JPH11346061A - コンデンサ内蔵回路基板およびその製造方法 - Google Patents

コンデンサ内蔵回路基板およびその製造方法

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JPH11346061A
JPH11346061A JP10152391A JP15239198A JPH11346061A JP H11346061 A JPH11346061 A JP H11346061A JP 10152391 A JP10152391 A JP 10152391A JP 15239198 A JP15239198 A JP 15239198A JP H11346061 A JPH11346061 A JP H11346061A
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capacitor
thin film
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circuit board
layer
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JP10152391A
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Shigetada Sato
重匡 佐藤
Akihiro Kenmochi
秋広 釼持
Mamoru Ogiwara
衛 荻原
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、製造の容易なコンデンサ内蔵
回路基板およびその製造方法を提供することにある。 【解決手段】下部電極層212と,誘電体層214と、
上部電極層216により薄膜コンデンサ210を形成
し、上部電極層216を複数に分割して、複数の薄膜コ
ンデンサを内蔵させた回路基板を形成する。さらに、複
数に分割された上部電極216には、ヒューズ素子22
0が接続される。欠陥のある薄膜コンデンサに接続され
た切断素子は切断されて、他の薄膜コンデンサから分離
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板上にコンデン
サが形成されたコンデンサ内蔵回路基板およびその製造
方法に係り、特に、コンデンサとして薄膜コンデンサを
用いた場合に好適なコンデンサ内蔵回路基板およびその
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、LSIには、バイポーラ系のEC
L(Emitter Coupled Logic)よりも消費電力の小さい
C−MOS系LSIが広く利用されている。しかしなが
ら、C−MOS系のLSIは、信号処理速度が上がって
くると、電源とグランド間に発生する回路切替ノイズが
問題となるため、LSIチップの近傍に大容量のコンデ
ンサーを取り付ける方法が検討されている。
【0003】大容量のコンデンサとしては、チップコン
デンサを薄膜多層回路上に搭載する方式も考えられる
が、電源ノイズの抑制時に搭載用端子や回路配線のL
(インダクタンス)分が問題となる。そこで、チップコ
ンデンサに代えて、薄膜コンデンサを薄膜多層回路の層
内に形成する試みがなされている。しかしながら、大容
量な薄膜コンデンサを形成しようとすると、ゴミ等の影
響で歩留まりが低下する。
【0004】そこで、従来のコンデンサ内蔵回路基板に
おいては、例えば、特開平7−30258号公報や特開
平6−188571号公報に記載されているように、薄
膜多層回路の層内に複数の薄膜コンデンサを形成するこ
とにより、一部の薄膜コンデンサに不良があっても、全
体として所定の大容量を得る方式が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
7−30258号公報や特開平6−188571号公報
に記載されて方式では、薄膜多層回路の層内に複数の薄
膜コンデンサを形成した後、個々の薄膜コンデンサの絶
縁不良の検査を行い、正常なコンデンサのみを電源に接
続する必要があり、コンデンサ内蔵回路基板の製造が容
易でないという問題があった。
【0006】本発明の目的は、製造の容易なコンデンサ
内蔵回路基板およびその製造方法を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、内部に複数の薄膜コンデンサが形成され
たコンデンサ内蔵回路基板において、上記複数の薄膜コ
ンデンサにそれぞれ直列に接続され、大電流が流れた際
に切断される切断素子を備えるようにしたものである。
かかる構成により、薄膜コンデンサに欠陥があると、切
断素子が切断して、欠陥のある薄膜コンデンサを他の薄
膜コンデンサから切り離すことができるため、コンデン
サ内蔵回路基板を容易に製造し得るものとなる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を用いて、本発
明の一実施形態によるコンデンサ内蔵回路基板について
説明する。最初に、図1を用いて、本実施形態によるコ
ンデンサ内蔵回路基板の全体構成について説明する。
【0009】基板100の上には、薄膜多層回路200
が形成されてコンデンサ内蔵回路基板が形成される。薄
膜多層回路200の中には、薄膜コンデンサ210が形
成されている。薄膜コンデンサ210は、複数個の薄膜
コンデンサ210−1,210−2,210−3,…か
ら構成されている。薄膜コンデンサ210−1,210
−2,210−3,…は、それぞれ、大電流が流れたと
き切断されるヒューズ素子220−1,220−2,2
20−3,…に接続されている。薄膜多層回路200の
上には、はんだボール10を用いて、LSI20が接続
固定される。なお、薄膜コンデンサ210とヒューズ素
子220の詳細な構成については、図3及び図4を用い
て後述する。
【0010】次に、図2を用いて、図1に示した薄膜多
層回路200の回路構成について説明する。薄膜コンデ
ンサ210−1,…,210−nは、それぞれ、大電流
が流れたとき切断されるヒューズ素子220−1,…,
220−nに直列に接続されている。薄膜コンデンサ2
10−1,…,210−nとヒューズ素子220−1,
…,220−nの直列回路は、それぞれ、並列に接続さ
れている。
【0011】ここで、薄膜コンデンサ210の静電容量
を大きくするためには、対向する電極の距離を小さくし
て、対向する電極間に配置される誘電体の膜厚を薄くす
る必要があるが、誘電体の膜厚を薄くしようとすると、
電極の表面に付着した微小な異物や空孔の影響で、誘電
体に欠陥が発生することになる。誘電体に欠陥が生じる
と、対向する電極同士が短絡するため、コンデンサとし
て機能しなくなる。
【0012】本実施形態においては、複数の薄膜コンデ
ンサ210−1,…,210−nと直列に、ヒューズ素
子220−1,…,220−nを接続している。従っ
て、薄膜コンデンサ210の製造後、端子Aと端子Bの
間に所定の電圧を印加することにより、例えば、薄膜コ
ンデンサ210−1に欠陥がある場合には、この薄膜コ
ンデンサ210−1に電流が集中し、過電流が流れるた
め、ヒューズ素子220−1が切断される。従って、薄
膜コンデンサ210−1は、他の薄膜コンデンサ210
−2,…,210−nから回路的に切り離されることに
なる。即ち、複数個の薄膜コンデンサ210の形成後、
両端に電圧を印加するだけで不良な薄膜コンデンサを切
り離すことができるため、薄膜コンデンサを備えたコン
デンサ内蔵回路基板の製造が容易となるものである。
【0013】通常のC−MOS系LSIでは、1個のL
SI辺り5〜10A程度の電源電流を用いているので、
5〜10A程度の電流が流れるように、端子Aと端子B
の間に電圧を印加する。ヒューズ素子220は、1個辺
り400mA以上の電流が流れたとき切断されるように
設計しておくことにより、複数個の薄膜コンデンサ21
0に欠陥がある場合でも、これらの全ての欠陥のある薄
膜コンデンサ210に直列接続されたヒューズ素子22
0を切断して、欠陥のある薄膜コンデンサ210を容易
に切り離すことができる。
【0014】次に、図3及び図4を用いて、本実施形態
によるコンデンサ内蔵回路基板の詳細な構成およびその
製造方法について説明する。図3は、本実施形態による
コンデンサ内蔵回路基板の断面図であり、図4は、本実
施形態によるコンデンサ内蔵回路基板の平面図である。
図3は、図4のA−A’断面を示している。
【0015】基板100としては、152mm×152
mmの大きさで、厚さが1mmのガラスセラミックス基
板を用いている。基板100の上に、ポリイミド絶縁膜
202を形成する。ポリイミド絶縁膜202は、基板1
00の上に、ポリイミド前駆体ワニスをスピンコート
し、所望のパターンをフォトリソグラフィ法を用いて形
成した後、窒素雰囲気中350℃で1時間加熱処理する
ことにより形成している。ポリイミド絶縁膜202の膜
厚は、5〜6μmとしている。なお、ポリイミド絶縁膜
202は、市販のポリイミドフィルムを用い、レーザに
よりパターン加工してもよいものである。また、ポリイ
ミドに代えて、ポリアミドの絶縁膜を用いることもでき
る。
【0016】次に、ポリイミド絶縁膜202の上に、下
部電極212を形成する。下部電極212は、ポリイミ
ド絶縁膜202の上に、スパッタリング法を用いて窒化
タンタル(TaN)が膜厚0.5μmとなるように成膜
形成する。なお、下部電極212としては、窒化タンタ
ル(TaN)に代えて、タンタル(Ta)を用いてもよ
いものである。
【0017】次に、下部電極212の上に、誘電体層2
14を形成する。誘電体層214は、下部電極212で
ある窒化タンタル膜を陽極酸化することにより得られる
酸化タンタル(Ta2O5)を用いている。陽極酸化によ
り得られる酸化タンタルの膜厚は、約0.1μmであ
る。誘電体層214は、フォトリソグラフィ法とドライ
エッチング法を用いて、所定のパターンに加工形成す
る。
【0018】さらに、誘電体層214の上に、上部電極
層216が形成される。上部電極層216は、クロム
(Cr)層,銅(Cu)層及びクロム(Cr)層を、順
次、スパッタリング法を用いて成膜形成する。成膜形成
後、フォトリソグラフィ法及びウェットエッチング法に
よって、所定のパターンに加工形成される。
【0019】ここで、図4に示すように、上部電極21
6は、縦方向及横方向に等しい正方形の形状となるよう
に分割されている。上部電極216の一辺の長さLは、
600μmとしており、基板の縦方向に13分割、そし
て、横方向に13分割されている。即ち、上部電極21
6は、169個に格子状に分割されている。
【0020】下部電極212と、誘電体層214と、上
部電極216によって、図1若しくは図2に示した薄膜
コンデンサ210−1,…,210−nがそれぞれ形成
される。薄膜コンデンサ210−1,…,210−nの
1個辺りの静電容量は、全体の静電容量の約0.6%
(=1/169)となっている。従って、169個の薄
膜コンデンサ210の内、欠陥等により電極間が短絡し
た電極が仮に5個あった場合でも、残りの164個の分
割された薄膜コンデンサによって回路素子として機能で
きるものである。5個の欠陥があった場合の、全体の静
電容量は、完全無欠陥時の−3%程度である。なお、上
部電極216の材料としては、Cr−Cu−Crに代え
て、Alや、Tiや、Mo等も用いることができる。
【0021】次に、上部電極216の上に、ポリイミド
絶縁膜204を形成する。ポリイミド絶縁膜204は、
上部電極216の上に、ポリイミド前駆体ワニスをスピ
ンコートし、所望のパターンをフォトリソグラフィ法を
用いて形成した後、窒素雰囲気中350℃で1時間加熱
処理することにより形成している。ポリイミド絶縁膜2
04の膜厚は、5〜6μmとしている。なお、ポリイミ
ドに代えて、ポリアミドの絶縁膜を用いることもでき
る。
【0022】次に、表面金属層232,接続端子23
4,金属層236及びヒューズ素子220を同時に形成
する。ここで、表面金属層232は、下部電極212と
接続される層であり、図1に示したように、その上部に
LSIが固定されるときの接続端子を兼ねたものであ
る。接続端子234は、上部電極216と接続されるも
のであり、その上には、ヒューズ素子220が接続され
る。金属層236は、下部電極212とも上部電極21
6との接続されないフリーな層である。ヒューズ素子2
20は、一端を接続端子234に接続され、他端は、そ
の上部にLSIが固定されるときの接続端子となる。
【0023】表面金属層232,接続端子234,金属
層236及びヒューズ素子220は、Cr/Ni−W
を、スパッタリング法により形成している。Cr/Ni
−Wは、はんだとの熱拡散に高い耐性を有する金属材料
として用いられている。膜厚は、Crが0.1μmと
し、Ni−Wが2μmとしている。
【0024】ここで、図4を用いて、ヒューズ素子22
0の形状について説明する。図4に示すように、ヒュー
ズ素子220は、幅が他の部分よりも狭くなっているく
びれ部222を備えている。くびれ部222の幅Wは、
本実施形態においては、20μmとしている、厚さは、
上述したように、2.1μmであるため、くびれ部22
2の断面積は、42μm2である。LSIとの接続端子
部と上部電極との接続端子234の間をくびれた形状の
くびれ部222とし、このくびれ部222の断面積を変
えるにより、ヒューズの切断電流を変えることができ
る。
【0025】例えば、Cr/Ni−Wをヒューズ素子2
20の材料とした時、切断するのに必要な電流は、配線
断面積当たり10mA/μm2以上であった。断面積
は、42μm2であるため、切断するのに必要な電流
は、0.42Aである。C−MOS系LSIでは、1個
のLSI当たり5〜10A程度の電源電流を用いてお
り、ヒューズを切断するのに十分な電流である。
【0026】表面金属層232,接続端子234,金属
層236及びヒューズ素子220の材料としては、Cr
/Ni−Wに代えて、Cr/Ni/CrやNiを用いる
ことができる。
【0027】次に、LSIとの接続端子部以外を、有機
絶縁膜240によりカバーコートする。さらに、接続端
子部CNTにAuめっきを施した。有機絶縁膜240の
絶縁材料としては、ポリイミドを用いており、スピンコ
ート若しくは印刷により、5〜6μmの膜厚で成膜す
る。なお、膜厚は、2μm以上あればよいものである。
また、有機絶縁材料として、ポリアミドを用いることも
できる。以上の各工程を経て、薄膜コンデンサ内蔵薄膜
多層回路基板を得ることができる。
【0028】この様にして形成された薄膜コンデンサー
の静電容量は、1nF/mm2である。1個の薄膜コン
デンサの大きさは、上述したように、600μm×60
0μmであるため、1個の薄膜コンデンサの静電容量
は、0.36nFである。薄膜コンデンサは、169個
形成されているため、総静電容量は、60nFとなり、
大容量コンデンサーをLSI直下に形成することができ
る。仮に、169個の薄膜コンデンサの内、5個の薄膜
コンデンサに欠陥があったとしても、59nFの静電容
量を得ることができる。
【0029】図3に示した構造のコンデンサ内蔵回路基
板を製造した後、図2に示した端子Aと端子Bの間に所
定の電圧を印加することにより、欠陥のある薄膜コンデ
ンサには過電流が流れてヒューズ素子が切断されるた
め、欠陥のある薄膜コンデンサは他の正常な薄膜コンデ
ンサから回路的に分離することができる。なお、所定の
電圧の印加は、本実施形態によるコンデンサ内蔵回路基
板の上にLSIを固定接続した後、このLSIに通電す
ることによって行ってもよいものである。
【0030】なお、コンデンサーの欠陥発生率をさらに
小さくできれば、さらに誘電体層の膜厚を低減でき、さ
らに大容量のコンデンサーを形成できる。さらに、高誘
電体膜を用いることにより、さらに大容量にすることも
できる。
【0031】なお、上部電極の分割数は、13分割×1
3分割に限らないものであり、例えば、20mm×20
mmのコンデンサ内蔵回路基板を形成する際には、25
分割×25分割とすることもできる。
【0032】本実施形態においては、過電流印可時に速
断する金属薄膜層を配線層や上層或いはLSIとの接続
メタライズ層と共用することにより薄膜層数の低減がで
き、コストを低減することができる。また、金属薄膜を
形成する金属材料として、はんだの熱拡散に耐性が高い
材料を用いることにより、LSIチップのリペアが可能
になる。さらに、金属薄膜において、溶断部を制御でき
るように例えば、くびれ部分を形成することにより、過
電流流入の際の溶断部をくびれ部に限定できる。従っ
て、配線層や上層又は、LSIとの接続メタライズ層と
ヒューズを共用した場合、接続端子部から十分離れたと
ころにこのくびれ部を設けることにより、溶断の際接続
端子に損傷を与えずに欠陥部の電極と分離できる。
【0033】なお、本実施形態においては、ポリイミド
膜の上に形成した方法を示したが、基板や誘電体、はん
だ耐性のある金属等種類には依存しない上、形成方法に
も依存しないものである。さらに、ヒューズ素子は、ハ
ンダ耐性のある金属で形成したが、他の配線材料、例え
ば、コンデンサーの上部電極等で形成することでも可能
である。
【0034】以上で説明したように、本実施形態によれ
ば、薄膜コンデンサの一方の電極層に過電流印可時に切
断し得る金属薄膜からなるヒューズ素子を形成し、この
金属薄膜と接続される電極層を複数に分割することによ
り基板表面や工程中の異物等の欠陥が存在する場合でも
回路内の素子としてのコンデンサの機能を失うことなく
保持できる薄膜コンデンサを形成できるため、コンデン
サ内蔵回路基板の製造が容易となる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、コンデンサ内蔵回路基
板を容易に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるコンデンサ内蔵回路
基板の全体構成を示す断面図である。
【図2】本発明の一実施形態によるコンデンサ内蔵回路
基板の回路図である。
【図3】本発明の一実施形態によるコンデンサ内蔵回路
基板の断面図である。
【図4】本発明の一実施形態によるコンデンサ内蔵回路
基板の平面図である。
【符号の説明】
10…はんだボール 20…LSI 100…基板 200…薄膜多層回路 202,204…ポリイミド絶縁膜 210…薄膜コンデンサ 212…下部電極 214…誘電体層 216…上部電極 220…ヒューズ素子 232…表面金属層 234…接続端子 240…カバーコート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 27/04 H

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部に複数の薄膜コンデンサが形成された
    コンデンサ内蔵回路基板において、 上記複数の薄膜コンデンサにそれぞれ直列に接続され、
    大電流が流れた際に切断される切断素子を備えたことを
    特徴とするコンデンサ内蔵回路基板。
  2. 【請求項2】基板の上に下部電極層,誘電体層及び上部
    電極層を順次形成するとともに、上部電極層を分割し
    て、複数の薄膜コンデンサを内蔵させて回路基板を形成
    するコンデンサ内蔵回路基板の製造方法において、 上記複数に分割された上部電極にそれぞれ接続され、大
    電流が流れた際に切断される切断素子を形成し、 さらに、上記薄膜コンデンサと上記切断素子との直列回
    路に通電して、欠陥のある薄膜コンデンサに接続された
    切断素子を切断することを特徴とするコンデンサ内蔵回
    路基板の製造方法。
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