JPH11346802A - 女性用ダンス靴ヒールキャップ - Google Patents

女性用ダンス靴ヒールキャップ

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JPH11346802A
JPH11346802A JP21338698A JP21338698A JPH11346802A JP H11346802 A JPH11346802 A JP H11346802A JP 21338698 A JP21338698 A JP 21338698A JP 21338698 A JP21338698 A JP 21338698A JP H11346802 A JPH11346802 A JP H11346802A
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JP
Japan
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heel
leather
dancing
cap
sheet
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JP21338698A
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English (en)
Inventor
Isao Jinen
功 自念
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】美しさを保ちキャップ自体を小形にして被着脱
自在な本皮底つき女性用ダンス靴ヒールキャップを冠着
する。ダンス実技中空滑りをなくし危険を防止する。床
面に傷がつかないようにする。 【解決手段】接着不可能な合成樹脂の筒の一端に皮革が
接着可能となる。下部がラッパ状に開いた女性用ダンス
靴ヒールに、美しさを保ちキャップ自体を小形にして被
着脱自在な本皮底つき女性用ダンス靴ヒールキャップを
設けることが可能となる。ダンス実技中、靴ヒール底皮
が床面に接触するとき、空滑りがなくなる、危険を防止
できる、異和感が皆無となる、床面に傷がつかなくな
る。キャップの底に固定している本皮底の表皮が床面に
接触するようになっているので長期間磨耗しない。初心
者、年配者も安心してダンスに熱中できる。ダンスを愛
する多くの人々に貢献できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔産業上の利用分野〕本発明は靴ヒールに
関するものである.
【0002】〔従来の技術〕ボールルームダンス女性靴
を(現在はスポーツダンスとも云う)参照してヒールキ
ャップを説明すると、ダンス用女性靴ヒール下端には硬
質の合成樹脂を成型して底皮として固定している、該底
皮は硬いのでダンス実技中数多くの障害が生じる、この
障害を防止すべく、ヒールカバー、ヒールキャップ等が
考案された.現在使用中のヒールカバーは皮革を十字形
に成形し、該ヒール下端に固定している、該底皮を被包
し、この外周をビニールテープで巻きつけて使用してい
る、不器用な人は、セットに時間を取られる、形が大き
くなりすぎ美しさを害する。ヒールキャップは2種類あ
るが、第1には合成樹脂を用いキャップの筒部分と底に
なる部分を一体成型した、ヒールキャップがあるが、形
が大きすぎて美しさを害する、底になる部分が分厚くて
異和感がある、ダンス実技中キャップの底になる部分が
床面に接触するとき、ひっかかり動きを止める障害があ
る。第2には、皮革が接着する物質を用い、筒部分下端
切り口に直接皮革を接着したキャップがあるが、接着面
積が少ないので短期間で皮革がはがれて脱落する、接着
面積を広げ大くすると、キャップ自体が大きくなって美
しさを害する、下部がラッパ状に広いたヒールに冠着す
ると、偏移して定着しない。
【0003】〔発明が解決しようとする課題〕女性用ダ
ンス靴ヒール下端には硬質の合成樹脂を成型して底皮と
して固定している、ダンス実技中底皮として固定してい
る部分が床面に接触するとき、空滑りが生じるので危険
である、其に異和感が生じる、床面に傷がつく。キャッ
プをヒールに冠着し使用中偏移する、キャップ自体が大
形になり美しさを害する、等を解決して、なを、下部が
ラッパ状に広がっているヒールにも容易にキャップが被
着脱可能にする、且、ラッパ状ヒールにそうようにして
外見を美しくする。接着不可能な合成樹脂の、筒の一端
に皮革を接着可能にする.
【0004】〔課題を解決するための手段〕 1.熱可塑性合成樹脂の筒を、ヒール下端がラッパ状に
広がっている女性用ダンス靴ヒールに適合し、被着脱す
べく、筒の上端、下端の内周をヒール下端の外周形に合
せ、筒のほぼ中央部分をヒール外周にそうように縮少し
て鼓状とする、該鼓状の筒を基材とする、2.布にゴム
を含浸したシート、又は布を該基材筒の下端面に展着
し、残余のシートを鰭状且放射状にして上方に折り曲げ
て、該基材筒の外周に接着する、3.ヒール下端面とほ
ぼ同形にした十能形皮革の平面部裏皮面を、該シートを
展着した基材筒の下端面に、柄部分がヒール後部に位置
するように重着し、柄部分を上方に折り曲げ、基材筒の
外周に接着した鰭状シート上に重ねて接着する、4.該
鰭状シート及び該皮革の柄部分を含めた鼓状基材の筒の
全外周に、靴の甲に使用する皮革、合成皮革、布にゴム
を含浸したシート、布、装飾模様をしるしたシート等よ
り選択して巻着し固定する
【0005】〔作用〕女性用ダンス靴ヒール下端には、
硬質の合成樹脂をヒール下端面の形に成型して底皮とし
て固定している。この底皮に本発明の女性用ダンス靴ヒ
ールキャップを冠着することで、ダンス実技中の空滑り
が防止できるので危険も防止できる、皮革の表面が床面
に接触するようになっているので(特に後進するとき)
足下に異和感がなくなる、床面に傷がつかなくなる、鼓
状の基材筒を元にしてキャップを製造することで、接着
できなかった合成樹脂の筒の一端にも容易に皮革が接着
できる、布にゴムを含浸した薄いシートを基材筒の下端
に接合することで、キャップ自体小形に製造できるので
美しさを保ち外観もよくなる、下部がラッパ状に広がっ
ているヒールにも容易にキャップを被着脱することがで
きる、長期間偏移せず定着する、キャップ自体が変形す
ることがないので、初心者、年配者でも安心して手軽に
使用できる。
【0006】〔実施例〕本発明を図面で説明すると、第
1図は、請求項1の1に示す熱可塑性合成樹脂の筒を、
下部がラッパ状に開いた女性用ダンス靴ヒールに適合し
被着脱できるように、ヒール下端面とほぼ同形の筒1の
上端2と下端3の間を鼓状4のように細くしている、上
部内周5の大きさよりも下部内周6のほうを縮少しやや
小さくした基材筒9となっていることを示している
【0007】第2図は、靴ヒール7の下端面に、硬質の
合成樹脂をヒール底形に成型し、底皮8として固定して
いる、このヒール7を第1図に示す、基材筒9に押入し
た状態を示し、且、靴ヒール7と、基材筒9が密着して
いることを示している。
【0008】第3図は、靴ヒール7の下端面に、硬質の
合成樹脂をヒール底形に成型し、底皮8として固定して
いる、このヒール7を第1図に示す、基材筒9に押入し
ようとしても、底皮8が、基材筒9の上部内周5の位置
で押入不能となっているように見えることを示してい
る、なを鼓状4となっている。
【0009】第4図は、完成した本発明の女性用ダンス
靴ヒールキャップ10に、靴ヒール7を押入すとき、靴
ヒール7を図のように傾斜をつけて少し押入した後に、
矢じるし11のように靴ヒール7を直立させながら下方
に押すと容易にセットが完了する、なを底皮8、本皮底
12となっている。
【0010】第5図は、下部がラッパ状に開いた靴ヒー
ル7に、従来のキャップ13を冠着すると、図のように
空洞14ができてキャップが定着しないことが生じる、
キャップ自体も大型になる、従来のキャップの底皮15
になる部分も分厚くなる、美を追求するダンスには適合
しないことを示している、なを底皮8となっている。
【0011】第6図は、下部がラッパ状に開いた靴ヒー
ル7も数多く種類があることを示し、従来のキャップ1
3を冠着すると、立溝のような空洞14が生じ定着しな
いことを示している、なを底皮8となっている。
【0012】第7図は、請求項1の2に示す布にゴムを
含浸したシート16を示している、なを点線17はヒー
ル底形を現し且折曲部分にもなる、残余のシートを放射
状にに設け鰭状シート18となっていることを示し、且
布にゴムを含浸したシート以外でも使用できる物質があ
れば使用可能となっている。
【0013】第8図は、第7図に示す布にゴムを含浸し
たシート16の上に、第1図に示す、基材筒9を載置し
たことを示している、基材筒9の、外周に両面テープ1
9を接着している、なを鰭状シート18となっている、
含浸したシート16は分が厚いように図に書いている
が、明細書に使用の用紙1枚程度の厚みである。
【0014】第9図は、第8図に示す鰭状シート18を
上方に折り曲げて、基材筒9の、外周に接着したことを
示している。
【0015】第10図は、請求項1の3に示す十能形皮
革20を示している、なを柄部分21,平面図22,切
れめ23となっている。十能形とはヒール底形を現して
いる
【0016】第11図は、十能形皮革20の柄部分21
を上方に折り曲げたことを示している、なを切れめ23
となっている。
【0017】第12図は、第11図に示す十能形皮革2
0の上に、第9図に示す、基材筒9を載置したことを示
している.なを鰭状シート18,柄部分21となってい
る。
【0018】第13図は、請求項1の4に示す靴の甲に
使用する皮革24を、下部がラッパ状に開いたヒール
に、巻着できるように成形したことを示している。
【0019】第14図は、請求項1の4に示す靴の甲に
使用する皮革24を、下部がラッパ状に開いたヒール
に、巻着できるように成形したことを示している、なを
靴ヒールの状態にあわせて皮革24の形が変化すること
を示している。
【0020】第15図は、請求項1の4に示す靴の甲に
使用する布25を、下部がラッパ状に開いたヒールに、
巻着できるように成形したことを示している、なを靴ヒ
ールの状態にあわせて布25の形が変化することを示し
ている、又装飾模様としるしたシートも同様である。
【0021】第16図は、第15時に示す靴の甲に使用
する布25が薄すぎる場合は、図のようにみつおりにし
て重着26して使用することを示している、なを折曲部
分27を上にして、第12図に示す、基材筒9の外周に
巻着するようになっている。
【0022】第17図は、本発明の女性用ダンス靴ヒー
ルキャップ10の完成図である.なを、基材筒9,靴の
甲に使用する皮革24,本皮底12,切れめ23となっ
ている、靴の甲に使用する皮革24は、其の時々の状態
にあわせて靴の甲に使用する布25,又は装飾模様をし
るしたシートを巻着するようになっている。
【0023】第18図は、下部がラッパ状に開いた靴ヒ
ール7に、第17図に示す女性用ダンス靴ヒールキャッ
プ10を冠着したことを示している、なを本皮底12,
底皮8となっている.
【0024】〔発明の効果〕合成樹脂の筒の一端を底と
し、該底に皮革を接着することは不可能だった、本発明
の、基材筒を基本として薄い布を用いることで、合成樹
脂の筒の一端に容易に本皮底を接着できる、本皮底を接
着できることでキャップ自体小形になり美を保つことが
できる、被着脱自在なことで取替時にも心配はいらな
い、ダンス実技中空滑りがなくなる、異和感がなくな
る、床面に傷がつかない、下部がラッパ状に開いた靴ヒ
ールにも容易に被着脱できる、初心者、年配者も安心し
て使用できる、巻着不可能だった合成樹脂の筒の一端に
本皮底が接着可能になり美を保ち小形で本皮底つき靴ヒ
ールキャップが完成する事は、ダンス界の長年月の夢が
適うのでダンスを愛する多くの人々に貢献出来る、総じ
て何の心配もなくなり快適にダンスに熱中できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】基材筒を示す、立体図である
【図2】基材筒に、下部がラッパ状に開いたヒールを冠
着したことを示す、後視図である.
【図3】基材筒に、下部がラッパ状に開いたヒールを冠
着する途中を示す、後視図である。
【図4】本発明の女性用ダンス靴ヒールキャップに、下
部がラッパ状に開いたヒールを冠着する途中を示す、立
体図である。
【図5】従来のヒールキャップを、下部がラッパ状に開
いたヒールに冠着した状態を示す、後視図である。
【図6】従来のヒールキャップを、下部がラッパ状に開
いたヒールに冠着した状態を示す、後視図である。
【図7】布にゴムを含浸したシートを示す、展開図であ
る。
【図8】布にゴムを含浸したシートに、基材筒を載置し
たことを示す、立体図である.
【図9】第8図に示す鰭状シートを上方に折り曲げて、
基材筒の、外周に接着したことを示す、立体図である。
【図10】十能形皮革を示す、上視図である。
【図11】十能形皮革の柄部分を上方に折り曲げたこと
を示す、側面図である.
【図12】第11図に示す十能形皮革の上に、第9図に
示す、基材筒を載置したことを示す、立体図である.
【図13】皮革を短冊状に成形したことを示す、上視図
である.
【図14】皮革をラッパ状になっているヒールにも適合
するように成形したことを示す、上視図である。
【図15】布を短冊状に成形したことを示す、上視図で
ある
【図16】布を、みつおりにして重着したことを示す、
側面図である
【図17】本発明の女性用ダンス靴ヒールキャップが完
成したことを示す、立体図である
【図18】下部がラッパ状に開いている靴ヒールに、第
17図に示すキャップを冠着したことを示す、立体図で
ある
【符号の説明】 1 ヒール下端面とほぼ同形の筒 2 上端 3 下端 4 鼓状 5 上部内周 6 下部内周 7 靴ヒール 8 合成樹脂を成型した底皮 9 基材筒 10 靴ヒールキャップ 11 矢じるし 12 本皮底 13 従来のキャップ 14 空洞 15 従来のキャップの底皮 16 布にゴムを含浸したシート 17 点線 18 鰭状シート 19 両面テープ 20 十能形皮革 21 柄部分 22 平面部 23 切れめ 24 靴の甲に使用する皮革 25 靴の甲に使用する布 26 重着 27 折曲部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1.熱可塑性合成樹脂の筒を、ヒール下部
    がラッパ状に広がっている女性用ダンス靴のヒールに適
    合し、被着脱すべく、筒の上端、下端の内周をヒール下
    端の外周形に合せ、筒のほぼ中央部分をヒール外周に添
    うように縮少して鼓状とする、該鼓状の筒を基材とする 2.布にゴムを含浸したシート又は布を、該基材筒の下
    端面に展着し、残余のシートを鰭状且放射状にして上方
    に折り曲げて、該基材筒の外周に接着する 3.ヒール下端面とほぼ同形にした十能形皮革の平面部
    裏皮面を、該シートを展着した基材筒の下端面に、柄部
    分がヒール後部に位置するように重着し、柄部分を上方
    に折り曲げ、基材筒の外周に接着した鰭状シート上に重
    ねて接着する 4.該鰭状シート及び該皮革の柄部分を含めた鼓状基材
    筒の全外周に、靴の甲に使用する皮革、合成皮革、布、
    装飾模様をしるしたシート等より選択して接着し固定す
    る、上記構成を特徴とする女性用ダンス靴ヒールキャッ
JP21338698A 1998-06-11 1998-06-11 女性用ダンス靴ヒールキャップ Pending JPH11346802A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020036771A (ko) * 2001-11-08 2002-05-16 조규연 액세서리용 고리를 끼운 신발 굽

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