JPH11346072A - ケーブル固定部材及びその取付構造 - Google Patents
ケーブル固定部材及びその取付構造Info
- Publication number
- JPH11346072A JPH11346072A JP10152569A JP15256998A JPH11346072A JP H11346072 A JPH11346072 A JP H11346072A JP 10152569 A JP10152569 A JP 10152569A JP 15256998 A JP15256998 A JP 15256998A JP H11346072 A JPH11346072 A JP H11346072A
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- JP
- Japan
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- fixing member
- cable fixing
- noise
- noise filter
- electronic device
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- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ノイズの抑制に必要なコストの削減を図る。
【解決手段】 電子機器1の内部に配置されたプリント
基板6に一端部が接続されたケーブル8の中間部を電子
機器の筐体2に固定するためのケーブル固定部材7であ
って、ケーブル固定部材に電子機器の内部で発生するノ
イズを吸収するノイズフィルター13を内蔵した。
基板6に一端部が接続されたケーブル8の中間部を電子
機器の筐体2に固定するためのケーブル固定部材7であ
って、ケーブル固定部材に電子機器の内部で発生するノ
イズを吸収するノイズフィルター13を内蔵した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はケーブル固定部材及
びその取付構造に関する。詳しくは、ノイズの抑制に必
要なコストの削減を図る技術に関する。
びその取付構造に関する。詳しくは、ノイズの抑制に必
要なコストの削減を図る技術に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器、例えば、パーソナルコンピュ
ータに用いられるモニタやテレビ等には、通常、電源コ
ードの中間部分を筐体の所定の位置に所謂コードクラン
パーによって固定し、電源コードの一端部を筐体内に配
置されたプリント基板のコネクタ部に接続している。
ータに用いられるモニタやテレビ等には、通常、電源コ
ードの中間部分を筐体の所定の位置に所謂コードクラン
パーによって固定し、電源コードの一端部を筐体内に配
置されたプリント基板のコネクタ部に接続している。
【0003】一方、モニタ等の電子機器にあっては、プ
リント基板の各回路から発生するノイズを除去するため
のノイズフィルターをプリント基板の所定の位置に設
け、ノイズの低減を図るようにしている。
リント基板の各回路から発生するノイズを除去するため
のノイズフィルターをプリント基板の所定の位置に設
け、ノイズの低減を図るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の電子
機器にあっては、上記したように、ノイズの発生源とな
る各回路が形成されたプリント基板にノイズフィルター
を設けているため、ノイズフィルターと各回路との距離
が近く、ノイズフィルターへのノイズの飛び込み量や筐
体内に位置する電源コードへの飛び込み量が多く、全体
としてノイズの除去効果が不十分であった。
機器にあっては、上記したように、ノイズの発生源とな
る各回路が形成されたプリント基板にノイズフィルター
を設けているため、ノイズフィルターと各回路との距離
が近く、ノイズフィルターへのノイズの飛び込み量や筐
体内に位置する電源コードへの飛び込み量が多く、全体
としてノイズの除去効果が不十分であった。
【0005】従って、上記のようにプリント基板にノイ
ズフィルターを設けた場合には、ノイズフィルターを構
成する要素を大きくしたり、或は、構成要素を増やすな
どして、ノイズの除去効果を高めなければならず、ノイ
ズの抑制を図るためのコストの上昇やノイズフィルター
の配置スペースの増加に伴う電子機器の大型化等の問題
が生じていた。
ズフィルターを設けた場合には、ノイズフィルターを構
成する要素を大きくしたり、或は、構成要素を増やすな
どして、ノイズの除去効果を高めなければならず、ノイ
ズの抑制を図るためのコストの上昇やノイズフィルター
の配置スペースの増加に伴う電子機器の大型化等の問題
が生じていた。
【0006】そこで、ノイズフィルターを電源コードの
他端部に設けられたプラグに内蔵してノイズの除去効果
を高めることが考えられるが、この場合にはプラグが大
きくなってしまいコンセントに対する抜き差しの際に使
いづらく、使い勝手が悪くなってしまうという問題があ
る。
他端部に設けられたプラグに内蔵してノイズの除去効果
を高めることが考えられるが、この場合にはプラグが大
きくなってしまいコンセントに対する抜き差しの際に使
いづらく、使い勝手が悪くなってしまうという問題があ
る。
【0007】そこで、本発明ケーブル固定部材及びその
取付構造は、上記した問題点を克服し、ノイズの抑制に
必要なコストの削減を図ることを課題とする。
取付構造は、上記した問題点を克服し、ノイズの抑制に
必要なコストの削減を図ることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明ケーブル固定部材
は、上記した課題を解決するために、プリント基板に一
端部が接続されたケーブルの中間部分を電子機器の筐体
に固定するためのケーブル固定部材に、電子機器から発
生するノイズを吸収するノイズフィルターを内蔵したも
のである。
は、上記した課題を解決するために、プリント基板に一
端部が接続されたケーブルの中間部分を電子機器の筐体
に固定するためのケーブル固定部材に、電子機器から発
生するノイズを吸収するノイズフィルターを内蔵したも
のである。
【0009】また、本発明ケーブル固定部材の取付構造
は、電子機器の筐体に取付孔を形成し、電子機器の内部
で発生するノイズを吸収するノイズフィルターを内蔵し
たケーブル固定部材を取付孔に取り付けるようにしたも
のである。
は、電子機器の筐体に取付孔を形成し、電子機器の内部
で発生するノイズを吸収するノイズフィルターを内蔵し
たケーブル固定部材を取付孔に取り付けるようにしたも
のである。
【0010】従って、本発明ケーブル固定部材及びその
取付構造にあっては、プリント基板にノイズフィルター
を設ける必要がない。
取付構造にあっては、プリント基板にノイズフィルター
を設ける必要がない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明ケーブル固定部材
及びその取付構造の実施の形態について添付図面を参照
して説明する。
及びその取付構造の実施の形態について添付図面を参照
して説明する。
【0012】尚、以下に示す実施の形態は、本発明をパ
ーソナルコンピュータに用いられるモニタの筐体に電源
コードの中間部分を固定するためのケーブル固定部材及
びその取付構造に適用したものである。
ーソナルコンピュータに用いられるモニタの筐体に電源
コードの中間部分を固定するためのケーブル固定部材及
びその取付構造に適用したものである。
【0013】モニタ1のキャビネット2は前方に開口さ
れた箱状に形成されている。キャビネット2は前方及び
下方に開口された上側部3と該上側部3の下方の開口を
覆う下側カバー4とが結合されて成る(図1参照)。下
側カバー4はその後面及び側面が上側部3の背面壁5の
下端部内面に当接した状態で上側部3に結合されてい
る。
れた箱状に形成されている。キャビネット2は前方及び
下方に開口された上側部3と該上側部3の下方の開口を
覆う下側カバー4とが結合されて成る(図1参照)。下
側カバー4はその後面及び側面が上側部3の背面壁5の
下端部内面に当接した状態で上側部3に結合されてい
る。
【0014】上側部3の背面壁5の下端寄りの位置に
は、矩形状を為す取付孔5aが形成されている(図1及
び図4参照)。
は、矩形状を為す取付孔5aが形成されている(図1及
び図4参照)。
【0015】下側カバー4上にはその後端部を除く部分
にプリント基板6が配置されている(図1参照)。
にプリント基板6が配置されている(図1参照)。
【0016】ケーブル固定部材7は弾性の高い合成樹脂
材料により形成され、電源コード8の中間部をキャビネ
ット2に固定するための所謂コードクランパーと称され
るものであり、前側部9と後側部10と被取付部11と
が一体に形成されて成る(図1、図3及び図4参照)。
材料により形成され、電源コード8の中間部をキャビネ
ット2に固定するための所謂コードクランパーと称され
るものであり、前側部9と後側部10と被取付部11と
が一体に形成されて成る(図1、図3及び図4参照)。
【0017】前側部9及び後側部10は外形が直方体状
を為し、同じ大きさに形成されている。被取付部11は
前後方向の長さが背面壁5の厚みと同じにされ、その前
面及び後面の外形がそれぞれ前側部9の後面及び後側部
10の前面より一回り小さい矩形状に形成され、かつ、
背面壁5の取付孔5aと同じ大きさに形成されている。
そして、被取付部11は前側部9と後側部10との間に
位置され、その前面と後面とがそれぞれ前側部9の後面
の周縁部を除く部分と後側部10の前面の周縁部を除く
部分とに連続されている。従って、ケーブル固定部材7
には前側部9と後側部10との間に被取付溝12が形成
されている。
を為し、同じ大きさに形成されている。被取付部11は
前後方向の長さが背面壁5の厚みと同じにされ、その前
面及び後面の外形がそれぞれ前側部9の後面及び後側部
10の前面より一回り小さい矩形状に形成され、かつ、
背面壁5の取付孔5aと同じ大きさに形成されている。
そして、被取付部11は前側部9と後側部10との間に
位置され、その前面と後面とがそれぞれ前側部9の後面
の周縁部を除く部分と後側部10の前面の周縁部を除く
部分とに連続されている。従って、ケーブル固定部材7
には前側部9と後側部10との間に被取付溝12が形成
されている。
【0018】ケーブル固定部材7内には電源コード8の
前端寄りの部分が、前側部9の前面の中央部と後側部1
0の後面の中央部との間を貫通した状態で固定されてい
る。
前端寄りの部分が、前側部9の前面の中央部と後側部1
0の後面の中央部との間を貫通した状態で固定されてい
る。
【0019】ケーブル固定部材7にはノイズフィルター
13が内蔵されている(図4及び図5参照)。ノイズフ
ィルター13は電源コード8のケーブル固定部材7内に
固定された部分に介挿されており、電気回路として構成
されている。
13が内蔵されている(図4及び図5参照)。ノイズフ
ィルター13は電源コード8のケーブル固定部材7内に
固定された部分に介挿されており、電気回路として構成
されている。
【0020】ノイズフィルター13は2つのコモンモー
ドチョークコイル13a、13aとアクロスザラインコ
ンデンサ13bと2つのバイパスコンデンサ13c、1
3cとフューズ13dとによって構成されている。尚、
ノイズフィルターはノイズの除去効果を発揮するもので
あればよく、ノイズフィルター13として示した回路構
成に限られるものではない。
ドチョークコイル13a、13aとアクロスザラインコ
ンデンサ13bと2つのバイパスコンデンサ13c、1
3cとフューズ13dとによって構成されている。尚、
ノイズフィルターはノイズの除去効果を発揮するもので
あればよく、ノイズフィルター13として示した回路構
成に限られるものではない。
【0021】ケーブル固定部材7は、上記したように、
電源コード8の前端部を支持すると共にノイズフィルタ
ー13を内蔵した状態でモニタ1の背面壁5に形成され
た取付孔5aに取り付けられている(図1、図2及び図
4参照)。そして、ケーブル固定部材7が取付孔5aに
取り付けられた状態で、電源コード8の前端部がプリン
ト基板6の図示しないコネクタ部に接続されている。
電源コード8の前端部を支持すると共にノイズフィルタ
ー13を内蔵した状態でモニタ1の背面壁5に形成され
た取付孔5aに取り付けられている(図1、図2及び図
4参照)。そして、ケーブル固定部材7が取付孔5aに
取り付けられた状態で、電源コード8の前端部がプリン
ト基板6の図示しないコネクタ部に接続されている。
【0022】尚、ケーブル固定部材7の取付孔5aへの
取付は、該ケーブル固定部材7をその弾性力を利用して
取付孔5aの前方又は後方から大きな力で挿入して変形
させ、取付孔5aに対応する位置に被取付部11が挿入
されたところで変形していた前側部9又は後側部10が
元の状態に戻り、取付孔5aに被取付部11が内嵌され
ることにより行われる(図1及び図4参照)。
取付は、該ケーブル固定部材7をその弾性力を利用して
取付孔5aの前方又は後方から大きな力で挿入して変形
させ、取付孔5aに対応する位置に被取付部11が挿入
されたところで変形していた前側部9又は後側部10が
元の状態に戻り、取付孔5aに被取付部11が内嵌され
ることにより行われる(図1及び図4参照)。
【0023】また、プリント基板6のコネクタ部への電
源コード8の接続は、該電源コード8の前端部にコネク
タを設け該コネクタをプリント基板6のコネクタ部に取
り付けることにより行うようにしても良く、また、電源
コード8の前端部の電線を覆う絶縁体を剥がして電線を
半田付け等により固定することにより行うようにしても
良い。
源コード8の接続は、該電源コード8の前端部にコネク
タを設け該コネクタをプリント基板6のコネクタ部に取
り付けることにより行うようにしても良く、また、電源
コード8の前端部の電線を覆う絶縁体を剥がして電線を
半田付け等により固定することにより行うようにしても
良い。
【0024】以上に示したように、上記した実施の形態
においては、モニタ1のキャビネット2に取り付けられ
たケーブル固定部材7に、モニタ1の内部で発生するノ
イズを吸収するノイズフィルター13が内蔵されてい
る。
においては、モニタ1のキャビネット2に取り付けられ
たケーブル固定部材7に、モニタ1の内部で発生するノ
イズを吸収するノイズフィルター13が内蔵されてい
る。
【0025】従って、プリント基板6にノイズフィルタ
ー13を設けていないため、プリント基板6にノイズフ
ィルター13を設けた場合に比し、プリント基板6から
ノイズフィルター13までの距離が離れ、ノイズフィル
ター13へのノイズの飛び込み量やキャビネット2内に
位置する電源コード8へのノイズの飛び込み量が少なく
るため、モニタ1の内部で発生するノイズの除去効果が
高まり、ノイズフィルター13を構成する要素を大きく
したり構成要素を増やしたりする必要がなく、ノイズの
抑制に必要なコストの低減を図ることができる。
ー13を設けていないため、プリント基板6にノイズフ
ィルター13を設けた場合に比し、プリント基板6から
ノイズフィルター13までの距離が離れ、ノイズフィル
ター13へのノイズの飛び込み量やキャビネット2内に
位置する電源コード8へのノイズの飛び込み量が少なく
るため、モニタ1の内部で発生するノイズの除去効果が
高まり、ノイズフィルター13を構成する要素を大きく
したり構成要素を増やしたりする必要がなく、ノイズの
抑制に必要なコストの低減を図ることができる。
【0026】また、ノイズフィルター13を内蔵したケ
ーブル固定部材7がキャビネット2の取付孔5aに取り
付けられているため、電源コード8のキャビネット2か
らの出口においてノイズの除去が図られ、モニタ2内で
発生するノイズを完全に除去することが可能である。
ーブル固定部材7がキャビネット2の取付孔5aに取り
付けられているため、電源コード8のキャビネット2か
らの出口においてノイズの除去が図られ、モニタ2内で
発生するノイズを完全に除去することが可能である。
【0027】上記したケーブル固定部材7にあっては、
内蔵したノイズフィルター13を、例えば、金属製のシ
ールドにより覆うようにしてもよい。ノイズフィルター
13をシールドで覆えば、ノイズの除去効果を一層高め
ることができる。
内蔵したノイズフィルター13を、例えば、金属製のシ
ールドにより覆うようにしてもよい。ノイズフィルター
13をシールドで覆えば、ノイズの除去効果を一層高め
ることができる。
【0028】尚、従来のように、プリント基板にノイズ
フィルターを設けた場合には、該ノイズフィルターがプ
リント基板上に配置されているため、ノイズフィルター
をその上方側からシールドで覆うことしかできず、ノイ
ズフィルターをその下方からシールドで覆うことができ
ない。
フィルターを設けた場合には、該ノイズフィルターがプ
リント基板上に配置されているため、ノイズフィルター
をその上方側からシールドで覆うことしかできず、ノイ
ズフィルターをその下方からシールドで覆うことができ
ない。
【0029】ところが、上記のように、ケーブル固定部
材7にノイズフィルター13を内蔵した場合には、該ノ
イズフィルター13の周囲からシールドで覆うことが可
能である。従って、このようにケーブル固定部材7にノ
イズフィルターを内蔵した場合に該ノイズフィルターの
周囲からこれをシールドで覆うようにすれば、ノイズの
除去効果をより一層高めることができる。
材7にノイズフィルター13を内蔵した場合には、該ノ
イズフィルター13の周囲からシールドで覆うことが可
能である。従って、このようにケーブル固定部材7にノ
イズフィルターを内蔵した場合に該ノイズフィルターの
周囲からこれをシールドで覆うようにすれば、ノイズの
除去効果をより一層高めることができる。
【0030】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明ケーブル固定部材は、電子機器の内部に配置
されたプリント基板に一端部が接続されたケーブルの中
間部を電子機器の筐体に固定するためのケーブル固定部
材であって、ケーブル固定部材に電子機器の内部で発生
するノイズを吸収するノイズフィルターを内蔵したこと
を特徴とする。
に、本発明ケーブル固定部材は、電子機器の内部に配置
されたプリント基板に一端部が接続されたケーブルの中
間部を電子機器の筐体に固定するためのケーブル固定部
材であって、ケーブル固定部材に電子機器の内部で発生
するノイズを吸収するノイズフィルターを内蔵したこと
を特徴とする。
【0031】従って、プリント基板からノイズフィルタ
ーまでの距離が離れ、電子機器の内部で発生するノイズ
の除去効果が高まり、ノイズフィルターを構成する要素
を大きくしたり構成要素を増やしたりする必要がなく、
ノイズの抑制に必要なコストの低減を図ることができ
る。
ーまでの距離が離れ、電子機器の内部で発生するノイズ
の除去効果が高まり、ノイズフィルターを構成する要素
を大きくしたり構成要素を増やしたりする必要がなく、
ノイズの抑制に必要なコストの低減を図ることができ
る。
【0032】請求項2に記載した発明にあっては、ケー
ブル固定部材の内部にノイズフィルターを覆うシールド
を設けたので、ノイズの除去効果を一層高めることがで
きる。
ブル固定部材の内部にノイズフィルターを覆うシールド
を設けたので、ノイズの除去効果を一層高めることがで
きる。
【0033】また、本発明ケーブル固定部材の取付構造
は、電子機器の内部に配置されたプリント基板に一端部
が接続されたケーブルの中間部を電子機器の筐体に固定
するためのケーブル固定部材の取付構造であって、筐体
に取付孔を形成し、電子機器の内部で発生するノイズを
吸収するノイズフィルターを内蔵したケーブル固定部材
を取付孔に取り付けるようにしたことを特徴とする。
は、電子機器の内部に配置されたプリント基板に一端部
が接続されたケーブルの中間部を電子機器の筐体に固定
するためのケーブル固定部材の取付構造であって、筐体
に取付孔を形成し、電子機器の内部で発生するノイズを
吸収するノイズフィルターを内蔵したケーブル固定部材
を取付孔に取り付けるようにしたことを特徴とする。
【0034】従って、ケーブルの筐体からの出口におい
てノイズの除去が図られ、電子機器内で発生するノイズ
を完全に除去することが可能である。
てノイズの除去が図られ、電子機器内で発生するノイズ
を完全に除去することが可能である。
【0035】請求項4に記載した発明にあっては、ケー
ブル固定部材の内部にノイズフィルターを覆うシールド
を設けたので、ノイズの除去効果を一層高めることがで
きる。
ブル固定部材の内部にノイズフィルターを覆うシールド
を設けたので、ノイズの除去効果を一層高めることがで
きる。
【0036】尚、上記した実施の形態において示した各
部の具体的な形状及び構造は、何れも本発明を実施する
に際しての具体化のほんの一例を示したものにすぎず、
これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈され
ることがあってはならないものである。
部の具体的な形状及び構造は、何れも本発明を実施する
に際しての具体化のほんの一例を示したものにすぎず、
これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈され
ることがあってはならないものである。
【図1】図2乃至図5と共に本発明ケーブル固定部材及
びその取付構造の実施の形態を示すものであり、本図は
ケーブル固定部材がモニタに取り付けられた状態を一部
を切り欠いて示す概略側面図である。
びその取付構造の実施の形態を示すものであり、本図は
ケーブル固定部材がモニタに取り付けられた状態を一部
を切り欠いて示す概略側面図である。
【図2】モニタの概略背面図である。
【図3】ケーブル固定部材の概略拡大斜視図である。
【図4】ケーブル固定部材が取付孔に取り付けられた状
態を一部を断面にして示す概略拡大平面図である。
態を一部を断面にして示す概略拡大平面図である。
【図5】ノイズフィルターの構成例を示す回路図であ
る。
る。
1…モニタ(電子機器)、2…キャビネット(筐体)、
5a…取付孔、6…プリント基板、7…ケーブル固定部
材、8…電源コード(ケーブル)、13…ノイズフィル
ター
5a…取付孔、6…プリント基板、7…ケーブル固定部
材、8…電源コード(ケーブル)、13…ノイズフィル
ター
Claims (4)
- 【請求項1】 電子機器の内部に配置されたプリント基
板に一端部が接続されたケーブルの中間部を電子機器の
筐体に固定するためのケーブル固定部材であって、 ケーブル固定部材に電子機器の内部で発生するノイズを
吸収するノイズフィルターを内蔵したことを特徴とする
ケーブル固定部材。 - 【請求項2】 ケーブル固定部材の内部にノイズフィル
ターを覆うシールドを設けたことを特徴とする請求項1
に記載のケーブル固定部材。 - 【請求項3】 電子機器の内部に配置されたプリント基
板に一端部が接続されたケーブルの中間部を電子機器の
筐体に固定するためのケーブル固定部材の取付構造であ
って、 筐体に取付孔を形成し、 電子機器の内部で発生するノイズを吸収するノイズフィ
ルターを内蔵したケーブル固定部材を取付孔に取り付け
るようにしたことを特徴とするケーブル固定部材の取付
構造。 - 【請求項4】 ケーブル固定部材の内部にノイズフィル
ターを覆うシールドを設けたことを特徴とする請求項3
に記載のケーブル固定部材の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10152569A JPH11346072A (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | ケーブル固定部材及びその取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10152569A JPH11346072A (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | ケーブル固定部材及びその取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11346072A true JPH11346072A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15543354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10152569A Pending JPH11346072A (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | ケーブル固定部材及びその取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11346072A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005233833A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Sony Corp | 電磁波測定システム |
| WO2014164205A1 (en) * | 2013-03-13 | 2014-10-09 | Adc Telecommunications, Inc. | Anchoring cables to rack with self-locking cable clamp arrangements |
| US9971120B2 (en) | 2012-10-31 | 2018-05-15 | Commscope Technologies Llc | Anchoring cables to rack with cable clamp arrangements |
-
1998
- 1998-06-02 JP JP10152569A patent/JPH11346072A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005233833A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-02 | Sony Corp | 電磁波測定システム |
| US9971120B2 (en) | 2012-10-31 | 2018-05-15 | Commscope Technologies Llc | Anchoring cables to rack with cable clamp arrangements |
| WO2014164205A1 (en) * | 2013-03-13 | 2014-10-09 | Adc Telecommunications, Inc. | Anchoring cables to rack with self-locking cable clamp arrangements |
| US9291791B2 (en) | 2013-03-13 | 2016-03-22 | Commscope Technologies Llc | Anchoring cables to rack with self-locking cable clamp arrangements |
| US9939601B2 (en) | 2013-03-13 | 2018-04-10 | Commscope Technologies Llc | Anchoring cables to rack with self-locking cable clamp arrangements |
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