JPH11345547A - 開閉装置 - Google Patents
開閉装置Info
- Publication number
- JPH11345547A JPH11345547A JP15174798A JP15174798A JPH11345547A JP H11345547 A JPH11345547 A JP H11345547A JP 15174798 A JP15174798 A JP 15174798A JP 15174798 A JP15174798 A JP 15174798A JP H11345547 A JPH11345547 A JP H11345547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- contact
- repulsion
- conductor
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 気密性が失われにくく耐久性及び信頼性に優
れ、構造が単純で小型化しやすく、設置に対する制限が
少ない開閉装置を提供する。 【解決手段】 主回路開閉部だけでなく、可動導体6、
閉路用反発コイル13a、及び開路用反発コイル13b
等の駆動部も真空容器1の内部に収納し、真空容器1の
外部から移動する部品を無くした構成である。
れ、構造が単純で小型化しやすく、設置に対する制限が
少ない開閉装置を提供する。 【解決手段】 主回路開閉部だけでなく、可動導体6、
閉路用反発コイル13a、及び開路用反発コイル13b
等の駆動部も真空容器1の内部に収納し、真空容器1の
外部から移動する部品を無くした構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高真空に維持され
た真空容器内に主回路開閉部を有し、電源と負荷機器と
の間の回路を開閉する開閉装置に関する。
た真空容器内に主回路開閉部を有し、電源と負荷機器と
の間の回路を開閉する開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電源と負荷機器との間の回路を開閉する
真空開閉装置(以下開閉装置という)は、高真空に維持
された真空容器の内部に主回路開閉部を有しており、高
真空中での高い絶縁耐力と、優れた消弧能力とを利用
し、電流の遮断を安定して行わせるようにしたものであ
る。
真空開閉装置(以下開閉装置という)は、高真空に維持
された真空容器の内部に主回路開閉部を有しており、高
真空中での高い絶縁耐力と、優れた消弧能力とを利用
し、電流の遮断を安定して行わせるようにしたものであ
る。
【0003】図5は従来の開閉装置を示す立断面図であ
る。図5において1は真空容器であり、真空容器1は側
部を構成する円筒状のセラミック絶縁管2、上部を構成
する上部金属板3、及び下部を構成する下部金属板4に
よって形成される密閉された円筒状の容器であり、内部
は高真空に保たれている。
る。図5において1は真空容器であり、真空容器1は側
部を構成する円筒状のセラミック絶縁管2、上部を構成
する上部金属板3、及び下部を構成する下部金属板4に
よって形成される密閉された円筒状の容器であり、内部
は高真空に保たれている。
【0004】上部金属板3の中央部には、円板状の上部
固定電極5aが嵌挿されており、上部固定電極5aの下
面は真空容器1の内部にあり、上面は真空容器1の外部
に露出してある。上部固定電極5aの下面には棒状の固
定導体5の上端が固着されており、固定導体5の下端に
は円板状の固定接触子5bが支持されている。これらの
固定導体5及び固定接触子5bは真空容器1の内部に固
定されている。
固定電極5aが嵌挿されており、上部固定電極5aの下
面は真空容器1の内部にあり、上面は真空容器1の外部
に露出してある。上部固定電極5aの下面には棒状の固
定導体5の上端が固着されており、固定導体5の下端に
は円板状の固定接触子5bが支持されている。これらの
固定導体5及び固定接触子5bは真空容器1の内部に固
定されている。
【0005】下部金属板4の中央部を通って真空容器1
の内外に貫通した棒状の可動導体6は、真空容器1の内
側に着設されている伸縮自在な蛇腹形状のべローズ7を
介して上下に可動な状態で支持されており、ベローズ7
が可動導体6の上下動に伴って伸縮することにより真空
容器1の気密性が保たれている。
の内外に貫通した棒状の可動導体6は、真空容器1の内
側に着設されている伸縮自在な蛇腹形状のべローズ7を
介して上下に可動な状態で支持されており、ベローズ7
が可動導体6の上下動に伴って伸縮することにより真空
容器1の気密性が保たれている。
【0006】可動導体6の上部は真空容器1の内部にあ
り、その上端で可動接触子6aを支持しており、可動導
体6が上方へ移動した場合に、可動接触子6aが固定接
触子5bに接触して開閉装置が閉路状態になる。このよ
うに真空容器1の内部にある可動接触子6aと固定接触
子5bとにより開閉装置の主回路開閉部が形成されてい
る。可動導体6の下部は真空容器1の外部にあり、その
下端に一端を固着してある可撓導体8の他端は、外部の
負荷機器(図示せず)に接続される。また、可動導体6
の下端には、可動導体6を下部の機構から絶縁する絶縁
ロッド9を介して可動導体6を上下に移動せしめる可動
ロッド10が接続されている。
り、その上端で可動接触子6aを支持しており、可動導
体6が上方へ移動した場合に、可動接触子6aが固定接
触子5bに接触して開閉装置が閉路状態になる。このよ
うに真空容器1の内部にある可動接触子6aと固定接触
子5bとにより開閉装置の主回路開閉部が形成されてい
る。可動導体6の下部は真空容器1の外部にあり、その
下端に一端を固着してある可撓導体8の他端は、外部の
負荷機器(図示せず)に接続される。また、可動導体6
の下端には、可動導体6を下部の機構から絶縁する絶縁
ロッド9を介して可動導体6を上下に移動せしめる可動
ロッド10が接続されている。
【0007】可動ロッド10は全体が真空容器1の外部
にあり、その中間部には上下の面が磁極である扁平な環
状の反発板11が周着されており、下部の周囲には溝1
0aが凹設されている。溝10aには皿バネ14を嵌着
してあり、皿バネ14の周縁部は可動ロッド10の周囲
を囲むように設けられた円筒状のフレーム12の下部に
嵌着されてある。また、皿バネ14は可動ロッド10の
上下動に伴って反転し、可動ロッド10の可動域におけ
る上限または下限で可動ロッド10を支持する。
にあり、その中間部には上下の面が磁極である扁平な環
状の反発板11が周着されており、下部の周囲には溝1
0aが凹設されている。溝10aには皿バネ14を嵌着
してあり、皿バネ14の周縁部は可動ロッド10の周囲
を囲むように設けられた円筒状のフレーム12の下部に
嵌着されてある。また、皿バネ14は可動ロッド10の
上下動に伴って反転し、可動ロッド10の可動域におけ
る上限または下限で可動ロッド10を支持する。
【0008】フレーム12は可動ロッド10と同程度の
高さであり、内側の中間付近には、閉路用反発コイル1
3aが内設され、可動ロッド10が可動域の下限にある
とき、反発板11の下面が閉路用反発コイル13aの上
面に近接しており、閉路用反発コイル13aに、閉路用
反発コイル13aの上面が反発板11の下面と同磁極に
なるようにパルス電流を通電することによって、反発板
11を上方向へ動かす電磁反発力が発生する。フレーム
12の内側の上部には、開路用反発コイル13bが内設
され、可動ロッド10が可動域の上限にあるとき、反発
板11の上面が開路用反発コイル13bの下面に近接し
ており、開路用反発コイル13bに、開路用反発コイル
13bの下面が反発板11の上面と同磁極になるように
パルス電流を通電することによって、反発板11を下方
向へ動かす電磁反発力が発生する。
高さであり、内側の中間付近には、閉路用反発コイル1
3aが内設され、可動ロッド10が可動域の下限にある
とき、反発板11の下面が閉路用反発コイル13aの上
面に近接しており、閉路用反発コイル13aに、閉路用
反発コイル13aの上面が反発板11の下面と同磁極に
なるようにパルス電流を通電することによって、反発板
11を上方向へ動かす電磁反発力が発生する。フレーム
12の内側の上部には、開路用反発コイル13bが内設
され、可動ロッド10が可動域の上限にあるとき、反発
板11の上面が開路用反発コイル13bの下面に近接し
ており、開路用反発コイル13bに、開路用反発コイル
13bの下面が反発板11の上面と同磁極になるように
パルス電流を通電することによって、反発板11を下方
向へ動かす電磁反発力が発生する。
【0009】図5では主回路開閉部が開路状態をなし、
可動ロッド10が可動域の下限にある。主回路開閉部が
閉路状態である場合、可動ロッド10が可動域の上限に
あり、上部固定電極5a、固定導体5、固定接触子5
b、可動接触子6a、可動導体6、そして可撓導体8の
経路で電流が流れる。
可動ロッド10が可動域の下限にある。主回路開閉部が
閉路状態である場合、可動ロッド10が可動域の上限に
あり、上部固定電極5a、固定導体5、固定接触子5
b、可動接触子6a、可動導体6、そして可撓導体8の
経路で電流が流れる。
【0010】このように従来の開閉装置は、主回路開閉
部を真空容器1の内部に収納し、可動ロッド10、閉路
用反発コイル13a、及び開路用反発コイル13b等の
駆動部を真空容器1の外部へ出した構成である。
部を真空容器1の内部に収納し、可動ロッド10、閉路
用反発コイル13a、及び開路用反発コイル13b等の
駆動部を真空容器1の外部へ出した構成である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の開閉装置では可
動導体6の移動毎にベローズ7に応力が生じるため、ベ
ローズ7が損傷しやすく、損傷した場合には気密性が失
われるので耐久性及び信頼性についての問題がある。ま
た、構成する部品の種類及び個数が多いため、構造が複
雑で大型化しやすいという問題がある。そして、可動導
体6等の移動する部品が真空容器1の外部に露出してい
るため故障しやすく、更には、開閉装置を設置する場
合、移動する部品の移動代の確保、及び移動に伴う絶縁
状況の変化等の諸条件を考慮して駆動部を配置する必要
があるため設置に対する制限が多いという問題がある。
特に複数の開閉装置を必要とする場合は、開閉装置が大
きいため設置に対する問題が非常に大きなものになる。
動導体6の移動毎にベローズ7に応力が生じるため、ベ
ローズ7が損傷しやすく、損傷した場合には気密性が失
われるので耐久性及び信頼性についての問題がある。ま
た、構成する部品の種類及び個数が多いため、構造が複
雑で大型化しやすいという問題がある。そして、可動導
体6等の移動する部品が真空容器1の外部に露出してい
るため故障しやすく、更には、開閉装置を設置する場
合、移動する部品の移動代の確保、及び移動に伴う絶縁
状況の変化等の諸条件を考慮して駆動部を配置する必要
があるため設置に対する制限が多いという問題がある。
特に複数の開閉装置を必要とする場合は、開閉装置が大
きいため設置に対する問題が非常に大きなものになる。
【0012】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、可動導体等の移動する部品を全て真空容器内に
収容することによって、気密性が失われにくく、耐久性
及び信頼性に優れ、構成する部品の種類及び個数を削減
し、構造が簡単であり、容易に小型化でき、設置に対す
る制限が少ない開閉装置の提供を主たる目的とする。
であり、可動導体等の移動する部品を全て真空容器内に
収容することによって、気密性が失われにくく、耐久性
及び信頼性に優れ、構成する部品の種類及び個数を削減
し、構造が簡単であり、容易に小型化でき、設置に対す
る制限が少ない開閉装置の提供を主たる目的とする。
【0013】そして、可動導体を支持する皿バネ等の支
持部材に導電性を備えることによって、構成する部品の
種類及び個数を削減し、構造が簡単であり、容易に小型
化できる開閉装置の提供を他の目的とする。
持部材に導電性を備えることによって、構成する部品の
種類及び個数を削減し、構造が簡単であり、容易に小型
化できる開閉装置の提供を他の目的とする。
【0014】また、磁極を有する可動接触子を使用する
ことによって、構成する部品の種類及び個数を削減し、
構造が簡単であり、容易に小型化できる開閉装置の提供
を他の目的とする。
ことによって、構成する部品の種類及び個数を削減し、
構造が簡単であり、容易に小型化できる開閉装置の提供
を他の目的とする。
【0015】さらに、真空容器の外部に露出してある固
定電極を共有し、複数の固定接触子及び可動接触子を設
けることによって、複数の負荷機器に配電する場合で
も、小型で設置に対する制限が少ない開閉装置の提供を
他の目的とする。
定電極を共有し、複数の固定接触子及び可動接触子を設
けることによって、複数の負荷機器に配電する場合で
も、小型で設置に対する制限が少ない開閉装置の提供を
他の目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】第1発明に係る開閉装置
は、固定接触子と、該固定接触子に接触/離脱する可動
接触子と、該可動接触子を支持する第1支持部材と、前
記可動接触子及び第1支持部材の全体を収容してある真
空容器とを備えることを特徴とする。
は、固定接触子と、該固定接触子に接触/離脱する可動
接触子と、該可動接触子を支持する第1支持部材と、前
記可動接触子及び第1支持部材の全体を収容してある真
空容器とを備えることを特徴とする。
【0017】第2発明に係る開閉装置は、第1発明にお
いて、導電性を有する第1支持部材と、該第1支持部材
を移動自在に支持し、導電性を有する第2支持部材とを
備えることを特徴とする。
いて、導電性を有する第1支持部材と、該第1支持部材
を移動自在に支持し、導電性を有する第2支持部材とを
備えることを特徴とする。
【0018】第3発明に係る開閉装置は、第1発明又は
第2発明において、磁極を有する可動接触子を備えるこ
とを特徴とする。
第2発明において、磁極を有する可動接触子を備えるこ
とを特徴とする。
【0019】第4発明に係る開閉装置は、第1発明乃至
第3発明のいずれかにおいて、複数の固定接触子及び可
動接触子を備えることを特徴とする。
第3発明のいずれかにおいて、複数の固定接触子及び可
動接触子を備えることを特徴とする。
【0020】第5発明に係る開閉装置は、第1発明にお
いて、円板状の固定接触子と、円板状をなし、前記固定
接触子の片側の面に一側の面が接触/離脱する直線移動
をする可動接触子と、棒状をなし、前記可動接触子の他
側の面を一端で支持した状態での直線移動をする導電性
の第1支持部材と、固定接触子、可動接触子、及び第1
支持部材の全体を収容してある円筒状の真空容器とを備
えることを特徴とする。
いて、円板状の固定接触子と、円板状をなし、前記固定
接触子の片側の面に一側の面が接触/離脱する直線移動
をする可動接触子と、棒状をなし、前記可動接触子の他
側の面を一端で支持した状態での直線移動をする導電性
の第1支持部材と、固定接触子、可動接触子、及び第1
支持部材の全体を収容してある円筒状の真空容器とを備
えることを特徴とする。
【0021】第1発明及び第5発明に係る開閉装置で
は、固定接触子に接触/離脱する可動接触子、及び可動
接触子を支持する第1支持部材である可動導体等の移動
する部品を全て真空容器内に収容する。これにより気密
性が失われにくくなるので耐久性及び信頼性が向上す
る。また構成する部品の種類及び個数が少なく、構造が
単純で、小型化が容易である。さらに移動する駆動部が
真空容器の内部にあるので設置に対する制限を少なくす
ることができる。
は、固定接触子に接触/離脱する可動接触子、及び可動
接触子を支持する第1支持部材である可動導体等の移動
する部品を全て真空容器内に収容する。これにより気密
性が失われにくくなるので耐久性及び信頼性が向上す
る。また構成する部品の種類及び個数が少なく、構造が
単純で、小型化が容易である。さらに移動する駆動部が
真空容器の内部にあるので設置に対する制限を少なくす
ることができる。
【0022】第2発明に係る開閉装置では、可動導体を
支持する皿バネ等の支持部材に導電性を備えさせる。こ
れにより支持部材を導電体として利用できるので可撓導
体が不要になる。このため構成する部品の種類及び個数
が少なく、構造が単純で、小型化が容易である。
支持する皿バネ等の支持部材に導電性を備えさせる。こ
れにより支持部材を導電体として利用できるので可撓導
体が不要になる。このため構成する部品の種類及び個数
が少なく、構造が単純で、小型化が容易である。
【0023】第3発明に係る開閉装置では、磁極を有す
る可動接触子を使用することによって可動接触子に電磁
反発機構における反発板の機能が備わり、反発板として
利用できる部品が2つになるため、一つの反発コイルで
開閉動作ができるようになる。このため構成する部品の
種類及び個数が少なく、構造が単純で、小型化が容易で
ある。
る可動接触子を使用することによって可動接触子に電磁
反発機構における反発板の機能が備わり、反発板として
利用できる部品が2つになるため、一つの反発コイルで
開閉動作ができるようになる。このため構成する部品の
種類及び個数が少なく、構造が単純で、小型化が容易で
ある。
【0024】第4発明に係る開閉装置では、真空容器の
外部に露出してある固定電極を共有し、複数の固定接触
子及び可動接触子を設けることによって小型化し、複数
の負荷機器に配電する場合でも、設置に対する制限が少
なくなる。
外部に露出してある固定電極を共有し、複数の固定接触
子及び可動接触子を設けることによって小型化し、複数
の負荷機器に配電する場合でも、設置に対する制限が少
なくなる。
【0025】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、本発明をそ
の実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は本
発明に係る実施の形態1の開閉装置を示す立断面図であ
る。図中1は真空容器であり、真空容器1は側部を円筒
状のセラミック絶縁管2、上部を上部金属板3、及び下
部を構成する下部金属板4によって形成される密閉され
た円筒状の容器であり、内部は高真空に保たれている。
の実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は本
発明に係る実施の形態1の開閉装置を示す立断面図であ
る。図中1は真空容器であり、真空容器1は側部を円筒
状のセラミック絶縁管2、上部を上部金属板3、及び下
部を構成する下部金属板4によって形成される密閉され
た円筒状の容器であり、内部は高真空に保たれている。
【0026】上部金属板3の中央部には、円板状の上部
固定電極5aが嵌挿されており、上部固定電極5aの下
面は真空容器1の内部にあり、上面は真空容器1の外部
に露出してある。上部固定電極5aの下面には棒状の固
定導体5の上端が固着されており、固定導体5の下端に
は円板状の固定接触子5bが支持されている。これらの
固定導体5及び固定接触子5bは真空容器1の内部に固
定されている。
固定電極5aが嵌挿されており、上部固定電極5aの下
面は真空容器1の内部にあり、上面は真空容器1の外部
に露出してある。上部固定電極5aの下面には棒状の固
定導体5の上端が固着されており、固定導体5の下端に
は円板状の固定接触子5bが支持されている。これらの
固定導体5及び固定接触子5bは真空容器1の内部に固
定されている。
【0027】下部金属板4の中央部に固定されている下
部固定電極15は、大きさが異なる2枚の円板の面同士
を接着した形状をなし、大きい方の円板は真空容器1の
外部に露出した電極であり、小さい方の円板は真空容器
1の内部にあり、可撓導体8の一端が固着している。可
撓導体8の他端は、上下に移動する第1支持部材である
棒状の可動導体6の下端に固着している。
部固定電極15は、大きさが異なる2枚の円板の面同士
を接着した形状をなし、大きい方の円板は真空容器1の
外部に露出した電極であり、小さい方の円板は真空容器
1の内部にあり、可撓導体8の一端が固着している。可
撓導体8の他端は、上下に移動する第1支持部材である
棒状の可動導体6の下端に固着している。
【0028】可動導体6は全体が真空容器1の内部にあ
り、その上端で可動接触子6aを支持しており、可動導
体6が上方へ移動した場合に、可動接触子6aが固定接
触子5bに接触して開閉装置が閉路状態になる。このよ
うに可動接触子6aと固定接触子5bとにより開閉装置
の主回路開閉部が形成されている。可動導体6の中間部
付近には、上下の面が磁極である扁平な環状の反発板1
1が周着されており、可動導体6の上部の周囲に凹設さ
れた溝10aには第2支持部材である皿バネ14を嵌着
してあり、皿バネ14の周縁部は真空容器1の側部にお
ける円筒状のセラミック絶縁管2の内側に嵌着されてあ
る。また、皿バネ14は可動導体6の上下動に伴って反
転し、可動導体6の可動域における上限又は下限で可動
導体6を支持する。
り、その上端で可動接触子6aを支持しており、可動導
体6が上方へ移動した場合に、可動接触子6aが固定接
触子5bに接触して開閉装置が閉路状態になる。このよ
うに可動接触子6aと固定接触子5bとにより開閉装置
の主回路開閉部が形成されている。可動導体6の中間部
付近には、上下の面が磁極である扁平な環状の反発板1
1が周着されており、可動導体6の上部の周囲に凹設さ
れた溝10aには第2支持部材である皿バネ14を嵌着
してあり、皿バネ14の周縁部は真空容器1の側部にお
ける円筒状のセラミック絶縁管2の内側に嵌着されてあ
る。また、皿バネ14は可動導体6の上下動に伴って反
転し、可動導体6の可動域における上限又は下限で可動
導体6を支持する。
【0029】真空容器1の内側の下方には、閉路用反発
コイル13aが内設され、可動導体6が可動域の下限に
あるとき、反発板11の下面が閉路用反発コイル13a
の上面に近接しており、閉路用反発コイル13aに閉路
用反発コイル13aの上面が反発板11の下面と同磁極
になるようにパルス電流を通電することによって、反発
板11を上方向へ動かす電磁反発力が発生する。真空容
器1の内側の中央部には、開路用反発コイル13bが内
設され、可動導体6が可動域の上限にあるとき、反発板
11の上面が開路用反発コイル13bの下面に近接して
おり、開路用反発コイル13bに開路用反発コイル13
bの下面が反発板11の上面と同磁極になるようにパル
ス電流を通電することによって、反発板11を上方向へ
動かす電磁反発力が発生する。
コイル13aが内設され、可動導体6が可動域の下限に
あるとき、反発板11の下面が閉路用反発コイル13a
の上面に近接しており、閉路用反発コイル13aに閉路
用反発コイル13aの上面が反発板11の下面と同磁極
になるようにパルス電流を通電することによって、反発
板11を上方向へ動かす電磁反発力が発生する。真空容
器1の内側の中央部には、開路用反発コイル13bが内
設され、可動導体6が可動域の上限にあるとき、反発板
11の上面が開路用反発コイル13bの下面に近接して
おり、開路用反発コイル13bに開路用反発コイル13
bの下面が反発板11の上面と同磁極になるようにパル
ス電流を通電することによって、反発板11を上方向へ
動かす電磁反発力が発生する。
【0030】図1では主回路開閉部が開路状態をなし、
可動導体6が可動域の下限にある。主回路開閉部が閉路
状態である場合、可動導体6が可動域の上限にあり、上
部固定電極5a、固定導体5、固定接触子5b、可動接
触子6a、可動導体6、可撓導体8、そして下部固定電
極15の経路で電流が流れる。
可動導体6が可動域の下限にある。主回路開閉部が閉路
状態である場合、可動導体6が可動域の上限にあり、上
部固定電極5a、固定導体5、固定接触子5b、可動接
触子6a、可動導体6、可撓導体8、そして下部固定電
極15の経路で電流が流れる。
【0031】このように本発明に係る開閉装置は、主回
路開閉部だけでなく、可動導体6、閉路用反発コイル1
3a、及び開路用反発コイル13b等の駆動部も真空容
器1の内部に収納し、真空容器1の外部から移動する部
品を無くした構成である。
路開閉部だけでなく、可動導体6、閉路用反発コイル1
3a、及び開路用反発コイル13b等の駆動部も真空容
器1の内部に収納し、真空容器1の外部から移動する部
品を無くした構成である。
【0032】実施の形態2.図2は本発明に係る実施の
形態2の開閉装置を示す立断面図である。実施の形態2
は、実施の形態1における第1支持部材である可動導体
6の下端の周囲に溝10aを凹設して、導電性を有する
第2支持部材である皿バネ14を嵌着する。そして、皿
バネ14の周縁部を、真空容器1の下部及び下側部をな
している下部固定電極15の上端部の内側に嵌着させる
ことにより、可撓導体8を無くした構成である。尚、実
施の形態1に対応する部材については、同一符号を付し
説明を省略する。
形態2の開閉装置を示す立断面図である。実施の形態2
は、実施の形態1における第1支持部材である可動導体
6の下端の周囲に溝10aを凹設して、導電性を有する
第2支持部材である皿バネ14を嵌着する。そして、皿
バネ14の周縁部を、真空容器1の下部及び下側部をな
している下部固定電極15の上端部の内側に嵌着させる
ことにより、可撓導体8を無くした構成である。尚、実
施の形態1に対応する部材については、同一符号を付し
説明を省略する。
【0033】実施の形態2において主回路開閉部が閉路
状態になった場合、上部固定電極5a、固定導体5、固
定接触子5b、可動接触子6a、可動導体6、皿バネ1
4、そして下部固定電極15の経路で電流が流れる。
状態になった場合、上部固定電極5a、固定導体5、固
定接触子5b、可動接触子6a、可動導体6、皿バネ1
4、そして下部固定電極15の経路で電流が流れる。
【0034】実施の形態3.図3は本発明に係る実施の
形態3の開閉装置を示す立断面図である。実施の形態3
は、実施の形態2における閉路用反発コイルと開路用反
発コイルとの作用を併せ持つ反発コイル13を真空容器
1の内側の中間付近に内設し、可動接触子6aの下面を
磁極にした構成である。尚、実施の形態2に対応する部
材については、同一符号を付し説明を省略する。
形態3の開閉装置を示す立断面図である。実施の形態3
は、実施の形態2における閉路用反発コイルと開路用反
発コイルとの作用を併せ持つ反発コイル13を真空容器
1の内側の中間付近に内設し、可動接触子6aの下面を
磁極にした構成である。尚、実施の形態2に対応する部
材については、同一符号を付し説明を省略する。
【0035】図3では主回路開閉部が開路状態をなし、
可動導体6が可動域の下限にある。このように可動導体
6が可動域の下限にある場合、可動接触子6aの下面が
反発コイル13の上面に近接しており、反発コイル13
に反発コイル13の上面が可動接触子6aの下面と同磁
極になるようにパルス電流を通電することによって、可
動接触子6aを上方向へ動かす電磁反発力が発生する。
また、可動導体6が可動域の上限にある閉路状態の場
合、反発板11の上面が反発コイル13の下面に近接し
ており、反発コイル13に反発コイル13の下面が反発
板11の上面と同磁極になるようにパルス電流を通電す
ることによって、反発板11を下方向へ動かす電磁反発
力が発生する。
可動導体6が可動域の下限にある。このように可動導体
6が可動域の下限にある場合、可動接触子6aの下面が
反発コイル13の上面に近接しており、反発コイル13
に反発コイル13の上面が可動接触子6aの下面と同磁
極になるようにパルス電流を通電することによって、可
動接触子6aを上方向へ動かす電磁反発力が発生する。
また、可動導体6が可動域の上限にある閉路状態の場
合、反発板11の上面が反発コイル13の下面に近接し
ており、反発コイル13に反発コイル13の下面が反発
板11の上面と同磁極になるようにパルス電流を通電す
ることによって、反発板11を下方向へ動かす電磁反発
力が発生する。
【0036】実施の形態4.図4は本発明に係る実施の
形態4の開閉装置を示す立断面図である。実施の形態4
は、実施の形態2の外部に露出している固定電極の代わ
りに、導電性を有する長方形状の板を用いることによ
り、複数の開閉装置で共用する共用電極16とした構成
であり、共用電極16の両側の面に、各3個の開閉装置
が接続されている。尚、実施の形態2に対応する部材に
ついては、同一符号を付し説明を省略する。
形態4の開閉装置を示す立断面図である。実施の形態4
は、実施の形態2の外部に露出している固定電極の代わ
りに、導電性を有する長方形状の板を用いることによ
り、複数の開閉装置で共用する共用電極16とした構成
であり、共用電極16の両側の面に、各3個の開閉装置
が接続されている。尚、実施の形態2に対応する部材に
ついては、同一符号を付し説明を省略する。
【0037】実施の形態4においては、6個の開閉装置
を長方形状の板の両面に接続した例を示しているが、接
続する開閉装置の個数及び接続構成についてはこのよう
な構成に限らず、共用電極と複数の主開路開閉部とを有
する構成であれば特に制限はない。
を長方形状の板の両面に接続した例を示しているが、接
続する開閉装置の個数及び接続構成についてはこのよう
な構成に限らず、共用電極と複数の主開路開閉部とを有
する構成であれば特に制限はない。
【0038】実施の形態5.実施の形態5は、実施の形
態1における反発板11を、導電性を有する材料により
形成した構成である。実施の形態5において、主回路開
閉部が開路状態をなし、可動導体6が可動域の下限にあ
る場合、閉路用反発コイル13aにパルス電流を通電す
る事によって、反発板11に渦電流が発生し、閉路用反
発コイル13aに発生する磁場と逆方向の磁場が発生す
る。これにより可動導体6を上方向へ動かす電磁反発力
が発生する。また、可動導体6が可動域の上限にある閉
路状態の場合、開路用反発コイル13bにパルス電流を
通電することによって、反発板11に渦電流が発生し、
開路用反発コイル13bに発生する磁場と逆方向の磁場
が発生する。これにより可動導体を下方向へ動かす電磁
反発力が発生する。尚、実施の形態2〜4における反発
板11を、導電性を有する材料により形成した場合でも
同様である。
態1における反発板11を、導電性を有する材料により
形成した構成である。実施の形態5において、主回路開
閉部が開路状態をなし、可動導体6が可動域の下限にあ
る場合、閉路用反発コイル13aにパルス電流を通電す
る事によって、反発板11に渦電流が発生し、閉路用反
発コイル13aに発生する磁場と逆方向の磁場が発生す
る。これにより可動導体6を上方向へ動かす電磁反発力
が発生する。また、可動導体6が可動域の上限にある閉
路状態の場合、開路用反発コイル13bにパルス電流を
通電することによって、反発板11に渦電流が発生し、
開路用反発コイル13bに発生する磁場と逆方向の磁場
が発生する。これにより可動導体を下方向へ動かす電磁
反発力が発生する。尚、実施の形態2〜4における反発
板11を、導電性を有する材料により形成した場合でも
同様である。
【0039】実施の形態6.実施の形態6は、実施の形
態1における反発板11を吸着板として使用し、閉路用
反発コイル13a及び開路用反発コイル13bを夫々開
路用吸着コイル及び閉路用吸着コイルとして使用する構
成である。実施の形態6において、主回路開閉部が開路
状態をなし、可動導体6が可動域の下限にある場合、閉
路用吸着コイルの下面が吸着板の上面と異なる磁極にな
るようにパルス電流を通電することによって、吸着板を
上方向へ動かす電磁吸着力が発生する。また、可動導体
6が可動域の上限にある閉路状態の場合、開路用吸着コ
イルの上面が吸着板の下面と異なる磁極になるようにパ
ルス電流を通電することによって、吸着板を下方向へ動
かす電磁吸着力が発生する。尚、実施の形態2〜4にお
いても電磁吸着力により主回路の開閉を行う構成にする
ことができる。
態1における反発板11を吸着板として使用し、閉路用
反発コイル13a及び開路用反発コイル13bを夫々開
路用吸着コイル及び閉路用吸着コイルとして使用する構
成である。実施の形態6において、主回路開閉部が開路
状態をなし、可動導体6が可動域の下限にある場合、閉
路用吸着コイルの下面が吸着板の上面と異なる磁極にな
るようにパルス電流を通電することによって、吸着板を
上方向へ動かす電磁吸着力が発生する。また、可動導体
6が可動域の上限にある閉路状態の場合、開路用吸着コ
イルの上面が吸着板の下面と異なる磁極になるようにパ
ルス電流を通電することによって、吸着板を下方向へ動
かす電磁吸着力が発生する。尚、実施の形態2〜4にお
いても電磁吸着力により主回路の開閉を行う構成にする
ことができる。
【0040】
【発明の効果】以上詳述した如く第1発明及び第5発明
に係る開閉装置においては、固定接触子に接触/離脱す
る可動接触子を支持する可動導体等の移動する部品を全
て真空容器内に収容する。これによって伸縮することで
真空容器の気密性を保つベローズを無くし、気密性が失
われにくく、耐久性及び信頼性に優れ、構成する部品の
種類及び個数を削減し、構造が単純で容易に小型化で
き、移動する駆動部が外部に露出していないため、設置
に対する制限が少ない等、優れた効果を奏する。
に係る開閉装置においては、固定接触子に接触/離脱す
る可動接触子を支持する可動導体等の移動する部品を全
て真空容器内に収容する。これによって伸縮することで
真空容器の気密性を保つベローズを無くし、気密性が失
われにくく、耐久性及び信頼性に優れ、構成する部品の
種類及び個数を削減し、構造が単純で容易に小型化で
き、移動する駆動部が外部に露出していないため、設置
に対する制限が少ない等、優れた効果を奏する。
【0041】第2発明に係る開閉装置においては、可動
導体を支持する皿バネ等の支持部材に導電性を備えさせ
る。これによって、皿バネを導電体として利用できるの
で、可動接触子と外部電極とを電気的に接続する可撓導
体が不要になり、構成する部品の種類及び個数を削減
し、構造が単純で容易に小型化できる等、優れた効果を
奏する。
導体を支持する皿バネ等の支持部材に導電性を備えさせ
る。これによって、皿バネを導電体として利用できるの
で、可動接触子と外部電極とを電気的に接続する可撓導
体が不要になり、構成する部品の種類及び個数を削減
し、構造が単純で容易に小型化できる等、優れた効果を
奏する。
【0042】第3発明に係る開閉装置においては、磁極
を有する可動接触子を使用する。これによって、可動接
触子に電磁反発機構における反発板の機能が備わり、反
発板として利用できる部品が2つになるため、一つの反
発コイルで開閉動作ができるので、構成する部品の種類
及び個数を削減し、構造が単純で容易に小型化できる
等、優れた効果を奏する。
を有する可動接触子を使用する。これによって、可動接
触子に電磁反発機構における反発板の機能が備わり、反
発板として利用できる部品が2つになるため、一つの反
発コイルで開閉動作ができるので、構成する部品の種類
及び個数を削減し、構造が単純で容易に小型化できる
等、優れた効果を奏する。
【0043】第4発明に係る開閉装置においては、固定
電極を共有する複数の開閉装置を設ける。これによっ
て、複数の負荷機器に配電する場合でも、設置に対する
制限が少ない等、優れた効果を奏する。
電極を共有する複数の開閉装置を設ける。これによっ
て、複数の負荷機器に配電する場合でも、設置に対する
制限が少ない等、優れた効果を奏する。
【図1】 本発明の開閉装置を示す立断面図である。
【図2】 本発明の開閉装置を示す立断面図である。
【図3】 本発明の開閉装置を示す立断面図である。
【図4】 本発明の開閉装置を示す立断面図である。
【図5】 従来の開閉装置を示す立断面図である。
1 真空容器、2 セラミック絶縁管、3 上部金属
板、4 下部金属板、5 固定導体、5a 上部固定電
極、5b 固定接触子、6 可動導体、6a 可動接触
子、8 可撓導体、10a 溝、11 反発板、13a
閉路用反発コイル、13b 開路用反発コイル、14
皿バネ、15 下部固定電極。
板、4 下部金属板、5 固定導体、5a 上部固定電
極、5b 固定接触子、6 可動導体、6a 可動接触
子、8 可撓導体、10a 溝、11 反発板、13a
閉路用反発コイル、13b 開路用反発コイル、14
皿バネ、15 下部固定電極。
Claims (5)
- 【請求項1】 固定接触子と、該固定接触子に接触/離
脱する可動接触子と、該可動接触子を支持する第1支持
部材と、前記可動接触子及び第1支持部材の全体を収容
してある真空容器とを備えることを特徴とする開閉装
置。 - 【請求項2】 導電性を有する第1支持部材と、該第1
支持部材を移動自在に支持し、導電性を有する第2支持
部材とを備えることを特徴とする請求項1記載の開閉装
置。 - 【請求項3】 磁極を有する可動接触子を備えることを
特徴とする請求項1又は請求項2に記載の開閉装置。 - 【請求項4】 複数の固定接触子及び可動接触子を備え
ることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに
記載の開閉装置。 - 【請求項5】 円板状の固定接触子と、円板状をなし、
前記固定接触子の片側の面に一側の面が接触/離脱する
直線移動をする可動接触子と、棒状をなし、前記可動接
触子の他側の面を一端で支持した状態での直線移動をす
る導電性の第1支持部材と、固定接触子、可動接触子、
及び第1支持部材の全体を収容してある円筒状の真空容
器とを備えることを特徴とする請求項1記載の開閉装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15174798A JPH11345547A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15174798A JPH11345547A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11345547A true JPH11345547A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15525406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15174798A Pending JPH11345547A (ja) | 1998-06-01 | 1998-06-01 | 開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11345547A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002124157A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Mitsubishi Electric Corp | 開閉装置 |
| CN102360986A (zh) * | 2011-09-21 | 2012-02-22 | 王丁丁 | 一种固封全真空开关装置 |
| GB2522696A (en) * | 2014-02-03 | 2015-08-05 | Gen Electric | Improvements in or relating to vacuum switching devices |
| GB2539366A (en) * | 2014-12-19 | 2016-12-21 | The General Electric Company | Combined spring |
-
1998
- 1998-06-01 JP JP15174798A patent/JPH11345547A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002124157A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-26 | Mitsubishi Electric Corp | 開閉装置 |
| CN102360986A (zh) * | 2011-09-21 | 2012-02-22 | 王丁丁 | 一种固封全真空开关装置 |
| GB2522696A (en) * | 2014-02-03 | 2015-08-05 | Gen Electric | Improvements in or relating to vacuum switching devices |
| WO2015114375A1 (en) * | 2014-02-03 | 2015-08-06 | The General Electric Company | Vacuum switching devices |
| GB2525065A (en) * | 2014-02-03 | 2015-10-14 | Gen Electric | Vacuum switching devices |
| CN105122412A (zh) * | 2014-02-03 | 2015-12-02 | 英国通用电气公司 | 真空开关装置 |
| JP2017506813A (ja) * | 2014-02-03 | 2017-03-09 | ザ・ジェネラル・エレクトリック・カンパニーThe General Electric Company | 真空スイッチング・デバイス |
| US10600593B2 (en) | 2014-02-03 | 2020-03-24 | S&C Electric Company | Vacuum switching devices |
| GB2525065B (en) * | 2014-02-03 | 2021-09-29 | S & C Electric Co | Vacuum switching devices |
| GB2539366A (en) * | 2014-12-19 | 2016-12-21 | The General Electric Company | Combined spring |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10096942B2 (en) | Hermetically sealed manual disconnect | |
| CN105122412B (zh) | 真空断续器及其切换方法、电开关柜 | |
| US11626262B2 (en) | Hybrid relay | |
| US4755706A (en) | Piezoelectric relays in sealed enclosures | |
| JP2003536221A (ja) | 2つの接触子装置を有する真空バルブ | |
| JP3202095U (ja) | 双安定パワーリレー | |
| JP2664516B2 (ja) | 磁気スイッチ及び磁気スイッチ装置 | |
| US6084488A (en) | Compact high current relay | |
| JPH11345547A (ja) | 開閉装置 | |
| US4835502A (en) | Secure magnet blowout mounting for relays | |
| US4714847A (en) | Advanced piezoeceramic power switching devices employing protective gastight enclosure and method of manufacture | |
| US4134088A (en) | Miniature magnetic mercury-wetted relay construction | |
| US3699486A (en) | High voltage miniaturized relay | |
| USRE33587E (en) | Method for (prepolarizing and centering) operating a piezoceramic power switching device | |
| US11948760B2 (en) | Hybrid relay | |
| US4689517A (en) | Advanced piezoceramic power switching devices employing protective gastight enclosure and method of manufacture | |
| CN87101693A (zh) | 继电器开关装置 | |
| EP4033511A2 (en) | Switching device with ceramic/glass eyelets | |
| JPS6273518A (ja) | 低電圧真空回路遮断器 | |
| KR20040053243A (ko) | 마이크로 릴레이 | |
| US2982836A (en) | Vacuum switch | |
| KR100832326B1 (ko) | 진공차단기 | |
| USRE33577E (en) | Advanced piezoceramic power switching devices employing protective gastight enclosure and method of manufacture | |
| JP2003007179A (ja) | 真空バルブおよびそれを用いた電力用開閉装置 | |
| US20240234055A1 (en) | Hybrid relay |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050530 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050607 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20051018 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |