JPH11346382A - 無線システム - Google Patents
無線システムInfo
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- JPH11346382A JPH11346382A JP10152491A JP15249198A JPH11346382A JP H11346382 A JPH11346382 A JP H11346382A JP 10152491 A JP10152491 A JP 10152491A JP 15249198 A JP15249198 A JP 15249198A JP H11346382 A JPH11346382 A JP H11346382A
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Abstract
置等を防止することのできる無線システムを提供するこ
とを目的する。 【解決手段】 BTEと、各セルステーションの状態を
監視するOMC−Rとを有する無線システムにおいて、
OMC−Rは、各CSの第1管理情報を記憶する第2記
憶手段と、各CSのバーションを第2記憶手段に設定す
る第1設定手段と、CSに運用パラメータをダウンロー
ドする第1ダウンロード手段とを具備する。BTEは、
各CSのパラメータバージョンを取得する取得手段と、
各CSの第2管理情報を記憶する第3記憶手段と、各C
Sのバージョン等を第3記憶手段に設定する第2設定手
段と、第3記憶手段に記憶した各CSの管理情報をOM
C−Rに通知する第1通知手段と、該当するCSの第1
記憶手段にダウンロードする第2ダウンロード手段とを
具備して構成する。
Description
reless Local Loop)等の無線システムに関する。
な通信インフラの整備が急がれているが、従来の有線系
の固定電話システムを構築するには、各加入者宅まで電
話線(メタリックケーブル)を引く時間がかかるため
に、積滞(電話サービスの加入待ち)が急増している。
用したものがWLLである。WLLは、従来の有線系電
話システムと比較して電話線を引く手間が省けるので、
短期間での構築が可能となる。このほか、電話線の保守
サービスが不要となるので、保守コストが安い、早期に
サービスを開始できるので、投資回収効率が良い等の特
徴がある。
の構成図である。このPHS−WLLシステムは、無線
基地局制御装置(BSC:Base Station Controller)
2、保守運用監視装置(OMC−R:Operation and Ma
intenance Center for Radio)4、無線基地局(BT
E:Base Transceiver Equipment) 6、複数の加入者ユ
ニット(SU:Subscriber Unit)10及び交換機(L
E:Line Equipment) 12から有する。
に設置し、LE12と国際標準のアクセス・ネットワー
ク・インタフェースであるV5.2等で接続され、電話
発着呼の接続制御、LE12とBTE6間のプロトコル
変換、システムの状態監視及び制御等を行うものであ
る。
り接続され、保守者によるWLLシステムの監視、保
守、制御、管理等を行うものである。BTE6は、複数
のセルステーション(CS:Cell Station、例えば、最
大で4個)8−0〜8−3からなり、屋外設置可能な小
型軽量構造で、ビルの屋上またはポールに設置される。
スレーブCSである。各CS8−0〜8−3は、TDM
A分割された複数のチャネル、例えば、4チャネルを有
する。マスタCS8−0とスレーブCS8−1〜8−3
との間は、ケーブルにより接続される。
ば、2Mビット/秒(bps)のインタフェースで、C
S8−0〜8−3とSU10との間は、PHSの無線イ
ンタフェースで接続される。
ーブCS8−1〜8−3との間の有線ケーブルにより通
信を行うと共に、SU10間で、1チャネルを制御チャ
ネル、残りの3チャネルをトラヒックチャネルとして使
用して通信を行う。尚、マスタCS8−0とBSC2間
は、無線エントランス装置等も使用可能である(2Mイ
ンタフェース)。各スレーブCS8−1〜8−4は、マ
スタCS8−0が割り当てた4チャネルのトラヒックチ
ャネルを使用して、通信をする。
チャネルを使用し、スレーブCS8−1〜8−3が全チ
ャネルをトラヒックチャネルとすることにより、同時に
使用することのできるSU10の数を増大している。
ユニットで、BTE6と対向してPHSの無線方式によ
る加入者情報の伝送を行う。図示しない一般電話機と2
線式アナログインタフェースで接続される。
サやメモリ等を有しており、メモリにダウンロードした
プログラムと運用パラメータ等に従って、SU10等の
間で通信を行っている。BTE6を新設/増設する際
に、使用するCS8−0〜8−3のメモリに運用パラメ
ータやプログラムをダウンロードする必要がある。
れるPHS方式の無線基地局では、新規設置及び増設の
簡略化が求められている。一方、CSを出荷時には工場
ラインでの生産性向上のため全てのCSについて同一の
作業であることが望ましい。
を示す図である。この図に示すように、ステップS2に
おいて、各CSを製造する。ステップS4において、工
場出荷時に予め、パソコン等でローカル的に運用パラメ
ータをダウンロード(以下、ローカルロード)する。
を示す図である。運用パラメータには、報知情報に設定
するCS−IDや接続ユニット数等が含まれており、地
区(BTE)毎に、マスタCS、スレーブCSに合致し
た接続ユニット数等の運用パラメータをフロッピーディ
スク等に記憶しておき、フロッピーディスク等から運用
パラメータを各CSにローカルロードをする。
のCSを出荷する。ステップS8において、ローカルロ
ードされたCSを設置作業者が現場にて各設置箇所に設
置する。CSは、電源投入後あるいは再開時の立ち上げ
時に、運用パラメータを参照することにより接続ユニッ
ト数を認識して、チャネルの割り当て等を制御してい
る。
置したマスタCSからの報知情報を受信して、また端末
と接続することにより、動作確認を行う。この時、加入
者端末から接続動作が発生する。動作がNGならば、ス
テップS12にて、工場出荷時のパソコン等を使用し
て、再度、ローカルロードを行い、動作がOKになるま
で、ステップS8,S10を行い、設置・動作確認を繰
り返す。
である。この図に示すように、CSを増設する時は、ス
テップS20において、工場で増設CSの製造をする。
ステップS22において、増設CS用の運用パラメータ
(CS−IDや接続ユニット数等)やプログラムをロー
カルロードする。
する。ステップS26において、既に運用している他の
CSは、運用パラメータ内の接続ユニット数を増加させ
るために運用を停止する。ステップS28において、既
に運用している他のCSの運用パラメータ内の接続ユニ
ット数等をローカルロードあるいはOMC−R4からダ
ウンロードする。ステップS30において、CSを増設
する。
である。この図に示すように、CSを減設する時は、ス
テップS32において、既に運用している他のCSは、
運用パラメータ内の接続ユニット数を減少させるために
運用を停止する。ステップS34において、CSを減設
する。ステップS36において、既に運用している他の
CSの運用パラメータ内の接続ユニット数等をローカル
ロードあるいはOMC−R4からダウンロードする。
方法では、設置時CS毎に運用パラメータの作成が必要
となり、BTEの保守者と設置用運用パラメータの作成
者が必ずしも一致しない。このため、運用パラメータの
信頼性が保証されない上に保守者は運用パラメータの管
理徹底ができないという問題点があった。
ば、CS−ID)にて、どこに設置されるか決まってい
るため、設置工事者はCSと運用パラメータの括り付け
を把握しなければならず、設置ミスを誘発する原因にな
っている。
報を送出して確認を行うが、設置確認が終了してなくて
も、加入者端末より接続のアクションが発生するため、
現運用システム(例えば、隣接するBTE)に影響を与
えるという問題点があった。
が変わるため、運用中のCSに対しても新たに運用パラ
メータを作成してダウンロードする必要があり、このた
め、他の動作中のユニットの運用を停止しなくてはなら
ないという問題点があった。
ものであり、増減設時に、動作中のユニットを停止せ
ず、且つ、工場出荷時のローカルロードを簡易にして、
運用パラメータの管理の容易な無線システムを提供する
ことを目的としている。
ある。この図に示すように、本発明は、第1記憶手段1
1に記憶された運用パラメータに基づいて、端末装置1
2との間で無線により通信をする複数のCS13−i
(i=1〜n,n≧2)を含むBTE14と、各CS1
3−iの状態を監視するOMC−R15とを有する無線
システムにおいて、OMC−R15は、BTE14が含
むことの可能な最大の各CSについて、実装/未実装の
状態、運用パラメータのパラメータバージョン及び障害
状態の情報を含む第1管理情報を記憶する第2記憶手段
16と、各CSのパラメータバージョン、障害状態を受
信して、該当するCSの第1管理情報を第2記憶手段1
6に設定する第1設定手段17と、CSに運用パラメー
タ及びパラメータバージョンをダウンロードする第1ダ
ウンロード手段19とを具備する。
に記憶されたパラメータバージョンを取得する取得手段
21と、各CSについて、運用パラメータのパラメータ
バージョン及び障害状態に関する情報を含む第2管理情
報を記憶する第3記憶手段22と、各CSの障害状態及
びパラメータバージョンを第3記憶手段22に設定する
第2設定手段23と、第3記憶手段22に記憶した各C
Sの障害状態及びパラメータバージョンをOMC−R1
5に通知する第1通知手段24と第1ダウンロード手段
19より運用パラメータ及びパラメータバージョンを受
信して、該当するCSの第1記憶手段12にダウンロー
ドする第2ダウンロード手段25とを具備したことを特
徴とする無線システムが提供される。
7は、各CS13−i(i=1〜n)のパラメータバー
ジョン及び障害状態を受信して、該当するCS13−i
の第1管理情報を第2記憶手段16に設定する。これに
より、CS13−iの障害状態及び運用パラメータバー
ジョンがOMC−R15により、管理される。
iの第1管理情報から、必要に応じて、運用パラメータ
やパラメータバージョンをCS13−iにダウンロード
する。これにより、例えば、工場出荷時には、CS13
−iが動作可能な全てのCS13−iに共通の運用パラ
メータをローカルロードしておき、設置時に、必要な運
用パラメータのみをダウンロードすることが可能とな
り、工場出荷時のローカルロードの作業が簡単になると
共に、CS13−iの設置ミス等が無くなる。
された各CS13−iの運用パラメータのバージョンを
取得する。第2設定手段23は、各CS13−iの障害
状態やパラメータバージョン等を第3記憶手段22に記
憶させる。
害状態やパラメータバージョンをOMC−R15に通知
する。第2ダウンロード手段25は、OMC−R15か
ら送信された運用パラメータやパラメータバージョンを
該当するCS13−iの第1記憶手段11に記憶させ
る。
施の形態について説明する。図2は、本発明の実施形態
によるPHS−WLLシステムの構成図であり、図20
中の従来のPHS−WLLシステムの要素と実質的に同
一の要素には共通の符号を附してある。
テムは、BSC2、OMC−R30、BTE40及び複
数のSU10及びLE12を具備する。BSC2、SU
10及びLE12は、図20中の要素と実質的に同一な
ので説明を省略する。
するものであり、パソコン等で構成する。OMC−R3
0は、送受信部32、CPU34、メモリ36、キーボ
ード等の入力手段及び図示しないディスプレイ等の出力
手段を有する。
たBSC2との間で通信を行うものである。CPU34
は、メモリ36に記憶されたプログラムを実行して、B
TE40の監視をするものである。
容を示す図である。この図に示すように、メモリ36
は、CPUが実行するプログラム、BTE40にダウン
ロードする運用パラメータ、パラメータバージョン及び
プログラムデータを記憶するものであり、ソフトウェア
記憶部80、BTE管理テーブル82、運用パラメータ
記憶部84及びプログラムデータ記憶部86を有する。
容の一部を示す図である。ソフトウェア記憶部80に
は、BTE状態判定部92、ダウンロード部94及び入
力部96の各機能ブロックのプログラムが格納されてい
る。
ら入力部96により入力された各CS42,60−1〜
60−3が実装/未実装のいずれであるかを示す実装状
態をBTE管理テーブル82に登録すると共に、各CS
42,60−1〜60−3について、障害状態/実装・
未実装状態等を図示しないディスプレイ等に表示するも
のである。尚、CS42がマスタCS、CS60−1〜
60−3がスレーブCSであり、マスタCSをCS0、
スレーブCSをCS1〜CS3で表す。
入力部96により指示されたCS0〜CS3に、運用パ
ラメータ記憶部84又はプログラムデータ記憶部86か
ら運用パラメータ、パラメータバージョン又はプログラ
ムをリードして、送受信部32及びBSC2を介して、
ダウンロードするものである。
ード38から入力された運用パラメータ、パラメータバ
ージョン及び図示しないフロッピーディスク等の記憶媒
体に記憶されたプログラムを入力して、運用パラメータ
及びパラメータバージョンは運用パラメータ記憶部84
に記憶し、プログラムはプログラムデータ記憶部86に
記憶し、また、CS設置者等によりキーボード38から
入力された各CS0〜CS3の実装/未実装状態を入力
して、BTE状態判定部92に登録を指示するものであ
る。
す図である。この図に示すように、BTE管理テーブル
82は、各CS0〜CS3について、実装状態、CS状
態、プログラムバージョン及びパラメータバージョンの
BTE管理情報からなる。実装状態は、各CS0〜CS
3が実装/未実装のいずれであるかを示すものである。
が含むことの可能な最大数のCS数、例えば、CS0〜
CS3の4個について、BTE管理情報を設定するエリ
アを予め設けておき、初期設定時には、全てのCS0〜
CS3について、未実装状態とする。そして、設置者等
により、CSiを新設又は増設する際に、該当するCS
iが実装状態、CSjを減設する際に、該当するCSj
が未実装状態に設定される。
ており正常な状態、実装されているが故障している状
態、未実装である未実装状態がある。尚、マスタCS4
2から通知される状態が正常の時、CS0〜CS3が正
常であると設定され、マスタCS42から通知される状
態が故障状態で、且つ、実装状態の時に、故障している
状態が設定され、マスタCS42から通知される状態が
故障状態で、且つ、未実装状態の時に、未実装状態が設
定される。これにより、各CS0〜CS3の状態がOM
C−R30にて管理される。
CS60−1〜60−3を含み、最大で、例えば、CS
0〜CS3まで4個のCSを含むことが可能である。マ
スタCS42とBSC2とは、例えば、2Mビット/秒
(bps)のインタフェースで、スレーブCS60−1
〜60−3とは、専用ケーブルで接続される。CS4
2,60−1〜60−3とSU10との間は、PHSの
無線インタフェースで接続される。
ヒックデータの通信、BSC2を介して、OMC−R3
0に各CS0〜CS3の状態の報告、スレーブCS60
−i(i=1〜3)との間でデータリンクを確立して、
各スレーブCS60−iの状態の受信、スレーブCS6
0−iに運用パラメータやパラメータバージョンのダウ
ンロード、新設時に報知情報を送出して動作確認、スレ
ーブCS60−iのチャネルの閉塞・開放等の制御をす
るものである。
46、TDMA部48、無線部50、送受信部52、メ
モリ54,56及びメインメモリ58を有する。送受信
部44は、BSC2との間で、例えば、2Mbpsイン
タフェースで通信をするものである。CPU46は、O
MC−R30に各CS0〜CS3の状態通知等の上記処
理を行うプロセッサである。
に従い、報知情報やトラヒックデータ等を時分割された
チャネルで多重化・分離をするものである。無線部50
は、SU10間で電波を送受信するものである。送受信
部52は、各スレーブCS62−iと物理インタフェー
スを確立して、データの送受信を行うものである。
容を示す図である。この図に示すように、メモリ54,
56は、プログラムバージョン100、プログラム10
2、パラメータバージョン104及び運用パラメータ1
06を記憶するフラッシュメモリやE2 PROM等であ
り、一方を運用面、他方を待機面とする2面構成であ
る。
ラメータ等をOMC−R30からダウンロードして、変
更する場合、待機面のメモリに変更をして、変更後に、
待機面と運用面を切り換えることにより、運用を停止す
ることなく行うようにすること、信頼性を向上させるこ
と等のためである。
示す図である。この図に示すように、運用パラメータ1
06は、CS−ID、フレームパラメータ、制御チャネ
ルパラメータ、温度値パラメータ、タイマ値パラメー
タ、通話チャネルパラメータ、装置番号及びモードパラ
メータ等を含む。
Sインタフェースで要求される報知情報に設定するもの
である。フレームパラメータは、スーパフレーム構成を
指定するパラメータである。制御チャネルパラメータ
は、使用する制御チャネルに関するパラメータである。
判断する上限の温度、例えば、80°Cを指定するもの
である。通話チャネルパラメータは、使用する通話チャ
ネルに関するパラメータである。装置番号は、各BTE
40を管理するための装置番号である。
ち上げ時に、動作確認又は動作確認のスキップを制御す
るためのモードであり、「設置モード」又は「運用モー
ド」が設定されるパラメータである。
ータに設定されており、呼処理を規制した報知情報を送
出して、マスタCS42の動作確認を行うモードであ
る。「運用モード」とは、通常運用をしている状態のこ
とをいう。このようにモードパラメータを使用すること
により、立ち上げ時、CS0を新設して動作確認をする
場合にのみ、呼処理を規制した報知情報を送出してい
る。
あった場合、「運用モード」のパラメータをダウンロー
ドする。モードパラメータの変更は、OMC−R30か
らダウンロードにより変更する。
従来のように接続ユニット数が含まれておらず、また、
BTE40に特有のパラメータ、例えば、CS−ID、
装置番号等は、マスタCS42を新設する際に動作確認
が可能なデフォルトのパラメータとして、全CSで共通
としている。
リの内容を示す図である。この図に示すように、メイン
メモリ58には、プログラム102及びCS管理テーブ
ル108が格納される。
ブロック図である。この図に示すように、プログラム1
02は、データリンク確立部110、状態監視部11
2、モード判定部114、状態報告部116、バージョ
ンチェック部118、ダウンロード部120及び障害監
視部122を含む。
CS60−i(i=1〜3)とデータリンクを確立し
て、データリンクの確立できなかったスレーブCS60
−iを障害とするものである。尚、スレーブCS60−
iが未実装の場合にも、データリンクが確立できず該ス
レーブCS60−iについては、障害判断している。
り自身が障害であるか否か、プログラムバージョン10
0、パラメータバージョン104、各スレーブCS60
−iが障害状態であるか否か、パラメータバージョン及
びプログラムバージョンを受信して、CS管理テーブル
108に各マスタCS42,スレーブCS62−iの状
態を登録するものである。
0−iとの間の通信に関する機能は従来と同様なので説
明を省略する。図10は、図8中のCS管理テーブルの
内容を示す図である。この図に示すように、CS管理テ
ーブル108は、各CS0〜CS3について、障害状態
の有無、プログラムバージョン及びパラメータバージョ
ンのCS管理情報を含む。障害状態とは、各CS0〜C
S3の無線機の故障、データリンクが確立できない故障
(未実装の場合を含む)等をいう。
S3にダウンロードされたプログラムのバージョンをい
う。パラメータバージョンとは、各CS0〜CS3の運
用パラメータのバージョンをいう。尚、インクリメント
されたパラメータバージョンが、必要に応じて、ダウン
ロードされる。
スタCS42の運用パラメータに設定されたモードパラ
メータが「設置モード」ならば、呼処理を規制した報知
情報を送出して、動作確認を行い、その他のモードなら
ば、動作確認をスキップするものである。尚、立ち上げ
時とは、BTE40の電源オン時、BTE40のリセッ
ト時の初期動作及び運用面と待機面との面切り換えを行
う場合をいう。
08から各CS0〜CS3のCS管理情報をリードし
て、BSC2を介して、OMC−R30に報告するもの
である。
CS3の運用パラメータのパラメータバージョン及びプ
ログラムバージョンをチェックして、CS0のパラメー
タバージョンが不定ならば、全チャネルを閉塞し、CS
i(i=1〜3)のパラメータバージョンが不定又はC
Si(i=1〜3)のプログラムバージョンがCS0の
プログラムバージョンと異なれば、該当するCSiの全
チャネルを閉塞するものである。尚、パラメータバージ
ョンが不定とは、パラメータが許容値内で無い場合、例
えば、0をいう。
から運用パラメータ、パラメータバージョン、プログラ
ムを受信して、自身CS0又は該当するCSiのメモリ
54,56,70−i,72−iの待機面にダウンロー
ドするものである。障害監視部122は、自身の無線部
50等が障害であるか否かを監視して、状態監視部11
2に報告すると共に、重度の障害が発生した場合は、全
てのチャネルを閉塞する。
が割り当てたチャネルに従って、SU10との間でPH
Sインタフェースに従って、トラヒックデータの通信、
マスタCS42とデータリンクを確立して、障害である
か否か、運用パラメータバージョン、プログラムバージ
ョンの報告、マスタCS42からダウンロードされる運
用パラメータ等を受信して、メモリ70−i,72−i
に記憶するものである。
あり、送受信部62−i、CPU64−i、TDMA部
66−i、無線部68−i、メモリ70−i,72−i
及びメインメモリ74を有する。送受信部62−iは、
マスタCS42と物理リンクを確立するものである。C
PU64−iは、上記機能を実現するプログラムを実行
するプロセッサである。
割り当てたチャネルを使用して、PHSインタフェース
に従って、トラヒックデータを時分割多重化するもので
ある。無線部68−iは、SU10との間で無線通信を
するものである。
4,56と同様に、プログラムバージョン、プログラ
ム、パラメータバージョン及び運用パラメータを記憶す
るフラッシュメモリやE2 PROM等であり、一方を運
用面、他方を待機面とする2面構成である。
モリ54,56と同様の理由からである。また、メモリ
70−i,72−iは、工場出荷時には、マスタCS4
2のメモリ54,56と同じものがダウンロードされて
いる。これにより、工場出荷時のダウンロードを簡略化
すると共に、ダウンロードされたCSを区別する必要を
無くしており、CS設置者の誤設置等を防止している。
ログラムの一部の機能ブロック図である。この図に示す
ように、スレーブCS60−iは、データリンク確立部
140、状態報告部142、ダウンロード部144及び
障害監視部146を有する。
42との間でデータリンクを確立するものである。状態
報告部142は、マスタCS42に自身が障害であるか
否か、プログラムバージョン、パラメータバージョンを
報告するものである。
から送信されたプログラム、運用パラメータ及びパラメ
ータバージョンを受信して、メモリ70−i,72−i
の待機面に記憶するものである。
i等が障害であるかを監視して、障害の場合は、状態報
告部142に通知するものである。尚、SU10との間
の通信に関する機能は従来と同様なので説明を省略す
る。
設・減設時の図2のPHS−WLLシステムについて説
明をする。 (a) 工場出荷時 図12は、本発明の実施形態による工場出荷前のダウン
ロードを示す図である。この図に示すように、CSを新
設・増設する場合に、工場出荷前のダウンロードは、設
置する地区等CSに依存することなく共通の初期運用パ
ラメータ及びプログラムを格納したフロッピーディスク
等からパソコン等を用いて各CSのメモリ56,56,
70−i,72−iにローカルロードする。
メータ、例えば、CS−ID等は、CSを設置した時
に、報知情報を送出して動作確認が可能なシステムデフ
ォルト値とする。更に、モードパラメータは、「設置モ
ード」とする。
作 新設する場合、設置者は、キーボード38から設置する
CS42,60−iを実装状態に、残りを未実装状態に
入力する。入力部96は、キーボード38からCS4
2,60−iの実装/未実装に関する情報を入力して、
BTE状態判定部92に通知する。BTE状態判定部9
2は、新設するCS42,60−iについて、BTE管
理テーブル82のBTE管理情報を実装状態、それ以外
を未実装状態にする。
タCS42の所定のポートをBSC2に接続し、マスタ
CS42の該当するポートを新設するスレーブCS60
−iに接続して、マスタCS42及び新設するスレーブ
CS60−iの電源を入れる。これにより、マスタCS
42及びスレーブCS60−iが立ち上がる。
ち上げ時の動作フローを示す図である。CSが立ち上げ
られると、ステップS50において、自CSにロードさ
れているパラメータの正常性を確認する。正常性は、各
運用パラメータが許容値内であるか否かをチェックし
て、許容範囲外ならば、運用パラメータが異常であると
する。
が正常であるか否かを判別して、正常でなければ、ステ
ップS54に進み、正常ならば、ステップS56に進
む。ステップS54において、パラメータが異常なの
で、パラメータバージョン=不定として、ステップS5
6に進む。
メータバージョン、プログラムバージョンを収集する。
ステップS58において、自CSはマスタであるか否か
を判断して、マスタならば、ステップS68に進み、ス
レーブならば、ステップS60に進む。尚、マスタであ
るかスレーブであるかは、例えば、BSC2を接続する
ポートから信号が来ているか否か等により判断する。
らば、マスタCS42とデータリンクを確立する。ステ
ップS62において、データリンクが確立したかをチェ
ックして、データリンクが確立したならば、ステップS
64に進み、データリンクが確立されなければ、ステッ
プS60に戻り、再度、データリンクを確立する。
に障害情報、プログラムバージョン及びパラメータバー
ジョンの状態通知を行う。ステップS66において、ス
レーブCSは、運用に入る。
の数を示す変数Nを1に初期化する。ステップS70に
おいて、マスタCS42は、CSNとデータリンクを確
立する。
正常に確立したかをチェックして、正常に確立したなら
ば、ステップS78に進み、正常に確立しなければ、ス
テップS74に進む。尚、データリンクが正常に確立し
なかった場合は、データリンクの確立のリトライをす
る。
CSNと確立できなかったので、CSNのCS管理情報
を「障害中」として、CS管理テーブル108を更新す
る。ステップS76において、CSNの全チャネルを閉
塞する。
るかをチェックして、N+1>3ならば、ステップS8
0に進み、N+1≦3ならば、ステップS70に戻り、
N+1について、ステップS70のデータリンクの確立
をする。
情報取得する。図14は、スレーブの状態情報取得のフ
ローチャートである。ステップS100において、スレ
ーブCSより状態通知を受信する。ステップS102に
おいて、受信した状態通知をCS管理テーブル108内
の該当するCSのCS管理情報を更新する。
から受信したバージョンが正常であるか否かをチェック
して、正常でなければ、ステップS106に進み、正常
ならば、ステップS108に進む。
ブCSのパラメータバージョンが不定でなく、且つ、マ
スタCS42のパラメータバージョンとスレーブCSの
パラメータバージョン及びマスタCS42のプログラム
バージョンとスレーブCSのプログラムバージョンとが
一致することをいう。
チャネルを閉塞して、リターンする。このように、バー
ジョンが正常でない場合に、該当CSの全チャネルを閉
塞するのは、該当CSの誤動作等によりシステムに影響
を及ぼすことを防止するためである。
に重度障害が発生しているかをチェックして、重度障害
が発生している場合は、ステップS106に進み、重度
障害が発生していなければ、ステップS110に進む。
ステップS110において、該当CSの全チャネルの閉
塞を解除して、リターンする。
通知をする。図15は、図13中の状態通知フローチャ
ートである。ステップS120において、マスタCS4
2は、BSC2とデータリンクを確立する。ステップS
122において、データリンクが正常に確立したかをチ
ェックして、正常に確立しなかったならば、ステップS
120に戻り、正常に確立したならば、ステップS12
4に進む。ステップS124において、運用パラメータ
のモードが「設置モード」であるかをチェックして、
「設置モード」ならば、ステップS126に進み、「設
置モード」で無ければ、ステップS126に進む。ステ
ップS126において、該当CS使用不可(呼設定を規
制)で報知情報をPHS等の試験器に送出する。
S42に応答する。これにより、マスタCS42の動作
確認が行われる。尚、この際、呼設定を規制しているの
で、マスタCS42がSU10からアクションされるこ
となく、動作確認を行うことができる。
パラメータはバージョン不定であるかをチェックして、
バージョン不定ならば、ステップS130に進み、バー
ジョンが不定でなければ、ステップS132に進む。
タが正常でなく、システムに悪影響を及ぼす恐れがある
ので、報知を停止して、全CSのチャネルを閉塞する。
そして、CS状態を「ダウンロード待ち」にする。
らダウンロードされて、再度、立ち上げられる。そし
て、ステップS50〜S82の処理が実行されて、運用
パラメータ変更後のマスタCS42の動作が確認され
る。
て重度障害が発生したかをチェックして、重度障害が発
生したならば、ステップS134に進み、重度障害が発
生しなければ、ステップS136に進む。ステップS1
34において、報知情報の送出を停止して、全CSのチ
ャネルを閉塞し、CS管理テーブル108内のCS管理
情報のCS0の状態を「障害」にする。
たので、呼設定を規制を解除して、報知情報を送出し
て、全CSのチャネル閉塞を解除する。ステップS13
8において、BSC2を介して、OMC−R30にCS
0〜CS3の状態を通知する。
ある。上述したように、新設する際の設置者による入力
により、BTE管理テーブル82内、設置するCSが実
装状態、それ以外のCSが未実装状態となっている。
であり、同図(a)は更新前のBTE管理情報、同図
(b)は新設されたBTE40からの状態通知、同図
(c)は更新後のBTE管理情報を示す。例えば、CS
0,CS1,CS2が新設される場合は、図17(a)
に示すように、CS0,CS1,CS2が実装状態、C
S3が未実装状態、他の管理情報は不定となっている。
より状態通知を受信する。例えば、図17(b)に示す
ように、BTE40からOMC−R30に状態通知され
たものとする。尚、同図では、CS3が未実装なので、
障害となっている。
に含まれるCS数の変数Nを0に初期化する。ステップ
S144において、状態通知内CSNが障害中であるか
をチェックして、障害中ならば、ステップS146に進
み、障害中で無ければ、ステップS150に進む。
ーブル82のBTE管理情報内CSNは「実装」か否か
をチェックして、「実装」ならば、ステップS148に
進み、「実装」で無ければ、ステップS156に進む。
ステップS148において、CSNのバージョンをチェ
ックして、正常ならば、ステップS160に進み、正常
で無ければ、ステップS158に進む。
とは、CSNのバージョンが不定でなく、且つ、CSN
のプログラムバージョン及びパラメータバージョンとC
S0のプログラムバージョン及びパラメータバージョン
が等しいことをいう。
ーブル82のBTE管理情報内、CSNが未実装である
かをチェックして、未実装ならば、ステップS152に
進み、実装ならば、ステップS154に進む。
ーブル82のBTE管理情報内、CSNの状態を「障害
中」とする。例えば、図17(a),(b)に示すよう
に、CS2について、障害が状態通知されるので、BT
E管理テーブル82のBTE管理情報内、CSNを「障
害中」とする。この障害状態がOMC−R30のディス
プレイに表示される。保守者等は、障害中のCSNの復
旧を行うことになる。
ーブル82のBTE管理情報内、CSNを「未実装」と
する。例えば、図17(a),(b)に示すように、C
S3について、未実装、且つ、障害なので、BTE管理
テーブル82のBTE管理情報内、CSNを「未実装」
とする。この未実装状態がOMC−R30のディスプレ
イに表示される。設置者等は、CS3の未実装を確認す
る。
ーブル82のBTE管理情報内、CSNの状態を「過接
続」にする。ステップS158において、BTE管理テ
ーブル82のBTE管理情報内CSNの状態を「ダウン
ロード待ち」にする。ここで、バージョンがCS0と不
一致の時に、ダウンロード待ちにするのは、運用パラメ
ータが更新された場合(例えば、スーパフレーム構成を
変更した場合)等において、スレーブCS60−Nの運
用パラメータをマスタCS42の運用パラメータに合致
させる必要があるからである。尚、新設時は、CS0と
CSNのバージョンが一致している。
に、CS1については、パラメータバージョンが不定な
ので、「ダウンロード待ち状態」にBTE管理テーブル
82が更新される。CSNがダウンロード待ち状態であ
ることが、OMC−R30のディスプレイに表示され
る。設置者は、ダウンロード待ちのCSNに、正しい運
用パラメータのダウンロードを指示する。
ーブル82のBTE管理情報内CSNの状態を「正常」
にする。例えば、図17(a),(b)に示すように、
CS0については、パラメータバージョンが正常なの
で、「正常」にBTE管理テーブル82が更新される。
あるかをチェックして、N+1>3でなけば、Nをイン
クリメントして、ステップS144に戻り、N+1≦3
ならば、ステップS164に進む。
ダウンロード指示されたかをチェックして、ダウンロー
ド指示されたならば、ステップS166に進み、ダウン
ロード指示されなければ、ステップS168に進む。
タやプログラムを該当するCSNにダウンロードする。
該当するCSNには、待機面のメモリ54,56,70
−i,72−iにダウンロードをしてから、運用面と待
機面とを切り換える。
更した場合、面切り換えにより、再立ち上げされ、図1
3に示した処理が行われる。動作確認後は、マスタCS
42のモードが「運用モード」に変更されるので、動作
確認がスキップされる。これにより、CSNを停止する
ことなく、運用パラメータ等をダウンロードすることが
できる。尚、新設時に、運用パラメータやプログラムの
ダウンロードが指示されるのは、CS−ID等、デフォ
ルト値から運用値に変更する場合及びモードパラメータ
を変更する場合等である。
0は運用に戻る。 (c) 増設時 CSiを増設する場合の工場出荷時のローカルロード
は、上述したように、新設時の場合と同様にして行われ
る。このローカルロードでは、CSiの運用パラメータ
は全て同じであるので、増設するCSiの場所を意識す
る必要がない。設置者は、増設するCSiをマスタCS
42のポートに専用線ケーブルにより接続して、CSi
の電源を入れる。
フローチャートである。図19は、CS3を増設した場
合のシーケンスフローチャートである。増設CS3が電
源オンして立ち上がると、割り込みCS間同期障害の割
り込み信号がマスタCS42に上がる。ステップS17
2において、割り込み信号の割り込み要因から障害発生
したかをチェックして、障害が発生したならば、ステッ
プS174に進み、障害発生でなければ、ステップS1
78に進む。ステップS176において、障害CSとの
データリンクを切断する。CS管理テーブル108中の
該当CS「障害」として、ステップS196に進む。
と、図13中のステップS50からステップS60の処
理を経て、CS0とデータリンクを確立してから、マス
タCS42に状態通知をして運用に入る。
8において、復旧CSとの間でデータリンクを確立す
る。例えば、図19に示すように、CS3とCS0との
間で、SABM、UA、初期化指示、初期化報告を行っ
て、データリンクを確立する。尚、増設の場合のCS
は、未実装の障害状態から実装状態に変わるため、復旧
CSとして扱う。
2は、データリンクが正常に確立されたかをチェックし
て、正常に確立されていなければ、ステップS196に
進み、正常に確立したならば、ステップS182に進
む。ステップS182において、CS管理テーブル10
8の該当CS管理情報を「障害無し」に更新する。
り、状態通知を受信する。ステップS186において、
復旧CSのパラメータバージョンが不定であるかをチェ
ックして、復旧CSのパラメータバージョンが不定なら
ば、ステップS196に進み、パラメータバージョンが
正常ならば、ステップS190に進む。
ージョン及びパラメータバージョンが復旧CS≠CS0
であるかをチェックして、異なる時、ステップS196
に進み、等しい時は、ステップS192に進む。例え
ば、増設CS3を増設するまでに、CS0,CS1,C
S2の運用パラメータに変更があれば、ステップS19
6に進むことになる。
いて、重度障害が発生したかをチェックして、重度障害
が発生したならば、ステップS196に進み、発生しな
かったならば、ステップS194に進む。ステップS1
94において、復旧CSの全チャネル閉塞を解除して、
ステップS198に進む。
チャネルを閉塞して、ステップS198に進む。このよ
うに増設CSが重度障害のみならず、増設CSのバージ
ョン≠CS0のバージョンの時にも、増設CSのチャネ
ルを閉塞するのは、バージョンが異なる場合に、CS0
と動作が異なる恐れがあるからである。ステップS19
8において、BSC2にBTE40のCS状態を通知す
る。ステップS200において、運用に戻る。
C−R30に通知される。OMC−R30は、増設CS
3がパラメータバージョンが不定又はCS0と増設CS
3のパラメータバージョンが等しくなければ、図16中
のステップS142,S146,S148,S158の
処理を経て、BTE管理テーブル82のCS3のCS状
態が「ダウロード待ち状態」となり、ディスプレイ等に
出力される。
タのダウンロードを指示し、増設CS3の待機面にパラ
メータをダウロードしてから、運用面を切り換える。C
S3は、ダウンロードされたパラメータバージョン等の
状態をマスタCS42に通知する。
あれば、マスタCS42は、CS3のチャネル閉塞を解
除して、CS3の運用に入ると共に、OMC−R30に
CS3が正常であることを通知する。
て、正常であることを確認してから、BTE管理テーブ
ル82のCS3の状態を「正常」にする。これにより、
運用中のCS0等を停止することなく、CS3を増設す
ることができる。
状態を未実装にすると共に、減設CSをマスタCS42
から取り外すと、図18と同様にして、割り込みCS間
同期障害が上がる。
したCSとのデータリンクを切断して、CS管理テーブ
ル108の減設CSの状態を「障害中」に更新する。該
当CSの全チャネルを閉塞して、BSC2に減設CSが
「障害状態」であることを通知する。
140,S142,S144,S150,S154を経
て、BTE管理テーブル82中の減設CSの状態を「未
実装」とする。
ことなく減設することができると共に、OMC−R30
では、減設CSが障害ではなく未実装であると判断する
ことができ、「障害状態」と「未実装」とを区別するこ
とができる。
時のローカルロードは全CSで共通としているので、作
業が簡単になると共に、誤設置等を防止することができ
る。運用パラメータからユニット数等を除去したので、
増減設時に、運用中のCSを停止することがなくなる。
OMC−Rにより、BTEの接続構成を管理して、必要
に応じて運用パラメータをダウンロードするので、工場
出荷時及び設置時の作業の軽減が期待される。
ムの構成図である。
ある。
ある。
ある。
る。
す図である。
ある。
示す図である。
ルロードを示す図である。
作フローチャートである。
チャートである。
る。
ある。
ある。
る。
る。
る。
Claims (12)
- 【請求項1】 第1記憶手段に記憶された運用パラメー
タに基づいて、端末装置との間で無線により通信をする
複数のセルステーションを含む無線基地局と、前記各セ
ルステーションの状態を監視する保守運用監視装置とを
有する無線システムにおいて、 前記保守運用監視装置は、 前記無線基地局が含むことの可能な最大数の各セルステ
ーションについて、実装/未実装の状態、前記運用パラ
メータのパラメータバージョン及び障害状態の情報を含
む第1管理情報を記憶する第2記憶手段と、 前記各セルステーションの前記パラメータバージョン及
び前記障害状態に関する情報を前記無線基地局から受信
して、該当するセルステーションの前記第1管理情報を
前記第2記憶手段に設定する第1設定手段と、 前記セルステーションに運用パラメータ及びパラメータ
バージョンをダウンロードする第1ダウンロード手段と
を具備し、 前記無線基地局は、 前記各セルステーションの前記第1記憶手段に記憶され
たパラメータバージョンを取得する取得手段と、 前記各セルステーションについて、前記運用パラメータ
のパラメータバージョン及び障害状態に関する情報を含
む第2管理情報を記憶する第3記憶手段と、 前記各セルステーションの障害状態及びパラメータバー
ジョンを前記第3記憶手段に設定する第2設定手段と、 前記第3記憶手段に記憶した各セルステーションの前記
障害状態及び前記パラメータバージョンを前記保守運用
監視装置に通知する第1通知手段と、 前記第1ダウンロード手段より前記パラメータバージョ
ン及び前記運用パラメータを受信して、該当する前記セ
ルステーションの第1記憶手段にダウンロードする第2
ダウンロード手段とを具備したことを特徴とする無線シ
ステム。 - 【請求項2】 前記無線基地局は、割り当てられたチャ
ネルに従い、前記端末装置との間でトラヒックデータの
通信をするスレーブセルステーションと、前記端末装置
に使用するチャネルを割り当て、前記スレーブセルステ
ーションに前記割り当てたチャネルを使用して前記端末
装置との間で通信をするよう指示するマスタセルステー
ションを含む請求項1記載の無線システム。 - 【請求項3】 前記各スレーブセルステーションは、 前記マスタセルステーションとの間で通信リンクを確立
する第1リンク確立手段と、 前記マスタセルステーションに前記運用パラメータのパ
ラメータバージョン及び障害状態を通知する第2通知手
段とを具備し、 前記マスタセルステーションは、 前記各スレーブセルステーションとの間で通信リンクを
確立する第2リンク確立手段と、 前記スレーブセルステーションとの間で通信リンクの確
立できなかったスレーブセルステーションの状態を「障
害状態」とする前記第2管理情報を前記第3記憶手段に
設定する第3設定手段と、 前記第3記憶手段に記憶された前記第2管理情報に基づ
いて、前記障害状態のスレーブセルステーションのチャ
ネルを閉塞する閉塞手段とを具備する請求項2記載の無
線システム。 - 【請求項4】 前記マスタセルステーションは、前記第
2管理情報が前記「障害状態」の復旧を示す前記スレー
ブセルステーションのチャネルの閉塞を解除する解除手
段を更に具備する請求項3記載の無線システム。 - 【請求項5】 前記運用パラメータは、「設置モード」
又は「運用モード」のいずれのモードであるかを示すモ
ードパラメータを含み、 前記マスタセルステーションは、立ち上げ又は前記運用
パラメータの更新による再立ち上げ時に、前記モードパ
ラメータが前記「設置モード」の時、呼処理を規制した
報知情報を送出し、前記モードパラメータが前記「運用
モード」の場合は、前記呼処理を規制した報知情報の送
出をスキップする報知手段を更に具備する請求項3記載
の無線システム。 - 【請求項6】 前記保守運用監視装置は、新設するマス
タセルステーション及びスレーブセルステーションを実
装状態とし、他は未実装状態とする前記第1管理情報を
前記第2記憶手段に設定する第4設定手段を更に具備す
る請求項3記載の無線システム。 - 【請求項7】 前記保守運用監視装置は、増設するスレ
ーブセルステーションを実装状態とする前記第1管理情
報を前記第2記憶手段に設定する第5設定手段を更に具
備する請求項3記載の無線システム。 - 【請求項8】 前記保守運用監視装置は、 減設するスレーブセルステーションを未実装とする前記
第1管理情報を前記第2記憶手段に設定する第6設定手
段と、 前記未実装状態となっている各スレーブセルステーショ
ンの前記マスタセルステーションから通知される状態が
障害状態ならば、未実装と前記第1管理情報を前記第2
記憶手段に設定する第7設定手段とを更に具備する請求
項3記載の無線システム。 - 【請求項9】 前記保守運用監視装置は、 各スレーブセルステーションの第1パラメータバージョ
ンと前記マスタセルステーションの第2パラメータバー
ジョンとを比較する第1比較手段と、 前記第1パラメータバージョンと前記第2パラメータバ
ージョンとが不一致の時、不一致となった前記スレーブ
セルステーションに前記マスタセルステーションの該当
する運用パラメータをダウンロードする第4ダウンロー
ド手段とを更に具備する請求項2記載の無線システム。 - 【請求項10】 前記マスタセルステーションは、 各スレーブセルステーションの第1パラメータバージョ
ンと前記マスタセルステーションの第2パラメータバー
ジョンとを比較する第2比較手段と、 前記第1パラメータバージョンと前記第2パラメータバ
ージョンが不一致となったスレーブセルステーションの
チャネルを閉塞する第2閉塞手段とを更に具備する請求
項2記載の無線システム。 - 【請求項11】 前記第1記憶手段は、プログラムバー
ジョンが付与されたプログラムを含み、 前記第2管理情報は、前記各セルステーションのプログ
ラムバージョンを含み、 前記保守運用監視装置は、セルステーションにプログラ
ムをダウンロードする第5ダウンロード手段を更に具備
する請求項1記載の無線システム。 - 【請求項12】 前記マスタセルステーションは、前記
運用パラメータに無線基地局を特定するセルステーショ
ンIDを含み、前記端末装置との間で前記セルステーシ
ョンIDに基づき、PHSインタフェースに従って通信
し、 前記保守運用監視装置は、前記無線基地局に該当する前
記セルステーションIDをダウンロードする第6ダウン
ロード手段を更に具備する請求項3記載の無線システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15249198A JP3862860B2 (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | 無線システム |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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Publications (2)
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|---|---|
| JPH11346382A true JPH11346382A (ja) | 1999-12-14 |
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ID=15541638
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| JP15249198A Expired - Fee Related JP3862860B2 (ja) | 1998-06-02 | 1998-06-02 | 無線システム |
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|---|---|
| JP3862860B2 (ja) | 2006-12-27 |
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