JPH11345382A - 設定内容確認方法及び設定内容確認方法を使用した装置 - Google Patents
設定内容確認方法及び設定内容確認方法を使用した装置Info
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- JPH11345382A JPH11345382A JP15045798A JP15045798A JPH11345382A JP H11345382 A JPH11345382 A JP H11345382A JP 15045798 A JP15045798 A JP 15045798A JP 15045798 A JP15045798 A JP 15045798A JP H11345382 A JPH11345382 A JP H11345382A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種の動作モードの設定ミスを早々に発見し
やすくする。 【解決手段】 各種の動作モードを設定するための機能
設定用ディップスイッチ10A2 と、確認釦2aを含
み、操作入力を行うための操作入力部2と、記録音声と
点滅表示とによって周囲に報知する機能を有する報知部
3と、機能設定用ディップスイッチ10A2 と操作入力
部2と報知部3とに接続して、機能設定用ディップスイ
ッチ10A2 に設定される各種の動作モードを実行する
制御部6とを備え、設定された各種の動作モードに従っ
て動作する住宅情報盤10Aにおいて、制御部6は、住
宅情報盤10Aの電源が入る時点T1 にて、動作モード
の設定内容を確認したい旨の信号入力が確認釦2aから
なされていれば、報知部3を動作して各種の動作モード
を報知するようにした。
やすくする。 【解決手段】 各種の動作モードを設定するための機能
設定用ディップスイッチ10A2 と、確認釦2aを含
み、操作入力を行うための操作入力部2と、記録音声と
点滅表示とによって周囲に報知する機能を有する報知部
3と、機能設定用ディップスイッチ10A2 と操作入力
部2と報知部3とに接続して、機能設定用ディップスイ
ッチ10A2 に設定される各種の動作モードを実行する
制御部6とを備え、設定された各種の動作モードに従っ
て動作する住宅情報盤10Aにおいて、制御部6は、住
宅情報盤10Aの電源が入る時点T1 にて、動作モード
の設定内容を確認したい旨の信号入力が確認釦2aから
なされていれば、報知部3を動作して各種の動作モード
を報知するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設定された各種の
動作モードに従って動作する各種装置における、各種の
動作モードの設定内容確認方法に関するものであり、特
に、住宅情報盤(インターホン)、警報監視盤などの設
定内容を確認するための方法に関するものである。
動作モードに従って動作する各種装置における、各種の
動作モードの設定内容確認方法に関するものであり、特
に、住宅情報盤(インターホン)、警報監視盤などの設
定内容を確認するための方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6乃至図8を用いて従来の設定内容確
認方法を使用した各種装置を説明する。図6は各種装置
としてアラームユニットタイプの住宅情報盤を示す説明
図で、(a) は正面図、(b) は機能設定部の一例である機
能設定用ディップスイッチおよびその付近の正面拡大図
である。図7は各種装置としてインターホンタイプの住
宅情報盤を示す説明図で、(a) は正面図、(b) は操作入
力部付近の正面拡大図である。図8は各種装置として警
報監視盤を示す説明図で、(a) は正面図、(b) は操作入
力部付近の正面拡大図である。
認方法を使用した各種装置を説明する。図6は各種装置
としてアラームユニットタイプの住宅情報盤を示す説明
図で、(a) は正面図、(b) は機能設定部の一例である機
能設定用ディップスイッチおよびその付近の正面拡大図
である。図7は各種装置としてインターホンタイプの住
宅情報盤を示す説明図で、(a) は正面図、(b) は操作入
力部付近の正面拡大図である。図8は各種装置として警
報監視盤を示す説明図で、(a) は正面図、(b) は操作入
力部付近の正面拡大図である。
【0003】図6に、各種装置10の一例として、アラ
ームユニットタイプの住宅情報盤10Aを示す。アラー
ムユニットタイプの住宅情報盤10Aは、図6(b) に拡
大図示するように、正面右上のスイッチ部カバー10A
1 を開けられて、各種の動作モードを設定するための機
能設定用ディップスイッチ10A2 に設定がなされる。
すなわち、管理者は、機能設定用ディップスイッチ10
A2 を切り換えれば、アラームユニットタイプの住宅情
報盤10Aの各種の動作モードの設定を変更できる。
ームユニットタイプの住宅情報盤10Aを示す。アラー
ムユニットタイプの住宅情報盤10Aは、図6(b) に拡
大図示するように、正面右上のスイッチ部カバー10A
1 を開けられて、各種の動作モードを設定するための機
能設定用ディップスイッチ10A2 に設定がなされる。
すなわち、管理者は、機能設定用ディップスイッチ10
A2 を切り換えれば、アラームユニットタイプの住宅情
報盤10Aの各種の動作モードの設定を変更できる。
【0004】図7には、各種装置10の一例として、イ
ンターホンタイプの住宅情報盤10Bを示す。インター
ホンタイプの住宅情報盤10Bは、化粧銘板10B1 が
前面側から着脱自在に装着されており、化粧銘板10B
1 が外されると、図7(b) に拡大図示するように、各種
の動作モードを設定するための機能設定用ディップスイ
ッチ10B2 がみえる。管理者は、機能設定用ディップ
スイッチ10B2 を切り換えれば、インターホンタイプ
の住宅情報盤10Bの各種の動作モードの設定を変更で
きる。
ンターホンタイプの住宅情報盤10Bを示す。インター
ホンタイプの住宅情報盤10Bは、化粧銘板10B1 が
前面側から着脱自在に装着されており、化粧銘板10B
1 が外されると、図7(b) に拡大図示するように、各種
の動作モードを設定するための機能設定用ディップスイ
ッチ10B2 がみえる。管理者は、機能設定用ディップ
スイッチ10B2 を切り換えれば、インターホンタイプ
の住宅情報盤10Bの各種の動作モードの設定を変更で
きる。
【0005】また、図8には、各種装置10の一例とし
て、警報監視盤10Cを示す。警報監視盤10Cは、前
面側にカバー10C1 が着脱自在に装着されており、カ
バー10C1 が外されると、図8(b) に拡大図示するよ
うに、各種の動作モードを設定するための機能設定用デ
ィップスイッチ10C2 がみえる。管理者は、機能設定
用ディップスイッチ10C2 を切り換えれば、警報監視
盤10Cの各種の動作モードの設定を変更できる。
て、警報監視盤10Cを示す。警報監視盤10Cは、前
面側にカバー10C1 が着脱自在に装着されており、カ
バー10C1 が外されると、図8(b) に拡大図示するよ
うに、各種の動作モードを設定するための機能設定用デ
ィップスイッチ10C2 がみえる。管理者は、機能設定
用ディップスイッチ10C2 を切り換えれば、警報監視
盤10Cの各種の動作モードの設定を変更できる。
【0006】以上の図6乃至図8に示したような各種装
置10における従来の設定内容確認方法は、管理者が機
能設定用ディップスイッチ10A2 、10B2 、10C
2 をそれぞれ目視確認することで行われていた。
置10における従来の設定内容確認方法は、管理者が機
能設定用ディップスイッチ10A2 、10B2 、10C
2 をそれぞれ目視確認することで行われていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の設定内容確認方法を使用した各種装置10
においては、各種の動作モードの設定内容を確認する際
には、機能設定用ディップスイッチ10A2 、10
B2 、10C2 をそれぞれ目視確認するようにしていた
ため、目視確認だけでは設定ミスがあっても気が付かな
い場合があり、各種装置10の動作中においては設定ミ
スに因るトラブルが発生する場合があった。
ような従来の設定内容確認方法を使用した各種装置10
においては、各種の動作モードの設定内容を確認する際
には、機能設定用ディップスイッチ10A2 、10
B2 、10C2 をそれぞれ目視確認するようにしていた
ため、目視確認だけでは設定ミスがあっても気が付かな
い場合があり、各種装置10の動作中においては設定ミ
スに因るトラブルが発生する場合があった。
【0008】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、各種の動作モ
ードの設定ミスを早々に発見しやすい設定内容確認方法
及び設定内容確認方法を使用した装置を提供することに
ある。
されたもので、その目的とするところは、各種の動作モ
ードの設定ミスを早々に発見しやすい設定内容確認方法
及び設定内容確認方法を使用した装置を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明にあ
っては、設定された各種の動作モードに従って動作する
各種装置における、各種の動作モードの設定内容確認方
法であって、前記各種装置の電源が入る時点にて、動作
モードの設定内容を確認したい旨の信号入力が前記各種
装置になされていれば、前記各種装置の各種の動作モー
ドを少なくとも記録音声にて報知し、前記各種装置の電
源が入る時点にて、動作モードの設定内容を確認したい
旨の信号入力が前記各種装置になされていなければ、前
記各種装置の各種の動作モードを報知しないようにした
ことを特徴とする。
っては、設定された各種の動作モードに従って動作する
各種装置における、各種の動作モードの設定内容確認方
法であって、前記各種装置の電源が入る時点にて、動作
モードの設定内容を確認したい旨の信号入力が前記各種
装置になされていれば、前記各種装置の各種の動作モー
ドを少なくとも記録音声にて報知し、前記各種装置の電
源が入る時点にて、動作モードの設定内容を確認したい
旨の信号入力が前記各種装置になされていなければ、前
記各種装置の各種の動作モードを報知しないようにした
ことを特徴とする。
【0010】請求項2記載の発明にあっては、各種の動
作モードを設定するための機能設定部と、操作入力を行
うための操作入力部と、記録音声にて周囲に報知する機
能を有する報知部と、前記機能設定部と前記操作入力部
と前記報知部とに接続して、前記機能設定部に設定され
る各種の動作モードを実行する制御部とを備え、設定さ
れた各種の動作モードに従って動作する各種装置におい
て、前記制御部は、前記各種装置の電源が入る時点に
て、動作モードの設定内容を確認したい旨の信号入力が
前記操作入力部になされていれば、前記報知部を動作し
て前記各種装置の各種の動作モードを報知し、前記各種
装置の電源が入る時点にて、動作モードの設定内容を確
認したい旨の信号入力が前記操作入力部になされていな
ければ、前記各種装置の各種の動作モードを報知しない
ようにしたことを特徴とする。
作モードを設定するための機能設定部と、操作入力を行
うための操作入力部と、記録音声にて周囲に報知する機
能を有する報知部と、前記機能設定部と前記操作入力部
と前記報知部とに接続して、前記機能設定部に設定され
る各種の動作モードを実行する制御部とを備え、設定さ
れた各種の動作モードに従って動作する各種装置におい
て、前記制御部は、前記各種装置の電源が入る時点に
て、動作モードの設定内容を確認したい旨の信号入力が
前記操作入力部になされていれば、前記報知部を動作し
て前記各種装置の各種の動作モードを報知し、前記各種
装置の電源が入る時点にて、動作モードの設定内容を確
認したい旨の信号入力が前記操作入力部になされていな
ければ、前記各種装置の各種の動作モードを報知しない
ようにしたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る設定内容確認
方法を使用した各種装置の第1の実施の形態を図1乃至
図3に基づいて、第2の実施の形態を図4に基づいて、
第3の実施の形態を図5に基づいてそれぞれ詳細に説明
する。
方法を使用した各種装置の第1の実施の形態を図1乃至
図3に基づいて、第2の実施の形態を図4に基づいて、
第3の実施の形態を図5に基づいてそれぞれ詳細に説明
する。
【0012】[第1の実施の形態]図1は各種装置の説
明図で、(a) はブロック図、(b) は電源投入時の動作を
示すタイミングチャートである。図2は各種装置として
アラームユニットタイプの住宅情報盤を示す説明図で、
(a) は正面図、(b) は機能設定部の一例である機能設定
用ディップスイッチおよびその付近の操作入力部の正面
拡大図である。図3は図2(b) の機能設定部の一例であ
る機能設定用ディップスイッチの使用例の説明図であ
る。
明図で、(a) はブロック図、(b) は電源投入時の動作を
示すタイミングチャートである。図2は各種装置として
アラームユニットタイプの住宅情報盤を示す説明図で、
(a) は正面図、(b) は機能設定部の一例である機能設定
用ディップスイッチおよびその付近の操作入力部の正面
拡大図である。図3は図2(b) の機能設定部の一例であ
る機能設定用ディップスイッチの使用例の説明図であ
る。
【0013】図1(a) に示すように、本発明の設定内容
確認方法を使用した装置10は、機能設定部1と、操作
入力部2と、報知部3と、接続インターフェース(I/
F)部4と、電源入力部5と、制御部6とを備えて構成
されている。本実施例では、装置10を、図2に示すよ
うにアラームユニットタイプの住宅情報盤10Aとして
例示している。
確認方法を使用した装置10は、機能設定部1と、操作
入力部2と、報知部3と、接続インターフェース(I/
F)部4と、電源入力部5と、制御部6とを備えて構成
されている。本実施例では、装置10を、図2に示すよ
うにアラームユニットタイプの住宅情報盤10Aとして
例示している。
【0014】住宅情報盤10Aには、火災感知、防犯な
どに使用するセキュリティセンサ(不図示)が接続して
おり、住宅情報盤10Aは、セキュリティセンサから、
火災感知、侵入者有り、などのセンサ情報を受け取っ
て、センサ情報に応じて各種警報表示灯10A3 を点灯
表示する。住宅情報盤10Aの傍らにいる人は、各種警
報表示灯10A3 が点灯するのをみて、異常が発生した
ことを知ることができる。
どに使用するセキュリティセンサ(不図示)が接続して
おり、住宅情報盤10Aは、セキュリティセンサから、
火災感知、侵入者有り、などのセンサ情報を受け取っ
て、センサ情報に応じて各種警報表示灯10A3 を点灯
表示する。住宅情報盤10Aの傍らにいる人は、各種警
報表示灯10A3 が点灯するのをみて、異常が発生した
ことを知ることができる。
【0015】機能設定部1は、各種の動作モードを設定
するための機能設定用ディップスイッチ10A2 で例示
される。図2(b) に拡大図示するように、住宅情報盤1
0Aの本体の正面右上のスイッチ部カバー10A1 を開
けると、機能設定用ディップスイッチ10A2 があらわ
れる。
するための機能設定用ディップスイッチ10A2 で例示
される。図2(b) に拡大図示するように、住宅情報盤1
0Aの本体の正面右上のスイッチ部カバー10A1 を開
けると、機能設定用ディップスイッチ10A2 があらわ
れる。
【0016】操作入力部2は、操作者が操作入力を行う
ためのボタンやテンキーなどの操作用キーで例示され
る。また、操作入力部2のうち、従来と比較して、確認
釦2aなるキーが追加されている。図2(b) に拡大図示
するように、スイッチ部カバー10A1 を開けると、確
認釦2aは、機能設定用ディップスイッチ10A2 と同
様にあらわれて操作可能となる。
ためのボタンやテンキーなどの操作用キーで例示され
る。また、操作入力部2のうち、従来と比較して、確認
釦2aなるキーが追加されている。図2(b) に拡大図示
するように、スイッチ部カバー10A1 を開けると、確
認釦2aは、機能設定用ディップスイッチ10A2 と同
様にあらわれて操作可能となる。
【0017】報知部3は、表示部3aと、報知音記憶部
3b1 と、スピーカ3b2 とを備えて構成されている。
表示部3aは、LEDなどの発光素子と該発光素子の発
光を制御する回路とを有して構成され、各種警報表示灯
10A3 を含む発光表示部である。報知音記憶部3b1
は、各種報知音をあらわす音データを記憶しており、特
に、機能設定用ディップスイッチ10A2 で設定された
設定内容(住宅情報盤10Aの各種の動作モード)をア
ナウンスするための音声データも記憶されている。スピ
ーカ3b2 は、報知音記憶部3b1 に鳴動制御される。
このような報知部3は、点滅表示や、音声報知などの報
知によって、住宅情報盤10Aの周囲に報知する。
3b1 と、スピーカ3b2 とを備えて構成されている。
表示部3aは、LEDなどの発光素子と該発光素子の発
光を制御する回路とを有して構成され、各種警報表示灯
10A3 を含む発光表示部である。報知音記憶部3b1
は、各種報知音をあらわす音データを記憶しており、特
に、機能設定用ディップスイッチ10A2 で設定された
設定内容(住宅情報盤10Aの各種の動作モード)をア
ナウンスするための音声データも記憶されている。スピ
ーカ3b2 は、報知音記憶部3b1 に鳴動制御される。
このような報知部3は、点滅表示や、音声報知などの報
知によって、住宅情報盤10Aの周囲に報知する。
【0018】接続インターフェース(I/F)部4は、
火災感知、防犯などに使用するセキュリティセンサ(不
図示)を住宅情報盤10Aに接続するためのものであ
る。電源入力部5は、交流100V電源に接続し、住宅
情報盤10Aを駆動するのに最適な電力を生成する。電
源入力部5は、電源オンオフ操作入力部5aが外部から
オンにされると、電圧出力を開始し、電源オンオフ操作
入力部5aが外部からオフにされると、電圧出力を停止
する。
火災感知、防犯などに使用するセキュリティセンサ(不
図示)を住宅情報盤10Aに接続するためのものであ
る。電源入力部5は、交流100V電源に接続し、住宅
情報盤10Aを駆動するのに最適な電力を生成する。電
源入力部5は、電源オンオフ操作入力部5aが外部から
オンにされると、電圧出力を開始し、電源オンオフ操作
入力部5aが外部からオフにされると、電圧出力を停止
する。
【0019】制御部6は、住宅情報盤10Aの主制御回
路であり、例えばMPUを備えて構成される。制御部6
は、機能設定用ディップスイッチ10A2 と、操作入力
部2と、表示部3aと、報知音記憶部3b1 とに接続し
て、機能設定用ディップスイッチ10A2 に設定される
各種の動作モードを実行する。
路であり、例えばMPUを備えて構成される。制御部6
は、機能設定用ディップスイッチ10A2 と、操作入力
部2と、表示部3aと、報知音記憶部3b1 とに接続し
て、機能設定用ディップスイッチ10A2 に設定される
各種の動作モードを実行する。
【0020】なお、機能設定用ディップスイッチ10A
2 に設定される各種の動作モードについては、図3に一
例を示す。例えば図3に示すように、機能設定用ディッ
プスイッチ10A2 には、8つの切り換えスイッチ10
A21、10A22、10A23、・・・10A28が備えられ
ており、それぞれの切り換えスイッチを切り換えるたび
に、切り換えスイッチに対応して動作モードが設定され
る。例えば、切り換えスイッチ10A21は、火災断線警
報の有無を設定するためのものであり、図3に示すよう
にONの位置に切り換えられていると、火災断線警報を
有に選択していることになる。なお、火災断線警報と
は、接続インターフェース部4に接続している火災感知
器(不図示)と住宅情報盤10Aとを接続している回線
について断線を検知する機能を指して称する。以下に、
各種の動作モードについて、簡単に説明する。切り換え
スイッチ10A22は、ガス異常警報の有無を設定するた
めのものであり、ガス異常警報とは、接続インターフェ
ース部4に接続しているガス漏れ感知器(不図示)と住
宅情報盤10Aとを接続している回線について断線を検
知する機能を指して称する。切り換えスイッチ10A23
は、連絡移報の有無を設定するためのものであり、連絡
移報とは、操作入力部2のアラーム鳴動用キーに操作入
力すると、アラーム音を鳴動するばかりでなく、該アラ
ーム鳴動用キーに操作入力があった旨を、親機である警
報監視盤(不図示)に連絡する機能を指して称する。切
り換えスイッチ10A24は、風呂・トイレコール移報の
有無を設定するためのものであり、風呂・トイレコール
移報とは、風呂・トイレに操作入力部2が設けられる場
合、操作入力部2のアラーム鳴動用キーに操作入力する
と、アラーム音を鳴動するばかりでなく、該アラーム鳴
動用キーに操作入力があった旨を、親機である警報監視
盤(不図示)に連絡する機能を指して称する。切り換え
スイッチ10A25は、防犯移報の有無を設定するための
ものであり、防犯移報とは、接続インターフェース部4
に接続している人体検知センサなどの防犯センサ(不図
示)が人体検知すると、住宅情報盤10Aのアラーム音
を鳴動するばかりでなく、該防犯センサが人体検知した
旨を、親機である警報監視盤(不図示)に連絡する機能
を指して称する。切り換えスイッチ10A26は、防犯即
時警報の有無を設定するためのものであり、防犯即時警
報とは、接続インターフェース部4に接続している人体
検知センサなどの防犯センサ(不図示)が人体検知する
と、住宅情報盤10Aのアラーム音を鳴動するが、住宅
情報盤10Aが警報監視盤へ通報するタイミングを遅ら
せるかそれとも即時行うかを選択する機能を指して称す
る。切り換えスイッチ10A27は、とじまり警報の有無
を設定するためのものであり、とじまり警報とは、住戸
の玄関戸に設置したドア開閉検知用防犯センサ(不図
示)のドア開閉検知を、住人が外出するタイミングにあ
わせて遅延させる機能を指して称する。なお、切り換え
スイッチ10A28は、空きである。
2 に設定される各種の動作モードについては、図3に一
例を示す。例えば図3に示すように、機能設定用ディッ
プスイッチ10A2 には、8つの切り換えスイッチ10
A21、10A22、10A23、・・・10A28が備えられ
ており、それぞれの切り換えスイッチを切り換えるたび
に、切り換えスイッチに対応して動作モードが設定され
る。例えば、切り換えスイッチ10A21は、火災断線警
報の有無を設定するためのものであり、図3に示すよう
にONの位置に切り換えられていると、火災断線警報を
有に選択していることになる。なお、火災断線警報と
は、接続インターフェース部4に接続している火災感知
器(不図示)と住宅情報盤10Aとを接続している回線
について断線を検知する機能を指して称する。以下に、
各種の動作モードについて、簡単に説明する。切り換え
スイッチ10A22は、ガス異常警報の有無を設定するた
めのものであり、ガス異常警報とは、接続インターフェ
ース部4に接続しているガス漏れ感知器(不図示)と住
宅情報盤10Aとを接続している回線について断線を検
知する機能を指して称する。切り換えスイッチ10A23
は、連絡移報の有無を設定するためのものであり、連絡
移報とは、操作入力部2のアラーム鳴動用キーに操作入
力すると、アラーム音を鳴動するばかりでなく、該アラ
ーム鳴動用キーに操作入力があった旨を、親機である警
報監視盤(不図示)に連絡する機能を指して称する。切
り換えスイッチ10A24は、風呂・トイレコール移報の
有無を設定するためのものであり、風呂・トイレコール
移報とは、風呂・トイレに操作入力部2が設けられる場
合、操作入力部2のアラーム鳴動用キーに操作入力する
と、アラーム音を鳴動するばかりでなく、該アラーム鳴
動用キーに操作入力があった旨を、親機である警報監視
盤(不図示)に連絡する機能を指して称する。切り換え
スイッチ10A25は、防犯移報の有無を設定するための
ものであり、防犯移報とは、接続インターフェース部4
に接続している人体検知センサなどの防犯センサ(不図
示)が人体検知すると、住宅情報盤10Aのアラーム音
を鳴動するばかりでなく、該防犯センサが人体検知した
旨を、親機である警報監視盤(不図示)に連絡する機能
を指して称する。切り換えスイッチ10A26は、防犯即
時警報の有無を設定するためのものであり、防犯即時警
報とは、接続インターフェース部4に接続している人体
検知センサなどの防犯センサ(不図示)が人体検知する
と、住宅情報盤10Aのアラーム音を鳴動するが、住宅
情報盤10Aが警報監視盤へ通報するタイミングを遅ら
せるかそれとも即時行うかを選択する機能を指して称す
る。切り換えスイッチ10A27は、とじまり警報の有無
を設定するためのものであり、とじまり警報とは、住戸
の玄関戸に設置したドア開閉検知用防犯センサ(不図
示)のドア開閉検知を、住人が外出するタイミングにあ
わせて遅延させる機能を指して称する。なお、切り換え
スイッチ10A28は、空きである。
【0021】以下に、装置10の、電源投入時の動作
を、図1(b) のタイミングチャートを用いて説明する。
を、図1(b) のタイミングチャートを用いて説明する。
【0022】制御部6は、電源オンオフ操作入力部5a
が外部からオンにされて電源入力部5から電源供給され
出すと、確認釦2aがオンになっているか否かを検知す
る(時点T1 )。時点T1 にて、確認釦2aがオンにな
っていれば、すなわち、動作モードの設定内容を確認し
たい旨の信号入力が操作入力部になされていれば、制御
部6は、機能設定用ディップスイッチ10A2 に設定済
みの各種の動作モードを、報知部3を動作して周囲に報
知する。報知部3は、表示部3aの発光素子を点滅制御
し、制御部6から指定された各種の動作モードに応じ
て、報知音記憶部3b1 で音声データを選択し、スピー
カ3b2 を鳴動する。このように報知部3は、点滅表示
や、音声報知などの報知によって、住宅情報盤10Aの
周囲に報知する(設定内容確認モード)。
が外部からオンにされて電源入力部5から電源供給され
出すと、確認釦2aがオンになっているか否かを検知す
る(時点T1 )。時点T1 にて、確認釦2aがオンにな
っていれば、すなわち、動作モードの設定内容を確認し
たい旨の信号入力が操作入力部になされていれば、制御
部6は、機能設定用ディップスイッチ10A2 に設定済
みの各種の動作モードを、報知部3を動作して周囲に報
知する。報知部3は、表示部3aの発光素子を点滅制御
し、制御部6から指定された各種の動作モードに応じ
て、報知音記憶部3b1 で音声データを選択し、スピー
カ3b2 を鳴動する。このように報知部3は、点滅表示
や、音声報知などの報知によって、住宅情報盤10Aの
周囲に報知する(設定内容確認モード)。
【0023】制御部6は、報知音記憶部3b1 で選択さ
れた音声データがスピーカ3b2 から全て音声報知され
たら、表示部3aの発光素子を消灯制御し、従来例と同
様な通常の使用モードでの動作を開始する(時点
T2 )。
れた音声データがスピーカ3b2 から全て音声報知され
たら、表示部3aの発光素子を消灯制御し、従来例と同
様な通常の使用モードでの動作を開始する(時点
T2 )。
【0024】なお、制御部6は、時点T1 にて、確認釦
2aがオンになっていなければ、すなわち、動作モード
の設定内容を確認したい旨の信号入力が操作入力部にな
されていなければ、時点T2 以降と同様、従来例と同様
な通常の使用モードでの動作を開始する。
2aがオンになっていなければ、すなわち、動作モード
の設定内容を確認したい旨の信号入力が操作入力部にな
されていなければ、時点T2 以降と同様、従来例と同様
な通常の使用モードでの動作を開始する。
【0025】以上の住宅情報盤10Aにおける設定内容
確認方法は、管理者が機能設定用ディップスイッチ10
A2 を目視確認することのみに限らず、必要に応じて、
電源投入時に確認釦2aを押しっぱなしにしておくこと
によって音声報知によって行われる。
確認方法は、管理者が機能設定用ディップスイッチ10
A2 を目視確認することのみに限らず、必要に応じて、
電源投入時に確認釦2aを押しっぱなしにしておくこと
によって音声報知によって行われる。
【0026】また、動作モードの設定内容を変更したい
場合には、切り換えスイッチ10A 21、10A22、10
A23、・・・10A28の設定切り換えを行った後、電源
リセット釦を押すなどして電源を再度投入すればよい
(電源投入リセット)。
場合には、切り換えスイッチ10A 21、10A22、10
A23、・・・10A28の設定切り換えを行った後、電源
リセット釦を押すなどして電源を再度投入すればよい
(電源投入リセット)。
【0027】従って、各種の動作モードを設定するため
の機能設定用ディップスイッチ10A2 と、確認釦2a
を含み、操作入力を行うための操作入力部2と、記録音
声と点滅表示とによって周囲に報知する機能を有する報
知部3と、機能設定用ディップスイッチ10A2 と操作
入力部2と報知部3とに接続して、機能設定用ディップ
スイッチ10A2 に設定される各種の動作モードを実行
する制御部6とを備え、設定された各種の動作モードに
従って動作する住宅情報盤10Aにおいて、制御部6
は、住宅情報盤10Aの電源が入る時点T1 にて、動作
モードの設定内容を確認したい旨の信号入力が確認釦2
aからなされていれば、報知部3を動作して各種の動作
モードを報知し、各種装置の電源が入る時点T1 にて、
動作モードの設定内容を確認したい旨の信号入力が確認
釦2aからなされていなければ、各種の動作モードを報
知しないようにしたため、各種の動作モードの設定内容
を確認する際には、機能設定用ディップスイッチ10A
2 を目視確認するのみでなく、音声など音によっても動
作モード設定内容の確認を行え、目視確認だけ故に起こ
りやすい設定ミスがあってもそのような設定ミスに早々
に気が付きやすくなり、設定ミスに因るトラブルが住宅
情報盤10Aの動作中に発生するおそれが少なくなる。
の機能設定用ディップスイッチ10A2 と、確認釦2a
を含み、操作入力を行うための操作入力部2と、記録音
声と点滅表示とによって周囲に報知する機能を有する報
知部3と、機能設定用ディップスイッチ10A2 と操作
入力部2と報知部3とに接続して、機能設定用ディップ
スイッチ10A2 に設定される各種の動作モードを実行
する制御部6とを備え、設定された各種の動作モードに
従って動作する住宅情報盤10Aにおいて、制御部6
は、住宅情報盤10Aの電源が入る時点T1 にて、動作
モードの設定内容を確認したい旨の信号入力が確認釦2
aからなされていれば、報知部3を動作して各種の動作
モードを報知し、各種装置の電源が入る時点T1 にて、
動作モードの設定内容を確認したい旨の信号入力が確認
釦2aからなされていなければ、各種の動作モードを報
知しないようにしたため、各種の動作モードの設定内容
を確認する際には、機能設定用ディップスイッチ10A
2 を目視確認するのみでなく、音声など音によっても動
作モード設定内容の確認を行え、目視確認だけ故に起こ
りやすい設定ミスがあってもそのような設定ミスに早々
に気が付きやすくなり、設定ミスに因るトラブルが住宅
情報盤10Aの動作中に発生するおそれが少なくなる。
【0028】なお、上記実施の形態においては、動作モ
ードの設定内容を確認したい旨の信号入力を、確認釦2
aを使用して行なうものを例示したが、本発明はこれに
限らず、動作モードの設定内容を確認したい旨の信号
は、従来周知なる警報停止釦(警報音を停止させるため
の釦で、操作入力部の一部である)のような、操作入力
部の既存の釦を使用して入力するようにしてもよい。こ
のようにすれば、確認釦を設ける必要がなくなり、部品
点数を削減できる。
ードの設定内容を確認したい旨の信号入力を、確認釦2
aを使用して行なうものを例示したが、本発明はこれに
限らず、動作モードの設定内容を確認したい旨の信号
は、従来周知なる警報停止釦(警報音を停止させるため
の釦で、操作入力部の一部である)のような、操作入力
部の既存の釦を使用して入力するようにしてもよい。こ
のようにすれば、確認釦を設ける必要がなくなり、部品
点数を削減できる。
【0029】また、上記実施の形態においては、時点T
2 にて、表示部3aの発光素子を消灯制御するものを例
示したが、本発明はこれに限らず、装置が、住宅情報盤
でなく電源灯、火災導通灯、ガス通電灯など、表示部の
発光素子を引き続き今度は点灯制御する必要があるもの
ならば、装置の使用目的に応じて、時点T2 にて、表示
部の点灯制御または消灯制御を行えばよい。
2 にて、表示部3aの発光素子を消灯制御するものを例
示したが、本発明はこれに限らず、装置が、住宅情報盤
でなく電源灯、火災導通灯、ガス通電灯など、表示部の
発光素子を引き続き今度は点灯制御する必要があるもの
ならば、装置の使用目的に応じて、時点T2 にて、表示
部の点灯制御または消灯制御を行えばよい。
【0030】また、上記実施の形態においては、機能設
定用ディップスイッチ10A2 に設定される各種の動作
モードは、報知音記憶部3b1 と、スピーカ3b2 とに
よる音声報知にて行うものを例示したが、本発明はこれ
に限らず、表示部に、みやすい液晶ディスプレイを追加
して、該液晶ディスプレイに、機能設定用ディップスイ
ッチに設定される各種の動作モードを、図示表示してや
ってもよい。この場合、該液晶ディスプレイに表示する
時間は、上記通常の使用モードでの動作に支障がない範
囲に限るものであり、音声報知の時間と略同じにしなく
てもよい。
定用ディップスイッチ10A2 に設定される各種の動作
モードは、報知音記憶部3b1 と、スピーカ3b2 とに
よる音声報知にて行うものを例示したが、本発明はこれ
に限らず、表示部に、みやすい液晶ディスプレイを追加
して、該液晶ディスプレイに、機能設定用ディップスイ
ッチに設定される各種の動作モードを、図示表示してや
ってもよい。この場合、該液晶ディスプレイに表示する
時間は、上記通常の使用モードでの動作に支障がない範
囲に限るものであり、音声報知の時間と略同じにしなく
てもよい。
【0031】また、上記実施の形態においては、機能設
定部1は、機能設定用ディップスイッチ10A2 で例示
したが、本発明はこれに限らず、ディップスイッチでな
くとも、各種の動作モードを設定できるものならば、ど
のような設定手段であってもよい。
定部1は、機能設定用ディップスイッチ10A2 で例示
したが、本発明はこれに限らず、ディップスイッチでな
くとも、各種の動作モードを設定できるものならば、ど
のような設定手段であってもよい。
【0032】[第2の実施の形態]図4は各種装置とし
てインターホンタイプの住宅情報盤を示す説明図で、
(a)は正面図、(b) は機能設定部の一例である機能設定
用ディップスイッチおよびその付近の操作入力部の正面
拡大図である。なお、前述の第1の実施の形態と同一の
箇所には同じ符号を付し、同一の箇所の詳細な説明は省
略する。
てインターホンタイプの住宅情報盤を示す説明図で、
(a)は正面図、(b) は機能設定部の一例である機能設定
用ディップスイッチおよびその付近の操作入力部の正面
拡大図である。なお、前述の第1の実施の形態と同一の
箇所には同じ符号を付し、同一の箇所の詳細な説明は省
略する。
【0033】この第2の実施の形態の各種装置が前述の
第1の実施の各種装置と異なり特徴となる構成は、各種
装置としてインターホンタイプの住宅情報盤を用いるよ
うにした点である。
第1の実施の各種装置と異なり特徴となる構成は、各種
装置としてインターホンタイプの住宅情報盤を用いるよ
うにした点である。
【0034】インターホンタイプの住宅情報盤10B
は、マンション等の集合住宅の住戸の居間などに設置す
るものであり、来訪者が、共同玄関に設置されたロビー
インターホン(不図示)や住戸玄関のドアホン子器(不
図示)の住人呼出釦を押すと、チャイム音を鳴動して住
人に来訪者のあることを報知する。住人は、チャイム音
に応答して、住宅情報盤10Bを介して、来訪者と通話
することができる。また、住宅情報盤10Bには、火災
感知、防犯などに使用するセキュリティセンサ(不図
示)が接続している。
は、マンション等の集合住宅の住戸の居間などに設置す
るものであり、来訪者が、共同玄関に設置されたロビー
インターホン(不図示)や住戸玄関のドアホン子器(不
図示)の住人呼出釦を押すと、チャイム音を鳴動して住
人に来訪者のあることを報知する。住人は、チャイム音
に応答して、住宅情報盤10Bを介して、来訪者と通話
することができる。また、住宅情報盤10Bには、火災
感知、防犯などに使用するセキュリティセンサ(不図
示)が接続している。
【0035】住宅情報盤10Bは、化粧銘板10B1 が
前面側から着脱自在に装着されており、化粧銘板10B
1 が外されると、図4(b) に拡大図示するように、上記
第1の実施の形態における機能設定用ディップスイッチ
10A2 に相当する機能設定用ディップスイッチ10B
2 と、上記第1の実施の形態における確認釦2aに相当
する確認釦2bとがみえる。管理者は、機能設定用ディ
ップスイッチ10B2を切り換えれば、住宅情報盤10
Bの各種の動作モードの設定を変更でき、確認釦2bを
押しながら電源投入すると、住宅情報盤10Bの各種の
動作モードの設定内容を、報知音声にて確認できる。
前面側から着脱自在に装着されており、化粧銘板10B
1 が外されると、図4(b) に拡大図示するように、上記
第1の実施の形態における機能設定用ディップスイッチ
10A2 に相当する機能設定用ディップスイッチ10B
2 と、上記第1の実施の形態における確認釦2aに相当
する確認釦2bとがみえる。管理者は、機能設定用ディ
ップスイッチ10B2を切り換えれば、住宅情報盤10
Bの各種の動作モードの設定を変更でき、確認釦2bを
押しながら電源投入すると、住宅情報盤10Bの各種の
動作モードの設定内容を、報知音声にて確認できる。
【0036】このようにしても上記第1の実施の形態と
略同様の効果を奏する。 [第3の実施の形態]図5は各種装置として警報監視盤
を示す説明図で、(a) は正面図、(b) は機能設定部の一
例である機能設定用ディップスイッチおよびその付近の
操作入力部の正面拡大図である。なお、前述の第1の実
施の形態と同一の箇所には同じ符号を付し、同一の箇所
の詳細な説明は省略する。
略同様の効果を奏する。 [第3の実施の形態]図5は各種装置として警報監視盤
を示す説明図で、(a) は正面図、(b) は機能設定部の一
例である機能設定用ディップスイッチおよびその付近の
操作入力部の正面拡大図である。なお、前述の第1の実
施の形態と同一の箇所には同じ符号を付し、同一の箇所
の詳細な説明は省略する。
【0037】この第3の実施の形態の各種装置が前述の
第1の実施の各種装置と異なり特徴となる構成は、各種
装置として警報監視盤を用いるようにした点である。
第1の実施の各種装置と異なり特徴となる構成は、各種
装置として警報監視盤を用いるようにした点である。
【0038】警報監視盤10Cは、マンション等の集合
住宅の管理人室に設置され、上記第1、第2実施例に示
したような各住戸の住宅情報盤と接続しており、マンシ
ョン全体にわたって火災感知、防犯などの異常発生を管
理する。
住宅の管理人室に設置され、上記第1、第2実施例に示
したような各住戸の住宅情報盤と接続しており、マンシ
ョン全体にわたって火災感知、防犯などの異常発生を管
理する。
【0039】警報監視盤10Cは、前面側にカバー10
C1 が着脱自在に装着されており、カバー10C1 が外
されると、図5(b) に拡大図示するように、上記第1の
実施の形態における機能設定用ディップスイッチ10A
2 に相当する機能設定用ディップスイッチ10C2 と、
上記第1の実施の形態における確認釦2aに相当する確
認釦2cと、その他に端子台など備品類とがみえる。管
理者は、機能設定用ディップスイッチ10C2 を切り換
えれば、警報監視盤10Cの各種の動作モードの設定を
変更でき、確認釦2cを押しながら電源投入すると、警
報監視盤10Cの各種の動作モードの設定内容を、報知
音声にて確認できる。
C1 が着脱自在に装着されており、カバー10C1 が外
されると、図5(b) に拡大図示するように、上記第1の
実施の形態における機能設定用ディップスイッチ10A
2 に相当する機能設定用ディップスイッチ10C2 と、
上記第1の実施の形態における確認釦2aに相当する確
認釦2cと、その他に端子台など備品類とがみえる。管
理者は、機能設定用ディップスイッチ10C2 を切り換
えれば、警報監視盤10Cの各種の動作モードの設定を
変更でき、確認釦2cを押しながら電源投入すると、警
報監視盤10Cの各種の動作モードの設定内容を、報知
音声にて確認できる。
【0040】このようにしても上記第1の実施の形態と
略同様の効果を奏する。
略同様の効果を奏する。
【0041】
【発明の効果】請求項1記載の発明にあっては、設定内
容確認方法について、各種装置の電源が入る時点にて、
動作モードの設定内容を確認したい旨の信号入力が各種
装置になされていれば、各種装置の各種の動作モードを
少なくとも記録音声にて報知し、各種装置の電源が入る
時点にて、動作モードの設定内容を確認したい旨の信号
入力が各種装置になされていなければ、各種装置の各種
の動作モードを報知しないようにしたため、各種装置の
電源立ち上げの際に、すなわち各種装置を実動させる以
前に、各種装置の各種の動作モードを確認しやすく、各
種の動作モードの設定ミスをかかえたまま各種装置を使
用することを予防できるという設定内容確認方法を提供
できる。
容確認方法について、各種装置の電源が入る時点にて、
動作モードの設定内容を確認したい旨の信号入力が各種
装置になされていれば、各種装置の各種の動作モードを
少なくとも記録音声にて報知し、各種装置の電源が入る
時点にて、動作モードの設定内容を確認したい旨の信号
入力が各種装置になされていなければ、各種装置の各種
の動作モードを報知しないようにしたため、各種装置の
電源立ち上げの際に、すなわち各種装置を実動させる以
前に、各種装置の各種の動作モードを確認しやすく、各
種の動作モードの設定ミスをかかえたまま各種装置を使
用することを予防できるという設定内容確認方法を提供
できる。
【0042】請求項2記載の発明にあっては、設定内容
確認方法を使用した各種装置について、制御部は、各種
装置の電源が入る時点にて、動作モードの設定内容を確
認したい旨の信号入力が操作入力部になされていれば、
報知部を動作して各種装置の各種の動作モードを記録音
声にて報知し、各種装置の電源が入る時点にて、動作モ
ードの設定内容を確認したい旨の信号入力が操作入力部
になされていなければ、各種装置の各種の動作モードを
報知しないようにしたため、各種の動作モードの設定内
容を確認する際には、機能設定部の設定内容を目視確認
するのみでなく、音声など音によっても動作モード設定
内容の確認を行え、目視確認だけ故に起こりやすい設定
ミスがあってもそのような設定ミスに早々に気が付きや
すくなり、設定ミスに因るトラブルが各種装置の動作中
に発生するおそれが少なくなるという各種装置を提供で
きる。
確認方法を使用した各種装置について、制御部は、各種
装置の電源が入る時点にて、動作モードの設定内容を確
認したい旨の信号入力が操作入力部になされていれば、
報知部を動作して各種装置の各種の動作モードを記録音
声にて報知し、各種装置の電源が入る時点にて、動作モ
ードの設定内容を確認したい旨の信号入力が操作入力部
になされていなければ、各種装置の各種の動作モードを
報知しないようにしたため、各種の動作モードの設定内
容を確認する際には、機能設定部の設定内容を目視確認
するのみでなく、音声など音によっても動作モード設定
内容の確認を行え、目視確認だけ故に起こりやすい設定
ミスがあってもそのような設定ミスに早々に気が付きや
すくなり、設定ミスに因るトラブルが各種装置の動作中
に発生するおそれが少なくなるという各種装置を提供で
きる。
【図1】本発明に係る第1の実施の形態の各種装置の説
明図である。
明図である。
【図2】同上の各種装置であるアラームユニットタイプ
の住宅情報盤を示す説明図である。
の住宅情報盤を示す説明図である。
【図3】同上の機能設定用ディップスイッチの使用例の
説明図である。
説明図である。
【図4】本発明に係る第2の実施の形態の各種装置とし
て、インターホンタイプの住宅情報盤を示す説明図であ
る。
て、インターホンタイプの住宅情報盤を示す説明図であ
る。
【図5】本発明に係る第3の実施の形態の各種装置とし
て、警報監視盤を示す説明図である。
て、警報監視盤を示す説明図である。
【図6】従来の設定内容確認方法を使用した各種装置の
説明図である。
説明図である。
【図7】従来の設定内容確認方法を使用した別の各種装
置の説明図である。
置の説明図である。
【図8】従来の設定内容確認方法を使用した、さらに別
の各種装置の説明図である。
の各種装置の説明図である。
10 各種装置 1 機能設定部 3 報知部 6 制御部 T1 各種装置の電源が入る時点
Claims (2)
- 【請求項1】 設定された各種の動作モードに従って動
作する各種装置における、各種の動作モードの設定内容
確認方法であって、前記各種装置の電源が入る時点に
て、動作モードの設定内容を確認したい旨の信号入力が
前記各種装置になされていれば、前記各種装置の各種の
動作モードを少なくとも記録音声にて報知し、前記各種
装置の電源が入る時点にて、動作モードの設定内容を確
認したい旨の信号入力が前記各種装置になされていなけ
れば、前記各種装置の各種の動作モードを報知しないよ
うにしたことを特徴とする設定内容確認方法。 - 【請求項2】 各種の動作モードを設定するための機能
設定部と、操作入力を行うための操作入力部と、少なく
とも記録音声にて周囲に報知する機能を有する報知部
と、前記機能設定部と前記操作入力部と前記報知部とに
接続して、前記機能設定部に設定される各種の動作モー
ドを実行する制御部とを備え、設定された各種の動作モ
ードに従って動作する各種装置において、前記制御部
は、前記各種装置の電源が入る時点にて、動作モードの
設定内容を確認したい旨の信号入力が前記操作入力部に
なされていれば、前記報知部を動作して前記各種装置の
各種の動作モードを報知し、前記各種装置の電源が入る
時点にて、動作モードの設定内容を確認したい旨の信号
入力が前記操作入力部になされていなければ、前記各種
装置の各種の動作モードを報知しないようにしたことを
特徴とする各種装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15045798A JPH11345382A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 設定内容確認方法及び設定内容確認方法を使用した装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15045798A JPH11345382A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 設定内容確認方法及び設定内容確認方法を使用した装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11345382A true JPH11345382A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15497355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15045798A Withdrawn JPH11345382A (ja) | 1998-05-29 | 1998-05-29 | 設定内容確認方法及び設定内容確認方法を使用した装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11345382A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014102698A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | New Cosmos Electric Corp | 警報器 |
-
1998
- 1998-05-29 JP JP15045798A patent/JPH11345382A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014102698A (ja) * | 2012-11-20 | 2014-06-05 | New Cosmos Electric Corp | 警報器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050802 |