JPH11346100A - 電子部品装着機 - Google Patents
電子部品装着機Info
- Publication number
- JPH11346100A JPH11346100A JP10154286A JP15428698A JPH11346100A JP H11346100 A JPH11346100 A JP H11346100A JP 10154286 A JP10154286 A JP 10154286A JP 15428698 A JP15428698 A JP 15428698A JP H11346100 A JPH11346100 A JP H11346100A
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- JP
- Japan
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- component
- mounting
- mounting head
- head
- electronic component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
不良が連続的に発生するのを防止するものである。 【解決手段】 そしてこの目的を達成するために本発明
は、部品装着部2と部品供給ユニット4,5までの装着
ヘッド8の帰路に、この装着ヘッド8による部品の持ち
帰りを検出するセンサー17を設けたものである。
Description
種電子部品を装着する電子部品装着機に関するものであ
る。
この部品供給ユニットから部品を受け取る装着ヘッド
と、この装着ヘッドにより受け取った部品を装着する部
品装着部とを備えた構成となっている。すなわち装着ヘ
ッドは部品供給ユニットから部品を受け取った後に部品
装着部まで搬送し、この部品装着部において基板に部品
を装着する構成となっていたのである。
例えば基板上に予定量よりも多くの接着剤が塗布されて
しまっていた場合などには装着ヘッドによってこの基板
に部品を装着する際にその接着剤が装着ヘッドと部品と
の間に付着し、これによって本来装着ヘッドに排圧をか
ければ装着ヘッドから部品が離されて基板上の接着剤の
部分に接着されることになるのであるが、装着ヘッドと
部品の間に接着剤がついてしまった場合にはこの装着ヘ
ッドから部品が離れなくなることがあった。このような
場合、その基板には部品が装着されないことになるので
基板としては不良品ということになり、また装着ヘッド
は次の部品を吸着するために部品供給ユニットの方に移
動するのであるが、ここにおいても先ほどの部品が接着
されてしまっている状態になっている場合には次の部品
を吸着することができず、その状態で再び次の基板にそ
の部品を装着しようとするような動作を繰り返すことに
なる。すなわち、このような繰り返しは基板を連続的に
不良品にしてしまうおそれがあったのである。
ち帰りによる基板の不良をなくすことを目的とするもの
である。
に本発明は、部品装着部から部品供給ユニットまでの装
着ヘッドの帰路に、この装着ヘッドによる部品の持ち帰
りを検出するセンサーを設けたものである。すなわちこ
の帰路にセンサーを設ければ、装着ヘッドが部品を持ち
帰ったことを検出することになるので、直ちに先ほどの
基板は不良品と判定し、またこの持ち帰った状態を解消
した後に正しい動作を行わせることなどもできるので、
不良品が連続的にできてしまうことがなくなるのであ
る。
は、部品供給ユニットと、この部品供給ユニットから部
品を受け取る装着ヘッドと、この装着ヘッドにより受け
取った部品を装着する部品装着部とを備え、前記部品装
着部から部品供給ユニットまでの装着ヘッドの帰路に、
この装着ヘッドによる部品の持ち帰りを検出するセンサ
ーを設けたことを特徴とする電子部品装着機であって、
装着ヘッドの帰路に部品の持ち帰りを検出するセンサー
を設けてあるので、この装着ヘッドによる部品の持ち帰
りを直ちに検出することができる。このため本来この部
品が装着されなければならなかった基板を直ちに不良品
と認定することができ、またこの装着ヘッドにおいても
持ち帰り部品に対して廃棄などの対策を構じた後に次の
正常な動作を行わせることができるので、不良品を連続
的に作ることをなくすことができるのである。
て、再度本来装着されなければならない部品を装着する
こともできるのであるが、先ほどの基板は部品の持ち帰
りを作ってしまうような基板であったことを考えると、
この基板だけは不良品と認定してしまう方が好ましいこ
とが多い。
装着ヘッドによる持ち帰り部品を廃棄する廃棄部を設け
た請求項1に記載の電子部品装着機であって、装着ヘッ
ドによる持ち帰り部品を廃棄する廃棄部を設けているの
で、この装着ヘッドによる部品持ち帰りが発生するたび
に電子部品装着機を停止してその装着ヘッドから持ち帰
り部品を手作業で取り除く作業が不要となり、すなわち
電子部品装着機を連続的に動かしながら持ち帰り部品に
対する対策が打てる様になるのである。
装着ヘッドは廃棄部において排圧をかけて部品を装着ヘ
ッドから廃棄部に廃棄する構成とした請求項2に記載の
電子部品装着機であって、装着ヘッドに排圧をかけて持
ち帰り部品を廃棄部に廃棄する構成としているので、持
ち帰り部品をより確実に廃棄することができるのであ
る。
着ヘッドに少なくとも2つ以上の配管を連結し、一つの
配管で部品装着時の排圧を加え、他の配管で部品廃棄時
の排圧を加える構成とした請求項3に記載の電子部品装
着機であって、装着ヘッドに部品廃棄専用の配管を新た
に連結することによって通常の部品装着時の排圧より高
い排圧を加えることができるので、これによりより確実
に持ち帰り部品を廃棄できるようにしたものである。
着ヘッドが複数個のノズルを有し、部品持ち帰りの多い
ノズルに対して交換用の警報を発する構成とした請求項
1〜4のいずれか一つに記載の電子部品装着機であっ
て、持ち帰りの多いノズルに対しては交換用の警報を発
するようにしたもので、この場合にはこの持ち帰りは基
板側の接着剤などによる不良というよりもノズル自体の
問題による部品の持ち帰りを生じている場合などには非
常に有望なものになる。
装着ヘッドによる持ち帰り部品の廃棄動作後に、センサ
ーにより廃棄確認を行う構成とした請求項1〜5のいず
れか一つに記載の電子部品装着機であって、装着ヘッド
による部品廃棄動作後にセンサーによって廃棄確認を行
う構成としているので、装着ヘッドによる部品の廃棄が
確実に行えるようになるのである。
センサーにより部品の持ち帰りが検出された場合に、部
品装着部の基板を不良品と認定する構成とした請求項1
〜6のいずれか一つに記載の電子部品装着機であって、
センサーにより部品の持ち帰りが検出された場合には部
品装着部の基板を不良品と認定し、検査機などにより不
良箇所の特定とその後のバックアップがスムーズに行え
るものである。
明する。図1において、1は本体で、この本体1の中央
部には部品装着部2が設けられている。この部品装着部
2には具体的にはY−θテーブル3を設けており、この
Y−θテーブル3の両側には部品供給ユニット4,5が
設けられている。これらの部品供給ユニット4,5は例
えば、図2に示す如くテーピングリール6に巻かれたテ
ープ7を順次前方に送り、その送った状態で装着ヘッド
8によって吸着し、それをY−θテーブル3に搬送し、
それによりこのY−θテーブル3上に設けた図3に示す
基板9上に装着するようにしているのである。
ル10が設けられており、これらのノズル10にはそれ
ぞれ真空吸着用の配管が接続されている。従って、真空
吸着を行わせた装着ヘッド8によって部品は図3の如く
一般的には全数部品を吸着した状態でY−θテーブル3
に移動され、その移動時においてセンサーとして用いた
カメラ11により吸着姿勢を確認し、そのデータでY−
θテーブル3の補正を行い、これにより基板9上に各部
品を正しく装着するようにしているのである。このカメ
ラ11による検出は認識部12を介してCPU13にと
りこまれ、このCPU13によってモータ制御部14を
介してθモータ15とYモータ16が駆動され、矯正さ
れた状態で部品の装着を行う。またYモータ16は基板
9をY方向に移動させることにより、基板9上の所定の
部分に部品が装着されるようにする。
され、装着後の装着ヘッド8は再び部品供給ユニット
4,5に向けてそれぞれ移動することになる。この帰路
において装着ヘッド8による部品の持ち帰りを検出する
為にセンサー17が設けられている。すなわち図3に示
す如く、装着ヘッド8の帰路の手前と向こう側に対向さ
れた状態でセンサーは構成されており、この間をレーザ
ーを通過させており、この間に帰路のノズル10が順次
移動する状態となる。このときもしノズル10により部
品の持ち帰りがあった場合には、その部分だけレーザー
光を遮断し影が発生することにより持ち帰りが判断され
るのである。この判断が行われた場合装着ヘッド8には
廃棄用の他の配管が設けられているものであって、この
装着ヘッド8を再びY−θテーブル3とカメラ11との
間にある廃棄部18に戻して先ほどの廃棄用の配管に強
い排圧を加えることにより部品を強制廃棄し、再びその
状態で装着ヘッド8を部品供給ユニット4,5の側へ移
動させる。このとき装着ヘッド8のノズル10は再びセ
ンサー17部分を通過するものであって、このとき廃棄
が確実に行われたかどうか確認できるようになってい
る。そしてこのように確認が行われた後に再び装着ヘッ
ド8は部品供給ユニット4,5に移動しそれぞれ定めら
れた部品を受けとり次の装着動作が行われるものであ
る。なお、先ほどのノズル10による部品の持ち帰り確
認において持ち帰りの多いノズル10が生じた場合に
は、基板9側の不良によって部品の持ち帰りが行われて
いるのではなく、ノズル10側の不良により持ち帰りが
行われている可能性があるので、その場合にはノズルを
特定して警報を発し、ノズル10の交換をすることが望
ましい。
ユニットまでの装着ヘッドの帰路に、この装着ヘッドに
よる部品の持ち帰りを検出するセンサーを設けたもので
あるので、装着ヘッドによる部品の持ち帰りを確実に検
出し基板に対する部品の装着不良を多発させることを防
止できるものである。
成を示す斜視図
Claims (7)
- 【請求項1】 部品供給ユニットと、この部品供給ユニ
ットから部品を受け取る装着ヘッドと、この装着ヘッド
により受け取った部品を装着する部品装着部とを備え、
前記部品装着部から部品供給ユニットまでの装着ヘッド
の帰路に、この装着ヘッドによる部品の持ち帰りを検出
するセンサーを設けたことを特徴とする電子部品装着
機。 - 【請求項2】 装着ヘッドによる持ち帰り部品を廃棄す
る廃棄部を設けた請求項1に記載の電子部品装着機。 - 【請求項3】 装着ヘッドは廃棄部において排圧をかけ
て部品を装着ヘッドから廃棄部に廃棄する構成とした請
求項2に記載の電子部品装着機。 - 【請求項4】 装着ヘッドに少なくとも2つ以上の配管
を連結し、一つの配管で部品装着時の排圧を加え、他の
配管で部品廃棄時の排圧を加える構成とした請求項3に
記載の電子部品装着機。 - 【請求項5】 装着ヘッドは複数個のノズルを有し、部
品持ち帰りの多いノズルに対して交換用の警報を発する
構成とした請求項1〜4のいずれか一つに記載の電子部
品装着機。 - 【請求項6】 装着ヘッドによる持ち帰り部品の廃棄動
作後に、センサーにより廃棄確認を行う構成とした請求
項1〜5のいずれか一つに記載の電子部品装着機。 - 【請求項7】 センサーにより部品持ち帰りが検出され
た場合に、部品装着部の基板を不良品と認定する構成と
した請求項1〜6のいずれか一つに記載の電子部品装着
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10154286A JPH11346100A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 電子部品装着機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10154286A JPH11346100A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 電子部品装着機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11346100A true JPH11346100A (ja) | 1999-12-14 |
Family
ID=15580836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10154286A Pending JPH11346100A (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | 電子部品装着機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11346100A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002185195A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-28 | Yamaha Motor Co Ltd | 表面実装機 |
| JP2002190697A (ja) * | 2000-12-21 | 2002-07-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 表面実装機 |
| JP2006261499A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品実装方法 |
| JP2007158213A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 |
| JP2017017049A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-19 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品実装機、部品廃棄方法 |
-
1998
- 1998-06-03 JP JP10154286A patent/JPH11346100A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002185195A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-28 | Yamaha Motor Co Ltd | 表面実装機 |
| JP2002190697A (ja) * | 2000-12-21 | 2002-07-05 | Yamaha Motor Co Ltd | 表面実装機 |
| JP2006261499A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品実装方法 |
| JP2007158213A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 |
| JP2017017049A (ja) * | 2015-06-26 | 2017-01-19 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品実装機、部品廃棄方法 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071121 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071225 |