造
コストの上昇を最小限に抑えることができ、信頼性が低
下することもない。
【0060】さらに、払出通路幅規制手段には上部と下
部とにそれぞれガイド軸が横方向に挿通され、これらの
ガイド軸が、昇降リンク側に設けられた長孔と、収納搬
送路の両側面を構成する側板に設けられた長孔とにも挿
通され、昇降リンクの昇降動作により払出通路幅規制手
段が通路幅方向に位置変更される構成とすることで、払
出通路幅規制手段を良好に連動させることができる。
部とにそれぞれガイド軸が横方向に挿通され、これらの
ガイド軸が、昇降リンク側に設けられた長孔と、収納搬
送路の両側面を構成する側板に設けられた長孔とにも挿
通され、昇降リンクの昇降動作により払出通路幅規制手
段が通路幅方向に位置変更される構成とすることで、払
出通路幅規制手段を良好に連動させることができる。
【0061】また、通路構成部品を、傾斜導入通路に沿
う方向だけでなく高さ方向にも同時に移動調整されるよ
うに構成し、商品の径に合わせた通路構成部品の位置調
整により傾斜導入通路の通路高さ寸法も規制するように
構成することで、傾斜導入通路の高さ方向の通路高さ寸
法も規制されるため、細缶設定の状態で太缶を誤投入す
ることを防止でき、作業性が良好となる。
う方向だけでなく高さ方向にも同時に移動調整されるよ
うに構成し、商品の径に合わせた通路構成部品の位置調
整により傾斜導入通路の通路高さ寸法も規制するように
構成することで、傾斜導入通路の高さ方向の通路高さ寸
法も規制されるため、細缶設定の状態で太缶を誤投入す
ることを防止でき、作業性が良好となる。
【0062】また、払出通路幅規制手段に外力が加わっ
た際に、払出通路幅規制手段が通路幅方向に移動するこ
とを阻止するロック手段を設けることで、払出通路幅が
勝手に切り換わったりすることを防止できて、信頼性が
向上する。
た際に、払出通路幅規制手段が通路幅方向に移動するこ
とを阻止するロック手段を設けることで、払出通路幅が
勝手に切り換わったりすることを防止できて、信頼性が
向上する。
【0063】また、収納搬送路の両側面を構成する側板
は、手動で通路幅方向に位置調整可能な払出通路幅規制
手段を組付け可能に構成され、少なくとも払出通路幅規
制手段および側板が共通化されていることで、払出通路
幅規制手段を手動用として組付ける場合でも、同じ構造
の収納搬送路の両側面を構成する側板および払出通路幅
規制手段を採用することができ、部品の兼用化を図るこ
とができて、製造コストを低減することができる。
は、手動で通路幅方向に位置調整可能な払出通路幅規制
手段を組付け可能に構成され、少なくとも払出通路幅規
制手段および側板が共通化されていることで、払出通路
幅規制手段を手動用として組付ける場合でも、同じ構造
の収納搬送路の両側面を構成する側板および払出通路幅
規制手段を採用することができ、部品の兼用化を図るこ
とができて、製造コストを低減することができる。
【0064】また、昇降リンクと払出通路幅規制手段と
をガイド軸で連結し、昇降リンクにガイド軸を挿通させ
る異形の長孔を形成し、この異形長孔に、昇降リンクが
上昇される際にガイド軸を斜め上方へ押し上げる傾斜溝
部を形成することにより、通路構成部品を操作して昇降
リンクを上昇させる際での操作時の力を小さくて済むよ
うにできて、操作性が向上する。
をガイド軸で連結し、昇降リンクにガイド軸を挿通させ
る異形の長孔を形成し、この異形長孔に、昇降リンクが
上昇される際にガイド軸を斜め上方へ押し上げる傾斜溝
部を形成することにより、通路構成部品を操作して昇降
リンクを上昇させる際での操作時の力を小さくて済むよ
うにできて、操作性が向上する。
【図1】本発明の実施の形態にかかる自動販売機の商品
搬送装置における商品収納部を示す側面図であり、最も
奥側の収納搬送路に太缶を収納した場合を示す。
搬送装置における商品収納部を示す側面図であり、最も
奥側の収納搬送路に太缶を収納した場合を示す。
【図2】同商品搬送装置の商品収納部を示す側面図であ
り、最も奥側の収納搬送路に細缶を収納した場合を示
す。
り、最も奥側の収納搬送路に細缶を収納した場合を示
す。
【図3】同商品搬送装置の商品払出部の要部拡大側面図
で、商品が太缶の場合を示す。
で、商品が太缶の場合を示す。
【図4】同商品搬送装置の商品払出部の要部拡大側面図
で、商品が細缶の場合を示す。
で、商品が細缶の場合を示す。
【図5】本発明の他の実施の形態にかかる自動販売機の
商品搬送装置における商品収納部を示す側面図であり、
最も奥側の収納搬送路に太缶を収納した場合を示す。
商品搬送装置における商品収納部を示す側面図であり、
最も奥側の収納搬送路に太缶を収納した場合を示す。
【図6】同商品搬送装置の商品収納部を示す側面図であ
り、最も奥側の収納搬送路に細缶を収納した場合を示
す。
り、最も奥側の収納搬送路に細缶を収納した場合を示
す。
【図7】同商品搬送装置の側板および昇降リンクおよび
その近傍を斜め後方より見た斜視図である。
その近傍を斜め後方より見た斜視図である。
【図8】(a)〜(c)はそれぞれ同商品搬送装置の連
結軸とロック溝との作用を説明するための側面図であ
る。
結軸とロック溝との作用を説明するための側面図であ
る。
【図9】同商品搬送装置の商品払出部の要部拡大側面図
で、商品が太缶の場合を示す。
で、商品が太缶の場合を示す。
【図10】同商品搬送装置の商品払出部の要部拡大側面
図で、商品が細缶の場合を示す。
図で、商品が細缶の場合を示す。
【図11】(a)、(b)はそれぞれ同商品搬送装置の
入口ガイド、前側のガイドロッド、ガイド溝の作用を説
明するための側面図である。
入口ガイド、前側のガイドロッド、ガイド溝の作用を説
明するための側面図である。
【図12】同商品搬送装置の連結軸、ロック溝、連動リ
ンク、ガイドロッドの作用を説明するための側面図であ
る。
ンク、ガイドロッドの作用を説明するための側面図であ
る。
【図13】(a)〜(c)はそれぞれ同商品搬送装置の
ガイド軸、異形長孔、上側長孔の作用を説明するための
側面図である。
ガイド軸、異形長孔、上側長孔の作用を説明するための
側面図である。
【図14】同商品搬送装置において、商品収納部に連動
機構を設けずに、払出通路幅規制板を手動で移動させる
場合を示す商品収納部の側面図である。
機構を設けずに、払出通路幅規制板を手動で移動させる
場合を示す商品収納部の側面図である。
【図15】同商品搬送装置の商品払出部の要部拡大側面
図である。
図である。
【図16】従来の自動販売機の部分切欠側面図である。
【図17】同従来の自動販売機の商品収納部の側面図で
ある。
ある。
2 商品収納部 2a 側板 3 商品 3H 細缶 3F 太缶 4 収納搬送路 9 傾斜導入通路 16 払出通路幅規制板 16a,16b 孔 25、26 ガイドロッド(連結ピン) 27、28 ガイド溝 30 連結軸 31 連動リンク 32 昇降リンク 32c 横長孔 34、35 屈曲長孔 36 上側長孔 37 下側長孔 41、42 ガイド溝 43 高さ規制軸 45 ロック溝 46 副昇降板 47 主昇降板 50 異形長孔 51 上側長孔 52 下側長孔
Claims (8)
- 【請求項1】 斜め下方に傾斜して商品を手前側から奥
側に流しながら導入する傾斜導入通路と、この傾斜導入
通路をなすとともにほぼこの傾斜導入通路に沿う方向に
移動調整可能な通路構成部品と、前記傾斜導入通路に続
いて設けられて複数の商品を略縦方向に収納する収納搬
送路と、この収納搬送路に収納された商品群の内の下端
の商品を落下させて下方に払い出す払出機構と、収納搬
送路を挟んで払出機構に対向する位置にその通路幅方向
に位置調整可能とされて前記通路幅を規制する通路幅規
制手段とを備えた自動販売機において、略上下方向にス
ライド自在に支持されて払出通路幅規制手段の通路幅変
更動作を行わせる昇降リンクと、通路構成部品と昇降リ
ンクとを連結して通路構成部品による移動調整動作を昇
降リンクに伝達して払出通路幅規制手段の通路幅変更動
作を行わせる連動リンクとを設けた自動販売機の商品通
路寸法規制装置。 - 【請求項2】 通路構成部品による移動調整動作によ
り、傾斜導入通路と収納搬送路との接続箇所の通路幅を
規制する請求項1記載の自動販売機の商品通路寸法規制
装置。 - 【請求項3】 通路構成部品の後端部と昇降リンクの上
端部とを斜め下方に延びる連動リンクによりそれぞれ連
結ピンを介して回動自在に連結してなる請求項1または
2に記載の自動販売機の商品通路寸法規制装置。 - 【請求項4】 払出通路幅規制手段には上部と下部とに
それぞれガイド軸が横方向に挿通され、これらのガイド
軸が、昇降リンク側に設けられた長孔と、収納搬送路の
両側面を構成する側板に設けられた長孔とにも挿通さ
れ、昇降リンクの昇降動作により払出通路幅規制手段が
通路幅方向に位置変更される請求項1〜3の何れかに記
載の自動販売機の商品通路寸法規制装置。 - 【請求項5】 通路構成部品を、傾斜導入通路に沿う方
向だけでなく高さ方向にも同時に移動調整されるように
構成し、商品の径に合わせた通路構成部品の位置調整に
より傾斜導入通路の通路高さ寸法も規制する請求項1〜
4の何れかに記載の自動販売機の商品通路寸法規制装
置。 - 【請求項6】 払出通路幅規制手段に外力が加わった際
に、払出通路幅規制手段が通路幅方向に移動することを
阻止するロック手段を設けた請求項1〜5の何れかに記
載の自動販売機の商品通路寸法規制装置。 - 【請求項7】 昇降リンクを、払出通路幅規制手段の両
側方位置にそれぞれ配置されて連結される副昇降板と、
上下に延びて連動リンクに連結される主昇降板とに分割
して構成し、主昇降板を、収納搬送路の両側面を構成す
る側板の間に配設してなる請求項1〜6の何れかに記載
の自動販売機の商品通路寸法規制装置。 - 【請求項8】 昇降リンクと払出通路幅規制手段とをガ
イド軸で連結し、昇降リンクにガイド軸を挿通させる異
形の長孔を形成し、この異形長孔には昇降リンクが上昇
される際にガイド軸を斜め上方へ押し上げる傾斜溝部が
形成されている請求項1〜7の何れかに記載の自動販売
機の商品通路寸法規制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14198698A JPH11345364A (ja) | 1998-03-30 | 1998-05-25 | 自動販売機の商品通路寸法規制装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8234898 | 1998-03-30 | ||
| JP10-82348 | 1998-03-30 | ||
| JP14198698A JPH11345364A (ja) | 1998-03-30 | 1998-05-25 | 自動販売機の商品通路寸法規制装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11345364A true JPH11345364A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=26423384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14198698A Pending JPH11345364A (ja) | 1998-03-30 | 1998-05-25 | 自動販売機の商品通路寸法規制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11345364A (ja) |
-
1998
- 1998-05-25 JP JP14198698A patent/JPH11345364A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041220 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050607 |